( 315612 ) 2025/08/12 07:27:25 1 00 この議論は、靖国神社の参拝に関する日本の歴史的背景、戦争責任、そして国民感情に関する多様な視点を示しています。
1. **参拝賛成派**: 多くのコメントは、首相が靖国神社に参拝することは国を守るために命を捧げた英霊に対する敬意の表れであるとする意見が主流です。
2. **参拝反対派**: 逆に、靖国神社参拝が戦争を美化する行為と見なされるべきだという意見や、A級戦犯を祀ることから政治的・倫理的に問題があるとの指摘があります。
3. **歴史認識の違い**: 特に日本と隣国の歴史認識の違いが議論に影響していることが示唆されています。
4. **世代間の意見の違い**: 戦争を経験した世代と、戦争を知らない世代間での意見の相違があることが浮き彫りになっています。
(まとめ)全体として、靖国神社の参拝問題は日本国内でのさまざまな価値観や歴史的背景が交錯しており、戦争の責任や敬意、国を守るための姿勢、そして歴史認識に対する議論が複雑に絡み合っています。 |
( 315614 ) 2025/08/12 07:27:25 0 00 =+=+=+=+=
日本にも当然戦争の責任はあるが、ブロック経済(経済封鎖)されていた事も事実。それにアジアはほぼ欧米の植民地だったし、国共中国以外の王政権とタイ王国と自由インド、独立インドネシアは友好関係にあった事も事実。現代の地図で考えてはいけない。
▲1645 ▼234
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靖国神社の問題は深い。単に戦争で命を落とした兵士の眠る場所と考えるべきではない。造られた起源と戦犯者が祀られたこともよく考えると、昭和天皇が参拝をやめたことはわかる気がする。戦没者を慰霊するやり方は他にもある。一政治家と一国の総理とは違う。石破さんが行かないことを支持する。
▲97 ▼361
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一般の兵士も当時の為政者も皆が祀られている以上参拝してもしなくても様々な意見が出ることは今後も変わらないと思います。 政教分離の視点で見ると、首相が参拝しようがしまいが国内外を問わずとやかく言わない事が一番妥当なのではと考えます。
▲66 ▼13
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個人の心情はどうでも構わないが、総理としての立場であれば当然参拝するべきだと思う。 国民の代表でありそのトップなのだから、日本の為に命をかけ国を守った英霊に敬意を示し参拝するのは国会議員としての義務だと思うのだけど。 これは政教分離とは全く別の話だし、参拝しないのは国のためにという意識がない証拠。
▲286 ▼78
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何で侵略か自衛で分ける必要があるかわかりません。両方だろ!って思います。
そしてその戦争があり今がある。 日本人は多くを学び、罪を受け入れて先に進んでます。連合国と違うところはそこ! ソ連も米国も紛れもない戦争犯罪国。 それ以前だってアジアの国々はヨーロッパから占領されて来た歴史がある! 侵略か自衛かで考えるのでは無く、第二次世界大戦を今の人々が何を見て何を感じるかそれが大切です。 その為にも総理大臣には参拝してほしい。 他国が何?自国を守る為命を失った方に敬意を払い参拝する事の何が悪い? だったら連合国だって「終戦記念日とか言って盛り上がってんじゃねぇ!クソが!」って話です。 米国は未だに兵隊を送って他国を攻撃したりしてるし、ロシアは戦争状態だし、中国は台湾にいつ攻撃しても可笑しくない状況。 皮肉な事に負けた国の方が今平和じゃないか。平和ボケとか幸せな言葉を生み出してるし。
▲1548 ▼303
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戦争なんだから、悪いやろ。 そしてその時代感覚のなかでの大義もあった。
それを、今の時代感覚で良かった、悪かったの両極端で論じる事に無理がある。
戦争に突入した事の反省は後世に繋がる為に活かし、そして本国の為に命をかけた人たちを尊ぶ。
これを当たり前にしないとダメだと思う。
分断だのポピュリズムだのとマスコミはいうが、マスコミこそ真剣に国民感覚と大きくズレている事を反省すべき。
日本のメディアだという自覚を持って報じて貰いたい。
▲33 ▼6
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日本の周辺国の方々も歴史認識をしっかり勉強して下さい 日本国のトップが行くのは至極当然なのです 戦後80年経ってます お互いフラットに協力しながら共に前を向きましょう 姑息に事をしないで素直にヘルプと叫んでくれれば日本はいつでも可能な限り助けますから
▲16 ▼5
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80年前の事を今生きる人たちが責任を感じる必要はない。 すでに歴史の1ページ。近代史として捉えて次の歴史を作るべきだ。
先人の過ちは繰り返さず、日本を守った英霊に感謝して過ごして良い。
靖国参拝したい人は参拝する、したくない人はしない。 お互いの心情による行動を否定し合う必要性はない。先人のおかげで私たちは自由を手にしたのだから。
▲791 ▼104
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首相の参拝なんかどうでもいい。靖国神社に参拝に行かれる日本人の方には、記念館にずらっと並んで飾られている兵隊さんの写真を見て頂きたいと思います。みんなきりりとした顔で、「子供や妻を国に残して未練もあったけど死んでいったんだあ」と思い、見ていて涙が出てきました。私の祖父も戦死し家には遺影があります。今の時期にしか戦争が取り上げられることはありません。戦争を体験した人は年々減っていますが、戦死者を出した家はいっぱいありますよ。だから靖国に行った時にはせめて写真を見て平和の尊さを感じて欲しいなあと思います。
▲294 ▼30
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日本人なら戦争は反対する人ばかりですが、防衛面は一度考えるべきです。 世界の核弾頭数約1万2700発のうち、ロシア5900発、中国350発、おそらく北朝鮮も保有しているでしょう。日本はアメリカとの同盟と在日米軍と自衛隊がいるとはいえ、アメリカで5425発。地政学的に考えると、ロシア・中国・北朝鮮の共産国とあまりに近すぎる。私達は日本国を守ることが出来るでしょうか。
▲566 ▼62
