( 315450 ) 2025/08/12 04:42:15 2 00 参院選大敗、岐路に立つ公明 党勢低迷で比例集中も時事通信 8/11(月) 19:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a16a217c3cddb8318e5883ef04fe1832af40d7c |
( 315453 ) 2025/08/12 04:42:15 0 00 公明党の全国県代表協議会で発言する斉藤鉄夫代表=1日、東京都新宿区
長らく連立与党の一翼を担ってきた公明党が岐路に立たされている。
7月の参院選で大敗するなど党勢は右肩下がり。これまで維持してきた選挙区への候補擁立を諦め、比例代表に集中するなどの戦略見直しを求める声すら漏れる。
「党再生を果たすために改革を進め、いかなる逆風の中でも勝ち抜ける揺るぎない基盤の整備に全力を挙げていく」。斉藤鉄夫代表は1日、参院選敗北を受けた地方組織との会合でこう訴えた。
参院選では改選14議席の維持を掲げたが、公認候補を擁立した埼玉、神奈川、愛知の3選挙区で落選。かつて900万票近くあった比例票も521万票まで激減し、1998年の再結党以降で最低の8議席にとどまった。
支持母体・創価学会の高齢化が指摘される中、公明内ではかねて、負担が大きい選挙区から撤退し、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されてきた。ただ、地域に根差した党として選挙区を重視する考えも根強く、これまでは擁立を維持してきた経緯がある。
ある党関係者は「全国的に支持を得るため、比例に特化する選択肢もある」と指摘。旧民主党に政権を奪われた2009年の衆院選後に浮上した撤退論が、今回再燃する可能性があるとの認識を示した。
退潮傾向は世代交代にも影響を及ぼしている。昨秋の衆院選で、就任したばかりの石井啓一前代表が落選。将来の幹部候補と目された中堅も相次ぎ議席を失った。
公明は月内に選挙総括をまとめる方針だが、党内の人材不足は明らかで、厳しい結果にもかかわらず、斉藤氏ら執行部の責任を問う声は乏しい。「斉藤氏は当面続投だろう。代わりに誰がやるのか」。党関係者はこう強調した。
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( 315452 ) 2025/08/12 04:42:15 1 00 公明党の支持基盤である創価学会が高齢化しているため、党勢の衰退が指摘されています。
また、公明党が自民党と連立を組んでいることで、独自性や政策の見えにくさが指摘されています。
政策面では、高齢者や低所得者に対するバラマキ政策が批判されており、他の政党に比べて国民のニーズに応える力が乏しいという意見も多数上がっています。
さらに、公明党が比例選挙に集中することの是非についての意見も分かれており、組織内部の意識が低下しているとの指摘も見られます。
全体として、公明党は創価学会の老朽化や、自民党との連立による影響を受けつつ、独自性や政策の見せ方を再考する必要があるという意見が多い印象です。
(まとめ) | ( 315454 ) 2025/08/12 04:42:15 0 00 =+=+=+=+=
「チーム3000」とは言え実質創価学会の組織票に頼ってきただけの話だと思います。市議会議員から実績を疑う方々も正直少なくなく選挙前になったら会合へ参加するとか挨拶まわりが旧態依然と行われているのも事実です。結党して50年を越えて政治家はやはり政治・実績で勝負して欲しい。これからの若い世代は情報を得る選択肢も多いので高齢化とは別に組織票として纏めるのも時代錯誤だと思いますし公明党は政党として単独でも政策・実績で勝負して欲しいです。ごく当たり前の事ですが。
▲53 ▼10
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これまでの高齢者、低所得者に偏った政策(給付金)にいい加減うんざりした国民が公明党にNoを突きつけたというだけの話だと思う。 選挙に勝つための方法論として、このやり方をずっとやってきたけど、その成功法則が通用しない事が分かった今、これまで置き去りにしてきた就職氷河期世代や働く中間層(納税者)に光を当てた政策にシフトしていくべきだろう。
▲319 ▼68
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宗教票に頼るのが公明党ですからね。 母体となる宗教団体の隆盛がそのまま票に現れます。 そして偉大なるカリスマだった(ご年配の学会員の方々の話を聞くとすごく伝わって来ます)池田大作氏が死去された現在、信者数やその忠誠度や熱狂を取り戻す手段は当面のところいっさい存在しません。
今後は生き残りを賭けた戦略に走るしかないでしょう。 そうなれば比例区に注力するのは当然の選択かもしれませんね。社会党がそうであるように……そして社会党と同じくゆっくりと確実に沈んでいくのでしょう。
▲382 ▼74
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比例代表に集中するという案、実際のところどうなのか、新聞の記事だから分かりませんが、そうだとすれば、「公明党」の独自性を有権者にアピールできない限り、難しいのでは? 党として訴える中身が、昨年の衆院選~参院選と変わらず、なおかつ自民党を支えている、というスタンスだと、比例に集中したら、逆になおさら苦しいでしょう。 学会員も含め果たしてどれだけの人が比例で公明党(あるいは公明党の候補者)に投票してくれるでしょうか。 選挙区が厳しいのは分かりますが、公明党の候補だからではなく、その候補者の人物、人柄や実績等に対して投票してくれている人は相当数いるかと思います。
▲167 ▼43
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公明党や共産党などのイデオロギー的な政党は現代社会にはもう通用しなくなったのかもしれません。特に政権与党として四半世紀にも及ぶ政権への拘りにより、本来の結党精神が影を潜めてしまったのが大きい。また与党として目覚ましい成果も出せずに今日に至る。地域振興券や給付金などの物価高政策では情けない。もっと将来への制度設計をするべきではなかったのか? 100年安心年金などと選挙中に訴えていたが、少子高齢社会や新しい分野の開発もなく、年金は目減りしている始末。それを支える働き世代もかなりの金額を強いられている。 何のために政権与党に入ったのか未だに理解に苦しむ政党である。 野党時代の政権与党に問題提起や何度も質疑が中断する質問をしていた頃が懐かしいと思うのは私だけかも知れない。 立党精神の大衆と共に、平和や福祉に特化した党に戻るのも良いのではないか?
