( 314175 ) 2025/08/07 07:23:56 2 00 小池知事“全面支援”の現職を破り無所属でまさかの当選「偏差値40の高卒」女性都議が都民ファーストに恐れられるワケみんかぶマガジン 8/6(水) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b38cdc24e55a19debe6c9b274184b8d87574d9e |
( 314178 ) 2025/08/07 07:23:57 0 00 東京都議会議員 さとうさおり氏
2025年6月の東京都議会議員選挙で、都民ファーストの会、自民党という二大勢力の候補を打ち破り、無所属で奇跡的な当選を果たしたさとうさおり氏。その異色の経歴の原点には、「貧乏子だくさん」の家庭で育ち、19歳で月500時間労働の末に過労で倒れたという壮絶な過去がある。
大手監査法人での安定したキャリアを捨てて政治の道を選んだ彼女が掲げるのは、都政の「ブラックボックス」の解明と徹底した減税だ。既存政党の論理に縛られず、たった一人で都議会に乗り込んだ彼女は、停滞する都政にどのような風穴を開けるのか。その逆転戦略と覚悟の全貌に迫った。短期連載全4回の第1回。(取材日:7月23日)
――今回の都議会議員選挙は、都民ファーストの会、自民党という大きな組織が候補者を立てる中、無所属で、まさに奇跡的な当選を果たしました。本当に見事な勝利でしたね。
ありがとうございます。本当にどうなることかと思いました。選挙戦の最終盤には、都民ファーストの候補者の応援に小池百合子知事が入り、自民党の候補者には小泉進次郎さんが応援演説に入っていましたから。支援してくださった皆様には感謝しかありません。
――本当にすごい戦いだったと思います。さて、さとうさんの経歴を拝見すると、公認会計士というキャリアが目を引きます。そもそも、どのような経緯で政治家を志すようになったのでしょうか。その原点からお伺いしたいです。
はい。もともとの出身は茨城県なんです。いわゆる「貧乏子だくさん」の家庭で育ちました。4人兄弟です。なので、今でこそ公認会計士という肩書がありますが、大学には行っていませんし、出身高校も偏差値40くらいの学校なんです。
――「貧乏子だくさん」というのは、どれくらいの環境だったのでしょうか。
そうですね、例えば、本当は通いたい高校があったのですが、そこへ行くためのバス代が家計から出せないということで、結局、自転車で通える範囲の学校に進学せざるを得ませんでした。とにかくお金をかけないように、という家庭でしたね。
――そうなると、生活保護などを利用されていたご家庭だったのでしょうか?
いえ、それが、持ち家はあったんです。ローンを返済中の持ち家があると、生活保護の受給はなかなか難しいのが現状です。それに、やはり親には親のプライドというものがあったのだと思います。ですので、生活保護のような公的な支援は受けずに、両親がなんとか頑張ってくれていました。
――ご自身としては、子ども時代は大変だったという感覚でしたか?
意外と私自身はそこまで辛いとは感じていなくて、それが当たり前だと思って育ちました。むしろ、大人になって東京に出てきてから、「ああ、自分は結構な雑草魂で生きてきたんだな」と客観的に気づいた感じです(笑)。
――そのご経歴から、公認会計士を目指されたというのが、すごいステップアップだと感じます。どういったきっかけがあったのでしょうか?
高校を卒業した後は、大学には進まず、飲食店でアルバイトをしていました。物販も併設しているような、少し大きめのお店です。そこで働いているうちに「店長をやってみないか」と声をかけられました。
――アルバイトから店長に。
はい。それが結構イケイケの飲食店でして、月商で5,000万円くらいを売り上げるような店舗だったんです。当時、私はまだ19歳でした。その19歳の小娘が、アルバイトを100人採用して、仕入れから売上管理、利益の確保まで、全部「あなたの責任でやってね」と言われたわけです。損益分岐という言葉すら知らない状態でしたから、「あ、これはまずいな」と痛感したのが、数字や経営に興味を持った最初のきっかけです。
――ご自身の知識不足をそこで痛感されたと。
はい、猛烈に痛感しました。そこから紆余曲折ありまして、本格的に公認会計士の勉強を始めたのは23歳の時です。それまでは、勉強するための学費と生活費を貯めるために、とにかく働いていました。
――19歳の頃は、どれくらい働いていたのですか?
