( 314190 ) 2025/08/07 07:41:32 2 00 「なぜその部屋に…」林間学校でトコジラミ被害 教員が“虫だらけの部屋”で児童寝させる 学校は謝罪ENCOUNT 8/6(水) 19:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23b036abdf85fc18c6e6039aa150844b4d9720cc |
( 314191 ) 2025/08/07 07:41:32 1 00 品川区の小学校で開催された林間学校で、児童がトコジラミの発生した部屋で寝るよう指示された問題が報じられた。 | ( 314193 ) 2025/08/07 07:41:32 0 00 林間学校での就寝時の一幕が話題に(写真はイメージ)【写真:写真AC】
近年、海外からの渡航者の増加とともに、国内でもトコジラミによる被害が広がっている。品川区の小学校で行われた林間学校で、児童がトコジラミの発生する部屋に就寝。虫がいることを確認した教員から、他に空いている部屋がないことを理由に照明をつけたまま寝るよう指示されていたことが分かった。林間学校に参加した児童の保護者に詳しい話を聞いた。
トコジラミの発生が確認されたのは日光にある品川区の保養施設。今月上旬、林間学校に参加した児童が、夜にたくさんの虫が部屋の床や壁にいるのを発見、引率の教員に伝えたところ、他の部屋が空いていないことを理由に、その部屋での就寝を指示されたという。
「引率の先生10人のうち、校長を含む5人が目視で確認し、校長先生が子どもたちに『他の部屋が空いてないから、部屋の中の虫がいない方に避けて明かりをつけて寝なさい』と言ったそうです。ところが後から見回りに来た先生が『なんで電気つけて寝てるんだ』と怒り、電気を消されてしまったと。その先生は部屋の入り口で、子どもたちが寝るのを見張っているような状況で、子どもたちは結局、虫が気になり朝まで寝れずに過ごしたそうです」(児童の保護者)
帰宅した児童から詳しい話を聞いた保護者は、部屋にいた虫がトコジラミの可能性があるとして、すぐに衣服を乾燥機にかけ虫がついていないかチェック。娘の持ち物からはそれらしき虫は見つからなかったものの、電話で注意喚起を行ったところ、友達のリュックの中からトコジラミが発見された。その後、学校には他の保護者が抗議に行き、学校側は全面的に謝罪したという。
トコジラミは吸血性の害虫で、かまれると強いかゆみを伴う皮膚炎を発症する。一度発生すると駆除が難しく、大きな被害をもたらすことから、厚生労働省でも厳重な注意を呼び掛けている。光を嫌う性質があり、夜間でも照明がある場合は隙間に隠れて出てこないとされている。
児童の保護者は「数人の先生が確認しているのに、なぜその部屋に寝かせたのでしょうか。明かりをつけて寝なさいという時点で、トコジラミの可能性を知っていたのでは」と、部屋での就寝を強行した学校側の対応に疑問を口にする。
品川区教育委員会の担当者は6日、ENCOUNTの取材に「4日夜に宿泊した学校から5日の朝に通報があり、その日のうちに施設の職員がトコジラミを確認しました。それ以前に宿泊した他の学校からも5日になって報告が来ており、お盆前8月8日までの予定はすべて中止としています」と回答。今シーズンに問題の宿舎を利用した学校は19校で、児童がかまれたという報告は上がっていないものの、荷物に紛れて自宅で発見したという報告は1件寄せられているという。
なお、問題の施設は42部屋あり、トコジラミが確認できたのはそのうちの2部屋のみだといい、担当者は「42部屋すべてが満室という状況はなく、『他の部屋が空いていなかった』という説明についてはこちらでは確認できていません」としている。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
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( 314192 ) 2025/08/07 07:41:32 1 00 このスレッドでは、学校の宿泊行事中に発生したトコジラミの問題に関する意見が多く寄せられています。
1. **教員の常識不足**: 教員が社会の常識や状況に対する認識が乏しく、特に緊急時の判断能力が不足しているとの意見が多いです。
2. **施設の管理責任**: 林間学校などの宿泊施設が通常の衛生管理がされていない点に対する厳しい指摘があります。
3. **教育現場の文化と問題**: 教員同士の情報共有が不足していることや、部下を守るための保身が優先される風潮が教育現場に根付いているとの指摘があります。
4. **親の視点と不安**: 親の立場からの意見も多く、子供の安全を最優先に考えるべきという意見が強調されています。
このように、教育者と施設の不適切な対応に対して非難が寄せられており、改善策としての体制見直しや教育者の研修、さらには安全性を重視した宿泊施設の選定が強く求められています。 | ( 314194 ) 2025/08/07 07:41:32 0 00 =+=+=+=+=
先生って、本当に常識を知らない人が多い。「先生」は限られた人だけの狭い世界だからその中だけの常識はあっても一般社会では通用しなかったりする。ブラック校則を当たり前のように子供に従わせようとする段階で、変だと感じる普通の感覚がないし、子供に舐められないのは必要だが従わせる事、口答えさせないことが重要事項のようで、人として間違っていることも普通にする。教員資格もない普通の人、社会人生活をした普通の人がもっと学校に入り、一般社会の風を入れるべきですよね。
▲40662 ▼6402
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日本国内だけの問題ではなくなっているのが、今の現状です。 海外旅行者の増加や海外からの移民や移住が増加することはメリットだけではありません。デメリットもたくさんあります。きちんとした節度ある規制が必要と思います。
最近はホテルに宿泊しても、ホテル用品の持ち去り注意や持ち物管理注意が多くなっています。またアミューズメント用品等も必要用品数しか置いていません。日本人的な当たり前が当たり前でなることもあります。早急な対応策が必要と思います。決まりきった思考パターンの変容を学校も必要と思います。
▲98 ▼15
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虫を目視で確認できる状況で電気消して寝ろっていうなら、先生が部屋交換してあげたらよかったのに。しかも施設は満室じゃ無く部屋交換可能だったとのこと。 子どもが刺されてアナフィラキシー起こしたり、家に持ち帰ってしまって家中の家具交換になったら責任持ってくれるのかな…
▲19328 ▼641
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学校の行事ではなく、地域の子ども達が所属するSC(スポーツクラブ)で利用された施設の話ですが、「風呂場は黒いカビだらけ、布団もカビ臭く、身体中が痒くなった。二度と行きたくない。」と保護者の方が話されていました。
ホテルや旅館までのクオリティは求めていませんが、学校関連で利用する施設は古いことが多いです。怖い、汚いと思いながら、そこに一定時間居なければいけない子供達のことを思うと不憫に感じます。安く宿泊できる施設も、最低限の安全と清潔は保たれているべきではないかと思います。
▲897 ▼91
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うちの子も長野県に移動教室に行って、帰って来たら咳が酷くなって居ました。耳鼻咽喉科の先生に伝えたら、『そういう施設って、布団とかちゃんと清掃が行き届いてないから、それが原因かもね』と言われ、アレルギー科の受診を勧められ受診して、血液検査の結果は、ダニのアレルギーでした。こんな事になるなら、移動教室に参加させるんじゃなかったと私は後悔しています。
▲118 ▼16
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いっぱいだったとしても、1人づつ違う部屋に配置してみるとか、臨時的な事も可能だったはず。 寝れなかったとか可哀想だし、今日見たな日だったら次の日に寝不足で熱中症になっちゃったりとか、それこそ命にかかわるかもしれないのに。 ちょっと先生方も、厳しくも大事だけど臨機応変って対応できな人多いよね。
