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【石破首相あいさつ全文】核なき世界への主導、戦争被爆国の使命

朝日新聞 8/6(水) 8:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a6b2e069b3d29cac106dbf25bb421661666734

 

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2025年8月6日、広島市で平和記念式典が開催され、石破茂首相が出席しました。

彼は80年前の原爆投下に言及し、犠牲者への哀悼の意を表明し、核兵器のない世界の実現に向けた国際的な取り組みの重要性を強調しました。

また、被爆の実相を正確に理解し、後世に伝えることの必要性を訴え、広島・長崎を訪れることを各国に呼びかけるとともに、被爆者への支援を続ける意向を示しました。

首相は、平和の重要性を再確認し、核戦争防止に向けて全力で取り組むことを誓いました。

(要約)

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平和記念式典に出席するため、会場に入る石破茂首相=2025年8月6日午前7時51分、広島市中区、有元愛美子撮影 

 

 広島は6日、被爆80年の「原爆の日」を迎えた。広島市の平和記念公園で開かれた平和記念式典で、石破茂首相があいさつをした。 

 

■石破首相あいさつ全文 

 

 今から80年前の今日、一発の原子爆弾が炸裂(さくれつ)し、十数万ともいわれる貴い命が失われました。一命をとりとめた方々にも、筆舌に尽くし難い苦難の日々をもたらしました。 

 

 内閣総理大臣として、原子爆弾の犠牲となられた方々の御霊(みたま)に対し、ここに謹んで、哀悼の誠を捧げます。そして、今なお被爆の後遺症に苦しむ方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 

 

 2年前の9月、広島平和記念資料館を、改装後初めて訪問しました。80年前のあの日、立ち上るきのこ雲の下で何があったのか。焦土となり灰燼(かいじん)に帰した街。黒焦げになった無辜(むこ)の人々。直前まで元気に暮らしておられた方が4千度の熱線により一瞬にして影となった石。犠牲者の多くは一般市民でした。人々の夢や明るい未来が瞬時に容赦なく奪われたことに言葉を失いました。 

 

 広島、長崎にもたらされた惨禍を決して繰り返してはなりません。非核三原則を堅持しながら、「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取り組みを主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命です。 

 

 核軍縮を巡る国際社会の分断は深まり、現下の安全保障環境は一層厳しさを増しています。しかし、だからこそ、国際的な核軍縮・不拡散体制の礎である核兵器不拡散条約(NPT)体制の下、「核戦争のない世界」、そして「核兵器のない世界」の実現に向け、全力で取り組んでまいります。 

 

 来年のNPT運用検討会議に向けて、対話と協調の精神を最大限発揮するよう、各国に引き続き強く呼びかけます。また、「ヒロシマ・アクション・プラン」に基づき、核兵器保有国と非保有国とが共に取り組むべき具体的措置を見いだすべく努力を続けます。 

 

 「核兵器のない世界」の実現に向け歩みを進める上で土台となるのは、被爆の実相に対する正確な理解です。 

 

 長年にわたり核兵器の廃絶や被爆の実相に対する理解の促進に取り組んでこられた日本原水爆被害者団体協議会が、昨年ノーベル平和賞を受賞されたことは、極めて意義深く、改めて敬意を表します。 

 

 今、被爆者の方々の平均年齢は86歳を超え、国民の多くは戦争を知らない世代となりました。私は、広島平和記念資料館を訪問した際、この耐え難い経験と記憶を、決して風化させることなく、世代を超えて継承しなければならないと、決意を新たにいたしました。 

 

 政府として、世界各国の指導者や若者に対し、広島・長崎への訪問を呼びかけ、実現に繫(つな)げています。資料館の年間入館者は、昨年度初めて200万人を超え、そのうち3割以上は外国からの入館者となりました。日本だけでなく、世界の人々に被爆の実相を伝えていくことも、私たちの責務です。 

 

 「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」は、施行から30年を迎えました。原爆症の認定について、できる限り迅速な審査を行うなど、引き続き、高齢化が進む被爆者の方々に寄り添いながら、保健、医療、福祉にわたる総合的な援護施策を進めてまいります。 

 

 結びに、ここ広島において、「核戦争のない世界」、そして「核兵器のない世界」の実現と恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。原子爆弾の犠牲となられた方々の御霊の安らかならんこと、併せて、ご遺族、被爆者の皆様並びに参列者、広島市民の皆様のご平安を祈念いたします。 

 

 「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり」。公園前の緑地帯にある「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」に刻まれた、歌人・正田篠枝さんの歌を、万感の思いを持ってかみしめ、追悼の辞といたします。 

 

令和7年8月6日 

 

内閣総理大臣・石破茂 

 

朝日新聞社 

 

 

( 314012 )  2025/08/07 04:21:32  
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このトピックでは、広島での平和記念式典での石破首相のスピーチに関する多くの意見が集まっています。

出席者は、石破首相が原稿を読む際に一度も顔を上げず、感情が伝わらないと感じる一方で、先にスピーチを行った小学生たちの真剣な表情や態度には感銘を受けています。

また、核廃絶や非核化についての具体的な方策に対する期待や疑問も多く寄せられています。

 

 

首相のスピーチに対しては、アメリカや他の核保有国との関係を考慮しながらも、唯一の戦争被爆国としての立場を重視すべきという主張があり、そのためには具体的な行動や方針がないといけないという批判も多いです。

一方で、核の恐怖や抑止力の必要性を訴える声もあり、核廃絶が理想である一方で現実においては難しいという現実認識も見受けられます。

 

 

全体的に、式典に対する感情や首相の態度、核問題に対する意識が交錯し、一貫して「言葉の重要性」と「具体的行動の欠如」というテーマが浮かび上がっています。

このトピックでは、語ることの重要さ、核問題への誠実なアプローチの必要性が強調されています。

(まとめ)

( 314014 )  2025/08/07 04:21:32  
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=+=+=+=+= 

 

石破首相は立派なスピーチをされたけど、その間、一度も出席者に目をやらず、ずっと原稿を読んでいました。そんなんで、聞いている人の心に響くわけないじゃん。その前にスピーチした、二人の小学生の、気持ちのこもった、説得力のあるスピーチを見習えよ。 

 

▲6583 ▼889 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ太陽が膨張して地球は飲み込まれるか弾き飛ばされてしまいます。その前に地球は灼熱地獄で人類は生存できなくなります。突然小惑星が地球にぶつかって来てアウトかも知れません。そんなことは多くの人々がわかっているはずなのに、低次元の争いに明け暮れています。不毛な戦争をやったり核で脅し合っている場合ではありません。今から、人類はワンチームになって、人類生存可能な星を見つけて、そこに行きつける方策をなんとか見いだしてゆかなければ間にあわないのではないでしょうか。その知恵があるのは人類だけかと思います。 

 

