( 315780 ) 2025/08/13 06:14:11 2 00 セブンもファミマも取り組む「無人コンビニ」はなぜ、普及しないのか 実際に行って分かった「限界」ITmedia ビジネスオンライン 8/12(火) 5:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0240fbcad0e0bd4c1f6e9ed6080865ccd4320f18 |
( 315781 ) 2025/08/13 06:14:11 1 00 無人コンビニが都内で増加しており、例えばJR東日本の「NewDays」はセルフレジを導入した無人店舗を展開中です。 | ( 315783 ) 2025/08/13 06:14:11 0 00 無人コンビニは今後、どうなっていくのか?(写真はファミマ!!サピアタワーS店、筆者撮影)
店員がいない「無人コンビニ」が都内に出現している。JR東日本の「NewDays」は、キャッシュレス専用のセルフレジを置いた無人店舗を展開。陳列や清掃は店員が行うが、従業員は常駐していない。
セブン‐イレブンも工場やオフィス内での出店を想定したコンパクト店舗を開発した。より先進的な例では、無人店舗などを手掛けるTOUCH TO GO(東京都港区)が店内のAIカメラを基に、客がレジでスキャンしなくても商品を検出するレジシステムを開発している。
これらの店舗、技術は人手不足の解消に貢献するといわれているが、課題も多いとみられ、全国的な展開に至ってない。国外に目を移すと、米中では事業者の苦戦も見られる。実際に店舗を訪れ、国内で普及する可能性を考えていく。
JR東日本の駅ナカコンビニとして知られるNewDaysは、首都圏に無人店舗を展開している。新宿駅構内にある新宿新南口店もその一つだ。
同店舗は駅ナカの狭い角地にある店舗で、棚数は10個程度。およそ半分がおにぎり、パンなどの軽食を主とする棚で、残りの半分は飲み物類の棚だ。マスク、文房具などの非食品を並べる棚は1つだけ置いてある。レジは3台あり、全て現金不可のセルフレジだ。
店の裏が倉庫となっており、店員は陳列の際しか姿を見せない。店外には「CASH LESS・SELF CHECKOUT SHOP」の記載があり、ステンレスの内装はどこか近未来感を覚える。
同様の店舗は首都圏の随所にあり、千葉県の松戸駅構内にもある。新宿店と同じような商品構成で、現金不可のセルフレジが2台ある。筆者が訪れた際は店員が清掃していた。レジは無人化できるが、陳列と清掃の無人化は現時点で実現できていないようだ。
JR東日本は2019年7月、武蔵境駅にセルフレジ専用キャッシュレス・無人店舗の1号店を出店した。キャッシュレスの最大のメリットは運営者側が現金を収集する必要がない点だ。駅ナカならSuica利用客も多く、現金不可でも客離れが進む心配はない。
セブン-イレブンは工場やオフィスなど、福利厚生の一環として利用できる「コンパクト店舗」を開発した。専用アプリを立ち上げて入店用のQRコードを読み込み、スマホで商品のバーコードを読み取りながら、アプリ上で決済する仕組みだ。店舗面積は最低50平方メートルと、通常店の4分の1程度。商品数は最大1200程度と通常店の半分弱だ。コンビニコーヒーも店内に設置する。
セブン-イレブンジャパンとフランチャイズ契約を締結した運営者が、オフィス・工場施設と売店の業務委託契約を結び、運営するシステムをとっている。社食などの福利厚生施設を運営する企業がフランチャイジーとなり、工場内に出店する事例がある。
施設内の就業者人数は最低500人以上、電気設備・給排水設備があるなど、出店にはいくつか条件があるものの、日本電子やアイリスオーヤマ、三井物産など大手各社への出店が進んでいる。
現状、施設内出店に限定していることから、コンパクト店舗が一般の路面店として成功する可能性は低いだろう。入店するたびにスマホアプリを起動し、自身で読み取るのは客にとって面倒だ。また、公共料金の支払いなど、従来店にあるサービスや機能を狭める必要もある。
JR東日本スタートアップとサインポストが2019年に設立した合弁企業のTOUCH TO GOは、無人決済店舗システムの「TTG-SENSE」を開発している。導入店舗ではAIカメラや重量センサーを活用して客の購買行動を追跡。取得した商品を自動でレジに表示するため、客はスキャン作業が不要である。
高輪ゲートウェイ駅構内にあるTOUCH TO GOの店舗を訪れた。天井には至る所にカメラを設置してあるが、それ以外は普通のコンビニと同じような店舗だ。
飲料のほか、食品はパンやサンドイッチ、菓子類など軽食がメインである。AIカメラで読み取りやすくするためか、商品同士の間隔は通常のコンビニよりやや広めだ。セルフレジでスキャンする必要はなく、AIカメラが読み取った情報を基に会計金額を算出する。2台あるセルフレジでは現金も使用可能である。
スキャン不要な点を謳っているが、精度は完璧ではないようだ。筆者は高輪店で飲み物を1つ手に取った後、菓子を取り出して戻し、パンを1個手にとった。つまり、飲み物1つとパン1つでレジに向かった。だが、レジにはパンが2つと表示されていた。レジには修正機能があるため、それを使用し、修正して会計した。
一部報道によるとTTG-SENSEの初期投資額は90万円で、月額システム利用料は50万円から。時給1200円と仮定すると、月額料金は店員1人で416時間、およそ17日分だ。人件費を削減できた例もあるとしているが、普及させるにはさらに料金を下げる必要があるのではないか。
同社はファミリーマートと資本業務提携を結んでおり、2021年に出店した「ファミマ!!サピアタワー/S店」では無人決済システムを導入している。「S店」とは、近くにある店舗のサテライト店という意味で、規模が小さい店舗を意味する。2023年には大阪府の病院内に「ファミリーマートTouch To Go i-Mall店」を出店した。いずれも路面店よりは狭く、同システムの展開は現段階で小型店に限られる。
中国では2017~18年にかけて無人コンビニブームが発生したが、収束した経緯がある。システムの導入コストが人件費を上回ったことや、品ぞろえに魅力がない点が主な要因だ。現状のシステムに対応するには店舗を小型にした上で商品数を絞り込む必要があり、売り上げで有人コンビニに勝てなかったとされる。結局、レジ業務のみを無人化した店舗が生き残った。
米国ではAmazonが2016年に「Amazon Go」の1号店を出店した。AIカメラが商品と顧客を自動で認識し、両者をひも付け、後日請求する仕組みだ。そのため、客はレジに並ぶ必要がない。一時は31店舗まで増えたものの、治安や不採算店の問題から閉店が相次いだ。誤請求に関するクレームも消費者から多く発せられており、信頼性にも課題がある。
海外の事例を踏まえれば、無人コンビニが国内で主流となることはなさそうだ。そもそも前述の通り、清掃・陳列などの業務は人手に頼っている。レジ業務も完全無人化は難しい。Amazon Goのような精度の課題があるほか、精度を上げるには商品数を絞り込む必要があるため、店舗の魅力が薄まってしまう。路面店での展開は難しく、従来通り小型店に限られるだろう。
経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 315782 ) 2025/08/13 06:14:11 1 00 無人コンビニについての意見は多岐にわたりますが、主に以下のような課題が指摘されています。
