( 316375 ) 2025/08/15 07:21:12 2 00 【ヒグマ速報】登山中の男性がクマに襲われ藪の中に引きずりこまれる"安否不明"に…警察がハンターと共に現場へ急行_斜里町・羅臼町側とも登山道閉鎖されるも登山者多数、知床五湖の施設も閉鎖<北海道羅臼岳>北海道ニュースUHB 8/14(木) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5016a82b444362495b715fc9249f5a2d8eeec01a |
( 316378 ) 2025/08/15 07:21:12 0 00 男性がクマに襲われた羅臼岳
北海道警察によると、8月14日午前11時10分ごろ、北海道斜里町の羅臼岳で「友人がクマに襲われた」と、男性から110番通報がありました。
警察によりますと、若い男性2人が羅臼岳の登山道を歩いている最中、1人がクマに襲われたということです。
町などによりますと、男性はクマに襲われたあと、藪の中に引きずり込まれたということで、その後の安否はわかっていません。
また通報者の男性はヘリで救助されました。
男性が襲われたのは斜里町側の登山道で、事態を受け斜里町側、羅臼町側ともに羅臼岳への登山道が閉鎖されました。
閉鎖期間は未定で、町や警察は危険なので絶対に立ち入らないよう呼び掛けています。
登山届が出ている人だけでも、少なくとも40人ほどが山にいるとみられ、警察では確認を急いでいます。
このほか、知床五湖の施設も閉鎖されたということです。
北海道内ではクマによる人身事故が度々起きています(死亡事故は以下の通り)
■2023年5月 幌加内町の朱鞠内湖で、釣り人の54歳男性がクマに襲われ死亡。
■2023年10月 福島町の大千軒岳で、1人で登山していた22歳の男子大学生がクマに襲われ死亡(男性を襲ったクマはその後、消防隊員3人を襲うも、ナイフで返り討ちに遭い死ぬ)
■2025年7月 福島町で、52歳の新聞配達員の男性がクマに町中で襲われ死亡
UHB 北海道文化放送
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( 316377 ) 2025/08/15 07:21:12 1 00 このスレッドでは、最近のヒグマの襲撃事件について多くのコメントが寄せられています。
主要な傾向としては、以下の点が挙げられます。
1. **人間のリスク認識**: 多くのコメントが、登山や野外活動におけるリスクを強調しています。
2. **駆除の必要性**: ヒグマの個体数が増加していることに対する懸念が広がっており、早急な駆除や個体数管理が必要だという主張が多いです。
3. **観光と安全の葛藤**: 羅臼岳のような観光地での登山や自然体験に対する慎重な姿勢が求められています。
4. **人間と熊の共存の難しさ**: 餌付けや無防備な観光行動が、ヒグマを人慣れさせ危険に陥れる原因になるという指摘があります。
5. **行政や社会の取り組みの重要性**: 専門家や行政の介入が必要で、特にハンターの育成や適切な管理方法が求められています。
このように、ヒグマに対する見解は多岐にわたり、共通した認識として、安全確保の重要性と、今後の対策が必要だとの意見が強く表れています。 | ( 316379 ) 2025/08/15 07:21:12 0 00 =+=+=+=+=
藪に引きずり込まれた男性は可哀想だけどだけど、熊にとって獲物(食料)と認識されたんだろうね。 このままだと、人間を「弱い動物(獲物)」として認識してしまい、今後も人間に出くわしたら逃げることなく襲うだろうね。 一刻も早く駆除してもらいたいね。
▲26584 ▼1047
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現在お盆休みを利用して北海道を家族旅行しています。昨日15時ごろ知床五湖の遊歩道を散歩しました。登山道は分かりませんが、遊歩道は整備もされ電気柵もあり、15分ほど熊の危険性をレクチャーされて散歩しました。施設までの道中は鹿などもおり、すぐ近くで観光客が散策するなど、どこか弛緩した雰囲気はあったように感じます。万が一はいつでも起きると思います。登山客の無事を祈るのみですが、リスクのある場所に足を踏み入れるのであればそれなりの覚悟は持つべきだと思います。
▲783 ▼106
=+=+=+=+=
羅臼岳、49年前に登ってます。 49年前は、クマが出るかもと言われていたけど、クマは出ませんでした。 当時、クマは春の駆除で生息頭数が少なかった頃です。 当時、ランプの宿であった岩尾別ユースホステルに泊まり、現地で仲良くなった3人で、岩尾別ユースから徒歩で羅臼岳を往復しました。 昭和の時代です。 今は熊の生息頭数が増加しているから、駆除を認可して生息頭数を昭和の時代と同様の頭数に絞る決定が必要と思います。
▲15632 ▼1274
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ヒグマではありませんが昨日山梨県の精進湖バイパスを通行していて右左口トンネルから少し下った辺りで山の下から子熊が出てきて上の方へ登っていきました。うちの妻たちが目撃したそうです。 この時期に子熊が単独で行動しているとは思えないので少し離れた所に母熊がいたと想像されます。 そろそろ秋の木の実やキノコなどが出てくる季節ですので熊の活動が活発化すると思われますので山に入る方は大きな音を鳴らせるものや万一に備えて鉈のような打撃器を持っていった方が良いと思います。 クマよけスプレーは射程距離が短く風向き次第では使えないのであまり信じない方が良いと思います。
▲1112 ▼77
=+=+=+=+=
道東に住んでいたことがあります。春から夏までは渓流釣りや山菜採りをして楽しんでいました。ある日を境にやめました。友人がクマに襲われて瀕死の重傷を負ってからです。命を賭けてまで趣味を続ける必要はないと思いました
