( 315092 ) 2025/08/11 02:59:29 1 00 この議論は、日本と中国の領海や領空における軍事的な緊張についての反応が集約されている。
1. **警告射撃の必要性**: 多くのコメントは、日本が警告射撃を行うべきだという意見を支持している。
2. **自衛隊の行動とミス**: 自衛隊側の操作ミスに対する批判も多く、自衛隊が領海侵犯の際に警告射撃を受けているにもかかわらず、気付かなかったことに驚く声が目立つ。
3. **国際法と対応の基準**: コメントの中には、国際法に基づく警告射撃の合法性や、中国側の行動が国際的にどのように評価されるのかという視点もある。
4. **イデオロギーと過去の歴史**: 第二次世界大戦や冷戦の影響が意見に色濃く表れており、過去の教訓を生かすべきとの認識がある。
5. **情報の透明性**: 一部のコメントは、今回の事件が報道されなかったことへの不満を表明しており、政府やメディアの透明性の欠如が批判されている。
このように、警告射撃の是非、海上自衛隊の適切な行動、国際法に基づく対応、日本と中国の歴史的背景、情報の透明性といった複数の要素が議論に影響を与えている。 (まとめ) |
( 315094 ) 2025/08/11 02:59:29 0 00 =+=+=+=+=
日本は中国の航空機や艦船が領空、領海に侵入した時に警告射撃をした事が無い。今後は警告射撃をするか、拿捕して西日本の空港や港湾に連行して日本メディアによる放映と乗組員へのインタビューを実施する様にお願いします。
▲12288 ▼581
=+=+=+=+=
操作ミスが本当かどうかは定かではないが、領海に海自艦が入れば当てない程度に警告射撃くらいあっても不思議はない国。 普通は警告射撃の前に無線なりで説得するものだが。
逆に日本にも前提が出来たことにより警告射撃が出来る様になったとも言える。日本の領海内で撃ち返してきた場合は防衛として撃沈もあり得る可能性もね。そういう事がない方が一番良いのだが、相手がやってくる以上防衛手段は無いとね。
それにしても人間って学ばないよね。第二次世界大戦から80年!多くの国が巻き込まれ戦火に人の命が散った。 日本は敗戦国故、最後を知っている人が未だに生きているが、当時まだ子供だったアメリカの子供は戦争を知らず、アメリカは強い!という認識だろうね。
アメリカのその年齢の人がトランプ大統領世代なんだよなぁ。
▲541 ▼137
=+=+=+=+=
ある意味、中国の対応は適切。日本も警告射撃すれば良い。やらないから堂々と領海侵犯させる事になっている。初動が大事であるのを、今一度肝に銘じてやってほしい。
▲7601 ▼138
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随分好戦的な意見がありますが、中国側は「進路変更を何度も求めた」との記述があります。これは国際的に定められたVHF帯のch16など緊急無線通信による要請だったのでしょうか?だとすれば日本側に大きな非がありますね。 ニュースはこの辺を深掘りして頂きたいものです。
▲160 ▼18
=+=+=+=+=
領海侵犯したのが、故意か過失かわかりませんが、これで、相手の方向性がわかったのは大きな成果であり、学んだこともあると思います。 今回学んだことを、今後、領海侵犯された際の対応に生かしてください。
▲5025 ▼195
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これで日本も堂々と領海侵犯に武力で応じることができる口実を得たわけで、そういうことは報道してほしくない政府や軍関係者の意向がまざまざと現れた事案でしたね。戦争は反対だけど酸性党とか保守党がもっと強くなればどんどん世論がエスカレートすると思いますね
▲407 ▼57
=+=+=+=+=
・電子海図で航海と領海の境界を示すスイッチが入ってなかった。 ・(無線で?)警告されても、気付かなかった。 ・警告射撃の1発目でも気付かなかった。
民間の漁船ではなく、海自の艦艇です。 こんなことがあるんでしょうか?
相手国の反応を調査するなど、何らかの意図があって、作戦として中国領海に入ったが、公にそうだと言うことはできないので、間違ったことにしていると捉えるのが、自然ではないでしょうか?
