( 315635 )  2025/08/13 03:18:29  
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【独自】政府、防衛用無人機を大量配備へ 26年度予算に1000億円超

共同通信 8/12(火) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05842ac8592446dcec9870ca9c65d7d12cfaf0cb

 

( 315636 )  2025/08/13 03:18:29  
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日本政府は、2026年度予算の概算要求に1千億円超の防衛用無人機調達費を計上する方向で調整中で、ウクライナが使用したトルコ製低価格無人機の取得を検討している。

将来的には国内での無人機製造体制を構築することを目指しつつ、陸海空自衛隊への早期配備を重視。

防衛省内には無人機の未来戦に関する検討チームも発足しており、「質より量」の方針で安価な無人機を海外から購入する計画が進行中。

22年の防衛力整備計画で無人機の有効性が強調されており、25年度予算では海上監視能力強化のための大型無人機や小型攻撃用無人機の取得費も確保されている。

(要約)

( 315638 )  2025/08/13 03:18:29  
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トルコ製の無人機=2024年5月、トルコ東部エルズルム(ゲッティ=共同) 

 

 政府は、防衛用無人機の大量配備に向け、2026年度予算の概算要求に1千億円超の調達費を計上する方向で調整に入った。ロシアとの戦闘でウクライナが使用したトルコ製の低価格無人機の取得も視野に入れる。将来的には国内で無人機を製造する体制構築を目指すが、無人機を活用した攻撃、偵察能力を向上させるため、陸海空3自衛隊への早期配備を重視する。複数の政府関係者が12日、明らかにした。 

 

 ドローンなどの無人機を巡っては今年4月、防衛省内に将来の戦い方を検討するチームが発足した。政府高官は「大方針は『質より量』だ。まずは数で優勢を確保する戦略になる」と指摘。海外から比較的安価な無人機を購入する方針だ。 

 

 22年策定の防衛力整備計画では「人的損耗を局限しつつ任務を遂行するため」の手段として無人機の有効性を強調。25年度予算では、洋上監視能力強化に向けた米国の大型無人航空機MQ9Bの取得費に415億円を確保。小型の攻撃用無人航空機には32億円を充てるなどした。 

 

 

( 315637 )  2025/08/13 03:18:29  
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ウクライナ侵攻によって、ドローンが戦場で施工する重要性と、その変遷が浮き彫りになってきています。

特に戦争初期に効果的だった無人機が、時間と共に対策が講じられ、効果が薄れていく事例がいくつか挙げられています。

このため、今後の防衛戦略には柔軟性や適応能力が求められるという意見が強まっています。

 

 

日本の防衛力強化に向けては、国内での生産体制の拡充や、ドローン等の新技術の導入が求められています。

具体的には、安価で運用できるドローンの大量配備や、最新技術の導入による防衛力の向上が議論されています。

また、ウクライナからのパテント取得や技術確保も提案されています。

 

 

一方で、日本国内の人手不足や老齢化が影響を及ぼすため、防衛産業の育成や人材競争力の向上も焦点となっています。

特に、ドローンの自国開発能力や、生産性の向上が求められ、将来的には有事に備えた生産体制の確立が重要視されています。

 

 

さまざまな意見がある中で、質より量、あるいはその逆といった議論も存在し、どのようにバランスをとるかが今後の防衛戦略の鍵となるでしょう。

防衛に関する議論が高まる中、国民全体での理解と合意形成が必要とされています。

 

 

(まとめ)

( 315639 )  2025/08/13 03:18:29  
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=+=+=+=+= 

 

露によるウクライナ侵攻でドローンの戦場での優位性は明らかになったが、いわゆる安価で入手性が高いというのは裏を返せば性能は低く時間が経てば対策も取られやすい。戦争初期に有用だったものが2年目には役に立たない事態になっている。 

 

日本が今用意したものが将来の戦場ではそれほど有効ではない可能性が高いことを考慮して、常に新しい進化を受け入れ、有事になってしまったら新たなものに適応する柔軟な体制を築いてほしい。 

 

▲3509 ▼255 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争によって明らかに武器のありようとか戦い方に変化が生まれた 

ドローンで徹底的に追い詰め、最後兵士が諦めた顔をしたところで映像が切れているのを見たが、あれは本当に救いがないな 

最先端になればなるほど人の命が軽くなっていく 

最終的にAIというのかな機械が人間かどうか判断して打ち倒してくれれば、兵士の精神も病まずに済む 

そうなるとますます過酷な戦い方になっていくんだろうな 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内での生産供給体制をもっと拡大する方が万が一の時も即応性も高まる。防衛省だけでなく経済産業省による製造業への支援策などで国内消費だけでなく輸出も拡大することで雇用創出や技術革新への貢献ができるのではないか?人手不足や高齢化、山岳地帯、離島が多い日本は自衛隊だけでなく民間分野においてももっとドローンの活躍の場があると思う。 

 

▲1519 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

その無人機、尖閣諸島や小笠原諸島にも配備して、中国船の接近を防いで欲しいものです。 

危険を伴うスクランブル発進にも対応してくれれば、自衛隊の皆さんの負担は少しでも減らせるのかな? 

