( 315097 ) 2025/08/11 03:06:14 1 00 最近の日本における養育費の不払い問題についての議論が多く見られます。
特に、燃え上がる感情には、法律が現在の状況を適切に処理していないとの不満が見受けられます。
マイナンバー制度や、行政による養育費の回収支援など、具体的な解決策やシステムの整備を求める声も多く、特に経済的DVの観点からも法改正が求められています。
このような議論を通じて、養育費支払いの重要性や、親としての責任についての意識が高まることが期待されますが、現状の法律の不備や、親権に関する不平等が根強く残る中で、議論が停滞してしまう懸念も存ります。
(まとめ)養育費の支払い遅延や未払いに対する非難が強く、法整備の必要性が広く認識されている。 |
( 315099 ) 2025/08/11 03:06:14 0 00 =+=+=+=+=
税金の不払いとかは給料差し押さえでガッチリ持ってかれるのに、養育費は逃げ得みたいになってるの、法律の不備では?離婚後、シングルになっても安心して子育てできる環境づくり、少子化対策の一環としても必要なのでは?
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こういうときのためのマイナンバー制度だったはずでは……? 所得から納税する限り、個人がどの会社からどの口座に入金されるのか、基本的に追えるはずですよね。
養育費以外にも損害賠償など、未だに逃げ得がまかり通っているような国が法治国家を名乗っていいのでしょうか。 あとは政府のやる気次第だと思われます。
マイナンバーの恩恵が国民にほとんど実感されてないので、せめてこういうところで効果を見せてほしいところです。
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どうにかならないんですかね。 私の友達にも、妊娠して(障碍児だった)友達の親に結婚の挨拶&責任をきちんと取りますとか言いにきたくせに逃げてしまって、最近その男が悠々と一円もお金払わないで金持ちだとかインスタで時計自慢や高い食事自慢してるのみたとき腸煮えくり返った。 友達も知ってるみたいだけどもう子育てに必死で疲弊しちゃってお金もないしでなにも出来ないみたい。
妊娠させて逃げた笑 って言ってたバイト時代の男もいたな。本当ドン引きした 法律で犯罪者レベルで取り扱ってほしい
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行政(国または地方自治体)が養育費の支給と回収(取り立て)を肩代わりする方法が広がっているようです。債権として民間業者に売却する方法もあると思います(橋下府政時代の大阪では高校授業料の滞納にこれやったと思います)。ロシアでは国家権力が強力に回収するので養育費不払いの問題はほぼゼロだとか。「北風」的ではありますが「逃げられない」「逃げたらひどいことになる」ことを社会的常識にする有効な方法だと思います。
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これ読むと男性に対して憤りを感じますが、逆でも同じです。 産んだ子供を旦那さんに押し付けて逃げても同じことができます。この記事の女性を男性にしたとして、確かに日本の会社は男性の方が有利ではありますが、この状況(子供の病気はがんではなかったですが)に陥った男性が普通に会社勤めを続けられると思いますか?知り合いの男性もこの女性と同じような状況に陥りました。 つまり、男性が~女性が~じゃなくて、男女とも逃げたもん勝ちになっているのが問題です。 子供の養育費さえ払わないっていうのは、たまに子供を2日間家に置き去りにして死なせてしまった人が捕まったりしてますが、それと同じじゃないですか? しかも2日間置き去りにした方はそれまでは育てていたわけで、生まれた瞬間から養育してない人の罪はもっと重くてもよいはず。
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妻子に生活費を渡さないことは、経済的DVと国の指針で認められています 離婚したからといって親子の縁が切れるわけではなく、実子であることに変わりはないのに、 国は、逃げる父親に養育費支払いの義務を課しません。罰則もありません。 養育費の支払いをしないことは経済的DVです。 国は、養育費の支払いを罰則ありの義務であると法整備を早急にするべきです。
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養育費は子どもが受け取る権利があるお金なので、子ども家庭庁など国がもっと介入して仕組み化しても良いんじゃないかと思う。
具体的には、当事者間だと曖昧になりがちなので、養育費の回収と支払を行う機関を作れば良い。 養育費の回収が滞った場合でも、機関が養育費を立替して支払う。滞納者は個人信用情報へのペナルティを与え、最終的には口座差押で滞納額を回収する。 このようにすれば、養育費を受け取る側の負担がかなり減るんじゃないかと思う。
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養育費を受け取っていない男性は9割前後であり女性の方が養育費支払い率が低いので、逃げる男だけではなく逃げる女も同じです。養育費を税などで強制的に徴収する事は賛成ですが、同時にハーグ条約を守れと世界的に非難されている親権に関する女性優遇の実態も変える必要があると思います。 また、認知をしないで逃げている男性や逆に托卵されて間違った義務を負わされている男性もいるので、出生届にDNA鑑定を義務化して父親を確定し易くするべきと思います。今は父親を確定できる技術があるのですから通常はそれで確定させて、相手がDNA鑑定を拒否した場合に今までの対応である嫡出推定で拒否した相手を父親として認定して養育費を強制徴収出来るようにするべきと思います。
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私も審判で決定された婚姻費用が500万円以上未払いです。利息を含めると4000万を超えます。財産開示に不出頭で刑事告発したけど不起訴…そして夫から離婚訴訟を提訴され現在も裁判中です。住民票も登録せず税金も未払い裁判では源泉徴収を証拠として出してきました。法律が改正されてもこうやって逃げていれば審判で決定された物も受け取ることはできません。もっと意味のある法改正をお願いしたいです。
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日本のネット民は、犯罪被害者には、やたら同情的だけど(単なる個人の懲罰感情の発露で、実際には犯罪被害者に大して興味がないのが実態だけど)、この問題だって、同様に強く逃げている男の責任を追及すべきだろう。 刑事事件で、実際には賠償金が払われない問題がよく指摘されるが、養育や賠償の責任を負っている者は、国家が管理して、徴収する制度を作ってもいいんじゃないかと思う。ネット民が騒ぐ厳罰化より、確実に再犯防止効果が高いはずだ。 子供は一人では作れない。親が別れようが子供には関係ない。作ったのは自分なんだから、責任を持つのは、議論の余地のなく当然のことだ。どちらが育てるかなどは、社会システムのなかで決めればいいが、子供が育つまでの費用は、きちんと出せよ。
▲2160 ▼225
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離婚時に、親権がない方が借金してでも養育費一括払いする制度にしないとダメだと思う。教育ローンみたいに養育費ローンを銀行とかで組めるようにしたらいい。 自分の借金なら必死に返すでしょうし。 税金で面倒見ないといけないのもおかしいと思うから制度を変えるしかないと思う。
▲2377 ▼344
