( 315077 )  2025/08/10 08:14:58  
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最近のウクライナ情勢に関する議論では、ゼレンスキー大統領がロシアへの領土引き渡しを固く拒否する姿勢が注目されています。

多くの意見は、ロシアに領土を渡すことは将来のさらなる侵攻を招く危険があるとの見解が強調されています。

また、ウクライナの戦争の背景には、米露間の大国争いがあることも指摘されており、ウクライナが単なる駒として扱われることへの懸念が見受けられます。

 

 

一部では、ウクライナがNATO加盟や米軍基地の設置といった安全保障に関する妥協を通じて、一定の合意が成立する可能性についても言及されています。

しかし、ロシアにとっては大きな譲歩であり、実際に受け入れるかは不透明です。

戦争が続く中で、ウクライナの立場はますます厳しくなっていると感じられ、国内で求められる平和的解決についても意見が分かれています。

 

 

停戦案や条約の締結が提案されても、多くの人々はそれに応じることの無意味さや危険性を指摘します。

特に、「もう終わりだ」と言われる状況下に置かれた場合、ウクライナは一層の犠牲を払わざるを得ないという見方が強まります。

プーチン政権の下での妥協がもたらす影響と、その後のロシアの行動についても懸念が寄せられています。

 

 

加えて、今回の戦争は単に「悪対善」の対立にとどまらず、歴史的、民族的な背景を持つため、解決には現実的な妥協が不可欠だとの意見もあります。

国際社会の動向がどのように変化していくのか、ウクライナの未来がどのようになるのか、引き続き注視が必要な状況です。

 

 

(まとめ)ウクライナの領土引き渡しを拒否するゼレンスキー大統領の立場は、多くの支持を受けている一方で、戦争の行方や国際的な大国との関係が複雑に絡み合い、解決の道筋が見えづらくなっています。

停戦案に対する不信感や懸念が高まる中、ウクライナの戦争は長引く可能性があり、その影響を受ける国民の運命は不透明です。

( 315079 )  2025/08/10 08:14:58  
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ゼレンスキーの主張はもっともで、一部でも領土を渡せば次もあり得るという話です。 

更に現在、ロシアが重点的に侵攻している地域を見れば明らかですが、黒海周辺が主戦場ですので、黒海の豊富な資源狙いなのも明白です。 

 

だからこそ、ここにアメリカが入り込んで黒海に面するウクライナの資源を漁夫の利しちゃおうという魂胆も見え隠れするのです。 

 

勝手に米露の良いようにされては国として成り立ちません。 

国家として毅然とした態度で居続ける事こそ相手には脅威になり得ます。 

 

▲5035 ▼370 

 

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ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアへの領土引き渡しを拒否する中、トランプ大統領とプーチン大統領の会談でウクライナが納得する合意は非常に難しいと思われる。例えば、ウクライナが一部領土を譲る代わりに、NATO加盟の正式な承認を得ることや、ウクライナ国内に米軍基地を設置することが含まれれば、ウクライナの安全保障が強化されるため、一定の妥協として受け入れられる可能性がある。ただし、これらはロシアにとっては大きな譲歩を意味し、プーチン政権が受け入れるかは未知数だ。双方にとっての痛みを伴う妥協案がなければ、和平は成立しにくいだろう。 

 

▲43 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの領土引き渡し拒絶は当然です。北方四島に居直りされて返さないことからみても、ロシアに領土を渡したら絶対永久に返ってきません。ここは合意の正念場ですが、ウクライナには頑張ってもらいたい。 

 

▲3270 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

東部を非武装地帯にして東部の帰属問題は住民投票にまかせることで完全停戦。停戦中にウクライナは大統領選挙を実施し、ゼレンスキーは大統領選に不出馬、もしくは和解と経済復興を主張する候補者が新大統領に就任。新大統領のもとで東部の住民投票が実施され、一部はロシアに帰属。非武装地帯にはアメリカ資本が進出し、恒久平和の仕組みがつくられて終戦。残るクリミア半島の帰属問題はロシアとウクラナイナの協議に委ねられ、東部のケースと同じにに。 

なんていうシナリオを考えています。つまり、アメリカとロシアによってゼンレンスキー外しが行われることとセットで和平が構築。EUには加盟できるかもしれないが、NATOには加盟できないでしょう。 

この戦争の勝者は北朝鮮。北朝鮮の核開発のスポンサーが誰かは明白になったかと。実質的にロシアは極東に念願の不凍港を確保できることになるので、戦後は極東の安全保障が焦点になります。日本は大変 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ到底受け入れられるものではないでしょう 

ロシア国境と敵性国家が隣接していると国防上危険だから先に攻め込んだというのがプーチンのロジックなら、 

最終的にウクライナ全土を制圧するか傀儡政権化するまでは絶対止まらないはず。 

この戦争の開戦当初、ロシアは大量のミサイル攻撃でまずウクライナ国内各所の軍備を一気に叩いて反撃能力を消失させ短期間で降伏に追い込む作戦で、 

この作戦を読んでいたウクライナは1年かけて密かに軍備の配置を変更し戦力を守る事に成功したそうですが、 

終戦ではなく停戦なら、もし受け入れたら今度こそ体勢を整えた次のロシアの総攻撃で確実にウクライナという国が地図から消されてしまう。 

 

▲87 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果、トランプは、戦争が終わらないのはウクライナのせいだ、として、また手を引くんでしょうね。 

ウクライナとしては今回の提案を飲み込むのも地獄、飲み込まないのも地獄なら、後者を取る覚悟なんでしょうね。 

ヨーロッパがどう反応するか、ですが、明日は我が身なので、ヨーロッパが支援を続けるしか、残った選択肢はないですね。 

 

▲2115 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領は「占領者に土地を明け渡すことはない」と述べたが当然である。ロシアは一方的にウクライナに侵攻して、核を保有する大国の都合で停戦協議が行われプーチン大統領の要望が通りウクライナの領土が奪われるなど理不尽極まりない。今回のロシアのウクライナ侵攻を認めたら味を占めてロシアや中国が日本を侵攻してくる可能性さえあり簡単に認めてはいけない。 

 

▲1386 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

数年にわたって母国ウクライナの防衛のために、同国民が何のために戦い、命を落としたのか分からなくなる。政治的な課題があるのかもしれないが、和平協議にはロシアだけでなく、もう一つの戦争当事国であるウクライナが加わる必要があるのではないかと思う。 

 

▲326 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ブダペスト覚書で核兵器放棄の替わりに領土保全を約束したロシア、アメリカ、イギリス。それを無視してロシアによる領土侵略。当事者たるアメリカが領土を放棄せよという勧告、、、 

ウクライナとしては納得できるはずは無いし、これを認めたら今後、核兵器を放棄する国など出るはずは無く、核兵器を持たざる国は第二のウクライナとなるリスクについて考えざるを得ない。 

 

▲707 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはロシアとアメリカのチェスの駒ではない!とハッキリゼレンスキ-大統領が発言しましたが、ウクライナにとって至極当たり前の発言でしょうね!ロシアがウクライナに対して永久的な不可侵条約を結ぶならまだしも、信用ならないロシアに領土を取られ、いつまた侵略されるか判らないような一方的な条件をのむ事は国民似対する背信行為になりかねない! 