日本には無人島や岩礁、大切な領海もあるので無人機も活用して防衛力を上げて欲しいです! 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ軍が開発製造している様々な実戦で成果を発揮している兵器の製造パテントを日本がウクライナから取得して、日本国内の日本企業で大量生産し、すべての自衛隊基地に配備したらどうでしょう。 

ウクライナは多額のパテント料を手にすることが出来て戦費として使えるし、日本国としては防衛力強化になり、日本企業としては収益が上がる。 

一石三鳥です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストや今後益々自衛隊員の確保が難しくなることを考えれば、人命を損なわず少ない人手で運用可能なドローンや複数の無人戦闘機を運用できる第六世代戦闘機、最小限の人員で操艦出来る艦艇などを予算を掛ける事に大賛成です。 

 

加えて継戦能力を整えるのと併せて新たな産業の創出の為にも、日本独自の防衛産業の育成に力を入れて欲しいと思います。 

 

これは、日本と同様の立場で戦後を迎えたドイツやイタリアなどは既に世界屈指の武器輸出国であり、永世中立国であるスイスでさえ日本より遥かに武器産業に力を注いでいる事を考えれば、独立国として当たり前の国家戦略であると思います。 

 

▲717 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争では、ウクライナ軍が運用するバイラクタルTB2が十分に活躍できていない。防空能力の高い敵には効果が薄いことが明らかになってきたため、今後は自爆型ドローンや有線FPV機などの戦術を強化すべきだと考えられる。 

ただし、それ以上に優先すべきは、Starlinkのような衛星コンステレーションを活用した小隊単位でのインターネット環境の整備である。もはやGPS以上に重要な戦域のインフラとなっている。 

 

▲682 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛用と特に特定しなくてもどんどん最先端技術を取り入れて欲しいと思います。日本はとかく慎重で保守的で方針転換しにくく、予算措置も遅れがちですので取り残されないように頑張ってほしい。 

もちろん国内での技術開発もしっかりやって欲しい。 

 

▲718 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この時期になると戦争と平和に関するテレビ番組が増える。 

大戦を振り返り、二度と同じ過ちを繰り返さない教訓とする。それはとても大切な事なのだが、そうした報道に絡めて南西諸島防衛強化を問題視する報道が多い。 

その中では市民団体が活発に動き、自衛隊員に基地建設反対の嘆願書を手渡す場面等も放送された。 

どうやったら自分達の国を、命を守ろうと日々懸命に働いてくれている自衛隊員に反対の嘆願書など集められようか。私にはまるで理解が出来ない。 

本当に戦争や軍拡に反対ならば、盛んに領海侵犯を行い不測の事態へのリスクを高めている中国海警局や中国軍への反対の嘆願書を集め、大使館へ渡すべきだ。 

一体何を見せられているのかまるで理解出来ない場面が多々放送されている。 

地上波は偏向・誘導報道甚だしく、全く信用出来ない事を改めて痛感する今日この頃。 

 

▲786 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

某重工関係者だけど本社には若手が沢山いると思うがそれ以外の子会社系だとどこも40~50代が多くて20~30代が極端に低い所が多々あります。又根本的に人手不足感が常に有り本社の号令の元、材料の調達管理から協力会社への手配管理、本社への納品も含めてその仕事は子会社がメインでやっているので上手く事が運ぶかは疑問です。航空機関連会社は自動車関連会社と違い機械化・自動化が進んでおらず未だにハンドメイド製品や工程が多数ある業界ですから材料管理から製作のライン上での現場作業員の不足を回収しないと計画倒れになります。因みにこの手の防衛産業で本社工場や子会社工場で南米系やアジア系の派遣社員は一人もいません 

 

▲154 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「盾と矛」、無人機戦略は攻守のバランスを忘れてはいけないと思う。偵察用から始まり、いよいよ攻撃用のものに踏み出すのは良いが、同時に対ドローン戦略も同等に進めていくべきだと思う。 

対ドローン用途の低価格携帯SAMとか火器、ドローン捜索用レーダーやマイクロ波兵器など、これらを体系的に構築していく事が肝要だと思う。 

 

▲312 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの策として評価するが、今後日本の防衛産業の発展の為にも海外からだけでなく、国内の開発事業にも政府が積極財政で力を入れて行い、周辺国(中国、北朝鮮、ロシアなど)の脅威から日本を守る為や、同盟国や準同盟国、同志国への輸出による国際的な協力の強化に力を入れて欲しいと節に願う!これらが日本を守る事に繋がれば非常に良い投資になると思うし、メリットも大きいと思う。 

 

▲153 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

1000億でも3000億円でもいくら予算化してもかまわない。有効な防衛兵器で抑止力にもつながるならば問題ない。三菱や川崎だけでなく、ヤマハやスバルも尖がった先端技術を応用したドローンを開発しているのだから、早く国内企業が量産したドローンの配備を進めるべきだ。問題なのは、我々の税金が国外の軍事企業に流出する事なのだ。日本国内で金が回っているようにするべきなのだ。 

 

▲406 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛費がどんどん増額していく中で肝心の兵器を諸外国から大量購入していては日本の産業が衰退していく。 

ドイツ、韓国なんかは戦車とかヨーロッパに大量輸出しているのだから日本も輸出出来るようにしてコストを下げていく必要がある。 80年も前の戦争を意識して兵器輸出三原則とか時代錯誤も甚だしい。  

アメリカが一国主義に傾きつつある時、防衛する為に何が必要かという事を真剣に考えるべきだと思う。 

 

▲199 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンを大量に発注・配備すると、損耗し終わるまで新しいのを買えないからね、財務省や会計検査院に怒られる 

ウクライナ戦争見てると、進化が早いドローン界隈では致命的かもしれない 

 

ボディは3Dプリンター等で作れる設計にして、部品は汎用のものばかり使う、常に最新の設計を更新し続けておいて、普段は訓練で使うだけの数量だけ生産して、有事になりそうになったら急いで大量に生産できるようにしておくのがいいと思う 

 

▲108 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今のドローンは日進月歩で、消耗激しいから大量配備よりも調達と生産ラインの構築と研究開発に金をかけた方がいい 

 

戦闘機のように数十年も使えるほどドローンは成熟はしてはいない 

10年もまず無理でしょう 下手したら数年で時代遅れになり使い道がなくなる 

今は一定数を調達してノウハウやドローン操縦士の育成だけで十分だと思う 

戦闘機と違い生産ペースが早いから、必要なってからでも短期でもかなり揃う 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遅ればせながらでもいいことだと思う。 

