( 316205 ) 2025/08/15 04:13:08 2 00 「ソーヘイ・カミヤはミニトランプだ」米メディアが「怖いほど似ている」と説く参政党の「言葉選び」の特徴プレジデントオンライン 8/14(木) 18:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf9733c1e3cec8992fc9d4eb5ea4164e51aa6e6 |
( 316206 ) 2025/08/15 04:13:08 1 00 2025年7月の参議院選挙で新興政党「参政党」が大躍進し、米メディアはこれを「ジャパニーズ・ファースト」と関連付けて報じています。
多くの日本人は、現政治が高齢者に有利で若者や労働者に不利であると感じ、参政党によって代表される思いを持ちつつあります。
このような状況の中で、参政党が支持を得る理由やアメリカとの共通点、今後の影響力についても議論がなされています。 | ( 316208 ) 2025/08/15 04:13:08 0 00 参院選の「最後の訴え」で、気勢を上げる参政党の神谷代表=2025年7月19日、東京都港区 - 写真提供=共同通信社
■日本で広がりつつある「ジャパニーズ・ファースト」
「まさか日本でもトランプ現象が?」――2025年7月の参院選で躍進した参政党に、米メディアが注目している。「ジャパニーズ・ファースト」を掲げ、移民や多様性に懐疑的な姿勢を取るこの新興政党は、アメリカを席巻したポピュリズムの“日本版”なのか? 米メディアの報道を読み解くと見えてくるのは、日本がいま直面している「分断」と「不満」だ。アメリカを反面教師とするなら、私たちは何を学ぶべきか。
2025年7月に行われた参議院選挙は、これまでになく多くのアメリカメディアの注目を集めた。その背景にはいくつかの理由がある。
まず、日本がアメリカとの関税交渉の真っ只中にあったこと。そして、与党・自民党の歴史的な大敗が予想されていたことだ。
これは、戦後70年以上にわたり続いてきた日本の政治的安定が、大きく揺らぐ可能性を意味していた。その結果、アメリカを含む世界経済にも影響が及ぶのではないかと懸念されていたのだ。
■トランプのMAGAムーブメントと驚くほど似ている
そしてもう一つ、米メディアが大きく取り上げたのが「参政党」という新しい勢力の台頭だった。短期間で急成長したこの政党の存在感は、アメリカでトランプが率いた「MAGA(Make America Great Again、アメリカを再びグレイトな国に)ムーブメント」や、ヨーロッパで広がる右派ポピュリズムの動きと驚くほど似ている。
この世界的な潮流がついに日本にも押し寄せてきた。それに対するアメリカの驚きや警戒感は、報道の中からもはっきりと読み取れる。
では、いまの日本をアメリカはどう見ているのか? そして、私たち日本人がそこから学ぶべきこととは? アメリカの報道を手がかりに掘り下げたい。
■「ソーヘイ・カミヤはミニトランプ」
「なぜ”ミニトランプ”が日本でブレークしたのか(7月26日付)」というタイトルで報道したのはNBCニュースだ。
記事では、これまではわずか1議席しか持たなかった参政党が、新たに13議席を獲得したという驚異的な躍進について、次のように分析している。
「トランプ大統領による関税政策が日本に不確実性をもたらす中、より多くの有権者が、長年の同盟国アメリカに触発された“ある考え方”を受け入れ始めている――それが“ジャパニーズ・ファースト”だ」
さらにタイム誌(8月1日付)も「トランプに触発された極右政党が、日本を“再びグレイトな国に”したがっている〜ミニ・トランプ・ムーブメントで知るべきこと」という見出しで参政党を特集。トランプのMAGAになぞらえながら、“ジャパニーズ・ファースト”を掲げる神谷宗幣と参政党の動きを紹介している。
ニューヨークタイムズ(7月19日付)も「ソーへイ・カミヤが“トランプスタイル”のポピュリズムで脚光を浴びた」と報じた。またフォックスニュース(7月27日付)は「トランプに触発された“ジャパニーズ・ファースト“の政治家が既成の国家勢力を揺るがす」という見出しで、参政党の急成長を伝えている。
■「最後の例外」がポピュリズムの手に落ちたことへの驚き
これら米メディアが神谷代表を「ミニトランプ」と呼ぶのはごく自然なことだ。そもそも神谷自身が「トランプから影響を受けた」と公言しており、その発言はアメリカでも報道されている。それ以前に、参政党が掲げる「ジャパニーズ・ファースト」というスローガンを聞いた瞬間、トランプの「アメリカ・ファースト」を思い浮かべないアメリカ人はまずいないだろう。
しかしそれでもこうした記事からは、ある種の驚きがにじみ出ている。アメリカやヨーロッパ、ラテンアメリカなどで右派ポピュリズムが広がる中、「最後の例外」とも思われていた日本に、同じような現象が起きた。この事実に多くのアメリカ人が衝撃を受けたのだ。
NBCは、「コロナ禍にYouTube上の“反ワクチン団体”として始まった政党が、ここまで飛躍するとは想像もできなかった」とその急成長に驚きを隠さない。
またタイム誌は「日本の政治は多くの点でアメリカとは異なるが、今起きていることには非常に似た空気がある」と指摘する。
では米メディアはこの躍進の理由をどう説明し、どこにアメリカとの共通点を見いだしているのだろうか?
■「ジャパニーズ・ファースト」と「アメリカ・ファースト」の奇妙な共鳴
NBCニュースは、参政党のナショナリズム的スローガンが、右派ポピュリスト政党としての支持拡大を後押ししたと報じている。背景には、経済の停滞と移民への不安がある。それを参政党は巧みに取り込み、票を伸ばしたという見方だ。
タイム誌はさらに、日本での移民事情を詳しく紹介している。過去10年間で外国人居住者は220万人から380万人に増加した。これは少子化と労働力不足を受けた、いわば「静かな開国」の結果であると説明している。
それでも日本の外国人の比率はたったの3%にすぎない。だが、例えわずかな変化も人々の不安を刺激する。「仕事や住宅を奪われている」「治安が悪化している」という感覚が広がりつつある。参政党はこの空気を利用し、「移民による静かな侵略」と主張することで、有権者に強く訴えかけた。
この手法はトランプの選挙戦と極めて似ている。
アメリカは人口の16%が外国生まれの移民国家だ。人口の3%を占める不法移民に対しては、労働許可を与えてアメリカ社会に取り込もうというのが、長年の方針だった。しかしトランプ政権がそれを覆したのである。
■漠然とした不安を過激な言葉で言語化する手法が似ている
「移民がペットの犬と猫を食べている」というトランプの発言を思い出してほしい。多くのアメリカ人がその差別性に嫌悪感を示したが、一方で、あまりに露骨で過激な言葉だったからこそ、熱狂的な支持層に強く響いたのである。
トランプ支持者の多くは当初、「仕事を奪われるかもしれない、文化が壊されてしまうかもしれない」という漠然とした不安を抱いていた。しかしトランプがそれをはっきりと言語化したことで、不安は“現実”となった。支持者はトランプが自分達の思いを「代弁してくれた」と快哉(かいさい)を叫んだのである。
今の日本にも、同じような現象が見られる。ロイター通信はある30代の美容師の声を紹介している。「ルールを守らない移民が増えている。多くの人は口に出さないが、そう感じている。同時に市民への負担は増え、生活はどんどん厳しくなっている」。そんな中で「参政党は私たちを代弁してくれている」。
このコメントは、筆者がこれまで取材したトランプ支持者の発言と、驚くほど似ている。生活の不安や苛立ちが、そのまま移民への敵意として表出していることがわかる。
■「日本もアメリカと同じ道をたどるのでは」という不安
