( 315590 ) 2025/08/12 07:04:50 2 00 ロバーツ監督、大谷翔平に2つの苦言「絶対にやってはいけない」…三盗失敗、9回の絶好機で空振り三振中日スポーツ 8/11(月) 9:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b84c2702d84102b1d7e5ea4c923ffd6850b7d3d1 |
( 315593 ) 2025/08/12 07:04:50 0 00 ロバーツ監督
ドジャースのロバーツ監督が10日、ブルージェイズ戦の試合後、大谷翔平に2つの苦言を呈した。一つは6回の三盗に失敗した場面。1点リードで、2死一、二塁から、大谷はスタートを切ったが、失敗して貴重な追加点を取るチャンスはしぼんだ。監督は「あれは彼の判断。いい野球ではなかった」と語った。
1点を追う9回1死満塁での空振り三振でも指摘した。相手は技巧派左腕のフルハティ。大谷はフルカウントと粘ったが、低めのボール球のスライダーに手を出して空振り三振を喫した。監督は「とても良い感触を持っていた。まさか三振するとは全く思っていなかった。相手投手は速球が速いタイプではないし、センター返しを意識すべきだった。あそこは確実に1本出さないといけない場面だし、低めのボール球を追いかけてしまったのは絶対にやってはいけないこと」と断じた。
中日スポーツ
|
( 315592 ) 2025/08/12 07:04:50 1 00 今回は、大谷翔平選手に対するロバーツ監督の指摘について多くの意見が寄せられています。
1. **三盗の失敗**:大谷選手が2アウトでフリーマンを信頼せずに三盗を試みたことに対し、リスクが多すぎたとの意見が多く寄せられました。
2. **9回の打席**:満塁での打席でボール球に手を出して空振り三振したことも厳しい批判の対象に。
3. **監督の指摘への理解**:ロバーツ監督の苦言は大谷選手に特有のものであり、「スターだからこそ厳しく言われるべき」という意見も多数述べられました。
4. **今後の改善への期待**:コメントの中には、大谷選手自身が成長し次回の試合で挽回することを期待する声も多く、個々のプレーの分析がされつつも、次へのステップとしての応援も感じられました。
総じて、ファンや解説者たちは大谷選手の才能と可能性を認めつつ、チームプレイの重要性や状況判断の意識の必要性を強調しています。 | ( 315594 ) 2025/08/12 07:04:50 0 00 =+=+=+=+=
接戦での三盗はやるなら100%成功させないと。 ロバーツの指摘は正しいし、大谷がスターだからこそビシッと言わないとチームの規律が乱れる。 何より最後の満塁のチャンスで、毎度のごとくボール球まで打ちにいっての空振り三振。 あそこはせめて犠牲フライを打ってほしい。
▲22339 ▼1127
=+=+=+=+=
大谷のプレーを例に挙げたがしっかり場面を考えたプレーをするようにというロバーツ監督からのメッセージだろう。全員一丸でここからラストスパートをかけるためにはひとつの綻びも見過ごせないという緊張感の現れでもある。チームの中での自分の役割、その時々のやるべきことを大谷といえど常に意識しないといけないということだね。こうやって具体的な指摘で引き締めて仕切り直すことは大事だな。
▲1654 ▼169
=+=+=+=+=
6回に二盗成功させるまでは良い大谷さんで、それ以降は悪い大谷さんが出ちゃったね。 三盗もやや不運とは言え、失敗は絶対に許されない場面。最後の打席も粘ったとは言え三振だけはダメな状況だったからな〜。 まぁ最大の戦犯扱いは本来なら一発が怖い場面でアッサリ打たれた救援陣なんだけど、高給取りで期待値が高いから矢面に立たされるのは仕方ないんだよね。
▲7593 ▼580
=+=+=+=+=
三振に関しては、相手投手が良すぎるとそうなっちゃうというのもあるからある程度仕方ないかもしれない、まあそれでもどうにかしなければいけないのがスターの宿命だが。 ただ盗塁に関しては悪い意味で一か八かの勝負に出過ぎだった様には。 そろそろワールドシリーズ出場更には優勝に向けて、より有利な状況にできる様に勝率も考えねばいけない時期の接戦、こういう試合で慎重になるのも重要かなと思う。
▲398 ▼47
=+=+=+=+=
三盗については相手の走塁妨害を指摘する声もあるけど、そもそも2アウトで打者フリーマンという状況で取るべきリスクとは思えない。大谷以外の若手選手なら袋叩き、悪くすればスタメンを外されるレベルの判断ミスだと思います。9裏の場面に関してはもちろん大谷さんであればもっとなんとかできたのでは?と思ってしまう、それは彼への期待値が高い証拠でもあるでしょう。今日の敗戦の責が大谷さんにあるとはまったく思いませんが、監督の正直な思いとしては大谷さんレベルならもっとうまくやれただろう、というのとなのかと思います。
▲4421 ▼295
=+=+=+=+=
注意してくれる監督で良かったよね。イチロー氏が日本のプロ野球選手として確固たる地位を築いた頃、監督やコ一チや先輩選手が誰も注意しなくなったため自分が本当に正しいのか間違っているのか不安になることが多々あったそうだ。唯一アドバイスをくれたのが日ハム時代の落合博満氏でありがたかったそうです。
▲1267 ▼99
=+=+=+=+=
以前解説の新井さんも言ってたけど、左投手の時にオープンに構えるから、ボール球の外角スライダーの見極めが難しいと。オープンにするのは内角の対応なんだろけど、変則左腕の時にだけスクエアに戻したらダメなんだろうか?特に今日みたいな球の速くないピッチャーには有効だと思うんだけど。そんな簡単な話ではないんだろうけど、当たり前のように空振りするのはねぇ。
