( 315770 ) 2025/08/13 06:01:06 2 00 「PARM」はなぜ売れ続ける? 原点は“2つのアイス”にあったITmedia ビジネスオンライン 8/12(火) 5:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4612cda492057c932acb8352444662a61a6d9a5 |
( 315771 ) 2025/08/13 06:01:06 1 00 森永乳業のバーアイス「PARM」は、2024年度に年間売上200億円を見込み、全体の年間出荷本数約3億7000万本に達する好調ぶりを見せています。 | ( 315773 ) 2025/08/13 06:01:06 0 00 原点は“2つのアイス”
森永乳業が展開するバーアイス「PARM(パルム)」の売れ行きが好調だ。2024年度には年間売上が200億円に達した。シリーズ全体の年間出荷本数は約3億7000万本(2024年度)で、発売初年度の2005年と比べて出荷金額は10倍以上に拡大している。なぜ、これほどまでに支持され続けているのだろうか?
成長の背景には、まず市場全体の拡大がある。日本アイスクリーム協会によれば、2024年度のアイスクリーム販売金額(メーカー出荷ベース)は6451億円で過去最高を記録した。夏の猛暑に加え、暖房の効いた室内で食べる「冬アイス」など、季節を問わない消費スタイルの広がりが追い風となった。
猛暑が続くと「ガリガリ君」のようなさっぱり系アイスが好まれるかと思いきや、実際にはPARMのような濃厚系アイスの需要も伸びているという。森永乳業のマーケティング担当者によると、猛暑が続くことで冷房が効いた室内で長時間過ごすことが多くなり、「アイスクリームやアイスミルクのような濃厚な味わいのものを選ぶ傾向が出てきた」のだそうだ。
加えて、これまでのチョコレート菓子への需要が、夏の暑さによって冷たいチョコ系アイスであるPARMに流れているのではないかと同社は分析している。
PARMが発売されたのは2005年。当時は、アイスといえば子どものおやつという印象が強かったという。しかし少子高齢化が進む日本市場では、子どもだけをターゲットにするには限界がある。そこで森永乳業が目を付けたのが、「大人が自分へのごほうびとして楽しめるアイス」だったという。
同社には既にカップタイプの「MOW」や、一口タイプの「ピノ」があったことから、新たにバーアイスの開発に着手。伸びしろがあると見込まれた「チョコレートバーアイス」市場を狙った。
開発チームが重視したのは、従来の「パリパリのチョコでコーティング」したタイプとは異なる食体験だった。食べる際にチョコがはがれ落ちたり、口の中で先にアイスだけが溶けたりしないような商品を目指した。
その際に参考にしたのが、「ピノ」の“チョコとアイスの一体感ある口溶け”と、「MOW」の“コクとキレ、組織の滑らかさ”だ。これらを融合させた、“いいとこ取り”こそがPARM誕生の鍵となったのだ。
開発にあたっては、チョコは人肌の温度で溶けるように設計。バニラアイスの部分は乳業会社ならではの知見を生かし、チョコとの相性を重視して成分を調整した。
森永乳業の担当者は、PARMの人気の理由について「ブランドとしての世界観をぶらさなかったこと」と語る。20年に渡って、「大人のための上質なバーアイス」というブランドイメージの維持に努めてきたそうだ。
実は、発売当初から爆発的にヒットしたわけではない。発売後1~2カ月は売り上げが伸び悩み、製造ラインが止まる日もあったという。店頭での試食販売やテレビCMなどを通じて少しずつ認知を広げてきたそうだ。
「PARMを立ち上げた時には、工場の製造ラインが1つしかありませんでした。今はPARMのラインで埋められていて感慨深いです」と担当者は振り返る。
2024年3月にはリニューアルを実施。「バニラを強化」した結果、売り上げは前年比117%(1本入り、6本入りともに)と伸長した。
2022年以降は、トレンドや季節に合わせた新しいフレーバーの展開にも注力している。通常の購入層は30代以上の女性が中心だが、季節限定フレーバーは若年層や男性にも好評だという。
新フレーバーの開発にあたっては、流行の味を安易に取り入れるのではなく、「ひとひねり加えた、こだわりを感じられる味」を追求している。一方、6本入りのマルチパックでは、家族全員で楽しめるフレーバーを展開しているそうだ。
PARMの今後について担当者は、「アイスを買いにきてたまたまPARMを選ぶのではなく、PARMを食べたくて売り場に来てもらえるようなブランドを目指したい」と意気込んだ。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 315772 ) 2025/08/13 06:01:06 1 00 PARM(パルム)は、日本のアイスクリーム市場で確固たる地位を築いており、消費者からの支持を受けているようです。
コメントを通して見られる特徴は以下の通りです。
1. **品質と味へのこだわり**: 多くのコメントがPARMが「アイスクリーム」としての基準を満たしており、その品質が高いことを評価しています。
2. **価格の妥当性**: PARMは高級アイスと比較しても手頃な価格で提供されているため、消費者にとって「プチ贅沢」として楽しめる存在となっています。
3. **宣伝戦略の成功**: 特に寺尾聰を起用したCMや「大人向けのアイス」というイメージ作りが、購買意欲を刺激する効果をもたらしていると評価されています。
4. **食べやすさと使い勝手**: テクスチャーについても、多くの意見が「溶けやすく食感が良い」としており、食べる際の快適さが好評です。
5. **消費者の嗜好の変化**: 近年では、ラクトアイスから本格的なアイスクリームへの移行が見られ、多くの消費者が健康志向や満足感を求めてPARMを選んでいることがうかがえます。
