( 314812 ) 2025/08/10 03:19:49 1 00 このディスカッションでは、日本の不法滞在者に対する法律上の取り扱いや感情的な議論が取り上げられています。
1. **法の厳格な適用** - 多くのコメントが、不法滞在者に対しては法律に基づいて厳格な対応をすべきであり、感情的な要素を排除すべきだと主張しています。
2. **親の責任** - 子供が不法滞在の影響を受ける悲惨な状況が散見される中、親自身の選択や行動が根源的な問題であるとの見方が強いです。
3. **そもそも日本にいることが問題** - 日本の法律体系が厳しいため、適切な手続きを経ずに滞在を続けること自体が問題であるという意見もあります。
4. **感情論に対する批判** - 法律の専門家や支援者が感情に訴えるような支援をすることに疑問を持つコメントが多く、特に法治の原則に対する理解が不足していると指摘されている点が注目されます。
5. **制度の問題点の指摘** - 不法滞在者を放置することが問題を生じているという意見があり、法律の実行や運用に対する政府の怠慢を指摘する声も上がっています。
全体として、法律と人間の感情のバランスをとることが難しい状況にあることが明らかであり、解決策として厳格な法の運用を求める意見が支配的です。 |
( 314814 ) 2025/08/10 03:19:49 0 00 =+=+=+=+=
在留資格が得られないのは根拠があるのでは?
ならば母国で暮らすしかないのでは。
それをごねても致し方なく、法律の専門家たちが擁護するのもおかしい。
厳格に入国審査を行えば起こらない問題ではないか。
気の毒と思えても、しっかりとした根拠なき者にはそういう思いがのしかかるのは致し方ない。そう人が出ないためにも法律の厳密な運用を。
▲9752 ▼213
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個人的には、イスラム教の「男性(女性)がキリスト教徒(他の宗教)の女性(男性)と結婚する場合、イスラム教へ改宗するよう義務付けている。」こういうとこが嫌い。そして、一度イスラム教に改宗すると、イスラム法では棄教は死刑。イスラム教の人を受け入れると、社会の中にどんどんイスラム教徒が増えていく。そして、イスラム教は国の法律より宗教の教えを優先する事が多い。結果、社会に異分子の勢力がどんどん大きくなっていく。そして、イスラム教はテロリストも生む。社会が不安定化する。多神教の日本に苛烈な一神教のイスラム教の人を受け入れるメリットありますかね。世界に色んな考えや宗教・文化を持った人がいるのはいいと思います。でも、日本に受け入れるかどうかは別問題です。
▲1863 ▼29
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こういう問題って「法律にのっとって」判断しないからおかしくなる。 その時々の司法の判断でブレるのであれば、司法は「感情論」で判断していることになる。 どこの国も「感情論」で法律の裁きは受けない。あくまでも、法律にのっとって裁かれるものだと思う。 日本のよくないところがこういう人たちを生んでしまうこともあるので、感情は抜きにして判断してほしいと思う。
▲919 ▼14
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本来のタイトルは「日本に不法滞在する外国人の苦しみ」であるべきです。しかし記事が触れているのは、実はもっと根本的な構造的問題です。それは、日本が不法滞在者を捕まえてすぐに本国へ送還する努力を怠っていること、そしてこの問題の元凶であるビザ免除制度を廃止しないことです。この制度こそが、現在の埼玉や日本各地におけるクルド人問題の発端になっています。記事では、泣いている不法滞在者が日本人の同情を引くように描かれていますが、実際の狙いは法律を変えて在留許可を得ることにあります。そしてそれは、観光ビザで入国して不法滞在し、子どもを産み、その子を理由に永住権を要求し、最終的にその子が親を呼び寄せる――そういった人々が何十万単位で押し寄せる事態を招くでしょう。解決策は単純です。不法滞在者を捕まえて送還することです。この点に関しては、少なくともトランプの言っていることは正しいと言えます。
▲7309 ▼95
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弁護士JPニュースから不法滞在関連の記事がありますが、「弁護士」と名をつけているなら何故「法令遵守」ではなく感情を重視するのか。これでは弁護士と言う資格自体への信頼も失ってしまいます。 外国人不起訴の多さと言い、対外国人関連で日本人が揉めた場合、日本人への弁護、裁判は公平なものにならないのではと最近は思うようになりました。
▲82 ▼0
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一不法滞在のイラン人家族のことをダラダラ書かれても。。。 別に排他したいわけでも 拒絶したいわけでもない ただ、正規に入って、日本人同様に納税して、秩序とルールを守ってほしいだけ。 いまは、コミニティ形成して、インフラ、保険等をただ乗りして、やりたい放題やってるから、目が厳しくなったんだと思う。
▲5355 ▼59
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期間が過ぎたのに不法滞在にしたまま日本に留まった事が間違った選択だったと思います 日本も全ての人を受け入れる事は出来ません きちんと手続きを踏むべきだったのです その行為が後々子供達に大きな負担を強いたのです 日本の法律や地域の規則を守って暮らす事これらをクリアして欲しいと思います
▲4429 ▼31
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非正規滞在の正当化は、法の根幹を揺るがすリスクがあります。確かに子どもの人生がかかっているのは理解しますが、『情』だけでは制度は成り立たない。全員に公平なルールを守ることこそ、日本社会の安定につながるはずです
▲3334 ▼30
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結局そう言うところですよね。
在留資格がなくても問題ないと思った。って言ってるけど一番大事なものじゃん。 何のための在留資格というものがあるんだよ。それが無いとどの国であろうと違反者でその国に入れないのが当たり前。 お金がなく帰れないと言うのも本人の都合。 他国に来る時は帰り分のチケットを買えるだけのある程度のお金を預けるとか、その国に請求するとかどの国もそう言う対応すればいいんじゃない? 当時の役所も在留資格の確認無しで国保や給付金や外国人登録書の発行してたってのもおかしい。そこは確認を徹底して発行するべきでしょ。 息子の言う通り父のせいで全てが台無しで不法残留せざるを得なかったと言うのは日本のせいでも何でも無い。 国で仕事がないからと出稼ぎに来て不法残留は自分勝手すぎる。 雇う方も人手不足だからと不法残留者を雇うのも悪い。 お互い厳しく罰せられるべき。
▲2934 ▼24
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シンプルに在留資格がなく何度も収容されているのにかかわらず、なぜ今も日本に滞在出来ているのか分かりません。 また母親がクリスチャンなので一家で帰国が出来ないとのことですが、精神的に大変苦しい判断かも知れないけど、一家の一大事なのだから改宗も出来たのではないかと思います。 また息子さんはまだ若いので父親の母国の言語を覚え、環境になじむ事も可能かと思う。