▲3438 ▼383
=+=+=+=+=
あそこに関しては2アウトなので結果はどうでもフリーマンに託したほうが良い場面。 あの時点で本塁打含め3出塁してるわけでもう自分は仕事したからあとは任せましたよくらいの気楽さも時には必要だと思う。
▲2620 ▼131
=+=+=+=+=
大谷選手はホームラン数では群を抜いていますが、打率・三振の数値が良くないのは常々指摘されているところです。特に好機での凡退はチームの勝敗を大きく左右することになっています。 当然大谷選手も自覚していることと思われますし、闘争心のコントロールなど精神面でも更に進化してくれることに期待しています。
▲2678 ▼365
=+=+=+=+=
この監督の厳しい苦言は大谷翔平だからこそ言うのもあるだろう。大スターだからこそ、失敗をしたときに、そのままにするとチーム内の規律や空気が良くない。一人相撲やワンマン野球のような空気になってしまう。なので大谷としても厳しく言われた方が孤立しないでメンタル的には助かる。その辺のバランスを考えてロバーツは的確なコメントをしている。彼は状態が良くない選手に対してはフォローして、チーム内で慢心が見え始めたときは気を引き締める。試合には負けたが本当に素晴らしい球団だと再確認した。
▲2004 ▼244
=+=+=+=+=
大谷選手は人柄含めて日本の誇れる素晴らしいスポーツマンだと思い、毎日活躍を楽しみにしていますが、今回の監督の指摘には100%賛同です。
素人意見ですが、せめてフリーマン選手同様の「選球眼」を磨けば更に飛躍出来ると信じています。
日本では阪神が活躍していますが、キッカケになったのはフォアボールも評価に組入れた当時の監督の成果も大きいと思っています。つまり、大谷選手にはストライクは見逃さず常にスイング(勿論際どいストライクは見逃しOK)、ボールには手を出さないバッターになって欲しい。
▲547 ▼101
=+=+=+=+=
やはり、ロバーツ監督に言われましたね!球団内で最高給で、中心選手であるからこそ、見せて欲しかったんですね!最後の最後、相手投手がくれた、チャンス!アップアップの状態でのワンアウト満塁!打ちたい気持ちがはやりすぎて、ボール球を一つならず二つも振ってしまった!大谷さんも天を見上げておられましたが、中継見ていた私も思わず、うーん!低めのスライダーでしたね!一番期待したバッターですから、監督も黙っていられなかったんでしょう!リーグ戦ですから、明日があるとはいえ、これが、ワールドシリーズであったなら、と。なんとしてもバットに当てて欲しかったんじゃ?シーズンも詰まってきているので、後になって、あの時ってならなければいいですネ!
▲805 ▼148
=+=+=+=+=
なんで3盗したんやろう?そもそもランナー2塁を「得点圏」というのだから、打者のカウントを一つ奪ってまで狙いに行くべきプレーではないよね。足の速さに自信があるなら2塁からワンヒットで返ってこれるわけで。2アウトなわけだし。なんか、大谷にとっては盗塁はいろんな意味でリターンよりリスクが大きいプレーだと思えてしょうがない。それから、ロバーツも毎年同じミスを犯す大谷さんをいい加減に理解して、3盗をストップさせる指示を出すべきだね。
▲590 ▼32
=+=+=+=+=
先頭打者ホームランにマルチ安打、四球出塁に二盗を成し遂げたといえど、 三盗失敗と最後のチャンスの打席で最低限、犠牲打か四球狙いが望ましかった場面での三振は、結果負けに繋がったのもあり、本人はかなり悔しさと責任感じてるだろうな... でもこういったケースがあった翌日以降に大きく挽回するかのような凄まじい活躍するのが、これまでもいくつもあったから、明日からまた期待したいです。
▲841 ▼180
=+=+=+=+=
三盗の失敗に関しては、大谷選手自身の判断が影響したということですが、あの場面では確かに重要なチャンスを逃す結果になりました。 一方、9回の満塁での三振も、監督としては「確実に1本出さないといけない場面」として期待していたのでしょう。 特に低めのボールに手を出すことは、監督が「絶対にやってはいけないこと」と強調するのも無理はないです。 それにしても、大谷選手のようなスーパースターでも、時には監督からの指摘を受けることがあるんだなと思いました。
▲637 ▼94
=+=+=+=+=
グリーンライトで3盗したのなら、疑問符しかつかないし、最終回の満塁のチャンスも力み帰って、マトモな精神状態では無いように見えた。大谷は積極的と無謀をはき違えた様な野球をたまにする。相手は押し出し覚悟でワンバウンドのでだしから低いボール球のスライダー投げてるのを、スリーツーは絶対ストライク来るとでも思い込んでるかの様に追いかけて三振。状況判断出来てるバッターなら8割がた見送れるボールだろう。それを打ちたい病の彼は選球眼を持たない。8回のトライネンの無神経な投球もベテランとは言え無い様な球。スミスも大事なところはコーナーによって構えて間違え無い様に誘導すべきだ。今日はほぼ、この二人のボーンヘッドと言われても仕方ないプレイで負けたと言っても過言では無いだろうか?
▲1027 ▼239
=+=+=+=+=
幾らホームランを打っても… 絶対やってはいけない事が 6回の大谷の独自判断の三盗はやるなら100%成功させないと駄目でしょ! 大谷だから許されるなんてしたらチームの規律が乱れる。 9回1死満塁のチャンスで低めのボール球のスライダーに手を出して空振り三振あの場面はランナーを返すチームバッティングしないと 大谷にはロバーツ監督の苦言をシッカリ受け止めて欲しいね!
