( 314504 ) 2025/08/09 02:53:43 0 00 =+=+=+=+=
靖国神社に参拝し、英霊の鎮魂と感謝の意を示すことは日本の国会議員として当たり前のことです
日本だけが隣国に配慮するなんておかしな話です 外国にとやかく言われる筋合いはないのです
参拝する議員は私人としてではなく堂々と公人として参拝すべきです
国のために命をかけて戦った英霊に失礼です
靖国神社参拝に関しては小泉元総理は立派でした 小泉元総理は平成18年8月15日の靖国参拝での記者会見でこう答えています 『8月15日を避けてもいつも批判や反発、そして何とかこの問題を大きく取り上げようとする勢力、変わらないですね。いつ行っても同じです。ならば今日は適切な日ではないかなと。これから戦没者の追悼記念式典もおこなわれます。私はこれから千鳥が淵の戦没者墓苑にお参りをします。戦没者の追悼式典にも出席します。適切な日だなと判断いたしました』
その通りだと思います
▲23308 ▼3391
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毎年この時期になると、まるで恒例行事のように靖国神社参拝の有無が報じられますが、正直、ここまで過剰に報道する意味がどこにあるのか疑問です。マスコミが騒ぎ立てなければ、何事もなく過ぎる話を、わざわざ煽ることで「なんちゃって右翼」の格好のネタを提供しているようにも見えます。国の未来を左右する政策議論よりも、靖国参拝がニュースの中心になる現状は、本当に優先順位が正しいのか、もう一度考え直すべきではないでしょうか。
▲9861 ▼614
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靖国神社を参拝し、英霊に尊崇の念を 示すのは当然です。 今の平和があるのは、望まなくとも 戦争で命を失った先人の犠牲があった から。靖国神社に参拝しない議員なんて 信用しない。私人か公人かなんてどうでも いいから堂々と参拝し、中国や韓国の 抗議なんて突っぱねろ。 国家を、国民を思い、戦地に赴いた英霊に 感謝を示せ。
▲10048 ▼1397
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石破さんは元来、タカ派保守ですよね。特に国防に関しては国内でも有数のガチガチのタカ派。核シェアリングも辞さない発言も過去にはしてます。一部(夫婦別姓など)リベラルな主張もあるので忘れられがちですが。 とはいえ、たとえば故石原慎太郎元都知事とは違って尊王的な部分があって、天皇陛下が行かないなら私も行かない、という考えのようです。これは昔から。一方で千鳥ヶ淵には毎年参拝してますのでそこは自分なりに分別してるのではないでしょうか。
▲40 ▼103
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靖国に参拝しようがしまいが国会議員でも、個人の心情でありどちらでも批判されるものではないと思う。 「全国戦没者追悼式」の祭典に招待されてるのに、急用も無いのに参加しないのは問題だと思います。 お寺や神社にお参りするのもしないのも個人の自由。 ただ外国や特定の勢力が騒ぐから、参拝しない・参拝することを判断するなら、それは大問題だと思います。
▲234 ▼38
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日本の歴史上に多くの犠牲があって今の日本があることは紛れもない事実である。 お盆やお彼岸に先祖を思い出し、手を合わせるように、血は繋がっていなくても、同じ日本国民、日本の民族として、亡くなられた方々を敬い、手を合わせることは当然のことと思う。
総理が日本国民の代表、歴代の総理の一人ならば、日本人として日本人のために手を合わせなかったら、何を背負って総理をしているのだろうか。
▲6280 ▼596
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こういう姿勢が、韓国や中国に対して何年経っても謝罪ばかり要求され舐められる外交につながっている様に思う。 自虐史観ばかりを教えられた国民が、日本人としての誇りを失うのは当然。 そろそろ、日本が愛国心を取り戻すべき。 現在は愛国というだけで批判される。 日本が嫌いな人が評価されている。 政治家から考え直して頂きたい。
▲5762 ▼503
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石破首相が終戦の日の靖国神社参拝を見送る方針を固めたことは、国のために命を捧げた英霊への敬意を示す絶好の機会を、自ら放棄したに等しい。玉串料の私費奉納で「形だけの敬意」を演出しても、現地で頭を下げる重みには到底及ばない。中国や韓国の顔色をうかがい、国内外からの批判を恐れて歴史的責務から逃げる姿勢は、保守政党を名乗る資格を疑わせる。3連敗で民意を失い、外交でも譲歩を重ね、今度は歴史認識でも後退する――この優柔不断さが日本の信頼と誇りを削っている。リーダーとして筋を通せない首相に未来は託せない。
▲5234 ▼626
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昨年の岸田総理も、終戦の日は靖国神社への参拝は見送り、私費で玉串料を奉納する形でしたね。春の例大祭でも同じく参拝はせず真榊を奉納。 近隣諸国への外交的配慮というのは理解できなくもないが、本来、靖国参拝は戦没者への追悼と平和への誓いを新たにする行為。 そこを批判材料にする国の声ばかりを気にして、日本の総理が自ら足を運ばない姿勢には疑問があります。国際関係は大事ですが、内政の象徴的行動まで譲ってしまうのは残念です。
▲3050 ▼346
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戦争は悪だと思います。ですが国のためと犠牲になった方,戦った方が多かったと思います。その方々への祈りが悪という風潮が理解できません。 戦争の対義語は平和ではなく話し合いです。 話し合いができなかった国同士の戦いに国民が巻き込まれた。
巻き込まれた方々への気持ちは忘れてはならない
▲261 ▼42
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隣国は殆ど戦勝記念だと言って国をあげての式典を行ってるのに対して日本は国のために戦って戦死した人に対して鎮魂も感謝もできないなんてあまりにも理不尽としか言いようがない 多くの戦死した人やその兄弟家族や友人に対して日本人の誇りを持って参拝するのが当たり前だと思う
▲2625 ▼211
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もっと古い神々に額づく事が必要かな。自然と英霊にも響くだろうと思うけど。参拝の有無より心で詣でていれば自ずと言動は整う。逆に言えば何処に行き何を語ろうが心に神が居なければ上手く進めないタイミングになって来ているように思う。余裕無い人が増えてる様子。 党を超えて深い信頼を集め始めてもいる。愛と怖れから経験から?脅かそうとする方々も必死だろうけど。 繋ぐ力の有る神々にご発動を祈ります。ここに生まれた皆の中にカケラ。力を出し合っているように思う。