▲4457 ▼323
=+=+=+=+=
この海域でこのレベルのミスを犯すとは。なんか緊張感が全くないなあ。戦闘機も最近よく墜落してるように思う。自衛隊は陸海空すべてで、今何が現場で起こっているのか、しっかり把握して対策を早急に実施する必要がある。災害救助も重要な任務であるが、第一の任務は国を守ること。
▲535 ▼148
=+=+=+=+=
中国の軍艦も日本の領海を普通に航行している。これは無害通航権と言って、安全を害しない限り軍艦にも適用される。 戦争状態でも無いのに領海に入っただけで警告射撃するのは、中国が日本を敵国と認めているのと同じです。
▲3794 ▼250
=+=+=+=+=
これで中国艦艇が尖閣の領海内に侵入したときに同様の警告射撃をしても相手は何も言えないということ。逆にしなかったら完全に中国に付け入られることになる。中国は表向き海警などと言って如何にも警察を装っているが海警局自体が中国海軍の配下に位置付けられているうえ、ミサイルまで装備しており軍艦であることは明らか。だから日本も尖閣に派遣する巡視船は海自の護衛艦並みに武装強化し警告射撃できるようにする必要がある。むしろこれからは堂々と海自の護衛艦を常駐させるべきである。
▲2797 ▼117
=+=+=+=+=
何故この件に防衛大臣の中川や外務大臣の岩屋はコメントしない。政府がバックにしっかりついて彼らをサポートしないと、最前線で防衛任務についている自衛隊はどれだけ不安になるか考えていただきたい。
防衛任務は時に一触触発。最高司令官の石破は、談話の練習なんかより、最前線の事情聴取かかさないように目を配るべきです。
併せて、メディアは、しっかりこの事実を報道すべきです。日本が領海を誤って侵入した時に中国はどのようにしたか。今回具体的に威嚇射撃を行った。無線警告や発光信号でもなく、射撃レーダー照射でもなく、実弾射撃の威嚇である。
岩屋大臣、中川大臣、石破首相の見解をお聞きしたい。中国が誤ってではなく、今、意思的に領海侵入している、領空侵犯している。今後どうするべきか。全ての野党の党首にも皆さんお聞きしたいですね。
▲2007 ▼95
=+=+=+=+=
中国は第二次大戦後、国共内戦、インドとの中印国境紛争、ベトナムとの中越戦争等、実戦を経験してきている。 軽く見ていると、実弾を撃ち込んでくる可能性は十分ある。 南沙諸島での強硬手段や基地建設等、ますます中国の権威力は大きくなっている。 なぜこうなるかと言うと、共産主義では選挙がなく、中国共産党の政策に反対するものは弾圧したらよいだけなので、強硬に政策を進めることができる。 ある意味その反発も大きくなるのだが、その場合国外に逃れざるを得なくなる。 そういった事情で日本やアメリカ、また欧州や東南アジアに華僑として住む場合もある。
▲107 ▼21
=+=+=+=+=
尖閣諸島を自国の領土と主張する中国が、本土から近いところでは警告射撃をしたのに、尖閣諸島ではそれをしなかった。 それは、共産党が自国の領土ではないと自認しているから、警告射撃をためらっているに他ならないということ。 本当は自分達の領土ではありませんということを暗に認めてしまいましたね。 国際社会にアピールする材料の一つとしては、十分な材料が手に入りました。
▲716 ▼54
=+=+=+=+=
これで中国艦船が領海侵入した際は、同様の行動が可能になる。 逆に海自は堂々とミスも行動も全容を公開すればいい。 以後中国艦船が領海に侵入したら、実弾射撃が可能となった。
▲636 ▼39
=+=+=+=+=
領海侵犯したとしても警告射撃をするのは異常です。それが認められるなら、海警の船舶は何度警告射撃をされても文句は言えません。 国際VHFにてやり取りがなされ、その結果として警告射撃なら、まだ分かりますが、内容は全て公開されるべきでしょう。
▲1110 ▼216
=+=+=+=+=
本件のような海自の不手際はあってはならないことだが、海警が警告射撃をしたことは、今後の自衛隊や海自の行動に影響を及ぼすと思う。日本の専守防衛の姿勢は聞こえが良いが、日本政府の姿勢は、日本側に犠牲が出なければ手を出さないというもので、最前線の保安庁職員や自衛隊員の安全確保は二の次となっている。レーザー照射や至近距離への射撃があった場合は、躊躇なく打ち返せるようルールを変えるべきだ。犠牲が出てからヒステリックに騒ぐのでは遅い。
▲337 ▼27
=+=+=+=+=
こんなにもに重要な情報が一年近くも報道されていなかった事に驚きです。日本も警告射撃を考えるべきだし、逆にそれだけ大ごとなら即座に報道すべき事案です。
▲750 ▼27
=+=+=+=+=
どんな理由があるにせよ、やられたらやり返せそれが王道だ。今回は2発撃たれたそうだ、ならば次回は3発ないし4発は撃ち返すことだ。意外とバカげて聞こえるだろうが、これが大事なのだ。何もしないで置くと敵も増長する。 こちらから態々操縦ミスを開示しているが、それは余計な事だ、先方から問われてこちらが自らのミスに気が付いた時に 初めて必要に応じて答えれば良いのだ。
▲595 ▼128
=+=+=+=+=
一触即発の状態だったのですね。故意ではなく偶発的にこんな状態に陥るのです。現場指揮官の考え方次第で『警告』ではない射撃があったら…極めて危険な状況です。 操作ミスで済まされる状態ではありません。 核抑止と言うけど、核を抑止力として『準備だけ』しておくには、絶対ミスは許されないのです。人間にそのオペレーションが可能なのでしょうか?
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
これが普通の対応なんじゃないか? 日本は領海を侵されようが領空を犯されようが、トリガーは引かない。フレアの発射で国内は大騒ぎになるレベルじゃないか。
普通の国は、こうやって警告を無視して侵入してきた賊には相応の対応をするもんでしょ。
日本もこれを機に領域侵犯事案への対処マニュアルを見直したらどうだろうか?
