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小泉農水大臣が靖国神社を参拝 石破総理は私費で玉串料奉納 高市氏・萩生田氏らも参拝 参政党・神谷代表が参拝

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/15(金) 7:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4030e8866d2dc6a64d09b4092b9902910e2314e

 

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小泉進次郎農水大臣が終戦の日に靖国神社を参拝し、不戦の誓いと命を捧げた方への礼を重視する考えを示しました。

午後には加藤財務大臣も参拝しましたが、石破総理は参拝しなかったものの私費で玉串料を奉納。

高市早苗前経済安保担当大臣、小林鷹之元経済安保担当大臣もそれぞれ参拝し、犠牲者への哀悼の意を表明しました。

その他、旧安倍派や超党派の国会議員52人も参拝し、野党からも国会議員が参加。

参政党は終戦80年の意義を語る談話を発表しました。

(要約)

( 316423 )  2025/08/16 03:10:36  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

小泉進次郎農水大臣が午前8時前、終戦の日に合わせて靖国神社を参拝しました。 

 

小泉大臣は参拝後、記者からの問いかけに答えませんでしたが、その後行われた閣議後の会見で「不戦の誓いと、どの国であっても、国家のために命を捧げた方に対する礼を忘れないこと、このことは重要なことだと考えている」と話しました。 

 

また関係者によりますと、午後には加藤財務大臣も靖国神社を参拝したということです。 

 

石破総理は参拝せず、自民党総裁として私費で玉串料を奉納したということです。 

 

また去年の総裁選に出馬した高市早苗前経済安保担当大臣、小林鷹之元経済安保担当大臣も参拝をしました。 

 

高市氏は参拝後、記者団の取材に対し、「たくさんの方が国策に殉じられました。尊崇の念をもって哀悼の誠を捧げて参りました」と話しました。 

 

また小林氏は、「愛する家族やふるさとに思いをはせながら、尊い犠牲になられたご英霊に対しまして、心から哀悼の誠を捧げてまいりました」と話しています。 

 

また旧安倍派の萩生田光一元文部科学大臣や稲田朋美元防衛大臣が参拝したほか、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の国会議員52人が一斉に参拝しました。 

 

さらに野党からは、▼日本保守党の百田代表や▼参政党の神谷代表ら所属国会議員18人が参拝しました。 

 

参政党はきょう、「今こそ私たちは明治維新からの160年、大東亜戦争終結からの80年を総括しなければならない」などとした「終戦80年談話」を発表しています。 

 

神谷代表は参拝後、「戦後80年の節目であります。二度と日本に戦争を起こさないために、みんなで平和の祈念をしてまいりました」と話しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 316422 )  2025/08/16 03:10:36  
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靖国神社への参拝に関する意見は多様であり、主に「信仰の自由」と「歴史的背景」を前提にした主張が目立つ。

多くのコメントは参拝を「日本に尽くした人々に対する感謝」と捉え、政治家の参拝を支持する声が強い。

一方で、靖国神社に合祀されているA級戦犯との関連や、隣国への配慮から参拝を躊躇すべきだという意見も存在する。

このような複雑な議論の中で、日本の歴史を理解し、反戦の意義を再確認する必要性が叫ばれている。

また、メディアの報道姿勢についても疑問を投げかける声があり、「速報」として取り上げること自体が問題視されている。

それに対して、「個人の自由な行動」としての参拝の重要性が強調されている。

全体として、靖国神社参拝は日本のアイデンティティや国の歴史を理解する上で大きなテーマとなっている。

 

 

(まとめ)

( 316424 )  2025/08/16 03:10:36  
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=+=+=+=+= 

 

みんな堂々と行けばいい。 

公職だろうが私人だろうが、教会に行こうが、神社に行こうが、コロナ禍のようなことを除き、お盆にどこに行こうが、誰かからとやかく言われる筋合いはない。 

こんなこと報道する必要ありますか?中国韓国様ー、靖国神社に行ってる閣僚がいますよーって報告、お疲れ様です。 

 

▲24307 ▼1935 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社への参拝は、国や地域を問わず、自国のために尽くした方々に感謝と哀悼を捧げる当然の行為です。 

終戦の日に閣僚・与野党問わず多くの政治家が参拝したことは、政治的立場を超えて「平和を守る責任」を再確認する姿勢の表れだと思います。 

他国の反応や批判を気にして行動を控えるのではなく、日本人が日本の歴史や文化を尊重する姿勢を堂々と示すことこそ、真の国益につながると感じます。 

 

▲115 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社に参拝するのがなぜ騒がれるのか 

A級戦犯合祀問題の経緯やそもそもの 

靖国神社の成り立ちを知る必要があると思います 

私は前小泉総理が参拝したときに 

なんでこんなに騒ぐのだろうと思い 

そこから合祀や太平洋戦争の本をかなり 

買って読みました(ほぼ文庫本や中古でしたが) 

元々日本史は好きでしたが戦国、幕末は好きでも 

近世ってあんまり学ばないんですよね 

おかげで日中戦争から太平洋戦争への過程や 

ポイントオブノーリターンなど浅く広くですが 

大まかには学ぶことができました 

日本陸海軍の組織等の問題等は今の会社組織にも 

非常に参考になる事が多かったです(失敗も含む) 

頭から反対、賛成ではなくまずは一連の流れを 

学んでから判断していくべき問題だと思います 

 

▲179 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

先日から、閣僚が靖国神社に参拝することをメディアはこぞって報道しているが何か特別な意図があるのだろうか。 

日本は全体主義国家ではない。個人がどんな信仰や信条を持っていても、それが他者の人権を侵害しなければ全く問題ない。 

隣国に忖度して、先の大戦で亡くなられた方に対する、哀悼や敬意の念を個人が表すことに批判されるいわれなど何処にもない。 

 

▲12084 ▼778 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉大臣、小林大臣、靖国を参拝してくださってありがとうございました 

私の母方の実家に母によく似た海軍の弟の遺影があります 

戦死したのは南洋諸島方面としかわかりません 

夫の実家には夫に生き写しの陸軍の伯父の遺影があります 

戦死したのはビルマです 

いずれも形見も骨も何もありませんが 

靖国に行けばせめてもの慰霊になるのではと思って行きました 

それはその死を悲しみながらすでに他界した祖父母やその兄弟の慰霊にも、今を生きる私たちの慰めにもなると思っています 

 

▲931 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が日本の神社で参拝することになんの文句があるのでしょうか?いちいち報道する必要があるのでしょうか?それこそ中韓が喜んで日本批判を繰り広げますよ。 

政治家は堂々と参拝し、メディアはいちいち報道しない。それこそが効果的な日本の対応だと思います。(まぁメディア的は外交が混乱する方がいいのかもしれませんが) 

 

▲7741 ▼571 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域では護国神社の募金を地域役員が行います。それだけ、国や神社は公式行事だと思います。しかし、亡くなった方々の魂はまた、生まれ変わり別の人生で修行していると思います。遺灰などには、その人の魂はもうないと思います。靖国神社などにどれだけの遺灰などがあるのか分かりませんが、戦争で亡くなった方々の様な人を出さない事や行動が必要だと思います。 

