( 315765 ) 2025/08/13 05:54:19 2 00 「国会質問が低レベル」の指摘があっても、フェミニストの私がなぜ参政党を肯定するのか…リベラルが無視した「取り残された層の不安」みんかぶマガジン 8/12(火) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4ae97f572d4cabe8633a5ae22547dc31ab4cdc |
( 315766 ) 2025/08/13 05:54:19 1 00 2025年の参院選で、反ワクチンや日本人ファーストを掲げる参政党が14議席を獲得したことが注目されている。
このような情勢の中、国民の不安に共感し理解することが重要であり、無視することが分断を深める結果につながる。
(要約) | ( 315768 ) 2025/08/13 05:54:19 0 00 (c) Adobe Stock
2025年の参院選で、参政党は14議席を獲得した。反ワクチンや日本人ファーストを口にしてきた党の支持率にSNSでは「どうかしてる」「陰謀論にハマった人の集まりだ」といった声もあふれた。臨時国会の最終日となった8月5日、参政党の神谷宗幣代表が予算委員会で初めて質問を行ったが、その質を疑問視する声もネットではあがった。シンガーソングライターの柴田淳氏が「こうやって低レベルな質問時間を浪費していくのですね…。相手にしなきゃいけない石破っちに同情します。そして、この時間に付き合わなきゃいけない議員の方々も同様です」などとコメントした。
だが参政党に投票した人々の多くは、自分たちの不安や孤立感を“わかってくれる”という感覚に反応していたとライターでフェミニストのトイアンナ氏は分析する。「正しさ」では届かない感情を、政治はどう扱えばいいのか。既存政党やリベラル層が見落としてきた「取り残された声」とは何か。参政党躍進の背景を読み解いていく――。
「参政党に投票するなんて、どうかしてる」——そんな声をSNSで見かけることがある。確かに、反ワクチン論や陰謀論を掲げる政党への投票を理解できない人も多いだろう。だが、この現象を単純に「バカ」と切り捨てるなら、分断が深まり、ますます参政党へ投票する人が増えるだけだ。
今回は2025年の参院選における参政党の躍進という現実に、正面から向き合いたい。
田中さん(50代・製造業)は、これまで自民党に投票してきた典型的な中間層だった。しかし2022年の参院選では、初めて参政党に票を投じた。
「昔、反ワクチンの話を参政党がしていたときは、バカげてると思っていました。あれだけ世界中の科学者が全力を尽くして研究し、生まれた技術に疑問を持つだけでなく、チップで思考を盗聴されるなんて言い出す人もいますからね。でも、今回の選挙で『日本人ファースト』という言葉には……心、動きましたよね。最近、なんだか自分たちの居場所が狭くなっているような気がして……」
田中さんの証言は、参政党躍進の背景を端的に物語っている。多くの識者が「まさか」と驚いたこの結果だが、予兆はあちこちにあったのだ。
参政党の主張には確かに問題がある。反ワクチン論、5G陰謀論、そして一部の排外主義的な発言。これらは科学的根拠に乏しく、社会の分断を深める危険性を持つ。だが、こうした表面的な主張に注目するあまり、なぜ人々がこの政党に引かれるのかという根本的な疑問を無視してしまっては、問題は解決しない。
なぜなら、参政党の真の武器は陰謀論ではなく、「日本人ファースト」というスローガンだった。このシンプルなメッセージが、ある特定の層に強烈に刺さったのである。外国の方に出て行ってほしいわけではない。でも、迷惑はかけないでほしい。特に、犯罪につながることはやらないでくれ。そういう、消極的な「NO」を端的に表したのが「日本人ファースト」というスローガンであった。
しかし、これをリベラルは「排外主義」「差別」と一蹴した。迷惑をかけないでくれ、と願うことは差別ではないだろう。しかし、リベラルが参政党をそう切り捨てたことで、日本国内にも分断が広まった。「リベラルは、外国人を全員いいやつだと思っている」「参政党の支持者は、外国人を敵だと思っている」と、お互いに誤解したのだ。
そのうえで、データを見てみよう。2024年末の在留外国人数は376万8,977人(前年末比35万7,985人、10.5%増)に達している。この10年間で約2倍に増加した計算だ。
「ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン」「多様性の推進」——こうした美しいお題目の下で進められた政策変更に、すべての国民がついていけているわけではない。製造業で働く中高年男性や、地方の小売業従事者、そして非正規雇用の単身者にとって、移民の増加は抽象的な「多様性」の話ではなく、自分の仕事が奪われるかもしれないという切実な不安として映る。治安悪化への懸念、文化的摩擦への戸惑い。これらの感情を「差別的だ」と一蹴することは簡単だが、果たしてそれで問題は解決するだろうか。
実は、この現象は何も日本に限った話ではない。イギリスのEU離脱(ブレグジット)、アメリカでのトランプ現象、ヨーロッパ各国での右派政党の台頭。これらはすべて、グローバル化の恩恵を受けられない層の反発という共通の構造を持っている。
「自分たちの仕事が移民に奪われる」
「移民が自国のルールを無視して好き勝手やっている」
「治安が悪化している(ように感じられる)」
こうした不安は、移民を受け入れたどの先進国でも観察される現象だ。重要なのは、この不安が必ずしも事実に基づいているわけではないということである。
「犯罪統計を見れば、外国人による犯罪は減少している」
「経済データを見れば、移民は労働力不足を補っている」
「少し調べればわかることじゃないか」
インテリ層からはこんな声が聞こえてくる。確かに、客観的なデータを見れば、移民増加による治安悪化は統計的には確認できない。むしろ、全体的な犯罪件数は減少傾向にある。
だが、ここに大きな落とし穴がある。人々の不安は、必ずしも統計データに基づいているわけではない。日々の生活の中で感じる「肌感覚」や「イメージとしての不安」こそが、投票行動を左右するのだ。
「データを見ろ」「調べればわかる」こうした正論で相手を論破したつもりになっても、不安を抱える人々の心には何も響かない。それどころか、「自分たちの気持ちを理解してくれない」という疎外感を深めるだけだ。そもそも「きちんと調べないとわからない」ようなデータの見せ方しかしてこなかった、リベラル層、インテリ層にこそ参政党躍進の責任の一端があるのではないだろうか。
香川さん(仮名・40代・建設業)は「参政党の人たちは、少なくとも俺たちの話を聞いてくれる」と語った。参政党の成功は、必ずしも政策の正しさにあるのではなく、有権者の感情に寄り添う姿勢にあったということだ。
一方で、既存政党や知識層は、正論を振りかざすことで相手を黙らせようとした。結果として、不安を抱える層はますます孤立感を深め、彼らの声に耳を傾けてくれる政党——それが参政党だった——に流れていったのである。
では、どうすればよいのか。答えはシンプルだ。まず、相手の不安に共感することである。
「確かに、急激な変化で不安になる気持ちはわかる」
「私も最初は戸惑った」
「でも、調べてみたらこんなことがわかったんだよね」
このように、相手の感情を一度受け止めてから対話を始めることが重要だ。人間は感情の生き物である以上、論理だけでは心は動かないのだから。
