( 314270 ) 2025/08/08 03:47:28 2 00 “クルド人差別”批判の女性市議、自身をSNS投稿で「テロ組織要員」呼ばわりした“ジャーナリスト”を提訴…「沈黙は差別と暴力への加担だ」と訴え弁護士JPニュース 8/7(木) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99056f2bf0a41c521f3e55e791d8b1ab071c3e84 |
( 314271 ) 2025/08/08 03:47:28 1 00 埼玉県鶴ヶ島市の福島恵美市議(無所属)は、ジャーナリストの石井孝明氏を名誉毀損で訴え、220万円の損害賠償を求める裁判を東京地裁に提訴しました。
(要約) | ( 314273 ) 2025/08/08 03:47:28 0 00 埼玉県鶴ヶ島市 福島恵美市議
埼玉県鶴ヶ島市議会の福島恵美(めぐみ)議員(無所属)が5日、ジャーナリストの石井孝明氏にSNSへの投稿により名誉を傷つけられたとして、石井氏を被告に220万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に提訴した。なお、先行して侮辱罪での刑事告訴も行っている。
対象となっている石井氏の投稿は、福島市議を「テロ組織PKK女性要員」と呼称したもの。石井氏の投稿がなされた直後から、鶴ヶ島市役所や市議会事務局には電話やメールによる誹謗中傷が殺到し、7月22日には爆破予告と、福島市議の殺害予告が届いている。
提訴後の会見で、福島市議は、提訴の意図について以下の通り述べた。
「政治家が一般人の表現活動に対して訴訟を起こすことは、表現の萎縮を招く恐れがあるため、極めて抑制的でなければならない。しかし、石井氏の投稿は単なる意見や批判の範囲を完全に逸脱し、個人の尊厳を踏みにじり、社会の分断をあおる差別であり、市民の代表として到底放置できないと考えた。
今回の裁判は、私の名誉回復のためだけではない。差別は許されないという社会的な規範を醸成するための戦いだ」
【画像】石井氏が「テロ組織PKKの旗の前のポーズ」と評した写真
訴状によれば、福島市議は今年3月23日、クルド人の祭り「ネロウズ祭り」に参加した。これに対し、石井氏は24日にX(旧twitter)に以下の投稿を行った。
〈無知と馬鹿は時として犯罪の領域ですね。福島めぐみさん埼玉県鶴ヶ島市市議会議員は。テロ組織PKKの旗の前でポーズ。40000人の一般市民の死。現在欧州への麻薬搬入ルートをしきり、幼児誘拐、トルコ分離、テロ、武器売買、埼玉での犯罪を支援してる組織でそれを支持するそうです〉
また、石井氏は31日には以下の投稿を行っている。
〈天下国家を語る前に、足元の治安、埼玉クルド人問題の解決を邪魔しないことをお願いします。日本語が読めるなら、テロ組織の旗の下で「支援宣言」をしないでください。福島めぐみ埼玉県鶴ヶ島市議会議員〉
ちなみに、石井氏が「テロ組織PKKの旗の前のポーズ」と評した写真において、福島市議が手で指し示しているのは、ネウロズ祭りの由来を記し、「ネウロズおめでとう」と書かれた、大きい黄色の布または紙である(【画像】参照)。
福島市議の支援者である鶴ヶ島たろう氏は、上記の写真について以下の通り説明した。
鶴ヶ島氏:「大きなボードがあって、クルド人にゆかりがある旗等がいくつも貼られていた。福島市議が手で指しているのは中央の黄色い大きいボードであり、そこにはネウロズ祭りの歴史を説明する文章が記載されている。『こういうお祭りですよ』という意図で示していることは明らかだ。
ところが、石井氏は、たまたま福島市議の頭の上にPKK(クルディスタン労働者党)の小旗があったことをさし、福島市議がテロリストの要員だと言いつのっている」
その後、4月2日に福島市議は「X」に〈日本人と外国人の犯罪率について、現時点の決定版のグラフと参照した資料、計算式などをnoteに書きました!〉などと投稿した。これに対し同日、石井氏は以下のように投稿している。
「いい年した大人が恥をかくだけだからやめな。テロ組織PKK女性要員、鶴ヶ島市議会議員福島めぐみさん。全部を読まないで最初の図表だけ。来日外国人=旅行者の外国人ではなく定住者の外国人376万人を分母に取るべきでしょうに。無理に合わせるなら、滞在日数を調べ、延べで計算を。小学5年レベル」
この石井氏の投稿は、「定住者の外国人376万人を分母にとるべき」「滞在日数を調べ、延べで計算を」といった言説自体に根拠が示されていないことはさておいても、福島市議を「テロ組織PKK女性要員」と決めつける内容のものといえる。
原告代理人・神原元(はじめ)弁護士
訴状ではこの投稿について、「人の品性、徳行、名声、信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価である名誉を違法に侵害する行為」が民法上の不法行為にあたるとする判例の基準(最高裁昭和61年6月11日判決)を挙げたうえで、以下のように、名誉毀損に該当すると説明している。
・原告がテロ団体(テロリズムを行う団体)に参加して活動しているとの事実を摘示するものである。
・ここで「テロ団体」とは、テロリズムすなわち、政治的目的を達成するために暴力や暴力による脅迫を行う団体を指すところ、民主主義社会において、政治的目的は選挙や言論によって達成すべきであるから、テロリズムは絶対に許されない。
・そうすると、そのような団体に所属しているとの事実は、そのようなテロリズムを自ら実行しているとの印象を与えるから、対象者の社会的評価を低下させるものであることが明らかである。
なお、民事での提訴がこのタイミングになったのは、侮辱罪(※)での刑事告発の準備を先行させたためであるという。
※民法と刑法とで名誉毀損の定義が異なることによる。民法では「名誉毀損」の問題(民法709条・710条・723条参照)、刑法では「侮辱罪」(刑法231条参照)の問題となる。
福島市議は、以下のように危惧を示した。
福島市議:「石井氏はSNSで日頃からクルド人に対する発信を行っている。石井氏の発信には事実が不確かな情報、端的に言ってデマが多い印象であり、差別を扇動する効果を持っている。
私はデマと差別がまん延する状況に問題意識を持ち、クルド人に連帯し、相互理解を深めようとネウロズに行った。その私を石井氏はテロリスト認定しました。言うまでもなく私はテロリストではないし、ネウロズはテロリストのお祭りではない。
クルド人に連帯する人たちが、このような攻撃を受けている私を見たらどう考えるか。
クルド人と仲良くしたら、自分もネットで叩かれ、職場にまで迷惑がかかる、関わるのはよそう、などと萎縮させ、クルド人を日本社会で孤立させること。それこそが石井氏の狙いだと私はとらえている」
なお、埼玉県警の野井祐一・本部長は昨年末の県議会で「川口市内における犯罪情勢が特段に悪いという評価はしていない」との答弁を行っている。
また福島市議は、クルド人差別に加え、女性差別の側面もあると訴えた。
福島市議:「石井氏はさまざまなユーザーを侮辱し、名誉を傷つけている。私の見る限り、その多くが女性だ。モノを言う女性、とりわけ差別に抗議する女性への攻撃は執拗(しつよう)かつ激しい。こうした差別的な言動が野放しにされた結果、何が起きるのか。
先月下旬、私には殺害予告が、鶴ヶ島市役所には爆破予告が届いた。同様の脅迫は、神奈川県川崎市の女性市議や社民党の大椿裕子前参院議員など、私と同じく『モノ言う女性』たちに相次いで行われている。