1. **顧客の安心感の欠如**: 無人化により、客は自分で購入を確認する必要が生じ、「万引きではないか」という不安も生まれます。
2. **セキュリティの懸念**: 万引きや不正利用のリスクが高まるため、無人店舗は治安の観点から難しいという声があります。
3. **経済的な問題**: 無人化によって人件費削減を目指す企業が多いですが、導入コストが高く、初期投資に見合った利益が得られにくいとの意見もあります。
4. **品揃えや利用者のニーズに合わない**: 無人店舗では品揃えや接客の質が有人店舗に比べて劣る可能性があるため、顧客の期待に応えることが難しくなります。
5. **操作の手間**: 無人レジやセルフレジでは、操作に手間がかかるという不満も見られます。
6. **地域特性**: 都市部と地方では無人店舗の受け入れられ方が大きく異なり、立地によっては成功する可能性もある一方で、どこにでも適用できるわけではないという指摘があります。
総じて、多くの人が無人化の利点と懸念点を天秤にかけており、無人コンビニが主流になるにはまだ多くのハードルがあると考えられています。
(まとめ) | ( 315784 ) 2025/08/13 06:14:11 0 00 =+=+=+=+=
自動認識のレジには客は手早い便利さを期待するので、簡単に客が損するミスをしてしまうのは致命的。 パン1つ持って「パン2つ」とレジに表示されたら、【気づかず損をする可能性がある店だから二度と行かない】か【少なくとも来訪優先度は周辺全店の最低レベルまで落ちる】のは間違いないし、知人同僚にも「あの店はあぶない」と伝わっていく。 それ以前に、品ぞろえが悪いと他の有人コンビニに客を取られる。コンビニの定価販売は、売れ線の最新の商品が揃っている品揃えを含めた便利さの対価であって、商品単体の適正価格というわけではない。商品単体の価値を知りたければドラッグストアで値札を見ればいい。
もちろん競合する有人コンビニがほとんどないような立地では活路がある。
▲730 ▼151
=+=+=+=+=
駅ナカの小型店は、数年のうちにセルフレジが主流になると思う。
駅ナカではパンやドリンクを1〜2点買う利用者が大半で、その使い方なら有人レジと大して変わらない。同じスペースならより多くの台数を設置できるから回転も早くなる。人とのコミュニケーションを求めない利用客にとっては、むしろ自動販売機感覚で気軽に使える面もあると思う。
運営側としても、レジカウンターと店員が立つスペースが不要になるわけで、これまで出店を諦めていた狭いスペースでも店舗化できるメリットは大きいでしょう。
▲24 ▼106
=+=+=+=+=
高速道路のサービスエリアで、様々なモノを扱う自動販売機を見たことがある。 無人コンビニは、こういう形ではダメなのだろうか。 ある程度、大きさと形を揃えることができれば自販機に入るから、何でも売れる、なんていう人もいるし、そうしてみてはどうだろうか。 現金が使えると、小銭狙いのコソ泥が蔓延るから、キャッシュレス限定でもいいと思う。
▲411 ▼72
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マンパワーを省力化するには機械化のコストを下げなければ実現できない。最低賃金、正社員給与が30年以上も大して上昇して来なかったのが多少上がるがITをフル活用したコンビニの売場を作ってどれだけの利益が得られると思っているのだろう。一番のコストは不動産価格がマックスを更新する家賃なのだからここを下げれなければFCと粗利益の分配しても細々とやって行くだけで本部としてのメリットはない。そもそも粗利30%台は仕入先も原料高の中から原価を下げてくれているからこそ維持できている。日本のメーカー、販売の大幅な構造改革を進めるしかないのは政府も分かっているはずなのだから減税なんかより先に解決すべきだ。
▲5 ▼31
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確かに近所にセルフレジは確かに増えているが無人店は全く無い。セルフレジにしてもコーナーに案内係は必ず必要だし私自身、有人レジとセルフレジなら有人に行ってしまう。人任せの安心感と言うのもあるが「ひょっとして万引きと間違われないか?」とか余計に考えてしまうし日本の治安がいいとは言え100%無人の店はかなりセキュリティをしっかりしなければまだ早い気がする
▲51 ▼9
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外国人移民、外国人観光客、が増えていることで、 現状セキュリティの部分で無人化は無理だと思います。
田舎での野菜の無人販売がなりたつのも地域住民の関係性と日本人特有の配慮心、ルールを守るとという謙虚さがあるからこそ。
近年で古着の無人販売、餃子の無人販売などもありますが、万引きのニュースが増えているのも事実。
あわせて国民自体の貧困度がましているという部分もあり、外国人だからではなく日本人だとしても安心感はなくなっています。
コンビニチェーンは外国人を労働者として雇用することで、補助金がももらえるので、人手不足をそもそもで解決する必要すらなくなっています。 都市部のコンビニの深夜は外国人スタッフだらけです。
そこまでしてコンビニのサービスを無人化したいのであれば、 日本が世界に誇る文化、セキュリティが担保されている自動販売機を活用するぐらいでいいと思います。
▲193 ▼42
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経産省とコンビニ各社が取り組んでいたICタグが全商品につけられる様になるまでは中々前進しなそう。 ユニクロは実現しているので正確にレジ会計が一瞬でできる。 コンビニは小さい物や加温する物などタグと相性が悪い商品もありコスト的に誰が付けるかという問題が解決できないので普及しない。 やはりある程度高額な商品じゃないと成り立たないよね。 印刷でICタグと同じ効果がある技術が開発されればいけるはずだが難しすぎる。
▲165 ▼26
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人手不足の切り札として期待される無人コンビニですが、この記事を読んで普及の難しさを改めて感じました。AIカメラの認識精度や導入コストの問題、そして魅力的な品揃えを維持できないという限界は、事業として大きな壁だと思います。 加えて、社会の変化も無視できません。かつての日本のように、利用者の善意を前提としたシステムは、多様な人々が共存する現代では不正利用のリスクが高く、成り立ちにくいのかもしれません。海外で治安の問題から閉店が相次いだ例も、それを裏付けているように感じます。 結局、商品の品出しや清掃だけでなく、万が一のトラブル対応や防犯面を考えると、人の存在は不可欠です。効率化は進めても、人の温かみや安心感までなくすのは難しいということなのでしょう。
▲68 ▼6
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無人化の問題の一つは安心感だと思う。この場合の安心感は「無事お買い物が終わりました」という確証。レジが無人化すると「買い物終了」は自分で確定しなければなず、間違いがなかったか、正しく決済されたかの不安が付きまとってしまう。