そして14議席を参政党が獲得したからこそ、既存政党もこの流れを無視できなくなっている。自民党は水面下で国民民主党や参政党との連携を模索しているという観測もあるからだ。
これは単なる議席確保の計算ではない。参政党が代弁する「取り残された層の不安」が、もはや無視できない政治的力を持ち始めていることの証拠だろう。もし既存政党がこの層の不安に応えられなければ、参政党のような政党がさらに勢力を拡大する可能性は高い。そして、その時に「また愚かな選択をした」と嘆いても、時すでに遅しである。
相手を「愚か」と切り捨てることは簡単だが、それでは問題は解決しない。むしろ、分断は深まるばかりだ。参政党への投票を単純に「間違った選択」と決めつけることは、問題の本質を見誤ることになる。目を向けるべきは、目まぐるしく変わる世界のなかで、参政党へ投票した人が感じていた「不安」と「疎外感」だろう。
それを「調べない方が悪い」と切り捨てる人と「そうですよね、不安ですよね」と聞いてくれる人がいたとしたら、私だとしても、後者の話を聞きたくなる。参政党のさらなる躍進におびえるくらいなら、今すぐ投票した人が抱えている不安に、「リベラル」を名乗る人間こそ、真摯に寄り添うべきなのである。
トイアンナ
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( 315767 ) 2025/08/13 05:54:19 1 00 この掲示板の議論では、外国人に対する不安やその影響についての意見が多様に交わされています。
多くのコメントが、統計データや実際の生活感からくる不安感の乖離を指摘しており、「データ至上主義」や「オールドメディア批判」が見られます。
さらに、外国人政策や社会問題についてのリベラルな立場と保守的な立場の対立、また、それをどのように解決していくべきかについて、感情論と論理的なアプローチの違いが浮き彫りになっています。
(まとめ) | ( 315769 ) 2025/08/13 05:54:19 0 00 =+=+=+=+=
北海道では羊蹄山の麓が中国人に違法に木々を伐採され無残な姿になりました。既に北海道の土地は静岡県くらい外国人に買われたとの記事を読みました。
北海道出身の故中川議員はかなり前からこの問題に警鐘を鳴らしてました。 外国は自国の土地を外国人に売るのは規制が多いです。日本ほど外国人に売り 使用目的に規制がなく自由に買える国はないと思います。長年の与党が規制しなった問題が大きいと思います。
これから、温暖化は進み、水、食料難問題が発生する可能性あるでしょう。 水源地の原野、農地、国防、原発、主要インフラ地点など規制して欲しいです。
裏金の与党に失望して、「日本人ファースト」の参政党に期待したいとの一縷の望みの方もいるでしょうね。
▲1920 ▼225
=+=+=+=+=
統計的を持ち出して、地域住民の不安を払拭出来ると思っている、オールドメディア、評論家は時代遅れで、市民感情と乖離している、女子中学生に性犯罪を犯したクルド人が、保釈されまた女子中学生に同じ犯罪を犯す、総合病院の駐車場で約100人のクルド人が内輪もめで騒動を起こす、もっと身近な話しだと、ゴミ捨てのルールを守らない、注意しても分からないふり、統計では表れない、問題と隣り合わせの国民の心情を理解出来なければ、何も解決にはならない、
▲1502 ▼227
=+=+=+=+=
『人々の不安は、必ずしも統計データに基づいているわけではない。日々の生活の中で感じる「肌感覚」や「イメージとしての不安」こそが、投票行動を左右するのだ。』
そうかもしれませんよね。 その原因の多くは、メディアにあるんじゃないですか。 外国人による犯罪や高齢者による交通事故等を必要以上に、つまり日本人による犯罪や高齢者以外の交通事故よりも高濃度で報道しているんじゃないでしょうか? ワイドショーにおいては、更に輪を掛けて大げさに、おもしろおかしく話題にしています。 それに対して、簡単に感化されるのが現在の日本人のレベルなんでしょう。なんか、残念ですね。
▲22 ▼32
=+=+=+=+=
物事を論理的に捉えるか、情緒的に捉えるか、ということでしょうか?だとすれば、前者に軸足を置かざるを得ないのではないですかね。さりとて「気持ちは分かるけれど期待には添えません」という形を放置することはリスクなんでしょう。参政党の今後は、汲み取った国民の感情を、どのように論理的に組み立てて行くかにかかっていると思います。いつまでも感情論だけでは、受け入れ可能な政策にはならないだろうと思います。
▲156 ▼34
=+=+=+=+=
神谷代表の国会質疑で、トランプ大統領の考え方を理解するかどうか、石破首相にたずねたが、質問の内容すら理解できなかったようだ。 日本の関税交渉が正直なところ、不平等で誤謬に満ちたものになっていることをあらためて考える必要がある。 神谷代表がアルゼンチンの事例を出していたが、トランプ関税の交渉姿勢は従来の同盟国協調路線ではなく、「本当に信頼できる国」を貿易相手として尊重するというまさにリアリスティックなものになったと考える。 「お願いします」「助けてください」などと言っていたら、関税交渉は大変な結果を招くであろう。その兆候はすでに現実化している。石破ではだめだ。日本の交渉危機である。
▲370 ▼148
=+=+=+=+=
いくら統計的に外国人の犯罪は減っている、外国人優遇は無いと叫ぶ政党やマスコミがあっても、実際に外国人から犯罪とまで行かなくてもある程度の迷惑を被った人は、やはり日本人ファーストに心を動かされると思うよ。
実際は日本人だって幾らでも悪い事をする奴はいるし、実際に迷惑をかけているのは日本人の方が多いと思う。
しかしそう言った事実をあげつらって外国人を嫌う人を言い負かしても、問題の解決にはならないと言う事をマスコミも、リベラルを標榜する方々も理解すべきでしょうね。
▲514 ▼48
=+=+=+=+=
外国人が不起訴になっている数が多いというデータもありますよね。結果的に外国人犯罪が減少しているように見えるってことも考慮する必要があると思います。陰謀論と切り捨てられないほど、ワクチンの危険性など明らかになってきていることもあります。赤道直下の国々よりも日本の気温が高いのは何故でしょうか?全国各地に太陽光パネルを設置したことによる日本全土の温暖化は異常です。こういった不安を参政党は声を張り上げて訴えてくれています。選挙が終わった後もです。オールドメディアが取り上げないことを街頭で地道に活動してくださってることも、共感が得られる一因となっていると思います。
▲580 ▼150
=+=+=+=+=
リベラルって「弱者救済」を連呼している。 リベラル寄りと言われる石破内閣の「給付金」も困窮している世帯に厚く支給を連呼。つまりほとんどが高齢者。 でも、日本の今の給与が上がりにくいが物価がどんどん上がるの実情では、きちんと税金を納めている人達も苦しいんだと思う。 現役世代を見てくれそうな政党に注目が集まった結果というのもあると思う。
▲608 ▼71
=+=+=+=+=
外国人犯罪が減ってきているがリベラルオールドメディアの言い分だが、減ってきてようが犯罪率は日本人より外国人の方が約2倍高いのが事実で、外国人が増えると治安が悪くなるは、嘘とは言えないのでは。 情報に惑わされた人達と言うが、リベラルオールドメディアの方が、チェリーピッキングで国民を惑わそうとしているように見受けられるが。 SNSは危険というが、そこにあるのは国民の生の声であって、メディアによる恣意的な誘導がない。 いい加減、自分たちの力が弱まっていることを自覚すべきかと。