全体として、PARMは美味しさ、価格、品質のバランスに優れており、さらにCMやブランド戦略がその人気を後押ししていると考えられます。 | ( 315774 ) 2025/08/13 06:01:06 0 00 =+=+=+=+=
美味しいからです。
パッケージの裏を見てください。
ちゃんとアイスクリームと書かれています。
日本のアイスは、主に3種類
・アイスクリーム→高い乳製品のもの。 ・アイスミルク→アイスクリーム程ではないが、半分乳製品。 ・ラクトアイス→これは、植物油脂からできているので、純粋なアイスとは程遠い。 油からできてる。
PARMは、 偽物ではなく、 本当の乳牛からできているアイスクリームだから美味しいのです。
▲4134 ▼257
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特にアーモンドチョコレートが好きで、選んで買っています。
実は近くのお店で取り扱いをやめてしまい、仕方なく他の会社(M)のものに変えたのですがアイスが今一つだし、食べる時にチョコがはがれてぽろぽろ落ちるし、ついているアーモンドも今一つ、満足できませんでした。
だめもとでカスタマーセンターに聞いたら取扱店を教えてくれたので、今も愛用しています。
正直、値段も少し高く、値引きも少ないのですが、それでも変える気にはなりません。商品力の見本のような、商品だと思います。
▲50 ▼13
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宣伝広告の打ち方が上手だったと思います。「大人」というワードが、これまでチョコレートコーティングされたアイスが子供っぽいというイメージを、大の大人でも食べていいんだという免罪符を与えたと思います。誰にだって好みはあるにしても、美味しいだろうと想像がつくものを食べてみたいと思うのは自然な欲求ですね。大人のお子様ランチが良い例だと思います。
▲235 ▼44
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パルムが美味しいと知ったのはつい数年前です。 寺尾聰さんのコマーシャルでも知ってはいたけど、購入して食べるほどでもなかったし興味もなかったけど、コロナ禍で外食とか行けず、たまたまコンビニで手に取ったアイスが美味しくて、それ以来愛用しています。 ビターなチョコとバニラアイスの絶妙なバランスと、食べやすいフォルムも好きなポイントですね。
▲941 ▼86
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PARM、PINO、MOWどれもおなじみ商品。 記事にもありますが、この3つの共通点は プレーンのバニラがおいしいんですよね。
PARMとPINOはコーティングのチョコも アイスクリームとのくっつきがよいのか (チョコとアイスクリームの油脂分のバランスがよいのかな?) かじってボロボロはがれ落ちなくて、見た目より食べやすい。
カップのMOWは味が想像できてしまう感じのバニラアイスではなく ちょっとソフトクリーム寄りの食感で 材料のメープルシロップかもしれないけど濃厚さも感じる。
長年売れ続けるものを じっくり味わえば、ちゃんとこだわりが見えますね。
▲815 ▼51
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パルコではなく、スライダーでインコースだからだと熟考します。結局、雲は初期微動継続時間の大森公式ですからね。要は、飽和水蒸気であってインダス文明ではない事が天然水です。だって己の実行を反省してくださいよ。太陽系は工学部の出版業である訳です。今後は確実に、当選を約束され防犯登録を促される筈です。一方で、富士山は日本の法律家でマリアナ海溝の活火山です。この事を考慮すれば、やはり背部叩打法はワンボールツーストライク或いは、揚子江気団とアメリゴベスプッチになるでしょう。しかしながら、 最近のトレンドでもある木造枠組壁工法も類似でしょう。なぜなら、東北地方の白神山地でリサイクルであるからです。殆どの人類が琉球音階であるのに、火星は解離性動脈ですからね。思考するだけでもタージマハルですよね。
▲5 ▼69
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もちろん好みの問題だが、自分はアイスの中では一番好き。チョコも中のバニラも濃厚でおいしいが、一緒に食べてもけんかせずバランスよくおいしい。安心して食べられる味。期間限定の味もおいしいがやはり普通の味が一番いい。寺尾さんや竹野内さんがおいしそうに食べるCMの影響も大きいだろうな。
▲40 ▼5
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パルムの良さは表面のチョコレートのくちどけの良さと中のアイスクリームの滑らかさだと思ってます。 明治とか他メーカーの類似品とかはそこが再現できていないのでこのタイプのアイスはやはりパルムに落ち着きますね
▲518 ▼29
=+=+=+=+=
チョコもアイスも食感がなめらかなんです。そしてチョコとアイスのつながりも境目を感じない甘さとなめらかさ。もっと高級なチョコやアイスを使用している製品もありますが、この甘さとなめらかさのバランスには勝てない。箱入りで買って、二日で一箱食べきったときはさすがに罪悪感があるが、一日一本は自分へのご褒美。
▲62 ▼6
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取り上げてくれて嬉しい記事でした!私も発売当時からPARMのファンで、新しい味が並ぶと必ず買いますし、無くてもオリジナルフレーバーを購入するくらいハマってます。 味は言わずもがな、上質なアイスクリームですし、真ん中の棒の絶妙な差し加減によって、最後まで美味しく食べれるのもポイントですよね!これからも応援してます♪