一方で多くのアメリカ人は、移民はスケープゴート(他人の罪や責任を背負わされた弱者)にされていることを理解している。不法移民の多くは農業や建設現場など、アメリカ人が敬遠する低賃金の過酷な労働に就いて経済を支えている。また移民と犯罪を結びつける主張に対しても、統計上、不法移民の犯罪率は一般市民より低いという結果が出ている。
2025年8月初旬の世論調査では、トランプ政権の支持率は37%と過去最低水準に近づいた。背景には移民政策の強権化がある。移民局は今、不法・合法を問わず移民を次々に拘束し、時には市民まで巻きこむなど、まるで秘密警察のように振る舞っている。
このようなアメリカの現状があるからこそ、米メディアは日本における参政党のような動きに敏感に反応している。日本が、アメリカと同じ道をたどるのではないかと警戒しているのだ。
■若者や現役労働者から強い支持を得た理由
米メディアが注目するもう1つの点は、参政党が若者や働き盛りの有権者からの強い支持を集めたことだ。
NBCニュースは「多くの日本人が、現在の政治は高齢者には有利で、若者には不利だと感じている」と指摘する。そのため若い世代は、「高齢化の重い負担を自分たちが背負わされている」と感じ、強い不満を抱いていると説明している。
加えて、賃金の停滞、物価高、将来の雇用不安などが重なり有権者が困惑している中、参政党は変革を訴えることで、“政治に見捨てられた”と感じていた有権者多くの票を得たと分析している。
トランプも同様に現政権への不満を利用して、「ワシントンの泥沼を浄化する」と訴えた。特に若い白人男性が抱える将来への不安や、女性やマイノリティ、同性愛者に対する怒りを吸い上げることで、支持を拡大した。
両者に共通するのは、現体制が若い世代を犠牲にしているという構図を示し、不公平への怒りや変革への期待を、票につなげた点である。これは、世界各地で極右政党が若い男性を中心に支持を伸ばしている現象とも重なる。
NBCニュースの取材に応じたテンプル大学日本校のジェフ・キングストン教授は、神谷の若さにも注目している。47歳の神谷はSNSや社会動向に通じ、エネルギッシュなスピーチを得意とする。一方68歳の石破茂首相や立憲民主党の野田佳彦元首相は、若者から見ると「過去の政治の象徴」に見える。神谷は、既存政治への不信が強い若年層にとって、新しい選択肢に見えているのである。
■参政党は今後さらに台頭するのか
アメリカの専門家たちは、参政党の台頭が、トランプに象徴される「世界的な右傾化」のさらなる兆候と見ている。
タイム誌は選挙後に朝日新聞が実施した調査結果を引用し、「参政党が議席を獲得したのは良いことだ」と答えた有権者が52%、「ジャパニーズ・ファースト」の政策を支持すると答えた人が48%にのぼったことを紹介している。
しかし各メディアは参政党を批判する声も紹介している。参政党は、外国人の増加を「静かな侵略」と位置づけ、移民への強い警戒心を訴えてきた。このスローガンは、移民の抑制を正当化する根拠として繰り返し使われている。
こうした主張が、外国人に対する敵意やヘイトスピーチの増加を助長しているとの懸念も根強い。NHKが6月に実施した世論調査では、3人のうち2人が「外国人が優遇されている」と感じていると回答している。参政党の主張がどれほど短期間に広く浸透したかがうかがえる。
これに対し、参政党の集会で「ヘイト反対」や「差別主義者は帰れ」と書かれたプラカードを掲げて抗議する市民の姿も紹介している。
今後の参政党の動きについては、懐疑的な見方もある。野党の中では注目を集めたものの、政権に与える影響力は限定的という指摘だ。7月に毎日新聞が実施した調査では、約半数が「参政党に政治的期待はほとんど持っていない」と答えている。参政党の躍進は「単に与党(自民党)への不満の受け皿になっただけ」という見方もされている。
しかしこれらの記事の中には、「参政党を軽視すべきではない」という警鐘も感じられる。
■アメリカメディアから日本へのメッセージ
トランプの急激な台頭は、アメリカ社会に根深い不満と分断が存在していたことに、多くの人が気づかなかった結果である。それを軽視し続けたことで、分断はさらに深まった。
今アメリカの識者たちは、「アメリカ人はトランプをみくびったように、日本人は参政党をみくびってはいけない」と伝えようとしているように見える。
参政党もトランプも、その支持の背景には社会の不満や不安がある。それを直視し早急に向き合わなければ、さらなる分断や右傾化は止められない。それこそが、いま日本が共有すべき教訓ではないだろうか。
(敬称は略しています)
---------- シェリー めぐみ(しぇりー・めぐみ) ジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家 NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。アメリカのダイバーシティ事情を伝える講演を通じ、日本における課題についても発信している。 ----------
ジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家 シェリー めぐみ
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( 316207 ) 2025/08/15 04:13:08 1 00 このディスカッションは、日本における参政党の台頭とその背景にある社会状況についての多様な意見を反映しています。
1. **国会における透明性**: 国民は、新たに選出された参政党の議員が公約をどのように実施するか、国会質疑で直接確認する必要があると強調されています。
2. **社会の分断**: 論者は、若者と旧世代の対立から生じる社会的な分断、及びそれが参政党の支持に繋がっていると指摘します。
3. **ポピュリズムの懸念**: 一部のコメントでは、参政党がもたらすポピュリズムの危険性について言及され、そこから生じる極右の動きに対する警戒心が表されています。
4. **経済的不満**: 経済的な不平等や社会保障の問題に対する不満が、参政党の支持拡大の背景にあることが語られています。
5. **メディアの役割**: メディアが持つ偏見やバイアス、またそれに対する市民意識の高まりも議論されています。
(まとめ)今回の議論では、日本の参政党を巡る多様な意見が寄せられており、特に既存の政治体制に対する不満や、新しい価値観を求める若者世代の登場が大きなテーマとなっています。 | ( 316209 ) 2025/08/15 04:13:08 0 00 =+=+=+=+=
参政党が参議院選挙で誕生した国会議員の国会での質疑を絶対に見ましょう。選挙で言っていた消費税廃止や日本人ファーストをどの様に実現するなかを。本番は選挙ではなく国会質疑です。国民民主党の玉木雄一郎の様に毎回選挙で消費税減税を訴えていて国会質疑ではたった一回しか消費税減税について質疑していなかった風見鶏政党に参政党もなるのか、しっかり見るべき、いや、見なくてはなりません。答え合わせは国会でしか見れないから。
▲677 ▼70
=+=+=+=+=
いつの時代でも、若い世代と旧世代との対立はある。古い因習や制度に対して新しい価値観や知的枠組みを示して、両者の対立葛藤の中で少しづつ社会は新陳代謝してきた。だけど参政党を躍進させた若い世代の流れには、新たな価値観とか知的な物の見方や考え方が見えない。むしろ懐古趣味、非科学、偏見等々、流石にこれはマズイだろうと、理性的に考えられる人達が声を上げざるを得ない状況になっている。だけど、アンチが叩けば叩くほどこの流れは結束する。暫く静観するのが得策なのかも。
▲324 ▼139
=+=+=+=+=
