( 314290 ) 2025/08/08 04:10:57 2 00 空自F2戦闘機が茨城県沖で墜落 訓練飛行中、パイロットは脱出毎日新聞 8/7(木) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9b4e1bab7547423d09552c3c638082969fa3b3 |
( 314293 ) 2025/08/08 04:10:57 0 00 航空自衛隊のF2戦闘機=2025年6月27日午後2時20分、上入来尚撮影
7日午後0時半ごろ、航空自衛隊のF2戦闘機1機が訓練飛行中、茨城県沖の太平洋に墜落した。搭乗していたパイロット1人は緊急脱出し、海上で救難ヘリコプターに救助された。命に別条はないという。
空自は、フライトデータレコーダー(飛行記録装置)を含む機体を回収し、墜落原因を調べる。
空自や関係者によると、墜落した機体は百里基地(茨城県小美玉市)所属。7日午前11時44分に離陸し、訓練空域を飛行中、同基地の北東約150キロの海上に墜落した。訓練には僚機のF2のほか、救難ヘリと救難捜索機U125Aの計6機が参加していた。
事故機を操縦していた1等空尉の30代男性は、約1000時間の飛行経験を持ち、F2での飛行は約650時間だった。事故当時、管制官に異常を伝え、自ら緊急脱出した。墜落時の状況から、離陸後、機体にトラブルが発生した可能性があるという。
F2は、米軍のF16戦闘機を基に日米で共同開発され、空自は2000年から配備を進めている。91機を保有(25年3月末現在)し、領空侵犯の恐れがある航空機に対する緊急発進(スクランブル)など、警戒監視を主な任務としている。
今回の事故を受けて空自は、F2の訓練飛行を当面中止すると発表。領空侵犯措置など任務に伴う飛行は継続するとしている。
空自トップの森田雄博・航空幕僚長は7日、臨時の記者会見で「国民の皆さまにご心配をおかけし、心からおわびします」と陳謝し、原因については「予断を持って回答することは困難」と述べるにとどめた。
一方、百里基地がある小美玉市の島田幸三市長は「市民に多大な不安を与える事態となり大変遺憾だ。市民の安全を最優先に確保するため、防衛省に対し、迅速かつ徹底した原因究明と再発防止策を強く求める」とのコメントを発表した。
空自では今年5月にも墜落事故が発生。空自新田原基地(宮崎県)所属のT4練習機1機が離陸直後、愛知県犬山市の入鹿(いるか)池に墜落し、搭乗していたパイロット2人が死亡した。F2については19年2月、空自築城(ついき)基地(福岡県)所属の機体が訓練飛行中、山口県沖の日本海に墜落した事故があり、パイロットの不適切な操作で操縦不能になったのが原因とされる。【松浦吉剛、鈴木美穂】
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( 314292 ) 2025/08/08 04:10:57 1 00 この討論では、航空自衛隊のF-2戦闘機の墜落事故に関するパイロットの無事と、事故の原因について様々な意見が寄せられています。
一方で、整備や老朽化、訓練中の事故のリスクなどに対する懸念も表現されており、自衛隊の補給や維持管理に関する厳しい意見も見受けられます。
事故原因の究明や再発防止策の必要性が強調される一方、過去の事故やその時の自衛官の判断を評価する意見も多く、冷静な議論が展開されています。
(まとめ)この議論は、F-2戦闘機墜落事件に通じる様々な視点があり、パイロットの無事を喜ぶ一方、整備や老朽化、国防体制の厳しさについて懸念が示され、さらなる安全策と自衛隊の改善需要が求められていることを示しています。 | ( 314294 ) 2025/08/08 04:10:57 0 00 =+=+=+=+=
パイロットが無事で不幸中の幸いです。陸海空問わず自衛隊の最大の 強みは自衛官の能力の高さです。戦闘機の補充や代替は無理すれば できますが、優秀な自衛官の替えはききにくいです。 日本の防空に穴が開かないことを願います。
▲8483 ▼577
=+=+=+=+=
自衛官新隊員の獲得が大変厳しい現状で、自衛隊機や護衛艦一隻を動かすのもこれから大変な時代になってくるでしょう。 また、これらを整備する隊員を優先的に確保しなければいけなくなるので、他の職種の部隊隊員ので充足率が大幅に減り、軍事学的に昔も今も戦闘の決(結末)は、歩兵が重要で有ることを考えると日本の防衛力低下は避けられなくなるでしょう。 核保有や徴兵制が嫌なら、一般国民の皆様は、もっと自衛隊の活動に理解や興味を持つべきだと思います。
▲366 ▼53
=+=+=+=+=
搭乗員が無事で何より、良かったです。 F2支援戦闘機は配備からかなり時間が経って後継機の開発も始まっているが、老朽化が原因なのだろうか。 空間識失調であれば脱出は難しかろうと思うから老朽化か何かのミスか。 とにかく助かって良かった。救助も迅速で素晴らしいですね。
▲3178 ▼257
=+=+=+=+=
第一次世界大戦でタンクが出現して第二次大戦では戦車として地上戦の最強武器になった 現在は射程の長いロケット砲が戦車を破壊する時代になり、ドローンや無人戦闘機がロシアで大量に投入され進化が続いている このチェンジに対する自衛隊の取り組みが早いとは思えない そこが心配でならない 敵は武器の大量生産ができる国だ 日本での大量生産は無理で、外国から補給する兵站も弱いことも心配だ ウクライナの町工場が日々性能が良くなるドローンを作っているように、我が国自衛隊にドローン製造部隊を創設するべきではないか
