( 315035 ) 2025/08/10 07:28:49 2 00 ヒグマ駆除は正義か残酷か?全国から200件超の意見『かわいそう』vs『安全確保を』北海道福島町での死亡事故巡り自治体に寄せられた声から見えてくる"分断"とは北海道ニュースUHB 8/9(土) 6:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/93ca024f35793ed353408c83e98da7ed4d435b26 |
( 315038 ) 2025/08/10 07:28:49 0 00 UHB 北海道文化放送
7月12日、北海道南部の福島町で新聞配達中の52歳の男性がヒグマに襲われ命を落としました。この痛ましい事故をきっかけに、北海道庁や福島町役場には200件を超える意見や苦情が寄せられました。
その多くは「クマを殺すのはかわいそうだ」という駆除に反対する声でした。また一方で「なぜもっと早く駆除しなかったのか」という積極的な対策を求める声もあり、意見は真っ二つに割れました。
クマの駆除に反対する声が自治体に殺到(画像撮影:視聴者)
特に多く寄せられたのは、クマの駆除に対する非難の声でした。多くは北海道外からの電話で、中には1~2時間も訴える人もいて、自治体には大きな負担となりました。
「熊殺し。人間のほうが駆除されるべき」
「なんでもかんでも殺すな。山に返せばいい」
「意味があって生きている命を奪うな。動物園に送ればいい」
「殺すのはかわいそう。動物の命を何だと思っているのか」
「狩猟によって命を奪う社会そのものが間違っている」
積極的な駆除を求める声も(画像提供:道警)
一方、被害者が出たことで、「今すぐ駆除を進めるべきだ」と、強い危機感を訴える声も少なくありませんでした。
「また人が殺された。共生なんてできるわけがない」
「ヒグマ警報なんて無意味。早く駆除を」
「ヒグマは日本で一番危険な害獣。根絶すべきだ」
「福島町に帰省できない。不安だ。全部駆除してほしい」
「全国の熊愛好家の顔色ばかりうかがっていないで、仕事してください」
新聞配達中の男性が襲われた現場
地域外に住む人の「かわいそう」という感情と、地元住民の「安心して暮らしたい」という切実な願い。
この問題は、日本という国土で、人と野生動物がどう共生していくべきかという、根本的な問いを私たちに投げかけています。
あなたなら、どう考えますか?
UHB 北海道文化放送
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( 315037 ) 2025/08/10 07:28:49 1 00 このディスカッションでは、ヒグマの駆除と保護について多様な意見が交わされています。
1. **安全優先の考え**: 多くのコメントは、人々の安全を最優先するべきとの立場を取っています。
2. **感情と現実の対立**: 「クマがかわいそう」とする意見に対して、危険を理解していないとの批判が目立ちます。
3. **個体数の管理の重要性**: 野生動物が増えすぎることで、食糧安全保障や生態系に問題が生じるとの見解が多く、駆除は生態系のバランスを保つためにも必要とされています。
4. **共生のための提案不足**: クマと共存する具体的な方法についての提案がここのところ乏しく、ただ駆除反対を叫ぶだけでは問題は解決しないとする意見が多いです。
5. **地方の独自性**: 特にヒグマが出没する地域に住む人々の立場を尊重し、外部からの意見には一定の不満があります。
6. **生態系の変化**: 環境の変化、特に過疎化や植林の影響で動物が人里に近づく原因を挙げ、管理が必要との意見が見られます。
総じて、この議論はヒグマ対策に対する意見が分かれており、感情的な側面と現実的な安全確保の必要性が強調されていることが特徴です。 | ( 315039 ) 2025/08/10 07:28:49 0 00 =+=+=+=+=
昔は熊も狩猟対象で、勿論その肉や部位は食用であり胆嚢は熊胆という生薬として使われる。 ただ駆除するだけで無く有効利用すれば特に問題ないのに、可哀想だと言う人達は熊をぬいぐるみの一種か何かと勘違いしてるのではないだろうか? 増えすぎた動物は一定数駆除しないと当然山での食糧が足りなくて郷に降りてくる。 昔のように様々な材料として狩猟をする代わりとして見れば良い。
▲502 ▼17
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山に入って駆除しまくってる訳では無く 街に降りて 危険な熊を駆除するのが何が悪い。 苦情の電話も殆どが道外からと言ってるし そこに住んでないなら 口出し無用だと思う。住んでる人達は不安な危険な中で生活している そんな気持ちも分からずクレーム電話する人は 人の感情が分からない。保護しろと言うなら 電話を掛けて来る人達にお金を出して貰って 施設を作るなりすればいい。人の命が掛かってる 熊の命も大切だろうが 街に降りて来た熊は駆除しなきゃダメだよ。
▲15161 ▼291
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一度はクマが哀れだと思った事はある。けれど、三毛別羆事件等のようになってからでは遅い。かつて人の目から見て分かりやすい害獣扱いされたニホンオオカミのように絶滅させるのではない。人を食糧と認識させるわけにはいかない。その為には駆除はやむを得ないと思います。羆ではないが、自分が住んでいる所や以前の勤務先周辺も出る時はあります。遭遇したら恐ろしいし、逃げられない。危険な捕食者である以上は仕方ない。
▲103 ▼4
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クマがかわいそうと言っている人は自分に全く 危機感がないからでしょう。 もしその人の家の周りにヒグマが生息していて家族が食べられたらそんなことは言っていられないと思います。 どうして 当事者の気持ちになって考えられないのでしょうか? もし本当にクマと共存できる方法があったら かわいそうなどと言っていないで 具体例をあげてもらいたいと思います。 そして そのような方は是非 ヒグマが出る 町や 村に家族と一緒に移り住み熊の恐ろしさを体験してもらいたいと思います。
▲9185 ▼157
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私個人としては安全確保寄りかな かわいそうだからとか苦情を言う人は野生動物の怖さを理解していない+自分が絶対に安全な場所にいるから言えるんですよ…野生動物と相対してこちらに向かってくる体験をした後に意見を変えないのであれば立派ですけどね。
かと言って駆除しきるのも問題だと思います。クマも生態系の一部なのでいなくなってしまえば別の部分(例えばシカやイノシシ、植物の生態等)でゆがみが出て問題が起こってしまいますので人里に現れた個体を駆除でいいと思っています。
▲58 ▼10
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北海道福島町について少し知っています。ここには山側に江戸時代から昭和まで使われていた街道があり、今も地元の人たちが保存と整備を兼ねて山に入ります。私も同行したことがありますが地元の猟友会のハンターも一緒です。私はヒグマに遭遇したことはありませんが、前年に谷を挟んだ所にヒグマが出たため発砲したという話は聞きました。熊は川沿いに移動するため福島町に沿って流れる川には時々出ますし、たまに国道まで上がってくることもありますが、今回のように人を狙って集落に入ってくるのは聞いたことがありません。一度人間を襲った熊はえさだと学習して再び襲うと聞いています。これは駆除するしかないのです。
▲429 ▼8