 

▲223 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

最近石原元都知事がとても素晴らしい政治家だったなとつくづく思う。 

賛否両論はあるだろうが、信念をもった骨のある政治家が今後出てくることを願う。 

進次郎さんの場合、何となくその場限りのアピールの雰囲気がしてならないが、どうぞご自身の信念をもって貫いてください。 

 

▲96 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

信仰の自由があるにも関わらず隣国の顔色をうかがう必要は無い。人として政治家としての信念があるのでれば自分の行動を貫くことが国民に対しても良い自己アピールなのかと思う。シンプルに先の大戦で国の為に亡くなられた英霊に対して拝するのは素晴らしい事である。近頃は当たり前の行動に対してあれこれ言う存在が国内外に混在するのでこういう毅然とした姿勢を示すのは国の為にも有益だと感じている。 

 

▲6324 ▼549 

 

=+=+=+=+= 

 

別に普通に参拝されているのだから、何もわざわざ速報などと銘打つことなど必要性がないかと思います。それとも小泉さんだから速報としたのでしょうかね?ともあれ、もし仮に小泉さんが総理総裁になられたならば、続けて行かれることを切望します 

 

▲5756 ▼548 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝靖国神社に参拝する一般の方の行列に胸が熱くなりました。毎年なのか知りませんが、きちんと8月15日におまいりにいく方々がこんなに多いとは。涙が出ます。 

 

今の日本の平和や豊かさがあるのも、本当に先の戦争で命を落とされた方々の礎や思いがあるのだろうと感じました。 

 

一閣僚が参拝しようがしなかろうがどうでもいいです。どうせその時その時の自己保身や計算でやっているのでしょうから。でなければコロコロ変わらないはず。 

 

一般の方々の思いの方が重くて大切だと思います。 

 

▲3041 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと靖国神社は、明治維新の戊辰戦争で亡くなった方々を弔う目的で建立された神社です。以降、日清、日露などの対外戦争を経て直近の太平洋戦争で亡くなった方々を祀っています。靖国神社参拝の否定はこの150年以上の歴史の否定でしょうか?とかく太平洋戦争だけに注目した批判的報道がなされがちですが、このような歴史的背景を踏まえた上で、国民をミスリードしない報道をお願いしたいです。あわせて偏った報道に左右されない目を持つことも必要ですね。 

 

▲1639 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

堂々とした姿に感服します。 何十年も昔の学生のころ、恥ずかしながら自転車で何も知らずに靖国神社に通りかかったときに、異様な雰囲気の空気を肌で感じて背中が凍ったことを覚えている。それだけ国のために戦い、命を落とした人々の慰霊が込められているということでしょう。それを敬意をもち参拝することに何を恥じることがあるのでしょうか。私は今は東京にいないので行けませんが、行けるなら8/15必ず行くでしょう。ニュースでも、当然行くべきだ、のスタンスで報じてもらいたいです。 

 

▲1986 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の思想・信条・宗教観で神社に参拝する事は自由でいいかと思う。 

ただし、今日は日本にとっても終戦記念日で大切な日であり、お盆でもあります。心に思う所もあったのでしょうね。 

あと、この記事ので今日の午前8時前に参拝と書かれてますが、この配信記事が8時前にされてます。ちょっと早くないですか?予め記事の一部が書いてあるかのようにしか見えないのはどうしてなんでしょうね。 

 

▲1470 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

一度みんな靖国神社、隣にある遊就館に行ってみたらいいと思います。 

 

私は生まれて30年間行っていなかったことを後悔しました。 

戦争賛美というわけではなく、日本をなんとかして残してくれた方々、その方々にも家族、恋人、友人、たくさん大切なものがあったはずです。 

その方々の本当の気持ち、未来の平和を願う気持ち、それを肌身に感じられる場所だと思います。 

 

▲460 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

参拝されない方の方が問題である。逆にメディアも誰々が参拝せず!として欲しい。日本人なら、参拝すべき!我々の豊かな暮らしがあるのは、先輩方の犠牲があってこそ。日本国のため、家族のためと命を捧げた方たちがあってこそ。作戦を立てるのは高齢者、犠牲になるのは若者。本当につらいですよね。どこの国も先頭で戦っているのは若い方です。 

戦争が無くなる事を心から願う。子ども達にも正しい戦争の歴史教育は必要です。 

 

▲446 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

「速報」この報道目的はなんだろうと考えてします。 

終戦記念日に靖国神社に参拝することはなんら問題ないと思います。 

 

私は、靖国神社に行ったことがありませんが、明治維新以降に戦死した方が合祀されている神社だと理解してます。 

 

その他の神社には正月や旅行先などでお詣りすることはあります。 

個人であろうが公人であろうが、靖国神社に参拝するもしないも自由だと思います。 

それが、今の日本の自由で民主的な姿だと思います。 

あれこれ言うのは、韓国や中国政府に付け入る機会を与えるだけだと思います。 

 

▲396 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の靖国参拝は、その人の政治・外交・歴史認識の理念が表れやすい行動であり、ニュースとして重要なテーマだから報道するのだと考えます。 

終戦の日に靖国神社を参拝する国会議員には、どのような意思を持っているのかも合わせて説明いただきたい。 

また、国会議員の靖国参拝を報道する場合、「その国会議員が靖国以外の戦没者慰霊施設に参拝した・するのかどうか」も合わせて報道してもらいたい。民間の戦争犠牲者へ哀悼の誠を捧げる行動も、国民の代表としてあるべき姿勢だと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

千鳥ケ淵戦没者墓苑には行かれるのでしょうか。 墓苑は、先の大戦で亡くなられた全戦没者の慰霊追悼のための聖苑ということですが。 

靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の神霊」とのこと。 

私は戦争を起因として亡くなられた全ての方々を、この方は神様、この方は神様ではない等と選別したくない。 

全戦没者に平等に祈りを捧げたいです。 

 

▲203 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔々は争点にならなかった靖国参拝が毎年ニュースになるようになった。 

 

昭和天皇、上皇陛下、今上陛下でさえも事情があり参拝しなくなったのだから、政治家の方々は各々の気持ちで良いと思う。 

 

国家のために、代わりに参拝は必須だという気持ちも、他国を刺激してまで、参拝する事はないという気持ちもあるけれど、どちらも正しくて、どちらが間違っているということもない。 

 

戦争や平和は一生議論されるだろうから、亡くなった方々を想う気持ちがあればそれで良いと思う。 

 

▲1106 ▼380 

 

 

=+=+=+=+= 

 

9時半頃行きました。 

お参りに来られている方、すごく多かったです。 

特に若い方たちが・・・ 

参拝までなんと一時間~二時間かかると言われ、申し訳なかったのですが、あとの予定があったので横から静かにお参りさせていただきました。 

こんな風にいちいちニュースになるのが不思議です。 

普通にみんながお参り出来るような日本にしていかないといけないですね。 

 