▲95 ▼4
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この行為が何故今明らかに?まさか今まで政府と幕僚幹部がひた隠しにしていたのか?親中が多い日本政府の政治家。参議院選も負け、総裁選に打って出るかの瀬戸際。今後自衛隊陸海空は、勝手な中国の独断と偏見の線引きをしている世界が認める日本領海領空を侵犯した場合は、警告射撃並びに威嚇射撃をするべき。
▲383 ▼22
=+=+=+=+=
これは自衛隊の信じられないミス。中国側の懸命な判断により大事にならなかっただけ。
まずこの事件は、中国沿岸の領海での話で、EEZ云々ではない。また、護衛艦は駆逐艦であり、領海に向けて直進して越境したとなれば、少なくとも領土まで20km程度までは入っていると考えられる。つまりは、中国本土(ただし該当地域には若干の島がある)を、当該艦のミサイルはもちろんだが、主砲の射程の範囲にも入れた状態で、要請を無視し続けたことになる。また、元々が中国の軍事訓練に対する情報収集に対するギリギリ公海からの情報収集が目的だと考えられるが(ここまでは合法)、領海内での情報収集は、無害通航権が認められない事例なので、実際は警告に従わなければ撃たれていてもおかしくない。
中国は領海内に猛進してくる敵に対しても、適切なプロトコルで警告し、意図を計りかねる状況でも柔軟に対応する、まともな軍になっている点では安心かな。
▲26 ▼4
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射撃してきたのに気が付かなかったはないな。この部分では人様の敷地に勝手に入ってる方が悪い。 ただその人様も結構こちらの敷地に入ってきてますよね?その時は同じようにきちんと警告したり、射撃していいのではないですか? 本当は警察官みたいな人が、そりぁ中国さん、勝手に日本の敷地に入ってるのがいかんですよ!って諌めるのがいいんだけど、そういう役割をもった国際組織がほしいなって私は思います。
▲56 ▼10
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これは相当まずい案件ですね。 それにニュース報道では自衛隊側のミスに関してきちんとしたものが無かったと記憶している。中国側の領海侵犯に関しては厳格に対処すべきと思うが、逆に自国艦船についてこのようなあいまいな内部管理が有るようでは対外的な対応も適切に行われていないのではと思える。
▲9 ▼0
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武装艦艇の領海侵犯に対しての警告射撃は国際法でも合法でしょう。今回は海自艦の行動がお粗末でした。ただ、尖閣諸島周辺を侵犯した中国艦艇に同様の「警告」や「威嚇」をすれば、事態をエスカレートさせかねない。日本の領海だと我々は認識していても、中国側も領有権を主張しているので。とりわけトランプ政権下の米軍がアテにならない状況では。日米安保が形骸化していると中国が見れば、ますます挑発的な行動をとるかもしれない。このあたりの対応はなかなか悩ましい。
▲16 ▼2
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無線で警告があったはずですし、警告射撃を加えられながら、それにさえ気づかず20分も航行していたというのは、あまりにも漫然としていて唖然とします。中国側も意図が分からず困惑したことでしょう。ちょっと事情が分かりませんね。警戒監視が形式的なものになっている気がします。
▲22 ▼1
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つまり相互主義に基づきこちらも領海侵犯に対して発砲してよい、ということですね。 気になるのは、何度も警告したが気づかなかった、発砲されてもそれを認識されていないという二点。 ホットラインが機能していないのか、無線を封止していたのか。そして相手が発砲してきているのに気づかないものなのか? 敢えて無線連絡を無視、警告射撃を無視したのだとしたら中国の出方、対処法、限界点を探るためのギリギリを突く危険な任務を行い、完遂したということなのでしょうか。 ただし、今後中国側が同じように機材の故障を口実に領海侵犯を繰り返す口実を与えることにならないかという懸念もあります。
▲14 ▼3
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領海侵犯に対する対応は国によって多少は違う。アメリカなどはロクに警告もせずに発砲する事が多い。日本は武器の使用に関して慎重過ぎる感があり、目の前に領海侵犯船がいても発砲して良いか海保の偉いさんから許可を取らないとダメとか、もう少し柔軟に対応出来ないのかと思う。中国も警告無く発砲するタイプらしいが、問題は命中率である。
▲8 ▼6
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非常に残念ながら、 今回は我が方の完敗でしょう。
問答無用で違法漁船を撃ち抜いてくるロシア当局とも違い、非常識なるレーダー照射をしてきた韓国軍とも違い、的確に警告無線を出し、威嚇射撃をしつつ相手に無傷で追い返した中国当局は完璧な対応といわざるを得ません。
これが毎日のように尖閣周辺に【侵】入してくる中国の同じ組織とは思えないくらいです。
是非海自の皆様には猛省を頂き、改めて任務に臨んで頂きたい。
▲54 ▼9
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領空には領空侵犯があるけど、領海侵犯というのはメディア用語であって法用語ではありません。なので例えば尖閣諸島関連でも「領海侵入」という言葉を使います。 また、領海内であっても沿岸国の平和、安全、秩序を脅かさない限り無害通航権は認められます。 尖閣諸島などで領海侵入を拒否するのは中国が領有権の主張を行うからで、これは我が国固有の領土を脅かすため無害通航権の範囲外になるからです。