▲108 ▼34
=+=+=+=+=
そりゃ、墜落しないに越したことは無いですよ。 でも、どんな人物でもシステムでも100%なんて存在しません。 なので、まずはパイロットが無事であることは良かったです。
ハードは(お金がかかるけど)また買ったり作ればイイ。 パイロットはそうはいきません。
原因をしっかり究明して、次に起きにくい体制を構築してくれたら よいです。
▲2190 ▼132
=+=+=+=+=
訓練中でも事故が起きるほど高度な事を行っているのは身内の自衛官から聞き及んでいます。 命を守り国を守る仕事。陸海空どの立場であっても、危険と隣り合わせだと。 5月の事故の時はベイルアウトがかなう機体じゃなかったのか、残念な事故が起きていましたから、今回はベイルアウト出来たようで良かったです。 起きるものとはいっても起きていい訳がないので、この後きちっと原因究明がされて少しでも事故が減るように願っています。
▲1475 ▼124
=+=+=+=+=
失敗したとは言え誰もが死に至らなかった事が不幸中の幸いです。救難ヘリも出動し脱出した隊員も無事救出し命に別状がないと言う素晴らしい結果でありました。訓練中の墜落も0ならば言う事なしですがそうはいかない。実戦に近い形で無事救出出来たことが何よりも素晴らしい成果でありました。
▲946 ▼60
=+=+=+=+=
先ず、隊員さんが助かって良かった。これに尽きる 後は事故調査にて原因究明ですね。 やはり効果な機体ですし再発防止の観点からも調べておかないとですね。あと、老朽化により(それと迷惑な隣国のせいでスクランブルを沢山させられて使用時間使わされて限界にきてるかも)退役間近ですからね。 とにかく無事でなによりです。
▲636 ▼42
=+=+=+=+=
F2戦闘機の墜落事故が、市街地や都市部で無く、 海上で良かったです、市街地や都市部なら、 民間人への犠牲者が、出た可能性が有ります。
又、犬山で有った事故の様に、民間への犠牲防止に、 自らの危険を顧みず、河川敷や溜池などへ墜落して、 パイロットは、亡くなってる可能性が有りました、 迅速な救助活動で、パイロットも助かり本当に良かったです。
▲314 ▼31
=+=+=+=+=
パイロットが無事で何よりです。 F-2戦闘機は価格の上昇などにより、 もともとの導入機数よりも少ない調達となりました。 それでも、飛行隊数(戦闘機3訓練2)は、 そのままで、予備機を減らすこととなった。 また、東日本大震災により、松島基地が大津波の被害を受けて、訓練用の機体が多数ダメージを受けました。 そのため、戦闘機隊の機体の一部を訓練用に転用するなど、機体は酷使されています。 それでも、今までに、大きな事故を起こさなかったのは、機体整備をする隊員の奮闘のおかげです。 新型機のF-35が続々と就役していますが、少しでもF-2部隊の負担を減らすことをして欲しいです。 追伸 F-35Aをもう1部隊増加させて、F-2の飛行隊長をひとつ減らして、予備機を増やす施策も必要だと思います。
▲19 ▼4
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基本的にどこの国でも戦闘機が墜ちそうになったら脱出するように言っているのは 何千万、何億円もする戦闘機一機よりパイロット育成の方がコストが掛かって、パイロットに死なれた方が損失が大きいからだと聞いた事があります 日本の自衛隊は優秀ですから脱出を選んだということはもう立て直しは利かない所までいったのでしょう とにかくどこかのお母さんから産まれた1つの命が無事でよかったです
▲418 ▼57
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パイロットが無事でよかった。機体の替えは効くがパイロットの替えはかなり難しい。
航空学生や防大卒がそこへ入るまでも激戦だが、さらにパイロット適性に受かり、パイロット訓練に入れるのはほんのごくわずか。
以前にそのエリート中のエリートの空自訓練生をアメリカ本土で教官と共に失い、つい最近も訓練機の墜落で2名を失った。愛知の事故では墜落ながら最後まで市街地に落ちなかったのは見事と言うしかない。
それほどまでの優秀なパイロットを失うことはこの先の国防計画にも影響が出る。
原因の究明と再発防止に努め、これからも国防の責務を果たしてもらいたい。
▲30 ▼6
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パイロットが無事ということで良かったです。F2はもう補充が効かないのであまり損耗するようだとF35を買い増したりする必要がありますね。日伊英の共同開発機はまだまだ先だし、F15の近代化改修も値段爆上がりして迷走してるし、さらには南西方面のスクランブル激増で機体への負担も増加しているし。F2の対地攻撃能力の代わりもないので、総機体数を増やして負担を減らしたほうがいい。
▲103 ▼13
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日本の空自は、核抑止(相互確証破壊)なき防衛体制の下、攻めてきた敵に対して比較的安全な高高度から発射できる超大型誘導爆弾や長射程巡航ミサイルすら、現行法では導入困難です。
そのため空自に課されている抑止力は、極めて高い操縦技量(トップガン・マーヴェリックのような)、最新のステルスや電子戦、現代的ドッグファイト技術といった“超人的な通常兵器運用”に頼るしかありません。つまり、通常兵器だけで極限任務を担わされている現場のパイロットたちには、国民や一部政治家が想像する以上の過酷な重圧がかかっています。