19歳から20歳くらいの頃は、月間の労働時間が500時間に達していました。
――500時間……! それは法律的に完全にアウトな数字ですね。
そうなんです、もうどアウトなんですけど(笑)。当然、体を壊しまして、19歳で過労で倒れてしまいました。そのときに、「このままの知識や働き方では、この先の長い人生、体が持たないぞ」と強く思いました。体力を使う仕事には限界があると感じたんです。
――その経験から、現場に立つ仕事ではなく、管理部門や裏方の仕事に興味が移っていったのですね。
その通りです。会計や数字に強くなれば、会社の管理部門、いわゆる裏方の仕事ができる。そちらのほうが自分の体も少しは休まるだろうし、長く続けられるだろうと考えました。そして、お金の流れをきちんと知りたい、という思いも強くなりました。世の中のお金はどのように動いているのか。それを知るには、まず銀行の仕組みを理解する必要があると考えました。
――それで公認会計士の資格を取得し、大手監査法人のデロイト トーマツに入社された。
はい。23歳から勉強を始めて、26歳の時に監査法人に入りました。実は、受験指導の予備校からは「君の経歴じゃ、大手監査法人への就職は無理だからやめておけ」と言われていたんです。
――公認会計士の資格を取っても、ですか?
はい。当時の就職状況だと、25歳以下で、なおかつ有名大学を卒業したような、いわゆるエリートでないと厳しいという雰囲気でした。私は高卒ですし、年齢も超えている。でも、「私が入社したいのはデロイトだけだから」と決めていて、そこ一本に絞って就職活動をしました。もしダメだったら、そのときは仕方がない、と。
――すごい覚悟ですね。なぜデロイトにそこまでこだわったのですか?
私の目標が「三菱UFJ銀行の監査担当になること」だったからです。日本で一番大きな銀行の内部で、どのような基準でお金が動いているのか、有価証券の動きはどうなっているのか。それを内部から見たかった。そして、その監査を担当しているのがデロイトだったんです。だから、デロイトに入ることだけを目指しました。希望部署もそこしか書かずに提出して、幸いなことに、希望通りに配属してもらうことができました。
――まさに逆算のキャリアプランですね。そして、順調に公認会計士としてのキャリアを積んでいく中で、なぜその安定した道を離れて、政治の世界へ進もうと思われたのですか?
デロイトは福利厚生もしっかりしていて、女性が働く環境としても非常に整っている会社でした。しかし、そんな恵まれた環境にあってもなお、多くの女性たちが、かなりしんどそうに仕事をしている現実を目の当たりにしました。私自身もそうでした。
――具体的にどのような点で「しんどそう」だと感じたのでしょうか。
女性には、男性にはない特有の身体的な「ゆらぎ」があります。月経や妊娠、出産、更年期など、ライフステージによって心身の状態が大きく変化する。そうした「ゆらぎ」を抱えたまま、男性と同じようにパフォーマンスを出し続けることに、多くの女性が困難を感じていました。これは社内の制度を少し変えるだけでは解決できない、もっと根深い社会の構造的な問題だと感じたんです。社会全体の制度を変えなければ、本当の意味で女性が働きやすい環境は実現できない。そう強く思うようになったのが、31、2歳の頃でした。
さとうさおり
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( 314177 ) 2025/08/07 07:23:57 1 00 この文章では、佐藤さおり都議に対する多様な意見が述べられています。
彼女の支持者はいかに彼女が非凡な才能を持っているか、並外れた努力をしてきたかを強調し、温かい応援を送っています。
このような意見の多様性から、佐藤都議はその個性的な背景と活動によって、多くの人に希望や期待を抱かせている一方で、厳しい現実に直面する可能性も示唆されています。
(まとめ)佐藤さおり都議は、その非凡な経歴と行動力により、多くの支持を集めている一方で、政治の厳しさや彼女への批判的な視点も存在している。 | ( 314179 ) 2025/08/07 07:23:57 0 00 =+=+=+=+=
意志が強く、問題意識を持つことができ、自身で努力して、目指す道を見つけて行動し、自己実現していくことができる人だと思った。 もともと、頭脳明晰で判断力と決断力と実行力があり、加えて努力と挑戦する強い意志をもつ方ですね。 政治の世界でも活躍されることと思います。
▲1659 ▼62
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23歳まで大学の代わりに、飲食業で経理を含めた仕事をよくこなし、一念発起して会計士の専門学校に入学して無事試験に合格という話ですね。
19歳で店長というのも、飲食ではあまり特別ではないわけです。働ける人を若いうちに使い倒すために、そうするわけです。でも、何の権限もないんですけどね。
そもそも、実家も家のローンがあるということは、安定した仕事を親が持っていて節約して生活していたということでしょう。
尋常ではないハードワークができる体力みたいなところをこの人には感じるし、この経歴を見ると、改めてそう感じます。
偏差値40からのビリギャルみたいな話ではない、その「体力」を評価すべきです。
結局のところ、地頭が良かったとかいう話になりかねず、この人の「体力」「折れない心」「気づき」「行動力」など他に学ぶべきところが多いし、最低限のそれをしない人が多すぎる。
▲496 ▼42
=+=+=+=+=
佐藤さんは本当に根性が座ってる。すごい。 「公認会計士を取った」ってサラッと書いてるけど、片手間で取れるようなもんではなく難関資格だし、それが取れずにキャリアを変更する人もザラにいるぐらいなのに。