私は一人の『モノ言う女性』として、決して泣き寝入りはしない。この裁判は、直接的には私の名誉を毀損されたことに対する賠償請求だが、本質はクルド人差別であり、女性差別だ。クルド人を孤立させ、モノ言う女を黙らせるという卑劣な攻撃だ。
また、石井氏は差別を煽ることによって、書籍やブログで稼いでいる。人の尊厳を食い物にする差別ビジネスだ。差別を商売道具にさせてはならない、差別で社会を壊させてはならない。これ以上差別が私たちの社会をむしばむことのないよう、声を上げ続けなければならない。なぜなら、沈黙は差別と暴力への加担にほかならないからだ。
私は、この裁判を通じて法的な正義を求めると同時に、社会に対してこのことを強く訴えたい」
福島氏の提訴を受け、同日、被告の石井孝明氏はX上で、司法記者クラブに文書を提出したとし、その文面を公開した(原文ママ)。
「私は現在(8月5日時点)で、福島めぐみ氏を、埼玉県警に侮辱罪で刑事告訴しており、現在受理されそれは捜査中です。私は福島氏からこの半年で30回以上の侮辱的発言をSNSでされ、精神的に大変苦しんでおります。また福島氏は、国際テロ組織PKKや不法滞在のクルド人を支援するかのような政治活動をして、鶴ヶ島市民、埼玉県民から多くの批判を集めています。さらに税金を原資とする議員報酬によってこのような訴訟を行うのは異様です。私は彼女の行為を、私は司法を使う嫌がらせと認識していいます。反訴も視野に入れ、断固戦う方針です。
ご承知のとおり福島氏は、自らの言論、政治活動で多くのトラブルを起こしています。8月4日鶴ヶ島市議会で「福島恵美議員に対する「鶴ヶ島市議会議員」の肩書きを使用して発信することを自粛する決議」が採択されています。司法記者クラブの皆様に置かれては、このような人物を「相手にする」だけでも、私人間の争いに巻き込まれ、所属会社とジャーナリストとしての名誉を汚しかねない問題になると思います。適切な対応をすることを希望します」
【画像】鶴ヶ島市議会による決議文
上記の石井氏のコメントでも触れられていたが、鶴ヶ島市議会は4日、福島市議に対し、「鶴ヶ島市議会議員」の肩書を使用して発信することの自粛を求める決議を行っている(【画像】参照)。
決議には以下の通り記されている。
「市役所への爆破予告などがなされたことにより、鶴ヶ島市議会が主催する『鶴っ子議会』が中止に追い込まれている。議会として、個人の発言を制限する考えはないが、市民の安全と行政・議会の業務に重大な影響が生じているのも事実である」
「鶴っ子議会」とは、例年、市内在住の小学校5、6年生を招いて議会体験ツアーなどを行うイベントである。
原告代理人の神原元(はじめ)弁護士は、爆破予告は市役所のメールフォームを利用して送信され、その内容が「議員を誘拐して包丁で刺し殺す、7月25日13時に鶴ヶ島市役所を爆破する、全ての口座に1813万円を送金せよ」というものだったことを明かした。
鶴ヶ島たろう氏
福島市議の支援者である鶴ヶ島たろう氏が、上記決議が行われた状況について説明した。
鶴ヶ島氏:「7月22日に殺害予告と爆破予告があり、翌23日に福島市議は西入間警察署に被害申告に行き、被害届が受理された。
その同時間に緊急の全員協議会が鶴ヶ島市議会で開かれ、福島市議が不在の状態で、8月3日『鶴っ子議会』の中止が決まった。
福島市議は、事前に電話で議会に対して、自身が鶴っ子議会に出席すると迷惑がかかるため出席を控える旨を伝えていた。にもかかわらず、中止とされ、しかも、中止の責任が福島市議にあるとして、今回の決議につながっている」
また、鶴ヶ島市議会の福島市議に対する決議には以下の記載もある。
〈従前より、議長は議長権限に基づき、個人的な考えを『鶴ヶ島市議会議員』の肩書を使用して発信することの自粛を再三要請してきたが、応じていただけなかったことから、市議会としての公式な対応が必要となった〉
実際にどのような「議長権限に基づく再三の要請」が行われたのか。
鶴ヶ島氏:「鶴ヶ島市議会の内野議長が福島市議に対し、電話、メールが殺到し鶴ヶ島市役所の職員の手を煩わせ、業務の妨害になっているということで、立ち話などで『鶴ヶ島市議会議員』の肩書を外すとか、しばらくSNSをやめるとかの対処を求めてきていた。
また、議長は、福島市議が議員名簿で非公開にしている個人情報(住所、電話番号、メールアドレスなど)を公開することはできないか、とも言ってきた。
福島市議が連絡先を公開していない理由は、初当選の時からたくさんの嫌がらせを受けたためだ。それを公開しろというのはいけにえにするようなものだ」
福島市議
なお、福島市議のこれまでの行動に対しする、一見もっともらしい「批判」として、「鶴ヶ島市議会議員が、なぜ市政と無関係なクルド人差別の問題に首を突っ込むのか」あるいは、「仕事しろ」といった言説が容易に想定される。なぜ、それを承知で、敢えて「反差別」を訴えるのか。福島市議は以下のように答えた。
福島市議:「私は必要に応じて視察に行ったり、市民の話を聞きに行ったりするなど、市議としての仕事はきちんと行っている。どこを視察し、誰と話したかなどをすべて公開しPRする必要はないと考えているし、もしそれらを公開した場合、この状況では迷惑がかかることになる。
議員の仕事は、市民の福祉、幸福、生活を守ることにつながることを行うことだと考えている。したがって、私は市内のことだけではなく、他の地域で起きていることにも関心を持って仕事をするべきだと思っている。
鶴ヶ島市の外でも、(社会を脅かす危険のある)差別の問題があるのであれば止めに行かなければならないし、そこで学んだことが鶴ヶ島市の市政に役立つと考えている。
私は市議会内で会派に属さず1人で活動しており、力は小さいかもしれないが、議員活動の一環として一般質問等を通じ、差別はいけないということを広めたり、あちこちに出ていって差別に反対する活動をしている人と連帯したりして、力になっていけたらと思う」
弁護士JPニュース編集部
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( 314272 ) 2025/08/08 03:47:28 1 00 この議論は、埼玉県の鶴ヶ島市の議員福島恵美氏に関連しており、彼女の行動や言動に関する賛否や意見が多様に交わされています。
意見の多くは、彼女の活動が市民のためになっていない、または地域の治安や住民の不安に対する配慮が欠けているという批判が中心です。
一方で、クルド人への理解や支援を主張する側からは、差別的な言動を抑え、すべての人々の権利を守る重要性が強調されています。
また、市議自らが日本国内で議論されている法律や制度に対する認識や理解が欠けているのではないかという指摘もあります。
全体として、問題の根底には「多様性の尊重」と「地域社会の安全」とのバランスの取り方に関する意見の対立があり、それが情熱的な議論を生んでいることが浮き彫りになっています。 | ( 314274 ) 2025/08/08 03:47:28 0 00 =+=+=+=+=
差別は許されないという主張には同意しますが、福島市議は「市民の代表」として、日本人の不安や懸念にも向き合う姿勢を示すべきではないでしょうか?
石井氏の表現が行き過ぎだったとしても、背景には外国人犯罪や治安への不安があるのも事実です。埼玉県警のデータにもあるように、地域住民が感じている現実の問題に対して、なぜ「差別」と一括りにして拒絶するのでしょうか。
市民の声を「分断をあおる」と切り捨てる前に、日本人の立場や感情にも寄り添う姿勢を見せていただきたい。多様性を尊重するなら、まずは自国民の不安に耳を傾けることからでは?
