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広陵出場辞退を受け、日本高野連が経緯と現状説明 新たな事実があれば再審議の予定

高校野球ドットコム 8/10(日) 15:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/205af613eef240fb1b5dee40e086a59820a9bfba

 

( 315316 )  2025/08/11 07:14:35  
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第107回全国高等学校野球選手権大会で、広陵が不祥事を理由に大会途中で出場辞退したことが史上初となる事例が発生した。

日本高野連は記者会見を開き、広陵の不祥事の経緯や手続きについて説明。

加盟校は不祥事を地方高野連に報告する義務があり、今回の不祥事に対しては厳重注意と1ヶ月間の試合出場停止が行われた。

大会主催者は辞退を認めなかったため、広陵の試合結果は公式記録として認められた。

今後、新たな事実が確認されれば、日本高野連は再審議を行う可能性がある。

(要約)

( 315318 )  2025/08/11 07:14:35  
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不祥事による大会途中の辞退は史上初の事例 

 

第107回全国高等学校野球選手権大会を大会途中で出場辞退した広陵を受けて大会本部である日本高野連が説明を行った。 

 

 14時半からの記者会見では今回の広陵の経緯と不祥事が発表されるまでのプロセスについて説明を行った。 

 

 加盟校の野球部は不祥事があれば、その都道府県ごとの高野連に報告する義務がある。地方高野連は加盟校の報告書を確認しながら審議し、日本高野連に提出する。日本高野連は各地方高野連から上がってきた不祥事についての案件を審議する。過去の不祥事の事例を基準に、日本高野連で厳重注意、対外試合禁止処分、指導者の謹慎に当たるのかを判断する。重大な事案については、日本学生野球協会の審査室が審議を行い、処分が決定し、その内容が報道される流れとなる。 

 

 広陵の件については1月に不適切事案があり、学校側が広島高野連に報告。日本高野連はその報告書に基づいて、3月に審議を行い、厳重注意と当該部員の1ヶ月間の対外試合出場停止を行った。学生野球憲章に基づく「注意・厳重注意および処分申請等に関する規則」では、注意・厳重注意は原則として公表しないと定めている。 

 

 大会本部は6日の時点で学校側からこれまで報告していた内容以外に新たな事実関係はない旨、表明があった。主催者としては、第107回全国高校野球選手権大会出場の判断に変更はないと説明している。 

 

 学校側は第三者委員会を立ち上げて、調査をしている段階。もし新たな事実が確認できて、報告が上がれば、日本高野連は新たな報告書をもとに審議するとしている。 

 

 なお、大会本部は出場の差し止めをしなかったため、広陵の初戦での勝利、公式記録は認めている。不祥事による大会途中の辞退は史上初の事例となってしまった。 

 

 処分基準制定、学生野球憲章・各種規則の改定および内規、ガイドラインの策定については、日本学生野球協会のホームページに掲載されている。 

 

 

( 315317 )  2025/08/11 07:14:35  
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この一連のコメントからは、高校野球における暴力事件とそれに対する高野連や学校の対応に対する強い不満や批判が多く見受けられます。

特に、広陵高校の暴力事件に関しては、被害者の処遇や加害者への甘い処分、報告書の内容に対する疑念などが中心的なテーマとなっており、多くのコメントが学校や高野連の責任を問うています。

意見の中には、学校が加害者を守ろうとした結果、被害者が転校することになったことへの憤りや、学校教育としての役割を果たしていないことへの懸念が強調されています。

 

 

また、高校野球が教育の一環ではなく商業化しているとの指摘も多く、強豪校の名声や利益が優先される現状が問題視されています。

それにより、選手たちが精神的なダメージを受けることや、いじめが放置される体質が継続することが懸念されています。

 

 

さらには、被害者や彼の家族への配慮が欠けているとの意見もあり、透明性のある判断と処分が求められています。

高野連に対しては、再発防止策や明確な基準の設立が急務であるとの認識が強まっており、今後の改革が必要とされるです。

 

 

(まとめ)高校野球における暴力事件やそれに対する甘い処分、学校や高野連の責任感の欠如、教育としての役割の商業化が強く批判されており、被害者を守るための透明性と再発防止策が求められています。

( 315319 )  2025/08/11 07:14:35  
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=+=+=+=+= 

 

可哀想なのは被害者もですが、 

地区大会敗退した他校と、甲子園一回戦で敗退した北海道選手達。 

広陵は勿論ですが、高野連も責任取るべき。 

示談していたかもしれないが、そもそもが刑事事件。 

揉み消した学校、監督、野球部部長、スタッフ、加害者は法で罰せられて当然のことをしたことを反省しているのか? 

反省していないから出場してきたのだろう。 

高校野球の崇高なる考えに不適格な学校は地区大会にすら出さないことが必要だと思う。 

 

▲33877 ▼2826 

 

=+=+=+=+= 

 

PL学園野球部が廃部になったのは、死亡事件や暴力事件などが表に出て厳しい処分が下された。今は入学志願者も激減し、廃校になる可能性も出てきたのだ。広陵高校も本来は辞退どころか、被害者を転校させるのではなく、加害者の退学処分や警察逮捕しないといけないのだ。仙台育英高校がいじめの加害者を退学させて、被害者の安全を確保するというやり方を実践しているのだ。 

 

▲1911 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で、日本高野連の対応は多くの人の信頼を損ねたと言わざるを得ません。不祥事があった事実やその処分経緯が不透明なまま大会出場が許され、その後の辞退によって、当事者だけでなく関係のない選手たちまでもが「デジタルタトゥー」という消えない烙印を背負うことになりました。高校野球は夢と努力の舞台であるはずが、大人の判断によって未来まで影を落とす結果になったことは極めて残念です。高野連は責任を明確にし、今後同じ悲劇を繰り返さないための改革を真剣に行うべきです。 

 

▲8802 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

強豪校だからこれくらいはとか、甘い勝手な考えがあったんだろうなぁ、そもそも部活動とは何のために、誰のためにやるのか?強豪校になるためにやるのか?生徒を規律ある人に部活動を通して指導し育てるためにあるのか? 

野球に限らず各都道府県のスポーツ強豪校は今一度、部活動の主旨を考えてみてはいかがですか?学校だけではなく、強豪校にのめり込んでいる親御さんも。人を育てるのは学校だけではなく親が一番責任があるのだから、問題の生徒と親には今回の刑事事件にしっかりと向き合ってつぐなってほしい。 

 

▲323 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

三重県民として津田学園が2回戦突破ってことは嬉しいけどスッキリしない。 

ここまで頑張ってきた広陵の子たちはもとより旭川の子や広島県予選で広陵と対戦した学校の子たちも報われない。 

兎に角、高野連の対応が遅すぎる。子どもたちの努力を踏みにじる行為じゃないの? 