▲79 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

直前の小学生の子供達が心を込め、前を見つめ、しっかりと自分達の心の声で話してるのが、とても気持ちが伝わるメッセージだと感じました。 

 

しかし、直後の石破さんは顔を上げることが一切なく(TVで写されていた部分ですが。)、目配せすらなく「ただ読んでいる」という風に見えてしまったのが、残念というか悲しい気持ちになりまし。 

 

▲4914 ▼695 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに核兵器は恐ろしい物で、使用はされないに越した事は無いだろう。だが仮に核兵器廃絶に成功したとしても、これを上回る恐ろしい兵器が秘密裏に開発されるだけだと思う。戦争の根本原因を除かない限り、核だけ良くない、こんなに恐ろしい目に遭いました、何てアピールしても核保有国の権威を高めたり、米中等の自業自得理論に巻き込まれるだけで、本当の意味で前大戦の総括にはならない。批判されても当時の情勢や戦争に至る経緯等の近現代史等の日本の正統性をアピールする事が結果、国際協調や支援の大切さ、ひいては戦争を起こさない事に対する努力へのヒントに繋がると思うのだが。まあ、恐らく沢山のうーんが来るのだろう。少なくとも自分が生きている内は日本人の位地向上は望めない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に言って、終戦当時の日本人の思いは決して今のようなただただ戦争を悔やみ自らを戒めるといった人達ばかりではなかったと思います。 

私の知る日本は昭和40年代初期からですが、それでもまだあの頃の日本社会の中にはアメリカに対する恨みや対抗心を残している人達がいたと記憶しています。 

飲み屋で泥酔して「憎き米英!今に見ておれ!」と泣いて悔しがっていたおじさんもいましたし、パチンコ屋や商店街なんかでも軍歌が流れ、レコードショップなんかでもやはり軍歌集のカセットが並んだりもしていました。 

 

長い年月をかけ何とかして気持ちにメドを付けたい、落としどころを見つけなければと苦しみに苦しみ抜いてたどり着いたのが今の日本とアメリカの関係なんだと思っています。 

正直あの悲惨な最後を思うと、私達が今当たり前に考えている平和や友好の社会を苦渋の思いで飲み込んでいる魂があることも、決して忘れてはならないと思いますね。 

 

▲1905 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

いいスピーチだと思います。最後のセンテンスには涙腺を刺激されました。 

世界情勢はこのスピーチとはかけ離れた現実を突き進んでいて、その中で徒手空拳の日本国に核廃絶の何を主導できるのか、人道が二の次になってしまった今の世界に対するアプローチが難しい局面です。 

 

▲314 ▼373 

 

=+=+=+=+= 

 

祈念式典に出たことがあります。 

大凡テレビで見てきた通りの式典ですが、一番心打たれたのはテントから外れたところや街のいたるところで黙とうをされる高校生や学生、広島市の人たち。 

同じ日本人が核なき世界を語りますが、生活の一部として伝えていっている代々の方を含めた市民の人たち、若者たちには頭の下がる思いでした。 

今日ぐらいは私も頭に入れて過ごそうと思います。 

 

▲1210 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん一回ぐらい前を向いて欲しかった。直前にスピーチした小学生は言葉が詰まる場面がありましたがずっと前を向いて暗記したスピーチをしていたのでメッセージ性がとても強かったです。日本人は式典で毎度下を向いて作文を読むだけですが、世界的には自分の言葉で熱く語る指導者が多いです。日本もそうなる日が来ることを願っています。 

 

▲642 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

核なき世界を実現しようと一歩前に進もうとするなら、撃ってしまったアメリカがまず核を手放さなければ無理ですし、ロシアや中国、北朝鮮といった自国こそ世界の中心という国が核を持ってしまった時点でもう手遅れだと思う。 

戦後すぐに、というタイミングしか核兵器廃絶をするタイミングは無かったと思う。こんな恐ろしい兵器が人に向けられ、殺戮が行われたという記憶が鮮明なうちに手放すしかなかった。だが現実はそうはならなかったので核兵器がなくなることはないし、いずれまた撃たれることになると思う。 

一度持った強力な武器を手放せるほど人間は優しくできていない。 

 

▲588 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この猛暑の中、屋外で皆さんちゃんと黒のスーツ姿で、、、。 

これから終戦記念日などもやってきますが、参列される皆様はくれぐれも熱中症にお気をつけください。 

先日、津波警報で何時間も避難していた方が熱中症で運ばれました。 

もう、日本の真夏は基本的に屋外活動を全て自粛するべきかもしれませんね。 

災害時の避難はある程度仕方ないですが、避難所には日陰を作ってあげてください。 

 

▲165 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は73才の男性です。今日、広島の式典をテレビで見させてもらい、共に黙祷を行いました。先日はパレスチナの子供たちの飢餓見て、また、ウクライナの苦しみも共有しております。国際政治の非情さ、弱いものが当たり前のように命の危険にさらされる状況に心を痛めます。自分さえ良ければ良いというような考えが強くなっているように思えます。今は人ごとでも明日は我が身という言葉もあります。松井市長の言葉に賛同しました。意見、利害が異なるから話し合い理解することが大切です。お互いにもう目を覚ましましょう。 

 

▲256 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ屋外での式典も形を見直しては? 

テントの下とはいえ、小学生やお年寄りが猛暑の中耐えてる映像を見ると、形にこだわりすぎているようにも見えるけど。こういうことも大切だからこそ持続可能な形にしていってもらいたい。 

 

▲119 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市長や知事は適時顔を上げて、読むのではなく喋っているような感じだったのに総理は本当に一度たりとも顔を上げませんでしたね。 

最後に日付や名前を言うところすら顔を上げずに読んでました。壇上を降りるまで一度も顔を上げなかった。 

全て代筆ですか?それとも本心じゃなかったからですか?さすかに信じられないです。 

私の見てきた記憶の中だと歴代総理大臣でここまでだったの初めてかもしれません。悲しいです。 

 

▲310 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

核廃絶と唱えるのは簡単だが、事実上核が最恐の兵器であることに変わりなく、最恐だからこそ抑止力になっている。 

それが話し合いなんてもので、解決できるとは到底思えないのだが。話し合いで…って言う人には、具体的にどうやって廃絶にもっていくのか聞いてみたいものだ。 

SFの世界と言われるかもしれないが、核を無力化する方法の研究開発を進めるしかないのでは? 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

核保有国にその使用をためらわせる為に、核爆弾の悲惨さを訴え続けることは重要と思う。一方で核爆弾は減らないどころか北朝鮮をはじめ今はイランも準備を進め核保有国は増えている。特に日本は3国もの核保有国に接している。米国の核という他力本願で対応しているに過ぎない。核廃絶と現実のギャップがひどすぎる。ロシアのウクライナ侵略を目の当たりにすると核防衛策は避けて通れない。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、原爆投下から80年を迎えた広島で行われた平和記念式典で、石破総理のあいさつはただひたすら原稿を読むだけの心に響かないものだったことに空しさを感じた。 

