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参政・神谷代表、mRNAワクチン開発終了報道に「世界が正常化」 「反ワク」本質あらわ、責任追及の必要性も示唆

J-CASTニュース 8/7(木) 11:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/484d78f0aee82c4404062822cbc89d007f2857fb

 

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参政党の神谷宗幣代表が、米厚生省のmRNAワクチン開発終了の発表を受けて「世界が正常化していきますね」と主張したことに対し、立憲民主党の医師である米山隆一衆院議員が「非科学的な反ワクチン」だと厳しく反論。

神谷氏はワクチン開発の推進者に責任を求める姿勢を示し、参政党は以前からmRNAワクチンのリスクを再評価し、接種推進策の見直しを提唱している。

米山氏はワクチンの命を救った効果を強調し、非科学的な主張には注意が必要と訴えた。

(要約)

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参院選の開票センターに姿を見せた参政党の神谷宗幣代表 

 

 参政党の神谷宗幣代表が2025年8月7日、米厚生省がmRNAワクチン開発終了の方針を発表したとの報道を受け、「世界が正常化していきますね」などとXで主張した。 

 

 医師でもある立憲民主党の米山隆一衆院議員は、神谷氏の主張に「非科学的『反ワクチン』そのもの」などと厳しく反論している。 

 

■「でも責任を取ってない人たちがいますね」 

 

 神谷氏は8日、自らのXで、米厚生省傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)がmRNAワクチンの開発を段階的に終了する発表に言及した。 

 

 開発終了の背景には、ワクチンに懐疑的な姿勢で知られる米厚生省のケネディ厚生長官による、ワクチンや医薬品政策の全面的な見直しがあるされる。ケネディ氏はその理由について、科学的証拠を示すことなく、これらのワクチンについて、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症に対して予防効果がないことが明らかになった、などと説明しているという。 

 

 神谷氏はこうした報道について、「世界が正常化していきますね」「でも責任を取ってない人たちがいますね」と投稿。ワクチン開発を推進した人への責任追及を求める姿勢をにじませた。 

 

 神谷氏が代表を務める参政党は、ワクチンに批判的な主張を繰り返してきた。 

 

 24年4月に党公式サイトで公開した「新型コロナワクチンに関する提言」では、mRNAワクチンについて、「このワクチンは極めて短期間で開発されたため、その安全性と有効性の検証が不十分であり、現在も世界中で深刻な有害事象が報告されている」とした。 

 

 「参政党は、以前から、新型コロナワクチンのリスクを科学的に再評価し、現行の接種推進策を根本から見直すことで、国民の健康と人権を守ることを提唱してきた」などとしている。 

 

 また、7月の参院選では、「ワクチンは殺人兵器」などとする独自の主張で知られる松田学氏を擁立し当選に導いた。松田氏は22年7月から23年8月にかけて、参政党代表を務めた人物でもある。 

 

 

 一方、東京大学医学部卒で医師免許を持つしている米山氏は、神谷氏の投稿を引用し「新型コロナの流行時に、mRNAワクチンが多くの人の命を救った事を丸で無視する非科学的『反ワクチン』そのもの」と厳しく批判した。 

 

 その上で、「そして次のパンデミックがあった時、ワクチンがなく人々が死屍累々となっても、こういう方々が責任を取る事はありません。我々は非科学的主張をする政治家の言を真に受けてはいけません」と訴えた。 

 

 米山氏は、自身に寄せられたmRNAワクチンの科学的安全性をめぐる疑問の声についても反応。 

 

 「それはmRNAとDNAの区別が全くついていないですね」とした上で、「mRNAワクチンの安全性は科学的に十分に示されています。実際新型コロナの流行時には多くの人の命を救い、あの外出自粛から社会を開放しました」と指摘した。 

 

 

( 314262 )  2025/08/08 03:32:53  
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このディスカッションでは、多くの意見がワクチンに対する評価や感染症対策についての懸念を表明しています。

主なポイントは以下の通りです: 

 

1. **ワクチンの総括と検証の必要性**: 多くのコメントが、過去のコロナワクチン接種に関して、効果や副作用の詳細な検証が行われていないことを指摘しています。

特に、ワクチンがもたらした影響についての政策的な反省や透明性が求められています。

 

 

2. **副作用と社会的圧力**: ワクチン接種による副作用についての懸念がいくつかのコメントで取り上げられており、特に副作用の報告がタブー視されたことや、社会的な圧力が接種を強要する方向に働いたと感じた人たちの意見が見られます。

 

 

3. **個人の選択の重要性**: ワクチン接種の選択は個人に委ねられるべきであり、強制的な接種は問題であるとの意見が多く聞かれました。

各人の体質によって異なる反応があるため、個別の判断が尊重されるべきだという見解が広がっています。

 

 

4. **メディアと政府の情報公開**: ワクチンに関する情報の透明性が不足しているとの批判が多く、特にメディアが健康被害を際立たせず、政府がワクチンを推奨する際の説明が不足していたと感じる声が多いです。

 

 

5. **予防・治療手段としてのワクチン**: 新しい技術(mRNAワクチン)に対しては肯定的な意見も存在する一方で、その安全性や効果についての懸念も強く、今後の研究や開発における課題が指摘されています。

 

 

(まとめ)全体として、ワクチンに関する強い意見と感情が交錯しており、特に検証の必要性、個人の選択権、副作用に対する懸念、情報公開の不足といったテーマが中心となっています。

多様な意見が出る中で、今後のワクチン政策や公共の健康対策に対する整理と見直しが求められる状況です。

( 314264 )  2025/08/08 03:32:53  
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=+=+=+=+= 

 

ワクチンそのものも大事だけど 

「コロナ全般の総括」をまだやっていない。 

誰を責めるとかじゃなくて 

客観的事実を並べて検証しないと 

あの3年間で仕事に影響が出た人や 

人生が大きく変わった人や 

可哀想な学生生活を送った子どもたちのためにも 

ちゃんと区切りをつけるのが政治の仕事だと思う。 

 

▲3850 ▼465 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンに100%安全なんて事はありえないし、どのような人にとってもそれは、自分にとってのメリデメ比較の上での選択であるべきです。問題があったのは 

 

①メリットばかりを強調し、デメリットの情報伝達が不十分だった 

②GoTo補助などワクチン接種を条件に提供される公費補助は、不当に非接種者に不利益をもたらした 

③欧米のワクチン接種が一巡し、世界のワクチン在庫がダブつき始めた頃、日本政府が8億回分もの大量一括買い、しかも欧米の倍の単価で。後の大量廃棄は余りにも必然だったし、この公費の無駄を誰が決済したのか 

 

▲4468 ▼842 

 

=+=+=+=+= 

 

私はワクチンの副作用と思われる症状、人生初の蕁麻疹に半年以上苦しんだ。 

大半の方はなんともなかったのだろうけど、副作用があるということを周りにいうこと自体、タブーのような風潮があり、怖かった。 

知人の医者に聞くと、副作用を催す人は相当数いたが、厚労省への報告様式が異様に複雑で業務が追いつかなかったとのこと。 

緊急事態とはいえ、今後の改善してほしい。 

 

▲1437 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナは危険性かつ流行性のあるウィルスだったので、 

パンデミック宣言が出され 

早急の対応策としてワクチンが急務であって 

従来の生ワクチンでは、開発期間が長いため 

実験段階のmRNAワクチンがなんとか実用できるところまでできたので 

量産化されたものであり、特別処置ではあったとは思う。 

科学的には、mRNAワクチンもDNAワクチンも原理的には有効であり、 

対ウィルスへの作用は実証されているのは事実。 

 