歳が近いので親近感がありXでフォローしているが、行動力と大胆さにはいつも驚く。国政に殴り込むテンシャルがあるはずだから、疲労で倒れないようにしながらさらなる高みを目指して欲しい。国会の質疑でガンガンやって欲しい。応援してます。
▲487 ▼21
=+=+=+=+=
偏差値40の高卒から公認会計士、そして監査法人トーマツに就職。ハッキリ言ってすごいです。そもそも公認会計士は医師、弁護士と並ぶ日本三大国家資格の一つで最難関の資格です。そして監査法人トーマツは別格の存在感のある会社です。社員の多くは東京大学、京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学です。偏差値40の高卒とは言っても、地頭は超優秀だと思います。根性もあるし都議としての活躍に期待しています。
▲382 ▼25
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今、都議でのさとうさおり都議の支持率が半端ない、とにかく情報交換してくれる。伏魔殿と言われる都議会に風穴を開けてくれる可能性が期待できる。yotubeでも、 LIVEで色々な情報公開からお金の動きなどを教えてくれる。なので東京都議会で1番推してるのが無所属少数会派ですがさとうさおりなわけです。yotube登録者数もいつの間にか45万人。ゴールドの盾の勲章の100万登録者すうまだ伸びるかもしれないと言うのも過言ではない。自分としては次の都知事選に立候補して当選させたい都議です。公認会計士のスキルがあるので税金の使い方はかなり変わる事でしょう。カイロ大学卒業しなくてもいいんです。偏差値40の高校でもいいんです。無能か有能かであれば…
▲371 ▼17
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政治家には自分の描く当たり前の生活というものがあってそれを守るための政治行動をするがその当たり前の生活ができていない人が現実にはいる。それを認めたくない人や分かっていても諦めている人が多いから政治が変わらないのかもしれない。地方議会は夜に仕事帰りの議員が手弁当無報酬でやっている国もあると聞く。日本ではムラのボスを選ぶ感覚で選挙が行われ当選した人にお任せムードが強いがブラックボックスの中身は実際に政治に関わらないと見えてこないように思う。
▲357 ▼19
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これまで多くの政治家が、国家財政や地方自治体財政の闇の部分、つまり、こんな支出は本当はいらないとしか思えないんだけど古くからのしがらみで支出が続いている、というものに切り込もうとして反撃され、政治家としての生命を抹殺されている。 この人がそういう人の一人になるか、あるいは、政治の闇を暴き出す暴き出す英雄になるか、注目したいと思う。
▲367 ▼13
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この方は学校ではなく社会で勉強した。自分の意思を確立し目標を自分で決め、学歴を頼るのではなく進んでいる。学歴を得てレールに乗ってでも難しい経歴を、まさに雑草魂で得た経歴だ この記事を読むだけでこの人に投票したいと思わせる人だと思う。 人は学校ではなく社会で頭の良さを発揮する人はいる。ピンとくる柔軟性や興味を持つ事で深い知識を得る。政治家として素晴らしい政策を実現して欲しい
▲142 ▼8
=+=+=+=+=
この経歴はすごいですね。 自分も1ヶ月だけ500時間働いたことありますが、本当に頭がおかしくなる。 寝ても仕事のトラブルの夢で飛び起きるし。 お金の苦労と、仕事の苦労、両方知ってる強みをぜひ活かしていただきたい。
▲290 ▼14
=+=+=+=+=
いつまでも「富民ファースト」ではいけないということが示された選挙
有権者が本物を見抜く力や選挙が人気投票でないことを認識していることを舐めちゃいけない。さとう氏は頭の良さもさることながら、行動力や情報発信力は本当に尊敬できます。すっかりオールドメディアを取り込んだ小池氏による幾多の妨害があるかもしれないけど、めげずに頑張ってほしいですね。
▲145 ▼10
=+=+=+=+=
最近は日本保守党の北村とか、この佐藤さおりも、公約を掲げた政治家の表向きの顔から裏で何をいい何を行動しているのか暴露する形で国民に知らしめる勇者が出てきて頼もしい 因みに国民民主党の玉木などが減税においてやる気のない態度や嘘を発していると晒されているが… 何が真実なのか 真実の目を養うことが必須である有権者の目を醒まして、より適切な選挙での投票が行われる流れを作って貰いたいね
▲188 ▼23
=+=+=+=+=
実は彼女にすごく興味があって、 個人的に色々と調べてみたんですよね。 まさにここに書いてある通りの経歴を知って、 愕然としました。 まだこんな昭和のような家庭があるのかと。 そして、 これから日本がどんどん貧しくなると、 彼女以上に大変な家庭が生まれてくるのかと。 そして考えさせられました。 やはり人間は厳しい環境をくぐり抜けないと成長できないのかと。 我々大人は未来の世代に対して、 どのような生活環境を整えるべきなのか本当に考えさせられます。
▲1 ▼0
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減税メガネのさとうさんのYouTube、いつも拝見しています。まさに「本物の登場」で、ごまかしは一切通用しないですね。後ろ暗いことをしている議員たちからすれば、震え上がるのも当然だと思います。応援にも力が入ります。これからも期待しています!