領海侵犯だ~などと声高に叫ばれてる方はまず基本的なことを理解してから発言したほうが良いかと思います。
すずつきのケースでいえば、中国側が国際VHF等で呼びかけてその意図を問い、必要に応じて領海外へ出るよう勧告する必要があります。 本文を見る限り実際に呼びかけを行っていたようなので、中国の行動自体はそこまで問題ではないように感じます。まぁ、警告射撃はやりすぎのような気もしますが。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
「実は警告射撃されていた」が事実だとすると、中国側でも射撃事実を報じた様子はないことから、演習参加艦が演習予定以外での射撃をしたことが問題視されたのかもしれない。 いわれなき攻撃を受けたとして、慣れない艦長の涼月が応戦していたら、すわ一大事だったということだ。その後の中国側の領海侵犯に対してもお互いに実弾で警告したというニュースはない。 両国で世論がヒートアップするのを防ぐために、外交筋で話し合い、両国で公表を控えていたのなら、さらなる突発的な衝突を避けるためとして分からないでもないが。 政治的に公表していない事が、他にもありそうだ。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
間違って侵入したのは間違いないし、警告まで受けても侵入したんだから、これは日本側が謝罪すべき案件。 ただし、侵犯行為に対して警告射撃してくるって事は、自分らも侵犯したら撃たれても文句は言わないって事でしょ。 あっちは意図的に侵犯して来るんだし、警告の上で警告射撃までするのは必要だと思います。 あっちはサラミ戦術で少しずつ既成事実を積み重ねてきますから、手遅れになる前にどこかで本気は見せないとね。
▲36 ▼9
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これは非常に危険な行為です。海自はきちんと検証する必要があります。 中国も日本の領海に侵入してきてるではないかというコメント目立ちますが、中国は領土に関して係争(日本人としてはその主張は認めたくない)のある地域の領海侵入をしているのですが、今回海自は係争地域ではなく、純粋な領海侵犯(日本で言えば、長崎沿岸に武装している中国の駆逐艦が侵犯)をしています。中国に媚びる必要はありませんが、戦争をけしかける行為はやめましょう。
▲41 ▼13
=+=+=+=+=
これが国際法に基づく世界の常識です。平和とは無抵抗を貫く事ではありません。子供のイジメと同じで、抵抗しなければ相手は更にエスカレートします。領空、領海侵犯に対しては、日本も適切な手順で警告射撃を実施するべきなのです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
正直、非常にみっともない。相手の領海侵入を咎めるなら、こちらも決して同じことをやってはならないのは常識でしょう。 しかも撃たれても侵犯に気付かず、おまけに1年以上経っても警告射撃を受けたことを国民に黙っていました。正直極めて問題だと思います。「複数の中国関係筋が明らかにした」と記事にあるから、中国側がリークしてしまったので、否応なしに認めざるを得なかったのでしょう。問題は問題としてまっすぐ見つめ、反省すべき点は改めて、再発防止を徹底して欲しいです。 この記事を読んで反射的に中国批判を書き並べる人は、もちろん憂国の情溢れてのことだとは思いますが、問題をまったく履き違えておられる。ミスはミスとして真剣に受け止め、どうやったら海自がより精強になれるか考えるべきです。さもないとひいきの引き倒しか、論点をすり替えた居直り論法で終わってしまいます。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
航行用電子海図の境界表示のスイッチが入っていなかった、とのことだが、 入っていなかった理由が知りたいなぁ。 相当な重要機能が、簡単にスイッチOFFに できちゃうこと自体、直してもいいのでは?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
警告射撃なんてする必要はない。領海内に侵入したならば本来は攻撃すべきだね。まぁ実際問題、中国が日本を攻撃したとしても自衛隊は100%反撃しないと断言できる。米国政府に助言を求めるだろうが、助言を求められた米国も非常に困るのではないか。1999年、能登半島沖不審船事件では、北朝鮮から飛び立って戦闘機2機にビビって、政府は、日本人が拉致されている可能性があるにも拘らず、その不審船追跡を断念し逃げ帰るよう自衛隊に命令を下しているのだから(逃げたという印象を持たれないように情報操作しているが、実際は逃走している)。警察官が犯罪者を追いかけていたら、外国人マフィアが出て来たから逃げろと警察庁が命令を発したと同じ。日本政府は自衛権の発動すら躊躇して出来ないだろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
海自側のミスですが、次からは中国艦船の日本領海侵入時には、威嚇射撃か警告射撃が出来るということを、中国軍が自ら示してくれた。撃ち合いになるのはマズいが、日本の領海内だということをハッキリさせることが出来る。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
2025年8月10日に日中の関係筋が、昨年7月の件を、今頃、何故、どのような経緯があって明らかにしたのかは不明だが、 今回の件で明確になったことは、 日本の領海に侵入した中国船に対して、日本の海上自衛隊も警告射撃できると言うこと。
中国側の警告射撃は、一触即発、極めて大きな事件に発展するの危険性がある最も危険な行為を2回も実行したことに愕然とする。
中国政府が国家として長年に渡って取り組んできた反日教育を徹底的に教え込まれた中国人が、今後も増えることを考えると、 日本政府は中国に対する甘い対応が日本の主権を犯し、日本を滅ぼすことに繋がる危険性があることを再認識し、中国に対しては徹底的に厳しい対応が必要。