▲66 ▼17
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明らかに創価学会員の高齢化が公明党衰退の原因でしょう。後継者である若い世代が育っていません。信仰の継承も上手くいっていないでしょう。公明党を支えて来た支援活動の担い手が居なくなれば党勢の衰退は当然です。かつて800万世帯を誇った学会から500万票しか出ないのですから学会の衰退も否定しようがありません。ただ、福祉の党を標榜して来た公明党にとり似たような福祉優先の政策を掲げる政党が出て来た事は政策実現という意味では良かったのではないでしょうか。視点を変えれば敢えて議席数にばかり拘らなくても良い時代の到来かもしれませんね。
▲42 ▼8
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40年余り棄権完全中立派です。 公明党は中間政党として極左政党から日本を守ったことは評価できます。 既に役割を終えたとしましょう。
創価学会に限らず日本では宗教の役割も終えました。 単なる儀式のための宗教で、こんなもので人間が救われることは無いと国民は気づきはじめました。 もちろん政治で救われるものでもなく、政治も宗教もある意味虚構の部分があります。
公明党が消滅したから世の中変わるでなし、同じような世の中が続くことになります。
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中国問題に関心ある人は公明党には入れない。参政党に票が流れたには理由があります。 あとは経済対策で何がしたいのか? 庶民の味方と言っているが、自公連立の25年ほどで、中間層の年収が数百万円落ち、金持ちと貧困層の2極化が酷くなった。 新自由主義が失敗だと認識するべきです。
政策に魅力が無ければ、どの選挙戦略でも厳しいでしょう。
▲188 ▼18
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そんな小手先のことしか考えられなくなっていることこそ致命的だ。 公明党が立正安国論を現代に展開した政策を構築したという話は聞いたことがない。かつて、公明党は、果敢に金権政治に切り込んでいた。「公明党」と呼ぶにふさわしい活動と思われた。しかし、それは、恒久的な理念の具体化として構築されず、むしろ理念を捨ててしまった。 現在、自民党と一緒になって、軍拡、核兵器禁止条約不参加、日本会議・神道政治連盟の議員の推薦、企業団体献金の温存、神社参拝、新自由主義経済政策を推進している。 この何十年、公明党は仏法理念と決別し、創価学会も、理念を捨てて、公明党と自民党を支援している。口で核兵器廃絶を唱えながら、核武装を主張する議員を支援し、それに反対する学会員を排除してきた。 公明党は学会と共に、何十年分の総括をするしかない。 そうでなければ、ただ消えゆくのみ。
▲136 ▼24
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自民党が本気で次の選挙に勝とう思うのであれば、公明党との連立をまず解消することだと思います。 長期的に支持者が減るしかない公明党にいつまでも頼っていては、自民もジリ貧になることは目に見えています。 そんなことはできるはずがないと反対する勢力もいるでしょうが、その勢力を排除できないようでは、自民党も公明党と同じ運命を迎えるしかないでしょうね。
▲249 ▼68
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支持母体・創価学会の高齢化が指摘される中、公明内ではかねて、負担が大きい選挙区から撤退し、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されてきた。ただ、地域に根差した党として選挙区を重視する考えも根強く、これまでは擁立を維持してきた経緯がある。
選挙になると町内の創価信者(家のまわりは公明党のポスター貼りまくり)が 公明党議員に票を入れてくれと 電話や訪問で何度も何度も言われたらしいけど、その方が亡くなったら 息子さん夫婦(創価三世)も同居しているのに 息子さんらからは選挙の投票依頼こなくなったと実家の両親が言っていましたね。
それくらい、創価の三世世代は選挙に それほど強い関心は無いのでしょうね。
▲200 ▼16
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いろいろな見方はあるが、議席数が伸びる要素が無い。どれだけ立派な実績があろうが負ける。若者向けのSNS戦略も活発だが支持団体内部の意識もかなり低くなって来ているのでは。選挙のたびに高齢の会員達が必死になって支援しているが本当に可哀想。
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基本的には、組織票がほとんどである限り、組織と話し合い組織が望む形、組織が出来る政治勢力を維持できれば、国政でも県政でも市町村でも出来ることはいくらでもある。国の法律は大きい党に任せて、地方政党に特化していいのではないか。国政は組合組織、団体組織、大企業と繋がる政党に任せて、地方の庶民の声を自民党を通じて国政に届ければ、両輪になるでしょう。自民党も自分を守るためには、公明党に望んで投票させないのは、26年たっても変わらないわけで、今まで同じ事で悩んできているんですから、そろそろ変革してもいいのでは。変化の時代です。よろしくお願いします。