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私も中学で両親が離婚。以来(高校を出るまで)母親の収入だけで生活してきました。 父親には何も期待してなかったし、母親の方が経済力があったので別にいいんですけど。 父親の葬儀にも出てないし、関係のない存在。 記事にあるような母子を見捨てた男は、今後他の女性と結婚したとしても、父親としての幸せは得られないんじゃないかな。 巡りめぐって不思議な因果応報が訪れるような気がします。
▲1656 ▼203
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養育費は義務化すべき。夫の前の奥さんの子ども養育費毎月かなりの額払ってきました。 ようやく終わりましたが、正直しんどかった。 けど、子どもには罪がないのからという思いで払いました。本音をいえばこのお金が無かったらなぁと思いましたがそれは最初からわかっていたことなので。離婚する際に子どもがいる場合は成人するまで養育費を払わないといけないという法律を作ってほしい。払わない場合は財産の差し押さえなどもするなど、、、再婚し、子どもができ難しくなった場合は減額の交渉もできます。養育費を払わないのは、離婚する時にしっかりと公正証書を作らずに離婚するからです。女性側もしっかりとどうすれば養育費を支払ってもらえるかなど調べたり相談してから離婚すべきだ。
▲1677 ▼253
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こういうお金の問題も少子化の原因の1つです。一部の男性のモラルがあまりにもないことが、全体の信用を下げてるのは間違いありません。子供をかかえながら、自分の稼ぎだけで生活していくのはどれだけ大変なのかを考えたら、子供を持たないというのも女性側からしたら、自分を守る術の1つとなります。逃げ得でなく、逃げたら全てを失うくらいのペナルティがないといけないと思います。
▲1159 ▼161
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養育費未払いはネグレクトや悪意の遺棄と並んで虐待と同じ刑罰を与えて欲しい。きちんと養育費が支払われれば児童扶養手当の支払いだって変わってくると思うし、国がもっと積極的に動くべき。シングルマザーの資格取得支援や就職住宅支援も必要だし良いと思う。それ以上に養育費の逃げ得を許さない、親としての責任を果たさせる手伝いを国にもして欲しいと思う。
▲946 ▼99
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こども家庭庁が率先して改善するべく事案だと思います。子供食堂に頼る前に、養育費強制が先決です。算定も令和元年の指標のようで、その頃より物価高であり、実質賃金は上がっていませんので貧困になります。養育費は収入高い方が低い方へ払う算定になってますので、たとえ父親が養育していても母親が収入低ければ払う額も低いでしょう。離婚問題に弁護士費用や回収代理業者を勧めるのではなく、差押さえだけでなく税金や免許停止等の公的罰則も含め、強制力ある法整備を願います。
▲747 ▼38
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子どもが3歳と1歳の頃に離婚。公正証書まで作ったが、逃げて支払われなかった。 やっと見つけて払ってもらったのは2人の子供それぞれに500円。その後また逃げられました。 一人で必死に働き、押し付けられた借金も払いながら、大学まで行かせた。 今は婿養子になって苗字を変えているようだが、恨みしかないのでいつか復讐したいかな。
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男親は気にしていないのかもしれないけれど、影響は子供だけでなく孫、その下の世代にまで及ぶ。私は、母の父が外に女を作り、祖母と結婚していながら別に家庭を持ち、結果的に離婚した過去があるせいで、祖母と母は生活が苦しく本当に大変な思いをした。父が母と祖母を支えてくれたおかげで私は大学まで行けたが、それも決して容易ではなかった。孫である私も父方の祖父は戦争で亡くなっていたため、祖父という存在を知らない。先祖を知ろうとすると母方の祖父の話になり気まずくなり、家系や系図の話をしてよいのかもわからなくなる。家系図を作りたくても開示していいのか迷うし、私の子も同じように先祖の話で気まずい思いをするだろう。そんなふうに、これは代を越えて一生残ることなのだ。 子供がいるなら、もっと慎重になってほしい。
▲1134 ▼213
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養育費の支払いは、親として当然の義務で、ここはもっと踏み込んで、強制性を強めるような法改正をしてほしいと思う。 この記事では男性の逃げ得だが、それは性別関係なく言えること。男性も女性も、自分の子供に対して責任を持つのは当然のことと言える。
そしてもう一つ言いたいのは、子供を持つことも、結婚される事も素晴らしいことだと思うが、なによりもまず、相手をしっかりと見定める目を持つべきだ。 こんな事をする相手だと見抜けなかったのか? 法律の不備は正していかなければならないが、それでも結局、最後は相手次第な所はある。 共に子供を持つパートナーとしてどうなのか、という視点はあって当然だ。
▲1576 ▼342
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まず共同親権を認めるべきだと思います。その上で養育費の未払い等があった場合は育児放棄として法で裁けるような仕組みが必要かと。子の連れ去りに感しても同様で半自動的に母親に親権があること自体が異常です。養育費未払いで苦しむ人がいるのと同様に自分の子供に会えなくて苦しんでる人も少なからずいます。性別や親の観点からではなく、もっと子の観点から考えるべきだと思います。
▲676 ▼121
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私の弟は子どもが1歳の時に奥さんが一方的に出て行ってそれ以来養育費を自動振込で毎月3万円送金しています。現在、その子どもは25才になりますが未だにそのまま送金しているそうです。理由を聞くと子どもに対する責任と気持ちだと言いました。驚くことに先方からは小学生の頃から20年近く音沙汰ないそうです。いろいろと複雑な気持ちになります。
▲435 ▼49
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父は多額の借金と不倫で離婚し、私達子ども3人母についていきました。父は母を連帯保証人にしたばかりか、親戚友人にも借金して夜逃げしてしまい、父の借金を母方が先祖代々の土地を売って借金返済の立て替えをしました。そのため、子供心にも肩身の狭い思いをしたし、大学進学の夢は諦めました。 それなのに、父が消息不明となって38年後、縁もゆかりもない市役所から父の扶養義務のお伺いが届くのです。 あれほど、手を尽くして父を探した時には行方が知れず、子ども3人結婚して世帯を持ち、子供も生まれて各々新しい家庭を築いているのに、行政はあっさりと子どもの居所を突き止めて、親の扶養は義務だという。 まともに生きている人が馬鹿を見るような世の中になってほしくないです。
▲306 ▼14
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養育費の支払いは当然の義務です。しかしながら現在の日本は単独親権制度を採っており離婚後、子供に会えず連絡も取れない父親が多くいます。また、養育費をきちんと支払っていても扶養控除はされず、法的には親としての権利を有しません。そういう状態で金だけは寄越せというのはあまりに理不尽ではないでしょうか。まずは共同親権を早く進め離婚後も親としての責任を双方に持たせる事、交流が自由になる事、と同時に養育費の支払いも強制化する。この対応が必要ではないでしょうか。
