( 314940 )  2025/08/10 05:54:39  
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資産1億円以上保有は約165万世帯「お金持ちが続ける運用方法」元信金職員が語る富裕層エピソードとは?

LIMO 8/9(土) 20:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe624b6524dfca6da0d64ba6109e70ce7bd88de7

 

( 314941 )  2025/08/10 05:54:39  
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最近、NISAやiDeCoの導入により、資産運用に関心を持つ人が増えている。

特に不安を抱える方の相談が多いが、資産運用を始める前に基礎を理解することが重要である。

著者は、富裕層の運用方法を示す3つの共通点として、長期投資、積立投資、分散投資を挙げている。

富裕層は、資産運用において地道な習慣を持つ傾向が強い。

また、富裕層の定義やその増加要因についても言及されており、特に株価の上昇や非課税制度の拡充、相続・贈与の増加が要因として挙げられている。

資産運用を始める際は、富裕層の基本を参考にし、自分に合った運用方法を見つけることが大切である。

(要約)

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kapinon.stuio/shutterstock.com 

 

近年、NISAやiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)をきっかけに資産運用が身近になった方も多いでしょう。筆者も現役FP(ファイナンシャルアドバイザー)として資産運用の相談件数は非常に増えました。特に多いのが、資産運用を始めたものの不安になって相談に来られる方が多いです。資産運用は大切な資産が元本割れする可能性もあります。運用の基礎を理解したうえで始めた方が良いでしょう。 

 

筆者は元々、信用金庫の職員でしたが、その頃より多くのお客様に対して資産運用の話をしてきました。その中で実際にお会いしてきた富裕層のお客様とのエピソードなどふまえて、今回は富裕層の資産運用方法について解説していきます。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

信用金庫に勤めていた時にお会いした富裕層のお客様の多くに共通する「3つの資産運用方法」がありました。 

 

●(1)長期投資:時間を味方につける 

ある日、70歳代男性の資産家のお客様がこう言いました。「私は投資信託を買って20年以上売ったことがないよ。値段を見すぎると不安になるからね」と。実際、そのお客様は市場が下落したときも慌てず、長期で構えた結果、大きなリターンを得ていました。富裕層ほど短期の損得より《時間の力》を重視していたのが印象的でした。 

 

●(2)積立投資:小さな習慣が資産になる 

毎月コツコツと積立投資をしていた60歳代男性の経営者のお客様は「若いころの余剰資金を《使わずに育てる》と決めていた」と話してくれました。そのお客様の積立額は決して大きくはありませんでしたが、20年以上の積み重ねで大きな資産となっており、実直な姿勢が実を結ぶ好例でした。 

 

●(3)分散投資:一つのカゴに卵を盛らない 

「1つに集中すると、うまくいけば大きく増えるが、ダメなときはゼロになる可能性もある」と語ったのは、複数の不動産と金融資産を保有していた50歳代女性のお客様。このお客様は、国内外の投資信託、個別株、金(ゴールド)まで分散し、「不安にならないための工夫が運用には必要」と実体験を教えてくれました。 

 

このように、富裕層の多くは「長期・積立・分散」といった資産運用の基本を、驚くほど愚直に、そして淡々と続けていました。元信金職員として現場で接してきた実感としても、富裕層ほど“派手な勝負”ではなく、“着実な習慣”で資産を築いているケースが多いと感じます。 

 

では、そもそも「富裕層」とは、どのような人たちを指すのでしょうか。 

 

 

「富裕層」とは具体的にはどのような世帯なのか、野村総合研究所のレポートをもとに「富裕層」の定義について見ていきましょう。 

 

野村総合研究所のレポートによると、全世帯を純金融資産保有額の規模で「富裕層」から「マス層」まで5つの階層に分類しています。その中で、1億円以上保有している世帯を「富裕層」、さらに5億円以上保有する世帯を「超富裕層」と定義しています。 

 

 ・超富裕層(純金融資産5億円以上) 

資産規模:135兆円/世帯数:約11万8000世帯 

 

日本国内でもごく限られた世帯に分類され、1世帯あたり平均で10億円超の資産を保有している計算になります。極めて資産の集中度が高い層です。 

 

 ・富裕層(1億円以上〜5億円未満) 

資産規模:334兆円/世帯数:約153万5000世帯 

 