▲83 ▼8
=+=+=+=+=
すごいな〜 現場で大きな問題に直面した時に、 そこで諦めて流されたり逃げたりせず、 目的・目標をもって解決する方向に行動を起こし、 実際に実践してその道に進んでいる。
不満を抱えたまま、文句だけ言って終わる人が多い中で、ひたすら前に進む行動力がすごい。
そして、世の中にを変えるために政治の世界に入っていく。
今のアメリカも日本も世の中全体を見ずに、 目の前にある個人的な不満や問題に意識が集中し、 キャッチフレーズ的な言葉に敏感に反応し、 表面的なところだけで政治を見ている人が増えている中で、
様々な体験をしてした中で、地に足のついた行動をしているところに、信頼を感じる。
まー僕自身、政治にそんなに深く関わってないし見識も浅いけどね。
僕は地域貢献など、自分で出来ることを地道に続けてくだけだけど、 それが少しでも世の中に役立っていくといいかな。
▲133 ▼6
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法律に詳しい弁護士が議員になることは結構あるが、会計に詳しい公認会計士が議員ってあんまり聞かないね。弁護士系の議員だと明らかに経済・税務・会計に疎い人が沢山いるので会計系の人が増えるのは良いですね。
▲42 ▼3
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確かに今の労働基準法は飽くまで男性健常者をベースにした法律ですからね。 女性に限らず様々な特性の人がいるわけですから、残業の規定や22時以降の割増賃金も含めて変える必要があると思います。 ・24時間働けるときに働ける ・社会保険加入条件の見直し(週20時間以上)
▲4 ▼1
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この人の場合には本当に貧困からの滝登り・たたき上げだから、いわゆる偏差値40高校というキャッチは違うと思うな。田中角栄を中卒というのと同じ。だいたい高卒バイト就職は事実だけど、たしか給料もらえるからと防衛大学も受験して身体検査で不合格とかいうエピソードもあったような気がする。
▲8 ▼4
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政治ってロマンなんだなあとつくづく思う。 有権者はこの人にロマンチシズムを感じたから心が動いた。 この人ならやってくれるかも知れない!と。 ロマンがドラマへ繋がっていくと。 自分は政治を含めて仕事はロマンもドラマも排除して合理性を追求するタイプだから、支持することはないだろう。 自分みたいな人は、大失敗はないが大成功もないと自覚している。 要は改革向きではないということ。
▲48 ▼26
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女、田中角栄かよ! 田中角栄が「コンピューター付きブルドーザー」ってキャッチフレーズで売り込んでたのは有名だけど、この人は令和版のそれじゃないかという予感しかないな。 ちょっと前ぐらいからYouTubeでこの人のことは知っていたけど、まさかコレほどの生いたちから下剋上的にのし上がってきた人物とは知らなかった。素直にスゴイと思う。 次の都知事選では…なんてコメントもあって、それも現実に起きそうだと感じるけれど、もしかしたら我々の予想のさらに上を越えてくるのではなかろうか。 もしかしたら、日本の未来は明るいのカモ この人がいるだけでそう思える。 そんな存在にすでにもうなっている。 頼もしいし、嬉しい。
みんなでこの人を応援していこう。 日本のためにね。
▲5 ▼4
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この文章を読んだだけでも彼女が聡明であり真っすぐな一本気な性格である事は容易に想像が付きます。口が上手いだけの人間は全く信用しませんが、彼女は信用に足る人物だと思う。私も3人兄弟の貧乏家族で育った点も共感できる点ですが、環境による勉学の格差を乗り越えた努力は尊敬に値します。
それにしても小池都政のいい加減さには呆れるばかり。彼女が都の予算の使い道の詳細を公開せよ、と送った公開質問状に返って来た返事は「予算の使途を公開しない事を決定しました」だそうだ。税金を何に使ったか、公開しないと堂々と返答するとは驚きです。
▲50 ▼7
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彼女の宿敵は財務省。勇猛果敢にその実態を動画発信する度胸には恐れ入る。数々の妨害工作を受けてもそれでも負けない。とにかく強い。人並外れた行動力で東京都議会議員選挙に使った選挙カーは何と自転車。その演説も熱かった。強豪を相手にジャイアント・キリングと称された当選も伊達じゃない。日頃から彼女の本気度を知っている人たちがもともと潜在的に数多くいた。まずは小池都政に切り込んでその闇を暴くのが彼女のファースト・ミッションです。楽しみです。
▲77 ▼6