▲404 ▼63
=+=+=+=+=
ざっくり言えば日本人ファーストの行きつく先は家族第一主義でリベラルは世界人類皆平等なわけでぶっちゃけ動物としての本能に従えば家族第一主義の方が自然なんだよな。外国人を受け入れると謳ってる人たちも自分の家族の安全や生活に困らない所でからでしか決して主張しない。自分と家族の生活を極限まで制限して人類に貢献できてる人なら説得力はあるかもね。
▲368 ▼65
=+=+=+=+=
リベラルという人達が少数派支援に目を向けすぎて中間層を見ていないという事が背景にあるかと思います。 少数者の権利を守る事も大事ですが多数の権利について目を向ける必要があったのでは。 参政党を支持する層を「愚か」と決めつけているようですが「リベラル」の外国人政策は感情的なだけで現実を見ていないし、指示されない理由は考えるべきだと思う。 他党に対して妨害をしている場合ではないと思う。
▲263 ▼35
=+=+=+=+=
「正しいデータ」も、その解釈次第で印象は大きく変わります。 リベラル層やマスコミは、自らに有利な数字は大きく取り上げ、都合の悪い数字にはあまり触れない傾向があるように感じます。 こうした偏りに疑問を抱き、SNSなどを通じて別の統計や現場の声を知った方々が、参政党の支持層として広がっているのではないでしょうか。 外国人犯罪についても、「全体件数は減少」と強調される一方で、単純な人口比で見れば日本人の約2倍の犯罪率や、凶悪犯罪への関与割合の高さを指摘する声もあります。 このような事実や不安に正面から向き合わず、「データを見ればわかる」とだけ述べる姿勢は、理解を深めるどころか、かえって分断を助長する恐れがあると感じます。
▲190 ▼25
=+=+=+=+=
言いたいことは分かりますしそのとおりではあるけれどデータに現れないものっていっぱいあるんですよね。なんか不安に思ってることそのものが間違ってる的な雰囲気の論調ですけど。 例えば浅草や京都のような観光地。聞こえる言語はほとんど異国語です。日本人であれば一部を除きしっかりと行列を作るところ彼らは野放図で順番を守らなかったりします。そいうものを目にして不安を感じるわけです。クルド問題もそうだし中華コミニティーのゴミ捨て問題などもそうです。 違法ではないもののマナーレベルでの小さな軋轢が積もって大きな不安となっているのを無視して「データを見ろ」という頭でっかちなことを言うとより不安は大きくなるわけです。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
データとして正しい。それはそれとして、感情論として、どうやってコミュニケーションを取れば良いかが、政治だと思う。
日本は、データと感情が一緒にされすぎていると思う。データとして何が正しいかを調べるのは着々とやらないとダメなのに、感情論に影響されて出来ていない。そして、感情として寄り添わないとダメな部分はあるのに、データがこうなんだからと一切寄り添えていない。
データと感情は、分けて考えることを徹底した方が良い。それを、大多数の文系と呼ばれている人たちがほとんど出来ていないと思う。
▲89 ▼32
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何事も量と質。 データは量に過ぎない。 なのに、それが全てのように言う。 そして、世の中は、ルールだけでなく、文化、風習、マナー等によって秩序が守られている。 ルールは量で、文化、風習、マナー等は質とも言える。 ルールを守るのは基本で、文化、風習、マナー等も守る必要がある。 最近は、日本人でも守れない人が増えている。 ちゃんと教育されていないから。 ましてや、外人はほとんど教育されていない。 ルールは、文化、風習、マナー等を前提に作られている。 文化、風習、マナー等を守らないと言うことは、日本の質が低下すると言うこと。 質の低下はルール(量)を厳しくして対応する必要がある。
▲24 ▼3
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民主主義は多数決であり、より多くの人間が賛同している選択をすることが最も不公平がなく、最大の幸せを人々が享受できる状態だということで受け入れられているのですよ。
その選択に対して「正しさ」は求められていないのです。各個人がその選択に納得できるかどうか、それだけです。リベラルだかインテリだか知りませんが、少数派が言う正しいとか正しくないとか、そんなことはどうでもいいのです。
政治とは、社会全体の利益を最大化することが目的であり、企業の利潤最大化や国家の財政を最大化する為にあるものではありません。唯一無二の正しさを追い求めたいのなら、民主主義国家に居るべきではありません。
▲0 ▼0
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参政党はまだこれからの政党で集められた立候補者もイメージ先行の烏合の衆に見える。注目集める政党となれば良い候補者も集まるし国民が望む政策もしうてくれるかもしれない、しかし故民主党のような危うさもある。政権与党を望むと終わりの始まり。外交や防衛はど素人だし、皇位継承で側室作れ発言など正気の沙汰とは思えない。これからもっと国民の声を取り入れて実績を積んで欲しいと願う。
▲79 ▼37
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「既存政党や知識層は、正論を振りかざすことで相手を黙らせようとした。」
日本人ファーストを差別だと非難したり、街頭演説を妨害することが果たして正論と言えるだろうか むしろリベラルは外国人問題の議論を避けているようにしか見えない それは議論すれば自分たちが不利になるとわかっているからに他ならない 核武装にしろ口に出すことすら批判するリベラルが相手に寄り添うような動きをするとはとても思えない
▲115 ▼14
=+=+=+=+=
犯罪統計も全国を対象にするのと、地域を限定したものでは、違った景色が見えてくるでしょうし、逮捕されても不起訴や、送検されず警察の厳重注意で済んでるものもあるだろうから、統計に現れないグレーな部分ににも目を向けるべきだと思う。
犯罪統計的には問題なくても、統計に現れないグレーな部分が多いと、住民は不安でしょう。
▲10 ▼1
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参政党支持にまわっている方、すべてがそんなに熱心に応援しているんだろうか・・・
個人的には、以前は、よく旅行にも行き、外食もしていたが、最近はどこにいっても外国人が増えたため、旅行も外食も行く気が失せてるし、犯罪はたしかにそんなに増えてない(減っているよう)が、窃盗のような比較的軽微を除いた場合、犯罪は逆に目に見えて、増えてる。不安をもって当然と思う。
参政党の躍進は、オーバーツーリズムへの対処、外国人と互いに尊重しあえるような新しい線引きの議論を求めた結果でないかな。
単純に経済的な要求だけに基づき、移民や外国人の受け入れをこのまま許容していたら、治安や教育、医療などの社会的コストが莫大なものになって、まったくおかしくない。 事あるごとに増税ばかりの状況なのだから、その点につき不満を持たない人は少ないのでは?