▲1395 ▼24
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不法滞在をずるずる続けてしまえるような制度設計こそが問題ですよね。 この子には何の罪もないのに、親がそんなふうに不法滞在しているのでは、この子本人の努力ではどうしようもない。
せめて、この子が生まれた時点できちんと正直に不法滞在だと申し出て、帰国していたら、多少のペナルティ期間はあっても、永久に来日できないことはなかったはずです。
日本人側だって、別に彼らを、外国人だからと追い出したいなどとは思っていません。ただ、日本に滞在するのなら、正規の手続きを踏んでしっかりと滞在してもらいたいだけです。
そうやって、真面目に手続きを踏んでから、仕事や子育ての制度を利用するのなら誰も責めません。 初めから不法滞在しちゃおう、それで稼いじゃおう、子どもも欲しいよね、などという態度では、現地の日本人から反発を招くのは当然ではないですか。
▲1855 ▼15
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まぁ、 あくまで不法移民は「不法」でしか無い訳だし、 可哀想だからと、感情論だけで物事を進めては、 正規の手続きを行った移民が意味をなさないモノとなり、秩序の乱れに繋がる。
何度にも「線引き」は必要だし、 何でもかんでも「差別」と繋げるのは、 筋違いだと思う。
▲1811 ▼12
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これまで日本政府が行ってきた「仮放免」という制度が、日本人特有の性善説に依拠したもので、悪意ある外国人には全く無力だったことがはっきりしました。法務当局には、入国段階での選別をしっかり行うこと、及び不法滞在(「非正規滞在」ではありません。)者に対しては、犯罪として速やかに帰国させるような、法体系と現場の態勢の整備をお願いしたいと思います。
▲1049 ▼8
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日本はアメリカみたいな出生地主義ではないからなあ。 法的に日本で生まれたから日本人とはならないんだよね。逆に海外で生まれ育っても日本国籍があれば日本人だし。 親も不法滞在だと認識した上で日本で出産したんだろうけど。 一旦、親ともども帰国して正式な手続きを経て国籍取得するのが遠回りなようでいて結局一番早いんじゃないかな。 日本で人権派弁護士に守られて裁判をしても根本の法がノーならどうしようもないよ。 人権派弁護士が働きかけて改憲となっても時間もかなりかかるし、現状ではそもそも国民が賛成するとも思えない。
▲1150 ▼8
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日本に住む以上、日本人の考え方、日本の文化、秩序、周りとの和というものを、外国人の親御さんが、しっかりと身につけ勉強する事が大事なです。日本に住む以上は、自らの母国を前に出すと印象が、よくありません。例えば、今日の移民の外国人は他国に来て、母国の国旗を掲げたり宗教的な催しを大人数でやられ、住民に迷惑をかけるような事があります。自らの母国を全面的に出すのであれば、わざわざ日本に住まずに、母国に帰ってやられたほうが受け入れてもらえると思います。どの外国人が受け入れられないではなく、日本人も含め、どの外国人も他国に住む以上は、その国の人間になる事が大事だと思います。母国がこうだからは通りません。その教育が子供に継がれれば、周囲とは馴染めないと思いますし、受け入れてもらうのは難しいと思います。多文化共生共存は本当に難しいのです。日本は特に。
▲1244 ▼30
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弁護士という法律の専門家が、感情に訴えて人治主義のススメをするのに違和感を抱く。
大臣だろうが、入管職員だろうが、弁護士のような支援者だろうが、それぞれの人々の主観で支援したりしなかったりするのは止めた方がいい。
しかも、感情に訴えるような話をいくつか持って来て、不法滞在でも滞在させるべきみたいな論調は、人治主義を推進したいのだろうか。
そんなことされたら、一部の人間の恣意的な判断で、まるで法律など無いような運用がされることになり、北朝鮮と変わらないが。
不法滞在であれば単純に送還をするべきで、それ位以上でも以下でもない。ごね得を許してはいけない。
▲886 ▼4
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親に振り回されてしまう子供は可哀想だと思う。 しかし、そもそも親だって日本語が出来なくても日本に来て稼いで今に至った。 と言う事は、10代であれば母国に帰って言語を習得する事も可能だろう。 確かに日本でやってきた、描いてきた事は出来ないかもしれないが、切り替えて自分なりの道を見つけて欲しい。
今自分はガザの子供達の報道を見て心が痛いです。あの子達だってあそこで生を受けたから飢えていると思うといたたまれない。
▲958 ▼39
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特定技能実習生という制度は、合格すれば本人と家族に在留資格が与えられる。 日本語で試験を受けなければならないが、合格後のメリットは大きい。 今、東南アジアの若者が、特定の職種で働きながら資格にチャレンジしている。 何も努力しないで在留資格が欲しいと騒いでないで、特定技能実習生の合格を目指せば良い。
▲440 ▼32
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「育成就労」という名称で、懇切丁寧に指導して、外国の方に定着してもらおうという動きがあります。しかしそれだけの指導の丁寧さ(とお金)は日本の若者には向けられていません。義務教育は手厚いですが、就労目的の教育は企業任せで、企業によっては使い潰すのが現状です。外国の方は、一部の日本好き(マニア)以外は、優秀な方ほど本国に帰ってしまう。直近はお年寄りを支えるつもりかもしれませんが、残る外国人を支えるのは誰になるでしょうか。むやみやたらと増やすべきではないのです。入国にあたっては、どの国でも、厳しい審査とその国への愛を測るはずです。だれでもOK、日本語少ししかできなくても来て来てというのは、もう時代にそぐわない。もっとせっかく生まれてきたのに自 殺してしまっているような(日本は、子どもの自 殺の多い国)子たちが生き生きと働けるようにする方向に税金を使ってほしい。
▲353 ▼14
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日本政府、入国の責任も大きいです。ここまで放置すれば、不法移民とはいえ強制送還される者への負担も大きい。だからこそ、入国して滞在日数を超えた者への迅速な対応が求められます。大概の不法移民は違法に働いているケースも多いと思います。税金の滞納、何かしらの提出書類、あらゆる場合に外国人が正当な者かどうか見極められる連携やシステムが必要です。出来るだけ不幸になる者を減らす仕組み作りが最優先事項ではないでしょうか。
▲191 ▼3