▲264 ▼18
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パルムが登場した頃はそこまで興味がなく、いつも他のアイスを選んでました。 差別化がないというか、目を引くほどでもなく選択肢に入らなかったイメージ。 でもある時おすそ分けか何かで食べたときにチョコレートとアイスが舌の上で溶ける感じが、他のアイスと違うかもと思いました。 子供がいる時とかは他の箱アイス買うけど、大人で食べる時はパルムを選ぶようになりました。美味しいです。
▲178 ▼15
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やっぱり寺尾聰さんの貢献度は高いですよね。 初めは、沢山いる大人の俳優さんの中でなんで寺尾さん?と思ったけど、一見デザートとは無関係そうな渋い系のベテランおじさん俳優の寺尾さんがやったことは新鮮さがありました。 私的にはチョコバーアイスとしてはそんなに他のものと差はないように思うのですが、形や大きさは特別感があります。
▲416 ▼82
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アラフィフのおっさんですが子どもの頃からアイス大好きで、今でもアイスはよく食べます。パルムももう何年食べ続けているか忘れましたが、バニラの食感と味が大変気に入っています。個人的にはアーモンドチョコが一番好きかな。でもバニラ以外のフレーバーになると舌触りなどの食感がイマイチに感じてしまいます。
この時期になるとチョココーティングの代わりに、フルーツソースをコーティングした商品が出てた記憶がありますが今年は見かけないです。メロンが売っているから見かけたら買いたい。
▲193 ▼31
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美味しいのはそうなんですが、絶妙に「プチ贅沢」の需要を満たすんですよね。店頭売価100円辺りのラクトアイスよりも味や品質が良くて、300円辺りの外資系メーカーほどお高く止まってない。ターゲットにしている大人が「自分へのご褒美」に買うのにピッタリなアイスの地位を築いたのがパルムだと思う。
▲73 ▼4
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私が把握している限り、地元のスーパー、コンビニ、DS、何処へ行ってもパルムが置かれていないお店を見たことがありません。それだけ人気の定番商品ということだと思います。 色々あって迷いに迷った時は私も結局パルムに落ち着きます。絶対ハズレがありませんので。 個人的には折からの猛暑で、限定系のパルムジェラート・ショコラ&真紅のベリーも現在のお気に入りです。定番のパルムよりもさっぱり味わえて満足度も高いです。 手の届く価格帯で、美味しいアイスクリームの製造販売を継続する企業努力に敬意と感謝です。
▲55 ▼6
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2年前からパルム中毒にかかりました。それまではパリパリ系のチョコアイスばかり食べてましたが、ある日差し入れでもらったパルムのバニラを食べた瞬間、美味し過ぎて衝撃が走りました。チョコの食感、バニラアイスとの味のバランス、どれを取っても完璧です。 毎日ファミリーバックの1本を食べるのが夕食後の楽しみになっています。
▲48 ▼7
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コンビニやスーパーなどで良く見かけますし、食べた事もありますが、周囲を囲むチョコが少し厚めで、中のバニラアイスも濃厚で美味しいです。ガリガリ君のような氷系のアイスも美味しくて食べた後は体がひんやりするので、良いのですが、どちらを選ぶかと言われたら、こうした濃厚系のアイスを食べます。しっとりしてて、アイスの甘さを楽しめるのは、こう言った濃厚系のアイスの魅力かなと思います。店頭に並んでいる所が多い所からも、お客がパルムを好んで選択しているのでしょう。製造でのお話が聞けるのは、良いと思います。
▲5 ▼6
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「コスパ」ということに尽きるんだと思います。分類上ちゃんとしたアイスクリームなのに、ラクトアイス並みかそれ以下の価格(日常的に購入可能な価格)であることが素晴らしいですね。
分類上ちゃんとしたアイスクリームで美味しいものは他にもありますが、あのサイズかつあの価格でやれている製品は、PARM以外に見たことがありません。きっと薄利多売の精神でがんばってくれているのでしょう。
PARMは日本人の良心の塊ですね。感謝。
▲51 ▼6
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PARMはあのクオリティのわりにお値段がお手頃なんですよね。しかも期間限定の商品が時々並びます。先日はメロン味を食べました。本当に失敗がない。やっぱり美味しかったです。 ハーゲンダッツのように信頼のブランド、しかもあそこまでお高くない。素晴らしいです。
▲53 ▼4
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パルム美味すぎる 少し高いアーモンドのやつとチョコレートとバニラの3種類を頻繁に買って毎日3、4本食べてます 名前は出さないけど、他社の同価格帯の類似商品がいくつかあるけど、チョコレートもアイスクリームも味も滑らかさもパルムの足元にも及ばないのでパルムを一度食べてしまうと2度と買いたいと思わなかった 競合他社製品よりずっと美味いと誰でも分かるからやっぱり売れてるんだね