▲434 ▼54
=+=+=+=+=
そもそも3盗するような分の悪い賭けをする場面じゃない 1、2塁で上位打線。 味方信じつつ背後からピッチャーに圧をかけるだけで充分貢献出来る。 あそこで勢い挫いて不穏な流れが出来てしまった。 満塁時に挽回して欲しかったが最低限の役割も果たせなかったのは痛い。 男として選手としてさよなら満塁逆転ホームランは夢ではあるが 1ストライク取られた時点で切り替えてチームに貢献するべきだった。 打てそうにない苦手系投手であれば1塁側バントの方がまだ可能性あった気がする。 メジャー公式戦は記録更新会ではない。
▲281 ▼37
=+=+=+=+=
大谷選手は我慢が足りません フリーマンのヒットを待つべきです。3塁盗塁は絶対セーフの信頼が必要です。ロバーツの言う通り これで流れが変わった。彼は調子にのりすぎるきらいがある ブルージェイズのキャッチャーは強肩です。流れを変えてはいけない場面 じっとがまんしてほしかった。ボール球を打つのも今日は多かった。味の悪い野球は見せないでほしいのです。ホームランが帳消しでした。
▲515 ▼68
=+=+=+=+=
あの3盗は全く無意味だから100%セーフじゃないといけない。ただ最終回の三振はフルカウントからあのコースに変化球を投げた投手をほめたいね。しかも道中は内外角を丁寧についていて外野フライを打てるような球はなかった。それなら代打コンフォートの3-1から捕邪飛もきつかった。 トライネンの2被弾は痛かったが、そもそも10安打13四球で4点しか取れない拙攻のベンチワークを棚に上げてる。ロバーツはモチベーターだけど采配は上手くないから、後手に回るとこんな展開になる。
▲384 ▼58
=+=+=+=+=
最終打席は空振り三振前の甘い球をファールにした時点でほぼ終わりだったかなと思います。外野フライは打ってほしかった 失投ではない、あの軌道のスライドする球がアウトコース低めにいくと左バッターが打つのは難しい。大谷さんレベルだと、期待外れと言われても仕方ないかな。むしろ監督が言わないとチームとしてやっていけなくなるし、選手本人も言われたほうが良いと思うような打席のように思います
▲203 ▼19
=+=+=+=+=
チャンスの芽を摘む三盗失敗と9回の1アウト満塁での三振は初回の先頭弾を消してしまうほどのボーンヘッドだった。特に9回はゴロでも外野フライでも加点の可能性が高かっただけに悔いが残る打席だった。外角低めに流れるスライダーに手を出してこれまでに何回三振したことか。打点が少ないのは下位打線の出塁率が低いせいと言う人がいるが、チャンスで打てないことも大いにある。やっぱり彼も人間なんだって妙に安心感を感じる。
▲223 ▼43
=+=+=+=+=
大谷の3盗の試みは、戦況を全く理解してないということだと思います。 勝敗の行方を左右する終盤の大事な場面。 しかも、バッターは最も信頼のおけるフリーマン。 二死だから大谷の足なら単打でも余裕で生還できるはずです。 意味のない走塁というより、勝ちムードを相手に与えてしまう信じられないような決定的なミスだと思います。 チームの勝利に貪欲な大谷と言われますが、 時として理解に苦しむ行動があるような気がします。 ロバーツ監督は、苦言を呈したとのことですが、苦言だけでは済まない程のものだと思います。
▲148 ▼18
=+=+=+=+=
ドジャースで今一番信頼できるバッターであるフリーマンの打席のときに、ツーアウトでリスクを冒してなぜ走る? 意味が分からないし、ありえない。猛反省してほしい。
9回裏の一死満塁の同点機も、「高めに目線を合わせて、(左バッターの場合は)多少詰まっても良いのでセンターから左を意識してスイングすると、犠牲フライが打てる」と、以前に解説者の掛布が言っていた。その打撃を心がけてほしい。 そもそも大谷の打率や打点があがらず三振が多いのは、状況に応じたバッティング技術・判断・柔軟さの不足によるものだと思う。
▲193 ▼19
=+=+=+=+=
時々独自の視点で野球やるところはチームプレイに反しちゃうので頭が痛いと思う あの場面での三盗失敗は有り得ない もちろん成功すれば大きいが、チームプレイが欠けてる 9回の三振も、ホームラン打者で1番バッターだが、あそこは1番バッターとしてこだわるところだと思う 1番バッターでも1人の打者と捉えることもあるが、やはりチームプレイが必須 前の試合でも初回に三球三振してるが、3球目は見逃さないといけないが、アーチストの振りしてたからね 人柄がいい、実力がある、人気があるから救われているが、チームプレイに欠け孤立しちゃうとチームは勝てなくなる マスコミもホームランばかり報道してるのも腹が立つがチームスポーツなので切り替えするプレイを望みます と言ってもレベル高いんだけどね
▲194 ▼36
=+=+=+=+=
大谷選手は、期待されてるのもあるので、チームプレイとして彼の勝つための行動をもうちょっとなんとかしてほしいのもあるのかな
本塁打は、首位狙える感じだけど、打率、打点ともにもう少し何とかならないかなというのもあるのだと思う ただ、OPSは、トップだし、普通の選手だったら、苦言まではいかないだろうけど、監督は大谷選手には大いに期待してるんだろうね パドレスが、3ゲーム差で迫ってきてるのもあり、勝ちにこだわるプレイをより大事にしてねということなのかもしれないですね
▲105 ▼22
=+=+=+=+=
一死までなら外野フライが多いMLBでは三塁に進んで犠飛の可能性があるので、三盗の意義はあるのですが、二死となると暴投やエラーの得点の可能性があるものの、盗塁死のリスクを考えると無理に走る必要性は無く、自重すべきだったと監督は考えているのでしょう。ベースが大きくなって、牽制制限が導入されて走り易くなったとは言え、二盗よりも三盗の方が失敗の可能性は高いので、二死になったら余程相手が無警戒とかではなければ、基本的に走らなくて良いと思います。
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
多分外角に逃げる低めのスライダーで三振と思って見てたらその通りでした。チャンスで打たない本領発揮っていう所ですね。打ちたい気持ちが強すぎてボール玉を追いかける悪癖が治りませんね。高めの速球と低めの変化球の組合せで打ち取れます。但し甘い球はかなりの確率でホームランに出来るので、どれだけ打ちたい気持ちをコントロール出来るかだけだと思います。
▲70 ▼7
=+=+=+=+=
3盗の場面は実は大谷は1塁にいて2塁に盗塁を成功させたことにより、1塁が空いたのでバッターは敬遠となりチャンスが広がった。
この場面で2塁に盗塁したのはセーフとなったがこの盗塁に付いても触れて欲しいね。
また最終回の1アウト満塁で大谷の場面。敬遠されることも増えてきたが、それも出来ない絶好のチャンスだった。 ホームランも多いが実は三振も多いのだが、何とか打点が欲しかった場面でしたね。
▲555 ▼189
=+=+=+=+=