 その前に、広島のこども代表として、小学6年生の佐々木君と関口さんの平和への誓いを聞いてただ原稿を読むだけの総理の言葉より一層感銘を受けた。 

 総理は、二人が誓いを述べている最中にも関わらず、虚ろな表情でひたすらうつむき加減で前を向こうとしない姿勢に、二人のこどもたちへの配慮など関心を示そうとしないことに違和感を感じた。 

 これでは、昨年、日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞したことや核廃絶の機運が高まる平和記念式典の成功をも水泡に帰すようなもの。 

 折角、80年という節目を迎え、今後核禁止条約の批准を巡って日本の重要性が叫ばれる中、水を差すことにならないか不安を感じる。 

 

▲47 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に核拡散は広がっている、戦後間もない時期にはアメリカしかなかったが、すぐにソビエト連邦が開発をしてその後常任理事国が核を装備するが、この時点で他国が開発をしないようにするべきであったが、この常任理事国が後押しする形で、何か国が装備して今後広がりを見せているのが現実である。 

最終兵器での核兵器は安全保障はどの国も持ちたいはず、核軍縮は増える事があっても少なくなる事は無い。アメリカとロシアの核を減らす事は出来ても 

核廃絶は現実的ではない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめの被害者はいじめの根絶に責任を負わなきゃならないですか?自発的に「いじめをなくそう」という活動に取り組む分には構いませんが、使命とか責務とかいう言葉で当人が抱え込まなければならないなどということはないでしょう。 

核廃絶についても、核を落とされた側がそれをやらなければならないというのは、正直罰ゲームのようにすら感じます。日本は過去に悪いことをしたから核を落とされた、だから核の廃絶にも責任を負わなければならない、と、そういう史観なんでしょうか? 

 

▲785 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

立派な挨拶だと思います。特に以下の一節が良かったのですが。 

「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取り組みを主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命です。 

 

しかし、いつも有限不実行で、言葉だけ踊っている、石破総理が言われると、大きな空虚さを感じました。 

これもきっと、何のアクションも起こさないのだろうなと思うと、一人の日本人としても、国際社会に対しても、恥ずかしく悲しい気持ちがしてきました。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが核兵器禁止条約会議へのオブザーバー出席を狙っているのであれば、あえて同条約に触れなかったことは深慮遠謀だ。ここでバルーンを上げたところで、侃侃諤諤の議論となり、激しい賛否の中で身動きが取れなくなって何の意味もない。核兵器禁止条約に触れたら、逆に同条約会議に出席しない口実作りではないかとさえ疑う。後日、石破さんが原爆記念日に同条約に触れなかったのはこのためっだったのか、とあっと言わせる働きをしてほしいと願う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内容的には可も無く不可も無しだと思います。ただ、いくら尤もらしい言辞を並べたところで核廃絶へ向けた我が国としての具体的な取り組みを示さなければ単なる挨拶に終わってしまいます。地球上唯一の戦争被爆国の内閣総理大臣として発言するからには具体的な取り組みを示してメッセージとしてもらいたかったですね。 

 

▲156 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

長崎県民です。普段はテレビをつけることは少ないですが、朝からNHKを流していました。8:15防災無線のサイレンの合図で市民は黙祷を捧げます。 

園児、小学生、中学生の子供達も自然と目を瞑り、手を合わせていました。 

神奈川県で生まれ育った私とは違い、原爆や戦争の学習時間も多い、小学校の社会科見学でも資料館や平和公園へ訪れたり、投下の日8月9日は登校日。中学生の娘は私より原爆に詳しいです。 

戦争や核の脅威が他人事ではない事、身近にあり、一瞬で未来を破壊するものだと、幼稚園や学校では教えてくれています。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に思うに核の無い世界は無理だと思う。 

原子力という発明をした時点で。 

核爆弾をなくそうとしても、ずるい国が水面下で作って、それにより 

世界情勢が変わる。 

核をなくすより、核を使わせない抑止力が必要。 

なので、やっぱ日本でも核を持っておいたほうがいいんじゃないかと思う。 

 

▲40 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

投下国であるアメリカ自体の罪悪感、残酷感を軽減し、且つ世界各国からは、その惨(むご)たらしさ残虐性を如何に周知されない様にするか、それによる米国批判を如何に回避するかが至上命題とされてきました。それが、その後、世界各国に核が拡散していった大きな要因ともなります。投下された場所と人体に、どの様な状況(惨状)が発生、進行(侵蝕)するのか、従来の爆弾と全く違う、外形破壊と別に深部身体破壊が同時発生し、深部破壊は更にその後、なすすべなく人体を壊していきます。その恐怖(放射能被害)は、計り知れないモノが有ります。戦後、日本と米国双方の膨大な、臨床調査記録が、ほぼ全て米国により収奪、隠蔽されてしまっています。未だに人の暮らす街に核が投下された例はこの二件だけなのです。(核実験データは何千とありますが)人に直に落としたデータ、惨状が今も隠されたままで、未だに核への恐怖心は稀薄なままなのです。 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どのスピーチも良かった。広島市長はかなり実務的だけど具体的だったし、県知事は真に迫る強いメッセージ性があった。 

石破さんもいたましい犠牲に思いを馳せて、繰り返さないためのトップとしての誠実性を見せてくれた。 

 

▲52 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国の指導者や若者に対し広島・長崎への訪問を呼びかけることは必要だとは思う。がしかし、それ以上に必要なのは、非核化に向けた日本の指導者の覚悟であり実行力ではないだろうか。日米同盟があるからとはいえ、米国の顔色を見ながら国家運営していては、非核化の実現どころか防衛費が膨らむばかりではないのだろうか。このスピーチが国民を失望させないことを切に望みたい。 

 