▲76 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「80年前の戦争に対し関心はあるか」と質問されれば、殆どの人は「関心はある」と答えるでしょう。でも残念ながら関心はあっても学びが薄いのが現状かと思います。当事者国であった日本が今必要なのは、離れたところで念仏を唱えるように「戦争反対」だけを叫んでいるのではなく、同じ過ちを繰り返さないようあの戦争に対し、しっかりと学ぶことです。大東亜戦争のきっかけは?、ルーズベルトは何故戦争をしたがっていたのか?、日米間でどの様な交渉を行ってきたのか?、「戦争」を選択しなかった場合、どの様な事が予想されたか?、ハル・ノートとは何か、何故フーバー元大統領は「ルーズベルトはアメリカ国民を騙して戦争を始めた」と言ったのか?、トルーマンの日本人に対する憎悪とは?、何故インドのパール国際判事は東京裁判で日本は悪くないと述べたのか?、日本人は大東亜戦争の経緯を学ばなければ否定も肯定も出来ません。 

 

▲431 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

大変素晴らしい。小泉大臣の行動は日本の閣僚として大変素晴らしいものであると思う。先の大戦の英霊に敬意を持ち、感謝する心を決して忘れてはならない。 

昨今は日本の伝統を破壊しようとするオールドメディアやリベラルにより、靖国参拝が否定され続けているが、全く嘆かわしいことだ。首相や閣僚の靖国参拝を法制化し、日本の伝統を守らなければならない。 

 

▲633 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年この時期になるとこの話題になる。 

靖国神社は80年前の大戦以前から日本のために戦い亡くなった英霊達を祀る神社 

A級戦犯を合祀しても、多くの国が始めた戦争に否が応でも召集されて亡くなった多くの方々を弔う事は、戦争を起こさないという思いの表れだ。 

その気持を逆手に取って毎年遺憾を表明する 

中国、韓国は二度と過ちを侵さないために参拝している事。日本人として日本のために命を落とした方々に参拝する事は当たり前である事 

 

自分は兼ねてからそのように思っています 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国は今日がラジオ玉音放送によるポツダム宣言を受諾し降伏を公表した日、また欧米戦勝国はそれにより戦闘を停止しその後は降伏文書や平和条約に締結する。この戦争は右左思想や勝ち負けに関係なく多くの軍人、国民が犠牲となりその神霊は戦没者慰霊する護国神社や墓苑に祀られている。遺族や多くの国民が参拝はできるが総理含む大臣や議員は憚ってきた。それは中曽根内閣から始まったとされそれまでは天皇陛下や政治家も普通に参拝できたのにね。どれだけの閣僚が参拝するのかを注目したい日でもある 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

参拝をする行為は、純粋に亡くなった方への気持ちであるから自由に参拝したらいいと思う。 

隣国がいろいろ言おうと戦争で犠牲になり、家族の元に帰りたくても帰れなかった人も入ってるのだから日本人は犠牲があって、今の時代があることに感謝する気持ちを忘れたらいけない場所でもあると思う。 

 

▲72 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては 個人的行動や集団的意思による行動でしょうがどう言い訳しても戦争主導者が祭られている事を忘れずに、つまり、国民を戦争に駆り立て、死地に追いやっった人も靖国神社に、又、戦争には関係ないが明治維新を成し遂げているとして長州藩の人も、なら薩摩藩や佐賀藩の人はと思うがこれも政府が判断している、責任を感じていない人々が招いた戦争であることを知っての参拝でしょう、それでないと公人としての責任は果たせない。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社を参拝した国会議員たちは千鳥ヶ淵にも行ったのでしょうかね。 

「尊い犠牲になられたご英霊に対し」という気持ちで靖国神社を参拝したのであれば、千鳥ヶ淵にも当然足を運ぶべきだと思います。 

なぜ靖国参拝だけがニュースになるのか、千鳥ヶ淵に行ったことも報道するべきです。戦争の犠牲者を本当に思っての靖国参拝なら、千鳥ヶ淵に行かない理由はないと思います。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世情知らない時は興味も何もありませんでした。その後他国が嫌がるなら行かなきゃいいと思いました。でも今では近隣諸国の脅威がひしひしと忍び寄る時代です。先人も戦争で国の為と思い込んで散って逝かれた方々のご冥福を祈るのは当たり前と考えるようになりました。公人も一般の方も堂々と参拝に行けばいいと思います。これは民主主義の自由のひとつでもあります。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもわかりやすい行動です。議員政治家とは流れを読んで行動するもの。信念がないのでなく、信念を通すことはできない仕組みの中にいる方たちに過ぎません。些細なことでも党の方針に反することはできません。それが日本の和の政治のようです。 

世論の多くが靖国参拝を支持し、外国は80周年でどうせ苛烈な発言しかしないんですから、参拝して悪い目もなく、責任も問われない。しかし首相になってからではそうもいかない。 

なんといっても靖国護国の神社は日本国民にとっては敗戦を機に軍国主義の象徴から慰霊と哀悼の神社に変化しているのですから、参拝には良い機会だったと思います。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦から80年 

終戦記念日を迎えるとニュースになる公人の靖国神社参拝問題 

 

私の亡き父は第二次世界大戦の開戦である昭和16年に生まれた 

 

私の父と同じくらいの年代の親が居る方々は、祖父母世代がお国のために軍人として召集されたりしたのではないか 

 

私は子供の頃の夏休みと冬休みには、必ず父と母の実家に里帰りしてたので、祖父母の戦時中の体験談を聞いたのを今でも記憶している 

 

その中で印象があるのが、私の母方の祖母が夕食のためにお米を研いで釜に入れた時に空襲警報が鳴り、防空壕に避難し、家に帰ってきたら、空襲の火によりお米が炊けていたという、マジックですか?とちょっとクスって笑うような話 

 

私の両親は口数が少ないタイプだけど、母方の祖母は噺家のように多くを語る人でした 

俺はその血を引いたのかな(笑) 

 

政治家には多くは求めない 

日本という国を二度と戦争に巻き込まれないようにしてさえくれればそれで良い 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家が公的・私的を問わず靖国参拝に行くことを中韓に配慮する必要はないと思います。韓国も慰安婦像を日本の領土以外の場所で設置しようが勝手にやって構わないと思っています。ただ、ひとつだけ気になる点は、戦後に靖国参拝を欠かさなかった昭和天皇が、A級戦犯合祀後に一切参拝を辞め、合祀に異を唱えていたことについては考えさせられる。やはり日本の為に戦禍に散った英霊達と、散らせた責任者とを同じように敬うことが出来なかったのでしょう。そういう意味では参拝する各々が自分の信念に従って行動すべきであって、決して対外的な忖度によって時々の情勢を窺いながら向う場所ではないのでしょう。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は中韓や国内でもヒダリの連中が激しく癇癪を起したものだが、以前に比べて圧倒的に批判は少なくなり、自分は少なくとも今年は誰かが批判したというニュースには触れていない。批判されることを前提としたコメントが多いことには違和感がある。 

 

左派メディアや日教組がどんなに頑張っても、今はネットのおかげで当時日本が戦争に向かった背景が正しく伝わるようになったおかげか、良い時代になったと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本日、開門と当時に靖国神社参拝してきました。 

