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「5kg4000円」に逆戻り…小泉備蓄米がスーパーから消えた後、今年も「コメ不足」が再来するワケ

プレジデントオンライン 8/6(水) 18:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6916ef8f77cfd22be814f27e5fd10ea13df98a3

 

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小泉進次郎農林水産相の元でのコメ価格の状況と関連する問題についての分析が行われている。

コメの小売価格は一時的に下がったものの、実際には備蓄米の特売による影響が大きく、通常の銘柄米の価格はほとんど変わっていない。

異常とも言える高価格が続いており、農協は高水準の支払いを農家に提示しているため、米価の低下は見込まれない。

さらに、気候変動の影響でコメの生産が減少し、新潟などの米どころでは厳しい状況が続く。

 

 

また、農水省の調査結果はこれまでのウソを暴露し、政府の見込みと実際の供給状況が乖離していることが明らかとなった。

特に、需給見通しの不正確さが問題視されており、コメ不足の懸念が強まった。

しかしながら、農水省は自らの誤りを認めることができず、報道機関もこれに追随している。

最終的に、米不足や高騰の原因は農水省の誤った情報に起因しているとの指摘がされている。

 

 

(要約)

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閣議後に記者会見する小泉進次郎農林水産相=2025年7月22日午前、東京都千代田区 - 写真=時事通信フォト 

 

コメ価格はこのまま下がっていくのだろうか。キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は「生産量が増えても、JA農協が在庫を調整して市場への供給を減らせば価格は下がらない。小泉農相が放出している備蓄米がなくなれば、価格はまた上昇に転じるだろう」という――。 

 

■コメ問題は終わっていない 

 

 コメの小売価格が5キロ3500円程度に低下したことから、コメ問題は決着したといわんばかりの報道がなされている。 

 

 しかし、これは小泉進次郎農相が備蓄米を特売的に5キロ2000円程度で売り出したため、平均価格が下がっているだけである。従来の銘柄米の価格は、まだ4300円程度でほとんど低下していない。備蓄米がなくなれば、平均価格は4000円台に上昇する。7月27日までの1週間に小売店で販売されたコメの平均価格は、前の週と比べて40円高い5キロあたり3625円と、小幅ながら10週ぶりに値上がりに転じている。 

 

 しかも、2023年までは銘柄米でも2000円程度かそれを下回る水準だったことを考えると、現在の4000円を超える水準は異常である。 

 

 他方で、JA農協は、農家に通常年の2倍以上の概算金(出来秋に払う仮渡金)を提示している。これに農協の諸経費を上乗せすると、史上最高水準となっている現在の玄米60キログラム当たり2万8000円と同じくなる。これが精米ベースでは5キロ4300円に相当すると考えると、コメの値段は下がらない。JA農協から買った卸売業者がこれより安く販売すると損失を被るからだ。 

 

 米価高騰で麦、大豆やあられ・せんべい用等のコメから主食用のコメへの生産が拡大すると思われたが、新潟などのコメどころでは猛暑と少雨の影響が見込まれている。今回のコメ不足の原因となった23年産米の時と同じである。また、コメの生産が増えても、JA農協が在庫を増やすことで市場への供給を減らせば、米価は下がらない。 

 

 7月23日に行われた日米関税交渉では、アメリカ産米の輸入割合を拡大することで合意した。しかし、これも「ミニマムアクセス枠」(年間77万トン)の枠内でアメリカ産米の比率が増える(45%→65%)だけで、しかも食用には向けないとしている。農林族議員やJA農協の反発を考慮してコメの値段を下げないようにしたのだ。小泉農相は少し前には輸入米を入れてもコメの値段を上げると言ったのに、主張を変えている。 

 

 

■私の指摘は農水省自身の調査で立証された 

 

 我ながら不思議に思うことがある。 

 

 昨年来のコメ騒動で農水省がつき続けたウソやデタラメな主張に対する私の指摘や反論が、その後の同省自身の調査ですべて正しいと立証されたのである。役所はめったなことでは誤りを認めないのに、ウソを重ねた結果つじつまが合わなくなった農水省はそうせざるをえないほど追い込まれたのだ。 

 

 しかし、マスコミもテレビ等に出演したコメの専門家と言われた人たちも、農水省の虚偽の主張をなぞるような記事やコメントを出していた。 

 

 「新米が供給されると価格は下がる」とか、「流通業者が価格騰貴を当て込んで買い占め・売り惜しんでいる」とか、「“流通の目詰まり”がある」とかなど根拠のない事実を報道していた。「流通の目詰まりを理由として備蓄米を放出するのは初めてだ」と農水省の言うままを報道した。役所は正しいことを言っているはずだと思い込み、一歩退いて客観的に観察しようとする姿勢がなかった。 

 

 後ほど詳しく解説するが、農水省の調査で「流通の目詰まり論」が否定されたのだから、今年行った備蓄米の放出はすべて違法に行われたことになるはずだ。しかし、いまだに、この点を問題として取り上げるマスコミも政党もいない。 

 

■マスコミには正しい報道をしてほしい 

 

 残念なことに、農水省のウソを見破れる人はいなかった。 

 

 これらについて詳しい内容を知りたい方は、出版したばかりの小著『コメ高騰の深層』(宝島社新書)をお読みいただきたい。コメ問題を検討する政府の審議会のメンバーや国会議員の人たちも、何が問題だったのかが、この本でよく理解できるはずだ。 

 

 もちろん、私に特別な能力が備わっていたわけではない。私が使ったのは、農水省が公表している基礎的なデータと需要と供給の簡単な経済学である。 

 

 需要が増えたり供給が減ったりすれば、価格は上がる。逆の場合には価格が下がる。しかし、この中学校で習う基礎的な知識が、コメ問題を報道するマスコミ関係者にほとんど理解されていなかった。そのため、私は取材に訪れるマスコミ関係者にこれを十分に解説してから、コメ問題を説明しなければならなかった。マスコミ関係者がこの簡単な経済原則が理解できていれば、農水省のウソは簡単に見破ることができたはずである。 

 

 また、農水省を担当している記者も、私が「農政トライアングル」と呼ぶ既得権グループがなぜ、高米価・減反政策に固執するのか、農政についての大きな構図を理解していないようだった。高米価・減反政策で零細な兼業農家を滞留させたことが、JA農協が金融事業で繁栄する基礎となっているのである。 

 

