( 316045 )  2025/08/14 06:01:30  
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【独自】田植え不要のコメ栽培支援、政府 27年度、規模拡大や増産後押し

共同通信 8/13(水) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf64bea5e4c0afaaf4862cb63995b084d4012a3

 

( 316046 )  2025/08/14 06:01:30  
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政府は、「乾田直播」と呼ばれるコメの栽培方法の普及を支援するため、補助金制度を導入することを決定した。

この方法は、苗作りや田植えの手間を省けるため、コスト削減と生産の効率化が期待され、温室効果ガスの削減効果も注目されている。

2027年度の直接支払制度の見直しに関連し、具体的な補助金の仕組みや単価は今後決定される見込みだ。

乾田直播は現在約1.5%のコメ栽培面積で採用されており、特に大規模農業法人での普及が進んでいる。

(要約)

( 316048 )  2025/08/14 06:01:30  
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乾いた田んぼに入る小泉農相(中央)=7月、埼玉県杉戸町 

 

 乾いた田んぼに種もみをまく「乾田直播」と呼ばれるコメの栽培方法に対し、政府が補助金による普及支援に乗り出すことが13日、分かった。苗作りや田植えの手間が要らないためコストが抑えられ、規模拡大や需要に応じた増産を後押しすることが期待できる。水田が放出する温室効果ガスの削減効果も注目される。2027年度に予定する水田の直接支払制度見直しに関連し支援の対象に盛り込む考えだ。補助金支給の仕組みや単価は今後決定する。 

 

 現在主流のコメ作りはビニールハウスなどで種を発芽させ、苗にしてから田に植えるのに対し、直播は種もみの状態から育てる農法。水を張った田に種をまく場合は湛水直播、水を抜いた田の場合は乾田直播と呼ばれる。農林水産省によると、乾田直播は全国の1万9678ヘクタール(23年産)で採用されており増加傾向だが、全国のコメ栽培面積に占める割合は約1.5%にとどまる。 

 

 直播は面積が広くても労力をかけずに作付けできるため、近年はメリットが大きい大規模な農業法人を中心に広まりつつある。 

 

 

( 316047 )  2025/08/14 06:01:30  
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この記事では、乾田直播栽培に関連する様々な意見が寄せられています。

多くの意見は、乾田直播が労力を軽減する一方で、雑草対策や収量の問題などが課題であることを指摘しています。

また、大規模化への取り組みや、特定の栽培方法への補助金政策の不公平さに対する懸念が示されています。

 

 

特に、乾田直播の利点としては、育苗や田植えの省力化が挙げられますが、実際にはそのための新たな作業機や除草剤が必要となるため、前述の利点が帳消しになる可能性があることが強調されています。

さらに、地元の農業事情や気候に応じて、乾田直播が適用困難な地域も多く存在します。

 

 

また、農業を支援するためには、補助金だけでなく、農地の集約や規制緩和など根本的な問題の解決が必要だという意見もあり、多面的な政策の必要性が唱えられています。

 

 

一方で、政府の方針には違和感を示し、農業現場の実情を理解していないとの批判も目立ちます。

特に、乾田直播に対する期待と実際との乖離が指摘される中、農業政策全般に対する不安が広がっていることが伺えます。

 

 

(まとめ)乾田直播栽培には手間を減らす効果が期待される一方で、雑草対策や地域の実情による普及の難しさが指摘されており、補助金政策の不公平さや根本的な農業問題への対応の必要性が強調されている。

( 316049 )  2025/08/14 06:01:30  
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=+=+=+=+= 

 

乾田直播栽培が労力を掛けずにできるっていうのは、あまり正確ではないかな 

育苗が不要であることと、移植栽培の田植にくらべて直播作業は高速なことで、それらの時間分は時短になるものの、播種前の均平作業と雑草対策に時間を食うのでそれほど労働時間を大きく削減できるわけではない 

なぜ大規模法人で取り組んでいるかと言えば、直播作業は移植栽培や湛水直播よりも早い時期に行うので、組み合わせて作業を分散して限られた労働力で大規模をカバーするため 

そこのところの認識がちょっと違う 

 

▲186 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は作業をずらす為に以前から乾田直播やっているけど ちゃんと理解した上で支援すると言ってるのかな? 