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もはや、生態系のトップは熊になっています。人間は無力であり、熊の餌にすぎません。熊を保護するなどという上から目線の寝言を言っている場合ではないのです。かつて、狩猟により熊を積極的に駆除していたからこそ、熊は人間を恐れていたのでしょう。しかし、今は熊に天敵はいません。人間が生態系のトップにいるからこそ、保護するという発想が生まれるのです。現在、増え過ぎた状態を改善する必要があります。駆除一択ですね。
▲5478 ▼203
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ヒグマの個体数が増えているようです。 1990年ころには推定で五千頭くらいだったのが、2022年には一万二千頭に増えています。 増えたヒグマが人間のテリトリーに進出してきたのです。
元来熊は山で、人は平地で日本の食物連鎖の頂点に位置していました。 丸腰の人間はクマの餌でしかありません。 このままクマの個体が増え続けると、人間の生きる場所が無くなっていくということです。
つまり突き詰めれば、人間の生きる権利を優先する人間ファーストか、クマの権利を優先する熊ファーストかなのです。 しかし熊ファーストで「殺すな」と声高に叫ぶ人は安全な場所から叫ぶばかりで、有言実行でないことが問題なのですよ。
熊の前に行って「人を殺すな」と説得できないのですから、ムツゴロウさんのように共存してみせるとか、たとえ自分が餌になっても「熊さん食事にありつけて良かったね」と言える人だけにそれを言う権利があるのです。
▲3365 ▼70
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熊の現存頭数がかなり増えてるっていう時点でやはり駆除はやむなしなんじゃないかと… この状況を可哀想と言って放置していたら益々熊が増えて被害者が続出してしまう。 所によっては山に犬を散策させて熊を追い払って何年も熊の被害者が出てないっていう自治体もあるようだけど、これも限界があるだろう。 幸いにも最近、特例的に市街地でも市町村の判断で猟銃の使用が可能になったようなので、その辺りの不安は軽減されると思いますが、とにかく熊の現存数を適正値に戻しながら人は怖い存在だっていう意識付けをする事が大切な気がします。
▲1706 ▼55
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これから秋にかけて被害が増えると思われます。「駆除」か「保護」か、道民投票をやれば結果は明らかに駆除が多数だと思います。 駆除にかかる費用がないのであれば増税、登山者への入山料の徴収などをすれば良い。法律が邪魔をするなら知事から国に対して意見書、要望書の提出など積極的に動いて欲しい。
▲1715 ▼52
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安易に羆保護を求める人達は麻酔銃で眠らせて山に返せと言う。 麻酔銃で眠らせるの失敗すればその時点で人的被害が発生しかねない。 更に山に返しても直ぐに人里に戻って来る。 恐らく羆が増え過ぎて山に暮らせる場所が無いのと人里の食べ物が魅力的なのだろう。 人間も魅力的な餌の一つだしね。 個体数の管理は必要ですね。
▲1142 ▼27
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メディアが取り上げて広めることで、かえって話をややこしくしている。世論を二分するような”分断”ではなく、極一部の少数派の意見を必要以上に取り上げているだけ。たかだが200件超の意見が届いたところで何だというのか、何十万人が命の危険にさらされている。一部の少数派の意見に配慮することで、効果的な打ち手も中途半端なものになってしまうのはよくある事、毅然と対処しないといけない。
▲1092 ▼18
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野生と言いますが、人家近くまで出てきて人を襲う、家畜を殺す、この時点で野生とは言えないでしょう。人が山に入り込み彼らのテリトリーで出くわす事は避けがたいですが、人間を怖がらず、育ててある野菜や果実、家畜までも餌、個体によっては人さえ餌と認識している熊もあるでしょう。人家に侵入したり、人を襲うようになった熊は駆除するしかありません。
▲995 ▼24
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クマが人里に出てくるようになった原因は、山奥の食べ物が少なくなったわけじゃなく、 クマが増えすぎて山奥では食べ物が足りなくなり、溢れた個体が人里にできてるんだと思います。 動物は、食べ物が豊富にあればどんどん増えます。
1940〜1980年代が人が山に入り植林してたピークかと。 私の地域では、この時代にクマの被害は聞いたことが無いと聞きました。 1980年代子供の頃、平気で山に入り基地作ったりクワガタ採ったりしてました。
その木を切り出して再造林したり、放置山林の積極的な間伐が1990年代から現在。 再造林の際、杉檜だけじゃなく常緑樹落葉樹等も植えるようになったり、間伐もされることで動物が好む環境が増えてきてます。 結果として動物の個体数が増え、溢れた動物が人里に出てきてるのかと思えます。
▲643 ▼28
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勿論、共生の理念、理想は追求すべき。 人間生活の仕方が、他の動物たちの生活環境を荒らしているのだとすれば、それは徐々に変えていかなければならない。 ただ、実際に人が亡くなっている事件があるのだとすれば、やむを得ない駆除もあるのだと自分は思う。 人間中心に生きること、を捉えているから、と指摘されるかもしれないが、 でも、それを言ったら、生きとし生けるものを人間が生きるために食事していただくことを、どう捉えるのか、と問い直したい気がする。
▲635 ▼31
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昨年までしばらく札幌に住んでいましたが、2021年に市内東部の街中にヒグマが出現しました。
160cm150kg程度と大きくない個体にも関わらず、大人が何人か襲われ重傷を負いました。もし子供が襲われたら即死していたでしょう。
今回の福島町に限らず、北海道の山間部には体長2m〜3m、体重200〜300kgの野生の個体がいます。本州のツキノワグマももちろん危険ですが、ヒグマは別格。サホロのベアマウンテンなどでガラス越しとは言え成長したヒグマと対峙すると良くわかると思いますよ。
生身でこいつらに出会ってしまったら、自分は確実に殺されるだろうと言う事に。
▲554 ▼14
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現実的にこういう議論に焦点を当てても着地することはないので、自治体の対応を完全にマニュアル化すればいいと思う。「そういったご意見への対応は、通常業務の範囲外で、通常業務に支障をきたしますので、ご意見がおありの場合はお手紙かメール、FAXでお送りください。ただし、こちら側からの対応はございません」で、電話を切って良いと思う。しつこく電話して来るするようであれば、仕方ないので警察に連絡しかない。
▲490 ▼12
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北海道にパック旅行に行った時にクマ牧場に行った時は衝撃的でした。 巨体の熊が組まれた木材をスイスイと登っていく姿をみて「木の上に登れば安全」なんて嘘っぱちだと思い知らされました。 また蜂蜜入りのお菓子を購入して食べさせる事も出来ましたが奈良のせんべいとは違って分厚いアクリルの壁についた筒から落とし込む形式でしたがお菓子欲しさに熊が筒に迫る姿を身近に観て正直言って「こんなのに襲われたら人間なんて終わるな」と実感しました。 「かわいそう」なんて言ってる人は熊を直接見る事を勧めます、自分は熊を可愛くて大人しい動物なんて絶対に言いませんよ。