「平和国家」のイメージが先行し、「核抜き・通常兵器限定で日本を守れ」と求める国民や政治家の“現実離れした期待”こそが、本当は現場をより厳しく追い込んでいるのです。
現実離れした平和論や無責任な批判ではなく、現場の難しさ・危険度・国家防衛の厳しさを、国民全体がもっと直視すべきだと強く思います。
▲212 ▼27
=+=+=+=+=
パイロットが無事でよかった。 ケガもないのが一番だが、せめて軽症でありますように。 機体は消耗品。 事故が起きてしまってもパイロットが生きて帰ればそれでOK。 また、他に被害がなければなおさら良し 自衛隊にとって貴重な人材であるし、このパイロットの方も帰宅すれば、奥さんや子供がいれば、大事なお父さん。 まずは養生してください。 そしてまた、家族と国のために空の守りをお願いします。
▲14 ▼3
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小型飛行機に乗せてもらった時に、余りにも視界が良く(高所恐怖症だったので)恐いくらいでした。 (自分から希望したのではなく、相手の方が好意的に乗せてくださいました。) その方は趣味も兼ねてパイロットの資格をお持ちでしたが、聴くところによると、パイロットを職業としている人にも高所恐怖症はいるそうです。 職業の訓練中とはいえ、命からがら脱出し、さぞや 怖かったろうなと思います。 ご苦労様でしたと表現すれば良いのか、 本当にお疲れ様でした。
▲52 ▼30
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とにかくパイロットが無事で良かった。救出した救難隊も素晴らしい仕事でした。 T-4の事故の時とは状況が違い、何かしらのトラブル発生後に緊急脱出できる時間があったのと海上だった事と日中だったことが不幸中の幸いになったかなと。 T-4とF-2と機体も違うし事故の原因もまだ分からないですが立て続けの墜落事故は正直穏やかではないですね。
▲39 ▼3
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パイロットが無事で本当によかった。 台湾有事も強く想定されるなか毎日厳しい戦闘訓練をされていることと推察する。また同時にF2の機体そのものが徐々に寿命に近づいている。イギリス・イタリアと共同開発している最先端の戦闘機の開発に遅延がないよう切に願う。
▲9 ▼3
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機体は替えがきくがパイロットは替えがきかない。特に自衛隊は近年隊員不足が課題となっている。本当にパイロットが無事で良かった。 話は変わるがChatGPTに聞いてみても自衛官の待遇は他国と比べて圧倒的に悪いそうだ。こうして日本を守るために日々命がけで訓練されているのだからしっかりと見合う待遇にしてもらいたいものだ
▲0 ▼2
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F2は運用開始から25年が経つが、墜落事故はこれまで3件発生している。 (うち1件は整備中の配線ミスによるもので三菱のテストパイロットが搭乗中) 事故の発生件数も少ないが、3件とも乗員は生還しており死亡事故は発生していないのはこの手の戦闘機としてはかなり珍しい部類だと思う。
▲84 ▼5
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事故は残念だが、冷静に数字で見るべき。F2戦闘機は1機約120億円。高いように見えるが、GDP比で見れば防衛費はまだまだ少ない。
今回のような訓練中の事故は、一定の確率で起こるもの。民間機でも年間数件はある。だからといって「軍縮」や「予算削減」に走るのは非合理。
むしろ、こうした事故を教訓にして、整備体制や訓練手順を見直すことが重要。感情論ではなく、事実とデータで議論すべき。 安全保障は「保険」と同じ。使わないのが理想だが、備えておくことが国家の責任
▲576 ▼105
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1週間前、会津田島の道の駅に車を止めたところ、バリバリバリと爆音がしたので暴走族集団でも来たのかと思い周りを見回しましたがそれらしき車はいませんでした。何気なく上空を見ると、急上昇中の黒っぽい戦闘機の機体が見えました。続けてもう一機後が後を追うように現れ、ドッグファイトをしているようでした。自衛隊機か米軍機なのか分かりませが、訓練はこのような山奥で実施しているのですね。
▲5 ▼7
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パイロットが無事でよかった。自衛隊は、ドローンとかの無人機転用を早期に確立してほしい。もう、人が操縦しながら警戒する時代ではないと思う。空を飛ぶ技術は大切だが、実際の戦闘は、ドローン等の無人機で完結出来る様にするのが良いのではないか?戦闘になれば、誰か死ぬ。ドローン攻撃しても機械が壊れるだけ。ドローンに攻撃されれば自分が死ぬ。機械に殺されると思えば攻撃できなくなるのでは?平和的な武器では?殺傷能力は高いが、そこに殺すべき兵士はいない。ドローンを攻撃して落とせば、即他のドローンが反撃でしょ?そんなの怖くて攻撃も出来ないのでは?それが、平和的監視なのでは?