▲25 ▼92
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クリスチャンという話ですし、大体石破に参拝されても英霊の方々が不愉快な思いをするだけなので、行かなくていいと思います 自民では高市氏など保守系議員、また参政党や日本保守党などの議員達が参拝すれば今回はもう良いと思います
▲2223 ▼308
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先の大戦で戦死した人たちで率先して戦場に赴いた人がどれくらいいただろうか。職業軍人以外は時の政治に翻弄され赤紙一枚で招集され、心ならずも戦場の露と消えたのである。政治家はこの事実を忘れてはならない。最近憲法改正の議論も喧しい。次の時もよろしくというのであれば止めて欲しい。
▲846 ▼170
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アメリカが敷いた戦後体制と戦後教育の象徴的成果である。精神の奥深くまで浸透して、健全であった国民の思考回路を停止させている。 戦前の国策と軍、国家そのものを侵略国(悪)と否定し続ける戦後体制において、大戦と東京裁判で戦死した英霊に対し、国の執行責任者として参拝できるはずがない。 一人の政治家として参拝するとしても、80年続いた戦後体制から脱却することを宣言してからにしてもらいたい。それが礼儀だから。
▲766 ▼171
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私はこの神社で働いていた。当時も今もそれを誇りに思っているが、なんだか国威発揚のために変な団体に利用されるつつあり、それは英霊の本意ではないと思う。
また霊璽簿といういわゆる戦没者名簿は個人の同意なく国から神社に渡されて望まずに神様にされている方もおり、その点も留意してほしい。
▲397 ▼40
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少し前までこの手の報道は、中韓向けに参拝した人を報告するというか、参拝した人が右翼で悪みたいな論調で、世論にもそういった捉えられ方をしていたと思うのですが、近年は反日、左翼議員を炙り出す絵踏みのようになっており逆に参拝しない議員が票を落とすように少しずつ変化しているように思います。 個人的には良い傾向で、参拝しな議員は論外だし、参拝した議員をたとえパフォーマンスであれ応援したいと思います。
▲229 ▼49
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遺族として8月15日を避けて、参拝をしています。ですから靖国神社を完全に否定する立場ではありません。
しかし、どうしても理解できないことがあります。それは、英霊は一柱ごとに個別にそこに存在し、生前の階級や功績が永遠に引き継がれているのか。それとも儀式を経て祀られた後は、生前の行いから解き放たれ、一つの神体を構成していると考えるのか。という疑問です。
合祀に関する追及に対しては、靖国神社は儀式を経ることで一体となるので、特定の英霊だけを分離することはできないという見解を示しています。しかし、同時に英霊となった特定の故人を大きく顕彰するような展示がされています。この場合、没後80年を経てもなお生前の行いによって、英霊に優劣があるようにも見えてしまいます。また、後者の解釈をした場合には、個人崇拝との区別が難しくなってしまいます。
▲48 ▼15
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日本の神社のトップは天皇です。私が尊敬する昭和天皇は、初め自らが招いたと考えられた戦争の犠牲者たちの慰霊のため毎年参られていました。しかし、A級戦犯が(こそっと)祀られたと言うことを聞かれてから、この日に参らなくなりました。陛下は戦争の元凶が誰かをよくご存じであったと思います。以来歴代の天皇もお参りされていません。靖国神社に祀られている数多くの人たちの霊は大切だと思いますが、この天皇の態度こそ、我々日本人が見習うべきものと考えます。他国に配慮して参る参らないではないと思います。
▲101 ▼133
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靖国神社の在り方を無条件に良しとするものではありません。そもそも、創建の由来からは、露骨な言い方をするなら「薩長土肥神社」でした。吉田松陰は合祀されているのに、土方歳三や小栗上野介はされていません。それが徐々に性格を変えて、明治以来、国に殉じた人々の鎮魂のための施設に次第になって現在に至っているものと考えます。また、靖国をそのようにする努力は弛まず続けていくべきでしょう。故に、先の戦争に倒れた方々のみを念頭に置いたような、8月の参拝の是非をめぐる議論には違和を覚えます。公職にある者は、春秋の例大祭に粛々と参拝すればよろしいかと思います。
▲1 ▼0
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靖国神社は戦前は官営でしたが戦後は一宗教法人です。また祀られている御霊はインパール、飢島、特攻で戦死した人から誤った判断で多くの人を戦地に送りまた国を焦土にした責任がありながら戦死せず8/15の休戦後、内地で連合国に捕まり刑死した人まで含まれます。これらを考えると総理大臣や閣僚が必ず参拝しなければならない施設ではないと考えます。行くなら千鳥ヶ淵戦没者墓苑の方だと思います。戦後80年経ちました。この辺りで千鳥ヶ淵を発展させた国立の戦没者慰霊施設を設けてもよいと思います。なお私の祖父は満州戦線でソ連と戦いシベリア抑留で亡くなりました。靖国神社に祀られているので参拝したことがあります。それでも政治家に参拝してくれとは思いません。
▲25 ▼5
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私は、山間の農家出身です 戦争ではありませんが、棚田や段々畑では、生活が出来ず、 耕作放棄地となって、鹿、猪に荒らされ、元に戻せなくなっています。
山中に、この様な田畑を作るのは、とんでもなく大変な労働ですが、 子孫を想い、必死で作ったのだろうと祖先に想いを馳せます。 本当に申し訳ない。。 せめて、お盆には、お墓を掃除してお参りしています
▲13 ▼0
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日本のことを思い、家族のことを思い戦争に行き、若くして亡くなってしまった人の気持ち、送り出した家族の思いを考えると、なぜ日本のトップである首相が参拝しないのか、納得できません。 隣国が文句を言ってくるのは内政干渉です。 いったい何を気にしているのか? いったいどこの国の首相なのか。 日本のために戦った英霊に感謝するために行くとなぜ言えないのか。 またか、やっぱり、という裏切られた気持ち。 日本は、強いリーダーを求めている。 ある意味、アメリカファーストを強く掲げているトランプ大統領の強さと実行力がうらやましい。 あれは極端ですが、その十分の一でもいいから、見習ってほしい。