 しかし、これも、私が書いた『農協の大罪』(宝島社新書)や『国民のための「食と農」の授業』(日本経済新聞出版)などを読んでいれば、なぜ農水省がコメは不足していない等の虚偽の主張をするのかという動機を見破ることは簡単だったはずである。 

 

 

■「令和のコメ騒動」の真相 

 

 これまでの展開をまとめよう。 

 

 生産者が販売する2021年産米の価格が玄米60キログラム当たり1万3000円に低下して以降、農水省とJA農協は減反を強化して米価を引き上げようとした。23年産米は作付け前から減反強化で対前年比10万トン減少していた。 

 

 さらに、登熟期に猛暑の影響を受け、玄米から精米にする過程で流通から排除される白濁米などの被害粒が約30万トン発生した。合計40万トン程度の供給不足が生じた。 

 

 コメは本来当年10月から翌年9月にかけて消費される。23年産米の供給が足りない分、24年8〜9月にかけて24年産米を先食いしたので、10月時点で既に24年産米は40万トン不足していた。 

 

 この結果JA農協や大手卸売業者の民間在庫は25年3月備蓄米が放出されるまで前年同月比で40万トン減少した。生産者が販売する玄米60キログラム当たりの米価は25年5月に2万8000円という史上最高の水準まで高騰した。 

 

■ウソにウソを重ねた農水省 

 

 減反強化と猛暑で23年産米の実供給量が減少していることは分かっていたはずなのに、農水省は「コメは不足していない」と言い張った。24年夏のコメ不足を、「南海トラフ地震臨時情報の発表で家庭用の備蓄需要が急増したからだ」と農水省は説明した。しかし、それなら家庭への在庫増加で民間在庫量は減少しているはずなのに、そうではなかった。 

 

 農水省は、24年夏の大阪府知事からの備蓄米放出要請を拒否し、卸売業者が在庫を放出しないからだとして、責任を卸売業者に押し付けた。在庫には金利や倉庫料の負担が伴う。それでも取引先への供給、端境期や不作時への対応などで在庫は持たざるをえない。 

 

 自由に在庫を処分できるなら、米価高騰の中で卸売業者は大きな利益を上げたはずである。同省がかたくなに不足を認めようとしなかったのは、備蓄米を放出して米価が下がることを避けようとしたからだ。 

 

 農水省は「9月になれば新米(24産米)が供給されるので、コメ不足は解消され米価は低下する」と主張した。だが、逆に価格が上昇すると、こんどは「流通段階で誰かが投機目的で米をため込んでいて流通させていないからだ」と主張した。この量はJA農協の在庫の減少分21万トンだと主張した。 

 

 しかし、24年産米の生産は18万トン増えている一方25年1月の民間在庫の減少は45万トンなので、63万トンが溜め込まれているはずだった。いずれにしても、同省は、生産は増えているので供給は不足しているのではなく、投機目的による“流通の目詰まり”、“消えたコメ”に問題があるという主張を展開した。 

 

 

■二度の調査で農水省はウソを認めた 

 

 25年2月農水省は江藤農水相(当時)の下でこれまで把握してなかった小規模事業者の在庫調査を行ったが、これら業者はコメを隠すために在庫を増やすどころか、逆に減少させていた。“消えた米”はなかったのである。 

 

 農水省は、生産者から外食業者まで合計19万トン在庫が増えているとしたが、生産増加の18万トンに比べ、在庫が1万トン増えたというだけでは米価急騰の説明にはなっていなかった。 

 

 小泉農相の下で、再度、集荷や販売を行う全7万業者への在庫調査を行った結果、回答した4400の業者の在庫量は前年比で1000トン多かっただけだった。生産者や、中・外食、小売業者への聞き取り調査でも在庫を抱え込むという“流通の目詰まり”は確認できなかった。コメは不足していたのである。だから値段が上昇したのだ。農水省は自身の二度にわたる調査で虚偽の主張を行っていたことを認めることになった。 

 

 そもそも、コメには流通履歴を記録するトレーサビリティ法があるので、同省がこの法律を適切に運用していれば、コメが消えることはあり得なかった。 

 

■農水省の受給見通しが外れるワケ 

 

 農水省が公表するコメの需給見通しは、JA農協等が生産者に減反を行わせる根拠となってきた。しかし、同省は2025年6月までの主食用米の年間需要量が、当初見込みの674万トンから711万トンに37万トンも上振れしたとして、需給見通しの公表を見送った。 

 

 需要(消費)が1年でこれほど振れるのはありえない。なぜ、こんなことが起きるのだろうか? 

 

 実は、農水省は直接需要量を計測しているのではない。需要量は次の式から推計したものである。 

 

---------- 

生産量+前期末在庫-需要量=当期末在庫 

---------- 

 

 なので、これを変形すると 

 

---------- 

需要量=生産量+前期末在庫-当期末在庫 

---------- 

 

 が得られる。 

 

 上の式では生産量が増加すれば、その分需要量も増加する。 

 

 農水省は前年(23年7月〜24年6月)もインバウンド等によって11万トンの需要増加があると主張していた。しかし、インバウンドの増加はせいぜい3万トンくらいに過ぎない。これは、同省が23年産の猛暑の影響を十分考慮しないで生産量を大きく見積もった結果、需要量を大きく推計したことによるものだ。 

 

 24年産についても、農水省は生産が18万トン前年より増加したと公表していた。これが現場の感覚と異なると多くの生産者に指摘されて、生産量の把握の仕方を見直さざるを得なくなった。つまり、消費量が多めに出るのは、農水省の生産量の見通しが上振れしているからなのだ。 

 

 しかし、農水省にもこれを審議した審議会の委員もなぜこのようなことが起きるのか分かっていないようだ。今も農水省は需要が上振れしたのはインバウンドによる需要増を考慮しなかったのだと言っている。要するに、プロがいないのだ。そもそも、減反を廃止するのであれば、不確かな需要の推計を示す必要はない。作況指数の公表を取りやめたのなら、これもやめるべきだ。 

 

 

( 314117 )  2025/08/07 06:23:57  
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今年の米不足や価格高騰に関する意見は多岐にわたり、様々な視点からの懸念が表明されています。

以下は主要なポイントのまとめです。

 

 

1. **価格の高止まり**: 備蓄米が放出されても、銘柄米の価格は下がらず、スーパーでは未だに高い価格で販売されているとの指摘が多い。

特に、無洗米などは高価で、値下がりが期待されている一方で、実際にはなかなか価格が安定しない状況。

 

 