▲16256 ▼1501
=+=+=+=+=
訴えた方も訴えられた方も問題がある。市議はクルドを取り巻く世界の清濁併せた複雑な事情を人権問題二元論でしか理解しておらず、まともな議論をする前提に立てていない。ジャーナリストによる誹謗中傷レベルのレッテル貼りは許されない(SNSだって同様だが)。ジャーナリストと政治家が相手を訴訟で黙らせるやり方は広く市民の賛同を得られるものではない。
▲36 ▼131
=+=+=+=+=
この写真を見ると以前と人相が違ってしまっていて本当に驚く。カフェを経営されていた頃、何度か利用してお会いしたが穏やかで保護猫活動に熱心な方だった。いつも一緒に自転車で行動している「鶴ヶ島たろう」を名乗る人が変えてしまったのだろうか?どちらにせよこの2人の主張は市民の総意でも民意でも無い。これ以上ふるさとを貶めないでもらいたい。市議を辞した上で行動してもらいたい。会見場の費用も裁判費用も元を辿れば血税なのだから。
▲634 ▼51
=+=+=+=+=
不法に滞在している人を、正式な滞在許可を得ている人と同等に扱うなら、正式な滞在許可を得る必要がなくなる。
また、厄介なのが、正式な滞在許可を得ている人が、不法滞在の人の世話をしているだろうと容易に予測できる。かなり問題だと思う。
▲9763 ▼288
=+=+=+=+=
どっちもどっちな感じもするけど、分断するとか差別を助長するとかいう方は、すぐに多様性と差別という表現を持ち出して、かえって差別を助長してる傾向に感じます。 結局は、とにかく極端なんですよ。 大部分は両者の真ん中に存在していて、両側は差別をやめろと言って、かえって分断を助長してるよ気がします。 個人的な感想ですけど。
▲39 ▼48
=+=+=+=+=
テロ要員は行きすぎかも知れないが、PKKの旗の下で写真を撮ることは、行き過ぎだと思います。 日本が国交を結んでいるのは、トルコ国でクルドPKKでは有りません。 日本の甘い対応を使ってお金を稼いでPKKへ送れば、他国の内紛に加担する事になります。 そしてそれはトルコ国民の誰かが死傷する手助けにもなってしまいます。 市議なら県民市民の税金で給料を貰って居るのだから、目先の人道という甘言に騙されず、日本国民やトルコ国民の人道も考えるべきでしょう。 それにトルコとクルド人は和解していますので、クルド人もPKKも日本に居る必要は有りません。
▲115 ▼6
=+=+=+=+=
ネウロズという祭りに参加出来たということは要員と認められたということ。
つい最近のイギリスの番組で 「この祭りを開催させてしまうなんてあり得ない、日本は大丈夫か?我々の悪例を日本人は見ていないのか」 という趣旨のことを話していました。
▲7740 ▼411
=+=+=+=+=
まず基本的に市議会議員というのは市民のために仕事をするのが一番の使命です。 それがクルド人の祭りに参加し、情報を発信することが市民のためになるとは思えません。 だから議会も活動するときは肩書を外せと言っているのだと思います。 議員活動でクルド人と大きくかかわることはあまり市民にとっていい仕事をしているという評価はだせないでしょう。 テロ要員と呼ばれるまぎらわしい行動は議員にとって必要ないと思います。
▲5739 ▼320
=+=+=+=+=
鶴ヶ島市? 聞いたこともない市だけど、なんでここの 市議が、クルド人問題に口出ししてるのかな? 鶴ヶ島市もクルド人問題を抱えてるのですか? 関係ないけど、クルド人問題に係わりたいなら 国会議員や県会議員になった方が、理解して もらえると思います。 今のままだと、鶴ヶ島市民から鶴ヶ島市市議 としての仕事をしてほしいと言われないかな?
▲5279 ▼407
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名誉毀損がダメなのは当然として。クルド人問題が発生してる中で、真偽は不明だとしてもその祭りの写真をアップしたらある一定の反感を買うことは容易に想像できたのでは?来日外国人問題は根深いのでそう簡単には解決なんてできない。まずあなたがすべきはクルド人という特定の人種の幸福度をあげるのではなく埼玉県民の幸福度をあげるのが先なのではないでしょうか。
▲4479 ▼249
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外国人問題だけでは無く色々な問題が有る。 立場が違えば意見も変わるでしょう。 それを話し合いや多数決で決めて行くために議員が存在すると思う。 意見が違えば妥協点を探して進める時もあるでしょう。 全員が納得する答えは出ない。 それで少しでも全体最適に向かうしか無いのである。 それを、爆破予告、殺害予告等する人物が悪いので有って許されない。 意見が有るなら、正々堂々と戦える場が有るので、そちらで行って欲しい。
▲592 ▼62
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クルドの方全てが悪い人ではないのはわかりますし個人的に擁護するのはいいと思います。 しかしながら地域住民とのトラブルや事件も多々起こっているという現実があります。 まして市議である以上公私混同せず、市民の為に働く義務があるでしょう。 もっと視野を拡大して現実に起こっている問題をしっかり把握していただきたいですね。
▲2978 ▼202
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埼玉県鶴ヶ島市議会の福島恵美議員は、8月5日に「鶴ケ島市議会議員」の肩書を使って発信することで、市などの業務に支障をきたしているとして、「市議の肩書を使った発信の自粛を求める決議」を賛成多数で可決されたばかり。
しかし、地元の議会の決議は無視。 自分の思想信条のために裁判を決意し更なる大事にすることにしたようだ。
市議会議員は地元の市民のために尽くすのが仕事だと思うが、県議会議員か国会議員にでもなったつもりなのだろうか?