 

▲1103 ▼135 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのエージェントかはともかくロシアと深い繋がりのあるトランプ。 

これではロシアのエージェントと言われても仕方にない。 

被害国のウクライナには支援停止、ゼレンスキー攻撃など一貫して厳しく、反面、ロシアには一貫してプーチンを賞賛したり口先の口撃だけ…。 

 

米国に対しては属国状態だし、新中というか中国のエージェント系国会議員が多くいると言われる日本も明日は我が身かも… 

 

▲802 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は法の支配、つまり国際法を重視する立場だ。 

武力による領土変更は違法であることは国連憲章含め、国際法に違反するのは明らかだ。だから、日本もきちんと声をあげなければならない。 

 

一方で、まだトランプ大統領がプーチン大統領との会談でどこまで踏み込むのかわからない。しかし、あのトランプ大統領に物申すことにもなりかねない情勢なので、EU と連携し、被害を最小限にしつつ、国際法が無視される世界に進むことを止める必要がある。 

石破総理の政治状況が難しいのは分かるが、厳しい安全保障環境を自らの続投理由にあげた以上、理念と賢い外交を両立することが求められる。 

 

▲74 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが圧倒的有利な中で、停戦を結ぶということは、こういうことになる。 

 

メディアや世論は、それではロシア贔屓で、許せないという。皆さんが望む停戦内容は、ウクライナが領土からロシアを追い出し、隣接するロシア領を占領した状態でしか結べない。 

 

歴史を学べばわかることだろう。ウクライナが猛反発するのは当然だが、現状で停戦をするなら、こういうことなる。 

 

▲84 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ国民は、戦争の継続を望んでいるのでしょうか? 戦争中なので、大統領としての任期が過ぎているのに、ウクライナ憲法で、暫定で戦争の3年間、その任を継続しています、今回のロシアとアメリカの、ウクライナ戦争の停戦交渉に関して、大統領独断で、戦争継続を主張するのでは無く、国民に信を問う国民投票を実施すべきと思いますが、ただし私腹を肥やして居る閣僚が多いので、停戦は望まないと思います。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

一度ロシアに領土割譲を認めると、曖昧な停戦合意からまたウクライナ領土に攻め混み、領土割譲の要求を繰り返すに違いない 

領土を破壊され国民にも多くの被害が及び早く停戦に持ち込みたい所だが、西側諸国の支援を受け持ちこたえて欲しい 

 

▲71 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

領土の件は余程僅かな部分(22年戦争前の親ロシア勢力支配地域)ならともかく、全く駄目でしよう。 

割譲するのはウクライナにも、西側欧州諸国も納得はしない。 

クリミアもウクライナは諦めはしない。 

クリミアのロシア海軍がどれほどウクライナに脅威になったか良く知っているからだ。 

一時的にでさえ、ロシアなら約束は破りそうだ。 

この領土の件は既に欧州同盟国やアメリカ国内でも反対されていて諦めた安保のはずだが、トランプは執念深い。 

自分のパフォーマンスが重要なんだろう。 

それでもトランプはプーチンと会談するのか? 

で無くて、モスクワ射程の新型の米巡航ミサイルをウクライナに供与すれば、一週間で戦争は終わりそうだが。 

 

▲33 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前にアルメニアとアゼルバイジャンとの和平をトランプ氏が仲介して…とする記事があったけれど、そこではトラ氏はアルメニアに、5年前までは30年位確保していた隣国との係争地(法的にはアゼルバイジャン領土)を失ったまま諦めて和平しろとして、更にはそれにおまけの譲歩まで付けさせて和平を達成させてた。 

けれどアルメニアとウクライナは違う。 

この戦争が始まってからの和平で何度も何時でも提案されるのがウクライナへの事実上の領土割譲要求で、それはウクライナの様に国民の国家への意識に濃淡のある国には困難な問題なのにとにかく早く戦争を終わらせたがる仲介者が押し付けてくる。これを受け入れさせるにはそこまでするだけの意味を持たせなければならず、つまりは今後のこれ以上の国土喪失が起きない事への十分で完全な保証が必要なのに、「プーチンの気まぐれコメントを信じろ!」程の根拠しか与えずそれで国土割譲などできるはずない。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次大戦後に旧ソ連内部においてロシアからウクライナに「友好の証として移管」されたクリミアだけならまだしも、それ以外の占領地・占領地以外の場所もよこせはそもそもロシアに交渉をまとめる気はないだろう。 

 

仮に和平ができたとしてもウクライナに対してロシアが公然・非公然いずれの方法で何もしてこない保証はどこにもないし、ウクライナが今後冷戦時フィンランドのような絶妙なバランス政策(ソ連の衛星国ではない自由主義・資本主義国家だが、ソ連に徹底的に迎合する政策)を採用したくても、アメリカの動きやプーチンがそれを許すかは不明。 

 

▲30 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんウクライナは、領土割譲には絶対に応じないでしょう。ロシアは南東部割譲では満足せず、全土を支配下に置き対NATO緩衝地帯に戻すのが目標なので、必ずまた攻めてきます。 

 ロシアの理想はNATO勢力圏を西に押し戻し、再び旧ソ連諸国や東欧諸国を勢力圏に収めることです。だが現在の国力では到底不可能でしょう。ならば当面の目標はウクライナ全土を奪い、本国の要部を守ることです。 

 もしウクライナがNATOに加盟すれば、国内に米軍やドイツ軍が駐留します。すると大陸の感覚では、モスクワは裸同然です。かつてドイツ軍に深く侵入され、軍民数千万の犠牲を出した記憶がある以上、ロシアにとっては悪夢です。 