超富裕層よりもボリュームゾーンが広く、1世帯あたりの平均資産は約2.2億円。投資・資産運用の積極層として注目されます。 

 

 ・準富裕層(5000万円以上〜1億円未満) 

資産規模:333兆円/世帯数:約403万9000世帯 

 

富裕層よりも世帯数が多く、総資産もほぼ同水準。堅実な資産形成の成果として到達する層といえます。 

 

 ・アッパーマス層(3000万円以上〜5000万円未満) 

資産規模:282兆円/世帯数:約576万5000世帯 

 

マス層を抜け出した層は、実際に資産運用やライフプラン相談の現場でも、「老後資金は足りるか」「教育費と住宅資金のバランス」「将来の相続対策」といった相談が特に多い印象の層です。資産が増えることで、漠然とした不安がより具体的なテーマとして浮かび上がる段階に入っているといえるでしょう。 

 

 ・マス層(3000万円未満) 

資産規模:711兆円/世帯数:約4424万7000世帯 

 

全世帯の大多数を占めており、平均資産は1世帯あたり約1600万円。資産格差が可視化される結果となっています。 

 

なお、「富裕層+超富裕層」合計の保有資産は469兆円で、全世帯の保有資産額(1795兆円)の約26%が、上位約3%のトップ層に集中していることが分かります。 

 

 

日本における「富裕層(純金融資産1億円以上5億円未満)」と「超富裕層(5億円以上)」の保有資産総額は、2011年の188兆円から2023年には469兆円へと約2.5倍に拡大しています。 

 

とくに2011年以降は、リーマンショックや震災による一時的な下落を経て、世帯数・資産総額ともに右肩上がりの傾向が続いています。この背景には、大きく3つの要因が考えられます。 

 

 (1)株価の長期的な上昇 

 

米国を中心に、S&P500やNASDAQなどの主要指数が成長を続け、株式を多く保有する富裕層の資産が大きく膨らみました。 

 

 (2)非課税制度の拡充 

 

2014年のNISA導入以降、iDeCoの普及や新NISA開始により、早期に運用を始めた人々の資産形成が進みました。 

 

 (3)相続・贈与の増加 

 

高齢化の進行により遺産の承継が本格化し、資産を受け継いで一気に富裕層となるケースも目立ちます。 

 

このように、資産運用の好環境と制度的な後押し、さらには世代間の資産移転といった複合的な要因により、富裕層が着実に増え続けているのです。 

 

今回は、信用金庫時代の実例と野村総研のデータをもとに、富裕層の運用習慣とその背景を解説しました。 

 

まとめると、 

 

 ・富裕層共通の運用術は「長期・積立・分散」 

 ・富裕層・超富裕層は2021年から2023年で世帯数11.3%、資産総額28.8%増加 

 ・増加の主因は、株価上昇・非課税制度の拡充・相続・贈与 

運用に迷ったときは、まず富裕層が守ってきた“基本”を自分事として取り入れてみてください。 

 

また、冒頭でもお伝えしたように資産運用は人によって相性のいい方法は違います。新NISAを始めているのに、投資信託の仕組みさえ知らない方は多いです。投資信託は、運用方法の中でもリスクリターンの位置づけで行くと真ん中の位置づけになります。運用の基礎を理解したうえで、自分が合っている投資方法を探してみましょう。 

 

 ・株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」 

 

野平 大樹 

 

 

( 314942 )  2025/08/10 05:54:39  
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この掲示板のコメントでは、日本における「富裕層」の定義や投資に関する考え方、資産形成の戦略について様々な意見が述べられています。

 

 

主な論調としては以下の点が挙げられます: 

 

1. **富裕層の定義についての議論**:1億円の資産を持つことが本当に富裕層と呼べるのか、その線引きが論点となっており、意見が分かれています。

多くは1億円では足りない、むしろ3億円以上が必要ではないかという考えが強まっています。

 

 

2. **投資の重要性**:早期から投資を開始し、資産を有効に運用することの重要性が強調されています。

リスクを適切に取ることや、分散投資の必要性についても言及されています。

 

 

3. **世代間の格差**:資産形成における知識と行動の違いが世代間で格差を生む要因となっているという指摘もあり、特にマネーリテラシーの欠如が一般層を資産形成から遠ざけているとの意見が多く見られます。