▲0 ▼7
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学会員は手弁当で選挙応援をしているが 結果的に議員とその家族が裕福になるだけであることに気がついてしまった 立て直すなんて言っているが、都道府県の事務所に職員を配置することなく、学会員のただ働きになっている 若者が見捨てるのは当たり前 学会2世、3世が信仰は正しいから捨てないけど、選挙には協力しないと言ってる 先ずは県事務所に職員を配置することからなんじゃないの
▲61 ▼10
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公明は好きではありませんが、現代表は貧乏クジを引かされたと思います。 前々任者が長く務め、前任があっという間の落選で退場。 それまで要職に就いていたことから選ばれたのでしょうが、党のトップというタイプではないような気がします。 別の人物でも同じ道かとは思いますが、時代に沿わなくなってきているのでは。
▲30 ▼10
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「負けに不思議の負けなし」と松浦静山は云った。高齢化ならば日本全体の人口も減少している。残念ながら「籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す」という張良、楽毅のような戦略も戦術も無い。旧来の白兵戦を繰り返し多くの人材を失い続けている。まして三度の敗戦を経てなお原点に帰らないのであれば、多くの有権者が予想している通りの未来しか残されていないのではないか。
▲74 ▼7
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2019年の参院選から130万票下がっている、 理屈では5年後さらに130万下がれば共産党に並ぶ可能性も、 公明には無党派層の浮動票が入らないというジレンマがある。 公明に投票を頼む友達作戦も効果はなくなっているし、そもそも創価学会の熱心な活動家が激減して友達作戦するものがいない。 学会への新規入会もあり得ない。八方塞がりの状況、 今回の選挙でハッキリしたのは公明は無党派層から支持されていないこと、 しかし今の現状は10年前から予測出来たこと、ポスト故先生路線を怠ったツケが分かりやすい形で表れている。 ついでに公明の親中姿勢への警戒感も強い。
▲149 ▼11
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気になった点だけ、指摘します。まず、創価学会の高齢化、という点です。 学会員の子弟が、学会活動はおろか、批判的という現状をより問題視すべきです。 もとより、わが国における巨大組織は、いずれも後継者不足です。日教組、労働組合も然り。後継者が組織に魅力を感じていないからで、組織の時代から個人の時代に移り変わりつつあるのではないでしょうか。 それはそのまま、大国主義を掲げているアメリカにも顕著です。分断化は、いたるところで加速度を増してます。
▲86 ▼5
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無くなればいいと思う。 政教分離が成されているのか?などというレベルを超えている。 公明だけでなく自民の選挙応援に学会信者が出てる時点であり得ない。 それは宗教を使った政治介入になると普通の人達は思うし、坊主が袈裟来て街頭演説のボランティアやってもいいのか?という疑問を与えるから。 それに宗教法人法で税優遇受けてるのだとしたら、そんなのは政治を信者集めの商売にしていると言われても仕方ないから。
▲221 ▼88
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党勢低迷って、自民党の政策にそのまま同調するだけなら、自民党に合体すればいいだけだろう、もう創価学会員以外の一般国民は独立した政党などとは思っていないよ、ゆえに自民党の低迷と同一視されているのが現状だよ、創価学会も旧統一教会とどこが違うのか、一方がカルトで一方がカルトでないなんて誰が決めるのか、ゆえに洗脳された年寄りばかりになって宗教2世たちがどんどん離れている、今後はその傾向がもっと顕著になるだろう。
▲10 ▼3
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党および支持母体の創価学会の高齢化より遥かに大きな問題がある。とにかく自民党にくっ付いて給付金を出すだけのイメージしかないという点だ。
手取りを増やす国民民主党、日本人ファーストの参政党。躍進した党には必ず『国民のためにこれをやります』というスローガンがある。翻って公明党はというと、『やると言ったらやり切る』。何をやるのか全然分からない。
このキャッチコピーからして党代表が落選した昨年の衆院選から何も反省せず、学びもせず、改善もしていなかったことがよくわかる。政治政党として致命的な問題、『自民党と一緒にされている』ということを認識していないようだ。
それこそインボイス制度廃止でも訴えればよかったのに。『事業を営む国民が困っている。廃止に前向きな姿勢がなければ連立離脱する!』と自民党に連立離脱を示唆するくらいのことをすべきだったのだ。国民のために働くとはそういうことではないか?