第三打席までしか見れなかったけど、あれから色々あったんだな。 盗塁は失敗しても仕方ない場面と余程確信が無いと走ってはいけない場面があって、今回は後者だったか。 三振に関しても、ホームラン狙いで強振して三振しても仕方ない場面と、長打じゃなくてもいいから確実に当てて欲しい場面もあるからなあ。 そこら辺は臨機応変に対応してもらいたい。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
そのとおりだ。 9回はいつもの外角低めのスライダー、しかも完全なボールを空振り。 毎度見る光景だけど満塁だもんな。振らなければ同点。 いつも同じパターンなのは、左投手のときの構えが悪いのでは。 あのオープンスタンスでは外角低めのスライダーはよく見えないし打てる気がしない。ホームランではなく1点取りに行く姿勢が見たかった。
▲74 ▼4
=+=+=+=+=
大谷が三塁へ盗塁したのは何故かな?結果は兎も角も不必要な盗塁の試みでしょ、と疑問に思った。2死だからフリーマンが当てれば必ず走る訳で、ヒットなら2塁にいて十分に本塁へ帰れるのに。それと、9回1死満塁は大振りしてホームランを狙う必要は全くない。状況判断としては、最低でも同点にしなければならない場面。今年、大谷が初登板したパドレス戦でマチャードに打たれた、当てただけの狙った犠牲フライは流石だった、勝つためにどうするかを見習って欲しい。2回のボーンヘッドで、初回に打った41号がかすんでしまったのは残念。どうも得点圏打率が悪すぎる、力みなのか何なのか? 大谷が故に期待値が高い、もう少し記録よりも記憶に残るチャンスに強い大谷であって欲しい。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
9回の打席は確かに非難されて当然かな。 あそこで勝つか負けるかの分岐点でチームの最強打者が打席が回ってきたのに最低限の犠牲打すら打てずに三振。
大谷は外へ逃げる緩い球に泳ぎがちになり追いかけて三振するケースが多い。 ファールになった1球を除き、全くタイミングが合ってなかった。
盗塁もいけると思ってスタートしたのだろうけど状況を少し考える場面でもあった。 ただ、ここまでの選手でも課題があるのは伸びしろだと思う。 次は失敗しないように今日を糧にしてほしい。
▲22 ▼18
=+=+=+=+=
結局空砲になる様な場面ではソロホームランバンバン打たせてくれるけど大事な局面では打てないことがバレてる。 これで本当にチームを牽引してるって言えるかな。 結局自身の記録、ホームラン王とかの方が大事なんやな、と言われても仕方ないよ。 チームとしてはホームランばかり狙ってホームラン王になるような人よりここぞという時に打って走者一掃してくれる選手の方がありがたい。
▲283 ▼50
=+=+=+=+=
ロバーツ監督は、チームの勝利のためには、負けにつながるプレーには主軸打者だろうが、遠慮なく批判する。褒めるときも遠慮なく褒める。この点はいいことだと思う。私が好きな某パ・リーグの監督は絶対に選手を責めない人ですが、それはそれでファンにとっては、ちゃんと失敗した選手に指導しているのか、疑問が起こります。
▲508 ▼110
=+=+=+=+=
走塁ミスは相手に一番流れを渡してしまうきっかけになってしまうので結構痛かったと思う。9回の三振も、大谷選手は状況に合わせてバッティングスタイルを変えられるような器用なバッターではないということを思った。8回のコンフォルトはせめてあと一球待てなかったかなあ、と思う。あそこで勝ち越せなかったのが大きかったと思う。
▲86 ▼7
=+=+=+=+=
チームが低調の中孤軍奮闘してるのは確かだけどだからといってプラスをマイナスにするレベルのプレーが目立ったら勝ち負け以前の問題だからロバーツ監督がここまで言うのは正解 全てグリーンライトかはわからないけど接戦時等はある程度ベンチがコントロールすることも必要な気がする
▲214 ▼37
=+=+=+=+=
チームを指揮する監督としては、至極当たり前の苦言だと思います。この日の大谷選手は、6打数2安打1本塁打2敬遠と文句がつけられない成績でした。しかし、最優先されるのは、個人の成績よりもチームの勝利です。 6回ツーアウト1・2塁で打者がフリーマンの場面で3盗死はしてはいけないプレーです。回数、点差、相手投手、味方打者など状況判断をしなければなりません。大谷選手ならそれができる選手です。 また、9回裏ワンアウト満塁で場面、低目のボール球に手を出してカウントを悪くして三振はいただけないです。大谷選手なら、じっくり攻めて最低でも外野フライを求められるます。 大谷選手ほどのスター選手でも、チームのために監督として厳しい苦言をしなければならないときはあります。ロバート監督は監督としての勤めを果たしただけです。 大谷選手なら、ロバート監督の苦言の意図を理解して、次の試合で同じミスを繰り返さないと思います。
▲39 ▼16
=+=+=+=+=
本当にそう思う 今日の大谷さんは正直褒められる内容ではなかったですね もちろんホームランは素晴らしいですけど それ以上に取れなかった点の方が多いですからね 走塁ミスは大事なところでは絶対やってはいけない この反省をしっかり次に活かしてまたホームラン楽しみにしてます。
▲184 ▼36
=+=+=+=+=
監督の言う通りだと思う。最終回の打席は、抑え投手から左投手に交代され、難しい打席になったと思うけど、フルカウントだったので、臭いコースはファウルにして、押出しの四球を狙うのが、最も確率が高かったと思う。 ホームラン王を狙う打者がしぶといバッティングは難しいかもしれないが、状況に応じた役割を求められていることも、理解して対応しなければならない。
▲47 ▼8
=+=+=+=+=
ロバーツ監督のいいとこは例え大谷のようなMVPクラスの大スターであっても遠慮せずに指摘するところ。 確かに打席にフリーマンが入ってるのに、ワンアウトなら三塁に行く意味があってもツーアウトから無理に走るべきではなかった。 最終回の最大の見せ場も、監督が思うように最低限同点にはしてくれる仕事はしてくれると期待してただろう。私達もそう思ってました。
▲54 ▼7
=+=+=+=+=
最近の大谷さんの三振の多さには辟易します。 ボール球ばかり振っています。 ホームランがあっても三振の数を引いたら残らないのではと思うぐらい、見ていたら三振ばかりしています。 ホームランはいいので打率を上げるヒットを〉狙ってください。 最近の大谷さんには少し残念な気持ちです。 その為かフリーマンやスミスの方が声援が大きい気がします。 球場もガラ空きが多くなってきたような気がします。 大谷さんが頑張らないと見にくる人も減っていくと思います。 ユニコーンから人間になってきたような気がします。
▲19 ▼10
=+=+=+=+=
いくら先頭打者ホームラン打っても、あの場面での三盗失敗と一死満塁三振は、敗戦の責任の一端を追及されてもやむなしか?!奇しくもTV解説の小早川さんが「ホームランは不振の始まり」という野球格言があると話していたが、2試合連発の後、今日から外角低めを追っかけての三振が続かないことを祈ります!