2. **農業政策の批判**: 農家の高齢化や減反政策の影響を受けて、日本の農業が持続困難な状況にあると指摘する声が多い。

特に、若返りや新規参入を促進するための政策が求められているが、現状は逆に農地の集約化が進まず、生産力が低下している。

 

 

3. **食料自給率の重要性**: 食のインフラとしての農業への投資が不足しているとの懸念から、もっと早急に自給率を向上させるための政策が必要であるという意見があった。

また、長期的な視点での安定供給を目指す必要が強調されている。

 

 

4. **市場の混乱と情報の不透明性**: 現場の情報と政府の認識の乖離が指摘されており、消費者が不安を抱えている中で市場メカニズムが正しく機能していないのではないかという見方もある。

また、流通業者や農協の動きを監視し、適正価格を保つ必要があるとも。

 

 

5. **規制の緩和と国際競争**: 農地法の見直しを求める意見があったり、廉価の輸入米を拡大し、選択肢を増やすことで国内市場の安定を図るべきとの主張も見られた。

 

 

6. **コメの需要低下と代替策**: 一部では米の消費が減少していることもあり、パンなどの代替食材にシフトし始めているとの声や、実際に近隣のスーパーでは備蓄米が豊富にあり、高い銘柄米が売れていない事例も取り上げられた。

 

 

以上のように、米不足に関連する問題は、価格の不安定さ、農業政策、需給バランス、国際競争力など多方面にわたっており、根深い難しさを抱えています。

これらの問題に対して、持続可能な解決策を見出すことが急務とされていることが浮き彫りになっています。

(まとめ)

( 314119 )  2025/08/07 06:23:57  
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=+=+=+=+= 

 

今年も米不足ですか。備蓄米が市場に出回ったら、少しはお米が安くなるのかなと期待してはいましたが、よく行くスーパーで価格は高止まりです。 

無洗米の5kgで、ゆめぴりか5kg4300円、ふっくりんこ、コシヒカリ4100円位、いずれも税込み価格です。 

この記事読む限りでは、上がることはあっても、安くなることはなさそうですね。その上、酷暑に雨不足といった天候面でも。 

 

備蓄米が放出されることで、銘柄米が3000円台位にまで下がることはなかった上に、今年も米不足の可能性が、か。 

去年みたいに店頭に並ばないが避けられれば、御の字なのかな。 

 

▲228 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

米不足や価格高騰が問題視されていますが、農家への直接支援として年間5000億円を投じればあくまでも人的試算ですが、安定供給が可能だという試算もあります。 

 

安保や防衛には兆単位を投じるのに、国民の命に直結する「食のインフラ」にはなぜ本気で投資しないのか。 

 

さらに農協も、現場の農家が高齢化する中で、組合幹部も高齢化しすぎて時代に追いついていない懸念がある。 

 

一方でフランスのシャンパーニュ地方では、若い世代が農協のトップに立ち、成長戦略を描いて世界ブランドに育てた例もある。 

 

日本の農業も、守るだけでなく、戦略的に育てていくフェーズに入っているはずです。 

 

▲33 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

農家当たりの耕地面積の小さい日本では(例えばアメリカの200分の一)、農業機械や設備の減価償却(販売の重さ当たりに転化して支払する)が大きく、重さ当たりの農産物価格が高くなる。日本で米生産を続けるならそれなりの高い価格を覚悟しないといけない。食料生産供給の基軸となる生産者を基準に経営が成り立つ最低買い入れ価格を決めて、下回ったら政府が買い取り保証をすること、新規参入を認めて流通コストを下げること、その上で販売価格のコントロールをすることしかない。要するに税金による安定供給を図らないといけない。政府は場当たり的な政策をそろそれやめて国民に負担を説明する必要がある。 

 

▲82 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

高くても、棚に有るだけマシと言うものだよ。 

 

作付けを増やしても、高温と少雨では、品質ダウンは免れないから、食用米の新米の値段は現行の銘柄米の価格がスタートラインで、収穫の悪化が顕著になるに連れ、値上がりして行くのだろうね。倍値だと5キロ8000円に届くか。 

 

高すぎるから、5000〜6000円は、有りそうだよね。 

 

ここまで来ると、もう、パンに逃げるか、輸入米も視野に入るかな。外食チェーンが新米を契約で買い占め状態にしてしまうと、社会問題化するかもね。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米価は生産者やJAの思惑ではなく。需要と供給で決まるのが経済の原理だ。昨年はコメ不足で集荷競争が激しくなって一時的に100%以上高くなったのは理解できる。しかし来年からコメ増産すれば米価も元に戻り落ち着くはずだ。ところが、生産者やJAの一部には消費者のことを考えず、一昨年まで60kg当たり13,000円前後で生産者・流通業者間で安定して成り立っていた米価が、昨年供給不足でたまたま100%以上高騰したのに乗じて「需要と供給で決まる米価」を「これまで米価が安すぎた」とおかしな理由を付け、今後も高い米価を維持しようと出荷量調整したりする不謹慎な者もいるのが残念だ。山下氏も再び従来の減反政策の状態に戻るのではないかと指摘している。今後、コメ増産でも高値が続くようであれば、買わない。あるいは国が今回備蓄米放出のように再び強制的に米価を下げる対応が必要となってくるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか埼玉のスーパーでは備蓄米は潤沢にあります。コメ不足の報道が何らかの意図を持ってされているような気がします。増産し、国の補助金を生産者に渡すのは賛成です。そして国は補助金分を減額して販売業者に売り渡すか、直接消費者に販売してほしい。もう、お米の販売を商売とすることは禁止してもいいかもしれません。コメの販売は価格に上乗せされない手数料のみを収入とすべきです。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらは早期米の新米が出来ました。 

やはり美味しいですね。 

備蓄米も美味しいと聞いていますが、早期米とは言え新米には敵わないでしょう。 

今年も高値が予想されます。 

作り手が減っていってるし、資材も高騰してるから、ある程度高値は許容して欲しいものです。 

政府は増産を進めるとのことですが、具体的にどうすれば作り手を増やすことが出来るでしょう? 

日本は中山間地が多く、海外や日本では北海道の様な広大な農地は確保出来ない。 

大規模で安い米を作るのは現実的ではないでしょう。 

兼業農家を増やすような方策をとって、昔の様に働きながら米も作る人を増やす方がいい気がする。 

税制優遇したりして米を自分で作る事にメリットを持たせる。 

自分の分は自分で作る人が増えたら、それは増産になる。 

 

▲25 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

米を増産しようにも農家は高齢化がすすみ余力があるとは思えない。後継者も見つからない状況ではコメ不足はますます深刻になるのではなかろうか? 