アメリカメィアは日本へいい指摘を伝えているそれは「その支持の背景には社会の不満や不安がある。それを直視し早急に向き合わなければ、さらなる分断や右傾化は止められない。」。自民党は国民の怒りの「裏金問題及び議員を野晴らし」及び「物価対策への欺瞞」及び「働き盛りの若者、世代から税、社会保険料という名目で搾取」などなど挙げたらきりがないくらい安易で自分勝手な理論で動いている。立憲や他の野党も裏金問題を除けばすべて自民党と同じような政策。国民より自党の利益追従の同じような政策。これでは、参政党のように政治用語、歴史、法律他の一般常識も理解していなくただ米トランプ氏及びネオナチのヒットラーを真似、国民の不満の食い物にして大声で扇動、差別することで国民の不満のはけ口になって極右傾化に向かい、また、この参政党の勝ち馬に乗ろうとする人間たち集まりだし、日本が戦前の孤立主義に陥る危険性がある。
▲88 ▼55
=+=+=+=+=
分断という捉え方より日本の場合は、自公政権による既得権益層の腐敗と国民無視を正そうと言う方向でしょうか、それには参政党を中心とする新政党による政権交代を実現し、腐りきった政治を国民重視の政策に変えて欲しいという事です。
▲29 ▼8
=+=+=+=+=
少なくとも次の衆議院議員選挙までは参政党の勢いは続くだろう、そしてその時割を食うのは自民党だけでなく立憲民主党もだろう、参政党に対する評価が今後どう変動するかは分からないが、かといって「自民から」の政権交代は望むが「立憲へ」の政権交代は望まない世論が揺らぐわけではないから。
▲65 ▼29
=+=+=+=+=
日本人ファーストという言葉は 屁の突っ張りはいらんですよ! と同じようなもの。
言葉の意味はよくわからないが とにかく凄い自信だ!てなもんで
実際、この言葉がきっかけになって参院選の焦点が途中から外国人問題にすり替わってしまったし、右も左も大勢の人が議論した。
それだけ言葉と神谷代表のパワーが凄かったということ。
ただ、残念なのは「日本人ファーストは選挙のキャッチフレーズでした」と神谷代表自身が国会で話してしまったこと。
嘘でもいいから、そこは信念とか党のアイデンティティとか言った方が良かったと思う。
▲73 ▼81
=+=+=+=+=
問題は、現状においてアメリカには『それらの分断をどのように氷解させるか』という処方箋は見いだせていないこと。 アメリカの大手メディア自体が結果的に世の中の風潮を醸成しようとして分断を強化した一因でもあるので、そこを評論家然に指摘されても困るというか…。 しかも、ポピュリズムによって生じる懐古主義は結局都合の良い部分だけを利用している節があり、それを改良と言うか、当時のメカニズムへの無理解や意図的な無視を含む改悪と言うかは難しいところと考えます。
国家主権とするとか、今まで我々が空気のように矜持してきた人権の恩恵を根元からひっくり返す概念なんですけどね…。そして、それらに対して脆弱なのが今の支持層の立場だと思うのですが…これも偏見が過ぎるのでしょうか。
▲26 ▼9
=+=+=+=+=
選挙当初より参政党を支持する人が減ってきています。SNS投稿においても公約と実際にやっていることとが違うこと、根拠のない自説を並べ演説している動画が出回るようになっています。選挙に興味を持ち初投票した若者達にもこの現実を知り、当たり障りのいい言葉を並べるだけの政治家を見破る術を身につけるべきと考える。実際に何をやったか実現させたのか この一点で政治を監視していかなければ本当に謙虚に頑張って生活している有権者が損をする。
▲2 ▼2
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決してトランプ、米国だけではない。 一度は移民政策に舵をきったどの国でも、移民流入によって様々なトラブルが起き、経済状態も悪化していき、市民感情は限度を超え、今になって自国民ファーストに戻そうとしている。 マスコミはほぼ報道してないが、ドイツやイギリス、イタリア、スウェーデンなど多くの国で同じことが起きている。逆に言えば移民政策がうまくいってる国などひとつもない。それが現実だ。 そして一度入れた移民を国に帰すのは難しい。国に帰ってもらうために移民一人一人に大金を支払ってる国もあるくらいだ。
移民問題に関してはもっともっと他国に学ぶべきだと思う。グローバリズムは国を貧しくする。それを証明する事例は世界にいくらでもある。
▲93 ▼29
=+=+=+=+=
トランプにも似てますが、ミニヒットラーだと思います。
弁が立ち支持者は高揚して熱狂して行き、最初は、皆笑っていたがその後暴走して行く。 まあ、今の時代に暴走は難しいかもですが、条件が揃って行けばモンスターになる素養はありますね。
▲54 ▼76
=+=+=+=+=
政治と金の問題、移民問題、外国人への無駄な税金など税の扱い方国民の関心がそこだった選挙。 国民全体貧しくなったからより目立つことになった気がする。
正直参政党だけだと力不足感あるし野党でしっかり政策突き詰めて協力出来るところはして与野党で日本のための政治を目指して欲しい。
個人的には手取りの増額から少子化の流れは年金制度が足を引っ張ってると思うから返還しての廃止も含め議論して欲しいな。逆三角形の中継続は無理。
▲2 ▼0
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移民政策についてはほぼ結果も出てる。 世界の先進国は移民融和主義を止めて移民を減らす方針に舵を切り直している。 日本も緩くなり過ぎた。
排除していかなくてはならない。 キツい仕事に外国人労働者を!とか日本人に不利なだけ。結局単価の安い外国人労働者を使うことで原価を抑えた結果どうなってる? 日本人の賃金も上がらないじゃないか。 私は所謂大手企業に務めているから昨今の賃上げ恩恵は受けている。しかし、取引先の下請業者は負のスパイラルだ。チキンレースが続く限り日本は下降していくよ。
▲61 ▼40
=+=+=+=+=
「なぜ支持を集めるのか」を無視して論じても意味がない。要は右だろうが左だろうが外国人にまつわる問題についてダメだと思う人がどの程度いるか、でありこれを既存政党が放置することが問題。 誰々に似ているとか全く無意味、それを指摘したところで根本が解決しないのだから、このメディアや記者が支持している政党が伸びない状況が変わるわけではない。
▲28 ▼6
=+=+=+=+=
参政党とトランプ氏には、いくつかの共通する特徴が見受けられます。 たとえば、根拠が乏しい主張を繰り返す点、事実に反する内容を平然と述べる点、表面的な自国第一主義、科学的根拠の軽視、そして従来の法治主義を揺るがしかねない姿勢などです。 通常であれば、一定の注意力があればこうした傾向を持つ扇動的な政治家に影響されることは少ないでしょう。 しかし、近年はSNSやネット動画など限られた情報源のみに触れ、冷静な判断力を欠く人々が増えている現状があります。 そのため、万一の事態として、参政党が政権を獲得する可能性も否定できません。 もし参政党が政権を担うことになれば、トランプ政権期のような強権的な政権運営が行われる懸念が残ります。
▲44 ▼23
=+=+=+=+=
それは良い傾向ですね。 グローバル企業広告大好き大手マスコミからは総叩きされながらも国民の大多数からの支持を受けたトランプが政権に就く。 そして犯罪者移民や不法移民の退去実行。治安の悪化の改善に無駄な移民対策費のカットに国民の労働環境の改善と次次と米国民を守る働きを実行。 そんなトランプに似ていると言われるのは、良いですね。 今まで外国人犯罪の国籍別統計すら調査無しのあり得ない状況にメスを入れさせたのも、ある意味参院選での外国人問題の争点化でしたね。 参政党が問題提起しなければ、気づかぬところで勝手に粛々と国民の意思を無視した政策を進めている自公政権。 2億枚の中国製太陽光パネルで日本の自然破壊を・・・どこの日本国民が許可したのか?何で中国製パネル中国が儲けて、日本国民が再エネ賦課金なんだ??? トランプ酷似の何が悪い?