▲95 ▼16
=+=+=+=+=
大谷の一番の欠点ってアグレッシブ過ぎることなのかもな。普通の人にとって無茶なことのたいていのことをやり遂げてしまうので、無謀なチャレンジの境目が人と違ってものすごい上のレベルにあるので。周りも「まあ大谷ならやれるんちゃう?」って思えてしまうことも、冷静に見るとさすがにそれは無理でしょということになるので、その辺は的確な見極めを周囲との密な連携で必要になってくると思う。 今は飛ぶ鳥を落とす勢いだけど、そこを見誤ると今後体力が衰える年齢になった時に大谷自身のイメージと実際とのギャップが人よりも大きくなっていってしまう懸念がある。
▲75 ▼25
=+=+=+=+=
三盗失敗は、打者が左のフリーマンだっただけに、リスクをとるべきではなかったね。スタートは良かったとは思うけどね。 9回好機での三振は、その前の待ち切れずファールにした球を何とか捉えたかったね。だけど、敗因は大谷だけでなく、好機にタイムリーを打てなかった打線(16残塁)や、HRを浴びたトライネン、ベシアにもあると思うけど、大谷の場合鉄のメンタルだから、何を言われても「次がんばろ」ということになると思う。 ちなみにベッツは当たりが戻ってきたものの、地味に足を引っ張ている。最終打席もベッツだっだし、1回の攻撃、二盗失敗していなければもう一点入っていた。
▲83 ▼16
=+=+=+=+=
大量リードのなかで3本目のホームランを打ってもチームにとってはさほどありがたいことではない。 しかし1点を争う試合のなかでは相手にアウトカウントひとつ与えてしまうことは大きなダメージ出しフォアボールひとつ選ぶだけでも次の打者への期待につながる。 大谷選手のポテンシャルの高さを認めているからこその苦言だと思う。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
以前、肩の亜脱臼のケガを負った時も大量リードで盗塁の必要は無かったし、今回も足が速いとはいえ主砲の大谷が3盗しなければ勝てないチーム事情でもない。 所々に顔を出すナルシストで目立ちたがりなプレーは気になる。実力と結果を出し続ける事で誰も何も言えないし、人格までも聖人扱いの大スターは苦しい事も多いと想像するが、ダメな事はダメと言えるロバーツ監督、メジャーの雰囲気は流石だと思う。
▲25 ▼12
=+=+=+=+=
今日の大谷選手への苦言は仕方ないし、左投手への対策が必要。まず三振が多すぎる。初回は、左投手からホームランを打ったけど、カーブやスライダーをアウトコースに投げれば三振を取れる印象がある。コースによってレフト方向に狙えば苦にせずに打てると思う。 三塁への盗塁は三塁手の足にあたったプレー。これは、大谷選手だからケガはしなかったけれど、捕手のプレーと同じでベースを隠すプレーはケガをするので走塁妨害にするべきです。もちろん、タッチプレー以外はベースを踏まないと成立しないけど、今回はベースを足で隠すプレーは互いにケガをするので厳格にルールにするべきだと思う。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
さすがの大谷も、今日はどうかしているぜ?やはり選手としてフォザチームに徹すべし、なぜあすこで低めに手を出したのか、四球を選ぶべきでしょう!自由に売っていい時と区別すべきです。いくら優等生でも、絶対やってはいけないことです。草野球ならともかく。どうも、ホームランを狙っていた感がある 甘いボールが来たのを思い切り振ってファール、あれがすべてでした。内野ゴロでダブルプレーよりいいと考えたのか?大谷選手も人間ですからこういう日もあるでしょうが、今日のような考えてないプレーは二度と見たくないです。
▲161 ▼40
=+=+=+=+=
ロバーツ監督の言うことはわかる。 監督として、指摘している点は正しいと 私は思う。具体的で大谷さんも反省して もっと高いレベルでプレイして欲しい。 ただ、最初の盗塁に関しては 少し大谷さんを弁護したい。三塁手が 走り込んでくる足の方向に自分の足を 寄せていたので走塁妨害に見えた。 もう少し激しくスライディングしても 良いところだが、フェアプレイの気持ち が裏目に出てしまいましたね。 個人的には、積極的なプレイで責められ るのは気の毒な感じがします。
▲23 ▼27
=+=+=+=+=
大谷が盗塁するたびに、また左肩を痛めないか、あるいは左肩を庇うあまりに体幹を捻って傷めないか、心配になる。これはきっと、監督、チームメイト、スタッフみんなが感じることだろう。大谷は、少年のように100%の野球をするという誉め言葉があるし、その溌溂とした、超一流の投打走は観客を魅了するし、本人も出来ることはすべてやる、という発想なのだと思うが、出来るだけ長く活躍するという視点から怪我のリスクを避けるという発想は持てないものなのだろうか。球団として、大谷の盗塁がリーグ優勝、ワールドシリーズ優勝に絶対不可欠なものなのかデータ分析して、彼の少年の心に、大人の理性を呼び覚ますことも必要ではなかろうか。100%頑張って怪我した時はしかたない、というのだとしたら、なにか、日本人の玉砕主義の匂いもして不安になる。
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
9回はマンシーがフォアボールで粘ってフリーランドがナイスバント、コールもフォアボールで繋いで大谷さん決めてくれ!と期待したんだけどな。初球の高めストライク振れないし2球目のインハイは本当はスイング取られてもおかしくない。低いのも拾えちゃうから左投手の外に逃げるスイーパーは振ってしまう。低めのスイーパーを見極めてゾーン内のカッターを仕留める作戦だったと思う。8球目のスイーパーが真ん中高めに甘く130kmと絶好球なぶん引っ張りすぎた。最後は9回2OUT満塁3-2で低めのボール球のスイーパー投げた新人フルハーチも素晴らしいが、大谷さんならこのボールを振ってくれるだろうと思わせる打席だったので駆け引きで負けた。13四球16残塁コンフォートも大谷さんもなんとも恥ずかしいパフォーマンスだった。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
最近特に目立つ、大谷はチー厶の勝利へのこだわりが無い、あるいは薄いのではないか? 得点圏やチャンスでの三振が多く、進塁打など犠打もめったに無い。 ツーストライクの次は外角に落とすのが相手ピッチャーのセオリー。そして三振。毎回ビデオを見ているようだ。華々しいホームランも見たいが、守備の裏をつくような頭脳的ヒットをもっと見たい。 ソロホームランは1点に過ぎないからそれだけのことだ、致命的ではないしピンチなら歩かせればいいのだから相手に取って対処しやすい強打者。相手が嫌がる強打者になって欲しい。
▲95 ▼30
=+=+=+=+=
普通に正論ですね。 2安打打てて調子はいいのだが、流れを切ってしまう3盗失敗や最終回の絶好のチャンス時にボール球降って三振は駄目ですね。 リーグトップのスター選手でも次の勝利に受けてきっちり批判するのは選手にとっても有りがたい存在だと思います。明日以降の奮起につなげてください。
▲38 ▼8
=+=+=+=+=
