( 314235 )  2025/08/08 03:04:10  
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ネット大荒れ「石破がトランプに完全にナメられてる」 突然上乗せトランプ関税→「詐欺られた」「総理に嫌がらせ」「No!石破なのでは」「石破政権大丈夫か?」「やり返せ」

デイリースポーツ 8/7(木) 19:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fad9038534540c474f4e5ed693a4fe2c3d899e16

 

( 314236 )  2025/08/08 03:04:10  
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石破茂首相は日米間の関税交渉で「相互関税15%」で合意していたが、米トランプ政権が一方的に「一律15%上乗せ」と解釈される内容を発表し、混乱が生じている。

日本側は個別の品目に基づく合意を理解していたため、トランプ政権からの急な変更に対しネット上では批判が相次いでいる。

「石破総理はトランプに舐められている」といった意見が見られ、一部では透明性や信頼性に対する懸念も表明されている。

(要約)

( 314238 )  2025/08/08 03:04:10  
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 石破茂首相 

 

 日米関税交渉で、石破茂政権が「相互関税15%」で合意としていた内容を、米トランプ政権が急転、「一律15%上乗せ」と取れる内容を官報に記載するなど、大混乱となっている。日本側は、現在関税が15%未満の品目は15%、現在15%以上の品目は上乗せなしとの認識だった。 

 

 ネットでも「歴史的快挙」とされた合意に、まさかのトランプ砲が撃ち込まれ騒然。「完全にトランプになめられてる」「石破総理の『なめられてたまるか』がトランプに伝わってたんじゃないの?」「詐欺られた」「トランプめ、やりやがった」「石破への嫌がらせじゃないのかな?」「これはトランプのNo!石破なのでは」「トランプは石破続投がイヤ?」「石破政権を退陣させたくてわざとやっているのでは?」「石破政権大丈夫か?」「舐められるな、やり返せ」「トランプの嫌がらせ」と荒れ模様となっている。 

 

 

( 314237 )  2025/08/08 03:04:10  
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この一連のコメント群からは、日本の米国との外交に対する失望と批判が強く表れています。

多くのコメントが、合意文書の不在を問題視しており、これは日本側が交渉過程や結果を適切に記録していないことによるもので、今後の交渉において非常に不利になると指摘しています。

また、政府や特に石破首相への不満も多く、外交交渉の不手際が直接的に国にとっての損失につながると考えられているようです。

 

 

さらに、80兆円の米国への投資についての疑問や、国内投資を優先すべきとの意見も見受けられ、経済政策についての議論が活発です。

国民は、外交が自国にどのように影響するのか、またそれに伴う負担をどのように受け止めるべきかについて真剣に考える必要があると感じているようです。

 

 

全体として、日本の外交の脆弱さや、合意の重要性、また政府の決定に対する国民の懸念と不安が主なテーマとなっています。

よって、今後はより透明性のある交渉と、国民の理解を得るための説明が求められるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 314239 )  2025/08/08 03:04:10  
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=+=+=+=+= 

 

もう合意を反故にされたというよりは、最初から日米合意なんて存在していないのだと思う。お互いに言いたいことを言って、結論も確認せずに帰ってきただけ。トランプ氏との交渉は確かに難しいけど、こんなお粗末なのは交渉とも呼べない。今さらではあっても、政府はまず日本としての合意の前提条件が崩れたことを明確に日本政府として表明すべきだし、同じく合意したEUや韓国などと協調して文書での合意を強く求めるべきだと思う。もしこれで他国の合意には文書があったりしたら、日本政府の軽率な口頭合意の責任はあまりにも大きい。 

 

▲13764 ▼479 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の野党が政権を取った場合が気になります。トランプ政権との交渉では「在日米軍のあり方」や「貿易問題」が焦点になるでしょう。 

野党は、日本の自主防衛力強化を交渉材料にしたり、再生可能エネルギーなどの新分野での経済協力を提案したりする「カード」を持つ可能性があります。 

一方、中国との交渉では、経済関係の安定化や対話の活性化を重視。環境問題など世界共通の課題解決で協力を呼びかけ、関係改善を目指すでしょう。 

野党政権は、日米関係を維持しつつ、中国との安定した関係も追求するという、難しい外交に直面することになるかもしれません。 

 

▲95 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで日本からの輸入業務してます。原価率が数%変わると、営業利益率の着地が大きく狂います。原価構成は企業によって様々ですが、大企業ならQ2・Q3の見通しにも大きく影響してきます。当然業績見通しは雇用にも影響します。新人営業マンの丁稚の使いじゃないんだから、本当にちゃんと仕事してくれよ。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は、日本が合意した内容で大統領令が追加されない限り、80兆円の米国への投資もしない。それがフェアビジネスだろう。 

 

バタバタせず冷静に、合意した内容でなければ、一旦全て約束は白紙にして、もう一度一から合意し直しましょう、お互い労力がかかって大変ですね、と言うのが交渉。 

 

▲7817 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円も出すなら、そのお金を国内投資に回すべきでは?米国との摩擦回避や安全保障の面で意義があるのは理解できますが、国民生活への直接効果は薄く、福祉や教育、再エネ、少子化対策など国内の課題には回らない。外交は不確実性が高く、投資効果も見えにくい。一方、国内投資なら経済への波及効果も説明しやすく、国民の納得も得られるはずです。 

 

ちなみにこの80兆円、現役世代(約6000万人)で割れば1人あたり約130万円の負担。これだけの額を負担して関税を下げる意味がどこにあるのでしょうか 揶揄されてたのが現実として日本はアメリカのATMですね、政府の無能さが酷い 

 

▲6557 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

15%未満の品目にだけ関税がかかるはずだった、日本政府はそう説明してきましたが、それを裏付ける文書は何一つ存在しません。 

一方アメリカは、大統領令・官報・ファクトシートという3重の証拠で、自国の立場を内外にしっかり示しています。 

しかもEUは、スタッキング禁止の例外措置をきちんと文書で取り決め、関税上乗せを回避しました。 

外交の世界では、記録を残した側が勝つのが現実です。 

日本は何も記録を残さず、国民にも説明しないまま交渉を終え、信じていたは通用しません。 

任務は完了したと胸を張っていた赤沢大臣の言葉、今はただ怒りが込み上げてきます。 

 