まずは全ての田んぼで出来る訳ではないということ。日本の田んぼはどうしても乾きが悪い土地があり しっかり乾ききる土地でないと撒けない。また田植えと異なり トラクターに付ける作業機が余計に必要になる。少なくても天地返しするプラウと田んぼの高さを平均的にするため(水のかかりを均一にする)レベラー、あとは直播きするためのシーダー、大きさにもよるが今ならプラウとレベラーだけでも1,000万円。撒く時は乾田だがアメリカなどと異なり結局は水田として水が必要となるし、田植えよりも乾いてる期間が長いため草が生えやすく除草剤の回数は増える。 

乾田直播、田植えどちらにもメリットもデメリットもあるから 偏った補助ではなく、お米価格の最低保証の方が安心して経費を見越せるんだが 

 

▲95 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田んぼの圃場整備が行われてから40年経ちます。暗渠や水路は騙し騙し使っているところの方が多いのではないでしょうか、長い水路では春の水路掃除の参加数減少で限界を感じてます。陸稲の栽培技術が確立すれば水路管理から解放され、この上ない省力となるでしょう。期待していますが、収量と雑草の課題に懸念が拭えません。そんな現状打破出来る事を切に願います。 

 

▲47 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に所得補償でいいと思う。大規模化出来ない地域も絶対あるし、その人たちが離農すると結局大規模化した所に負担が回ってくる。 

水は上から下にしか流れないからね、乾田が何で普及しないか、よく考えたらわかるでしょ、大型圃場でしか出来ない、大型機械が必要、収量が落ちる、除草剤などの経費が増える。 

 

▲78 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

楽そうだから親にそっちにしたらいいんじゃないかと言ったら7-8割しか収穫できないから嫌だと言われた。そもそもの目標収穫量が違うらしい。わざわざ田植の手伝いに行かなくいいからラッキィと思ったんだけど。まあ手が回らないほど田があるならそれでもいいというか時期が決まってるから選択肢がないのかもね。 

前に見たときに驚いたのが、秋になり稲刈りが近づいたある日、もう穂が出た稲と雑草が1:1くらいで入り混じっている直播の田んぼがありこれ収穫できるのかと見ていたら、数日後突然雑草が消えて稲しか残ってなかったw 

除草剤効きすぎでこえーよと思った。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国はまた間違った方向へ向かってるんじゃないかと懸念が生じてしまう 

安易に予算をつける事はやめてほしい 

水田方法から乾田方法への切り替えることが可能な防水排水が整った圃場の割合や農薬の頻度と労力と予算、成果品質などなど比較検証の精度を上げて検討して予算承認してほしい 

主流の水田の環境整備への予算を削ってまで進めることが今大事なのだろうか 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ農家として、一つの栽培方法について補助金を出す。結果増産省力にもなる。この栽培方法に政府は支援する。確かに理に適っていると思いますが、 

地域の土壌気候性質、地域JAの考え方、中山間地域等の圃場的な問題がある中で、栽培技術の習得もままならない農家(JA)もある中で、この栽培方法に適している農家のみへの支援補助は少し不公平・唐突しすぎはしませんか? 

そもそも直播栽培は30年前からあり、それが今まで普及しててくれれば直播栽培はもっと普及しているはず。直播栽培面積は全体栽培面積の10%も無いと思いますが・・・ 

政府がコメ増産に舵をきったわけで、安心してすべての稲作農家が当面の間、コメ生産できるような支援策を考えて下さい 

日本の食を守ってください 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播は大規模農家でお米しかしてない田んぼでやれば良いだろうが、品種が限られているだろうから売り先も自分で見つけれる人しか無理だよね。 

あと大規模化出来る農地(米どころの整地された農地が広がっているような所)は地域が限られているけど非農家は分からないだろうね。地域(市町村より小さい地区単位)によっては小規模・兼業農家がいてくれるから現在の規模で生産出来ているけど居なくなれば大規模農家が借りる事もあるが出入り口が狭い、水はけが悪い、用水・・・様々な理由で切り捨てられてるんだよね。 

どこもかしこも大規模化されすぎると切り捨てられる田んぼが出て来るし、田んぼでお米だけしか育ててる訳ではないし大規模化する農家ほど自分で所有してないので普通は他の農家と取り合いになる。 