各校の不祥事がないことが大前提ではあるが今後同様のことがないことを切に願う。 

 

▲3721 ▼255 

 

=+=+=+=+= 

 

報告書に記載されている内容次第だ。報告書に嘘偽りなく記載してるなら高野連が方針を歪めたことになる。いかなる暴力を許さないはずだからね。報告書の記載を過小に申告していた。それは広陵高校の幹部が悪い。 

高野連が多角的に見てない点も問題だ。高野連は甲子園開始前まで広陵の問題を正しく知っていたか知っていないのかは高校野球の今後を左右するよ。 

 

▲7433 ▼324 

 

=+=+=+=+= 

 

根源的な問題は、高校生のクラブ活動に過ぎない野球の大会を、マスコミが長年過剰に報道してきたことで、関係者の利権が際限なく肥大化してしまったことではないか。夏の甲子園(全中)は戦前に、朝日新聞が新聞の販促のために始めたもので、それ以上の深い意味はない。現代は各種の競技でシニアのプロスポーツチームが全国にあり、地域の誇りを背負って戦いかつ応援するのはそちらが主体であるべき。高校生の部活動は運動の機会を与える場であるはずなのに、9人でやる競技に対して部員が200人以上いて専門の寮が必要とか、指導者の資格もなく暴力でしごくだけの人間を「名将」などともてはやしたり、学校教育の場として今までがどれだけ異常な状態だったか。まず関係者全員がそのことを自覚することから始める必要がある。一番問題なのは報道機関だと思う。 

 

▲8843 ▼988 

 

=+=+=+=+= 

 

学校が提出する報告書だけで処分を決めるのなら、被害者のいる事件は被害者が報告書の内容を確認した署名を出させないと。 

今回、学校の報告書の内容に被害者は納得しとらんのやろ? 

学校の報告書に納得できない場合は被害者から意見書の提出とか、もう少し中立的な判断じゃないと好きなように事件を矮小化できる。 

 

▲6045 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

部内イジメを起こすような高校球児は、小学生の頃からレギュラー争いを勝ち抜き、土日祭日もなく練習漬け、そこで、野球が上手ければ立場は上、経験年数が多ければ立場は上、ということがすべての価値観に優先しているようないびつな指導者が作る世界に染まってしまったのだろう。 

メディアや学校関係者が一番にやらなければいけないのは、被害者生徒の人権状況と精神的ダメージの修復であり、加害生徒たちの精神的ケアではないはずだ。 

 

▲5059 ▼281 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめが原因で転学しているので、明白な「いじめ重大事態」。その後、学校がガイドラインどおり対応していれば、即時、県および県知事への報告、調査第三者委員会の設置が行われていたはず。学校がガイドラインどおり対応しなかったため、今回のように大きな騒ぎとなり、他の部員や、学校全体、高校野球全体に波紋を広げてしまった。 

学校の対応は、ガバナンスが機能していません。国から広島県を通じて交付されている私立高校経常費助成費等補助金をカットするなど、学校経営層に対する厳しい措置を求めます。 

 

▲3704 ▼172 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球本来のクラブ活動にもどしてはどうだろうか。今の高校野球は、プロ野球選手の予備軍として、強豪校同士を戦わせ、より良い素材をプロ野球に提起する役割を果たしている。そのため、高校は、学校名を広め、たくさんの学生を集められることと、プロ野球チームや大学とのパイプができる。 

大学は、六大学級の選手に加え、指定校を取れる計らいがあって、更に生徒集めに優位に働くことになる。 

そろそろ、高校野球の在り方を見直す時期にきたと思う。 

 

▲4927 ▼741 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球の存在、また甲子園での野球大会の存在意義について、原点に立ち戻り考え直さなければならないところに来ているのかもしれない。 

辞退すればしたで、県大会の結果や1回戦の相手など少なからず影響があるのは間違いなく、高野連の対応、学校の対応など、また報道機関の対応など考えれば考えるほど頭が痛くなる。 

今後、高野連がどのように対応するのかが興味をそそる。 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

春に発覚した暴力行為を報告したうえで、広陵高校は夏の甲子園出場を認められていました。今回の辞退は学校側の判断ですが、結果的に「その程度の暴力なら出場可能」という前例を作ってしまったとも受け取られかねません。高校野球は「教育の一環」として厳格な規律を求めてきたはずです。大会参加を許可する基準や判断の透明性が曖昧なままでは、今後も同様の事例で賛否が割れるでしょう。選手たちを守るためにも、高野連は再発防止と明確な基準作りを急ぐべきです。 

 

▲1516 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

野球の世界には暴力がはびこっており、健全な精神とは程遠い。 

昔はそうだったと皆なんとなく知っていたと思いますが、 

今でも行われているとすれば、許されるはずがありません。 

 

次の世代の子供たちのために、暴力は全く許される余地がないことを、世に知らしめないといけません。 

今回の高校は永久に出場停止でいいんじゃないでしょうか。 

そして野球界の反省の証として、徹底的な検証をしたうえで、加害者の厳罰も必要です。 

まっとうに捜査したうえで、加害者には刑事罰をうけてほしい。 

そうでないと、暴力はなくならない。 

 

本人の進学?就職?将来?そんなのは小さなことです。 

たった数人が社会に出られなくても、健全な社会を作り出せれば、それ以上のメリットがあります。 

 

▲2982 ▼568 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の上級生による下級生への暴力事案に対し、「厳重注意」と1か月の出場停止という処分で済ませた高野連の判断は、到底妥当とは思えません。 

暴力は明確な暴力事件であり、被害者が警察に被害届を出せば刑事事件に発展する可能性すらあります。それにもかかわらず、高野連は警察への通報も行わず、「厳重注意は公表しない」という姿勢を取り、あたかも処分が適正であるかのように振る舞っています。 

こうした対応は、被害者やその保護者、そして野球界全体に対する誠意を欠いており、再発防止にもつながりません。広陵高校だけでなく、高野連の確認・処分の妥当性についても、第三者委員会による独立した調査が不可欠だと考えます。 

 

▲1292 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

Abemaで日本高野連の説明を聴きました。 

つまり、広陵高校からの事件内容の説明が規定に照らし合わせると厳重注意相当処分だとの判断。 

高野連に加盟している高校が、高野連に事件等の報告をしなければ日本高野連は全くわからないとの事。 

説明はその通りですが、 

これだけSNSで騒がれていれば、事実かどうかの確認はできたのではないでしょうか。 

 

▲1431 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の出場辞退もそうだけど、1月に事案が発生して審議が3月って何もかもが遅過ぎる。 

 

詳細は藪の中だから全てを批判するのは良くないだろうけど、人間の尊厳に関わる事案なのだから即動くべき事じゃないか。 

 

もう高野連なんか解散して高体連の一競技に組み入れて欲しい。 

 