▲51 ▼42
=+=+=+=+=
アメリカもトランプ政権になって困っている、特に知識層は呆れ果てている面も目につきます。日本も同じでしょう。アベノミクスで経済格差が二極分化し、裕福な外国人に対して日本の中間層以下の国民は悔しい思いをしているのでしょう。外国人観光客に依存した政策には、自らが泊まれないホテル、食べることのできないレストランで外国人が楽しんでいる姿を見て。経済的弱者はすがるものがないので、現政権とは全く異なる政党にすがったのでしょう。しかし、益々悪い方向に進まななければよいのですが。根本原因は経済政策、金融政策にあり、ここを正さねば日本は株主や富裕層以外は益々貧窮を強いられるでしょう。参政党や国民民主党は目先のことで大衆受けすることで票を伸ばしたかもしれませんが、そんなことで根本解決できないと思います。根が深いですね。人生は短いのですから、若者は海外で飛翔して下さいね!
▲28 ▼25
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私が恐れているのは、日本の土地が中国に知らない間に買われていたり、運転免許が日本で中国人をメインとした外国人に簡単に発行されたりとしている現実です。
何故その事実に言及せず、日本人がフィーリングで外国人を敬遠しているような記事にするのかが不思議でしょうがない。
▲569 ▼173
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似ているというか、トランプ的なポピュリズムの方法論をよく研究して模倣してるよね。意図的に弱者マジョリティを作り出し、エリートのような強い者か、移民のようなより弱い者を作り出して、それらを叩くことで、水戸黄門的なスカッと感を演出して、いいねを取りにいく。 SNSで誘導しやすくなった国民相手には、うまいやり方だと思うよ。
▲34 ▼17
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本記事は参政党の支持層の不満を過剰に強調し、抗議活動を正義の行動として描くことで、分断を煽る構図を正当化している印象を受ける。実際には参政党支持者の声も生活の実感や将来不安に基づくものであり、一方的に「敵意を煽る」と決めつけるのは偏った見方だ。また、ヘイト反対運動を取り上げる際も、言葉の選択や構成によって読者に特定の印象を与える編集判断が働いており、意図的な印象操作といえる。米メディアのリベラル寄りの視点をそのまま引用するだけでは、日本の社会や支持者の実態を正確に伝えたとは言えず、記事の論調はバランスを欠いている。
▲2 ▼0
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コメントの賛否の数で既に分断はしていますね。考えたかたがいいか悪いか。今まで通りののらりくらりなのか考え方を少しずつでも変えていくのか。そんな時代ですね。 しかし国民は選挙で投票することしかできません。若い人達が若くなる時の為に動き出す事を切なく願います。今楽しいでいでしょうけどその年代に来た時思い起こすでしょう。 大切な時間はもう戻ってはこない、その時行動してないで後悔するより行動して後悔した方が良いんだなと、行動した後はその事のを経験したから次の日考え方や行動が見えますが行動しないとなにも変わりません。そんな事を考えなくてはならなくなったきっかけが参政党なのかもしれません。
▲3 ▼1
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コメントの賛否の数で既に分断はしていますね。考えたかたがいいか悪いか。今まで通りののらりくらりなのか考え方を少しずつでも変えていくのか。そんな時代ですね。 しかし国民は選挙で投票することしかできません。若い人達が若くなる時の為に動き出す事を切なく願います。今楽しいでいでしょうけどその年代に来た時思い起こすでしょう。 大切な時間はもう戻ってはこない、その時行動してないで後悔するより行動して後悔した方が良いんだなと、行動した後はその事のを経験したから次の日考え方や行動が見えますが行動しないとなにも変わりません。そんな事を考えなくてはならなくなったきっかけが参政党なのかもしれません。
▲3 ▼1
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“技能実習生”という体の良い外国人労働者や、“不法”移民や“難民と言われる在留資格がない人たち”を受け入れやすくする政府、活動家、日弁連に疑問を呈しているのではないか?
ほとんどの有権者が、政治が一部の利害関係者にしか向けられていないと感じていた。 前参議院選は「参政党の主張が短期間で広く浸透した」のではなく、自分たち一般人は“政治に見捨てられている”と感じていたところに、殆ど一般人の参政党が同じ目線で発言し、強気で出たから支持を得た。 彼らの主張には言い間違いや過激な言葉が散見するが、意図を知ろうすれば、外国人に対する敵意やヘイトスピーチでないことは解る。 「ヘイト反対」「差別主義者は帰れ」のプラカードを掲げて対抗している人達は、読解力がないだけだと思う。 極端な思考からか、それ以上の言葉は届かないらしい。
参政党が与党になり得るとは思わないが、政治に影響力はあると考える。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
トランプにも似てますが、ミニヒットラーだと思います。
弁が立ち支持者は高揚して熱狂して行き、最初は、皆笑っていたがその後暴走して行く。 まあ、今の時代に暴走は難しいかもですが、条件が揃って行けばモンスターになる素養はありますね。
▲54 ▼76
=+=+=+=+=
べつに良いんじゃないでしょうか。日本人は比較的感情を表に出さないので、良かれ悪しかれしっかり意見を言う事に耳を傾け、自身も意見を持つきっかけになるのは良い事だと思います。
▲19 ▼10
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参政党の躍進は、保守とリベラルといった従来の政治的対立では捉えきれない、より根深い社会問題の表れである。 今回参政党への投票の中心となった就職氷河期世代は、既存の社会システムに不信感を抱き、努力が報われない現実を目の当たりにし、論理や科学的根拠よりも、感情に訴えかける言説に惹かれやすくなった。
特に、マルチ商法で培われた人脈を基盤とし、スピリチュアルや有機農法といった非科学的な主張で社会の不安を煽ることで勢力を拡大し、さらに排外主義的な言説で人々を分断することで有権者を取り込む手法は、この問題の根深さを示している。
これは、批判的思考力や事実に基づいた判断力を養う教育が十分に機能していないことの表れであり、人々の不満が非科学的で分断を煽る主張を掲げる政党の支持につながっている。
これは教育の敗北なのだ。
▲9 ▼13
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いなければ発生していなかったことや負担を容認できますか? 彼らがいることで賃金は増えず、事件が起こる 割合は日本人と変わらないだとか数が少ないだとかは詭弁です いなければ起こらなかったのです 来てもらいたいとは誰も言っていません(経営者等の奴隷労働者として使用するものを除く) 外国人への社会福祉負担や事件は限りなくゼロにしなければならない
▲5 ▼7
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まあ別に誰が見ても似ている。 こないだはいよいよトランプ好きが高じて何でもかんでもトランプさんの真似したらええんじゃ~、とまで言ってたからな。 もう重症のトランプ中毒。 海外が日本は例外だと思ったのは一種の買いかぶりである。 勤勉で、いかに自分がいい仕事するのかに拘るのが日本人の美徳で、ろくすっぽ働きもしないのに権利ばかり主張する欧米人とは違っていると思っていたのだろう。 まあ日本人も色々と海外に毒されたという事なのさ。 勤勉で慎ましやかな日本人などというものは今はいないのだ。 そして面白いことに、この欧米化された日本人どもが今必死に愛国を叫んで日本人ファーストなどと言っている。
▲79 ▼32
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労働力不足をどうするのか。男女雇用機会均等法をやめて、女が家事に専念すれば人口は増えると考えているようだが、そんなこと実現なんかしないよ。ダメ男の悲しい夢じゃないかな。外国人も3%しかいないんだし、怠惰な人間が、危機感だけ肥大化させてるんじゃないか。
▲144 ▼114