ウクライナ戦争のニュースを追っていると、防衛システムの構築について全体像ごと見直す必要に迫られていると感じる。 

無人機操縦者の育成制度も、既存の装備との連携も、ハイブリッド作戦計画の研究機関も創り出し、民間にできることも検討していい時期だと思う。 

ドローンは平時でも被害状況調査や災害救助にも活躍できるはず。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛は大事なので、いい決断だし、今後の防衛に向けた無人機の操作や作戦、自国製造での機能アップなど前もってやるのは良いことだと思う。格納場所など知られない様にスパイ活動などがされない様に法整備も必要かなと思う。 

戦争自体が無いことが一番な望みだが、人命の損失を減らす上で、昨今のドローン戦もあり、空撮以外に災害時にも役立てられる様なバリエーションも徐々に考えてもらうと良いかもと思う。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何を買うでも比較検討が大事です。正に今どのドローンが有効かを実戦で使われているウクライナへ自衛隊から将来の国産化の為にも民間技術者を含め視察に行ってから選定すべきでしょう。しかしドローンだけで無く戦闘車両や兵士も将来無人化とロボットにすべくAIやロボットの研究をすべきだと思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の防衛ということを考えた場合、海を越えてくる自立型AIドローンの対策が必要かな…。今ウクライナの戦場で活躍しているものとは別種のドローンの対策が必要だと思う。 

どうやって海を越えて攻撃してくるのかに焦点を当てないとじゃない? 

日本の艦船に対するFPVドローンへの対策なんかも必要かな。逆に日本も艦船に対する攻撃手段としてにドローンの開発とか…。 

まずは海からかな…空もいずれはドローンで直撃されるようになるだろうけ今じゃないかな。 

 

▲35 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少問題や広大な海域を有する環境下において、日本が早期に防衛力増を図るためにはスタンドオフ兵器や無人兵器が絶対的な要となりますから、次期防衛政策において陸海空宇に対してあらゆるスタンドオフ兵器と無人兵器の開発製造と配備に全精力を注いで欲しいですね。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は海外から買う、というのはいいかもしれませんが。 

 

ロシアとウクライナがドローン戦で相手の戦術にどんどん対応できているのは、どちらもドローンを自国生産しており現場のフィードバックを受けた改良の速度がとても早いからです。 

 

アメリカなんか現場での改良性を重視し、戦闘部隊の演習で現地に3Dプリンタを持ち込んでドローンのパーツを作るなんてことをやっているわけです。 

 

なのでドローン戦術についてはメーカーから納入してもらうという従来の考え方から、自衛隊内でも改良と生産ができる体制を整えないと使い物にならないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、こうしたものを早期に導入することには、人材育成や運用ノウハウの蓄積には役立つだろうが、実戦面では、ほとんど戦術的に効果がないだろう。 

 

数年前ならともかく、現在は、今は、単種類の無人機の単独運用は役に立たない。多数のUAVをシステム化し、さまざまな戦域で連携させ、高度な電子戦対応を含む迅速に改善する能力が不可欠だ。 

 

種類なら、ISRやターゲット指示用途用の長距離・対空時間の長いもの、通信中継用のもの、指定ターゲットに直行する FPV 型攻撃機、部隊側面を固める徘徊型ドローンなどをシステム的に運用する。 

連携では、部隊局所性の高い連携、逆にミサイル、衛星監視などと連携した広域連携など、多様な連携能力が求められる。 

 

また、今は中露は連携して、きわめて能力の高い電子戦・対電子戦能力を保持している。技術進展に追従した装置を迅速に開発・生産・配備し、UAVにも適用する能力が欠かせない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この動きがあり、実際に予算を獲得できたのはとても素晴らしい事だと思う 

 

 

が、皮肉な事に質より量で中国やロシアにかなう気がしない 

 

しかも、中国の低価格品は酷い物もあるにはあるが本気を出せば日本のトップよりも下手をすれば高性能であったりもする 

 

円高で手放した物があまりにも大きい 

 

でも、記事的にもこれは足がかりでこれを基盤に更に進化していくのだろう 

期待しています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘリコプターや飛行機やドローン関係は、すべて外国製です。輸送機もアメリカ製ですし、空中空輸機もです。哨戒機や新明和の飛行機など少しは日本の物もありますが、旅客機も海外製です。島国のため、潜水艦みたいに日本企業と連携した戦略で航空機製造プログラムを作ります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調達計画の方向性は合っているでしょう。個々の兵器の威力×数=戦力で、戦前の日本は威力を重視したが、損耗を考えると数が重要になる。昔のソ連のドクトリンみたいですが、ウクライナなどの戦訓を考えれば正しいと思います。 

 「見解」とか拝見すると、筆者さんの力量がそれぞれ見えて面白いですねw。 

 

▲68 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンは開発途上であり、通常兵器の様に長く維持は出来ず、数年後にはゴミになりかねない。また、最近の迎撃能力向上により長距離ドローンの運用はステルス機能が向上しない限り、効果は限定的である。偵察や短距離攻撃ドローンの運用は効果を上げる事ができるが、日々の進化がとても早い。ドローンに依存し過ぎない方が無難である。一方で対ドローン兵器の配備は急務であり飽和攻撃を想定した、迎撃システムを構築する必要がある。80年前に引退した高射砲や短SAMが費用対効果も考慮し有効であるが、射程が短い為に莫大な数の配備が必要となる。ドローンはミサイルと併用したハイブリッド攻撃のひとつの手段として、数ヶ月前からロシアなども用いている。トルコの「バイラクタ」は今となっては化石の様な位置付けである。平時は少数の運用で訓練を行い、有事の際の輸入、増産体制の構築がドローンには望ましいかもしれない。 

 

▲67 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

最低でも初期配置として10万機は必要だと思います。 

南西諸島から日本海に面する県、北海道に大多数を分配配置し毎年増やすべきだと思います。あと、偵察用無人機も同地域や周辺離島に配備する必要があると思います。 

いかに早期に動けるかが重要です。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとウクライナでわかったと思いますが、今後は確実に無人機の戦いになります。ただ、今現在ドローン関連は中国が強すぎます。国産ドローンもありますが、部品や中身は中国製を外せません。安価になればなるほどです。 