▲364 ▼10
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個人的には人命に危害を与えるなら、或いはその味を理解し、危害を与える可能性があるなら、仕方ない処置だと思います。たしかに海外の動画なんかで熊と仲良くする人の動画を見ると共存も?とも思うが、実際にはそれは特異な例でしょう。襲われた人は恐らく無残な形で殺された筈です。それが現実でしょう。ただ、なんで最近ここまで熊が人前に現れるようになったか?その見地から対策は必要だと思う。森林伐採?木の実がない?人が山に近づきすぎた?等等。地元の方はそういう変化に何か思う節があると思う(推測ですが)。
▲517 ▼43
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駆除か保護かという二者択一ではなく、適切な生物管理が必要だ。 ヒグマの生態系を保護し、人に危険が生じれば駆除するということ。 ヒグマの数が増えすぎているのかどうか。 日本では、野生生物の管理ができていない。 シカが増えても、シカの適正数の管理ができていない。シカが増えすぎて、山に食べ物がないために、田畑を荒らしている。イノシシなども同じ。 サルによる農業被害も大きいが、サルの適正数の管理もできていない。サルも食料不足なのだろう。サルは野放し状態なので、被害が大きい。
▲868 ▼186
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自分や自分の身内が襲われてもなお可哀想と言えるのか。可哀想なんていう意見を言う人は自分が動物愛護の精神を持っていると主張したいだけであってヒグマの危険に晒されている人たちのことを反故にしている気がする。また、猟友会の方々が命懸けでボランティアとして駆除してくださっているのに以前どこかの自治体で住宅街だからと非難されていた。このことは当事者の方々で議論するべきであって、その中でもまだ保護という意見が出てくるのならばその人たちが筆頭となって実際に動けばいい。駆除も保護も慈善事業じゃない。
▲249 ▼8
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可哀想と思うのは子供の発想。 我々は鶏肉、豚肉、牛肉、その他のお肉や魚を食べている。 人間を食べる生き物を殺すのは可哀想と言うのはクマに食われろと言ってるようなもの。 家族や友達が食われても可哀想と言えるのか。 勿論無闇な殺生はしたくないのは皆同じだが、駆除しなければ人間が生きたまま食われる可能性が高くなってしまうという事を考える必要がある。 安全に暮らす為に必要な事なのだという事を認識しなければならない。
▲262 ▼13
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本州メインのツキノワグマと北海道メインのヒグマでは同じ熊とは思えないくらいレベルが違う ツキノワグマなら人里に出て捕まえても山奥へ返すこともよくあるがヒグマはそうもいかない 熊だけではないけど、理不尽なクレームなんぞ受けなくていいと思う
▲476 ▼14
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ヒグマ駆除はヒグマがかわいそうとクレームを入れる人は、人が食べられたり襲われた地域に家族で移住してみてほしい。極端な話、実際にヒグマに自ら襲われてみて、もし命がありそれでもそのヒグマを守りたいのであれば、あらためてクレーム入れるとか考えてみたら良いのだと思う。市街地や近い山中で人を襲うクマに対しては、動物愛護とはまた別の角度から考えないといけない場合もある。
▲140 ▼3
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熊は増え過ぎ山では飽和状態なのだと思います。新たに縄張りや食べ物を求めて人間の生活地点まで姿を現わして、人間の食べ物の味を覚えて、食べ物に執着して何度訪れ人間を襲い、人間まで餌と認識した熊程怖いものはないと思います。熊がかわそうと批判する方は、安全圏から批判するのでは無く、まず熊が現れる場所で生活してから言って欲しいです。ただ無差別に殺す狩では無く、熊から自分の命や家族を命を守る措置だと思います。
▲151 ▼5
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温暖化などによる環境破壊で山に餌がなく下りてくることもあるでしょう。 それに田舎は過疎化により野生動物が人里に下りて来やすくなっていて、農家さんは熊だけでなくいろんな動物から被害を受けています。 そんな中で熊の頭数が増え、人に危害を加えてしまうという状況なのだから、駆除等の対策を講じていかなければいけないのだと思います。 駆除反対の方には、人と野生動物が共生できる環境について発案していただけると助かります。
▲134 ▼6
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「くまがかわいそう」って発想は素晴らしいと思う。「くまをたすけるために私のお金を使ってください」という行動に繋がってないのが致命的な問題なので、今後クレームが来たら話を聞く前に募金を要求すれば良いと思う。本気でくまや自然を守る意識があれば、ホテルのランチや新型iPhoneを我慢して募金するでしょう。募金額に応じてクレームを聞く時間設定をすれば良いと思う、1万円出したら役所職員が10分間話を聞くとか。お金がない人は街頭募金をして集まったお金を送ればいい。小学生でもやってることだから誰でもできる。
▲180 ▼13
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どう考えても「安全確保」が最優先で、積極的に駆除を進めていくべき時期に来ていると思う。個体数が生活領域に対して飽和しているから今の事態になっているわけで、個体数のコントロールが必要です。同時に飽和してしまった原因もよく調べる必要がある。本州のツキノワグマもほぼ同じ状態なのだから原因は同じような問題なのかもしれない。 熊はリスクがない今の状態だから積極的に出てくるわけで、本能的に狩られると分れば積極的にでてくることもなくなるだろう。
▲53 ▼4
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クマの駆除は、人里に現れたり、人に危害を加えた個体だけです。山の中に入って絶滅しようとしているわけではありません。ただ、それでも人命よりクマの命を優先する奇特な方には、ぜひクマ牧場でクマと同じ場所にいてもらったり、罠箱の中にクマと一緒に入ってもらえれば、少しはクマ被害に悩む地域の方々の心情も理解できると思います。なお、その際はビデオ撮影し、クマがどんな生き物かも記録し、駆除反対派に見せてあげるのも教育としては良いかと思います。
▲62 ▼5
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昔は狩猟を生業とする人がいて、生息数もそれなりに抑えられ、かつ、動物も人間は怖いと覚え、人里に降りてくることはなかった。でも、熊は知ってしまっあ。ヒトは美味しいエサである、ほかの動物のように逃げるスピードも遅い。簡単に捕食できる、ヒトはエサなのだ。だから熊はヒトを襲う。こんな恐ろしいことがあるだろうか?自分や家族が襲われても良い人だけ、クマを山へ返せと叫べば良い。ついでに、山でお暮らしになることをお勧めする。これまでクマに襲われた方々に心から冥福をお祈りします。