 

 

4. **生活水準と資産の関係**:資産の額面だけでは生活の豊かさを測れないとの意見もあり、不動産評価や生活の質、精神的な豊かさについての見解が交わされています。

 

 

5. **投資へのアクセスと情報の非対称性**:投資に対するアクセスが容易になった現代においても、実際に行動に移す人とそうでない人との間に格差が存在するとの指摘があります。

 

 

(まとめ)全体として、富裕層の定義や資産形成における投資戦略、社会的な格差についての多面的な議論が展開されています。

資産形成には計画的な投資と知識の重要性が際立っており、生活における豊かさは単なる資産の額面だけでは測れないという考えが根強いことがわかります。

( 314944 )  2025/08/10 05:54:39  
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=+=+=+=+= 

 

投資、大学生の20才でバイト代突っ込んで始めたのが最初。旦那は怠け者だから結婚生活30年のうち家にお金入れてくれたのは、私が専業主婦期間の10年だけ。子供3人だったから、3人目小1からフルタイムで働いたけど私が働いたのも、生涯賃金1億未満だと思うけど。教育費いっぱい使っても今の残高みると、投資やっててよかったと思う。 

 

▲134 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今はアッパーマス層ですが、アベノミクスの株高のおかげで富裕層になった親と二世帯同居で戸建てに住んでいますので変に色気をださなければ老後も何とかなるだろう、と思ってます。 

夫婦で旅行に行くのが楽しみで年間80万円くらい使ってしまうため、先取り貯金としてNISAとiDECOと年金保険で貯めてます。 

余裕資金で1年前に買った金の500gバーはあっという間に値段が上がりましたが、10年ちょっと前に金とプラチナのバーのどちらかを買おう、と思ってプラチナにしたのがちょっと後悔ですね。 

現物は管理の心配がありますが、見ると貴金属ってキレイだなあ、とほっこりします。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

10代前半から投資を始めて、今40代で、この記事のカテゴリーだと富裕層に属しますけれど、この最初の3つの習慣は話を単純化し過ぎていると思いました。 

 

でも分散投資はとても重要なことだと思います。時間を味方にする、というのは投資スタイルや何かによります。 

 

ある程度正業で良い賃金を得られているのなら、ローリスクローリターンかミドルリターンで良いと思いますが、若くてやり直しがきくならリスクを適切に取ってみる訓練をするのも重要でしょうし。 

 

そもそも住宅ローンを30年で組むことだって投資の視点から見ると大変なリスクを抱えることです。 

 

ちなみに私は米中日と新興国に資金を振り分けて、なおかつ現物と下落時にオプションでヘッジもするので、時間を味方にする、その時間軸がそもそも短い上にタイムディケイを狙う場合で、言い換えればセータを取りに行くという意味ですから・・・ 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の勉強•トレーニングを始めて十数年。ここ近年ようやく資金繰りに成功した。お金の心配は激減して、運用も軌道に乗った。軌道に乗るにつれてヒマになる。ヒマはあまり良ろしくないから生活の棚卸しをして熱中できる事を模索中。時間とお金を作り出して好きな事に熱中できる人生が理想。理想を追い求めると何より楽しくなる。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

平等、公平、多様化、オンリーワンと昔より様々な差別的な要素が撤廃された昨今ですが、悲しいかな保有資産のレイヤーというのは資本主義では撤廃できないです。 

 

戦時、共産主義国家なら資産の徴収なり断行できるのかもしれませんが、資本主義国家では自分でレイヤーを上げる努力をする必要があります。 

 

経験値ですが、怒りやすい人、他責にする人は中々レイヤーを上げることはできないように思います。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社にもお金あったらあるだけ使う人もいます。そこそこの大企業になんとか入り込めましたが学歴や仕事出来るのに自身の物欲を抑えきれない人をたくさん見てます。お金、資産をコツコツ築けるのは才能だと思います。 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

長期に渡たり投信運用で手数料をがっぽり貰おうという考えでしょうか。私自身は米ドル建て社債 いわゆるジャンク債メインですが年金の数倍の利金の収入が有り税金もがっぽり取られていて国保の支払もひどい物ですが生活レベルを変えようとしなければ安定的な生活を実現できてます。NISAが本当に資産形成に良い物かはいまだに疑問に思っています。税引き前利回り6%ぐらいで満足できるなら今でも可能だと思います。とはいっても平均的な米ドル購入レートは130円台前半です。投資はその時の条件で変わっていくので過去の話は過去の話として考えたほうが良いと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