この方は無所属だが、共産党系議団から支援を受けているようだ。 市議会の共産党市議団(2人)が、自粛要請の決議案の提出に賛同したことを「誤り」だとする謝罪声明を出している。
共産党市議団は本気ならば謎の謝罪声明よりも、「鶴ヶ島市でのネロウズ祭りの開催とクルド人コミュニティの引っ越し支援」を議案として提出した方がいい。
議員として適切かは地元市民が判断してくれる。
▲1780 ▼88
=+=+=+=+=
クルド人の歴史は、欧米による恣意的な国境線の引き方により、自分たちの国をもつことができなくなった不幸な歴史だ。同情すべき点はあるが、自分たちの宗教、生活習慣を変えずに、現地になじまない民族である。日本人が危険を感じるような状況を放置して、そのような海外からやってきた民族を支援して良いのだろうか。ものには限度があると思う。
▲1564 ▼71
=+=+=+=+=
テロ組織であるPKKの旗を知らないで写真を撮ったのであれば、政治家としては浅はか。たとえばハーゲンクロイツの意味を知らずに一緒に写真を撮ればどうなるかくらいは想像つくだろうに。テロリスト呼ばわりされるのは不愉快だと思うが、お騒がせなクルド人の祭りに参加し、PKKの旗と一緒に写っていることに対してあh「思慮が足りませんでした」と言葉を添えるくらいはあっていいと思う。
▲1671 ▼70
=+=+=+=+=
税金から支払われている給与、その他の手当てを一切受け取りを止めてから、訴えたら如何でしようか。 これから裁判に費やする時間にも費用にも給与を使うのでしょう。 立派な仕事をしようとする精神が全く感じられません。 残念な事に、そのような支払われる税金給与を、市民のために使う事はせず、自らの裁判に充てる事に支援する人が居ると言うのも、世の末と言う感じですね。
▲1571 ▼122
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福島さんも石井さんも通常どのような活動をしているのか、基本的にどのような方なのかを存じ上げませんが、クルド人を保護する前に、トルコは難民を出すような事になっていない。と、トルコ政府が表明しましたので、難民自体ないそうですよね。トルコ政府自ら話しているのに、なぜ難民申請を受けるのですか?難民でない方々を難民として保護しなくてはいけないのは何故ですか?疑問です。もし、これについて難民だ。という証拠があるなら、トルコ政府に聞いて下さい。本当に不思議な話です。
▲1053 ▼41
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クルド人差別は私の周りにクルド人も1人もいないし生活で関わった事もないのでわかりません。 しかし今、問題として挙げられている状況を見ているとクルド人差別とか外国人差別とかではなく合法、違法、治安維持などで区別しなきゃいけない段階ではないかと思います。
▲913 ▼23
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この市議会議員調べたけどやばいよ! 歳費で生活しているのに 共産党と一緒になって参政党のアンチ活動したり(メロンパン咥えてノーヘイトのプラカード持っている) クルド人問題で頑張っている河合ゆうすけ市議に対して、しばき隊に混ざって一緒にアンチ活動している この人に投票した県民はこれでいいのか? 保護猫活動掲げていたけど、ほとんどやってない
▲1566 ▼78
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埼玉県某自治体の議員さんですが、実際にRKKの旗を掲げて行われる活動に頻繁に参加して活動していたことが確認されています。動画にも頻繁にでできますし、撮影者にも絡んでいます。 「テロ組織要員」とのこと、テロリストと言われたら反論可能でしょうが、RKKがテロ組織として認識されている以上、関係者とみなされるのはやむを得ないと思います。 「要員」をどう解釈するかでしょうね。「テロ組織関係者」、「テロ組織支援者」なら全く言い逃れは出来なかったでしょう。
▲753 ▼50
=+=+=+=+=
市民の代表というのであれば自分の自治体の有権者に聞く必要はあるかと思いますが。 有権者の方が認めないというのであれば有権者に従わないとダメなんじゃないですかね。 自分のところの市民とクルド人を天秤にかければいいと思いますよ。 誰の税金で給料をもらって誰のために仕事をしているのか考えればいいんじゃないですか。 それでもクルド人のほうが大切だというのであればそれがこの市議の考えなんだろうから支持者にも市民にもきちんと説明する必要はあると思います。
▲362 ▼16
=+=+=+=+=
市内でそのような問題があるのであれば、関わる必要性はあると思うが、そんな話は聞かないしな。確かに外国人増えてるがベトナム系とかだけだよ。普段暇なのかもしれないが、まず市議なんだからもっと市民の為の仕事をしてくれないと。市議は将来的に国政選挙に出る為の踏み台ではない。
▲618 ▼42
=+=+=+=+=
川口市民です。
私は女性なのですが、蕨駅ちかくにある某有名なクルド料理のお店を通った時に、恐らく私が女性なのか思い切り声をかけられました。 男性店員が外国語で何か喋りかけて来て、正直恐かったです。
それ以来その店を通る時は道の反対側を歩き、目を伏せて早足で通り過ぎます。正直緊張します。日本人が経営している店舗ではこの様な事は一度もなく、疲れます。
おまけに蕨駅周辺を歩いていたら、クルド人男性が思い切りつばを道路に吐き捨てていました。日本人男性でさえそんなことしないのに、だから嫌われるんだよと思いました。用は日本のルールには従わない人達だと思います。
そんなクルド人に日本人が我慢していると思います。見て見ぬ振りと言うか、関わると恐いと言うか。 ただ黙って耐えている状況です。
クルド人を批判すると差別だと言う人がいるけど、実際に自分が嫌な目に遭っていないからそう言えるのだと思います。
▲363 ▼10
=+=+=+=+=
敵もいれば味方もいる、ということなんだろうなぁ。 そしてそのどちらかに就くことで物事の観方もかわる。 地域は違うが自分は突然、自宅上に住み着いた外国人たちの深夜の騒音で何度も警察へ通報したりで大変だったよ。 結局、彼らを入国、入居させたブローカーを探し出して大家、彼らが通う日本語学校と交渉、半年で出ていってもらったけど・・・・結局、先に「憎しみ」を植え付けてきたのは彼らの方なんだよね。 ルールさえ守ろうとせず、まして自国でもやってはいけない、犯罪になるかもしれないことを日本で平気でおこなうって。。。。 どんなことがあっても自分は絶対に許すことはできない、彼らが日本から出ていったとしてもだ。
▲495 ▼15
=+=+=+=+=
川口市民です。 鶴ヶ島市議の方が、川口市での問題やその背景を十分にご存じないまま発言されているとすれば、大変残念です。 もし特定の団体を支援されるお考えがあるのなら、ご自身の地元・鶴ヶ島市での受け入れを提案し、責任をもって行動していただきたいと思います。 この問題は決して一部の地域だけのものではなく、県全体、そして日本全体にとって大きな課題となっております。 埼玉県の大野知事がビザ停止を求めるなど、事態は深刻です。 市民に選ばれた鶴ヶ島市議として名誉毀損などで個人を訴える事ではなく 広い視野で市議としてご尽力いただきたいと思います。
▲159 ▼7
=+=+=+=+=
テロ組織要員呼ばわりしたジャーナリストを提訴=福島市議の自動的勝利、ではない。提訴はあくまで提訴。ジャーナリスト氏は毅然と立ち向かって欲しい。もし本当にPKK要員だった場合、ここで引くと脅しに屈した事でPKKが日本国内に地盤を築く遠因になってしまう
▲480 ▼35
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クルド人の事になると、公平な報道がされているのかファクトチェックが必要になるのが面倒ですよね。それだけメディアの信頼が落ちているという話です。 12歳と14歳の性的暴行を立て続けに起こしている犯人の報道がされない、かなり遅いのに対して日本人に対しては、何か後ろ盾があるのかと思うくらい違うように映ります。
病院で騒乱を起こして、5時間半緊急搬送が出来ない件は「普通の範疇」ですか。違うと思いますよ。
▲233 ▼4
