( 314185 ) 2025/08/07 07:35:48 2 00 「無能集団が!」「命を何だと思っている」クマ駆除めぐり暴言などが明らかに 北海道に苦情殺到STVニュース北海道 8/6(水) 13:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc564dc48f0b51644670ea2ded8b4d723fe2024f |
( 314188 ) 2025/08/07 07:35:48 0 00 北海道庁
北海道・福島町で、新聞配達中だった男性がクマに襲われ死亡した2025年7月12日以降、クマとの共生や駆除に関して北海道ヒグマ対策室に寄せられた意見の詳しい内容が明らかになりました。
道によりますと、寄せられた意見はさまざまですが、中には強い言葉で責めるような暴言もあり、道はヒグマ駆除への理解を求めています。
STVニュース北海道
<道に寄せられた意見>一部抜粋
▼7月12日(問い合わせフォーム・メール) お前等が熊の駆除をしっかりしないからまた人が殺されたじゃねーかーよ。日本で一番危険害獣の熊との共生なんて出来ないんだっての。お前等どんだけバカなんだ?絶滅させろって。種を残したいなら適当に檻の中で管理しろよ。いい加減にしろって無能集団が!
▼7月12日(問い合わせフォーム・メール) ヒグマ警報とかそんな意味のないことしないでさっさと熊を駆除しなよ。ちゃんと仕事して下さい。ゾーニングとかそんなことは意味がないので徹底的に駆除しなよ。とにかく駆除駆除駆除。
▼7月12日(問い合わせフォーム・メール) ヒグマを絶滅させなさい。批判があったって大丈夫。全国の熊愛好家のご機嫌ばっか取ってんじゃないよ。仕事しないなら退職しなさいよ!
▼7月14日(電話およそ5分) 駆除を進めないから人身事故が起きた。北海道からヒグマを根絶すべき。
▼7月14日(電話およそ5分) 地元が福島町。安心して帰省できない。不安である。ヒグマをすべて駆除し、絶滅させてほしい。
福島町で目撃されたクマ
▼7月16日(電話およそ1分) 熊殺し。人間が駆除されるべき。
▼7月18日(電話およそ5分) なんでもかんでもクマを殺すな。クマを山にかえすべきだ。里山を復活させるべきだ。
▼7月18日(電話およそ10分) 動物たちは意味があって生きている。麻酔で眠らせて動物園に送り、その姿に癒やされるべき。クマを殺さないでほしい。
▼7月22日(電話およそ5分) クマの命も大切だ。人を襲ったクマだとか、いい加減なことを言うな。
▼7月22日(電話およそ5分) なんでもかんでもクマを殺すべきではない。かわいそうだ。麻酔銃を使うなどもっと方法はあるはずだ。狩猟により動物を殺せる世の中が間違っている。
▼7月25日(電話およそ30分) クマを殺すのはかわいそう。動物の命を何だと思っているのか。殺すのではなく、山へかえせば良い。
北海道ヒグマ対策室
クマが駆除された前後で寄せられた意見はおよそ120件。
その多くは道外からで、職員は対応に追われました。
(道ヒグマ対策室 森山寛史さん)「長い物では120分、2時間にわたって電話を続けられたり、中には感情的になって、説明してもなかなかご理解をいただけないご意見もありました。事故発生日も土曜日曜昼夜問わず業務に邁進していましたので、誹謗中傷に近いような意見を頂くと非常につらいところではあります」
こうした苦情に、福島町民は憤りを隠せません。
(町民)「クマの所に住んでいるわれわれにすれば考えられない。可愛いペットではないから」
(町民)「ちょっとね酷いと思いますよ。クマをかばうならクマの近くに掘っ立て小屋を建てて、住んでごらんと言いたくなりました」
道に相次ぐ苦情や意見。
クマの駆除への理解をどう広めていくのかが、今後の課題です。
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( 314187 ) 2025/08/07 07:35:48 1 00 この議論は、熊の駆除に関する様々な意見を反映していますが、主に以下のような観点から集約できます。
1. **クマ駆除の必要性ピラミッド**: 一部のコメントは、熊が人間に対して危険を及ぼした場合に限り駆除が必要であるとし、特に食物を求めて人里に降りてくる熊の処理は避けられないという強い意見が見受けられます。
2. **感情的な反応とその限界**: 熊の駆除に反対する意見も数多く存在し、それを感情的な視点から捉えています。
3. **クレームの処理とその適正化**: 熊に対する駆除の方法やクレームが多く寄せられる現状について、匿名性をなくすべきだという意見が目立ちます。
4. **共存と自然環境の理解**: 熊と人との共存を図るべきだという意見もありますが、それには現実的な手段や法律、地域の特性に即した対策が必要だという主張が含まれています。
**(まとめ)**: 熊の駆除に関する意見は多様であり、一方で安全確保の観点から駆除の必要性を強調する声がある一方、他方で感情的な意見に対して実際の危険性を考慮する視点が求められています。 | ( 314189 ) 2025/08/07 07:35:48 0 00 =+=+=+=+=
クマを駆除に対するクレームが絶えない状況を受けて、浅尾環境相が記者会見で過度な苦情への自粛を求めたばかりだが、匿名をいいことに傍若無人な振る舞いをするクレーマーに対して効果は薄いと思われます。 もしクレーマーの家に熊が立てこもって、自身や家族の人が命の危険に晒されても、可哀相だから駆除しないでくれと言い張れるのでしょうか。或いは山道で熊と遭遇して絶体絶命の危機の際に、駆け付けたハンターが熊に銃を向けても、クマを撃たないで!と銃の前に立ちはだかれるのでしょうか。 安全な場所に居て、熊の脅威とは無縁の生活をしていて、今後も無縁という意識があり、しかも常識が欠如しているので業務妨害お構いなしの行為が出来るのだと思います。
▲41184 ▼898
=+=+=+=+=
駆除するなと言う人は、批判だけでなく、現地に行って、対応されてる方々と一緒になって、駆除しない方法を、率先して考えてほしいです。
熊は人間をどう思ってるんでしょうか。熊も生きるために必死です。人間も同じです。人間を襲うという事実があるんですから。
対応されてる方々に落ち度がなければ、その地域に住んでない方は、批判の電話をするのではなく、一緒に対話して解決策を見つけるべきです。
▲104 ▼14
=+=+=+=+=
人間に害を成したかどうかが判断の分かれ目で良いと思う。 あとは予防的に街に近い地域に生息する個体を駆除するくらい。
もっと殺せ、絶滅させろってのはやりすぎ。
だが、殺すな、麻酔銃を使って、眠らせて、山へ返せってのはダメ。 人里や街を闊歩し、食物やゴミ・畑を荒らしたり、人間や家畜を襲った個体は何度も襲来する。 よって、駆除しなければならない。
そこまで言うなら、電話でなく、現地行って熊さんとお話しして、説得してくれ。 役人にストレス与えんな。
▲17251 ▼877
=+=+=+=+=
先ず野生動物と安全に暮らす事は基本不可能。どんな小さな生き物でも人を殺す事がある。まして大型のクマが目の前に現れたら可哀想なんて甘い言葉は出てこない。 そしてクレーマーに駆除は想像以上に難しく危険な作業な事を教える必要がある(まぁそもそも話聞かないと思うが)そんなに可哀想なら裸に蜂蜜塗って山に篭れば良い。きっと仲良くなれる。 何をするのも命懸けなので、駆除にあたる方はどうか気を付けて欲しい。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