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戦犯だからとかではなく、人が亡くなった事に対しての参拝と区別して欲しい。別に戦犯者を偲んでとかではありませんが、当時生きてた人達は世界中が戦争に狂ってた時代、取れや奪えやの世界をやむなく生き抜いて過ちを反省してきた人達。戦争は非道ですが、教訓にして今生きてる人達は忘れずに戦争を起こしてはならない戒めとして参拝するのはありだと思います。
▲258 ▼49
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侵略戦争だったのか自衛だったのか、その両方だったのかは分からないが、当時の日本はそうせざるを得ない立場に追い込まれてたのは間違いない。ブロック経済で物資も入って来ず、経済も立ち行かなくなってやむを得ず外に出るしかなかった。 その反省から世界は自由貿易でどの国とも物と人の行き来を自由にする事で世界は繁栄した。 にも関わらず、昨今の世界の流れはまた時代が逆行している。
▲160 ▼21
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私は毎年8月16日に靖国神社に参拝し古いお札を納めて新しいお札を頂き、自宅の神棚に祀り毎日礼拝する。國と私たちの礎となられた246万余の英霊に感謝の誠を捧げるためである。15日には日の丸を半旗として掲揚したいけど目立つので自重している。それ以下もそれ以上もありません。15日を避けるのは境内が騒々しく英霊が鎮まる祈念の日に相応しく無いと思う故です。
▲224 ▼49
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日本人にとって亡くなった人は全て仏となると言う。 死人迄罪の問わないと言う、おおらかさが、日本の仏教である。 靖国には、戦犯と呼ばれる人たちも、一緒に眠っているのが悪いと言うが 死んだ人にまだ罪を償えと言うのか?また、多くの戦死者の魂が眠る場所でも有る。日本人として、国の為に戦い命をささげた人達の事を忘れない事の方が大事であると思う。死後に魂が残るのか、有り得ないと思う反面有ると信じたい気持ちも有る。いろんな意味で、靖国神社は日本人とは、切っても切れない 特別な場所で有ると思う。 第二次大戦を侵略戦争というなら、人類はその繰り返しだったではないか。 そして現在でも・・・・・。
▲18 ▼9
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太平洋戦争を「侵略戦争か」と問うなら、戦後の国際法(国連憲章や侵略の定義決議)に照らせば侵略戦争に該当する。しかし、戦前の国際法には侵略戦争という明確な法的概念はなく、戦争は国家の合法的手段とされており、当時の法体系ではその評価は成立しない。ゆえに、この種の問いは現代の価値観を過去に当てはめた事後評価であり、法的判断ではなく政治的・倫理的評価にすぎない。ただし、現代基準で見れば侵略戦争と位置づけられる。
当時は帝国主義全盛期で、日本だけでなく欧米列強も武力による領土拡張を常態化させていた。英国のアヘン戦争やインド・アフリカ植民地化、仏のインドシナ・アフリカ征服、独のアフリカ侵攻、露の中央アジア・極東進出、米の米西戦争とハワイ併合などがその例であり、これらは当時「合法」とされ国際非難も限定的だった。日本の行動もその時代の常識の延長線上にあった。
▲277 ▼47
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靖国神社の問題は確かに複雑。 どのように合祀を決めるのか? 個人的にはA級戦犯を祀るなら 幕末の幕府軍、西郷も祀ればいい。 靖国が出来た理由は薩長の戦没者を祀る為だが賊軍扱いされた人達とて日本を思っての行動だ。 時に官軍、時に賊軍は時の状況はたえずず変わってきた日本の歴史。 (そうすると禁門の変の長州軍はまつられていない理屈になるが) 靖国神社自身が広い思考で合祀を考えてくれれば良いのだが?
▲0 ▼0
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靖国神社を参拝するのも、しないのも個人の自由だし、その自由を認めているわが国の民主主義を大切にしたいと思います。ただ、靖国神社は天皇陛下のために戦死した軍人、兵士を祀るために設立された神社であるにも拘らず、A級戦犯の合祀から歴代の陛下は参詣されていません。若い人はこの意味を知っておくべきと思います。
▲232 ▼121
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62%が更に増えていく日本になってほしいですね。今の日本があり平和に暮らせていけてるのは多くの犠牲の命の上にある。戦争の相手国から見たら違う見方があって当たり前。しかし日本人である我々はこの方々に感謝し手を合わせる事を躊躇ってる事があってはならない。戦争の反省や謝罪とは別物だ。
▲65 ▼16
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参拝するべきです。 東京裁判のA級戦犯の内7人は絞首刑でした。その他の人は要職に復帰あるいは放送局の社長などになっています。
そもそも今、政治的イデオロギーの差異はあるにせよ、日本国民として日本列島で生きること/生活することができていて文明の恩恵を享受できているわけであって、言語も文化も失っていない。誰のお陰なのか。先人の努力(命をかけた戦いも)があったからこそです。参拝すべきです。
▲171 ▼46
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戦前の日本はまさに軍事国家で、これはどういうことかというと、国家を富ませる方法の一つとして積極的に戦争を行う国、ということ。けれどそのためには、強い軍事力を維持する必要があり、強い軍事力を維持するためには兵士の士気が高くなければならない。ということで、教育勅語などを用いて天皇への忠誠心を幼い頃から叩き込んだり、学校教育の中で軍国教育を行うことで、その素地を作ってきた。 靖国神社は明治以後に、戦士した兵士は死後英霊になり靖国に戻ってくるという『物語』とともに作られた神社で、これもまた士気の高い兵士を常に確保しておくための仕掛けの一つだったのだと思う。もちろん、亡くなった方が死後に神になるという思想は神道的にも間違いではないので神社としておかしくはないけれど。 でも、そういう歴史的経緯を考えると、靖国を戦前のままの扱いで無批判に受け入れていいものかといつも思ってしまう。私たち日本人にとっても。
▲15 ▼24