▲118 ▼16
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アメリカでは普通に生きている人たちが一番報われていない。マイノリティばかりに救いの手が差し伸べられているという不満が社会に満ちてトランプ政権を産んだ。 日本でも同じような不満を抱える人たちは増えて来たのが選挙結果に表れている。
▲247 ▼17
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参政党に関して、身近な人からよく聞く意見として「言ってる事の中にはそれは違うだろうと思う事もあるけれど、賛同出来る項目もある」というのが多い印象ですね。 熱狂的な参政党支持者は参政党は正しい!となってるのかもしれませんが、アンチでは無い人は一部分賛成という人が多いのではないでしょうか? 例えば、ワクチンなんかは賛否両論分かれやすいですし、外国人問題についても意見が分かれる所。 ただ、逆に言えば外国人問題をここまでハッキリと問題視してくれたのは参政党だけみたいな感じで、そこに拘りがある人は支持するのかなと思いますね。
▲78 ▼9
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犯罪データを見ればわかるだろって人に言いたいのは。 ご自身の街で、コンビニ前にガラの悪い人達がたまってる姿がそのデータに掲載されると思いますか? 民事不介入と断られるような自分の敷地に勝手に産廃に使う運搬車が停められている事案を犯罪として扱ってくれますか? これらは刑法犯の「暗数」としてもカウントしてくれないものですが、住民の不安が高まるものです。 不安は犯罪の恐れに繋がります。
▲12 ▼2
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リベラル層向けに書かれた、それなりに冷静な分析の入った文書かと思いますが、酸性糖信者が読めぱカチンとくる、なかなかの上から目線の表現に心が洗われます。 寄り添うって、あなた、どれだけ人を見下していることに無自覚といいますか、そこに人間という動物の本心に気付かさて勉強になります。 今後さらに深まる分断に憂いていらっしゃるようですが、こればかりは行き着く所まで行き着かないとどうにもならないんでは。皆様、正義が強いようですしね。
▲8 ▼1
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欧州を見ても、相当左派に対する恨みが積もっているから、今後も参政党が伸びる余地は十分にある。すぐに第二党になっても驚かない。 参政党は一時的なブームではない。地方組織や党員は充実しているし、過去の議員が移動しただけの新党とは全く違う。 大きな勢力になれば無視はできない。各党は連立を考慮しないと過半数は取れない。参政党も与党になろうとすれば現実的にならざるえない。
▲63 ▼10
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あまりにも左に寄りすぎたために寄り戻しが起きている リベラルと名乗る輩はそれを不安に思っている人たちを「ヘイト」や「極右」「差別主義者」というレッテルを貼って切り捨てる 自分の意見や話を聴けと言う割に他人の話は一切聴かず切り捨てる こんなの支持されるわけない、普通の日本人からしたら まだまだ寄り戻しは大きなうねりになると思う
▲275 ▼37
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そもそも日本人ファーストの何がいけないのか理解できない。差別は絶対にいけないが日本という国は日本人を守るのが第1の責務だし、逆に自国民ファーストでない国があるなら教えてほしい。日本人ファーストが外国人差別というなら、都民ファーストは地方民差別になるはずだがそのような批判はあまり聞かない。このような言葉狩りのレッテル貼りではなく、議論によって参政党の考え方に問題点があるか否かを検証すべきだ。 個人的に参政党の憲法案よりは今の憲法の方がまともだと思うし、今さら教育勅語を復活させるより今の時代の言葉で新たな言葉で教育精神を語るべきだと思うし、ウクライナ戦争の考えが気に入らなかったので参政党には投票しなかったが、参政党をレッテル貼りで否定している人達は「私は君の意見に反対だ。だが君の意見は尊重する」という精神がなさすぎる。
▲30 ▼4
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そもそも「外国人犯罪が統計的には減っている」というのは、一番多い時期は入管の規制が緩くて「不法滞在による検挙」が膨大にあったから。
今は入管の規制が整って「不法滞在による検挙」が未然に防げてるから、統計的には外国人犯罪は減っているが、「外国人の刑事犯罪」はここ十年上昇傾向だよ。
▲9 ▼1
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筆者はあまりリベラル層やインテリ層に詳しくないようだ それこそイメージだけで書いているのではないか 参政党を差別的だと言っているのはリベラルを自称するだけの人間で、真のリベラルは静かなものです 何故なら参政党の話を聞いていれば騒ぐまでもない相手なのはすぐわかりますから
また、調べればわかると切り捨てるのもインテリを自称するだけの人間で、真のインテリ層は当該層に対する既存政党の発信力不足を嘆き、これからの課題となっていくだろうと分析しています 何故なら真のインテリ層は一定数頭で考えられない人間の層が常にあることはよく知っていますから
▲2 ▼3
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多くの先進国が、過去、「移民を増やす」政策を取った。結果、大問題が起きている。(ドイツ、スウエーデン、イギリスなど)日本も明らかにその方向に遅ればせながら、政策をとろうとしている。他の先進国が「見直そう」としている政策を大々的にやろうとしてるのが日本。「外国人政策を見直せ」は、当たり前の主張であり、政府、大手メデイアは、それじゃ困るから「参政党」のネガテイブキャンペーンがすさまじい。ワクチンだって、「トンデモ論」を言ってるわけじゃなく「検証しよう」と主張しているだけなのに、そもそも「事後検証を全くやろうともしない側」のおかしさはマスコミはスルー。誰も、政府もマスコミも信用してないよ。
▲33 ▼3
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外国人が増え続けることに対する漠然とした不安や疎外感を感じる人に対して理解することや寄り添うことは大切だし、そういった人達の気持ちに寄り添い応えることは政治家の仕事でもある。しかしそういった人々の不安や疎外感を利用し、差別や排外主義につながるような強い言葉や事実にもとづかない話で人々を煽りたて分断を生み出すことを政治家がするのは扇動家と同じではないか。政治家や行政は人々の不安に対し正しいデータの提供やルールづくりを粛々と行うことが求められる
▲59 ▼89
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自民党(特に地方組織)って元々はこういう声にものすごい反応をする政党でそれこそどぶ板選挙っていうのはそういう不安とか具体的な小さな困りごとに逐一答えていくことで国会はともかくうちらで困ったら〇〇さんっていう話だったんですよね。
都市にはそもそもそういう直接何かを改善してもらうという仕組みはないからどうしても政策本位の話になるんだけど、不安を解消するっていうのは実際には地方自治体でやってもらえるようなことが多くて逆にそれでもいけると一点突破を図ったのが参政党なんだと思う。 なんせ都市部で話聞いてもらえるなんてことはないですからね。どんな形であれば極端なイデオロギーの見えない形で共感と傾聴を持ってくれば強みになる。
▲8 ▼1
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排外主義を生み出さないためにも、法律の厳格で適切な執行と公共機関でのマナー違反に対する適切な対応が必要。 これを行わないことは日本で真面目に暮らしている外国人にとってもマイナスでしかない。 それを日本人が外国人に合わせろというから、「それは違うだろ!」という反応が出てくる。
▲5 ▼1
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財務省設置法第三条 財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ることを任務とする。
財務省の法律上の任務には、財政を通して国民を豊かにするという文言がありません。 この法律にある「健全な財政の確保」が日本経済の衰退の最大の原因です。政府の支出は民間の収入、政府の赤字は民間の黒字。これの逆を続けたらどうなるか?国民は困窮するばかりです。財務省設置法を変えない限り、日本の衰退は止まりません。 戦後の日本において、積極財政で国民を豊かにしたのは、池田隼人と田中角栄です。安倍晋三は、金融政策に関しては日銀を正しく動かしましたが、財政政策では財務省が逆にブレーキを踏んだので、失敗しました。安倍政権は、教育基本法は改正したのに、財務省設置法を変えなかった。だから失敗しました。 参政党の今後に注目。
▲3 ▼0
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この手の批評としてはごく普通のことを書いていると思う ただ「じゃあ、どうすればいいのか?」については「寄り添うこと」「対話が必要」というごまかしで逃げているという感じ
まずその結論がすでにポジショントークの正論であること、ゆえにリベラルの心を動かせない 次に寄り添ったり、対話する場が存在しないこと SNSは対話をする場所ではなく、お互いの不満をぶちまける場になっている メディアは不安や分断を煽る役割であり、冷静さを求めたりしない そもそもそれが出来れば誰も苦労しないわけで、なぜ出来ないのか?については一向に言及してくれない 個人的には人間が人間であるかぎり、行き着くところまで行くしか変わることはないだろうと思っている
▲50 ▼11
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分かりやすい疑義の原因としては、尾身の発言がコロコロころころ変わったことですよね。 リスク、データ、検証、デメリット、効果、このワードを含む発言、振り返ってみることを勧めます。 尾身プロデュースの元、日本はたくさん買わされましたね。 あいにく、アメリカがワクチンの実効性の検証を進めてます。
やらかしたと思ってます。
▲0 ▼3