ただ買ってくるだけじゃ中国からの防衛という意味では不可能です。モーター等も含めて、国産無人機の開発も進めるべきと考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争でも証明されてるように、これからの時代はドローンなら防衛も攻撃も安くて、費用対効果が高いと思います。数万円のドローンを撃ち落とすのにパトリオットミサイルなんて使っている場合で費用がかかり過ぎますからね。ドローンの迎撃にはドローンが良いと思います。一定の施設を守るなら電磁波防衛もありますが、広い国土を守るならドローンですね! 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊がドローン使っているところ見たことがないです。だいたいドローン操縦士いるんですか。意気込みは良いけど機体も人もこれからですね。戦場用のドローンは消耗品です、ウクライナの戦場では何万機も飛び交ってます。生産体制の構築から必要です。無駄遣いにならないようにお願いします。平時でも防災や物流で使えればいいけど規制が強すぎて気軽には飛ばせない。法律から変えないとだから大変です。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは絶対に必要だろう。 

上陸させないための水際防衛だけで無く、上陸を許してしまった後は特にドローン防衛装備は絶対に必要。あと敵対ドローンの無効化システムも。 

有事には1日数千機規模の量産体制が取れるように備え、合わせてドローンパイロットの育成にも力を入れるべきだろう。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはロシアの航空基地に駐機中の軍用機に対して、ドローンによる大規模攻撃で大きな戦果を上げた事は記憶に新しいです。安価なドローンによってロシアの高額な軍用機が多数破壊されました。 

一方で日本は基地の近くの土地や不動産を外国人が取得し放題です。仮想敵国が基地の近隣でドローンを準備しておけば、ウクライナが行なったように、ロシアの警備をかい潜ってドローンをロシア国内に運搬する必要すらないのです。 

そのため、ハード面に予算を割くことも重要ですが、法整備や情報セキュリティの重要度も増していると言えるでしょう。 

そういう意味でも、親中派が揃う石破政権は大きな懸念材料です。 

 

▲76 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在ウクライナが量産しているウクライナ製のドローンの導入の方が良いなあ。2000km飛んだり、自爆型だけでなく爆弾・榴弾・滑空爆弾など搭載させたり、GPSや通信妨害されても命中したり。どんどん独自のノウハウが詰め込まれている。 

 

支援した見返りとして安く技術提供してくれないかなあ。こういうのを打算と交渉で日本政府が勝ち取ってこれれば支持するんだけどね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無人機の大量配備は正しいですが、今のウクライナとトルコ戦で後半この低性能トルコ機は対策を取られて全く役にたっていません。性能の低い無人機より、機動性の高い高性能の軍用ドローンの方が対戦車戦闘を含み有利です。 

 

質より量をと言っている政府高官は誰ですかね。チャイナマネーが動いていないか心配します。兵器の選定に関しては自衛隊の装備の研究してる方々に任せて政治家が介入すべきではないと思います。 

 

何にしろ、日本の技術で是非高性能の無人機の作製、生産急ぐべきでしょう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人では、徴兵制のある国の軍には到底勝てないだろうから、無人機の採用には多いに賛成です。 

ただし、アメリカから横槍が入り馬鹿高い高性能ドローンを買わされる羽目にならないかだけが心配です。 

トルコ製の安いドローンを沢山購入し、日本の防衛に合うよう様々な改造を施すことが一番良いように思います。色々な国のドローンを購入し、研究して、日本独自のドローンの開発にもおおいにお金をかけて欲しいです。 

ドローンは、電波妨害、速度の問題がありますが、安価なドローンでの飽和攻撃で、外国の艦船に対する大きな効果が見込めると思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「質より量」とは高価なアメリカ製にこだわらず、実戦経験があり安価で大量生産できる国から導入するという趣旨でしょう。 

今年度川崎重工業が国から委託を受けてイスラエル製のドローンを実証実験しているのも興味深い話ではあります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大量配備と聞いて短距離ミサイル代わりの使い捨て大量購入かと思ったら全然違ったな。 

偵察や精密誘導するためのレーザー照射する様な機体は確かに有人偵察機飛ばすよりは安全だろうけど、長射程の防空システム稼働させる中国艦隊相手に使えるのか不安が残る 

これはトルコかイスラエルの奴かな? 

少し性能劣っても大量配備可能な、より安価なモデルの採用か高価でも生存性高く性能も高いステルス無人偵察兼軽攻撃機の開発をすべきではないかと 

 

▲23 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛省は現地でNATOと共にウクライナの無人機のデータを貰っているので表に出ていない大きな運用成果があった結果でしょう。米国も大型無人機、高高度偵察無人機、有人戦闘機の随伴無人機を計画している様なので将来的に日本も同じ様な運用を考えているのでしょう 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパからすれば買うなら何故米国製?と思う部分も結構有って 

特にドローンは米国よりトルコ、イスラエル等の方が格安で高性能な機体を開発している傾向にある 

関税やトランプに配慮しての事なのだろうが 

様々な産業や穀物等の輸入も含め米国からNATO加盟東欧国等へ切り替える時なのかも? 