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まず、凄すぎて参考にならないな、 働きながら公認会計士はほぼ無理、 元々数字に強いんだろう、 同じ感じでサラリーマンの司法試験予備試験の通過率は30代で2%後半、40代で1%後半、 つまり、ほぼ無理、ちなみに難関資格は合格しなければ勉強時間は全て無駄、ただの詳しい人止まり、だから一度手をつけたら合格するか莫大な時間を失うかのどちらか、 その分かりやすい例が、朝一で図書館に何年も通ってるおっさん、もう合格の見込みもないが通ってるだけで勉強した気になってる、 まあ、すごいわ、俺には手をつける勇気がない
▲2 ▼0
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彼女の発言や物腰を見てると、偏差値40の高卒ではないことはすぐに分かります。でも、もしも、彼女が自身の本当の学力レベルに合った高校や大学を卒業していたら、いま現在いったいどのような仕事に就かれていることになっていたのかも気になります。
▲8 ▼1
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この方を崇拝するのは間違っている。 でも努力をしてきた人を称賛するのは良いと思う。 正直令和のジャンヌダルクとみてる人も少なくないと思う。 どのような働きをするのか厳しい目が向けられるだろうが 他の体たらくな政治家にも目が同じように向き都政が良くなることを祈る。
▲2 ▼3
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Youtubeでのご活動を2年程前から知っており、たまに拝見しました。 国政への疑問など視点がとてもよいと思いました (更新がとても頻繁なので、全部を見られていない)。
貧しかった(であろう)ことを含めて人生経験として語れることがすばらしいですし、ひとつひとつの人生経験が、ご自身の経歴、そして都議会議員としての活動につながっていることがすばらしいと思います。
東京都は一国に相当する巨大な組織で、日本の顔でもあります。 ご自身の日本国民としての生き方を信じて、世代をつなぐ視点で、どんどん都政をよくする活動をしていただきたいです。とても期待しています。
▲17 ▼4
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こりゃ頭が下がる経験をされてきたのですね。政治の世界は魑魅魍魎の世界と言われておりますから、毒されないように願うばかりです。実るほど頭が下がる稲穂かなを実践して後継者も沢山作って欲しいです。
▲8 ▼5
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誰にでもできる生き方ではない。 得意な事例である。 彼女の場合は、減税を中心政策にしておるわけだが、 具体的な減税プランはどういうものなのか。 何に対して、何パーセントの減税なのか。 減税の具体的な内容を知りたい。
▲8 ▼4
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これを読んで、低学歴だからと言って門前払いにせず、困難な状況でも努力して難関試験を突破した佐藤さんに光るモノを見出して採用を決定したデロイトトーマツの懐の深さに感動しました。良い監査法人だな(笑)。確かに普通に考えたら、早慶以上現役又は卒いちで会計士試験に合格するくらいじゃないと、BIG4へは入れないイメージです。
▲10 ▼3
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さとうさんは、とてつもなく、優秀ですよ。しかも大義があります。知事になってもおかしくない器です。 都庁は優秀な職員がいますが、現在の首長にはもう辟易しているでしょう。
税金の無駄遣いとバラマキで政治生命を維持するだけの政治家はいらないのでは?東京はもっと前に進むべきです。
▲37 ▼8
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家庭の事情で偏差値40の高校に行ったというだけで、地頭のいい人なんだろうね。高校を卒業してから従事したアルバイトからたった1年で店長を任せられたというのも、並大抵のことではできない。人柄・実力両方備えている人なのだろう。ただ、そこのお店(チェーン?)の労働環境は最悪だけど。
▲188 ▼6
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都議選に出たどっかの政治団体みたいに、オーディションして有名大学のバリキャリを集めてドヤってた人よりも、よっぽどすごいし好感が持てる。 よく、御茶ノ水駅前で見てますよ! がんばれ
▲12 ▼3
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政治家になろうとした動機がまともで好感もてます YouTubeではちょっと大げさかなと思う所はある 総務省(ネット決裁は到着した金額日時が通例でふるさと納税とかでも良くある)のとこやtbs(普通にグラフや数字見たら、あの文字は ん?ってなる。まあ間違じゃ済まないよね)のとこ でもハッキリ正しく白か黒かで知りたいという欲求は分からんでもない
▲2 ▼3