 本来ならロシアに撤兵と一定の補償をさせ、見返りにウクライナのNATO加盟を見送る代わり、西側がウクライナに何らかの安全保障を与えることが理想でしょう。が、米大統領がトランプのままでは無理。嫌な展開になるかも。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、この条件でアラスカでプーチンと首脳会談に臨むのだろう。ゼレンスキーが拒否することも織り込み済み。拒否すればアメリカの軍事支援を止めることもできる。でもウクライナ全土を併合したいプーチンが領土拡大の野望を止めることはないだろうから、かつてのナチスのチェコ侵攻同様、短時日のうちにウクライナは、ロシアに侵攻される。戦後80年世界はまた同じ潮流に流れていく様に思う。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンは焦っているのかもしれない 

ここにきて停戦案を示すならトランプがもっと新ロシア的な初期の案を 

そのまま飲んでいたほうが得策だったのではないか? 

ロシアの経済状況が相当に悪化してきているから急に停戦案に 

舵をきりつつあると見てもよいのかもしれない 

逆にいえばそうだったとしたらウクライナ側はチャンスだろう 

もう2年くらい粘ればかなりいい勝負ができてくるかもしれない 

 

▲13 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

侵攻したものが勝ちな判断は今後の世界の防衛にも火が付く判断、当然!こんな話は承知できないと言うのがウクライナばかりではないハズ、停戦すればいいと言う問題ではない、それともアラスカでの話は別なのか?世界裁判所の逮捕も出ているのだから逮捕をさせるのかのプロパガンダか? 

ロシア国民もクレムリンで戦争反対のデモをしているとか、治安部隊も一緒に参加し散る者もいると言うから、ロシアはアメリカの仲裁で安堵の気持ちもあるのかもしれない 

この戦いの仲裁は正義ではないから、何かあるのかもしれない、果たして15日の会談はあるのだろうか 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、トランプがプーチン側に立って「ウクライナはロシアに領土を分割し引き渡せ」と言い出すようなら、欧州は今後の安全保障体制を一から考え直した方が良い。 

もし、ウクライナの領土割譲を平然と言うようなトランプ米国は、もはや欧州や日本などと共通の価値観を持った同盟国ではない。 

ただでさえ、経済面で国際社会において常軌を逸した事を同盟国側に押し付ける、一方、ロシアには「制裁する!」「制裁だ」と言っておきながら、その制裁を行わないで引き延ばしに引き延ばしを重ねている。 

結局、トランプは個人的な付き合いを優先し、国同士の同盟関係などを軽視してる。 

このままなら、トランプは米国史に名前が残る大統領になるだろうね。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争は単なる「悪対善」の物語ではなく、両国の長年積み重なった歴史的・民族的・外交的な確執の延長にあります。 

そのため、「法の支配」だけを絶対視した原則論では解決できず、現実的な妥協点を見出す外交が不可欠です。 

ウクライナが領土割譲と中立化を受け入れなければ、終戦はほぼ不可能です。気持ちの問題ではないのです。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

東アジアに当てはめてみると、もし中国・ロシア・北朝鮮が同時に東アジアへ侵攻し、アメリカが軍事的な参戦をするのを嫌がって、早く終わらせるために、勝手にネゴって領土割譲を決めてしまうようなことになれば、たまったものではないですね。 

それにしても、ロシアに対してはとても弱腰な態度をとるトランプのチキンぶりをみるたび、イスラエル問題や関税問題においても、関係国が連携して一致団結してアメリカに対抗すれば、もう少し良い方向になんとかなるんじゃないかと思ったりします。 

 

▲97 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのこの反応は当然だろう。しかし米露が首脳会談をする以上、何らかの目算があると考えるのが自然だ。たとえばロシアが民間への攻撃を止める代わりにアメリカが防空以外の兵器供与を止める、といった取引でウクライナに圧力をかけてくるかもしれない。ウクライナにとってはアメリカの姿勢をめぐり不安が絶えないだろう。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーさんの対応は当然だと思います。そもそもウクライナ領土の話をウクライナという当事者抜きで、なんでアメリカとロシアで話し合って決めるのか、意味がわからない。アメリカはあくまで仲介の立場でしょ? 

 

こんな暴挙許したら、日本だったら中国とかロシアが例えば沖縄本島や九州・北海道に責めてきて占領して、両国が自分の領土だと主張したら日本の意向そっちのけでアメリカと他国の話し合いで領土が決まると言うことですよね?そんなことを許してはいけないでしょう。命は大事だし、これで終戦になるなら、、、と思わなくもないですが、こんなことを許したら一瞬争いは止まってもまた同じことが繰り返されるでしょう。 

 

▲76 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーが領土割譲を否定するのは良いが、ならば現実問題として彼はこの戦争をどうやって終わらせるつもりなのだろう? 

 

客観的に見て、兵力不足に陥ったウクライナが自力で戦況を打開できる可能性は無いのは明らかだ。 

米国は支援に消極的、トランプの本音は「さっさと終わらせたい」。 

頼みのNATOも微妙な支援はしても戦争の当事国になる派兵は絶対に行わない。 

残る希望は露が内部崩壊で自滅する可能性だが、プーチンがいる限り可能性は低い。経済破綻に関しても中印が露と取引をしている時点でこっちも厳しい。 

要するにウクライナの現状は八方塞がっている。 

ならば受け入れ難くても終わらせる方法を模索しないといけない。 

と言うか、もう遅すぎる位だ。 

 

ここで停戦したら戦死した兵士は何の為に死んだのか判らなくなるって意見は心情としては理解できるが、戦争を継続する理由に心情を挙げている時点でもうとっくに潮時なんだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいことじゃなくても実質的に領土割譲は避けられないと思います。 

ゼレンスキーの判断ミスが致命的だった。 

もう結果は出ているのだから、ゼレンスキーは失敗を早く受け入れるべき。 

 

決められることは、 

戦争に買っことじゃなくて損切りをどこでするか? 