▲67 ▼3
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民主党なら公明党の要求を丸呑みさせることも可能だっただろうけど、自民党相手だとそうはいかない。2009年の衆議院選挙で下野した後、自民党と一緒に政権を取り戻す選択をした時点でこうなる流れは決まってたと思う。
▲29 ▼2
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この党、再生なんて言っているが、もう再生できないところまで来ている。 選挙区からから撤退して比例に専念というレベルではない。 選挙に連敗しているのは自民党とともに国民の声を聞かなかったことが原因。 先の通常国会でも国民の声を全く聞きませんでしたよね。 自公国幹事長合意をいとも簡単に反故にし、年金改悪法案の成立に手を貸すなどあってはならないこと。 まだ懲りていないようだから、衆議院解散総選挙になったら自民党とともに大敗すれば良い。創価学会票だけで比例区で何議席取れるのでしょう? 自民党も公明党に票を回す余裕などないはず。
▲102 ▼10
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自民党は公明党に見切りをつけて、連合という組織票を持つ国民民主党と連立を組んだ方が良い。 公明党を大臣のポストを与えながら中道から右派に誘導したのと同じように、国民民主党も取り込んでしまえばよい。 参政党のような右派が拡大し、社民や共産が消滅しようとしている今こそ、憲法改正への道のりが見えてきたと思う。
▲43 ▼111
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創価学会員の高齢化云々も一因だろうけど、自民党の金魚の糞にしか思われてないのも原因でしょう。 独自性が乏しいと思われてる、中身を良く見たら自民党と随分違う事も言ってるけど、見えてこない。内輪の創価学会員にだけ理解されて、一般の国民へのアピールが下手。 あとは、何が何でも連立維持で最後は自民党に追随という姿勢。 ここがズレてる。国民はそんなの求めてない。 連立離脱も辞さず、自民党と対峙し国民に向けた政策を飲ませないと。 そういうのが見えないから、自民党が不振の時は一緒に巻き込まれる。 ここをよく考えないといけない。
▲114 ▼8
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少子高齢化というが、単純に創価学会員や公明党支持者が固定化し、拡大を全く図れなくなっただけだろう。 2世、3世に信心が継承されず、理解者も減るばかり。
創価学会員自身が、自分で考える力をなくしたから、言わされている説明で説得力がなくなっただけ。
▲7 ▼0
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今は違う意味の様ですが、昔は「共創」という公明と共産党が手を組んでいた時代がありました。
どちらも支持者高齢化で困っている様ですから、その時代に戻ったら如何だろうか。どちらも支持層が庶民的な方が多いですからね。 でも無理かな。仲違いした理由となった公明の盗聴問題もあるし、自民と連立してしまっているしね。
▲4 ▼3
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元創価学会の活動家です。 組織と距離を置いて12年になります。
初代会長牧口常三郎先生はおっしゃいました。 「悪いことをするのと、いいことをしないのとは同じか、違うか」 「同じことだ。線路に石を置く者を見て、石を取り除かない者は同罪である」
国民はその石を取り除かない公明党に、猛烈に怒っています。
だから、あなたのお友達は支援を毎回快く引き受けてくれているかもしれませんが、それはあなたのことは個人的に嫌いではないという理由だけで、恐らくその方も公明党には投票していない可能性のほうが高いはずです。
その最たる結果が、前回の衆院選です。
それが何故なのか、組織からの情報ではなく、自らの意思で調べ掴み取ってください。
どうか、信仰者である前に人間として、組織のための選挙活動をするのではなく、日本国民のために支援を止めるという、勇気ある決断をお願いいたします。
▲28 ▼1
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>参院選大敗、岐路に立つ公明 党勢低迷で比例集中も
結党以来の精神(反戦・平和運動)も自民と与党に参加して 随分党運営も規約も変わり何と創価学会の絶大たる実権を握っていた 池田名誉会長の死亡と学会組織の世代交代(祖父母時代~父母世代~子供世代~孫の時代と変革したが党は旧態依然として様変わりもない感じ(世代交代) 公明の結党以来の使命も薄れて存在意味も希薄になった現在 もう公明の存在意味も無くなったのではないかと痛感する
▲38 ▼5
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比例に集中とかの以前に、公明党は選挙運動そのものを見直さないと生き残ることはできないでしょう。見ず知らずの同級生からの電話とか、少しだけ知り合いだった人が当然訪問してくるとか、もはやホラー映画です。社会を敵にまわして支援活動?マーケティング、ブランディング的には絶対にやってはいけない行動です。
わたしは、今回も断っているのにしつこく電話してきた学会員がいました。あまりの非常識ぶりに怒鳴りましたが、最後は、大人の対応で「熱心だね」と言ってあげました。もう2度と公明党にいれません。