何か自治体独自の条例でも定めてはどうでしょうか。苦情を受ける方もきっと仕事にならないことでしょう。最低限、名前、連絡先、住所を聞いて、答えない場合は論外なので、そこで終了。聞いた意見は、録音でそのまま公開可能にしたり、電話うけながら、音声を文字化して、HPに自動公開のシステムなんてどうかと思います。苦情を言う方も真剣に考えて意見をしているのですから、名前付きで後悔されてもかまわないはずです。また、公開されたことで、社会全体ではどう考えるかが見えてくるのではないでしょうか。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
ディスカバリーチャンネルでクマに襲われる実話で山の中で一度餌と思われたら何度も何度も殺すまで追いかけてくる執念深さ、心底怖いとおもったのが忘れられずにいます。こんなにクマが出没する怖さ、大人でも子供達を守ることはできない恐ろしさ、自分に危険が迫っても同じことがいえるのだろうか。 襲われたら助かっても心も体も深い傷を負う。この記事を見るとクマをよく知らない人が多いけれど、もうキャンプも怖いし川遊びも怖い。山でのハイキング、ドライブすら怖い。そんな想像をしてみてほしい。
▲826 ▼29
=+=+=+=+=
熊を殺すなという人達は自分の家族や友人が襲われて亡くなっても同じことを言うのかな。 もし言えるのならある意味でホンモノだとは思うけど…。 そんなに熊が可愛くて大切なら是非ご自分の力で共生してみせてほしい。
▲9138 ▼253
=+=+=+=+=
クレームを電話で受ける必要はありません。 (クレーム的な)意見はメールなり問い合わせフォームだけでほとんど十分。 相手のことを慮ることができる住民なら、職員の日常業務を阻害してまで電話応対を強いる事はないと思います。電話という選択をする段階で内容関係なく半分以上は迷惑行為。 対応に緊急を要するものに限っては電話もわかるけど、日常的に電話窓口に労力を割く必要はありません。内容聞いて対応を切り上げる旨応対で十分。回数重ねた場合が警察に届ける注意をしていけばいいと思います。
▲8147 ▼157
=+=+=+=+=
苦情を訴えるという正当な権利を主張するならば、身元を明らかにした上で正々堂々と訴えましょう。その訴えが苦情にあらず迷惑行為と判断された場合は、二度と電話がかからないように着信拒否、度を超えたものと判断された場合は業務妨害として早急に事件化する法整備を望みます。
▲7228 ▼142
=+=+=+=+=
切電を提案した方がいらっしゃいましたが、それでいいと思います。どんな苦情や電話をかけられても人間に被害が出る恐れがある時点で結局は駆除の方向に向かうんですから。切電、コレクトコール対応にする、なんでもいいので早急に対応しないと、現場、行政のほうが衰弱してしまう。熊に関する電話と判断、もしくは迷惑電話と判断できた段階で問答無用で電話を切る)、とにかく早く対応手段考えてください。
▲5061 ▼91
=+=+=+=+=
どれもこれもひどい内容ばかりで対応された方が気の毒としか言えません。
苦情はいいとしても匿名はやめるべきだと思います。苦情を言うなら言う側もどこの誰なのかわかるようにするべきです。そうしなければフェアじゃありません。それでもなお意見を伝えたいという強い思いがある方の苦情なら受け付けるべきだと思います。言い方を変えればそれ以外は対応する必要なし。顔も名前も出さずに文句だけ言う人につきあうだけ時間の無駄です。その時間の分必要な仕事をしましょう。
▲3412 ▼59
=+=+=+=+=
阿蘇のクマ牧場に昔行ったことがあります。クマの展示コーナーに行くと、客に餌くれ〜と立ち上がってバンザイして微笑ましいのですが、餌を投げ込んだ後のクマ同士で奪い合う獰猛な吠える声、激しいケモノ臭に圧倒されました。この臭いは人間でも動物としての本能から危険を強く感じます。クマを殺すな、という人に、実物を見てもらうのが良いと思います。
▲3422 ▼162
=+=+=+=+=
熊は人を仕留めてから食べるのではなく、生きている状態でたべていきます。 殺すなと言う人は自分が痛みと恐怖に苛まれる中、喰われて絶命することを想像できないのでしょうね。 ヒグマはツキノワグマの倍の大きさがあります。 対峙して生きているのはただの奇跡です。 確実にころされます。 動物愛護で増え過ぎた個体数。 適正な数にするには自衛隊の応援も必要なのではないでしょうか?
▲3381 ▼166
=+=+=+=+=
クレーム対応の回線でのみ受けるようにし、かけてきた人間が料金を負担するようにして、どうにもならない電話は切ってしまえばいいですよ。当方の知事は以前に、「今度熊を捕まえたらあんたに送ってやるよ、」これは名言だと思います。とにかくいろいろ丁寧に聞く必要はないですよ。熊の種類は違ってもクマ出没には注意、住民の方たちのため頑張ってほしいですね。
▲2671 ▼63
=+=+=+=+=
今は電話応対をAIが受ける時代ですから、電話を受ける人の人権を守るためにも積極的に導入すべきです。 圧力が強い電話を受けたら「担当と代わります」とAIに代わって応対してもらえばいいでしょう。 AIは受けた内容を要約して、それを発表しても良いかもしれません。 圧力が強くても、実はちゃんとした要件だった場合でも、AIなら整理して出力してくれます。
▲2061 ▼58
=+=+=+=+=
「麻酔銃で眠せて山へ帰す」などと言っている人もいるようですが、麻酔銃の射程距離はごく短いらしい。(20メートル?)しかも銃の弾ではないから注射器がゆるいキャッチボールくらいのスピードでヒューンと飛んでいくので熊がすばやく動いたら外れる確率が高く、連発で撃つこともできない。
当たっても薬が効くまでに数十秒かかるので怒った熊が時速60キロで襲ってきたらやられてしまう。 そういう理由から「麻酔銃で・・・」というのは現実には難しい。
▲2046 ▼49
=+=+=+=+=
猟師さん大活躍して下さい! メガソーラー開発中の場所の近くに住んでますが熊被害が明らかに激増しました。市街地や住宅地にまで出没するようになり、小学校や中学校からのお知らせ通知で『近所に熊出現!』というのを目にすることが増加しました。メガソーラー開発前はそんな事ありませんでした。住処を奪われた熊、それによって縄張り争いが激化し生きるために山を降りてきているんだと思います。
本質はメガソーラーや風力発電などで山を削ったことだと思う。もののけ姫を思い出します。
▲2075 ▼263
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暴言には毅然とした態度をとる必要があります。
暴言の中にはしっかり仕事してないと思うから自分は怒って電話している、というスタンスが垣間見えます。
ならば、法に則って毅然と暴言には対処すべきです。相手方もそれを望んでいるし、毅然とした態度は分け隔てなく暴言にも示して良いと思います。
役場の電話は全て逆探知と録音。いつでも裁判で戦えるように記録を保存しながら対応したら良いと思います。
▲1140 ▼37
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獣鳥から被害を受けたことない人には判らないでしょうね、日本の害鳥獣条例対応がいつも遅れるがために、無駄な税金を多く使って対応しておるのが現実だと思います。クマの出る地域に住んだことがありますか、夜は怖くて外には出る事が出来ません。クマを殺すなと言われる人たち、一度クマと遭遇されて被害にあわれても、同じことが言えるのでしょうか、チャレンジしてほしいですね。
▲996 ▼35