▲236 ▼48
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国家・国民を守る為、たった一つしかない命を捧げ人生半ばで戦死した英霊を靖国神社で毎年ご供養することは、至極当たり前なことであります。他国に忖度して行うことではありません。8月15日の終戦の日は日本国民全員が、戦没者に感謝と追悼を示すことで、これからの日本をさらに繁栄させる礎になると思います。
▲5 ▼11
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個人が参拝したかどうかを逐一ニュースにして報道することが間違っている。こうやって報道するから海外からも注目されてしまうし、日本でも恒例のように取り沙汰されてしまう。誰が参拝したかどうかなど、個人の判断に任せればいいし、逆にそれが義務のようになっていくのはよろしくないですよね。
▲18 ▼4
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今の日本があるのは誰のおかげなのか。このシンプルな質問の答えを今一度考えた方が良い。周りは関係ない。日本人として、日本の政治家として、正解はなんなのか。人として考えるべき。 石原慎太郎さんが毎日新聞の記者と言葉でやり合う会見、素晴らしかった。
▲1 ▼1
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首相の靖国参拝見送りを評価します。私の叔母は従軍看護師として戦死、父も傷痍軍人として戦後亡くなり、若いころは私も英霊に感謝し参拝しました。 しかし、国を危うくした戦争責任を負い、戦死したわけでもない軍人が祭祀された後は、参拝する気になりません。かの人たちの合祀をやめれば再び参拝したいと思います。 賊軍となったという理由で、初代陸軍大将であり明治維新の立役者でもある西郷さんも合祀されていません。 なりより畏れおおくも上皇陛下、天皇陛下も参拝は控えていらっしゃいます。陛下に英霊に対し失礼だと言えるのでしょうか。 諸外国の評価などどうでもいいことです。私は日本人の矜持を守りたいと思っています。
▲25 ▼10
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ご先祖がいて我々が存在する。ご先祖が戦い、この国を守ってきたからこそ今がある。 国に殉じて戦死した方々の安らかなるご冥福をお祈り致します。そこまで靖国で騒ぐなら私は私見として当時の戦争を決めたいわゆるA級戦犯は分祀し、純粋に靖国は英霊達の安息の場所として誰もが政治的なことで無く参拝できるようにして欲しい。日本人なんだから。
▲31 ▼7
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わざわざマスメディアが争点化するように靖国参拝を報道してきた事自体がおかしい。 リベラルオールドメディアの共同をはじめ朝日ら毎日、神奈川、中日、東京、沖縄地方紙を含め内政問題を告げ口外交のように報道してきた。 更に今回の参議院議員選挙などでも「しばき隊」のような選挙妨害行為をしてきた団体と特定の記者が取材の名を借りた選挙妨害を行っていることが可視化されそれを批判しない記者クラブは同調していると思われても仕方ないだろう。 外交摩擦を恐れて参拝をしないのなら石破が得意な中韓に対し丁寧に理解してもらうように説得・納得してもらえばいいだろうに。
▲130 ▼13
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靖国神社には、戦争を起こした指導者だけでなく、犠牲となった兵士も多く祀られています。参拝は過去の過ちを反省し、二度と戦争を起こさないと誓う場であり、戦争賛美ではありません。
尖閣諸島周辺での中国艦船の行動こそが、日本を刺激し、領海侵犯という火種になりかねません。台湾有事は日本の有事でもあります。サンフランシスコ講和条約の内容を再検討し、当時の中国の立場を改めて協議すべきです。
現在は国家の覇権争いではなく、世界市民が各国の企業の顧客であり、製品や製品の部品などを製造をしているという意識を持つべき時代です。
どこかの地域でレアアースが採取できたから我が国のものだと主張しても、それを使った部品や製品が売れなければ意味がありません。 倫理とは何かが一番問われている時代になったと考えています。 経済制裁がなぜ起きるのか、根本的に考える時代になっています。
▲63 ▼22
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国立墓地や記念碑墓地を作り、国の為に命を捧げた英霊を祀る施設を靖国神社と言う宗教法人から移せば、つまり政教分離を行えばこんな事にはならないし、天皇陛下でもお参りする事が出来る。
靖国神社に固執するばかり、結局昭和天皇も1978年のA級戦犯合祀以降、靖国神社には参拝に行けていない。
日本の英霊、国益、政教分離、首相と国会議員、天皇陛下が国事としてお参りを普通に行える様にする為の最善策が、政教分離で国立墓地や記念碑墓地を作る事では無いか。
▲3 ▼1
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自分は母方の祖母の兄弟が祀られているので命日とされて いる日に参拝していて、終戦日にはお伺いしたことは無い。 特段国政や近隣諸国に関わる方々の参拝には色々な憂慮が 在るのは承知なので敢えて此の日の参拝は期待していない。 ただ普通の平日でも、傍の女学園の児童や生徒達が参道を 通る度に深々と一礼する姿を何度となく見掛ることが有り そうした理解力の有る人々が今後も絶えない事を祈念する。
▲2 ▼2
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なぜ他国の言いなりになるのか心底情けない。戦争で亡くなられた命に対しての参拝なので、世界中どこの国民でも自国に置き換えれば理解できる当然のこと。参拝したからといって戦争を奨励するとか正当化するなどの意味ではない。正々堂々と参拝して日本を貫いてくれる総理大臣を願う。
▲14 ▼13
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石破さんは首相になる以前から、「A級戦犯が合祀されており、陛下が参拝できない状況にある。首相は陛下が参拝できるようにするのが務めで、それができない間は、参拝すべきではない」と主張していたのだから、本人が参拝するなんてありえないだろう。賛成か反対かは別にして、それなりに筋の通った考え方ではある。
▲24 ▼8