 

靖国の杜に眠る君へ 

 

静けさに包まれた杜の中 

風は葉を揺らし 囁くように語る 

名もなき日々を捧げた その勇姿を 

幾星霜 我らは忘れはしない 

 

春は桜が君を抱きしめ 

夏は蝉時雨が君を歌い 

秋は黄金の稲穂が君に感謝を告げ 

冬は凛とした雪が君を守る 

 

君の志は 時を越え 

我らの胸に灯となり 

迷う道を照らし続ける 

 

靖国の空は 今日も澄み渡る 

それは 君の魂が微笑むから 

ありがとう―― 

この国の明日を 託してくれた君へ 

 

▲111 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

元々「政教一致」は戦前の「国家神道」を内務省が管轄し事実上の「国教化」していた状態をGHQが指摘し憲法に反映したもの。 

 

その意味で現在における「国=政府」であるとし「現役閣僚の靖国参拝」が「政教一致」とみなされるのは全日本仏教会からの異議の通りである。 

 

その意味で中韓の問題ではなく日本国民が主体的にここを監視する必要がある問題だ。 

 

また、憲法を読み解くと現役閣僚のみは「信教の自由がない」とも読める。それほど厳しい記述になっている。 

 

逆にそれ以外のあらゆる政治家は自身が信奉する信仰に沿って戦没者を慰霊する事は自由であるし、現在「いち宗教法人」に過ぎない靖国神社に「国会議員だからと」参拝する必要もまったくない。現在の靖国はA級戦犯も合祀されている。 

 

靖国神社も古来からの伊勢神宮、出雲大社と全く無関係に150年前に人為的に作られた信仰なのだ。 

 

▲22 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

戦犯が合祀されているからダメだと言う声もある。 

しかし戦犯の烙印を押されながらも政治家になった政界復帰、社会的地位を得た者もいる。 

 

そして刑罰とは受刑した事で犯した罪の贖罪が為されたとすれば、合祀は忌むべきものdrはないと思う。 

 

さらに言えば戦争当時には成文化されておらず、東京裁判のために事後制定された罪で有罪判決は法の不遡及の原則から外れていると言う意見もある。 

 

そして神社の合祀とは墓ではない。 

一旦合祀されれば霊として一つの塊と見做す日本独自の考え方もある。 

 

参拝者は誰々の霊だけに礼をするというわけではない。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公人だ私人だ関係ない。日本人なら靖国に行って文句を言われる筋合いはない。靖国に参拝して再び戦争してやろうなどと考える人はいない。戦後80年もの間、日本は戦争もなく平和な時代を過ごせたことは大変幸せであった。 

 

しかしながら、日本のために戦い死んだ人たちの前で「今の日本は立派です。皆さんが命をかけた価値はありました。」と胸を張って言えるかどうか果たして疑問である。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

参拝は、一般人であれ政治家であれ、個人の自由であることを前提とします。 

しかし、靖国神社は天照大神や日本神話の神々をお祀りしている一般的な神社とは性格が異なります。 

第二次世界大戦時には、靖国神社は国営の宗教施設として、戦争遂行体制と密接に結びついていました。徴兵→出征→戦死→靖国合祀という流れを制度化し、戦没者を「英霊」として神格化することで、遺族の怒りや悲しみが軍や政府に向かわないよう、心のよりどころとして機能させてきました。言い換えれば、遺族の心情を国家的にコントロールする役割を担っていた面があります。 

現在、政治家が靖国神社を参拝する背景にも、戦没者遺族への配慮や戦前の国家的慰霊施設としての名残が影を落としていると考えられます。靖国神社は単なる慰霊施設ではなく、政治や軍事が色濃く交差する場であることを踏まえる必要があります。 

 

▲63 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースにしない方が良いと思います。 

誰でもの思想信条は自由です。 

それが人間の人間たる理由の本質です。 

ただ、他の人の思想信条と自分のを比較し、相容れないからと他の人を攻撃するのは、絶対にしてはいけない事ですし、また周囲の意見に踊らされてはいけない事です。 

自分の意見を大事にしつつ、他の人の意見も尊重しましよう。 

 

▲119 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦だけではなく、明治維新の頃からの内外の数々の戦いで亡くなった、一般人、外国人の方々も含めた多くの御霊がそこにいらっしゃいます。日本の国会議員が参拝して何が悪いのか?これを殊更取り上げて速報にするマスコミは一体何のためにやっているのか?そして今日本という国がこの様に存在出来ている事を感謝し、太平洋戦争の終戦日だけでなく、普段からも参拝すればいいのです。 

 

▲52 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公人としての靖国参拝は、他国がどうこう言うかだけでなく、国内的にもかなり問題あるだろ。戦犯はじめ旧軍部はこの国を滅ぼしかけたわけで、日本国民に対しても責任がある。軍部の誤った戦争指導で何百万の同胞が命を落とし、何千万の同胞が塗炭の苦しみを受けた。こうした事情があるから、陛下でさえ参拝はされていない。 

 

もちろん、個人の心情として参るのは自由だろう。心ならずも犠牲になられた戦犯や将兵も多数いるわけで、自分も敬意をもって参ることはある。ただ、否定しがたい責任がある旧軍関係者にほぼ限って祀られている神社に、公人としてなぜ参拝するのか?神道は日本人の心に深く根付いているが、政教分離の原則にも反する。 

 

靖国詣は政治的な愛国アピールの道具に使われている感が強すぎだよ。先人の尊い犠牲に敬意を払うのであれば、軍人に限らず一般の国民の犠牲者も広く祀られている千鳥ヶ淵の方が適切かな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は国民に選ばれた人間であり、代表であると思う。 

諸外国が反対するから参拝に反対するという国民はそれ以外の理由を示してほしいし、そもそも外国の顔色を伺いながら是非を問う事自体おかしいと思う。 

さらにいえば、A級戦犯は戦勝国に恣意的に貼り付けられたレッテルで、処刑によって完結されたものだ。 

 

なんだかんだで今の平和な日本があるのは、文字通り命をかけて国を守った皆さんのお陰であるし、そこに敬意を失ってしまったら国民として恥ずかしい事だと思う。 

 

▲97 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社参拝は、戦没者への純粋な追悼と感謝の行為です。先人たちの犠牲の上に今の日本があることを忘れず、平和を誓うのは独立国として当然の姿勢です。参拝を他国にとやかく言われる筋合いはなく、外交問題にすり替えるべきではありません。終戦から80年、そろそろ過剰な自虐史観から脱し、誇りある歴史観を持つべき時です。犠牲者への敬意と未来への責任を胸に、胸を張って追悼を続けることこそ、平和国家日本の在り方です 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアは、二大政党制を理想として、自分達の手で世論を操って政治を動かそうとしている、、報道しない自由、報道する自由を利用して、自分達に都合の良いように解説をつける。解説は、必ず反対する両側の意見をつけて偏らないような第三者が入る仕組みが欲しい。マスコミには自由ばかりではなく責任を取らせる仕組みがあっても良い。SNSも根拠がなければ、3回で永久BANぐらいしても良いとおもう。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公人として参拝するのか私人として参拝するのか、とくだらない質問をする毎度毎度のオールドメディア。 