パンデミック下でなければ 

ワクチンを接種するかしないかは個人の選択だけど 

パンデミック下は、緊急事態であり 

個人の権利よりワクチン接種が優先される状況だった。 

 

参政党は、平常時もワクチン医療を反対しているようだけど 

ワクチンと言う医療手段を受ける権利は個人にあって 

国家が、勝手に邪魔するものではない。 

この点、参政党の主張は国民主権からズレて変だ。 

ファシズム、全体主義のように感じる 

 

▲55 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンは8回射ちました。副反応は出ましたが、インフルエンザワクチン射った時レベルでした。おかげで新型コロナにはかかりませんでした。当然手洗い、マスク仕事してました。仕事場でも感染した人はいなかったです。家族も娘が1度かかりましたが、ワクチン射ってたので軽くすみました。 

パンデミックなので世界全体で対応策を行ったものでありそれを非難することはできないと思います。 

ウィルス変異も世界の科学者、医療従事者の情報提供、自治体からの情報通り感染力弱まってきたのは事実。今でもインフルより5類になったコロナの患者の死亡が多いとのことなので怖いウィルスだと思います。今後もパンデミックは起こるので政府にはWHO と新型コロナ対応策の総括と継続的に新型ウィルスに対する研究とワクチン開発をお願いしたいです。 

 

▲44 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてはみんなお試しだった。 

ワクチン打つ選択をした人も、打たない選択をした人も。 

ワクチンに対して一つの見解が出たこと、それについて言及することは別にワクチンそれ自体を全否定するものじゃない。 

 

反省すべき点があるのなら是正しないと、次にパンデミックが起きた時、また同じ状況になる。 

 

自分的には、打つ人、打たない人、ちゃんと自分の意思で選択できる環境があればよかったなと思う。政府や社会の空気感は「打たなければ人としておかしい」という方向に誘導していたと感じる。 

 

ワクチンがあくまで治験中なものであることをテレビは十分に報道したか?それを知っていた人は果たしてどれだけの割合いただろうか? 

 

ワクチンの効果をメディアは忖度なく正しく報道できていたか? 

 

打つ選択をした人も、打たない選択をした人も、ネット上、人によっては現実でも、互いから苛烈な攻撃をされる状況だったと思う。 

 

▲118 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米山さんのファクトはよく分からないが 

厚労省からはワクチン懸念件数が公表され少なくない件数がワクチンとの関連性が言われております 

 

メッセンジャーRNAワクチンはコロナ大禍の緊急事態で、大規模臨床試験も正確にできず特例承認の欧米製品を日本も特例で輸入。 

 

上記の点を考えれば、参政党の云々に関係なく、そろそろ明確に科学検証するのは当然だと思いますね。 

 

▲3511 ▼635 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン推進の裏で十分な情報公開がされなかったことや、副作用に苦しんだ方の声が黙殺されがちだったのは事実だと思います。 

神谷氏の主張にすべて同意するわけではないですが、「一度立ち止まって見直すべき」という意見には一理あるのでは。 

科学は常に再検証されるべきもので、初期の常識がいつまでも正しいとは限らないと思います 

 

▲2755 ▼567 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、日本では多くの人がワクチンを打っているので、その効果はどうだったのか、副作用はどうだったのか、調べることが必要だと思います。 

 

人がやることなのでうまくいかないこともあるでしょうけど、うまくいかなかったことからも学んだ方がいいでしょうね。 

 

ただ人のせいにして終わりで、でもやっていることは同じというのが1番良くないのではないでしょうか。 

 

▲1354 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

何が問題だったか 

ワクチンを打つのも打たないのも自由ということであれば全て自己責任ですが、コロナの時は反強制でした 

妊婦も打たなければ入院を拒否した病院もありました 

その結果、ワクチンは原因ではないかもしれないけど被害を訴える届出はあるし心疾患や突然死も増えたと報道もある 

しっかりと被害状況や因果関係を調べ問題があるならば、反強制の状況を作ったことに対しての責任は追及するべきだと思います 

そうしなければ、またパンデミックが発生したときに同じ状況になります 

 

▲1357 ▼207 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、私はワクチンちゃんと打っていましたがコロナ感染しました。 

パンデミック収束がワクチの効果なのか、単に沢山の人が感染して免疫がついたのか良くわかりません。 

また、パンデミック中の死者数がワクチンの効果で少なかったのか、ワクチン無くても同じような死者数だったのかも不明です。 

ここらでしっかり検証をし、ありのままに国民に伝えて欲しいものです。 

 

▲970 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンを接種したことにより亡くなった方、後遺症を抱えることとなった方への補償はきちんと行われているのでしょうか。「責任は取るからワクチン接種を勧める」と河野太郎さんは言っていなかったでしょうか。そして今、過去にはしつこいくらい来ていたワクチン接種の予約案内が来なくなったのは何故でしょうか。私は3回目を接種した2ヶ月後にコロナに罹り、以降ワクチン接種はやめました。正直コロナの時よりワクチンの副反応の方が辛かったです。両親も7回接種しましたが結局罹りました。 

 

▲449 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働大臣が、治験が続いている最中に日本はmRNAワクチンを導入したと定例記者会見で発表しました。尾身さんもmRNAワクチンの発症予防効果は期待したほどないと話しています。私の周りはmRNAワクチン接種後、脳出血4人、難病4人(1人は死亡)みな若い方です。その他体調不良多数です。この現実を米山議員に医師として科学的に説明いただきたい。 

 

▲315 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

臨床試験が終わったから安全。本当にそう言い切れるのでしょうか?厚生労働省がすでに2,000人以上に健康被害を公式に認定しているという事実があります。実際の被害者数は、これをはるかに上回る可能性も否定できません。 

参考までに、インフルエンザワクチンによる健康被害の認定件数は、わずか数例にとどまっています。それに比べて、今回のケースはリスクが桁違い。実に数百倍以上とも言える状況です。ワクチン全般を否定はしていませんが、 

このような高リスクの接種を、事実上の強制という形で推し進めた責任は、一体誰にあるのでしょうか。こうした問題こそ、福祉を重んじるとされる左派の方々や、公平性を掲げるオールドメディアが真剣に追及すべきではないでしょうか。 

 

▲397 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの安全性や効果の議論と『接種の強制性』の議論については分けて考えるべきだと思います。 

コロナが猛威を振るっていた数年前、旅行なんかは「ワクチン割」などと言う制度を設けたり、社会の風潮として『接種して当たり前』という世論を醸成させるCMがバンバン流れたり、ワイドショーなんかでは毎日PCR検査しろ!という狂った意見を垂れ流すコメンテーターもいました。そしてコロナショックに陥った大衆は「仕方ない」と受け入れ、ワクチン接種推進・検査推進・マスク強制の世論を一緒になって作り上げたと思っています。有事の際に『個人で選択する自由』を忘れ、盲目的に同調圧力を強めるだけの世論形成は間違っていると思います。その為にも、陰謀論ではない『前向きな「効果や安全性の検証」』は必要だと考えます。 

ワクチンに限らず、アクリルパーティションや県を越えた移動の制限などに、果たして効果があったのか?疑問です。 

 

▲701 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンは、もともと治験期間が短くリスクが大きかった。しかし、当時は他に頼れるものがなかった。そのため、思いもよらない副反応で死亡した人がいたかもしれないし、他にも様々な弊害が出ている人がいる可能性がある。政府は、リスクを冒してでも重症者や死亡者が減れば成功と考えていたと思う。 

問題は、その考え方を十分に説明せず「安全です」と断言し、ワクチン接種を推奨し続けたことだ。任意にして責任逃れをしながら。 

その不透明さから、陰謀論も広がったのだろう。 

重要なのは、実際にワクチンの効果が検証されているかどうかだ。あれだけ大規模な社会実験を行ったのだがどこかに検証結果はあるのだろうか? 