▲10668 ▼185
=+=+=+=+=
頻繁に聞く人里に降りてくる熊の被害は、住んでいる人にとっては恐ろしくて日々の生活もままならないであろうし、国も協力してもっと積極的に駆除活動を行わねばと思う。 今回の事故のあった羅臼岳は、地図を見ればわかるるように、北海道の最果ての地。
ここまで入り込んで登山をするのは、細心の用心をしての事とは思うが、今回のやうなことも覚悟の上でのことなのかと思う。
望みは少ないだろうが命をとりとめて救出されると良いですね。
▲14 ▼0
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「ついに」って感じです。 起こるべくして起きた事故だと思っています。 先日も羅臼町内の国道上でクマが鹿を咥えて引きずっている映像が流れていましたね。 このままクマが増え続ければ道内全域で人間をエサとして襲うクマは必ず現れますね。 今回の羅臼岳での事故は襲ったクマを特定して駆除することは相当に困難だと思います。何故なら余りにもクマが過密に生息しているからです。 この事故を受ければ知床国立公園内全域への立ち入りは制限せざるを得なくなるかも知れませんね。 今や人間はエサであると認識されつつあります。 根本的解決法は徹底した個体数管理以外に無いと思います。 恐ろしくて夜には出歩けません。
▲5683 ▼195
=+=+=+=+=
北海道の山と言えばヒグマのイメージは間違いなくあるが、1970年のカムエクでの福岡大ワンダーフォーゲル部の事故から、大千軒岳の事故まで50年間もヒグマによる死亡事故は無かった。 事故はヒグマと目的が一致する山菜取りがほとんどで、歩くだけの登山は危険度が低いはずだった それがこの5年ほど、登山、釣り、仕舞いには街中でもヒグマによる事故が起き、今までの常識とは明らかに変わった。
▲5449 ▼159
=+=+=+=+=
北海道福島町での郵便局員がヒグマに襲われて以降、この種記事で必ず再びこのような被害が起きる前に行政によるヒグマの駆除による個体管理の必要性を訴えてきた者です。残念ながら、また、同様の被害が起きました。 環境省、北海道庁、北海道の各市町村は早急なヒグマ対策を実施するとともに、危険な地域への立ち入り禁止措置を行ってほしい。
▲3872 ▼267
=+=+=+=+=
同じ北海道の話ですが、以前から登山者や観光客によるヒグマへの接近や餌付け行為が問題になっていて、令和四年に法規制が強化されています。 今回の事件現場付近では、人につきまとうヒグマが以前から目撃されていた情報もあり、餌付けとの関係性も疑われます。 熊害の防止、人の健康と安全確保を最優先するのはもちろんのこと、また自然保護対策としても、ヒグマだけに関わらず野生動物全般への餌付け行為禁止、さらなる厳罰化も視野に入れて、法整備を進める必要があると思います。
▲3397 ▼118
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道東のヒグマは「体は大きいが比較的に大人しい性格」とされていますが被害者がでてしまい本当に残念です。被害に遭われた男性が無事であることを願います。 春熊駆除が全面中止されてから30数年が経過し、人間に銃で追われた経験がない熊ばかりになり、また、かつては真っ先に駆除されて減少していた攻撃的な遺伝子をもつ熊も増えてきている思われます。今や専門家が繰り返す「ヒグマは本来臆病で人間を恐れる」が通用しない熊が増えてきています。 このままでは、登山や山での作業もできなくなるし、町中でも住民が襲われる事故が増加することになりまs。ハンターの減少、駆除支援金の低さ、ライフル所持が難しい、など多くの課題が有ることは承知していますが、かつてのような銃による狩猟文化を復活させることを本気で検討する必要があると思います。 行政には、本腰をいれてハンターの育成と駆除費用の増額に取り組んで欲しいと思います!
▲1980 ▼110
=+=+=+=+=
ここは世界遺産、知床羅臼、ヒグマの生息地です。熊に限らず人が入るには危険だらけの場所、昨今の街へ出る熊被害とは全く別事。 どのような状況で襲われたのかわかりませんが、少し前に白雲岳登山道で自らヒグマに接近してスマホ撮影している方のニュース映像がありましたね。 それ相当の準備と心構えが必要な場所でハイキングコースではないです。
▲2047 ▼191
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北海道で一番ヒグマが生息している山域ですから、ヒグマとの遭遇率は高くなるでしょうね。標高500メートル位で遭遇していらしい…登山口の標高が250メートル位だったはずだから、登り始めて30分くらいの羅臼岳の入口付近でという感じですかね。 襲われた状況がわかりませんが知床は観光道路にも熊が出てきて、車の中から熊に餌を投げる観光客も後を絶たないと聞きます。そういった行為が熊が人に近づく要因になっているのも事実です。 人が餌を持っていると思った熊は人がいるとわかれば近寄ってくるかもしれません。今回の場合も人を襲ったというよりはザックを狙ったのではないかと思います。ザックのまま引きずり込んだら人が弱いという事を知ってしまったという感じでしょう。 一度人を襲った熊は早く駆除しないといけませんが、この地区で襲った熊を特定するのは困難かもしれません。
▲1476 ▼95
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私の実体験でも本州(信州)で、冬眠しないツキノワグマが増えています。しかも、里に降りてくる個体も増加…。 気候変動(人類の自然破壊等)を含め、自然界の動植物に大きな影響を与えているのは確かだと感じます。 ツキノワグマと比べ、ヒグマは肉食性が高いです。 一度、人間の脆弱さと味を覚えてしまうと、次々に人を襲うようになるやも知れません… 人の勝手都合と思いますが、これ以上、これからの被害が無いように対策をしてほしいと願います!