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不法滞在者に対してきちんと国が対応していなかったのが原因だと思います。最初から在留期間が過ぎたら帰国する処分をすればこのような苦しみを与えずに済んだかもしれません。手が足りない時は目をつぶって労働力とし、その後の事は知らんふりをしているように感じます。先々のつけが今来てしまったと思います。判決もバラバラだし。日本人として生きて行くと覚悟を決めた方はきちんと受入体制を整えるルール違反はきちんと帰国させるなど国としての責任果たす事を望みます。
▲221 ▼1
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在留資格が得られないのが問題では無く、日本に居る事が問題だ。 速度違反をして、速度制限が低すぎると言っても誰も聞いてくれないだろう。 ちゃんと速度を守る人たちが、速度制限を上げようとするのが正解であり、ルールを守らない人はルールを非難する権利も無いと言う事を自覚すべきだ。
▲427 ▼6
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日本が血統主義で成り立っているからノービザの外国人同士が子供を作ればこの結果は少なからず予想は出来た。アメリカのような移民で成り立つ国で出生地主義を取るのとは根本的に違う所。 子供には日本で生まれ育ったことに対しての非が無い、教育を受ける権利は等しく持っている、これらはその通りなんだろうし自治体の努力もありある程度は保証されている。最終的なハードルである就労と生活の基盤を作れるかという点になるとそういう制度は何も用意されていない。日本人の配偶者を見つけて永住ビザを取るぐらいだろうか。ただそれは後付けの話で根本は日本ではプロセスが重んじられるという事。外国人は結果ありきで物事を進めがち。ここが理解されないとずっとこじれたまま。
▲226 ▼6
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子供がかわいそうなのはその通りであるが、全部親が悪い
子供を送還するか毎回裁判してたらきりがない 曖昧な判断で送還するかしないか裁判で分けてたら送還と判断された子は不公平を感じるだろう なぜあの子は送還されなくて自分は送還されるのか?って だから子供だろうが一律送還するのが適切だし不公平がないと思う
実際年齢だって関係ない 親の仕事の関係で突然海外で暮らす子供だっているだろうし、海外留学をする人もいる 正直母国で生活できるかは本人のやる気次第と思う
子供本人の気持ちを考えればほんとにかわいそうですがここは親を恨んで送還されてほしい 日本で育ったのならルールを守るということもきっと学んだはず
別件として日本も悪い 不法滞在でも役所で外国人登録できるとかおかしいと思う もっとチェック体制が厳しくて不法滞在者を早期発見早期送還できてればこんな事にはなってない もっとちゃんとしろと思う
▲335 ▼2
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日本は外国人を必要としているのではない。「単純労働の労働力」が欲しいだけ。労働力と公平な賃金の交換のみ、が大原則。 記事の中の、不法滞留状態で生まれた子供にはつみはないが、親子ともども母国に帰ってもらうしか解決策は無い。 入管が中途半端に温情をかけるから悲劇が生まれる。日本で出稼ぎした後は、母国に帰り国の発展に尽くせば良い。
▲150 ▼2
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自ら不法滞在を選択したこれらの親を送還することは当然である。それはむしろ、これまでの日本が甘すぎたと言っても過言ではない。
問題は子どもである。子どもがいるから、親までも送還しないという考え方は個人的に、あまり賛同しがたく、不法滞在に関する責任の所在を明確にすべきだと思う。 小さいうちに日本に来てしまった子どもに不法滞在の責任を負わせるのは難しい気もする。ただし、送還された親は将来にわたっても、訪日できないことも合わせて明確にすべきである。①保護する支援者がいる、②非行歴がない、③大学を卒業でき、④安定した就業先があるといった条件をすべて備えれば、「就労ビザ」を与えても良い気はする。それまでは「留学ビザ」でいいのでは?
▲184 ▼36
=+=+=+=+=
不法滞在者に対しては、速やかに強制送還を実施し、再入国を厳しく制限すべき。そうしなければ、制度の隙を突いて滞在を続けようとする者が増加し、法の信頼性が損なわれかねない。 難民申請については原則一度限りとし、申請の乱用を防ぐ制度設計が必要。申請を繰り返すことで滞在を長引かせ、子どもが日本で成長するにつれて、制度とは別の感情的な議論が生じやすくなる。制度の公平性と一貫性を保つためにも、申請の厳格な運用が求められる。
日本は法治国家であることを弁護士が忘れてはいけない
▲216 ▼1
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不法滞在や難民申請不許可のときに帰国していれば母国で問題なく暮らせたケースが大半だと思いますが。 そもそも本人曰くの出稼ぎに来れる時点で本国ではパスポートを発行されてるので、難民には該当しにくいでしょうね(通常は迫害や戦争なら渡航できない)
日本語しかできない若者の場合、日本で問題を起こさなければ、一旦帰国後に日本に留学する方法があります(有名なフィリピン人の女性の裁判で有名になった方法)。 どうも外国人の皆様の言い分のみ書いてる印象で、実際の入管行政の実務に言及してないように思いますね
▲201 ▼0
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不法状態を放置している国に問題がある。 厳密に法を運用するしかない。 不法占拠して既成事実化されてしまえば、まるで被害者のように主張され、またそれを擁護する人間まで現れる。
不法滞在され、挙句に家族ができて、その子供が被害者だみたいに言われても、確かに子供に罪はないのだろうが、それを我々が擁護しなければならない理由にはならない。 日本はすでにそれでアジアの何カ国から痛い目を見てる。 とにかく法に則り迅速に対応するしかない。
▲96 ▼0
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日本語と母国語が堪能であるなら、そして今まで育ってきた行動の中で信用があるなら、母国の同じ年齢の成年よりよっぽど、母国で活躍できる可能性があると思うけど、どうだろう。一方的なストーリーを書いてないだろうか。
逆に言うと、そういう日本の国の安定と、そのためには、一人一人がある程度我慢しているという生活を知ったこういう境遇の若者が、母国で活躍して、母国を安定させてほしい。そういうことに日本は援助すべきである。
でないと、世界の圧政と暴力は止まらない。日本国内まで暴力と治安の低下が広まっている。
▲105 ▼4
=+=+=+=+=
恨むなら無責任ない親だと思います。 正当な手続きに基づき入国し在留資格を得て合法に在住されているなら日本から追い出される事はありません。 それを追い出したら人権問題ですから。
在留資格を得ず不法に在住している外国人を強制送還させるのは人権問題ではなく日本の法律に基づいた正当な対応です。 それを人権問題だと騒ぐ人達は、日本の方をネットで検索してみれば良いと思う。
法律は日本人、外国人に関係なく知らなかったではなく、自分で情報を得て知るものだと思います。
▲73 ▼0