他の軍事品等も性能的にも割安感も強い 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地続きの大陸での戦闘と防衛は参考になっても、島国である我が国では同じ方法を選択することが良策とは考えない方がいい。 

 

重要なのは 

海岸線沿いが最大かつ最前線となる防衛ラインを構築し、 

敵の攻撃を無力化することである。 

 

敵の上陸を防ぐのは言うまでもなく、攻撃さえも我が国の領土内に入らせないようにする。 

 

つまり、 

防衛は『海の上』での攻防を第一に考えて 

戦略と戦術を練り、 

 

そして、装備品を適切に確保する。 

 

防衛費の予算は無限では無い。 

 

無駄で無意味な計画にならないようにする為にも、入念なシミュレーションを重ねて最適な道筋を見つけることが必須である。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄に凝った機材を選びそうな日本にしては「質より量」と現実的です。 

既に実戦例の多い陸戦は装備機材も選びやすいだろうけど、島嶼防衛でのドローン使用は手探りでしょうね。 

 

日本のネックになってる人材不足も補えるし、ドローンによる防衛を充実させて欲しいです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの日本は戦争反対を叫ぶだけで、保有兵器の話なんかタブーだった。 

ウクライナや、台湾や、アメリカ一国主義で安保なんか疑わしいということに気がつき、ようやく国防についてまともな議論ができるようになった。 

もちろん戦争はしない方が良い。 

 

だが、中国やロシアからすれば、日本は島国だから、占領して原発を作りまくって、日本人に原発を維持管理させれば、危険性が無くなるし、太平洋は開けるし、太平洋の軍事拠点としても有効活用できる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無人機を大量に購入することも必要であるが、周囲を海洋に囲まれている我が国は、空中や海上を接近して来る侵攻軍の無人機を早期発見し撃墜する装備も重要である。ドローン専用レーダーセンサーと連動するレールガン等及び離島への対着上陸阻止装備並びに戦術戦法の確立が必要である。多目標同時射撃破壊等遠隔操作で敵を識別してAIが複数の火器に目標を割り振り最適な撃破ポイントで操作員1人で発射できる様にする。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敵基地破壊能力が1000kmのミサイルしかないので長距離敵基地攻撃ドローンは大量に保有しないといけないと思うし、日本のドローン製造メーカーが随所製造できる能力を保有すべきという観点から信用のおける企業への開発費援助などは積極的に投資していく姿勢を示すべきである。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HGVの追跡用に滞空型の無人機を採用するという話を聞いたけど、トルコ製よりもイスラエル製の方がコスパが高いのではないかと思う。安価な無人機は自爆型にしてXQ58-Aのような航続距離が長く小型ドローンを投下できるようなタイプも必要ではないかと思う。反撃能力の一担として考えるべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値段凄いな。 

 

数年前、実機を操縦している米軍のパイロットにどの様に操縦しているのか質問したな。 

以前、ゲーム機のコントローラーで操縦している場面見た事があったので 

ゲーム機の様なコントローラーで操縦しているのか気になったけれど、 

キーボードが付いた専用の操縦システムだと。 

高度も相当高い所を常に飛んでいるとの事で驚いた覚えが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無人のステルスドローン母機がわんさか各都市に飛来、そこから百機単位の小型ドローンがオリンピックのイルミネーション飛行のような制御で襲って来る事を考えると、そういった子機の来襲に備えた戦術の立案もお願いしたいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

量を確保するならウクライナ軍から無人機を購入するのが一番いいかもしれない 

実際に「使える」無人機を大量に持ってるのは今戦ってるウクライナとロシアだからね 

 

ウクライナの財政支援にもなるし日本も安価な無人機を大量購入できるからWin-Winなんだよね 

 

唯一の難点はウクライナは戦争に回すだけで生産がいっぱいいっぱいで輸出に回す余裕がない可能性かな 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国内製造も視野に入れた運用を考えてるとの事だが、今の所は日本で製造するよりコスパがいいというのもあるかと。日本は縦に長いので質も大事だが、量も必要だろう。 

機体はそのままでも、電子パーツは日本製に変えるとか、やりようはあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が50年前のゼミの教授は、当時の宇宙開発事業団から三菱重工に入りずっと燃焼工学の研究をされてましたが、少し当時のミサイル技術の裏話を聞かせて頂きました。対艦ミサイルですが、海面スレスレを飛び艦艇の直前で上昇し重要な部分に攻撃を加える軌道を変えられるミサイルがあると聞かされました。当時はまだリニアモーターカーや、高周波送電、MHD発電など研究中であったが軌道を可変して飛ぶミサイルに興味が有りました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

官公庁の総合職ですら人手不足ですから、自衛隊はもっと人手不足でしょうね。だから無人機に注力して戦力を確保しようとするのでしょう。 

でも、親戚の海自幹部が言ってましたよ。今の人手不足は自業自得、10年前から現場レベルで人手不足と予算不足の危機を訴えてきたのに、工夫で何とかしろと上から切り捨てられた結果が今の海自だと。 

 

他にも色々聞きましたけど、同じ公務員として可哀想になりました。親戚の海自幹部がしきりに転職を口にしていたのも頷けます。私ならサッサと転職しますね。 

 

▲226 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは観光客でもすぐに手が届きそうな位置にある戦艦・潜水艦・航空機等、小さなドローンでも飛ばせばいつでも破壊出来る位置にある現状を根本的に対策しないと 

アクション映画のように、基地近くに車横付けして、車のトランクから小さなドローンを無数に飛ばして破壊、なんて遠い未来ではないと思います、仮想敵国はすでに相当の作戦練ってると思いますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消耗品且つ技術の進歩が早いのがドローン部隊です 

 

ウクライナ戦線の動画を見ますが、人間に逃げ場なんて現時点では存在しません 

 

監視されてしまっては自爆ドローンや攻撃ドローンの手榴弾で人間(兵士)はピンポイントでやられます。 

 

対ドローン用ドローン(ドローン迎撃機)がある程度は必要だと思いますしファランクスの配備も必要かと 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ミサイルでも良いんだけど、敵艦のレーダーを無効化するような薬剤をぶちまけるような小型自爆無人機を多数突っ込ませれば、人命を損なわずして、無力化出来ないかなぁ。その前に24時間稼働可能な警戒偵察ドローンのほうが先か、 

自動車メーカーも厳しいだろうから、開発してもらったらいいんじゃないかな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

特に尖閣を巡っては中国は艦船だけでなく戦闘機で領空侵犯を繰り返しているだけに無人戦闘機による迎撃態勢も必要だと思う。近年の中国は威嚇の範囲を超えているので人的損耗を防ぐ意味でも無人機配備は有効じゃないかな。核搭載の原潜を配備すればすんなり解決するんだけど。 