▲823 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

今の甲子園大会は高校のクラブ活動ではなく、プロ野球のユース大会みたいになってしまっている。強豪校にはプロ顔負けのスカウト、自前の施設があり、野球をしに高校に進学している。本来、学問を通して社会常識を勉強しなければならない時期に野球だけをする。過去には深紅の大優勝旗を受け取った高校生が強盗傷害事件で逮捕される事案もあった。高野連も独立した組織を辞めて、全国高等学校体育連盟の中に組み込むべき。 

 

▲735 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の風潮を見ていて、こうなるかもと思ってました。やはり県大会の予選前に辞退すべきだったかなと思いました。今はSNSでなんでも拡散されてしまいます。隠し通すのは無理。被害者が転校し加害者は甲子園出場。相手高校が握手拒否。今辞退されて負けた北海道代表の高校の心中は如何なものか。やり直しは出来ないが最初から間違ってたのかもしれませんね。 

 

▲930 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり高校野球の、甲子園のあり方を見直すべきでしょう。部活動全体かもしれないですが。 

教育のためとか、子どもの夢とか、最初は純粋なそういう気持ちでスタートしたんだと思います。その結果として学校の知名度が上がったり、大人もともに楽しむなら素晴らしい事。利益も別に得たって良い。 

しかし今や、学校の知名度向上や、大人の娯楽や利益が最優先になっているように見えてしまう。そのためには一人二人の高校生がどうなっても関係無いかのよう。 

商業化しすぎて、組織もお金の流れも、親の熱も監督の熱も、どんどん大きくなってしまって、高校生の事を第一に大切にしているようには見えない。 

商業化を進めるとしても、隠ぺいしたところで、容易に拡散してメリットもないのだから、本当に改善しないと終わると思います。と言うか、改善がいつも口だけなら終わった方がいい。 

 

▲536 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

辞退の理由を、同校校長は 

「生徒、職員の安全を守るのを最優先ととらえた」としました。 

被害者への配慮、加害生徒の反省を促すため、ではなく、ネット上で騒ぎになり我が身に危険が及ぶ可能性があるからということです。 

騒ぎが大きくならなかったら、そのまま出場を続けていたということになります。 

被害生徒は転校を余儀なくされ、加害生徒は甲子園出場を成し遂げた強豪校の選手として栄えある野球人生を送ることになったかもしれません。 

高野連の処分は「厳重注意」だったそうですが、これに加えて加害生徒の今夏の出場停止を下していれば、被害生徒の心情も多少は和らいだかもしれませんね。 

ネット民は容赦ありません。 

広島県民全体が悪いかのような投稿すら見かけます。 

そんな時代だと分かっていながら、選手には携帯を持参させず、誹謗中傷から隔離して試合を続けようとした指導者の判断が残念です。 

 

▲436 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県民ですが、最初から辞退してれば良かったのにと思います。 

最初から辞退していれば祟徳が繰り上げ出場しただろうし(過去の明徳は抽選会後に辞退して高知高校が繰り上げ出場できたし)、 

もっと言えば県予選から辞退してれば最初からスッキリしていたと思います。 

今になって辞退なんかして、初戦で敗れた旭川峯志の選手たちはどんな思いだろうと思うとやりきれない。 

広陵が失意の中甲子園を後にした、みたいな美談?にはしないでほしい。本当に絶望したのは転校を余儀なくされた被害者の生徒さんはもちろん、旭川峯志の選手たちだってそうだわ。 

ていうか、これから1週間程度は西宮市は大雨で試合開催はだいぶ難しそうで時間あるから、今からでも旭川峯志なり崇徳なりの子を津田学園戦に出してやれないものかと思ってしまう。難しいのはわかるけども。 

津田学園の選手たちも可哀想だわ。 

 

▲554 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校から広島高野連にどういう報告が上がっていたのか、広島高野連は日本高野連にどういう報告をしていたのか、非常に気になります。 

間違いなくどこかのプロセスで事態の矮小化を図っているはずで、矮小化を図った組織には厳重な処分を下すべきです。 

そして、プロセスの瑕疵がどこにあったかとは別に、広陵高校の現監督とコーチは間違いなく辞任すべきでしょう。 

大人として子どもたちに適切に指導できず、犯罪相当の行為を働かせた責任を取るべき。 

野球だけ指導すればいいわけではなく、年相応の倫理観も醸成させるべきです。 

仮にプロまで進んで野球を続けたとしても、その後に野球から離れた後の人生のほうが長いんですから、若いうちから社会性を身につけさせることも指導者として意識できないとだめです。 

それができない人間が高校生の指導をすべきではない。 

 

▲429 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部以外の同じ学校の生徒が不祥事を起こして出場停止になる場合もあるのに、今回は野球部員の暴力行為事案なのに出場問題ないとする高野連の見解は到底理解出来るものでない。 

こんな発表をしてるようではますます高野連の見識に対し疑問が深まるばかり。 

文科省は今回の件について今回の会見で幕を引こうとする高野連に対し徹底的に調査をして、関係者の処分も含めて厳しく対応するべきだ。 

 

▲488 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

寮内で複数の2年生の部員が1人の部員に対して激しい暴行をした。被害を受けた部員が救急車で病院に運ばれたが、大きな怪我はなかった。この事件を受けて3月6日に日本高等学校野球連盟が大阪市内で審議会を開き、PL学園高校野球部に対しては「6ヶ月対外試合禁止」の処分が妥当であるとして「日本学生野球協会審査室に上申するということが決められた。」 

この2013年のPL学園に対する処分から見ると「厳重注意と当該部員の1ヶ月間の対外出場停止を行った」では似たような事案に対して随分と処分内容に差異があります。 

普通におかしいですよね? 

 

▲469 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大会途中での辞退はショックかもしれないが、問題の当該部員はもちろん、全寮制ならば全ての部員が真実がどうかわかっているはず。 

 

過去にも何度か同じような問題を正そうとしてきた世代もあったようだが、今回は部員、学校関係者には真実を明らかにしてもらい、しっかりした処分を受け、新体制で生まれ変わってもらいたい。明るみになったことで安心している後輩もいるはず。 

 

同じような問題に心当たりがある学校や部活があれば、改めてもらいたい。 

 

▲226 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大人が判断を誤ったばかりに子供に害が及んだ最悪のケースだろう。 

被害者ばかりか加害者や、対戦校、広島県の他の高校と誰も救われない結果になっている。監督の指導や学校の責任は大きい。 

 

まず高野連としての被害者の救済が必要だろう。結果として転校を余儀なくされているので実質1年間の選手登録が制限されているだけに、特例で救済措置を講じるべきと思う。 

 

▲245 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり対応が遅いと感じます 

今このSNS時代にこのようなことが発覚して 

トラブルになることは考えればわかると思います。 

もちろん被害者を守るのは当然ですが 

加害者の高校生だってまだ高校生なんですから 

守る義務が高校や高野連にはあると思います 

1回戦に出場させて晒し者になって 

辞退します!ってなんで 

大会始まる前にできなかったの? 