▲63 ▼3
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身内がクマに殺されても駆除されたクマを可愛そうと思えるのかな 野良猫を可愛そうと世話する人と同じ発想。人もクマも可愛そうなことにならないよう根本的な解決策を検討せねばならないと思う
▲188 ▼17
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大部分は駆除容認派でしょう。否定派の声が大きいだけ。別に誰かのペットではないのだからかわいそうとかさっぱりわからない感情。そういう人間は食肉用の牛や豚にも同じ感情を持つのであろうか? 日本の地形だと山と民家のエリアが結構入り組んでいるところがあるから完全な棲み分けというのはまず不可能でエサを求めて山から下りてくる熊というのもいる。そして学習能力もあるから味をしめると何度でも繰り返す。人間の安全を考えると最終的には駆除という流れになってしまうのではないかな。
▲98 ▼8
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すでに何人も命を落としているのに、熊が可哀想とか言ってるレベルの問題ではない。ヒグマはペットレベルの動物では無いし、一旦食べ物のありかを覚えると何度もそこにやってきては食べ物をあさる習性があるからいくら追い返してもダメ。そもそも生活環境が違う環境で命がけで必死に生活している自治体に対して、全く関係の無い人間がとやかく言うべきでは無いし、とんでもないカスハラである。あまりにもしつこい迷惑行為に対しては警察にも相談しながらもっと毅然とした対応を取ってしかるべき。
▲242 ▼10
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報道では「世論が真っ二つ」と強調されていますが、全国的に見ればヒグマ駆除に強く反対する人は少数派で、多くの人は安全確保を優先する現実的な考えを持っていると思います。記事に引用されているのは、自治体に直接意見を届けるほど感情が強い人たちの声であり、静かに「状況によっては駆除もやむなし」と考える層は表に出にくい。人命が奪われるような危険が現実にある以上、駆除はやむを得ない対応だと感じます。
▲108 ▼5
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子供の頃の記憶だが夕方になると山で遊んでいても帰る頃には里の方から美味しい匂いがしてくる、早く帰らないと冬場は直ぐに暗くなり迷ってしまう。 家から1kmどころではなく5km離れていても匂ってくる夕食時、人間の200倍も嗅覚が良い熊にとっては10kっも20kmも離れた所でも判るだろう。 夕方と言えどもまだまだ陸風が吹いている時刻それに呼び寄せられている熊にとっては良い道しるべ動かない手は無いよな、しかも肉食が増えた今こんな素晴らしい獲物にはなかなか会えない熊に取って里は天国だろう。 それを邪魔する人間は邪魔でしかない、で考えれば匂いが届かない所まで追い出さなきゃ~ならない、生存競争だな。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
危ないし安全な生活の為にどんどん駆除したら良いと思います。そして熊カレーとか熊焼き肉とか名産品にしたらいいと思います。牛肉も豚肉も鶏肉も食べてるし、鹿も猪も駆除してるのに熊だけ可哀想はよくわからないです。命懸けで危険な仕事をしてくださっている猟師の方には高額な報奨金を払うべきだと思います。例えば一匹100万円とかもらえたりとか、公務員として正社員で雇ってもらえるとかなら若い人でもやりたい人も増えて後継者も増えるんじゃないかと思います。
▲35 ▼5
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自分は環境保全とか循環型社会にとても関心があり、少しでも良い行動をとろうと思うけど、人間の住む場所にでてきたヒグマは駆除したうえで今後の対策をとろうと考えるのが良いと思う。
これまでの経験からすると、「かわいそう」という自分の文化的な生活を失ってでも共存を図ろうという考えの方は数としてのボリュームはそれほど居ないのだろうが、いかんせん声が大きいので目立つということではないでしょうか。
▲6 ▼0
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判断するには、まずは事実から見る必要がある。 ・熊の個体数が30年前から倍になっている ・人里の過疎化によるヒグマ、あるいはその餌になる野生動物生息域の拡大 ・ハンターの減少 過疎化は特定の地域に起こっていることではなく、地方ではほぼもれなく起こっている社会環境の変化。であれば、生活インフラ保全の一つとして、ある程度の個体数の管理(捕獲や去勢)などは必要と考えられます。継続性を考えれば、一番良いのは官民でビジネスの一環にすること。この部分の知恵やアイデアが欲しいですね。
▲0 ▼1
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クマにしろシカにしろ保護して個体数が増えれば生息域拡大を拡大するようになる。シカがまさにその状態で、全国的に森林を荒らしまわっている。高山にも進出し希少な固有種を食べ荒らしている。里にも降りてきて農作物も食害している。駆除を止めればもっと増えて、全国の都会も奈良公園状態になるでしょう。 クマも同じことが言えるでしょう。増えて山林からあふれた個体は田畑を食害し、さらに増えれば都会にもあふれてくるでしょう。東京都心をクマが闊歩して、弱くて捕まえやすそうな子供が毎日襲われるのが日常になるでしょう。 クマや動物の過剰な保護を訴える人は、この国を動物の楽園として明け渡し、どこに移住する予定なのでしょうかね?
▲33 ▼2
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ヒグマは我が家の近所に住むツキノワグマより大きくて雑食と言っても肉食もするから怖いですよね、人に危害加えたりして味覚えた個体は可哀そうって思うかもしれないけど駆除しないとね、ツキノワグマみたいに捕獲して山に戻すって事ではだめですものね、関係ない山奥の熊まで全頭駆除とかではないのでそこまで愛護団体とかクレーム入れるほどではないと思うけどね、いつでも起きる話だけど、マタギもいなくなったのも大きいうちの地域では鉄砲撃ちって呼ぶけど、猟犬飼って訓練して銃かって免許取って今だと勝手に解体出来ないからハサップ基準の加工場作らないといけないからね、みんな高齢だしやめて行く、これだと個体数増えるよね、こっちでは熊より怖いイノシシも増えてる。
▲2 ▼0
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キャリア30年の現役歯科技工士です。学生時代の友人が勤務する歯科技工所では熊パンチで顔面の半分を失った患者へ顎顔面補綴の『エピテーゼ・プロテーゼ』を作成してました。向学のために製作過程を拝見させてもらいましたがシリコンで皮膚を作り、エアブラシで着色から体毛を一本づつ植毛して、最後に義眼を挿入して完成でした。
運よく命を取り止めたが熊被害で顔の半分を失い、今後の人生にハンデを抱える患者の苦しみを思うと言葉が出ませんでした。
熊を保護しろと抗議する方へ、 『あなたは熊パンチで顔を半分失っても同じ事を言えますか?』
▲66 ▼3
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民家にまで、降りて来て、害をなす熊は、駆除するしかない。
それを可哀想だから、反対というなら、その人達もしくは、本人もしくは、家族 親戚等が、熊の出没する街に、住んでいても、同じ事が、言えるのだろうか?