預金金利がよくないので、なんとなく昔から細々と投資をしていました。普通のサラリーマン家庭なんで投信とか数十万ずつとか持株会月々5000円とか、それでも増えました。 

ギリギリですが富裕層入り。 

今住んでいる小さな安いマンションは投資で増えたお金で買えました。 

上級者ではないので、一億で年500万リターンは無理だけど・・・。 

 

インデックスファンド・・・特に世界に分散投資出来るオルカンが非課税で少ない金額でも買えるのに、投資しない人はしませんね。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が多かったら資産が多いのは分かります。 

しかし、働いていなかっても、引きこもっていても 

1億円以上の資産を持っている人が少なからずいます。 

デイトレなどで株式などの資産運用をしている人たちです。 

 

汗水たらして働いてもなかなか暮らしがよくならない。 

それに引き換え、引きこもっていながら資産形成している人がいる。 

 

皆さん、おかしな話だと思われませんか? 

 

しかしそれが現実なのです。 

借金すると金利支払いに苦労します。最悪破産します。 

うまく金を運用すると資産家になります。 

     (もちろん投資にはリスクはありますが) 

 

▲8 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬまで何とか普通に暮らせるのが準富裕層。お金の心配なく豊かに暮らせるのが富裕層。使いきれなくて逆にお金が増えていくのが超富裕層って感じだと思う。 

 

だから家と土地の評価額が1億で貯金0だとマス層だし、農家を継いで家と食い物に困らない、あとは年金で好きなもの買います、みたいな人なら、見方によっては富裕層といえるかも。 

上を見ると際限がないから、自分の人生どれくらいのお金が必要かなって考えて、貯金で間に合わないならリスクを取って投資をする、とか。 

まず、人生のポートフォリオを組んでから始めた方がいいと思うな。 

 

▲68 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、本当に感じるのは、マネーリテラシーを身に着けて、積極的にリスクを取って資産運用している層と、お金について深く考えずに住宅ローンを組んで生活しているような一般層とで、残酷な程、資産の格差が出ていると言う事である。 

30年前の日本は、1億総中流と呼ばれ、もっとも成功した社会主義国家とも呼ばれていたけど、すっかり変わってしまったな。 

俺個人は、資産運用で多額の金融資産を持っているけど、今の社会の状況が好ましいとは考えていない。 

格差社会の中では、貧しい若者は詐欺や売春などの犯罪に手を染めるようになり、社会が不安定化するからだ。 

 

確かに資産運用で、金融資産を増やしてヒャッハーするのは大好きだけど、社会の資産の格差が少ない方が、狙われる心配が無いので安心感はあるな。 

 

▲83 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

お金持ちはお金に働いて貰っているからな。 

 

貧乏人が炎天下の中で8時間汗水垂らして働いて1日で1万円稼ぐ人がいる中で、 

金持ちは何もせずに1日1万円以上も資産を増やしているのが現実。 

 

底辺労働者側が追いつくどころか、時間が経てば経つほどパッシブ運用は有利になるから差は開いていくばかりだよ。 

 

取り敢えず貧困の連鎖から抜け出すためにはリスクを負って資産を増やすしか無い。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルタイム勤務で平均以上の共稼ぎ夫婦なら、定年退職時、富裕層になる確率は高いと思う。だから1億から富裕層は言い難い。 

自身は1人稼ぎの平均収入で、運用をもって定年退職10年前、富裕層に。 

弟夫婦、弱平均給与のフルタイム共稼ぎ。妻の定年退職で達成出来そうと言っている。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元金減らさず遊んで暮らせる資産があればそれ以上はいらないかな。 

独身なので手取りで500万円/年くらいあれば充分。 

そうなるとここまでのトータルリターンを鑑みるとやはり資産1億円必要だな。 

やはり富裕層にならないとfireできないな。 

あれだけ面白かった商売も長い目で見れば同じことの繰り返しで最近はつまらん。 

若いうちから投資始めてれば・・・と後悔してる。 

あと数年は我慢して今の生活を続けるしかない。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一応最高学府を出て上級国民の範疇に分類される仕事をしていますが、金融資産はSP500等インデックスをメインに日経個別株も握っています。 