▲683 ▼27
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人間の生活域である里に出てくる熊は駆除したほうがいいと思う。 なぜなら生け捕りにして山に戻したとしても人間が栽培している野菜や果物、生ごみの残飯などの味を覚えてしまっており再び里に下りてくる可能性が高いから。 一方で登山などで人間側が熊の生息域である山に入っていき熊に遭遇した場合は、人間側にも責任があると考える。 登山にはリスクがつきものであり登山者はある程度の覚悟を持って山に入るべき。 捜索に当たる警察や消防、ハンターもまずは自分たちの安全第一で活動してほしいし、捜索を断念したとしても彼らを責めないで欲しい
▲1489 ▼108
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昨日13日に同じ登山道を往復しました。その日は前後とも遭遇者は居ないようでしたが、12日には目の前まで接近し、執拗に追ってくる個体が居たとのことで、環境省の方とハンターによる警備はされていました。知床では個体数の多さから、遭遇率こそ高いものの、事故件数はあまり聞かなかったので、襲われたとのことで痛ましいニュースですね。
▲1237 ▼84
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北海道の雄大な自然の写真を見ると登ってみたいと思いますが、やはりヒグマがいるので尻込みしています。
本州の山々でもそこかしこにクマ出没注意の立て看板があり、樹林帯を歩く時にはジャラジャラと音を立て歌を唄って歩きます。幸い今までにクマに出くわした事はありません。ツキノワグマならまだストックで応戦、荷物を投げ出して逃げるなどど思いますが、ヒグマは近くで見たら最後だと思います。
今回も脇道へ引きずり込まれたと言う事で、早くそのクマを駆除しないとさらなる被害が出ると思います。多分襲われた男性の生還は難しいかと。恐ろしい出来事だと思います。
▲997 ▼63
=+=+=+=+=
30年前に麓のキャンプ場に宿泊しつつ登りました 登山届の箱がおいてあって、クマが出るとノートに書いてあったけど 特に何もなく登山できました 奥多摩で何度かクマを目撃していますが、大抵はダッシュでクマが逃げていく感じだったので危険は感じませんでした 30年以上登山を楽しんでいますが、改めて考えると、クマの危険性からも安易に登山をするべきではないのかもしれません
▲739 ▼48
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コロナで、人間が山野や里での活動が制限されて、一気にヒグマの生息数が増大し、生息域も 安易に食糧にあり付ける人間の生活圏に進出してきた結果…ですよね。民家や商業施設や飲食店には、畑の作物、残飯や食料廃棄物に あり付けますから。きっと、味を占めたのでしょう。ヒグマが、人を恐れず、攻撃的になっていて 獣害が絶えない今、駆除も必要だと思いますね。
▲632 ▼57
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道東のヒグマは「体は大きいが比較的に大人しい性格」とされていましたが被害がでましたね。
春熊駆除が全面中止されてから30数年が経過し、人間に銃で追われた経験がない熊ばかりになり、また、かつては真っ先に駆除されて減少していた攻撃的な遺伝子をもつ熊も増えて来ているのではないでしょうか。
いまや専門家が繰り返す「ヒグマは本来臆病で人間を恐れる」が通用しない熊が増えてきているのです。
このままでは、登山や山での作業も出来なくなるし、町中でも人が襲われる事故がドンドンふえるでしょう。
ハンターの減少、駆除支援金の低さ、ライフル所持が難しい、など多くの課題が有ることは承知していますが、かつてのような銃による狩猟文化を復活させる事が必要だと思います。
行政には本腰をいれて、ハンターの育成と駆除費用の増額に取り組んで頂きたいと思います。
▲657 ▼62
=+=+=+=+=
男性は気の毒だとは思う。
ただ、これだけ最近ヒグマが人里に近い場所に出没し、実際に死亡事故が起きている中あえて生息地に赴くのはなぁ、とは思う。
これでヒトは食料と認識されたので、次の被害をどう防ぐかが重要。
熊が可哀想とか言っていられる状況ではなくなったと思う。
▲592 ▼23
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早急に駆除するのが最善だと思う、絶滅種となるレッドラインまでです、既に九州は絶滅したと言われていますがその事が九州で暮らす方々にとってどれほどの悪影響なのでしょうか?現にそこに住む人間達に深刻な被害が出ているのだから駆除をするしかないでしょう、ソーラーパネルだとかハイキングだとか餌やりだとか人間の方が身勝手なのは分かっている上でそう思う
▲624 ▼89
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羅臼町は他の場所とは違い、餌付けや、 人との距離感が近すぎて問題となっている場所でもあります。
先月は、子供が車内から野生のヒグマにスナック菓子を与えている様子が目撃されたという情報がありましたが、子供だからと許されない行為です。
熊の間でも人間=餌を持っていると言った情報が共有され、更に人間そのもの=餌にしやすいという認識も共有され始めてるのではないかと思ってしまいます。
▲358 ▼7
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10年前に羅臼岳に登りました。
羅臼平でヒグマに会いましたが、人を見ても逃げる様子は無く、全く恐れる様子もありませんでした。 登山道をのっしのっしとこちらに向かって歩いて来ました。 幸い登山者が大勢いて、その中の一人が大声で威嚇したところ、藪の方へ進路変更してくれました。
鈴をつけていても全く意味がありません。 ヒグマにとって人間は怖い存在ではありません。 今回、犠牲になってしまった方は突然鉢合わせしてしまったのか、それともヒグマにとってもう怖くない人間に興味が出て食べ物に変わってしまったのか。。。
人間がいても恐れない熊は危険です。 そうしてしまう原因は人間側にあります。 餌付けするのは論外ですが、ヒグマを撮影したり、近よったりする行為が結果的に人間とヒグマの命両方を奪ってしまうのだと思います。
こうなると、もう入山できません。 登山者によって登山を不可能にしたと言えるでしょう。
▲230 ▼9
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いずれにしても、今回のヒグマは1度人間を襲ったからには、次からは熊スプレーどころか、ハンターが発砲したとしても襲いかかってくるぐらいに凶暴化してるだろうから、絶対に駆除しないといけないし、それまでは羅臼岳の登山は禁止にすべきだと思う。
あと知床半島は、百名山の羅臼岳は登山者が多いのはもちろんだけど、知床岬へ向かう登山者も多い。
特に知床岬は海沿いの崖を登り降りしながら往復で3日以上かけて行くのが一般的で、当然ながらヒグマも多く出没する場所を通過するわけだから、知床のヒグマまで人を積極的に襲うほど凶暴になってしまったら、羅臼岳以上にそっちの方が危険なのではと思ってしまう。
▲291 ▼25
=+=+=+=+=
先ず鹿を駆除しないと熊は増え過ぎたエゾ鹿の肉の味を覚えてしまっている。栄養も高いから通常より子どもを産むようになっているし、冬眠すらあやしくなってきている。北海道はオオカミが絶滅して、食物連鎖の頂点を無くしてしまった以上、人間が頭数管理をしなければ熊が増え、肉欲しさに人間も襲われる事になる。
▲290 ▼14
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登山される方なら熊対策は充分だったとは思いますが、それでもこういうことが起きてしまうのですね。男性が連れ去られていたなら、熊は山に入ったハンターや警察官を敵と見なし、男性を取られまいと、かなり攻撃的になるので気をつけてほしいですね。
▲329 ▼17