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実際に今まで政治と国民生活は全くの別ものの様に行われて、国民も別もののように捉えていた様な気がします。 本当は密接に関連をしているのに、関連をしていないような遠い存在に感じていた節はあったと思います。 そこへ参政党の主張が国民の中になんとなく感じていたけれど、上手く言い現わせられない何かにをうまく表現したのかなと感じています。 人それぞれですが、個人的にはもう少し長いスパンでこの政党を見ていようと思っています。
▲61 ▼3
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不安の正体は、「知識社会」に適応できない人が増えているから。仕事に要求される知能のハードルは上がり、グローバル化によって工場を安い外国に移し、国内では低賃金で熱心に働く移民を雇う。工場は機械化・ロボット化し仕事はなくなっていく。余分な存在として扱われ、必要とされない。いなくてもうまくできる、存在理由は特にない。こうして、いつポイ捨てされるかわからない不安を常に抱えることになる。だから助けてくれるかもしれない存在を求めるから。一縷の望みにすがっているから。
▲11 ▼18
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外国人排斥を叫ぶ人は外国人がいなくなったら次は日本人の中に自分たちの「理想とする日本人」とは違う日本人を見つけて排斥していくのだろう。 けれどもリベラルを支持する気にもならないのはリベラルの中にも同じ危うさを感じるから。 日本人は多少の右、左はあっても「中道」でいいんです。 変化はゆっくりでいい。
▲22 ▼25
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日本のリベラルは極左思想の人達が印象緩和に使ってるから、本来とかなりスタンスが違う。 自由という言葉だけの共通項でリベラルを主張し、現体制を破壊する革命意識を根底に持っている。 インテリ層をリベラルという言葉だけで仲間にしている側面もある。
本来のリベラルは、主張的には国民民主や自民の一部がそれにあたる感じ。 石破氏も本来のリベラルに区分けされるタイプと言える。
一方の参政党は、保守とは言えない。 簡単にいうと右翼・左翼という平面的なカテゴリーでは分類出来ない。 異次元軸性をもった存在と言っていい。 なので、平面的な見かけは保守に近いが、その実は全然遠い。 インテリ層とリベラルも同じで多次元的な乖離がある。
あと話を聞いてくれないリベラルではなく、ロジカルな話への理解が薄いから言葉が通っていないように感じているだけ。 大事なのは啓蒙、政治への目覚めが参政党でも学べばダメだと気づく。
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一貫して語られる『不安』は、形として捉え切れてない物だ。それはきっと、不安を感じてる本人もそうだと思う。そこに対して、よくわからない不安に『日本人ファースト』という大風呂敷を広げた事を『わかってくれる』と認識してるのは、ハッキリ言ってまやかしだ。
そのまやかしの力が強いのが参政党の一番の問題だ。それを投票者は『自分の事をわかってくれる党だから』と言っているのは、大問題だと言っている。これは投票者の判断力の無さも問題だが、参政党の騙す力の強さも問題だ。
インチキ商売や詐欺、悪徳宗教の判別を付けるには、現実的な論拠を誰かが話す必要がある。だから多くの人が参政党に批判をする。
それでも参政党を応援する事を『取り残された層の不安』とかいうかっこよさげな言葉で自分の考える力を覆い隠している事は、もうどうしようもない。多くの人がなぜ参政党に危険信号を灯すのか、考えるべき。
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かつて日本共産党副委員長だった故・上田耕一郎さんは抜群に議論と対話が上手でした。
ソ連脅威論について、上田さんと自民党議員が対話する際、自民党議員の方が「いかにソ連が戦争や虐殺を繰り返してきたか」「ソ連社会のサボタージュ体質」を舌鋒鋭く批判するのに対して、上田さんは「あなたのおっしゃる事はその通りです」と答える事から始めました。その後、お互いの意見がどこまで一致していてどこから違っているのかを丁寧に対話していました。
てっきり自分の持論が全面否定される所から始まると思っていた自民党議員は拍子抜けし、非常に建設的な議論・対話がなされました。
おかげで、共産党はきらいだけど「上田さんファン」という保守の方はたくさんいました。
今、漠然と「取り残された層」との議論・対話には、上田さんのようなアプローチがとても大切なのではないかと思います。リベラル層は胸に手を当てて反省すべきです。
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リベラル本来は「国、政府からの自由」のはずだが、今は同性愛者の擁護、経済偽装難民を保護することがリベラルになっている。そしてオールドメデアと徒党を組むことで自分たちこそ正義と流布している。しかし、いつまでもそんなことができるとは思わないことだ、そんなことを続ける限り日本にも「トランプ」が現れる日が訪れるかもしれないと。
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これはためになる記事。リベラルは総じて心が強くて、人生は不安なのが当たり前、味方がいなくて当たり前と、開き直っている。おそらく多くの人の気持ちに寄り添えていない。やはり日本がとことん行き詰まって、皆があきらめた時がリベラルの出番だろう。静かに勉強し続けて待つしかない。
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参政党への投票が間違った行為である事を前提に話を進める不明さよ。国民が不安に思っている心の隙を突いて上手くやっただけと言いたげで。だけど議席を取ったら無視はできないから、何とかせねばという記事。 グローバル化の恩恵なんて、一般市民は誰も受けていない事を含めて、多分、相当後になって自分の不見識が分かるんだろう。しかたないことだが、こんな記事を書く人間でも国民ならば、念頭に入れて政治は行わなければならないことが辛いところだ。
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私は基本的にリベラル派やフェミニストを「無理解な敵」と認識している、無理解だけなら私も他人に対してそうなりがちであることを自覚しているから他人の自分達に対するそれを基本的にはあまり責めないように気を付けているつもりだが、そこに「理論武装」と「既存のメディア企業が持つ圧倒的発信力」と「自己の正しさを信じてやまず過ちを改める能力も意思もない無自覚なエゴの塊」とが伴うと我々はそれを「強大な敵」と認識せざるをなくなってしまう。
そんな中でフェミニストを自認される立場から今回のような我々に寄り添う意見を頂いたことには敬意を感じる。
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今の日本型リベラルは形骸化しており 票にならない弱者の救済は目指さない、彼らの主張を聞かない 声の小さかった弱者が組織立って、力を持つと 今度は思想が近ければすり寄って組織を乗っ取りにくるか 思想が相容れなければ過度に反発をしてつぶしに来る
本邦のリベラルは権力志向かつ、利権の権益に拘泥するようになって本質を見失ってしまった 保守でもそうだが声の小さい有権者が個々に考えを持って正しく票を投じ 曲がった政党を正すべきであろうが 日本はなかなか投票率が上がらないため どうしても声の小さい弱者の声を無視されるジレンマがある
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リベラルは「排外主義」「差別」と一蹴した ⇒ここが一番ひっかかった。まずリベラルが主語になってるけど、西洋人ではない日本人で、リベラルと言える人がどれほどいるのか。そしてリベラルを一くくりにしているけど、それは正しいのか。 また、外国人問題を考える時に、賛成している人、例えば私は「排外に反対」とか考えているのではなく、労働者不足の解決として考えている。少子化が止められない以上、現実的に外国人の起用は避けて通れない。参政党に違和感を感じるのが、これに対する具体案を持っていない事。したがって、参政党支持の方に違和感を覚えるのもここ。
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日本人ファーストを神谷宗幣がそんなに深く考えてはいないと思います。そもそもあのレベルでそこまで深く考える知恵はないでしょう。都民ファーストと言うフレーズを真似した、たまたま考える有権者の方が深く読んだんでしょう。場の流れでそれに便乗した神谷が利用しただけだと思います。民主党を信じて裏切られ、政治離れが加速したように参政党が何も出来なければまた自民党一強の時代が続くでしょう。志のある参政党議員の離党が相次ぐと思います。
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福祉職の自分には、とても腑に落ちる記事でした。 「気持ちに寄り添う」は対人援助の基本です。
参政党支持者は「困っている人」、社会的弱者だと思います。 本当に必要なのは「先導」ではなく「伴走」。 先導や施しは反発を招き、本人の満足にもつながりません。
支援にはソーシャルワークの「受容」「エンパワメント」が大事です。 この記事には多くの学びと気づきがありました。
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選挙前の一月私は運良く(悪く?)入院中でした。スマホとテレビが教えてくれる世間はお互いがまるで別の国の話をしているかのようでした。その中で参政党の演説に「その通り」という共感を覚えました。私自身が執政者になれるわけでもないのならせめて今までの30年を真反対から追及してくれる「誰か」の出現を待っていた気がしました。でも神谷さんは「是々非々でいい」と言ってくれた、あの安心感は私の知っている政治家達の中にはなかった
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これを機に、日中領事協定や国籍条項についても、改めて検討・考え直してもらいたいですね。地元茨城では、そろそろ県知事選挙がありますし、外国人の不法労働の問題にも向き合わなければ。 それに、国会レベルが低レベルだと言う前に、マスメディアのレベルの低さをどうにかしてほしい。国民に寄り添った報道をしていれば、郵政民営化もあんなことにはならないはず。