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不法滞在者の言い分はいつもあまりにも勝手だ。すでに不法滞在という法律違反を犯しているのにそれに従えない外国人を日本においておいてはいけない。彼ら法律を守らない外国人に恩赦を与えていては日本は無法地帯になってしまう。その為にも不法滞在者はひとり残らず海外に一刻も早く送り返すべき、その際の費用も勿論彼らに支払わせなければならない。
▲73 ▼0
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不法、違法な滞在者は法やルールにのっとって厳格に送還すべきです。その国民の保護は、その国が負うべきで自国の大使館などに相談すべきこと。滞在者は生きるために犯罪などを犯す可能性があり、治安悪化は免れないでしょう。また、日本の血税は外国人を養うためにあるものではなく、日本国民のために使われるものです。外国人支援団体や弁護士会、左派などはヨーロッパのような治安悪化や財政ひっ迫などの責任は取れるのでしょうか。
▲67 ▼0
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確かにその時の法務大臣の裁量による在留特別許可(在特)は不条理なもの。 ある者は日本への在留を許可され、ある者は入館に収容されたり強制送還される。そこを判断するのは実質的に入管の担当者や裁判官個人に委ねられている。 が、それを判断する者の個人的な判断で行うのはおかしい・・としてしまうとどうなるか? それは法に基づき、無条件に一律で「お帰りいただく」しかない。 法できちんと線引きするとはそういうことだ。
在特はあくまでも人道的立場に伴う温情による、ある種「法」の枠組みを超えたその名の通り「特別」な制度であることを忘れてはならないと自分は思いますな。
▲42 ▼0
=+=+=+=+=
非常に可哀想ではあるがこの状況を認めてしまうと同様な事例が際限なく発生してしまうだけである。これまでグローバル化や人権などを盾に不法状態を容認してきた政府や人権団体の罪は大きいと言わざるを得ない。日本は自称、法治国家であり法に基づいて処理されるべきである。日本で生まれても海外で活躍する人はいくらでもいる。そうなることを願っています。
▲12 ▼0
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こういう不幸な子供を創り出さないためにも、自らの意思で帰国しない不法滞在者は、早期に強制送還すべきと思います。とくに子供がいる場合は、子供が言語を習得できる年齢のうちに、たとえ国費であっても、優先的に送り返してあげるのが本当の意味で、そのお子さんを守ることになると思います。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
同情はするがそれだけでは国の秩序や文化、財産は守れない。個々の事情や苦しみなんて多かれ少なかれ日本人にも存在する。一番最初に守るべきは自分の家族。それが日本人ファーストだろ。他国が羨む日本の文化を守っていく為には、日本文化を大切に思って地域と共生できる、融和できる、法のもとで日本国民の義務を果たす事が出来る者のみ受け入れていく、それが出来ない自国のルールを押しつけてくるものは厳正に対応する。何も間違っていない。同情だけでは自分の家族を守れない、今日本はその瀬戸際まで来ている。間違った判断をすれば、何処かの国の様になり日本が日本でなくなる。これは差別ではなく、子供達の、日本人の権利を守る為の絶対譲れない真っ当な行動だ。
▲0 ▼0
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この記事は感情面ばかりを強調し、法秩序と国益の視点が欠けています。 不法滞在は軽い問題ではなく、国家主権と法の信頼性を揺るがす重大な違反です。 例外を広げれば事実上の合法化となり、不法滞在の呼び込みにつながります。 子どもが日本で育った事情は理解できますが、その責任は本人と親にあり、国が無制限に背負うべきではありません。 入管行政は「優しさ」だけでなく、秩序維持を最優先すべきです。
▲28 ▼0
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元は不法と知りながら滞在し続けた本人に問題があるのだが、その状態を長年に渡って気付きながら放置してきた日本政府の問題も大きい。 中途半端に都合の良い時だけ労働力として利用して、後から摘発するのは日本の悪意と言われても仕方ない。 入国から何度も出国を促す機会はあった筈。 事業を興したのだから、登記のタイミングとか、健康保険に加入したのならそのタイミングとか。 ナァナァで引き延ばして良いことなどない。 早い時点で正規の手続きを取り直せば、正しく在留資格が取れて生活出来た。 母国の状態は日本の責任では無い。母国がその対応が出来ない(しない)のなら、正しく難民として暮らすしかない。 法治国家である以上、その国の法は厳格に守らなければいけない。それは外国人側も、日本政府側も。 いい加減な法解釈は新たな悲劇を産むだけ。
▲89 ▼0
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父がなりたくて不法滞在になったわけではない。 戦争があり、大変だったのは理解出来るが、多くのイラン人は母国に残り、母国のために働いたり戦っていた。 イラン国内では仕事が無く、海外に出稼ぎに出るとある通りが、短期ビザで入国したのは、そのまま居座り不法滞在しようとしたのは明白であり、確信犯的な行動ですね。 また、不法滞在・不法就労は犯罪なのは分かっていて、子供に影響があるとは思わなかったとは、かなり甘い考えですね。 真面目に仕事をし、お子さんも頑張っているのは分かるが、法を犯していれば罰を受けなければならない。 お子さんが一人で生活出来るなら良いが、そうで無ければ一緒に帰国するしか無い。 初めに入国する時、努力して就労ビザを取るべきでしたね。
▲12 ▼0
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不法滞在なので退去は当然なのでは。不法なんだから。 確かに子供は可哀想だとは思うが百も承知で連れてきているはず。ましてや不法滞在状態で子供を作ればその子が不幸になるのはわかりきっているはず。 そもそも難民申請が何回も出来るのがおかしいし、仮放免制度もおかしい。申請は一度、許可が降りなければ帰国、が当たり前ではないだろうか。 そもそも迫害を受けた人が飛行機で渡航してくるだろうか。日本に不当な出稼ぎに来ていると思われても仕方がないのでは。 そして昨今の外国人による犯罪、モラルのない行動がより一層この問題を表面化しただけにすぎない。 今になって急に不法状態になったわけではない。昔からずっとの話だ。
▲64 ▼0
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庭仕事をしていて思うこと。
どんな雑草も、双葉の頃はかわいいのだ。無垢な緑色の小さな葉。
やっと発芽し頑張って生きようとしている姿を見て、仏心を出したら最後。次に見た時には、立派な雑草に育っていて、周囲を圧倒し、抜くのも一苦労。
であるから、そうなるずっと前、双葉の頃、いや、できれば、種子がばら撒かれる前に親草を抜くのが正解。
▲91 ▼0
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日本政府で何とかしろって言っても、在留資格を設けて資格無い外国人は出てって下さいって側が何とかするわけないのが分からないのだろうか? 文句言う暇あるなら、せっせと一般大衆に多数派工作仕掛けて、その後押しで政権握って、それから制度変更するのが正攻法だと思うのだが?