このくらい大丈夫 

すぐに収まると思っていたが 

話題になりすぎて辞退なんだろうなと感じる。 

高校監督はもちろん 

高野連もこれは責任をとるべきだし 

まだまだSNSは収まらないとおもう 

 

▲396 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

去年大社旋風で爽やかに盛り上がった甲子園が、一年経ってこんなに悪いふうに盛り上がるなんて、それぞれの校風というか体質が如実に表れるものですね。 

いろいろいわくつきの今大会になってしまいましたが、球児のみなさんが楽しんで大会を終えられることを祈っています。 

 

▲714 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

無理は承知の上で意見を述べますが、広陵高校の出場が決まった、広島県大会決勝まで遡り、広陵高校は不戦敗、繰り上げ優勝校の崇徳高校と旭川志峯に再試合を行わせるべきだとすら思ってしまいます。それか百歩譲って、旭川志峯が不戦勝となり、2回戦に進出、若しくは日程のことを考慮して、特例で3回戦から試合を行う、などとも考えてしまいます。 

それくらい今回の判断は遅すぎますし、初戦で広陵に敗れた旭川志峯の皆の悔しさなど、考えるとその影響は計り知れないものだと思いました。 

こうしてSNSや報道でたくさんの事実や意見が出たから出場辞退としたわけで、このことが明るみに出なければ、こうはならなかったのだと思うと、本当に恐ろしいことだと思いました。 

 

▲315 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全容はハッキリとすべきです。 全国の野球に全力を注ぐ夢を持った少年たちが、こんなことで潰され、一生後悔するようないじめをくらうことがあっては、ならない。 夢は、未来ある少年たちの希望。 希望が、いずれ日本を盛り上げ、支えます。 このいじめを承認したり、うやむやにしてはならない。 確固たるしっかりとした調査を願いたい。 

 

▲152 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の親は自分の子供がこんな目にあってるのに加害者が甲子園でプレーしているのが許せなかったのだろうね。 

結果、加害生徒の名前や顔も晒されて、出場辞退となってしまった。 

もちろん暴力は悪いけどこんな事態になって気持ちとしてはどうなんだろう? 

学校と高野連は最初の段階で判断を間違えたと思う。 

暴力がわかった時点で被害者への謝罪はもちろん、加害者をメンバーから外し自宅謹慎または停学、甲子園は辞退などをしていればよかった。 

大人の責任は重大だと思う。 

 

▲215 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめていたのが主にキャプテン、これは駄目でしょう。止める立場ですね。 

主力選手も入っているのかしら。 

 

真面目に取り組んでいた子達より、甲子園に行きたい学校としては結果的に揉み消し、主力選手を続投させた。 

 

下級生らは悔しいし、暫く野球どころではないだろうね。 

 

どうか暴力受けた生徒と親御さんが責められたり仕返しされたりという事がない様に祈ります。 

 

▲133 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

名門高校の名を汚さないよう取ったことがかえって取り返しのつかない残念な結果となった。被害者の子より広陵という高校野球ブランドを守る為に学校側は起きた重大な案件を受け止めず水に流そうとしてしまった。高野連も学校側への聞き取り調査、事実関係の把握が不十分であったと言える。今回の案件で甲子園で対戦した学校の選手たち、県大会で試合した選手たちに大きな疑問、不信感を与えてしまった責任は大きいと思います。甲子園出場辞退して終わりではありません。再度学校側で加害者生徒に対する調査を行い、高野連はもちろんのこと、被害者生徒、家族に納得した説明をする義務があると思います。 

 

▲92 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば、怒鳴りつけたとか、不適切な言葉で指導したとかならともかく、明確に暴行や傷害などの刑事犯に該当することを伴う不祥事は司法を介して解決すべきだ。 

当事者同士の話し合いでは、多くの場合、被害者は弱い立場で抑え込まれてしまう。 

また、教育的な見地でも加害者に対して社会のルールを守ることの重要性を理解させる機会にもなり、このまま世の中に出て大きな事件を起こして人生を棒に振ることを避けることもできるだろう。 

 

▲135 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連の対応もよろしくないが、問題が出たのは高校側です。高校側の対応はさらによろしくないが、問題が出たのは加害者の行動です。あとは個人間対応にしてしまうかもしれないですが、私はそれでも良いと思います。直接加害者が、未成年というならその保護者が最終責任を取るのが当たり前です。組織責任の議論と同じくらい、個人責任にもしっかり報道して欲しいものです。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

校長が被害者っぽく話してるのがとても気になった。学校がちゃんとしていたら1回戦で敗れた高校も無かったのに…。またニュースでキャスターがSNSでの誹謗中傷で〜とSNSの悪い側面を話していましたが、なんでそうなるのか全く分からない。SNSが無かったら被害者は泣き寝入りしかなかった。昔は泣き寝入りしか無かったことがそうじゃなくなって来たのは良い変化だと思う 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野球のみならず全ての体育会系部活でも、近年はかなり体質改善は進んできた。 

本当にトップから変えて、チームが弱くなっても時間をかけて変えたチームも沢山ある。 

部活の限界とか、特待生制度などへの批判は違うと思う。 

こうやって時代に取り残された体質、習慣が残るチームから滅んでいく。 

広陵もこれから硬式野球部解散に追い込まれる可能性も十分ある。 

強豪校であり続けるために、ここが分岐点になると思うし、これが前例としてあらゆる指導者や教育機関はもう1回制度や上に座る者が何者か見直してほしいね。 

 

▲122 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連としては団体として出場停止は行き過ぎという判断だったとしても加害者を厳重注意は流石にぬる過ぎるので加害者の出場禁止はすべきでした。学校は被害者に寄り添うべきだったでしょう。指導者や学校管理職も事態を軽く見過ぎ。全てが甘かった結果、被害生徒は転校し、広陵野球部も逃げ隠れたようにしか見えない結果となった。 

責任を持つべき大人がきちんと対応していればせめて2次以降の被害は防げた重大事案、学校だけでなく高野連も外部監査を入れて対応すべき事案です。 

 

▲199 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

次戦を辞退したからって済む話ではないです。知り合いに応援側の取りまとめを担当したことのある先生がいますが、ベンチ外メンバーやブラスバンド部の食事・宿泊費の問題、保護者のバスの手配・・チームが勝ち続ければ応援団も滞在し続けなければならないわけで、全員分全額負担は不可能。逆に負けてしまえばキャンセル料が発生する。ベンチ外メンバーの保護者からは「同じ野球部なのに!」という意見、他の部活動からは「なぜ野球部だけが?」という反論もあって、双方の理解を得るのが本当に大変だったと。公私の差や学校方針の違いもあるでしょうが、高野連の判断は裏方の気持ちも踏みにじっています。 