▲12197 ▼613
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今年、上の子が徳島へ修学旅行に行った際、民泊をしました。農家などの作業の体験込みの民泊でWEBサイトもあり、一般人でも申し込みできます。 我が子のグループが泊まったのは、移住してきた若い夫婦と小さい子供が2人いてる家庭でした。食事の内容は、庭で取れたたんぽぽとか雑草を使った料理で、寝室である部屋には、虫がたくさんいてて、見た事もない大きいムカデがいてたり、ビックリするほど大きなクモなどもいてて、安心して寝れる環境では無かったそうです。実際、朝まで子供らは寝れず、ずっと起きていたとの事でした。 他の班が泊まった家では、美味しいご飯がたくさん出て、きれいな部屋で寝れてゲームまで出来たそうです。 移住してきた若い夫婦は、お金目当てで民泊をやってるとしか思えないですし、そういうのを提供してる側にも問題あると思っています。 寝る環境だけでなく、食事面でも安全が確保されてない民泊は即刻廃止するべき。
▲609 ▼197
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教員って、大学を出てそのまま学校で先生、先生と呼ばれる立場になるので、一般常識を知らない人多いです。おまけにニュースも何も見なければトコジラミがどんなに大変な虫なのかも知らない。韓国などで大騒動になっていたのに。1匹でも家に入ってきたら大変ですよ〜。これは施設も悪いです!普通の掃除ではない無理なので、専門家の駆除が必要ですよ。
▲10338 ▼1019
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教師がトコジラミがいるのを認識していながら、何の対策もせずにそのまま生徒に宿泊させたのであれば、それは体罰と同じことではないですか? 私が子供の頃、自己顕示欲だけ強い非常識な教師はたくさんいましたが、未だこのような教師がいるとは驚きです。 必ず状況を明らかにして、その教師には然るべき処分をしていただきたいです。
▲7478 ▼623
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家にトコジラミが発生したことがあります。 数回、吸血をされると痒みが出るようになり皮膚が赤く腫れて2週間以上痒みが続きました、夜行性なので照明をつけておくと高確率で吸血されにくくなりますが、明るいと満足に睡眠が取れなくなり数日後には不眠症で心療内科を受診することになりました。
▲1204 ▼118
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日光に品川区の林間学校用の施設があるんでしょうね。記事からは何年生か分かりませんが、「校長先生の指示で、電気をつけて寝ている」と説明できれば良かったですね。もっと良いのは、校長先生もその部屋で寝れば、他の先生に怒られることはなかった。
▲3570 ▼229
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こういった自治体の保養施設って、宿泊料金は格安ですが、トコジラミの温床となっています。 安かろう、痒かろう・・・なのですね。
おまけに、トコジラミをお土産に持ち帰るケースもあり、家で繁殖すると大変なことになります。家具一式を処分して、業者に頼んで家中を消毒する必要があるため、駆除するのに数十万円~の出費になることもあります。
やはり、清掃が徹底しているきちんとした宿泊施設に泊まったほうが、安心かなと思います。
安い料金には訳があるのです。人件費を抑えているため、清掃は掃除機をかけているだけだと思ったほうが良いです。
▲1752 ▼111
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私も山形王将に一泊したときに、下半身をめちゃめちゃ食われた経験があります 両親と旅行で元は2人部屋に私だけ布団を用意してもらい寝たのですが、 寝る前から、布団が少し湿り気があり、カビ臭いなとは思っていたのですが、旅行で長距離運転した疲れとお酒も入っていたのですぐに寝てしまい 痒くて起きたら内腿を中心に下半身が食われてました ホテルに文句を言っても聞いてもらえず泣き寝入り 2度と王将は利用しないと決めました 林間学校でも同じ様な事があったのですね 本当にトコジラミは甘く見ない方がいいです めちゃめちゃ痒い 噛まれた後も何箇所も瘡蓋になり最悪でした 先生の対応も 先生がそこで寝てみろ、と言いたいですね
▲1561 ▼86
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本当に日本の教育現場は昭和そのものだな。知識も無ければ道徳のかけらも無い。クラスが違えば縦割りだから関係ないって姿勢だし、教える立場の意識が欠如している。この件も校長と教育委員会が平謝りして終わり、また同じ様な事の繰り返し。 自分は還暦超えた人間だけど、小学6年の担任が余りにも厳し過ぎて、片親だった普通の男子生徒が目の敵にされて、不良のレッテル貼られて性根が荒れてしまった。挙句に少年院に入る事になって後はどんな人生を過ごしたかは定かではない。教育者の匙加減でその子の人生が狂ってしまう事を許して良いのですか?大袈裟かもですが、それだけ子供は冷静に大人のする事を見ています。教育者である前に恥ずかしくない大人でいて下さい。
▲2078 ▼257
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現教員です。この件に関して、先生たちの中でその場で情報共有が正しくできていたのでしょうか。10人中5人目視で確認、とありますが、ここでもこの虫がトコジラミで有害だから明かりをつけさせて...という認識がされていたのかなと感じます。ただの虫と認識してしまったのだったら気にしないで寝なさい!となりますよね。 教員は児童と活動してしまうとなかなか情報共有ができません。校務用の携帯電話もありませんから...。 私の学校ではGoogleのチャット機能でやり取りしていますが、私物のスマホです。仕事だとしても子供達の前で堂々とスマホを触るのはどうなのかという議論が度々もちあがります。 また、これはまずいとなったらすぐ教員を集合させ、情報共有の機会を設けるなどをしなければなりませんが、これは校長の判断力に委ねられます。 学校現場、働き方を含め普通の人から見たら、びっくりすると思いますよ。
▲2075 ▼340
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私も今の年まで苦しめられているアトピー性皮膚炎で入院にまでなったのは、小学校の林間学校でした。 布団がひと組足りずに、倉庫から出して来た布団で寝た為に全身が酷いアレルギーが出て、全身血だらけになりました。 最初は友達とひとつの布団で寝ていましたが、夜廻で来た先生が気づき、布団を用意してくれましたが、親切から一生苦しんでいる状況です。 先生は悪くは無いですが、虫が湧いた部屋は安い宿にはありえます。
▲1050 ▼82
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社会常識的な行動は学校と言う社会では通用しないのでしょうね。学生から先生になる中で社会を見るのはアルバイト程度で管理される側でしかない。やはり、社会全般で管理する能力を持ち合わせない人が人を育てられるか。と思うのだが公立はそこが足りない。私立って結構社会経験を持った先生が多いと思う。私立への進学が増えているのには、学校説明会での学校の特色や先生のキャラクターなどが見れるから進学を選択するのでは。
▲2290 ▼548
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虫がいる、部屋を変えてくれ、児童たちが危険に晒されても良いのか? と施設に苦情を入れる事は出来なかったんだろうか? 何か学校側の立場が弱い、もしくは文句を言えない理由があったとか? 空きが無いと言われ「そこをなんとか…」と林間学校受け入れて貰ったとかだったら、他の部屋に移る交渉は断られると思い聞かない可能性はあるかも
▲1052 ▼100