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柴田淳氏の思想は非常に危険。 自分の意に反する政治家・政党の意見に、ひとつでも賛同しようものなら全部に賛同していなくともひと括りに「…信者」呼ばわりして糾弾する。 かつての連合赤軍が、山小屋の中でアクセサリーをしていただけの仲間をリンチ殺害してしまう理由「少しの違いすら許せず」過激化していく。 そうやって人種差別や、宗教対立が生産されていくのだと痛感。 直近の選挙でも自分の思いに100%合致する政党・政治家がいない人は多かったはずだが、「…党に投票した」というだけで犯罪者呼ばわりしてくる人がいた。 自民・立憲・維新・参政・共産・れいわ・N党でも、それぞれ賛同できる部分と出来ない部分がある人が多いのでは。
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日本人ファーストを主張する以前に、デマが前提にあるのがよろしくない。
外国人は簡単に生活保護をもらえる→在日外国人の7割を超える就労ビザの人はそもそも生活保護の申請さえできない
外国人留学生に1000万円支給とはなにごとか→来日している留学生のうち日本の国費を支給しているのは全体の3%にすぎない。アメリカ、中国、欧州でも優秀な外国人留学生にたいしての同様の制度がある
なので技能実習生は、生活保護ももらえないし、失業給付金をもらうには半年以上の雇用保険に加入していなければならないし、これまでは転職も認められず、壮絶なパワハラに合った場合、失踪するしかない建付けだった。これを援助しようとすると、外国人優遇だ~とする声が大きくなると、ますます彼らを追い詰めることになる。デマは、よくねぇってば。
▲61 ▼79
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ニュースにしては珍しくリベラル懐疑、参政党を肯定する人の声を取り上げていて少しはメディアも見直しても良いか?と思ったり。ワクチンだってつい先日アメリカ保健省が上気道感染症に対するmRNAワクチンが効果がないことまた、リスクが高いことを理由に開発援助打ち切りを表明したばかり。反ワクチンは何ら陰謀論ではないことが証明された。一方、参政党が訴えている反グローバリズムも陰謀論でもなんでもなく、他国はとっくの昔に反グローバリズムの政党が立ち上がり各国で勢いを増している。日本は遅いんですよね。1周も2周も。リベラルの人もただ理想論を並べるだけで内容の無い単語だけの批判ばかり。参政党を応援してる人は自分の生活に危機感をもっており、かつ現実的な考えでいかに現状をよくしようと考える人達の集団である。
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外国人犯罪は不起訴になるから、そりゃ統計上は増えないでしょ。 反枠が怪しい言うけど、実際死者数ウナギ上りだからね。理由を論理的に説明してくれ。「科学者が頑張って作った技術に疑問持つなんて…」いう人の話あったけど、持たない方もどうかしてるよと。 感情に寄り添えと言うのは確かな面だが、起きてる事実に乖離してるか無知なのは、参政党現象に反対する人々だと思う。
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一言で言うと日本社会の「閉塞感」に、既成政党、メディア等エリート層の連中は気がついていない。ステレオ・タイプ化したエリート層の頭の構造が、どうしようもなく頑迷固陋化している。それとかつてあった、人文的教養のベースが、もう崩壊しているから、「共通の土俵」で議論が成り立たない。 そうなると、鬱積した「閉塞感」の向かう所は「情念」に突き動かされた政治勢力の抬頭に期待を託すほかなくなる。 リベラルは、ステレオ・タイプでしか物事を理解できないから、この「閉塞感」の正体を究明する努力もせず、レッテル貼りで、事足れりとしているだけだろう。
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ともかく、左派リベラルのポリコレに、心底うんざりしていた時に現れたのが参政党。 もう正義に飽き飽きして、トランプがいくら出鱈目でもこれ以上リベラルに大きな顔をされたくない。 最後の砦の自民党も岸田・石破ですっかり左寄り。 選挙で自民の保守も崩壊して、いくら高市さんが頑張ってもリベラルメディアの総攻撃には耐えられないだろう。 たしかに参政党はおかしなところも多いが、ポリコレリベラルに対抗するならば、支持したい。
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耳障りな説得を試みるインテリに責任を負わせたいのだろうか。 今までさんざん自民党の延命に間接的であるにせよ手を貸してきた保守寄りの有権者は少なくない。 彼らが理解を深める前に、目が覚める前にキレ散らかしたのが参政の躍進に繋がったのです。 彼らを救う術などないことは、インテリは知っているのです。 ただ、見て見ぬふりをする事だけは避けなくてはいけないという義務感が彼らをプロテスト運動に駆り立てた。 人に対する愛でしょうね。
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多様性を尊重する、多文化共生、日本人ファースト。 どれも美しい言葉です。 美しい言葉のスローガンに日本を含め世界中の国々は熱狂して来た歴史が有ります。 そして熱狂が取り返しの付かない過ちを犯して来ました。 過去の歴史を学ぶ良い機会でしょう。
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>この不安が必ずしも事実に基づいているわけではないということである。
その事実とされる統計やデータが怪しい。 直近では石破首相の支持率で3割以上あるとされる。内訳は野党支持の人に応援されているのではと勘繰る。また専業主婦を望む女性が2割だけというデータもあるらしいが、そんなに労働したい女性がいるとは思えない。
どれも感覚で事実ではないかもしれないが、統計はその前提や質問内容など、ある程度操作が出来てしまうので信用できない。 結局何を信じていいかだが、今までのフェミニストやリベラルと言われた人の行動や言動、そしてその結果からそれらの人が信用できないように思う。
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存在が知られ始めたのはコロナの頃だったと記憶しているが、「反ワクチン」なんて差別用語を使って、大小問わずコロナ対策の疑念を封殺。感染予防に大した効果も得られずに薬害ばかり増えてきた結果、政治家、マスコミに不信感を抱いたから票が増えたのでは?と考える。この差別用語が使われている時点で擁護のようで未だに恣意的なものを感じるが。
更に最近では参政党の支持者は知性がないだの、所得が低いだの云々とかいうレッテル貼りする人間ばかりだから更に支持が増えるのではと思う。どっちが差別的なんだ?って話で。
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この記事には、大いに共感できる部分があるが、リベラルという言葉に引っかかる。この記事に限らないが、リベラルというのは、独裁の真逆にあるもので、票が欲しいがために、党首の選挙さえ認めない(誰が決めているのか不思議)ような政党と手を結ぶなんてことは、ありえないことである。 欧米の用語のリベラルも、ご都合主義の安易な使い方だと思うが、特に日本の場合は、とてもおかしい。
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街に外国人が増えたという感覚が日本人ファーストに繋がってるのだと思う。 実際、不法移民とかに苦しめられてる人はそんなに多くはなく、それよりも日常で接する機会の多い外国人観光客などへの数字に表れない不満や恐怖の要素が大きいのだろう。
しかし、こうした人たちが抱える不満はなぜ起こってるのかを考えないといけない。 それは結局、円安という問題に辿り着く。 円が安ければ外国人は日本に来やすくなるし、日本のものを買いやすくなる。土地だって買いやすくなるだろう。 一方で、円高になれば外国人は日本に来にくくなるし、日本のものを買いにくくなる。
金利を無理やり抑えて放漫財政を続けてきた日本の経済政策が、外国人に狙われやすい今の日本をつくりあげたのだ。 まともな財源なき減税を掲げる参政党や国民民主のような政策は、円安をより加速させて、外国人の沢山くる日本を作り上げることでしょう。
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ハッキリ言って 政党はどこもある程度は話を聞いてくれるのでは? 少なくとも選挙のときは 見かけの言動ではなくその政党が最終的に何をしたいのか?を有権者はよーく考える必要がある とはいえ表面的な理屈だけなら何とでも取り繕える ので政党の本性を見破るのは容易ではない ということで 有権者は声高に叫んでいる主義主張に “ 何らかの違和感 ” が感じられるか否かという “ ある種の直感 ” で決めることが多いのではないか? その方があとあと後悔しなくて済む可能性が高いと 有権者は本能的に理解しているように見える ダゼ
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端的に言うとトランプ型の政治だね。都市部の気取ったリベラルや甘ちゃんの若者でなく、田舎の白人中高年に向けた政治。権力者側の様でそうでない層。日本も東京以外の中間層に響くかだね。
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参政党の躍進は既成政党への不信感を反映したものだ。個々の政策に積極的に賛成したわけでもないだろう。そもそも、彼らの主張はよく分からない。矛盾している点が多い。根拠が無いものが見られる。実現性のあるものでない。 これから国会の議論で、理論武装していない参政党はボロが出てメディアに叩かれる。それで、虚ろな支持感情は参政党を離れていくのではないか。
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そもそもまずリベラルは嫌。寄り添われても。 そもそもこんな日本にした左の責任は重い。 なんでも配慮で少数を尊重するため多数を犠牲にするようなことばかり。一を守るために99を変えるようなことをよしとする。 一の守り方は他にもあるんじゃないですか? めちゃくちゃ中から弱体化してる感覚あります。 自分の子一つとってもそう。親しか言う人はいなくて、他の人は気にしてないのにママだけがうるさいって感じです。
この前ちょっと距離のある指導者から、本気で怒ってもらうことがあって、ちょっと目が覚めましたね。とても大切な事。
参政党は教育、国の在り方関してもわたしは賛同することが多いので、めちゃくちゃ応援してます。とくに歴史観を変えて欲しいと思ってます。子供達が自分の国に誇りを持てるように。
旦那がインドに仕事で行くけど、人間性をはじめ、インフラ、環境。本当に日本は素晴らしいと。他にこんな国ある?