 

▲153 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアの戦争でドローンの性能や運用の技術は急速に発展している 

日本の場合は海の要素もあるので、さらに複雑になるだろう 

よくよく検討して、多少は試行錯誤できる余裕も持って導入してほしい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にはすでに何百万台という自家用車が配備されている訳で、その自家用車に搭載できる対人バズーカ、対戦車ミサイル、対空ミサイルも隠密裏に開発して欲しい。将来、自動運転技術が確立されれば自動車も無人兵器として活用できる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら配備したところで、ドローン一機あたりの性能に大差が無ければ中国の物量作戦を前に勝てる見込みは無いと思うのだけど。 

 

ウクライナが侵攻される前、次の戦争の主役は有人機でなく無人ドローンになると私がコメントした時、殆どの日本人は自衛隊パイロットの操る有人機に勝るものはないと言っていたけれど、ここにきて無人ドローン輸入を計画したところでもはや手遅れかと。 

 

2D運用のEVの自動運転でさえ大きく遅れをとり、更に3D運用のソフト開発で日本が勝てる見込みはなく、ただ焼け石に水となる可能性が高い。更に軍事転用可能なAIロボットの開発は足元にも及ばず、少子高齢化と人口比で劣る日本が自衛隊員を増やし、人間vsAIロボットで応戦したところで勝機はない。 

 

貴重な税収を軍備にあてながら、防衛省幹部でさえ一体どうすればいいのか既に計画できてないんじゃないのかな。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20世紀後半以降、兵器は性能重視で高コストになりがちでした。 

これは、局地的な戦闘で勝敗が決する前提でしたが、ウクライナ戦争では、国家総力戦。 

数を撃つ20世紀前半の戦争となり、如何に低コストで数を撃つかが重要になりました。 

要は「使い減りしない兵器」。 

なんか、戦国自衛隊とかを思い出しますね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遅すぎる判断ですが、やらないより数段マシです。大型で途轍も無い膨大な予算を必要とする大型艦船や有人兵器より、明らかに有効かつコストパフォーマンスに優れた無人機・ドローン兵器の充実化は急務。露ウ戦争の貴重な戦訓に学ぶべきです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この予算は、日本の企業への開発費として使うべき。買う必要は全く無い。 

ウクライナからの技術習得費用と、自国開発費として使うべき。予算も少な過ぎ。 

 

空だけではなく、世界最高命中率を誇る、精密水上、水中ドローンを保有すべきだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の戦争は、まずミサイルや航空機で相手国の基地や重要施設を壊滅させ、艦船と潜水艦で相手国の海上兵力にダメージを与え、さらにかなり前から潜入させた隠密部隊を使って国内を混乱させ、加えてサイバー攻撃で相手国の通信網に大きなダメージを与え、それから地上部隊が上陸して相手を制圧する、そんな感じなのだろう。 

日本は敵基地攻撃についての結論は出ていないので、相手からの攻撃を空か海で防ぐしかない。現状、飛来するミサイルを確実に打ち落とすことはできないと聞く。この無人機は何の役に立つのだろう? 

一方で、サイバー対策、潜入工作員対策には、もっと多くの予算が必要な気がする。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事間違ってるんじゃないかな? 

ウクライナで使用していたトルコ製無人機ってバイラクタルTB2だったと思うがあれは安くない 

 

トルコ製の安価な無人機といえばおそらく 

自立飛行型でAIを搭載しているカルグシリーズだと思うんだけどね 

後イスラエルの無人機ヘロンMK IIなども話に出ていたので購入する可能性はあると思う 

 

ガザの紛争のこともあるからイスラエルから購入することに異議を唱える人もいるかもしれないがイスラエルの兵器は米国製兵器と親和性が高いので日本としてはイスラエル製を採用するのは理にかなってる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が時勢に対応した無人機の大量調達に舵を切ったことにひとまず安心しました。 

これからは歩兵のARと同様に軍事組織の基本中の基本装備になるはずです。 

今動かないと世界の潮流に取り残されるとずっと心配していたので、これで付いて行けるようになりました。 

 

▲127 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

小型の電子演算機って進化速度がすさまじいからそれに追いつけるんなら大量配備もいいだろうけど・・・。 

30年前は通話機能しかなかった携帯電話も今はミドルクラスのPC並な性能になるくらいの進化速度。 

防衛網強化には当然あった方が良いだろうけど無人機は通常の装備以上に新型へのローテーション間隔が短くなるだろうから予定よりも金は掛かるだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは組込み機器や機械の小型軽量化が得意な日本こそが本領を発揮するべき分野だったはずなのだが、日本学術会議が防衛に関する研究に一貫して反対してきたこともあり、技術もなく、知見もない。 

攻撃に関して研究しなければ防衛もできない、という当たり前のことが、お花畑的平和論によって否定されてきた結果である。これは1950年の日本学術会議の声明以来であり、「失われた75年」と言ってもいいと思う。 

ドローンやAIの登場によって、戦争の形は劇的に変化している。この波に乗り遅れるようでは、もはや自衛能力すら失ってしまうと言っても過言ではない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外見が紫電改に似ている。無人機の用途にもよると思うけど、偵察に使用するのか本当に攻撃用に使用するかで機種の選択が変わってくると思う。正直使い捨ての一撃必殺を選択するのならクボタの農業用ドローンの改良型で十分だと思うけど。大量に配備してもいざ使用する機会は殆どないと思う。例えば日本が侵略を受けて防衛用に発進したとしても都心部や民家が多い地域では、有事後の補償問題も出るだろうしなかなか住居等破壊は出来ないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トルコに金を払うくらいなら、日本の企業で出来そうな気もするけど、武器だから規制が厳しくて早急にはムリなのかな。やたら凄いものを作ったらアメリカとかのチャチャが入りそうだし、隣国もまた、イチャモン付けて来そうですよね。でも、そんなの気にせず、防衛の準備をしないとウクライナみたいになってしまう。早急に方針を決めるべきだと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1人前のパイロットを養成するのに 