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アレルギーのある子もいるだろうし、柔軟に対応すれば良かったのに。と思う反面、訴えのあった児童だけに特別扱いした、うちの子にはヒアリングすらなかった!と猛烈に苦情を入れる保護者がいるかも知れないしな… 質の高い高い宿にするとその分金額も高くなるし、なかなか難しいところなのかもね…。 我が子の通う小学校にはイスラム教徒の児童が数名おり、給食はほぼ食べれるものがない。 弁当の持ち込みは禁止らしく、せめて塩分補給も兼ねて白米にかけるふりかけだけでも持ち込ませてほしいと希望したみたいだけど、それも「特別扱いはできない」とのことだった。 学校って色々と難しいんだろうね…
▲1455 ▼318
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目視で虫がいることがわかったのであれば、直ちに先生が宿舎から掃除機を借りて部屋の隅々までかけるなどの応急処置をしていたら、完全には取り切れずとも多少はマシだったのではないか? そもそも、他に空いている部屋がないと言って虫たらけの部屋に子どもたちを寝かせたそうだが、記事には実際には満室ではなかったとあるので、先生が宿舎側に部屋の変更の申し出をする手間を惜しんだのかもしれない。
▲750 ▼90
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こういうニュースを見るたびにやはり先生って変わってる方?ズレてる方?が多いなと思います。 全然話が違いますが明日も天気予報は36度という予報が出ているのに中学生の息子の部活がグラウンドで練習をさせると決まっていて正気なのかと驚いています。 もちろん休ませましたけどね。
▲1177 ▼152
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昭和の時代、品川区の公立小中学に通っていましたが、林間学校と臨海学校どちらも区の保養施設で昔は区民でも抽選漏れが発生する様な人気施設だったんですよね。
流石に今も当時の施設のままではなく、改装改築されてるでしょうけど、最低限の設備のある合宿所といった雰囲気の宿舎でした。 どちらも校外学習で結構キツイ活動するし、記事の様に夜に消灯してないと、全員廊下で正座やゲンコツ喰らう時代でした。 なんというか、令和の今でも体質自体は変わってないんだなあと妙な感慨を覚えています。
▲553 ▼64
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そもそも修学旅行や林間学校など宿泊を伴う行事を見直す時期が来ているのでは。 お金を出さずに、いろいろな行事を続けることは無理です。 宿舎も古くなっているのにも関わらず建て替えなどもせず。旅費が高くなるから宿泊施設は古いところになってしまう。 学校の先生は、虫の専門家でもありません。 我が子を守りたいなら、宿泊を伴う行事はやめるべき。
▲525 ▼58
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今トコジラミが流行ってて、万が一自宅に持ち帰ると何十万もかけて消毒したり家具の買い換えしないといけなくなる それを引率の先生は知らなかったのか。今後は周知徹底してほしいし施設側も発見したら完全に駆除するまで閉鎖するなど対策とってほしい
▲346 ▼14
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まず施設側があり得ない。初見で目視できる程の虫がいるのに施設側が認識してなかったとは思えない。損害が出るが早急に営業を中止して虫の駆除するべきだったと思う。学校側もあり得ないけど、この場合どうしたらベストだったのか。空部屋ない、他の部屋も大して状況は変わらない。だからといって、保護者に夜中に虫の大量発生で宿泊が困難になったため迎えに来て下さいと言ってもクレームは来たと思う。勿論、そのまま泊まれと怒ったのは大人としての管理能力を疑うし、急遽バスで寝るなど策はあったと思うけど、切羽詰まると人間性は出る。とにかくお金を取って利用してもらう以上は、サービスを提供する側が利用者の命の安全を確保するのは義務だと思う。学校で宿泊施設をして集団食中毒も起こったし、私は学校側より施設側の管理がずさんだったと思います
▲264 ▼6
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ホテルで働く従業員としての意見です。 過去にはトコジシミ被害は実際ありました。 今はインバウンドも増え、完全に防ぐ事は困難です。 これらを踏まえた上で‥
まず、トコジシミを疑ったらルームチェンジするのが普通です! 学校側の判断でそのまま就寝はあり得ません! 学校として宿泊施設にその場で相談すべきですし、宿としてもそのまま利用されてトコジシミ被害が拡大しては大変です。 ルームチェンジしてその部屋は害虫駆除会社を頼んで消毒というのが一般的な流れです。
教員の方の意識の低さ、事の重大さを感じていない事に腹立たしいです。
▲244 ▼23
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林間学校等と季節が限られている施設だとあり得ることなのかも知れない。冬はスキー学校、合宿等だけど、それ以外の季節だと施設の職員も最小限の人員だけで、全てを管理出来ないのだろう。案外学校の先生って、自分達の責任が及ぶことには教職員同士でかばい合ったり、隠蔽することも多いのだろう。それは先生の評価にも繋がるので、狭い世界の教職員だと、上司である学年主任や教頭、校長等から低評価されると異動等でますます昇進機会が狭まったりと自身の保身に走る傾向があることが問題。そもそも狭い地域、市町村単位の教育委員会等という歪な組織そのものもを文科省含め考え直すべきだと思う。
▲328 ▼60
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う〜ん。ちょっとどうしてしまったのか…あまりにもお粗末すぎる対応。子供だし、林間学校で虫がいるのも当たり前と思ってテキトーにあしらったのかな? 自分の子供にも同じ対応するのでしょうか? 自分自身だったらそこで寝れるの? これだから教員は常識がない、とまた言われてしまいますね。 教員になるには一度民間企業で働いてからとか、年単位の研修をするとかした方がいいのでは? 人不足ですから、受け入れてくれる企業はあるかと… 社会に出て働いてからの方が生徒の進路相談などにも乗りやすいと思いますけどね。そのかわり、待遇は改善した方がいいと思います。
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子どもだから命令、指示したら言うことを聞くだろうという強要。 それ、大人にも同じことができるか?という話。 子どもにも大人にもひとりひとり人格があり、まもられるべき人権がある。 自分も教員だが、子どもだからいい、なんてことは絶対に通用しない。自分がされて嫌なら人にもしない。それは相手が大人でも子どもでも同じ。間違ったら謝る。当然だけど。 この先生たち、きちんと子どもたちに謝ってほしい。
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林間学校の施設は、昔のまま時が止まっているところが多いのではないかと思う。施設や設備の老朽化はもちろん、衛生管理も昔のままなのではないか? 儲けをあまり考えてないんだと思うけど、こういうところこそ補助金を入れたり、民間から人を雇って古いやり方を更新してほしい。 林間学校は、私にとっては修学旅行以上に思い出深い場所。オリエンテーリングはカヌー、キャンプファイアなど林間学校じゃないと経験できないので、続けて欲しいな。
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私は高校教員ですが、私の職場ではこんなずさんな対処はしないと思います。ここでニュースになっている職場の先生方がひどすぎると思います。確かに最近は教員人気が低く、知識も判断力も足りず倫理観も低い人が教員になってしまうことが増えたと感じます。それと同時に、昭和の風習や考え方を、これが大事だ、これでいいんだと続ける年配教員も残っています。今回のケースは、両方のタイプの教員が合わさってしまって起きてしまったことでは?私なら、その宿の別な部屋でも心配だから、林間学校中止してなんとかして帰宅する案も出しますね。