マスコミはそうした総括を報じていない。なので一概にワクチン反対論を非科学的だと非難することはできないと思う。 

 

▲279 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

>「このワクチンは極めて短期間で開発されたため、その安全性と有効性の検証が不十分であり、現在も世界中で深刻な有害事象が報告されている」 

 

反ワクの本質あらわって否定的に書いているけど、上記の件は事実ですよね。 

 

人類が何年、何十年と研究してきたワクチン製法と違って、コロナワクチンは 

ものすごく短期間で作られ、製造も新しい方式を使っている。 

 

コロナ禍が終わり、ちゃんと検証したの? 

当時のワクチン担当大臣なんか、「全責任をとる」と言ってワクチン接種をすすめ 

ながら、いざワクチン被害者からメッセージが届くとブロックしたよね。 

 

反ワクが非化学的だというなら、この新しいワクチンを検証しないのも 

非科学的でしょ。 

 

▲694 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

元気だった人が突然の心疾患で亡くなられた 

または、癌を患い数ヶ月後に亡くなった方も 

何人もいます 

実際の話しです。 

 

私自身も味覚障害が完治しません。 

ワクチンは3回打ちましたが 

家族全員でコロナにかかりました。 

因果関係はわかりませんが 

安全だと河野太郎さんは言ったのですから 

きちんと説明責任は果たして欲しいです。 

 

▲141 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

だから検証が必要なんだと思うけどな。しっかりとした検証がなされてこそ今後のワクチン行政であり、緊急事態基本法等の正しい方向性が議論できるというものだと思う。 

今の自民党は政策を失敗しても決して認めない。これが今までの行政にゆがみを作り続けてきた元凶だという認識を国民が共有しなければならないと強く思います。 

 

▲144 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの有効性と副反応にていては、日本では公平性を欠いた情報しか報道されない問題がある。 

私は基礎疾患があるので今でも外出には感染対策が必要だ。幸いコロナには感染しなかったがワクチンの副反応で危うく死にかけた。体力(スタミナ)が残っていたので回復できたが、それも使い果たした。適度な運動を勧められたが、その適度な運動をする体力もワクチンの副反応で使い果たした模様。 

今から考えると ワクチンなんか射たずに感染対策だけで乗り切るのが正解だった気がする。 

 

▲144 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナに限らず、ワクチンって検証がそもそも難しい。薬と同じようなもので、その人の体質によって効果ある人もいれば効果ない人もいるだろうし、効果はあるけど副作用もある人、効果ないのに副作用だけあったとか、効果もなければ副作用もない、などなど。また、薬はすでに病気の人が使うのに対して、ワクチンは健康な人が感染予防や重症化を防ぐためのものであって、これも厄介な要因。病気になれば薬を使うのに抵抗ないし、何なら新薬でも積極的に使う場合も多いが、健康体でワクチン使うことで、副作用で逆に体調崩したとか、ワクチン接種したけど感染したり、キツかったということもあれば、ワクチン接種しなかったけど感染しなかった、もしくは感染したけど軽くて済んだなど、いろいろ。 

 

同じ人間に対してワクチン接種したとき、接種しなかったときを比較できない。 

 

他の人は当然体質が異なるから、参考にならないし。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンは1人でも死亡者が出たら中止になるのが今までの慣例でした。 

しかしワクチン接種始めた頃からワクチンで急に亡くなる人がいたのにも関わらず厚生省は推進して来ました。 

新聞テレビもこの事実を報道しなかったので 

2回から多い人で7回も打って来ました。 

現在までに国が認めたワクチン接種による副作用で亡くなっただろうと認定された人が2千数百人もいます。 

こんな出鱈目なワクチン政策で死んだ人は浮かばれません。 

即刻国でワクチン政策の見直し今ワクチン接種副作用で苦しんでいる人への無条件の保証をするべきです。 

 

▲250 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンの効能がどうか知らないけど、結果や統計は確認するべきではないかな? 

 

ワクチンとの因果関係はわからないけど、周りに接種後に心筋梗塞と診断された人が複数いる事、心筋梗塞で亡くなられた方も複数いる事、死因が不明で心不全となってる方もいる。 

それに超過死亡率も気になるし。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

打たなくて正解でした 

話が出た時から怪しいと思いました 

当時子供は高校生で接種を学校から勧めて来ましたが「幼少期に打ったら枠で重度のアレルギー反応が出た事があるので拒否します。どうしてもとおっしゃるならアナフェラキシーなどの害が出た時の責任の所在を一筆買いて下さい」と学校側に伝えました、すると誰も責任追いたくないのか接種しなくてOKになりました。子供には周りは盲目に打ってる人ばかりだから聞かれたら「打ったよ」と適当に言っておきなさいといいました。 

もちろん幼少期の重度のアレルギーなんて嘘です(笑) 

半強制的で断れなかったと言ってる方がいますが、そんな事ありません嘘でも何でも言って逃れれた筈です 

ウチの父も入院してましたが同じ嘘で接種拒否できました(個室になって入院費は高くなりましたけど) 

接種した人は結局大勢の意見に流されただけ 

尾身さんも効果ないって言ってましたし皆騙されただです 

 

▲138 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

良い悪いは別として、mRNAワクチンは、治験を経た上で長年の使用実績がある従来のワクチンとは製造方法が違います。 

もう済んでしまったことと蓋をせず、検証委員会を作ったりして、安全性や副作用の追跡調査をして欲しいと思います。 

 

▲167 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

反ワクチンと言っても下記種類、 

1.ワクチン全般 

2.mRNAワクチン 

3.今回のコロナワクチン(主にmRNAだが他の種類もあった) 

風疹(未接種時期)や子宮頸がんワクチンを見ると1.はかなり特殊な意見かと。 

mRNAワクチン自体は今までのワクチンと違い、ウィルス自体から作れるため効果が高く(強く)変異に素早く対応可能。日本で不活化ワクチンが(短期間・変異対応)できなかったことを考えると優れた部分はあったのかと。 

パンデミックで症状や変化を見ると、副反応が強かった面はあったとしても過去のパンデミック被害と比べても有効性はあったと思っています。 

ただ予防のためのワクチンでの重篤な症状・死亡には納得できない人も多いのは当然でしょう。 

ちなみに自分は3回接種、副作用は若干の痛みのみで感染はなし。ただ体調の変化をワクチンに起因したい部分も若干。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは従来タイプの「生ワクチン」「不活化ワクチン」「組み換えタンパク質ワクチン」と「mRNAワクチン」を分けて考える必要がある。 

 

> 「それはmRNAとDNAの区別が全くついていないですね」 

 

mRNA自体が危険と言ってるわけじゃない。新型コロナワクチンの場合、使われてるmRNAが毒性の強いスパイクタンパク質を生成することが危険だということ。それが血流に乗って全身の細胞に行き渡れば何が起きるか? 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別にすべてのワクチンを否定はしないし効果はあったと思う。 