▲433 ▼89
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連れ去られて離婚調停で会って以来子供に会えてない友人もいます(もちろん慰謝料は一度も遅れてもないです) もちろん慰謝料養育費の中には1人で育てる難しさみたいなのは入っていないのでそこの難しさはありますが。 調停の際には月に一回会わせることとなっていたのですがそれが不測の事態でも無いのに守られない時にも強制力のある対応が出来る様考えて欲しいです。
▲247 ▼33
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アメリカでは、親の義務として養育費を強制徴収される制度だけど、その義務のために面接権はしっかりと保障されているので、母親の一方的な申立てで面接できなくなる日本と大違い。 日本は、離婚裁判に伴う親権では、母親の母性が優先され、不道徳で反倫理的な行いをする母親でも親権が認められ、父親の権利は無視されいるのでは。 これを改めることも大切。 3年間の別居中に別居前と変わらない生活費を渡して、離婚してからも2人の子どもが成人するまで養育費を振り込んでいましたが、これは学校で参観したり、土日に子どもたち会って年齢にあわせて遊園地やショッピング、観劇などができ、親としての意識をしっかりと持続することがてきたからです。 暴力的でDVのおそれがあったら、写真や映像を送り近況を知らせることも大切。 会わせない近況を知らせないで、養育費の請求の手紙だけ送る母親もおられますね。 批判ではなく、配慮も大事では。
▲259 ▼29
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養育費を払わない男性が多いから子供食堂なるものが増える要因の一つになってるのだと思います。
以前、離婚した知り合いが「一緒に住んでもいないのになぜ金を払わなければならないのか」と言ってるのを思い出しましたが、生活に余裕がない状態や新たに家庭を持ったら養育費と言うものは税金以上に見返りのないものだと思ってしまうのでしょう。
ですが養育費を払わないと子供がまともに生きれなくなるほかまともに育たないのですからここは法的に子供は守るべきだと思います。 未納する人に対してはマイナンバー制度を活用するのが手っ取り早いのかもしれない。 とにかく日本の子供を守らないと日本がなくなります。
▲247 ▼75
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養育費を払うことは当たり前として私自身も払っています。しかしながら、一方的に離婚を突きつけられ、子供と会えるのも月に一度か二度。これに悩む養育費を払っている父親もたくさんいると思います。離婚する理由はそれぞれだとは思うけれど、親権についてはほとんどが母親が有利の現状は幾許か納得がいかない点も多いです。子供の幸せを考えると引き下がらなければならないのかもしれませんが、養育費未払いの問題と親権を母親が容易に取れてしまうことはもう少し議論されてもいいのかなと思います。
▲22 ▼2
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まず日本では子を親の付属物と見なす風潮が強く、本来は子の権利であるはずの養育費なのに親権者の物という意識になっているのだと思う。 これは養育費を支払う立場の側だけでなく親権者側もそうで、「相手と関わりたくない」という自分の都合で養育費に関する取り決めをしない親も多いと言われる。 親の権利と子の権利を別けて考えられるように法整備していくのが良いだろう。
母子家庭の貧困に関してはあまりにも経済力度外視で母親に親権渡してる状況も問題だと思う。経済力も養育能力の要素だ。 両親共に養育能力が無いなら両方から親権取り上げて里親や養護施設で引き取る制度も必要だと思う。
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結婚を維持するための具体的な経済管理や法律的な知識、離婚のリスクなどについて深く掘り下げる機会は少ないですよね。学歴、収入、資産、親族との関係に関心を向けがちですが、結婚時に離婚した場合の養育費の取り決めや公正証書の作成をしておけば、養育費の金額や支払い方法が明確になるため、離婚後の話し合いの手間が省け、支払いの不払いを未然に防ぐことが期待できます。結婚前に夫婦間の「対等な関係」というものを知らずにご結婚されている方がほとんどではないのでしょうか。夫婦が子育てや経済的責任について「対等に向き合う」という部分を個人の自由として押し付けず、社会全体で、より良い教育や支援体制が整っていくことが期待されます。
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何かの本で読んだことがありますが、フランスではひとり親でも相手から回収していることを。女性の代わりに養育費取立調停機関というのがあり、支払い義務者に取り立てに行くというものです。また女性への養育費は家族支援手当が国から出されるそうですよ。日本も法律などで難しいのかもしれませんが、そういった制度ができるといいです。
▲63 ▼17
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元配偶者の養育費強制徴収には賛成する声がこれだけ多く、早く法制化が実現してほしいと思う。もちろん父親だけでなく母親も。
それに加えて、金額が少なすぎる。芸能人などはたまに莫大な養育費を払うが、一般的な収入があっても養育費がとても少ない。 以前、知人があんまり会ってないけどきちんと養育費は払っていると話していたが、同年代の子育て中の感覚からするとかなり少額だった。 一緒に暮らしていたら手取りのほとんどを子どもの将来の学費の備えなど含め家族中心で使う。その上、子どもに時間を取られるのはいうまでもない。
離婚の理由や子を引き取る経緯は様々だが、血のつながった親なのに責任もなく片方フリーになれる状況は不合理。両親とも相手がラクするのはずるいから自由になりたいと言い出したら、子は捨てられてしまう。 再婚する場合も、相手が養育費承認の上で籍を入れられるようにするべき。
▲44 ▼12
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男女問わず、養育費は必ず支払わせるべきだと思います。また、離婚後の関係性、関わりを持ちたくない等の事情がある場合等を踏まえると、行政等の第三者機関が支給・回収をするのが理想なのではと思います。 即時回収か困難であれば、機関が建て替えて債権者へ貸付、回収の延期・分割を行ったり、悪質な場合は泣き寝入りするくらいなら債権回収会社へ委託する等でも良いと思います。 とにかく逃げ得は許さない姿勢が大事だと思う。 あと養育費安すぎると思う。
▲36 ▼4
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離婚後養育費の支払いは3割。同じく親子交流を実施しているのも3割。日本の離婚制度は離婚の最大の被害者が子供であることを意識してないと感じます。離婚が常識化した現代において未だ単独親権なのは世界中で日本を含む3カ国だけです。昨年ようやく共同親権法案が成立したが、連れ去り指南弁護士らのロビーによって未だ単独親権が選べる形になりました。未来を担う子供達を中心とした法整備を急ぐべきだと思います。
▲6 ▼1
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夫婦間の課題については法律に不備がある様に感じています。