▲40 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

教授とかも含めみんな、NTPにオブザーバーでも参加して欲しいって言うし、日本と同じ核の傘で守られている国も決断して参加しているとこもあると言う。けど、日本だけ圧倒的に違う部分がある。それは憲法9条。他国は核の傘で守られながらも自国に正式な軍隊があり、その軍隊で相手国に対して脅しや威嚇ができる。そして防衛のみに限らず進出して報復攻撃をしようと思えばできる。つまり通常抑止がある。一方、日本は専守防衛であり基本攻撃されまくってからじゃないと憲法違反の可能性なく自国さえ防衛出来ないし、進出しての攻撃は一切できない。つまり通常抑止が効いていない。だから核の抑止のみに頼るしかない。それほど日本の国防は欠陥であり抑止力がない。オブザーバーでも参加を願いたいなら憲法改正し、他国と同様の軍隊にしてから。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「核兵器のない世界」の実現が第二次世界大戦以降叫ばれ続けている中にあって、恐ろしい核兵器が存在することに多くの人たちが反対している証左である!しかし、核兵器が地球上から無くなることは無いと断言できそうだ!人種間の対立、宗教上の対立、主義主張上の対立、経済上の対立等々での紛争・戦争が無くならない限り最終兵器たる核兵器も無くならない!大切なことは、核兵器廃絶を訴えること以上に、万が一核兵器が使われた時、人類が生存し続けることが出来るための施策を強固に構築して核兵器使用の効果を局限することだと思います! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和40年代迄はまだ戦争の傷跡が深かった。爆撃された建物や手脚を失った傷痍軍人も沢山見かけた。戦争や戦後を体験しなかった世代には戦争の悲惨さは自分とは関係ない世界と思っている人も多い。指一本だって怪我をすれば眠れない程の痛みを伴う場合もある。ひとたび戦禍に見舞われたら指の痛みでは済まぬ。核武装が安上がりだなんておバカとしか言いようのない発言。そんな意見が支持されるとしたら日本に明るい未来はない。 

 

▲48 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争をしないためには、違う国民同士、違う民族同士、違う宗教同士で共同作業をし始めるべきだ。 

 

地球の温暖化は、体感通り、ひどくなり、40度が普通になり、農作物が枯れている。 

 

世界の人達共同で、サハラ砂漠やゴビ砂漠に木を植えてはどうか。 

 

そうしないと、来年には45度になり10年後には50度になる。 

 

平和は、見ての通り、平和になって欲しいと祈るだけではかなわない。 

敵対心を無くし、相互に、必要だと思うようにならないと共存出来ない。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器に対する議論は、 

核兵器の悲惨さからくる核兵器削減或いは廃止の理想論、と、核兵器を放棄したウクライナの現実からくる核兵器抑止論。 

並行線で、このままでは、よくない。 

 

技術で、 

核兵器の威力を無力化するとか 

発射側に被害が被るとか 

そういったことはできないのだろうか。 

日本の技術力でどうにかできれば、それはノーベル平和賞&科学技術分野での賞は間違いないと思うし、 

日本の安全保障もより安全になると思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の平和記念式典でのあいさつ、昨年度よりも踏み込んだ内容だったと感じます。核兵器のない世界に向けた決意や、被爆の実相を世界に伝える責務について言及した点は評価できます。ただ、核兵器禁止条約への言及がなかったことには、やはり物足りなさを感じます。唯一の戦争被爆国として、条約に署名・批准しないまでも、その意義に触れるべきだったのではないでしょうか。核抑止に依存する現状と、理想としての核兵器廃絶の間に横たわる矛盾をどう乗り越えるか、具体的な道筋を示すことが求められます。 

 

広島県知事の「核抑止はフィクション」という発言は、非常に示唆に富んでおり、深く考えさせられます。核兵器がもたら非人道性を前に、安易な抑止論に流されるべきではないという強いメッセージを感じました。 

 

▲51 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにいい内容と思いますが、これは担当部署の官僚ですかね、職員が懸命に頭をひねって作成したものでしょうね。理想に向かうのは当然ですが、しかし、今はそうはいかないように感じます。力も必要なこともありますよね。 

 

▲188 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器廃絶を希求する者ですが・・・ 

>「核兵器のない世界」の実現と恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。 

 

で、具体的に何をやるのかな。何が出来るのかな。 

被爆者団体も含めてもう少し真剣に考えて頂きたい。 

核兵器の悲惨さを訴えるだけでは核保有国家の為政者が核を放棄する事は無い。必要性が有るから保持しているのです。 

国家間の利害対立、争いは無くならない。この状況でどうすれば核が不要になるのか? 

学術的に研究する必要があるのでは。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ日本は核兵器なくして生きていけない状況で、また一つの国家としてアメリカ無しの国防を考える時期にきている。 

日本もイスラエルのように核兵器で自衛しないと北朝鮮とかにやられてしまう段階。 

他国の為に防衛してくれる国なんて全く無いです。 

平和は大切だが、日本国民を守るのはもっと大事で大切な事です。 

 

▲222 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

被爆から80年が経とうとしている今もなお、あの日の記憶は語り継がれている。 

無言の痛みを背負いながら、静かに祈りを捧げる人々の姿に、私たちは何を感じ取るべきだろうか。 

 

例年通りの言葉も、確かに大切だ。 

しかし、世界が再び核の脅威に揺れている今こそ、ただの形式ではなく、魂のこもった言葉が求められている。 

原稿にばかり目を落とすのではなく、顔を上げ覇気を込めた一言が聞きたかった。 

 

唯一の戦争被爆国として、私たちには語る資格がある。そして、語らねばならない責任がある。 

核兵器のない世界は理想ではない。 

日本こそが、その道を照らす灯火となるべきだと、改めて強く思う。 

 

▲39 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

核無き世界は理想ですが、意に反して核開発は後を絶たない現実の世界がある。核などこの世から消したい気持は強いが、持つことで戦争抑止力になり、外交力も高まると考える国が沢山ある。日本国を守る為にどうするのか、丸腰で安全なのか、国民的な議論を避けていると将来に責任持てるのか。メディアもタブー視せず、逃げないで問題提起をすべきだと思う。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

核保有の議論はいつまでも平行線。昨今、抑止力に核が有効と世界的にも認識されてる。日本の技術なら、核兵器は直ぐに作れるでしょう。その前に第9条法改正が、1番しないとダメな事。攻められたら、戦う姿勢が、国を守る抑止力になる。今の法律では、隣国から日本を国民を守れない。アメリカが日本を守る事は無い。第9条法改正。最大の抑止力。 

 

▲333 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の挨拶には、静けさの中に響く強い意志を感じました。とくに印象的だったのは「非核三原則を堅持しながら、国際社会の取り組みを主導することは唯一の戦争被爆国である我が国の使命です」という部分。過去の痛みに深く向き合いながらも、未来に向けて責任を果たそうとする姿勢がまっすぐに伝わってきます。 

ただ、「主導」や「使命」の具体性な方策が全く述べられておらず、核保有国には全く響かない挨拶で、少し虚しくもありました。 

 

▲24 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

皮肉なことに現代日本は敵国だったアメリカによって平和が保たれている状況だけど、トランプのように日本の防衛に消極的な大統領が出てきたときに日本はどう自国を守っていくべきか心配になる。 

果たして自衛隊だけで日本を守れるのか。 

他国の核には核で対抗せざるを得ないのか。 

核なき世界は理想だが現実問題核を完全に廃絶することはできないだろう。 

唯一の被爆国として日本は核を持つべきではないと思うので通常戦力と外交力と経済力を強化して国際社会での発言力を高めていくしかないと思う。 

 