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クレーマー対策としてはNTTのナビダイヤルを使用して、 「ご意見や苦情などに関するご相談は1を押してください」→「1」→「大変恐れいりますがご意見や苦情は電話で受け付けておりません。〇〇(道の公式HPなど)のお問い合わせフォームよりお問い合わせ願います」 ということができます。 それでも有人対応のダイヤルを割り出してくる輩もいると思いますが「電話対応はしていない」の1点張りで対応しなくていいかと。 クマとの共存は難しいですね。ただ、人に危害を加えていない熊も含めて一方的に絶滅させるのだけは間違っていると思います。とはいえ人の命を守ることも大事。もののけ姫を思い出しました。
▲1067 ▼80
=+=+=+=+=
どのような電話番号に掛かってくるのか分からないが、まずは専用番号を設け、そこ以外では受電しないように決める。掛かってきたら、ひたすら専用番号を案内する。 専用番号は有料とすることと、発信者番号を表示させない場合や公衆電話からは受け付けられないというアナウンスを流す。発信者番号が表示される場合のみ受電する。 こういったルールを決めるだけでも大幅にクレームwl減らせるはず。
▲837 ▼21
=+=+=+=+=
ヒグマ対策室とか明らかにクレームが多くかかってきそうな電話対応は原則5分で自動切電にしたほうがいいと思う。
そして熊に関する重要な情報だった場合は手動で自動切電を解除するボタンを設けるとか。
じゃないとそのうちヒグマ対策室を守るための苦情対策室ができてしまう。
苦情で仕事にならない時点で、苦情の電話をかけた人が熊被害をさらに多くしてるんだから、熊の駆逐と同様に熊の苦情も駆逐したほうがいい。
▲930 ▼28
=+=+=+=+=
北海道は耕作放棄地や人が住まなくなった地域が増えたことにより、野生動物の生息域が増えた地域もあります。 羆が里に降りるようになったのは、春羆駆除を行わなくなったことと、鹿が増えて羆と餌場の競合が原因。 また羆が人を恐れなくなったというよりも、人の怖さを知らない羆が増えたという方が正しいのでは。 人里に降りる羆の多くが若い羆であることからも、若い羆にとって餌が得られなくなったり、人里での食餌が容易だと認識するようになったのでしょう。 そのため山に戻したり、即効性の低い山でのドングリなどの植樹はあまり効果はない。 動きの鈍い冬眠明けの春羆駆除を復活させるのが、取りうる有効な方策だが、羆のハンターは高齢化が進み減る一方。 なので、鹿の駆除も並行して進めるべきでしょう。鹿肉を高く買い取り流通させる仕組み作りも必要ですね。
▲171 ▼12
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ヒグマの恐ろしさが分かってない人が多すぎる。 人間を襲ったヒグマは、何度も人間を襲うようになる。 しかも生きたまま食われる。 意識がある中でヒグマに体を食われて死んでいくのを考えてみてほしい。 絶滅は言いすぎだが、ある程度駆除をして個体数を減らすのが妥当だと思う。 もちろん駆除も危険を伴うが。 猟師さんも命がけだし、役所の方も電話の対応や、現場にも行って怖い思いもしている。 クレームを言う前に、街中でヒグマに襲われた方、亡くなられた方の事を考えてみてください。
▲692 ▼23
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末端の担当者に言ったところでどうにもならない。この問題は今に始まったことではない。深刻な社会問題であり、国としては何を考えているのか。法律を変えないとならないだろうと感じました。
クマの被害対策は、国と地方自治体が連携して実施されます。環境省が中心となり、クマの保護管理や被害対策に関する基本方針を策定し、地方自治体は地域の実情に合わせて対策を実施します。
▲703 ▼43
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人を殺す力のある動物、特に人を襲った動物は駆除するしかない。1度襲うと繰り返す個体が多いのだから。
田舎で生まれ育ったが、人を襲う事はないと思う動物が人を殺す凶器にもなる。例えば鹿、夜間ライトを点けて走っている車が来ても逃げず、車と衝突しフロントガラスを突き破り、角が人に刺さり亡くなったり重軽傷を負ったり、毎年のように聞いていた。低速で山道を走っている時、親子3頭の鹿に出くわした事もある。クラクションでは逃げず、ドアを開けて人間が現れると逃げて行ったが、その後親子の鹿の親は子を守るため人を襲う事を知った。
猿も怖い。集団で移動しているのだが、目が合えば襲ってくる。
▲517 ▼15
=+=+=+=+=
クマのいない地域の人が言うべきことでは無い。 長野県で熊に遭遇したが、少し山に入るとクマがいるものだと認識した。 クマが出るのは食べ物が無いと言われるが、山中で人の住む区域が減ったのとクマが増えすぎたのが原因ではないか。 江戸時代は山の木が燃料にされ、かなり禿山になっていた。クマが住むのはかなり山奥であるのに加え、伐採でクマが減ったためクマに遭遇することは少なかったとのことである。 明治になって山の植林が行われクマが増えたらしい。 すべてのクマに発信機をつけて頭数を確認しないと増減は不明だが、現在は熊が増えすぎた懸念がある。 更に林業の衰退で山に人が入らなくなったのとマタギが減ったのも原因であろう。 どちらの命も大事ではあるが、人とクマの数のバランスの問題である。
▲539 ▼35
=+=+=+=+=
クマに関する電話の窓口を警察にすればいいのです。電話番号や通話内容は記録されますし過剰な暴言があれば警察なら検挙できます。もしクレーマーが警察以外の役所に電話をかけてきたら、その警察の窓口に転送するようなシステムにすればいいのです。さすがに警察官相手に暴言を繰り返すほどの度胸があるクレーマーはほとんどいないはずです。結局こういうクレーマーは自分が絶対に捕まることはなく安全地帯にいると思っているから何度でもクレームを入れるのですよ。
▲688 ▼51
=+=+=+=+=
迷惑なクレームを減らすためには、ナビダイヤル経由での直接の電話を防止する仕組みを整えるとともに、「通話は録音しています。誹謗中傷にあたる内容については然るべき対応を取ります」といったアナウンスを流すことが有効かと思います。 また、メールフォームについても、「熊」や「クマ」といった特定のワードが含まれる内容を自動でフィルタリングするなどの対策も検討すべきかと考えます。
さらに、メディアにおいてクマの駆除に関する情報を逐一報道することは、過剰な反応や一部のクレーマーを扇動するリスクがあるため、控える方向が望ましいのではないでしょうか。
▲307 ▼8
=+=+=+=+=
道産子です。とりあえず熊を殺すなって人ばかりではないことに安心した。その一方で絶滅させろっていうのは行き過ぎというか、現実的に考えても難しい。駆除するハンターを全国からかき集めて、あてもなく山の中を動き回り、一発で熊を仕留める……これは並大抵の人に出来ることじゃありませんし、反撃を受けて命を失うとこもあれば、安い手当では来てくれないでしょう。また、その間の滞在費等も考えるといくら予算があっても足りません。 人里に現れた場合のみ駆除する、これを徹底するしかないでしょうね。麻酔だの捕えるだの言っている人は、現実を知らないロマンチストです。
▲435 ▼27
=+=+=+=+=
山の中で、個体数が増える環境にあれば、各個体が一定の縄張りを 主張していくことで、自ずと人里に押し出される個体が出てきます。
そうなれば、駆除するしかないです。
生きるために縄張りを探しているのですから、文字通り必死です。 そんな必死な野生動物を山に戻してもやはり順番に外から溢れ出てきます。
駆除しながら、個体数の管理をして、 人里に近づかないように対処するのが無難な対応でしょう。 人命を危険に晒さない事が、第一条件ですけどね。
▲290 ▼14
=+=+=+=+=