政府ができることは北海道に国営農場をつくり、農家だけに頼らないようにすること。 

住まいを提供され、公務員扱いとなれば雇用促進にもなるに違いない。 

 

▲91 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

先日初めて備蓄米が買えて、夏休みで三食用意しなきゃならないし子供は味もそんなにこだわって食べていないから助かったのはたしか。この暑さで熱中症対策の為にもしっかり食べさせないといけないので安価で買えたのでよかったです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

業者が農家から直接買付を自由にやってるうちは米の値段は下がらない。 

一度国が介入して適切な価格に持って行かないとまた米の値段は上がり最終的には日本産米の米離れになるか安い輸入米に手を出す人が増えるのでは。 

いずれ増産しても高い日本米は売れなくなりたたき売り状態でやっと落ち着いていくのではないかと思う。 

 

▲37 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の減反政策見直しといわれますが、2018年にすでに政府の減反政策は終了していることは周知の事実です。また、コメの一人当たり消費量の低下は2019年には終り、増加方向です。しかし実際はなんらかの形で生産は抑えられています。もしくは高齢化などでコメが作れなくなったのでしょう。農家は収入確保のため単価の高いブランド米が増えたと言われます。ところが、ちょうど2019年ごろから気温が上がり始めました。2023年は特に高温障害がひどく、ブランド米が多いコメ産地新潟では1等級のコメが激減しています。今年も40℃が続く高温ですから、主要生産地の新潟、北海道で被害が出る恐れがあります。そうなるともう備蓄米はありませんから、緊急輸入しかないですね。カリフォルニア米は200万トンしか作ってませんから、そこからの輸入は限界があります。そうなると、台湾米、韓国米ということになるのでしょうか。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近、備蓄米の山積みが増えてきました。 

正直全然売れてません。今の雰囲気だと、値下げしていても売り切るような気がします。 

それにつられて、パールライスも3000を切るようなとこが出てきました。 

ブランド前は確かに値下がっていませんが、店によっては少しつられてやすいようなところも見受けられました。 

 

▲30 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず価格の件は置いておき、食料自給率を考える良いきっかけと捉えます。国は今迄農業保全の観点から農家を保護してきた。様々な産業が日本に有るが農業だけは新規参入が困難です。農家保全の代償として農業従事者の超高齢化と後継者不足とが重なりやむを得ず廃業している農家が後を立ちません。要は増産しようにも作り手がいない、新規参入しようにも壁が邪魔をします。その上で有事となった場合この食料自給率が国家存亡に大きく貢献します。人は7日間食事出来なければ死に至ります。どんなに先進的な国家でも例外は有りません。日本は海外産の食料を調達し食べる物に困窮しない生活を過ごす事が出来ますがいざそれがストップし国内でのみ食料調達となった場合、今の日本人の考えや国の制度では7日間で国民の半分は亡くなる可能性が有ります。作物は工業製品と違う種から実がなる迄物理的な期間を要す為計画的な自給率を確保しなければ国家が滅びます。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米はうちの近くの店では普通に買えたし、ネットで買おうと思えば今でも買えますね。 

価格を抑えたいのなら、ふるさと納税の米の返礼品に制限を設ければ、国内の流通量が増えて価格が下がるのではないかと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化と米農家の人手不足を逆手にとった 

新しい二毛作である、稲を刈り取った茎から 

新たな稲を作る更生二毛作が、静岡、埼玉、 

千葉、茨城で急速に拡大してます。 

田植えを早春に行い7月に一回目の刈り取り、 

11月に同じ茎から二回目の刈り取りを行う 

更生二毛作は、田植えを二回行う従来の二毛作 

の重労働は無くなり、生産高は2倍、品質も 

変わらずに、埼玉、千葉、茨城は、米所の新潟 

を上回る生産高が期待されています。 

更に埼玉では従来の水田の1/200の水で生産 

できる品種も急速に拡がっています。 

米作りもハイブリッド耕作の時代です。 

 

▲45 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろう。すっかりコメ離れが進んだような気がする。近所のスーパーはずっと備蓄米が売れ残りだし、ブランド米も値段下がらず据え置かれてる。 

今年のような米価格上昇するほど需要あるかな。店頭から一気に消えるほど、今は購買欲無いだろうし、備蓄米の2000円見たら、高値買いは絶対したく無いと考えると思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ案の定、価格は戻るよね。そもそも新米が以前通りに戻るとも 

思っていないし、さらに猛暑日など暑い日、水不足のニュースで 

新米の量が少なく、さらに高額なりそう。個人的には備蓄米で十分 

美味しく食べられるので今買える時は買ってますね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関東だが大手スーパー、ドラッグストアの米売り場見てみると、ずっと不足はしていない 

備蓄米でさえも何処の店も在庫がそこそこある 

過去を遡るとトイレットペーパーと同じように不足、と報道すれば当然多数の人達が買いだめして不足する 

今まで不足している状況を見た事がないが、一時的に買いだめしたのが米不足の大きな要因 

 

▲41 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

長年の減反政策がすべての失敗。外交が弱く海外の良いようにされ小麦粉を輸入させられてパン食流行らせて米食を弱らせた。海外の乳製品や肉を輸入させられるゆえに国内酪農は締めつけられてる。政治家と官僚の無策が国の農家を追いやったと思ってます。責任?はこの三十年の政治を見てたらガンはどこか国民は分かる。だから、日本の未来を最優先に考えてくれそうな野党が伸びた。 

 

▲124 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

逆戻りって、ブランド米は備蓄出ても4000円切ったの見た事ないけど。 

テレビで何週連続安くなったとか言ってたけどさ。 

販売店が多少仕入れが安くなっても、それをダイレクトに値引くわけない。 

1個単価の数百円の利益減らしてまで売らんやろ。 

高くても備蓄無きゃ買うんだし。 

備蓄に関しては放出は正解だったとは思う。 

米が無いとか、高すぎた時には、備蓄が数回買えただけでも助かったし。 

結局は、増産するか、輸入増やすまでは今の価格は下がらないだろう。 

 