記事の場合は、養育費の取り立てが不十分だと感じています。
一方で、日本の母親が子供を連れ去ってしまう場合もあり、私の知り合いも帰宅するともぬけの殻で、子供を連れて実家に帰っており、そのまま離婚となりました。
どちらも、もう少し何とかならないものかと感じています。
ただ、そういう彼や彼女を選択したのは本人なので、人を見る目を養う事は、特に伴侶を選択する際には重要だなぁと感じています。
▲23 ▼6
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やはり、結婚前に妊娠なんてリスクがありますよね。一度婚姻関係を結ぶと法的に守られることはあるかと思います。離婚に関しても双方弁護士をたて裁判まで持っていてもきちんと決める。相手の言われるままなんておかしいと思います。法的にきちんとした契約があれば、養育費から逃げられるリスクは多少なり減るとは思います。
▲36 ▼4
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養育費については国が間に入って徴収・支給するような仕組みがあっても良いかと思う。 それぞれが住む場所を知らずとも、プライバシーを保ったままで住民票がある限り継続性が担保される。(海外移住されると機能しないけど)
この件の場合、養育費の額が少ないように感じますが、売れないミュージシャンと一緒になる場合は経済的に苦労することはある程度覚悟をしていたのでしょう。ただ、結婚に至らなかったことで更に苦労を強いられることになったと言えるのかもしれません。
▲7 ▼5
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日本の貧困問題に大きく関わっている課題だと思います。逃げた男達にきちんと養育費を払わせる制度があれば、救われる母子家庭はどれくらい居るか測りしれないです。生活保護の申請件数も減るのではないでしょうか。逃げ得にならないように法整備を望みます。
▲3 ▼0
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養育費は社会保険料と一緒に徴収すれば良いのに それだって社会保険みたいなもんじゃん、我がままな大人の権利や自由より、無力なのを良いことに養育費を得られず犠牲になる子供の権利をまず守ろうね 既存の仕組みを利用した方が早くて確実、やらない理由を探さなければ全然出来る事だよ、マイナンバーも普及してきた、特定も徴収も容易に行えるのだから有効的に活用するべきだ
▲52 ▼14
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逆もありますね。 友人はDVや虐待などない家族でした。ある日会社から帰宅すると、子供2人を連れて奥さんは実家に帰っており、家具等も引っ越しされていました。 連絡をすると、離婚するということで調停になり、離婚となったわけですが、子供は奥さんに取られ、養育費だけ払うことになったとのこと。 日本は女性が親権を取ることがほとんどで、このように離婚が成立する前に引っ越しすると、その時住んでいる場所から移すのは困難になる。海外のように子供を勝手に引っ越しさせるのは、たとえお母さんだとしても、お父さんの了解を得ず引っ越しさせるのは違法となってほしいものです
▲43 ▼7
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離婚に関しては、日本では明らかな女性優遇です。 例えば、親権はほぼ妻がとります。例え、夫側が強く親権を希望しても、ましてや妻側に非があったにしても。養育費を支払わない男性が多い背景には、こうした理不尽さへの不満もあると思います。 子供の連れ去り(多くは妻側)に対しても、日本では未だに何の罰則もない。連れ去られた夫側が養育費を払いたくないのはある意味当然です。 養育費の支払い問題は、こうした法の不平等の改善とセットで取り組まれるべきです。
▲51 ▼16
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養育費の肩代わりを生活保護や母子手当など実質は税金で賄っている現状がありますからね。 本来は子供と離れて暮らす親が子供のために支払うお金を国が違う形で補償しているのが現実ですよね。これは国民ももっと関心を持って社会問題にすべきかとおもいます。 子供がいて離婚したら給与の25%は養育費として国が天引きする仕組みがあればいいのにね。 それなら少しでも安心して子供を生み育てる環境になるかと…。ちなみに普通の債権の強制執行は給与の25%まで、養育費の場合は50%まで差し押さえできます。それほど重要な金銭だとわかっているのです。あまりにも国の無策に怒りが込み上げてきますね。
▲24 ▼5
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債権譲渡を容易にし、18歳までの養育費用を債権回収会社に一括して売却することを法的に認めること。前提として訴訟を起こす必要がありますが、マイナ保険証や運転免許証で所在把握はできます。弁護士限定で開示可能とすれば概ね捕捉可能でしょう。性犯罪者の所在確認を解禁するのなら、社会に人を送り出しながら、責任を負わずに逃亡する人間の所在確認も例外的に許容してよいでしょう。残された母子は確実に生活圏を侵害されるのですから。
資産なしの場合には対応できませんが、そういう相手との間に子を成すことのリスクとして受忍せざるを得ないでしょう。
▲26 ▼2
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そもそも責任感の高い相手なら、離婚などしなかったのかも。 父親から離婚を言い出したならまだしも、母親が離婚を希望した場合、養育費を払わないおそれが高いと思う。 その分の社会保障は税金から補うことになるので、税務署が税金として取り立てるべきだと思う。民事の損害賠償もそうだが、逃げ得は国民の税金へ跳ね返るので、税務署の権限でやってもらいたい。
▲9 ▼6
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家族法の法改正で、養育費の支払い義務を盛り込むべきかと思います。離婚後、養育権を持った側が相手方に強制的に養育費を取り立てることと、支払い義務を果たせないのであれば、行政側が養育費にかわる費用を給付することで子育て支援をすべきです。少子化に歯止めをかける為にも金銭的支援をすべきだと思います。
▲11 ▼14
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きちんとさせた方が良いと思い、調停離婚。養育費は、毎月遅れがちで、とうとう1年で振り込まれなくなった。別にお金も貸していたので、これも家裁で返済の謄本も作成したが、一切返済されず。 家裁に相談に行ったら「そんな男と結婚したあなたが悪い」といわれ。 元夫一流企業勤めだし、子供たち可愛がっていたし、、、大丈夫と思ってたけど。 どこに行っても解決策は導かれず、結局、悩む時間がもったいないと思い、気持ち切り替えて仕事子育てに邁進した。 無事大学院も出て就職し、親元離れたが、調停で決めた養育費があれば、娘達にもう少し余裕で接することができたかも。 「父親の責任」は果たしてほしかった。
▲159 ▼35