このケースでダブルスチールする必要ある?と思いましたが、大谷君の判断だったのですね。であればロバーツ監督の指摘は的を射ています。最後の三振も頂けないですね。今日は自分が決めようと焦り過ぎだったと思います。繋ぐ意識をしっかり持たないと。明日は頑張って欲しい。
▲41 ▼7
=+=+=+=+=
この試合は両チームとってとても重要な試合だった。ブルージェイズはスイープされたら地区優勝に暗雲が漂う。一方、ドジャースは勢いに乗り地区優勝まっしぐらだったが、パドレスが2ゲーム差に迫った。パドレスとの前哨戦エンジェルス戦に少なくとも勝ち越し、決戦に臨む必要がある。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
確かにツーアウトからの三盗は、まずい判断だと監督が苦言を呈すのも仕方がない。 もしこれが一死だった場合の三盗には大きな意味があるが、二死の場合、二塁でも三塁でも、ヒットが出た場合の効果にそこまで差はでない。もちろん三塁にいた方が得点確率は高いが、外野に転がればシングルでもホームインの可能性はある。ましてや大谷の足ならその可能性は大きい。それに打者がツーベースを打つケースも考えられる。そして何といっても打席に立っているのは、今日一回裏にホームランを打って当たっているフリーマンだ。リスクを冒してツーアウトから三塁を試みる判断はスタンドプレーと捉えられても仕方がない。 直前の二盗が素晴らしいプレーだっただけにもったいない。
▲55 ▼12
=+=+=+=+=
ホームラン王争いを演じながらも、打点が著しく少ないのは得点圏打率の低迷が如実に物語っています。やはり「ここぞ」という場面で打てない印象は拭えません。加えて、誰が見ても失敗だった三塁盗塁。それでもチームの顔であるスター選手に厳しい言葉をかけ、矯正を図るロバーツ監督の姿勢には、評価したい。
▲64 ▼10
=+=+=+=+=
大谷さんを神格化せず、時に苦言を呈するロバーツ監督私は好きですね。9回の打席は最低限犠牲フライが必要だった。球界ナンバーワン選手なら要求されて当然で、この敗戦は大谷さんが大きいしそれを背負うだけの選手ですよ。挽回期待してます。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
ロバーツ監督の意見は正解。それと、ワンナウト満塁でノースリーからウィルスミスがスウィングを選んで外野に小フライした場面も、流れが変わったと思う。しばらくヒットがでてなく、スウィングを選ぶのも分かりますがあの選択をするなら最低でヒットです。普通に四球押し出しを狙えた打席でした。まあ、パドレスも応援しているので楽しくなってきました!
▲17 ▼19
=+=+=+=+=
野球って振興色強いから仕方ないかも知れないけど、サッカーのワールドカップみたいな頂点の大会が無いからある意味メジャーのトップまで辿り着くと目標がそれ以上設定できる物が無くなり、無意識に怠慢になってしまうのかな。大谷にとって次なるステップになるものを見つける必要がありそう。キャッチャーにトライして三刀流目指すくらいしか思いつかない
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
相手ピッチャーがこれでもかというくらい四球を連発したのに負けたのだからドジャースにとっては痛い敗戦。しかも、四球連発のピッチャーに勝ち星がつく不思議な試合だった。それでもマスコミは大谷がHRを打ったことしか報道しないから、二つのミスなどどこ吹く風。三盗後に大谷が三塁手の足を踏んでおいてクレームを入れていたが、明らかなアウトなのに見苦しい。三振もいつも通りなのだが、マスコミも大谷信者もHRさえ打っていればよいのだから、気楽なものです。
▲40 ▼9
=+=+=+=+=
大谷はスーパーなプレーヤーだけど、こういうところは多いかな。アッサリしていたり。タイプの違いもあるだろうけど、フリーマンは、ここぞという時の勝負強さとか粘り強さは、凄いと思う。
▲53 ▼7
=+=+=+=+=
ロバーツさんの厳しくも公平なコメントだなと思う。スター選手だからミスを大目に見るのではなく、あくまでもチームのために戦うことを選手に意識させる狙いだと思う。大谷も苦言に腐るような選手ではないし、冷静に反省して次につなげてもらいたいと思う。
▲39 ▼11
=+=+=+=+=
無駄な盗塁は勝敗に影響するのはもちろん、怪我のリスクにもなる。 超高額契約してる選手に無駄なプレーで怪我されたらチームとしてもたまったものではないだろう。 スーパースターといえど適切な批判はあって良いと思うし、ロバーツはそこをしっかり言えるのは良いと思う。
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
大谷さん応援しているんだが。 この三盗は100%自信あったから 走ったんだろうが1人でゲームしてる わけでないし打席フリーマンは リーディングヒッターでしょ。 ツーアウトで走る意味がわからない。 走るなら良い当たりの単打でも しっかり生還出来る準備と 走力を見たいですよ。 本人のコメント聞いてみたい。
▲173 ▼11
=+=+=+=+=
チームを鼓舞するためにも大谷に厳しくすることも言ってる内容自体も正論ではあるでしょう。 ただ、ボール球を振らない事って口で言うほど簡単じゃないですからね、最初からボール球だと分かっていたら手は出さないわけで、結局は色々な手を変え品を変えバッテリーが投げ勝ったわけです。 それよりも、盗塁もあの場面では100%成功するならということで失敗したから責められても仕方ない。 でも、それをいうなら、最近調子の良くないスミスとコンフォルトを3ボールまでいってるあの場面で好きに打たせるっていうのも褒められた事ではないと思う。 まあ、何れにしろ結果論です。 切り替えて次から良い試合を見せてもらえるよう願います、応援してます。
▲29 ▼8
=+=+=+=+=
8回に同点に追いついた時は、勝ちムードだったのに… 三盗失敗に9回の空振り三振、あの場面は「絶対にやってはいけない」って監督が言うのも納得。
大谷さんも万能じゃないから、こういう日はあるとは思うけど、 やっぱり「ここぞ」という場面で打つのは苦手な選手だと思う。
もったいない試合を落としてしまったのが本当に残念です。 次はその悔しさをホームランで晴らしてほしい。
▲137 ▼29
=+=+=+=+=
ロバーツ監督が言うように、6回の場面での盗塁は必要はないと思う。大谷の足があれば、ワンヒットでホームに生還する確率は高いのだから。
ただ9回のワンアウト満塁で三振に倒れ、この状況で打てなかった事を責めてるが、それよりロバーツ監督のセットアッパー・クローザーを固定出来ないチームマネジメントの方が問題だと思う。
大谷だって今日はホームランを含め3度出塁してるし、そんなに全打席打てるほど甘くはない。7月中に抑え投手を取らなかった(取れなかった)ツケが今後回ってくるかも知れない。ライバルのパドレスは的確な投手陣の補強でリリーフの層を厚くしポストシーズンに備えている。
個人的には大谷には、3番か4番打者で使った方が生きると思う。たぶん打点は増えて、得点が減るが。ロバーツは絶対やらないと思うが、WBCの時のように「クローザーの大谷」も一度見て見たい!