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私の父親や、叔父たち、隣家のおじさん、かみさんの父親。全員さきの戦争を兵隊として戦い生きて帰ってきました。みんな特攻要員や生存率5%の激戦地を生き延びてきた人たちです。 その人たち全員が例外なく、戦地で戦友たちと ”(死んでも生きて帰っても)靖国で会おう” と約束して戦っていたのです。日本のために家族のために命をかけて戦っていたのです。その人たちの心のよりどころが靖国神社なのですから、われわれ日本人は全員が靖国神社に参拝することは当然というか義務だと考えます。当然総理大臣も参拝すべきです。海外からの意見には耳を傾ける必要はありません。なぜなら戦没者は日本人なのですから。
▲30 ▼9
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大東亜戦争が侵略戦争だったかどうかは本質的な話じゃない。 ペリー来航による米国の砲艦外交により、日本と米国はいずれ対決する運命が決定づけられていた。 当時の国際社会は欧米列強による帝国主義の風が吹き荒れ、世界中が欧米列強国の侵略を受けて植民地と化していた。 日本は欧米の植民地とされない為、国家の存亡をかけて明治維新を遂げてアジアで唯一近代化に成功し、列強国を肩を並べる一等国に躍り出た。 その事で欧米から脅威とみなされ、日本を潰すための包囲網が形勢されていった。 しかし日本は人種差別撤廃を国際社会で初めて掲げて、アジア全域を植民地化していた欧米列強に戦いを挑み、欧米の軍隊をアジアから追い出した。
あの戦争は、日本にとって自国と近隣地域を欧米列強の帝国主義から守るための自衛戦争だったという歴史的評価は当然あるべきだが、 「戦争に負けた」というだけで侵略戦争という事にされているに過ぎない。
▲4 ▼3
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太平洋戦争は経済封鎖などでアメリカから仕掛けられ、軍部が暴走して開戦した戦争だったと思います。 でも、何故仕掛けられたかと言えば、第一次世界大戦から第二次世界大戦の前半の日中戦争まで、インドシナ・中国・満州を含むアジアを侵略して勢力を増し、連合国軍特にアメリカから脅威の目と見られたからです。列強から亜細亜を解放したり、相手国を文明化したとの名目もあり一部その功績で今も親日の国も有りますが、他国の資源を奪い日本を富ませ逆らう者には容赦していないので恨みも買っていて、侵略で間違えないと思います。 つまり太平洋戦争は侵略の代償だった が正解ではないでしょうか。 但し、だいぶ前から欧米はアジアを含む世界にキリスト教を布教しながら、侵略・植民地化繰り返したり無茶な戦争を吹っかけて略奪をしました。鎖国を解いた(解かれた)日本が列強の支配を避けられた事は先人を尊敬して感謝する所だと思います。
▲2 ▼1
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戦争開戦時に日本人はほぼ全員が戦争に賛成していた。関東大震災、世界大恐慌に端を発する昭和恐慌など国民に強い閉塞感があった。また、日露戦争で辛勝したが、賠償金もなく、戦費の負担が重くのしかかるとともに、非白人が勝利したことでアメリカが黄色人種たる日本に対し、恐怖を覚え強烈な圧力をかけていた。そんな状況の中、日本人は農村を中心に困窮を極め、子女の人身売買のようなことが行われていた。開戦は日本を苦しめてきた白人、とりわけアメリカへの怒りの感情が解放された瞬間だった。日本人が愚かで、好戦的だったから戦争を始めたのではなく、また、軍部が暴走したからという単一の理由ではなく、それなりの理由があったことぐらいは正しく認識した方がいい。
▲8 ▼3
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靖国神社にしか国のために命を落とされた方々を追悼する機関がないのだから首相が参拝するのは当然だ。あなたの家族が戦死して首相が無視したらどう感じるか考えてみて欲しい。ここを曖昧にすると国の根幹が揺らいでしまう。首相の参拝見送りにはただただ失望するしかない。 また戦没者を追悼するのと戦争の侵略性を問うのは別の問題にするべき。過去に戦争を起こしたことに関して時の政権は度々言及して謝罪をしたり経済的な支援を行っている。我々の世代はもう直接戦争の経験はないし、関わった人の大半はもうこの世にはいない。書物や記録でしか知らないことに対して現世代が責任を持つべきという考え方だと外交カードになり危険だ。今後はそのカードを使うなら反発することが必要だと思っている。
▲7 ▼6
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大東亜戦争は満州事変と異なり侵略的意図を持って開始せられたものではない。 「アジア諸国が〜」などという者がいるが、フィリピンはアメリカ、マレー、ビルマはイギリス、インドネシアはオランダといずれも敵の根拠地。 敵の拠点を攻略するのは当然。 だが、獲った後の苛烈な軍政や収奪の問題は論じられなければならぬ。
▲3 ▼3
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太平洋戦争に自衛戦争の面はある。 ただし日本と同様にアジアの植民地化を狙っていた、列強諸国の経済封鎖に対しての自衛だ。 領土拡張を狙う現在のロシアの理屈と変わらない。
侵略された側の中国や東南アジアからすれば侵略戦争だ。 当時の列強諸国もアジアの植民地化を競っていたので、日本だけが悪いわけではないが、侵略を正当化しても仕方がない。
とは言え一方的に極東裁判で裁かれ、国同士で賠償も済み、十分に謝罪もしている。 中国や韓国は謝罪不足を主張するが、他意があるとしか思えない。
首相の靖国神社参拝を他国にとやかく言われたくないが、靖国神社は戦死軍人のみ受け入れている。 天皇家も戦後は参拝していない。 できれば太平洋戦争で亡くなった軍属や民間人・在日外国人を包括して、国が祭祀する施設が欲しい。
日本の明るい未来を願って殉じた、戦没者の願いを考えた方が良いのではないか。
▲6 ▼3
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侵略戦争ということは一概に言えないと思います。政府軍部は東南アジアの資源を確保しつつ戦争をする、そのためにはアジア解放と銘打って東南アジアを占領するという考えだったと思いますが、国民にはアジア解放の為の聖戦と説明したのだと思います。じゃないと本心の資源が欲しいという名目では国民も納得しませんしね。
国民一丸となってアジア解放と銘打って石油を獲ろう!資源を獲ろう!!思っていたわけではないのでその事を踏まえての戦争かと。
でもその陰で犠牲となった人を祀る靖国神社には首相は参拝すべきです。
▲21 ▼9
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靖国参拝が経済効果を生むのか、外交関係が良化するのか、国会運営にとって得策なのか、とか考えたらリスクしかないので参拝する必要性は全く無いです。日韓関係と日中関係が悪化すればするほど喜ぶ人がいるようですけど日中での経済交流はどんどん盛んになってますし日韓関係も良好になりつつあるのに無駄に刺激する意味がわからないです。個人で好き嫌いはあるのはしょうがないにせよ国同士が仲良くできれば無駄にリスクを抱えたり防衛費を増額する必要がなくなりますから。