でもコロナの総括を次のパンデミックに向けて政府は行うべきだし、医療品の備蓄なり、製薬開発能力の向上など国として動くためにも総括は必要。 

新しい技術としてのmRNAワクチンは安全性が完全ではないのは事実であるが、完全否定するのもどうなのだろうか。新しい技術なのだから国民一人一人が判断するべきだろう。 

また、コロナ新薬やコロナワクチンの大量廃棄は厚生労働省の怠慢である。本当に欲しかった初期には多くを確保できず、いらなくなった後期にはなぜか買ってくる。そもそも国産を製造できる下地がないことが分かったのだから早くその下地を政府主導で作るべき。 

インフルパンデミックや別の感染症パンデミックが起こってからまた混乱するつもりなのか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンの開発が段階的に終了するだけで、ワクチンすべてが無意味または害な訳ではないことは、きちんと分けて考えるべきだと思います 

肯定否定問わず、都合の良い主張をすぐに主語デカにする人たちが居るから 

天然痘はワクチンで根絶されたし、ポリオも理論上は根絶出来る段階、麻疹は摂取歴ない人は打った方がいい 

 

打った世界と打たなかった世界を比べられないから、効果あった無かったは永遠に平行線だと思う 

コロナワクチンは主にmRNAっていう新しい技術での開発と、臨床の短さ、摂取人口の多さ、副反応に個人差が大きく、関連した可能性のある死亡例が大きく報道されてた 

自粛で家にいるからテレビを見る機会が多く、最初はワクチンまだか!いつ輸入するんだ!みたいなのをとにかくテレビが言ってたけどね 

テレビに出る専門家はもちろんワクチン推奨派だし 

それでも世界がワクチンを求めたというのは事実だと思う 

 

▲265 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

臨床試験すっ飛ばしたんですから安全性の再評価は必要ではないですか?あの腫れ、痛み、高熱はワクチン打ってきた中でも初めてで怖かったですよ。子どもにはとても打たせられないと思った。平常時なら承認されていないのでは? 

あの状況では仕方なかったとは思うので責任追及は個人的にどうでもいいけど、再評価はしてほしいです。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

臨床試験すっ飛ばしたんですから安全性の再評価は必要ではないですか?あの腫れ、痛み、高熱はワクチン打ってきた中でも初めてで怖かったですよ。子どもにはとても打たせられないと思った。平常時なら承認されていないのでは? 

あの状況では仕方なかったとは思うので責任追及は個人的にどうでもいいけど、再評価はしてほしいです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の『このワクチンは極めて短期間で開発されたため、その安全性と有効性の検証が不十分であり』←この部分に関しては、私も、同感。 

やはり、下手すると命に関わるものなので、検証は長いスパンであらゆる角度から検証されるべきだとは思う。 が、 

科学的根拠をなしにし、一部のワクチン反例を持ち出し️と言い切る事は、大きな誤解を招くのではないか?と感じます。 

有害物質などが含まれているのなら、それがどれだけの影響を及ぼすのかの科学的検証が必要やとは思う。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAが何なのかをしっかり理解しているけど、反ワクチンの方はいらっしゃいますか?? 僕個人としましては、理解しているつもりで、これは入る細胞によっては毒になるだろうとも思いましたけど(そもそもワクチンが100%のものじゃないし)、でも基本的には効果があるものと思いました。 ただ、mRNAを受け取った体内の細胞が発現した抗原タンパク質を、免疫系が外来異物と認識してくれるのかどうか、この点については今も疑問を持っています。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若者や現役世代で後遺症が残って、仕事を辞めざる得なかった人や現在も後遺障害で苦しんでいる人は本当に気の毒です。 

でも重度糖尿病である友人はワクチンを打たずに大学生の子供を残してコロナで62歳で亡くなりました 

十分な検証を、願います。 

 

▲47 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン以外のウイルス対策はその効果が数値的に算出されていない。つまりマスクだの対人距離だのイベントの中止だのというウイルス対策はワクチン以上に効果が怪しいということだ。ウイルス対策はワクチンだけで良かったのではないか。 

それぞれのウイルス対策の効果が数値的に算出されていれば、それを使って各対策の費用対効果が算出できるようになる。経済被害などの費用がウイルス死者の減少などの効果を上回るようなウイルス対策は破棄する判断ができる。今後のためにも、ウイルス対策の数値的効果に関する研究を政府の金で進めてもらいたい。現金給付よりこっちのほうがはるかに有用な税金の使い方だと思うが。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

>「mRNAワクチンの安全性は科学的に十分に示されています。」 

 

米山氏の上記発言には疑問が生じる。 

 

ファイザー社やモデルナ社は、あの短期間で本当に治験できたのか。 

コロナ直前のワクチンも短期間で治験できていたのか。 

今後もワクチン開発は同じような短期間でできるのか。 

その治験の内容や結果は公開されているのか。 

ワクチンが合わなかった人は世界中に必ず一定数存在するはずだが、そのデータは公開されてい流のか。 

ワクチンの効果は総括されたのか。 

 

これらを明らかにし、医学会の様々な医師や研究者で検証してほしい。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、確かにワクチンに関してはいろいろ疑問に思うところもある。 

どこで聞いたか忘れたけど、今、日本人が妊娠すると発行される「母子手帳」はもともとアメリカが発祥で、子供が大人になるまでの間に決められた年齢に決められた予防接種をすることが書かれているわけですが、アメリカではもうすでに廃止されているそう。 

結局、アメリカの言いなりに始めたものがまだ続いていて、やらせていたアメリカは必要ないからと廃止にするのに、日本はとりあえず続けている。 

日本の科学者だって優秀なはずなのに、なぜ、日本独自の開発が遅れて最後はアメリカから「買う」ことになっているのか…。 

ま、裏があるんでしょうね。 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の犠牲やリスクと引き換えに、ワクチンを推奨せざるを得なかったのがあの時の政府の本音だと思います。社会活動の機能不全を最小限に抑える方法がそれしかなかったのでしょう(それでも制限だらけでしたが) 

 

ワクチンで苦しむ当事者からすればたまったものではないと思いますが、コロナに限らずワクチンというものが誰にとっても万能薬ではないことは確か。コロナワクチンは他のワクチンに比べて副反応が強すぎでしたよね。 

ワクチン接種後に高熱が数日続くのを当たり前に受け入れていたあの風潮はちょっと異常でした。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンについては短期間で作られて治験が足らないところもあったとは思う 

ただワクチンに完璧な安全性はない 

世の中にはワクチンに救われる病気や子どもは沢山います 

ゼロか100で語る件では無いと思いますが 

ただし 

コロナワクチンについては今後も必要となる可能性はあり、更なる検証が必要です 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は新型コロナワクチンの接種促進に際して、健康被害は極めて稀であっても確実に生じることを想定し、健康被害に対しては「迅速で幅広い救済」を約束していました。過去のワクチン健康被害と比較すれば「幅広い救済」になっていますが、審査申込の書類の整備にかなりの手間手間と費用を要し、かつ、審査に1年半から2年かかっており「迅速」とは到底言い難い状況です。 

また、mRNAワクチンに関してはシンガポール政府が「10代~30代の男性は接種後2週間は激しい運動を避けること」と広報していたのに、日本政府はそのような警告を出していませんでした。 

以上から日本政府の新型コロナワクチンの健康被害対応はかなり問題があったと言えます。しかし、mRNAワクチンそのものの総合的なメリットが否定されるべきとは言えません。 

 