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ヒグマに殺されるのは、心臓が動いてる状態や意識がある状態で身体が喰われるという状況になるということ。俺もランニングが好きでトレランも本当はしたいが、さすがに家族いるのに山の中に飛び込むのは死のリスクがあるから出来ない。だから本当に一度冷静に考えて山登りをする必要があると思う
▲199 ▼11
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北海道では、どこもヒグマの生息地であり、札幌市内も例外では有りません。増しては知床地方は、北海道でも有数のヒグマの生息地です、ヒグマ対策用のスプレーを所持して居ても襲われたらひとたまりも有りません。ヒグマのパンチは人間の頭を吹き飛ばす破壊力が有るのです。ヒグマは人間を餌としか認識して居ないので出来るなら、山には近づかないのが、得策です。
▲103 ▼4
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知床といえばヒグマの生息地。しかも登山。今までは成り立っていた観光なのかもしれないが、観光の仕方を考える必要があるのではないか。たとえばアフリカのケニアのように野生動物が生息している地域を安全に観光する方法を、(熊に出会ったら・・・するというレベルではなく)検討する時代にならなければいけないと思う。そのためにはヒグマの生態を理解した対応が望まれる。 個体数の管理というのは、あくまでも生態系の観点で、決して人間のレジャー優先ではないと思う。
▲152 ▼30
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結局、生態系を変えたのは人間です。昔は、オオカミが熊を間引きして頭数を守っていた。そのオオカミを絶滅させたのは人間です。いのししやシカでもオオカミが頭数制限をやってくれてました。里の家には犬がおり、野犬もいる。熊が一番嫌がる犬系がおったが今はまったく平気に麓に降りてきて人間を襲う。日本の山を取り戻すには生態系を考えて自然に生態系を守るように国が働きかけないと最近の事故は減らないと思います。
▲167 ▼27
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これは非常に危険なヒグマだ。 ヒグマは捕食した獲物を横取りされないように人目に付きにくい場所まで運ぶ習性がある。この前の福島町の新聞配達員の襲撃事件もそうだった。つまり、このヒグマは人間をエサとして認識してしまっている。 直ちに駆除しなければ、さらなる被害が発生してしまう。
▲200 ▼6
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田舎に住んでいますが、低山の麓にある道を熊が歩いていたり、人気ある山の麓のレストランのトイレにも熊注意の張り紙があったり、北海道に限らず最早どこにでも熊が出没している様で、以前は出掛けていた地元の小さな山へ入るのも躊躇してしまいます。山菜採りや登山に出掛ける方々は強心臓なんだなと、怖がりの私は思います。熊に連れて行かれた方、またご一緒していた友人の方を思うと、辛くなります。
▲84 ▼3
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子供の頃夏の旅行で3回ほど北海道に行ったことがあります。知床も行きましたが、小屋みたいなところに行方不明者の張り紙があって、とてつもなく恐怖を感じた覚えがあります。親について歩くときもクマよけの鈴をずっと鳴らしてました。 人間を怖がらなくなったら、クマよけの鈴で逆におびき寄せられてしまうかもですね…。夏の北海道、怖く感じています。
▲87 ▼2
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難しい状況と思いますが、ご無事をお祈りいたします。一度でも人を襲ったことのあるヒグマはウェンカムイ(悪い神様)です。クマを含めたすべての生き物に神様が宿るとして自然と共生していたアイヌ民族ですら、カムイモシリ(神の国)に帰る資格がなく駆除しなければならないと考えざるを得ない生き物に変わってしまうのです。人間と動物の共存をするためには人里に近づくヒグマや人を襲うヒグマを駆除することが動物を大切にしながら生きてきた祖先がたどり着いた知恵と方法なのです。
▲94 ▼6
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私は道東在住ですが、福島町事件以来、郊外を歩くときには、常に周りを伺いながら歩くようにしています。 特に、夕暮れ時は視界も悪く人通りもない。 もはや、猛獣との認識。 道北のある町のアパート一階の知人は、突き破る気になれば襲われるんじゃないかと、窓前に必ず車を停めているようです。 そう、釣り人が喰われた町の近くの町です。怖いです。 夜中、5月に、北見の北部の山道走っていました。シカやキツネは出くわしますが、大きな真っ黒の山盛り筋肉のオスグマが横切ったことがありました。ぶつかれば走らなくなるし、山中で襲われたら一溜りもないなと…。
▲43 ▼0
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施設の閉鎖、登山者の下山と安全確認迅速に対応してくださったようで2次被害ないことを切に願います。
道内には名山沢山ありますが、住宅地に出没したり羆の頭数が増えて危険性は増しているように思われます。
登山する人たちは、羆と遭遇して追い払う自信ありますか?
無ければ、山には登らないのが正しい判断ではないかと思います。 救助や捜索する人たちの危険や苦労も是非考えて行動していただきたいです。
▲11 ▼0
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北海道での登山は諦めたほうがいい。勿論、北海道に限った話ではないけど…。とにかくこの温暖化で山に餌がなく人里に降りてくるまでになってしまったのだから。今は人間と熊の距離が非常に近い状態。これから益々だよ。釣りや登山を趣味としている人からするとやるせない気持ちになるかもしれないけど昔とは違う。本当は絶滅させてしまって安全且つ快適に山登りができれば理想的なんだけどね。
▲52 ▼9
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熊の保護の観点から、駆除は可哀想。 との考え方もありますが、もし庭先に熊が出没して、しかも身内や知り合いが襲われる現場を目撃したら、意見は一変するのではないでしょうか? その地域に住む方々の、安全確保が最優先だと思います。今年になり人が襲われる事後が急増しました。猟友会の方々も高齢化しています。檻を使った捕獲や電気柵による予防。これだけに頼らずに、熊が出没しにくい環境作りと出没が予想される地域への対策を官民で考え具体的に行う事が、人と熊にとっての最良の対策だと思います。
▲43 ▼6
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4年ほど前、大雪山系旭岳から十勝連峰富良野岳まで5日かけてソロ縦走した。ヒグマがいる時は姿が見えなくても強烈なケモノ臭で分かる。息を潜めて見ているのだと思うと気が気じゃなかった。 特にトムラウシからオプタテシケまでの背より高い数時間に及ぶ藪漕ぎの間は恐ろしかったが、その山系で熊による事故事例がなかったことが心の支えだった。でも熊スプレーは常に引き出せるところに装備していた。
羅臼もニアミスはしょっちゅう、クルマをゆすられたなんて話はよく聞くが、登山者が襲われた事例はなかったと記憶していた。 それも今はそうではなくなってしまった。 ここ数年急激に変わりつつあるクマの行動、古い認識をアップデートしていかないと危ないな。
▲7 ▼2
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羅臼岳は10年前くらいに登ろうか少し検討した事がありましたが、熊が増えている気がしてやめました。今は尚更、行く気にならない場所です。他にも、北海道は近づきたく無い山が色々ありますが、暑寒別岳や夕張岳は嫌ですね。今は子供ができて登山自体をやめていて、今後登る事は無いかもしれません。ヒグマはナタやオノを携帯していてもどうにもならない、、、