▲751 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは日本ほど政治家がダメな国はないと思ってたけど今のアメリカはさらに危ない。あんな感じで人として信用も安心も出来ないのが大統領じゃ国としても価値が下がっていると思わざるを得ない。ここは石破なり外相なりが意地を見せるべきではないかね。 

 

▲61 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして本当にアメリカだけが悪いのでしょうか。外交は結果がすべてであり、日米交渉で合意文書すら取り交わさなかった赤沢大臣の外交姿勢にこそ問題があったと考えるのが自然だと思います。正式な文書が存在しない以上、アメリカが自国に都合のよい解釈をするのは当然であり、今回の混乱は外交の素人でも予見できたはずです。外交の基本を怠った赤沢大臣、そしてそれを容認した石破総理の責任は極めて重く、アメリカの姿勢を批判する前に、自民党のずさんな外交戦略こそ厳しく非難されるべきだと思います。 

 

▲5549 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

石破ならあんなもんでしょう。石破に期待する方が無駄なように思います。 

赤澤も思った通りの活躍でした。何回も渡米したけど何の成果もなく旅費の無駄遣いでした。会見を聞いていても全く緊張感がありません。 

トランプの対応は、私、素人でもだいたい想像がつきました。日本もキチンと対応できる人を交渉に向かわせるべきでした。 

 

▲3441 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の赤沢さんの訪米で、先日の日米合意の履行がなかったことになれば、野田さんは速やかに内閣不信任案を出してほしい。 

そして、政策面での部分連合で構わないので、決して首相指名選挙で「自民党総裁」が選ばれないように野党は結束して今度こそ政権を獲ってほしい。 

 

▲2496 ▼161 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事だろうと思っていたが、やれやれだね。 

外国に頼らない経済システムを早急に構築して日本の中だけで楽しくやろう!ガラパゴスと化しても。そうでなければ、アメリカや中国、ロシアに依存しない経済圏を構築して、彼らに羨ましいと思わせるような生活をしようではないか。そのためには科学技術力を諸外国の20年先ぐらいまで進める政策が必要だ。 

 

▲2472 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

国難=石破政権 

これ以上良くいいようがありません。デメリットがあるから合意文書を作らなかったと言っていたがまんまとやられたわけです。アメリカは早い段階でこの交渉の合意内容をサイトアップしていました。日本はのほほんとデメリットがあるから文書にしないと。日米貿易協定を上書きされたくない説もありますが、それならなぜその協定を盾に戦えないのか。自動車の2.5%だってWTOと連動するなりなんとか低いレートになるよう交渉するということもなさそうです。この状況にもかかわらず赤沢が訪米。なぜここまで齟齬がでて混乱しているのに石破が直接トランプと対峙しない、できないのか?国難だから辞任しないとか言っていたけど、これ一部で言われている通り石破延命のために国益が損なわれている可能性を強く感じます。 

 

▲2119 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

デタラメ関税交渉を続けても仕方ない。25%関税には甘んじて、日本が保有するアメリカ国債160兆円を全売却して世界の優良企業に投資して配当を得て、対米輸出で失う分を補填すればよい。アメリカとの貿易も投資もリスクが高くて安全ではないことが分かったのだから、他の市場開拓に力を入れた方がよい。アメリカが対日貿易黒字国になれば、日本に対抗関税を掛けられれば制裁手段もなく、農畜産業界から反発を受けて共和党は大統領選で大敗するだろう。トランプのアメリカなど、あと3年で終わり。世界と貿易戦争を起こして、存分楽しんで、祭りの後には何も残らなかったことをMAGAは思い知るだろう 

 

▲1544 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

石破構文 

「石破構文とは何か」 

「それは、問題となっていることはよく承知しておるところでございます。私はね、この問題の本質は、論点ずらし、話を変える、時間をかける、などに大義名分を置いているという私に問題があるということ。つまりね、石破とは何かという根本的な問題の解決を避けては通れないんじゃないか、まずはそこからなんじゃないか、と考えております。石破が話すから石破構文なのか、石破構文を話すからは石破なのか。これはね、我が党としても乗り越えなければならない壁なのだと認識しておるところでございます。比較第一党として、与野党垣根なく議論を重ね、国民の皆様にご納得頂けるよう、ぜんすぃっぜぜぜんれっ(全身全霊)!取り組んでいく所存でございます。 

 

▲1180 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

アメ車も好きだし所有もした。バーボンも好きでたくさん飲んだ。今飲むなら日本酒か焼酎か朝日キリンサントリーだ。Leeやリーバイスのジーンズをたくさん着たけど本当はEDWINのほうが体に合うんだ。これまではブランドイメージもあり、夢のあるアメリカブランドをたくさん買ったし好きだったけどトランプブランドになっちゃった今はもう買う理由がない。そして買っちゃいけないブランドになったね。 

 

▲1270 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカへの投資額の削減と左ハンドル車の輸入禁止を発言すれば良い。 

相互関税15%に関連した投資額であったはずだし、アメ車輸入緩和だったはず。相互関税を追加関税ならするのなら日本からの譲歩もない。それがディールだと反省させるべき。 

 

▲1074 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも双方の合意に基づく協議妥結内容であったはずなので、相手方が約束を守らなければこちら側も相応の対応を取るまでの話ではないでしょうかね。 

 

いわゆる停止条件付の合意ということかと思いますので、再協議ということになるのが基本ではないでしょうか。 

 

▲851 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ逆を返せば、合意文書無くてよかったかもと言うことか。 

国会でも「トランプ氏はルールを変える。普通ではない。」と、こう言った事態を予見しているような発言もあった。 

投資?も保留で粛々と再交渉すべき。 

他国もかなり警戒するだろうし、このままトランプ氏のペースと言うかやり方がエスカレートすれば、アメリカに対するスタンスも大幅に見直す必要がある。 

そしてそう言った国が多勢になれば、トランプ氏も焼きがまわりそうな気がする。 

 

▲672 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに多くの方の不安が的中してしまった形となりました。しかし、会社でも役所でもこういう大事な案件の際はよく録音したりするものですが、そういったものはないのでしょうか。これからは、相手はこちらのことを「大して可愛がってもいない飼い犬」くらいにしかみていないということを自覚した方がいい。 