そんな悠長にしてられない。今すぐ何とかしろってなら、やっぱり日本政府じゃなく、まずは自分達で同士有志を募って、在留資格無き外国人の母国に受け入れ施設作って、母国で身の安全を確保しつつ持続可能な生活基盤を築くサポートを行うNPOでも設立すりゃ良い。なんで他人の財布ばかりをアテにするのかね?
在留資格無いってことは何時身柄を拘束されても文句は言えないってのが今の日本の現実。 正しい間違いの論戦の前に、言い分通したければ、相手を上回る力つけて権力握って、相手を制圧する強さを備えなくちゃ始まらないんだよ。 敗戦した日本が良い見本だよ?
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
最初に摘発されたときに速やかに強制送還するべきだった。 仮釈放だの、再申請だのだらだらし続けたから、子供も日本にいる期間が長くなって問題が大きくなったのだから、一回でも不法滞在で捕まったら速やかに強制送還するべきです。
▲62 ▼0
=+=+=+=+=
裁判官によって結果が左右されるのは日本人も同じ。裁判になるような事をしなければいいし、そもそも提訴したのは自分達でしょう。裁判に委ねると言うことは結果も受け入れると言うこと。その結果が自分の思い通りにならなかったからって文句を言うのは筋違い。始まりが違法なのだから仕方ない。今まで残留して稼げただけでラッキーだったと思っているべき国に帰ってほしい。違法な事に良い悪いはないし、感情論で左右されるなら法律はいらないでしょう。法律に従うのが一番公平で民主的
▲58 ▼0
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状況には同情するが、そもそも不法滞在が発端。 仮放免という先送りの措置で結論から逃げた政府も悪いが、不法滞在の取り締まりの甘さに乗じて在留し続けたのだから本人の責任だろう。 何年経とうが違法は違法で、滞在期間や子供を理由とする特例を認めては法を定める根拠が揺らいでしまう。前例は絶対に作ってはならないし認めてもいけない。法治が崩れてしまう。
▲24 ▼0
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イライラ戦争がなければ、とは思う。 国の都合で現地の人も、日本で生まれ育った人も不幸になってる。
ただ、違法に滞在したことは話が別。 ずっと違法行為を本人も日本人も無視してきたことで、影響範囲が広がってる。
ちゃんと対処していれば起こらなかった問題。 問題は起こる前に対処するのがリスク管理。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
違法滞在は法律違反であり、例え子供が日本で生まれそだったとしても、その子供を盾に違法性を正当化すること自体おかしいと思います。判断を裁判官に委ねることなく、粛々と強制送還した方が違法滞在外国人に対しての抑止にもなり、法の秩序を守ることができるのではないでしょうか。そうでないと、ますます違法外国人の法の抜け穴としてうまく利用されてしまうこと器具します。
▲42 ▼0
=+=+=+=+=
不法在留外国人でも、子供や家族を持って、正業に就いて犯罪歴も無い人達には、滞在ビザを与えても良いと思います。ましてや、日本で生まれ育った子供達は日本の教育を受ければ日本人のマインドを持った子供が多数増えます。日本に特別在留資格を持って来ても、失業して犯罪に手を染める可能性のある新たな人達に比べたら、積極的に在留資格を与えるべきだと思います。早く法改正をして適切な審理の下、在留資格や滞在ビザを与える事で、犯罪の少ない外国人の獲得が可能になると思いませんか?