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品川区、小学生の子あり。品川区は小5で一泊二日の林間学校、小6で二泊三日の移動教室(いわゆる修学旅行)がある。宿泊施設は品川区が所有している。経費削減のため、5年6年で2回同じ施設に宿泊する。(小中一貫校は除く) 林間学校は夏休み中に行くため一日目二日目が常に重複し入れ替わり立ち替わりだ。また小6移動教室も同様。従ってまともに害虫の確認や駆除はできていない。布団乾燥もされてない。トコジラミなどの危険度繁殖力の高い害虫への対策は丸腰。そこがまず駄目である。 また今回より前にも帰宅後トコジラミのような虫が発見されているが対策が取られていない。気付いてない人はたくさんいるだろう。これを被害無しとしているのはいかがなものか。 そして何より盆明けの再開を目指すとしているが10日で駆除は普通に考えて無理だ。虫は産卵し時間をかけて成虫になるのだ。10日後に成虫がいないから安全?考えればすぐわかる。
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この先生の対応の内容よりも、海外からの渡航客の増加によって、トコジラミが増加っていう文面のほうに目が止まったよ。 トコジラミくらいで済めばいいけどね。 これからも海外から何が持ち込まれるかわかったもんじゃない。 そう考えると観光客の集まるスポットのホテルも、旅行者は金持ってるからいいのだろうが、我々日本人には高くて泊まれなくなってきたから、旅行しようにも安いところ、程度の悪いところしか選択肢がなくなってきている。 そういう、安くてあまり管理の行き届いてない(かも知れない)宿泊施設が怖くなるよな。 そういえば昔、タイのホテルに泊まったとき、一晩で身体じゅうダニに食われて 次の日は全身が痒くて痒くて死ぬ思いしたわ。 日本のホテルでもそんなところが増えたら嫌だな。
▲606 ▼40
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昔は林間学校施設のある地域は冬場寒くて色々な虫が冬に淘汰されて、春に殺虫剤での駆除や布団を業者に出しておけば大抵の虫被害は防げたでしょうけれど、これだけ温暖化や日本の熱帯化が進むと、施設が避暑地にあったはずなのに、全く避暑できていない場合もあるので、管理自体に手間も経費も嵩んでくるでしょうね。 林間学校の必要性は低くなっている様に思うけど、一方で貧困家庭が増えているともいう場合、子どもには大事な機会でもありそう。 コレ対処法は先生の判断に瑕疵があるけど、施設側の不備だから施設に対応を求めるべきだった問題で、学校の問題じゃないんだよね。
▲32 ▼14
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品川区の保養施設なのに何で海外から持ち込みとわざわざ書くのかと思ったら、HPによれば繁忙期以外は区民でなくても予約可能とのこと。
先生が場当たり的に対処したのは預けた親御さんの気持ちを考えれば看過できないけど、林間学校の指定宿泊先ならばトコジラミ駆除は宿泊施設としてしっかりしてほしい。
▲160 ▼0
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区や市町村の施設というところは基本的に税金で賄われたりして、低予算なところが多く、学校では林間学校先として使っているところが多いが、管理をきちんとしていればいいけど、今にも潰れそうなところもあります。 住んでいるところの区域の小学校では、あまりに酷すぎて、変更したそうです。
ましてや東京の品川区。お金持ちが集まる地域ときいたことがありますが、そんな親が集まる子供もきっと家族旅行などでは、ランクの上のホテルに泊まっていることが多いだろうから、今回の件は普通に考えても信じられないけどさらに信じられないと感じたと思います。 目視で確認できるほどの虫だらけと聞いただけでゾワっとするしそんなところで寝られるはずがありません。本当に可哀想。 最近は物価高もあってそこそこお金を出さないときちんときたところに泊まれないような気もしますし、子供を持つ親なら安全面は最優先に感じると思います。
▲70 ▼5
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参加した子どもたちはかわいそうですが、学校ではなく区の施設の責任です。 ただ、公立校の教員が施設に忖度し深夜対応を躊躇したのかもしれないと思いました。 クレームを言う親の気持ちも分かるのですが、突発的なトラブルシューティングを学ぶことこそ校外学習の価値だとも思います。 教員全体で話し合い、対応を考え、子どもたちに理由を伝え、部屋の明かりについても学びや気づきにできれば、良い教育機会になっていたと思います。 先生たちが徹夜で虫と格闘していたら、感動秘話になっていたかもしれません。
▲21 ▼11
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何かがあった時には引率者の責任になるので、学校側の対応に非難が来るのは仕方がないとは思います。
ただ、林間学校という行事で利用される施設でのこと。就寝の時間帯に宿泊施設の人はその場に居たのだろうか。居たなら施設の人に相談すると良かったとは思う。
もし居なかった場合を想定してみよう。本当に別の部屋に移る事が出来たろうか。それに1つの部屋でトコジラミがいたなら「別の部屋にもいるかもしれないな」と考えるのは普通ではないか。後から調べたら結果的には42部屋中2部屋のみにトコジラミはいた、のかも知れないが、その状況下で他の部屋にはトコジラミはいないとどうして判断できただろう。もしかすると「他の部屋にはもっと大量のトコジラミがいるかもしれない」と思えたかも知れない。
応急処置として電気を付けて寝なさい、は適切な対応と考えられる。ただ校長は他の職員と情報共有をしておく事は必要だったと考えられる。
▲23 ▼2
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甘い判断であり、間違いだと思います。
ただ、自然宿泊の引率をしたことがありますが、教員もヘトヘトです。 生徒のケガや症状、精神状態などを気にして対応して、自然の中で更に思いがけないことが起こったことに対応するために、気を張り続けます。 小さなことでも全く目を離せない。 「就寝」となったら、少し一安心できる。 そんな中で、「これくらいなら」と思ってしまったのかもしれない。 保護者としてはあり得ないと憤りを感じますが、一方で分からないでもないかなとも少し思います。
引率の旅行等は廃止した方がいいと思います。 教員はどんなに気をつけても守りきれないこともあるし、今の大事に大事に育てられた子供を十分に満足して何日も昼夜は見てあげられない。 そして、教員はそんなにできる人間ではないです。 子供も親もそういう人に託して、危険な目に遭わないほうがいいと思います。
▲726 ▼209
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「こんなことで学校の先生も大変だなぁ」と先生側を擁護する意見もありますが、今回ばかりは教員側の完全な落ち度でしかないと思います。 トコジラミの発生している部屋に強制的に子どもを寝かしつけることは虐待以外の何ものでもありません。トコジラミの被害を軽視し、目の前の問題を大したものと捉えずにその場を乗り切ろうとするところに、教師という職業の閉鎖性や柔軟性の欠如を感じました。 民間なら絶対にありえない。部屋がないのならすぐに適切な対応(部屋割りの変更や別宿の手配等)をするべきなのに、面倒ごとを避けて取り繕った結果がコレ。 「電気をつけたまま寝ろ」という指示ですらとんでもないのに、その指示が教師間で共有されずに、つけっぱなしを叱って消す教師がいたのも呆れます。 今回の件をちゃんと子どもに「ごめんなさい」と謝れる先生になってください。
▲158 ▼13