▲87 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古米が美味しかろうが不味かろうが本当はどうでも良い話です。価格が高かろうが安かろうが新米を食べたくて待っている人もいれば、価格に追いつけず新米は諦めて背に腹は代えられず我慢しながら2000/5Kの「古・・・米」を食べざるを得ない人達もいるということですよ。農家の採算ベースに合致して新米の店頭価格が4000/5kなら十分納得です。確かに国内産米の価格はずーっと安すぎました。他の食料品価格の値上げ考えたら4000/5Kでも格安ですよ!でも総理自身が適正価格3000/5Kと発言したからにはその前後の価格で販売されることを密かに期待しています。 

 

▲14 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

早場米の水田では稲穂が垂れる状態で、収穫時期が近いようです。 

水不足とか、一部で騒いでいるようですが、マスコミのパーフォーマンス、事件が無いから記事、報道をしているだけで、結局は雨も降っています。 

収穫が近いと言うのに、今までに増して食品スーパーなどではお米が日々、積み増ししています。 

何処から出てくるのか、湧いてくるのか、やはり、誰かが操作していたようですね。 

さて、新米が出て来たら古米になるのに、ため込んでいた業者はどうするのか、新米と混ぜるのかね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの閣僚方々皆さんに言えるのは、現場の状況を知らな過ぎている結果が、日本の産業全体にマイナスの要因を回避出来ていないと推測します。 

担当閣僚の方々は現実と現場を知って欲しいと切に願いますね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ、この記事も偏りすぎるな。まだ、嘘とか間違っていたとか、なら米増産政策は正しいのかと断定できるだけの、市場メカニズムが解明された訳ではない。 

だって、過去数年前までは過剰気味であったのは確かで、一時的に不作報道などにより米騒動は起きたがこんなに価格変動がしたことはない。 

実際、米は金になると買い漁っていたのも報道されているし、備蓄米がスーパーに並んだとたん急に市場に米が流出されたのも事実。 

でも最近はまた、局所的な不作の報道が先行しており、全体的な収穫量も把握せずに混乱させている。 

それは去年もあった話し。でも、結果的には去年も例年通りの収穫だったと言う。 

まずは市場システムの解明が先だができないのら、こうして、トライアンドエラーをして試していくしかない。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

実は備蓄米を玄米で保管してるのが最大の原因←利権の温床 

もみ殻付きで保管してるならば10年程度では劣化しないし種籾としての利用も可能 銘柄米として販売もできるし古くても味にそん色無い。 

意図的に玄米で保管することで劣化促進→5年で品質低下→飼料用や糊、その他産業用材料として安く仕入れる利権が発生している事が露見したと思う。 

さらに温度管理も必要になり温度管理ができる倉庫に対する政府からの莫大な賃貸料が無駄に発生している。 

籾殻付きだと温度湿度の管理はそこまでシビアにしなくてもよい。 

色々おかしい 

 

▲20 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

長期保存で多少味が落ちるとしても5キロ2000円の備蓄米は見かけたら今のうちに買っておいた方がいいかもね。 

 

先日新米が5キロ3980円で売ってたがやはり今年も厳しそうで、輸入米等も値下がりしては来てるがまだこの水準ではないからねえ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランド米の価格高騰を抑える為の備蓄米放出だったのでは。ちっとも下がりませんね。備蓄米と一緒にブランド米陳列してます。ブランド米を溜め込んだ流通調査すべきでしょう。増産しても買い占めした流通にまた同じ事繰り返すのでは。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入を増やしましょう。幸い、日本は円安です。国際競争力が落ちています。あっちこっちの国から米を輸入して安全保障代わりに米を買いまくるのです。とりあえずうるさいアメリカから買えば、それだけでも円高に触れていくのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スミマセン・・去年の今頃、ニュースや情報番組でキヤノングローバル研究所の人が新米が出回れば価格が下がるような事を言っておられたなですが… 

 

その事に対しての何が発言は無いのでしょうか? 

 

批判は簡単ですが、偉そうな事言う前に過去の発言も見直した方が… 

 

まぁ、発言者が違えば色々な考え方があるかと思いますが、著名な肩書を名乗る以上組織の統一見解を示して欲しいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの需給バランスを見ると、コメの需要が供給を大幅に上回り始めてのは2022年ごろからの話で、2023年、2024年と悪化し2024年になってコメの暴騰がおこったということ、起こるべくして起こったということで、本当は2年も前に対処ができていれば国民がこれほどまでに高値のコメを買わされることはなかっただろう、そして今年も小泉が農水省のレポートのままに76万トンの増産なんて適当なことを言っていたが、この空梅雨に温暖化、水不足、報告をした通りの増産ができないようならちゃんと責任とれよと言いたい。 

コメの減反政策を、増産政策に変えるらしいが、いったん非耕作地となった水田をよみがえさせるのは非常に困難だということ、農水省の農業をやったこともない官僚には理解できていないだろう。それにしても行動が3年は遅いよ、官僚らしいと言えば官僚らしいが、もう少し能力のある人材はいないのかね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1kg341円関税上乗せの通常輸入米は6月単月で2.1万トン、このまま継続すれば年25万トンになる。記事中の米トレーサビリティ法はこの通常輸入米についても適用されているのでしょうか? いずれにしろ通常輸入米を無視したコメ政策はうまくいかないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米キロ千円が高いのか?私が米屋でバイトしていた1990年はキロ650円で販売していた。マックの時給が540円だったと思う。ここ一年で急激に値上がりしたのは不可解だが、今の物価からすると適正な値段だと思うのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも人権費も土地も米国のほうがずっと高いのに、米は米国で生産したほうが安いというのがおかしすぎるだろうに。 

 

農地法を必死に守って農地の集約化を阻止してきたツケを農協ではなく農家が支払う事態になっている。 

米国並に農地の売買を自由にして民間の力で集約化して機械化を進めないと、農業分野では米国に太刀打ちできなくなる。 

 

農地法で手足を縛られながら米国の農家と戦えというのは無理。 

今なら農地法を撤廃するだけで円安ブーストで米国の農家と戦える。 

今すぐ農地法を撤廃するべきだ。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

米卸です。 コロナ前から作付け減らし過ぎで米業界から危険と助言も無視。 コロナ禍外食全滅米余りで価格大暴落米農家大赤字で離農者急増。 もちろん減反続ける。 コロナ明けて外食復活だがそれを計算せず減反継続。 23年12月頃には米が無いと米業界ざわつき始める。 新米まで持たないかもと出荷数調整も地震買い占めでパンク。 なんとか新米出て来たが本来あるべき古米が無いので価格高騰スタート。 卸は1年分は買えない(莫大な資金がいるから)。 例年通り追加買いしようにも売り物が異様に少ない。 結果価格が想定以上に高騰。 農家さんは赤字経営続きだったので、高く買ってくれる民間集荷業者に販売。 JA集まらず、さらに高騰。 世間がざわつき始めるも、存在しない買い占め業者へ責任転換。 バレそうになりJA・米卸を犯人へ。 世間がJA・米卸を責めてる間に、以前から適当にやっていた作況指数バレたらヤバいので廃止へ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各地の雨不足が深刻で、稲が実をつける時期に水が足りなくて、稲穂の中身がスカスカになっているところがあると報道されていた。 