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未払いの調査をどのように行っているのでしょうか?調停を申し立てれば100%逃げられないし未納なら財産差し押さえられる厳しい債権です。資力のあるほとんどの父親が必死で払っています。元行政マンですが、子供を実家に連れ去って父親から引き離し、調停を申し立てて養育費と児童手当、一人親手当てを総取りした上、両親が住む実家でぬくぬくと暮らす母子ばかりを見てきました。子供が産まれた瞬間から父親の権利が不利な状況に追い込まれている現状を、若者は冷静に受け止めているからこそ出生率が上がらない訳です。少なくとも共同親権を早急に確立すべきです。現実は男性側が不利な状況をメディアが伝えていくべきです
▲73 ▼32
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養育費の支払い率が3割以下ってひどい。離婚率が上がっている中で、これでは少子化は改善しない。財産/給料差し押さえや養育費未払いの男は再婚出来ないようにするとか何か法改正して欲しい。女性の方も、相手がよっぽどの収入、財産がある場合を除き、万が一1人になった場合でも暮らせるよう経済的な自立を目指したい。
▲17 ▼10
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このような一方だけからの主張には注意が必要。男性側からも、子供の養育権を争って負ける、子供と会わせてもらえないなどの問題が寄せられている。 アメリカとの比較が出ているが、アメリカは離婚後も友達のように付き合い続けたりする場合も多い。また、養育費が取れるかどうかは、優秀な弁護士次第という面もある。 国が何とかしろというのは如何にも日本らしい発想。結婚前は舞い上がって、もしもの場合を考えないが、離婚や死別の可能性を考えて、出来れば文書を残す、信頼できる弁護士を確保しておくなどの用意は、今後ますます必要になってくるであろう。
▲31 ▼7
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私は養育費を払っている希少価値の高い人間らしいのだが、払えるのに払わないという選択ができる人の神経がわからない。 ただ、今息子は大学生だが、養育費を払わなければいけないのは「成人まで」とか、養育費に税的な優遇措置が何もないことなどをみても、国自体が養育費の健全な支払いに関してあまり真面目には考えていないようなところもあるので、そのあたりはなんとかした方がいいのではないかと思う。
▲22 ▼4
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この問題は親権にも関係する。母親に親権が認められるケースが圧倒的に多い。という状況の改善も同時に行うべきで、共同親権は不可能なのだろうか。権利があるなら、同時に義務も発生するので、養育費は男女問わず、必ず支払われるべきもので、給与からの強制的な天引きも可能にすべきでは。 養育費を受け取った側は、その使い道を報告する義務も必要かと思う。正しく子供の為に使われているか。
▲14 ▼3
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前妻が監護する子どもが2人いる50代ですが、養育費は10年以上、きちんと払い続けています。それ自体は当然のことかと思ってはいるのですが、政府や国会議員に考えて欲しいのは、養育費にかかる税法上の取扱い。 日本の場合、扶養する子どもが増えれば増えるほど、子ども手当、扶養控除を始めとした優遇措置が用意されていますが、他方で、養育費の支払については、そのような優遇措置が一切ありませんし。養育費が遊興費と同じ扱いになっていることに、どうにも違和感を禁じえません。養育費の全部又は一定割合について税控除の対象とするだけで、養育費の支払率は相当、上がると思いますよ。
▲19 ▼2
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調停離婚のシングルファザーです。長男は私が、次男は元妻が引き取った。私は、調停で決めた次男養育費を元妻に毎月五万円を払っている。相対的に夫婦のみの話し合いによる協議離婚が多い。しかし協議では養育費額も含め支払い取決めの合意は困難。なぜなら養育費額は双方合意があれば法的には何円でもOK.しかし本当に必要な額は家庭状況で異なる。法務省は養育費支払い基準額を定めている。基準額は双方の年収で決まる。年収の多い側が少ない側に支払うのがルール。父親の年収が高いので父親が養育費を支払うことが多い。このことから①養育費支払額を決めるには夫婦がしっかりと話し合う必要があるのだが、こんな難しい話し合いを2人だけでできるくらいなら離婚には至らないだろう。話し合いができないくらい関係悪化したので離婚するのだ。②父親側からすると養育費不払い逃げ得の誘因がある。強制執行力のある取り決めがないと養育費問題は解決しない。
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北村議員出演の動画で離婚後の共同親権に焦点が当てられた動画を見た。日本は共同親権では無い事、海外では共同親権が当たり前であること、共同親権でない事の弊害や共同親権の意義についてお話されていた。その動画を通して、この問題に対して思うのは、離婚した後は配偶者はもちろん、子供も血が繋がっていても赤の他人になってしまい、自由に会うことすら許されない場合も存在する事がある以上、関わらないお金を払いたくない選択は当たり前のように感じた。動画を通じて子供との接点や離婚しても親としての責任と同時に温もりもらったり、触れあえる事の喜びや、またネグレクトやDVにも相互監視による抑止に繋がる事等の他、親としての欠格事由があっても公機関による監視の上で会わせる方法等共同親権の上、個別に対応していくようにお話されていたように思う。動画の詳細は忘れてしまったのでリンク等張れない無能ですが、法改正すべきと思います。
▲9 ▼5
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8年前に相手の不義理で離婚して月6万払ってます。親権取りたかったですが相手の不義理でも取れませんでした。 公正証書を作成して養育費を払う代わりに好きな時に面会できると取り決めました。 2回会わせてもらっただけでそれ以降理由をつけて会わせてもらえません。 ただ養育費を払い続けてるだけです。 子供の為と払ってるのですが実際子供の為に使われてるのかわかりません。 双方とも親権を取った方に養育費が強制的にでも払わせる法令は作った方が良いし女性側だけでなく男性側にも離婚後配慮された制度を作ってほしいです。 娘のことを忘れた事一度もないけど今のお金だけ支払ってる状況は正直納得できないです。 それならせめて払ってる養育費は元妻側の収入になるようにして控除できるようにしてほしいです。
▲35 ▼3
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私は、離婚前に公正証書を作成しました。しかし、払ってくれないのも滞納を許してしまっていた時期がありました。いつの間にか向こうは再婚して子供もいる状況に。子どもがいる事を理由に養育費の減額を求められ、調停をしましたが減額になりました。公正証書作成の時に何か協議できるようにと一言入れたのを逆手に取られたと思いました。こっちにも子どもがいると言う自覚が全くなさすぎる。これでは、もう1人産めば養育費払わなくて良くなると思われかねないと思いました。
▲57 ▼9
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私も養育費を一円も貰えずにフルタイムで働き1人子供を育てました。 その子も今年で29になり、家庭を持つことになりました。 必死でやって来ましたが夜遅くまでの勤務で普通の保育園ではお迎えが間に合わず、託児ルームを使って、高額の保育料を払ったり、人並みにスポーツをやらせ遠征やユニフォーム、部費や学費、食費、と出費だらけでカードで借り入れして乗り越えてきました。 ローンの返済だけが残り、自分の老後資金なんて用意できるのか分かりませんが、子供を産んで育てた時間は私だけの宝物です。 できることなら今からでも父親に請求したいのが本音ですが、おそらく貰えないのでしょうと諦めています。