北海道の暮らしを知らない人達が、勝手な意見を言っていると思います。特に頻繁に熊が出る地域は、生命の危機と隣合わせで生活しています。自分や子供や身近な人達が危ないのです。それを守ってくれる行政の方や警察、ハンターの方々に、心ない言葉の暴力は人としていけないと思います。自然との共生も大事ですが、まずは、生命の確保が最優先だと考えます。
▲247 ▼10
=+=+=+=+=
私の職場でも見てて気の毒でしかない。意見を聞くのも大切だが、あまりにも一方的で常識の無いものが大半だ。攻撃的だったり会話にならない人の対応をするだけで精神がすり減る気がする。その改善こそ働き方改革だと思う。対応するから、常識が欠如した人々の格好の的になる。ガイダンスやチャットボイスを利用して、最初の段階で機械で聞くべき意見かそうでは無い人かを区別して、何時間も無駄な労力を使わないとか工夫が必要だろうと思います。
▲157 ▼6
=+=+=+=+=
そんなにクマがかわいそうなら今すぐ獣医師免許とって麻酔銃撃てるようになって自分がかわいそうなクマを助けてやればいい。クマ対策にかかる費用も全部自費で賄って、ぜひとも納得のいくクマ対策を実現してくれ。 麻酔がすぐに効かずに暴れるクマを優しくなだめて山に返してあげて、そのクマが性懲りもなく人里に降りてきたらまた麻酔銃で眠らせればいいし、何なら対話でクマに人里に降りないように説得してくれてもいい。
▲261 ▼17
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熊をどうするかはおいといて、素人意見の長電話で政策がかわることはない
時間と労力の無駄なので、警告の上でカスハラとして対処していいと思う
熊については個人的には鹿や猪同様増えすぎていたり、都市部から離れないような個体であれば駆除もやむを得ないと感じてるが、まずは頭数の調査と、エサ不足などが原因で人里におりてくるのであれば、その解決もしないといけないかなと思う
あとは畜産のための防護柵などを補助したりかな
まあ言われなくてもちゃんといろいろしてるとは思うし、とにかくひまな素人がごちゃごちゃいうべきじゃない
▲240 ▼12
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この件については特に電話対応をしてはいけないと思います。対応した人への心的ケアも必要になってくるでしょうし、対応した人と熊に襲われた人の親族や襲われる可能性のある地域の人達の精神上の損害が多大です。 熊の駆除方法は地元に任せてその他の人達が口を出すべきことではないと思います。野生の熊は雑食です。山に食べ物が少なくなって腹が減ったら山から人里に降りてきて食い物を探し、人間も食い物として襲うようになることは明白です。
▲110 ▼7
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熊が可哀想と言うその当人が熊を生け取りにして山に帰すなり、自分で飼うなりしてみては如何でしょうか?それこそが動物を心から大切に思う人の本来の姿です。行動出来ないとしたら、その愛は口先だけですよね。是非是非頑張って欲しいです。
▲150 ▼10
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強いて言うなら新聞配達員の件に関しては前兆があって、配達員の方も恐怖を感じていました。その時点で何かアクションが取れていれば、こんな不幸な事にならなかったんじゃないかと思えてしまいます。 仕事は休めないし、配達時間は決まっているし、非常に苦慮されたのではないかと思われます。今回の出来事を振り返り、熊が出たと分かったなら、お店や仕事を可能な場合はお休みにした方がいいようにも思います。
▲107 ▼27
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熊の食性は母熊から子熊に食教育の結果引き継がれていきます。だから同じ種の熊でも、ある熊が食べる食物を別の熊は食べないという現象が見られます。 だから人里に出没した熊は、例え子連れであっても1頭も自然に返してはいけないんです。人里で食物を得られる経験や人里で摂取する食物が子熊に継承され、その子熊が成長して子を産むことで人里に出没する熊が増えるんです。 1990年代に熊を含めた野生動物の繁殖能力を過小評価し、過剰な保護をしてきた結果が現在の被害の拡大です。 絶滅させろ、という意見は論外ですが、少なくとも人里まで出てきた熊は駆除する意外に手は無いと思います。
▲112 ▼10
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業務妨害罪とは、他人の業務を妨げる行為を処罰する犯罪です。具体的には、偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪の2つに大きく分けられます。偽計業務妨害罪は、虚偽の風説を流布したり、人を欺いたりして業務を妨害する行為、威力業務妨害罪は、暴力や脅迫など、相手を畏怖させるような行為で業務を妨害する行為を指します。
・・・ちょっと足りないですね。 もっと手前から処罰できるような法律なり条例なりの整備が望まれます。
▲154 ▼21
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カスハラですね… お気の毒です 何もしていない熊を駆除している訳ではないし、人間を襲うこと・人間の食べ物を覚えてしまった熊は危険でしかないので致し方ないのではないのでしょうか。 蜂だって頑張って作った巣を根こそぎ卵や幼虫ごと駆除されてしまいます。 どうしても共生が難しい生き物や個体はいます。 仕方のない事だと思います。 それより、これからどのようにしていったらいいか対策を考えていかないとですね。
▲85 ▼9
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しかし、熊駆除に反対の人は熊の命を何だと思ってると言うんだね。 その熊に襲われて命を落とした人の命はなんなんだか?ハッキリ言えばこの日お「うましかさん」だよね。 私個人は熊の絶滅などは願ってはいないが、人間との共存ができるくらいの数に抑えるための駆除は仕方ないと思う。 近年明らかにヒグマ、ツキノワグマは増えていますそのせいでテイトリーを求めて他の熊の外側に出てくるから人間と接触するのだと思います。 熊駆除に反対の人は一度野生の熊の前に行ってみることですね・・もの凄く怖い思いをしてみてください・・地方によっては昨日まで、先週まで、先月まで熊は出てこなかったのに・・と言う所も出てきているのでは?茨城県などは数年前まで熊の居ない県でしたからね。 熊が臆病な動物だと言う人もいますが、そんな動物が人家に入り込み人を襲い殺していくの?と言いたいですね。 この問題は国が方針決めないと解決出来ないと思う。
▲162 ▼18
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できることならクマを山に無傷で返したい。クマの駆除を行っている方々ほど思っています。
クマがかわいそうなどと呑気なことを言っている方はクマの恐ろしさを知らないのでしょう。 クマの極めて執念深く記憶力は死ぬまで忘れません。食べた肉の味は一生忘れません。血の匂いは一生忘れません。食べたいと思った好奇心も一生忘れません。何かしらに人に興味を持ってしまったら一生死ぬまで忘れません。 何時間、何日、何ヶ月、何年かかっても一度狙いを決めれば必ず来ます。
クマの執念は死ぬまで消えません。
反対している方々へ 誰かが命を落とすことがあれば責任取れますか?