▲114 ▼23
=+=+=+=+=
電子海図が表示されなかったって言い訳で済まされない事案だと思う 日本の船が護衛艦ということもあり、中国の行動は正統とも言える このことが今頃表沙汰になる時点で日本の政府、防衛省を含めた官僚がまともに機能していない証拠だ 外交への影響も含め、自公政権はこのことに関してもしっかり責任を取るべきだ
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
すずつきは電子海図の問題の原因を調査し対応する必要がある。
それとは別に中国の船が日本の領海に侵入した際も同様な対応が必要だげ 日本では警告射撃とは言え発射すると問題になるんかな? そこの法的な対応は必要だ。
どちらも重要で急務なので即国会で審議するべきだ。 これは与党野党関係なく日本国としてどうするかって問題だ。
もし現状で問題ないと言う議員(党)がいるならその理由を国民に向けて説明して貰おう。 戦争になるからとかの理由では理由にならないんで、今後他国が無断で領海に侵入してきた場合の対応を示す必要があるしそれで確実に侵入を阻止出来るって説明(根拠)も必要だ。 外交努力とかも理由にならない。 現状日本の外交では実効性に欠ける。 っちゅーか中国に外交で影響出来る人いればその人が中国担当大臣になって貰おう。
▲2 ▼4
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相手の反応を見るために、正々堂々と領海侵犯しますと事前に宣言してからやる軍隊なんてないでしょう。真実はどうであれ「ミスで」侵入したことにするしかない。 もし、多少ミスしても領海に入る前に気付くでしょう。航空機と違って艦は一瞬で移動できないですから。 航海指揮官は頭の中で針路、速力、経過時間を常に計算しているので、かなり手前から「このまま行ったら◯分後に越えちゃうな」ってのは分かってたはず。航海指揮官補佐だって海図に引かれた航路を大きく外れたら修正針路なんかを上申するよね。
▲36 ▼1
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やはり、警告射撃があったのですね? 不用意な領海侵犯でした。中国側が警告射撃の事実を公開しなかったので、大きな問題にならなかったのですが、もし、船体に当たったなら、無警告射撃で、被害者が出ていた可能性が有ります。海自艦艇は、再発防止に務め、中国との無用なトラブルを防ぐ為、台湾海峡の航行や中国の領海に近づく行為は止めるべきです! 中国は、先の大戦の反省が有り、軍部は日本を友好国と見なしていません! 今後、無警告射撃を受けたら、直ぐ反撃する態勢を確保べきです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
自衛艦が領海侵犯をやったのとはどういうことか調査して欲しい。事実なら不名誉なことではないか。隊員の力量が落ちてきていることかもしれないし、気掛かりである。それはそれとして、自衛艦も警告射撃出来るようにすべきだ。
▲1 ▼1
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中国とは戦争状態にあるわけではなく、普通に貿易していてどちらかと言えば友好国だと思うので、お互いに領海に侵入する事があれば、間違って侵入したなら直ちに出る旨伝え、返事が無ければ警告射撃くらいでしょう。 今回の場合、いきなり警告射撃されてるのかな? コミュニケーションが取れない動物ではないだろうに怖いねぇ。
▲3 ▼8
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今回は日本側のミス。それに対して警告射撃をされても文句は言えない。 一方で。そのくらいの領海侵犯なら警告射撃やむなしとの認識を中国側は持っているということ。無いとは思うが中国が日本の領海を侵犯した時の警告射撃の基準とするべき。中国側は撃つが日本は撃たないではダメ。 彼らが基準を示してくれたわけ。日本はその基準に合わせてあげて粛々と運用していけばいい。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
中国の対応は国際法に則ったもので、特に日本にだけ強硬というわけではない。 どこの国に対してもそうだろう。 逆に、同じケースで遺憾砲だけで済ませていた日本がぬる過ぎ。 それより、国境海域を航行しながらそんな大事な機器のスイッチを入れ忘れたという方が驚き。 済みませんでは済まないことになっていたかも。
▲8 ▼0
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戦争を出来る国は警告射撃ができるが、日本は戦争が出来ない国なので警告射撃をしたとしても相手は絶対に当ててこないし先制攻撃をしてこないという確信があるため、どんなに日本に領海侵犯しても大丈夫。
仮に相手が日本と戦争をしようと思った時は、日本の領海や空に侵入して最大限の効果が出せる状態から始めることができる。
どうせアメリカは守ってはくれない。 だから日本も戦争が出来るごく普通の国にならないといけない。
それは侵略する為ではない。 日本を守るためにだ。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
領海を越えたと判断された場合、監視船からの停船の呼びかけに応じずに航行すれば民間船でも発砲されるのは外航船の船乗りなら誰でも知っていることなので覚悟の上でしょう。 中国のこうした対応は予想される行為なのですが、これまで中国艦船は何度も日本領海を侵犯しています。国防を担っている自衛官だけでなく日本人としてこれまで何度も悔しい思いをしてきましたが、自民党は中国には弱腰で、政府の代表でありながら外交も弱腰で対応しているので、これに対する自衛官の反発のあらわれではないでしょうか。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