▲3 ▼3
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とりあえず、パイロットの方の無事が何よりです!機体はF2ですか?原因究明が大事ですね!ついこの前は、うちの近くの入鹿池にも、墜落してましたから。この時は、二人のパイロットが亡くなられて、大変痛ましく思いました。今、機体の引き上げ工事中です。はるか昔、同級生の家に自衛隊機が墜落したことがありました!この時も大変でした!日本は、狭くて、人口密集地が多いですから、訓練も大変ですね!でも、訓練しないと練度も上がらないですから、難しいですね。なにが原因だったのかが大事ですね!
▲5 ▼3
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以前某改善事例発表に航空自衛隊も出場していて聴講したことがあるけど、確かその時の事例が戦闘機の故障診断機の故障対応だった。 複雑な電子機器で専門用語も飛び交っていたて、ただ接続してはい終わりではなく回路図なども考えながら故障箇所の特定を進めなければならず想像しただけでも頭を抱える内容だった。 確か若手の育成とマニュアルみたいなのを作るって改善だったはずだけど、故障診断機の故障って結構死活問題だし俺たち拍手してる場合じゃなくね?とちょっと心配になった記憶がある。
▲4 ▼2
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自衛隊パイロットの隊員の方の無事で、本当に良かったです。5月に小松基地を離陸直後に、不幸にも優秀なパイロットの方がお亡くなりになりました。 あの時の墜落事後は、市民の被害を回避された隊員の判断は、一生忘れられません。 日々訓練されて国を守る為に、任務されてるパイロット隊員の方々に、心から感謝してます。
▲1 ▼4
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パイロットがご無沙汰とのことで、本当に良かったです。機体の補充はいくらでも出来ますが、パイロットはなかなかできません。 昨今、中国の行動によるスクランブルが多く発生しております。 自衛隊隊員のご負担が非常に大きく大変だと思いますが、自衛隊隊員の皆様のお陰で、日本国が守られております。引き続き、日本国の防衛をよろしくお願いします。
▲4 ▼9
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搭乗員が脱出できたのは何よりです。 ただ、またF2が失われた事には一定の危惧があります。 生産は終わっているし、震災の際の機体を再生出来なかった分(空自が一日で失った戦闘機の数としては最多)や、整備の問題(舵を引いたら降下、笑えないトラブル)や、直近の防衛に足りなくなってないだろうか?と言った不安を感じます。
▲72 ▼32
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入鹿池で自衛隊練習機が墜落して2名が亡くなった際に、『なんで池になんか突っ込むんだ、山に突っ込めばよかったのに』って投稿を目にしたことが。 パイロットの間には何かあれば『入鹿池へ向かえ』との言葉があるそうです。被害を最小に抑えるために。 どのような状況でF2が墜落に至ったかわかりませんが、パイロットが助かったこと、無理に帰還しようとせず、被害が出ずに済んだことは称賛に価するとおもいます。
▲7 ▼7
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パイロットの方が無事で何よりですね。 戦闘機の喪失を厳しく追求すべきとの声がありますが、その責任を一番感じているのは当事者のパイロットであり、自衛隊だって何百億もする戦闘機を簡単に駄目にしても構わないなんて思っていないと思います。当然、事故原因はこの後しっかり調査され対策を取るでしょう。素人がギャンギャン騒いだところで釈迦に説法、そんなところじゃないでしょうか。 大なり小なり1度もミスをしない人間なんていませんし、この事故が今後の更なる安全と教訓になるのであれば決して無駄ではないと思います。
▲2 ▼2
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まずはご無事で何よりです。100%墜落しない事はないし日々、厳しい訓練をやってもこの様な事故が起きてしまうのは致し方ない部分もあると思います。しかし、墜落させても民間の家などに被害を維持でも与えないのは立派だと思います。
▲2 ▼4
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フィリピンだったかどっかの国が中古のF2を売って欲しいと打診してきたニュースがありましたが、老朽化で売る前に稼働機が無くなるでしょう。 後継機の開発が急務です。 F2は落ちても仕方ないので、とにかく人命優先でお願いしたいです。
▲12 ▼12
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水戸方面に住んでる方なら毎日太平洋に向かって飛行訓練に行くF2を見ていると思う。機体トラブルなのか空間失調とかなのかとにかくパイロットは無事脱出救助されたとの事なので原因は究明されるでしょう。
▲4 ▼1
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パイロットが無事だったのは良かったけど、問題は事故原因である。機体の故障なのか、操縦の問題なのか、一機恐らく数百億はするだろう。事故原因を追究して解明する事が今後同様の事を無くする事に繋がる。まずはフライトレコーダーの発見、回収が急がれる。
▲71 ▼53
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とにかくパイロットが無事で何よりです。 命をかけて訓練に当たられている隊員の方々に改めて感謝致します。 F-2も配備からだいぶ時間が経過しました。 共同開発の時期戦闘機がスムーズに開発・配備が進むことを願うばかりです。
▲0 ▼1