▲22 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器も銃も人を殺す道具です。戦争は力に差がある時に生じます。二度と落とされないようにするには現時点では核武装すことが現実的な手段です。被害の悲惨さだけを伝えることは核兵器の有用性を示すことになります。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの挨拶よりも、その後の湯崎知事の挨拶の方がずっと聞き応えがありました。 

「核の抑止はフィクションでしかない」 

綺麗事かもしれないけど、世界の未来のために考えていくべき指針を、唯一の被爆国の日本が求めることは何なのかを簡潔に伝えてくれました。名スピーチでした。配信されています。一聴の価値あると思います。 

 

▲66 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより、子供たちの「平和の誓い」には感動した。毎年聞いてるはずなのになんでだろう。今年は聞き入っていまった。 

駿くんの紹介はテレビでやっていたけど、関口さんのほうの紹介もしてほしいな。美人さんだし将来活躍してくれるといいな。もちろん駿くんも。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの若い世代の親子兄弟が広島を訪れ、広島平和記念資料館を訪れて、ここで起きたことは酷いことなのだ、国と国がどうとかは置いておいて、ここでは受け入れられないことが起きたのだ、と気持ちを表現しているYouTubeを見ました。 

 

そう、核兵器の使用は受け入れられない酷いこと、使用してはいけないのです。 

 

その思いをあらたに誓う日です。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこの広島の場で安上りの核保有を叫ぶ政治家はいない。いたら相当の覚悟や勇気があるがますしない。要するに平和を愛さない口先の愛国者ほど勇ましいことを言う。もちろん逆もあり得る。再びの被害を機に核廃絶から核保有を叫び出すパターンで、怖いのは、その国民のやり返せ感情。一度戦争になるとこれが起きる。 

あらゆる事態においてもぶれず、国と国民を平和に導く、政治や外交とそれを監視できる良識ある国民の意思や感情こそ必要。 

 

▲38 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

45歳の男性です。 

私が小学生の時の夏休みの宿題には、祖父祖母から戦争時の話を聞き作文にするというのがありました。 

祖父祖母の近しい人からの戦争体験ほど戦争の悲惨さを感じ取れます。 

戦後80年、今からそんな話を聞ける状況は本当に少ないです。 

戦争を知らない世代が多くなってくると、「日本も核を持つべき」との声も多くなってきます。 

戦勝国は日本を旧敵国として不穏な動きをすれば叩ける状況です。 

その事も含めて、被爆国として核は持たない、戦争反対の立場を崩してはなりません。 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年の節目として、第二次世界大戦についての責任を日本国内で明確にするべきです。 

今やその大多数が没していますが、昭和天皇、軍属、政治家、役人、財閥、民間企業までの所業と責任を考える場があっても良いと思います。 

私の祖父、父も戦争に行きました、そして叔父も海軍で空母赤城に整備兵として乗船していました。 

この時期は毎年、永遠の0、男たちの大和、アルキメデスの大戦などを観ます。 

「赤城が沈んだ時多くの乗員が海に浮かんでいた、死亡している者、ケガをした者、生き残った者、円陣を組んで立ち泳ぎをしなら助け合って救助船の到着を待った、そのうちにフカ(鮫)が集まって来て一人また一人と消えて行った・・・とても長い時間・・・次は自分だと覚悟を決めながら救助を待った」想像を絶する事実です。 

兵隊、大学生や少年兵、そして多くの国民が何ぜ死ななければならなかったのか正しい近代史を勉強する責任が日本人にはある。 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理寝てましたよね。やはりこの方は、睡眠時無呼吸症候群だと思います。この様なかたが、自衛隊の指揮権を持っておられること事態、非常に危険と思います。睡眠時無呼吸症候群は、ちゃんとした病気です。一刻も早く、総理の座を降りて、改善に復に取り組んでください。切に願います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

松井市長さんの為政者への呼びかけの後の登壇なので、どのような内容のお話をされるのかに注目しましたが、終始(文末の名乗りでさえ)顔を上げることなくまるっきりの原稿読み上げで、拍子抜けでした。 

演説はお手のものでしょうに、違和感をおぼえました。 

暑い中で出席された関係者や外国からの方々、そしてテレビで式典を見守った我々、実に多数の人が首相の発言に大注目していたはず。 

なんとかならなかったんでしょうかね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブで全体を視聴した。 

顔の表情や語気からは、石破総理本人の気持ちが込められていたと感じた。 

石破氏が引用した「国民学校教師と子どもの碑 」に刻まれた詩文は、1947年にGHQの検閲を逃れて発刊された歌集「さんげ」に発表されたものである。この詩の来歴を知れば、様々な制約がある中で、あえて総理はこの詩を引用したかったのだと思う。官僚が考えた年中行事の挨拶文であれば、この詩は引用できないと思う。 

 

政府として公式な解釈を説明することはないだろうが、新聞やニュースの解説(社説など)で、解説委員による解釈が報道されるだろう。 

 

▲20 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器を無くすことは不可能だろうが戦争で使わせない事は出来るはずです 

オスロ条約(クラスター爆弾禁止条約)の様に世界の半分が条約に加盟した場合の様に有志国家を集めて核兵器の禁止条約を新たに作ればいい。 

核兵器を保有する国以外は割とさんかしそうだとは思うけどね、日本は核兵器が使用された場合の損害を周知させるアドバイザーとなれるだろうしね。 

持つ事が叶わぬなら持ってる者に使わせない戦略が有効だろう。 

 

▲57 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家のご意見は理解できるが、それでもなお日本が核禁条約のオブザーバー参加すら出来ない現実を直視しなければならない。 

現実にはアメリカ相手に絶対に勝てない戦争を行った結果、80年を経ても日本は自国のみで防衛を完結出来ない国だ。 

これこそが戦争の悲劇を今に伝えている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は核保有している国ばかりなのに 

核保有しない日本が弱い立場で狙われ 

日本国民や未来を支える子供達に被害を与えてしまう可能性が高い。 

ウクライナは核保有していなかった為 

ロシアに侵攻された。ロシアが核保有しているのでアメリカは戦争に巻き込まれたく無い為 

ウクライナに武器しか提供しなかった。 

日本も核保有しなければ有事の際アメリカは助けてくれない。そしてウクライナの様に侵攻されてしまう。 

被爆者三世が想うことですが日本を戦争から護る為には核は保有するべきです。 

 

▲114 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の首相あいさつについて否定的なご意見が多いのに少々驚きました。確かにスピーチ中顔を上げなかったことは事実であり反省すべき点ではあったと思います。ただ視点を変えて見てみると、あいさつ内容については、過去の総理諸氏のように「儀礼的あいさつ」ではなく一歩踏み込んだ内容であったと思いました。官僚作成文か否かは不明ですが、少なくとも過去の総理諸氏よりも「総理自身の思い」が多く含まれていた内容だった、と感じました。趣味から考えても、元々本質は「保守的な思想」の持ち主であると思っていましたが、核問題に触れるなど変化が覗き見ることが出来た思いがしました。また核禁止条約については、党内右派への配慮なのかご自分の意志なのかは不明ですが・・。 

 

▲19 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争の恐ろしいところは勝利した国が全て正しくなってしまう事。 

現にウクライナに侵攻したロシアが勝てば、領土などロシア有利な展開となる。 

もちろん核のない世界は理想的かもしれないが、核が無くなれば世界中で戦争が起こる危険性があるのも事実。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100年以上前、鉄造船と大砲を組み合わせた兵器が海洋国家同士の戦争抑止になっていた。 

際限のない軍拡競争に条約が結ばれる時期もあった。核爆弾と飛行機、核爆弾とロケットの組み合わせが誕生すると以前の組み合わせは過去の遺物となった。それから80年。もうそろそろ別の組み合わせが出来ても良いのではないか? 