まあこういう相互理解の問題から紛争がおきるのかという気がする。中国は領海侵犯をやっているから、中国側からすると自分たちのやっている以上の復讐で護衛艦が領海侵犯してきたと驚いたのかもしれない。
海自もいい加減だと思うが、中国側もうっかりミスとも思わないだろう。双方のパイプがどれだけ機能したのかわからないが、日本側も同じようにやればいいという問題でもないだろう。紛争というのは予期しないところから起きるものだし、中国側の既成事実作成にはうんざりするが、うっかり大事をやらかすのもそれはそれで怖い。海自も注意してほしい。
本当は再発防止の策を双方で決めるべきだが、そんな相手でもないし、国際紛争の防止は本当に難しい。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
今回は海自のミスだったかもしれないが近い将来同じように中国海警局が領海侵犯したら堂々と警告射撃できますね。
普通の国は問答無用で撃つんだよ。撃たれてから反撃では遅い。領海に侵入して警告しても止まらずに突き進めば撃たれても仕方ない。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
このような場合、領海侵入した側が謝罪すべきと思うのだが、記事では全く触れられていない。適切に謝罪したのだと思うけれど、細かなことかもしれないが、記事で謝罪について触れなければ、読者に物事の公平な見方を期待しにくくなるのではないだろうか。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
領海侵犯はまずかったけれどいきなり威嚇射撃とは という事は今後中国測量艦などの領海侵入時には遠慮なく威嚇砲撃しても文句言えないよね という事で今後は遠慮なく威嚇射撃お願いします
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
無害通航権を無視した中国の対応は非常に危険であり、警戒すべきものである。 しかしだからといって日本が同じ対応をすると、国際的に両方に過失があると判断される恐れがある。 今後も国際法に基づき毅然とした対応を行うべきだ。
▲151 ▼50
=+=+=+=+=
ミスな訳ないでしょ。さすがの中国軍でもそんな凡ミスしない。真相は完全に意図的な攻撃だと思う。攻撃した時の日本海自の動きを探っているんでしょう。 電波から海自の即応体制から全てデータとして収集しているんだろう。 近々始まる台湾を巡る戦争に対応する為の情報戦だと思う。
▲16 ▼23
=+=+=+=+=
これは流石に日本が悪い。 中国が日本の領海侵犯するのは調査船であり、無線で警告したら抜ける。
しかし、今回の中国側への領海侵犯したのは日本の軍艦であり調査船ではない。 しかも、中国側が無線で進路を変えるように何度も求めたのに日本側が警告を無視して航行していた。 それも、領海を20分間も戦闘を行える船でです。
中国側も焦ったでしょうね。 威嚇射撃が2回だけで済んだのは良かったと思う。 ロシアだったら戦争状態になったかもしれません。
ミスで戦争状態になる危険性を冒すなんて勘弁してください。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
これは海自がとぼけているのでしょう。中国領海に入って警告射撃まで受けて気付かないはずがない。相当な覚悟で訓練に肉薄したのではないでしょうか。中国側の発表がすべて嘘とは思えず、過去には日中の戦闘機がフレアをまき散らしながら、弾を撃たない空中戦を展開したとの報道もありました。
▲94 ▼6
=+=+=+=+=
進路変更するよう何度も求められたが、無視して航行、 警告射撃を受けながらも、そのまま航行、 というのが本当なら、 自衛艦は、横着航行をしていた、と言わざるを得ない。 わざと横着航行して、相手の対応力を確かめたのだろうか。 警告射撃をしてきたのが、並走する中国船からであったのなら、ちよっと怖かっただろう。一発目の後に、当艦は適法に航行中と打電したのだろうか。 詳しいやり取りは、どうだったのだろう。 それにしても、今頃になって、なぜ、この話が出てきたのだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
中国艦船の日本領海侵入にも警告射撃を検討するべき。退去するよう連絡して無視して領海侵入したら警告射撃は当然の行為、今回の中国の対応は間違いではない。日本も見習って実行すれば良い。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
中国海軍も相当、緊張しただろうね。 無線で警告し更に警告射撃までしているのに。。方向も変えず20分以上も海自艦が航行してたのだから。 操作ミスかどうかは定かでは無いが、もしもそうなら海自も弛んでいると言われても仕方ない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
本当に単なるミスで、誤侵入を認めるのなら、これは明らかに謝罪すべき事案でしょう。我が国は、『誤侵入を認めなかったり、何やかや理屈を述べて開き直るような』国家とは品格が違うことを、相手国だけではなく世界に知らしめていくべきです。 今後の日本側の警告射撃については、何らかの基準を設け、それを広く周知するとともに、『警告射撃相当』と判断した場合は、例外なくそれを遂行することが必要だと思います。(例えば、『対象機・艦に二度警告しても、返答がない場合・領海から出ようとする動きを確認できない場合』など)
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
日本も同様の対応をするべき。これからは日本領海への侵犯船が警告を無視した場合は即座に警告射撃を。更に言えば、外国人の土地所有が認められていない国の個人や法人には、日本国内の土地所有を認めない。
▲35 ▼11
=+=+=+=+=