 

今年も品質が低下し、収穫量が減り、米不足で米の価格が下がらないかもしれない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さいたま市だけど、よく行くスーパーではまだ政府備蓄米が沢山積まれて売られてますけどね。しかも5kg1980円。先月買った分が無くなったら買いたい所ですが、その内完売で無くなるのですかね? 5kg4000円の米は買いたくないな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全農と農水族の思うように操られている 

 

国民は、この1年間の米価の推移を冷静に見極めよう 

 

1年間で米価が倍増は、絶対にあり得ない  

 

後ろで操る奴らを冷静に見極めよう 

 

今となっては、カリフォルニア米も安価で広めよう 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は限りがあり、備蓄米の放出をしている時期は米の値段が一時的に下がりますが、備蓄米が無くなり次第、価格は元に戻る可能性があるでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想できたこと、そもそも銘柄米は殆ど下がってなかった。 

平均価格が下がったのは二千円前後で売った備蓄米が平均を押し下げてただけでしょ。 

もう備蓄米も無い、為替介入で言えば介入の弾となる外貨が尽きたのと同じで後は好きな様に値段を上げられる。 

日本人は国産米は食えなくなりそうですね。 

 

あと、熊本の皆さん、前坂本農水相は次の選挙でしっかり落としてね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の関税をゼロにして各国の米を輸入させて下さい。お金持ちは日本の美味しいお米を食べればいい。金持ちは、それこそ5キロ10000円でも買うでしょ? 

和牛や国産牛に手が届かない、 

貧乏世帯は安い輸入牛しか買え無いと同じ。 

米の選択肢も増やしてもらわないと。 

 

▲20 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも自分だけが分かってたみたいに言ってるけど、コメが足りないなんてことは農家も卸もみんなかなり前から分かってたことです 

  

10年後には日本人は国産のお米を食べられなくなるなんて話は4〜5年前には現場では普通に話してましたから 

  

それだけ現場と都会で暮らす人々に乖離があるということ 

  

その状況で農業政策を議論しても頓珍漢な結論しか出ないのは当たり前 

  

まずは机上の空論をしてお給料をもらってる方々がきちんとその給料に見合うお仕事をしないと現場にも消費者にも還元されるはずがないですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に昨年のコメが不作だったとして、コメの生産者からJAがいくらで買い上げたかです。 

コメが不作だったとすれば、当然にJAの買い上げ価格は例年より2倍以上、高いはずです。 

それからJAが販売業者にいくらで卸したかです。もちろん地域によって買い上げ価格も、卸価格も違うと思いますが、平均値を取ればよいのです。 

JAの買い上げ価格と卸価格の差を取ればよいのです。 

 

こんな簡単な問題が解けないとすれば、総理、農水大臣は小学校から勉強しなおしですね。 

 

その結果を国民の前に明らかにすべきです。 

 

そうしないと農林中金への疑惑は晴れませんよ。 

 

▲13 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

店頭から消えたはずの銘柄米が、何故米が無いといわれているのに店頭に山済みされているのか?、その辺りを徹底調査し国民に説明する義務が大臣にはあると思います。 

銘柄米を値上げ目的で倉庫に隠し持っていた業者も国民に公開すべきです。 

備蓄米も値上がりしそうですね。 

地方に行き届いていないのに、キャンセルなんて言語道断です。 

高額なキャンセル料を請求しましょう 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>私の指摘は農水省自身の調査で立証された 

 

 

こういう人に限って都合の悪い事は無視し、当たった所だけ、「自分が正しかったかった」と言う。 

先日、江藤米が12トンのキャンセルという報道があった。 

それは今の米が秋に出来る新米の為に値下げするだろうから、江藤米は売れないと見込んだから。 

この筆者とは全く違う。 

小泉米が無くなって米価が上がるなら江藤米はキャンセルしないはず。 

何が正しいかは自分で現状を見て考えるしかない。 

この筆者の様に全て自分が正しいと言っている人達には特に気をつけて見るべき。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古米は飼料用でもあったものを、放出してしまったので、今度は、飼料価格が上がって、問題になること必至。目先で動き、問題も解決できず、また別の問題を生み、増やしてしまう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何万トン収穫して何万トン売り出して何万トン足りないの? 

足りない分輸入すれば良いだけじゃん。 

米足りないんだから増産するまで輸入米増やさないと価格が高騰しても、しなくても米が足りなくなるのは当たり前。 

輸入米、全て関税かけずに売り出せばいいんだよ。 

農家守るとか安全保障とか言ってる場合いじゃなくただ米が足りないだけじゃん。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち日本産米食べられなくなるんだろうな。バブルっ子なので米は子供の頃から魚沼産コシヒカリ。前日、備蓄米(5kg1780円)を見つけたのですが、食べる気にもならなくて、 

ちょっとお高いですが魚沼産を買い続けようと思います 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

米はあるよ、山積み。 

高い米が売れてない。 

安いのはなくなるかな。 

近くのドラッグストアで高値のとき5キロ5000円近くで売ってたけど全然売れてなくて、そのうち値引きになり、今は軒並み3千円台で並べるようになってる。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私見にはなりますが、農林中央金庫の1.8兆円の損失と時期が重なり過ぎてる気がしてます 

まさか、その穴埋めの為? 