▲8 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコロナワクチンの接種後に健康被害が出ました 

いくつもの病院に行き、精密検査も受けましたが異常は見当たりませんでした 

医師も症状があることは認めつつも、「状況から考えてワクチンが原因であることは間違いないが、証明のしようがない」と言っていた 

 

逆に軽症だったことがワクチンの効果を証明することだってできない 

科学的に証明できるなら、米山氏は証明して欲しい 

医師なんだから出来るでしょ 

 

ちなみに真剣に向き合ってくれた医師は1人だけだった 

他の20名近くの医師は、気のせいだとか嘘つきだとか演技するなとか罵声を浴びせてきましたよ 

 

▲662 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンにしろ薬というものは須く副作用がある、というのは常識。薬効の有意性をとるか副作用のリスクを重視するかの問題だと思う。しかしワクチンの副作用については実態もよく分かっていないし補償も万全では無いので新たな感染症が発生した時の為にも検証は大事。ただ、どこかの誰かに責任追及というのはちょっと違うと思う。先ずは確かな事実を積み上げて総括するのが政府の役割ではないか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

感染症対策分科会の元会長の尾身茂さんがそこまで言って委員会に 

出演されていて、このワクチンには感染予防効果はほとんどなかった。 

重症予防効果は高齢者では一定の効果があった、とおっしゃっていた。 

つまり、若い方は打たなくてもよかったと認めたって事。 

これは、データが纏まったのでわかったことであり 

ワクチン接種を決めた時点では誰も判ってなかったと思う。 

藁をもつかむ思いで接種したんだと思う。 

費用対効果を考えるとどうかしてるとは思うものの 

大切な命を一人でも救ったという事実もあったと思う。 

 

▲21 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAが危険なのかはわかりませんしワクチンそのものに意味がなくウィルスが想像以上に早期に弱体化したのかはわかりません。私は2回目までワクチン接種をし無症状だったみたいですが後遺症の咳に苦しみました。ワクチン未接種の場合と比較できないのですが無症状で済んだのでワクチン効果はあったと思っています。 

世界中が混乱していて誰も正解がわからないなか、医療従事者、クスリの開発者が手探りでやったことを非難することは私にはできません。ワクチンが合う人合わない人がいるのも当然だと思っています。責任追及よりもワクチン接種を前提にしたGoToのような施策には疑問があありました。接種は任意だったはずなので、この点は総括していただきたいです。 

反ワク主張は自由ですが、当時だれも代替案を示せなかったことに対して後から声を大にして主張する姿勢には違和感があります。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

新コロナのワクチン総括を、日本政府は行っていない。検証し、総括すべきだ。 

 

総括をせずして、国民がワクチンの賛否を唱えても、反論したり批判することはできない。何故なら、日本政府が検証し総括していないからだ。 

 

日本政府が検証し、総括しないからこそ国民はどうだったのか?と考え、様々な結論が生まれてしまう。何も検証し公開しないのであれば、何が正しく、何が正しくないのか定まらない。だからこそ、検証し総括する必要がある。 

 

ワクチンが必要ないとする結論は、世界的に多数派で有り、日本は検証や総括をしていないにも関わらず、ワクチンが必要だとする結論が一定数存在する。 

 

日本政府は、新コロナワクチンの検証と総括をすべきである。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンに関しては、全てにおいて『時期尚早』だったと思っている。新型コロナの恐怖と、まだまだ未完成のmRNAワクチンのどちらをとるのか?と考えた時、日本政府はmRNAワクチンを選んだ。 

もっと時間をかけて完全な状態になるまで世に出さなくて良かったと思う。 

ロットNo.によっては、かなり被害があったものがある。製造過程から人々に接種されるまでの間にかなりのバラツキがあったのは確かであり、それを厳しく管理している機関が存在していなかったと思う。不良品が多数混在していたと思っていますが、その事には一切触れていないのが恐ろしい所です。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンに限らず、いかなる薬品、食品でも身体に入れる際副作用を起こす可能性があります。食べたらアレルギーで命を落とす食品と人の組み合わせも無数だし、全く公表されないけどインフルエンザワクチンで重篤な副作用を起こすパターンも少なくない(自分は打った腕が手首まで腫れあがりました)。ワクチンを含む薬物も効果と副作用を天秤にかけて受けるべきかと。少なくとも一種類のみ目の敵にするのはどうかと思いますよ神谷さん。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに今後このようなパンデミック 

が起らない保証は無く、寧ろ10年単位 

で十分起こりうるんですけどね。 

 

その時にどう動くかは見ものかな 

コロナ変異株なら通常のワクチンでは 

間違いなく間に合わないですよ。 

 

不十分であったのなら、安全性高める様 

開発は続けるべき。 

 

▲74 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

感染拡大初期の当時がどうだったかを考える必要がある 

毎日毎日テレビのニュースで病床数の残りなどが報道されるような異常事態 

そのような中で、少しでも感染者や重症者を減らす取り組みとしてmRNAワクチンの集団接種はやむを得なかったと思う 

mRNAワクチンを使わなかった中国はどうでしたか? 

市民を完全に家に閉じ込めて完全に交流を断つなど厳しい隔離をおこなった 

 

ただ、現在は弱毒化してインフルエンザレベルになったから、リスクを冒してまでのワクチン接種は要らなくなったとは思う 

 

時期に応じた対応が必要だ 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まずコロナは医療従事者的には終わっていません。未だに夏冬の流行と病棟でのクラスターが続いています。外出自粛などから社会を開放したのはワクチンではなくウイルスの弱毒化だったと思います。 

ワクチンに予防効果がなかった事については尾身さんも証言されていたと思います。そして安全性については科学的に十分に示されていません。 

東京大学医学部を卒業された方なのですからもう少し考えて発言して欲しいなと思います。 

 

▲25 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新型ウイルスに対する新しいワクチンは検証が十分にされていなければ打つリスクが高くなるのは当然のこと、かと言って打たないリスクもあるわけで、命に関わることなので打つかどうかの判断は個人に委ねるに限りますね。強制する人には責任をとってもらうべき。 

 

▲108 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

“非科学的”と一蹴する前に、科学的データの扱いをこそ冷静に検証すべきでは? 

 

ワクチン効果については、当初、厚労省自身が「接種者と未接種者の感染率データ」を週次で比較公表していました(例:2022年4月時点では未接種者の感染率が接種者より高い等)。 

ところが、その後「接種歴不明」など曖昧な分類が導入され、比較可能な形での公表は実質的に停止。最近では「感染予防効果は限定的だった」との表現も見られます。 

 

また、米国でもmRNAワクチンの政策的見直しが始まり、ケネディ厚生長官が開発終了方針を示した背景には、「科学的根拠の欠如」を指摘する声も含まれています。 

 

神谷氏の「責任を取っていない人がいる」という主張に対して、“非科学的”と断じるだけではなく、なぜデータが非公開になったのか、何が再評価の根拠なのかという視点での議論こそが“科学的態度”ではないでしょうか? 

 

▲147 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は反ワクではないが懐疑派です。ワクチンそのものも心配ですが、その周辺状況がいかにも胡散臭いので結局ワクチンは未接種です。 

1.mRNAワクチンは1990年代から研究開発されていたが、現代科学をもってして30年経った現在でも実用化に至っていない。それをコロナ禍のどさくさに紛れてわずか1年足らずで緊急承認された。 

2.株が変異すれば既存のワクチンは効果がなくなるはずなのに、初期アルファ株に対応してるだけのワクチンをその後も打ち続けた。 

3.現在も継続しているがオールドメディアの偏向報道・情報操作が尋常でない。ワクチン推進派の意見だけが是とされ、懐疑派に関しては陰謀論やスピリチュアル等の極論ばかり取り上げ科学的な反論をまともに検証しないという姿勢。 

例えばワクチン接種後の救済認定(国が公式に認めた)の死亡事例が1000件を超えているにも拘らずオールドメディアはこれをほぼスルー。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の厚労省もひっそりと「若者には推奨しない、妊婦には推奨しない」と記者会見で答えています。 

また福岡大臣は「承認の時点では臨床試験が終了していなかった」※pfizerは2023年12月に治験終了 と述べていますが、問題はそれが周知されてない点では? 