お米問題で注目されているが他人の財産を(農家では無い子供が相続出来ないようにとかXとかで見かけたが)勝手に決めようとかおかしいよね 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田では、かつての政治家が見せた、スーツに革靴のまま田んぼに踏み込み泥だらけになる光景が見納めとなりそうです。 

 

泥がない乾いた圃場では、足を取られたり泥ハネで背広が悲鳴を上げる現場感は演出できませんが、代わりに、乾いた土の上でシャベルや播種機を扱う、やや地味ながら実務的な姿がメインになりそうです。 

 

政治家としてはパフォーマンス力が試される場面であり、泥の代わりに政策の泥臭さをどう見せるかが問われることになりそうです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播の特徴: 

 

省力化: 

育苗、田植え、代かきなどの作業が不要になり、作業時間と労力を大幅に削減できます。 

 

低コスト化: 

育苗ハウスや田植え機などの初期投資が不要で、肥料や農薬の使用量も抑えられる場合があります。 

 

大規模栽培への適性: 

作業の効率化により、大規模な水田でも効率的に稲作を進めることができます。 

 

水資源の節約: 

湛水(水を張る)期間が短縮されるため、水資源の節約にもつながります。 

 

土壌環境の改善: 

無代かきにより、土壌の物理性や排水性が向上し、麦や大豆との輪作がしやすくなるというメリットもあります。 

 

▲9 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播きは田植え作業自体はかなり省力化されるけど水田の条件がかなりシビア 

基本的になんで水田って水張るの?って答えは簡単「雑草抑制」のため 

直播きは米の芽が出てある程度成長するまでは水を張れないのでその間雑草をどうするかというと除草剤をまくしかない 

その後も水管理の細やかさを求められるので、常に水が自由に使える地域でないと難しい 

 

まあでも種蒔きって相当な労力だからこれをとっぱらえるならとっぱらいたい 

結局今年みたいに出穂期に水がないとどんな栽培方法だろうが関係ないけどね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水張り不要とか、田植え不要とか、工場で生産とか否定はしないけど、そっちばかり補助金出すのはどうですかね。田んぼには米を作る以外の機能がたくさんあるので、今までのやり方も大事にしてもらわないと。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道や東北では無理ですね。雪があるから。雪解けは4月以降。そこから水田が乾いて、均平にして…ってなると田植えは何時になるのやら。しかも4月頭からハウスで育てた苗を植えるわけではなく種籾を植えるわけだから、当然生育速度が違う。早い地域は10月中に雪が降るけど、それまでに収穫できるほど成長しているだろうか? 

結局、政府の「対策してますアピール」にしか見えない。本当に米の増産をしたいなら米の価格を25000円/俵くらいになる様に政府が保証すれば良い。そうすればやる気のある米農家は勝手に増産するよ。現にR6で米価格が1万円程上がれば、政府が何もしなくてもR7の作付面積は増えたでしょう? 

政府はできるだけ金をかけずに、でも何か対策をしているようなポーズを取りたいだけでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播なんて、新しい手法ではなく、収量が上がらず草ボーボーになるから、先人が失敗して諦めてきた方法ですやん。機械メーカーは儲かるが、生産者には大したメリットはなく、収量を上げることにも役立たないのに、誰かの口車に乗せられた何も知らない役人のやりそうなことです。そんなことより今何が必要か、もっと実際的なことに投資することの方が10000倍くらい大切です。 

 

▲100 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだそうだ、そう来なくちゃ! 

日本農業はこういう画期的な発想をする努力を全くせず 

前世紀の知恵に頼り切っていた。 

この方法が実を結ぶかはまだ分からないだろうが 

日本の工業が世界一だったにはこんなことを何度も 

潜り抜けたからだ。 

50年前から、それを大企業が自分の利だけを求めて中共に 

技術を安売りした結果が今の日本である。 

工業の二の舞を踏まない対策を並行して行って欲しい。 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

田植えの季節って、田んぼに水を張ることによる打ち水効果で気温が下がるっていう話がありました。乾田では、気温を下げる効果が小さくなり、温暖化が進むのではないでしょうか 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

田植えは雨でも作業が出来るから、全然、手間では無いし、水稲苗を作るのが手前だったらJAから苗を購入すればいいだけでは。 

まずは基本の水稲の栽培から勉強すべきですね。 

 