正当性のない領土割譲に少しでも正当性を持たせられるこじつけを考えること。 

それしか決められることはない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーさんはこうとしか言えないだろう。現在の前線後方までロシアに渡してその後はロシアの傀儡政権を樹立してベラルーシのような属国となれ、というのはほぼ無条件降伏の通告だ。NATO加盟国にとってもこの案は受諾不能。NATOが核兵器を含めてすごい勢いで軍備を固めているので、それを待てるだけ待って、トランプ政権の終わりまで粘って欲しい。 

 

▲20 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは和平仲介国ともう一方の戦争当事国による最終和平案を明確に拒否したという事だな。 

 

そうであれば、最後まで戦争で武力による決着をつける以外あるまい。 

 

ただ、この大統領職の任期を超過しているゼレンスキーが、ウクライナの命運を左右する重大な判断を出来るのか、という疑問は残る。 

 

ウクライナ国民は大統領選挙で自らの意思を託した一票により自国の指導者を選ぶ機会を与えられずに、大統領選挙を実施するそぶりさえ見せないゼレンスキーに引きずられる形で、和平か玉砕かの極めて重大な選択で強制的に「玉砕」を選ぶ形になってしまう。 

 

まぁそれが嫌なら、ウクライナ国民はゼレンスキーによる汚職調査機関の弱体化を計る法案を潰したように、デモでゼレンスキー政権に反対する意思を示してゼレンスキー政権を追い込むしかないだろうな。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

弱肉強食は自然の摂理です。 

ある意味で、ウクライナを本当に助けるなら、日本人にも相当の覚悟が必要となる筈ですが、その準備ができているとは到底思えません。 

ウクライナとロシアは対等であるべきだというのは理想論で、それだけでは本質的な着地点が見えません。 

ライオンが鹿に噛み付いて、仕留めようとしている状況で、無傷で鹿が助かることはあり得ない。 

それなら、誰かが身代わりになる覚悟をくくるしかない。 

アメリカは一国では背負いきれない、という状況で、では日本が腹を括って助けるのか?巨額の軍事支援をできるのか?、みんなで力を合わせて、、というのは簡単だが、ロシアが死に物狂いでウクライナを仕留めようとしている以上、覚悟なしに理想論だけを語ることには疑問を感じます。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとの石油輸入でインドや中国に2次制裁を掛けると脅した期限が迫り、中国がロシアとの貿易を中止しないと明言しているために、アメリカが中国に追加関税を掛けると報復を受けるために、ウクライナのことは無視してロシアが受け入れ可能な案を出したということで、ウクライナは土壇場で裏切られたと言うことだね。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンが死んでから和平合意を結べば良い。 

 

プーチンは現在72、ロシアの平均寿命は68歳、あと十年健康で生存する可能性は2割以下だと思う。 

 

多くの者に恨まれている独裁者は弱ってくると悲惨だ。疑心暗鬼になり側近を粛清しまくるのだ。 

 

結果孤立する。暗殺を恐れ精神は蝕まれる。 

 

新たな大統領は十年以内に生まれるだろう。 

 

その際は、強力な経済制裁を続け、特に2次制裁にまで踏み込んだ制裁を科すべきだ。ロシア国内で、ソ連末期のようになり、厭戦ムードが漂い始めるだろう。そうすれば新たな大統領は和平に比較的平等な条件で応じてくれるだろう。 

 

少なくとも東部4州を返還させなければ侵略者の勝利となり、第2、第3の侵略者が生まれるだろう。 

 

いずにせよ、21世紀、イスラエル含め暴力で土地を奪った者には、国際社会が圧力を掛け、土地を返却させねばならない。 

 

▲19 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には「ロシアには勝てないのだから降伏しろ。命を大事にしろ」という意見があります。 

 

実はその意見通りにドンバスやヘルソン、ザポリージャの占領地から退避せずに残ったウクライナ人もいるのです。 

 

降伏すれば命だけは取られない、きっとそう考えたのでしょう。 

 

そして彼らが今どうなったかと言われたら、銃を持たされてウクライナとの前線に立たされて同胞と殺し合いをさせられているのです。 

 

何故か日本に根強い「民間人は降伏すればこれ以上酷いことはされない」という考えは国際的には誤りだということを認識しないといけません。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいところですね。 

渡してしまえば次がある。だが、東部ウクライナのロシア系の住む地域を守ってもまた同じことが起こる。実際にロウ戦争前にウクライナ人が東部ウクライナでロシア系住民を○ろした事は事実としてあり、怒っている。 

終戦しても問題の解決には驚くほどの長い時間が必要だろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてのヒトラーと同じで、これで終わりな訳がない。ゼレンスキーがこれを認めたら「次」があるという事だ。ネタニヤフがガザ地区を全面制圧しようとしてるがあれと同じで、プーチンもまたウクライナを全面制圧したいのが本音。それが実現させて、あわよくばバルト三国まで乗っ取りたいと思ってても不思議ではない。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争とは、国際社会とはこういうもの。ロシアのウクライナ侵略に正当な理由が無くても、他国は軍事大国であるロシアと敵対してまで助けようとはしない。奪われた領土も帰って来ないし、誰も取り返してはくれない。 

日本の左派マスコミや左翼市民団体は普段核兵器廃絶を訴えているのに、ブダペスト覚書を信じて核ミサイルをロシアに返却したウクライナが窮地に陥っていても助けようとしない。日本も核武装したほうが良いと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

断言しますが、ウクライナには決定権は最早ありません。 

勿論ゼレンスキー大統領は「占領者に自らの土地を明け渡すことはない」と言うでしょうし、ウクライナを交渉から排除するな、と主張するのは当然です。 

しかしながら、もうウクライナには何も出来ないのです。 

 

大国の横暴だと言う方もいらっしゃいますが、今の世界は大国の取引で成立している訳で、そこに文句を言っても始まりません。 

大国というのは国際世論や相手国の意思に関係なく物事を動かせるからこそ大国なのです。 

 

であればロシア案を受け入れて国内を安定させた後に、臥薪嘗胆で国を富ませその後に取り返す他は無いのではないでしょうか? 