▲18 ▼21
=+=+=+=+=
盗塁に関しては自信があったのでいったが相手の足にブロックされてアウトに 結果としてリスクをおかしてはいけなかったということでしょう。 最後の打席に関しては調子の悪い投手の交代を大谷さんの手前まで我慢した監督と配球含めバッテリーが最高の仕事をした。 こればかりは仕方がないと思うが、大谷さんは全てにおいて結果をださなければ批判されてしまう存在なのでしょう。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
大谷は元々ピッチャーだから打者としては半人前ホームランは打つけどサードに盗塁とか大事な場面で三振は多々ある。繋ぐと言うのはあまり考えないフィーリングなんだろうね。だからバントとか外野フライ、ポンチヒットとか考えないのかも。大体振りが完全にホームラン意識した振り方だからね。彼の2刀流とか成績とかやっている事は物凄くすごいんだけどたまに監督のように頭を傾げてしまう事がある。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
三振する1つ前の甘い球を打てなかった大谷の負け。最後の球はいい球だった。これをファールで粘れないところに調子の悪さが出てる気がする。最低でも外野に飛ばせ、という人がいるけど、外に逃げる球ばかりだったので難しかったのは事実。3盗に関しては完全に駄目。これはしっかり反省して欲しい。でも、大谷より、1点差の場面でケガから復帰後調子の上がらないトライネンを登板させたり(それで2本打たれて逆転)、代打でコンフォルトを出した監督の判断ミスのほうがはるかに敗因としては大きいと感じた。自分でも分かってはいるだろうけど。
▲36 ▼6
=+=+=+=+=
好不調の波はあれど、数字を見れば今季も非常に多くの打撃指標でリーグトップクラスで現状MVP最有力候補だから本当に凄いと思うし注文つけるのはおかしいもしれないけど1点だけ気になるとこがある。 選球眼というかボール球を振りまくる傾向が例年以上に今季は目立つから出塁率がもう少しほしい。 大谷クラスの打率・長打率・敬遠数であれば最低4割は欲しいし、過去の大谷クラスの選手と比較するとは4割5分近くあっても不思議じゃない(それでもリーグ3位だけど) 出塁率が上がれば必然的に打率が落ちにくく、去年間違いなく三冠王取れてたはずだし、打率も近年は常にリーグ上位にいるから毎年のように三冠王狙える成績を出せると思うからここだけお願いしたいです。
▲8 ▼14
=+=+=+=+=
スチールは流れもあるし、やって良い場面と駄目な場面があるが今回は僅か1点のリードと言う状況なら後者。 通常走れるランナーでノーサインならグリーンライトと受け取られる。 大谷君もこの場面で走るなら120%セーフにならなければならないし、ロバーツも走者に待てのサインを出さなければならない位慎重にならなければならない場面であった。 三振はおおそらく大谷君はこの盗塁死を自らのバットで取り返そうとして空回りした印象だった。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
試合を決定づけそうなチャンスで大谷に打席が回ってきたとき「よし!決めてくれ!」という気持ちと「また三振するんじゃないか?」という気持ちの両方よぎる。そして結果は「あ~あやっぱり」のほうが多い。決定機には無理に長打を狙わずに空いてる三塁側に流し打つとかセイフティースクイズとか、もっと柔軟なプレーを期待したい。満塁で二度も押し出しを勝ち取ったフリーマンはさすが。
▲83 ▼11
=+=+=+=+=
大谷だからこそミスしてんじゃないよ。9回の場面も犠牲フライは最低でもしてくれなきゃって言う、監督からの愛のムチのコメントだろうな。実際、誰もがあの場面でサヨナラ打を打つ!打ってくれると思ってた。何故なら内角の球を避ける素振りを見せる中で、バットをスイングしてない判定で助かった事、次もボールが高いと主審が判断した球もストライク!と言われても仕方ない高さ。2つのストライク判定を免れ、フルカウントにした流れが有っただけに、コレは大谷はツイてる!イケる!と思ってただけに残念。明日から対戦相手はエンジェルスになる。まぁ気持ちを切り替え、明日は山本でカードの頭を取り勝ち勢いつけ、大谷は古巣相手に二刀流で活躍して欲しい。明日はとにかく山本の11勝!その為にも大谷には援護して欲しい。
▲21 ▼13
=+=+=+=+=
まあいいんじゃないですか。こんな人柄も含めて完璧なスーパースターにこういう欠点が1個くらいあるというのも人間くさくて。ボール球を振らないという凡人でもできそうなことがいまだにできない(多少のボール球でもホームランにできる自信があるから振る)、こういうのはプロになりたての若者に言うことだけど、いまだに言われるのは愛嬌です。ズレータなんかもボール球を振らなくなってやっと成績が上がった。ホントはプロで生き残るためにすることだけど、ボール球ガンガン振ってもこれだけの成績なんだから逆に凄い。金銭欲物欲は全然ないけど、打ちたい打ちたい欲は子ども並なんでしょう!真の野球小僧!まあでも直さんと一生言われるね(笑)
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
私は三盗失敗は結果論なので、それ程の問題ではないですが、9回の空振り三振は頂けないですね。左投手のあのコースは大谷選手の最大のウイークポイントなので、投げて来るだろうと思いながら見ておりましたが、案の定空振りの三振でしたね。見逃せばボールで四球の押し出しで1点入ったのに。 この試合は大谷選手で始まり、大谷選手で終わりました。 明日の試合に期待しましょう!