▲7 ▼3
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美味いからね。あと私は知覚過敏で硬いアイスが食べられないので、歯触りが柔らかいパルムが好きです。チョココーティングもパラパラ崩れたりしないし、机を汚しにくいのも好きなところ。箱売りなのも良いところだし、量も丁度良い。
▲26 ▼7
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私にとってプレミアム系アイスの先駆者はレディーボーデンで、その後がハーゲンダッツでした。 パルムは種類がアイルクリームという点に引かれて買ってみたら、フツーの価格でフツー以上に美味しかったので、フツーに私の日常に溶け込んできました。 これからもフツーに手が出続けることでしょう。
▲6 ▼5
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パルムは実はアイス部分がチョコレート味のものも美味しいです。 普通のでハマって、その後チョコレート味を食べたら戻れなくなってしまいました。 アイス部分が少し苦味があるのが美味しいのでおすすめです。
▲78 ▼9
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本当の「アイスクリーム」だからでしょう。濃厚な味わい。チョコにも嘘がない。定番もいいけど中がチョコアイスで外側がベリー系のやつが特に素晴らしくて、見つけると手が伸びてしまう。万事に貧しくなる一方のアイスたちの中で一際豊かな味わいを提供してくれています。
▲11 ▼4
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パルム大好きです! ラクトアイスを食べない理由が植物油脂が入っているから!と書かれている方が多いのですが、このパルムにも準チョコレートの中に植物油脂使われているので(カカオ油だけでは、人肌で溶けるパルム特有の食感が出せないです)、植物油脂が入っているという理由だけでラクトアイス食べないという方は少し勿体無いかもです! アイスに植物油脂が入っているとアイスクリーム規格は外れますが、コーティング部分に入っていても、中のアイスがアイスクリーム規格を満たしていればアイスクリームになります。 植物油脂は、単に安くするためだけに、入れている訳ではないパターンもあるので、表示のその先を見ながらチョイスすると楽しいかもです
▲15 ▼4
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パルムのチョコは単なるチョコアイスと違い口の中に入れるとバニラと調和して程よく溶けるように絶妙に計算された感じになります。他のチョコアイスと明らかに差を感じるレベルで美味しいです。
スーパーで120円前後で買えますがパルムだけ200円で販売しても全然通用するレベルだと思います。アイスで1番売れてるチョコモナカジャンボも美味しいですが、同じチョコアイスでも方向性が全然違うんだと思います。
▲7 ▼2
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価格がハーゲンダッツほど高くなくそこそこの高級感もあって好きだけど、 スーパーなんかで他の安価な箱アイスと並んでいるとつい安い方を選ぶ。 なので自分にとっては今もたまに買えるご褒美かな。 でも近所のスーパーで最近特売をたまにしてるんだよね、その時買うかな。
▲26 ▼4
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PINOとPARMは、通ずるものがある と思っていたので納得。 5年ほど前、近場の業務スーパーでは隣り合わせで売っていて両方買い、合わせ食いして気づいた。
PINOは昭和の頃から「6個は少ない」と思いつつ、一粒一粒愛でるように食していたが、いっとき3箱買って口にミチミチになるほど放り込み一気食いとかしていた。 が、PARMが出てからはそちら派になり、まったりとしたクリーム部と厚みのあるチョコ部の濃ゆさに満足してからはPINO一気食いはしなくなった。 PARMも決して大サイズでもないのだけど、あのサイズと味で満足させられるのだから、よく出来た商品だと思う次第。
▲42 ▼6
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箱アイスって開けてみたら、小さっ!てことが多いですが、パルムは箱アイスにしては満足感もあり、まあまあ美味しいし値段もそこまで高すぎることもないので、買われる方多いんでしょうね。 今あるか分からないけど、ミルクティーのが美味しかったなぁ。
▲83 ▼17
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アイスってずっと好きじゃなかったけど、あまりにも暑くて仕方ない日にコンビニに駆け込んで涼みながら「これなら食べたいかも」と思って手に取ったのがパルムだった。チョコレートがなめらかで、おいしくて一気に食べてそれからアイスを日常的に食べるようになった。ありがとうパルム。
▲23 ▼3
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PARMもおいしいけれど、のんびり食べていると手が汚れるから その点は敬遠することもある
MOWはおいしいよね ハーゲンダッツなんかも好きだけれど、 正直MOW倍くらい価格が違うとは思えない味がするし この価格、量を普通に提供することは 日本のアイスメーカーの企業努力だと思ってる
▲42 ▼9