 

▲91 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に言って辞退を決断したタイミングが遅かったと思う。それにより心に傷を負った人間を増やしてしまいSNSでの誹謗中傷なども増やしてしまったと言っても過言ではないと思う。当然、誹謗中傷などは許される事ではなく暴力事件に関与していない生徒らもいて大会に出場させたい考えもわかるが学校や高野連が大人としてもっと早い判断をし県2位の学校に譲れば良かったのだと思う。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか他人事の高野連は、理事始め評議会メンバーは大きな刷新が求められていると思います。 

全国から「ソレっぽい」人間ばかりで名を連ねるのではなく、未来を見据えた連盟に変わるべき時だ。 

このあと、残された高校が大会を彩ってくれると思うが、それで紛らわせてしまってはいけない。古き愛すべき祭が、経験のない窮地の時代を迎えている。。。そう思える理事がどれだけいるか…今回の問題処理にその姿を見せられるか、、、 

 

あまり期待できないのは分かってはいるが、高校野球というこの世代のフラッグシップイベントだけに、この後に連盟の怠慢を見受けられた際は、相当なバッシングを受ける事を覚悟しておくべきだ。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一回の晴れ舞台のためにものすごい犠牲を払ってしまったね 

やらかしたと言われる本人たちも悪いが、今回は周りの大人の対応が輪をかけて悪かった 

これからの人生、特に野球人生はとても困難な道になってしまった気がする 

なんとも後味の悪い、、、 

 

ただ、これで終わりじゃない 

最終的には被害者、被害者家族が救われなくてはならない 

 

▲90 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に、暴力事件の調査は被害状況を客観的に調べなければならない。事件現場の調査や被害者の診断書や証人など客観的証拠を調べ、被害者から聴取、加害者から聴取などを行うべきだ。但し、当事者は自分に不利なことは言わない傾向にあるから、慎重に調査すべきだ。 

今回の事件では、事実関係の調査が極めて不十分で事件を矮小化したという印象が強い。 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、不祥事に対する処分が甘くなりすぎていると思います 

監督由来の不祥事、野球部以外の不祥事で野球部員に厳しい処分が課せられなくなったのは大変良いことですが、寮などでの上級生によるパワハラ的な暴力は、甘い処分で済ませるべきではありません もちろん、できる限り更生の機会は与えるべきだとは思いますが、厳しい処分も時には必要です 

この案件には隠蔽や酷い性的侮辱などあってはならないことがあったかどうかを徹底的に調査のうえ、毅然とした処分をお願いしたい 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し早くこの判断をして欲しかったし、なんなら1月の地点でもっと徹底的に調べてしっかり処分をしていればこんなことにはならなかった。が、出場を辞退したことは良かった。このままだったら加害者生徒監督たちは悪いことしても大丈夫なんだと勘違いしたままだった。今後、関わった生徒、監督たちをしっかり処分してほしいし、高校生といえど暴行や犯罪はしっかり罰せられるという考えが全国に浸透していってほしい。これは氷山の一角だろうからね。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の生徒の処分が3月にありましたが、3月に対外試合出場禁止1か月とか県予選には全く影響しないので実質的にはお咎め無しと同じ。 

こんな軽い処分とも言えない処分で済ませたとか酷い話です。 

中井監督は今大会1勝すれば甲子園出場監督通算勝利数で単独7位(42勝)となるので、とにかく1勝したかったから強行出場したという話もあり、1勝したので監督的には目標達成したということなんでしょう。 

 

▲67 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連には出場辞退を決める権限はない、だから不祥事を起こした学校に推奨するしか出来ない。この段階を次は重きを置くレベルを決めるべきだと思います。高野連からも強く辞退を求めていれば、このような事にはならなかったと思います。 

今回の2回戦で出場を辞退するというのは明らかに後手後手に回った結果だと思います。ほとんどの人が”2回戦で辞退するという事”に「えっ?」と思うはずです。 

私個人の見解では、甲子園に出場したのであれば(それまでに自粛しないと決めていた)、そのまま出るべきだと思います。そうしないと平等不平等が出来てしまうし、それなら1回戦から自粛してと思いますし、勝っても1回戦の敗者が2回戦に進めるとするべきだと思います。 

 

▲210 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

学校が出した報告書の内容がどのようなものか分からないけど、あのいじめの内容が本当でその内容も報告書に記載していたのであれば厳重注意で終わらせていい内容では無いし、厳重注意で良いと判断した高野連は意識を改めた方がいいし、そういうのを判断する人間を変えた方が絶対良いと思う。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

校長の会見でSNSなど誹謗中傷も一つの要因らしい事を言っていたが、それを招いたのは商業主義になった大人達(高野連、学校、NHK、テレビ朝日を含む報道機関)が処分を軽く済ませ今回の大会に出場させたからなのでは? 

 

外人部隊と揶揄される勝ちたいが為に県外等から部員を集め寮に入れる、その球児達には親がいてシフトを組んでお弁当や食事を用意したりする学校もある。大変な事だと思う。 

球児以外にも大変な思いで係わっている人達がいっぱいいる。 

 

今時の炎天下の中、地方大会を経て甲子園は 

そこにも不安を感じる。 

 

一度初心に返り高校生の部活動である事を良く考えた運営をして欲しい。 

 

そして指導者も生徒も暴力行為=出場禁止 

として欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれこの問題も風化され忘れ去られるでしょう。 

 

ただ全国の教育者達は絶対にこの事を忘れず2度とこの様な事が起きぬよう、再犯防止につとめて頂きたく思います。 

 

必死に頑張ってきたその他生徒達や保護者、地域の方々、同県他校のプレイヤー、初戦敗退した北北海道代表の生徒保護者の事を考えると胸が痛いです。 

 

この失敗から学び、高校野球という最高の教育の場を構築して頂く事を切に願います。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先程、全国ニュースを見て、校長の会見を見ました。生徒、教職員、地域の人の人命を守るため辞退をしたと話していたが、いじめ暴力を受けた被害者の生徒の人命は守らなくて、騒ぎが大きくなって、どうしようもなくなって、このタイミングで辞退とは。呆れてしまいます。いじめがあった事は他の部員も知っていたり、見たりしていたのでは。大人たちの判断や対応の遅さも原因かと思います。 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事態になった場合、「水平展開」と「再発防止」ということが重要だが、まず水平展開として全国の高校野球部の調査を行うべきではないか。おそらく広陵高校だけの問題ではないとも思う。それがはっきりするまで大会そのものを延期あるいは中止も検討して然るべきなのではないか。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連・甲子園大会・新聞社・プロ野球界が不祥事(暴力不良行為)の温床になっていると思う。これら組織のつながりを解体し改革をしないかぎり健全なスポーツはあり得ないように思う。誰からも愛され尊敬される大谷翔平選手のような人材を輩出するための組織であってほしい。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の一件は不祥事ではなく事件。加害者は即、退部、退学。そして必要な裁きを受けるべき。監督や部長といった関係者は辞任。そして野球部はこれから最低でも6か月間の対外試合禁止。今回の事件に無関係な野球部員に関してはこのまま部活動の継続は認めても次年度以降の新入部員の入部はなし。現在の野球部員が引退した時点で広陵高校野球部は廃部で構わない。それくらいの大事な事件だと思う。 