有人レジでの「ありがとうございました」は一連の流れが完了したことの安心感や、自分以外の人が責任を共有してくれている安堵感がある。
▲140 ▼21
=+=+=+=+=
今から30年ほど前の90年代の中ごろ、am/pmが麹町に自動販売機型の無人コンビニのパイロット店舗を作ったことがある。 当時、近くに勤務していたので何度か使ったことがあるが、品ぞろえが少ないこともあって「まあ、有人店舗でいいんじゃないの」と思ったりもした。 しかし、ビルの中の狭いスペースの活用など、将来性はあると感じた。
▲38 ▼9
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無人コンビニのデメリットの一つは、有人店舗が地域防犯拠点として果たす役割を失う点にある。 店員常駐は万引きや破壊行為の抑止となり、不審者通報や避難場所としても機能する。 無人化では監視カメラやセンサーがあっても死角や物理的破壊、システム不正アクセスなどのリスクが残り、発覚や現場対応が遅れやすい。 また自治体や地域住民は「夜間も明かりと人がある安心感」を重視しており、これが失われれば治安不安や出店制限の可能性も高まる。 人件費削減効果よりセキュリティ対策費や社会的懸念が上回る。
▲35 ▼23
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オーナーだけのワンオペが出来る可能性はあるものの、目的外の購買欲を掻き立てにくい形態に思えるので、客単価が低そうな気がします。
理想は入店時に身元を特定し店内滞在中は常にトレースして退店時に決済されている事だろうけど恐らくコストに見合わないので、スーパーのTRIALみたいな客にレジ打ちをさせる形態か、ユニクロの様なカゴに入れた商品を一括で集計するシステムがバランスが良いのかな。
▲3 ▼7
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有人レジとセルフレジではまず購入作業を2人工で行うかどうかの点がある。1人で作業する速度と2人で作業する速度は単純に2倍ではない。購入作業の全てを1人で行うセルフレジは缶コーヒー1個ぐらいでも圧倒的に遅くなる。 さらに言うとセルフレジに対して有人のレジ周りは非常に効率化されているし、新人でもない限りレジのシステムや袋やカラトリーの場所などを把握している店員が効率的に作業するのとコンビニごとにシステムが変わり、店舗ごとに配置が違うセルフレジでは圧倒的に操作や袋詰めでもたつく事になる。 スーパーとかでは広さを活かして有人レジに引けを取らないレベルに効率化してるが、コンビニは広さに限界があるので現状以上の進化はむずかしいと思う。
▲157 ▼55
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セブンやファミマはFC加盟店から吸い上げるロイヤリティ、チャージやフィーを下げたくないからこのシステムに力を入れているのではないだろうか、最低賃金上昇で通常通りアルバイトスタッフを雇用しているFC加盟店オーナーさんは経営に行き詰まるのは確実で、仮に店内無人化にしても万引き窃盗リスクも増え商品棚卸しロス額も上昇する、人件費上昇分よりもシステム使用料、万引き額合計分が下回れば成功と考えてるのかもしれない。
▲8 ▼6
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無人コンビニはオフィスビル内など「限定的な場所のみ出店」になると思う
ただ、無人コンビニ → 品出し陳列・掃除は専属の人?が行う事になると思う。そのシステムが出来あがれば、コンビニ店員(バイト)労力と人員確保が緩和される気がします
コンビニも人手不足(激務過ぎて人が集まらない)と聞きます。仕事量と幅が広すぎる!と言われていますね
社会全体を見るなら、簡単な仕事≒安い賃金ってジャンルも必要と思う。近所や隙間就労を希望する人もいるでしょう
レジと店番の為に有人コンビニを継続、バックヤードや掃除、複雑な支払いを無人レジでと仕分け・区分けが出来上がれば、それなりの賃金?でも人が集まると思う
▲1 ▼3
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品出し、補充までを自動化できない限り普及はしないと思う…。
弁当販売のレトロ自販機ショップのように時たま店員が来て商品を補充するという形態にするには商品が売れすぎるしな。 エキナカに2、3店舗ある駅だったら巡回補充という形で人手で対応してもいいのかもしれないけれど。 1店舗しかないようなところだと人件費が無駄にしかならない気がする。
▲4 ▼5
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立地ごとに店舗形態を使い分ける戦略なんだろうけども、実際の今のコンビニ業界は、店内調理合戦をやっているわけで、無人店舗化とは真逆の方向 その中で限定出店という形で無人店舗を開発しても、店舗数増えないでしょ 通常コンビニと比べて魅力が低い店舗が支持され続けるとは思えない 「大きな自動販売機」のようなコンセプトでも明確に打ち出さない限り、利用者からしたら物足りなさしか感じない店舗になると思う 万引きなどの不正を防ぐためにシステム投資は継続するんだろうから、高コスト化するだけのように感じるね 今は実験なんだろうけど、あまり可能性は感じない
▲60 ▼7
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無人コンビニとかセルフレジを意識すると、毎朝忙しい仲でも視覚に障害がある会社員の方を店員さんが笑顔で対応していた姿を思い出す。 現在よく使うセルフレジのコンビニやスーパーでも視覚障害の方は見かけないが、皆さんどうしているのだろう。 こんな時にしか思い出さない無責任な人間なのだが、もし見かけたら力になれると嬉しいと思う。
▲6 ▼2
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治安の事を考えると設置は都内の大手ビル内なのでは。利用客は限られてきそうで採算取れるのかな。。 コンパクトになる分品揃えは厳選され品揃えが悪くなる。客は選ぶ楽しみが減る。 何かしらのトラブルが起きた時、ホットラインみたいなものはあるんだろつけど即対応してもらえるのかな。 遊び感覚で一度は利用してみたいが、品揃えが気にる。
▲2 ▼5
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様々な課題がありますが、中でもスキャンスルーも問題ですね 人には出来心と言うものがあります うっかりミスも有りますが、故意にスルー人もいます 万引きです 確かに現在では野菜無人販売所とか色々な無人販売が有りますが、時としてはそのシステムは犯罪者を作り上げる可能性があります コスト削減のためのシステムが、逆にコスト増に繋がる事もあるかもしれませんね
▲39 ▼5
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駅のコンビニに関しては雇う側の課題もあるけど、移動中に小腹満たしたり雑用済ませたくて立ち寄るので、扉を開けたり自分でレジ作業とか負担でしかないから、無人店舗化より多機能自販機を陳列した方が良い気がする。
▲5 ▼6