=+=+=+=+=
現状、住民が不安や問題を抱えているのか、どの様なものか、不安や問題があるなら、それを解決するのが先だ思うけどね。 解決には誤解や認知バイアスなどを取り除く事も含まれるね それが結果的に過激な排他的な言動も無くなると思うけどね
元々の住民であり、国民の事を差し置いて、差別はいけないと主張しても余計に軋轢を生むだけで、何の解決にもならないと思うけどね
▲244 ▼8
=+=+=+=+=
国であれ地方であれ、議員は国民の生命と財産を守るのが第一の使命です。この議員さんも、川口市議会ではないでしょうけど、まずは日本国民である川口市民の生命と財産を守ることを第一に考えて行動しましょうよ。クルド人問題も含めた外国人問題は、その次ですよね。あと、適法に入国して適法に生活している外国人と、不法入国し不法滞在している外国人とは、『区別』して取り組むべきですよ。ごっちゃにするのはおかしいです。日本は法治国家です。法の厳正な適用と執行をしてください。
▲144 ▼4
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過去には「A新聞社員2ちゃんねる差別表現書込事件」とか「T町連続差別ハガキ事件」などがありました。
今回殺到した「誹謗中傷」、そして7月22日の「爆破予告」ならびに「殺害予告」、 誰がしたのでしょうか。
本人とは言いませんが関係者による一種のマッチポンプあったのかなかったのか、あらぬ疑問を抱いてしまいました。
そのような疑問を払拭していただくために、細やかな捜査がなされることを希望します。
爆破予告と殺害予告とは完全に犯罪を構成するでしょうから。
▲72 ▼5
=+=+=+=+=
人を見た目で判断してはいけないと言うけど、一目見て分かる事もある…
さも○○な感じで、とても市議には見えないが第一印象です
今は色々なタイプの市議や市長県知事が存在するので、次々出るなと思う…
選ぶ時の1票が本当に大事です 昔はしなかったタイプが立候補しているから、困ったものです。
▲744 ▼53
=+=+=+=+=
一概に決めつけられないけれど、そもそも、なんでそんな旗の下に立って写真なんぞ撮影したのか。旗の意味も知らずに行っていたのか。あまりにも軽率ではないかという気はする。差別は無くすべきだけれども、議員という肩書きであれば、先ずは市民にとって、この行動が有益かどうか判断されることとなるはず。批判も度を超している部分はあるかも知れないが、他国どうこうよりも先に目を向けるべきは市民へであり、そこらは問題の顕在化により周知されることとなったので良かったのかも知れません。
▲119 ▼9
=+=+=+=+=
最近、駅頭で差別反対の運動をしてる人たちは地元民では無いのでは?と思う。個人的には差別などに関しては一切関わってはいないが、この人のように他の地域くら来て差別反対の運動する人たちは、クルド人が何故地元で嫌われてるか考えた事があるのだろうか?もし考えた事があるのなら、クルド人に対して地元で嫌われないようなな努力も必要だと教える事から始めてはどうか?実情を知らずにただただ差別反対と言ってる人達が多過ぎる。
▲105 ▼5
=+=+=+=+=
クルド人問題についてデマや差別があるので現地調査に入ったとの主張ですが、日本人との間でトラブルが多発しているので近隣の日本人のお宅を周り、話を聞けば済む話ではないでしょうか。なぜ市議でありながらクルド人側の主張を重視するのでしょうか。客観性を重視したなら、なぜ市議はデマや差別と決めつけて、公式な視察という形を取らずに部下も引き連れずに私服姿でお祭りに参加したのでしょうか。そもそも鶴ヶ島市民や埼玉県民が他文化共生を望んだことはありません。あくまで日本のルールやモラル、しきたりで暮らしてくださるなら一緒に生活しましょうという立場で、日本国内で、自国のルール、モラル、しきたりで生活されたら、安心、安全な生活が成り立ちません。クルド人が自国の考えを持ち込むため、犯罪、逮捕に発展しており、彼らの法律違反を批判するのは差別ではありません。市民、県民が望まない、他文化共生を勝手に進めないで下さい。
▲125 ▼9
=+=+=+=+=
相手側が争う意図を示していない場合でも、公平を期すためには双方の主張や立場をバランス良く伝えることが重要です。特にニュース記事や報道の場合、特定の見方に偏ると偏向報道と見なされる可能性があります
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
不法滞在や違法行為暴力行為をせず日本の風習に倣い日本人への威嚇などをしないクルド人なら何も問題はないんですよ。 この市議はクルド人コミュニティが日本の法律を遵守すことを指導し日本に適応できる人を育てることに注力した方がいいと思います
▲158 ▼2
=+=+=+=+=
根本的な問題点は、合法的な外国人居住者・移民と、非合法の連中を十把ひとからげにすること。非合法の人たちは、本国送還以外ありえない。これが、議論になること自体が、私の理解を超えている。
難民という話になることが多いけど、特にトルコ国籍の人たちは、いまは難民とする根拠が無くなっている。
そもそも、合法的にトルコを出国して、飛行機でやってきた人たちが難民のはずがないではないか。本当の難民は正規の手続きで出入国できないから、徒歩やボートで国境を越えて他国に行くからね。
▲67 ▼2
=+=+=+=+=
クルド人と連帯すると記事中にありますが 記事中の市民の声のとおり市民の福利目的の市議会であり クルド人連帯は市議会とはあまり関係がないように思うのですが また市民の声としてクルド人連帯を大きく推奨してるのでしょうか?
市議の活動は自由とはいえちょっと違和感を感じますね そもそも国によれば本来帰国予定で長年帰国しない方が千人以上とのこと。 まずこの点から適正化すべきかと思いますが?
▲130 ▼2
=+=+=+=+=
あの写真が元だとすれば誤解を招くのは当然でしょう。しかも市議会が議員の肩書きを外して活動しなさいと決議までするということは少なくとも現在の福島議員の活動が議会の運営上良くない状況を招いてるということ。 市議会議員は市のために動くべきわけで、クルド人だけに肩入れしてるような写真あげたらそりゃこういうことになると思う。 まずは自分のやってることを省みた方が良いですね。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
殺害予告、爆破予告をしてる人物が1番悪い。 にもかかわらず、出席すると皆に迷惑がかかるといって、欠席の場で、市会議員を名乗るなと決議されるって、これは、脅しに負けましたって事ではないか。
気に入らない議員がいれば、殺害予告、爆破予告のメールを送っておけば、その議員は出席しなくなるという前例を作ってしまった議員と議会は、テロに屈した事にのるのでは。
▲66 ▼20
=+=+=+=+=
SNS等でやんやヤンヤ言われれば、冷静さを失うことも分かるが、クルド人の行いで悪いことには徹底的にその是正に取組むことは必然である。しかし一方では、大きな労働力となっていることも事実であり、お互いの必要性も理解してもらう必要がある、しかし、根本的には国が外国人対策に厳しい政策を示す必要があろう。入国の際の教育とルールを守れ無い時には、即時帰国させるなど毅然たる態度が必要、日本は優しすぎるのではと思う。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
クルド人として一括りにして差別するのがよくない。滞在許可があり地域住民ともトラブルを起こさず暮らしているクルド人もいるだろう。不法滞在で地域住民とトラブルになったり犯罪行為を行うものは言語道断。良い悪いをしっかりわけて考える。その姿勢が大切。そのために法がある。差別は良くない。ルール違反もよくない。理性的に対応することが一番ですね。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
公人がこういった誹りを受けるのは当然だと思うんだけど。 仮にこの指摘が的外れであったとしても、自分の行動が問題ないことを説明すればいいわけで。 攻撃してきたジャーナリストに対して、論理的な反論をするわけでもなく、弁護士を使って訴えを起こすのはフェアではないと思うけど。 政治家には常に説明責任がある。 まずはきちんと市民に説明すべきでは?