今のままではゼレンスキー大統領の保身の為にウクライナ国民の命が更に失われてしまいます。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとしては当然そうなるでしょうね。 

もしトランプがプーチンとの会談で合意すると、この後のウクライナの抵抗がちょっと想像できないくらい過激になるでしょうね。 

独仏の反発もかなりのものとなるでしょうから、トランプなら平気で先日合意したEUとの関税率の合意も反故にするでしょうね。 

 

▲87 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界が力による現状変更を是とするか、非とするかの分かれ目です。ロシアの自分勝手な戦争を勝利としてはならないと思います。 

といって、戦争が続くと犠牲者が出続ける事になり、平穏な生活を取り戻せないジレンマが生じます。 

他人事で申し訳ないけど、どこで落とすのか凄く興味がありますね。 

 

▲15 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの判断を支持する。 

 

領土を失うことを容易に認めることは長期的に悪影響を及ぼすからだ。 

 

更なる侵略を呼び込むことになりかねない。 

 

ウクライナ抜きではなく、アメリカなどが仲介しながら、ロシアと調整をすることも1つの和平を模索する形であろう。 

 

▲33 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

拒絶しても良いけど、戦争は終わらない。ウクライナの軍人は少ないから国外からまた武器を買って撃ちまくるしかないけど、借金は払えるのか心配。それと元々の原因である南東部の地域の新ロシア人に対する虐待の責任と年金未払いの新ロシア派住民に対してはどうするのか。アゾフ大隊は解散させると言って大統領になったのに国内はバラバラ。ウクライナ人が更に死んでいくだけ。これからどのような展望があるのかを聞きたいですね。まぁ、このままずっと大統領のままでいられるから頑張ってください。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは先制攻撃されて領土を取られても、 

その領土を取り返さないということでしょうか? 

これが許させるならこれからも先制攻撃する国が増えるでしょうね 

今、犠牲者を減らしたい解決策ではあると思いますが長期的に世界的に見るとこんなことが罷り通るなら犠牲者は増えると個人的には思います。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当然でしょう。プーチンもトランプも力で説き伏せようとしている。指導者としての良心と言うものが無いようだ。何処の世界に領土領民を売り渡して和平を求める国があるのか?北方四島にしてもロシア派どさくさに紛れて領土奪い去った。ロシア人の領土欲は国民性や歴史的なものだが、凍土がいくら広大でも肥沃な土地が欲しいようだ。ヨーロッパとロシアの争いはこれに尽きる。あんな小さな北方四島にしても強欲だったのであるから。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

拒絶は当然だが。ヨーロッパの対応が聞こえないが、単なる静観か。情け無い。やはり、軍需産業の脆弱と経済力の影響か。NTOの脆弱は、本当のようだ。ヨーロッパかけ声だけで内容が 

ない。ハリボテ。この間、ヨーロッパは、ミサイルを製造したのか。ロシアの核兵器にビクついて何も出来ないのでしょう。フランスに資金提供して、大量生産を依頼するしかない。ドイツ、フランス、イギリスを中心にミサイル、レーザー、核兵器の大量生産を。日本も精密兵器の開発と大量生産を急ぐべし。呑気に権力争いをしている時間はない。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが一方的に侵略したウクライナの領土をロシアに引き渡す、というのがどういう意味なのかトランプ大統領は本質的に理解していない、というか、何か常識的な国際人として持つべき大事なものが欠落している気がしてなりません。だからグリーンランドを買うだの、カナダを州にするだの、パナマ運河を自国のものにするだの、冗談でもスジの悪い発言を繰り返すのでしょう。 

 

日本だって、たとえば北方領土が故郷だった人はご先祖の土地に帰れないわけで墓参りだって行けない、それがどういう類いの悲しみなのか想像すれば「ある日を境に自分たちの生きる場所だと思っていたところがそうでなくなる」ことの意味もわかるはず。 

 

トランプさんは外交で手腕発揮し、やがてはノーベル平和賞をほしいらしいけど、「平和」とはどこかの国の大統領が勝手につくったり壊したりする権利も資格もないことを知ってほしいなと思っています。 

 

▲25 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国土の割譲がロシアの侵攻の目的であって、そこを譲る訳にはいかないウクライナの立場は当然と言えます。 

 

トランプ大統領を支持する方は今後も減り続けてしまいそうですね。 

 

日本語に例えるならば、トランプ氏は墓穴を掘っています。 

国土割譲を提案するならば、最初からウクライナへの武器の供与などをすべきではなかった。無駄に血を流しただけになってしまうではないか。 

 

ロシアのウクライナ侵攻が始まったのがバイデン政権の時だったとしても、トランプ氏は武器供与は継続していたのだから、今更何を言っているのだという話になりますよ。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

専守防衛の日本ならどうする? 

もし仮に他国が侵略してきて一部の領土が奪われた時に譲歩することが出来るのか? 

侵略者の思い通りにしてはならない。 

ウクライナの事案は決して対岸の火事ではない。 

近い将来我が国にも同じ様な事が訪れるかもしれない。 

ウクライナの方達が命がけで守っている国土を易々と侵略者に渡してしまうのは国際社会として絶対にあってはならない。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本気ならば戦争は終わらない。 

アメリカもいつまでも無償支援はする考えはないので欧州とたぶん日本に武器弾薬を買ってウクライナに渡せと言う流れになる。 

そうなる事は良いが先ずはゼレンスキーのやることはこの方針で良いのか国民に信を問う必要があると思う。 

何故ならこの方針はロシアと停戦はしないと言うことウクライナ国民の命が脅かされる事が続くからだ。 

 

無期限延期している大統領選挙をやるべきだろう、平和な日本で先日行われた参議院選挙の投票率は58%だ、戦時のウクライナなら投票率が50%以下でも有効だと思うし国民も自分や家族の命が懸かる事だから投票率は予想より高くなると思う。 

ゼレンスキーの方針は再選されてからの話だよ。 

 

▲35 ▼65 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ国内の約70%の鉱物資源があると言われている東部地域を渡すわけにはいかないでしょう 

歴史的に昔からロシア系住民と対立してきたところに、2014年のユーロマイダン革命で親アメリカ政権になってから、ロシア語の使用制限を行い、ロシア系住民を苦しめたことで、反発につながり独立の引き金になった 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンバスはウクライナ政府からミサイル攻撃されてとっくにウクライナから独立し、ドネツク、ルガンスク人民共和国としてロシアの同盟国となっている。ロシア編入はむしろドンバスの人に望まれている。 

 

ウクライナ政府は自国民を民族浄化しようとしておいて領土の割譲はできないとか、言える立場に全くない。 

 

この点でロシアが譲歩することは絶対にない。 

 