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
不法滞在中に結婚して子供を産めば合法滞在できるようになる、というのは子供のいない不法滞在者と違う扱いを取ることになり、それこそ法の下の平等に反します。 しかし、滞在資格を確認せずに外国人登録(現在では在留カード)ができてしまった管理の甘さは日本政府にも責任があります。本国への渡航費用と帰国後の当面の生活費を渡して円満にお帰りいただくように取り計らうのが落とし所ではないでしょうか。あるいは法改正をして、不法滞在以外の違法行為歴がないこと、一定水準以上の日本語能力があること、指紋とDNAと複数角度からの顔写真を登録することなどを条件に正規の滞在資格を付与することにする、というのも一案かもしれません。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
個々の事情で日本全体の危機回避施策の妥当性を判断する訳にはいかない。
例えば、BBCの潜入調査を見たが、仏海岸からイギリスへのボート不法移民のあっせん者はクルド人組織で、英仏当局も手を焼いていると。
国を持たない民族→迫害されて可哀そう、という平和ボケの感情論・同情論で彼らを見ると、この先とんでもない目にあう気がする。
そういう歴史で生き延びてきたからには、強力な民族スキル(慣習、団結、ノウハウ)があるはずで、甘く見てはならないと思う。
ゆえに日本のルール遵守、慣習の尊重が共生の絶対条件。15年後には長期滞在外国人比率が10%(←現在3%)となる今が正念場。遵守チェックも厳格にならざるを得ない。
▲137 ▼1
=+=+=+=+=
日本人と同等の権利を得ようとするなら、日本人がその年齢になるまで義務として提供して来たものと同等の義務を果たしてから権利を主張しましょう。社会保障適用を望むなら、まず日本人が社会保険料を払い始る年齢まで遡り、不足分を支払ってから、選挙権を得たいなら日本国籍を取得してから18年、義務教育9年必要等、区別が必要でしょう。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
何処の国にも、在留資格を得るための条件がある。
有名な例では、米国で生まれれば市民権が得られる。実際、知人で米国駐在中に出産した例があり、両親は日本人だけど、子供は米国人(正確には二重国籍)。
それを逆手にとって、意図的に米国で出産をする人たちもいるし、そのためのツアーもあったりする。(どこの国のことか判るでしょ。)
日本の場合は、「日本に生まれ育つ」とか、「幼少時に来日する」のは在留資格の条件じゃない。これは法律だから、それに文句を言っても意味がない。不都合な法律であっても改正されるまでは遵守するしかない。以上おしまい。
このコラムもそうだが、一番の問題点は、合法な居住者・移民と、非合法の連中を味噌糞、十把一絡げにすること。合法な皆さんは歓迎ですよ。反対する理由が無い。
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不法でも滞在したければ、日本人の嫌がる職に限って数年働く、法令を守る、日本語を習得する、自国民同士で群れない、不動産は買えないとか制限付きの滞在を認めて、日本のためになる外国人だけ滞在できる制度とか作ったらダメなんですかね。 自国に帰れない事情があるなら、他国で制限付き自由がある方がマシと思える人だけ住むことを認めたら良いのでは? 自国にいれないからと言って、他国で自国と同じ待遇を求めることは違うと思います。
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色々事情があるのはわかりましたし、可哀想だとは思いますが、全て日本の法律では認められない事なので、仕方がないとしか言いようがありません。 法律は情にほだされて変えられる性格のものではありませんから… 「全部お前が悪いのだろう」は残念な言葉だけどその通りでスタート時点で間違えてしまって修正してこなかったからの結果ではないでしょうか? 同情で法律ねじ曲げたら法律の意味が無くなると同時に悪しき前例となって日本を苦しめる事になりかねないと思います…
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恨み言を言うとすれば、迷惑をかけている同胞や、それを擁護するような報道で迷惑行為を助長しているマスコミに対していうべきではないでしょうか? 勿論犯罪を犯してもそれを擁護するような一部議員も責められるべきですが、根本的な原因は自身の同胞の行動や発言だということを考えるべきです。 日本には外国人も増えてますし、日本人は迷惑をかけるような人達でない限りそんなに冷たい態度で接してはいないと思います。
低賃金での労働力確保のための技能実習生を受け入れすぎたのも原因の一つだと思いますし、受け入れ側は身元保証金を一人頭一千万円程度積み立て、受け入れた者が加害者となった場合はその金を被害者への賠償に使い、給与も日本人の最低賃金の同額以上に設定し生活を困窮させないようにし、労基が抜き打ち検査をある程度の間隔で実施すべきだと思います。
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この意見文の問題点は、感情的エピソードを用いた印象操作によって、制度的な問題を一面的に断罪している点にあります。
筆者は、在留資格を得られず収容された外国人青年の家族の苦悩を詳細に描写することで、読者の共感を誘いながら、入管制度の非人道性を強調しています。しかし、制度の背景や法的整合性、他国との比較、違法滞在のリスク管理といった視点はほぼ排除されており、「制度=加害者」「外国人=被害者」という構図が感情的に固定化されています。
また、政治家の行動を「選挙とは関係ない」とする一方で、極右政党との接触を強調するなど、政治的フレーミングによる読者誘導も見られます。これは、印象操作そのものであり、公共空間における言説としての責任を欠いています。
総じて、この記事は制度批判を装いながら、感情と物語による政治的誘導を行っており、意見文としての正当性は見当たりません。
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罪人が犯した苦悩と、その家族が抱える苦悩があることはなにも在留資格を得られなかった外国人だけの話じゃないし、そういうものにフォーカスした記事や著作物は国内の事例でも十分にあります。
そういったものを見たときに常々思うのは、「だから何?」です。国がためらいを見せないというところで締めくくっているけれど、罪を犯した人にためらいを見せる必要性はないし、そんなことで罰が軽くなるなら「国をためらわせれば勝ち」となって、罪人はこぞって「国をためらわせる言い訳」ばかり考えるようになり法の価値も意義もなくなってしまう。
反面教師としての題材にするというならまだ理解できなくもないけれど…
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欧米の主要国が移民・難民への対応を厳格化させている。 現在、欧米では、大量のイスラム系移民、難民による社会の混乱、治安の悪化が広がっている。 不法移民らが大量に流入する事態に悲鳴を上げる欧州連合(EU)は2023年末、新制度案で大筋合意。 同案では、入国者の国境審査が厳格化されるほか、亡命資格がないと確認されれば迅速に強制送還される。
欧米が移民難民で社会の混乱治安の悪化で、厳格化してる現実を無視するな。
