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〈学歴詐称問題の田久保市長・独白90分〉「何かが動いていて自分がはめ込まれていく不安があった」卒業証書は誰が作った? なぜ提出しない?

集英社オンライン 8/15(金) 18:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/678b734c0764a9a9ba8ed71dca475c1e9e072250

 

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田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑は、公開された怪文書から始まり、約2か月間にわたる混乱を引き起こしている。

市長は、大学に通った時期もあったが、卒業証明書を未取得で自分の学歴に疑問を持っていなかったと語る。

また、除籍の事実を確認した際にはショックを受けたが、匿名の告発文や証言に対してはその内容に反論している。

市長は、今後の対応について慎重に考えていると述べており、真実を確認しつつ適切に報告する意向を示している。

 

(要約)

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インタビューに答える田久保市長 

 

〈東洋大学卒ってなんだ! 彼女は中退どころか、私は除籍であったと記憶している こんな嘘つきが市長に選ばれるなんて信じられない! 議会に真実の追及を求める!〉6月上旬、伊東市議らに届いた怪文書から田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑の追及ははじまった。それから約2か月たった今も学歴詐称疑惑をめぐる騒動は一向にしずまる気配がない。疑惑の渦中にある田久保市長はいま何を思うのか。集英社オンラインは90分に及ぶインタビュー取材を単独でおこなった。 (前後編の前編) 

 

8月13日、百条委員会にて田久保眞紀市長の証人尋問が行われたが、大きな進展があったとは言い難く、いまだ伊東市政は混乱と停滞が続いている。 

 

学歴詐称疑惑の追及から約2か月、これまで数々の批判を受け続けてきた田久保市長は何を思うのか。これまでの直撃取材では記者の声かけに応じなかった田久保氏が、百条委員会後、ついにその胸中を語った。 

 

――まずは田久保市長の学歴詐称疑惑についてですが、そもそも田久保市長としては東洋大学を卒業していたという認識でしょうか? 

 

「特に問題があるとは思ってなかったです。大学に行ってない時期もありましたがまったく行ってなかったというわけではなかったので、自分の中では何か問題があるという意識は本当になかったんです」 

 

――問題がないというのは、卒業はしているという認識でいたということでよろしいですか? 

 

「そうです。これまで一度も卒業証明書を取ったことがありませんでしたし、卒業に関して問題はないだろうと思っていました。そういう意味では私の確認不足、認識不足でありますし、本当に申し訳なかったのですが。 

 

選挙公報とかに華麗な職歴や経歴を載せる方もいますけど、私自身、市議選も市長選もやっていますが公報に何年に卒業して、経歴を入れることにこだわっていなかったというか、自分でもPRしたいという思いもなく重要視してなかったので……。 

 

確認不足で最終的に事実と違ってこのような状態になってしまっているので本当に申し訳なかったとしか言いようがありませんが……」 

 

――学歴詐称疑惑が(発覚する)きっかけとなった“第一の怪文書”について当初はどのように思いましたか? 

 

「じょ、除籍?って。この言葉にインパクトがありましたから。中退とか退学という言葉は聞いたことありましたが『除籍』という言葉はあまり聞き慣れない言葉だったので、不気味なものを感じました。 

 

さらに怪文書には※印で(卒業証書の)偽造には注意とまで書かれていて。『これは何だろう』『何かあるのか』『私って除籍って処遇だったのか?』など危機感も感じました」 

 

――その後、ご自身で車で大学に確認しに行ったという経緯でしたね。 

 

「はい。市長就任直後で超過密スケジュールだったこともありましたし、怪文書の存在は6月上旬には知っていましたが、6月28日になってから行きました。 

 

また、巷ではすぐ卒業証明書は取れるという話でしたが、30年以上前で学籍番号もわからず、すぐに取り寄せられる状況ではありませんでした。 

 

窓口に行って『卒業証明書を取らせてください』と言うと、しばらく時間がかかって『卒業証書はお出しできません』という話になり、除籍になっていますと伝えられました」 

 

 

――除籍に関しては(本当に)その時初めて知ったなら、ショックを受けられましたか? 

 

「卒業していないことのショックはもちろんそうなんですけど、(怪文書の)除籍って言葉が一致していたことへの不気味さの方が正直ありました。私自身そこで初めて除籍を知ったわけですから。 

 

もちろん偶然言い当てた可能性が100%ないとは言い切れませんが、本来私しか知らない個人情報を知っている人がいるという衝撃の方がありました。 

 

私自身出歩いていることが多かったので、連絡の行き違いがあったかもしれませんし、大学に落ち度があるとは思いませんが、母も私も除籍という連絡は受けた記憶はないです」 

 

――田久保市長としては誰かが大学の記録を勝手に請求した、もしくは漏らした、そのように思っている? 