その時が、核なき世界と言うのだろう。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

言うは易し、行うは難し 

常に「やれない理由」「やらない理由」ばかり考え、それを並べ立てて仕事から逃げようとしている部下を見ると情けなく思う。核を持たずして国を守る、核を持たずして核拡散を抑止する、それを「無理だ」「やれない」しか言わず、やる努力と工夫から逃げている人を見ると、使えない部下を見ているのと同じ気分になる。理想を立て、それを実現するにはどうすればよいか考え、実行する、そんな優秀な人材こそ一国のリーダーたり得る最低限の資質ではないか。石破さんにできるかどうかは知らない。しかし、端から努力と工夫を放棄した主張を繰り返しているだけの政党や政治家に任せるよりは、ましか。 

言うは易し、行うは難し、だが。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装したならず者国家に囲まれたなかで、日本は早く自由になる核で武装しないととりかえしがつかなくなると思います。米国の戦争犯罪による唯一の被爆国なのですから、世界のどこの国よりも再び核攻撃をされないための全ての手段を講じる正当性があると私は思います 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は良いのだが、石破茂の過去の発言との整合性が問われる。 

確か石破は核共有に非常にこだわっていた方だったが、今回の式典は持論を封印しこれまでの日本政府の見解に沿うものになっている。勿論平和記念式典は持論を主張する場所ではなく慰霊追悼行事である。ただあまりの豹変ぶりに驚いた方が多いだろう。 

良い点は石破は核や戦争の問題に関心が強いことが挙げられる。挨拶の中にリニューアルしてから訪問したことがあるなど、本当に関心があることが分かる。また今年の沖縄の式典ではひめゆりの塔に訪れるなど最近の首相が行なっていないことにも取り組んでいる。このように石破が太平洋戦争について深い関心があることは評価できる。ただ80年談話もどきのようなものを発表しようとするなど懸念するべきこともあるが、石破自身がキリスト教徒であることから贖罪意識が通常の日本人よりも強いことが背景にあるのだろう。 

 

▲58 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

攻撃は最大の防御という言葉があるが、攻撃力は最大の防御力だ、最大の防衛力が欲しいのだ。キレイ事を言われて良心が痛むとしても、良心の居場所の肉体そのものを守るには最大の防衛力を備えなければならない、核武装を議論の時代が来たよ。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去終戦日を迎える月に入るとNHKを中心にこの様な行事が未だ絶えません、被害は一般国民に及んだ米国の夜間無差別空襲に始まり降伏を決断した日本を尻目に原爆投下です、この戦後80年を経ても未だに変わらない唯一の被爆国の「後遺症」と解釈します。親類もあの戦争で亡くなりました、しかしいくら被爆国が核廃絶を訴えるも保有国は増えている実情です、日本の核保有を求めるのは普通と考える若者が近年増えています、しかしそれは自国防衛システムでは最高のバランス武器だからでしょう。日本の海域には米国の核保有潜水艦などとうの昔から来ています、近年国会での密会で決定している会話も一切公表されませんし自衛隊から議員を通してのスパイ行為も含めて実に防御態勢は日本には期待できません、基地周辺は既に外国に売却され無線も盗聴や断絶される程です。ただ侵略を待つだけの日本なら生きる意味有るのか!とまで考えてしまいますこれが現状。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核なき世界が理想であることは、誰でも思うこと。 

しかし、国連常任理事国の独裁国家が弱小国を核で恫喝している 

のが現状である。ウクライナが核を保有していれば、こんなこと 

は起きなかった。ウクライナはロシアなどを信用して核放棄をし 

たものの。ロシアは侵攻したくて核を放棄させたとも考えられる。 

このような状況下、抑止力としての核保有・核共有は必須の課題。 

80年経過して敗戦国という言い方が良いのかは疑問だが、独伊は 

核共有をして抑止力を保持している。 

日本も議論を早急に進めるべきだろう。 

 

▲78 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が式典の言葉を述べている時に、カメラが岸田文雄さんに、、、まさか、寝てる? 

寝てるのか、寝てないのか、どちらにしろ、その態度は、人の話を聞く姿勢ではありませんね。子供の頃、私どもは、そう躾られてきました。式典で子供たちの前で、あのような態度では、恥ずかしいです。 

 

▲249 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん朗読お疲れさまでした。 

石破さんに使命感があるのは結構ですが 

もっとメディアが伝えるべきだと思います。 

広島の放送局は全局式典を8時前から放送しますが 

ZIPは8時過ぎから 

モーニングショーは式典の中継ゼロ… 

この温度差が広島県民からすれば驚きでしかない。 

そりゃ日本で8月6日を知らない日が増えますよ。 

 

▲233 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がアメリカと戦争を起こさなかったら原爆投下ということにはならなかった。 

被爆者が平和を希求するのは大事な事だが、それは戦争被害を受けた人全員に言えることで、8月15日の終戦記念日で再度平和を全国民で希求する。 

ただロシアとウクライナとの戦争を見てても、為政者が自国都合の言い分で軍事行動を起こしている。ロシアは隣国である。日本の近くにはロシアの隣国で支援する中国や北朝鮮もある。ウクライナと同じ構図は日本でも可能性はある。 

日本だけが武力放棄をうたう憲法で良いのかということ。日本の弾薬備蓄は1か月分の程度という。 

本当に為政者となる人は良く考えて欲しい。国民もこの為政者で良いのか、選挙でしか選べないがどの為政者が良いのか真剣に選ばなければならない。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

広島平和記念式典の各代表者挨拶を見ました。 

小学生の子供たちのスピーチ、感動しました。確かに何度も練習に練習を重ねたのであろうが、自分たちの心の声を堂々と会場の皆様へ伝わるようにスピーチしており、心に響きました。 

それに比べて…一国の総理大臣ともあろうお方は、国会答弁や公開討論会では、相手を睨みつけスラスラと定型文化された言い訳をグダグダとお話になられるのに、こういった人の心に訴えかけなければならないスピーチの時は、終始、下を向き誰かが用意したであろう原稿を読むだけ。 