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飲料の自動販売機がこれほど普及している日本で、食べ物系の自動販売機がそれほど普及していないことも何らかの要因なのだと思う。 飲料は1本で買いたい時などは人がいるのが逆に買いにくいけれど、食べ物やそれなりの値段するものは、人から買う温かみというのは意外と重要なのかもしれない。 完全な無人にするのなら、バーチャル店員や、会話ロボなど何か人の温かみを感じさせる何かがあれば行くかもしれない。
▲2 ▼27
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カメラで認識するのではなく、商品を持って外に出れば外に出る際のゲートで、商品についているタグとかで商品を認識して会計完了ってのが理想的なんだけど、現状だとユニクロ方式(かごに商品を入れてそれをボックス内に入れれば会計完了)が一番いいんだろうな~と思う。
ただ、タグ代が高かったり、劣化しやすかったり、水分に弱いみたいだから、それをいかに安価に耐久力を上げて高性能にするかだろうな~。
▲12 ▼2
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通信大手auも8月1日より通信料330円値上げだそうです。キャッシュレス決済も利用する利点がなくなるよね。それだったら有人店で1個買うと1個無料とかで購入した方が来客数増加が見込める。やっぱり無人店は混雑が少なく必要な商品を素早く購入したい人向けなんじゃないでしょうか。それともキャッシュレス決済は贅沢品なんでしょうか。免許センターでもキャッシュレス決済のみの収入印紙購入だったけど結局大渋滞でした。国営企業のDDI,KDD,IDOの合併会社だと何でも強きなんだろうね。
▲0 ▼3
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今はセルフレジで客にレジをやらせたり、弁当などの温めも客にやらせたり、フォークなどのカトラリーも客に取らせたりしている有人店舗が普通にあるのだから、無人店舗になっても客側は何も変わらないのが現実でしょう。 万引き等の犯罪行為が心配なのと、今のところ人を使ったほうが安くて済むということでしょう。 自動車の工場なども完全にオートメーションは可能であっても一部工程で人を使ったほうが安く済むから、ロボット、コンピュータの代わりに人を使っているのが現状ですからね。
▲2 ▼2
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無人店舗の場合は、不正利用者に対するペナルティと利用者に対するメリットが必要かと思います。 ぺナルディについてですが、いちいち警察に依頼しても実効性が低いと思います。 そのため、クレジットカード保有者のみ入室可能として、不正利用が確認できた場合は、クレジットカードの使用停止にすれば良いと思います。※クレジットカード会社が対応してくれるかは不明ですが。 そして利用者には、ポイント還元すれば良いと思います。
今の世の中で有効なペナルティは①携帯電話没収 ②クレカ使用停止だと思います。クレカの使用停止は効果があると思います。
当然、クレカ認証せずに入室した人は不法侵入になるかと思います。
▲8 ▼20
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まぁ海外では無理だろうな…日本でも日本人限定にすれば可能かも知れないが、万引きが横行する可能性が高いし、酒やタバコといった年齢制限のある物はどうするのだろうか?今までの様に確認ボタンだけであれば未成年が買うだろうし、マイナンバーなんかを使ったところで結局借りれは済むから結局未成年が買うだろう。それにWi-Fiや有線なんかでネットに繋がってるならそこからウィルスやハッキングができてしまうから個人情報を盗まれる危険もある。
▲215 ▼52
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最近ローソンには普通のレジとセルフレジが選べる店舗が多いけど セルフレジの場合、商品のバーコードを読む・ポンタのアプリのバーコードを準備する・支払い方法によってはアプリでバーコードを準備する。 ひとりだとこの作業だけで結構いっぱいいっぱいになります。 アプリならバーコード一つでポイント・支払いも全部紐付けしてほしいです。
▲4 ▼2
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飲料やカップ麺、菓子といった限定的な品揃えで「レジの無人化」という決済の簡略化をしただけなら、それは高機能な自動販売機と大差がない。 つまり海外の失敗はコンビニ風の自販機が受け入れられなかった(サプライズが無い店舗になった)ことが原因だと思う。 「スーパーに行ったら店長おすすめの晩酌セットがある」というような演出が無人店でも出来るのかどうかが考えどころなのだろう。
▲36 ▼41
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別に「パンなど商品の販売は、自販機でよくね?」で、なにも難しく高額な無地コンビニシステムを導入しなくても・・なんだけどね。日本人は昔から難しく考えすぎるキライがあるんだよね。戦前も「ガソリン戦車は火炎瓶一発で火だるまになる問題」に、日本軍と提携企業は、莫大な経費と手間をかけて、ディーゼル戦車を作った。これは戦後の自動車産業復活の起爆剤になるほど優秀なエンジンであったが、スターターを始動させてから実際に発進できるまでものすごく時間がかかるので(特に厳冬期は暖気含めて20分近くかかったという)奇襲攻撃に対応できず「戦争ができない」という致命的欠点があったが・・対して、ソ連軍は火炎瓶対策に、ガソリン戦車に金網を貼った・・ 無人コンビニも同じような発想からでてないか?
▲1 ▼13
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日本人ですら道徳心やマナー、エチケットが低下してるのに外国人が増えてとても無人コンビニが広がる環境ではないと思う。もし、出店するとしても民度が高く治安の良い地域のみとかオフィス街など限られた出店になるのではないか。こうした商売の仕方が日本の中でも違いが出てくることは個人的に非常に憂慮しないといけないと思う。
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無人コンビニが普及しないのは、万引きの被害によって 利益が取れないことが大きい。 本社・工場といった一区画を小売業に提供してもらったら スーパーが備品の設置・商品補充を行ってくれる無人スーパーの方が展開は速そう。 こちらは会社の福利厚生と謳えるし、小型コンビニ程度の品数だが、スーパーの価格で購入できる。 また、万引きは利用者が限られて、現場で働く会社員の為起こりにくい。 商品の運搬に難があるが、無人系はこっちの方が展開は速そう。
▲21 ▼6
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電子マネーだけが使える、自動販売機だけにしたら? 昔のサービスエリアでは多種類の販売機置いてたりした (絶滅飯とかって番組を観たことが有るんですが)
米は自動精米機を置いて、袋は自動セット、込みの価格で 1キロか2キロだけに設定しておく。とか対応出来るのでは?