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どの地位にいようが日本国憲法で信教の自由は保障されている。 個人の意思で判断すればよいことなので靖国に参拝しようがしまいが 総理大臣や閣僚だからと言ってこれを束縛するような報道はするべきではない。 中国や韓国が報道し批判するのは自由だがそれをいちいち気にする必要などない。 個人の信念にもとづいて判断すればよい。
▲181 ▼31
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石破さん、結構すごい決断だと思う。 正直、靖国神社になにがあるわけでもない。敷地内を自転車で走ると警備員が駆けつけてくる立派な神社にすぎない。
けど、そこで例年の参拝をすることが、おそらく、自民党の総裁としての、無私、個人を捨てた別人格を持つことを表明する儀式のようなものだったのだと思っていた。
参拝見合わせは、彼が、没人格の総理ではなく、個人石破茂であることを、表明したようにも思える。相当、胆力のいる決断だったのではないかと思う。
▲10 ▼23
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靖国の戦没者についての書籍を読んだ事がある。
靖国に英霊として祀られている戦没者の一部(司令官など)は年端もいかぬ若者に対して、戦闘機ごと突っ込めと指示したり、無茶な指令を出して、何人もの若者を戦死させている。
自分はずる賢く生き延びて英霊になっている。
神風特攻隊や戦地に赴いて、国のために最前線で戦い、亡くなった人だけを英霊として弔いたいと個人的には思う。
▲1 ▼0
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第二次世界大戦後の国際軍事裁判(東京裁判など)で確立された「戦犯」概念は、第一次世界大戦後の戦犯裁判が抑止力にならなかった反省から生まれた。
これは、国民全体ではなく戦争指導層の個人責任を問うことで、国家間のわだかまりを和らげる狙いもあった。
ところが靖国神社が1978年にA級戦犯を合祀したことは、その有罪を事実上否定する行為と受け取られ、国内外の対立を招いた。
合祀の解除なくして靖国問題の解決は困難である。
▲5 ▼0
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日本がいま平和なのは、亡くなった祖父、祖母のお陰なんだよね。皆、祖国の為に戦った。ダグラスマッカーサーのスピーチで「義務を果たす者ありて、そこに名誉あり、 名誉を重んじる者あって、そこに祖国あり」が印象的で、アメリカも祖国の為に戦った。亡くなった英霊に敬意を表わすのは、どの国へ行っても同じだ。
▲41 ▼11
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靖国神社は、神社と言う形ではありますが、英霊を祀る場です。 近隣諸国への配慮で、日本のトップが参拝しないのは、日本はずっと謝罪し続けるべきと言う石破さんの思想からは、そうだろうなと思いますが、自分は、総理大臣には国の代表として参拝して欲しかったと思います。
石破さんは、戦後総括として、永遠に謝罪の念とかを個人見解の振りをして総理大臣の立場で発表しそうで、本当に恐ろしいです。
▲3 ▼5
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この靖国神社は神社としては特別だし、その参拝の意味も違ってくるもの。 波風が立ったり、憲法違反の恐れがあるのなら公人としての参拝は控えた方がいいのではないかな。個人としてどうしてもというなら、日をずらしたりお玉串も私費で納めるなど配慮すればいい。或いは、公人でいる間は一切の参拝を控える、でもいいだろう。参拝など無理をしてまでするものではないと思う。 国を守り支えた英霊への弔い、感謝は大事なことだが、そんなことも先ずは生きる我々が存在してこそのもの。
▲1 ▼1
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8月15日じゃなくてもいつ行ってもいいのに と言う評論家もいるが先の対戦では日本国民と天皇陛下との間の絆を試された1日だったと思う。 軍部は虚報だと言うし、天皇陛下ではないとか色々デマもある中、日本国民の多くはこのラジオ放送に従って終戦を受け入れた記念日になるんだろな。 対外的には14日に政府としてはポツダム宣言を受け入れて無条件降伏をソ連も含む連合国側に通知。9月2日に正式に文書に調印。 でも当時の日本人は8月15日は特別な1日だったと思う。 だからその後も15日正午に黙祷してるし昭和天皇陛下が終わらせた戦争となった。 その日に靖国に行くことは大東亜戦争の英霊としては国家の敗戦を受け入れる苦しい日。 だから戦ってくれてありがとうを伝える1日だった。 その前提も分からない人も今後増えてきそうだし、参拝に行かない政治家なんか論外。 英霊からの冷たい目線も感じるべし。
▲0 ▼2
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良い判断だと思います。私自身も靖国神社には行きません。「英霊」として祀るのではなく、一般国民が犠牲になったことに対して、国や天皇がきちんと反省する施設であれば意味があると思います。戦争責任を曖昧にしたまま祀ることは、むしろ犠牲者への冒涜です。 過去に学ばずに祈っても、未来への責任は果たせません。
▲26 ▼63
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国のために命を懸けて戦地で亡くなられた方々の英霊に尊崇の念や感謝の意を示すことは日本の国会議員として当たり前のこと。それも内閣総理大臣ならなおのこと。それを何に対して気を使っているのか全く理解出来ない。参拝しようがしまいが非難される事に変わりはない。だったら終戦の日8月15日に内閣総理大臣・石破茂として参拝してもらいたい。
▲10 ▼5
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昭和27年主権を回復した最初の国会で、戦犯とされた軍人に恩給の支給、遺族には遺族年金の支給を全会一致で可決している。つまり日本国内においては戦犯はいないということ。総理大臣においては毅然と靖國神社を参拝すれば良いし、全国各地に赴いたさいには各地の護国神社を参拝して欲しい。
▲5 ▼4
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昨日靖国神社に行きました。終戦の日が間近なのに日本人の参拝者は少ない印象でした。遊就館にも行きましたが、意外にも欧米系の外国人と東アジア系の外国人が多い印象でした。
この国を護った英霊を弔うために、一国の首相が終戦の日に靖国神社を訪問する事が何故いけないのか私は理解が出来ない。
▲206 ▼47
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戦犯者の墓は分祀して靖国参拝すればいい。現代に置き換えれば、戦争を始めたプーチンがいつか亡くなったとき、戦場で亡くなったロシア兵がその戦争の勝敗にかかわらずプーチンと共に埋葬されたいか。生前の行いは死後に評価される。戦犯者と戦争犠牲者の御霊はたとえ同国人であっても区別されるべきである。