恐らく農機具メーカへの支援でしょうけど。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマザキライスだから乾田直播よりも陸稲に近い栽培だと思うけど、どちらにせよ雑草対策は移植水稲よりも大変だからその辺のデメリットも明らかにしないと。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなくそんな方針になる気がしてましたよ。 

既存の育苗→田植え機移植栽培から乾田直播にするためにどのくらい投資が要る事か。 

大きくて高速でGPS付き自動直進できる田植え機よりお金かかるよ。 

しかも雑草対策に、しまいには既存の水田栽培に比べて収量2割減。かなりの大規模でかなりのロスが出ても屁でもない営農組織だけ生き残らせる目的の政策ですね。 

零細どころか中規模農家も切り捨てです。 

だったら大規模化努力すれば?中山間地は限界低すぎるんだよ。高低差のある畦畔や障害物多くてドローンなんか飛ばせないところだらけだよ。 

もうそれで決まったのね。ハイハイ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでいちいち補助金を配るのか。ギリシャ並みの財政難ではなかったのか。 

本当に農業を産業として育てたいなら補助金配りではなく、土地取得などの規制を撤廃せよ。補助金を配るだけの予算があるなら減税で国民に還元するべきだ。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

規模拡大を支援するなら補助金より、まずは農地法の改正や農地の集約をしなければ無理でしょう。 

まあ、そこの2つが作業的に不可能なんでこういう補助金で何とかしようとしてるのでしょうが。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

父親が乾田直播やら湿田直播やってたけど、発芽うまくいかず、雑草だらけで収量反三俵あるかないかでした。これから直播やろうとする方はおすすめはしません。農業経営には向かない農法で、趣味でやるならいいと思うけど。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播は日本の米生産量の大半を担う雪の多い地域で生育日数が足りず収量が上がらない 

暖かい地域では生育日数は足りるが雑草が増えすぎて対処に費用が掛かる 

政府が支援=税金で補助した高額な機械で農家は採算取れず機械メーカーが儲けるだけ 

農家は収量上がらず収入保障頼みでさらに税金投入 

昔からある技術なのにこんな状態だからシェア1.5%から増えないんですよ 

 

大規模農家増やすとかAIが~先進技術で~こんなのに無駄な税金使うなら1反歩あたり〇万円を平等に支給し米価を下げたほう国民にとっても農家にとってもいいです 

 

零細農家が1円も補助して貰えず一番国民を支えている現実を知るべきです 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

水田って、稲作だけではなくダムの役割も担っている 

仮に全ての水田が乾田になった場合、水路の幅や深さを再構築する必要があるね 

 

農林大臣の思いつきだけで、進めずに国交省など関連省庁と相談して進めないと他の所に歪みが生じるよ 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方式を使うか判断するのは農家であって補助金は研究か周知にのみ使うべきだと思う 

普及に金を使うのはそれ以上のリターンが無ければ続けられないと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減、枝葉の話はやめて、これからの米政策のあり方を真面目に議論しなさい 

「増産に転換?」、最近になって小泉大臣や石破首相か言ってますが、農家はすでに市場ニーズを見越して作付を増やしてましたよ 

何ならもうすでに早場米の収穫が始まってます 

 

「外国産米に棚を奪われないために格安の備蓄米をじゃぶじゃぶ出して市場を冷やす」 

「農家のためにもなるから理解してもらっている」 

とか、大臣は勝手な解釈を述べてましたが、新米価格はどうなるのでしょうか? 

 

目先の話だけじゃなく、新米価格が気になるとみんなが言ってましたが、何も手をつけてない感じですかね? 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国の農家です。雪国では3月末、年によっては4月まで田んぼに残雪があるため、田んぼが乾かず乾田直播には向きませんよ。あまりに行き当たりばったりの局所的で偏った政策が出てくる始末で、ため息しか出ません。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも乾田直播するのに作業機何台と費用どれくらいかかるか知ってるかい?専業でもそんな費用捻出するのに大変なのに。乾田直播させたいなら補助金じゃなくて作業機を配るくらいしなさいよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時給10円で頑張ってくれてる農家様を下に見てるな。 

苗を育て、高い田植え機で田植えしてという美しい儀式を本業の合間にやって、確定申告で農業の赤字で還付受けるという形式美が崩れるじゃないか! 