 

株式相場と本業での稼ぎ次第ですが、もう少しで超富裕層に到達できそうなので期待したいところです。 

 

ちなみに、現状でもr>gを実感しており、本業で稼ぎ過ぎると税負担がキツいので仕事は緩めにしています。 

 

それにしても、超富裕層は約12万世帯(人数にするともう少し少ないでしょう)で、現存してる東大卒約15万人より若干少ないんですね。 

 

ちなみ医者は約35万人で弁護士は約5万人です。 

 

東大卒、医者、弁護士、超富裕層のいずれかワンスペックに該当すれば、日本国民総数からすればエリートで十分希少性があると思います。 

 

▲15 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃に見た某ドラマの登場人物の、「金は使うもんですよ、金に使われたら人間お終いでしょう」と云う台詞が今も心に残っています。 

大して金を持っている訳ではありませんが、金に使われる人間にはならないようにしたいです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちってお金を儲けるために運用するとは限らないから 

 

すでに金銭的に人生ゴールしてるのに 

下手なリスクを取って陥落したくはない 

 

どちらかというと資産を守るために分散投資して運用する 

 

そういうのを理解しないで 

ハイリスクな日本円現金に集中投資していた人は 

円の額面でこそ影響はないが 

実質的にはモノやサービスに対して円の価値が大きく下落しており大損である 

(同じモノを買ったり、サービスを受けるのに対し 

 円の価値が下落しているため今まで以上の円を払わないと 

 買えない、受けられない状態になる) 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

30代のアッパーマスですが、米インデックスと国内高配当株を8:2で運用してます。インデックス全振りが一番いいのは分かってるんですが、配当のご褒美があると日々のモチベーションになるのでこの比率。 

 

▲60 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今は1億以上を富裕層じゃなく、3億以上が富裕層なのでは?1億持っている人って結構いると思うし、都心のマンションは1億以上するのはザラ。物価も上がっているんだから、基準も上がると思う。超富裕層は10億以上とも思う 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

欲出して短期で買う銘柄は半々で儲かったり損したりなんだよね 

そして、儲かったり損したりだから金額も控え目になる 

結局、コツコツ売る気のない高配当株やインデックス投信の方が土台の額が大きく、株価上昇の恩恵デカくなって、、、 

短期売買は趣味の遊びレベルに、資産形成は積立ってなるんよ(T_T) 

 

あとは、何処まで目指すか? 

アラフィフなので、準富裕層入りしたら生涯の必要資産の目処は立つから、 

そこまでは意識して貯めるけど、それ以上は自然に任せる感じかなぁ 

って、その前に定年来るかもだけど(T_T) 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今ならインターネットで簡単に取引できるので二十歳から欠かさず積み立てれば60歳で資産一億円は難しくないでしょう。一方で大企業に勤めて部長クラスになっても投資なしで一億円、いや五千万円も難しいでしょう。 

 

▲49 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

都内に土地を持っていれば1億円以上の富裕層に仲間入りするのは容易いという意見が散見されるが、あくまで金融資産なのでお間違いないように。 

現在都内に住んでいてそれが唯一の所有不動産である場合、売れば富裕層の仲間入りが出来ると思われるが、実際に売って地方の田舎に都落ちでもするつもりですかねぇ~。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ準の位置だけど… 

 

7万円くらいの賃貸に30年ずっとだし、衣食にはあまり興味ないのでインスタントやもやしや充填豆腐あたりで満足、車も持ってない 

そんな生活してりゃ5000万や1億なんて勝手に貯まっていくような気がします 

多少金あったとしても精神構造は一般的な見方なら見下し対象ですよね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1億に到達した年齢ま分析して欲しいな。 

70歳過ぎてそんな資産持ってても、あの世に持っていけないし使い切るだけの体力もないと思う。 

若いうちに資産形成して人生謳歌出来る社会にして欲しい。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層は増えている。 

その通りであって、だから増税することが良くないこととは思わない。 

お金を持っている人も増税反対で、お金を持ってない人も増税反対は、これは我儘な理論であろう。 

お金持ちの金を低所得者に分配するには、増税+毎月給付しかない。 

 