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無事で何より。安全な飛行を優先し安全な操縦を優先される民間航空機とは、思想も運用も異なる戦時を想定した航空機なので、事故と背中合わせ。しっかりと調査しできる限りの対応を取ってほしいです
▲1 ▼1
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緊急脱出できたのも日頃の訓練あってのことだし命の危機に実践できたのは本当に良かった。 今回の原因はまだわからないが、アメリカで大昔に使われていた古い戦闘機をいまだに使っているのは疑問。物を大切に使う精神は素晴らしいけれど、人の命が関わるものなのでそこは予算を投じて改善した方が良い。
▲3 ▼11
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民間航空機なら安全な飛行をすればいいけれど、有事に備えた飛行訓練なら機体の性能ギリギリの危険な飛行もやる時が有ると思います それをただ墜落したから危険と批判するのは間違いだと思う 今回は死者が出なかったのが本当によかった 自衛隊員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです
▲49 ▼10
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昔どこかで射出座席について詳しく書かれた記事を読んだことがある。 射出時の猛烈なGで、姿勢が悪ければ背骨や首の骨が折れて半身不随になるとか。
パイロットが無事なのは幸いだけど、その辺は大丈夫なのかな? 最近はもっと進んで、緩やかな射出座席になってるんだろうか?
▲22 ▼5
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航空宇宙の分野では、失敗を如何に次に活かすかが重要だと思っています。 今回の事故では、FDRがあるそうなので、重要なデータになるのではないでしょうか。 機体の運動性能と設計がどれだけの精度なのか検証のしがいがありそう。
▲12 ▼2
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まあ、今後調査されるだろうが、操縦ミスなのか機体の問題なのか、機体の問題として整備不良だったのか、設計的に潜在問題が顕在化したのかははっきりさせないとね。 機体もパイロット育成にも多額の血税が使われてるんだから大事にしてもらわなきゃ。 そして何より、人の命に関わる問題だからね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ご無事で良かったです。脱出には刹那の判断がいるんでしょうね。パイロットだから戦闘機が一機いくらするかも知ってるだろうし、立て直せないと判断するには勇気いるだろうなぁ。私ならあわあわしている間に墜落すると思う。
▲41 ▼3
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ちょうど30年前にあるアニメのキャラが「命なんて安いものだ」とか言ってましたが、いやいや命に比べたらF-2一機約120億円の方が遥かに安いものです。
いくらお金を積んでも少なくとも既に産まれた命は買えません。訓練に何千億円も使いますねん。と言われてもそんなもの命に比べたら誤差のようなもの。既に産まれた命値段は無限大円ですから。
▲5 ▼2
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当時の気象衛星ひまわりからの雲の写真を見ると、訓練飛行中の空の上には積乱雲が発生していたため、ダウンバースト及び乱流によるキリモミ飛行状態だったと思われます。
空の戦闘訓練は...そこら辺りが大変なのが、悩みの種です。とにかく無事で良かったと思います。
▲312 ▼144
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記事にもあるように、つい最近にも犬山市の入鹿池に練習機が墜落したばかりだ。しかも、それは故障の修理を終えたばかりの機体で、飛び立って2分後くらいには異常が発生したらしい。さらに、素手の登場していたパイロット2名は殉職している。 それ以前にも、非常にしばしばヘリコプターだの、戦闘機だのが墜落している。 自衛隊の整備体制はどうなっているのだろうか。やはり、予算不足なのだろうか。 歴代政権はアメリカから強要されてか、相当な額の装備を購入しているようだが、肝心の足元がしっかりしていなければ、宝の持ち腐れだ。 現場の隊員だけを責める訳にはいかないが、もういい加減にして欲しい。今度は住宅地に墜落するのではないかと恐れている。
▲2 ▼7
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とりあえずは、パイロットが無事で何よりです。 にしてもF-2は古すぎます、保守パーツの在庫も欠品が多いので、ニコイチ・サンコイチが当たり前と聞きます。 十分に点検整備はされているのでしょうが、金属疲労だって無いとは言えないのでは? それでいて基本装備品を含めた価格は約123億円、何故かF-15やF-35Aと値段が変わらないんですよね。 次期F-3はもう少しリーズナブルな価格だと良いですね、F-16ほど安くはなくても。 あまりに高価だと、代替えもスムーズに行かないでしょうから。
▲55 ▼27
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搭乗員の方が無事でまずは何よりです。貴重な戦闘機の損失も痛いですが優秀なパイロットの育成にはかなり時間もかかりますし何より国防の志を持って職務に臨んでいた自衛官が無事でよかったです。
▲23 ▼1
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なにより痛ましい事故にならなくて幸いだった。 航空機事故は旅客機、戦闘機に限らずパイロットの操縦ではなくシステム的操作のミスも多く挙げられる。 中華航空140便墜落事故や台湾のトランスアジア航空235便墜落事故もシステムの誤操作によるものだった。 車と違いボタン一つの誤りで死に直結する航空機だからこそ熟練のパイロットでも気は抜けないという。