▲91 ▼5
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人間を襲ったクマはまた獲物として人間を襲う もう、装備の対策していても無駄です 行こうと思われている方はやめた方が良いです 自分は大丈夫とどこかで思って登山に向かわれているでしょう 自分だけならともかく、捜索する警察やハンターの方々の命の危険に繋がります
▲279 ▼6
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被害に合われた男性を気の毒だとは思いますが その一方で羅臼町内までヒグマが目撃されている状況を考えれば羅臼岳を登山する誰かが被害に遭うことは目に見えていたことだと思います。既に人間はヒグマにとって捕食の対象になっている事を知ったうえで行動すべきです。
▲143 ▼5
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熊のテリトリーに入ったのだから、登山の方は捕食対象になっていると自覚したほうが良いと思いますヒグマも増加している中ですし、行方不明の方は気の毒ですが、 人里に下りて来て人を襲ったり作物を荒らしたりしたら駆除対象になると私は思うのです、熊は人間のテリトリーに入ってしまったのだから。
熊を殺すな可哀想とかクレーム入れる道内外の方が率先して登山の方や山菜採り等先導して中間に入って熊を人から守って頂けたら嬉しく思います。 熊を守るのにも犠牲は付き物ですけど! 熊も人もヤルかヤラれるかですからね。 クレーム入れる方が出来る最大の事は電気柵の寄付なんじゃないですかね〜。 役所は電話来たら通話時間に応じて30秒1000円とか取れたら、凄い寄付金になると思うのですが、難しいてすかね。 素人なので良く分からないですが。
▲21 ▼1
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野生の熊に餌付けする旅行者、熊を撃たないでと役所に電話する県外者、熊が出たから呼ばれて撃ったのに町中だったからと銃を取り上げた警察、なり手がどんどん減っていく猟師。
どれが一番最悪手なんでしょう。 熊が出るからとランドセルに鈴をつけて集団登下校したことのある人間です。
毛皮がなくて、食べる部分が多く柔らかい肉で、抵抗の弱い人間はこれ以上ないご馳走です。「熊は人を喰う」それだけは真面目に認識されて欲しいと思います。
▲50 ▼0
=+=+=+=+=
生き残れた方は、本当に九死に一生を得るという体験だったと思われます。狙われたのであれば、ライフルを所持していても難しかったでしょう。温暖化を境目に熊の対象に、人間も含まれてしまったと感じます。町中で普通に生活している国民が被害に遭う非常事態です。ここまで来たらハンターの問題ではなく、一定の地域を設定し自衛隊を動員の上、熊を徹底的に駆除するべきです。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
北海道でもヒグマの生息密度が最も濃い地域です。 国立公園であり世界自然遺産登録地だから当然ながら動植物の捕獲採取は駄目なんだろうけど、今後の事も考えて一定数の間引きは必要だと思います。 人を恐れないクマが増えると人を食べ物と認識してしまうクマも増えるかもしれませんよね。
▲24 ▼1
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クマは捕食系動物に入るので、人を見れば追いかけてくる習性があるし、犬や鹿とは違うので遭遇しないことに越したことはない。
人を恐れない個体が近年棲息域を市街地にまで広げている。熊の噛む力、かぎ爪、走るスピードはどれも人間を超えているので、陸上のホオジロサメやワニと表現した方が危険性もわかりやすいだろう。
▲34 ▼5
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人を襲った時点で、ヒグマにとっては人は食料扱いだ。
羅臼町辺りは、観光客が車からクマに餌やりしたり、釣り人が魚与えたりもしていたりしていると言われていた。いずれこういう事は起こると警告されていた。
車から降りてヒグマに接近して撮影している、お馬鹿さん観光客も結構いたんだよね。だから人慣れも結構しているんだよ。
この辺りはヒグマ多すぎて、襲った個体は分からないだろうし。更なる事故が起きなければ良いが。
▲87 ▼0
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お気の毒ですが食べる為に襲われたのですね 肝臓あたりの内臓から食べ始め、残りは土に埋めて隠したりして奪われないようにする 狩りとった獲物に対する執着心は物凄く過去の襲われて犠牲者を出した事件であきらか
熊からすれば生きる為に襲ったのが人間だっただけで鹿や牛と何も変わらない
襲った個体だけでなく連鎖する可能性は十分あり得る
やはり定期的に駆除を個体数を減らし、人間を避けるように仕向ける 人間も決して車からなどから何かをあげたり、近付かない事ですね
▲36 ▼0
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最近、数百メートル先にヒグマが出没し、 看板が立てられている北海道民です。
このケースは最近のヒグマのニュースとは逆で、登山時ですからヒグマのテリトリーに入っていった可能性が強いです。 ただ、生活圏での事故とは違うとはいえ、人との距離感はどの場面においても近くなっているような気がします。
たまたまかもですが、私が実際見た2回も 長い北海道生活で4年以内なんです。
信じられないかもしれませんが、 仕事柄、朝4時半、外へ歩きで出ていくのですが、最近では周りをしっかり見渡して、異常がないか確認するようになりました。
▲22 ▼0
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この状況は完全に熊から見れば人間が餌と見えていることになる。 自然界においては捕食されるものと、捕食するものとは完全に分かれて人間が考えているような綺麗ごとでは済まない。 人間を餌だと思っているような熊が出てきていることに、もっと危機感を持たないと駆除という段階じゃすまない状況になる。 この様な状況下でも保護を主張するような人にはぜひ熊の世界に行って、共存を熊と話し合ってきてほしいものだ。
▲14 ▼0
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今回の事故は動物たちの生活圏である山に入って発生しているわけですが、今日、NHKBSで羅臼岳を登り硫黄山まで縦走する番組を見ていたところ、遠くの登山ルート内にヒグマの親子が見えるシーンが映っていました。そのなかで知床の自然に生息する動物たちは人間と遭遇する機会も多いことから比較的近くにいても動じないとの話も出ていました。そういったことも理解した上で登山に臨まないといけないと改めて感じました。被害者が無事であることを祈ってはいますが…
▲36 ▼2
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一緒に登っていた友人はかなり怖かっただろうなと思います。 間違いなくトラウマになりますね。 最近のヒグマは人間に対する警戒心がかなり無くなってるように感じます。 本当なら山にいる熊なんだから銃での駆除は必要無いはずなんだけど 今回は人を襲ってますから今後も人を襲う可能性が高いクマという事で 最終的には駆除しなきゃならなくなるかもしれません。
▲26 ▼2
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人が襲われ、農作物が食い荒らされ、民家の近くまで出没し始め、それでも熊の駆除に反対する人がいます。苦情の電話をかけてる人がいます。 自分はオリの外から発言してるみたいですけど、そのオリの中にいる人たちには死活問題なんですよ。 相手の立場になって考えてほしいものです。 一刻も早く、クマが駆除されることと、襲われた男性がどうか無事でありますように。