領海に入れば警告射撃をする。記事が事実であればある意味適切な対応ではある。 日本も同様に、尖閣諸島に領海侵犯された際に警告射撃をすべきだと思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
海自艦船の領海侵犯がミスかわざとなのかは分からないが今回は日本側が悪く、中国側は無線で警告した上で威嚇砲撃しているのは正しい対応。 日本は中国艦船が領海侵犯しても無線警告のみで威嚇砲撃せずいつも政府の「遺憾砲」だけ。 今後はちゃんと中国艦船のような対応を望みます。
▲17 ▼5
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軍事衝突は避けないといけない。日中貿易42兆円がパーになるので日本は大恐慌だ。事態をエスカレートさせてはいけない。中国のほうは政府の統制が効いているが日本の世論は何をやらかすか分からない。民主主義は緊張緩和の役に立たない。
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発表が遅すぎる。ミスであれどうであれ警告射撃を受けた事実を速やかに公表しないと、戦前の様に情報統制しているのかと疑義が生ずる。一歩間違えば紛争の可能性も有るので国は速やかに事実の公表をお願い致します。
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日本を取り巻く周辺国は、残念ながらこのように銃撃してくる国ばかりというのが現実。日本は国境の無い島国の為、自国領土を護るという意識が他国に比べて非常に甘いので非常識に思うかもしれないが実はこれが現実であり常識なのだ。この際、日本は今からでも良いから国防の強化を真剣に考えるべきだとつくづく思う
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中国側が領海侵入に対して警告射撃を行ったのなら、今度は中国側が日本の領海内に進入したら警告射撃をしても文句は言えないでしょ。 尖閣諸島の近海で領海侵犯してきたら遠慮なく警告射撃を行って下さい
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まぁ尖閣海警の船の侵入や航空機の領空侵犯に対しての意趣返しだろうね。 威嚇射撃を受けたって事実は大戦果。
日本も堂々と威嚇射撃できる。 中国の代理人である立憲共産党の議員が大騒ぎするだろうけど、やられたらやり返す。それがお互いエスカレーションしない抑止力なる。これは国際常識。
ひょっとすると大騒ぎする議員やマスコミに対してスパイ防止法の適用具合を測るのにも良いのかもしれない。
▲12 ▼6
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中国側の報道によると、当時、日本の自衛隊艦艇は警告を無視して高速で中国艦艇の阻止を突破し、中国の領海に突入した。ここで注意すべきは、領海はEEZ(排他的経済水域)ではなく、中国本土の海岸線からわずか数十キロしか離れていないという点である。 その後、岸田首相は激怒し、別の汚職理由を名目に海上自衛隊の関係者を厳しく処分した。これにより、中国領海への侵入は当該艦長の独断、あるいは艦長が指揮系統を越えて米国の指示を受けた可能性が推測される。 この件に関して、中国側は極めて抑制的な対応を取り、約1か月後、中国軍機が日本領空外で旋回する際に一時的に日本領空に入り、すぐに退出するという形で報復を行った。
▲68 ▼39
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意図的じゃない場合、20分も気づかないんて機械に頼りすぎでは?警告を受けた段階で確認をしていないとすれば幹部の怠慢。 別の論点で了解侵犯対しては威嚇をするべき、、と言いたいが20分も領海に入ったら自衛隊も威嚇はすると思うが、、、
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普段から中国がやっている事でしょう。侵犯したらミスだったと。中国が友好国だったら記事にもならない事で終わったかもしれないが、残念ながら中国は領土的野心を持ち、尖閣だけでなく沖縄(琉球)は中国の物と主張したがっている。台湾の危機は沖縄の危機です。尖閣だけ奪っても太平洋へは出られない。
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いやいや、スイッチ入ってなかったとかあり得へんし(笑)。
相手側の姿勢や能力を探る為と警告射撃の既成事実を作る目的だったんでしょうが、これでこちらも同じ事ができる。戦いは知恵比べだからね。
とは言え、危ない任務を受けた自衛官には感謝です。命を張っている人達の社会的地位や待遇をもっと上げないとね。
▲7 ▼7
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北朝鮮の領海侵犯には射撃して撃沈したことが有るのに、何故中国艦船には警告射撃をしないのだろう。しかし、今回の一件で日本も領海侵犯した中国艦船には警告射撃しても良い前例となりましたね。海上保安庁や海上自衛隊は北朝鮮だから中国だからと忖度しないでどしどし警備にあたっていただきたい。
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警告射撃をしたことに目を剥いて、日本もしてやれという声が聞こえるが、本末転倒。まず、中国本土のすぐ沖までいって諜報活動している、何度も警告を受けているのに無視している、領海侵犯にも気がついていない(本当?意図的侵犯ではなかったの)、そして1年経ってから発表する。すぐに謝罪すべき案件では。
▲6 ▼3
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なら今度から海自側も中国艦が領海へ侵入し警告を無視した場合は、警告射撃して良いと言う事ですね!