▲45 ▼5
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ヒグマは頭が良いですし、子グマのうちから飼うと人にもよく懐きます。私も子どもの頃(40年前)、知床で子グマたちと遊んだ経験があります。観光客向けに子グマを飼うアイヌの店舗もあったのです。けれど相手は猛獣です。子グマのうちだけ飼って、大きくなったらクマ牧場に引き取ってもらう等という人もいましたが、当時も牧場は飽和状態でした。 山に放すわけにもいかず、大人のクマは檻の中で飼われていました。私はスイカをあげたりしました。あの頃よりクマの頭数は増えています。知床の山の中ならまだしも、人為的に間引かねばならない事態になっています。
▲76 ▼26
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そもそも野生の熊は肉食動物である時点で人間にとっては常に害を及ぼす脅威だと認識するべきだと思います
動物愛護の観念から人々の手を介し動物園等で飼育し厳重に管理する分には、飼育中の動物が脱走などしない限り、直ちに人々に害が及ぶとは思いませんが、そもそも野生の肉食獣は人の言葉や、感情表情を理解出来ない時点で、過剰に愛情を注ぐのは危険だと思いますよ
アニメや漫画や映画等のフィクション作品出てくる熊や肉食獣の多くは作中では愛玩動物として慕われる場合が多いけれど、それはその動物が人語を話し意思疎通が取れる神設定があるから容認されるわけで、もし意思疎通が取れない場合は、やはり人命を失う深刻な脅威でしかないと思いますし、殺処分を選択肢の一つにするのも仕方ないと思います
実際、出先で突然野生の獣に遭遇すると大多数の人は慌てて避難すると思いますし、決して近づいてスキンシップを取ろうとも思わないでしょう
▲11 ▼4
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熊の駆除を反対する類のクレームの相手はAIによる自動メール返信や、電話であれば録音ガイダンスにつないで放置で良いのではないでしょうか。いちいち人の労力を介さなくても良いと考えます。 自然界に生きる熊にとっては確かに可哀想ではありますが、人に危害を加えるようになった個体は害獣そのものですので、積極的な駆除の対象だと思います。一方で『加えるようになった』では遅いのも事実ですので、ある程度範囲を広げて数そのものを減らす目的で定期的に大規模な駆除が必要ではないかと思います。
▲70 ▼7
=+=+=+=+=
すぐに職員が個別に対応する必要性は無いです。自動応答で問題ありません。職員が対応するべき受電のみ個別に応じれば良いです。メールの問い合わせについても必ず返信する必要はありません。またこの記事のように公に公開し返答についても公開すれば関連した問い合わせも減ります。やるべき仕事に優先順位をつけて対応すれば問題ないです。また、受電のプロである秘書センターなど外部に委託し必要がある問い合わせのみ職員へエスカレーションするなどもアリです。
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ヒグマは月輪ぐまより体躯が大きく危険性が高いと思います。私の職場でも里山の研究をしていますが、それが機能しても熊と人間の不幸な出会いを完全に無くすことは、現時点では困難だと思います。 一度人間の味を知った熊は、人間を捕食しやすい餌と認知するのではないでしょうか。短絡的に北海道の方を責めるのでは無く、地道に解決策を探っていくしかないと思います。残酷と考える方も多いでしょうが、生物の進化の過程で現在、地球の頂点に立った人間がやむを得ず自分の身を守るのは、仕方のないことだと思います。 熊に限らず、野生動物と人間が共存できる環境を構築しようと努力している研究者の方々を見ているので、私はそれを応援したいです。
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麻酔が簡単に聞くかどうかは個体によって違うって話もある。 麻酔で眠らせて山に返すと言ってもどこに連れていけばいいかわからん。 最も里から離れた場所でも、また降りてくるかもしれない。 かといって絶滅させろってのも暴論。 生態系が崩れ、別のデメリットが発生するかもしれない。 極論ではなく、冷静に考えて最も良い方法が見つかるといいですね。
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その熊の殺処分に反対の人は、熊を生かせる環境(住・食)等を全て整えて自分で管理したら良いと思います。そもそも、自分や自分の大切な人が襲われても同じ事が言えるんでしょうか。 また、絶滅させろも極端過ぎると思います。生態系のピラミッドが崩れるのは問題です。数が多すぎるのもピラミッドが崩れるので、自然に成り行く数の保全は大切だとは思いますが。かと言って、人間を襲ったと特定された熊は駆除しないと更に被害が出る可能性が高いので、殺処分は仕方のない事だと思います。 自分で出来もしないのに文句だけ言って丸投げするのはまるで幼児の癇癪の様です。大人でやってるんだからたちが悪いですね。 文句があるなら、それに応じた団体を立ち上げるなり、施設を作るなり、人を雇うなり、自分でやってみろって思います。
▲13 ▼2
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熊どころか犬でさえ警戒していた時代を知っています。昭和の時代まだ野犬が街中を徘徊していた。動物愛護で助ける教育より身を守り狂犬病を恐れることを優先されました。その頃は飼犬も家の中で飼うような愛護のペットではなく、屋外で番犬として夜中でも吠えまくる犬が好まれたし、中には庭での放し飼いもありました。そういう犬が度々脱走して人にケガをさせることがありました。私も噛まれたことがあります。犬はそれほどコントロールされた動物ではなかったのです。今はかなり犬好きですが、ずっと警戒心は残っています。
テレビ番組などによって動物を愛護する雰囲気が広まった。でも動物園の動物も含め殺傷事件は起きます。野生を甘く見るのは人間の奢りだと思うのです。
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北海道の函館に住んでおります。被害があった福島町へは、車で約1時間程の距離です。 今シーズン道南の峠道で2回、熊を見ました。 2回とも昼間の30度超えの状況で、平然と熊が車にも驚かず道路を歩いており、明らかに熊が多くなっているのを実感します。 実際に目の当たりにすると、本当に怖いです。ワンワン叫ぶ犬と、訳が違います。
熊の命、確かに大事です。しかし、それより人の命が大事です。熊を処分するハンターや、警察、住民、みんなの命が優先です。 文句を言っている人は、熊の命を語る前に、人間の命を考えてほしいです。 テレビを見て、熊の命が可哀想と語る前に、寝ずに熊を駆除する人、そこに住んでいる街の人の心配をしてほしいと思います。なぜ、そう思えないのか不思議でなりません。
熊多いので、みなさん気をつけてください。 山や川、そして昼間でも熊は行動しています。 熊が出そうな場所、行く必要ありません。
▲46 ▼3
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熊は人間の頭部を集中攻撃するらしく、被害者の怪我は悲惨極まりないそうです。鋭い爪とパワーで、頭部の裂傷は凄まじく、顔の肉は飛ばされ、鼻は削がれ歯茎は剥き出し、頭皮は剥がれ頭蓋骨が露出し、眼球は飛び出す…。更には、様々な感染症の危険も。 生命に別状はなくても、顔面に激しい怪我を負えば、普通の生活は困難になる。被害に会う確率は、交通事故に比べれば遥かに少ないが、恐怖は理解して欲しいです。
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昭和中頃まではマタギの人が人知れず、クマを撃ち殺して頭数を制限でていたし、逃げたクマも人間を恐れるよう学習し、クマ全体が人間を恐れるようになった。駆除に対してクレームを入れる人は、このような事も知ろうともしないで、感情だけで行動していると考えられる。この件のクレーマーたちは、本能だけで行動する動物(ケモノ)と同じレベルの行動様式だと、個人的に思います。