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分段を原因は、不安や不満を抱く国民を増やした政権にある。トランプや神谷代表は、国民の気付きの機会を与えただけ。 リベラルは分段を産まない様に見られがちだが、保守的な考えの国民が居る以上、リベラルに振れると分段は生まれる。 振り子の原理で、どちらかに振れると戻そうとする力が生まれるのは当たり前の事。
▲68 ▼118
=+=+=+=+=
神谷もトランプも、どちらもデマゴーグであり、SNSによる一方的な発信を得意とし、支持者を大量動員する術を持っているという点で共通している。 ついでに言えば、知能的に高くないのも同じだ。 しかし、日本は議員内閣制であり、アメリカの大統領制とは全く権能が違う。 また、国民性も大きく違う。アメリカはすぐに街頭へ出て、デモをしたりして意思表示をする。ところが、日本はSNSでチマチマやっているだけで、表に出ようとしない。この国民性の違いが、今後の展開にも大きく影響するだろう。 日本国民の反撃はこれからだ。すでに当選議員や代表による舌禍事案がどんどんと出てきている。賢明な国民が参政党の正体に気づくのも時間の問題だ。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
今回の選挙で浮き彫りになったのは、リベラルの危険さだ。彼らの危険な思想は息を潜めていただけで、各メディアまで蔓延っている事が明らかになった。彼らは平和や差別反対を謳い狂気じみたある種の暴力で弾圧する。 普段は大人しく、だが着実にあなたのすぐそばにいる隣人として、時に尾を踏めば狂気と化す。本人達にいくら説いても無駄だ。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
理路整然と党としてのまっとうな方針を出していただければ問題はありません。
批判に対して支離滅裂な、理屈に合わない発言が目立つのであれば、そこまでの浅い政党だと思うだけです。
言葉尻ではなく、総合的に判断させていただきます。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカのトランプ政権と参政党は、反リベラル思想や反グローバリズムの視点から言えば共通性がありますが、トランプ政権はアメリカの強大な軍事力と経済力を背景に、覇権主義的な要素が強い点に特徴があります。
反リベラル・反グローバリズムで一括りにしてしまうと、リバタリアンのイーロン・マスク氏とトランプ氏も同じ集合となってしまうので、考察が単純過ぎるでしょう。
参政党は、個人主義を至高としグローバルで普遍的な価値観を推し進めようとするリベラル思想とは対立しますが、トランプ氏のように覇権主義的な政策は掲げていません。
敗戦後の80年間に日本では自虐史観が広められ、日本の歴史や文化を尊重する思想が蔑ろにされてきました。 日本の文化や歴史の価値を再評価し、それを大切に守っていこうとする思想は、極右や歴史修正主義、トランプ政権の覇権主義と単純にレッテル貼りするような思想ではないと考えます。
▲81 ▼53
=+=+=+=+=
参政党を支持しているのは若者ではない。40代50代の中年だ。つまり氷河期世代が支持者の中心。この世代には社会に対する不満が強い。自分たちだけ何故?外国人が仕事を奪った、等。実際には今現在は外国人労働者は日本人が働きたがらない職種、介護とか工事現場とか、コンビニ、缶詰工場などで労働力不足を補っているのが実態だか、一昔前の低賃金の外国人労働者が日本人の仕事を奪っている、とこの世代は思っている。そこに上手く入り込んだのが参政党。しかし今の党員のレベルではいずれ社会の信用を失う。
▲31 ▼9
=+=+=+=+=
海外から日本のことを見た記事はとても面白いけど、どの海外の記事も視点が一つ欠けているとおもう。 日本の左翼には自分の国を愛する心がないこと。
今回の選挙ではそこに気がついてしまい、うんざりしてしてしまった日本人は多い。 自国で国旗にバツ印をつけて右側政党に抗議する姿は、日本が占領された姿を見せられているようで不快と不安の境地になるのだ。
▲243 ▼165
=+=+=+=+=
日本にも行き過ぎたリベラル政策の反動が来ているのだと思う LGBT理解促進法案がたいして議論されずに可決され、ジェンダーフリートイレができた さらに共生の名の下に外国人犯罪や不動産売買が一向に対策されない これはおかしい、既存政党は当てにならないと思う人々が増えたのである
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
アメリカ民主党支持者やグローバリストオールドメディアは気に入らないでしょうね。戦後、GHQやアメリカ民主党が作った左翼傀儡政党が日本人に否定され仲のいい中国や在日韓国人を戦略的に優遇させ芸能界や政治に送り込み神格化させたり、アメリカ民主党の下部組織であるCIAと結びつきの強い統一教会や自民党政治家達に間接統治させアメリカに富を流させ、米軍統治や日米合同委員会、年次要望書などで植民地の奴隷のように日本人から搾取し差別してきたのだから、煙たいのだろうと思う。
▲17 ▼12
=+=+=+=+=
トランプほども酷くはないと思うが、公約としてきたことは本当かな?と思う。これまで政治に対して知識も関心が無かった数パーセントの有権者を得るための手段に過ぎないのでは。 数字を都合よく組み合わせたり、事実ではないことを声高に叫び有権者の気をひく。 本当の主義主張は何なのか。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自分もコメで似た事を言ったが米NBCニュースでも「ミニトランプ」という報道していたというのは大変光栄である(笑)さて「最後の例外」とも思われていた日本という部分があるのだが日本で「いよいよ極右勢力が拡大」するにはある理由がある。それは過去半世紀以上も選挙の趨勢を決めていた「団塊世代=70代後半」の巨大な人口集団が老化と自然減で投票することが段々できなくなったからだ。いま団塊世代は後期高齢者で健康寿命を過ぎてきている。この巨大な高齢者のメイン世代は古くからの政党(自民党・公明・立民も)を支持しているので現役世代に不満があっても「人口の大きさでねじり伏せていた」。それがここ2年くらいの選挙で急に「新興勢力が躍進」したのは世代交代があったからだ。団塊世代が老化と自然減で「投票での影響力が減った」ことが現役世代とのバランスを変えた。そして今後それは確実に加速する。今後は現役世代の投票先こそ重要。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
参政党やジャパンファーストを危険なポピュリズムとして決めつけており、公平性を欠いている記事だと感じる。 国民が自国の利益や文化を守ろうとする姿勢は、民主主義社会における健全な自己決定権の表れであり、即、極右や排外主義と結びつけるのは短絡的だ。移民政策への懸念も、現実の少子高齢化や治安、社会保障への影響を踏まえた合理的議論であり、米国の極端な事例と同じ様に扱うのは日本社会の状況を無視しているのではないか? 既存政治が長年解決できなかった経済停滞や若者世代の負担増に対し、新しい政治勢力が支持を得るのは自然な現象だし、それを分断や危険な右傾化と決めつけるのは、有権者の正当な不満や変革への意思を過小評価するものであり、むしろ民主主義の多様性を損なう危険性がある思想だと思う。
▲63 ▼82
=+=+=+=+=
日本人ファーストという言葉は 屁の突っ張りはいらんですよ! と同じようなもの。
言葉の意味はよくわからないが とにかく凄い自信だ!てなもんで
実際、この言葉がきっかけになって参院選の焦点が途中から外国人問題にすり替わってしまったし、右も左も大勢の人が議論した。
それだけ言葉と神谷代表のパワーが凄かったということ。
ただ、残念なのは「日本人ファーストは選挙のキャッチフレーズでした」と神谷代表自身が国会で話してしまったこと。
嘘でもいいから、そこは信念とか党のアイデンティティとか言った方が良かったと思う。
▲73 ▼81
=+=+=+=+=
大丈夫! 既に地上波ニュースからは事件性がない限り排除されている気配を感じます。政治家として理想希望勝手な夢妄想を発するのは当たり前の事であり?自由であるのでしょう。しかし、テレビでは、あまりにも無理無茶な話や誹謗中傷を報道する事にはメディアの経営者側のカラー迄侵蝕してしまう可能性があり危険を感じている事を表現はしていませんが、なんとなく察します。 私は、自民を支持していませんし一度も自党には投票した事はありません。しかし今回、石破オロシの風を消し去ったのは少なからずオレンジ色の神風が吹いたお陰ですかね。普段、腰の重い庶民がSNSで株価が上がっていても心配になって石破推しに踏み切った!!これにつきると感じてます。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