▲6 ▼2
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個人的には日本国首相が参拝しないのはどうかと思う。 たしかに当時の政府は開戦にに舵を切り、未来を担う人々を死地に追いやった! 靖国を英霊の眠る所と決めつけるのは視野が狭いと思います。 あそこに行くと二度と戦争をおこしてはいけない、あなた方の死を教訓としてより良い国を作るので見守ってくださいという気分になります。 英雄視ではなく哀悼の気持ちです。
▲120 ▼45
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”海外からの反発を気にしてためらう必要は私もないと考えます。ただ靖国は戦前の「超宗教」たる国家神道を価値づける創建神社の代表で、その性質上、公人参拝が政教分離原則に抵触する恐れがあります。墓地でもありません。むしろこちら側の論点整理が進むといいのですが。 その通り、むしろ戦前に玉砕の聖地としていた問題のある神社だと思う
▲2 ▼3
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天皇陛下も参拝してないことだし、賢明な判断だと思います。 途中からA級戦犯やB級戦犯も、靖国が勝手に合同にしたことで、C級戦犯の中には一緒に埋葬されることに抵抗のある者もいたと聞く。 かたや、国のために戦ったのに靖国に埋葬されなかった者もいる… そんな曰く付きでない靖国以外の場所を作った方がいい、誰でも抵抗なく参拝できるところを。
▲16 ▼25
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隣国から見た戦争とうじの当時の捉え方は別として、国のために散っていった命に鎮魂のお参りをすることのどこが悪い。世界中の国が自分らの国のこととして同じようなことをやっている。メディアが率先して、とやかく騒ぎ立てるのはおかしいよ。そっと見守れないのか。メディア自体が共産系の思想だからか?もう時代は違うんだよ。日本は昔の辛い思いかららち上がってきた。その辛い思いを伝えてきた御霊の鎮魂を国家として願うべきだよ。
▲3 ▼5
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最近特に応援してくれる人たちに配慮したんですかね。 昔の石破さんなら参拝したんだろうな。
当時の軍国主義は危ういし良くないと思う。でも、ほとんどの日本人は主義主張に関わらず、家族や故郷、ひいては国を守るために命がけで戦ってくれたんだろう。
そのおかげで今こんなに良い国で暮らせている事を忘れてはいけないと思う。
▲11 ▼12
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この国の為に、自分の家族や後世に残る人達や愛する者の為に、命を賭して散っていった人達、辛さ哀しみ無念、色んな思いをし散っていった人達、それでも勇敢に戦い守ろうとした人達を祀っている靖国神社️、あなた達、僕達がいるのはそういう方達、先祖のおかげなのに何故、参拝しないのだろうか?してはいけないのだろうか?そこに戦犯がいようが、他の国の人がいようが関係ないと思うのだが…。戦争なんて、やった方もやられた方も悲惨でしかない。戦争に正義も悪も存在しないと思うのだが…。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも、政教分離は必要では?
また国のために戦い、亡くなった人を偲ぶことは日本の長でなくともできること。 総理大臣だから日本を代表として、堂々と参拝しろと言うのは少し違和感を感じる。
外国に遠慮してとか、日本としてとか、外国に向けるため、ではなく参拝は純粋に平和への祈りを捧げるべきだ。パフォーマンスにしてはならない。
▲3 ▼4
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過去の総理の対応だけが、現在の総理の判断材料であって良い訳がない。国際情勢も、各国の政治状況も、経済情勢も、庶民の暮らしの質も時代によって変わってきている。我が国でも過去の戦争から時を経れば経るほど、何らかの衝突があっても平和の理念を前提とした対話での解決を当たり前のように意識している者たちは、自分たちだけでなく次世代の子供たちのためにも、いつまでも叩かれる現状に違和感が強くなり、自虐史観から解放されることが重要と痛烈に感じている。歴史修正とそれによる宣伝扇動は海外にも多いとも感じている。国が辛い時こそ、より良い生活を目指し、誇りをもって踏ん張らねばと思っている。国民感情は変わってきていると言える。石破氏の対応は過去の総理がそうだったからだけでは納得することはできない。本人の厚顔で意図的な対応か、日本だけでなく海外にもアンチを増やしたくないという思惑であるように見えてしまう。評価できない。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
大東亜戦争勃発時、アメリカの大統領だったルーズベルトが遺した言葉。 「世界的に起こる大事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれているのだ。私はあなたにかけてもいい」。 昭和天皇はアメリカと戦争なんて望んでなかった。しかし日本側の提案はことごとく拒否され、石油も止められて戦争に引き摺りこまれました。経済抗戦力調査で短期決戦であれば勝てる、北進しドイツと落合いソ連を倒せば勝てる勝算だった。それを山本五十六なんかが南進にこだわり、日本は無意味な南へ南へと進出し、継戦力がなくなり欧米が望んでいた通りのシナリオになった。 戦争に行った祖父は言いました。 「6人いれば4人はスパイぞ」と。
▲38 ▼10
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靖国神社が宗教団体である以上、石破個人として信教の自由があり、石破はクリスチャンだから、神社に参拝しない自由はある。 また、内閣総理大臣である以上、仮に参拝すれば政教分離原則違反の疑いが生じる以上、参拝しないという判断は法的に正しい。 あと、天皇制の我が国にあって、保守を称するならば、靖国にA級戦犯が合祀されて以降、昭和天皇も参拝していないし、上皇さまも、陛下(今上天皇)も参拝していない以上、参拝しないという判断は実に自然なこと。 明治初期に創立された新興宗教で、戦前には国家動員のために利用され、現在は単立宗教法人に過ぎない一神社であるということをわかっていない人が多すぎる。特に保守系にそういう人間が多い。
▲2 ▼0
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こう言うニュースを聞くとやっぱり戦争は負けたらいかん。いくら正しい事をしても負けたら言われっぱなし。北方領土の現状やウクライナ見てつくづく思います。過去は変えれないけど、これからの未来戦争になったら絶対負けない力を付けないといけません。その為にも9条改正や自衛隊とアメリカを含む安保の強化は必須です。現実が見えていないリベラルとは断固として戦うべし。