 

▲577 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

のんきに石破辞めるなデモを起こして、メディアもそれを世論かのように報じるので、石破政権の思う壺となってしまった。もちろん今後も石破首相は辞めようともせず、関税合意も手柄であるかのように振舞い続けるのでしょう。それがデモ参加者への誠意だと信じているかのようです。そしてそのために80兆円が費やされたと見ていいのかもしれません。現時点でこの合意は日本にメリットが無いようですし。 

 

▲855 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高い関税で困るのはアメリカ国民もではないだろうか?もしかしたら、日本の輸出企業が価格を下げなくてもアメリカでは売れるかもしれないのでは?500万円の日本車が625万円になってもアメリカ人は買ってくれるのではないだろうか?アメリカ人の平均所得は日本人の2.5~3倍らしい。日本の物以外でもすべてのものが値上げしているはずだし。物価高で困ればアメリカ国民がトランプさんにNOを言うこともあるのではないか?80兆円実質差し上げてまで関税を下げる必要があるのだろうか? 

 

▲245 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側の投資は白紙通知すべき、他国^もトラには不信感しかないのですから強く出て良いかと。 

強く出て曲げなければトラは実際ビビリマンですから。 

むしろ米に車も何もかも輸出全て止めて他国へ切り替えて仕切り直しした方が良いかと。 

 

▲498 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の外交交渉下手は戦前からずっと同じ。例えば、満鉄はほぼ全額アメリカからの借金で建造したくせに独占権を主張。アメリカに使用権益なしとのことで対日石油禁輸、それにキレて太平洋戦争、敗戦で戦前資産は全て失った。なんだか折り合いをつけながら交渉するのができない、悲しい民族性がある。今回は正念場だが、中国やEUのような外交の強かさを出して欲しい。 

 

▲223 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

総理個人の問題ではなく、日本が経済も防衛(軍備)も弱くなった結果だと思う。カードゲームじゃあるまいし米国から見てメリットがない国と妥協するはずもない。海外頼みの国内経済で行くのであれば、軍備を拡張し、米国のごとくミサイルなどで脅かしながら交渉しないとね。やれ平和憲法だの、なんだのと言ったところで、世界はジャイアンが幅を利かしているのが現実なのだから。 

 

▲291 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことだろうと思っていました。 

石破総理とトランプ大統領の直接の交渉なしで担当大臣とトランプ大統領で合意したということは米側の要求を丸呑みしたからでしょ。だから合意文書も存在しないしつまりは実質的な白紙委任で米側のやりたい放題を追認するというまさに「令和の不平等条約」だということです。 

こうなったら1日も早く石破政権を退陣させ新内閣によって交渉をやり直すしかないと思います。 

 

▲196 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領と石破首相は直接コメントの、やり取りが出来る仲ではない。 

石破首相はいつも赤沢氏頼みで、選挙中に「なめるな!」発言をしてしまう。 

これはトランプ氏にも聞こえただろう。 

 

おそらく、トランプ氏は政権交代を望んでいるように感じます。 先に、麻生氏、安部昭惠夫人とは個人的にでもあっているが、石破氏とは電話会談もしない。  

 

今回の関税問題、真っ先に石破氏がトランプ氏に問いただして欲しかった。 

ニュアンスの違いではすまされないが、どんな条件でも日本は受けると見ているから、今更騒いでも遅い。政権交代しかないね。 

 

▲367 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今では続投だが、一時期は辞任のタイミングとして関税合意後と名言し、合意を早急にした背景がある。これだけ難題な関税問題が早急に合意できるわけがなく、どうせろくな中身じゃないと以前にもコメントしていたが、まさに思った通りの展開だ。自分が辞任して後の政権に押し付けるような地雷だと思っていたが、続投となっている今は自分で尻拭いし責任をとってもらうのが当然の事だろう。続投となったのだから、一度またリセットして協議するのが無難だ。 

 

▲169 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当初からの予想どおり。だから何もしなければよかった。マスコミでも関税の影響と言っているけど,それは直接じゃなくて,関税で売り上げが減った場合ってことでしょ。伝え方が違うんじゃない?売り上げが減るかなんて,実際のところはわからないし,為替の変動だと諦めれば想定の範囲内じゃないの?元々日本だけにかかるんじゃなくて,ほぼどの国も似たようなもの。さっさと売る先をアメリカ以外にしたらいいんじゃない?ま,どこから買っても同じ関税なら日本の売り上げは減らないかもしれない。そして関税は輸入車が払うもの。妥結条件が違うのなら,日本の投資約束も断ったら? 

 

▲259 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

新入社員に試しに任せてみるとこういう仕事になる。色々決めてきましたーと言っていたのに、個別に確認するとちっとも決まっていなかったり、相手と認識違いが数多くあったり。 

今回も実務レベルは官僚が担っていただろうが、喧嘩もした事のない様な東大卒の青二才がアメリカにいいようにもてあそばれたんだろう。 

 

▲409 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ合意自体は間違いなく日本側の発表通りの内容だったと思います。ぶっつけ本番でトランプ氏と交渉したわけでもなく、ラトニック氏を初め実務者級で何度も詰めた結果のものですから。大方、米自動車業界の抗議などを受けトランプ氏独断で都合よく改竄して発表したのでしょう。 

 

日本の最大の落度は、トランプ氏をまともな人間だと思っていた点です。その点でまず報復関税をチラつかせつつ交渉に臨み、細部まで明文化させたEUはさすがです。それでも合意内容が歪められているようですが。 

 

しかしこれでトランプ氏はまともに向き合っても意味がない人物だとハッキリしたはずです。この内容のまま押し通すつもりなら、腹を括って合意を破棄し投資予定の80兆円を自動車業界救済に振り向けた方が、よほど国益に適うことでしょう。 

 

▲195 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

15%の関税をかけてもアメ車より日本車が安かったのが気に食わなかったんじゃないのかな? 