▲39 ▼1
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20年以上前に道内を旅してる時に、同じように道内を旅してた方に聞いた話ですが、熊って小型トラックで腹を踏み付けても直ぐには死なない位強いらしいですね。 小型トラックは前輪の重さだけでも2トン以上有るらしいですが、その前輪を熊の腹に乗り上げても、熊が逃れようと暴れる度に小型トラックが揺れる位凄い力らしいです。 何でも怖くて小型トラックから降りられなかったから、熊の腹の上でハンドルを軽く回しながら熊がくたばるのを待ったらしいです。 お話を伺った方は、上手く熊の腹の上に乗り上げられて始末出来たから良かったけど、下手したらこっちがやられる、本当に熊は怖いと身震いしながら言ってましたね。
▲17 ▼2
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そもそも何で熊が人を怖がらなくなってしまったのか それは三十年くらい前から世界的な大型動物の保護から来ています それまでは日本では明治時代開拓当時から熊を駆除してきたのです ですから熊は人間に恐怖心を持っていました人間の気配を感じたらその場から逃げて行きました それが今では人間に恐怖心を全く持っていません 駆除するのは人に危害を加えた時のみになってますそのため熊はどんどん増え続けています 熊さんには残酷ですが恐怖心を与える駆除を早急にしていかなければなりません そのためには自衛隊に出動を要請してはどかと思います 民間の猟友会だけでは無理です そうでなければこれからどんどん被害が増えていくことになるでしょう
▲30 ▼2
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安否が気遣われる記事ですね 数年前、他の熊と共にしれっと駆除されていた〝OSO18〟。雑食性の熊は普通6〜7割植物性、残り2〜3割か動物性を補食するそうだが このOSO18は日常的に鹿を主食として補食していた痕跡が認められているそうだ。次第に補食対象が逃げ足の早い鹿より、柵の中で逃げられない牛の方が楽だと学習して多数の被害が出たのだろうと推察します。 野生の動物からしたら人は時として、補食の対象になる事もあるので、熊の出没が頻繁であれば登山をしないという選択をするのもリスクマネージメントではないでしょうか?
▲16 ▼0
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アフリカでウォーキングサファリに参加したことがあります。クマなんてものではなく、アフリカゾウ、ライオン、サイ、カバ、何でも出てきます。
ツアーは、イギリス人のリーダーを先頭に、現地人のハンター、我々、最後にティーボーイが続きます。幸い、一匹も動物を殺さずにすみましたが、大変面白く、貴重な体験でした。
北海道でも、ヒグマの生息地に入るハードルを高くしてはどうでしょうか。現地に通暁しているリーダーとハンターと一緒でなければ入山できないとか。
結局、野生動物が地元経済に寄与するようなスキームが必要だと思います。
▲16 ▼6
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羅臼岳は日本百名山にも含まれているし、登りたい人はたくさんいるでしょうね。また自然の厳しさから冬季の登山は難しいので、短い夏の時期に登山者は集中するでしょう。 命を懸けてまで登山するのか?と思う人も多いでしょうが、元々登山に危険はつきもの、熊ではないですが、日本アルプスあたりの夏山でも遭難する人はたくさんいます。 しかし、防げるものなら防ぎたい。知床は国立公園でもあり、むやみに動植物を採取することは禁じられていると思います。まさか素人で熊を捕獲ないし退治しようと思う人はいないと思いますが、自然保護との兼ね合いで他の地域より一層駆除等は難しいのかなと思います。
▲9 ▼1
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しかしこれだけクマのニュースありながら、警戒心はないのだろうか。山に登るなら当然獣との遭遇を想定して、音を出す、火や煙、蚊取り線香でも十分効果はあると思う。対策はこうした事件になってから。真剣に熊の生息数を把握して保護区域を限定してはどうだろう。動物保護法も過剰なら捕獲殺処分もアリだろ、現に沖縄のマングースはそうなった。やり方あると思う。登山の良いとこだけを期待して防御忘れずに、藪に引き込まれた方には気の毒だけど。
▲21 ▼5
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これが自然。 襲われるのは普通だと思います。 ネット漁って資料見てましたが、約100年前辺りから自然に対して人が優位に立ちました。 有名な三毛別羆事件は115年前。 当時は熊対策も無く入植者を増やしていた結果だと、人災として扱う様になり積極的な駆除をしましたが、保護に転換し、データ上では今から35年の個体数に対して倍以上に増えていますしもちろん人口も増えました。 つまり昔は熊なんかに合わなかったは当然の話(100年前は相当駆除されていた)で、平和に慣れた人が大丈夫だろうと登山して今襲われる、街歩いて今襲われると言う今は当然の話。 これをまた人災として扱えるかは人(北海道)次第だと思います。
▲46 ▼13
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私もそう思います。
・個体数が増えすぎて全体的な食糧の分け前が少なくなること ・一部の観光客の餌付けなどで人を恐れなくなったこと
などが原因の一員なのかもしれません。 近々で他のヒグマの多い山と言われる天塩岳、そして羅臼岳も登った事があります。 あくまでも私の経験ですが天塩岳の方がヒグマの糞を見かける頻度が高かったです。(両方とも登山中に本体には会いませんでしたが。) 天塩岳は基本的に観光客が来ず、下手に観光客に餌付けされたりしないのでヒグマの人間に対する態度が違うのかもしれません。 逆に羅臼は観光客が多いので、餌付け禁止を徹底する事、そして人襲ったヒグマは同じ行動を繰り返すので、それを見つけ出して駆除する事は必須だと思います。 言い方は悪いかもしれませんが、共生と言うのであれば、人を襲う(近づく)と逆襲を食らう事を彼らに見せしめる事も重要だと思います。人間を餌と思わせてはいけません。
▲7 ▼1
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本州以南のツキノワグマに比べて北海道のヒグマは全長で2倍、体重で3倍以上なので破壊力は凄まじく、羅臼での食物連鎖の頂点にいるものです。ここは彼らの領域であり人が容易に入り込む場所ではないということは理解しておきたいです。人を襲ったら駆除しろと言う人がいますが、日本には人が住んでおらず弱肉強食の地域がまだあることを忘れてはいけないと思います。
▲40 ▼9
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襲われてしまった時の最終手段と唯一撃退できる可能性のある方法を教えます。 いくら抵抗して殴ろうともヒグマは車に体当たりされても不死身なほど体は丈夫なので殴ろうが蹴ろうが無意味です。 唯一の弱点は目です。噛まれていようが武器がない時にはとにかく親指でクマの目を躊躇せずに狙ってください。クマを撃退できるのは目だけです。目をつぶしにかかることです。 ナイフを持っていればもちろん目を、撃退スプレーを持っていれば目を、何も持っていなければ親指や落ちてる太い枝で目を、片目でも負傷させることができればクマは逃げます。痛みを感じ驚き逃げるのは目だけです。 とにかく生きるか死ぬかの時には可能性のある目だけ狙うことです。 クマと遭遇し、逃げる時は背中を向けると必ず追いかけられますので背中を向けて逃げない。クマが生息している山に入る時はナイフ2本(両手で持つ)クマ撃退スプレーは必需品と思ってください。