▲40 ▼16
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養育費未払いの場合、相手方給料から差し押さえられると聞きましたが、私の場合は相手方が無職だから給料から天引きにできないと言われました。でもそこまで関わるのも嫌なので、資格をとって養育費がなくても生活しています。ただ、医療費だとか、命に関わる子供の事での想定外での出来事にはお金が必要ですので、養育費に関しても保証人制度をつけて欲しいです。
▲9 ▼14
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参考までに厚生労働省の子ども家庭局家庭福祉課が発表した平成28年時点の統計を紹介しますと、 母子家庭で養育費の取り決めをしている率は42.9%、そのうち養育費を現在も受け取っている率は24.3%、過去に受け取ったことがある率は15.5%です。 他方、父子家庭では養育費の取り決めをしている率は20.8%、そのうち養育費を現在も受け取っている率は3.2%、過去に受け取ったことがある率は4.9%となっています。
▲19 ▼0
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記事を読むと、日本は養育費不払いにあまりにも甘く、その負担が母子家庭に集中している現状がわかります。ただ、そもそも責任を負うべきは父親であって、無関係な第三者が税金で恒常的に支える構造にすべきではありません。国が優先すべきは、父親から養育費を確実に取り立てるための制度整備と執行強化であり、海外のような税務情報の照会や差押えを徹底すべきです。生活資金の給付は、やむを得ない場合の一時的措置に限り、長期的には必ず父親から回収する仕組みと組み合わせるべきです。責任を負うべき当事者に確実に支払わせることで、制度の公平性と持続性を確保できます。
▲57 ▼22
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養育費にかかわらず、無保険の交通事故など、被害者が泣き寝入りせざるを得ない状況が多すぎます。法律の不備もありますが、それ以上に判決が出てもそれを(実質的に)強制させるだけの力もなく、加害者側の資力や支払い意志がなければ被害者としても泣き寝入りせざるを得ない状況が問題です。法律で解決する、といった簡単な問題では全くないです。 養育費の支払いを行わない人間が社会的に大きな制裁を受けるようになれば変わるでしょうが、本当に支払い能力がない場合どうしようもありません。 現状では変な男につかまらないよう見定める以外にベストな解がありません。 このような状況を変えるための具体的方策や支払いがされなかった人に対する一定の救済制度(保険)を議論しないと、子供がなによりも不幸です。
▲5 ▼2
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離婚するととたんに金を渡したくない人はいます。そのために、公正証書や調停証書など法的拘束力をもつ書類で決め事をしてから離婚したほうが良いです。私的には離婚するほど揉めてる人と口約束はやめたほうが良いと思います。 まずは年収と子供3人までの養育費算定表でいくらもらえるか相場を理解し、知識を色々つけたほうが良いです。(弁護士も30分5000円程度、年金分割や退職金等もあります) 強制徴収も仕事を辞めたら追えなくなるので、本気で逃げられた時のためにも、住民票を追えて税収が分かる行政が介入してほしいですね。
▲6 ▼1
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先日もこの人と似たような境遇の方とお話ししました。生活保護を受けていましたが、周りからは少しでも働けと言われ、親族の援助はと聞かれます。でも育児に疲れていて仕事が長続きしません。先日も働かずに子供が多いから保護の受給額が多い世帯への非難がされていましたが、特にひとり親で子育てと仕事の両立がいかに疲弊してしまうのかわかってもらえないのが残念です。本当にこのままではお母さんの心が壊れてしまいます。
▲2 ▼3
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離婚後よっぽどではない限り、女性の方に親権がいく事に対して不満を抱いている男性が絶望と怒りを抱いています。 単純に親と子が切り離される事に対し「不幸」を感じているからであり 「その上で何でお金まで取られなければいけないんだ。」という想いから 少なからず養育費の支払いに影響を与えています。 親権が男性にあった時の、女性の養育費の支払う割合は男性のそれよりもっと低い事も広く知られるべきです。 (原因は性別差ではなく、貧困こそが支払い率に関わってくるということ)
これから男女同権、共働きが基本になっていく世の中に対し、親権の在り方を見直す事によって養育費の支払い率の上昇が見込めると思います。
▲101 ▼24
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うちは離婚後3年ほどで養育費が振り込まれなくなった。裁判で離婚したのでそこで決められた内容。相手は士業。それでもあちらが再婚して子どもができたら面会も養育費も止まった。私の収入がそこそこあったこと、また相手と弁護士を挟んだとしても関わりたくないのもあって、そのまま時は過ぎて子どもは大学生になった。とはいえ、一馬力で教育費すべて捻出するのは楽ではなく、老後資金の貯金はこれから。本当は、自分が交渉するとか弁護士依頼しなくても、とこかに申し出れば相手方から天引きされるとか、そういうシステムだったらなと思う。不仲で離婚した相手と連絡取って、自分で養育費を請求するのはかなりハードルが高い。
▲70 ▼13
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自分の子供であれば養育費を支払う事は義務だとは思いますが、DNA鑑定を最後まで拒否し養育費だけ払わせる母親もいます。 もちろん面会も出来ずに只々養育費を払うのみです。
母親1人で育てていくのは勿論大変です。 ですが昔よりも子供に対しての給付金が増えているのも事実ではないでしょうか? 自分は働かず母子家庭手当や児童手当、養育費をもらって外車を乗り回している母親も知っています。
母親は自分が産むのだから自分の子供なのは絶対でしょうが父親はDNA鑑定でもしない限り絶対ではありません。 事実 私の周りの男性もDNA鑑定をして自分の子供じゃなかった人が何人もいます。
養育費を支払うならDNA鑑定はセットにして欲しいと思います。もしくは出産の時にDNA鑑定をして欲しいくらいです。
今の世の中 生活していくのが大変なのは母子家庭の人達だけではない事も知って欲しいです。
▲58 ▼23
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いつも思うけど、この手の男は自分の子供なのに可愛くないのかな。その男の親にしてみても自分たちの血のつながった孫だよね? 支払い能力にもよるのかもしれないが、月たった16,000円というのも酷すぎる。 養育費に関しては、離婚の際に調停絡みで決めていても、所詮は民事なのでいくらでも逃げることができるし、法的手段に出ようとしても金がかかる。 弁護士費用は安くはないから、シングルマザーにはハードルが高いし、難しいね。
▲488 ▼67