どれだけのお金と時間が必要か?を 

考えたら 正しい選択だと思います。 

 

でも、早い段階から 

国産ドロ一ン機を 

数多く製造できるように 

防衛産業へのベンチャ一企業の新規参入を促す対策も必要だと思います。 

 

日本の防衛産業への「新規参入」を 

し易くするような対策は 

絶対、必要です。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の軍事情報機器メーカー、無人機開発メーカーに国の資金を導入して、もっと国家戦略の位置付けをし防衛産業を活性化させるべきだ。 日産も防衛産業開発に着手して、赤字を吹き飛ばすぐらいの研究開発をしてはどうだ。工場閉鎖せずに特化した部門も必要だろう。一気に株価も上がるはず。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トルコ製とイスラエル製も購入検討で自衛隊の中で費用対効果を検証して行き、費用面でライセンス生産など契約も良いかも。 

 

ライセンス生産と並行して国内で日本国の防衛に適した無人機開発も進める 

にしても、保有台数の制限頭打ちで企業は手を挙げにくいので無理かも知れない市場規模が限定的過ぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のような海洋国家で軍事ドローンはどうなんだろう 

航空機並みの航続距離があるならともかく 

現状のドローン兵器の性能では地上戦を主体にした運用が主なのでは? 

という事は、想定される運用は地上戦になってしまった状況となるので 

制海権と制空権を奪われた状況での運用となる 

大陸内部まで反撃でき、爆撃もしにくい移動型中距離ミサイルの方が圧倒的に役に立つと思うが。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで攻撃用無人機はサブ、メインはミサイル。 

海洋国家の島国である以上、射程、速度、破壊威力、命中精度それぞれが優れたミサイルにて、敵戦闘機、艦艇を撃破出来る能力を重視する必要があります。陸続きの国でメインが車両となる国とは大きく異なりますね。 

 

中SAM改、12SSM能力向上型、高速滑空辺りだと、単体で1000億近く予算を投じるかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

南の島に基地を作ったり、 

装備を増やしたりしているが、何かあるのか? 

先の大戦での過ちを繰り返さないためにも、もっと外交など周辺国との交流をすべきだと考える。 

トランプ政権での日米安保は脆弱としか思えないが、武器ばかり増やして 

「なんとする?」 

国と国においては、 

どちらともが正しく、どちらともが間違っていると考える。 

なので一度武力衝突になれば止められないのである。 

 

今回の関税での約束で、アメリカに巨額の投資をするから日本はアメリカにとって益々大切な国になったと日本政府が思っていて、多少強気でも大丈夫とでも思っているのだろうか? 

 

そんな保証はどこにもない。いくら迎撃用と言ったって周辺国には 

「日本の武力の増強」としか見えないのではないだろうか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国、北朝鮮、ロシア、韓国など日本を取り巻く敵対国へ備えるためにも、日本は、陸海空でドローンを大量配備するとともに、将来的には国産で是非とも安価で高性能なドローンを調達する必要があるのは、当然として”優秀なドローンオペレーター”の育成も重要になってくることを忘れないで貰いたい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは敵が既に上陸して北海道なり九州地方を防衛するのに使うのかな? 海上の艦艇を個別に狙うのかな? どう考えても 誰が考えても核武装です。核ミサイル大量配備に舵を切るべきです。 綺麗ごと言って 好き勝手やられているのが今の日本です。周辺諸国より完全になめられています。日本はアジア最強の軍事力を持ち欧米と肩を並べ世界平和に貢献すべき宿命を持った国です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは国内生産一択ですね。 

将来的に大量配備が予想されますし、即応性も雇用の拡大も見込まれるし、技術力も高まる。 

そうなればそこから良き連鎖反応が起きていく。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争を見てもわかるように今どきの無人機は使い捨てです。昔は偵察機で偵察したのち戦略を立てて攻撃でしたが、無人機の登場で偵察とともに攻撃になり、さらに進化して現在は偵察とともに無人機をミサイル代わりにそのまま直撃させて対象物を破壊するというやり方です。大量配備するのは使い捨てだからです。一昔前のような空港から離陸して偵察して空港に帰ってくるタイプなら複数機あれば足ります。日本は戦後最大の戦力転換を図るわけです。小型の攻撃用無人機にも予算が組まれているので自爆攻撃をやるのですよ。台湾侵攻では中国がドローン攻撃を行うでしょうから日本も同じことをしないと南西諸島を狙われたら勝てません。神風以来ですね。自爆攻撃となれば。あまりいい気はしませんがウクライナ戦争を見てもわかるように、それが2020年代の戦い方なので仕方ないですね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争と、日本の人口、自衛隊の新規隊員数を考えれば当然の判断ですが、ウクライナを見ていると、是非とも完成された製品ではなく、武装の積替えやバージョンアップの余地を残した無人機をお願いしたいです。 

ウクライナの船舶ドローンのマグラは当初は特攻ドローンとしてコルベット艦を撃沈する程度でしたが、年初の頃には対空ミサイル装備のマグラV5がロシアの戦闘ヘリを撃墜、7月頃にはマグラV7がロシア戦闘機Su−30の撃墜や、クリミア半島までクアットコプター型ドローンを輸送して、半島内部の対地目標の破壊まで行っています。 

水上特攻機が、対空性能や簡易空母能力まで得た形です。 

安価に固定機能の攻撃型とは別に、こういった戦況に合わせて変化できる装備が、これからは必要になると思います。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地球から兵器や武器などを廃絶する工場を作り稼動するほうが良いと思います。 

 

攻撃できる無人機という兵器が日本や外国に配備され増えるという事は、戦争が始まると、戦争が激化する事を招いている。 

 