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アイスクリームを食べたいんです ラクトアイスは嫌なんです。
アイスクリームが好きで若い時夏は晩飯アイスクリーム5個ほど食って生きてきたけど、40歳超えてからラクトアイスは胃から身体に吸収しない感覚がある。ずっと残ったまま。朝起きてもまだ残っててとても苦しい。 アイスクリームだと大丈夫。
▲36 ▼16
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このチョコを開発している担当を知っていて いろいろ聞いたことがありますが 溶け落ちないチョココーティングができるように作っているのが特殊な製法だそうです だから食べやすく上品で美味しいのです
▲19 ▼2
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シンプルに、 下手にコスト削減していないちゃんとアイスクリームなこと。 そのちゃんとしたアイクスクリームのなかでは断トツ安いこと が売れ続ける最大の理由だと思う。
スーパーだと6個入りの箱が350円くらいで売ってる。 1食あたり60円。 ハーゲンダッツは1カップ250円、高いよね。 ちょっと安いレディーボーデンでも200円。
そりゃパルムが売れるよ。
▲4 ▼2
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確かにパルム美味しいです。 でも私はハーゲンダッツの6個入り専門です。 カップアイスは一口だけ食べてあとはとっておくことも出来ます。 が、バータイプのアイスはどうしても食べ切りになりますので、結果高くついてしまいます。 健康の為にもアイスを食べ過ぎないのはカップです。
▲6 ▼9
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ソフトクリームは、ぼんやりしてると溶けて垂れてくるが、パルムはコーティングされたチョコが中のアイスを支えてくれる。 手軽で一本の量も丁度いい。どのスーパーでも定価販売時と安売り時で100円以上の価格差が有り、安い時につい買ってしまう。
▲7 ▼1
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寺尾聰さんがCMで本当に美味しそうに食べられてて、あまりにも印象的だったので買ってみたら本当に美味しかったので、以来アイスの選択肢としてはかなり上位になっている 個人的にはファミリーパックの方が少し小ぶりで食べやすい 口の中が甘くなり過ぎず、飽きないうちに食べ切れます
▲20 ▼2
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10年くらい前に初めて買った時に美味しいと思えたアイスです。 チョコレートの濃厚さ、バニラアイスの柔らかさがベストマッチしてる感じです。 今はアイス自体あまり買ってませんが、バラエティーパックで年に1度買ってます。
▲7 ▼2
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パルムはチョコレートとバニラアイスのバランスが絶妙だと思う。チョコレートが多過ぎるとしつこいし、バニラアイスが多過ぎると物足りない。くちどけのよさも相まって、すごくシンプルな味&構造なのに無性に食べたくなります!
▲7 ▼2
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味は言うまでもなく似たような他のアイスと比べてコーティングチョコがいくら冷やしてもパリッとならないので食べやすい。 毎週スーパーで半額セールの時に買うようにして一人暮らしですが冷凍庫には常に3箱入れています。
▲2 ▼1
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理由は簡単で、美味しいからだと思います。 個人的には、今売られているアイスの中では、1番好きです。 滑らかで程良いミルク感のアイスクリームと、少し溶けてもベタ付かないチョコレートとのバランスが最高です。
▲3 ▼1
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使用しているミルクにこだわっているから、だと思ってました。 コーヒーもミルクで味が大きく変わりますね。生クリーム(純脂)やクリープは牛乳が主原料ですが、スジャータやブライトは植物性脂肪。液体タイプ=高級で美味しいというわけではないことに最近気づきました。
▲3 ▼1
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シンプルにベースのバニラアイスが美味い。 子供の頃は何ら気にしてなかったが、ラクトアイス・アイスミルク・アイスクリームでこんなに違いがあるのかと大人になって思わされた。 チョコもパリパリ感あるのに、ボロボロ剥がれ落ちにくくて食べやすいし 良いマリアージュになっている。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
濃厚な味わいが受けていると言うのはその通りだなと思った。自分も最近は甘酸っぱいシャーベット系のアイスよりチョコとミルク系のアイスの方をよく食べる。優しい味わいがホッとする。
▲1 ▼2
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通常パルムも美味しいけど、前に期間限定で出たパルムジェラートミックスベリーは、今まで食べたアイスで一番美味しかった……。 今でも忘れられなくて探してしまう。 チョココーティングじゃないパルム、舌溶けがなめらかでこの世のものとも思われぬとろけ加減だった……もう一回出してほしいな……!