アメリカへの輸出品に15%上乗せして売っても米製品より安そうなので、上乗せしちゃえばいいのに。融資もなし、USスチールも買収後旨味あげなくて良いような気がする。 

 

▲166 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ相手に合意文書を作成しないのは大失態だと思います。 

白紙契約程怖いものはないと思います。白紙に印だけ押して相手に渡したようなものだと思います。これでは、まるで子供の使いと産業業界は頭を抱えていると思います。人を見たらドロウボウと思えと言う言葉もあります。 

80兆円はドブに捨てるようなものだと思います。 

裏金に観光のような外国視察に加えて政治力が無ければ世界やトランプとは対峙出来ず国民は納得しないと思います。「舐められてたまるか」と意気込みではなく戦略を立てて言うべき事は是正すべきだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに真実があるのかまだ分かりませんけど、そもそも合意文書がない時点でそれは合意ではないというのが一般論ですよね。 

ビジネスの世界で文書等を残さない手法は駆け引きとして良く使われます。 

目的はできる限り交渉内容を曖昧にするため。 

初歩中の初歩…。 

これは石破にとって致命傷になるかもしれませんね。そもそも石破がどうというより赤沢の力量だとは思いますけど。 

ブレーンが弱いのが石破の政治家としての弱点なのでしょうね。 

 

▲141 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領と首脳会談をして、舐められてたまるか!と直接言われた方が良いかと。石破と赤沢タッグの外交交渉下手を見抜かれ、トランプの思う様に遊ばれてる。赤沢大臣はトランプ大統領と写真を撮って貰えたので、赤沢家の家宝が出来たでしょう!自民党の裏金問題も大切だが、総理大臣として一番大切な仕事は、外交交渉と国内政策を推し進める事です。身内の裏金問題は幹事長を含めた党三役の仕事だが、石破に期待する石破信者が居るのが不思議。選挙で大惨敗を繰り返した石破総理に、党内改革など出来る訳がない! 

 

▲242 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2期目のトランプ政権と、1期目の石破政権との経験の差が如実に表れた交渉結果となった。驚きを通り越して、もはや「あっぱれ」と言いたくなる完敗である。国際競争に甘さは通用しないという現実を突きつけられた格好だ。石破総理も高い授業料を支払う形となり、政権には手詰まり感が漂う。日本は「組み易し」と見られ、今後も米国から二の矢、三の矢が容赦なく放たれるだろう。目が離せない展開が続きそうだ。 

 

▲84 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

想像ですが。。。たしかに、日本とアメリカは、15%で妥結した。でも、その関税率ではアメリカ国内の自動車業界から文句が生じた。トランプは、いまさら15%からあげたいという日本へのお願いのようなことはしたくないし、日本もうん。とは言わないだろう。そういえば、日本とは合意文書作ってないなら、うまく言って、元から15%を上乗せだったと言いきって、そこから、減らしていく交渉をしたら、思っている関税率になるのではないか。と、ずるいことを考えたように思う。今までの流れがそんな感じだったのできっとそう。合意証跡がないのは、きついなあ。でも、ほんとにずるい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの交渉結果を嬉々として発表したのは参議院選挙後で自民党が大負けした2日後で石破総理続投してもいいか?なんて感じに世論がなった。 

しかし単に口約束で何も合意文書がなく、このような結果になった以上、石破総理は公式な場で国民に説明した上で辞めるしかないと思います。 

 

▲179 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが、リーダーシップを発揮して直接トランプ大統領と直談判もせずに、「国難」だから交渉するために総理を続投するというのは、筋がとおりません。石破さんが、総理であること自体が国難です。国会答弁で「なめられてたまるか」とか「トランプ大統領は、変な人だから・・」とか言ってるようでは、そもそもこの関税交渉を石破さんに委ねるのは、無理です。自民党も、 

いつまで党内でゴタゴタしているのですか? 早く総裁を代えて、関税交渉にも臨む体制を構築してください。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親中政権が招いた関税上乗せであろう。 国民の前で石破首相が言った「なめられてたまるか」もトランプの逆鱗に触れたのであろう。トランプは「ふざけんな」と思ったであろう、石破首相に関税交渉失敗の説明と責任を取ってもらうしかない。80兆円のツケを国民に負担させるため今後は増税になる気がする。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、こういった合意などは、すぐに双方で確認のもと、合意文書を作り、責任者がサインをして即座に公表するものだ。自民党政府はそれらを一切していない。常識では考えられない。我々、小さな民間会社でも、行政でも、取引交渉の結果を責任者の押印のある契約書として双方で持ち合うのが常識だ。トランプ氏のSNSで確認したなどと、およそ政治家、社会人のやることではない。これではなめられている、詐欺られた、と言われても仕方あるまい。 

 

▲29 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何度も訪米し、米側も商務長官等の実務者と打ち合わせされていた以上、合意内容自体がズレていたとは考えにくいです。(赤沢氏はダメでも官僚や民間の関係者も問題ないか入念なチェックはされているはずですし、他国でも合意文書が無い例もあるので) 

 

その後、合意内容が発表されて米国内からの反発があった訳ですから、合意文書が無いことを悪用できると考えトランプ氏が方針を変えたか、あえてこういう動揺を誘う動きで日本の反応を見ているのでしょうね。 

現状は合意文書が無いことが裏目に出ている形ですが、とはいえ合意文書があったとてトランプ氏の独断で勝手な関税をかけたり条件を上乗せしてくる(フットインザドア的な)リスクもあるので、今後日本政府としては「合意文書が無い」ことを逆手に取って、主張や交渉をしていくことになるのでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの言うように、悠長に合意文書を交わさないととか言ってたら、米国とは中々合意には至らないようだ。 

日本政府が不利になる合意内容であれば、又、交渉し直すしかない。 

石破政権がダメなら、他の政権も交渉事はダメでしょう。 

あまり騒がず、やり取りを見守る方が得策だと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のような、経済に大きな影響を与える大事な交渉で、最後にお互いの意思に食い違いがないか確認はしないのでしょうか。 

 

「言った言わない」は、ビジネスでもトラブルの元になる。 

 

「相手がアメリカだから、そんなみみっちくて失礼なことはできません!」というのが日本の姿勢なら、ナメられても仕方がないですが。。 

 

交渉内容をしっかり確認し合っているのであれば、強気に断固とした態度で突き返してもらいたいです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこうなること自体は一般国民(私は20代一般サラリーマン)でも安易に想像できた。 