コンビニって、大容量が必要な家族向けの商品販売所じゃ無いから 急な必要か、好みで買ってる商品を買いに行く人は今後も多いと思う。
▲13 ▼8
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コンビニって手軽だから意味があるお店だと思う。 手間がかかってもいいならスーパーやドラッグストアに行った方が同じ商品が安くなっているわけだから。 ユニクロみたいに置くだけで会計できるならいいけど、コンビニだと取り扱ってる商品が多岐に渡るし難しいかもね。
▲21 ▼1
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商品パッケージ自体が無人コンビニ用にデザインされていないからAIでも識別できないのもあるでしょうね。 技術的な問題というより慣習の問題だと思います。 可視光では目立たない蛍光インクを商品につけるとか トラッキング精度を上げるための工夫をすれば判定ミスも減るんじゃないですか
▲2 ▼2
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まず客の安心度が違う。店員がいれば品物の有無、入荷時期やキャンペーンの時期など、いろいろ質問できる。スムージーやコーヒーのテイクアウトでは、操作の説明をしてもらえる。人の目があれば、店内におけるわずかな異変やトラブルにも対応できる。機械にはまず無理。人手はまだまだ偉大なのです。
▲0 ▼2
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日本社会は高齢化により新しいものを許容できる余地がない。代表例が半導体で、国策で先端半導体に取り組んではいるが、主軸になるはずのAI分野ではラピダス等の製造工場を利用するファブレスメーカーがほとんどいない。日本国内で需要がないからTSMCも熊本の第二工場建設をストップしている有り様だ。なにしろ先進国で最低レベルのAI利用率なのだからそれも当然である。このようにこの国でイノベーションを起こすことは不可能に近い。いまだにデジタルよりFAX、キャッシュレスより現金。「昔のものがいい、現状維持が安心安全」という国民性の国で無人コンビニが普及するとはとても思えない。企業は海外にアイディアを持ち込んで進めるほうがいいと思う。
▲4 ▼2
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職場の近くに深夜は無人化して、セルフレジのコンビニがある。多分、奥に人はいるのだろうが、やましい気持ちなど微塵もないのに監視されているようで、妙な緊張感があり、遠くても人がいる店を選んでしまっている。コンシェルジュ的に品出しでも掃除でもいいから1人でも人がいると、何故か安心するので、そこいら辺を考慮したら良いのでは?
▲5 ▼0
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店舗の場所によると思います。 自分が毎日使っているコンビニは作業員がほとんどでキャッシュレス決済自体が進んでいないので、セルフレジが1台ありますが使っているのを私以外では見たことがないです。 客層も作業員なのでほとんどが男性でなおかつ年齢層も高めですからそういうコンビニはそういったDX化は進まないと思います。
▲1 ▼0
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と新コンビニの夜間状況が今後のコンビニスタイルになって行くのかな。バックヤードでは自国の友人とオンラインゲーム三昧、品出しが終わればバックヤードで遊ぶ。常時レジに人がいない、さぼってるのは外国人が特に目立つけどけど日本人だって大差ない。手を抜かざるを得ない業態は外国人使わずに日本人で行ってもらいたいな。
▲0 ▼3
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>海外の事例を踏まえれば、無人コンビニが国内で主流となることはなさそうだ。そもそも前述の通り、清掃・陳列などの業務は人手に頼っている。レジ業務も完全無人化は難しい。
無人店舗での窃盗がよく報道されている。 それにタバコやお酒の販売はどうするのだろう。今は現金決済が出来るセルフレジの店舗でも店員が都度確認しているけど。 無人化は、人手不足の解消の面では有効でも、コスト削減の面では余り有効では無いのだと思う。 昔、万引きがあまりにも多くてお店が潰れた話を聞いた事が有る。 都合の良いだけのやり方が有れば、とっくの昔に多くの企業が採用しているのでは。 採用されていないと言う事は、メリットよりデメリットが多いのだと思うけど。
▲107 ▼11
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無人コンビニは最終的に客も無人にしないといけないかも。 店の外でタッチパネルで商品を選択するとロボットが店内から商品を持ってきて自動販売機のように出てくる感じなら、清掃もいらないし陳列もロボットが出来るようになる。
▲110 ▼19
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何故無人化が進まないかと言えば、例えば限定的な社内利用のみのコンビニで、キャッシュレスにも拘らず商品を持ち出す輩が居る現実もあり、無人化、或いはフルセルフレジを導入すれば商品を故意か否かに関わらず持ち出す人が増えるのは既に検証されてます
合わせてカウンター商材を今後も拡販していきたい各社にとってフルセルフ化はそれらの売上を落としてしまう事になるので、多少人件費を減らす事が出来たとしても主幹商品であるカウンターFFの売上を大きく落として仕舞えば本末転倒となってしまうのです
結局、最低時給だけは毎年確実に上がって行くでしょうから利益を圧迫すると言う面に於いてコンビニの将来は厳しさを増すでしょうし、そうなれば24時間店舗の減少、1人シフトの増加によるサービスの低下、本部収益の悪化により負のスパイラルに陥る可能性は低くは無いでしょう
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そもそも個人オーナーが運営するにはリスクの高い運営方法で品揃えも有人店舗には勝てないし 未払い商品が有れば店から出れなくなると言っても高速のETCの様に開いた瞬間に出てしまえば盗まれても追いかける事すら出来ませんこの分を丸々本部が負担するなら良いがオーナーが被るとなれば利益何か出る訳有りませんからやるメリットが無いのです となれば自販機型を複数並べて先払い方式以外には個人オーナーでは厳しいしそれでも補充、精算、清掃等人員は0とはなりませんからそれをするだけの利益とメリットが有るとは思えない
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=+=+=+=+=
無人コンビニの普及は難しいと思います。
今の日本は外国人が増え、お年寄りも多いです。 万引きしてしまう方や使い方がわからない人もいるでしょう。
人手が足りないからAIに頼りたいところですが、売上には繋がらないと思います。
接客業をやっていますが お年寄りは現金主義、セミセルフレジでも使い方がわかっておらず毎度手こずり、これから若者がどんどん減る日本が不安にさえなります。
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コンビニ形態を無人化しようと考えるからいけないのであって、昔から有る24時間形態のドライブインみたいに自販機だけの店にすれば良い。 あの時代既に、温かいうどんやハンバーガーが自販機で売られていたんだから。 今だってもう電子決済の自販機は有るし、パンやお菓子だって自販機で売っている。
公共料金の支払いや宅配荷物の受付まで無人化店舗でやるわけでも無いんだし。
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高度な無人化は面白いんですが、記事の様に「機械導入コストより人件費の方が安上がり」という本末転倒なことがあるんですよね。 AmazonGOは実験的プロジェクトだったのもありましたがその辺度外視した設備投資をした割には信頼性が低く、結局人が必要な本末転倒ぶりだったので記事の様になっています。