ゼレンが合意しないならドニエプル川東側をロシアが完全征圧するまで軍事作戦は終わらないだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは妥当な落とし所とみてる様だがこれを一度許してしまうと武力による侵犯で領土拡大できる前例を正式に認めてしまうとなると中国の台湾侵攻やイスラエルのパレスチナ侵攻も容認する様になるそうなるとヨーロッパや中東•日本の隣国の中国とロシアまでもさらなる侵攻をするきっかけになると思う 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは1期目の選挙のときからロシアの手先のように言われていて、その時は中国よりの民主党の誹謗中傷のようなイメージでしたが大間違いでしたね。 

この老人のやっている事を見ると、まず西側諸国の団結力を乱し、同盟国への経済攻撃し、ウクライナへの援助を減らし、侵略を是とする行動に終始する。一歩引いて見てみると完全にロシア側に有利な事ばかりをしているな。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなも分かっていると思うけど、これは対岸の火事ではなく、明日は我が身の侵略戦争だ。 

これを譲歩すると、強者(と思っている側)は好き放題に振る舞えるを許すことになる。 

アメリカの関税も似たり寄ったりだ。 

ヨーロッパはもっと危機感はあるだろう。 

しかし、どちらも譲歩しないとなると、終わりは見えない。理想は、ロシア国内の謀反により、プーチン政権が崩壊し、今の戦争前の平和を維持出来る政府に変わってもらうことだ。 

何もせずに謀反が近々似起きることに期待したいが、ダメなら呼び起こすことになるのだろう。ロシア国民に、今の戦争は劣勢で、世界からの信頼を無くすことになるのを・・・。(もう遅いけど、プーチン氏を極悪に仕立て上げれば可能かもな)。そのためにも、EUはウクライナを引き続き支援して欲しい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが一方的にウクライナを侵攻してんだよね。 

 

んで停戦条件がウクライナ領土を一部引き渡すが条件!? 

 

そんなの成立したら前例出来て、何処でも可能で日本でも侵攻されたらそうなるって事だよね。 

 

ウクライナでそれ飲む飲まないは最終的には国民に問うべきだと思いますが、でも必ず意見は割れますよ。 

 

1日でも早く終わさせるために呑むのか、拒否するのか、どっちが正しいかは正直分かりません。 

 

戦争って、全て矛盾の仲で成り立たせる無茶苦茶な道理が成り立つよね。人間社会が、倫理観が乱れる世の中にさせたのは全て戦争そのものだよね。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領としては、ロシアへの一部領土の引き渡しを認めるとともに、ウクライナのレアアースは米国がいただく、との取引をしたいのかもしれません。NATO拡大は有耶無耶にしておき、欧州には軍事装備を大量に買ってもらう、と。そして本人はノーベル平和賞受賞と、ここまで絵を描いている可能性がありそうです。これがトランプ大統領の夢物語で終わるかどうかは見通せませんが。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ドネツクなどウクライナの占領地をアメリカが一時的保有する折衷案でいいかな。現状ウクライナはNATOに加入しないのと、占領地の自治権利を求めない代わりに完全非武装中立地帯にする。もしもロシアが侵入してきたら即NATO加盟。 非武装地帯にウクライナが入ればNATO加入廃棄。 結果完全非武装となり、住民は自発的な意思があればどちらかに移動し、国籍を取得できる。99年以内に外交的解決との条件。 

アメリカとロシアが国境を接する形となるのでロシアが拒絶するだろうが… 

 

▲21 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領としては、当然である。国際社会も考えるべきである。侵略者が、勝手に分捕ったところが、侵略者の領土になるなど、全く許されない。腕力のある国家は、隣国の領土を勝手に分捕って良いことになったら、国際社会は、ジャングルである。国連も、無力でも、総会程度開くべきであろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

クリミア占領からのドンバス地域への侵略という歴史が示す通り、仮に割譲したところで次の侵略への休戦でしかありません。 

まあ、同面積のロシア側の国境地域との交換ならば理解できますがね。 

 

ロシアは約束を破ることを国是としていますので、全くの信用ができません。 

 

▲21 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが不可侵条約を破って、奪った日本の北方領土が返ってこないように、ロシアの外交などは信用がおけない 

領土を引き渡したら、停戦後、軍備を整えて、さらに、領土を求めてくる戦争を再開するのは目に見えている 

一時的な和平交渉で領土引き渡しをしても、ウクライナにとってデメリットしかない 

両国には恒久的な和平交渉が求められているし、領土引き渡しの拒絶は当たり前だろう 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これが安全保障の現実だ。 

ロシアはウクライナと交渉する必要はそもそも無い。アメリカが首を縦に振ればそれで終わりだ。ウクライナは単独では侵攻に抗えない。独自の防衛能力だけでは太刀打ちできないからだ。 

アメリカから見たウクライナはNATOにも加入しておらず、米軍基地も無い国だった。アメリカにとってもヨーロッパにとっても魅力的な貿易相手国でもなく、ユダヤ人のようにアメリカで力がある民族でも無い。 

ウクライナを守る事のコストとロシアが旧ソ連並の版図を手に入れる事の脅威。 

トランプはおそらく旧ソ連の範囲であればロシアを認めるだろう。 

東南アジアの一部までなら中国だって認めるだろう 

代わりに、カナダ、メキシコはアメリカの一部とし、日本、韓国はアジア、ロシアに対する楔と考える。 

諸葛孔明の天下三分の計では無いが、各地域を各大国が飲み込み、それぞれが勝手に統治し、睨み合う形がトランプの描く世界線なのか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

領土割譲は、莫大な地下資源の譲渡も意味する。ロシアの地下資源の国力はアップグレードされる。NATOを含め先進国はいつかレアアースや天然ガスなど枯渇しそうな時代には、旧ウクライナ産の地下資源を高値で購入させられるのを余儀なくされるのだ。 

その事も全て想定されている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事で60歳以上の徴兵を可能にしたとか記事にあったが、兵員が枯渇している宇はいくら兵器を支援されても動かす兵員が枯渇してる。 

 

戦況マップ見るとロシアがキーウに少しづつ迫ってきている。 

このままやったらネオナチアゾフ大隊もいることだし 

ベルリン陥落の時のようにキーウ陥落まで徹底的にやって、退却も逃亡も許さない悲惨な状況まで徹底抗戦するのだろうか? 

 

決着つくまでやればいいんじゃないかな? 