あとは肥料になるしかない古古古米の備蓄米を政府が高値で捌こうとしたのでは?と勘ぐってしまいますけどね 

今の日本政府を見ていると色々と怪しい事ばかりのような気がしますがね〜 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本国内に 

今どれぐらいの耕作面積が 

あってどれぐらい収量が 

あるかなんて農協支配下以外 

どこも管理も把握もしてないし 

出来ないやろう 

その農協だって全体の4割弱やろ 

蓋明けたらないぞって言う結果論 

農協すら2年前まで10枚作ってた 

農家が今年から暑いし歳いってきて 

しんどいから6枚だけにしよう 

4枚分は供出してたけど出すの 

やめたってなったところで 

今年は少ないなっていう 

程度でましてや国なんて 

全くわかってないし 

知ろうとともしてないやん 

今は計画栽培が全くないから 

無いときは無いしある時にはある 

それだけのことじゃないの 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら待ってもスーパーで入荷待ちの備蓄米が、十日ほど前に清水区横砂のパチンコ屋の灼熱の太陽が当たる駐車場で、Tシャツに短パンの若い男がスマホいじりながら、パレットに山積みの5キロ入れの備蓄米を、ノボリを立てて売っていたけど、どういう事? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネックは精米と袋詰めのキャパ不足。 

急に大量のお米(玄米)が出てきても処理しきれない。物量は汎用性があるから普段お米を扱っていないトラックでも運べるけど、精米と袋詰めはそうは行かない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米不足の原因として日本のコメの評価は高い事や綿色がブームになっており国内で売るよりも海外のほうが高く販売できるので年々輸出量が増え続けてる。2024年から8トン始まり2030年には35トンに引き上げる予定。時期から言ってちょうどピッタンコだ。国民には国民の税金で買った古古古米をさらに国民に2500円で売り今期のお米は海外、ネットで情報が流れているにも拘らずそれを絶対言わない政府はなんなんだろう。不信感でしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米無い無いって言ってるけど、楽天で普通に売ってるけどね 

近所のスーパーにはカルローズが山程置いて有ったけどね 

ブレンド米のあかふじってのが3500円程度で売ってるけど 

米が売って無いって事はなくなったけど、安くはないよね… 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>JA農協は、農家に通常年の2倍以上の概算金(出来秋に払う仮渡金)を提示している。 

 

2倍は噓でしょう 

先日農家の友人に聞いたけど農協から通知が来て今年の買取価格は昨年の最終価格程度になるらしい、それでも2倍になんかなりませんよ 

 

先日某所で備蓄米が5㎏税別1980円で売ってたけど、他の米は4千円前後だった 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、なぜ米が高いのか?は米が不足していたという 

きわめてシンプルな理由で決着したわけですね。 

物流やらどこかがせき止めているとかそういう陰謀論に 

振り回されてる人がたくさんいて、政府はこの後始末をどうする気でしょう? 

2023年から不足していました。これは確かです 

そのあとこの不足分を上回るほどの豊作がこなければ不足は解消しません 

備蓄米放出も高い米を嫌った人が買うだけで根本的解決にはなってない 

選挙前はあれだけ精力的にコメントしたり報道されていた小泉ですが 

選挙が終わったらコメントもほぼしなくなりましたねえ 

結局あの米価格云々も選挙パフォーマンスだったようです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スポット取引で卸業者の利益?売上?が何百倍だったというのは何だったの?備蓄米江藤大臣の時はのらりくらりで全然出回らなかったのは? 

選挙に負けたからJAと何かしらあったのかと思っしまっているのですが。 

今までが安すぎたかもですが、今の値段は高い高くなりすぎていると思っているのですが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑により、米不足。猛暑に強い品種にしていかないと。 

元々5キロ2000円が安すぎて、5キロ3000円から3500円が理想値なんだと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局備蓄米は一時しのぎというか、米の相場にはなんら関係無く、ばらまいたって感じやね 

木徳神糧や神明など大手が商社間のスポット取引やめて、正規ルートで販売してみては? 

また、暴利を貪るのかな? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の米価は消費者にとって適正価格です。 

2023年までの異常に安すぎた米価に戻してはいけません。 

米の増産には今より高値の米価が必要です。 

今の米価が高いと思う人はコメ離れすべきです。 

 

▲6 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

低温で保管できる家は備蓄米たくさん買っときな!それ以外でも2-3ヶ月で食べきれる分くらいは買っといた方が良い。 

備蓄米の販売は今月までたからね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

役所を含めそろいもそろってしょーもない業界だ。一体何が真実なんだがさっぱりわからない。こんなんではいくら備蓄したって、有事の際、庶民にコメなど回ってくるはずない。 

自給率だけ維持しても意味がない。政権交代で輸入自由化するしか正常化する手立てはない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミにお願いしても、ぼやいてもしょうがない。 

そもそもマスコミに正義を期待するほうがどうかしてる。 

彼らは聴衆をざわつかせてなんぼなのだ。事実、真実は2の次。 

JAだって同じだ。彼らの論理、利に文句があるなら、JAに入ればいいだろう。 

以上を前提に、世の中を俯瞰してみることが、ストレスを溜めずボヤキも出ない。 

なにはともあれ、増産に舵切ったのだから、増やしてもらうしかない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事読んで不安に駆られてまた米買い漁る人出てくるんだよな。有り余った古米どうすんだ? 

みんなが必要な分だけ買えば米の高騰は避けられる。また米で荒稼ぎしようと企んでる投資家やバイヤーが煽ってマスコミに報道させたり記事にするんだよ。とりあえず売れない古古古米食べ尽くしてから騒げ。不安になったら何万トンも買い占めてた外国人のニュース思い出せ、あ〜んな奴らの思い通りになるものかと踏みとどまれるぞ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は猛暑、雨不足、不作は確定、新米価格は5キロ6,000オーバーでしょう。 

パンやパスタを食べ慣れてない方達は大変でしょう。 

これも長年自民党政府を支持した結果。 

受け入れましょう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間って不思議だ順応してしまうんだね米好きの私でも1日一食ご飯食べられれば満足で家でパスタなんかこだわって作ると外食いらないじゃんとなる自炊でかなりクオリティーの高い物が作れ楽しんでいる、物価高で収入据え置きの世帯は同じく工夫しているのではないかな、内需はどうなってしまうのかこれを自民党が誘導しているのだからそれに従っているだけだ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農業生産者は、諸外国のように半公務員化として賃金保証した上で、安心して生産して頂きたい。ましてや国民の主食であるコメならば尚更です。政府の都合で、はい減反政策、はい増産を農家任せにするのはやめましょう! 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米の価格を下げたいなら、米を輸入すれば良い。 

しかし自民党がそれを阻止している。 

阻止する理由は、米の利権者に反対されるからだ。 

利権者を優先し、選挙にも行かない有権者は無視される。 

まあそれも民主主義である。 

米が高いのは、選挙にさえ行かない有権者が悪い。 

 