私は、トランプのことも、カミヤのことも、基本的に、支持してはいないが、
しかし、そこへ熱狂的な支持が一定程度集まることについては、わかる気がしている。
なぜなら、バイデン、マクロン、メルケルと言ったあたりが率いた政権は、左傾化している、と言われても仕方ないほど、リベラルに偏っていたのだから、その反動として、右傾化が生じるのは論理的必然だからだ。
日本では、当初は、そこまでの左傾化は生じていなかったから、欧米ほどにそういう動きにはなっていなかったのだが、
自民党旧安倍派のカネの問題による失脚と、それを象徴するかのように、岸田ー石破、と、自民党にしては左寄りな政権がつづいたことによって、
いよいよ、同じ道を歩み始めてしまったのだろう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
「日本に来るなら日本のルールやマナーを守れ」 日本が経済的に強かった頃、東南アジアに旅行に行った日本人、リタイア後に悠々自適とした生活を送る為に移住した日本人、そういった人達は現地のルールやマナーを守っていただろうか。 甚だ疑問です。 ルールやマナーを守れと怒るよりも、どうすれば守ってもらえるかを考えましょう。
▲52 ▼66
=+=+=+=+=
「ジャパニーズ・ファースト」を“極右ポピュリズム”の輸入版と決めつけるが、その背景にある事実はほとんど触れない。偏向記事のお手本。
記事は参政党をトランプのコピーのように描くが、支持拡大の背景は単なる「移民嫌悪」ではなく、長年の賃金停滞・物価高・若年層負担増・外国人優遇感(NHK調査で約2/3が実感)といった生活直結の不満だ。外国人居住者数は過去10年で約160万人増、犯罪統計や不法残留数も議論材料になっているのに、こうした数字を示さず「ヘイト」枠に押し込む。
さらに「最後の例外」だった日本に右派ムーブメントが来たと驚くが、世界的に移民・治安・経済格差は各国共通の火種。米国が自国の不法移民や治安問題で割れている現実を無視し、日本には“教訓”と称して価値観の押し付けを行うのは典型的なダブルスタンダードですね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
世界的な右傾化ではなく、世界的に不法移民が治安や文化を破壊。そして、社会保障も食い尽くしている。このような人への怒りだろう。ちゃんとした人ならはま、ここまで問題にはならないはずだ
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
よくわからんけど、”「ジャパニーズ・ファースト」というスローガンを聞いた瞬間、トランプの「アメリカ・ファースト」”(記事引用)の時点でジャパニーズという民族が最初とアメリカという国が最初って 言っている言葉の違いに気づいている方は多いかと。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
アメリカトランプ政権、ドイツのAfD、イギリスのリフォームUKなどと並び、反グローバリズムを掲げるのが日本の参政党であることは国際的にも注目されている。日本にもこのような政党があって本当によかったと思います。
▲95 ▼104
=+=+=+=+=
ミニでは困る。リアルトランプとなって日本人ファーストを突き詰めてもらいたい。移民、インバウンドはもうたくさんだ。このお盆も繁華街やリゾート地を見てみるといい。無法者どもに荒らされまくって日本人は片隅に追いやられるどころか、子連れでは危険で近寄れないではないか。安心安全で秩序ある日本を取り戻すにはもう今しかない。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
トランプ氏は古の故レーガン氏の真似ですね 言動がそっくりです
神谷氏はまだ政策に基準が何もない 「こういうことを発言したら話題になる、ウケる」という意識しか感じない 但しそれでも今の自民党の石破首相や立憲の野田氏みたいな民意を無視するような古いタイプの政治家とは一線を画す存在なのは確か 国民の方を向いて政治をやっているかどうかという視点は重要ですよ 自分の身分が最初にあって次に官僚の既得権を守り、3・4が無くてその次にようやく陳情に来てくれる支援者・・・こんな政治家ばかりではどうにもなりません
トランプ氏は実業家がメインだった関係もあって名誉を守ることが最早中心になりつつあります だから大企業の収益よりも国民の利益を考えることが出来るようになった これはなにげに大きいですよ
▲30 ▼68
=+=+=+=+=
神谷参政党の本当の恐ろしさは、国民主権を否定している点だ。国民より国家が国の主権を持つとする主張だ。軍拡、核武装、徴兵制、国家への忠誠宣誓…明らかに戦前の大日本帝國を目指しているとしか思えない。社会の不満を人種偏見を利用して党勢拡大に利用する… 全体主義国家の常套手段だ。日本の民主主義が試されている。
▲53 ▼21
=+=+=+=+=
周囲から、神谷氏や高市さんが怖いと良く聞くが劇薬だと思ってる。 長年、とりわけこの三十数年はフワーっとした時代だったからね。 自分からしたら鷹派と言われた安倍元首相にすら二世議員の生温さを感じてだ程だ。 政局と政策が最後は物を言う政界だが、ことの良し悪しは兎も角、彼らは本気だ。 岸田政権から始まった役所政治からの脱却には、どうしても必要な人達だ。
▲76 ▼79
=+=+=+=+=
一番良く似ているのはこのヤフコメのコメント。トランプと参政党の支持者はよく似ていて、いつもケンカ腰、言葉遣いが粗雑で、反論できないとすぐオールドメデイアの洗脳みたいな言い方をする。
ともかく、両者、極右ポピュリストであることは、間違いない。国民の不平不満を掬い取り、敵を仕立て上げて、そいつが犯人だと言いたてる。 トランプの敵は不法移民であり”DS”、参政党の場合は外国人と、外国人の取り締まりの対応の甘い政府。
そして、デマフェイクにこだわりがない。デマフェイクの真偽より、胸に刺さる言葉があるかどうか。ヒトラーの演説の迫力は有名だが、トランプも神谷氏もアジテーションは一級だと思う。 政治的に未熟な人達が熱狂することは果たしていい事なのだろうか。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
アメリカ国民の大多数がトランプを支持した理由も、今日本で参政党を支持する人が増えたのも、記事にあるような理由ではないよね。真剣に自分達の国と子ども達の未来を考える人が増えた結果に見える。
▲7 ▼10
=+=+=+=+=
記事には米メディア「日本が、アメリカと同じ道をたどるのではないかと警戒しているのだ」とありますが、警戒しているのは朝日、毎日、TBSを中心とした日本のいわゆる親中メディアなのではないでしょうか?この記事を書いた方のことは全く知りませんが、記事を読むとやはり Left wing 寄りの人なんだなと推測できます。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
プレジデント社も最近とみに反グローバリズムを糾弾する記事が増えてきたが、グローバリストが跋扈する経団連お抱えのビジネス雑誌で、相当経済的支援も受けているからでしょうね。
昔は政治に関して積極的で話題になるような記事は書いてなかったように記憶している。
▲46 ▼25
=+=+=+=+=
アメリカと日本では、そもそもの国家形成に至るまでのプロセスが違う
島国、単一民族として国家を形成してきた日本としては 過度なグローバリズムによる一般国民の疲弊を考慮して、現状を見直すべきだと言う政党が評価されただけの話
北朝鮮が良い国なら、脱北者なんて言葉は無い
中国が良い国なら、わざわざ嫌いな日本に移住したりしない
ベトナムで仕事して、暮らしていけるなら 日本に行く必要も無い
トルコで迫害されることが無くなったのなら 気候したら良い
母国の問題を、他国へ押し付ける国家が解決する気が無いのが一番の問題
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
これは同意。
本人が認めているように神谷さんはトランプに影響を受けている
というか、神谷さんは人集めがものすごく上手い。アンチ左派、アンチ移民、アンチメディアといった、なんか嫌だなぁという気持ちを焚きつけるのに長けている
トランプと違うのは普通の人と見られたいのか、指摘されたら意見を簡単に曲げることだ
演説時だけトランプで、インタビューや討論では普通の人というイメージだ
▲66 ▼32
=+=+=+=+=
面白い記事ですね。トランプ否定のオールドメディアの立場からだけで構成している。記事で言うようにトランプが悪なら、なぜ彼は2大政党の片方のトップに上り詰め、大統領選に勝利したのか? 今、日本を分断化社会にしようとしていて注意が必要なのは参政党ではなく、石破・森山・岩屋など自民党左派だと思いますが?