 

かつて、日本人として参拝する、言った素晴らしい政治家がいらっしゃいました。 

 

この方の場合は、計算の上で参拝しているのか、本能的に今行った方が得策と考えているのかではないかと思います。 

 

まぁ、いずれにしても戦争でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表することについては評価します。 

 

▲56 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時中は日本を護るため、愛する人を護るため、と信じて多くの若者が犠牲になった。その人たちはお互いに「靖國で会おう」を合言葉に戦場に散っていった。 

中には「靖國は広いから、どこそこの桜の木の下で会おう」と声を掛け合った、という話も聞いた。 

そういう方々の英霊を祀っている靖國神社とは日本人からしたら、やはり特別な場所であり、忘れてはならない場所である。 

そこの参拝に外国語から干渉されたくないし、される筋合いもない。 

因みにA級戦犯の合祀が問題と言っている人いるけど、すでに戦犯容疑は晴れてるから。 

そもそも論でいうとA級戦犯なんてものは連合国が無理矢理作った事後法でしかないから。 

 

▲238 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社がどう言った思想を持った神社なのかは、多くの方に発信すべきだと思います。勿論、一般の方々は信仰の自由もありますので、何処へ参拝しようが勝手ですが、政治家で増してや党のトップや幹部の世間に影響力を与える方が参拝ともなれば、話は変わって来ます。靖国は戦時下のとかに、死んだら靖国で会おうとも言われた、まさにお国の国威発揚のために使われた宣伝の柱になる神社であり、かつての戦争を肯定する神社であるのは明白です。そう言った神社を影響力のある政党のトップなどの幹部が参拝すると言うのは、かつての大戦にお墨付きを与えるメッセージを発信する事に繋がる危惧があるので、影響力のある政治家の参拝は十分に考慮して頂きたいと思います。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

戦没者の慰霊の方法は、風土や文化によってそれぞれだが、古来からどんな国家でも行われてきたはず。慰霊をすることに関して、なんでいろいろ外国にいわれないといけないのか?A級戦犯問題にしても、マクロ的に言えば、戦後の国際連合枠組みの中で、戦勝国と敗戦国に分かれた結果であり、戦勝国が長らく行ってきた植民地支配、それを進めた指導者の責任は棚上げ状態である。このような中で、日本など敗戦国が慰霊を静謐な環境でできないことは大変残念なことと思う。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国のために戦死した方を英霊として敬意と哀悼を 

捧げるのは当然だろう。 

A級戦犯と言われる方々の合祀の問題はあるのか 

もしれないが、その事を含めても基本的には国内 

の問題だから、他国からそこまで責められる問題 

ではないと思う。 

ただ国会議員の参拝は、毎年この時期になると行わ 

れるが、靖国神社参拝だけに力を入れていないか 

気になる。 

全ての戦没者に対してちゃんと哀悼の意を示し、 

可能な限り他の慰霊祭にも参加してほしい。 

こと更に「どの議員が靖国神社に参拝したか」の 

マスコミチェックは要らないし、議員側からの 

「靖国神社ちゃんと参拝しましたよ」アピール 

も要らない。 

誰かに聞かれたら、他の追悼施設も含めて、 

行ったかどうかを答えたらいい。 

行ったかどうかの誇りや自慢ではなく、戦没者 

への哀悼の気持ちが大事。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よろしい!誰のどの国にも忖度する事なく、おじいちゃんおばあちゃんの家、久しぶりに会う親戚の家へ訪ねるくらいの定期的な訪問感覚でいいんです。慎ましく厳かな気持ちよりも、子孫としてこの平和な日本で今を生きる人が先の大戦に思いを馳せ感謝をする場所である。 

 

▲94 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史的に侵略戦争は世界中何処の地域でも起きてきた。この国も当時の時代背景から軍に従い天皇を崇拝し国の繁栄のため戦ってきた。戦争はどちらかに原因があったとしてもそこまでに至る理由はそれぞれあるし、どこの国民も自国のために戦うのは当たり前だと思う。他国から非難されることはあっても、若くして志願した空海の特攻隊員や兵隊たちに手を合わすことに何の迷いは要らないと思います。自らの命を捧げてきた精霊に手を合わせたいと思います。 

 

▲41 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この閣僚が参拝に行くと速報やら報道で流れるが何か悪い事でもしてるか?…と問いたい。 

過去に戦争という過ちを犯したかもしれないが今の日本があるのはこの英霊の方達のお陰でもあるし靖国神社に参拝に行く事は素晴らしいと思う。 

靖国神社に参拝に行くとすぐに反応してくる他国の目の色を伺う必要なんて無い。 

この8月15日は本当に毎年のように靖国神社に自分も参拝に行きたいが遠方の為に中々行けないが英霊の眠るこの靖国神社で御霊が安らかに過ごして頂きたい!と心から思う。 

 

▲30 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦を始めた日本国の為政者の判断は間違っていたわけですが、国の為と信じて戦士された方々の鎮魂は大切です。そして、政治家には、二度と侵略戦争をしないと誓いを立てて欲しいです。A級戦犯が祀られていようが、戦争の反省を持ちながらお参りするなら、構わないと思います。無念を晴らしたいなんていった敗戦が残念だなんて考えなら大問題です。80年談話も反省と未来志向の平和の誓いをする意味で発信すべきでしょう。 

 

▲16 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小さい頃は靖国神社へのお参りの歌謡曲があったのに。靖国神社参拝が国賊みたいに言われるようになったのは、いつの頃からだろう。中国や韓国に言われるから、日本の為に亡くなった方々を敬う心が無くなってしまった。左翼系野党ばかりでなく、自民党にも靖国神社な一度も参拝したことが無く、今後も行くことは無いと威張っている大臣がいる。先人を敬い、日本ファーストの精神が大切だろう。東京都は都民ファーストが最大与党になっている。 

 

▲37 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いかなる施設であれ、戦没者の方々に追悼の念を示し、不戦の誓いを新たにすることは、閣僚であろうとなかろうと、国民として当然の行いだと思います。 

しかし、当該神社を参拝することは、国の政策として始められた戦争に殉じた方々を「英霊」として神格化し、祭るという意味を持ちます。 

それはまるで、「今後の国民も国のために命を捧げれば、英霊として祀られるのだから殉じてください」と言っているように感じられてなりません。 

そのような施設に閣僚が参拝することは、昨今の国際情勢を踏まえると、非常に憂慮すべきことだと感じます。 

 

▲8 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

戦死者の慰霊だし、大切な感情だと思う。 

戦犯の国人も祀られているという理由で参拝を批判するのは、本来の慰霊の目的が抜け落ち論点が違うと思う。 

そこで何を誓うのかは各人あると思う。 

日本を守ってくれてありがとうなのか、もうこのような犠牲は出さないという誓いなのか、純粋な鎮魂の思いなのか。 

戦争は金儲けでもなく、最新設備を試すゲームでもなく、絶対悪であることの誓いをたててほしいと望みます。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人なら全員行きなさいよ。とは思います 