 

▲96 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件はスポーツ強豪校にありがちな悪い伝統が引き起こした新たな事例の一つになった訳ですが、伝統を辞める決断をするのは非常にリーダーシップなどが求められます。 

本来は監督などの指導者が率先してやらなければならないはずですが、生徒にも指導者にもなまじ大きな成功体験が紐付いているせいか辞める決断が出来ない。 

学校という狭い社会で表に出にくかったことや、縦社会の規律維持などにも一役買ってた側面もあるだろうから悪習慣という伝統が染み付いてしまっていたのだろうと思います。 

高野連、学校、指導者の危機管理の弱さが露呈されましたね。 

主催の朝日新聞は、そろそろ甲子園大会についても考えた方が良いと思いました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局監督や学校側の保身(対応不良)により、 

1番守られるべき被害者はもちろん、 

学生の身で発達途中である加害者も守られなかった。 

学校として1番最悪の形となったことへ校長や監督は責任を取るべきだと思う。 

あまりに腐った体制に、校内で関与した大人は全て教育現場を離れるべきだと思う。 

 

加害者とされる人たちには十分口裏合わせできる時間ができた今。 

被害者の証言が100%真実なのかどうなのか。 

それすらも検証出来なくなってしまった。 

 

監督、コーチ3人の立会いのもと被害者の証言をヒアリングしたと言うが最悪もいいとこ。 

ここに利害関係のない第三者を立ち会わせなかったことが今回暗雲の別れめだなと思う。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校のクラブ活動にすぎない野球部がここまで注目を浴びてきたのは 

・選手にとってはプロへの道が開ける 

・学校にとっては知名度が上がる 

の2点があったからでしょう。 

それがエスカレートして遂には「野球部は全寮制」「授業に出なくても良い」 

「多少の体罰もやむを得ない」など教育制度から逸脱した方向になってきて、それが当然だという周囲の認識もいつのまにか定着した。 

 

もう、こんな前時代的なやり方はやめませんか? 

実際にプロへ行けるのは上位の一握りだけ。他のベンチにも入れない大部分の選手は満足に授業も受けずに野球の練習だけして3年間終わり。 

 

もうプロ野球もゴールデンタイムでは視聴率が取れないので地上波では放送されない時代です。サッカーもあるしバスケットもある。もう野球が「日本を代表するスポーツ」ではない。野球を特別扱いするのはやめてほしい。 

 

▲68 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件からも地方高野連、日本高野連、日本学生野球協会が適切な処分を下せているのか、また学校側など加害者側から提出される報告に妥当性があるかなどを調査できているのかを第3者機関による調査が必要ではないか。 

今回の問題はルール逸脱に対する処罰としては明らかに異常と判断できるものであり、状況によっては刑事事件にさえなりえるものだろう。 

それを学校側の報告を鵜吞みにして厳重注意で済ませるとか処分を行う機関の対応が不適切としか思えないのでその処分に至るまでのプロセスと判断に問題ないかをこの際しっかり調査するべきだと思う。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って何もかもが中途半端。出場辞退するにしても判断が遅過ぎる。広陵からしたら何も無関係な選手はいきなり夏が終わってしまったし、2回戦戦うはずだった津田学園は不戦勝とは言え戦う期間がかなり空いてしまった。もしもう少し早く決断していたら1回戦で敗北した相手も結果は違っていたかもしれない。いずれにしてもどれほどの人生を狂わせてしまったのか今一度しっかり考えるべきです。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の事例から見ても当然の措置だ 

私の高校では前年度の先輩が学園祭で大問題起こして、そこから二年間学園祭が中止されるという理不尽が起きた 

新入学の一年生には何ら関係ない問題に巻き込まれた 

だが、結局教育現場とはそういうものだ 

一部の生徒のせいで全生徒に被害が及ぶ 

見せしめの意味でもどこかで厳しい措置が必要で、後世にも起こりうる現実として負の遺産を以って教育しなければならない 

そして私たちが三年生の時にはじめて学園祭が出来たのだが、何一つ問題は起きず起こさずの空気が生徒にも確実にあり、無茶する予定の出し物は内部告発され潰されていった 

学園祭そのものでも後夜祭でもやはり目立ちたがり屋達による悪い計画があったのだが、内部告発や実行委員会の活躍により大事には発展しなかった 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球は選手宣誓にもあったがその在り方が問われている、そもそも越県入学してまで部員を集めるから、寮生活になる→暴力事件。地元の学校に進学して切磋琢磨すれば良いと思う。名門私立校が宣伝の為にやる事に何の意味も価値も感じない。事実大谷翔平は地元の学校に進学してるし。活躍する人は名門校に進まなくても活躍する。 

他の高校スポーツ同様にインターハイで競えば良い。 

 

▲69 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

野球に限ったことではないが、今回のように閉鎖的な部内での事件を指導者である監督が被害者に対して圧力をかけ隠匿しようとしたことが大きな問題。 

 

人はバットで頭を殴られたら死亡することもあります。故意にやったことでも部活動中に事件が起こった際、もし監督が隠すよう指示すれば将来を握られてる生徒たちは逆らえません。 

 

私も高校時代に野球部に1年間在籍してましたが、時代的にも暴力は当たり前に存在しました。当時の監督の暴力と振る舞いが許せずバカらしくて辞めましたが、退部してから半年間位、しつこく今謝れば復帰させてやると言った監督の顔は気持ち悪くて忘れられません。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事を起こした学校は出場できないという流れが明確になったが、今後は不祥事を起こさない取り組みに力を入れることにはおそらくならないだろう。そして不祥事を隠そうとする学校の動き、それを暴こうとするSNSを活用した動き、それぞれ活発になるのだろう。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私達は報道された事しか情報はなく、それ以上の事はなんとも言えないが、広陵の部員には暴力事件に関わり合いのない部員もいただろうし、辞退には心が痛む。先輩が力で抑え付け、ひと昔前にあった先輩の言うことは絶対と言う悪しき習慣があったのか?これを学校側や指導者達、そしてOB達は黙認したのか知らなかったか、それは知るよしもないが、2度とこのようなことが起こらないように強く希望したい。 