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学校に何人か民間枠をつくれないのかな。教師しかしていない人材では経験値が低いと言わざるをえない。本当の意味で社会に出たことがないのだから。 税金で賄う必要はあるが、民間から出向させる形で学校ごとに民間の人材を登用してほしい。 その方が子供たちも将来について考えるきっかけ、道標ができると思う
▲610 ▼197
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林間学校の宿泊施設って シーツだけ交換して、布団はそのままだろうね。 いつも、せんべい布団がしめぼったい感じだった。
昔と違って、外来の害虫も増えてるから、 基本的に布団クリーニングか、 コインランドリーで布団丸洗いを必須じゃないと厳しい。 無理なら、公営の宿泊施設を閉めて、 地域のビジネスホテルか旅館に泊まらせてあげて欲しい。 費用が厳しいなら、日帰りの林間学校でも良い。
▲43 ▼0
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私も昔トコジラミに刺された事がありますが、痒いを通り越して骨を掻き毟りたくなる位に痒くて寝れないからね。 凄いストレスだったと思いますし、感染症も怖いです。
因みに、トコジラミのいる部屋はカメムシ臭いといいますか独特な臭いがするので、奴がおるかもしれん!と警戒する事が出来ますが、畳を敷いていたら畳の臭いが迷彩になり分からないかも知れませんね。 あと、リュックサックや自分の荷物や衣服と共に自宅へトコジラミをお持ち帰りして居ない事を願います。
▲5 ▼0
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品川区の小学校の林間学校(移動教室)での話でしょう。品川区ならあるあるでしょう。何がすごいって、一般客も宿泊することがあるホテル、旅館などではなく区の施設ということ。一般客が宿泊するホテルや旅館なら、一般の宿泊客が持ち込んだ可能性もありますが、区の施設となると区民、それもこの時期だと林間学校で泊まりに来る子どもたちが持ち込んだか、従業員が持ち込んだかしかなくなります。そこがまた怖いです。
▲47 ▼12
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この記事の内容だと、空いてる部屋があった感じですよね。
宿に相談もしなかったと言うことですよね。電気をつけて寝るようにと指示があったなら、先生はトコジラミと認識していたと言うことですよね。
万が一、空いてる部屋がなくても、他の部屋に1人ずつ移すとかできたのでは?小学生なら狭いですが、シングルに2人で寝るとかできたでしょうし。 刺された子どもがいなかったのは不幸中の幸いですね。
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なんとも子供たちには可哀想な出来事だが、一方この状況ではどんな対処がベストだったかが見えてこない。他に部屋がない中でどうすべきだったのか。
先生の部屋と代れなかったのか?
学校側の場当たり対応にも呆れるが、そもそもの問題はこの施設がどこまでトコジラミを把握していたのか、次々に新しい生徒が来る中で衛生的に万全の体制で受け入れていたのか、品川区の管理も問われると思う。
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これはさすがに電気を消すよう指示した先生の対応がまずかった。校長が確認したのであれば、やはり他の先生にも共有すべきだった。その場その場での対応力が求められる現場では大変だと思うが、それも仕事のうち。先生頑張って!!
▲118 ▼17
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記事を見る限り今回のケースだと学校側ので対応に落ち度があったように感じます。
ただ、もうそろそろ先生たちの労働環境も限界なのでは無いでしょうか? 子供たちを預かる立場として重大な責任を背負わされた上に、長時間労働。更に公立学校だと給特法の制約により残業代も殆どつかない。 手当が出たとしても全く見合わない。
先生たちの労働環境を改善する必要があると思う。
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楽しいはずの集団宿泊、トラブルで気分が落ちてるのに理不尽に怒られ、ぐっすり就寝する事までがないなんて踏んだり蹴ったりでしたね… 我が子がそんな目に遭ったらと思うと悲しくなります
メリットと言えばこれから生涯、同級生で集まった時には語れるって事でしょうか 酷い目にあった上にネットニュースになったなんてなかなかパンチ効いてます このネタを詳細忘れる事なく練習台としてトーク力を鍛え話の上手い人になってほしいです
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元教員です。この類の話になると必ずと言っていいほど「教員は常識がない」と言われます。記事の内容通りならば、学校側の対応としては不十分であったと感じます。夜間に部屋の変更を怠ったのは怠慢かなと。事前に今回のようなことが起きたらどうするかなどの打ち合わせが出来てなかったのかなと感じますし、イレギュラーだとしてももう少しまともな対応をして欲しかったなと。だからと言って「教員は常識がない」というのも少し違うのかなと思います。皆さんが思う常識って何なのでしょうか。教員の多くは一般企業では当たり前とされるお作法も知りません。それはそのようなことの必要性が低いからだと思います。逆に教員には教員のお作法があります。現在私は医療に従事していますが、この世界にもいわゆる「常識知らず」はたくさんいます。元教員として教員だけをフォローするつもりはありませんし、この記事の学校の子どもへの対応は残念だと感じています。
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保護者に『こんな状況なので迎えにきて』って連絡したら保護者から非難轟々になるし、先生からすると針の筵なのはお察しします。ぎゅうぎゅう詰めでも虫のいない部屋に移動させてあげられたら良かったのかな…?それでも後から非難轟々されるんでしょうね。正解かわからなくて難しいです。そう考えると、先生たち本当にお気の毒です。林間学校をなしにしたら先生たち楽だと思います。
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感情的に教員の対応を非難しているコメントが多いですが、根本的には施設の管理に問題があると思います。トコジラミは日本でも増えてきたのですから、定期的にチェックして対応すべきでした。 校長が電気を付けるように指示したのに、電気を消せと怒る教員がいたのは指示が徹底しておらず、まずかったですね。児童の辛さや気持ちの悪さを取り合わないのも問題です。 しかし、実際に教員が事前に泊まってトコジラミがいるか否かまでチェックはできませんし、臨機応変な対応と言われても、代替の宿泊施設がすぐ見つかるわけでもありません。金銭の問題もあります。 残念ですが、このような行事は止めてしまうのが良いでしょう。
▲67 ▼20
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そもそも、あまりにも多すぎる海外からの渡航者を減らせないものか。 経済効果も大事だけどそれ以上に、日本の生態系、犯罪、色々とマイナスになってることもたくさんあるしそれらから日本を守る方が大事な気がする。 そして子供達可哀想に。先生揃いも揃ってあり得ない。部屋は空いていたなら宿泊先に言ってないって事ですよね。先生達がその部屋で寝れば良いのに。 ただでさえ減り続けている日本の子供を守れないようでは、これからもっともっと減っていくも思う。
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色々と注意点はあるが、校長が電気を付けて寝るよう指示したのに、電気を消させたあげく、また付けないように見張っていたとされる教師には、非難が集中するだろうナ。
今はスマホがあればそこそこの情報はいつでもどこでも手に入る。なぜこの教師は調べようともしなかったんだろう? 子供達を眠らせず、自分は部屋で快適に寝ていたとしたら子供達を守る立場の人間としてどうかと思う。