 

営業活動の中でお客さんと面会やコミュニケーションを十分に取り、対応良く、他社に負けないよういい印象を持ってもらうように心がけています。それは交渉や営業活動などを行う以前のものだと思っています。 

また、普段営業活動の際には議事録を書き、言った言わないにならないように注意する。 

 

今までの記者会見やニュースをみてもイマイチ内容が不透明だし交渉の過程が雑なのではと思っていました。 

こんな交渉や報告民間企業では許されないですよ。 

こんなことも分かってないからいいようにやられるんですよ。 

安倍さんはそこまで好きではなかったですが、人との関係を作ることには優れていたのだなと思いました。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は全て赤沢に任せっきりで自分はほとんどトランプとの交渉はない。石破のなめられてたまるかの発言が当然トランプに伝わりたぶん感情を害し激怒したんだと思う。今回も赤沢か訪米して食い違いの交渉に行ってるけど本来は石破が行くべきだ。関税交渉はトランプの怒りが収まらない限り修復は無理だろう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税で日本の輸出企業が不利になるなら、消費税の仕組みを逆手に取って還付金を増やすべき。 

 

消費税は輸出取引が免税扱いだから、税率を上げれば仕入れ時の支払額も増え、結果的に還付金も増える。これは実質的な輸出支援になる。 

 

国内消費には影響が出るかもしれないが、輸出主導の経済構造を守るためには一時的な痛みも必要。むしろ、消費税を戦略的に使って対米関税のダメージを最小化するべきでは? 

 

なーんてね。 本当はその逆で消費税を引き下げるのを、アメリカとの交渉材料に入れたらどうですか?自民の人気も復活して一石二鳥では? 

 

▲22 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いにではないですよ! 

石破さんは、交渉には不向きです。 

相手よりしたたかにならないと駄目だよ! 

日本が失敗したのは、トランプが関税上げますよって言って相手の出方を待っていた訳ですよ! 

日本は、自動車業界に対して政権がどっぷりとハマってますから関税上げられたら大変だと思い先に膨大なアメリカへの投資を先に言ってしまった事が今回の交渉の結果です。 

日本からアメリカに対して動きを早めたのが失敗でしょう! 

何もしないが良い時もありますし、今回は、野党やメディアが騒ぎすぎた事が問題だよ! 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

各国の税率を見れば明らかだが、トランプ大統領は「今後もグローバリスト側に付くのか?(USAID解体という御膳立てまでしたのに?)」を暗に問うている。 

それが関税戦争の裏側であり本質でもあるように思える。 

そう言う意味では先日の神谷代表の石破総理への質問は核心をついている。 

 

▲128 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国際信義の欠片もないトランプが、思いつきで勝手に関税を決めているのだろう。本来なら経済担当の財務長官が発表するはずで、ホワイトハウスの政府機能が不全に陥っている。国際信義を守らないトランプと安保体制を維持するのは非常に危険。就任一日でウクライナ戦争を解決すると虚言、妄言を吐いたがウクライナの状況は極めて深刻な状況になっている。日本もアメリカと手を切り、日米安保条約を解消し、EU防衛協定を結ぶ段階に来ている。 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに日本の外交が脆弱かが分かる事象だと思います。 

政治は結果責任と言われていたのでは? 

舐められているとかの感情論では無くて外交カードに何があるのかをしっかり再確認して再交渉を行なって欲しいと思います。 

攻め込まれてばかりの交渉に見えます。 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんが我が物顔で各局を凱旋出演していたのは非常にきな臭さを感じていた。そもそも最後の電撃合意までは日本は交渉に行き詰まっていたのにトランプの鶴の一声で15%という数字が一人歩きしていたのが実態。 

石破さん、赤沢さんの最後の切り札はアメリカを提訴することぐらいしかない。 

 

▲293 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もういいでしょう、アメリカのATMやるのはやめにしましょう。 

80兆の投資や兵器の購入の話もなかったことにしてはっきり通達しましょう。 

とはいうものの赤い国と北のほうの国は信用できないので大きく距離をとるとして。 

大きな枠組みとして東南アジアやEUとオセアニアの国々としっかり連携して別の軍事経済圏を作ったほうが良い。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

よくトランプが関税を払わせるって言ってますが、払うのは自国の人間であり日本でないのですが・・・ 

まあ、市場としてアメリカが大きいのでその影響がありますが、usスチール、ボーイング社の飛行機、多額の投資、アメリカ国債など一旦白紙にして全て引き上げるべきでしょう 

その上で交渉するべきですね。 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内から石破下ろしが始まってるけど、経済界も黙っていられないだろう…。 

内閣に任せるしかないわけだけど、それが頼りにならないということは、その先には従業員=国民の生活も掛かっている。 

国民の生活よりも首相の椅子を守ることの方が大事というなら、そんな人間は内外から圧力が掛かって辞めさせ新体制に賭けるという動きが出たとしても当然のこと。 

野党第一党の立憲は内閣不信任案の提出に消極的だったけど、立憲も党内がガタガタだし関税で日本を馬鹿にされたんだから、それでも動けないなら今でも国民から相手にされなくなっているのに挽回するためには動かざるを得ないところまで野田も追い詰められる。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は元々ビジネスマンなので 直接つめた話の出来ないトップを 

そんなに信用しないだろうし 単なる使い走りを寄こされたら どんな交渉になるのかは想像できますよね ある意味自民党の総裁選びの失敗がそのまま日米関係に隙間風と不利な条件を提示される 本末転倒が起きて居ると感じましたね。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでも歴史的快挙とされたとか、まさかのトランプ弾とか 

一部の楽観的な方や評論家の方を除いて、これって本当に大丈夫?内容見てもどうなの?という声の方が遥かに多かったと思いますが 

一ネット民としては、一緒くたにされるのは心外です 

そもそも今回の件も、トランプ政権に振り回されているのは間違いないですが、日本の詰めの甘さが根本の原因ですよね 

文書化せずに速度を優先させたとか言ってましたが、他国より早期に適応されるわけでもなし 

参院選の挽回として急いだ結果こんなことになったとしか見えませんよ 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は退陣しないと日本は詰むよ 