▲19 ▼2
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グリズリーマンという実話を元にした映画がありました。最後、熊に食われるという結末でしたが、それと同じことが現実に起きていることがなにより問題です。徹底した個体数管理と連れ去られてしまった男性の無事を祈るばかりです。
▲41 ▼3
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熊の危険情報が毎週毎日あっているなかでの本事件は予想出来る。 なぜこんな時期に熊が多い知床保護地域に入ったのか無謀な事である。 熊注意報ばかり発する関係機関や行政も無策であるため自分自身の身を守るには近づかない事が一番の方策である。 早く熊退治をして国民観光客を安心させてほしい事である。
▲14 ▼2
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知床と言えば、観光客による餌付けやゴミのポイ捨てがたびたび問題になるところですよね。 先月もスナック菓子を与えているのが目撃されたとのこと。 ヒグマは人間のリュックにはおいしい餌が入っていることを学習してしまったのではないでしょうか。 安易にゴミを捨てたり餌付けしたりした人は、今何を思うのでしょうか。
リュックだけで済んでくれることを祈ります。どうか明朝まで無事でいてほしいです。
▲14 ▼0
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引きずり込まれた男性の無事を祈るけど、それ以上にこのような場所に派遣されるハンターの人たちの無事を祈らざるにはいられない。知床の山に登るだけでも大変だろうに、猟銃を担いで夏のこの時期に道なきところを捜索するなんて想像を絶する。しかもヒグマがどこから襲ってくるか分からないのに、これがボランティアの仕事だろうかと思わざる得ない。猟犬がいれば直ぐに襲われることはないだろうが、猟犬を連れて行けるような場所なのだろうか。
これはもうボランティアなどではなくて、よほどの高給を支払って仕事としてやってもらうか、自衛隊の特殊部隊に重装備させてやるべきではないだろうか。知床の山間部で熊に連れ去られた人を救出するなんて、もはや災害レベルだろう。民間の人がボランティアでやるようことじゃないと思う。
▲72 ▼2
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平成2年の夏、知床付近で行方不明となった民間機捜索のため羅臼岳から知床半島までを上空から救難ヘリで捜索したことがありますが、上空から見ると山間部や海岸部のあちこちにヒグマの親子を見つけ、余りのヒグマ多さに驚愕したことがあります。この時期に北海道の中でも特に知床一帯の山に登るのはヒグマの餌になりに行くのと同じです。
▲84 ▼0
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今回の羅臼で発生した件について、被害に遭われた方の一刻も早い発見をお祈りします。「すぐ駆除すべき」との声が上がる中、私たち人間の責任にも冷静に目を向けるべきだと思います。
近年、熊の出没が増えているのは広く知られています。それにもかかわらず、危険なエリアにガイドなしで入山する行為には、自己責任の側面もあるかと思います。自然と向き合うには、リスクを理解し、それに見合う備えと覚悟が必要です。
北海道を訪れる観光客の中には、「熊に会ってみたい」と興味本位で山や林に立ち入る人も少なくありません。こうした行動が熊との距離を縮め、遭遇リスクを高め、結果的に熊の駆除を招くこともあります。その流れを熊だけの責任にするのは一方的ではないでしょうか。
私たちは自然に入り込む立場です。駆除はあくまで最終手段とすべきです。再発防止には、登山届や入山記録の徹底と、自らの行動の見直しが必要だと思います。
▲18 ▼23
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餌付けもそうですが、ゴミの管理など、カナダを参考に徹底的な対処を検討するべきだと思います。自然や動物保護など見習うべきところは沢山あるので、うまくいっているところを大いに参考にすべきだと思います。
▲20 ▼2
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クマの駆除に異を唱える人がいるが、自分がこうやって藪の中に引きずり込まれたとしても、同じことを言うかな。恐らく、熊の被害とは無縁の安全地帯に住んでいる人間が無責任に文句を言っているだけなので、駆除に抗議の電話が来たら、その場で切るように徹底した方がいいね。
▲258 ▼27
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特定鳥獣保護管理計画の立案について、2024年に国の指針が見直されましたが、もう少し熊の駆除を積極的に行える様、国からの補助金を増やした方がよいと思います。北海道は他の都府県に比べて倍の額ですが、それでも年間6千万程度です。一桁増やしてほしいです。それから今回の件、熊専門家のなんとか大学の先生が、「人間が熊の生息域に入った事が問題かも」などと言っていました。こんな専門家がいる限り熊被害は無くなりません。
▲51 ▼5
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ライオンなどの肉食獣は確実に急所を噛んで息の根を止めてから捕食するが、熊は生きたまま捕食する。怖いと思ったらこれだけ被害が出てる北海道の登山に行かないことだね。これだけ熊の被害が出ているのに、これといった対策もされてない今の時期に登山すると、このような悲惨な危険が伴う。
▲22 ▼2
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羅臼岳なので登山に知識がありやや上級者向けの山になります。 なのでおそらくクマ対策もしっかりされてたかと思います。 ちなみにクマスプレーはスイッチの入ったクマにはほぼ効果がありません。 そして値段も15000円〜2万と決して安いものではありません。 これだけの人害が出てるので登山はするべきではありませんでした。 襲われた方が運よく逃げれてもきっと鼻のいいヒグマはすぐに見つけ出すでしょう。 考えたくないですが…これ以上ヒグマの襲撃で命を落とす方が増えない事を願います。 そして鈴木知事、道民が安心して生活出来るよう道内のヒグマを全て駆除してほしい。
▲24 ▼1
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クマに襲われる事故のニュースがかなり多くなり、本当に怖い環境になりました。今は、安心して生活するためにもとにかく積極的な駆除で個体数を半減させる必要があるはずです。被害者やそのご家族の気持ちを理解できれば、駆除されるクマが可哀そうなどと言えないはずです。やるかやられるかの状況で、駆除が人間の身勝手などとは思えません。
▲16 ▼1
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まさに今日、知床五湖へ向かう途中でヘリコプターによる救助を目撃した。 通行止めでやむなく引き返したが、現場に近かったのも有るが被害者の若者の事を思うと胸が痛くなる 叶う事なら、なるべく早く親御さんのもとへ帰れるよう祈りたい 若い頃は渓流釣りをしによく道内を巡っていたが、熊に遭う事はなかった 今思えば熊の方で避けていたのか。 現在は熊の個体数が増え観光客などの不作法により人間を恐れなくなったのかも知れない
▲22 ▼2
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ニュースで度々目にする「クマ被害」 中でも北海道はヒグマによる被害で、襲われたら軽傷では済まない印象。いつどこに現れるか気が気ではありませんね。 鼻がとても効く動物らしいので忌避的な対策などがもしあれば少しはお守り代わりになるのかな、、。 もし山に(熊の生息域)に入られる方は、特に用心されてください!