共生を望むのであれば、熊が、人間を恐ろしいものだと、認識させる為にも、一定の駆除は、しかないと思う。
▲93 ▼6
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私は人里に降りてきた熊については駆除するしかたがないと思います。 その一方で、かわいそうという気持ちもあるし、そうならない方法を模索するべきだとも思っています。 私は自分の意見は一般的なものとして捉えています。
この熊事件を知っている人は日本全国に何万人いるのでしょうか。 その中の200人超だけのごく少数が意見を出している。 それだけの数字をもって意見の分断とあおるのはいかがなものかと思う。
先にも述べたように私はどちらの意見も持ち合わせています。 民意というのはグラデーションです、目立った意見だけを取り上げて分断しているなど誤った認識をひろげれば、業務の阻害をしている極端な意見の人たちを助長するだけなのでは、と思ってしまいます。
▲72 ▼17
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ヒグマがどれくらい大きくて・力も強くて・場合によっては凶暴化するのがわからない人もいるのでしょうね。 捕獲して動物園っていう人もいますが、飼育員の人の事も思ってるのでしょうか?飼育するのも大変です。餌を適宜やる必要もあるし、糞尿の世話もしないといけません。また個体数が多くなるとクマ同士のいざこざもあるだろうし、展示するスペースや飼育するスペースもかなり広く取らないといけないでしょう。あと、数年ごとに飼育員が被害や最悪亡くなること事もあるのにね。 ホント他人任せな感じがする。保護って言ってる人はヒグマをご自宅で飼ってやるか(法律的に無理かな)、ヒグマの生息地の山で暮らしたらいいかと思う。もちろん家族も同居です。ほぼ自殺行為な感じになるかと思う。ご本人が逃げられても家族が被害にあったとしても保護っていい切れるのでしょうか? 家の中にゴキブリが居ても大変なのに、ヒグマはその比ではないのにね。
▲24 ▼2
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テレビ番組の影響か、熊(羆)の比重が高い方々には愛玩動物と野生動物を混同しているケースが多いように思う。己の物と一旦認識した対象への半端ない執着心。そして圧倒的な躯体と体力持久力を併せ持ち、野生の本能に従って生きているのが熊という生物。自分や家族の生命を簡単に奪える日本最強の捕食生物が、生活道路の曲がり角や路地に居るかもしれない。話し合える訳もない最強の捕食者が自分の縄張りと意識し執着する前に対策するのが当たり前であり、その中には駆除も含まれるのが至極当然だと思う。ましてや人身人命に被害が出ている地域であれば尚更だと思います。
▲26 ▼4
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理想論で言えば、駆除せずに共生できれば良いに決まっています。 こうやって人里に出没していること自体、人間が原因を作ってしまっている事も承知しています。 しかしながら、住民の日常生活が脅威にさらされている以上は駆除はやむを得ないと思います。 できる事なら、命を奪う以上は責任を持って食べてあげられたらいいのだけど。 また、駆除と並行して共生する事への対応も進めて欲しい。海外の成功事例などもあるので参考にしても良いと思います。
▲13 ▼8
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ヒグマに限らず、鳥獣保護管理法の運用を見直すべき時期に来てると思います。
自然保護の重要性は分かるが、それにより生活圏における問題が、今回のヒグマに限らず発生しております。
カルガモの親子が可愛らしく引越しをしてる映像をテレビでやってましたが、法律で助けることもできないなか、自身の力で行動をとるドラマを楽しむのも、全てが人のエゴによる映像です。
自然動物との共存の意味をもっと冷静に考え直すべきと思います。
あれは良い、これはダメと現時点でも線引きはあり、それは人が決めてます。 人の目線で作られた法律ゆえに、今こそ改正すべきと考えます。
▲32 ▼8
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ヒグマさんも増えすぎて、食べるものが足りなくなっているのが現実でしょう 昔はマタギの方々が熊撃ちでお肉や内臓、毛皮を余すことなく有り難くいただいていました 熊の保護のために、かなりのエリアで禁猟となっていましたが、これだけ増えてきたのなら、熊撃ちもある程度再開して、美味しくいただくことで、熊が住宅地に出てくることを大幅に減らすことが可能にできると思いますが、行政の皆様いががでしょうか? 鹿もキョンも熊も鯨も、勿論、猪も大変美味しくいただける食べ物です 物価高で食糧供給の見直しも叫ばれていますので、古くからある狩猟文化の継承も含め、政治家の皆様も前向きにご検討をお願いします
▲8 ▼0
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九州在住ですので熊はいません。 しかしながら近年は猟師も減り、耕作放棄地も増えて猪や鹿が増えてきています。 我が家の前の空き地に5頭以上の鹿が来ます。 夕食を食べに出かければ必ず鹿か猪を見かけます。 これが熊だったらと思うと恐怖でしかありません。 熊の保護を願う方は野良猫が熊だったら…と考えてみてもらいたい。 外には出られない生活をしろと言っているようなものです。 熊は縄張りを持ちますから人里に下りて来るという事は頭数が増えたという事だと思います。 全滅をさせる事が目的ではなく、現地の方が安心して生活できることを目的としている駆除ですので理解をしてもらいたいと思います。
▲0 ▼1
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他のニュースで見ましたが、ヒグマの推定生息数が19年ぶりに減ったそうです。 駆除の効果が出ているようです。 しかし、被害者が出てる時点で既に手遅れです。 被害者の命は帰りません。 対応が10年遅いです。 ここまで対応が遅れた事を猛省して、行政にはペースを上げて駆除して頂きたい。
そして、ハンターの皆様や駆除に関わる方達には心より感謝しております。
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「人が駆除されるべきだ」という考えを正論として、熊駆除に対する苦情として同じ人間言えることがもはや異常としか言いようがないです。 そもそも、自然の摂理でも過去から人類は繁栄の為に、他の動植物を糧にしたり、それらが及ぼす危険と戦ってきたから今があるのです。 人里に降りてきて人を食らい、危険な状態となった熊は現代でなくても駆除されてきました。 特に北海道で情報伝達や記録媒体が乏しい時代でもそれだけ熊に関する事件が多いのは、その水面下では数えきれないほどの人と熊との戦いがあったのでしょう。 今は日本の観光地、そして食糧庫となった北海道があるのです。 他の地域でもイノシシによる耕作物の食害を防止する目的で、里山に罠を仕掛けたり、山に入って鹿を一定数狩猟するのも同じことです。 「人が駆除されるべきだ」と同じ人間に言える人は、種族繁栄の自然の摂理からかけ離れているのです。
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熊が人間を捕食対象として見ているのか防衛的に攻撃するのか分からないが、少なくも人を襲った熊の駆除はやむを得ないと思う。 かわいそうとか殺すのはやり過ぎというのは、自分に被害が及ぶ可能性がないから言える無責任な意見だろう。 娯楽的なハンティングは批判されても仕方ないが、被害の再発防止や予防としての駆除とは分けて考えなければいけない。
▲51 ▼4
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ヒグマの駆除に対して「かわいそうだ」と声を上げる人々の多くは、実際に被害を受けていない立場から発言しているのでしょう。 しかし、ヒグマによる被害が発生している地域の住民にとっては、駆除が行われなければ安心して日常生活を送ることができません。 仮に、人里離れた山中へヒグマを安全かつ確実に追い返す手段があるのであれば、それを選ぶのも一つの方法でしょう。 けれども、その方法は現実には容易なことではありません。 それに、今回のように被害が出た場合には、早急な対応が求められるはずです。 今回の駆除は、やむを得ない選択だったと考えます。 本当に「かわいそうだ」と感じるのであれば、言葉だけでなく、保護のための具体的な行動を起こすべきです。 保護活動への参加、資金の提供、あるいは現実的な代替策の提案など、実効性のある取り組みを行っている立場として、駆除を行った市町村に正式に申し入れを行うべきだと思います。