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必要に迫られた時に勉強した事って 吸収が速いし、自分の物にしているので忘れないんだよね それにしてもデロイト トーマツよく採用したね 採用担当者に話を聞いてみたいね。
▲129 ▼5
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すぐ他人に頼り持ち上げ期待に沿わないとこき下ろす。見事な縮図ですね。 有能な人が更に努力するのではなく、無能な人が日々努力することこそより良い世界への近道。 丸投げしたらもう努力しなくていいと思ってる。
▲37 ▼35
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小池都知事への蜂の一刺しになる可能性が高い 女性だし、大きな権力に闘いを挑む姿も同じ だが、古い政治の手練手管はない 千代田区のお年寄りからは可愛い孫の様に思われているのではないか そもそも千代田区は小池都知事側近の区長がデタラメをして、都議も都民ファースト所属で、ブレーキが掛からない状態だった それは区民からも見えていたはず それを誰か修正して欲しいと思われていたはず それにはピッタリだろう エリートでない、資質はある、やる気もある、女性だから裏で悪事はしないだろう、という見立てではないか これからどういう活動をするのか注目だろう
▲24 ▼3
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仲間20人と東京都の補助金の不正を暴こうとしていることは素晴らしいです。 佐藤さんの強い意志と能力があれば小池都政の闇が解明できます。 ぜひ頑張ってください。 いずれは首長、現在35歳、3期12年後47歳で都知事挑戦。
▲66 ▼6
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アンガールズの田中さんは 「下宿して市内の高校に行くか?」と先生に提案されたらしい。 結局、中学の同級生がみんな行く、自宅から唯一通える高校へ。 それでも自転車で1時間近く掛かったらしい。
たんに高校の選択肢が無い地域なだけで地方ではよくある話。
▲77 ▼8
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好き嫌いが分かれそうな人だけど、佐藤さんのような方が議会には必要だと思う。 数字に強くておかしいと思うことにはおかしいと言える人で解説付きで情報発信してくれる! 一般人も都議会に興味示すでしょうね。 がんばれ佐藤! 負けるな佐藤!
▲109 ▼10
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高校の偏差値と、本人の偏差値は別なんだけどコメント見ると混同してる人多いね。
高校の偏差値低い≠本人の偏差値低いですよ。 なので、地頭が良いとかとも違って元々、優秀人で家庭の都合で進学ルートが限られてただけでしょ。
それをタイトルだけで釣られて、ビリギャルみたいな感じで捉えてる人が多いのがなんかなぁ。 ※ビリギャル自身も元々優秀なとこで本当の意味の低偏差値ではないのは良い加減知られてると思うけど。
▲32 ▼2
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まず根性があるし突破力がある。 本人に意外とスットコな部分があって人間としての愛嬌になってる所が彼女の魅力。 道は厳しいと思うが都民ファーストの牙城を崩してほしいし崩せる人。
▲5 ▼3
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議員になると色々な軋轢や圧力があると思います。 そうしたものに負けず、流されず、初心を忘れずにぜひ頑張ってもらいたいです。
▲48 ▼4
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都知事は住民投票だから、さとうさんが立候補すれば当選するんじゃないだろうか 志が高く、聡明で勇気と行動力兼ね備えた稀有な存在で、民意を背に駆け上がって欲しい
▲4 ▼2
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この方を選んだ千代田区民の民度の高さでしょうね。 他の候補と比較して、頭脳はもちろん、実社会での経験値もずば抜けています。
▲10 ▼7
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地頭いいんだろうなぁ・・・ きちんと努力して結果を出しているのはスゴイ。 この人に政治家のセンスがあるのかどうかはわからないけど、一度やってもらってみてダメなら×を突き付ければいいだけなので、当選されたのはわかる気がする。
▲3 ▼3
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この人の都議会議員当選後のYouTube動画を 観た 新任の挨拶のためある女性区議の執務室?に行ったところ、僅かに開いていたドアの隙間から声を掛けたら、いきなりドアを閉められたとかなんとか 何度も繰り返し「ドアをパーンと」と閉められた様子を再現 その区議のお名前と所属政党(都民ファではない)も口にして、議会員としてどうなのかとまで言っていた 一人区の千代田区で当選したことで浮かれまくっているのか、単なるその手の暴露系YouTuberなのか知らんが、自分なら関わり合いたくない人物だなと思った 小池都政に疑問不信感を抱く都民の一人として、都知事や都民ファに立ち向かう姿を期待していただけに残念