靖国神社にその当時の歴史資料もあるしね。 

日本人の歴史は、日本人の記載した歴史書ともども読んだほうがいいと思うよ。 

テレビ、ラジオ、新聞、ネット記事、動画、SNS、、嘘も本当も間違いも、混じってる世の中だからこそ、 

聞かされてなかった、靖国神社にある歴史書を見て、自分なりに答えを出すのもいいのかと思います 

 

▲26 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年8月15日に参拝していますが、仕事の後靖国神社へ向かうと、閉門した後にも関わらずたくさんの人が訪れています。 

若いサラリーマン、OLなどもいます。 

日本人が日本の神社に参拝して何が悪いのでしょうか。 

8月15日にわざわざ参拝するなどイベント化しているという人もいますが、ちゃんとした気持ちがあればいつ参拝してもいいのと同じく8月15日に参拝してもいいじゃないですか? 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国の代表者は内閣総理大臣です。 

その方が終戦の日に靖国神社を参拝するのは公人として然るべきです。 

何故?公人、私人とか参拝する事が悪なのか?理解に苦しみます。 

戦争は不幸な出来事です。 

戦死者300万人とも言われる日本人の魂は誰が慰霊すればいいのですか。 

我々国民もですが先述したとおり国の代表者が率先して慰霊する事が最も大切なのだとおもいます。 

石破総理は参拝しないようです。 

こんな事で日本国の代表者と言えるのか? 

甚だ疑問におもいます。 

期待外れだった石破総理大臣です。 

せめて靖国神社参拝は行っていただきかったです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社参拝を批判する人間は境内にある遊就館(資料館)に行ってみたらいい。 

私は展示を見て涙が止まらなくなった。遊就館の展示を見て再び戦争をしたいなどと思う人間はいないと思う。明らかに反戦の施設だ。終戦の日には、日本の政治家はみんな靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝に行って平和について考えるべきだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝は政治利用と思われる側面があり、その点は懸念する。なぜならこの方々は国会議員の時だけ参拝することもあって、心中は正直なところ分からない。「お国のために亡くなられた御霊へ」という一言が本心なのだろうか。だとしたら千鳥ヶ淵公園や護国神社の御霊へも同じ行為が認められるはずだが。よって、内心の自由というのは実は形式的に利用しているだけではないのかとの疑問が湧く。 

中国が反発する理由としては、A級戦犯が共に祀られていることによる。それは日本国内でも同様であり、当時の記録から「お上」は戦犯を靖国に眠らせることに反対していると、時の侍従長による発言があり、またその「お上」の元で暴走した軍により洗脳され亡くなられた方々のご遺族の中には、戦犯と眠らせることに反対する声もあった。 

処刑された者と、それにより戦没した者。この区別を明確にした方が、今後の平和を考える人々のためには意義がある。 

 

▲6 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

参拝しなきゃ。日本人で斜めに見てる人はどんな人が眠ってるか理解してないんだろう。数年前の夏、あそこの立て札に、まだ生まれてない娘にかかれた手紙が掲示されていた。娘の○○ちゃんへって、激戦地で亡くなった父からの深い愛に溢れた手紙を見た・・。なんであれ、ほぼ皆、彼らの犠牲によって、ようやく生まれてこれたもの達ばかりだと思うよ。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

首相になるために必死にパフォーマンスを繰り返している。ただ彼は彼の親ではないので親以上に優秀なのか、世襲であることを利用して今の地位にいるのか分からないが、これだけ言えることは、裏で若手の政治家を操る自民党の古株を政治の世界から引きずり落とさないと誰が首相になっても全面的に彼らの意思や考えを排除できずに能力や個性を発揮できないと思う。またアジア諸国と比べても世襲政治が続いたことで日本経済がこれだけ長く停滞し、実質的に国民生活が悪化している。一方、ASEAN諸国に何度か行くが例えば20年前に行った時に見たベトナム、タイ、マレーシアが今では日本より金持ち国家に見えるほど近代的になっていた。30年間も日本の政治家は何をしていたのかと思わざるを得ない。そんな政治家に頭を下げ続ける国民も異常だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これってわざわざ速報すべき内容でしょうか? 

終戦記念日前後の靖國参拝について、1閣僚、1国会議員の動向まで取り上げて報道する在邦テレビ局や新聞社のなんと多いことか。 

大陸や半島のメディアが自国利益のために靖國参拝を日本のアキレス腱と捉えて取材・報道するのはまだ理解もできるが、在邦マスコミまで同じことをする理由は今や何も無いはず。 

日清戦争から大東亜戦争終戦に至る時代の反省から、マスメディアは厳格な政権監視機関であるべきとの使命感もあるとは思うが、終戦80年、戦争関連報道のあり方について在邦マスコミはもう一度見直すべきではないかと私は考えます。 

(逆に例えば我が国領土である尖閣が他国の侵略を受けつつある極めて深刻な実情について、在邦マスコミは詳細に調査して広く国内外に発信すべき。) 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

1867年の大政奉還で、日本は一夜にして「日本」になったわけではない。戊辰戦争や佐賀の乱、77年西南戦争と国内でまだ戦争が止まない中、74年台湾出兵、75年江華島事件と国外事変が起こり、94年日清戦争、04年日露戦争と戦争が起こり、多数の「国民」が死ぬことになる。 

 

まだ「日本」も「国民」も概念が固まっていないので、家族が戦死した遺族は激怒する。薩長の門閥に兵隊にとられたあげく、といった感じである。 

「戦没者追悼式を開いて、皇太子(大正天皇)、大山(薩摩・陸軍)、東郷(薩摩・海軍)の両元帥は頭を下げろ」と主張する運動が各地で勃発する。 

 

字数制限があるので省くが、要はこの遺族の怒りが爆発する中で、徐々に整えられたのが、靖国や招魂社のシステムである。 

これによって近代国家日本が誕生したと言えるが、せいぜい50年間ぐらいのシステムでしかないことを知っておくべきだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国は軍管轄で、戦死したら靖国に英霊として祀られるから、と日本の民を戦争に駆り出した総本山だ。A級戦犯も祀られ、靖国の遊就館の歴史展示には、現憲法が載ってない。 特攻前夜、「死にたくない」と小声で泣いていた少年たちを、靖国で祀られるから、と自爆機に乗せる残虐性を美化してきた所だ。 ドイツ閣僚が、終戦日にヒトラーの墓参りに行くなら、世界に報道されるのではないか? 戦争は自衛で正義だったと思ってるのが行ってる所。 海外で働く日本人や、海外で取引してる日本企業にとっても、日本にとっても、信頼を下げることたから、マイナスだ。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに勝ち目がないことが明白になってからもそれを受け入れず、数多くの若者を死地に赴かせ玉砕させた当時の指導者も祀っている靖国神社を参拝することが、国の指導者として適切なことなのか、現代の政治家にはよく考えてほしい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