▲2 ▼1
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発売当初から一番食べたくなる「アイスクリーム」 普通に旨い!! そして旨いだけじゃなくて食べてるときの幸福感 あれはほんとに人間の触感からくる幸福をめちゃめちゃ研究されたんだと思います。 冷凍庫に必ずストックしてます。
▲1 ▼1
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アイスクリームが食べたくなったら、種類のところをみて、アイスクリームというのを選ぶのがベスト 本物のアイスクリームの称号 アイスミルクが準じているが、やはり混じり物が入っている ラクトアイスという種類は、混じり物の集まりで甘さや風味を出している、これは、アイスクリームではないとされている
▲2 ▼2
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アイスクリームもチョコレートも美味しいから売れる どうか、何も変えないでほしい 原料の高騰で、いろいろなお菓子やアイスの味が落ちている 値段を下げないと売れないという懸念があるなら、値上げしてもいい、小さくしてもいい、味は変えないで!
▲3 ▼3
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カップヌードルと似てる。しばらく食べていなくても、たまに新しい味が出て来て試したくなる。色々な味を楽しむんだけど、やっぱりたまにベーシックな味が食べたくなる。そしてベーシックな味は奇を衒わず、いつまで経っても飽きずに美味い。
▲5 ▼2
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美味しいバニラアイスと美味しいチョコレートが合わさったら旨いに決まってるでしょーが! 家の冷凍庫には常備されています。暑い所で食べるより、少し冷房が効いた部屋でじっくり味わって食べるのが良き。
▲3 ▼5
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めっちゃみんな好きだよね!私はこういうのよりバッキーみたいな昔のチョコバーとか板チョコアイスみたいなパリパリ系が好きなのであまり食べないですが…… アイスなら最近クーリッシュの万能さに気付いてよく買っちゃう。溶けても大丈夫な安心感……子どもが食べきれなくても持ち帰れる……最高……
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
以前良く食べていたものは「ラクトアイス」だったので、最近は「アイスクリーム」のパルムを選んで食べています。 満足感はありますが、もう少し小さいサイズのものもあればもっと気軽に食べられると思います。
▲1 ▼1
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だって「アイスクリーム」ですもんね、種別。ラクトアイスやアイスミルク?じゃないですもんね。だからPARMを食べておいしいと感じる方の味覚は違いを感じてて、ラクトアイスなんかを、そのものの味や、例えばモナカの皮やチョコレートの配分などで総合的においしく仕上げてる商品はメーカーの技術力が高いということですもんね。もちろん好みもありますけど、目の前に並べられて好きなの食べていいと言われたとき、どれに手を伸ばすかってことですもんね。
▲3 ▼1
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パルムのチョコレートがすごい。 スッとなめらかに歯が入るのがびっくりした。 パリパリ系のチョコレートって風味が薄くてあまり好きではなかったので、 革命だと思った… 最近売ってないけど、中もチョコ味のパルムが一番好きです。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
あのやや小ぶりで『もうちょっと食べたいかも』ってくらいのサイズ感もいいんだと思う。
『Pino』は昔、地元の植物園の広場で自販機で売られてて、それがものすごく特別な物に感じられた記憶が未だに残ってる。 当時は森永アイスじゃなくて『エスキモー』ってブランドだった。
▲2 ▼6
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パルム美味しいと思うが、どうもアイスの木の棒が苦手。アイスかじると、どうしても木の棒もかじってしまう。 木の棒なくせないかな。ただ袋にパルム入ってたらいいのに。でもパルム柔らかいから難しいよね。 モナカの棒とか出来ないかな。あの大きな木の棒をかじりたくない、かじった歯ざわりを想像して買うのやめる。小さくしたら、ビノだしね。
▲0 ▼2
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元冷凍庫です。PARMさんとは長年の付き合い。初めて乗ってきたとき、私は思いました。「この方は…冷凍庫の貴族だ」と。人肌で溶けるチョコ、口溶けの一体感、MOW譲りのコク。隣にいたアイスボックスが「俺、ただの氷だったわ…」と呟いて、パッケージの内側で結露してました。いや、物理的にじゃなくてメンタル的に。 PARMさんはチョコが剥がれない?それ、冷凍庫内では奇跡です。昔はパリパリ系が主流で、食べるたびに人間の手がもたついて、開封時にチョコ片が床へダイブ。私の上ではなく、外の世界で“チョコの散花”が繰り返されてました。あれは私としても心が痛む。でもPARMさんは違う。上品に溶け、静かに消える。 ちなみに、私の故障で一度だけPARMさんのチョコがパッケージの隙間から漏れて、箱の底に甘く凍りついたことがあります。あれは…冷凍庫史に残る、静かで甘美な事件でしたよ。
▲75 ▼86
=+=+=+=+=
でかいピノみたいな感じ ファミリーパックをよく買う バニラかストロベリー多め
最初期は高級アイスっぽかったけど、今は他のアイスが軒並み値上がりしたせいで却ってお得感が増した 寧ろ大した値上げもせずに大丈夫なんかな、と思ってしまう 終売しないよう今後も買うしかない
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