どうしてもこの部屋を使用する必要があったなら、ビニールシートで畳を覆うとか、かっぱなどを着るとか、それなりに方法はあったと思う。
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学校というのは、学級運営ないし児童生徒の管理について完全にコントロールしようとするし 実際それができてしまいます
しかし昨今 学校職員による様々の不祥事や、想定を越えた事案の発生を見るにつけ、外部連携のあり方について 真剣に検討すべき時期にきている気がします
教育委員会というのは あるていど行政から独立した組織体系となっていますが、行政サイドからの人的な監視機能も強化するべきですし、それができないなら外部から入れるしかないのでは
とにかく学校や委員会というのは閉鎖的に過ぎ、とにかく硬直的で変わろうともしない組織、という印象です
常づね「最善は尽くした」「できることはやった」という言い訳を聞かされますがウンザリですよ どれだけ頑張っていても、結果に対して責任を取れない、取ろうともしない組織のままでいいわけはないでしょう
▲47 ▼8
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50歳です。小学生の時に朝の朝礼が運動場であると 前の子の頭皮や髪をチェックする時間がありました。 適当に見るだけで、すぐ終わるのですが シラミと卵を見つけた時は本当に怖くて、見つけました!と可哀想すぎて言えず、早く手を洗いたいしで、、、クラスに5.6人いたんですが、私は悩んだ末に放課後に先生に話しました。 先生が優しくて私が見つけたと言わず、何気に先生が気づいた事にしてくれて。 兄弟とか次の日に刈り上げて真っ青な頭皮できてたり、、、衝撃でした。 なので、トコジラミは見つけ次第、先生がすぐ対応するべきだったと思います。もし刺されたら、自分なら?など想像力もないんでしょうか? 宿泊を管理している所のミスなのに、こうなれば先生方の責任になるのに。
▲152 ▼17
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しばしば教師の常識と違う行動が問題になる時があるが、教師は生徒に対して抑制できるので、その場をうやむやにしてしまう傾向があると思います。 面倒なことには目を伏せ、その場をやり過ごそうとする。 全ての教師がそうではないでしょうが、相手が生徒なので抑制しやすく、そのような感覚で対処してしまうんでしょうね。
▲32 ▼2
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以前に小学校の宿泊行事に仕事で同行した時に 夕方宿舎で担任の先生から「児童の中にシラミがいる子がいるようなのでみて欲しい」と言われ 児童には理由を言わずに集まってもらったら 恐らく3分の1位の児童に頭シラミがいて 話し合いの結果 就寝場所を分けるとの対応になりましたが 教育委員会が「差別になるからダメ」との指導にてみんな一緒に寝ることになりました。 児童の中にはアトピー性皮膚炎やアレルギー持ちの子もまあまあの数いたので心配しました 学校は多摩市でしたが 対応が正解だったか 今だに疑問です。
▲11 ▼2
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先生はトコジラミのいない部屋で、ここはいない。良かった〜と朝までぐっすり眠ったのだとしたら腹立たしい! 何で先生の部屋と交換しなかった。空いてないと言ったり。 電気消してない!と怒った先生も目視で確認したにもかかわらず、電気消させるとか、どんな罰ゲーム。 なんの虫かわからなくても今はグーグルレンズで調べられるんだから、体にどんな悪影響が出る虫なのか調べられたはず。
草薮でマダニに噛まれても、正しい対処を知らなさそうで、この学校の林間学校には行かせられない。
▲139 ▼15
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労働安全衛生法では使用者は労働者の健康を害さないための措置を講ずる必要があり、違反したら拘禁または罰金である。 教員と児童はもちろん労働安全衛生法の対象ではないが、同様の指揮監督下にあることを鑑みれば、この学校は拘禁や罰金に相当するような罪を犯したと見なすことができるだろう。
▲28 ▼6
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息子は5日にこの施設に宿泊する予定でした。昼過ぎに学校からメールで
『本日の5年生日光林間学園ですが、日程を変更し日帰りとなります。 現在子どもたちはハイキングをしているところですが、宿舎及び教育委員会学務課から連絡があり、昨日宿泊した学校でトコジラミらしきものの被が確認されました。そのため、宿舎を閉鎖し、消毒及び駆除作業をする必要があるとのことです。つきましては、本日は宿舎に宿泊することができず、日帰りで学校に戻ることになります。』
と連絡がありました。本人達が物凄く楽しみにしでおり、私達もいろいろと準備をしていたので驚きと残念な気持ちで落ち込みましたが、トコジラミの被害にあわれたお子様と親御さんを思えばそれどころではないですし、本人もギリギリ被害に遭わなかっただけ良かったと言っておりました。大切な思い出になるはずの林間学校…被害に遭われたお子様の心に傷が付かないよう祈るばかりです。
▲73 ▼0
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もしも荷物に紛れて自宅に持ち帰って繁殖したら学校側の責任で駆除してくれるのだろうか、 一時世界的に問題になって旅行先では荷物は浴槽に置くとか、10万とか20万とかの高額な費用をかけて業者に頼まなければ駆除できないなどニュースなどですごく騒いでいたと思います。 他に空きがないならまず教師がその部屋を使うという選択肢がないと言うのはいざという時には子供達を守る気持ちがないと思われても仕方ないのではないだろうか、、
▲8 ▼5
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携帯でちょっと調べれば危険性が分かるはず。 でも就寝時間帯でほかの宿を探すのも 現実的ではなかったため、電気を点けたまま 就寝という対策?をとったのだと思う。
この林間学校には外国人も利用していたのだろうか? 外国人旅行者の荷物で持ち込まれるのが100%なので 気を付けてほしい。
▲51 ▼5
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トコジラミの駆除大変だったなぁ…(実体験)父が出張先から連れて帰ってきた…大人の私ですら気になって仕方なくて、夏でも長袖上下着て電気つけたままアイマスクして、数日間寝てた。学校もだけど、林間学校の管理体制はどうだったのかな…と気になりました。虫は目視で確認できる大きさなのですぐ分かるし、繁殖力が強いのかすぐ増えるので管理してたらすぐ分かるんじゃないかな?と…。林間学校行かせるの怖くなってしまう…
▲127 ▼1
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いじめが発生した時の対応のずさんさなどとも通じる話ですね。学校とか教員のあり方の根本的なところに間違いがあると感じます。文科省や教育委員会も含め、自分達のやってることは実は国民へのサービス業なのだ、と言う視点で全てを見直して欲しい。
▲5 ▼1
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トコジラミって刺されたら恐ろしく痒くなるって聞いた。1匹いたら、他の部屋にもいるかもしれないから、各部屋を点検するぐらいしないと怖いと思う。虫ごときで…って思うかもしれないけど、海外から来た虫は本気でやばいよ。とりあえず刺された生徒がいなかったことだけは不幸中の幸いだと思う。
▲13 ▼1
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今回の対応は考えるべき点はあるが、そもそも、もう公的な学校は林間学校なんてもうやめたほうがいいよ。部活動もなくせば良い。
何やったって、トラブルになったら保護者からクレームをつけられるだけなので、課外活動やりたい子は親の金で私的な機関に依頼して高い金払ってやらせればいい。