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
これだけ実害が出ているのだから責任は逃れられない。無責任な報道は思想の左右に関係なく断罪されるべきだ。
今回の報道は一般的なフェイクニュースよりも悪質で、意図的に相手を犯罪者と認定して、社会的不安も煽っている。
センシティブな内容だからこそ、事実に基づいた慎重な報道が必要になる。こんな事を繰り返せば、信条を同じくする人間の立場も危うくする。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
間違ってはいけないのは日本に在留しているトルコ国籍の民族(クルド人)の9割以上が難民申請中の仮放免の身だということ。 つまりは正式に在留を許された人でもなければ、帰化を許された人々ではないということ。 差別以前の問題で、そもそも日本での市民権さえ持ち合わせてはいないんです。 しかも、そな難民申請も偽装である可能性が極めて高い。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
無駄な裁判だからちゃっちゃと払うのがいいんでない? 行動的に市民感情に寄り添えない市議かなと側から見てると感じるが、次の選挙でどうなるか見守ればどっちが正解だったかわかるんじゃないかな。
▲317 ▼30
=+=+=+=+=
確かに差別発言やそれに伴う排斥行為は反対ですが、ここ最近耳に入る外国人の(特に観光客)中には不道徳な不良外人も多く見られるようになって、日本に生まれ住んでいる人間から見れば迷惑この上ないと感じるのも自然な事だと思います。 スペイン(バルセロナ)では去年から観光客排斥デモが何度もされ、パリでも運動が広がっていますし火の子は安心安全な北欧にまで広がりつつあります。 クルド人が何なのかをよく知りませんが、日本に来て住むのなら郷にいては郷に従えと言うように日本の法律、慣習をよく覚え近隣住民に迷惑をかけない生活をする事が先ず第一歩だと思います。 それを飛び越えて自己主張ばかりする人達を受け入れる事はかなり難しいと思いますよ。 勿論善良な人も数多くいるのも解っていますが、10年前に比べて国内の治安は乱れていますし、これはクルド人だけでなく多くの中国人や外国人にも言える事です。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
じゃあなんでテロ組織の支援をしていると判断されるような言動をやっちゃったんでしょうこの議員さん。言ってることが「テロを支持する私を悪人扱いするな」にしか受け取れないんですよね。 このジャーナリストさんの言い方には相当問題があるとは思いますが、だからといってテロリストの容認は自由として許容できる範囲を超えた言動に見えます。
▲46 ▼2
=+=+=+=+=
まずはこの議論をする前に、日本国は不法残留外国人の人数を把握しているのか? 把握しているなら人数を公表すべきだ。
極僅かな人数しかいないのにすべての外国人を排除するのは賛成しない。 逆に把握できないほど多数であれば差別とかではなく、不法者は排除するべき。 移民政策と一緒に考えるからおかしくなる。 移民政策と不法残留者問題は違う。
移民政策は移民政策で考えればよい。
観光目的で入国したり、技能実習で入国し滞留期間を過ぎているのに残留している不法残留者は排除するべきだと言っているだけ。 適法に入国し残留期間が残っている外国人を排除主張している訳ではない。
▲58 ▼2
=+=+=+=+=
こういったクルド人だけでなく外国人への差別は許されない!という憤りはよく見かけますが、逆に騒音やゴミ問題、暴力といった迷惑を被ってる周辺住民の方々の意見や声はねじ伏せられているのが疑問ですよね。 まず一人で差別だと声を荒らげずに周辺住民の声を聞いて見て欲しいです。住民の方々こそ、差別されていませんか?
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
テロ組織PKKの旗が並んでいるお祭りに行って写真を撮っている時点で、迂闊だと思う。お祭りの収益が、テロ組織に流れる可能性もあるんだから、そういう想像力を持って行動して欲しい。 クルド人差別を批判する市議であれば、PKKがテロ組織だとは知らなかったと言う言い訳は通用しない。そのような言い訳をするのであれば、単純に勉強不足でクルド人差別の問題を扱うべきではないと思う
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
先ず、市議会議員という要職・公人という立場を踏まえて「李下に冠を正さず」ということを考えていない。お祭りの紹介のような言い訳をしているが、頭の真上にPKKの旗が表示されているのは活動の支援を行なっていると疑われても仕方がない。 次に、日本国内で開催されるお祭なら、お世話になっている日章旗が何処にも見当たらない。友好・親善というなら、せめて福島市議が日の丸を持って友好の意を示すべきではないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「沈黙は差別への加担」という極端なことを言って、善良な個人を全体主義に駆り立てようとするのはダメなことだと思います。それはしてはいけない。自分のことなのか?と考えることが大事であって、他人のことによく知らないのにいちいち口だしして、それが間違っていたらどうするのですか?それこそとんでもない悪事ですよね。喧嘩をしている二人を止めようとして、弱く見える方の味方をしたら、喧嘩を仕掛けたのも悪いのも弱く見えた方がということだったらどうするのですか。周りに弱く見せるだけで、実は強いことなんか、簡単に偽装できますよ。 他人のことは他人のこと。自分に降りかかる問題について論じるなら、クルド人問題は確かにある。これが正しい関わり方です。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
石井氏が過激な物言いをするのは確かです。 さらにトルコ政府のテロ組織やその関連人物認定がエルドアン大統領の独裁気質に根差した恣意的な側面があるのも事実でしょう。 しかしながら今川口市周辺でクルド人によって治安が悪化し、軋轢が生まれているのも事実。 折しもそんな最中に議員の肩書きを持つ人が、彼らのナショナリズム的なお祭りに肯定的に参加する事が、どれだけ間違ったメッセージを発しているか。 川口市民やクルド人と対峙してきた人がどう感じるか。 その辺にもう少し留意する必要があったのではないでしょうか。 あとこれ文脈的に「女性」云々て側面を押し出してますけど、石井さんが最も苛烈に対立してきたのは元参院の和田政宗さんですし、「モノいう女性」とかではなく、一議員としての立ち居振る舞いを考えて欲しいところ。 あぁ弁護士は神原さんか…(・ω・`)
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
原告代理人が神原元氏という時点でかなり左寄りではないかと感じてしまう。あとおそらく他の方も触れているかと思いますが地元ほったらかしにして祭りに参加しなければこんな騒ぎにはならなかったかと。
▲529 ▼37
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2024年の川口市に於ける日本人とトルコ国籍の検挙数比率です。 川口市の人口は約60万人。 日本人は57万人で検挙数は43人で0.008% トルコ国籍は1.500人で検挙数は54人で3.6% 数字を見ると明確に違いが理解出来ます。
それとこの鶴ヶ島市議会議員はどの様な公約で当選を果たしたのでしょうか。 クルド人に対する差別を無くそうと公約をして当選したのであれば問題有りませんが、鶴ヶ島市と直接関係性のないクルド人擁護を市民の税金を頂きながら活動することは間違っております。 しかもクルド人への差別的なものを無理矢理女性差別に繋げているところにも疑問を感じます。 自分が鶴ヶ島市民であれば、余計なことしてないで鶴ヶ島市のためになることだけしなさいと思ってしまいます。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
一昔、友達の友達がアルカイダと言った大臣や反日運動に参加するため他の国まで行った公安委員長は結構叩かれたような気がしますが・・・。ちょっと違いますが最近だと、どっかの庁官が反社との接触を疑われてますよね。
国とか市に問わず要職に就かれる方は、よく調べてからイベント等に参加してほしいですね。
▲35 ▼2
=+=+=+=+=
まず前提にクルド人の集会がトルコ政府がテロ支援団体と認定している団体が参加しているという集会であって【日本の市議】が参加している事が問題。李下に冠を正さずであって、そういう集団が参加しているのは事前に判っているはずです。 参加出来たという事は、そういう集団から認められなければ参加どころか近くに寄っただけで川口市議みたいに囲まれるはずです。 つまり好意的に参加できている時点でテロ支援団体と限りなく懇意な間柄とう事です。
▲9 ▼0
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活動家は、市議に選挙で成り易い所で議員の身分を得て、わざわざ他の市に赴いて活動をする。 それだけだ。 埼玉県民は勿論の事、鶴ヶ島市民もどういった活動家を市議にすると自分達の市民生活にどういう脅威が降りかかってくるかを学習する事になったハズだ。 これら活動家は人口10万に満たない自治体を議員の身分を得るには便利な都市だと考えているのだろう。 元来地方議会は共産党や旧社会党などの左派系の力が強い。 こういった勢力の唱える、表面的な正義(差別はいけないとかの言葉本質から目を反らすために便利に利用される正義)に簡単になびいて投票する行為のツケということだろう。 今のSNSを初めとした情報の民主化が進んだ事で、彼らの活動を許容する事の結果を現実に確認する事が可能となり、正義を唱える人達が如何に危険かが判明してきた。 各自治体市民は、安易な許容が如何に危険かを川口事例から学ぶべきだ。
▲141 ▼7
=+=+=+=+=
現にクルド人の犯罪で被害を受けてる人もいるんだから、こういった空中戦ではなく住民が安心して暮らせるようにすること、既に日本にいるクルド人に平穏に帰国していただくとか、帰国までの間は日本のルールに従って生活していただくことの方が重要なんじゃないかと。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