シンプルで美味しいし、意外と種類もあって楽しい。箱アイスだと少し高いかもだけど買ってしまうアイス! 限定で出たさつまいも味が美味しくて何個も買ったな〜 歳行くとラクトアイスは買わなくなっちゃったな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ちゃんとアイスクリームであること(ラクトアイスのような偽物じゃない) オーソドックスなバニラ味+チョコレートコーティング 大きすぎないサイズ感 お手頃価格
結局、映え狙いの高くて奇をてらったのより、原点回帰ってことでは? ピノも好きだけど、1個じゃ少ない。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
パルムはチョコがけなのに パリパリじゃなくて、しっとりしてるのが 食べる度にホントに凄いと感じます。 ちょっと高いのでご褒美アイスですね。 自分の中では パルムとヨーロピアンシュガーコーン がアイス二大巨塔です。
▲6 ▼2
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自分はコレ、「アイスクリーム」だから選んで買っている。 アイスミルクやラクトアイス(ビールで言う、発泡酒や第3のビール)と違うもの。リアルアイスクリームだから、健康にもいいし美味しいしね。
▲2 ▼6
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おいしいもんね。PARM。 帰宅時に買って食べると癒される感じがする。 ほっと一息になる。 箱で買うと気づいた時にはカラで危険だけど。
最近はカカオ農園を掘り起こして金の違法採掘 とか、チョコレートも気軽にとはなりにくく…。
一番は食べすぎ抑制だけど、そんなことを思い 買うときは1本だけで、ゆっくりと味わうことに してる。
▲0 ▼4
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私がPARMを選ぶのは、美味しいのは確かですが、何よりも他のアイスに比べてお手頃価格だからです。コンビニ・ブランドと同じくらいの価格帯で購入できるアイスって、今はものすごく少なく、PARMはそこに留まってくれている神アイスです。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
この商品が発売する前って似たような商品あったけどあっちの方が好きだった よくあるバニラアイスにチョコは王道 この商品は新発売の時に寺尾聰がCM出てたくらい大人にターゲットだった感じだったね
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「アイスクリーム」の中でPARMは安いからだと思います。 ある程度健康を気にしてる人はラクトアイスを避けるでしょうし、アイスミルクと同額くらいならPARMにコスパを感じます。 美味しいし。
▲8 ▼1
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森永の担当者の方ここ見てたらお願いしたいのですが、 PARMをいつも箱入りで買ってますが、箱入りはどれも「同じ種類のバー6本入り」ですよね。期間限定ででもいいので、たまには「違う種類のアイスが1本ずつ6本入った箱」を売り出していただけないでしょうか。たまに違う味が食べたくなっても、ストロベリーやチョコを6本も食べたくはないので。
▲11 ▼0
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アイスは表面が解けてくるのがフツーなんだけど心理的にはイマイチだから、それが軽減されるパルムにしてもチョコモナカジャンボにしても美味しいのはもちろんだけど、手軽感があって気持ちが楽なんだよね ましてカップだとスプーン利用が最後の方でなんとなく億劫に感じるしね
▲22 ▼3
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値段もそこまで高くなくバニラもチョコも高品質。これで売れない方がおかしい。昔は美味かった同社の「チョコモナカジャンボ」の代わりがPARMチョコになった気がするな。同社の看板商品ピノにも似てるか!?チョコモナカジャンボは買わなくなったがバニラモナカジャンボの方は今でも普通に買う。
▲0 ▼4
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ちょっとお高いイメージがあるパルムだけどスーパーの特売なんかだとそうでもない。結構安く手に入る。ハーゲンダッツはちょっと高いけどパルムはちょっと贅沢な気持ちになれるちょうどいい立ち位置。
▲0 ▼2
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ちゃんとした牛乳から作られたアイスなので美味しいのはもちろんのこと、カップアイスのようにスプーンもいらない。 更にモナカのように粉が散らからないで食べやすいのも要因のひとつなのではと思います。
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パルム、言うほど美味しくない。10年ぐらい前に食べた時にそう思って以来買ってなかったけど、先ごろ食べてやはり同じ印象。思うに中のアイスクリームが美味しくない。中身のアイスが、ピノと同等アイスだったらもっと美味しくなると思う。
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カップアイスの部門では、森永MOWはサイズ的にロッテの爽や明治スーパーカップより小さく割高感が否めないが(味は3者3様)、アイスバーでは確かにPARMが抜きん出ている。 オカンもPARMが好きやから、実家の冷蔵庫でよく見かける。 親父が健在やった時はカチカチのあずきバーONLYやったのに。
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以前、某企業にいた時代、クライアントでした。 PARMが出る以前の2000年、一度同じ形状でバーアイスをだしてますね、個箱入りで。 確か150円でハーゲンダッツバーを意識していたと思います。 PARMを出す為のアンテナみたいな位置付けだったのか話題にはなりませんでしたが。
▲1 ▼1
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パルム美味しいです! 今までアイスは年間5個以下しか食べてませんでしたが、今年になってパルムを初めて食べてからもう10本以上食べてます! 今年は恐らく20本以上食べると思います!