▲10 ▼39
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「公認会計士を取った」 短文でさらりと書いてるけど、何回受検しても駄目な人が多い試験の 代表格の一つのように思う。 身近な親族で結局数回受検して駄目で諦めた人を知っているから、 すげぇと思うわ。
▲18 ▼1
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東京都のブラックボックスを暴いてほしい 現役都知事が圧倒的に強いのにも何かありそう とにかく客観的に見ても無駄が多すぎるし天下り先や利権の匂いしかしない 頑張ってほしいですね
▲1 ▼0
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そんな恵まれた環境ではなかったのか。でも元々地頭よかったんだろうな。こういった話聞くと、保育から大学まで全て無償化にするのが平等だと感じます。
▲6 ▼21
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高校で偏差値を書く必要ないのでは?高校とか偏差値じゃなくて近さで通う場合もある。実際、公認会計士を取得し、大手企業に勤めたということは地頭が良いということ。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
奇跡でもなんでもなく、今までの経歴を活かして情報を発信してきた事が時代に評価されただけでしょ。
メディアは面白おかしく扱うけど、必然だと思いますね。
▲10 ▼1
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さらっと書いているけど、23から勉強を始めて26で監査法人への就職って、かなりすごいよ。 目標に向けてどんな努力もできる人なんだろうなぁ。
▲26 ▼2
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「有価証券の動きはどうなっているのか。それを内部から見たかった。」
この発言が公認会計士とは思えないぐらいピントがずれていて、違和感を感じます。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
結局、国が決める労働者保護みたいな法律の中で働いている人は、突き抜けた人材にはならないって事だ そして突き抜けた人がリーダーになっていく訳だ。 国はなるべく突き抜けた人を作らないようにしてる事が分かるな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この人が都知事やったら、日本が本当によくなると思うのよ 都民は選択できるチャンスを得たのだから生かして、しっかり彼女を育ててほしいです
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
偏差値40の高校に入ったことを勉強ができないというコメントがあるが、自転車で通える範囲の高校が偏差値40の高校しか無かっただけではないだろうか。
▲18 ▼0
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トランプの別荘に食事に行く権利?を900万で落札して支払って、詐欺にあいましたっていま調べたら出てたんだけど・・・減税だの何だの庶民の味方風に装ってるだけですね。つまりここでコメントしている連中は私も含め単なる養分ということで。
▲4 ▼0
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19歳でそこまで任せられたってのは、 社長から見て「こいつは出来る奴だ」と思われたのでしょう。 出来る人は出来る素質がある人を見抜くことが出来るものです
▲5 ▼4
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彼女が都議になって間もないが既に日本で東京都と沖縄県だけが補助金の明細が公開されていない事が分かった。でもマスコミはこれを報じない、これが一番問題じゃないか。
▲13 ▼2
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この方は一橋大学大学院社会学博士課程修了が最終学歴になってるが、大学を卒業しなくても大学院には入れるんだね。勉強になりました。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
小池百合子のように嘘で嘘を塗り固めた ような人間では無く、 こういう人が政治家になるべきなんだよな。 小池都政のブラックボックス、 期待しています。
▲209 ▼12
=+=+=+=+=
臆する事なく真実を発信して真剣に悪どい議員たちと向き合ってくれている議員さんですね。一人一人が都民が国民が共に立ち上がりましょう!