▲5 ▼1
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いち早く無人戦闘機を作るべきだ。人の命は何よりも代えがたいとは言え120億円を失った。無人機の場合もっと小型化可能であり、制作もかなり抑えられると期待したい。365日で中ロが1日数回飛んでくることを考えれば、30年前の戦闘機では心持てない。
▲3 ▼5
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今回の事故でパイロットが助かったのは不幸中の幸いでしたが、自衛隊もウクライナ戦争を見て、操縦士のいない無人飛行機(ドローン)の活用を研究するべきです。何があっても隊員の命が無駄にならないように。
▲2 ▼1
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パイロットの操縦ミスや空間認識等で操縦不能になった場合に緊急用ボタンを押すことでAIにより自動で水平飛行ができるような装置を設置するべきです。正常な飛行から異常な姿勢や制御になったまでの履歴が記録されるために可能でしょうね。墜落させるより安いですよ
▲2 ▼4
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隊員が無事救助されたことに安堵。 原因究明が行なわれる場合もパイロットの証言は大事なことだからしっかりと調査して安全に繋げて欲しい。 訓練空域は知らないが海上への墜落で被害は最小限で済んだし。
▲9 ▼1
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みんな1機120億って言うけど、散々乗り潰した古い機体なんだから減価償却考えたら相当価値下がってるでしょ。 それよりもこの修羅場を経験したパイロットが本人の成長や後輩の育成をやって国防に貢献してくれたほうが大きな価値につながる。 無事で何より
▲29 ▼6
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機体は失われたがパイロットが無事であり、不幸中の幸いか墜落が海上でまだ助かった。 これが住宅など民間の施設が多数ある陸上だと民間に被害を出さないためにとパイロットがギリギリまで努力して脱出が遅れていた可能性もあるから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
パイロットが無事で良かったです。 飛行機も高いので大事ですが人命には変えられないです。 事故原因はなかなか判明しないかもしれませんが、できる限り調査して下さい。
▲1 ▼1
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海上で民家に影響も無い所で良かった。 これが地上で民家がある所であったら即座に脱出とはいかない。自衛隊のパイロットは周りへ影響考えて機体誘導するだろうけど、他国のパイロットは関係なく脱出する。 今回はそんな事故でなくて良かった。
▲6 ▼2
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パイロットの方がご無事で本当に良かった 先のT4練習機の事故もありましたから… 本当に日々危険と隣合わせの訓練や任務に従事され頭が下がります 今回の事故が未来の安全に繋がっていくよう祈ってます
▲4 ▼2
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航空自衛隊のパイロットは以前もありましたが、墜落すると判断しても国民に被害が出ない状態まで自分の命と引き換えに自爆を選ぶ心構えに敬服する。 今回は問題なしと判断して緊急脱出を選択です頼もしいです。
▲6 ▼4
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パイロットが無事で何よりだけどもF-2の損耗率が高くなっている? 機体の老朽化による細かい不具合も出てるのかもしれないなあ こうなると単発機で危惧された事が起きている感じ、双発機でなら もしかしたら墜落を免れたかもしれないのかな
▲43 ▼22
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搭乗員が無事で何よりです。救命装備整備員もほっとした事でしょう。問題はここから。責任の所在を何処にするか、やむなしとするか否か、上の考え方次第では現場の方におっかぶせて終わりになりかねません。トカゲの尻尾切りみたいな事はしないでもらいたいね。
▲4 ▼3
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このところパイロットの人命が失われる事故が立て続いていただけに、まずは無事であったことが不幸中の幸いです。 しかしただでさえ数少ないF-2が失われたのは痛手です。東日本大震災でも大きな被害を出しましたし、中国がますます軍備増強を続ける中で、国防に穴を生じなければよいのですが。
▲7 ▼4
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いろんな方がパイロットの無事を讃え、確かに事故は残念な事案ではあるが人間も機械にも100%の状態は無いでしょう。ましてや戦闘機な訳だからより高度で精密な機器であり精密であればあるほど整備は厳重に行われていてもなんらかの事で不具合が起こり得る事は不思議ではありません。パイロットも日々鍛練を重ねてているから今回は脱出でき、また救助体制もちゃんと構築されていたと言う事で、墜落の原因は解りませんが本当にパイロットが無事であった事が幸いです。確かに戦闘機は高価で血税品ではありますがパイロットの嫌人間の生命が、ましてや総飛行時間1000時間と言う素晴らしいパイロットを失わなかった事が重大で命が無事であるある事が重大な事だったと思います。確かに機体の損失は残念ですが。 色んな方のコメに"う〜ん”を付けている方は何を思い評価しているのでしょうか?