▲6 ▼1
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比例代表に集中すると言うことは、支援団体の弱体化を前提にしている訳で。何故、無党派層から支持されなかったのか、自己分析してない。 選挙で勝利するのは党勢拡大の為か? いや、無党派層を含む庶民の為の政治を実現する為ではないのか? 其処を外せば、其れが解らないなら、次に何をどうしようが、又も有権者に見透かされて同じ結果になるだけだ。
▲27 ▼4
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22年7月20日付の某経済紙の記事によると、共産党党員の65歳以上の高齢者が占める割合は、97年に2割、10年には4割に上昇、それ以後は非公表とのこと。創価学会も似たような状況でしょう。
▲19 ▼1
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支持者の高齢化なのでしょうね。 2世、3世はあまり関係なく投票するのでしょうかね。 知り合いは全く関係なく投票してます。
連立を解消して自民頼らず選挙した方がいいと思います。 国交大臣の指定席もやめた方がいい。
▲13 ▼0
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参院選で参政党は資質などお構いなしに全選挙区に候補者を立て比例票を伸ばす作戦で成功したので公明党も考えるでしょうな。 そうなると「選挙区は自民、比例は公明」というわけにはいかず自民党との関係も変わることになる。その覚悟が公明にあるかどうかですな。 次回に選挙に行くかどうかわからない参政党支持者に比べ減少傾向にあるとはいえ公明党の票は固いので自民党も公明党との関係を維持したいはず。 自民党が高市総裁にでもなれば元々高市とは歴史認識が全く違うので公明党も離婚するいいきっかけになるだろうがそうならなかった場合でも都市部など創価学会会員の多い地域では落選覚悟で候補を立て比例票獲得を狙う可能性が高いと思う。
▲22 ▼4
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負けた原因は簡単です。 だから党再生を目指すならまず何をするかを理解することです。 それがわからないなら、今は国民の怒りを買うだけです。信心の根本理念を理解していたら、まずわかるはずです。国民を敵に回したのが、一番だめですね。何が民衆のための党、平和の党なのですか? 一度戸田先生、池田先生、両方が目の前にいると思い党の理念をぶつけ、考え、発言してみるといいと思います。たぶん創立者にすら頭を上げられない状況でしょうし、発言もできないかと思います。欲望にまみれた議席などいらない。
▲40 ▼4
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公明党は本気で真剣に政治をやっている感じがしないです。既得権益の開業医など医者と老人に公金チューチュー、無責任にじゃぶじゃぶカネ配りまくるだけ。そして、税金、社会保険料をどんどん増やし、社会、経済を衰退、疲弊させている。真面目に汗水たらして働く工事現場、飲食店、介護職員の方々を愚弄する政治。本来、庶民の味方だった公明党が厚生労働省と一緒になって、無責任にも医者の既得権益に忖度しまくっている感じ。本来は、このような不当な既得権益にメスを入れるのが公明党だったのでは?
▲27 ▼4
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公明党の代表が居座る限り、自民党の総裁が居座る事に反対も言えない。 創価学会員も公明党が常に正義だと盲信している人しか支援しなくなった。学会員も増税と社会保障費の増額で苦しい生活を強いられている人もいる。 緊縮財政で財源論しか言わない公明党に、良識ある学会員が投票しなくなったのではないだろうか? また、支持母体の創価学会の後継者が育たないのは、親の背中を見ても魅力が無いからではないだろうか? また、一般人が見てこの宗教は凄い!自分も入会して一緒に活動したいと思える活動をしていないからではないだろうか? 宗教の本来の目的である弱者に寄り添ったり、人のため世のためになる活動をしている様子は無い。 創価学会は学会員の生活保護者や障害者なとの弱者に対して、聖教新聞の割引すら行っていない。 こんな支持母体が支援する公明党も福祉政策など過去の話でしかない。
▲7 ▼1
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昨今、'' 誰も置いて行かない社会 '' と、唱えられてるけど個人的には綺麗事過ぎて気持ち悪いですが(笑) 公明党の低所得世帯や高齢者向けのバラマキ政策に批判が浴びてますが、これが自民党単独政権なら本当に弱者が切り捨てられるでしょう…
そう言う意味では誰も置いて行かない政策として自助能力の低い低所得世帯や高齢者に対する公明党の公助としてバラマキ政策は評価すべきと思います。
給付金政策が批判されてますが、減税は お金を使って消費するから恩恵ありますが本当に困窮してる人達は消費するためのお金が無いのが現実です。 メディアでエラソーに給付金政策を批判してる人達は本当に今日の食費今月の支払い等に苦労してない人達で弱者の気持ちがわからない人達です。 公明党はとことん社会的弱者に特化したニッチな政策だけすれば良いんじゃないかな?