▲9 ▼1
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衝撃的な事件。 襲われた時の状況がよくわからないが藪の中から登山者を狙って襲ったのなら とてつもなく恐ろしい。私自身羅臼岳に登ったことがあるが、クマには出わなかった。 知床半島に来るマナーの悪い観光客は車の中から食べ物をなげてクマを呼び寄せるようなことやっているとガイドの人がこぼしていた。 そうなると人は餌を持っている人と認識して近寄ってくると。クマよけの鈴は逆効果で何の役に立たないと。そこに人がいると認識するからだ。 そういうことをする観光客にはきびしい罰則を与えるなど対策を取るべきだと思う、注意ではもうどうにもならないことになってる。北海道全体でクマは増えている。動物愛護より人命のはずだ。根本から対策を練り直す時期にきていると思う。このままだと北海道の山が立ち入り禁止地区になってしまう。 北海度の山は魅力的な山がおおいのでそれは悲しいことと思う。
▲5 ▼0
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最近ヒグマの人身事故が多いです。ヒグマは体は大きいけど、ツキノワグマより慎重だと思っていましたが、凶暴な個体が増えているのかもしれません。 北海道での登山、釣りは命懸けになってしまいました。男性の無事をお祈りします。
▲45 ▼4
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熊の被害にあい生死を彷徨った方を身近に知っています。人間と熊が共存することは困難だと考えます。日本列島のすべての熊を駆除することもやむを得ないと思います。自治体も、静かに、粛々と実行すべきです。一般住民が気づいたら居なくなっていたという状況をつくるべきです。二度と悲惨な被害者を出さないために。苦渋の判断ですが、駆除を支持している人たちが多くいることを、自治体は力にしてください
▲10 ▼7
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世界遺産登録で、積極的に野生動物の保護政策を取っていた知床半島。ヒグマの生息数が増えている割には問題が少ないと思っていたら、ついに人身事故発生。 この個体は道南の大千軒岳のケースと同様に、明らかに人を捕食対象としている。何としても駆除すべきだと思うが、ヒグマだらけの保護区に逃げ込まれたら、個体の判別は難しそう。 こういった事故が起こった以上、知床半島という聖域下で増え続けるヒグマへの対応を、考え直すべき時期に来ているのかも知れない。
▲7 ▼1
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知床五湖の施設も閉鎖? それは過剰に思いますが、迷わず登山者を食害対象として襲ったというのは、前兆があったんですかね 食害経験のあるクマなのかもと思いました
いずれにしても、人を食害するクマは繰り返し人を 食害します、保護区云々に関係なく、追跡して確実に駆除することが必要 そうしないと結局は食害する個体数が増えて、 駆除数が増えてしまいますね
クマの食文化に人が入る前に確実に処置すべきですね
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もうクマは木の実を食べて生活しているというのは考え直したほうが良いのでは? クマは動物や人間を食べて生きている。 だから熊のいるかも知れない山に登るのは自分から餌になりに行く自殺行為。 そう思うのをスタンダードにしないとこういう被害はなくならないだろう。 人間山に登らなくても他に娯楽はたくさんあるし、考え方を変える時期だと思った方が良い。
▲19 ▼2
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登山中にクマに襲われた男性、安否不明とのことで心配です。助かってほしいですが、絶望的かもしれませんね。 ヒグマは人間を食糧だと思って狙って来ています。さらには個体数も増えていると聞きました。 山だけではなく、街にも出てきて新聞配達の男性が襲われて亡くなりました。このままクマを駆除せず放置すれば、更に市街地の住民にも被害があるのではないでしょうか。 猟友会に頼るだけではなく、自衛隊の協力も必要かと考えます。
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今回は登山でヒグマの多い生息地に入った訳で、人間が暮らす領域での事故とは違います。これは一緒にしてはいけないですね。 しかし知床には30〜40年前に10回以上は行きましたが、クマが出るとは聞きましたが遭遇する事は無かったですが、今はクマの数が増えて遭遇する確率が高いので熊スプレーの携帯は必須で、無いと登山はしては駄目ですね。
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羅臼岳に10回くらい登ってますが何度か熊に遭遇したものの危険は回避できました。 この登山者のヒグマに対する警戒や笛や声出したり自分の居場所を知らせたりと対策はしていたのか?!それとも対策済みで襲われたのならもう羅臼岳もかなり危険な山になると思います。
▲423 ▼129
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ウクライナでロシア兵を攻撃するドローンが凄まじい効果を発揮しているようだけど、人を襲ったクマは駆除しなければならないので、ドローンをうまく使って安全に駆除できないであろうか。 またぎの方も減っていると言うし、リスクも当然大きいので、できれば人が直接接近せずに済む方法が望ましい。
例えば、攻撃は行わず赤外線カメラや高倍率ズームカメラを搭載した監視用ドローンを使えば、山林や農地周辺でクマを素早く発見できる。 その情報をリアルタイムで自治体や猟友会に共有することで、安全な距離を保ちながら捕獲や駆除に移れるように思う。 法律や安全基準を順守しつつ、発見・通報・誘導といった非致死的な活用を徹底すれば、人にもクマにも無用な危害を与えずに被害を減らせないかな。
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これだけ毎日ヒグマに関するニュースが流れている中で登山とか・・・ヒグマ生息地に入り込んで被害に遭うのはある意味自己責任だと思います。市街地に出没するようになった熊には駆除など必要だと思いますが、そもそも山は自然動物の生活の場所です。安易に考えないで、山や川、森林地帯に入る時はそれなりの対策や覚悟は必要です。昔、私の祖母の家の畑にも熊の足跡が残っていたのを覚えていますが、何とか共存、そして人里を餌場と覚えてしまった熊は可哀想だけど駆除も致し方ありません。
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