この異常気象では、もう昔のような活動はできないから。やらなければ、何もトラブルにならんしね。それが合理的だよ。
▲79 ▼5
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先ずは宿泊施設に相談してみればよかったんじゃないかと思います。おそらくトコジラミと合致せず、単なる小さい虫として扱ったんですかね。子どもからの指摘を軽んじたようにも思います。あとは先生間での連携も取れていない感じがします。目視できるほど虫がいる中で寝たくないですよね。私は先生の他に引率する大人が必要になるとは思えない。社会に出て、教鞭を持ち、お勤めしている人ですよ。
▲1 ▼0
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北関東の小学校の出身ですが、林間学校は1990年代に廃止されました。 小学生で死者が出たためという噂でした。 小学生の当時は事故だろうと思っていましたが、中学に進学すると同級生ではありませんが実際に死者が出ましたし、それほどの環境ではありました。 小学生の死者も事故ではなかったかもしれません。 行事はとくに危険が多いので廃止にしましょう。
▲78 ▼17
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限られた教員で多くの児童、生徒を宿泊行事に引率するのはもう無理なのでは?お遊び感覚で言うことを聞かない多数の子どもたちを無事に帰らせることを最優先させると逆に異常に見える指導をしてしまうという矛盾が生じます。就寝時間以降は騒ごうが部屋移動しようがほっとけるならこんなこともおきないのかもしれません。そして結果だけで非常識とかしたり顔で言われることのほうがリスクです。
▲3 ▼1
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トコジラミの被害にあった者としては、この対応は信じられません。 ファスナー、リュックの中、本や書類の中などあらゆる所に付いてくるし、卵も産むし…普通の殺虫剤でも死にません。繁殖力も強いです。寒い冬はひっそりしていますが、春先から活動開始になります。 その時に着用していた服、靴、持ち物あらゆるものを60度のお湯であらうか、処分してください。 その施設もトコジラミ専門の業者に徹底的に排除するようにしてください。 トコジラミをなめてはいけません!
▲75 ▼1
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会社員って、本当に常識を知らない人が多い。「会社」は限られた人だけの狭い世界だからその中だけの常識はあっても一般社会では通用しなかったりする。ブラック社則を当たり前のように部下に従わせようとする段階で、変だと感じる普通の感覚がないし、部下に舐められないのは必要だが従わせる事、口答えさせないことが重要事項のようで、人として間違っていることも普通にする。新卒でもない普通の人、社会人生活をした普通の人がもっと会社に入り、一般社会の風を入れるべきですよね。
▲6 ▼13
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私は、膝の裏に毎晩強い痒みがあり我慢していましたが、ある夏の朝、共働きの朝早いおかあさんに嘘をついて「膝が痛い!」と言ったところ市民病院で即入院でした(20日間)。病院の先生が気を利かせてくれて、その後家中を消毒してもらえました。夏休みの思い出です。
▲15 ▼0
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全員を他の1部屋に、は無理でも、ばらばらの部屋にでも1人ずつ入れるとかは出来なかったのか。
また、明かり点けて寝るように指示した教員は他の教員にその旨を横通ししたり、再度状況確認しに行ったりはしなかったのか?
というか、そもそも林間学校に一行が来る予定って早くから分かっているんだし、管理者は事前に駆虫作業とか掃除ってしないものなのか?
一番あり得ないのは寝るまで見張ってたっていう教員だよね。威圧的に見張られてて寝られる図太い神経の子はほぼ居ないし、理由も聞く耳を持たないんかな?
教員は数年に1回位、一般企業で職場体験的に仕事してみた方がいいと思うが。教員不足で玉石混交の大半が石な状態じゃない?と思いたくなる。
▲32 ▼3
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42部屋のうち2部屋のみ。 調べてみたら他の学校からも報告が。 満室ということはない。
いろいろ不思議なことが、 電気を点けて寝なさいと言うなら、施設の人に問い合わせた結果部屋がないから、と言う対応だと思うし。 いくつかの宿泊グループが経験しているなら、学校以外のグループも施設に苦情を言っているだろう。
学校側のその時の対応に問題はあると思うから非難されるのは仕方ないにしても、 団体の使用後にトコジラミを見逃すような部屋チェックをしている施設は非難されなくて良いのかな。
速報記事じゃないんだから、もう少し情報載せて欲しいですね。
▲5 ▼0
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逆に教員用の部屋はどうだったのか知りたい。 教員以前に大人なら安全なほうを子供達に譲るものと思います。 そして、「明かりをつけて寝なさい」という指示も意味が分からない。明るい部屋で虫を警戒しながら寝ろと言ってんのか(笑) そして別の教員に叱られ明かりを消されるということは教員同士での情報共有が全く出来てない。 これは学校側のいい加減でずさんな姿勢が招いた結果といえる。
▲11 ▼4
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満室ではなかったとのことなら、部屋の交換も可能だったかも。少なくとも教師は、施設に問い合わせるぐらいはすべき。そして交換が難しいなら、例えば教師の部屋で寝かせるとか、しかるべき処置をとるべきだったのでは。 トコジラミが気になって眠れなかったなんて可哀そ過ぎる。 しかも、電気をつけて寝ろという校長もどうかと思うし(別の部屋で寝かせることが優先)、事情も聴かずに一方的に電気を消せと言った教師もなんだかなと思う。情報共有ができていない証拠。
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教員の負担増は周知の事実なんだから、「林間学校なんか」行かせるなよ。なぜ時間がない、サービス残業が常態化、と言いつつ「余計なイベント」を入れる?夏休みと言えど教員は研修やら何やらで休めないんだろ?…自然に触れさせたいんなら、幾つかのモデル地域・モデルコースを提示して各家庭で行かせりゃいい。もちろん行ける家庭と行けない家庭、行きたくない家庭があるだろう。そんなのは各家庭の事情に委ねれば良い。家庭に問題あるのならそれは教員のできる範疇を超えてるので別の機関や組織に任せりゃいい。…トコジラミは人に付く虫だ。インバウンドの人流と気候変動で増えてるのも周知の事実。このニュースの中から教育現場の異常さを色々読み取れる。
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こども家庭庁の方の見解に少し疑問があります。その場の対応は教師がすべきではないでしょうか?その後、代理店などへの責任を追及する。例えば親がそのような場面になれば、宿泊所に部屋を替えてもらう事を求めるでしょう。 何でも先生の責任というのが違うのは勿論ですがこのような場合、まずは部屋を替えるなり空室がなければ一人ずつ他の部屋に割り振るべきです。それから責任問題を論じるべきと思います。こども家庭庁というのは子供を守る庁と思っていたのですが。私の見識が違っていたのなら申し訳ありませんが。
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私の子供なら断固寝るのを拒否し、それでも受け入れられなければ親に連絡すると伝えるでしょう、持論ですが学校の先生がいつでも正しいとは限らないんです、先生に言われたから指示に従うことが全てではないですからね!学校側は生徒の命を預かってるということを第一に考えて行動してほしいですね、先生達の部屋はきっと快適だったんでしょうから、これは大問題にするべきです!