▲16 ▼12
=+=+=+=+=
2日連続のホームランは確かに立派だったけど、今日の三盗失敗や9回裏満塁での三振など、せっかくのホームランも帳消しの年俸100億に到底値しないガッカリプレーと言える。まあ毎試合大活躍なんて無理だろうけど、ここぞと言う大切な場面でファンをガッカリさせるのは頂けないし、真のスーパースターには程遠い。今日の凡プレーを取り返すにはチームに貢献する何試合もの大暴れが必要だ。
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
最後のバッターボックスで、フルカウントからの外角低めスライダーは、予測できていると思うので、ピッチャーがセットポジションに入ったあとで、オープンスタンスから右足をスクェアに構えてレフト方向にちょこんと当てれば、 あの球速であれば、レフト前に運ぶことができたと思います。大谷選手もそのくらいのことは理解できると思うのですが。何かこだわりがあるのか、そこまで頭が回らないのかはわかりません。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
基本的に大谷選手は、相手が油断したところで、一発狙うスタイルだから、チャンスより、初打席で相手が油断してる時に率が高くなる。それが、1番バッターに適性がある理由である。だいたい見てると、初球の甘い球か、相手投手が、カウント悪くなって、甘い球きた時、良くホームラン打っている。自分がピッチャーなら、初球は絶対ストライク投げないし、カウント悪くなったら、フォアボールでいいと割り切る。
▲48 ▼33
=+=+=+=+=
監督の言われる事は正論だと思います。もっと早く進言して欲しかった。毎度毎度の三振は殆ど外角低めを無理に打ちにいってる。天狗だとは言わないが、無謀な三振や盗塁はチームの為にはならない。次に繋げるプレーを期待します。
▲105 ▼16
=+=+=+=+=
そうですね。 3盗失敗と9回三振は結果的には失敗でしたね。 ただ、あえてフォローして言うと、あそこで3盗成功していれば、シングルヒットで逆転まであり得たので、なんとも言えない部分もあると思います。 また、9回ゴロでゲッツーならばさらに最悪だったと思います。 このゲームは色々な局面の変化があり、難しい試合だったと思います。 素人ながら、少し深めに反省して、その後は優勝するために心、頭、身体をを切り替えて、次の試合で活かしてほしいと思います。
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
野球をやる上で最大の目的は勝つ事。全員がこの為だけにプレーしている。奪三振も本塁打も勝つ為の手段でしかない。大谷君の場合、とにかく無意味な本塁打が多い。無意味は言い過ぎかもしれないが、価値のない本塁打ばかり。こんだけの数打ってるのに、終盤での同点.逆転弾、ここで!の一打、試合を決める一打はほぼない。今日も9回絶好期の場面で外野フライでも四球でも良いのに、結果は最悪の三振。それも大得意の低め外スラ追いかけて空振り。 確かに個人記録としての数字だけみればいつも凄いと思う。ただ、価値のある数字かというと、そうではない。内容が伴ってないからなんかスッキリしない。
▲113 ▼27
=+=+=+=+=
大谷さんはエンゼルス時代では毎年Bクラスチームだったので、自分の記録だけを追い掛けて来たような気がします。ドジャースに移籍したとき、せめて10年600億円位で移籍してフォアザチームに徹していれば、昨年のポストシーズンもプレッシャーからも解放され、もっとチャンスに活躍していると思います。
▲22 ▼25
=+=+=+=+=
大谷の場合は、積極性がある=慎重さに欠ける…のケースが多いね。 2OUT1、2塁でバッターがフリーマンで三盗を企図するのは甚だ疑問符が着くし、9回満塁の同点&サヨナラ機に外角の明らかなボール球に手を出して三振…。 これもまだ回が浅ければ見過ごされただろうが、結果的に敗戦の一因になった。 大谷に適切な状況判断能力が備われば、自身の打点も大幅に増えるだろうし、チームの勝ち星も更に増えてそれこそ鬼に金棒の無双状態になるだろう!
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
皆さんの、監督同様の苦言のコメントは理解します。 でもね、いざという時の結果は裏表。 良ければ讃えられ、悪ければ叩かれる。 どんなスーパースターであろうと通る道。 結果が悪くて叩くのは簡単。 でもね、常に頑張る姿勢を目の当たりにしていれば「スポーツとはある意味非常なものでもある」という事実。 9回の出来事は大谷さんの胸に焼き付いています。 又、明日の活躍を期待して応援しましょう。
▲9 ▼22
=+=+=+=+=
チームプレーとか勝利優先とか、最近でいえば四球を選ぶことの重要性を自分で言っていて、自分勝手なプレーはチームの不協和音がでる。監督は自ら強く苦言を呈したことにより、チームの統制を保とうとしただけだと思う。
イチローはいつでも万全な状態で試合に出て個人として結果を残すことがチームのためになると言っていた。適度に休んでいたし。 本当にそれがプロだと思う。
大谷さんはアマチュアの考え。 とにかく出場して俺が俺がという意識が強い。今日みたいに考えれば避けられるポカはするし、体調が悪いのが目に見えて悪いのに休まない。 なんとかならないのか。 パワーと技術はメジャー1と思うが、頭はとてもじゃないがメジャーは通用するレベルではない。 頭が人並みであれば三冠王は毎年取れるのに残念で仕方がない。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
多分1打席目のイメージが残ってて、似たようなボールだと感じたんだろう。 あのコースの空振りが結構あって、左投手のあの辺のボール攻略もバットを長くした理由の1つだと思うんだよね。 身体を開くから、ゾーンの見極めが難しくなるから、そこはまぁ経験しかないんだろうけどね。
あの場面なら見逃せとは思うけどさ、あれを打つのが本人のテーマだったとしたらどうだろう?
OPSが今日で1.000を超えているし、自分の好きにプレイするだけの結果を出してるよ。
▲24 ▼32
=+=+=+=+=
9回裏一死満塁の絶好のチャンスで、フルカウントから外に流れる低目のボール球振って三振にうーん。今期三振が多い大谷、同じようなシーンを何度も見てきた。敬遠四球も多いから、打ちたい気持ちが強くなって、悪玉にバットが出てしまうのかも?。あれだけ四球貰って、16残塁じゃ拙攻そのもので勝ちも逃げる。もっとも8回表に2本の本塁打打たれ逆転されたトライネンは相変わらず不安で頼りない、後の抑えの投手に何が残るド、この先大事なゲームが控えるが心配だ。
▲22 ▼9
|
![]() |