▲0 ▼0
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まずはパイロットが無事で何よりです。
ただ、最近空自の墜落が多いが大丈夫かな 主力2機分の損耗の穴が…さらにはF35一機も。練習機は2名も殉職されたし。
予算不足、人員不足で整備に手が回っていないのか、教育不備でパイロットの練度が落ちているのか。
主力機ばかりが墜落するってちょっとこれは空自異常事態ですよ。
▲13 ▼18
=+=+=+=+=
パイロットが無事なのが、一番だがF2も震災で失って以来かなり数を減らしてるからな… F16の最新ブロックのアビオニクスとIHIのF9-1を導入して40機くらい再生産したらどうだろうか? GCAPは遅れるリスクも高いし
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
原因が何であれ,生きていてくれて有り難いです.2019年の事故は,パイロットの不適切な操作とか書いてるけど,車で言えば自損事故みたいなものだから,原因なんかよりパイロットが生還出来ることが第一です.戦闘機なんか一機100億円としても,国民1人あたり100円出せば良いわけで,何機壊したって新しいの買ってあげるからさぁ,さっさと機体なんか捨てて,何より生きて帰ってきて欲しいです.(住宅地に墜落させられると,ちょっと困るけどね)
終戦記念日も近いからね. 戦闘機は消耗品で良いけど,乗員はかけがえが有りませんもの.
▲237 ▼36
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バイラクタルが来年ドロ-ンステルスジェット戦闘機クズルエルマを トルコ軍に納品すると発表している もう日本はGCAPなど有人機などの開発はやめてドローン戦闘機の 開発に全力を挙げるべき 世界の軍の中でも自衛隊は人的損失の許されない軍の筆頭なのだから 特にAIで自立判断・行動のできるものなら人の養成すらいらない 海自もF35より小さなドローン戦闘機ならより多くの機体を空母に搭載 できる 有人機は必要最低限以下の機数にすべし そして空自で浮いた人員を陸自・海自に回せればなおよし
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緊急脱出装置を作動させた。
緊張するのだろうなぁ。 でも、冷静なのだろうか。
機体 高いなぁ。
パイロットが助かったようで、 良かった。
めげないで、 がんばってほしい。
原因の特定が、 できますように。
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戦闘機も高い買い物だけど、それ以上にパイロットを一人前に育てる費用と年月のことを思えば、一人のパイロットが失われずに済んで良かった。 訳の分からない連中にバラまくのを中止して、これまでにバラまいた金を全額回収すれば、戦闘機の1機、2機くらいは買えると思います。
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パイロットが無事で何よりです。そのうち戦闘機も無人機になるのかな。兵器の進化は民間にフィードバックされるのは良いけど、実戦で使われることが無いことを望みます。あくまで抑止力でいて欲しいです。
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F2なんぞ安い物。早々にF35に置き換えれば良い。
パイロットが大事だ。 F4墜落で2名が亡くなれたゆえ、これ以上の損耗は 国防を棄損する。
対艦攻撃が可能なパイロット一人養成するには5年以上 掛かる。
特に戦闘機パイロットは極めて特異な適性が求められる。 よって、大量に採用し、途中でエリミネートを潜り抜けた 優秀な人材を大量に養成する必要がある。
航空学生や幹部候補生の他に戦闘機専修コースを設けて毎年 20名以上を養成すべし。
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整備が回ってないんじゃないですか?韓国や中国へのけん制も含め一定の稼働率順守を号令され、ある程度抜くとこは抜くかないと整備が完了できない、という状況ではないか?パイロットだけでなく航空機には整備士が本当に重要で、整備士を充実させないと本当の意味で稼働率は上がらないよ。
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戦闘機はまた購入したり作ったり出来る。 確かに国民の貴重な税金ではあるが、だからと言って隊員の生命より重いものはない。 戦闘機のパイロットはいつの時代でも極めて優秀な隊員であり、例え自衛隊を退官しても大いに社会貢献する機会は与えられるはずです。 どうか墜落に萎縮せず、より訓練に励んで国土防衛のため自信を取り戻して下さい。
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皆さんパイロットの無事で安心したり機体よりパイロットの方が貴重との意見で安心しました。 しかしこういう当たり前の思いが通用しなくなり狂気に走ってパイロットさえも消耗品として扱ったのが戦争です。 幸いわが国は自分から戦争を始める事は無いようになっていますが外から攻められた場合は同じく狂気に走るかも知れません。 その為に外から甘くみられないようにしっかりとした国防計画ができるようにしていかねばなりませんね。 もう二度とパイロットを消耗品にしないように。
▲4 ▼1
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戦闘機こそ人ではなくAIパイロットにした方が反応も早く、死亡もないのだが。でもそうなると機械が機械を人を倒していくって構図になると色んな意味で危ない関係になるのかもね。
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実際にどうなのかは知らないけど、最近は自衛隊の事故が増えている印象。 人員不足とか機器の老朽化とかが原因なら早急に改善して欲しい。 当然、費用が必要だろうけど増税とかではなく不要な出費を見直しての話。