子供たちに恥ずかしいとは思わないのか? 選挙応援時のカンニングペーパー事案と何も変わらないではないか。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな受け取り方があるでしょう。私は、次のように感じました。 

戦争が起きれば、必ず核は使われますが、首相は今後も日米関係を強固にして、それを抑止力として行く!という言葉が裏にあったと思っています。先の大戦で亡くなった方は、原爆で亡くなった方だけではなく、召集令状で戦地に行かされて亡くなった方、特攻兵として亡くなった方、空襲で亡くなった方々など、様々な犠牲者がいるわけです。しかし、軍備拡大と日米安保の増強が続く以上は、戦争を無くす方向へは決して行くわけがありませんので、広島・長崎で犠牲になった方々のことを忘れないと言っても、奇麗ごとにしか過ぎないわけです。 

 

▲33 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の価値観で無責任なことを言うかと思ったが、原稿をひたすら読んでいて逆に安心した。 

ただ、「原子爆弾が炸裂した」と自然現象のように表現しているが、実際は制空権を失ってアメリカ軍によって投下されたもの。 

核保有と制空権の確立が国家防衛の長年の課題。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

常に謳われる唯一の核被爆国という言葉は、何ら我国を守る補償にはなりません。 

 

直ぐ近隣を見渡しても、ロシア・中国そして北朝鮮と常識外れのヤバイ国が日本の北や西側を占めています。 

それらの専制国に核の威嚇を受けるだけならまだしも、実際に核攻撃されても残念ですとか遺憾に思いますとかの、ごまめの歯軋りしかできないなんて情けなさ過ぎます。 

 

近隣に核使用のハードルが非常に低い国がある限り、我々も一矢報いる手段を保持することは国や国民に対する安全保障義務だと信じています。 

 

何度も言いますがロシア・中国そして北朝鮮は、ごまめの歯軋りを気にする様な国では決してありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理の挨拶に関して、「文章を読んでいるだけ」という批判が多いですが、この総理がこんな大切な場において、自身の意とした発言をしたら、おそらくとんでもない事を言い出して、国内外に物凄い悪影響を及ぼしそうなので、皆さんの意とは違う考えとは思いますが、文章だけを読んで終わって良かった、と思ってます。 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夢を見ているだけでは核廃絶が進まない。 

核爆弾の悲惨さを世界に伝えるだけでは 

核廃絶につながらない。無駄だとと言って 

いるのではない。こういった活動は 

必須だとも思う。 

ただ、日本も戦術核攻撃能力を持つべき 

だと思う。核の恫喝は必ず起こる。 

丸腰で「核廃絶」を叫んでも無視されるだけ。 

どこかの属国に落ちぶれる前に体制整え 

ないと。日本の潜水艦に戦術核を乗せ 

られないかな。その上で核廃絶へ向け日本がリーダーシップをとっていくしかない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら核は無くならないでしょうね、なぜなら核爆弾を投下した爆撃機やパイロットが米国では英雄視され展示してあります。 

空襲や原爆は明らかに民間人を狙った作戦ですよ、米国が正当だと主張し世界で唯一被爆国の日本が謝罪する、この現状では地球上から核は無くならないでしょ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼なら一家言あるはず。本心はどうだったのだろう。政府の代表として、ありふれた、当たり障りのないことしか話せず、彼自身、とても歯がゆい発表だったのではないだろうか。 

 式典全体としては、世界の現状を追認・黙認し、これで良しとして、そこからの少しの逸脱も許さないということを相互に確認・牽制する恒例の儀式になっているような気がしてならない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

広島の原爆ばかりが取り上げられるけど,長崎にも落とされ,日本各地へ大空襲を受けて,日本人の民間人の死者数が80万人以上とされている。 

いくら戦争とはいえ,民間人も標的とされるのは,戦争と言う名を借りた,ただの大量虐殺だったのではないかと思う。 

この日を迎えるたびに,原爆がまるで自然災害のような印象操作をされている感じがします。 

総理は80年談話にこだわっているようですが,何故に日本が戦争をするまでの異常事態に追い込まれていったのか,何故に民間人の大量虐殺までされなければならなかったのか,そしてアメリカ側としては戦争の終結の為に2発の原爆を投下したとの事だが,その正当性を認めてはならず,この大東亜戦争についての再考証と,それについての戦後教育の見直しをしなければ日本の自虐的立場は変わらないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

広島、長崎の被爆が世界の核戦争を防いでいる。しかしロシアウクライナ戦争で核の使用が現実的になってしまった。人間というのは愚かな生き物だということを前提に考えて認めていかなければ惨禍は繰り返す。きれいごとだけでは世界平和は守れない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には「非核三原則」がありますが、それって 

誰のため?原爆投下で生命を落とした人々のため…? 

もう戦後ではないのです。これから先、現在も不安定な世界情勢の中を生きていく人々の事は、何も慮ってはいないでしょう。被爆国である日本が持つから意味があると思いますよ。大戦当時、日本と三国同盟を結んでいたドイツやイタリヤは、どうでしょう?それぞれNATOに加わり、ドイツに至ってはウクライナに武器支援をしてるじゃないですか。何故、日本だけが卑屈になり、アメリカの言いなりにならなければならないのか?以下は…ドイツ、イタリアがアメリカに対し「地位協定」の見直しを検討している文章です。《原文まま》ドイツとイタリアは、それぞれNATO軍地位協定の見直しを検討しています。ドイツでは、在独米軍の活動や基地運用に関する協定の見直しが議論されており、イタリアでも、米軍基地の運用や住民との関係を見直す動きがあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍さんは長期政権の間この広島のスピーチは毎年コピペしたような同じようなスピーチを繰り返したことが批判されてました。それを擁護する安倍さん支持者の方たちは毎年似たようなスピーチになるのは仕方ないと言う意見を言ってました。石破さんの来年のスピーチを聞いてみたい。石破さんの今日のスピーチは安倍さんの時のスピーチライターに丸投げした原稿を読んでいる感じとは違って石破さん自身の考えが投影されたスピーチと感じた。最後の詩を二回繰り返し読んだのも良かった。中継のNHKは石破さんが事前に渡された原稿と違って詩を二回繰り返したので少し焦ったようだった。それが良かった。菅義偉首相の時なんて原稿を数行飛ばして読んだもんな。あれは酷かった。ちゃんと下読みしてたらあり得ない。で、その言い訳が原稿が糊でくっついてたから。ダサい。 

来年も石破さんのスピーチが聞きたい。そして今年は石破さんの80年談話を聞きたい。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃の大失敗とミッドウェーの敗北で日本は降伏すべきだった。敗北を潔く認めなかったのは誰なのだ?問題はそこだよ。 