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日本は出生地主義ではないため、出自による苦悩を一方的に「被害」として訴えることには慎重であるべきだろう。 根本的には、親の選択や行動に起因する問題である以上、同様の悲劇を繰り返さないためにも、不法移民の厳格な取り締まりや、難民審査の迅速化、強制送還の制度的整備が求められる。 ちなみに、出生地主義を採用しているアメリカでも、その見直しを求める声が高まっている。
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日本人は外国人の権利を守れというが、日本人が海外に行ったとき同様のサポートが受けられる国はどのくらいあるのだろうか?赤い国などは明らかに日本人に対し不公平な対応をしているのだから、国家間でそのバランスは政治的に取るべきだと思う。人権や権利というのは法の下でのみ保障されるものであり、自国政府がそのように対応していないのならば他国に動揺に保障する権利なども求めるものではない。
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個々の状況を知ると同情するが裁判所での判断が分かれるように一つ一つ斟酌して判断するなんて難しいのだろう。法治国家である限り入管法でも法律に沿った判断をするしかないからこういう状態にならないためにも不法滞在が判明したら仮放免とか変に滞在を認めるのではなく速やかに国外退去させれば少なくてもこういう子供が生まれない。実際難民申請も二回までと決めたはずなのに二回却下されても日本に居続ける外国人もいる、結局政府の腹次第と言うこと。
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観光客はさて置いて、在留外国人については暖かくお迎えしたいもの。しかしながら、多過ぎるのにはさすがに限界があります。
ただいま既に限界を超えているのでは?当面、地域にもよるでしょうが、国内全人口の1〜2%以内程度でないと、あらゆるサービスが破綻を来たすでしょう。
数年以内に3%を突破する予測ですが、日本人、外国人双方に悲惨な社会が待ち構えます。
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そもそも在留資格が得られないのは得られない理由があるからでしょう。 残念ですが国が許可しない限り、強制送還になるのは当然だと思います。 感情論で「かわいそう」で片付けられたら日本は犯罪まみれになります。 そうでなくとも不法滞在者によって犯罪が多発しているのですから国が許可しない限り帰国しなければなりません。
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日本の法令を無視し犯した者が悪いのは大前提ですが、その違法状態を取り締まらずに何十年も放置していた日本政府の責任も無視できない。 最初の滞在期間が終了した時点で速やかに不法滞在を摘発すれば、日本で家庭を持ったり子供が生まれたりして、今日のややこしい問題に発展しなかったはずだ。
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何が言いたいのかな? それはイラン、クルドの問題で日本の問題ではないのではないか? 在留資格と人道援助をかわいそうだからといってごっちゃにすると「日本は甘い国」と知れ渡ってすぐに難民と称する人たちが大量に押し寄せてくるぞ。 人道援助は人道援助として本人たちにも認識させて、日本の受け入れ上限を決めるべき。 ごっちゃにするとキリがないしこの記事のように世代が変わると世代ギャップで悲しむ子供たちが増える。こんな子供たちを増やさないためにもすぐにも外国人受入基準を決めて徹底した運用をすべきだろう。
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一定の法人税・所得税支払い、確定申告の実績があるのなら限定期間でも就労ビザの発行および在留資格を認可してあげてもいいのでは。日本で真面目に頑張ってる不法滞在就労者に段階的な帰化申請までのステップアップのチャンスをあげる法改正はそんなに悪くないと思います。
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『日本社会における外国人や移民に対する目線は厳しくなっている。一方で、彼らが日々生きながら抱いている感情や思いに目を向けられることは少ない』
外国人ではなく、違法行為、脱法行為、文化軽視を為す人間に対して厳しくなっているのです。日本人に対しても同様です。それは違法行為等を為す人間は感覚を等しくする同胞ではないと感じるからです。外国人は文化習俗が大きく相違し、日本人のハイコンテクストなコミュニケーションに馴染まない。宗教的制約(押付け)が多いゆえに、ハレーションが起きることは事実ですし、それ自体を鬱陶しいと思う人間がいることも事実ですが、日本人間でも顕在化しているので、差別とまではいえません。日本人同士でも互いの思いに目を向けることを強制されませんし、国が強制してはいけません。
裁判官は法と裁判官としての良心にのみ拘束されますので、人道を最優先しないことは当然です。
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ビザ切れの不法滞在をかなり軽く捉えているのが根本原因なのでは? 日本人はルールを守ることを重んじるし、島国で他国と海で隔たれているから飛行機か船に乗らない限り出国はできません。 不法滞在を解消しようと考えればその人を飛行機か船に乗せなければならず大変な手間がかかります。支払われるのは税金です。 滞在資格を失いながら家庭を持ちどうにかしてくれとおっしゃられても、それは自分で責任を取るべきです。 外国の方は日本人ではありませんのでビザが切れれば帰国するのは当たり前です。一度帰国なさってからビザを取りいらしてください。日本人が外国で働くのも同じことですから。
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そもそも違法から始まって、宗教の違う相手と結婚して出産。一番初めの問題を解決せず次々と事態が難しくなる行動をとった結果なんですよね。
言葉の通じない国へ帰るのは不安だろうけど、 例えば親の転勤で海外へ行く子どもたちは何処にでもいて、初めての言語を覚えて暮らしてるんだから 特別悲惨な事では無いと思う。両親が新たな良い仕事を見つけて他の国へ行くとかなら喜んで付いていくでしょうよ。
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不法残留を長く許してしまったことで問題を大きくしてしまったのでは。 会社を立ち上げたり、出生届を出したり、公的機関と関わる機会は何度もあった。そのたびに、在留資格を確認し、入管と連携して適切な対応を取っていれば、もっと速く日本から出ていってもらえただろうし、問題は大きくならなかった。
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筆者はいわゆる人道主義を謳っていると思うけど、じゃ、法律を無視して出来ることはあるんだろうか?問題提議するなら、ソリューションも出して欲しい。彼より苦しみ人もたくさんいる。日本の移民の法律に欠陥があるかも知れない。だとしたら、もし私が彼の立場なら、日本を諦めて別の移民受け入れに前向きな国を選ぶ。 それが自分のためになるのでは?