農水省は農家様の苦労が解ってない! 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

水不足に対するもっともな対応に見えるが、またもや現場を知らなすぎる行き当たりばったりな対応です。まじでヤバい。 

補助金で誘導する気かも知れませんが、機械の新規導入コスト、収量減、雑草によるエリア害虫増、など多くの問題があります。農家がメリットと感じていれば普及していた農法です。補助金の無駄使い。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉さんでは未来の日本の為に必要な補助金の枠組みは構築できません。 

農家を原始人とでも思ってるのだろうか? 

リース、乾直なんて一周回ってます。 

農家からするとパフォーマンスにもなってない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雑草対策とかいろいろと問題はあるんですけどね 

そんな簡単な話なら、みんなやってるって 

それでも、今後に向けて補助金だしてやってみようってことなら応援します 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った認識をされると困る。乾田直播は万能な技術ではない、かつては陸稲と呼ばれた栽培方法の焼き直し版でしかない今だにこの栽培方法が普及しないのは何故か理解できない人が煽ってるたけ! 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農林水産省は、稲作を理解出来ていない。 

田植え不要の作型は簡単では有りません。簡単なら、普及していますよ。パフォーマンスで農産物は育ちません。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

省力化なのでしょうが、反収は落ちます。とどのつまり大規模を前提としている。 

小規模生産者向けではありません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やり方を変えましょうは、今からする人に言え。 

今のやり方で、生産者が続けたくなる買取補償してくれればいい。 

機械買ったばかりの人もいる。 

やり方が変えましょうは、負担大きすぎる。 

農業関連政治家さんは、やってる感だけで、ほんと簡単に考えすぎ 

1年農業現場だけで生活してみろ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

直播栽培は以前からやっているけど、雑草がかなり出る。その対策さえできればいいけど。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年も前から行われているよ。それでも普及にいたらない理由もあるんだよ。何も知らないで補助金?無駄な補助金出すならその金違う形で国民に支給してよ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国の後押しは、その場その場しのぎ。そしてある時突然、方向転換。 

なぜ国は目先の事にしか目が行かないのか? 

今は質より量なのだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

次は、乾田直播で、除草剤対策の遺伝子組み換えの米開発と、アメリカからの関税対策で、遺伝子組み換え大豆の輸入の促進ですか 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

除草剤の問題やタニシによる食害、役人は机上でしか議論しないからね、現実は甘くありません、小泉は役人の話しをそのまま自分の考えのように話すから恥をかくだけです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田植え機があまり売れなくなるのかな? 

農機メーカー大丈夫? 

苗用のトレーとかもいらなくなるなぁ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

直播推奨の前に、スクミリンゴガイの撲滅を進めないと、エサを栽培する様なものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの乾田直播の田んぼ、米を育ててるのか草を育ててるのかわからないくらい雑草だらけですよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これって田んぼの中、草ボーボーに 

なりませんか? 

ならないなら労力削減になるとは 

思いますが。。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい機械を買う余力がない 

もし全額補助でも、格納庫も欲しい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣なんだからもっと農業に詳しい方を任命すべき、小泉氏に何がわかるのか? 時間と金の無駄である。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近メディアでよく取り上げられてるもんな 

大抵メリットしか言わないけど 

小泉大臣はミーハーだから喰いついたか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

乾田直播は連作障害が起きやすいって聞いたけど、大丈夫なの? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉農相が会う農家は、大規模農家ばかり、小規模農家を切り捨てる支援策。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

雑草との戦い。 

種子コーティング必須。 

新しい技術ではないよね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家はこういうパフォーマンス大好物やな! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にはメリットし書いていません、デメリットも有ります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やるなら湛直です 乾田は無理です 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉笑ってんじゃあねーよ! 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

できない所はどうすんの? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

薬漬けの米が増えるだけ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コレじゃない感満載。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水不足で溜め池に行ってるんなら、この水害で困ってる熊本の農家の所に行って、田んぼの泥でも掬ってきて欲しいわ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

きれいなお洋服を着て頑張っていますね、パフォーマンスお坊ちゃま。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

除草剤のメーカーが喜びますね。薬漬けの耕法です。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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