そういう無人化を汎用機器でできるようになるほどハードルが下がれば一気に普及すると思いますが、陳列と清掃等ができるAI搭載のロボットみたいなのも普及しないと現状のなんちゃって無人化が限界でしょうね
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高齢者の私は若い頃からガソリンスタンドのセルフが嫌いで今でも有人のスタンドを利用しています。 スーパーなどでもセルフレジには行かず有人レジに行きます。 社会人になった時からデパートと営業職で接客業ばかりしてきましたから人が相手でないと味気なくて嫌です。 セルフレジも試してはみましたが、読み取りの速度が遅くてイライラしますし、2度読み等の誤作動も多く時間も掛かってしまいやめました。 やはり店員さんがいて「お願いします。」「ありがとうございます。」「お世話様」と会話が有ったほうが良いと思います。 企業も人件費をケチらずに人に投資して売り上げを伸ばす工夫をすべきでしょう。
▲62 ▼70
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品川駅や東京駅の新幹線乗り場ならありかな。 新幹線の時間があるときにレジに並ぶのはヤキモキするしね。 必要商品も軽食、飲料に絞れると思うし。 ベストはアマゾンのように後日請求だが、精度悪いのは困るかな。 ユニクロのレジはいちいちピッピッとバーコード読ませる必要が無いのでなかなか便利だと思う。
▲57 ▼29
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多くのスーパーでセルフレジが導入されています。この方向で進んでいけば、完全な「無人」は難しくても、相当な「省人」にはなるのではないでしょうか。
経済学的には、この動きこそが本来の「経済成長」なんですよ。つまり、投入する労働者の数を減らしつつ、生産量(すなわち付加価値)を維持(増大)することで、一人当たりの所得が増えるというものです。
そう考えると、人手不足というのは実は経済成長のチャンスなんです。人数を増やすと「一人当たり」は増えませんからね。これが人手不足を移民で補う必要はない、むしろジャマだという所以です。
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無人コンビニは廃れるだけだと思う。 周りに人が多く基本キャシュレスのスイカが主流のNEWDAYSは、 多少残るかもしれませんが、 他は軒並み撤退かコスト回収できない店ばかりになると思う。 システム的なモノも課題あるでしょうが、 万引き対策が必須で防止にはさらなるコストが必要。 人の目がない以上、万引きされないかどうかは全て客のモラル頼り。 日本国籍以外の多文化の人の来訪が増える日本で モラル便りな時点で収益悪化は必須。
人の目がなく万引きし放題の店があると知られたら、来店近くから素顔隠しての万引きなど何が起こってもおかしくない。 無人コンビニなんてやるより、オフィスなどに設置されている コンビニ自販機を普及させた方が万引きリスクなく、設置コスト以外は電力消費のみと其方の方が圧倒的に便利だし普及すると思う。
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狭い店舗で無人のコンビニを無理して構築するよりは、おにぎりなどを販売できる自動販売機の開発をして、それで自動販売機店舗を用意したほうが無難だと思う。それでキャッシュレス販売だけにしたほうが良さそう。
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色々と課題があるのは当然ですが、そうはいってもなるでしょ。完全無人店舗じゃなくても自動レジ、省力化、小人数化・・・。だって、日本はこれから人口減少して超高齢化して空前の労働力不足、特にこういった働き手はいなくなるんですよ?そこを直視しない人が多すぎる。結局不便さや諸々の問題は発生すると思いますが、やらざる得ない状況はすぐそこまで来ています。
▲8 ▼24
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万引き目的や酔っ払い支払い忘れの対策として、事前に1万円位のデポジットがないと入店できないようにすれば良いと思う。 どの商品を取ったかの情報は監視カメラ等で把握できるので無人化できるはずです。
無人店でレジを使うという発想は遅れていると思う。
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都内23区内に住んでます 自宅近所にはミニスーパーのまいばすけっとが複数店舗あり、一部の店舗は完全セルフ式になっています。ですが、酒タバコなどは本人確認が必要なので 、近くにいる店員がカードで承認しないと購入出来ないなど何かと面倒。 あとは、万引き防止のため後ろから店員にずっと監視されてるのも嫌です そのような理由から完全セルフ式には行かず セルフ式と有人レジのある店舗で買うようになりました。 他にドン・キホーテ、イトーヨーカドーもありますがこちらは、有人レジと無人レジを併用したスタイルです。 そうなると、空いてるレジで選んだり選択肢増えるので良い面もあるけど、 初めての人にとってはかなり複雑なレジになるんだろうなと考えたりします
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早番で朝食買い出しがてら24h営業のスーパーに寄る。 あさ6時前、通路は台車に乗った陳列前の商品であふれかえっている。 少し時間をずらして入店したら、もうバイト、パートさんが懸命に商品棚に並べている最中。ホント言ったら、買い物するのも気が引ける感じ。
結局、私たちの生活になくてはならない基盤は、人力による単純労働で乗り切っている部分が多いってことですよね。何もかも即刻機械化とか簡単にはいかない。
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現在、車の自動運転が広く使われるようになる少し前にいる。無人コンビニも同様。鍵を握るのは、画像処理(とそれを判断する人工知能)の精度。今のところは、人の命やお金の計算を安心して任せられる状況にはない。が、それももう間もなくの話。5年と待たず普及するに違いない。自動化できるものは自動化するという、これまでの法則に変わりはない。
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コンビニ、スーパー等の小売やチェーンの飲食も一部無人化が進んで最低限人数での営業になってくるんでしょうね。 稼がない人件費は減らされ雇用も厳しくなるから出勤すれば給料貰えると思ってる人はこれから大変だと思いますよ。
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まだまだ先になりそう。セキュリティ、精算の正確性、商品の充実、導入コストなど課題は山積み。特にコストが高過ぎる。商品も限られるとなると物販専用の自動販売機を並べた方が良いまであるんじゃないかな。
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建物内のコンビニでビル警備常駐ならありだと思うけど、そうでなければ陳列棚形式での無人運営にはどうしても窃盗の問題がついてきてしまう。特に宗教の違う外国人なんかは極端な話「神の思し召し」とかけったいな理由で窃盗を正当化してくるので。 いっそのこと自販機だけで運用したほうがシステム的にも客の感覚的にも楽。コンビニの客層で10も20も品目買う人ってあまり多くないので、一個々々買わせてもあまり苦にならないと思う。 将来的には大きな自販機感覚で(店舗に客を立ち入れさせないで)、客の携帯やタブレットから注文してロボットが品物を収集して単一の窓口から受け取る仕様にすれば、倉庫と店舗の兼ね合いがなくなるからよりコスト減にはなるかと。支払いはデジタルで。そこにマイナンバーやら個人認証かませばデジタル詐欺もすぐに検挙できるだろうし。