▲9 ▼1
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このような精神的DVをする人には罰金チケットが行くようにしてほしいです。いじめの場合は親に罰金が行くようにしてもらいたいです。いちいち警察が捜査をしていたら警察がパンクしてしまうので、ドライブレコーダーのようなものととAIを使って、オービスみたいに自動取り締まりにすればいいと思います。繰り返したり悪質な場合には、大人は逮捕、子どもは補導で。暴言1回5千円とか、まず罰金制度にして。その人たちが行政サービスを妨害するのではなく、その人たちにお金を払ってもらいましょう。3回目からは罰金10倍とかにして抑止しましょう。
▲23 ▼2
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まず行政の方々は、仕事ができなくなるので基本回避の方向で。専用ダイヤルとかでひとまず仕事に支障出ないようにね。役所の防御をソフト、ハード面では固めてほしい。みなさんの頑張りは知ってる。理不尽を駆逐しようね。 クレームの方々は知床に行ってヒグマと仲良くなれるか、まずはやってみてほしい。できたなら、みんなに要点とエビデンスまとめて教えてほしい。できないなら下がれ! 多分クレームは非現実的だから、駆除はやむを得ない。 生態系に影響を強く与えない範囲でこれだけ人間を蹂躙するヒグマ、ツキノワグマを絶滅させてほしい一人です。
▲6 ▼2
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この手の電話受け窓口、カスタマーセンターの多くはいわゆる不毛系入電に関しては断りを入れた上でオペレータから切電できるルールが取り入れられています。他の善良な利用者の方を無駄に待たせてしまう弊害や、何よりオペレータの精神的消耗を防止する目的です。 役所の相談窓口についてもこれを適用すればよい。 「なぜ熊を殺すのだ」などといった不毛なやり取りになど1時間も2時間どころか数分たりとも付き合う必要はありません。まずは職員の方や現場の方の負担を取り除くことを考えるべきです。相手が繰り返しかけてくるようなら威力業務妨害罪での告発を念頭に毅然とした態度を貫徹すべきでしょう。
▲24 ▼2
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役所HPの問い合わせフォームに書き込むのって数年前に連続した爆破予告のニュースを思い出しますね。他にも1日に100本単位で電話をかけて逮捕されたニュースとか考え合わせると、苦情件数の多さと実際の送信者の数には大きなギャップがあるかもね(今はAIで文章の特徴が分別できるので警察を含めた専門家にまかせてデータを集めて置くのがいいんじゃないかな
▲19 ▼1
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昔はマタギさんとかが追っていたから熊も森で見つからないように逃げ隠れしながら生活してたんだろうな。それが無くなって人は怖いもの 逃げ隠れもしなくて良くなって行動範囲も広がったのかな。ペイントボールみたいなガンとか何か市街地でも使えそうな物使って殺さないけど打撃を与えられるやつで森へ追いやれないだろうか。また人がいるところは怖い所という事を認識させる策とかダメかな?危害をあたえた個体は駆除はした方が良いとは思う。
▲1 ▼1
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人の命が奪われたり、生活が危ぶまれたりする中で、自分は当事者じゃないから好きなこと言えるんだろうな。たぶん分かり合えることはないと思う。だから人的被害の報道はあっても、クマをいちいち駆除したとかいう報道はいらないんじゃないかな?実際、駆除したとしても、行方を追ってるとかでいいと思う。わざわざメディアにのせないで、被害にあった所で事後どうなったか把握できるようにすればいいと思う。
▲36 ▼6
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クマは人間を襲いたくて襲ってるのではない。クマはもともと臆病な動物で、人間がクマが怖いのと同じようにクマも人間が怖いのだ。だから突然出くわすと驚いて防衛反応で、人を襲ってしまう。 人はまるでクマのことを人を食べるみたいな報道をするが、違う。
民家を襲うのは、そこに食べ物があると知っているからだ。 食べ物の匂いがするから。山でキャンプしたり登山する人なら知ってるはず。食べ残しはテントの外に放置しないということを。 夜中に野生動物が食べ物を探しにやってくるから、身を守るために空き缶とか食べ残しは絶対放置してはいけない。
そもそもクマたち野生動物の方が先に住んでいた野山。世の中全て人間のためにあるような生き方をするのはエゴだと思う。
▲0 ▼1
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やはり人間の生活あって動物を保護するという姿勢がまかり通っていますので,それに従わざるを得ないのではないかと。もちろん熊も生きるために食料を求めて現れるのでしょうから。保護論も大事ですが、それを実現するためにはまた多額の費用がかかると思われます。諸物価値上がりの今般簡単に費用捻出は厳しいと。現状では被害者の絶無を目指すしか無いと個人的には思います。
▲8 ▼2
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まともな感覚を持った人であれば、クマがかわいそうだとしても、クマに怯えながら暮らす人間だってかわいそうで、日常生活に支障をきたすのであれば駆除も致し方ないと考えると思う。山に放したところで、頭数を減らさなければもう状況は変わらない。それをクマばかりがかわいそうと考える人は、既に自身が人間に相手にされてなくて、だからこそ自身も人間のことより自分を相手にしてくれる動物ばかりに肩入れするようになった哀れな人たちなのかもしれないと考えるようになった。そう思えばその人たちもかわいそうなのかも。
▲3 ▼9
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熊も生きているし命を何だと思ってるんだの意見も分かりますが亡くなられた方の命は無惨にも奪われてますが人を殺めた熊を野放しにすると第二第三の被害者が出たら困りますよね。人の命はどうでも良いんですかと苦情の電話した人に問いただしたいです動物園に餌代はどうするんですかね。動物園も慈善事業ではありませんよ。なら熊を殺める以外で人間が被害を与えない方法の撃退法あるんですかと聞きたいです
▲15 ▼5
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一度人里で餌がある事を覚えた熊は、いくら山奥に帰してもまた人里に出てくる。 人間は餌を持っていると覚えてしまった熊や人間を警戒しなくなった熊が人里に出没しているのである。 熊の生息圏に人が侵入するから人的被害云々に繋がるとよく言われるが、以前は野生の生息圏に住む地元の生活者が出くわしても危害を加えたり脅かさなければ熊の方から遠ざかるのが殆んどであった。 しかし、近頃の熊は人間を見ると餌があると認識し、近寄って来るようになった。 これまではある意味熊の保護政策を行って来たが、それに因る個体数の増加や大規模太陽光発電パネルなどの設置等のために森林伐採に因り、生息域を逼迫させているのも要因の一つだろう。 兎に角、いくら山に帰したとしてもその山に餌となる物がないので、また人里に舞い戻って来るのである。 即ち、生息圏の規模に合わせた個体数に調整する以外にないのである。
▲2 ▼3