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「逃げ得」は、女性・子供の貧困を生むので、早急に解決するべき課題だと思います。 問題の本質は、法務省の民事局が、効果の高い制度を立案しようとしないことにあります。法務省の民事局は、霞ヶ関の中でも、最も動きの悪い部局です。その理由は、裁判所に採用された裁判官が法務省民事局に出向するからです。国家公務員試験に採用された国家公務員は、各省で積極的に政策立案をしますが、裁判官の仕事はどうしても受け身的です。 法務省民事局が、財務省・国税庁にお願いして協力を求めることはしているのでしょうか。あるいは、総務省にお願いしてマイナンバーカードの情報を有効に活用して、居住地・勤務先を容易に把握できるように、協力を求めることはしているのでしょうか。 民事局だけでできることには限界がありますが、霞ヶ関のネットワークを有効に活用すれば、「逃げ得」を防止することができるのではないかと思います。
▲108 ▼54
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こういった養育費などの事例に限らず、慰謝料や損害賠償の支払命令が確定したら、国が全額建て替えて、支払義務者にその全額を課税すれば、破産しようが何しようが逃げられない仕組みを作ることができます。 国税の仕事になるので、踏み倒しは不可能。この仕組みをつくれば、弱者の救済が出来ると思いますし、逃げ得を完全防止できます。 日本は弱者、被害者に対してあまりに冷酷な仕組みが多すぎます。早急に是正されることが望まれます。
▲11 ▼2
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我が家も養育費は一度も支払われず、差し押さえのためにも費用がかかって、費用をかけても、支払われる確証は無く。 若い世代も、これだけ不安があれば出産しようとも思えず、ますます少子化になると思います。 国は少子化対策をするのであれば、逃げ得対策も合わせて行うべきなのでは。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
毎日が忙しいと、もらうべきお金が貰えない時にすべき対応の時間すら確保できない。当方、共働きでなだけですが、行政に申請したら貰えるものでも、忙しすぎて申請できなかったりする。 シングルマザーであれば、さらに忙しく、養育費が振り込まれなかったとしても、非常に困ったとしても、日々の生活を遂行することで手一杯であることは想像に易い。 まずは自分でできる対応として、若い女性に、簡単に妊娠するな、と言いたい。少子化の現在、子供を作ることは素晴らしいが、ちゃんと添い遂げられるか考えて、しっかりとした計画のもと子供を作って欲しいと思う。
▲3 ▼3
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私見だが、 マイナンバーカードがあるのだから、その番号さえ判れば追跡可能だと思う。 裁判官の勧めで和解や判決で内容が確定したら、裁判官が指定した原告側弁護士にのみマイナンバー情報を開示する。 それで支払いを滞納したり、行方をくらましてもマイナンバーから住所も分かるので、追跡も簡単だと思う。 個人的には、子どもの父親が不履行した場合に備えて 、血が繋がっている父親系祖父母が連帯保証人になる義務を負う法律があってもいいと思う。 何の犯罪もしてない、ただ生まれてきた子どもにすべての責任を負わせ、逃げた親は悠々自適な現状は明らかにおかしい。
▲18 ▼1
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私もシングルの経験がありますが、一人で育てようと思っても子供がいると働く事の足枷になるんですよ。病気で休むし呼び出しはあるし行事はあるし。社員で安定した収入を得ながら一人で子育てはなかなか難しい。だからといって父親と一緒にいてもダメダメで。 離婚は親権者にとってリスクが高すぎるね。そういう法整備がされてない事も少子化の要因ではないか。苦労する可能性があるなら子ども作りませんってなるもんね。
▲13 ▼5
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養育費は本来子の権利だと思います。 しかしながら逃げる人もいる一方「関わりたくない」という理由で養育費はいらないという人もいるんですよね。
養育費はまず国が払うのがよいと思います。 それなら元配偶者と関わりたくないという理由で諦める人も減るのではないか。
もちろん取り立ては政府がやる。 無責任な逃げ得は許さず給与天引きや強制執行財産差し押さえなど適切な手段で確実に回収して欲しい。
▲11 ▼27
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私も30年程前ですが調停離婚で養育費の取り決めをしましたが 一銭も振り込まれる事なく、半年を過ぎた頃に、やっと就職できた会社の 社長に相談をし、会社の弁護士に再調停を依頼する事を決めました お陰で、その後は子供が18歳になるまで振込はあり、母子共に生きて来られました 調停協議は1年掛かりました その為の弁護士費用は当時の私には とても負担が大きく 子供を守る為に必死に考え、何もかも頑張りました なぜ弱い立場のこちらが こんなにも辛い思いをするのか 記事を読み、逃げた男に腹がたちます 逃げ得を許さない法改正を強く願います
▲18 ▼11
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現行の法律(執行までを含む)に無理があるとおもう。 双方で決めた養育費などの未払は、法的に強制徴収して欲しい。ブラックリスト化してあらゆる金融資産に制約を課すべき。(経済的な困窮を理由に、社会が補助する事はおかしい。夫婦間の自己責任でやりくりして欲しい。) 反面、親権にたいして圧倒的に女性が有利な状況も是正する必要がある。男性に非が無くとも、子供を手放し、養育費など支払い義務だけ発生するのであれば、男性にとってリスクしかない。
▲30 ▼10
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まあ、付き合う相手はちゃんと選ばないと 特に子供が関係する時はね それが破綻した時、一番の被害を被るのは子供ですから 1万6千円の為に訴訟を引きずるより、それにかかる弁護士費用などの費用を生活に使ったりした方がよろしいかと 不幸も何もかも自分の選択の上に起きていますから ただ、子供は巻き込んだらかわいそうではありますね でもそういった環境に生まれて、小児がんになったのも受け入れて生きるしかないですよね 辛いですがなんとか生きるしかない
養育費に法的な責任が担保されてもどうにもならないですよこの方の人生 お金が手に入るだけ
▲2 ▼6
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少子化、女性が出産をためらう理由のひとつが、まさにこれだと思っています。 女性は妊娠出産にともなって、控えめに見ても二年間はまともに動けない。 そのうえ、赤ん坊に病気があったり、産後の体調が悪いことも充分ありうる。 仕事もできず、貯金も減っていくばかり。 パートナーがまともならいいが、そうでなかったら、とても暮らしていけない。
こんなギャンブル、危険すぎる。 この危険を完全に避けるためには、結婚出産をしないこと。
実家が裕福とか、士業の資格を持っているとかでなければ、こんなギャンブルは怖くてとてもできません。
▲24 ▼4
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私は娘2人の成人まで支払って総額は慰謝料も含めたら数千万になった。
おかげで今も娘2人とは良好な関係だから、当時給料の3割以上を養育費にあて、食うや食わずで必死に払い切った甲斐はあった。
確かに私の知っている中にも1円すら払っていない人はいました。