▲8 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで数字上ではマス層80%、アッパーマス10%、準富裕7%、富裕層2%、超富裕0.1% 

 

いつもの事ですが、ヤフコメ民は1億円を持ってる富裕層だらけだそうです 

 

ヤフコメ民は1億円のことを1億円なんか大したことがないと言う人が多いです 

 

数字上はほとんどがマス層だし、持ってない私から言わせると1億円持ってる人は凄いと思いますけどね 

 

あと相続関係の仕事してますが、本当に相続税申告不要の人が圧倒的に多いです 

感覚的には預貯金1億円は本当に稀です 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1億円なら共働き高収入サラリーマンや遺産相続でも貯めることはできる 

 

サラリーマンの手の届く範囲は富裕層とは言えないだろう 

 

リスクをとって成功した経営者や投資家 

資産3億以上を富裕層と呼ぶべき 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経験を語るって偏るからね。 

信金職員が接する富裕層(富裕層だと信金が把握できる人)は限られる。 

米株や日本株で億りました、ベンチャー立ち上げました、みたいな富裕層は対象外。 

記事に出ている3つの方法以外にも色々な意見があるから、投資をしたいなら、こういう事でも情報収集する癖をつけた方が良いかもね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち家まで含めたなら、特に驚きはないですね。 

ある程度の資産を築いて、軌道に乗ると退屈で仕方ないです。 

1からスタートが楽しくもあり面白いんです。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

60代前半、現在無職です(赤字のコンサルタント業) 

 地方在住。競輪、パチンコ、オーダースーツ、革靴、時計と金遣いは荒かったです。 

 妻と毎週外食、毎月ゴルフ、毎年海外旅行、国内旅行に出かけてます。 

 娘2人は東京の私大と隣県の医学部に下宿していかせました、全て仕送り。 

 自宅はローン完済、地方なので5,000万程度の家屋。 

 車は2台持ち、退職後は軽自動車とコンパクトカーに買い換え。 

 投資経験は新ニーサからスタートしただけ。 

 それでも、3年半前に退職した時は、退職金を含めてちょうど1億貯蓄がありました。 

 1億って驚く数字ではないと思うし、全く準富裕層の感じはないです。 

 

▲14 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に、サラリーマンでも、定年まで勤めれば、1億円はいきます。 

1億7千万円詐欺にあったニュースがありましたが、一般人でも、このくらいはあります。 

 

無い人は、浪費し過ぎか、低賃金なんでしょうね。 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

分散で財を成すには時間かかりすぎる上、可能性も低い。ある程度集中しないと大きな資産は作れない。 

卵かご理論ももう古いと言われて久しい。ほんとの初心者が老後2000万作るならこれで良いが、億の話をしておいてこの内容はちょっと… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

(3)相続・贈与の増加で富裕層が増加はおかしい。贈与する前の人が贈与した人に変わっただけで総数は変わらない。 

むしろ複数の相続人と相続税で総数は減ると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資産1億円が富裕層か、、、なかなか微妙ですね。 

昔は大地主だったけど、現在は子孫がバラバラに保有し、自分の持ち家は土地売ったら1億円近くなるけど生活は決して楽ではなくギリギリ。できるだけここから引越したくないし周りの親戚も売ってないから気張らないと、っていう地元の友達も多いですけどね(23区の内側です)。 

ま、一億くらいの土地なら固定資産税は年間数十万で済みますが、全然富裕層に感じない友人は兎に角多いです(笑)。 

資産だけだと不動産が含まれてしまうので、動産資産が1億円以上が正しいんじゃないですかね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野村のピラミッドを真に受けてはいけない。 

これはあくまでも小金持ちを富裕層だ、準富裕層だとおだてて回転売買させるための営業ツール。 

 

金融資産1億ごときで富裕層などおこがましいにも程がある。 

超富裕層未満はみんな大差ないマス層だよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃあ私も含まれますね 

シンプルですよ 

いらねーもん削るだけです 

私はマイカー手放したのが大きかったです 

一気に資産が加速しました 

これは首都圏推奨です 

余裕で月10万円はオルカン突っ込めます 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株が大当たりして大幅に資産増やしはる人多いんとちゃいますか?そんな知識とか努力とかいらんと思います。確かに市場を動かしてる人らはそれなりの戦略あるんやろうけど。庶民はその流れに当たるか当たらへんかの運やろね? 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