▲40 ▼36
=+=+=+=+=
日本の若者が参政党の言う陰謀論を信じて、 日本がアメリカ同様大きな分断されてしまうことに危惧を抱いてます。 他者の意見、特にマイノリティや弱者、参政党を批判する意見にも 聞く耳を持って論理的に考えてもらいたいものです。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
参政党に関しては海外からもどんどん発言していただきたいです。どう繕ってもそれが素直な感想なのです。神谷は本当に危険です。近現代史に興味を持たない人には一生何のことやらサッパリ分からないでしょう。現在30代〜60代のエンタメと自分(達)へのメリットにだけに囚われている人は学びましょう。政治、社会情勢にも関心を持ちましょう。そうすれば必ず真実が見えてきます。
▲132 ▼129
=+=+=+=+=
おそらくこれから10年程で、中国等の海外思惑の中に取り込まれます。それは日本国利用しながら潰しです。時として参政党が表れた。それは、突然現れたわけではなく、数年前から全国各地でコツコツと、地道に党の理念のもとに活動を積み上げてきた。 安倍総理が暗殺され、それから特に岸田元総理辺りから顕著に、自民与党はグローバリズムの思惑通りに従順な左派化した。立憲、維新もほぼ同様だ。 1997年頃~経済大国だった日本を徐々に潰しながら、日本の多額のお金を吸い上げるためにグローバリズムが、日本国民には見えにくく圧をかけてきた。小泉純一郎・竹中平蔵も結果従順だった。 米国トランプはアメリカファーストでグローバリズムの根幹に切り込み、日本国では参政党が国内経済強化をまず掲げ、スパイ防止法や別姓問題を現実化すべく、そうした基盤で反グローバリズムを掲げ、国内規制整備で外国人問題を排除ではなく整備しようとしている。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
新興政党が大躍進したが党が大きくなれば神谷の力は無くなり周りの意見を聞かなければ党は機能しないだろう。 福井の災害が発生した時に家族で海外に遊びに行く政治家らしからぬ行動。 トランプに似ていると分析しているがキレ芸とヒヨってる性格は違うんじゃないだろうか? 宗教と政治を融合させ党員を信者にしてるのは 似ても似つかない。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
トランプを参考にしてるというのには同意するが、 日本における保守主義とも違う。 コロコロ主張を変えてしまう。 ネトウヨ層の一時的な隆盛とは思いたいが、 甘く見ると、極めて危険な方向に行く。
アメリカのトランプ主義も長続きしないだろう。 ロシアによるウクライナ侵略を押し返して 元のウクライナ国境に戻して休戦させれば別だが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
日本人は参政党をみくびってはいけない オワコンだったはずなのにトランプ2.0が誕生し猛威を振るっている 参政党も次の総選挙でさらに大化けするかも知れない 俺も最初は支持したのだが何かヤバいと思って止めたけど、今回まさかの大躍進…次の選挙が怖い気がする
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
確かに、既存メディアや既得権益側の人間、自称リベラリストが、最大限警戒すべき相手ではある。
何故なら、上記の人々には、本当に都合の悪い情報(デマではない)を、市民に本気で渡そうとするから。
マスメディアがいくらヘイトを重ねても、良識ある人々は、真贋を自ら判断する。
この流れも歴史の必然。
▲18 ▼25
=+=+=+=+=
約5,400万円にもなる大統領の報酬を1ドルしか受け取らず命がけで政治をしているトランプにケチを付けるマスゴミが、理解不能。政治家にならなくても食うに困らない人しか候補に立てない参政党。根っこは共通してると思うし、今迄無視してたクセに無視できなくなったら途端に批判の大合唱。今でも自公政権が日本を正しく導いてくれると信じているのだとすれば最早付ける薬はない。
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
>トランプの急激な台頭は、アメリカ社会に根深い不満と分断が存在していたことに、多くの人が気づかなかった結果である。
その不満と分断を生み出したのは民主党政権とリベラルなんですけどね。
第一次トランプ政権では雇用は確実に増えてましたから。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
この記事はその通りで、漠然とした不安を上げるがその具体策は無く、中学生にも勉強してくださいと言われる始末。下記は一部だが曖昧さの例は多数あり。 1.「核以外の抑止力は?」と言う質問に「バリアや電磁波」と回答 2. 選挙前「外国人特権は許さない」、選挙後「外国人特権はない」 3. TVの質問に「日本人ファーストは選挙の間だけ」と返答 4.「コロナ政策の見直しをやる」その後「参政党の党員数では出来ない」 5. 福岡演説で「他力本願な政策は駄目だ」の発言に対して福岡知事から否定され「それは良いことだ」と返事 6. 予算委の関税に対する発言「SDGs政策の廃止や、パリ協定も含めた脱炭素政策の廃止、パンデミック対策の見直しを含めたWHOの脱退」を提案し総理に一蹴される 7.「反グローバリズム」の意味を逆にとらえている(もしくは理解していない) 8.オーガニックで医療費が30兆以上削れる 等々・・・
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
確かに参政党は今の若者の代弁に成功したかもしれませんが実行力に関してはかなり懐疑的です。注目の「日本人ファースト」も選挙キャンペーンのスローガンに過ぎないと代表も言っているし、オーガニックや反ワクも現実的にはかなり厳しい。憲法草案もかなり幼稚な内容。そもそも党の主義主張をアンケートで決めるような政党はいかがなものだろうか?人気取りを図ってネットを調べたらネット右翼のサイトにあたった。そんなとこだろうか。陰謀論めいた言い方や歴史修正など聞くに耐えない。トランプに確かに似てるがミニトランプというだけあって手法や考えはかなり幼稚。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
海外メディアが参政党を「ミニトランプ」と呼び、外国人警戒を“感情的な反応”として描く記事は興味深いものの、実態を欠いている部分があります。 例えば、北海道や九州の水源地や防衛施設周辺の土地が中国資本に次々と買収されている事実、さらには特定国出身者に対する運転免許の発給の容易さといった安全保障上の懸念は、国民の不安の現実的背景です。 これらに触れず「外国人嫌悪」と短絡的に解釈するのは不公平でしょう。
加えて、日本の一部左派勢力には、自国の旗にバツ印をつけて右派政党に抗議するような、自国への敬意や愛国心を欠いた行動も見られます。 今回の選挙では、その姿勢にうんざりした有権者が多く、参政党支持拡大の土壌となった可能性があります。 国民の不安を感情論で片付けるのではなく、その背後にある具体的事実と価値観の衝突を直視することが、冷静な議論の出発点だと思います。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
誰がこんな文章書いてるのかと思えば、シェリーめぐみ。 移民と不法移民の区別もせず、ミニトランプとか不法移民の犯罪率は低い(これは昨年、統計を操作していたことがバレており、むしろ高いと言われている通り)等、自分の言いたい方向に都合のいいことばかりを切り貼りしている。とくに「移民局は今、不法・合法を問わず移民を次々に拘束し、時には市民まで巻きこむなど、まるで秘密警察のように振る舞っている」は完全な嘘。不法・合法を問わず〜などと言う状況は起きていない。調査もせずに書いているのがよくわかる。もの書きとしての訓練を受けていないせいで「トランプそっくり」ばかり言っているが、どこがそっくりなのか、そしてそのどこに問題があるのかの分析はない。左派もいろいろだけれども、この人の記事ほどいい加減なものも少ないと思う。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