▲1 ▼2
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いやしくも日本人なら国の為に命を捧げた靖国の御霊に敬意を示すのは当たり前のことではないか。日本を守るために自らの命を捧げた人々である。感謝以外に言葉はない。 軍国主義復活とか全く関係のない話であり、戦後日本の不戦の誓いとこの靖国参拝は何も矛盾するものではない。 オールドメディアや左翼識者の反日の口車に乗せられないこと、国民1人1人が胸に手を当てて自ら考え決めれば良いことだ。
▲38 ▼14
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靖国神社については行って当然ですし、プラス評価はしません。 むしろ行かないと、そっちの人なのねという踏み絵になるから丁度いいぐらいにしか思っていません。
侵略戦争だったかと言われると、微妙です。 経済的に包囲網敷かれてましたから、仕掛けさせているんですよね。 後になって連合国側が批判されないように。
それを加味すると、悪かったとは言えない。 連合国側はアジアの利権が欲しくてやってますしね。 結果としてアジアの植民地化は防げましたから、目的は達成したと言えます。
ただ、日本は今も相応のダメージを追い続けていますし、この間に台頭してる中国はアジアを守る気ナシというのは、守った甲斐もないというところです。
▲21 ▼9
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靖国神社には、侵略戦争を引き起こし、多くの犠牲者を出した東條英機ら戦犯が祀られている。外国ではヒトラーの墓に参拝に行く大臣はいないと聞く。だから天皇も靖国を参拝しないし、良識ある大臣は参拝しない。また、総理や閣僚の特定の神社への参拝は政教分離の原則との関係でどうなのだろうか。靖国にA級戦犯を祀っている事も問題かと、分祀すれば、違和感は多少緩和されるかも、と思います。
▲24 ▼59
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ちゃんと歴史の中身を、とりわけ日本軍の中でも陸軍が具体的に何をしてきたのかを教えてこなかったツケが回ってきたんですよ。 自虐史観なんてとんでもない。 学校教育では逆に明治以降の日本がどんなことをしてきたか具体的なその中身を曖昧にしてぼやかしてきたぐらいです。 相手が悪いことをしたから自分も悪いことして許されるというのは別の話で、確かに欧米の国々が次々と世界を植民地支配していった時代であったにしても、日本もそれに負けまいと近隣のアジア諸国を支配下におこうとしていたのは間違いのない事実です。 軍規の厳しさを挙げて日本軍は世界一厳しく紳士的だったと妄想を語るトンデモ政治家やトンデモジャーナリストがいますが、いくら厳しい軍規があったとしても現場レベルでそれが守られていたからどうかは別で、そこまで学校教育の中では具体的に教えない。 教科書書以外のもので学ぶしかないのが現実。 その結果がコレかと。
▲3 ▼3
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靖国神社に参拝する人は、戦争を賛美するわけでも、肯定するわけでもないでしょう。
日本の神社というものの意味をもっと説明しないといけません。
日本の神社は「敵の霊」も祭ります。
菅原道真を天神様としてまつった天満宮がそのよい例です。 道真の死後、天変地異や良くないことが頻発したため、それは道真の怨霊のしわざではないかと思われたため、道真の霊を鎮めるために神社をつくりそこにまつったのです。
要するに、不遇な死、靖国の場合は戦争で、を遂げた人たちの、霊を鎮め、安らかに眠ってくださいという意味で参拝するのです。
必ずしも、まつった人、天満宮の場合は道真、靖国の場合は戦死者、を崇拝するためではありません。魂を鎮めるためなのです。
キリスト教やイスラム教とは、違うのです。
▲21 ▼10
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台湾の高雄駅へ行った時、真珠湾攻撃の年に出来た駅舎で説明を受けました イタリア産の大理石を使った、高雄のシンボルの一つと言える駅舎です 説明してくれたおばさんが「こんなに素晴らしい駅舎をつくってくれて、ありがとうございます」と言って深々と頭を下げました こういう場面、どう思いますか? こういうのは大いに有りで、身内が侵略戦争で殺されたという話はナシ、ということでいいのか、どうか
侵略戦争を始めたのは史実です 「そんな古い話はするな」ということは言ってはいけないこと 素直に心を開いて接することで、未来は拓ける
▲41 ▼92
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アジアを独立させる為に我が国が大東亜戦争を戦った事を今の日本人は知っているから海外に向けても侵略ではなくアジアを助ける為に戦ったと主張することが多くなった。 我が国が自信を持ちアジアの為に戦ったと主張出来るのはアジアの方々が我が国の戦いを戦後ずっと感謝を忘れてないからといえる。 中国や朝鮮半島は我が国に侵略されたと被害者ぶるのをやめぬが他の多数のアジア諸国で我が国に侵略されたなどと主張するのを聞いたことがない。
▲8 ▼6
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日本は日本人によるあの戦争を総括していないと思う。「お前らは悪いことをしたから負けたんだ」「負けたお前らは犯罪者だ」という価値観で戦争を処理したのが極東軍事裁判。だがあの戦争自体の大義と、戦争に負けた非合理=大日本帝国が国民に犯した犯罪とは別のもの。戦争で亡くなった人たちをどう考えるかと、戦争に負けた事実も別物。戦争で負けたから日本人の正義が否定され、その精神性まで否定される必要はない。あの戦争は負けるべくして負けた。だが大義が間違ってたから負けたのではなく、そもそも国力差を無視して始めて、早期講和ができないままに継続したから負けたのだ。
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なぜ国の命で、祖国を守るために戦って死んだ人を祀る祠に総理大臣が詣ら無いのか理解出来ない。そんな国は日本だけだろう!そんな仕打ちをされるのなら、もう二度と国の命に従う者はいないだろうね。日本政府、国会議員は全員靖国神社に詣り、英霊に今こうして平和を享受出来ていることに感謝すべき。メディアは行かないものは、公表すべきだろう。