 

また情報開示請求に応じた市を調べると、接種当日~3日以内くらいに亡くなった方の多くが報告に上がってないんですよね。 

全てワクチン接種が原因でないにしても、健康な人に投与する人類初の遺伝子製剤だったのだから、情報収集と分析に対しても脇が甘いとしか思えないです。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンで多くの命が救われた? それって“結果論”であって、“科学的根拠に基づく検証”とは別問題ですよね。短期間での承認、長期リスクは不明、有害事象の報告も後を絶たない状況で、疑問を持つこと=反ワクとレッテル貼りするその姿勢がむしろ“科学”から最も遠いのでは?そもそも、医師という立場であればこそ、未知の医薬品に対して慎重であるべきで、『疑問を持つ人々』を非科学だと一刀両断する態度の方がよほど危険でしょ。 

 

▲85 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

持病が有り、5回打ちましたが結果的に感染せずに済みました。 

これが、ワクチンのお陰なのか自己免疫力の所為なのかは証明できないでしょう。ワクチンの所為だと思えばそうだろうし。 

米国のFDAの職員がメーカーの治験が不正だと内部告発して解雇された等の話もあるから効果の真意は分からないというか、証明したく無いのかと想像してしまいます。某大学の名誉教授も悲観的な発言をされていましたね。 

 

家族で一人だけ2回接種していて感染者が出ましたが、感染経路は職場での感染と想像がついています。軽度で済みましたが。 

結局、接種は個人の自由だとしても、集団感染を防ぎたいという事になると、ある程度は強制力も必要かと思います。そのためにも、効果を証明できればと。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

中国でコロナがというニュースを見た瞬間にやばいウィルス流行るなと思ったら次の日からどんどん悪化した。コロナの出所は中国で結局うやむやになっているし、戦争でどうこう永遠に言っているのにそれは他人事な気がする。あとは私も一度コロナには掛かったがワクチンは一度も打たなかった。将来や子供への影響など色々あるはずなのに、身体に慌てて作ったワクチンの方がコロナより恐怖を感じたから。結果論なこともあるがそれで金儲けしている企業がある以上は、同じような事が起きる可能性も含めてしっかり検証はしていただきたいとは思う。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

m RNAワクチンが本当に安全だったのか正確な情報は無く、かといって陰謀論のような話も信じられない。 

騒ぐ前に今からでも安全性、危険性にしっかりアプローチすることは必要ではないか? 

WHOが役立たずであれば、中立公平な機関を立ち上げ、新型コロナが何だったのか、ワクチンはどうなのか、検証したほうがいいと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物事に絶対や100%はない。 

ワクチンに限らず、一般に使われている医薬品でも副作用などが出る人もいる。 

その時の体の状況、持病などによってもその出方の強弱なども含め、さまざまである。 

 

それを、どうなったから全否定するとか、逆に全肯定するものではない。 

そのときそのときの、状況に応じた判断としてどうだったのか。ということを振り返ることは重要だが。 

 

ワクチンで助かった人がいるのも確か。不幸にして副作用に苦しむ人、最悪のケースに至った人もいるのも確か。 

 

ただ、ワクチン接種により社会活動が一定担保されたのは事実だと思う。スペイン風邪のようにならなかった一因ではあると思う。 

 

▲63 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンの科学的理解には難しい点がありますが、その研究の歴史とワクチン開発の経緯を学べば、多くの人に「mRNA」によるワクチンというものがある程度理解できると考えます。また、mRNAワクチンによる健康被害が問題視され、その点を取り上げて根拠なく陰謀論を振り回す方がいますが、あらゆるワクチンにはどれも副反応による健康被害は発生しています。それらは皆厚労省の統計データが公表されており、結果は検証されています。コロナ感染症は現在も継続しており、それらに関する統計データも公表されています。医療というのは、結論的には分からないことが大半であり、手探りで対応しているというのが事実です。 それでも、現在の科学的知見を総動員して病気と対峙しているのが医療です。しかし、分からないからと言って進歩を止めてしまっては、救える命も救えなくなってしまうのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも一般の医師や研究者がウイルスの化学構造や変異、ワクチンとウイルスの相互影響に詳しいわけでは無い。それだけ特殊な世界だ。医者が大丈夫だと言っているから、というのはあまりに説得力がなさすぎる。また、RFKJrは弁護士として薬害訴訟に長年携わってきており、ウイルスの化学構造などに対する造詣は専門家なみだ。彼は放送でこのワクチンを否定する理由を大変分かりやすく説明している。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の10月からコロナワクチンに関する映画が上映予定ですが、 

ヒポクラテスの盲点はコロナワクチンの後遺症の影響を多角的な視点で描く 

ドキュメンタリーです。日本だけがワクチンを盲目的に打ち続けました。 

mRNA ワクチンの中止は参政党関係無く良い事です。 

 

ヒポクラテスの盲点の上映でmRNAワクチンの事実がわかります。 

 

▲319 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンで大騒ぎになったのはコロナ死者が2万人と言われた頃。うち8割以上は高齢者または基礎疾患のある人とのことだった。ということは40代で基礎疾患のないぼくがコロナで死亡する確率は…0.0032%(日本の人口を1億2500万人で計算)。よって打たなかったわけだが、問題は打ったかどうかではない。 

 

飛行機事故のような確率に対し、健康な現役世代が慌ておののいてビビってひれ伏すようなワクチン接種がほんとうに必要だったのか、それを国民は自らの頭で考えた末の判断によって自粛し、中身の分からない外国の工業製品を体に打って打って打ちまくったのか、そして誰が儲かったのか、違う選択の結果はどうだったのかを含めた総括を国頼みやテレビ頼みではなくすべての個々人が想像力を駆使してすべきだとおもう。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の薬剤認定基準に満たないであろう短期間での開発によるワクチンで、検証が十分でない事への認識問題です。 

これまでに類を見ないコロナパンデミック有事が起こり、本件薬剤に関して任意ではなく国民への多数回強制接種で、過剰量を高価な金額で購入した経緯やワクチンの影響であろう原因が少なからず存在し、亡くなられたった方々や後遺症に苦しんでいいる方々への支援には、根拠ありませんとして逃げ惚け=自己都合に合わせた場合には財源問題の話など欠片もなく、多額のお金を出せるならば、何故国内での生活負担や経済的問題への政策では中途半端で、減税すら行わない日本政府と官僚の姿勢を正すためには、米国の様にワクチン策の見直し検証は必要なのです。 

当然、米山氏の言う通りに、命が救われた方々も多く存在していますが、その同じテーブル上での話をしているのではありません。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

>mRNAワクチンの安全性は科学的に十分に示されています 

 

理論上示されているという意味でしょうか? 