結局、朝鮮半島も失って樺太もなくなって北方領土もなくなって台湾もなくなった。同じ、なくなるなら犠牲者が少ない方を選ぶべきだった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて80年前の今頃は惨状だったんだと思う。アメリカを憎いと思う反面、前を向かないと成り立たない現実がもどかしい。どこかの国みたいに昔の事を被害者 づらしている国より、やはり日本は凄い国だと実感している。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核なき世界へ・・・本当に思ってるんだろうか? ウクライナは核を放棄したせいでロシアから侵略された もし保有してたら100%侵略されなかっただろう  こういう事についてどう思うんだろうか 言葉では「核なき」なんて簡単に言うけど オブラートに包むんじゃなくて、日本も核保有の議論は真正面からした方がいいと思うよ 日本の未来の為にさ 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「核兵器のない世界」は実現不可能だ。人類はすでにその技術を知ってしまった。そしてすでに多くの国が核を保有し、その利益を享受している。手放させるだけの強制力を常任理事国すべてに発揮できる存在。そんなもの、出現するまい。 

 

だが「核拡散の抑止」、「核戦争のない世界」なら実現可能だ。現に広島長崎以降、戦争で核兵器が使われたことはない。そこは制御できるし、日本もそれに協力は可能だ。 

 

特に「核拡散の抑止」は、領域をもたない過激派勢力に対して重要だ。テロリストは領域をもたないゆえ、核報復による抑止が効かないからだ。 

 

そのような現実的な行動を積み上げて、平和な時代を1日ずつ積み上げること。我々ができるのは高すぎる理想へ向かうことでなく、現実を一歩ずつ歩むことだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「核なき世界の実現」とは一体いつになれば実現できる計画なのか。ロードマップ、具体的な施策は?米国はもちろん、中国、ロシア、北朝鮮、イスラエル、英国、フランスなどからどのようにして削減を実現するのだろうか。口だけで絵空事を述べるだけで実行が伴わないのは仕事ができないこと以外の何物でもない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんはプロンプターを利用せずに、持参ひた原稿に目を落とさながら、このスピーチをした。石破さんはいわば古風な本物志向ですよね。 

 

「核兵器のない世界に向けた国際社会の取り組みを主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命です」 

 

「日本だけでなく、世界の人々に被爆の実相を伝えていくことも、私たちの責務です」 

 

この2点を強調したことは意義があった。日本の世界にむけての唯一の被爆国としての「責務」の自覚が核軍縮を進める空気を主導できるわけですね。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

要らない談話を止めたいがそれも無理でしょう、談話を出して御辞めになるなら少しは聞きますが歴代の防衛大臣で全く機能していなかったのはこの方と小池さん現職の人ですからねもう意味が無く全く理解に苦しみます。 

どうしても、舐めたらいかん発言が気になりますし言い訳が酷いので擁護もありません、こんなに変わってしまう人も珍しいのかもね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

核は抑止力でなければならない。世界で唯一の被爆国でなければ発言できないことがたくさんあるはず。一方で今、そして未来の国民の安全・安心も大切だ。アメリカの核の傘に守られ続け、5500億ドルをむしりとられ、不平等関税を押し付けられ。それでも中華圏に属するよりはマシだと信じたい。一番いいのは自衛に基づいた自立した国家なのだが、戦後一貫してその議論はさせてもらえない国。20年後の戦後100年の時、この国はどうなっているかなぁ… 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器廃絶は世界の永遠のテーマ。 

廃絶できないだろうが、歩みを止めてはならない。 

・日本が核廃絶を訴えてもアメリカの核の傘に守ってもらっている以上、矛盾していて話にならない。 

・まずはアメリカから独立しないと話が進まない。 

・アメリカから独立するということは自国の軍隊で自国を守るということ。莫大な軍事費が必要になる。 

・核を保有している国は攻め込まれていない世界情勢を見ると、最低限の兵装備+核保有が効率良いが、核保有の矛盾。 

・核廃絶を訴えるが、通常兵器は良いのか?どちらも人を殺す。 

・軍隊を持たない。第二次大戦のウクライナは東欧の穀倉地帯であったが、ドイツ軍に攻め込まれ、穀物は一粒残らず、人も低賃金の労働力としてドイツ本国へ持ち去られた。現在のウクライナを見ても他国はすぐには支援せず、暫くしてから支援する。支援と言っても金や兵装備であって、自国の軍隊は出さない。長引くと支援もしなくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全世界に放送されてるにも関わらず、ただの一度も前を向いて話さなかった。まさにただ読んでるだけ。 

もちろん忙しいよ、覚えられないよ、それでも前を向いて話そうよ、そんなことも分からない人間が日本国の首相だよ。 

あの小学六年生のスピーチ、ずっと前を向いて話してたよ。まわりの人は首相として、人としてどう振る舞うべきか教えようよ、恥ずかしいよ。リハーサルしてるだろうし、言ってあげてよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

核爆弾保有国のロシアがウクライナへ武力侵略戦争をしている 北朝鮮が兵士を送りロシアに加担している 中国もロシアとの貿易が盛んになり中露で訓練もしている現実がある 

日本を取り巻く環境は厳しいものがあります 

アメリカの核爆弾投下により日本は唯一の被爆国になった 広島が注目される事が多いが日本は広島と長崎2発の原子爆弾により考えられないくらいの多くの民間人が犠牲になったそれはそれだけで済まずに生き残った人の体を蝕むものでした ガン、白血病などを発症する恐ろしい爆弾です 今そんな事が起こればその何倍何十倍か分からない位の甚大な被害が出て人類が生き残れないかも知れない 過ちは二度と起こしませんと言葉は戦争で無念な思いで亡くなった全世界の人々に対しての全世界の人々がする誓いの言葉だと思いたい 

世界のリーダーは根気強く話し合いを重ねて 

平和な世界の継続を叶えて欲しいと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、自分の言葉でスピーチして下さい。デキレば、プロンプターを使って、顔を上げて、スピーチをして下さい。一国のトップはスピーチするにも、それ相応のテクニックが必要です。アメリカの大統領を見習って下さい。国民の支持を得るには、こういう事も努力しないといけませんよ! 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

広島長崎の惨劇から核兵器は世界からなくすべき 

というか、戦争をなくすべき。核兵器所持国は戦争以外に使用することは考えてないでしょう 

 

アメリカに謝罪を求める声もあり、それはそうなのかもしれないが、そもそも日本が仕掛けた戦争ではないでしょうか? 

日本が戦争を起こさなければ、この惨劇も起こらなかったのではと思うことがある 

 

そういう謝罪を被爆者の方々に、日本政府はきちっとしたのでしょうか? 

 

アメリカが謝罪しないのは、日本が仕掛けなければ、という気持ちもあるのではないでしょうか 

 

▲5 ▼3 

 

 

 
 

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