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24時間営業が世に出たのはかれこれ30年も昔の話し。 暫くはその業態が覇権を取っていたものの、そもそも外に人が出なくなったことと、AmazonやUberをはじめとする在宅で受け取るサービスが取って代わったことで、コンビニ自体の有り方が大きく変わってきているように感じる。 ひとが介在しなくても良いサービスを考えたいのであれば、例えば、その店舗のアイテムをすべて把握できるアプリが普及しさえすれば、外から注文して商品だけ受け取る方が余程普及は進むのではないだろうか。 逆を言えば、コンビニはひとが介在しなければならないサービスを受けられる場所として、人が活動する時間帯だけオープンしていれば十分にその役割を果たしていけるように思えてならない。 旧態依然としたサービスの提供にしがみ付くからおかしなことになる訳で、時代の要請に応えられるサービスの提供に腐心するならばまだまだ息は長いと思うが如何だろうか。
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なぜ、人に販売する商品を無人で販売することにこだわるのか?問題の本質はここだと思う。単品の商材なら自動販売機で実用されている。多品種な商材を一店舗で販売するとなるともう店員が必要となる。この間を埋めたいという課題だろうと仮定する。思いついた解決策は、人に品物を選ばせないということはどうだろうか?それこそ何を食べ体重は現在いくらで、運動消費量は今朝から何カロリー消費していてとかを判断したうえで、店舗に入店してきた人物にはこれしか食物を提供しない判断をAIがする。決済?そんなの事前に登録済みの顔認証と指紋認証やスマホ認証でも入店時にリンクさせるといい。事前登録済みという人物しか何も提供されないお店にすればいい。言わば、未来の店舗というイメージに辿り着いた。
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セルフで必ず発生する問題が万引き。。。 ここの対策が難しい。
イオンのレジゴーは、 ゲートで店員が目視チェックをしていますが 品数が多くなると、 カゴの下の方の視認できない商品は 確認出来てない。
ファミマの無人店舗は、 天井の複数のカメラと荷重センサーで、 商品を取るだけでスキャン不要な仕組みですが 補足できていなかったことがそこそこある。
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目下、出店を進めているTRIAL GOに触れてない時点で中途半端な記事だなぁと。 陳列などは配達員が行う事で記事中の問題を解決しています。 あと決済代行や宅配便受付、プリカ販売、ホットスナック・おでんなど有人店舗でしか出来ないサービスもコンビニ業務の一部なので、そのあたりも「限界」として触れる必要があったのでは。 また現状は都市部での実験店舗ばかりですが、過疎化が進み商店が殆ど無くなり、移動スーパーなどに頼る様な田舎こそ必要な業態とも言える為、もっと深く追求すべきテーマな気がします。
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セキュリティ面はどうなんだろう?現金を盗まれる心配は無いかも知れないが商品そのものが窃盗の目的の場合それを防ぐのは難しそう。日本ではあまり聞かないが海外ではSNS等で募集をかけたフラッシュモブ強盗がニュースになるが、あれを無人店舗でやられたらなす術がないのではないか。
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記事にあるように来店数が期待できるお店の場合は人件費を無視できるくらい売上が期待できるので無人化する動機に乏しい 来店数が少ないお店ほど本来は無人化した方がいいのだが、そういうところは盗難のリスクを考えて無人化できない
結局、無人化が当てはまるお店って実は相当少ないのではないかと思う
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基本的に小売店は人と人の間でによる売買が当たり前では?全てキャッシュレス決済にしても店員さんとのやり取りが必要ないとは思えません。地方の街道沿いの大手コンビニには便利さがあって良いとは思うが、街ではやはり酒は酒屋、弁当は弁当屋でお菓子やパンはパン屋が販売するべきだと今でも思っている。無人コンビニとかネット販売は究極の販売形態かとは思うが私のような古い人間にはコンビニ買い自体が何とも味気無い。
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日本はセキュリティ対応が必要(と考える層が多い)だから無人コンビニが高機能化してしまった。セルフレジで簡素に終わらせる無人コンビニはまだ無し。
棚の重量センサーだけではなく、カメラとAIで何を商品棚から取ったかを認識して退出ゲートで自動精算、って導入コストが数千万円と聞きましたよ
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駅構内の多くの人が利用するコンビニは無人コンビニの採用はありだが、町中にあるコンビニでの無人営業はほぼ不可能でしょう。物の売買の他に集荷、郵便、現金対応の支払い等サービスの風呂敷を良い意味で広げすぎている。
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セブンとかファミマの無人店舗と、駅ナカだけのNewDaysを一緒に語るのはちょっと無理がありすぎる。 いずれにしても人の手は必要だが、常駐させる必要がなく基本的には補充にさえ行けば良いので、至近に同店舗があれば、1店分の人員で2〜3店運営することができるようになる。 仮に多少万引きされても人件費に比べれば安く、機会損失は防げる。 NewDaysは駅の各ホームに小型ある場合もあり、そのメリットが特に生きるのだろう。
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野菜等の無人販売店と同じ問題が起こるのは想像に難くない。昔、外国人が道端の自販機の感想を「鎖やケーブルをぶち切ってしまえば、お金と商品の両方が手に入る」と書いていた記事があったのを思い出した。今は昔ではありえないような銅線泥棒もいる。無人コンビニは一番重要な「安全」で引っかかる気がするので、性善説で対処できなくなってきている今では、導入・普及は限定的になる気がする。一方で人件費等の高騰もあるのでどうなるか予測がつかない。
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店舗側(本部の視点ではなく運営する個人経営者視点)の視点が一切無いのは何故なんでしょう?取材を断られた、又は最初からしなかった・・・
ハードの問題をクリアして普及するかしないか?私には分りませんが、現時点で私たちが見慣れているコンビニ像は、本部と個人経営の契約内容に変化が無ければ、現時点で50,000万店以上の店舗数は今後5年から20年ぐらいで、殆どが時短営業するか?廃業するかになると思います。廃業の場合は店舗数が激減する形になります。 店舗数の維持を考えるなら、時短と無人店舗を組み合わせるしかないと考えます。最終的には無人店舗のみになるかな、そうなれば個人経営者は存在しなくなる。 因みに、セブンの無人店は企業内の社員専用。此れが路面店等一般人利用が不可能なのは、品べり(万引き)への対応が出来ないから。 記事には無いけどセルフレジ導入店は在庫差異が大きい。(購入者に悪意ある内は別です)
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今世紀中には実用稼動してるんじゃないのかな~ それでも完全無人化は無理だろうけど。 輸送トラックからの商品受け取り・搬入・陳列はハードル高そうだし、床清掃とかは何とか、としてもトイレとか高所はねぇ~ 今あるセミセルフが間を繋いでる隙に技術革新を期待かな 完全無人で後から自動会計なんて、何を買ったか覚えてなきゃクレームすら無理だし、買っても居ない物まで請求じゃ、安心してお買い物なんて無理だよね。 それでも未来は想像を超えてくること多々だから、小売り店という業態すら存在しなくなってるのかも?