石破辞めるなは、それが目的なのだろうけど 

石破総理の前迄の政権のせいで自民党の支持が亡くなったと感じているようだが、全く違う 

自民党支持者は石破内閣が誕生したから支持を失くしたのだ 

石破以外ならここまで支持率を落としていない 

石破総理だから自民党を支持しないのだ 

反自民の石破支持動きをを見たら面白いほど分かる 

反自民は認めないだろうが、仮に前安倍総理が居たらこのような事には絶対になっていない 

お互い前向きな交渉が続いていると思う 

米国は石破政権とは真面な交渉はしない 

日本に信頼できる、リベラルでない政権の誕生を待っているだけ 

世界の激動の時間は米国も日本も待ってくれない状況なのだ 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり盟友安倍の敵としか見ていないトランプ氏。完全に舐められている。 

米国は日本と違い米国民直接選挙で信任された大統領、それに対して間接で総理大臣になったのとは、相手から見方が全く異なる。 

早期に合意した宣言出して、辞めない理由をぶった切り、それでも辞めないと判れば、新たに揺さぶる。現政権では対等にトランプ大統領と交渉出来るとは到底思えない。それを自覚し高市氏へバトンタッチした方が確実に国益にかなうと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも3ヶ月を交渉する時間があったにも関わらず、日本は何もアメリカと文書を交わさなかった。この判断は致命的な外交ミスと言わざる得ないと思います。文書を交わすというのは、交渉において基本中の基本と言う事です。赤沢大臣はアメリカ側から交渉の手ほどきを受けるなど、致命的な事をしている。目も当てられない。有能な大臣と言うなら8回も渡米はしない。交渉する相手に事前連絡無しの訪問も行い、アメリカ側からしたら本当に失礼な大臣と思っていたと思います。8回目で交渉成立と報道したテレビ、新聞は国民に虚偽の情報を流したと言う事です。当事者の赤沢大臣はxで任務完了と豪語する始末。関税の開始日時も違う、合意内容も違うと慌てて9回目に渡米すると言うとんでもない事態になっている。合意文書すらない日本が後からガタガタ言ってもどうにもならない。石破政権、自民党はまともな外交すら出来ないと言う事が露呈したって事と思います。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合意文書無しを批判してますが、トランプ関税は合意文書無しで発動できるものであり、あっても意味が無い事に加えて文書があったらあったらで縛られて不利な条件を加えられる可能性もある。合意文書があっても色々トラブルになるわけだ。 

要するにトランプ関税の性質上、どう転んでもトランプに振り回される形になります。 

しかしそれは他国やアメリカ国内でも同じであり、傍若無人を続けていたらますます各方面で批判が強まる、今やるべきはアメリカに毅然と合意内容の訂正を要請、交渉を進める事、折り込み済みの事態であり、だからこそ石破首相は続投を表明したのでは? 

 

▲16 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が総理大臣を続けるためにともかく合意が欲しかったとしか言いようがない。だいたい数日前まで日本に対して不平不満の語っていたのに急転直下合意が結ばれたのはあやしかった。高関税と高額対米投資を日本側が受け入れたからなのだろう。石破はもしこれが修正されなければ完全にアウトだと思う。与党からも野党からも国民からも愛想をつかされて。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

騙されたとかそんな話ではない。 

単に相手と交渉結果を文書化しなかったことが悪い。 

これでは、日本という国は世界中から舐めた態度取られても仕方ないと思ってしまう。 

結局、大国は日本人の保有するジャパンマネーがほしいだけ。 

ATMとしか思われてないよ。 

安全保障の問題はあるが、そこをなんとか目処つけて、G7やめてBRICSプラス側についたほうがいいんじゃないか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで日本が舐められたら徹底抗戦しかないね。トランプ関税に対抗してアメリカ輸入品の関税一律15%UP。アメリカ向け80兆円の投資は白紙。160兆円のアメリカ国債の売却。160兆円で日本の輸出企業への緊急融資。日本としてやれることは色々ある。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら何を、石破政権はほぼ相手にされていない。他党の多くは石破政権のせいにするが、実はもっと相手にされていない。かつての民主党政権では、25%追加された可能性もある。 

辞めるな石破や石破降ろしををきもいとしていた人達は、今こそもっと積極的に今回も含め石破首相擁護をしなくてはならない。 

安倍政権の外交力を当然としてはいけない。 

 

▲13 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの記事はトランプとの交渉を理解してない 

すぐに石破がダメとか赤澤がダメとかやって、アメリカの思惑に乗ってしまう 

  

日米貿易協定で定められた関税は国家間での条約であり、最も優先されるが、 

トランプはそれを破ってトランプ関税を作ってしまった 

日本政府としては、トランプ政権だけは特例という措置だ  

トランプ政権が終われば、日米貿易協定に戻さないといけない 

つまり、安易に書面で合意書を作られると日本側に不利になると言われている 

 

赤澤や石破の指示でなくて、外務省のスペシャリストがやってるので信頼 

するしかない 

時間は稼いだほうがいい トランプ政権が終わるまで、日本は粘り強くやるしかないと言われている 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今憶測されている事が全て事実なら、これは1858年の日米修好通商条約以来の不平等条約となるだろう。 

167年ぶりの不平等条約を押し付けられるのは、ある意味で日米の差が167年分開いてしまった事も意味する。 

今や米国の名目GDPは世界の30%を占め、株式時価総額に至っては60%を占める。日本は共に一桁台だ。 

日本はアメリカから見れば江戸時代なのか。 

 

▲246 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

合意文書が有るから安全、無いから約束を守らないとか、そう言うレベルの政権じゃ無いと思います。そもそも文書化された国際合意を平然と脱退したり破ったりする人達でしょ。EUだって、来月になったら、勝手に破棄されたりするかも。。。 

トランプお気に入りの80兆円で、一律15%にしないなら80兆円も無しね〜って首相が自ら(赤沢さんじゃダメ)が言えば、直ぐにでも交渉、文書化するんじゃないのでしょうか。その際に日本の国益に基づく投資で、その取り分は50/50だって文書化しなきゃダメ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がアメリカにできる攻撃、交渉 

 