政治家に資金の透明性を求めるのであればまずはマスコミ自身が襟を正さなければならない。マスコミ資金情報公開法が絶対に必要だ。どこから金が流れているのか明確にしなければならない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ちゃんと聞いてれば発言は矛盾とあいまいさに満ちている(だから討論になると少し突っ込まれただけでタジタジになる)し、あれの言葉通りにすれば日本経済があっというまに破綻するのは目に見えているのだけど、よほどアジるのが得意なご様子ですこと 討論になると途端にボロが出ますけど 自分の政策を現実に当てはめる方法に関してツメが甘々なので、大声で「民意ですから」と誤魔化すしかなくなるのですよ
▲90 ▼66
=+=+=+=+=
どの党を支持するかは個人の自由な選択に委ねられるべき。 ただ、自分は参政党を冷めた目で見ることができている。 それだけ恵まれた境遇にいることに感謝したい。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
N党もそうですが、 トランプは新自由主義・保守の憧れのエースなわけですよ 世界にとっては迷惑千万な彼ですが、 アメリカにとっては賭けに勝てば、直ちに富国強兵なわけですよ しかしですね 例え日本の総理がトランプだったとしても現状の日本の国力において、 そんな賭け事は、現状日本国民を苦しめるだけの行為でしかない 大戦ではあれだけ日本国民を使い捨ての鉄砲玉として扱った大本営も、 終戦後直ちにアメリカに掌を返して、日本において巨大な利権を得た 自民党はその時に得た力の象徴であり、 戦後の日本における権力の始祖なわけです だから、アメリカに媚を売る政治は、 日本において大きな権力を得る機会なわけです しかし、自民党がリベラルへと変貌するならばその支持者達は、 日本における権力の増大は期待できない それを右さんたちは恐れているのです
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
私は参政党支持者ではなく、むしろ嫌いなほうだけど、さすがに記事には大きな違和感がある。
筆者は左傾化した自民党を支持し続けろとでも言うつもりなのか?どう考えても中国に寄り添う石破政権の方が圧倒的にヤバい、と参政党支持者でなくとも思う。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
国籍ではなく納税額、前科の有無、社会貢献活動の時間数など、日本国への貢献度を測る指標を作って評価、管理して欲しい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
>しかしそれでもこうした記事からは、ある種の驚きがにじみ出ている。アメリカやヨーロッパ、ラテンアメリカなどで右派ポピュリズムが広がる中、「最後の例外」とも思われていた日本に、同じような現象が起きた。この事実に多くのアメリカ人が衝撃を受けたのだ。
▲17 ▼14
=+=+=+=+=
統計上は〜とかで不法移民を擁護する展開多いけど、統計詐欺ってのもあるからな。 ワクチンの件とかで、統計ってのはいくらでも都合の良い数字を出せるって分かっちゃったから。
不法移民の犯罪者を捕まえても、すぐに、リリースしてればそりゃ統計上は犯罪の無いように見えるわな。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
そういう人も必要。 今の政府は、中国人の不動産買い占め問題や 外国人犯罪、迷惑行為、入国管理局問題とか、 とにかく議論しなければならない、とか言って 恐ろしく対応が遅い。 政治の体系、決定工程が違うけど、 トランプは、なんでも早い。 トランプの全てをしじはしないが。、 トランプ見てると、日本の政治家は、選挙活動以外、
なにやってるの?
って言いたくなります。 遅い、遅い、遅い。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
不満の原因は与党と大企業 でしょ、彼らが非正規雇用 を増やして貧民を増やした。 雇用形態を元に戻せ。 きちんと稼げれば少子化が 改善するかもしれないし。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
参政党支持者は、参政党が叩かれるのは、参政党が伸びるとまずいと思っている勢力がいると捉えている。
政策内容についても詳しく知っているので、切り取ったり、ねじ曲げると、やっぱり叩きに来ていると思うようである。
特に、外国人問題については、叩けば叩くほど結束が強まるのは、多方面の問題を理解しているからだ
山林、水源、離島、住宅等の土地取得実態。
技能実習生の劣悪な労働環境、毎年1万人近い失踪、 偽装難民、社保の不正受給、治安の悪化等
外資の大規模なソーラーバネルの設置等
そこへ、排外的と批判すると認識が浅いと一蹴される。
特に、不法滞在外国人による治安の悪化を肌で感じ行政や警察に行っても十分対応してもらえない地域住民の支持は強力。
東京、愛知、大阪、埼玉で参政党は、軒並み当選。治安の悪い川口市ではトップ得票。外国人が多く治安悪化の自民王国群馬で当選寸前に迫った。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
神谷はトランプ大好きだからな。 参政党支持者もトランプのデマを信じ込んで熱狂しているトランプ支持者によく似ている。 どちらも物事を深く考える事の出来ない人達という事では一致している。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
> ソーヘイ・カミヤはミニトランプ
わたしもそう思います。 両者とも数字に弱く(茂木氏や玉木氏などのエリート秀才に比べて)、民衆を扇動するのが上手なタイプだと思っています。 神谷氏とトランプ氏が異なるのは、たたき上げかそうでないかだと思っています。組織づくりは神谷氏の方が優れているのではないか?と勝手に思っています。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
まだ参政党がどうとかっていう記事書いてるの? 別に議席伸びた政党他にもあるでしょ。 それに参政党が支持されたのは現与党が無能過ぎて国民が呆れ返った結果。 メディアはどうしても「極右で危険な勢力」に仕立て上げたいのかもしれんが、そういう姿勢が信頼を失ってる事にいつ気付くのだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
よく右傾化って言われるけど、今位がちょうど良い気がする。世界では愛国左翼もあるけど、日本では専ら反日左翼だらけ。拉致被害者はいないと豪語してた社民党、自衛隊は不要と宣う共産党なんて、とても日本の政党とは思えない。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
我々は理性的で抑制的であるべきだし、長年そうして来た。だが、何十年かに一度、感情的になり、利己的になる、それが戦争の口火となって来た。
▲24 ▼12
=+=+=+=+=
普通に選挙中は演説の短い時間にはやく伝わるように鋭くいっただけで基本的には外国人を排除のようなひどいことは制作にはないでしょ。基本的にはまっとうな自民がちゃんとしないことをおりこんでいる。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
参政党のヤバさは民主主義国家に生まれながら、他政党支持者を「非国民」とレッテル貼りして議論から逃げるところ。参政党が伸びれば他政党を攻撃して国会は機能不全に陥る。 主権を持つのは国民だ。主権と、権力行使の自由と、主権行使への責任がある。
▲27 ▼29
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