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麻酔銃で眠らせて山に返すのは不可能に近い。麻酔の量が少ないと途中で熊が目覚めて多数の死傷者を出す。多いと熊が死ぬ。熊って一度、人の味を覚えたら人ばかり襲うから人の味を知った熊は駆除しないといけない。サメは動くモノに噛み付くが熊は人しか食べなくなる。福島町には、まだ一頭、いると記事で見たので熊愛好家の方は福島町に行って熊の餌付けをして下さい。猟師の方も生命がけで駆除をしているのだから…熊愛好家魂を見せて下さい。
▲4 ▼2
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自分の立場になって考えて欲しいなと思いますよね。クマが出没しない地域に住んでる人が、『クマを殺すな』は確かに可哀想とか思うかもしれないけど、実際、自分や自分の家族がクマに襲われて命を奪われたら、そんな『クマを殺すな』なんて言葉は出てこないと思う。クマも賢い動物でしょうし、野生なら1度味をしめたら色々と人間に被害が及ぶに違いないし。もう人間を怖がらなくなってきてるのがいい例かと。
▲1 ▼1
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この件に限ったことではないが、極端な暴言や、単なる誹謗中傷などは、ある意味、統計学で言う、「外れ値」や「異常値」に相当すると思う。 人が傷いたりするだけで、何ら生産性がなく、耳を傾けるに値しないので、情報として除外、無視するのが一番なのだが。 それこそ、電話にしてもテキストにしても、先にAIを使ってフィルタリングしてから、人が対応すれば良いと思う。
▲16 ▼4
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しかし人間が殺されているにも関わらずまだ、熊を殺すなとか、人間が殺されろとか、本当にこの人らは、呑気な事を言っている。自分自身や家族、親友が熊に襲われ悲惨な死に方しても、この様な事を言ってられるのか?やられた家族の思いをわかって言ってるのか?理解に苦しみます。人間を襲う熊は、もう人間と共存なんて無理でしょう。そんなに熊と共存したいなら一緒に熊と暮らして見れば良い。そして私たちの生活を守っていただきたい。
▲21 ▼2
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先ず身分を明らかにしない電話、メールは受け付けされないシステムを導入するべきです。堂々巡りとなり業務に支障をきたす場合の為に、道警OBを雇用しておき、電話を代わって威力業務妨害の説明をしてもらう。それでもダメなら、本当に警察に被害届を出せば良いと思います。身勝手な苦情には、毅然とした対応をするべきです。
▲2 ▼0
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幸せな方々ですね〜 人類が生きて来た中で身を守り食糧を確保する為に強力な野生動物を狩って来たのに 人はそこまで生存する力が無くなったんですね 今わ亡き畑正憲先生も熊と共生を夢見て 子熊から育ててましたが 襲われましたね ムツゴロウ動物王国も流転しました 熊からすれば逃げ足遅く力も無い食べるのに邪魔な毛が無い柔らかい食糧と見られてます 良く熊除けの鈴と言ってますが 逆に人の側には美味い食い物が有ると学習した熊は近付く個体が数年前から居ます 山登りやキャンプで来て食材捨てて行く結果です オマケに知床辺りでは外国人観光客が食べ物を与える事例も有りますよ 地元民は苦々しく見てます 苦情を入れる貴方がた他所から来て荒らしてるクセに好き勝手言って 登別のクマ牧場の中に入れますか? 入れるなら何を言っても構いませんが 助けを求めないで下さい だって駆除しなきゃならないからね
▲3 ▼1
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まずこの問題は部外者が口を挟むことではないと思います。その上で思うこと…一つは人の住む場所に現れたり一度でも人を襲った個体は駆除すること。もう一つは国や林野庁主導で山の上の方にイノシシのエサになるドングリがなる木を植えること。イノシシやその他の非捕食動物がいれば熊はそこで生きていける。そんな簡単なことではないのは承知だが食物連鎖を断ち切ったのは人間の身勝手なのでそこを元に戻していくことも考えて欲しい。杉を減らして楢を増やせば花粉症も少なくなるかもしれない。
▲18 ▼10
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野生のクマは動物園にいるような個体とは違いますよ 動物園にいる個体でも目の前でクマが檻や強化ガラスに突進したら大丈夫だと思ってもすごい怖いと思います 野生のクマが襲って来たときには檻はもちろん武器も防具もありませんからね もっと山奥の土地では普通にクマを含めて色んな動物が出ますが、作物や家畜を荒らす動物は一般的に害獣として扱われます 市街地にクマが出るからニュースになりますし今回は人が襲われてるから大々的に報じられてますが、もっと田舎に行くと普通に家の敷地内にクマがいて、状況によっては普通に駆除されているのでニュースになりません
クレーム言った方の意見は一理ありますが、クマが出る地域に行ったことがなく安全な場所から言うのも、こういう土地で作ってる国産の作物や家畜は美味しく食べるけどクマを撃つのは可哀想と言うならば、想像力が足りないと思います
▲3 ▼2
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熊を殺すな、、と仰っしゃている方は、実際に野生の熊に遭遇した事がない方だと思います。 人里に降りてきた野生の熊は、危険な害獣であることを最もアピールしても良いかと思います。 麻酔で眠らせ、山に戻しても、エサが無い状況に変わりは無い訳ですから、再び、人里に戻ってくるだけです。人里にはエサがある事を学習した熊は、更に良いエサを求め、街に戻ってきます。 動物園等で飼育された動物と野生の動物は全く別の生き物です。野生として成長した熊が動物園で生活する事はほぼ無理でしょう。動物園にとっての危険度は目茶苦茶高いですし、檻の中の生活には馴染まないでしょうし、飼育員さんの安全をどう確保するのか、、、。ちょっと考えれば分かるかと思いますが、、、、。 人里にエサを求めに来た野生の熊は、小さなゴジラだと思ったほうが良いと思います。
▲0 ▼2
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実際に家族や親族が被害にあっても駆除するなと言えるだろうか?また、本当に動物愛護の人は一部で、いたずらや愉快犯が多数だと思う。対策として非通知では繋がらなくしたり、同じ電話番号が何度もの場合は営業妨害などで法的な対応が望ましいと思う。
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道だけでどうせーと言うのだ?状態ではないかと考える。この記事読んでると、極端からキョクタン過ぎて、道が気の毒にさえ思えた。 道だけではなく、日本中、山のある場所にはクマの出没リスクがあるわけで、都道府県別にというよりも、国あげてクマが人間を恐れない件に関しての統一した対策手段および、被害に遭われた方々の補償などを真剣になり、対策委員会などを設置すべきはしてほしい課題だと思う。 道だけではなく、日本各地でクマ出没リスクがいや増しているんだから。“クマに遭遇した時の対応”とか効き目のなさそうな生ぬるい報道のやり方ではなく、クマの性質や傾向などとそれらに対しての具体的な対策など、実際に講ずるべきだと思う。
▲0 ▼5
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クマが先住民であることには、変わりないと思います。森林の大規模伐採や針葉樹林の植樹政策で、広葉樹からの餌もなくなり、行き場を失ったと思います。 餌となる広葉樹林の植樹や定期的な間引き殺処分調整など多様な手立てを交えて対応して行くしかないと思います。
▲9 ▼4