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いろいろ問題あるんだろうけど、記事中にもあるようにカメラセンサの精度が悪くて正確な清算ができないうちは普及はしない。 そもそもなぜカメラで精度が高められると思ってるのだろうか? 視覚情報なんて簡単に誤魔化せる。 人間だってカメラだって。 マジシャンみたいな動きをされたら見間違う。 盗む意図がある客が来て、商品を取る瞬間に強い光を発したらカメラはホワイトアウトする。 ではなぜカメラを使うのか。それはコストの関係。 他に良い方法がないんでしょうね。 だから当分は無人コンビニの普及は無いと思う。
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どこを目指すかですよね。 今の有人のコンビニをまるっと無人化したいのか、アイテム数やサービスを絞ってスケールの大きな自動販売機を目指すのか。 今のコンビニはモノを売る以外のサービスが多様化し過ぎてて完全な無人化はなかなか難しそうですけどね。
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無人にして売上が上がるなら本部も本気で考えるだろうが、フランチャイズビジネスで人件費は100%加盟店負担の為、本部からしたら、収入を減らす仕組みを導入することは積極的にはやらないだろう。 パフォーマンスとして最低賃金上昇対策、省人化対策をやってますくらいのレベルでしかない。
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無人店舗は駅とかならわかる。でも治安の関係で街には作れないし セルフレジも自分は選ばない。パネル操作の工程数が多く 商品のバーコードの場所も店員のように暗記してないし バーコードの接触角度もうまくいかなくてまごつく。袋に入れるのも手間取るし。隣の対人の列に抜かされるほうが多い。人間が全部やってくれて 自分でやるのはカードでタッチ決済だけ 袋いらない レシートいらないで飛び出るのが一番早い。もうこれは確定。だからローソンとかファミマのセルフレジが多い店舗は敬遠する。
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個人的には「無人コンビニさん」と言うのであれば「RFIDタグ」の普及迄は厳しいかと思います ただ現状では「省人コンビニさん」で充分なのかと思います 先ずは「雇用人数を減らす」ところからなのでしょうね
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amazonのリアル店舗や試験的な無人ローソンはありますが、 アプリで身元の事前登録済でコードやNFCで解錠して入店でも 深夜にたむろや万引きリスクがあるので 工場や会社内の一室を無人コンビニにして 身元のはっきりした職員のみの利用が犯罪リスクが低いと思う。
限られたオフィス内でも万引きする輩がいるけど 路面店より断然安全でしょう
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無人店舗や無人レジは 来店客の性善説があってこそ成り立つ
いろんな無人店舗でお金を払わずに 持ち去る犯罪を映した防犯カメラ映像を TVでよく放送しているね
これからの日本でこの手の窃盗は 減らずに増加して行くことは 容易に想像できる 何度も数百円の万引きで警察呼んで 従業員も対応していたら無人化の コストメリットはあっという間に すっ飛んでしまうね
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今の若い人たちは「無人コンビニ・スーパーはここ数年で登場した?」と思うけど、実は「半世紀前に登場!」してたのを知らなかったでしょう!これやったのは今はイオンの一部になった「ヤオハン(30年前に倒産したんだけどね)」がやってたの。「その当時にセルフレジあったの?」と思われるかもしれないけど、しくみが違ってて、たまに見かける、お金を入れると商品が入った扉が開く「コインロッカー型の自販機」でやってたの。ヤオハンの上層部は「これで店舗の人件費削減!」をもくろんでたけど、現実甘くなくて、「店自体が人がいなくて活気がなく殺風景」で客が寄り付かなくなって、結局のところ「上層部の思惑どうりにならないで閉店」になったのだけどね。
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そのうち普及していくんじゃないかね 入店も退店も認証が必要は当たり前としてあとは万引きとコスト低下のどちらが上回るかどうか防犯カメラなんかもかなりの量増やすことも可能ではありそうだけどね
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日本人の良識や今までの治安の良さに依存しての発想だとしたら、このようなコンセプトはやめた方がいい。これからは物理的に持っていける状態の商品は全て「ご自由にお持ちください」と同義だと認識した方がいい。
そもそもレジというのは「関所」の役割がある。だからどこの商店・レストランでも出入口近くにあるわけで。 店側に「おカネをいただきます」という能動的且つ強い姿勢がみられないなら、そりゃもっていくわな。 あと気分の面ではやっぱ「有難う御座いました」くらいは言ってもらいたいよね。 一体誰の日当になるんだかわからないものにカネを払うのは客としてもむなしいものがあるし、いよいよ店に対する感謝もクソもなくなってくる。
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法人の統制のとれた企業の会社内の一角だとか大きな病院の一角だとかなら セキュリティーもしっかりしてるので成り立つと思うけれど、 街の一角だとかだと 輩や坊主の溜まり場になる と思うし不良外国人が利用して破壊する可能性すらある、犯罪の温床になると思う。
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無人店舗は難しいでしょうね。 治安が良い日本とは言え、防犯カメラがあるにもかかわらず、ギョーザや肉などの無人店舗で窃盗が多発しています。 来店する人が限られる様な、企業や団体内、あるいはテーマパーク内などであれば、無人店舗は可能性が高いかもしれません。
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「Amazon Go」は結構快適でしたよ。入店時にスマホのQRコードまたは生体認証を登録すれば手のひらをかざせばOK。アカウントが無ければクレカでも入店出来ます。買物を済ませ店を出た瞬間に決済完了と言う感じ。 「Amazon Go」の閉店が続いているとの記事ですが、閉鎖店舗は実験店に過ぎず、Amazonが目指しているのは郊外型の無人スーパーみたいです。 アメリカでは人件費が高騰しているので無人店舗への設備投資がペイする状況になっています。
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サービス業を16年ほどやって、自営業を22年ほどやっている立場からすると レジ袋の有料化や店舗の無人化は、単なる企業側の経費削減策にすぎないと考えています。 SDG’sを推進するなら、本来はレジ袋を有料にするのでなく、レジ袋を不要とする顧客に3円でも値引きするべきです。 また、単なる無人店舗は商品管理の放棄です。それで警察を出動させるのは税金の無駄遣いです。 とにかく安くする、経費を削減するというのも、デフレスパイラルの継続につながり、いいかげんそれを脱却しないと、欧米の物価や給与水準に追いつかいないと思います。
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イオンなどのスーパーでは積極的にセルフレジを使います。 理由はレジ待ちが少ないから。 有人レジだと前の人のかごの中身によって隣のレジより遅くなるとなんかモヤモヤしてしまう。
コンビニは一人当たりの点数が少ないから、有人レジでもそんなに待たないし、セルフレジ使って有人レジより遅いと料金同じでお店に貢献してるのになんかモヤモヤしてしまう。
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カメラのAIが進んでるので、通さない人や、入り口付近に別途商品を置くとか、すでに解析済み。
顔認証もだいぶ進んで、怪しかった人も2回目以降の入店がチェックされて泳がされる。
コストも下がりつつ狩るけど、まだ下がるのでタイミングを見ているところでしょう。
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令和の虎・井口智明氏が立ち上げた「min-naka(ミンナカ)」というコンビニがほぼ無人で何とかなっている(2025年3月に2号店オープン)ようなので家賃が安くて治安の良い地域なら何とかなるのかもしれない。 近いからたまに利用するけど、品揃えが他のコンビニと違くて色々見ているだけで面白いし、お弁当やおにぎり・飲み物も安いしで割と重宝してます。
2024年8月 所沢林店(1号店)オープン 2025年3月 東池袋2丁目店オープン
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