▲32 ▼17
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靖国神社は宗教法人ですが実態は民間の政治結社です。アジア太平洋戦争を肯定し、お国のためと言って若い有為な青年の命を羽のごとく軽くした戦争指導者も祀られています。 こういう私的な政治意図を持った神社に、日本の総理大臣として参拝することは単なる鎮魂の行為とは違う意味を持ってしまいます。
だから、天皇陛下もこのことから参拝を控えられています。
▲7 ▼4
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靖国神社は、国のために最後まで誇り高く戦って死んでいった会津藩をはじめとする戊辰戦争の敗者を排除した明治政府の偏狭を具現化したものです。天皇陛下も靖国は参拝しません。石破首相が靖国を参拝しないのは適切な判断です。
▲7 ▼0
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神社本庁に属していないとは言え、靖国神社が神道系宗教法人であることには変わりありません。そこが問題なのです。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑のように無宗教であれば、素直に参拝できます。 私自身は無宗教に近いですが、若い頃は曹洞宗の僧侶になることを考えたこともありました。今も仏壇は自宅にあり、若干遠方ですが、菩提寺には最低でも年に一度はお参りしています。 ちなみに両親はプロテスタント系キリスト教信者でしたが、私には信仰を強制することは一切なく、特に父は牧師から勧められた幼児洗礼すら断ったそうです。菩提寺にもお参りはしていました。 神職の中にも靖国を特別扱いすることに反対している方々は少数ながらも、存在します。 個人的には靖国神社を神聖化し、国の施設とすることは賛成できません。
▲26 ▼7
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戦死者が祀られる軍神靖国神社の参拝するのは賛成ですが戦犯者が合祀してあるのは賛成しかねます。天皇陛下も合祀と共に参拝しなくなりました。戦後80年談話を出し、国立の戦没者供養施設を建立すべきと思います。
▲8 ▼7
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石破は人生で一度も靖国神社に参拝した事が無いからいまさら15日云々の話じゃない。
そもそも英霊に尊崇の念など石破には無い。
ところで自分は今日、靖国神社に参拝して参りましたが御朱印が戦後80年の特別な柄になっていて美しいです。 本当は15日に行きたいのですがあまりに混むのと、おかしな集団を見るのがストレスなので前もって参拝しています。
▲2 ▼3
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石破さんが靖国に行こうが行きまいが石破さんの考え方ですが石破さんの性格がよく出ている生き様ですね。何にしても緩すぎます!米国との関税交渉にしろ、企業献金にしろ、米問題にしろ、近頃何をやりたい政党かわからなくなっています。とくに石破さんになって流されぱっなし!このまま石破さんでは自民党は無くなります、早くトップを変えなけれニッサン自動車みたいになりますよ。自民の政治家も今以上に声を上げなければ終わりますよ!
▲3 ▼2
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自分の思想信条としては保守だと思っているが、靖国神社に対してはずっと疑問を感じている。 日本のために殉じた方が祀られているとしているが、奥羽越列藩同盟の人たちや西南戦争で西郷さんや西郷さん側にいた人は祀られていない。彼らだって日本のために戦った人で、ただ新政府側ではなかっただけで。 佐幕の人たちだって尊皇であったのに。 自分の認識では靖国神社は長州の長州による長州のための神社であって、しかも基本死を扱わない神社が唯一死を扱っている。 話を聞いた訳ではないが特に東北出身者は靖国で逢おうって言ったのだろうか? 当然国のために殉じた方に敬意を表し感謝する場所は必要。よって靖国以外の場所を作るべきと思っている。 国家の一大事には命を張る気持ちはあるが東北出身の自分としてはもし戦争に行って死んだとしても靖国に行こうとは思わない。
▲26 ▼15
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毎年この季節になると政治家の靖国神社参拝の記事が出るよね。 いちいち確認して報道する必要はないんじゃないのかな? 特に首相が就任するとまるで踏み絵みたいな感じだよね。 なんかマスコミが中国や韓国に「どうぞ批判してください」とご注進しているみたいだよ。 中国や韓国も日本のマスコミが報道しなければそれほど問題にしないのではないかな。 実際に靖国神社に行ってみると外国人の参拝者も大勢いるし明らかに中国人、韓国人と思われる人たちもいるよ。 色々な事情があるにせよ戦没者に手を合わせている時くらいはかつての敵味方関係なく静かにして欲しいよ。
▲1 ▼0
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靖国参拝は基本的に反対です。 中国、韓国などのアジア諸国が反発するのは、多くの傷兵だけで無く戦争指導者を合わせ祀るからであり、朝鮮半島から中国まで占領した日中戦争は現代に置き換えればロシアのウクライナ侵攻と全く同じ侵略です。 日本の大陸侵攻に反対した欧米各国は、燃料などの資機材の輸入停止に及んだ事に対抗する為、軍部が真珠湾攻撃した事で太平洋戦争に発展したのですから、靖国に詣る事に反発するのは当然です。 靖国神社とは明治天皇の威光で、明治維新以来の戦没者を祀る招魂社として創建された施設ですから歴代天皇が詣れば良いのであり、政治家がこの時期だけ 靖国参拝されるのは単なるパフオーマンスです。
戦争に荷担した者が「靖国の神」と呼ばれる一方、数百万の一般国民の犠牲者には何の慰霊や施設も無いのは大いなる矛盾と言わざるを得ません。
靖国には英霊など鎮まりません、戦没者の魂は故郷に帰られるのですから。
▲5 ▼3
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太平洋戦争に舵をきった政治家のせいでいまだに日本はアメリカの植民地か属国だ。戦後80年経ってもアメリカの言いなり。靖国神社に参拝するかしないか興味はない。戦争で亡くなった兵士や民間人の方々は国家を導く人達が間違った選択をしたから命を失った。国家、国民を導く人達は現在のみならず未来にも責任を負うべきだと思う。
▲28 ▼10
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隣国がなぜ騒ぐのか? 多分侵略戦争ガー軍国の足跡ガーとかいうが、結局何か論点を作って日本人を分断しようとしているだけなのでは?