▲5 ▼2
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要は学会員が減少傾向にあるというだけのことでしょう。 党勢を立て直したいのならば、まずは代表をきちんとフェアなやり方で選んでみたらどうか。 党のトップの選び方だけで見たら、自民党よりも日本共産党と手を組むほうがお似合いかも知れない。
▲3 ▼2
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この党の中国政策は自民党の親中とは意味が違う。自民党にはまだ非中国議員がいるがここにはいない。全議員が媚中国。このため日本の土地・建物等不動産がどんどん切り売りされている。国土交通大臣のポストを握って離さないからだ。自民党の蔭に隠れて悪さをしてきたがここまでだろう。 そうであって欲しい。
▲55 ▼7
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色々な人に票を入れてと頼まれますが、公明党を応援すると自民に票を入れるのと一緒ですし、更に国土交通省の政策見てると入れる気になりません。 もう独立的な動きは出来ないでしょう。
▲92 ▼11
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客観的に見て公明党が中国との癒着が深い内は一般世間は公明党を信用する事は皆無なので選挙で議席は伸びないと思われる。 なので今後も公明党は基本的には創価学会の信者の組織票しか入らないので政党としては更に縮小していくと思われる。
▲6 ▼0
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支持母体の会員が減っているんだろうな。 全盛期に会員だった方々は、もう高齢になり、子や孫の世代に熱心な会員は減りつあるから、比例して票を投じないから、集票もママならないのでは。
▲10 ▼0
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公明党は国土交通大臣のポストが創価学会の活動に絶対不可欠だから必死にしがみつくだろうな。 でも票が取れないんだから農林水産大臣でもやらせれみればいい。水不足になってもみんなでお題目あげてもらえばなんとかなるんじゃないのか。
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
党勢をどう立て直すかという大所高所からの意見も必要かもしれませんが、主義主張が真逆の候補、高市、萩生田、西村、西田昌司などに投票しろと言われる末端の学会員の気持ちも考えて下さい。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
比例に集中して、比例票は増えるのか…? 100万票増えても1議席。一つの選挙区で議席を取り戻すことに懸けるほうが良い気がするが、どのみちどちらも無理なのではないだろうか。
▲6 ▼0
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自民党からの比例票が生命線になっている
比例票欲しさに裏金議員を推薦していた前回の衆院選は、ほんとに浅ましい、選挙直前まで裏金議員を非難していたのに、こっそりと裏金議員を推薦していた 代表、副代表は共に小選挙区で落選 小選挙区では知名度も実績も無い公明党議員では難しく創価信者を動員した所で国政選挙は票の桁が違うので焼け石に水 必死になって自民党員の比例票をかき集めるしかないのだろ
▲27 ▼4
=+=+=+=+=
中国を利し、財務省を利し続けてきたのだからこの結果が妥当ではありませんか? 日本の政党である以上、日本の国土、主権、国民を守るのが目的でなければ困ります。中国の国土、主権、国民を守り、財務省の省益、利権を守る政党など必要ありません。
▲43 ▼5
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若い世代は保守に流れています。公明党は親中色が強すぎて、創価学会の信者であっても、若い層や愛国心が強い人は公明党に入れなくなっています。親中路線であるかぎり、衰退傾向は加速するでしょう。
▲34 ▼6
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公明党は、選挙区の数を増やすべきである。国民為政策を実現するために、ダメな自民党にブレーキとアクセルを踏み、頑張ってしてきた公明党である。今後は、自民党に強く迫って選挙区を増やすべきである。そうすることが、比例票を増やすことになります。いよいよ腹を決めるべきである。
▲1 ▼15
=+=+=+=+=
創価学会の活動家を増やそうと思っても、今更折伏に変えようとしても難しいだろう。創価学会は公明党と両輪なので、自民党に反発する層を引き込むのは厄介ですし、自民党支持の宗教から脱会させても自民党票はあてにならなくなりますからね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
民衆の側に立つ、平和を守り抜くなどの創立者、池田大作氏の理念に適っていないように思う。軽減税率の提案以後、物価高対策について具体策がない。また、与党にいて、核兵器使用禁止に批准するよう働きかけていない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
常識的な有権者が多い地域ほど苦戦しているようだ。これまでの“信念”を貫いて、このままの“とてもよい流れ”で衆院選に臨んでほしい。現執行部にはぜひ“永続”していただきたい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自民党がいつか公明党に三下り半を突き付けるのだろうか? 現状では、選挙区で自民候補に公明が協力している形だが、公明自身の高齢化等による活動力ダウンは否めない。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
まぁ政策らしい政策といえば選挙直前に自民党にバラマキを要求するくらいであとは与党ヅラしてるだけの党ですからね、大元の自民党が嫌われれば信者以外が入れる要素はゼロ…その信者票にも退潮がミエミエなのに自民党はいつまでも連立を組んでくれてる…でももうそろそろなのでは?