 

▲446 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵がはじめから辞退していれば。 

そんな風に思う学校や生徒さんは多いだろうなと。 

特に対戦して負けた学校や、広陵がいた事で甲子園に進めなかった学校なんかは悔しいよね。 

勿論そこは実力もあるだろうから、広陵は強かった。ただそれだけなんだろうけど、生徒さん達からすればそう割り切って受け入れられるものなのかなと。 

 

元をたどれば加害生徒達が100%の悪だけど、それを庇う形で守った学校の姿勢や監督も相当だよなと思います。 

関係のない広陵のその他大勢の生徒さんも「あぁ、あの広陵の」って後ろ指さされるかもしれない。 

それが一番不憫だなと思います。 

 

▲158 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒の名も先生の名もネットにさらされている。被害者の名と共にネットタツーとして一生晒される。人の憎しみはネット社会によって容易に復讐ができる。出場辞退となり彼らの野球人生は、被害者と共に終わり、復讐がなされた。本来なら被害者が甲子園に出たかもしれない。自分が出るために才能ある選手をいじめで潰す。そんなことは何十年も前からあった。強豪校の野球部員なら誰でも知っている。高校も大学も。しかしもう許されない。目には目を、イジメをする事は自分に降りかかる可能性がある命懸けの行為である。厳しい時代になったことを生徒も指導者も自覚し、体制を見直す必要がある。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連が加盟校の不祥事について独自に調査する権限も体勢もあるはずはなく、学校から上がってきた報告を信用するしかないのはそれはそうでしょう。 

SNSで異なる事実への言及があったからといって、最初に対応する立場にあるのは学校でしょう。 

 

学校側の報告の時点で一部の事実を隠蔽したか、把握できていなかった可能性が考えられるので、その辺を精査することが学校の信頼回復のために必要になってくると思います。 

 

あえて言うなら、SNSでの告発が1ヶ月早ければ別の形になったかもしれませんね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵、高野連共に責められて当然であるが、 

その追求だけにとどまらず、高校の部活動とは何か、 

高校野球ひいては甲子園とは何かという原点から問い直す視点が必要だろう 

ここ10年の優勝校がみな私立高校であったことからも、 

甲子園のためにどれだけの犠牲が払われてきたかということが垣間見られる 

そうしなければ甲子園で優勝できないような、 

高校教育として本末転倒した大会は、見直し以上に、幕を下ろしてもいいとさえ思える 

 

▲137 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

対応が遅い。遅すぎる。 

 

告発の内容を見ると、エースを始めレギュラークラスがいじめや暴力行為にかかわっていた。 

 

仮に予選への出場が認められなければ、本人たちは何故こうなったのか心当たりがあるだろうし、納得も出来ただろう。 

 

しかし、広陵の校長を始め高野連の大人の事情で真実が歪められてしまい、結局最後には最悪の結末を迎えた。 

 

とにかく今は、告発した少年や家族に批判の矢が向かないようにしなければいけない。 

 

▲124 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら「辞退」ではなく「出場資格剥奪」、 

1回戦は無効試合とし、旭川志峯高校を繰り上げ勝利として進めるべきでしょう。 

 

しかしながら旭川の選手関係者は既に大阪を離れ帰ってしまっているでしょう。 

そもそも論で言えば、広島大会で準優勝となった高校が甲子園へ行くべきだったはずです。 

全ての対応が後手後手で酷い有様です。 

 

当該の甲子園強豪高校・高野連・スポンサーを含め、選手ファーストではなく周囲を取り巻く大人の都合で物事が決められている前時代的な体質ようです。 

 

甲子園・高校野球全体の問題として全国規模でのガバナンスの見直し、体質改革を求めたいです。 

 

▲242 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

事の発端は一部の上級生の1人の下級生に対する暴力行為なので、被害者とご両親から許可が出るまで当事者を対外試合出場禁止処分にするべきだったでしょうね。チームとしては痛手だったでしょうが、僅か1ヶ月の謹慎では春の県大会にも出場できたことになったので、何のペナルティーにもなってないから当事者は事の重大さも感じないでしょう。暴行を受けた被害者は転校を余儀なくされ、加害者はいけしゃあしゃあと甲子園で行進してたら、被害者やご家族は居た堪れないでしょう。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで拡散されていることがどこまで事実なのかは分かりませんが。もし加害者が選手の中に含まれていたとしたなら、いい対応ではなかった。将来にも残るような傷を残す結果になってしまいました。子供を守れるのは、大人。両親も守るべきでした。いじめ問題は、今決して有耶無耶にしてはいけない事案です。気をつけないといけませんね。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高校球児が大人に翻弄されている。 

暴行事件が発覚した段階で、直ぐに出場辞退をしておけば、こんなにも大事にならなかったのでは。学校自体が決められなかったのなら、高野連が早く決めればよかった。 

過去にもこの様な事件が有りましたが、暴行事件が発覚する学校では、暴力が常態化していたのでは。そうなると指導者にも責任があると思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「新たな事実が発覚したら再審議」と高野連は、言うけど、これ以外の学校だって、発覚したらどうするの?それがもし、決勝前とかならどうなる。高校野球がもう、完全な部活動の一貫じゃなくなっているし、どちらかと言うと学校の生徒募集の広告効果の方が高い。それに、強豪校と呼ばれる学校って学校の授業よりも部活動の方が優先される環境も考えもの。部活動の為の寮とかで部員が100人を超すような所も多いし、それを管理するのも大変なのは、わかるが、高校生の多感な時期だし、部活ずけで羽目を外すことだってあり得るのもわかる。もう、何もかも考える時期なのかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事が有ったら、高野連に報告して、出場停止など5裁定を待つという、昭和時代からのやり方が、代えって、学校や加害者側が事件を隠したり、被害者がチームに迷惑を掛けないように、事件を外部に言うのを躊躇ったりするように思えます。 

出場停止や、対外試合禁止というチーム全体が責任を取る方式は止めて、パワハラやいじめ、暴力事件を起こした者のみ罰するように変えたほうが良いのかな?と思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は、被害者が納得していないから、ここまでSNSが拡散され炎上した事案です。当事者は学生で、対応や審判を下すのが大人です。もっと真剣に大人たちが対応していれば、広陵高校に試合に負けた学校が悔しい思いをしなかった事は事実です。青春の短い時間をなんてことをしてくれたのでしょうか。 

イジメや性加害の事実が判明した場合、加害者の活動停止と公式戦出場は在学中はできない事実上退部にするくらいの規定を各高野連にしっかり考えてもらいたい。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力行為は犯罪にもかかわらず、僅か一ヶ月の出場停止とは、随分と甘い処分だったと思います。 

 

この程度で済ませて良いと判断した時点で、学校も高野連も、先輩から後輩への暴力など大した問題では無い、この程度は何処にでもある、と思っていたのでは無いでしょうか。 

 

高野連は何故一ヶ月の出場停止が妥当だと判断したのか、退部や大学にすべきという意見は出なかったのか、きちんと説明すべきです。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校の事案はとても残念でなりません。他のスポーツ強豪高校でも表に発覚せずにおこっているのではと思うばかりです。被害者、加害者の双方の立場はあるとは思いますがルール違反をおこさない為の入学前の保護者の教育、入学後の学校側の教育が出来ていれば 

今回の事案を防ぐことが出来たのではないかと思います。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校として今回の暴力行為や性被害に関してどのように理解しているのか? 