▲13 ▼2
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近所に住んでいる親戚の叔父さんが、庭の畑仕事している時に突然クマに襲われた。持っていた鎌で反撃したが、顔と肩をクマの爪で引き裂かれた。特に顔の損傷が激しく、顔の半分が削がれた。家は山中ではない。町の住宅街。どうやって大切な人をクマから守る?無慈悲にもクマは突然襲ってくる。役場にクレーム入れてるとか、頭おかしい人に本当にクマを、送りつけてやりたい。小さくても野生の動物、クマの狡猾で獰猛な怖さを知らないから、好き勝手に物を言ってるのが、本当に堪らなく頭に血がのぼる。クマに犠牲になってしまった遺族の事を考えているのだろうか。
▲15 ▼1
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猛暑で山の樹の実も不作でしょう これから冬眠までの間 餌を求めて人里に降りてくる熊が増えると思います 熊と共存と言ってる人達に具体的な方法をぜひ教えてもらいたい 捕獲して山に返しても 人間の食料の味を覚えた熊は また人里にやってきます 熊にしてみれば 山で苦労して樹の実を探すより 楽に食料が手に入ります
▲9 ▼0
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日本は自由市場経済圏ですから、様々な意見があるのは当然ですし、寧ろ様々な意見があるからこそ社会が成熟していくと思います。
昨今の山間部の状態を俯瞰すると、里山のみならず深山部でも太陽光パネルで設置が進み、景観を著しく阻害するだけでなく、山間部の保水能力が失われ、ダムの貯水量が容易に枯渇してしまい、二酸化炭素の固定化も阻害しているように思われます。地方交付金事業として林道や登山道や休息所の整備が進みましたので、当然ながら林道や登山道を伝えば市街地に出るので、山間部の大型鳥獣が市街地に出てくる一因にも思えます。
これまでの山間部の生態系と市街地との緩衝地帯であった里山がメガソーラーパネルで埋め尽くされるケースが増えていると思います。またソーラパネルはリサイクル技術が未熟で産廃として埋立処分しかなく、土壌汚染を誘発するリスクもあるので、リサイクル事業の確立を急ぐべきと思います。
▲4 ▼14
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人間も動物も自分が生きるために多くの犠牲を強いている。食生活はもちろんのこと住環境でも動物も縄張りを作り他を寄せ付けない行動をとっている。菜食主義者が叫ぶ動物を食べるのは野蛮だと命を口にするが桜の枝は折ってはいけないのに野菜は大丈夫という矛盾に答えられるのだろうか?確かに贅沢のための行き過ぎた捕獲には反対だが強者が自分たちの生活を守るために縄張りを主張して争うことは動物として自然な行動ではないか。
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クマだけじゃなくて農作物の被害もあります。猿、ハクビシン、カラス、その他もろもろの野生動物の畑荒らしも忘れないでください。 熊のように人を襲うことはないにしろ、捕獲して駆除することもあります。そのような被害にあったことのない地域の住民の方は一度出没する里山にでもテントを張って一晩過ごしてから苦情を言って下さい。苦情が駆除に変わるかもしれませんから。
▲2 ▼0
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私は野生の熊に遭遇したこともない。熊の被害で農作物が食べられたり、家畜を襲い食べられる。外飼していた犬が襲われる。人間にも被害がある。そう言う地域に住んてる人にはかわいそうと言えないでしょう。もう熊との共存は無理。駆除しないと、人間も安心して出歩いたりできない。自分の生活してる地域に熊が現れ、被害に遭わないと危機感もないから、かわいそうと言える。かわいそうと言う人が、保護して熊をペットして飼うならいい。
▲0 ▼0
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クマがかわいそうだと思うなら、駆除せざるを得ない自治体に苦情を入れるのではなく、なぜ町中に出てこないといけなかったのかをよく調べ考えることがクマのためだと思う。本来なら奥深い山に住む臆病な動物なのに、今そこで何が起こっているのか。その原因を突き止めて、町に出てこなくても暮らせる環境を考える。苦情を言うのは原因が分かったその先のことだと思う。
▲1 ▼0
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難しい問題だと思っています。クマも生き物で確かに駆除は残酷で可哀想です。 しかし、無防備な人間にとってクマは圧倒的恐怖。クマにより亡くなられた方や家に侵入された方、近所で目撃情報が相次いでいるところにお住まいの方を思うと、山に返すなどと悠長なことなど言ってはいられないと思います。歩いていて、もしここでクマに遭遇したらと思うと怖くてたまりません。山に入ってクマを闇雲に駆除するのではなく、人の暮らしを脅かすクマを駆除するのはやむを得ないと思います。
▲25 ▼3
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よく、農作物等を食い荒らす野生動物を駆除しようとすると、動物愛護団体なる所から駆除反対のデモ等起こされるが、実際に地元からしたらたまらない実情です。北海道に実際に住み、冬眠から目覚めた熊に出会し、生命の危険性を感じたら、駆除なんて可哀想なんていってられないと思う。可哀想なんて言ってるのは犬や猫など抱っこし頭を撫で撫でしている感覚でものを言っているようで、本当の危機感を知らないで勝手な事を言ってるように思える。
▲13 ▼0
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熊を殺すなと言う人達は自分がヒグマに襲われる可能性がない地域に住んでいるから言える事でもし自分の家の庭先にヒグマが現れても同じ事が言えるかな?熊は頭の良い動物です学習能力も高いです、人里のあそこへ行けば美味しい食べ物があると言うのを覚えていますからね。その時人間に出会えば襲って来ます。人間の生活圏に入り込んだら九条する必要が有ります、山に帰すのではなく完全に駆除するのです。反対の意見を言うの人達にはヒグマが出る地域に住んだもらって自分でがヒグマとの危険との前にいると言う事を実感した有りますで、再度意見を聴きましょう。
▲8 ▼1
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北海道の小学校の授業の一環に、ヒグマ保護に取り組んでいるドキュメントを観たことがある。ヒグマ生息地域住民達は、『駆除』を必ずしも優先しているとは思わない。しかし、人的被害が出た場合は、ヒグマへの対応は変わると思う。人を襲った熊は、再び襲う可能性がある。開拓時代の話で、熊の被害の話を読んだことがある。矢張り、前述した通り、数度人を襲う行為が確認されている。時代が異なるといえ、人命と熊の命、どちらを優先するかは明らかだ。地方自治体に、クレームを入れる人達は、自治体の営業妨害を犯していることに気づかないのか。ヒグマだけでなく、月輪熊も危険だ。熊との共生を主張する人達は、その方法手段を提案したらどうか。熊出没地域の住民達が、むやみやたらに駆除をしているのではない。熊のブーさんやパディントンと異なり、人との共生が無理ということも理解したほうが良い。クレームを入れる前に、熊の研究をされたらどうか。
▲1 ▼0
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秋田の熊打ち本場の阿仁マタギ 近隣在住ですその地域で熊の出没の頻度は違いますので、対策をどうするかはお住まいの市町村単位で処置の意向を地域住民に反映させるべきかとは思います。 身近で熊に襲われて、頭を咬まれたり重傷を負った方もおりますし、私の生活では日常的です。熊に襲われるは天災に合った感覚です。 役所も情報を集めて、四六時中注意喚起をしております。取り組みに頭が下がります。 肌感覚としては、熊が人を恐れなくなった、熊が人の生活エリアに入るようになり、お互い驚きりして本能的に人を襲ったのが実情です。 襲われた現場をよく拝見しますが、熊の生息区域を犯した訳なく襲われた事例はなく、メガソーラーもなく、最低でも50年以上も前からある田んぼや畑、お墓、ゴミ捨て場などです。 農作業中や掃除したりゴミ出しに行っただけで襲われた方が大半です。熊の生活を脅かした訳ではないですので心境としては複雑です。