人類は、兵器や武器など(特に核兵器など)を廃絶するほうが、兵器や武器などの使用による悲惨な戦争が発生しないので、本当の平和になる。 

 

防衛省や自衛隊が、今、するべき事は、無人機の配備ではなく、地球にある兵器や武器などの解体工場の建設と稼動により、地球にある兵器や武器などを廃絶する事であると思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなこと、ニュースにする必要はないと思う。 

外国は当然日本との有事を考えているのは当然・必然、その対処のための戦術の情報をわざわざ流す必要はない。 

もっとも、わざと性能の低いこととする情報を流すのは旧陸海軍の常套手段ではあったけれど。 

世界で常識の、核戦争(通常戦争においても)のための待避壕の検討すらしていないのは日本だけですからね。 

九条もあってこんなに攻めやすい国は世界でも珍しいですね。 

まぁ、反戦ヒステリーの餌食にならないように、上手くやって欲しい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

専守防衛という視点に合った 

高性能な知能を持つドローンだといいなと思いました。 

全くの無知なのでズレた発想かもしれませんけども 

地雷や機雷であった失敗を繰り返さないように 

使用した事後の国民生活に安全でないと困りますので 

回収のしやすさであるとか、 

できれば、部材など再利用性もあればと感じました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質より量…というと粗悪なモノと感じてしまう。 

それに今の時代、或る程度の質が無いと全く機能しない(防衛効果が無い) 

なんて事にならない? 

 

攻撃と違って防衛はそれなりの性能が求められると思うけどなぁ。 

 

例えばパトリオットを配備した所で100%ではないし、安い兵器なんかを使われると 

費用対効果の問題も出て来るし、最初から配備が分かってるのであれば安価な兵器で 

攻撃して、迎撃できなくなった後に本命…なんて事も十分ありうるのでは? 

 

個人的には防衛してるだけでは状況は悪化するだけと思ってる。 

そもそも「宣戦布告」が行われないケースの方が多いと思うので常に稼働状態に 

しないと意味がないのでは?(ウクライナ侵略ではされてないらしいし) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無人航空機より対空母を想定し海上ドローンの方が必要では? 

ウ国が黒海艦隊に与えた結果は素直に評価していい。 

中国に領海侵犯されてばかりではいざという時国守れない。 

シュウさんが生きているうちには台湾侵攻ありそうです。 

トランプさんが台湾のために戦争するとはおもえない。 

空母作らなくてもいいので大量の海上ドローンの配備もお願いします。  

日本海・オホーツク海への配備も忘れずに! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は第二次世界大戦で三菱重工のゼロ戦がかなり活躍したそうだが、それ以降、航空工学は世界的に見ても各国にものすごい後れを取ってしまった原因は何なのか? 

国の間違った政策なのか? 

大学群を見ても航空工学科が無きに等しいくらいかなり少ない 

昨今の減反政策も主食である米を如何に軽視してきたか分かる 

今回のドローンとて、他国に比べ国内での開発が極端に遅れている 

何故なのか? 

ドローンは飛行機に比べ技術的にもそんなに難しいものでは無いと思われるのだが… 

自動車や一般産業機械以外は日本はやっていることがチグハグでいつも時代遅れの国になってしまったように思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポンコツを導入するくらいなら、核を導入した方が効果は桁違いであろう。平和主義の左翼に問いたい。無人機も不要、丸腰で平和を唱えるのか?ファンタジーではなくどうしたら国民の安全を担保出来るのか具体策を示してくれ!その具体策が納得のいくものであったなら大いに称賛しようじゃないか! 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん…。哨戒機とかには十分使えるだろうけれど、敵の有人ステルス戦闘機とぶつかったら、簡単にロックオンされて、ことごとくやられると思うよ。だって無人機って数百キロしか速度が出ないから。それに、国産ではなく、外国に莫大なお金を出して買うのは、F-35買うのと変わらないし。でもより良い無人機を開発するのには賛成。 

自衛隊員が少ないから、無人飛行機に頼らざるを得ないこともあるんだろうけれど、日本の防衛には向かないと思う。爆撃には使えるけれど、日本は他国に爆撃なんてしないしね。 

昔の対空砲を彷彿とさせるけれど、国産のパトリオットで防衛したほうがいいと思うね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンも無人機も電波を乗っ取られたら将棋の駒と同じで敵の支配下に落ちます。その為には独自の人工衛星システムは必要となりますが、そちらは国際法で無理ですよね? 

 

P3C等を中継基地に使うにしても通信妨害で機能は停止できるし、米海兵隊や民間企業イーロン・マスク氏のシステムでも使うの? 

 

何れにしても米国に対する利益供与と予算枠の使い方に理由を付けただけにしか見えませんが、現在の通信システムに関しては、現状のシステムが使えない事を考えた上での立案なのかは分かりません。 

 

平常時なら使えても、非常時でも同じようにに使えると考える官僚達って、想像力の働かない政治家と同様に、過去にはネットを使った事も無い使えぬ担当大臣さんと同じ様な事を言うのね? 

 

電気のない処では家電が使えないように、妨害電波をはじめ、複数の受信送信システムが用意できず正常に機能しない状態では、無人化された機械は機能しないのよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勇ましい方が多いと感じます。 

日本が軍拡すれば連合国から(中国やロシア)攻撃されても国際法に違反とはならいような敵国条項があるのに。 

皆さん本当に日本の自衛隊がアメリカの前線部隊となって台湾の為に無人機で戦えば良いと思っているのかな。一度始まった戦争は簡単には終わらないし必ず犠牲が出るし、年齢が合えば徴兵される可能性だってある。 

ロシアや中国のドローンが日本の原子力発電所を狙ったら終わりなのに。 

食料自給率も低いこの国でどうやって勝つんだろう。アメリカは武器を売るだけだと思う。ウクライナでもそうだし。 

 

▲4 ▼4 

 

 

 
 

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