学校側の判断よりも内容を高野連に報告して高野連の判断を採用した学校に問題がある。 

本来は学校としての判断をしなければならないのに、それをしないで高野連の判断を採用して、実際の被害者だけでなく対戦チームと対戦予定のチームをも被害に捲き込んで、事態を拡大させた責任が大きい。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、学校からの報告書をもとに処分を決めるなら、今回のように被害者がいるなら聴取するか報告書に署名捺印(割印も)して提出用の他、学校と被害者が保管すべき。でないと、事実が矮小化されて書かれている可能性が否定できない。 

次に、過去に対する平等性。被害者のいない飲酒や喫煙でも対外試合禁止になったケースもあり、処分についてのブレが大きいと感じます。 

高野連がしっかりした判断ができないなら、高体連の下部組織になった方が良いかもと思いました。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連は広陵高校の出場辞退を認めるべきではない。なぜなら、この件はすでに処分が終わり、終了した件だからだ。もし、このような辞退を認めてしまうと、これが前例となり、各校がバラバラの判断で出辞を決めることになり、事件内容と処分内容の公平性が保てなくなる。同じような事件を起こしても、ある学校は出場し、ある学校は辞退するという事態が起こりかねない。統制や公平性が保てない。さらに、SNSによる誹謗中傷を誘発しかねない。もちろん、高野連は今回の処分の妥当性を検証する必要はあるが、一度出した処分は安易に覆すべきではない。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は高校野球の今後に大きな影響を及ぼす重大事案だ。渦中の広陵の校長が高野連の幹部であった結果いかなる忖度が働いたのかは分からないが、少なくとも高野連は広陵を甲子園に出場させた責任は取らねばならないだろう。今回の経緯をきちんと精査した上で現高野連幹部は全員解任、広陵校長及び野球部監督も解任、広陵野球部は廃部もしくは複数年に渡り対外試合の出場禁止。せめてこの位はやってしかるべきだろう。無論、被害者生徒に対しての謝罪と補償、加害者生徒に対する刑事処分及び退学処分は必須事項だ。この件を出場辞退だけで終わらせるようなことは決してあってはならない。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を食いものにしている大人の事情でここまで事態が大きくなった印象。 

「元気ハツラツにプレイする姿に感動しました」とか言っている大人も熱中症で死人が出ない限り高校野球という宗教じみたものに感化されてしまっているのだなと思う。 

今一度、子供たちを本当の意味で守る為にはどうしたら良いのか考えてみるべきでは。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が居て加害者が居る・・・暴力事件です。 

いつから高野連は司法を司るようになったのでしょうか? 

学校も然り・・・教師に対する校内暴力や家庭内暴力も会社での傷害事件でも、警察が来て検察に上げられるのが一般的です。 

学校内の事件に関してだけ、教育委員会や高野連が判断する事に異常さを感じます。 

それらの素人のお役所仕事で被害者の声をかき消したり、加害者側に利益を生む現在の学校、関連行事に対して異常さを感じます。 

再審議は被害届が出ていれば検察の仕事ではないでしょうか? 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心配なのは、この広陵高校の甲子園出場選手たちですね。高校、指導者、教員、そして高野連の対応は言うに及ばずで非難を受けて仕方がなく今後の対処をすべきであるが、何も関係がない選手たちは、予選を勝ち抜いてここまで来ていて、連隊責任のように辞退させられると言うのは、今後、十分にメンタル面もケアしてあげる必要があると思う。この後も就職や進学で誹謗中傷を受けないようにしてあげなければならないと思う。また、もし、出場選手の中に事件に関係した生徒がいたとしても、厳重注意で終わった時点で反省して進んでいるわけなので、十分なケアは同じく必要だろう。 

そしてSNSなどでこの広陵高校の他の生徒にまで誹謗中傷が及んでいて辞退になったと説明していたが、それが無ければ辞退しなかったのか?と釈然としない。 

誹謗中傷は良くないが、そうなる前に手を打てる体制を整え、今後、生徒が安心できるように早くして欲しいものです。 

 

▲9 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

示談になってなかったのでしょうか。 

何か後手後手の印象があります。 

伝統ある行事ですが少子化と地球温暖化で真夏にやるのはプレイする生徒も観客も無理がある時代です。 

県外の学生などが寮に通うという形や強権的な監督の元での指導を受けるのは難しいでしょう。 

高校野球自体も、この形態で続けるのは難しいでしょうね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このままいくと来年スカウトしてもなかなか 

入ろうとする人がいなくなる可能性ですね 

私立高校ですし、強さがその学校の全てで 

あるのですからほんとに因果応報です。 

監督、校長その他が辞任しないことには 

話しは進まないのでは?? 

ただ、監督が変われば甲子園目指してくる生徒も 

また来なくなる!ということですが 

それを、ちゃんと受け止めて、いちから強いチーム 

を作られるべき。すでに大人達の判断は間違っていたのは露呈してるわけで!!これ以上間違った判断がないことを祈ります。 

発端は生徒同士のトラブルですが。ここまで学校の対応が傲慢だと全てを潰すことになる 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん広陵だけではないはず。 

次は我が身、我が高校と恐々としている方もいるかと。 

こういうことに関係なく、純粋に夢を追いかけて、必死で死に物狂いで取り組んでいる方まで巻き添えとなると、これは可哀想なわけで。 

これは高校野球に限ったことではないはずで、スポーツだけでなく、文化活動も含めて、 

必死に、死にものぐるいで取り組んでいる生徒が取り残されないように、各団体間でバラツキが起きないように文部科学省が枠組みを作ってあげないといけないんじゃないかと思う。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大の高校野球ファンとしては、凄く残念な出来事。広陵高校も野球部が出来たばかりの時は、今より全然弱かったはず。そこから先輩達が練習に練習を重ねて少しづつ強くして、長い時間をかけて強くして、甲子園で優勝出来るまでの強豪校になったはず。  

なのに、暴行事件で今までの努力を台無しにして、先輩が築いてきた栄光に傷をつける。こういう事は、もう起きないで欲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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