別に首相が参拝しようがしまいが祖国を守るために散った英霊にいつでも感謝して毎日を生きる。そのおかげで今があるとみんなが心に思って団結すれば良いと思う。
▲1 ▼5
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我々の国日本のために命を捧げて戦い、戦友に靖国でまた会おうと誓い合って亡くなった方の御霊を奉る靖国神社。総理大臣の参拝を見送りとそれを適切な判断?と小泉農水大臣。「いずれ戦争を知らない世代が、政治の中枢を占める時代が来るのが怖い…」 田中角栄先生の言葉を思い出します。石破首相や小泉農水大臣はこれからの日本を背負っていく器ではなかったのかと残念に思います。
▲1 ▼3
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石原慎太郎さんは公人と私人、両方で参拝するってはっきり言ってたよね。センチメンタルな人からは少なからず非難を浴びていたけど、参拝を見送るのであれば公人として私人として両方の意味を持って行動するのが筋だと思う。そうでなければ自身の行動に説明がつかないよ。
▲10 ▼0
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日本の首相なので堂々と参拝すれば良い。 靖国神社は、元々が由緒正しい護国神社で、大量の戦死者を個別で埋葬する 余力が無い焼野原だったから纏めて鎮魂碑を建てて祭った。 首相が護国を願い、戦死者の鎮魂を祈祷する行為を咎める事は誰にも 出来ないと思われるし、他国の事など気にしてはいけない。
▲3 ▼4
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大東亜戦争の犠牲者だけでは無く、日本の国の為に殉じた方々が靖国神社には眠っています。その事を知ればこそ参拝しないゆわれはないでしょう。 また、先の大戦のA級戦犯等の方々は名誉回復されています。 日本人なら歴史認識をしっかり持ちましょう。
▲143 ▼54
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そもそもわざわざ靖国神社へ参拝する必要があるのか? それぞれ個々の信仰や国のために戦った英霊を追悼し平和を祈念するという意味でも 参拝したい方は行けば良いだけの事
追悼式出席されるのであれば、それだけでも問題無くないでしょうか? ついでに靖国行く必要は無いと思います
今までそうしてきたとか、日本人ならあたりまえとか、過去のしきたりを継続する事が 全て正しいとは思いません
▲12 ▼4
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8月15日が特別な日、大切な日だということは分かっている
だから敢えて言う
毎日、朝のジョギングコースに靖国神社を入れればいい 特別な日だから文句を言う人がいるのなら、毎日のルーティンにしてしまえばいい
常に敬う気持ちを持つことは大切だから
▲28 ▼11
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ものすごい数の負けた人が祀られている神社。 成功体験の無い神々に何を祈るんだろうと思うものの、神道はネガティヴなマイナスパワーをもプラス転換出来るという理屈からするとありっちゃありなのだが。 でも、出来れば負けグセがついてない神々の方が、私はありがたいんだけどね。
▲1 ▼3
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首相が靖国神社に参拝する事は侵略戦争を正当化。美化することであり、決して容認されない。先の対戦は日本は被害者であると。同時に重大な加害者であり、特にアジア諸国に対する侵略は甚大な悪影響をもたらしたと言うことを日本人はしっかり認識すべきであり、反省の意思を表明する必要がある
▲17 ▼43
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私は靖国を参拝しない総理大臣を我が国の総理大臣とは認めたくない。 誰に配慮しているの?配慮する必要があるのか? 日本がおかしくなっているのは、先人への感謝がなくなっているからです。 この軸のない総理大臣、国会議員が与党でいる日本は本当に危機です。国民は早く気付いてほしい。 そして日本人ファーストを差別だと捻じ曲がった解釈をする人を見て、おかしいと声をあげましょう。もう今こそ何がなんでも闘わなければならない時に来ています!