その結果いろいろ問題がでてきたので、現在は推奨すらされていないでしょう。 

そもそもmRNAワクチンは、これまで人間に使用された事が無かったタイプのワクチンにもかかわらず、なぜか安全と断言されて今回のコロナ騒動でスピード認可されて、使いまくられた事実は深刻だと思う。 

 

詳しくない人は「ワクチン」という言葉だけに反応しがちだが、インフル用の不活化ワクチンといった安全性が十分に確立されたワクチンとは、全くの別物なので混同してはいけないと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンは効果があったのか。根本からの検証が必要に思います。実際任意と言っても、半ば強制でしたし。 

政府はワクチンを推奨してきた、それを信じて多くの方がワクチンを打った。 

mRNAワクチン開発終了となったのですから、政府はしっかり検証して国民を安心させる必要があるのではないでしょうか。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンの是非は、継続してやったらいいけど、 

 

今回はそうでなくて、こういうニュースが、 

早々にヤフーニュースに取り上げられる状況になったのは 

喜ばしい限り。 

 

すこしでもmRNAワクチンに対する疑念のあるニュースは、 

特にyoutubeでは、言論統制に近い形で行われて来たのが、 

ようやく正常に戻りつつある。youtubeはまだかもだが。 

 

メリット、デメリットの情報を公平に発信る状態になった。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

賛成派も否定派も根拠のデータを示して話して欲しい。今の時代ご自身の考えに沿ったデータがあるのでしょう。世の中が混乱するだけです。亡くなったのをワクチンのせいと感じてる人、ワクチンを打たずに流行初期に親族を亡くしてしまった人。どちらを信じたら良いのかが分からないとモヤモヤが倍増するだけではないでしょうか。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナを必要以上に恐れていた人たちにとって反ワクチンはコロナ以上の悪だが自分で打たないという選択すれば安全という心の安定を与えた。参政党の日本人ファーストも治安や経済的な不安に単純化した悪を示すことで不安を和らげる効果がある。今の日本の問題の解決策にはならないが。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

検証もせずにワクチンを推し進めるのは非常に危険。 

治験中のワクチンなのだから、検証は必須。 

あたりまえの話。 

体調不良がワクチンによるものかもしれないと疑える人はいいが、原因不明のまま苦しんでいる人も多いはず。 

早く検証をして、これ以上ワクチン被害者を増やさないことが厚労省のやるべきこと。 

 

▲71 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民の多数派が選挙で投票した結果、ケネディさんが厚生長官になることを含めてトランプさんが圧勝したわけであり、新政権が発足してから新型コロナワクチンに関して前政権の政策を見直したところ新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症に対して現行技術のmRNAワクチンは予防効果無しと結論づけた。この流れは神谷さんと関係はなくて、そもそもアメリカ国民の多数派が現行のmRNAワクチンは有効性も安全性も低いと感じて政策の揺り戻しを求めた選挙結果からの成果なのだと思う。なので神谷さんを批判したり「反ワク」などと対立を煽るのではなく批判するのであれば、ケネディさんが厚生長官になることを含めてトランプさんに投票したアメリカ国民の多数派に対して批判すべきと思う。 

 

▲133 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

実際新型コロナの流行時には多くの人の命を救い、あの外出自粛から社会を開放しました 

 

ここが本当なの?と思うよね 

打とうが打つまいが死んだ人は死んだし生きた人は生きたんじゃないかと 

 

それと80代以上とかにワクチン打ちまくって家族とは隔離とか 

人生の最後があんな状態の方がコロナよりよっぽど酷かったと思う 

そんなことまでして少しでも長く生きることに意味があるのかな 

みんなバタバタ死ねばいいっていうことじゃないけど 

ある程度自然に任せて良かったんじゃないのと思う 

医療が高度になったせいで無駄にいろんな問題が起きてると思うよ 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷は好きではないがこのワクチンに対する姿勢だけは賛同出来る。 

それより米山隆一のワクチン絶対論には呆れてしまう。  この人医師のくせに厚労省が認定するワクチン犠牲者の数を知らないのだろうか? 

それとも製薬企業からチャリンチャリン? 

いまだにワクチンのお陰でコロナ禍から脱出出来たのだと意味不明なことを言っている。 

三相治験が終わらないまま見切り発車しロットによっては大きな被害者が発生したのだ。 

最後まで接種を実施した日本はコロナが下火になるのが世界で最も遅かったという事実を米山隆一はどう説明するのだろうか。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンには予防効果はありませんでしたが、重症化防止効果に因って多くの人の命を救ったのは事実です。 

個人的に基礎疾患があるのにワクチンを打たずにデルタ株に感染し、直接ではなくてもその後心疾患で亡くなった人を知っています。 

関連死と言えますが統計には入らない、コロナでは想像を超える人数が亡くなっています。 

オミクロン株以前は毒性も強くワクチンが有効だったのは間違いない、一定数の薬害は付き物であり一般的にはそのリスクを有効性が上回っていたので否定することは出来ません。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

>「新型コロナの流行時に、mRNAワクチンが多くの人の命を救った事を丸で無視する非科学的『反ワクチン』そのもの」と厳しく批判した。 

 

ワクチンがきいたのはオミクロン株出現前まで。オミクロン株そのものの毒性が下がったので、ワクチンが効いて治ったのかよくわからない。 

また、ワクチンが行き届かなかったアフリカで思ったほど死者が出ておらず、本当にワクチンが命を救ったのかは検証する必要がある。 

 

▲138 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

記事によっては、「開発終了」ではなく、「開発への政府の投資を終了」となっているものもあります。 

 

投資の終了であれば、開発の継続は製薬会社の経営方針に委ねられるし、基礎的な技術が完成に近づいているならば、自社と投資家の資金だけで継続できる可能性もあるし、収益性が低いと見込めば製薬会社自ら中止する可能性もある。少なくとも開発を非合法にするというのではない。開発中止=製造中止でもない。 

 

開発を中止したからといって、必ずしも、すでに承認された薬剤が世の中から消えることを意味しているのではないぐらいは、理解しましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナウイルスが蔓延し始めた頃は、感染による重症化や死者が居たことは記憶している。私の会社では臨床試験の浅いmRNAワクチンを早期接種して誇らしげにしていた人がいたし、接種予定の遅い自治体に対して不満を口にする人もいたほどだ。 

反ワクのつもりはないが、私は一度も接種しなかった。そんな私を見て妻も友人も打っていない。有り難いことに、私を含む周囲は誰一人として新型コロナウイルスで体調を崩した経験はないが、反対に今も後遺症で苦労されている方もいると報道では聞く。 

黒か白かの二極化ではなく、ぜひ平和的に分かりやすい「新型コロナウイルスとmRNAワクチンの総括」をお願いしたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏は、神谷氏の「世界が正常化していきますね」との発言に対して「非科学的反ワクチン」と批判しましたが、的外れです。 

第一に、mRNAワクチンが「多くの命を救った」という断言には明確な統計的根拠が乏しく、自然免疫や医療体制の影響も無視できません。副反応や死亡事例の報告も多数あり、科学的な再評価は当然の流れです。 

第二に、神谷氏はワクチンそのものを否定しているのではなく、短期間での承認と推進体制に対する責任を問うているのです。アメリカ厚生省の方針転換も、それを裏づける動きと言えます。 

第三に、批判者を「非科学的」と決めつける態度こそ、科学的議論を封じる危険な姿勢です。健全な社会に必要なのは、多様な視点と公開の議論です。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲米山議員の発言が妥当かどうかよりもまず、政権担当していた当事者の責任はどうなのか。なぜこういう場面で彼らはだんまりなのか。 