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戦闘機一機の値段は100億円以上するのだよ 人道とかそういうものを抜きとして考えた場合、パイロットの命と戦闘機のどっちが重要だか そのことを少し考える事がある。 一人前の戦闘機乗りを一人育てるのには、年間150時間以上の訓練を3-4年は必要とするが F15戦闘機を一時間、飛ばす金は300万円くらいですから 一人前の戦闘機乗りの値段は14億円から18億だからな
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1機150億円くらいだっけ? 原因はわからないけど、もしもエンジントラブルなら、やはり単発機では不安がある アメリカからF-16押し付けられて作ったが、次は日英伊で双発機の良いのを作ってくれ
▲67 ▼26
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F2といえば、飛行中にキャノピーが吹っ飛ぶという、 信じられないような事故を起こしていたな。
F2は自衛隊の戦闘機の中では新しい方だが、 とっくの昔に製造が終わっており、 部品が極端に不足していると指摘されている。
キャノピー事件も今回の墜落も、 上記の事情が関係しているのでは。
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パイロットは脱出に成功、救助されている。機体の墜落も沖の方。一般人に被害もなく一安心。 これからパイロットや整備を担当した隊員への事情徴収、機体の回収等で墜落原因の究明になるか。
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パイロットの方が脱出に成功して無事で何よりです。 問題はどうして墜落したのかですねぇ。 まだバードストライクみたいなのなら良いですけど整備不良だったとしたら大変な事になりそうですねぇ。
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パイロットが無事で良かった。 今回は海上だから脱出することができたのか。 先日の犬山での墜落事故もあるし、しっかり事故の原因究明しないと…。
▲347 ▼22
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F35が墜ちた時は機密保持のために残骸まで全部回収しないとって大騒ぎだったが、F2ならパイロットさえ無事に回収できているなら機体はロストしてもそれほど問題なさそう。ベース機のF16なんて世界中にいるからロシアや中国が機体回収して調べても大して新しい発見は無いだろう。
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戦闘機という特性上、墜落したりすることが一定確率であるのは受け入れなければならない。民間に被害が出なかったこと、それに何よりパイロットが無事であったことを賞賛すべきと思う。
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もうそろそろ有人戦闘機の時代はおわっても良いと思います。 人命尊重も当然ですが、1機数十億〜数百億の高価な機体はコスパ悪すぎます。ウクライナ戦争でもドローンが戦闘を左右しているようにこれからは無人機の時代です。費用は100分の1以下ですから国民の負担も大幅に減ります。
▲43 ▼55
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茨城県沖といえば海底油田が埋蔵されていると言われている…、どこかの国が何かを仕掛けてきたのでなければいいですがね。
パイロットが脱出できたということで、事故の原因解明が待たれる。
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国防を担う戦闘機が墜落するニュースを時々目にするが、その都度原因究明はきちんとされているのか。 このような状態で緊急時に、適切に操縦・任務遂行はできるのか。 そもそも事故がある度に、最低でもパイロットの人命がかかることなのだから、様々な危険を排除できるように対応して頂きたいと思う。 基地のある地元の方々にしても、いつ何時落ちてくるかもしてない戦闘機が離着陸しているなんて、生きた心地もしないのではないかと思ってしまう。
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運転士の方がご無事との事何よりです。活動家的なメディアに攻撃されているのが納得いきませんが、とにかく無事で何よりです。 自衛隊の解消などと報じるメディアは一度自衛隊の訓練の風景を取材してきたら良いと思います。尖閣や北海道に日本海と東シナ海の境界線条などでどれほど大変な思いをされて日本を守っているのかをしっかりと見れば、絶対にこのような印象操作の記事は書けないはずです。
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空自の戦闘機は何のためにあるのか? 領空侵犯ひいては国土防衛のためでしょうね。 しかしその目的なら対空ミサイルで事足りる。 中国などの様子見に付き合ってその都度警告して追い返すなんて必要があるのか? 地対空ミサイルで問答無用で撃墜すれば良いだけの話。 その方がコスパが断然良い。 そうなると相手もいたずらに挑発とかしないだろう。 パイロットの訓練も不要だしそのために機を失うこともない。 時代は変わっているのだ。 どうしてもというなら空対空ミサイル搭載のドローンで対応すべきだ。
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パイロットが助かって良かった 戦闘機パイロットなんてお金で価値が示せないくらい優秀な人だから無事なのが1番 F2は120億するけど、新しくF3でも買って補充すればいいんだから問題ない
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パイロットが生きててよかった。 その昔、小・中学の同級生が空自のパイロットになり、石川県沖で墜落したが脱出してなくてヘルメットだけ浮いていたそうだ。 脱出装置が使えない状況もあるってことなんだよね。
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