▲29 ▼13
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靖国の原型は幕末の長州藩にあり、倒幕、維新に尽くした志士を合祀しました。その後新政府もと全国に広まりますが、戊辰戦争で朝敵とされた幕府軍、とりわけ奥羽列藩同盟軍の戦没者は合祀されていません。 私の家系は奥羽列藩同盟を主導した仙台藩にあります。 国のために尽くしたとしながら、そもそも戦没者を差別した社に参る気はありません。 参拝したい人はすればいい。ただ、こうした出自を知らないまま、参拝しない人を排除しようとする思想を激しく非難します。
▲44 ▼26
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国の為に亡くなった方を祭るのは当然のことです。公人として参拝すべきです。仮に公人として参拝してどっかの国やメディアや他党議員に叩かれても「国の為に亡くなった人に対して参拝するのが何が悪いの?それだったらアメリカにも何故言わないの?」ぐらい言えないの?(これは昔の政治家にも責任あると思うけど)逆にそれを批判する政党や議員さん評論家・団体がいたらその方達こそ要注意だと思うけど・・・
▲7 ▼2
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ハラスメントと同じと思います。 参拝で傷つく人や国があるなら、思いやりという面で配慮するのは当然のこと。 まして、日本が侵略したのが事実なら、、 変に記事に取り上げるのもおかしいし、拘るのもおかしいと思う。 世界情勢から学べばば、今、周辺国や関係国、同盟国と信頼関係を築くことが最も重要
▲25 ▼67
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靖国神社への参拝を見送るという石破首相の判断には強い憤りを覚える。なぜ中韓の顔色を伺って、我が国の歴史や先人への敬意を曲げねばならないのか。 戦没者に感謝と敬意を捧げるのは、国の指導者として最低限の責務であり、国内外に向けた主権国家としての姿勢でもある。 私の家では祖父の弟が靖国に祀られており、祖父も父も生前は靖国への参拝を欠かさなかった。今は私が遺族会を通じて会費を払い続けている。お盆には仏壇に手を合わせ、感謝を伝える日々だ。 英霊たちの犠牲の上に今の平和がある。その事実を認めぬかのような政治家の態度は、もはや国家の体を成していない。朝日新聞の捏造が世論を歪め、靖国を政争の具にしたことも忘れてはならない。英霊を冒涜する風潮に、毅然と抗する政治家はいないのか。
▲4 ▼5
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こんなトップは要りません。 選挙結果は、自民党与党の変化を期待した結果と思います。 トップが変らなければ大きな変化が期待できないのではないでしょうか? このままずるずるとなると、次回選挙も惨敗でしょう。 もう国民は野党連合の方が改革が早く進むと思うようになっています。 公明党は支持母体の老齢化で今後衰退して行くでしょうから、自民党も大きな変化がないと同じ道をたどると思います。
▲325 ▼62
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そう言う面では大宰相と呼ばれるに相応しい首相は終戦記念日に靖国参拝を実行したね。中曽根、小泉、安倍。当然中国は無論米国にまで批判もされたが首相の矜持としては毅然たるものだったと思うこれらの首相の全てを肯定する訳では無いが米国にも中国にも言う事はハッキリ言い外交面での信頼は今よりずっとあったと思うね。
▲30 ▼17
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靖国神社は、英霊のみが祭られているのでしょうか、それなら明治維新の功労者も全員祭られるべき、元々は長州藩が藩の為に亡くなった人を祭るために建てた神社が日本の為に亡くなった御霊を祭るように、当時の政府で戦争遂行が叶わず自殺した阿南陸軍大臣のみが責任を、他の大臣達は生き延びる算段をしA級戦犯として処刑されたにもかかわらず靖国神社へ、これはおかしくないですか、国民を騙し、負けているにもかかわらず勝っていると情報操作し、国民を騙してきた、もし、山本五十六の言う様に、途中で外交力を駆使して戦争を終わらせていれば国民の被害は少なかったし、特攻作戦もしなくてすんだ、こう考えたら政府の責任は重大のはず、それが政府の責任より、亡くなられた人々への慰霊の為での参拝は間違っている、責任を感じずに参拝する大臣や議員が当選多すぎると感じています。
▲1 ▼1
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社は歴史が深い。敷地から縄文時代の遺跡が出たり,弥生時代の墓が出たりする。 現在の「神社」という用語は,明治時代の近代社格制度から。靖国もその頃から。日本の長い歴史からすると新しく人工的な香りが強い。靖国が好きな人は明治が好きなのだと思っている。実際,軍人コスプレイヤーが闊歩している。
▲13 ▼6
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本音は誰だって参拝したいと思うよ。当たり前じゃん。だって自国の為に必死で戦い散っていった命なんだから…。ご苦労さま、そしてありがとうって伝えたいと思うよ。 でもこればっかりは難しい問題だよね。ジレンマ歯痒さ憤り。色んな感情が込み上げてくるよね。参拝できない辛さもあると思うよ。そこは理解したい。
▲6 ▼38
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国家国民のために命を捧げた御霊に感謝の誠を捧げるのは国会議員としたら当たり前の行為です。 外国がどうとか関係ありません。 国家国民のために命を捧げられた御霊に感謝できない国会議員がいるとしたら、日本の政治家にはならないでください。 万が一、参拝しない国会議員がいるなら、次の選挙で落選させたいので、参拝しない理由を簡潔にのべてください。
▲8 ▼4
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日本の国政担当者が靖国に参拝するのは当たり前だが、石破が参拝しないなんて事は分かりきってた事で、ハナから期待もしてなかった。 逆に参拝したら私は驚いてただろうと思う。 それより腹が立つのは、それに対するメディアの報道姿勢。 これらを見ても、日本国民はもう、この国のメディアと政治が外国勢力によって乗っ取り済みだという事に気付かなければいけないと思う。 それは、もうこの国のメディアも政治も、我々日本国民と、我々日本国民の国家としての日本を守る為に仕事はしていない、するつもりがないという事。 つまり、私達国民はついに、収奪し放題の完全丸裸状態になってしまったという事。
▲5 ▼5
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個人が信条としていつ何に参拝しようがそれは勝手。公的な立場であれば千鳥ヶ淵が当然に鎮魂の対象となるし、それ以外にも行事はある。公私混同とするのか、公私の区分・政教分離とするのかの考え方や、参拝行動事態では無く、その戦争への向き合い方を問うのがよろしいかと。
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