きれいごと抜きにして、まあ大東亜戦争の時も本土決戦叫んで、結局は北方領土も不法占拠され、どれだけ悲惨なことになったかは歴史が証明してるけどな。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を始めた指導者、またそれを支えている国の指導者は、かってに敵を作り己れのエゴと欲で、相手国と自国の国民に多大な迷惑をかけている。今、世界には独裁的なそんなリーダーが目立ってきた。力で理不尽な要求を通す世の中になったら、リーダー個人の欲は尽きないので世界中がカオスになる。早くこの芽を絶つ方策を取らないと、世界は終わる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも侵略戦争から始まった事。攻められた国が侵略戦争を仕掛けた国に何の譲歩を起こす必要があるだろう?しかも起こした国が国連常任理事加盟国とする辺り国連が万国間の協調や和平に寄与する事がないのが証明されてしまった。常任理事加盟国同士が世界を、、。こうした和平策がまかり通るのも、、。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正義はウクライナにある。しかし、正義がいつも勝つとは限らない。むしろ正義の方がより多く血を求める。ウクライナが正義と心中することも十分に有り得る。 

平和の為には領土の割譲も手だとは思うが、領土の割譲とNATO加盟をセットで交渉できないのかな? 

「次に侵略したら割譲した領土もろともNATOが取り返すよ」みたいな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはアメリカやEUの協力なしにこの戦争を戦えなかった 

その事実を考えれば、停戦を一刻も早く実現するしかあるまいに 

国民の命がどれだけ奪われていても平気だというのが理解に苦しむ 

その借金をどうせ日本がすべて肩代わりさせられるんだろ? 

岸田がどんな裏取引をしたのかわかったもんじゃない 

ギリシアなみの経済状況というのは実はそれを念頭において発言したもんなんじゃないだろうな 

日本は日露戦争でたいがい借金を抱えたわけだが、戦後までずっと支払い、完済している 

一緒にしないでもらいたいし、その誇りをもっと話題にしていくべきなんだよ 

だからといってウクライナに戦争をしていない日本がなぜ金をださなきゃいけないのか 

どうせそこでも日本が悪かったと謝罪して罪の意識をかぶってATMとして働かされるんだろ 

うんざりだよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーの主張は当然の話でこんなことがまかり通るなら日本も軍隊を増強し力ずくで北方四島を取り返したら良い。アメリカもあてには出来ない国なので自分達の国は自分達で守る、今回のウクライナの件でアメリカに力がないことは十分分かったと思う。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、東ウクライナの自治を認めて停戦協定(ミンスク合意)を破って、東ウクライナに進軍して戦争を始めたのはウクライナ側ですので、東ウクライナは、ロシアに渡さないと話がまとまらないと思います。クリミア半島も、もともとはロシア領だったのを、ウクライナ出身のフルシチョフ書記長が、ウクライナ領にしたんじゃなかったですか? 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理だと思うよ。 

正しさを問うなら、心情は理解するし、言い分もウ側が正しいと私も思うよ。 

 

しかし、だから?って話なんだよね、残念なことに。だって正しい間違ってるを主張したところで、誰がそれを強行できんの。 

 

例えばそれが国の中で起こったトラブルであり争いならば、上層部ないし法的機関がおさめるし、正しい方をいかすし、間違ってる方に罰を与えるんだろうが、国と国の場合は上に当たるものが無いじゃん。 

 

あってもこと大国同士の場合は動きませんなら無いのと一緒でしょ、つまり実質無いんだよ。 

 

こんなのは間違ってるって誰もが思うよ。でもしょうがないよ、世界は正しさで回ってるわけじゃなく、大国が結局は自分たちの理屈で動かしてるんだから。 

 

まあ日本が安っぽい正義感でどうこう言うべきじゃないでしょ、当事国じゃないんだし。 

日本は貧しい小国で、大国米国の、いうなれば属国に当たる国だからね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを認めたら、米中ロのような核保有国が、表では対立して冷戦もどきを演じつつ、裏で結託して秘密合意を結び、 

紛争や戦争を通じて希望の資源や領土を奪取することが当然の時代が来る 

今でも代理戦争の形で小国ではそれが現実化しているのに 

ウクライナぐらいの国でもそうなってしまうなら、 

近い将来、日本や台湾も中ロの軍事侵攻や核攻撃で国ごと奪われるだろう 

アメリカ?イギリス?・・・日本のために自国を犠牲にするわけがない 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーの言う事はもっともだが、それによってこの戦争の終わりはますます見えなくなる。西側の支援疲れも表面化しているし、ロシアに今以上に深く攻め込まれる可能性が高い事も考える必要がある。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

領土引渡しを認めると結局武力行使での侵略が認められることになる。例えば次は中国が台湾を侵略するかも知れない。条件としてはロシアが領土を返し損害賠償するならNATOに加盟しない、というならそれなりに納得だが、これは実現しないだろうし死者は帰ってこない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとしては、これまでと変わりなく一貫して領土の引き渡しを拒絶するのは当たり前だろう。 東部2州・南部2州+クリミアなど割譲できるわけがない。 

しかも侵略されている当事国抜きで、そんな事を勝手に決めていいはずがない。でもトランプはウクライナに受け入れるように迫る可能性がある。そしてウクライナが拒めば、機嫌を悪くして再び武器支援の停止というおきまりのルーティンになる。 

 

▲159 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが納得しないのは分かるし、こんなのでまとまらないだろう。ただ、それとは別に、どちらかが、これ以上戦えないとこまで被害が拡大するまでやめられないんだろなと感じる。やっぱり戦争は始めてはいけないな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが戦争に敗北すれば領土割譲すると言ってるので、日本にとっては戦後国際秩序の再構築に関与する好機かもしれません。極超音速兵器や戦略核の即応態勢を整え、集団安全保障枠組みの下で対露限定で軍備拡大して。あとは国際法上の既成事実化を経て、北方領土、サハリンを含む領土を取り返しロシア本土に攻めウクライナの状況を作りましょう。 

 

▲162 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

今の国境(2014年時点を)はウクライナが引いたものでもロシアが引いたものでもない。 

 

ソビエト(レーニン)が両者のことわりもなく一方に引いたものだ。だから両者とも納得さしていない。 

 

ソビエトから離脱した時に国境を決め直さなかったのが悲劇の始まりだった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数日前、ポーランドメディアが「米国が欧州各国と調整した停戦案をロシアに提示し、ロシアが受け入れ姿勢を示している」と報じていたそうだが、どうやら事実とは異なるようだ。まったく肩透かしもいいところだ。 