▲12 ▼0
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理想的に人と獣のテリトリーが別れた共存は可能でしょう。 然し、お互いに縄張りを主張する生き物で食物連鎖の頂点類に位置する同士。 増えればどこかで鉢合わせも当然。ましてやクマは個体数も増えているようで、敵対する相手は人のみ。 限られた山の領域で過剰な頭数であれば移動するのは当然で、 人も国外から獣の領域に入り込み餌となる筈の自然破壊があれば自然と獣も移動せざるを得なくなり、人の領域に近くなればどちらかに被害が出るのは当然。 必要以上に増えるのであれば間引きも必要。 それが敵対する人に対して被害を出したクマが対象になっているだけ。
▲4 ▼1
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クマが可哀そうと言うのは理解できるが、ならそのクマに襲われて大けがをしたり命を亡くす人間はそれでよいのですかね? さらにはクマの性質があります。 本物のクマとぬいぐるみのクマなどと同じように考えてはいけませんね。 可愛い可愛いと人気のあるパンダもクマ科なので、以前に飼育員を襲ったこともあります。 見た目だけで判断しない方がよいと思います。 クマは可愛いと思っている人がクマとどこかで遭遇しても、親しみを込めて近づいてて行くと、命が危ないですよ。 クマは人間のように、程度と言うものを知りませんから。
▲7 ▼1
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駆除の反対をしているひとたちは命の危険にさらされていたり被害を受けた人の気持ちをどう考えているんだろうか?野生の熊が人を餌だと認識したらどうなるか考えているんだろうか童話や動物園とは違います熊に人家に来たら危険だという認識を与えることは人命にとって大事なことだと理解をしてほしいです
▲22 ▼2
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岩手北上市住まいです。部屋に侵入されて襲われ亡くなられた方のお宅とは川を挟み数キロの地域住まいです。 熊は以前からこちら地域でも頻繁に目撃されてきました。 たまたま人身被害がなかっただけかもしれません。 獣医師の話しでは熊は嗅覚鋭い犬の何倍も優秀で身体能力も優れひと晩に数十キロ移動するのもGPS装着記録あるそうです。 この数十年来特に気象状況が変化したりしてきて(温暖化)森林放置(適正な管理がなされない)や、生態系変化で、人間生活圏に干渉せざるを得ない熊の状況なのではないでしょうか。 人間生活圏に入り込み、農作物や生ゴミ等の食を得た熊は固執執着する習性があるそうです。 1頭問題個体を生け捕りして山奥に返してもまた戻る。 駆除してもしばらくすると縄張り捕り継続してまた徘徊する厄介な状況かもしれません。残念ながら、根本的住み分け和平解決策は今は見当たらない。 生け捕りも難儀である。
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重要なのは、日本にはもう、全国すべての土地を管理する余力がないという事実。人手も予算も足りない。だから「どこを守り、どこを諦めるか」を決める必要がある。 理想論で「共生」と言っても、実際に襲われるリスクがある地域の人には通用しない。現実的には、人が安全に暮らせるエリアを明確にして、そこは徹底的に守る。それ以外は自然に返す、という選択も必要だろう。 感情論ではなく、限られた資源でどう安全を確保するか。それが今、問われている。
▲3 ▼1
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どう考えますかも何も、駆除一択でしょう。そもそも山に押し入って根絶作戦を展開してるわけではない。人里に降りてきて被害が出てる個体が対象なんだから。 実際に周辺をウロウロされたら外にも出られない。家の中で被害にあった人もいる。亡くなった人もいる。 とは言え、話ができる相手でもない。どうしようもないと思う。 可哀想と言ってる人は基本的に被害の外側に居ると思う。同じ土俵に立たなくても想像するだけで容易に脅威は考えられると思うが。
▲2 ▼0
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何を持って可哀想なのでしょうか? 一度でも人を襲った動物は又、人を襲うと言われてますよね。 個体数も増えているようですので 可哀想と思っているならその方が飼えば良い 動物愛護は立派なのです。 しかし、殆どの人々は被害地には住んで無いでしょう。熊の生息地を開拓した人間の責任もありますが、人を襲った熊は残念ですが生かす事が出来ない。アニメやコミック、キャラクターなど可愛い熊さんでは無い。猛獣なんです。
▲1 ▼1
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事故や事件で死傷者が出たら大きな問題として取り上げられる。 八潮の陥没事故では1人の犠牲者を救出するのに数ヶ月の大工事を行い、その後の再発防止策が取り組まれている。 それをする日本社会は尊いと思うが、熊被害のためにすでに何人も出ている死傷者や、日常的にその恐怖に脅かされている人たちに対して何でここまで冷たい意見が出るのかが分からない。
▲42 ▼3
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奈良に住んでいます。 鹿によっては人に悪さをする場合があります。 一度人を傷付けた鹿は、一生保護施設の中で暮らす事になります。 クマも同様の事をするべきだと思います。 ただ奈良の場合は一般財団法人で寄付等で賄われていますが、クマの場合は国が負担して保護するべきでしょう。 奈良の保護されている鹿を観て残酷だと言う人が居ますが、その方々愛鹿会に寄付した事があるのでしょうか?言うだけなら誰でも出来ます。 ましてや抗議電話やメールなんで自己満足以外の何ものでも無いと私は思います。 殺処分に反対なら、是非保護施設の設置を声高に称えていただきたいです。
▲2 ▼0
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「クマを殺すのはかわいそう」という声は、感情として理解できるが、現実を知らない遠方からの理想論にも見える。実際にその地域に住み、夜道を歩く不安や、子どもを外で遊ばせられない恐怖を体感してみてほしい。命の危険が日常にある中で、「殺さないで」はあまりに無責任だ。もちろん、乱獲や無差別駆除は避けるべきだが、人命を守るための判断は時に厳しいものになる。自然保護と安全確保は両立すべきだが、現場の切迫感を知らずに語るのは、ただの綺麗事だ。まずはその土地に身を置き、現実を肌で感じてから意見してほしい。
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50年程前、北海道出身のある高校教師からヒグマの凶暴性と被害の大きさについて話を聞きました。大きさも凶暴性もツキノワグマの比ではないこと、毎年甚大な被害が発生していること...衝撃的だったのは妊婦さんが襲われ胎児を食べられるという悲惨な事態も発生していること。 野生動物は勿論大切にしなければならないが、切実な被害を受けている地域の考えを尊重するべきだと考えます。
▲3 ▼0
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ヒグマも人間と同じ生き物。食べて精一杯生きているので、クマを駆除するのを反対する人たちからすれば「命を奪っている」「動物虐待」云々と思うのは一理あると思う。しかしクマは次々と人間を襲撃していて死者・負傷者を出しているだけではなく、養鶏場の鶏がやられる被害・果樹園や畑などで食い荒らされるという農作物等被害も多発している様子。クマの出没によって住民に恐怖と不安を与え続けているこの状況…これ以上人的被害・農作物被害・養鶏&畜産業被害を出さないためにも罠を設置して、少しずつでも駆除をしていくという対処が適切ではないだろうか?