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
まぁ創価学会票が頼りでしょ 公明党が出てない地域では創価学会の人が自民党には入れただろうけど 自民党が出てない地域では逆に自民党支持者が公明党に入れるとは限らないし 創価学会が高齢化した今どんどん下がるのは明らかでしょ
▲10 ▼0
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・公明党はもはや自民党のブレーキとして機能していない ・国土交通大臣のポストを歴代担い、国際免許取得の簡易化を進めた ・中国共産党と密接な関係なのに、日本人学校生徒の安全について中国に 抗議、対策を求めない 支持する理由はない。比例だけだと消えていくのみですよ
▲26 ▼1
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公明党は学会員ですら要望していない選択的夫婦別姓導入の主張や親中政策を取り下げないと、立憲やれいわや共産と同じ種類の政党に見られて、学会員ですら投票しなくなるからね。
▲11 ▼1
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今のままではじり貧でしょう 唯一の解決策は連立を離脱して右でも左でもいいから はっきりとした政策を打ち出すことが必要でしょう それと日蓮正宗を破門され半分カルトのような創価学会に頼っていても それ自体がじり貧なので良いことはありません といっても無理かな
▲14 ▼4
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創価学会の知人、普段の連絡は既読スルーなのに、選挙の時だけ「公明党への投票」を呼びかけてくる。交友は拒否するが選挙にはとことん利用するスタンスが、どうにも受け入れがたい。
▲34 ▼3
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選挙区で勝てなくなる時、公明党の終演です 自民党にとってのパートナーが選挙区で 自民党員から支持されないなら 選挙協力は意味の無い物になります ここの所の公明党は都市部でも酷い 大阪の衆議院、東京、埼玉、神奈川の参議院 負けすぎた
▲8 ▼1
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数年前に比して200万票減少しているのが全て。学会員の死亡とF票獲得力減少。学会員は広宣流布のための折伏大行進を急がねばならないですね。
▲10 ▼5
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>公明は月内に選挙総括をまとめる方針だが、党内の人材不足は明らかで、厳しい結果にもかかわらず、斉藤氏ら執行部の責任を問う声は乏しい。「斉藤氏は当面続投だろう。代わりに誰がやるのか」。党関係者はこう強調した。
▲20 ▼9
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自民党と連立と言っても公明党の存在感は無く自民党の派閥のような感じになっている。自民党にノーを突きつけたのだから公明党が落ちるのは当然だろう。
▲0 ▼0
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やると言ったらやり切る。 ポスターを未だ見ますが何をするのかな? 国民が苦しむ様な事はいい加減 止めて下さいね。 何も出来ないのであれば政治活動を止めて宗教活動に専念した方が良いのではないでしょうか。
▲42 ▼4
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自民党に吸収合併されるか、連立離脱して他の野党と是々非々でやるかの瀬戸際だと思う。 元学会3世としては、かつて、数回の選挙で公明党公認候補者に投票したり、友人知人に依頼してた事を思うと切ない 黒歴史(´;ω;`)。 ( ゚д゚)。
▲18 ▼2
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宗教団体票に依存していること、高齢者福祉に偏った政策になっていること、親中路線であること、自民党と連立していること・・など公明党の党勢が上向く状況には無い。もう少し落としてもらいたい。
▲2 ▼0
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支持母体である創価学会の衰退が、もろに出た選挙だったんでしょう。宗教票だけでは、もう限界があるのでは。ないでしょうか。連立を解消したほうがいいと思いますがね。
▲13 ▼2
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選挙区に候補者を立てないと、比例の得票数もさらに減るのでは? そもそも政党支持率5%未満の政党が、選挙区の候補は「全員当選」とか、できていたのが異常。
▲6 ▼0
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>斉藤氏ら執行部の責任を問う声は乏しい。
昨年の衆院選以来議席を減らしているとはいえ、 厳しい選挙区で確保した議席だってあるだろ。 石丸氏なんて都議選と参院選で2回連続全員落選だって 責任を問う声は一切ないし、それを扱いメディアすらない。 それに比べたら当選者を出しているんだから石丸氏よりはマシなはず。
▲2 ▼4
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もう宗教団体に頼る政治は時代遅れ。しかもその信仰者も減っている。以前のパワーが感じられない。若者も支持する数もかなり減っている。 それにスパイ党とも。これが一番大きな要因になるだろう。
▲17 ▼3
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そもそも、公明党は低所得層の味方であった筈。しかし、与党入りして自民党の暴走を止める事が出来ず。もう何の為にある、または何をしたいのかが全くわからないです。
▲31 ▼3
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信者以外の人に全く訴えるもの響くもののない政党なので、信者が減れば票も減る。 打ち出す政策は親中売国ばかり、国土交通大臣のポストずっと持ってた間に中国人に日本の免許証与えまくり。 こんな日本人の利益にならない政党に普通の日本人は投票しないよ!