現在の国際経済体制において日本が経済的にアメリカを叩く手段は限定的であり、致命的な打撃を与える力は基本的にありません 

ただし日本が特定の分野でアメリカにとって重要な影響力を持っているのは事実です 

 

日本がアメリカ経済に影響を与え得る3つのカード 

 

① 半導体関連製品・素材の輸出規制(可能性:中、効果:局所的 

 

ただし、最も依存しているのは台湾・韓国・オランダなどとの連携であり、日本単独でアメリカ経済全体を止めることは不可能です 

 

② アメリカ国債の大量売却(可能性:低、効果:中〜高 

 

アメリカ国債保有を背景とした為替・金利政策の交渉 

 

③ 高機能部品の供給停止(可能性:中、効果:局所的 

 

重要なポイント 

日本が経済的に攻撃すれば、自国経済へのダメージの方が大きい可能性が高いです 

 

例 国債を売ると円高で日本の輸出が壊滅、日本株暴落、企業倒産、失業増加 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

口約束なのだから、こちらも米国製自動車の受け入れや、米国産農産物の市場開放、さらには80兆円規模の投資計画などを履行する必要はないということ。その分の投資は、関税の影響を受ける国内産業への支援に振り向ければよい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内の自動車産業から、日本の自動車関税を15%にしたら大打撃を受けるからやめてくれ、とごうごうたるクレームを受けたトランプが、日本との話をチャラにして、すっとぼけようとしているのだろう。 

こうなったら、これまでの話はオールクリアにして再交渉をし直すしかない。 

絶対に戦闘機購入や投資の部分だけ残すことが無いようにしよう。 

ちょっと赤沢さんは浮かれすぎたよね。 

ほとんどの国民は合意文書が無くて大丈夫かい?と心配していた。 

恐れていたことが起きてしまった。 

もう民主主義国家ではなくなった米国とは少しずつ距離を置いて、1000年以上の付き合いのある中国との関係を深める方法を考えた方が良いのではないかな。 

 

▲11 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとえにトランプ氏という人間と氏の交渉技術の研究不足だったということじゃないかな。結局は皮層的で軽率に交渉を続けた結果だと思う。国内に対してやってます感を出そうとするあまり、パフォーマンス的になりすぎて、一方的なロジックばかり並べ立てて交渉しようとしたのではないだろうか。結局石破氏サイドも経験不足だったのだろう。総理たるもの、暗く重々しく目つきの悪さは外交には向かない。国のトップ間の付き合い方も大事な研究対象だろう。 

ま、それよりも今はとにかく、国益国益と言っている石破氏がトランプ氏に会って、直接交渉する以外にないだろう。そして、結果を出さなければ辞職もやむを得ない。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや普通に米政府のfacebookにも 

書かれてる内容だったし米国側からすればちゃんと書いた通りにしただけ 

吹っかけられたというより書かれていることを理解してないのがいけない 

(国民や企業からすればたまったもんじゃない) 

 

国会でも玉木さんに今のままだと15%上乗せされるぞって注意されてても 

楽観視して放置してた赤沢さんと石破さんの大失態 

メディアは石破さんが安倍さんより外交上手って散々言ってたけど 

今の状態でも同じこと言えるのかな 

 

米の価格暴騰もそうだし今回の関税も最低限もできずに悪化させてるし 

賃上げも韓国のムン政権同様成長が伴ってないからから失業率の増加が 

容易に想像できる 

 

今の石破政権はもはや国難発生装置になってる 

丸投げでいいから早く辞めてほしい日本が日本じゃなくなる 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が言うには、国益を害することはしていない、自動車の代わりに何かを犠牲にしたわけでは無くて、お互いにメリットのある提案しかしていない、ということなので、相手が裏切ったかどうかにかかわらずやらざるを得なくて、そもそも最初から交渉として成り立っていなかったのでしょう。 

 

つまり、アメリカ側からしたら、どうでもいい相手ということですね。 

文書も要求しないから。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破総理だからこれで済んだんだと思う。合意には至らなかったところはあるが未だあきらめる必要もないしあくまでも総理の考えている関税まで引き下げられれば御の字であって、ほかの議員がもし交渉でもすればもっと悲惨な結果に至っていたのではないか。石破だからこそ色んな経験を積んで最善の交渉を進めていると思うし。他の議員だったらもっとなめられていただろう。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

車メーカーが1日億単位の損失と言っていたけど関税なんて結局、相手の国に決定権がある訳で交渉はしても日本政府の責任ではない話 

どの道、アメリカの物価は更に上がって行き行き詰まると思います 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は自分のやり方で財を築いた人間でありビジネス相手に不要と思えば相手を切るの人間性にまんまと日本はしてやられました。 

アメリカ相手の過去政権を信じて来た日本はトランプ政権に変わり1から各企業は見直し国内の焦げ付きに対応すべきであります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙後に合意ができたという事柄で、明らかにトランプ氏が石破政権にNOと突きつけてる。 

選挙の大敗でも政権に居座ってる石破氏に、さらにトランプ氏はNOを突きつけてるのでわないか? 

明らかに石破政権を嫌っている対応。 

マスコミは自身の思想信条に基づいた都合のいい報道しかしないからな。 

国益のために左派の石破氏はサッサと辞めさせたほうがいい。 

信頼感のない石破氏だと、このままズルズルとトランプ氏のペースになってしまう。 

人間同士の信頼関係は、安倍さんのほうがしっかりしていた。 

人付き合いが悪くコロコロ変わる石破氏ではもう無理。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に文書にしていてもトランプさんは信用できないだろ そんな事言った覚えがないとかいいはじめそうだし、この政権との関税協議というか、まともなディールは成立しない 

そうはいっても、文書にしておかなかった点については日本政府に落ち度があるし、その責任は赤沢さんと、その任命者である石破さんがとらなければ仕方ないだろう 

 

 

何十兆だかの投資についても、相手が相手なんだし、ご機嫌を損なわないようにテキトーに対処しておいてもいいんじゃないか 

その間、真剣に取り組まなければいけないのは、アメリカへの比重を減らしていくこと 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安部さんが作り上げた信頼関係は安部さんだけのもの。なめられてたまるかと言っていた石破総理こそトランプをなめていたのではないかと思う。もちろんそんなことは見透かされており、今回の不手際は当然の結果とも思える。 

もうこれは、終戦の日に盟友安部元総理の終戦70年談話を上書きさせずに退陣に追い込もうとするトランプの最後の一手ではないかとさえ思える。 

 

▲100 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の関税交渉の混乱、本当に「トランプに騙された」だけなんでしょうか? 