終戦から80年。 

臭いものには蓋で、終戦までの、言動や、考えたことには、目を瞑り、見ないようにしてきたほとんどの日本人。 

80年も経つと、靖国神社は、単ある神社として、終戦(敗戦)前のことは忘れたように、神事に籠り、その戦争中の自らが示してきた姿勢には、反省すらない。 

靖国神社に参拝する一人ひとりは、戦争中の反省を神前にだけでも、反省をしたためて捧呈する必要がある。50年経ったら、それを公開するとしたら、どうだろう。 

最近、NHKラジオで、司馬遼太郎の昭和論が朗読されていた。もっと、当時を知っている人は発言すべきではないか?それが、歴史を後世に伝えることなのではないか。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのだが、先の戦争において 

戦地に出征して亡くなった方も 

内地の防衛戦で亡くなった方も 

内地で空襲等の敵国の攻撃で亡くなった方も 

そして戦後処理で責任をとったり裁かれたりして亡くなった方も 

同じく「戦争行為を国として行った事の犠牲者」としてそれぞれの場所で慰霊されるのは自然な事。 

でもこの中のどれかを特に「英霊」とかのたまってまるで「神様」のように祀るのはなんかもはや「特別な宗教」にしかみえない。 

靖国神社にだって祀るだ奉納たと大袈裟なことをしないで、普通に戦争犠牲者への慰霊に行けばいいだけだと思います。一部の犠牲者の方々を「神様」として祀ってそれに榊󠄀や玉串とかいらんでしょ?とか思います。特に戦争をするしないを決断できる立場にあった責任者等を「神様」扱いなんかはしたくないですしね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の玉串奉納、小泉大事の靖国神社参拝は今までの行動を鑑みると違和感を覚えます。 

どうも心からの参拝と言うよりも、保守層からの支持を取り付ける為の、参政党潰しの一環に感じます。 

私も参拝した事がありますが、英霊の御霊が祀られており神聖な場所だけに、政争の具にはしてほしく無いと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は特に右派とかではありませんが、日本人として思う事があります。先ず、靖國神社を参拝するのは普通の事です。日本を家族を守るために生命を捧げた方々に感謝の気持ち以外にないと思います。自分の祖父も戦死しました。その英霊達に対して感謝を気持ちを伝えに行くことのどこがいけないのでしょうか?靖國参拝に意を唱える人は実際には中国や韓国といった外国人ばかりですよね。日本の事を外人にとやかく言われる筋合いはありません。また、そのような国と積極的に仲良くなる必要もありません。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞、TVで私人で参拝か公人で参拝か?といった愚かな質問が繰り返される。この国の為に犠牲になった精霊に対してリスペクトが無い。戦争賛美で靖国参拝する人は少ないだろうし、先人の功績があってこその今の日本があることを肝に銘じて国会議員は参拝しているのでしょう。気になるなら参拝した議員に取材すればよろしい。ただ、メディアは靖国参拝をどう思っているのかを表明する必要がある。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

戦犯を合祀したことに問題があるのです。負けるとわかっていた戦争に突き進み、多くの(330万人)の国民を死においやった戦犯たちをなぜ、合祀したのか。それもそんなに前の話ではない。1987年位の話です。戦犯達を分祀すれば何の問題もない。何故そのことをもっと問題にしないのでしょうか。 

国のために亡くなった多くの英霊たちに日本人が感謝の気持ちを表すことに何の問題もないのだから。亡くなった市井の方々と戦犯を一緒にすることに問題があると言いたいのです。 

 

▲38 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員は特別国家議員なので参拝に条件があるでしょう。 

・公務時間中の参拝の禁止(職務ではないので職務専念義務違反を行わない) 

・玉串料の個人での支出(歳費等の公金と混同の疑義がない措置が必要) 

・玉串料への記名は政府の役職の記載禁止(公私の別をはっきりさせる) 

・官用車の使用禁止(官給品の私用禁止) 

これぐらいは社会人としては当然の事ですが、過去の自民党の総理を含めた各大臣は守っていません。 

 

そして戦争責任のある当時の要人と被害者である徴兵された者たちを同じく祀るのは趣旨が異なります。 

きっちりと分祀を行い、更に空襲での被害者を祀るべきでしょう。 

国の責任で亡くなったのは空襲被害者も同一です。 

また戦争責任のある政治家と軍関係者のみを祀っているのが非難の原因であると判明しているのになぜ何もしないのでしょう。 

信教の自由も無視して祀られている方もいます。 

参拝以前にやる事をやってほしい。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ速報で報じる必要があるの? メディアは悪いことだと思ってるの? そこのところの報道姿勢を社として示してから報じるべき。 

 

日中友好議連会長の森山氏、小泉氏に小林氏の訪問。散々マスコミは靖国参拝=保守、極右とレッテルを貼ってきたがこれで論理破綻は明白。高市氏の言うように先人の御霊と平和への鎮魂を祈ることはその国や個人それぞれのしきたりや慣習に基づくものである。それをこと更に政治や国際関係に強引に結び付けたい連中の虚構や矛盾が浮き彫りになった。まあこれで総裁選ではネガティブキャンペーンとして有効性はなくなったも同然。メディアやコメンテーターらはこのような事実を歪めた報道が、国内外においていかに正しい歴史認識を阻む行為であるかを大いに反省してほしい。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何でマスコミは、いちいち毎年靖国神社へ誰々議員や何大臣が行ったと報道するのかが大きな疑問です。 

火に油をさすようなことを楽しんでいるとしか思えません。 

マスコミの人は、日本人ではないのですか?身内や先祖が犠牲になっていないのですか?誰が祀られているからとか小さいことで、マスコミの人は靖国神社へは参拝していないのですか? 

日本人なら、今の日本の礎になった方々に参拝する日本人の真を堂々と報道して、反対する他国人に理解をさせる努力をすべきです。 

何事にも賛否はありますが、日本のマスコミのあり方も考えべきです。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

軍国主義と靖国を同義語のように報じてきた多くのマスコミ。彼らが本当に日本人なら、もう一度日本の歴史・文化・宗教観を学び直したほうがいい。例えば菅原道真を祀る大宰府や北野の天満宮、今でこそ学問の神様として取り上げられることが多いが、その成り立ちは能力の高さを妬まれて左遷され憤死した道真の怨念が都に災いをもたらしていると恐れられ、鎮魂するために神として祀ったもの。その他御霊神社など多くの鎮魂社が残っている。これを「日本では悪を聖なるものとして崇めている」というような論調が近隣国に見られるが、それに同調するようでは日本人として失格。亡くなった方々の霊魂が怨霊とならないためにも英霊として祀ることは日本の文化、宗教観として何の違和感もない。為政者にはせいぜい英霊に対してこれ以上戦争による犠牲は生みませんと誓って鎮魂することが健全であり、それを逃げて誤魔化している為政者は信頼すべきではない。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もし間違ってたら無礼な話だが。 

確かに多くの議員が靖国参拝するのは素晴らしいことなんだけど。進次郎とかコバホークとか以前から参拝してた?石破だって玉串ずっと奉納してた? 