▲23 ▼1
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参院選での宣伝文句、「やると言ったら、やり切る」には笑わせて貰いました。 もはやインチキ宗教政党の出番じゃないんです。 自民党にも早晩見捨てられるでしょうが、自ら幕引きを図った方が未だ救いがあると思うけどね。
▲8 ▼0
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表向きは弱者の味方だが、実際は超重税社会を作り出した相棒的存在。
国民はハカじゃないから、見てるんだよ。
他人を計る上で1番重要なのは、何を言ったかではなく何をやったか。
さすがに方針転換しないと、某◯会党のように消えてなくなりますよ。
母体と共に。
▲1 ▼0
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学会員も高齢者になったのでは? 数年前に高齢学会員を連れて投票してるのを見かけたけど親族かは分からないけどね。
▲20 ▼5
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公明党の凋落は大衆を蔑ろにした結果です。お願いします運動は通用しません。知り合いの学会員さんも集票活動はもう嫌だと嘆いていました。
▲46 ▼5
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自民党はこんな沈みかけの公明党と連立政権してるか過半数割るのですよ かなり党員が減ってにも関わらず、選挙に臨むからですよ!国土大臣にしがみついてるのも、中国に土地を売る為ですよね!石破斎藤で終わりかな!
▲8 ▼0
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公明党の議員はマメで優秀な人が多い。 落選しても地道に地域を回っている。 まだまだ若手もいる。頑張って欲しい
▲2 ▼7
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宗教が母体で組織票があるから与党。 そんな政党の政治家が日本国民の為に本気で働くと思ってる人いるの?
まあ、あと何年も持たないから、ようやく終わるね。
結局、自民党も終わるけど。
▲13 ▼3
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公明党は国民が嫌がる政策ばかり。 移民政策やインバウンドによる治安悪化、必要のないLGBTQ法案、SDGS推進、選択的夫婦別姓、外国人参政権、石破政権擁護、過剰な中国友好、すべて止めて欲しい・・・
▲24 ▼6
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自民の候補者が選挙区は私の名前比例は公明党(創価学会)と叫んでいたけど何の関係もない創価学会に何故入れなきゃいけないのですか、候補者本人も入れてません。
▲28 ▼4
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比例集中と言っても、集票マシーンの高齢化は大問題でしょう。さらに学会員も二世世代に移行してるから、苦しいよなぁ。
▲7 ▼2
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公明が比例に集中するということは大阪選挙区で維新の議席を認めて自公維で連立しますと言っているようなものだな。
▲28 ▼6
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公明とかって、結局既得権益、公務員(天下り含む)、医者、生活保護者の見方なんだよね。それでいて、サラリーマンには厳しい。
▲2 ▼0
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裏金議員を当選させる為、統一協会と創価学会で応援していた事が致命的だ。創価学会の人もこれでは公明党を応援できないよね。池田さんも泣いてるわ。
▲14 ▼3
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旧統一教会が自民党と組んだり 創価学会が公明党の”指示”母体だっつたりと 宗教が政治を動かそうとしている 大変危険な状態 変えて行かねば日本は滅亡する
▲2 ▼0
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神奈川って比較的創価公明が強いのに公明陥落。 もういい加減自民と公明党本部、創価の本部は 気付くべきだ。
▲13 ▼3
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もう金魚のフンはやめて自民に合流でいいんじゃないか? 離れる気も無ければイニシアチブも取れない、空気のような政党にしか見えないですよ。
▲2 ▼0
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国政から撤退するいい機会ですよ。選挙のたびに年配の会員を酷使するのはもう止めるべき。
▲3 ▼0
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