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自民がダメだと何年何十年も言われてるのに政権すら取れない、政策に反対反対しか言えないいつもの野党、そしてその排外主義というレッテルもいつも通り絶望的に日本人の方を向いていないことの答え合わせになってるから支持されない。
ポピュリズムを煽るのも差別を利用することも元々リベラルのお家芸だし、じゃあそういう政党群の中でどこを選ぶかといったら形だけでも日本人の方を向いてるところにしましょうねとはなるよね。
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数字を見せたところで解決しない、それはリベラルやインテリに責任がある 数字を見せても不安がなくならないのは間違いない。しかし、指標の一つとして使わずに感情論だけで進めてしまうのは間違いではないだろうか。 そうでない人を差別するつもりは全くもってないが、高学歴のほうが頭脳、知能の面でほとんどの人より優れているのは既知のことである。そういった人々の話を聞けというわけではない。ただ、その人たちが集め、まとめたデータを軽視するのは違うだろう。 データと国民感情の両方をうまい塩梅で取り入れ、政策を形作っていくことが最も必要で大事なことだ。データではわかりやしない・解決しないのだから感情でやっていればいい、ではいつか大きな過ちを犯すこととなる。
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外国人の殺人、強盗などの凶悪犯罪はすごい増えていますけどね。なぜリベラルはこのデータには触れないのか? また、日本人なら知り合い以外の人でも刺青があるとか髪型がイカついとかある程度の見た目の判断出来るが、外国人には見た目の判断が難しいし、自己主張が強い。揉めて危害を加えられたらって不安はどんどん出るでしょう。 それと参政党を非難する前に揉め事起こしている外国人に辞めるようもっと声を出して欲しい。
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本来のリベラルなら包摂するはずの部分が、全く包摂されないどころか排外主義そのものの動きや日の丸にバツ印をつける行為などを、しばき隊という形で多勢で妨害する行為は異様としか思ない。 2024年11月の兵庫県知事選以降、リベラルとエセリベラルに分離するという事象がリベラルの界隈で起きていると感じる。多くのリベラルの連中はエセリベラルということが判明してしまった。エセリベラルだから、取り残された層は無視しているだろう。 他メディアでの寄稿では、中にはnoteで有料記事の発信をして引きこもった思考のジャーナリストの存在を触れていたトイアンナだが、既存メディア自体も自らが正しいと言わんばかりの引きこもった思考で報道の一線を超えた行為を繰り返している点も違和感しかない。 実際のところは実務で見極めればいいところを、そこまで行うほどの値打ちがないのに自らの信頼を失いながら叩く様子は異様である。
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反グローバリズムと「日本人ファースト」。
これらの言葉は「取り残された層」の不安を背景に偏った思想に人々を集めるフレーズだ。この記事では、参政党支持層とリベラルという二相化で議論しているが、実際はそうではない。圧倒的な「普通の人々」は、この現象を冷ややかに傍観している。実際、私の周囲に参政党支持者は皆無だ。
「取り残された層」の問題について米国や欧州と単純に比較するのは正しくないと考えている。日本は戦後、穏健保守がうまく機能し、左右に振れながらも安定した社会を形成してきた。外国人についても寛容ではなく、問題が生じれば局所的に対処すれば良い体制となっている。
今の「取り残された層」の顕在化は、中国の肥大化、露の覇権主義の顕在化、米国の「故障」を発端とした戦後グローバリズムと経済の撹乱を発端としている。この解決を目指すべきで、民主主義を犠牲にした国家主義への盲走は処方箋ではない。
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参政党の躍進とリベラルの失敗を簡潔に説明した非常にいい記事。リベラルなメディアによる上から目線の説明よりも、しっくりくる人は多いのではないか。実際、トランプの政治的な成功は、民主・共和両党の主流派から長年無視された人たちを、巨大な政治勢力としてまとめあげたことにある。さいわい、日本の社会的な分断はアメリカに比べればずっとマシだが、それでもそういう人たちは確実に増えている。一方で、日本のリベラルは、見事なまでに欧米のリベラルが犯した失敗を繰り返している。本来、このような取り残された人たちにまず手を差し伸べるべきリベラルは、むしろ意識の低い人たちだと切り捨てた。その担い手が参政党になるかはともかく、この取り残された人たちを支持基盤とする右派は、いくらリベラルが論理で非難をしても、今後も確実に伸びるだろう。
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不安に付け込まれて優しく寄り添ってくる怪しい輩に引っ掛かる。そういうパターンということか。なるほど、切り抜き動画が効果的なわけだ。予測不能な今の時代、不安がない人なんていますかね?そういう時こそ、しっかりしないとね。予防のために社会がやっていることは、「だまされてませんか?」と問いかけること。あなたの支持した政党は選挙の前後で主張を変えていませんか?突っ込まれたら前言を翻したり、質問をさせないようにしたり、逃げ回ったりしてませんか?その人たちの主張にはちゃんとした根拠がありますか?あなたが期待していることとは異なる主張を隠し持っていませんか?その人物は信用できる人ですか?いかがですか?