▲6 ▼4
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反対する方は、目の前に人を食った300kgの巨大なヒグマが普通に歩いている状況でも、地元の方々は我慢しろと言うのでしょうか? これでヒグマが絶滅寸前の希少種なら、まだわからないでもありません。 しかし今北海道では、天敵のいないヒグマが増えすぎているのです。 それでも主張する方は、ヒグマ牧場の檻の中に入ってみればいい。 餌をやってなければ、すぐに襲ってくれるでしょう。
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人里に現れたヒグマは駆除が妥当な対策だと考えます。 山奥に居て人と関わらない様に生息しているものまで捕殺しなくて良いと思いますが、人里に降りてきた個体は確実に残らず駆除しないと人間側に命の危険だけでなく経済的にも被害が広がります。 報奨金目当てでやたらめったら殺しまくるのはいただけませんが、既得権化させない様に少数のヒグマ捕殺者を指名して、毎年交代でやっていく様にするとか、お金儲けにはならないけれども、命を投げ出すボランティアにならない様に考え抜かれた対策が必要だと考えます。 分断を煽って購読者を増やそうとするマスコミの報道に惑わされない様に、行政機関は駆除があった際は、あっさりとした報告をHPに載せるだけに留めておけばいいんです。 取材依頼が来ても多忙を理由に断っておけば、報道の自由を侵害した事にはなりません。 逆にしつこいマスコミに対しては業務妨害で訴えれば良いと思います。
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クマの駆除が可哀想と思う人は、普段食べてる鳥や牛なんかも可哀想と思っているんだろうか? 美味しく肉を食べてる人なんじゃないの。 適当に森のくまさんは可愛いという犬や猫なんかと同じイメージを持ってないのだろうか? 人間に危害を加える動物は過度にやりすぎるのは問題かと思いますが、住民が安全に生活できるように必要に応じて駆除が必要と思います。
▲8 ▼0
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正直なところ奈良だって鹿を、御蔵島では猫を、日光では猿を疎ましく感じている人も多くいます。 かわいいだけじゃどうしようもないほどに被害は深刻化しています。 それをまったく関係のない地域の人間が駆除するなというのは、その人たちがなんらかの手を差し伸べてくれるのですよね? 違いますよね。 口だけです。 何もしません。 駆除してほしくないならぜひ飼ってあげてください。 毎日エサを与えてやってください。 そうすれば駆除はせずに済むかもしれません。
何もしないなら何も言うな。
当たり前のことです。 部外者が口を出すなということです。
▲14 ▼0
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感情論はわかるが、人里で、かつ人命が関わってくるとなると話は別。
キャンプや登山で遭遇するのと、人里で遭遇する意味は全く違う。 前者はあくまで、自然(熊のテリトリー)に足を運び入れるが、 後者は逆で、熊のほうが入ってはならないエリアに侵入してきている。
追い込んでるのは人間の方という意見もあるが、 それを言い出したら開拓地ばかりの全国どこでも同じ。 本来人間側が外敵におびえ、進撃の巨人よろしく塀の中の 「居住区」のみで暮らす必要があるが、そんな生活を望む?
野生の熊のイメージをどう思っているのだろう? 下手すりゃ「プーさん」レベル?
>「熊殺し。人間のほうが駆除されるべき」 なら、率先して自身や身内の方をエサにどうぞ。私はイヤ。
>「捕まえて動物園に...」 誰が捕まえて管理する?費用は?そもそも観に行きたい?
要するに全員、他人事。 自ら危険に遭遇することを想像できていない。
▲10 ▼0
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かつてはクマのテリトリーを人間が開拓して住み着いた。 今は過疎化&高齢化で人間が減りクマのテリトリーが広がったとも言える。 これは自然界における生存競争であり殺すか殺されるかしか道はない。 人間が生存圏を確保したいならクマを殺せば良い、諦めて逃げるのも自由だ。 人間の都合でもクマの都合でもない、単純な生存競争でしかない。 人間の立場から見れば殺す事が正しいしクマの数を減らす事は安全の確保につながる、クレーマーなどの意見は全て履歴を取り個別に訴えれば良い。
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これは熊の問題じゃないと思う。 クマが人の所に出て来る一番の原因は、警察が詐欺みたいな猟銃の取り締まりをして、ハンターがいなくなった事だと思います。 猟銃を持つハンターは山に入り、クマを追い払い人と熊の住み分けをしていました。 だけど、銃刀法違反や火薬類取締法違反のお手柄欲しさにハンターを警察が絶滅状態にしたから、人よりもクマの方が強くなり人の所に出てくるのだと思います。 街中に出てきたクマに関しては、これは全部警察が素手で対応すべきだと思います。 それだけの責任は警察にあります。 感情論ばかりで、物事の本質を報道しないマスコミも、必要な仕事をしない自治体もただクレーマーを育てているだけだと思います。
▲196 ▼76
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「熊を殺すな」や「熊が可哀想」という意見は短絡的。問題を起こした目の前の熊を守ろうとした結果、関係がなかった(人や作物に害を与えていない)他の熊まで駆除の対象となろうとしている。
主語を大きく「熊」ではなく「命」にするもいるが、それなら虫や植物も命であり、何より人間が殺されているのだから論外。
熊からしたら生きるためにやっていることで、可哀想という気持ちが全くわからないわけではないですが、目の前の起こっていることだけではなく全体のことを考えてほしいです。
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いうほど分断されているとは思いません。 メディアが声のでかい少数の動物愛誤派を大きく扱っているだけです。
緩衝帯となるような林地、草地の手入れをして早期発見できるようにするとか、餌になるようなものを外に放置しないとか、共存するための対策は必要ですが、町に出没して人を襲うものは駆除して当たり前。
可能なら駆除した個体は餌として動物園の動物が食べられるといいなと思う。
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ヒグマ一般が危険なのではなく、人間の生活圏に入ってきたヒグマが問題である。 一度人間の生活圏に入ってきたヒグマは捕獲して山に戻したとしても再び人間の生活圏に下りてくる。 こうなってくると駆除しかない。 ヒグマが可愛そうという人は一度ヒグマが出る地域に住んでみるといい。
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北海道の友人から聞いた話ですが、福島町に現れた羆は人間を食べた経験が既にある個体で、駆除された時もハンターに向かってこようとしてるところを駆除したと聞きました。 可哀想とか言ってる人はもし羆が今にも自分に襲いかかろうとしていたら…とか考えないんでしょうか。道外の人はレアなニュース程度に思うかもしれませんが、北海道では熊の目撃情報はかなり頻繁にあります。 熊を駆除すると鹿等による畑被害が増えるという声もありますが、”野菜を食い荒す鹿”と”人間を食い殺す羆”、明らかに羆のほうが危険でしょ。
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可哀想だと思う人がそんなに居るなら、その声を合わせるなりクラウドファンディングでもするなりして、北海道にクマ牧場でも作って、そこで熊を管理したらどうでしょうか。そうすれば熊も隔離されて安全確保できますし、熊を殺さずに済むでwin-winだと思いますけど。 熊の命を守れ、熊を殺すのは許せないと言ったところで、そのために自分は少しの手間も、一円のお金も出す気もない程度の主張であれば、相手にしなくても良いのではと思います。真面目に取り合う時間がもったいない。
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箱罠を100台設置するとかが良いのでは? ハンターは高齢化してその人数も減少しているのだし 被害が出てから駆除するのは後手なので 先手を打てるのは箱罠しかない 1台30万円とかするらしいけど、100台でも3千万円程度で済むんだし 農作物の被害額と人的被害を考えたら安いはず
クラウドファンディングやふるさと納税寄付とか 国と道と市と町で出し合って毎年山の麓に設置して行けば出来そうですけどね クレーム電話を入れてくる人には寄付のお願いをしたら掛かって来なくなるのでは?
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