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千鳥ヶ淵と併せて靖国は、今を生きる日本人なら一度は訪れるべき場所で命を賭して平和の礎を築いてくれた先人の真心に感謝して不戦の決意を新たにする場所だと思います。 参拝する事に対して諸国があれこれ言う事は筋違いな話しであり干渉される事でも無い。 日本の首相や閣僚ならば参拝するのは当然の事。
▲8 ▼3
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靖国と千鳥ヶ淵の違いがわかっている人は少ないと思う。 正直靖国の展示館の思想を見るに公的な立場の人物が参拝するにはあまりにも宗教的すぎる。
宗教的な要素を排除した千鳥ヶ淵に総理大臣は毎年終戦の日の参列しているのでこちらで十分だと思いますがね。
▲6 ▼2
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普通の国営の集団墓地ではなくてそして神道からはも外れている「神社」に日本の代表が参拝するのはなしだと思うんですよね……なんの神が祀られているのかが問題ですから気軽に手を合わせていいのかどうか。お寺ではなく神社ですよ靖国は。
つまり当時のカルトで、墓地ではなく当時の犠牲者を神とし祀っている「神社」。よく反省をーだとか戒めでーと参拝できる場所では無いと思うんです。アマテラスですらないんですから。どちらかというと戦争賛美の神ですよね…大丈夫でしょうか。
▲12 ▼12
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学校で学ぶ歴史より、YouTubeに載っている様々な歴史系の動画を見た方がいろいろ学べる。 別にテストがあるわけでもない、忘れたりうる覚えになってもいいと思う。
そういう物をいろいろ見てると、当たり前だがあらゆる物に歴史があり、自分たちが学校で教わった事は更新がされていたり、ネットやオールドメディア、街角で歴史について主張する人たちに対して判断や違和感を感じる事が出来る様になる。 その違和感の原因や主張の背景にもまた歴史がある。それも中立的な歴史認識があって成り立つ事だ。
左も右も活動家にはルーツや歴史があり、メディアにもルーツや歴史がある。政党にも国にも民族にも人種にもある。
思想や妄想垂れ流しの情報には気をつけなくてはならない。ただ面白いのがその部分すら解説や考察された動画もある。 動画一本の為にいろいろ調べわざわざ複数の本も買って作られた動画をタダで見れる。 ありがたい時代だ。
▲8 ▼4
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近代に於ける欧米による世界の植民地化の中で、日本は明治維新を成し遂げ欧米の魔の手からの脱却を図った。戦前、アジアで完全な独立を保ち得たのは日本とタイのみ。裁かれるべきはアジア、アフリカ、南アメリカを制覇して行った欧米そのもの。太平洋戦争(大東亜戦争)が侵略戦争かどうかを論じるならばこうした世界情勢を理解することから始めなければならない。マッカーサー自身、日本のとっての自衛戦争であったと証言している。
▲27 ▼7
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私は日中戦争から終戦までは欧米からのアジアの解放と言いつつも、追っ払った後に現地の生活様式を無視して神社を作り日本語教育をさせた事によって侵略だと言われても仕方がないと思います。 しかし当時の男性が一兵卒で赤紙一枚で戦場に駆り出された悲劇の基に今の平和がある事実を考えると、一度は靖國神社へ慰霊の参拝をすべきだと思います。 軍の方針と個人の悲劇を一緒くたにするから、「左右の端っこの人たち」が啀み合いをするのです。
▲58 ▼114
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自分の立場にって考えればすぐに分かることだ。もし、戦争になって自分が召集され戦死したら総理大臣や政治家が参拝してくれると分かれば嬉しいだろう。名誉の戦死とは良く言ったものだ。そうでなければ浮かばれない。遺族には年金を支給すべきである。
▲34 ▼16
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太平洋戦争はたしかに植民地獲得戦争の側面もあったが、同時にアジア民族解放戦争であり、日本自衛戦争でもあった。一口で規定するのは難しい。 ただ、負け戦であったことは間違いない。やりようによっては勝てていたのなら戦争指導がまずかったのであり、どうやっても勝てるはずのない戦争だったのなら戦争を始めた者に責任がある。いずれにしても、当時の国家指導者が無罪ということはない。
▲2 ▼0
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太平洋戦争は、日本が負けたから「侵略戦争」にされて、勝っていれば「自衛権性格の戦争」になっていた。 靖国神社は首相だけでなく天皇陛下にも参拝してほしい。 しかし、A級と言われた人たちは、戦死したわけでないから合祀するのは納得いかない。
▲4 ▼1
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侵略戦争かどうかではなく、特定の宗教である靖国神社ばかりを取り上げるのではなく、政府は国が戦没者のために作った「千鳥ケ淵戦没者墓苑」をきちんと国民に知らしめる活動をすべき。 それを知らない国民が増えていることを懸念している。
▲16 ▼4
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靖国神社は兵士しか祀られていない。軍需工場も空爆されて多くの人が亡くなった。その人たちは国のために働いていたのではないの?兵士だけじゃないんだよね。だから戦争犠牲者のために手を合わせに行くなら千鳥ヶ淵がふさわしい。
▲15 ▼3
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首相に限らず、日本のために命を落とした方々が納めされている靖国神社は誰でも参拝できるはずです。 侵略戦争と言いますが、敗戦したからであって、戦勝国になっていたら侵略戦争なんて言われないでしょう。 侵略という意味では、戦前東南アジアを侵略していたのはどこかを考えれば、日本は東南アジアの開放戦争を行ったとも言えるわけです。 戦争ですから、その中で悲惨なこともあったでしょう、その様なことをひっくるめて戦争なわけですから。 東京大空襲や福岡大空襲で民間人を葬り去り、沖縄地上戦で多くの日本民間人を葬り去り、原爆で何もかも吹っ飛ばしてしまった国々から文句をいわれる国々からとやかく言われる筋合いはないと思います。
▲6 ▼3