何か国内が(ようやく)保守に回帰してるのを意識した点数稼ぎに見えるのは捻くれ過ぎだろうか?粛々と毎年参拝するのは高市氏だけのイメージだが。 

私は実家の墓参りと重なったため、今年は13日に参拝して来た。「我々子孫と日本国のためにありがとうございました」と。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は議員や閣僚が靖国神社を参拝することに賛成でも反対でもありません。それぞれの信念に基づいて行動すれば良いと思います。戦時中に尊い命を犠牲にされた英霊に感謝するという気持ちも否定しません。 

一方で、靖国神社は戦時中の思想統制の象徴であり、治安維持法や不敬罪によって多くの罪の無い人々が投獄され死んでいった、国家統制の象徴だったと私は認識しています。 

当時の日本がアジア諸国に対して拡張主義を進めたことは、今日、ウクライナにロシアがしていることと何も変わらないと思っています。 

靖国神社はその意味で、そこらの神社仏閣を参拝するのとは別の意味合いがあります。憲法のおかげで、今はどんな思想も信条も自由なので、その意味を理解した上で、それぞれの考えに基づき参拝されるも、されないも自由だと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社に参拝した事ありますが、戦死した兵士のノートの中身すべて 

 

『おかあさん、おかあさん、おかあさん、おかあさん、おかあさん』 

 

これを見た時に周りに人がたくさんいたけど、涙を抑えることが出来なかった 

 

靖国神社には戦死した人だけじゃなく、戦争で亡くなった一般市民も祭られているから、日本の政治家は不戦の誓いのためにも参拝するべきだ 

 

政治家が参拝すると、どことは言わないけど外国から批判されるけど、それはそちらの得意な内政干渉なので、日本人は堂々と靖国神社に参拝して頂きたい 

 

▲39 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に言うと、私は以前、戦争で亡くなった方をただ「英雄・犠牲者」だと思っていました 

 

しかし、いまのロシアの侵略戦争を見て考えが変わりました。たとえ指導者に強制されたとしても、兵隊として侵略に加わる人々、それを黙認する国民にも、戦争への加担という責任があるのではないか 

 

そう考えると、歴史を振り返ったとき、日本の戦争観にも疑問が湧いてきました 

私たちが「国のために命を捧げた」として悼んでいる多くの人々も、実はその保身的な選択が戦争を支えていた側面があるのかもしれません 

 

靖国神社に代表されるような、兵士を美化する歴史観は、戦争を正当化するための政府のプロパガンダだったのではないか。 

そういった過去の教えを一度疑ってみることで、本当の意味で平和を考えるきっかけになるのではないでしょうか 

 

天皇家が参拝なされないいま、政治家が軽々に参拝をする姿は 

まさに「政治的なアピール」にしか見えないのです 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

父の兄二人が戦死しています。幼い頃 知らせを受けた祖母は、海岸に走って行って波打ち際で号泣したと聞きました。家や人前で泣けない時代だったのでしょうか?祖母にとって大事な長男、次男、私にとっては会えることのなかった叔父二人。靖国で安らかに眠っていてほしい。下世話な記事が出ることすら戦死した御霊への冒涜のように思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あの大戦で当時の敵国も日本でも多くの犠牲があったから今の私たちはこうして生きてます。 

魂というのは見れないかもしれないし迷信かもしれませんが、今日の平和な世の中を当時の方々の苦痛と苦悩があって成り立っているのも事実です。 

閣僚や国会議員が靖国神社への参拝は堂々とするべきであると考えます。 

他国の顔色伺って参拝を自粛するのはどうかと思いますね、そもそもなんでわざわざこれが速報に? 

日本のメディアが煽るから政治(また日本の国会議員が靖国神社に参拝してくれた、これは自国民に名を売るチャンス!)ネタにされるのでは? 日本のメディアは隣国から利益供与でもされてますか? 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社に行ったことのない人には是非行って欲しい。 

そして遊就館の展示をじっくり見て欲しい。 

自分は靖国神社が決して戦争を美化しているようには感じなかった。辛い気持ちになり反戦の意が強くなった。 

信じる宗教にかかわらず自然に祈りを捧げる気持ちになる場所だと思う。 

 

いちいちニュース速報にする意味がない。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝はもう勝手にして貰えば良いと思う。 

一方、同じ戦争犠牲者でありながら靖国には祀らることもなく歴史に埋もれていった人たちを思うと胸が痛い。 

 

終戦直後当時の政府に見捨てられ檻付きの収監所に入れられ餓死していった戦争孤児や、半ば騙されて米兵相手に性接待を強いられた女性たち。 

 

今の議員は「英霊」だけでなく、こうした時代の中で埋もれていった戦争被害者にも目を向けていただきたいです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

A級戦犯が合祀されている限り反対です。 

A級戦犯たちの命令で若き命を散らした特攻隊員に思いを馳せれば、そのA級戦犯たちが合祀されている靖国神社に参拝など出来ない。 

天皇陛下がご参拝しない理由を深く思い馳せるべきである。 

哀悼の誠を捧げるのは近所の神社でも出来る。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝は堂々とやった方が良いと考えていますが、先日の旧オウム真理教の子どもが教祖継いだ報道見て恐怖を覚えたことと重ねてしまった。戦争に参加して敵国の人を殺めてしまった事実はある以上はどんなに友好的にこちらが改めたと言ってもとは言ってもと思うだろうなって。ましてやA級戦犯とされてる方々が一緒に祀られてるところに参拝となればね 

今のオウム関連の人が松本智津夫を崇拝してるのは怖いよね 

だから私たちも開き直らず謙虚になる必要はある。本当に戦争は起こしちゃいけないし、ウクライナ戦争など日本がもっと和平交渉に関与して世界の平和を守っていく必要ある 

そんな戦後80年の気持ち 

 

▲28 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

神社の参拝でもお墓参りでも本来したいからするもの。感謝したい、寄り添いたい、成仏されるように、と。政治家の皆さんも勿論そうなのだろうけど、逐一報道されたり、それを見た外国が政治的発言をしたりと、不穏な世情となるもの。 

 国会議員の皆さんが少しでも参拝に政治的意味合いを持たせるなら、真の平和などほど遠い気がする。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参拝された公人の方々率直に評価します、素晴らしい。 

もちろん今日じゃないとダメとは言いませんし、明日以降でもいい。でも本日参拝することには大きな意味があります。外圧に屈することなく堂々と公人として参拝するその姿勢が素晴らしい。もちろん私費で玉串料を奉納した石破総理にも一定評価します。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

A級戦犯が合祀されているところに私費であったとしても奉納することが問題だ。 

侵略者に頭を下げている、ってところが問題なのに分からない一般庶民と伝えないメディアと、確信犯で行っている政治家。 

百歩譲って自民党はこれまでの実績から侵略戦争を起こす可能性は低いが、野党は何を考えているか分からないので、誰が言ったかよく見ておきたい。 

口では犠牲になった方を哀悼などと言っているかもしれないが、何を考えているかは分からない。注意が必要だ。 

 

▲5 ▼10 

 

 

 
 

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