ワクチンを迅速に全国民に接種できるよう政権の命運をかけて取り組む、とまで言っていたはずの首相菅義偉氏、担当大臣河野太郎氏の見解はどうなのだろう。それに現在財務相として税制問題などで矢面に立つ加藤勝信氏も、あの頃は厚労相として直接責任者だったし。 

選挙のたびに「野党に政権担当能力はない。責任政党の我々自民党に投票して下さい」と連呼していたあの党の最高幹部たち、それが他でもない彼らである。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

m RNAワクチンの効果測定がきちんとされたという報道は今だに見た記憶が有りません。逆に副作用で亡くなったと厚労省が発表した方の数はまだ増え続けています。副作用で後遺症かが発症した方の数もカウントされています。これは科学的な根拠ですよね。 

 

▲73 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再検証再検証って言い続けている人たちは、CDCが3カ月に一度のペースで最新のワクチン接種の効果についてのデータを今でも公開し続けていることを知っているのだろうか。 

 

再検証なんて政治家や庶民がどうこう言う前に科学者はずっとやってる。いくらやっても有効だという結果が出ている。 

 

副反応のリスクについても繰り返し検証されている。ワクチンが原因の死も報告されていて確認されている。ただし、極々低確率の事象として。 

 

それで何をやりたいの?何を検証して欲しいの?同じ実験を繰り返しても基本的に出てくる結果は同じ。それとも科学以外の手法で検証して欲しいのだろうか。それなら自分で祈祷でもやって満足してくれ。 

 

▲4 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「コロナワクチンが、多くの人の命を救った」というが、本当だろうか。 

実際、ワクチンを受けた人の何%がコロナに罹患し、何%の人が亡くなったのか、そして同じようにワクチンを受けなかった人の何%がコロナに罹患し、亡くなったのか、国は、全く調査をしていないのではないか。ましてやワクチンの効用を強調すれども、ワクチンの副作用で亡くなった例などは全く周知しない。もしかすると、ワクチンを受けた人と、受けなかった人とで罹患率とか死亡率がたいして変わらなかったりしたかもしれないのだ。 

実際、私の周りでコロナに罹患した人は10人近くいるが、皆ワクチンを接種していた。 

ちなみに私はワクチンを一度も受けなかったが、一度もコロナにかかっていない。国はこれをどう説明するのか。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

反ワクな皆様はこのテーマに関して「検証が必要」と連呼するのだけど、実際にはmRNAワクチンはこれまでに開発されたワクチンの中でも屈指の規模で接種され前例のないほど多くの臨床データが蓄積されているし普通に公開されている 

 

そのデータは治験段階のデータだけではなく、世界各国で実際に摂取した際の副反応や有効性、コストの面で軽視されがちな長期的な健康影響の様な使用後の継続的な追跡調査が行われていて、非常に厳しいチェックに晒されている 

 

その上で、そうしたデータに基けばワクチン接種のリスクとリターンを比較したリスクベネフィットは極めて良好としか判断出来ないのだけど、彼らが見ているのは「科学的な正しさ」ではなく認知バイアスや不信感を正当化してくれる情報や主張のみなのでそうしたものを目に入れない 

 

▲5 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

医師会など法律的に西洋医学至上主義な世間一般という前提で米山議員は反ワクだと一方的に言ってるに過ぎない。コロナ禍でワクチン開発の緊急性があった際、河野ワクチン担当大臣が接種によるスパイクタンパク質は2週間で消えると安全性を説明をされていたが、国際的にそれら残存する内容の論文が発表されてきており、6月の福岡厚労大臣答弁ではmRNAワクチン接種によるスパイクタンパク質の残存による副反応の問題性は、今後情報など収集整理して検討すると回答されている。 

コロナ禍においては接種する対象が、全対象とされていたし、何なら持病持ちの方は重症化はいけないと勧められてた。しかし、強い薬は容量用法などで毒にもなり得る。 

何も陰謀論で不安感をあおっているのでないが、持病持ちで免疫力が低下されている方によっては、単純に画一的なスパイクタンパク質は接種後にすぐなくなるので身体への負担はないとの答弁は見誤ったとも言えそう 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一度しか接種しなかったけど、そのことで迫害を受けたりしてないし自由に選択できたのだから自己責任で良いと思う。科学的根拠って言っても変異するウィルスに証明なんかできるわけないと思うし、ウィルスは共有されるものだからワクチンを強制してない時点で危険があると考えるのは自己防衛として当然。共有されるものだから強制されてもいないのに皆で接種しなければいけないと考える人が多いことが問題だと思う。少しでも疾患のある人は接種禁止にすべきであったとは思う。 

 

▲86 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は法律で強制の一歩手前まで行ったドイツで打たずに過ごせました。面白いのはあれだけ強制(未接種者は週3回の検査義務、生活必需品以外の買い物、レストラン等の食事の禁止とユダヤ人への行いと同等の扱い)だったにも関わらず日本より遥かに接種率が低かった。 

ただバイオンテックの株にはお世話になり助かりました。 

1000人ぐらいの知人友人の中で2方が接種直後に亡くなり、接種以降若年性ガンで3方が亡くなり、ガンが進行中の方が10名以上、心臓の不調を訴える方が6人とコロナ前の知人友人の健康状況に比べ明らかに悪い。 

逆にコロナで亡くなった方は1人もいない。 

因果関係はわからないけれど事態としては異常。 

そこらの研究、解明をしっかりやって今後のワクチン、パンデミック対策をしっかりやってほしい。 

僕は反ワクではなく(バイオンテックの社長の)トルコ人が作ったものを信用しなかっただけ。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、ワクチンあってもなくても「過剰な報道、煽り医クラ、過剰な分類、猫も杓子もPCRで何でもコロナ、ヒスった国民、それらに忖度した政治」がなければ日本は通年通りだったんだよ。せいぜい「今年の風邪はタチが悪くてお年寄りがけっこう亡くなっているらしいよ」レベルの風邪の流行でしかない。日本にとっては社会が狂うような感染症ではなかった。なので私には必要ないと判断しワクチンは打ってません。打った人の判断も尊重します。只、強制的にワクチン接種とマスク着用をせまった人達は軽蔑します。お前らがコロナ禍の大きな要因だったんだよ!観察していたのは過剰対策論者でありノーマスク側。気づいていた側にとっては気が狂いそうな「世にも奇妙な物語」なコロナ騒動でしたとさ。 

 

▲3 ▼3 

 

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コロナワクチンを打ってもコロナになる。インフルエンザも同じだけど、やはり、体調が悪くかったり、ひどく疲れて疫力が低下してると、病気にかかりやすい。同じ物食べても、食あたりする人しない人も、似たようなもの。 

健康的な生活習慣が病気にならない唯一のワクチン。 

 

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ワクチンは効果があったのかなかったのか、コロナ後遺症ばかり報道されるが、ワクチン後遺症で障害が出たあるいは亡くなった人数はどのくらいか、そもそもマスクやソーシャルディスタンスに意味はあったのか。 

なんの検証もされておらず、「感染対策してワクチン打ったから重症化しなかった、よかったね。」で終わってることが逆に恐ろしい。 

 

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ワクチン接種で後遺障害や亡くなられてしまった人、接種しなかったために感染後重度化した人、或いは亡くなった人   

この辺りの比率が数字的に明らかになると少し安心するのですが? 

何れにしても、人間の身体に全く異常を起さないワクチンは無いでしょう    

確率の問題になってくるのでしょうか?因みに、私は予防接種もワクチンも接種していません 但し自己防衛で、感染対策はしっかりします 

 

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