それにしても、こんな重要な事案が何故こんなにも発表・報道されなかったのかをもっと問題視するべきでしょう。
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中国領海を海自や民間の艦船が侵犯すれば躊躇なく威嚇射撃を行う 中国の姿勢がハッキリとわかったことは大きな収穫だと思います 今まで日本の領海での中国艦船や北朝鮮ロシアに侵犯に対しては国防を無視した国内世論と相手国と関係に問題を大きくしたくない政府の都合により、無線や音声による警告にとどまることしか許されていませんでした 日本の自衛隊や海保は裸同然のまま領海侵犯をする相手に対峙することを求められてきました 日本政府は今回の中国の躊躇ない警告行為を受け、国防の第一線での現実を知るべきだと思います
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こちらも領海侵入された場合は即射撃するべき。それにしても「すずつき」は中国に付け入る隙を与える様な重大なミスを犯すとは・・・本当にミスだったのか?念の為に乗組員の調査を徹底的に行うべきだと思います。
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これは中身を見る限り、中国側の対応は適切で不備はない。 日本の船が中国の領海に無断で侵入した、ということは侵攻と捉えられても不思議はない。 そうなると、警告射撃は至って適切であり、警告ではなく撃たれたとしても文句は言えない。
むしろ、なぜ日本はこういう適切な対応をとらないのかが疑問。 侵攻されまくってるのに、抗議するだけで終わりというあまりにも不適切な対応をしているのは日本。
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> すずつきは電子海図に中国領海の表示が出ていなかったため、侵入に気付かず、警告射撃を受けながらも中国領海内を約20分間航行した。
これ、海上自衛隊の重大な過失。 中国が頻繁に領域侵犯する測量鑑と違い、すずつきは海上自衛隊の護衛艦であり、90式艦対艦誘導弾を装備しています。射程距離は推定150~200kmで、今回は中国本土へ約22キロまで近づくほど航行しているので、余裕で砲弾が届きます。 撃沈されずに済んで良かった。
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中国が警告もなしに威嚇射撃をしたのであればそれは別の意味で問題ですね。通常は口頭での警告をした後に威嚇射撃の順番ですから。また、中国が領海内に他国の船が侵入した際の行動が明らかになったので、巡視船も警告を行ったのちに退去しなかったら威嚇射撃を行っても構わないと思います。それにより、巡視船が撃沈され海保では対応しきれない場合は治安維持活動で護衛艦を派遣できます。それで中国も軍艦が出てきて、護衛艦が攻撃されたら防衛出動ですね。そうなれば日中戦争になります。
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中国の警告射撃云々の前に、海上自衛隊の艦艇が極めて初歩的なミスを犯している事実は、自衛隊に対する国民の信頼を失墜させかねない重大事案であり、深い懸念をしないではいられない。
自衛隊も報道される不祥事ニュースが決して珍しくなく、幹部には強い意識改革を望みたい。
▲53 ▼77
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中国の対応は主権国家として当然のこと。海自の練度が問われる由々しき事態だ。ただこの事案により、今後日本側が主権を侵害される恐れがある時には躊躇わず砲撃できる大義名分ができた。政府お得意の遺憾砲は敵にとって空砲にもならない。
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中国に対して同じことをしないのは何故か。素朴な疑問。こんなに陸海空と侵犯され、国内の中国人が急増し合法非合法問わずやりたい放題な状態なのに、謎の最恵国待遇。日本国は、いつから国民の利益を守る国家ではなくなったのか。 日夜国民を護ってくれている自衛隊はいつでも出れるよう待機して、今か今かと来たるべき命令を待っている筈だ。 挑発を繰り返され、溜まりに溜まった感情が爆発するより、やられたらしたたかにやり返すことを根気よく続けていった方が国民の誇りや健全性が保たれると思う。挑発する中国が怖くてどんな報復が待っているか予測がつかず、怖くて我慢しているとしか見えない。何か政府に深遠な考えがあるとは、今までの外交からしても思えない。
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他国の軍艦が自国の領海に向かってきて、「進路変更するよう何度も求め」たが無視、「領海に入る直前」に警告射撃したが無視、「領海侵入後」更に警告射撃。
中国側の対応は何も問題ないし、むしろ日本側が頑なに無視して突き進んだことの方が異常。
▲32 ▼9
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この件に関しては自衛艦の行動が異常 地図で見ると驚くが誤進入というには行き過ぎなほど中国沿岸に近づいていた 何らかの意志で侵入していたとしか思えないほど侵入していたよ
中国軍が砲撃で警告するのは当然だし むしろかなり理性的に対応したなと感心する
▲28 ▼11
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中国軍は正しい判断行動をしただけで 日本はその点は中国を見習うべきである。
領海領空侵犯には威嚇して良いのだ! 憲法9条違反でもない! 専守防衛の為の威嚇射撃に過ぎない。
政府が遺憾で中国大使館に対して厳重な抗議をするなどと念仏を何度唱えても私が中国海兵職員なら一笑に付すだけだ。 反省などしない。
自国を守るために緊急発進をして威嚇射撃をしたことは正当な国防意識の表れでしかない。
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領海12マイル(22㎞)なのでわずかに領海内に入ったのだろうが、無線で再三領海外に出るように警告されていたのにそのままのコースで航行というところがちょっと考えられない。海図操作ミスというのも理解できない。だが中国艦船の領海侵入についても、日本側も警告を行うとともに警告射撃など、毅然とした行動をとってもいいと思う。それが独立国として国を守るということだ。腰抜け 外務省、特に現岩屋大臣は、まったく不適任者で外務大臣の器ではない。
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トルコは2015年に領空侵犯のロシア機を撃墜しました。
ある種中国は普通で日本が異常に寛容なのです。
現場では色々葛藤があるかと思いますが、上が現場に国際的に「通常」の対応を許さないと誤ったメッセージを他国に与えることになります。
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不慮なのか意図的なのかの真相はわからないがこれで我が国は同じ事をされたら「厳重に抗議した」でなく同様に警告射撃をすればいいし、しなければいけないと思う。必ずやって下さいよ!でないと行動はエスカレートしますから。
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