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侵略戦争は否定できない、中国内陸部まで攻めたのだから。軍部が暴走したのは事実で、天皇の知らないところで勝手なことをしていた。天皇は東條に陸軍の若手を抑えるように命じたが、東條は失敗。そのまま、アメリカと開戦。昭和天皇は東條が合祀されるまでは靖国参拝。合祀の後は、参拝しなくなった。これは天皇が東條に、お怒りなわけで、靖国にもおそらく怒りを持っていた。昭和天皇は素晴らしく立派な天皇であり、その逸話には尊敬しなくてはならないところも大きい。そんな天皇がなぜ靖国を参拝しなくなったか、日本国民はもっと勉強すべきだ。
▲37 ▼45
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この記事にある日本世論調査会がどういった組織かわかりませんが、首相の靖国参拝の件は首相の思想・信条などで個人的に決めていいかと思う。 参拝に行っても行かなくても国内でとやかく言われるのはいいとしても、外国からとやかくは言われたくないです。 国内でとやかく言う人は選挙で一票入れなくていいし、賛同する人は一票を投票する一つの考えにしたらいいのでは。 投票権の無い人達から外圧的な事言われてもホント嫌気がする。
▲39 ▼10
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A級戦犯が合祀されていても、その他大勢の祀られている英霊に参拝するのは日本人として正しい行為だと思います。 個人的にはA級戦犯が戦争拡大、降伏の先延ばしをした時点で合祀したのは誤りだと思いますが、だからと言って参拝を取り止める理由にはなりません。
▲2 ▼3
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台湾有事は世界が台湾が国と認めないと 台湾は中国の一部の今の認識では 中国の内戦に巻き込まれるだけ。 米国が介入するのは勝手だが 自衛隊は介入しては絵を描いた人の思う壺。 昔の日本政治家はのらりくらりかわし 朝鮮動乱やベトナム戦争には兵を送らなかった 今の政治家や官僚、国民も高い意識を持って いないと戦争で身内が皆居なくなる
▲43 ▼33
=+=+=+=+=
軍国主義の日本になって国民の自由な言論も弾圧されて結局日本の悲劇で戦争は終結。そのような日本に導いた当時の指導者の責任も薄れさせ、被害者・加害者を同一視したような英霊扱いした靖国神社の方針は納得できない。天皇陛下が参拝しなくなったのは理解できる。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも靖国神社はただの宗教法人の神社です。誰を祭ろうと自由ですし、首相が個人として参拝するのも自由です。しかし首相として参拝するならば特定の東京都の宗教法人に公人として参拝するのは政教分離の原則から公務を担う者としてあってはなりません。
▲16 ▼35
=+=+=+=+=
良いアンケートをしてくれたと思います。 侵略戦争認識を高めてからの首相参拝の賛否を見ないとなんとも言えないと思います。 自分的には侵略された側の配慮が最優先で、理解を得てから行うべきと考えます。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
主権国家である我が国の首相か何をするか、他国から言われる筋合いはない。 そもそもある日突然中国、韓国が批判をする様になった。左寄りの毎日や朝日が煽って恰も我が国が悪い事をしているかの如く扇動したからだ。 「隣国の嫌がる事は止めよう」との世論醸成にまんまと乗ってしまった。 尖閣諸島、竹島の件も然り。 政府はもっと胸を張って、正々と行動して欲しい。
▲35 ▼6
=+=+=+=+=
どういう教育が成されているんだろうという思いです。 私は古いので学校では第一次世界大戦の日本の勝利を称賛している人の教えでした。 しかし、歳と共に事実を知り考えは変わっています。 この様なアンケートも年代別にしないと幼い考えでは間違った物を教えられればそのままの考えなのではないでしょうか。
▲8 ▼9
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・靖国参拝が悪いとは言わないが、中国の脅威が大きいのに参拝によって日米関係を危うくする余裕があるのかとは思う。
・満洲事変と日中戦争は侵略。日本は中国の資源を当てにしていた。だが「太平洋戦争」が米国との戦争なら米国の領土や資源を奪うつもりはないから侵略とは言えない。南方の資源目当てという点では侵略と言えそう。
・台湾有事において国民が日本に望む関与の程度が低いが、米国がこれを見てどう思うか。
・韓国の新政権は日本に友好的であろうとして非常に努力しているそうだが、日本の世論はさめているのが興味深い。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑に靖國神社方向を示す矢印を設置する。日本国憲法は宗教、内心の自由と政教分離を旨とする。従って総理は、先の大戦の兵士に哀悼の誠を捧げるため千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行き、靖國に向かって祈れば良い。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
靖国神社がどう言う神社か知らない人が多すぎる。昭和天皇が参拝していたのに勝手にA級戦犯を合祀した。2013年に東日本大震災の慰霊祭を統一教会が靖国神社で行った。つまりは統一教会の関係者が靖国神社にいる。天皇をサタン日本をサタンの国と敵視する宗教を受け入れる時点で最早、英霊達を参拝する場所でなくなりつつある。
▲2 ▼3
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靖国に参拝に行きたくないのは、分かりやすく例えると、自分の家族を殺した犯人が後日一緒の共同墓地に入って来た、そのような墓にはどうしても墓参り出来ないという感情だと思います。別に悪くないし当然の感情です。犯人以外の人には申し訳なく思ってますが
▲8 ▼21
=+=+=+=+=
子供の頃日本軍出身者の同窓会に何回か参加したことがある。
当時不思議だったのが日本人名じゃないおじいさん達が多かったことだ。みんな楽しそうに思い出話をしていた。 「靖国神社で会おう」と言って仲間たちが戦場に出て行った話も何回か聞いた。そうなんだ…と思った。
近年、靖国反対と騒ぐのは宗教団体が多かったと思う。「神社」が大切にされるのが気に入らないんだろう。だから無宗教の戦没者施設を作ろう〜という話があるのは知ってる。 でもさ、当事者達が靖国で会いたいんだからそのままでいいと思うんだわ。