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トコジラミは本当に厄介 私は海外で刺されて散々な目に遭いました。 冬だったから手首から先と首周り、足首に刺し跡が沢山あって、痒くて痒くて薬を飲むほどでした。 駆除業者を呼んでもらって、すべての荷物、服も消毒。 駆除当日に着る服が無くなってしまうから買いました。 別のタイミングで友人も刺されて、家を移動したらトコジラミも一緒に移動してしまったという事もあり、トコジラミを軽く見ると被害が広がります。
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教員をやってますが、不本意ながら一般常識ないやつ多いなあと感じます。しかしその反面、無理難題を押し付けてくる「一般常識」がない親が増えすぎているのも事実ですね。(現場が苦しくなる原因の1つです) 今回の件は、詳しく事実を検証する必要がありそうですが、宿泊学習などの行事では、「子どもの部屋が他のお客さんの部屋と隣り合わせにならないように」とか、心配な子どもを先生の部屋の近くにするなど、保護者方には分かりにくい配慮をしていることも確かです。 また、結果論トコジラミという最悪なケースでしたが、林間学校で行くような宿は、虫が部屋に入り込むことはかなり高いです。 「許せ」とは思わないですが、もう時代にそぐわない宿泊行事などは、やめる方向に持って行って欲しいです。昔と比べてリスクが高すぎます。
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学校の教員は、文科省や教育委員会の作った教育内容に沿って行動するだけで、規則に書かれていれば正しい事となり、書いていない事は身勝手な行動となる。つまり、この記事では、トコジラミがいる想定がされていない、夜は照明を消して寝る事と記載されているので、照明を消した。 規則を守る事が第一優先事項なので、文科省役人からすれば、記事の教員の対応は正しいとなる。親に報告が無いのも、事故・事件になっていないので不要になったと思う。 学校教育については、人間ではなく機械のプログラミングをしているように思う。教員の言う事に従順な手を煩わせない子供が良い子供と言われる。 良い子供は従順なので、自発的行動が取れないので会社では良い兵隊であって経営者にはなれない。 机上の勉強しか出来ない従順な良い子供で育った環境下では、規則に記載されていない問題があれば、想定外となる。 今の教育は大東亜戦争時の大本営と同じと思う。
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品川区は給食費も完全無償化、学用品の全額無償化、学童も所得関係なく私立校に通う子供も無償、修学旅行も就学援助制度を利用すれば全額援助可能。
もう税金で無償化するのも限界が来てるなじゃないの? 特に宿泊を伴った行事なんて特に。 無料で施設を使わせてもらっているとなれば、施設にクレームも言えなかったりすることもある。
教育の無償化には賛成だけど、なんか方向がずれている。 保護者の要求が大きくなるほどに質が下がってくる。
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先生の対応も良くなかったですが施設管理者に問題あったのでは? 先日、家族で山奥のキャンプ場に行きました。 そこは川に隣接するバンガローで夜にバーベキューをしましたが街灯やランタンに羽ありが大量発生してそのうち肉やご飯にも群がり食事どころではなかったです。 私、家族だけかと思ったら他のバンガローやトイレや屋外の水流し場所にも大量発生しており。近年の暑さで大量発生したのでは思ってます。 ただこれをどこに苦情するにも出来なく仕方なくバンガロー内でカセットコンロでカップラーメンして一夜を過ごしました。
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個人的には小中高で12年で担任が12人だったが、その中で癖のある担任は5人、そして同学年の他教員から最低でも2人は変人が混じっていた。 変人が紛れていなかった事がなかったので、必ずいるものだと思う。
教育者で変人だと被害を受けるのは未成年と保護者であり、1クラス全体で100人規模だから実害の度合いが高く本当に大変。
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害虫駆除業者です。 トコジラミが湧いている部屋で無理に人を寝かせるなんてあり得ないし考えられない。 私物に付着して自宅へ持ち帰ってしまった場合、その後の被害や拡散の可能性は甚大で業者に駆除を依頼しても費用はかなり高額な上に依頼者側の手間も相当なものです。 トコジラミ駆除は害虫駆除業界でもトップクラスに駆除費用がかかってしまいます。 そもそも何匹も目視できている時点で持ち込まれてからある程度の繁殖までにそれなりの日数が経過しているはず。 このホテルは他の部屋にもほぼ間違いなく飛び火しているしそもそもこの部屋が発生源ですらないかもしれない。 勿論それ以前に宿泊に来ていた方々も自宅へ持ち帰ってしまっている可能性が高い。 そしてそれぞれが職場へも持ち込み職場の同僚が各自自宅へ持ち帰り被害が更に広がる恐れも。
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色々問題があると思うが、校長が電気つけて寝ろと言ったのに、他の教員が電気を消せと言ったのは意思疎通ができてない時点で、組織として問題。確かに校長の対策で十分だったかは分からないが、上司と部下が別の指示を児童に伝えたのは、児童としては不信感しかないだろう。常識ある親からしたら、出来るだけの対策をしてくれたことが必要で、自分の子だとしたら校長の対策程度のことをしたと説明されたら、引き下がるだろう。 教師が校長に指示を仰がなかったことが一番問題では?
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学校の責任もあるが保養施設の管理の問題もありそう。使用前に状況確認と必要であれば駆除剤などを使用した方がいいだろう。2部屋だけなら他の部屋に振り分けてもよさそうな気もする。学校を責めすぎると林間学校をやめるという判断になりかねないので注意が必要。
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次男が中学校修学旅行から帰宅すると 花粉かハウスダストかのアレルギーで目と鼻の症状が酷い状態になっていました ホテルに到着して宿泊する部屋に入ってから症状が出たらしく、1日目で持参していたポケットティッシュは3パック使い切り 2日目の班行動の途中でお土産用のお小遣いからティッシュを購入し、3日目までなんとかやり過ごしたようです 食事のアレルギー調査やメニューはシッカリと確認されたのに、部屋の掃除が行き届いていないホテルに宿泊とは… 保護者の見える範囲はきちんとしているように見せかけて、目の届かないところではどうせ子ども相手だというような環境なんだなと呆れました ちなみに神奈川⇔京都で2泊3日で1人7万円。 7万円では予算が足りず、奈良には行けなかったそうです。
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