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自分はこのパルムのもっちりとした触感やもったりした味も苦手、高級品みたいだが団塊世代の後に生まれた自分はもっとジャンク的なパリッパリのチョコとサッパリしたラクトアイスのほうが美味しく感じる。先日ラムーで見つけたフタバ製の激薄チョコがけプリン味の55円アイス、全てが中途半端なんだけれどなぜか美味しい、自分の舌が安く出来合っていて悲しい。
▲70 ▼100
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特別おいしいと言うわけではないと思う いろんなところで売られていて、アイスケースの中に意外とチョコレートのみでコーティングされた類似の棒アイスがないから消去法的な消費者マインドによって売れているのだと思う。
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当然存在は知っていましたが、この系統(シンプルにバニラをチョコでコーティング)は自分の好みではない為、PARMを一度も食べたことがありません ただここまで人気だと、一度騙されたと思って食べてみようと思いたってから早数カ月 今年の夏の目標はPARMを食べることです
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レギュラー品ももちろん美味しいけど、期間限定のいちごも美味しい。その他焼きいも味、今はカフェラテ、期間限定商品を味わった後、また定番商品へ戻る、これを繰り返している。一年中食べてます!
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普通のスーパーで買える箱アイスには珍しくきちんとアイスクリームだし(ラクトアイスが多い中で)、美味しくて、CMで竹野内豊を起用しているからだと思います。
▲21 ▼3
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子供にはラクトアイスより本当のアイスクリームを買うようにしている。 よって、ハーゲンダッツに比べて手頃な価格のパルムはよく買う。 濃厚で美味しい。
▲1 ▼2
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アーモンド入りのPARMが好みの味でおいしかったから、昔はしょっちゅう買っとったな。健康診断の結果を見てやめたけど。今はもうアイス自体1年にせいぜい数回しか食べん。いま痩せとる人も一気にくるで。
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コスパがいいにつきます。 その価格でラクトアイスではなく、アイスクリームなのがいいし、チョコとバニラのバランスもいい。私はピノも好きですね。
▲1 ▼2
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バルムに限らず、アイスクリーム全般どのメーカーも 一昔に比べ本当に消費者をバカにしてるのかと思うほど サイズが小さくなった。原材料の高騰で致し方ないのは理解できる、それなら価格を上げて元のサイズを維持しろと言いたい。日本の賃金が一向に上がらない原因はメーカー側が正しく価格転嫁しないという問題が非常に大きい。
▲1 ▼2
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パルム含め日本のアイスは裏を見ると添加物が多くてがっかりする。グリコの牧場しぼりは本当にシンプルな材料で味も食感も最高です。お値段もハーゲンダッツの半分です。
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この手の商品を購入する層は美味しいだけじゃなく質の高いモノを食べたいから。そしてこの層の人たちは1度気に入ったモノをリピートし続ける。よってメーカーは安定した売り上げを伸ばし続ける
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モナカアイスはモナカが食べにくいしお腹にたまる。カップアイスは店員に「スプーンください。」と言わないといけない。パルムはチョコも美味しいし、箱に入った小さいのは夕食後のデザートに丁度いい。それにスーパーで他のアイスと同じ値段だけど何故かリッチ感がある。
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パルムはラクトアイスじゃなくてアイスクリームだから、コクがあって美味しい。あの味でお手頃価格だから売れるよ。パッケージもイケてると思う。
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アイスの場合、買って持って帰る間に溶け始めるから、夏はチョココーティングしてあるのを選びやすい。 でも味ではチョコ系なら赤城のブラックチョコレートが1番好き。
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売れてる理由はよくわからないですけど、どこのお店にも置いてあるラインナップなんですよね。 カップ食べたいなら?MOW、チョコバータイプを食べたいならPARM、ちょこっと食べたいならPINOって感じ。 売れ筋だから、どこのお店でも置いてあって、それで買う人も多いのかな。
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