韓国の子孫達はなんかまったくわかってないと思う。 美化もしてないし神道を持ち上げてもいない。当時そうだったんだから政治利用しちゃいけない。 日本の政治家の参拝はしたほうがいい。国のために戦ってくれた人達を参拝するのに何が悪いのか? 日本人以外を戦没者名簿から外す方が失礼だ。
みんな複雑に考えすぎる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
神社の本質的な役割は魂鎮めです。 人を祀る時は理不尽な死、無念の思いを抱いた死でありかつ尋常でない力を持つ人に限られる。 大国主命、平将門、菅原道真などが代表格。 要は力のある人に祟られないよう大切に扱うということです。
一方靖国は兵士たちの士気高揚に利用された面が強いと感じます。 「靖国で会おう」が象徴するように死ねば英霊になれるとして死を恐れない兵士に仕立て上げようとした意図が強く感じられる。 古くは一向宗の厭離穢土欣求浄土、死ねば天国に行けるとしたジハードに似ているかもしれません。
魂鎮めではないんですよね。 だって英霊になれるからと喜んで死地に赴いたわけですから。(少なくとも建前は)
お墓、墓所なら敬虔な気持ちで参拝したいところですが間違った使われ方をした神社には敬意を払う気になれません。
▲13 ▼21
=+=+=+=+=
終戦直後は総理大臣が総理大臣として参拝してました。それを朝日新聞が中国側に伝えて外交問題にしたので、総理が参拝しなくなってんですが、戦争で亡くなった人を悼むために参拝するのに、外国がとやかく言うのはおかしいでしょう。8/15に総理が総理として参拝するべき。文句を言う国とは積極的におつきあいする必要はありません。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
なぜ首相の靖国参拝に62%も支持があるのだろう? A級戦犯(刑死者、1名は非軍属)合祀という本来あってはならないことがなされている限り天皇家と行動を共にすべきだろう。靖国神社に祀られるのは国のために戦死した軍属と定められている。A級戦犯はこれに該当しないのは当然で、彼らを祀るくらいなら明治維新の大功労者・西郷隆盛や明治の功臣・乃木希典の方が納得できるが、反逆者,自殺者という理由で祀られていない。英霊もA級戦犯とごっちゃにされて混乱・迷惑しているだろう。 いずれにせよ昭和天皇以降、代々天皇はA級戦犯合祀後は靖国参拝を中断している。天皇家の意向を無視して首相が靖国参拝するなどあってはならないことだ。
▲22 ▼30
=+=+=+=+=
首相になったら、参拝をしない、日本人だったら当然そう思いますよね、中韓に気を使っているのはわかるが、国のために殉じた英霊に参拝するのはどこの国でも同じです。戦犯はすでに罰を受けているが日本が存在している限り首相は参拝出来ないのか、次の首相には参拝する首相を選んでほしい。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
靖国の問題は戦犯合祀にあります。多くの日本国民を悲劇に追いやった当時の軍部には大きな責任ある。にもかかわらず家族会等や自民党保守により戦犯合祀になりました。この罪は大きい。今でも西田氏のように沖縄での悲惨な事を正当化するような主張する人間もいる。戦犯合祀止めて一般国民だけの靖国なら参拝して当然です
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも論で言えば、太平洋戦争(大東亜戦争)当時韓国は、日本領だったので、それが侵略戦争という定義なら、韓国もまたその侵略戦争に加担した事になります。日本軍には当然朝鮮人の兵士もいた訳ですから。 靖国神社の本来の定義は、東京招魂社として設立された時から、「対外戦争の戦没者」と「明治維新前後の国事殉難者」が祀られています。勿論、太平洋戦争の戦没者も。ですから、そもそも論で言うと侵略戦争か否かは別にして、国会のためにお亡くなりになられた方を慰霊するための神社であって、戦争賛美するような類のものでは無い訳です。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、日中戦争および大東亜戦争/太平洋戦争の戦没者の遺骨のうち、遺族に引き渡すことができなかった遺骨を安置しているという事なので、その定義範囲は事なる訳で。どちらか一方が良いとか悪いとかでは無いとも言えます。 まあ、普通に首相が参拝して何が悪いのか?疑問に思います。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
そもそも論で言えば、太平洋戦争(大東亜戦争)当時韓国は、日本領だったので、それが侵略戦争という定義なら、韓国もまたその侵略戦争に加担した事になります。日本軍には当然朝鮮人の兵士もいた訳ですから。 靖国神社の本来の定義は、東京招魂社として設立された時から、「対外戦争の戦没者」と「明治維新前後の国事殉難者」が祀られています。勿論、太平洋戦争の戦没者も。ですから、そもそも論で言うと侵略戦争か否かは別にして、国会のためにお亡くなりになられた方を慰霊するための神社であって、戦争賛美するような類のものでは無い訳です。 千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、日中戦争および大東亜戦争/太平洋戦争の戦没者の遺骨のうち、遺族に引き渡すことができなかった遺骨を安置しているという事なので、その定義範囲は事なる訳で。どちらか一方が良いとか悪いとかでは無いとも言えます。 まあ、普通に首相が参拝して何が悪いのか?疑問に思います。
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
中国韓国を意識せず信念で決めたら良い いつまでも侵略戦争をしたからと意識することなのか 侵略せずともウクライナのようにロシアが攻めてきたら日本は防衛しなければならない 無血で守れない 米国に依存したい人間は戦うのは米兵と認識している そこがトランプの不公平感がある アメリカは日本を守るが日本はアメリカを守らないという懸念事項 戦う事が全て悪になるなら国を維持する事は出来ない
▲123 ▼34
=+=+=+=+=
首相の靖国参拝について賛否両論あることは当然です。
但し、戦犯合祀に至った経緯を明確にした上で、合祀のままとすべきか、それとも分祀すべきかを改めて議論すべきと考えます。
仮にもし分祀すべきとなれば、首相の靖国参拝についての国民の判断も変わってくるでしょう。
▲48 ▼131
=+=+=+=+=
総理でも一介の議員でも戦争に関しては色々な思いも有るだろうし、参拝したくなかったら別に行かなくても良いと思うが、 総理だから中国や韓国に気遣って参拝をしないと言うのだったら話は違う 何故参拝しないかの理由が問題で国民に対する説明は必要だと思う 隣国に気遣って参拝しないと言う事は国民の肩身を狭くする 戦争なんで世界中で有った事戦後100年も経って居るのに戦争を知らない子供達にまで肩身の狭い思いをさせて良いものか?