日本側の主張と米国側の発表が食い違う中で、「15%未満の品目は引き上げ、15%以上は据え置き」という日本の認識が、なぜ官報の段階で「一律15%上乗せ」と取れる内容に変わったのか、その経緯がまったく見えてきません。 

本当に知らなかったのか、それとも“分かっていて伝えなかった”のか。 

どちらにせよ、国民に対して説明すべき責任は重いはずです。外交交渉の結果を誤魔化したり、都合の悪い部分を隠したりするようなことがあれば、それは信頼を大きく損なう行為です。 

石破政権には、今回の経緯を事実に基づいて明確に説明し、国民の不信に真摯に向き合う姿勢が求められます。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の外交能力は、お世辞にもあるとは言えない。第一にアメリカとのパイプがない。安倍さんみたいにゴルフ外交もできない。日米2+2やNATO首脳会議を欠席したことも、疎遠な印象を持たれている。石破首相は、国際的な場での存在感が薄く、関税問題についても他国の援護も受けられずに孤立状態。その一方で、中国寄りの外交が目立っており、台湾有事=日本有事を否定までしました。こういった対応するから、トランプ大統領からウケが悪いのです。こんな人をいつまで総理にしておくのです。国益を失いまくりじゃないですか。野党は不信任案を出すべきです。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までで日本に有利な契約交渉なんて絶対存在しない。いつでもアメリカの何かしらの要求が入り、押し付けられてきた。アメリカの言いなりで防衛産業も押さえ込まれてきた。この辺でアメリカから離れてほしい。トランプは日本をなめている。だからこそ離れるべき。石破がどうのこうの何て言っている場合ではない。誰でも同じです。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が総理の間は日本にとって、自民党にとって不条理なことが次々に起こってくるだろうな。 

そもそも選挙で石破内閣は否定されたのだから、それを鑑みて進退を決断しないとならないのに、他への迷惑そっちのけで自分が自分がでしがみ続けるこのあましさ。 

誰もが見捨てて当然でしょう。 

選挙をする度に自民党の議員は減っていき、新党の議員は多くなり元気が出てくる。 

他国は呆れてまともに相手にしなくなる、悪いスパイラルに飲み込まれていくのは誰もが予想しうることです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

口約束だしアメリカのミスだと言うなら日本が反故にすれば良い。 

税率の話以前に投資への認識も違って、投資ではなくアメリカにカツアゲされる形がアメリカの認識だし。アメリカが自由に投資先を選べて、その利益の9割をアメリカが持って行くなんて投資とは呼ばない。 

税率高いままで、アメリカ以外を開拓した方が良い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の人口は三億人ですね。三億人に、輸出貿易を依存し過ぎです、。中国、インドは人口は14億人、日本より人口が多い国は7カ国で合計人口は12億人です(合計40億人)。これらの国々に輸出貿易は、注力すべきでは、、。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが二枚舌を使うなら、日本も口約束を無効にして投資を止めれば良い、そして関税分、車や輸出品に上乗せすれば良い、一時的に売れなくなるが、アメリカ人だって経済的な車を買いたいのだから、その内文句が大統領にも届くだろう。 

飛行機だってエアバスも有るし、戦闘機だってスウェーデンやヨーロッパの機体も有る、戦闘機エンジンは早くウクライナ戦争を止めさせてウクライナから買ってくれば良いと思う。 

アメリカ製品だけが一流品では無いのだから。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『官報』に活字として掲載された、というのが大きい。 

赤沢氏がまとめてきた話の内容はいったいなになんだろう。 

先日のトランプの”契約金81兆円”発言と言い日米の解釈が相当程度に 

異なっているように思える。 

確かに、理解に隔たりがあるものを文章にまとめるのは無理。 

だから口頭なのだろうが、ではいったい何を「合意」したのだろうか。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは明らかに交渉を担当した大臣の責任ではありません。報告を受けた石破さんが、ご自分で渡米するなりして、トランプ大統領に合意内容を確認しなかったことが祖語の原因です。よって、自身の進退を優先した石破総理の職務怠慢であって、彼は辞職すべきです。明日、必ず事態を重く受けとめて、辞職と引き換えに大統領令の訂正を求めて渡米する旨を自民の両議員に冒頭で申しれるべきです。本当に地位に連綿として思考能力を失くしている総理など、国難を呼ぶ存在でしかありません。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の関税率の合意を反故にされたってことは、80兆円の投資の話もなかったことに出来るんよねぇ。投資がなくなれば困るのはアメリカの方なんやから、やり返せば良いと思う。 

それよりも合意文書をなぜ交わさなかったか? 

営業でも、契約が成立すれば、契約書を交わすのは当たり前のこと。国同士の合意に文書が交わされなかったのは、異常!そんなことでは、関税交渉が成立したことにはならんでしょう。 

関税交渉もまともに出来なかった石破内閣には、国の舵取りは任せられません! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前から続く中共とその影響の追い出しに、トランプ氏の関税率上昇策が実行されて来たと思う。 

ハーバード等の大学からの留学生追い出しも中共人がメインであり、不法移民の排除も、そんな対中共の側面がある事は見逃せない。 

つまり、トランプ氏にとっては中共は天敵なのだ。 

石破政権が自身が親中政権である自覚も乏しく、それが当たり前のメンバーで構成されてる事すら気に掛かって無い様だが、トランプ氏から見ればそう見えてる。 

日本の欧州や英国も同様とするのも無理がある。 

フェンタニル輸出事件や500ドットコムのカジノ収賄事件など、石破政権には裏切られてるとの思いがあり、非協力とも思ってるかも知れない。 

おまけにあの”舐められて堪るか” 発言も表には出ないが大失点と思う。 

答弁や発言は目線を落して読み上げるだけで、目線を合わせない態度では、欧米では相手にされ無いと思うのが普通だ。 

 

▲11 ▼1 

 

 

 
 

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