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牛や豚や鳥や魚等も本当は人間に食べられる為に産まれてきた訳じゃないよね、太陽光も植物の光合成も人間の為に酸素を生み出してる訳じゃない、人間は存在するだけで地球に害を与えてる訳だからね、もっと他の命に感謝したり、御陰で繰り返される循環に対して感謝した方がよろしいかと思います、人間は勝手に地球を支配してると思ってるだけで自然のバランス無しでは生き続ける事はできないよね、熊からしたら不合理だけど個体を減らさないと共存はできませんね。
▲9 ▼7
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近年は農家の減少と農地の放棄が増えて、野生の動物の生息域が拡大しています。農業はもはや鳥獣被害対策も仕事の一部に組み込まれているんですよね。
動物を追いやっているというのは昭和までの話で、逆に人が柵の中に追いやられて農業している地域が多い。絶滅させろというのは極論すぎだし実質不可能で、来た個体を仕留めるので精一杯。 現代も野生動物との共生の問題は継続していて、人がすべてコントロールできるわけがない。
農作物が被害にあって、逆に肉としていただいて、たくさん仕留めるが、まれに人も反撃にあってしまって、そういう繰り返しが共生ですかね。
アフリカでは現代ではゾウによる鳥獣被害とかありますからね。 保護対象の動物なのかしらんけど。
▲14 ▼4
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これだけ被害者が出ているのに文句の電話などする人の電話番号表示させ電話番号を控えたら良いと思う。控えた人達からお金を取り熊の保護施設を作って熊が亡くなるまで飼育面倒みて貰えばどうですか。 苦情を入れている人が一軒家ならお庭に檻を置いて飼育して貰うのも良いですね。自分の家族が熊に殺されても駆除するなと言えるのか 家族や親族を食べさせてみれば亡くなった家族の気持ちも理解出来るはず
▲4 ▼0
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昔の動物園は手前に深い堀があって距離が遠かったからそんなに感じなったけど、今どきの展示だと分厚いアクリルガラス一枚とかで間近で見られたりして、かなりの恐怖感があるね。 あれと生活エリアで遭遇したらと思うと、可哀そうとかの次元じゃない相手だと思う。
▲7 ▼2
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保護政策により30年前と較べ倍に増えているのだから、被害のなかった過去と同等程度には数を減らさないと駄目でしょ。単体では人間よりも強い肉食獣でハンターも高齢化しているのだから、少し多目に狩っても良いぐらい。熊の絶滅はやり過ぎだが、人間ファーストの安心して暮らせる社会を取り戻す様にして欲しい。家にいて熊に襲われるのは異常事態で、どうゆう社会を目指すべきかを言った方が共感を得られ、クレーマー扱いされずに済む。事前に文字に書き起こしておくのも有効。
▲1 ▼1
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以前ドキュメンタリーで見たけど熊は一回のお産で1〜2匹の子を産み、子供の頃は山で母親と暮らしてるんだけど(オスだったから?)成長すると縄張り争いに巻き込まれ、戦いの末敗れて山を降りる。 熊のテリトリーはかなり広く、山一つで数匹くらいしか暮らせず、敗れたオスは山を降りて他に移る。こうして熊は増えていく。。のが本来だったが今はそこに人間の街が広がり、山を降りても食事にありつけず、山に戻れば強い個体に襲われるの板挟みになる、と。 かなり難しい問題なんだと思いました。
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道内外、市内外問わず、クレームや意見など聞く必要はないと思います。まず考えるのは人命だし、安心して暮らせる土地であるべきです。熊皆殺しにしろとは思いません。しかし人里に降りてきた熊はもう人も餌としか思わないし、共存なんてできっこない。駆除せずに山に戻す?それは自然と野生動物を舐めてます。自分や家族が危険な目にあったら同じこと言うんでしょうか?その時は受け入れろと?きっとTikTokなんかを見て心温まる野生動物との触れ合いなんか見てみんなそうできると思っているのでしょう。大間違いです。
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クマは絶滅でいいに一票! クマは人を見ただけで襲います。 飼い犬や家畜を襲います。 先日、雄鹿を捕まえて 叫びもがき苦しむ雄鹿を生きたまま捕食していました。あまりにも残酷で怒りで震えました。 生物研究家のある方は、クマが一番獰猛で残酷だと言っていたのを思い出しました。 ある地域ではクマは餌がなければ子鹿も捕らえて生きたまま食い荒らします。 クマがいなくなっても生態系は崩れません。 絶滅、根絶の方向でお願いします。
▲5 ▼4
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多分熊と言われてパンダやテディベアか何かだと思っているのでしょう。熊というのはとても危ないんだよ、近づいてはいけないよ。と親が言い聞かせて絵本でも読んであげないといけないかもしれません。
あまりにも当然すぎて義務教育には入っていなかったかもしれませんが、念のため教育に入れておいた方が今後のためのように思えます。
考えたくはありませんがそんなことを言っているのが非常識な大人であれば、今後の改善は見込めないので業務妨害で訴えることを可能にするべきかもしれません。
▲18 ▼1
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もう10年以上も前にアメリカのザイオンのヨセミテ国立公園のホームページで熊を見つけた時の接し方などのアドバイスのページがあったように記憶しています。
その中でレンジャーの方々はキャンプなど人のエリアに侵入した熊に関しては殺害しなければ、特に食べ物の臭いや味を覚えた熊は必ず戻ってくるというような説明を見たことがあったと思います。
安全に戻れる、戻すような対策があればもちろん良いとは思います。 自然破壊は無いのでしょうか? 動物が生活しにくい環境が作られていませんか?
住民の方々も含めもう一度精査の必要があると思います。
▲9 ▼13
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確かにクマと共生できるプロ的な道民もいるだろう。そういった人を除く殆どの人達にとってはクマは害獣以外の何物でもない。これだけ熊被害が続く限りは道民の生産性に多大の影響を及ぼすだろう。道に限らず全国的に広がりを見せ始めた以上は国が先頭に立って対策を打つべきだろう。
▲6 ▼1
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熊の命をなんだと思っているのかと苦情を申し立てる方は人の命をなんだと思っているのでしょうか。野生の命を人の都合でむやみに扱うのは問題がありますが、人の命を脅かす時は容赦はいりません。地球は人が支配していますので、人の命がが優先されるのは仕方がありません。ただし今以上の自然破壊は問題があります。その意味では自然保護視点を無視した開発は厳しく規制されるべきです。
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「麻酔銃を使う方法があるはずだ」と、まるでゲームのように軽く考えている人がいるが、住宅地での熊に対する麻酔銃の使用は法律的に許可されていない。熊は麻酔が効くのに時間がかかるため、その間に興奮して暴れ、被害が拡大する可能性があるからだそうだ。人間に対する被害を最小限に抑えるという意味では、麻酔銃当てる隙があるなら実弾命中させて活動を停止させた方がリスクが少ないということ。実弾でも即死しない危険もあるが。 万が一麻酔銃で眠らせられたなら、その熊は羊蹄山の麓に還してやって欲しい。そうすることで、あの界隈の違法建築を妨害する事が出来るかもしれない。
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