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
東南アジアに住んでいます。太平洋戦争は侵略戦争だったとしか思えないが、日本に住んでいるときはそうは思わなかった。 視野を拡げることは大事だと思いました
▲9 ▼28
=+=+=+=+=
国家元首が、国のために命を落とした英霊を慰霊するのは、どこの国でも当然ですから、天皇陛下も首相も参拝すべきだと思います。もし、靖国が「墓所」だったなら。 でも、靖国は、合格祈願や必勝祈願をしたりする「神社」です。 戦死者の魂を神として収容して、必勝祈願等に使うような異常な施設に参拝する国家元首はいません。 まして、靖国神社は、旧陸軍敷地内に建造された立派な軍事目的施設です。 悲惨な戦争禍で自分の願いも叶えられず亡くなっていった兵士達が戦後80年たった今でもまだ「神」として、お国の為に、国民の願いを叶える為に働かされていると考えると本当に酷い話だと思います。 ここは、墓所として整備し直して、首相や陛下が堂々と参拝できる様にすべきだと思います。
▲67 ▼116
=+=+=+=+=
そもそも、当時、植民地と植民地支配する国とに事実上分かれていただけで、 中国や韓国も、植民地支配を積極的に否定していたわけではないと思います。 簡単にいえば、植民地支配をするだけの実力がなかっただけ。
その証拠に、 中国は、韓国を支配しようとして日清戦争を起こしており、 韓国も、大韓帝国と自ら名乗っていた。(帝国とは植民地を持つこと)
首相は、 原爆で被害を受けた日本人や被害を与えた外国には手厚く扱うのに、 ガダルカナルなどで日本国のために、生命を落とし、飢え地獄の苦しみを味わった者たちには、きわめて冷たい扱いしかしない。
強烈な差別だと思います。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
意外や意外、東京新聞も中央日報も日本人をかなり高く評価しているよ。 首相の靖国神社参拝については強い信念ではないけど「海外から批判されるから参拝をしないほうがいい」 太平洋戦争に関しては「日本の侵略戦争、日本が悪い」という認識が広く浸透している。 日本人の多くは事なかれ主義、自己肯定感の低い結果になるかと思ったよ。 ましてや東京新聞の調査だもんね。 本当にその通りだとしたら歴代の首相は世論の後押しを受けて堂々と靖国神社を参拝しているはずだよ。
▲0 ▼2
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太平洋戦争を戦ったのは果たして軍人、兵士だけなのだろうか? 形こそ違え日本国民全員が一つになって戦ったのではないのだろうか? しかし、靖国に祀られているのは軍人、兵士のみです。 英霊という特別の呼称まで付いて。 しかも戦犯まで合祀されている。 政治家が千鳥ヶ淵ではなく靖国に拘ること自体に非常に違和感を覚えるのだ。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
参拝してもいいとは思いますが、マスコミを連れて行く必要はないと思います。 マスコミのいない朝の5時や6時の参拝はいかがでしょうか? マスコミを連れての参拝はパフォーマンスでないでしょうか?あえて近隣諸国を刺激する必要は無いと思います。
▲15 ▼21
=+=+=+=+=
日本人のほとんどが、戦後に遺族の許可なく政府が、戦没者を全て合祀した事も知らないのだろうし、日本軍として戦った台湾や朝鮮の人が5万近く合祀されている事も、知らないのだろうな。A級戦犯が合祀されてから、1度も天皇陛下が参拝してない事も知らないのだろう。
▲27 ▼27
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もう絶対に参拝をするべき、した所で中国韓国は日本に何ら制裁も掛けられない、中国韓国も経済的に衰退もし始めて居る中、日本は何も影響は無い、制裁を掛ける側にも同じの様な影響もあり、これで日本靖国の呪縛から脱出が出来る、石破首相の此処で決断をする時だ。此処で参拝の異論を唱える議員の中国に飲まれた議員の氏名も分かり次期の選挙での判断材料に出来る、今絶対に行くべき。石破首相も此処で舐められるかと覚悟を。
▲2 ▼4
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こんなに平和で豊かに暮らせてるのは誰のおかげなのか…。その感謝のために祈ることが何故こんなにも非難されるのか…?
侵略戦争って… 侵略した国にインフラを整備して学校を作った国がどこにあるのか?そもそも侵略した国に学校なんか作ったら、侵略した国の人々が賢くなって困るのは侵略した国、この場合、日本になる訳だが、学校を作ってる時点で「侵略の意図」があったのかどうかくらい学者の人たちならわかるはず…。台北にも京城にも日本が作った帝国大学がある。侵略先、植民地に大学なんか普通作るか?
頼むからちゃんと勉強してくれ!
▲4 ▼6
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太平洋戦争でアメリカ軍を指揮したマッカーサー元帥が、 日本の戦争は侵略戦争ではなかったと言っているのだから、 「侵略戦争の認識42%」という数値はまだ多い。 太平洋戦争において日本は防衛戦争であった。これが正解。 侵略戦争の認識0%を目指そう。
▲2 ▼0
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戦争は良くないが、当時の日本が全面的に悪いかと言ったらそんなことはない。ロシアのウクライナ侵略とは比べるまでもない。これからはもっと日本の歴史に誇りを持って生きていきたい
▲3 ▼2
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よく言われてますが祀られている御霊彼らが戦い今の日本がある訳で彼らが今の日本彼らからしたら未来の日本を作った訳ですそんな彼らに敬意を表せられない総理大臣をはじめとする大臣歴々が存在する事が疑問ですら有りますね、今現在その大臣たちこそ国の内外で日本のために戦うことこそ当然のはず「日本の未来」のためにですしかし現実を見るに彼らは議員を長く続けて高額な報酬を得る事の為だけに存在して選挙期間にだけアピールをして当選すれば知らん顔で国会開幕中居眠りをして夜には料亭にでも繰り出し大企業重役たちと〝親交〟を深めて。
▲1 ▼3
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中国や韓国の言うことなら何でも聞き入れ、
日本国民の言うことは一切無視・・・どころか苦しめる日本の総理大臣。
普通だったら、即退陣だが、こんな石破総理よりも良い政治家が皆無な日本。
早く立派な政治家が出てきて欲しい。
▲1 ▼3
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神道と国家神道の違いや靖國神社が侵略戦争動員の精神的主柱であったこと、戦犯合祀の問題を知らない人たちが増えています。 戦争を反省するなら、首相をはじめ全ての議員が参拝すべきではありません。 侵略戦争に加担していた反省よりも、戦中の栄華と利益の復興に向けて、侵略戦争の正当化や日本軍を美化する論調を流す戦中回帰志向の右翼宗教に踊らされないようにしましょう。
▲5 ▼5
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ロシアがウクライナを侵略していると答えるロシア人は僅かしかいない。自国が他国に対して侵略したと答えないのは、その前に被害者意識を植え付けられているから。ロシアはNATOに対して、イスラエルはナチスを始めユダヤ人人差別に対して、米国は 同盟国を含めた貿易相手に対して被害者意識を持っている。ナショナリズムは国民に被害者意識を持たせるところから始まる。我が国にも被害者意識を焚きつける勢力が伸びている。行き着く先は戦前の日本。全て合成誤謬。
▲4 ▼4
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自民党の党首は靖国神社に「参拝するべき」、ではなく「参拝しないといけません」とあるべき。 そうでなければ、そもそも自民の意味なし。 戦争も侵略か自衛かを議論している事もおかしい。 平等だの多様化だのと国や政府、既存政党の言葉をそのまま鵜呑みにする時代も終わりです。
靖国神社参拝が反対で、侵略戦争だと言う周辺外国人、及び日本国籍を持っていてもそれらに賛成する日本人は、日本人とは思えません。
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