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記事にも書かれてるように統計や指標のスコアだけ見て現状を俯瞰できてるつもりになってる政治家や知識層、不法滞在不法労働犯罪土地買収とか外国人の良くない側面にリアルな不信感を抱いてる人々とのギャップを突いたのが「日本人ファースト」というスローガンだったんだよね。参政党自体はたいしたこと言ってないしそれらを実現するための道筋も雑なので政策実効性は疑問だけどそこに喰い付く多くの人々がいるのは理解できるわ。
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参政党の主張を一律にポピュリズムって批判する向きってあるけど、そういうレッテル貼りってどうかなって思う。参政党の主張の背後にある本当の問題や不満を現状のどの政党も真摯に受け止めて来なかった結果がこの躍進なんだと思う。ポピュリズムというレッテルを使ってその意見を封じ込めようとすればするほど、参政党の支持は広がるだろうね。
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何も考えずに与党の人だから、名前知ってるからとか、人や会社に頼まれたからとかで、自民党に票を入れた人よりは、マシなんじゃないですか。少なくとも、これからの日本の事、自分達の生活を考えて入れた票だと思うし、今の自民党をただそうとしている人達なのだと思う。
▲26 ▼8
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日本人は2009年に、愚かな選択をしてしまったので、同じ轍は踏まないと思います。 マニフェストと言う新しい言葉や、埋蔵金などに騙され政権運用の無い政党を選んでしまった。 参政党の政策には賛同出来ない物もあるが、既成政党が踏み込まなかった事を言っている点は評価出来る。 左派排外主義と言うが、他人のパスポートで入国したり、働くためなのに短期観光ビザで入国、不法滞在し不法就労迄している人や、窃盗・暴行障害などの犯罪者は国外退去させ、安い賃金で長時間労働させる仕組みの改善、また極々一部の活動家とマスコミが騒いでいる選択的夫婦別姓、これは強制的親子別姓であり、また戸籍制度の破壊迄画策している、日本の防衛や経済にダメージを与えているスパイに対してのスパイ防止法、これに異議を唱える人や政党は、やましい事に心当たりがある。 日本人が感じている不安を代弁する事政党に期待するのは仕方無い
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>リベラルが無視した「取り残された層の不安」 はミスリードですね。そもそも右も左も曖昧なノンポリは一度フラットに左派政党の発信や国会質疑など見てみるといいですよ。自分はいわゆる切り抜きや編集されたものはほとんど観ません。言うまでもなく長期デフレ(今はインフレ)や格差貧困、雇用、分断を招いたのは自民党政治です。特に小泉~そして安倍政権以降はひどいものです(詳細は割愛しますが)。それに異を唱え是正しいわゆる社会的弱者や中間層(個人だけではなく中小企業なども)、老いも若いも全ての国民を取り残さぬ様とするのが左派です。言わば本来の政治のあり方です 日本人ファースト、愛国心というナショナリズムで右に振れても政治は裏切りますよ。その選択は自分達や子供達のためにはなりません。盲信してしまうのは危険です。正しい知識とリテラシーを身につけ政治参加しないといずれ取り返しのつかないことになります
▲4 ▼1
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「社会的弱者と言える、生活が苦しい若い世代が参政党に走る」 のであれば、まだ理解できなくはありません。
「これまで政治に無関心だったと自称する40代や50代が参政党に走る」 となると、「確かに私達の世代は経済的に極度のワリを食っているけれど」とは思いつつも、 「これはもう、情弱ビジネスにまんまと引っ掛けられている状態では」と感じて、正直、悲しくなります。
▲1 ▼1
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人は正しいから動くのではなく、納得するから動くのです。これはデータなんか持ち出さなくても誰もが分かること。そして、自称インテリ派が「外国人の犯罪は減っている」といくらデータを持ち出しても、「犯罪として立件されていない、外国人に関するトラブルは減っているのか?そっちのデータはあるのか?」となってくるのです。
▲11 ▼1
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>「犯罪統計を見れば、外国人による犯罪は減少している」 かつて社会問題になっていた中国人窃盗集団にスリ、空き巣が減ったからにすぎない。粗暴犯は増加している。
>「経済データを見れば、移民は労働力不足を補っている」 「少し調べればわかることじゃないか」 合法的に入国し、日本のルール・習慣になじもうとしている外国人のことは、誰も問題にしていない。
>インテリ層 と言われるリベラルが事実を歪曲していることが議論が深まらず、単なる感情対立を招いている原因。
「まずは違法な状態を正常に戻す」ことが最優先とする参政党の主張は本質を突いていて、わかりやすい。「法律が悪いので違法な状態を受け入れて合法化せよ」というリベラルの主張は超法規的措置を求めるものだが、なぜ日本人が社会コストをかけてまで超法規的な措置を受け入れなければならないのか、明確な理由やメリットが示されていないので納得できない。
▲4 ▼1
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国会でレベルの高い質疑応答が出来れば裏金も宗教団体との癒着も、森友学園問題にある様な贔屓にしてる一部法人への忖度も、米不足も、度重なる増税も、企業献金も何しても良いって事なのか?
レベル低くても真面目に政治してくれる人の方が良いと思うけどね。
▲29 ▼9
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何らか国会でも変化を起こしてほしいですよ、それを期待して大幅議席獲得に繋がったんだろうから、票を入れさせる上手いことしてやったパフォに終わられちゃー困る。 根拠確認なくファクトチェックに引っかかってばっかの国会答弁は通用しない。 質疑で追い詰めるくらい万全な論理武装でやれなければ、化けの皮は剥がれて石丸に続くになるだけ 票を投じた人達の思いに見合う働きは最低やって貰いたい。
▲3 ▼1
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参政党のデマや非科学的主張はわかっているが、参政党には期待している それは、日本人ファーストと外国人削減をやってくれそうだからである 参政党には外国人対策だけやってくれれば良いと思ってる 実はそれが参政党のためにもなる ユルユルの外国人対策は簡単に効果を上げ、市民に実感を与えられるもの 参政党はそれを成果として強調したら、もっと支持されると思う
▲4 ▼1
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世界的にリベラル勢力が衰えてきている。リベラルはよく人権を言うがよく見ると人権ではなくてある意味特権を認めるように要求している。だんだん皆そういうことに気がついてきていると思う。
▲5 ▼2
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それでも歓心を得るような政策や不安をあおるような政党や候補に入れる気が知れんよ 選挙なんか誰に入れようがどこに入れようが自由がだが選挙の結果というのは結局何かしらの形で社会や自分たちに戻ってくるわけで誤った選択だったかどうかなんか10年後や20年後にわかるようなものなのよね 共感を得るような政策が正しい政策であるとは限らないし実現不可能な政策になれば結局何のためにこの人に入れるのかともなりかねない 選挙に関心を持ち投票するのも必要であるが候補者の主張やその政党の政策に身もを傾けるにしても眉に唾をつけて聞くくらいの慎重さはもつべきだろうし共感できるというだけで投票するのもどうなのかと思うよ
▲13 ▼65
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こうして、自分ファーストの人が寄りあっても、結局は有象無象の内乱、貶めあいに終わる。参政党の顛末を見ていればいい。 過去にあった事。
そして、また自身の都合からだけ状況を見た被害者意識に囚われては、次の獲物になるだけ。
目先の欲、願望に縛られる人ほどに、そんな指標に踊らされる。 この数週間投資詐欺が増えているが、その被害者の層と参政党支持層の相関性を調べてみたい。
他者を尊重しない連中が、他者からも尊重される理由はない、というだけのことを、常に被害者意識だけで物事を見ているから、同じ場所に留まるだけなのに。
明かな加害事件でさえも、いつの間にやら加害者側の被害者意識を誇大化。 そんな連中ほどに使う、叩かれるって言葉を、心底嫌悪している。
芸能、政治、高校野球でも繰り返された、ただただ自身にとっての損得のために喚くような拙さが、自身らを追い込んでいく事には、少しの考えも及ばない。
▲2 ▼2
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参政党の理念は民意を得たと思います。これからはそれを具体的な政策に落とし込んで、審議にかけて施行して、可能であれば効果測定をすることが重要ですね。見守りたいと思います。
▲3 ▼0
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