▲30 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、備蓄米は茶番劇だったか。 

ミニマムアクセスの米も食用に向けないとなったら5キロ5000円は続きますね。 

大手スーパーの独自の輸入に期待するしかなさそうです。やはり、自民党は信じることはできない。 

JAと農水省のご機嫌を伺ってるのだから。 

見えっぱりは高値のコメを買えば良い。 

賢人な庶民は米離れと安い米を求めるでしょう。 

そうなったら嫌でも安くなる。どちらが勝ちますかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省や自民党の責任を取らない政策 

日本はこれを変えていかなければ良くならない 

今回の件も過去の農水大臣を初めとした完全な失政。 

なのにそれを推進した人たちは利権で私腹を肥やし、何のペナルティも科されていない。 

だから平気でこんな悪政を行うのだ 

自民党の政党交付金を減らして農政につぎ込むとかしてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

JAの高い概算金が原因で米価は下がらないというのは正解だけども、そこを下げたところで他所が高値で集めるだけなので意味がない。結局需要と供給のバランス次第 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に5kg2,000円で備蓄米を食べている人が国民の4割以上いるんだから、一時的であれ効果は出てるのに、あたかも批判しかないみたいな記事だな。こういう記事が国民の不安と市場の混乱を引き起こしている気がする。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カルロース大量に輸入しましょう。トランプさんも喜ぶだろうし、一等米と比べて食べるわけでも無し,カルロースも充分美味しくいただけます。 

なんで日本で米増産できないのに外から入れる事考えないの?なんか農家を守るってなんか方向性違ってませんか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国産米は5kg1000円以下なのに、なぜ日本だけ異常な高値? 

答えは「農協と政治家の既得権益」が国民の食卓を犠牲にしているから。「農業保護」の名の下に、消費者だけが搾取される構造。 

これが「自由経済」を標榜する日本の現実だ。「日本の米価格は人災である」 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

4000円より下に下がりませんな。3000円中くらいで攻防ならわかるんだが。今年の天候もよくないし米不足は続くのかもしれないすな。もう輸入解禁しかないかも。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は米どころのトーホグと北陸記録的渇水で稲が全滅する可能性があるのと、一番デカいのがやはり日本円の切り下げでしょう。 

石破が神の加護なんか受けていないのがよく分かるでしょう? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米価を安くする方法は二つ、一、ガソリン、電気代などと同じく、売値を補助金で安くする。二、関税撤廃して輸入米の自由化を導入する、勿論農家への補助金も大幅増額する。この二つしかない! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ不足騒動の始まり頃から、数年は落ち着かないだろうという予測はすでに流れていたし、大臣にやる気がなければどうしようもない、ということが江藤元農相の所業でよーーく理解できたし。 

 

なんかもう期待するの止めて、食生活自体を変えたから、どうでもいいかな。 

 

高いなら買わない、売ってないなら買えない、それだけの話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉コメ大臣は無制限に備蓄米を出すとか、MA米を投入するとか、緊急輸入するとか。じゃぶじゃぶにするぐらいでないと米価は下がらないと言っていたのに、もう米価高騰対策を諦めてしまったようだ。備蓄米の放出が終われば、平均米価を下げる要因もなくなるので、5kg5000円ぐらいになるんじゃないの。令和7年産はそれほど増産は出来ておらず、需要に追い付かないのは確実。まぁ、輸入米があるから何とかなるか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農家と契約して購入してたけど契約終了となってしまった。前は個人に月一配達してJAより良かったんだろうけど、この高騰でJAなり業者の方が良くなったようで。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在備蓄米は山積み状態。 

新米が4000円で出たら山積みの備蓄米が消えるだけです。 

消費者に選択権があるだけまし。 

備蓄米が不味けりゃ4000円でも売れるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省は悪いことしたなんて思っちゃいないよ。貧乏人には現金給付でなく、お米券配布すりゃいいんだよ、ぐらいに思っていると、思う。多くの国民も5キロ4000円やむなしって思っている人多くいると思う。今もコメ売っていて手に入るよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう5キロ2000円切る事は絶対ないだろー。一人暮らしなので米食べたい時はすき家で済ませれば高い米買わずに済む。焼きぞば、うどん、スパゲッティなど米を食わすともお腹は満たせる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全農が農家から買い上げた値段に倉庫・物流費用や各段階の利益を上乗せして売値にしているのだから、備蓄米の放出が終わればもとの4000円に戻るのは当たり前。すでに今年の生産米の買い取り価格も決まっているのに、マスコミは米価が下がるような報道をして国民を惑わし、自民党族議員と全農のやり口をごまかそう、隠そうとしている。野党も同様だな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の皆さんは騙されてるのと違いまっか。 

JAが農家からいくらで買い取っているの知ってますか。 

そしてJAから何か所経由して消費者が買えるお店までたどり着くか知ってますか? 

JAや前農水大臣やJA会長発言ではこんなに安い価格では農家は利益だ出ない???よくこんな話に騙されるのですね、なさけない。 

農水大臣の椅子は疑惑だらけで過去自殺者二名、贈収賄事件2件、疑惑者3名 

親子で居座る職位ナンバー1、顔中バンソコウ事件、鶏卵協会からの大臣室での献金など一番癒着構造で疑惑だらけの農水大臣の椅子なのですよ。 

国民の口に入るまでJAから五か所のトンネルを潜り抜けるから価格が上乗せされ高額な価格になると思うのですよ。考えたら土建業と一緒で有名な建設会社から下請け・孫請け・曾孫請け・個人経営になるのと一緒でしょ。大元だけが甘い汁をすする体質を改善しなければ何ら改善しませんね。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

JAの圧力には敵わないということ。 

備蓄米も、ほとんど全ての店頭に並んでないし、契約した企業のほとんどが、流通などのコストなどで結局30%程度しか放出されなかったから、ホントに舐めてる。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも農協は前農水省と結託して備蓄米のブレンド米化を頑なに誇示し品薄を誤魔化してたって事でしょう? 

新米の価格を下げる理屈が見当たらないし、小泉もその点は何も言ってないし出来ないんでしょ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近所でも単一米は1番安くて3580円までしか下がってないし、ほとんどが4000円台。 

備蓄米あれだけ出ても値下がりはほぼして無い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水で薄めた飲み物を売るような、こんな一時凌ぎの政策が続かないのは、最初から火を見るより明らか。今更ジタバタしても始まらない。その場しのぎの、いかにも能率的に仕事ができない人がやる典型的パターン。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のコメは、高止まり。これが続きそうな予感。 

で、ベトナムコメまで、きちんと包装された商品が並び出した。 

 

育ち盛りのいる家庭は、外米を食うしかなくなるのかな。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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