確認取材に走った報道各社の皆さま、お疲れさまでした。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそうだろうこれは和平策じゃない 

事実上の降伏勧告だ 

こんなものを受け入れた日にはプーチンは更にもっとよこせといってまた攻撃してくるに決まっている 

ウクライナにとどまらず侵略したいプーチンと紛争を止めたという手柄がほしいだけのトランプによる悪循環にしかならない危険性もある 

ウクライナやパレスチナも強欲トランプが絡むと悪化しかしない 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナもロシアも引くに引けない状態。 

アメリカやヨーロッパは金を出し続けたくないから停戦を望む。 

ゼレンスキーはもちろん占領された領土の引き渡しなど受け入れるはずはないけど、トランプは停戦させるにはプーチンの意向に沿ってゼレンスキーを説得する以外に方法はないと思っています。 

それを進めゼレンスキーに降伏を促すためにおそらくトランプはウクライナに対する支援を打ち切ることを考えているでしょう。 

ウクライナにとってますます悪い状況になってしまいます。 

領土は広く占領され、首都キーウも破壊され、ウクライナ国民の戦死者は増え続け、国外に逃亡する国民が続出。 

そんな最悪の事態にならないことを祈ります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然である。一体、これを認めるというならば、何のためのこれまでの戦争であったのか?ということになってしまう。  

 

↑認めるも認めないもないでしょ  ロシア軍を追い出したいなら停戦交渉や話し合いではなく力づくで追い出すしかない それができないならロシア軍は永久にでていかない  

それだけの話 

 

そもそも国際法とか話し合いでなんとかなるような問題だったら3年も戦争してないし綺麗事言っていても何も進展しないのはこの3年みてればよく分かるだろう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はこの案を呑んで 180〜270°包囲されているコンスタンチノフカ、ディミトリフ、ポクロウシク から将兵を救出して態勢を建て直したほうがええと思うけどな…今のままだと 3拠点失陥+多数のウクライナ将兵が捕虜や遺体となる。 

 

 ウクライナ側がウクライナ大統領令- 第679/2022号及び9月30日付 ウクライナ安全保障防衛評議会の決定 の改廃や凍結を行いその旨を世界に公表することをロシア連邦からの 前提条件 にされていないのなら ミンスク合意Ⅱ みたいにウクライナから無視出来るでしょ−V・プーチンとは交渉しないと表明したままなのだからプーチン氏と交わした約束に価値は無いとかウクライナから仕掛けられる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の主張。何のためにウクライナの軍も市民も血を流したのか。 

それにこれで和平が成立したとする。つぎはほとぼりが冷めたら占領地から何らかの口実をつけて再侵攻してくる。 

ゼレンスキー氏が拒絶すれば「思い通りの和平案」を潰されたトランプ氏は激怒するかもしれんが、それは自国の領土じゃないからだ。 

かれもアイスランド寄越せとか、パナマ運河の領有権とか口走っているが、逆にアラスカやハワイ、グアムの所有権をロシアなり中国なりが主張したらどう思うか、現状のウクライナはそれどころでは無い。アメリカに例えるなら、カリフォルニア辺りが軍事占領された状態だ。それがわからないなら大統領辞任すべきだろう。 

ウクライナが一旦片付けば、次は北朝鮮から南下するかもしれず、北方領土から知床、根室辺りを狙ってくるかもしれない。日本とて他人事では無い。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がウクライナ国民ならどう考えるかな。 

様々な思想があると思う。 

戦争が停止できるなら、どんな譲歩でも受け入れる人もいるだろう。 

ただ日本が同じ状況になったとするなら? 

四国は譲歩する? 

九州は譲り渡す? 

あり得ないな。 

もちろん戦争は最低な選択だと思うけれど、武力をもって侵攻されてしまえば、現代社会ではどうしようもない。 

同盟国が本当に助けてくれるか怪しいものだ。 

今は日本も広島や長崎の追悼の時期。 

あれだけ凄惨な出来事を受けた国。 

それでも侵攻されれば私なら戦う。 

それは日本の一部を譲り渡すなんて選択肢はないからだ。 

ただ日本は民主主義。 

多数決で領土を渡すと決まったなら従う。 

おそらくはそうならないと予想するから戦う気持ちでいる。 

だからウクライナの選択も否定しない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのゼレ氏の発言からそりゃそうだと思いました。東部で手を打ったところでまた攻めてくる。イスラエルとガザも停戦協定結んでも舌の根が乾かぬうちに戦いをしかけている。 

しかしこのまま戦争が続くことになり国民はどうなるのか、兵士は足りるのか、経済は、終わりは難しい。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ領土を渡さなければならないのか? 

 

誰が考えても渡す理由はない! 

 

トランプは何を考え引き渡し案を出したのか? 

ゼレンスキーが拒否したということは話し合いはなく勝手に案をプーチンと取り決めただけであり、ウクライナとしてはなんの干渉もしていないのだから了承する訳はない! 

 

トランプって自分の考えが全て正しいと勘違いしている部分が多々ある。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ(ゼレンスキー)は賄賂・汚職政治の国だ。だから、領土引き渡しなど不利な和平案を提示されても仕方ないという人がいる。そうではないだろう、この戦争は100%ロシアの侵略戦争だ。もし、トランプがプーチンとそんな条件で和平を進めたとしても、全面拒絶すべきだ。継戦という道しかなくなっても、ウクライナ国民はそれを選ぶだろう。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるのだが、米国が武器の提供を停止したらどうするのか。欧州では支えられないし、核戦争を恐れて軍は送れないだろう。 

全土を占領されるのではないか。 

日本など他国は悪のロシアに負けるな頑張れと囃し立てるだけだ。 

日本のように一億総特攻、玉砕か。 

国を消滅させるのは無責任だ。 

ここは耐え難きを耐え忍び難きを忍び停戦すべきだろう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ロシア系が多い土地でしょう 

この状況になった経緯を知らなすぎる人多すぎる 

 

逆にそのロシア系多い地域はロシアに割譲したジョージアは今の所ロシア寄り発言せざる得ないか平和 

 

領土と国民どちらが大事か 

 

日本だって終戦で北方領土、千島列島は割譲されたからこそ今の平和がある 

 

領土に拘るのも良いがロシアが引かないのだから譲歩ゼロでは平和は訪れない 

実際ドイツはウクライナから実質手を引く武器売らない選択をした 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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