クルドの祭典「ネウロズ祭り」は、本来、春の訪れを祝う文化的・民族的行事です。しかし、その場でテロリストのシンボル(PKK旗)が堂々と掲示されている事実に鑑みれば、もはや、単なる文化イベントではなく、政治的な主張・闘争の場と化している可能性が疑われるのは自然なことです。
公人がこのような掲示の前で撮影した写真を公表した場合、テロリストの公報活動に間接的に協力しているのではないかと疑われるのは当然のことであり、もしそのような意図がなかったのであれば、写真を削除の上、釈明を行うなど、誠実な対応をすべきであったと考えます。
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
「差別を止めろ」は「事実を語るな」と同義であり、また極めて抽象的な言葉なので、この言葉を多用し、訴えに用いている人間は信用しない方がいい。こういう人間は同時に「あなたの常識と私の常識は違うんです」と言うが、だったら「あなたが気軽に人に貼っている差別というレッテルは、人によって見方や基準が違うのではないのか? あなたは差別鑑定士なのか?」と問い質すべきである。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
ニュースとは直接関係ありませんが、この議員さんに限らず日本の議員はまずは日本人が安全に、健やかに生活する基盤を作ってほしい。 そこをないがしろにして外国人にばかり寄り添うのはやめてほしい。
いまや日本は国民が豊かな国ではなくなった。 外国人全員がダメとは言わない。 日本が好きで、日本の文化やマナーを身につけ、日本人として生きていきたい外国人なら歓迎する。 でも外国人支援をしている人たちの主張のように、外国人の労働力の利用価値だけ声高にされてもって思うし、その裏に潜んでいる数々の問題に目をつぶれと言われても困る。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
最も重要なのは差別という言葉が安易に使われ過ぎていることです,なんらかの議論や討論,話し合いがあった時、差別だ,差別主義者だと言われたら差別主義者ではないと弁明しなければならない 言葉の重みを知ってほしい
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
外国人はどんどん増えています。でも対策はもう20年前にはいろいろ言われてたけど、全くできていません。 外国人は何やってもなかなか捕まらず不起訴になったり、最近は再犯も増えています。 日本人から搾取するような法は簡単に改悪されるのに、外国人が悪用するような法は改正せず、むしろやりやすくする一方。 そりゃあ不満はたまりますよね。 外国人は何してもオッケーだけど、日本人が悪いことを発言すればヘイト。このままでは本当にヘイトが広がるでしょうね。
▲97 ▼1
=+=+=+=+=
もしその組織が反日危険団体であるのなら、お祭りの看板への記載は控えていただかないとダメだと思うし、テロ組織で指定して欲しいと思う。 この市議の方の関与の仕方によっては批判の範疇になると思う。 反日ではなくても危険な団体であるのなら、やはり記載はご遠慮いただいた方がいいと思う。日本で騒ぎを起こしたり隠れ蓑にしないで欲しい。 この市議の方が、日本で暴れないように説得しているのなら感謝したいが、やはり関与の仕方のよると思う。テロはダメだ。 たとえ子供がイキって書いたのであっても許されない。 むしろ反日やテロ集団に反対するような組織であるのならただの差別になると思う。お祭りで交流して問題を起こさないように調整してくれる人は必要なはず。ただ、コメントにあるように市にクルド人がいらっしゃらないならなんか違う気もする。隣町でも往来があるなら別だと思う。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
問題なのは不法滞在外国人の存在。偽装難民と謳って、実は出稼ぎをしている外国人を国外退去させなくてはいけない。その存在が多いクルド人の問題を人権擁護の観点で保護しようとする市議は誰のための市議なのか?普通に考えてもおかしなことをしている。まともに滞在許可を持つ外国人に対しても不当行為であり、許し難いと思える。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
迷惑がかかるので議員の肩書き使うなという議長さん。そんな短絡的な対応する議長に同様に抗議が殺到したら自分も議員の肩書きを外すのか?そうやって言論空間の萎縮が続くことこそが問題。今回はたまたまテーマがクルド人なので叩く人が多いが、こんな風潮が定着すると別のテーマでいつか自分が「叩かれる側」に回るかもと想像できないのだろうか?いつも強者の側に立てるというのは幻想でしか無い。
▲4 ▼17
=+=+=+=+=
福島市議の提訴は当然だ。クルド人差別をやめよという主張を行うのは自由である。外国人差別をやめよという主張を市議会が問題視すること自体が問題だ。殺害予告が市役所に届いたのであれば、市が刑事告発すべきである。どこのだれだが分からない、クルド人差別賛成論者からの抗議電話が市役所に寄せられて市の業務に支障が出るのであれば、抗議者の氏名を公表すべきだ。ちなみに、私の住んでいる市では、市への問い合わせ電話はすべて録音されている。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
外国人犯罪などが多いという市民の意見にも向き合え、という意見がありますが、全く筋違いな意見です。
国会議員と同じように市議会議員にも様々な主張をする権利があります。 SNSで市議会議員としての肩書で発信することは何ら問題はありませんし、多くの議員がそのようにしています。
ここで問題なのは、「テロ組織要員」などとジャーナリストが投稿したことにより、市役所に苦情が殺到したり、テロ予告などで業務に支障が生じたということ。そして、「市議会議員の肩書で書き込みを自粛せよ」という決議が可決されたということ。
この方の主張に同調できないとしても、爆破予告をしたり、市役所の業務が停滞するほど電話をしたり、誹謗中傷することが認められるわけではありません。
民主主義とは互いの主張を言論でぶつけ合うことが基本です。有形無形の圧力で言論を封殺するのは、民主主義とは言えません。
▲8 ▼57
=+=+=+=+=
この鶴ヶ島の市議はもっとこのクルド人問題の本質を考えてから行動すべきだった。理念や理想から安易にホットな問題に手を突っ込むからこういったこと起こる。鶴ヶ島なんて川口と何か関係があるのかな。鶴ヶ島のことに専念すればいいのにと思う市民はたくさんいるはず。
▲4 ▼0
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『福島市議は今年3月23日、クルド人の祭り「ネロウズ祭り」に参加した』
これが事実。
日本の狂っている公平じゃ無い裁判所がどのような判決を出したとしてもこの人物、この市議が「クルド人の祭りに参加した」事は未来永劫変わる事は無い。有権者は覚えておくべき重要事項だ。教えてくれてありがとう。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
PKKがテロ組織・犯罪組織であることは事実ですよね?そしてそのテロ組織の構成員が運営し、テロ組織のマークをデカデカと掲示する様なイベントに議員が嬉々として参加するって許されるのですか? 統一教会問題でも、統一教会の組織の人員と会合しただけ、会に参加しただけで議員達は散々批判されていましたよね。 それと同様に、そのテロ組織を支援する気なのか?と問われるのは当然だと思うのですが。
▲19 ▼2
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単純に、なんで自分の市とは関係ない事をしてるのかが一番疑問ですね。記事最後にその辺が書かれてはいますが、正直意味不明だと感じました。 市議の仕事とは無関係だと凄く感じました。市議は市議として、それ以外は個人として活動すべきだと思いますが、その辺が混同してて、どうなんだろうと、疑問だらけというのが、この記事読んだ感想です。
▲52 ▼2
=+=+=+=+=
『差別』とは同じ行動をしてもだれか特定の層や人種や国籍の 人にだけ非難が向けられることを指すものだと理解している。 だれがやっても非難されることを非難するのは差別とは言わない。 クルド人がやっていることはだれがやっても非難されることであり、 現状は単にクルド人の野蛮さ・非文明性を表してるにすぎない。
差別禁止の名のもとに犯罪を弁護隠蔽することこそ もっとも罪深い行為であると考えます。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
外国人を掲げた上で当選したのかな?そうでなければ有権者からしてみればまさかだよねー。 後出しならもう一回民意をきいてみればいいよ。 辞職して再出馬すれば? 苦情が殺到してるらしいから厳しいんじゃない? 市議は民意が第一だから。 自分の意見を通したいのであればそれなりの行動を起こすのが一般的な考え。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
個人行動と市議としての行動がごっちゃになっている人ですね、伊東市長もそうですが活動家(運動家)が一定の支持を得る現実はあるので、肩書と行動の整合性が求められるのだと思います。 この方の場合は、決議される程度には濫用していたってことですね。
なおPKKは国際的に認知されたテロ組織、HDPは民主的に合法活動しているクルド人政党で別物です。
例えば海外でオウム真理教のロゴのあるイベントに参加してきました、が同批評されるのか想像力に欠けている。。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
クルディスタン労働者党(PKK)は、『武装闘争』を続けてきたクルド人の組織です。 トルコ政府やアメリカ、EUなどはPKKをテロ組織とみなしています。
と言うのが調べたら直ぐに出てきました。
鶴ヶ島市議は、写真を載せるときに気にしなかったのかな? 支援者の方もこの写真を出すのはまずいって気が付いて忠告できなかったのかな。 クルド人を迎え入れよう。と大きな声で訴えているんだから、知らなかったでは済まないと思うのです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
既に(というか、とうとうというか、やっとというべきか)埼玉県知事が外務大臣に対して、クルド人を含むトルコ国籍者に対する査証免除の見直しを求める要請を行っている。 埼玉県におけるクルド人/クルド系トルコ人の行為全般に対して、どのような評価がなされているかの証ではないか?