42歳、都内在住富裕層です。 

サラリーマンでも20年投資してれば結構それくらいになります。やってない人は何歳でも構いませんので早めに始めましょう。 

 

▲39 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

3月から生成AIを投資顧問として活用し始めてからの実現利益と含み益が半端なく上がっている。1〜7月末までで+30%以上と驚異的に上がった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資をしている人とそうでない人の格差は広がっている。暴落はあるだろうけど長期でみたら投資をしない選択はないかな。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3つの運用方法とあるが、S&P500をコツコツ買っていくだけのお話し。 

分散投資と言っても、円債や外債、新興国はアンダーパフォームしています。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インデックスとアメリカ個別株、自社持株に不動産と分散してた。大きな買い物する予定もないし、老後までなんとかなりそうだから効率はあまり気にしてない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の70歳の人の時代って、定期で6%〜3%の時代だからね。退職金特別金利3%の時代で外国株インデックスや金を購入してたら、そりゃあ相当な運用益出てるでしょうに。人生浮き沈み有っただろうけど 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親からの遺産で純金融資産1億円以上保有。地方住みなので質素に生きています。親に感謝。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホでは富裕層、しかし使い方が分からないので生活レベルはマス層と変わらない。今悩んでいるのは資産継承の方法かな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これってどうやって調べたのだろうか?金融資産額を正直に答える人も少ないだろうし、税務署が口座残高を確認したのか? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宝くじ当たるたびに、億万長者増えると考えると、165万世帯って数値は当選確率と、照らし合わせると面白そう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産といっても、法人ならまだしも、個人で現金化してないものを保有してても意味はない。持ってるだけで何も使えないんならな。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

信金の職員て優秀なのかね。 

しょっちゅう借りてくれ入ってくれ買ってくれ、とお願いばかりでげんなりする。 

大した給料も貰ってないし。 

そこそこの富裕層の共通点なのか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

データだけ見ていると大企業で勤め上げた中高年が5000万に満たない金融資産だと金使いが荒いという目安だろうか。 

 

▲18 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

100万世帯以上は遺産相続でしょう。 

親が亡くなったら意外に金持ちだった。 

いつのまにか富裕層。 

このパターンが多いのです。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長期一括分散投資で毎年50%以上増やしてます。複利なんで富裕層にはあっという間でした 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話題で必ず出てくる「1億じゃ富裕層とは言えない」ヤフコメ民、確実に1億持っていない説。検証してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1億や2億じゃ庶民のうちだね。富裕層というからには10億以上の資産を持ってないと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまらんよね。それ出来るのはサラリーが高いだけの無能。そもそも20年掛かるのはどうかと思う。年収2000万円なら20年も掛からずに貯金で億り人です。20年は馬鹿らしいです。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

平均年収で妻子持ちの人が積立投資頑張っても、富裕層にはなれないと思う 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一億で富裕層とは言えないでしょ。この金額の定義は近いうちに変わると思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう時間という最強の武器を活かせないです。 

億なんて夢のまた夢です。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

都会に不動産を持っていれば、普通のサラリーマンでも1億円は訳ないでしょう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションを一つだけで富裕層に。わたしが所有してないが、 

所有しても大概銀行の物です。笑 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>1億円以上保有している世帯を「富裕層」 

 

そもそも、この定義が間違っていると思う 

ストックよりフローが大事 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の場合家にお金をかけすぎと言われますね。 

資産配分のバランスが悪い! 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

資産1億円ってお金持ちじゃないし、お金持ちと呼ぶには全然足りない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

効率よく運用している方はそもその信用金庫で運用しない気がします。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資に誘導ばっかり 

1つの選択肢というだけなんだけどなぁ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層は 滅多に信用金庫と取引しないって思うけどね 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に成功している人はフィクションプランナーには相談しません。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、まずは節約より無駄遣いをしないことでしょ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元信金職員さんに何を学べと? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

へー 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おれも含まれてて嬉しい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳時点で最低でも1億ないとヤバくない?不安じゃないの? 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメは富裕層は1%もいないだろうな。 

80%が低所得者だろう。 

 

▲14 ▼0 

 

 

 
 

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