▲1 ▼0
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お金のために政治家になったのでは無い、というのがよくわかります。 二世議員とか金儲けのためになる議員以外ばかりだとこの国も良くなりそう
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
全て正しい。「本日●●党の●●さんにこう言われました」「このような圧力がありました」「この予算についての情報開示書類は全面真っ黒です」etc..この人のように何もかも全て吹聴して回る人が増えれば社会の色んな事が変わって行くだろう。国政や外交でも官房長官が「昨日●国がミサイル撃つぞ」と脅してきました。「●国が内緒でお金を恵んで下さい」と泣きついてきましたetc..などと洗いざらいブチ撒けてくれればニュースが面白くて目が離せんよ。
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どっかの市長は大卒の詐称をせずに堂々と学歴を公表すれば良いのに この方は高卒で、かつ年齢を超えても大手監査法人に入られているのだし
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見出しに、偏差値40って、見出しに悪意がありすぎる、公認会計士になってる時点でとんでもない。努力家である事は間違いない。
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奇跡的は失礼だ。彼女は勝つべくして勝ったのだ。 既に知事や与党からの嫌がらせが始まっているようだが、バシバシ都政の闇に切り込んで行って欲しい。
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確か最初は立花孝志のNHK党から出て来たはず。 たぶん顔と名前を覚えて貰う為に立花孝志を利用した様に思う。 彼女のYouTubeを見ても真っ当な事を言ってる。
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直前のNHKから国民を守る党とNHKをぶっ壊すTV会社の社長の経歴はないのか?
2023/04/21 令和の虎CHANNEL 「NHKをぶっ壊す」立花孝志登場。テレビを実質無料化し、政治家女子48で日本を変えたい【立花 孝志・佐藤 沙織里】[406人目]令和の虎
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偏差値40からとはいえさすが公認会計士。「大卒だと思っていたが大学から除籍されていた」とかのたまわっているどこかの市長とは頭のキレ、出来が違う。
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小池都政も長期政権の驕りなのか、自身の詐称やら都議会の闇が出始めてるからな さとう氏には屈する事なく頑張っていただきたいです
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偏差値40の高校と言ってるだけで、本人が偏差値40だったとは言ってない。 公認会計士は相当難しいので。
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よく当選したよね本当に、SNSの方でもかなり精力的に活動されてたし都政での活躍を願うばかり
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この人は、おかしな都政に風穴を開けてくれそうだけど、けっこう露骨に邪魔されてて、もっとこういう都議を増やさないと中抜き、天下り都政は変えられないと思ってる。頑張ってデタラメ小池都政を白日の下に晒してもらいたいですね。
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この方のYouTube配信面白いですよ。 是非見てください。 いろんな闇、問題点を的確に指摘しています。
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凄すぎる。けど日本全国に似たような人財はまだまだいるだろうから、こういう人々に政治家になってほしい。二世三世の苦労・世間知らずボンボンなんてホントいらない。
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みんかぶなら判ってると思うが、彼女の優秀さは半端ない。大物に成れると応援している。
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どおりで話も理路整然としていて聞きやすいもんなあ。学歴がないだけで優秀な人なんだ。
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現場を知っていて、経験があり、知識の裏付けがあるので、昨日今日政治家になろうと言う人ではかなわないでしょう。
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議員に偏差値も学歴も関係ない。 高学歴だからといって利口なわけじゃないし、人格不適も多いんだから。
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そんな道があったとはね。 しかし真似するにも有名大学へ入学するよりも大変だと思います。
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凄すぎる!この一言しか出てこない。 同時に、オレはぬるいなと思った。がんばりたい。
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都知事になるまで、もちろんなった後もずっと応援します。 SNS時代、ようやくまともな「政治家」がチラホラ出てきた。
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ヤフーニュースでもさとうさんが掲載され始めましたね。 今までの思いと志しを胸に都庁で暴れて欲しいです。
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凄い人がいるもんですね。自分もこの人の10分の1ぐらいは、がんばろう。
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この人はなるべくして当選しましたね この様な若い方がどんどん進出して押し上げて欲しい事は言うまででもないが
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美人さんだね 議員より首長に向いてる 頑張って
権益は、いくら自分が意識しても、その外側で自ずと形成されていってしまうもの、壊しても壊しても次から次へと現れるバケモノだから...
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そんだけの叩き上げ相手に太刀打ち出来ません。自分が対立候補だったら早々と敗北宣言出してしまいます。学歴云々騒ぐ事が小さ過ぎて。。。
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学歴や資格で人をみるのはやめたほうがいい時代、 嘘を付くかつかないかの方が重要 学歴なんて忖度ばかり増えてくだけ
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カイロ大首席卒業よりこういう経歴の人に行政を動かしてほしいと思います
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この記事の内容なら、「偏差値40の高卒」にはならない。相変わらずこのメディアは表現がかなり適当。
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