実際別れた妻からは、「知人に話すと羨ましがられる」と言ってましたから、記事にあるような女性は多いのでしょう。
払った身だから言えるのだが、支払っていない奴には本当に差し押さえなどの対応は必要だと思う。子育て支援とか政府が声高に言うのであれば、こういった女性の救済はあって然るべきだと思いますね。
▲69 ▼12
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時効をなくして欲しい。ずるい男は変な理由をつけて逃げ回るから。土地や家を持っていても抵当権がどうので差押えできない。自営業からは回収するのが難しいし。ならやっぱり税務署が協力しないとダメだと思う。裁判するにも私の場合は何十万の費用がかかると言われ諦めた。調停離婚で書類をちゃんと作ったって、これじゃあ何にも役に立たない。これから離婚する人はではなくて、現在シングルの人にも安心できる法律ができて欲しい。
▲7 ▼4
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この主張は主張で正しい側面があるとは思うけど、単独親権を母親に認めることが一般的なところにむしろ問題がある。実際には、金は出せ、しかし、合わせないということが横行している。特別な場合(DV等)を除き共同親権にして両親に責任を負わせる必要ががある。それで、養育費の問題も一定程度は改善されると思う。
▲48 ▼9
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日本は他国と違って養育費の支払い率が低いのは事実だ。一方で、母親単独親権かつ父親の面会も実質的に拒否が可能…というのもまた、日本と他国の違いだ。 父親の義務として養育費の支払い責任を強化するなら、父親の親権や面会権にも強化が必要だ。
今回の記事では父親が一方的に逃げているが、他では母親が一方的に離婚責任を父親に押し付け、慰謝料と養育費をふんだくる事例もある。 片方だけの件を見て、判断してはいけない。
▲25 ▼2
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これも民事と刑事を分けていることで、民事裁判で勝訴しても養育費が支払われなかったり、損害賠償でも賠償金が取れないという現実を長い間放置しているため。この手の問題は民事に丸投げではなく、何らかの形で行政が介入し、強制執行を行うべきだ。 長期にわたって政治が利権絡み以外の仕事をしなかったから、国民生活における様々な理不尽なことが、ずっと放置され続けている。今の外国人問題等にしても、政治が国民の日常生活などどうでも良いと無視し続けてきたことが原因の根底にある。国民の日常生活を守るという当たり前のことをやらず、政党と政治家の利益だけを考えている今の政治を根本から変革しない限り、国民の不満は高まり続け、日本人の日常生活は更に崩壊していくだろう。
▲4 ▼1
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犯罪者の賠償も同様なのですが「払わなくても逃げられる」ということが実態としてまかり通ってしまっています。諸処の事情は考慮するとしても「定められた養育費・賠償金を支払わない場合、拘禁刑が科されることがある」くらいの罰則があっても良いかもしれないと感じます。
▲43 ▼5
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母親が子供を連れ去って父親に親権を取れないようにする、子供には会わせないのに養育費は請求する、托卵しているのに養育費は要求される等、女性の都合の良いところも修正しないと駄目だと思いますね… 生まれた子供はまずDNA検査して間違いなく双方の子供だと認識させる等、義務化して欲しいです
▲13 ▼2
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私は父子家庭で養育費の支払い拒否をされました。 扶養義務を理由に請求申し立ての相談を弁護士にしたらやめておいた方がいいということでした。 理由はあちらが再婚して専業主婦なのと一度不払いを許容しているからとのこと。 本来法的に扶養義務があるのならばどのような事情でも請求できないと何の意味もない事です。 家裁は穏便に事を済ませる運用なので調停でも一切触れようとせず、やはり法律面でもっと踏み込まないと解決できない問題です。
▲43 ▼0
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40代で離婚時、3人の子供たちは母親との生活を望み、以降別々に暮らしました。 養育費は13万/月 少ない収入からの毎月の支払い直前は、正に毎回掻き集めて居ました。 9年間の支払いが終わり、少しだけ生活は安定しましたが、周りから 「偉いねぇ〜」 との言葉を受けましたが、正直違和感しか有りませんでした。 別れたとは言え我が子の為の養育費を払うのは当然ですし、将来子供達がその時の状況を理解してくれた際、再会も叶うかもと思っての事でした。 (当時は避けられて居ましたが、現在は酒を酌み交わす関係に成りました)
払わない父親に言いたい。 貴方の子供、可愛く無いんですか? 子供が貴方に捨てられたと感じても、貴方は何とも思わないのですか?
▲20 ▼4
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この話もそうだし、学校のいじめ問題、会社のハラスメント問題など、 とかく被害者側が犠牲を負い、場所を移したり転職を余儀なくされるケースが後を絶たない。逃げ得が許されてるから、次々と別の犠牲者が発生したり。 マイナンバー制度が導入されたんだから、こう言った社会悪に何かしらの責任、あるいはペナルティを与える仕組みを作っていかないと不幸な人間が増えるだけだと思う。
▲18 ▼2
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以前、こういうの相談受ける立場に居ましたが、離婚の際に話詰めてなかったり、公証役場とか知らない、使ってないケースも多い。 これは本当に昔からよく聞く話で、改善もされてないと強く感じる。 本来父親が負担すべき部分を公共の税金で賄うのもおかしな話ですし、給与差押えとか、法整備や運用をきちんとすべきと思います。 仕事でアメリカ行ってた時、養育費払わないと警察が来るって言ってました。 きちんとしてない奴に限って、所在解って支払い催促すると、無職やバツ2やバツ3になってたりするので、更にタチが悪い。 恋は盲目と言いますが、女性側も男選びは本当に慎重にしましょう。
▲67 ▼5
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養育費は社会でなく実親に負担させるべき。国内外どこでも転居・転職含め無収入でも必ず税金レベルで取り立てることは可能なはず。 ひとりの大人として親として自分の行動の結果に責任を持たせるべきだ。
結婚の失敗のツケを一方だけで負わなくて良いなら、非婚化の緩和に役立つかもしれない。
▲49 ▼8
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早く所得金額から算出して税金と一緒に徴収、分配できないかな。幼児でもマイナンバーがあれば戸籍上のつながりは登録できるはずだから擁護義務とかで法案決めちゃえば、養育者もわかるから、システム的には可能だと思う。 事実婚は認知させればいいだけで、認知もできない相手とはそういう事をするなということかと。 どうしても産んでしまった後に速やかに養子に出して、幼児の頃から引き取ってもらうのも子供のためだったりすると思う。
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