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不法滞在だから帰国や送還一択では?切れるなら延長手続きとかあるはずだから延長許可取ればいいだけの話。許可下りないってことはなにかしらの基準(生活資金関係等)満たせてないだけの話だし、延長等申請しにいかないのは通らない、申請しても許可が出ないから確信犯での不法滞在になるのでは?今までしてきたことがムダになるのは本人の都合の問題でだからといって不法滞在してもいい理由にはならない。不法滞在の場合金銭面で問題がある場合も多く、犯罪に走る場合が多いので最低でも犯罪に走る可能性がある場合は即帰国か即強制送還あたりにしてほしい所ですね。
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お涙頂戴は結構だ。
「強制送還」が有り得る事、「厳格化して行く事」を周知し、 入国の際に、理解しているかサインさせる位はやるべき。 その後で違法行為があれば、粛々と対応する。
本当の本当に子供を助けたいなら、 強制送還された後の生活の面倒を見てやれば良い。 法に則った支援は十分可能だと思う。
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不法滞在以外は元々日本入国できる自体があ相手に希望をもたらします。 いい顔を見せる日本政府に責任があります。 子供が生まれて大きくなるまで不法滞在を放ったらかしにした日本政府にも大きな責任があります。 このような子供日本にとって今からの働き手の一つなので何故在住ビザを与えないのでしょうか? わざわざ 日本語もわからない 外国人実習生を取るより断然良いと思います。
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以前のアメリカみたいに、アメリカで生まれたらアメリカ人ってしてたら、中国から大挙して妊婦がやって来る。 国籍を認めると日本は最低限度の生活保障や医療費の負担を義務付けられる。 世界に大変な目に遭っている人は多くいるが、お隣りの中国人だけでも大挙して来られたら、日本はもたない。理想と現実は違う。
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日本はそういう法制度だからね。というか不法滞在や不法就労に厳しいのはどこの国も当たり前。ルールを破るのを放置したら誰もルールを守らなくなる。やったもん勝ちの社会にしてしまったらそれこそ社会秩序が崩壊してしまう。国籍は差別ではなく区別。何でも同じにしてしまって良いわけでなはい。
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そもそも、不法に滞日してそれで子供ができたから、子供をネタに滞日させろというのは、手前勝手な理屈。 強制送還で子供に不利益があったとしても、その責任は第一義に親にあるのであって日本には全く責任はない。 裁判官も日本国民ですらない子どもの利益を考慮するのは人情であって、もう少し冷静に法的な判断を下すべき。
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不法滞在を非正規滞在と呼ぶのはまず止めよう。こういうケースを認めたら、次から次へと、自分も自分もと主張する奴らが出てくる。親が責任持って子供の世話をする。万国共通。責任は日本にあるのではなく、親である。知らなかったで済まされない。ごねればなんとかなるとか、幼稚な行動は止めよう。
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欧州各国が移民について人道的な対応をしてきたのは、陸続きで、断っても断っても移民が入ってくるという事情があった。 いたずらに国境を閉ざそうと無駄な努力をするよりも、人道的に取り扱った方が社会的に安定するからだ。
アメリカは本来移民の国であり、また世界最大の経済大国であることから、同様な事情が生じた。しかし、欧州と陸続きでないことから、独特の閉鎖性をあわせもっている。
日本は完全な島国で、鎖国政策から間もなく対外戦争の日々を送ったこともあり、極めて強い排外主義が支配している。入管は昔から、非人道のデパートのような恐ろしい機関であり場所だった。 にもかかわらず、バブル期に人手不足を補う目的で短期滞在を黙認した。また、石油確保の政治目的をもってイランのビザを免除した。 彼らは、そのような、労働力や外交上の友好を求めながら、排外的な法体系を改めはしないという、矛盾した日本の政策の犠牲者である。
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日本人の子供が、外国人の子供に石を投げて差別するかなぁ…。石を投げるって……その発想自体が現代の日本人の子供の感覚にはないんじゃないかと。まぁ実際にあったとしても、こういうことをサラッと混ぜてくるところが、なんか信用ならないんですよね。
あと宗教についても日本人との感覚の乖離がすごすぎますね。「女性をイスラム教へ改宗するよう義務付けている。」…だからイランには家族揃って行けない…と判断したことが家族の不幸の始まりでしたね。家族の幸せよりも信仰する神の方が上位にいる…って…事実だとしたら、なんのための宗教なのかと。
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不法滞在する方が悪い。この人たちを雇用していた企業も全て取り締まり対象ですから厳しく取り締まるべき。 不法滞在者を雇ったり匿ったら存続不可能なくらいの処罰を与えることで居場所を失わせれば不法滞在も減るだろう。
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色々なケースで在留資格を得られない人が “かわいそう” という観点からの記事ですが、日本はアメリカと異なり現地で生まれたらその国の国籍を得られると言う制度にはなっていません。 国民も多くの外国人を受け入れる事に懐疑的です。こういう人たちを受け入れてくれる国を探すか、国籍のある国に帰るしかない。 税金も社会保険料も納めていないのに、行政のサービスを受ける権利はありません。
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正規の手続きに則って日本で暮らしている外国人も多数いて、その人たちは合法的に日本での滞在許可を得るために時間もお金も投資したのに、法を破った人たちがなあなあで同じように滞在する権利を得ることができるのであれば、何のための法で、合法的な滞在者の苦労は何だったのかということになる。日本に住みたいというのであれば、いったん出身国に帰り合法的に日本に戻ってこられる方法を探すほかない。
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不法滞在で、公的な滞在許可の無い人間が、自営業の様々な諸手続きが出来てしまう事に驚きました。こういった店舗を利用する人も、いわゆる不法滞在や反社等普通のお客では無いと想像します。税金や収入の申告等、身分証が無い人間が手続き出来るのだとしたら、マイナンバーの普及で、不法滞在が判明し、即座にしかるべき法の裁きを受けて頂きたい。
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やっぱり最初が肝心というか、一度不法滞在を許してしまってそれが長期の滞在になってしまうとこうして子どもが生まれたりして本人たちも、そして日本社会も不幸になる。この記事のケースのように生半可な夢を見て不幸になる人がこれ以上増えないように、今までみたいになあなあで不法滞在を許すのはやめるべき。
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これに関しては親が全ての責任を取るべきだ。 誰からも強制されたわけでもなく自身の意思によって本来取るべき手続きを行わずにやった結果であり、イラン・日本どちらの国の責任でもない。 ゴネ得を通すと収拾がつかなくなる事は目に見えている以上法治国家として厳格に対応してほしい。
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こういうことになるからやはり入管は厳しく審査を行い法の下に粛々と手続きを行い、違反者、不法滞在者には迅速かつ俊烈に送還等の制度を執行すべきである。 断固、法を遵守し、平等で平和で安全な日本社会を維持していくべき。
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不法残留状態で居座ったのを「不法状態になりたくてなった訳じゃない」とあるが、最初からそれを狙って来日してる時点でその言い訳は通じないし大半の日本人はそんなことやろうとも思わん。 この時点で日本人と比較した倫理観に大きな隔たりがある。 自分視点では制度を変えて日本に滞在できるようにしてほしいようだが、前例を作ると全ての同一条件下の不法移民に波及することになるからどう考えても無理なんよ 感情論的には日本のマナーや法律を守れる人なら可哀想だなとは思うけど論理的には認められる法的妥当性がない 何がいけなかったって賄賂でどうにかなるような杜撰な国ではなく「法」が比較的しっかり機能してる法治国家を甘く見た親が悪い
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偽装難民や不法滞在者が擁護される必要は無い。 偽装難民や不法滞在者が自分達を正当化すること を認めてはいけない。 斎藤、小泉両法務大臣が偽装難民や不法滞在者に 在留特別許可を出したことが偽装難民や不法滞在者 に自分にも在留特別許可でるのではと期待を持たせてしまった。 法務当局の重大な判断ミス。両大臣下で出した在留特別許可に よって与えた在留資格の取消が必要。 偽装難民や不法滞在者に厳格な対応を。
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