「すべてが悪い人ではない」ということは「すべてがいい人でもない」ということであり、実際に強制退去者も出始めている。
クルド人たちに共感を寄せること自体を反対するものではないし、それ自体は個人の自由だ。ただ、その共感の輪を広げたいのであれば、クルド人立ちに対して日本の社会やその習慣を理解し、尊重することを求めていくことこそが必要なのではないか?
差別を隠れ蓑にして自己主張ばかりを繰り返し無理強いをするのは、日本社会とクルド人との共生に大きな悪影響を与えることを、いい加減自覚すべきた。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
鶴ヶ島の市議がなぜにクルド問題に首をつっこんでくるのかわかりません。 自分の町で自分のすべきことをしてほしい。
今、川口市ではクルドの親分格の人がいなくなったことで若いクルドの人が好き放題し始めました。ニュースにもなりましたが、ひったくりや無免許で運転の信号無視で事故やら何故に普通に暮らしてくれないのか… クルド系の解体業者が警備員もつけず国道で路駐しまくりでやってても警察は何もしてくれませんし、過積載で廃材を落として走るなんて当たり前。
ただ親分格の人がいなくなってからクルドの人が減った気がします。 知り合いの話によると強制送還だと戻ってこれないのでとりあえず強制送還される前に一度トルコに帰っているそうです。 どこが難民なのか?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
まず、1人の大人として、最初に、素直に、 解らなかったとはいえ、テロ組織のシンボルを映り込みそれを拡散してしまった事を、本意ではなく誤解を招く行為を改めれば良かったのでは?
単純なコミュニケーションの失敗、コミュニケーション下手を、わざわざ大事にしている、なっているだけにしか思えないけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
福島さんは市議なんですよね。 市議の立場で、市民より不法滞在のクルド人を優先しているように見えてしまうので、市議を辞任されて個人的に活動されるのが宜しいのでは? 自分の給料が税金から賄われているのに、税金払ってくれている市民より、 税金払っていない不法滞在のクルド人を擁護している意味が理解できないです。
▲20 ▼1
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日本国内のクルド人問題は、川口市などクルド人(不法滞在者を含む)がわれ勝手な行動や犯罪行為または犯罪に近い行為を行って表面沙汰になった挙句、クルド人が槍玉に上がり排除しろとの声も多くなった。
福島市議はクルド支援云々の前に、クルド人に対し日本国内で生活する為の法令遵守や習慣等々、クルド人組織を使って徹底的に教育しなければこの問題は終わら無い。 そんなこともしないのに支援するから皆さんから叩かれる!当たり前の事が理解できてい無いと思います。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
こういう人を選んだ結果だ。兵庫県知事も伊東市長もすべて県民、市民が選んだ結果。投票権を大事にしましょう。誤った人選は社会コストの浪費以外の何物でもない。時間や経費が勿体ない、勿体ない。でも現状は市民、県民レベルにあった結果なのかも知れないですね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
川口市にある日本クルド文化協会は、テロ組織とトルコ政府から認定されている武装テロ組織PKKに、資金提供している組織と指定されている。 つまりテロ組織の資金源の一部だったのは事実。トルコ大使館は何度も答えている。 PKKは今年2月に武装解除すると宣言して7月に武器焼却映像を公開したが、完全な武装解除は未だ未確認状況にある。 そしてPKKに、この市議がどう関わっているのかは不明。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ネルロウズの歌の歌詞はテロを賛美した歌だと聞きました。日本人はクルド語は分からないので知らず知らずのうちに、一緒になってテロを讃美してしまってないのか心配です。pkkの関係者でトルコから資金を凍結されているクルド人なども埼玉に入国してきています。そして、日本クルド協会などという組織を作っています。このpkkのテロによりトルコ人が多くなくなっており、欧米でもテロ組織認定されているので注意しなければいけない組織だと思う。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
1ページ目まで読みましたが(後は市議の言い分だと判断)石井氏のいうことのどこが間違いなのか分からないんですよね。 某団体のイベントに出て「旗」の前に立っているんであれば、そう判断するのはおかしい事ではないです。 もし「言った事」が悪いんであれば今後の表現の自由が危うくなるんで、裁判所も慎重になるでしょう。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
クルドの方々と親密にすることは悪いことではないし、誹謗中傷される筋合いなど無い。 しかし、親密だからこそクルド人たちの法に背く行いはしっかりと非難すべきである。 親密な相手からの言葉ならば敵対する相手からの言葉より聞き入れる可能性が高いだろうし、それで彼らがしっかりと更生して日本の文化に馴染むことができれば、それこそ友好の役割を果たしたと言えるのではないか。 何でもかんでもクルド人に甘い態度をとることは友好でもなんでもない。
▲14 ▼1
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名誉毀損なのは恐らくその通り。 皮肉なのは、差別するな許すなって発信も、生憎と差別そのものと同じ原理に基づくということ。 様々な思想信条が混在する世の中で、敵認定し名指しで排除を図るのは、敵味方に関わらず、実は差別分断の共同作業!?に他ならない。 差別と区別は違うと反発し、区別という名で誤魔化すなと更に反発、そうして差別分断が加速してゆく皮肉…
流体力学の一分野、動的平衡という現象をご存知だろうか? 相反する勢力の力量とベクトルが拮抗し合うことで一定の安定状態を保つ現象を指す。単純に例えると、綱引き合戦で引き分けてる状態と言えば想像つくかと。
安定状態にはこの動的平衡状態(生命活動もその一つとされる)とエントロピー最大化状態(熱的死-活動が停止した状態-)の二種類が代表的で、差別問題が決着するとは、ある種、後者の状態に落ち着くこと、ある種の「死」に通じることって考え方を紹介しておくね。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
テロ組織として日本政府が認めている組織が絡む祭りに出席するのはどうかと。 一般人としてなら公安にマークされるだけだろうが、地方とは言え議員である以上、出席や参加する催しには十分に下調べをしてから参加しないといけないでしょ。 参加したパーティーがヤッちゃん主催だったり後援してたら、反社との繋がりがあると言われるでしょ。 今回は反社以上のテロ組織が絡んでいるわけで、知らなかったとかは通用しないレベル。 相当な問題だと思うよ。
▲8 ▼1
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