 

「そこまでは私にはわかりません。ですが、なんかこう何かが動いていて自分がどんどんはめ込まれていくのかなという不安がありました」 

 

――現時点で除籍の理由については大学に聞かれてない? 

 

「そうですね。はい」 

 

――(疑惑の)卒業証書についてはどのようなタイミングで手に入れられたのでしょうか? 

 

「本当に申し訳ないんですけど卒業式も出ておらずそこの部分に関してきちんとした記憶がなくお答えできないのが正直なところです」 

 

――可能性として高いのは郵送でしょうか? 

 

「郵送であればもしかすると記録が残っているかもしれませんし、そこは改めてちゃんと大学に問い合わせたいですが、どの程度の記録が出てくるのかはまったくわかりません」 

 

――卒業証書について大学が手違いで渡した可能性と、田久保市長が何らかの形で作られた可能性があるのでしょうか? 

 

「そこについてはこれから分かる範囲で調べていくしかないのかなと。ただ、言えることは卒業はしておりませんし除籍になっていることも事実です。 

 

その事実に関しては動かないことですから。その事実と整合性が取れないことに関してはわかる範囲で照会をかけるしかないのかなと思っています」 

 

――卒業証書を提出して調べれば話が進むのでは? 

 

「タイミングを見ています。最初の怪文書のこともあり慎重に対応しています。結局自分が除籍と知らなかったのに除籍になっていますよね。その時点で(怪文書に)※印付きで偽造って書かれると何かあるのかなと思ってしまいます。 

 

最初の頃はここにも何かあるのかと思い、むしろ(卒業証書を)出さないようにしていた部分がありました。“何か”というのは偽造にするための策のような何かです。それと今刑事告発をされていますので、不用意に出せない部分もあります」 

 

 

――田久保市長自身が卒業証書を偽造したわけではないが、刑事告発されているので慎重に対応したいということでしょうか? 卒業証書を警察や検察に提出する予定はありますか? 

 

「今はとにかく自分から情報を出すこと自体がリスクだという風に思っている部分もあります。 

 

市民のみなさんに『もっとちゃんと説明しなきゃ分からないじゃないか』と言われても、確定したものだけで説明しようと思っていますので、今の時点では出せる情報と出せない情報が残念ながらあります。 

 

まだ具体的に警察の方から何か提示(要請)や問い合わせがあったわけではありません。ただ刑事告発をされている方がいますから、それに向けてしっかり対応していかなくてはいけないなという風に思っています」 

 

――7月18日に議長あてに田久保市長の同級生を名乗る方から告発文が届いていましたね。そこには卒業できない田久保さんをかわいそうに思い、同級生が余興で卒業証書を作り、卒業式の夜に居酒屋で渡したと書いてありました。 

 

「私の手元に原文は届いてないのですが、同級生が私をかわいそうに思い卒業式の夜に飲み会で卒業式をやって渡したというのを聞いた瞬間に、どう考えても事実と違うと思いました。まず私は卒業式に出ておらず、その後の飲み会にも出た記憶がありません。 

 

一部報道で卒業式の後の飲み会で私と一緒だったという風に証言してくれた友達がいたのですが、後に『本当に私と会ってる? 大丈夫?』と確認したらあまり自信がないという話になりました。 

 

不本意な形ですが一応、今これだけ有名になりましたので、散り散りになっていた同級生とほぼほぼ連絡がつくようになりまして、LINEグループで連絡をとっています。 

 

そこで『卒業式のあとの飲み会で私を見た覚えある人いる?』と聞くと、やはり私を見た記憶がある友達はいませんでした」 

 

――飲み会に行ってないし、同級生が作ったという卒業証書も受け取っていない? 

 

「当然受け取っていません。30年以上前でまだパソコンやプリンタも今みたいになかったので偽造といってもどうやって偽造するのかも分からないですし。 

 

みんなも『そんな技術持っている人は当時いないよね』と言っていましたし、卒業証書を作ったという人もいませんでした。 

 

そうやって同級生と話していると、同級生の中にも卒業できていない人がいるんだって逆に知りました。 

 

『自分は7年通って退学になっている』『俺も除籍かもしれないから見に行ってみる』とそんな風に言っている同級生もいました。告発文を出した方は匿名の知人ということですから一体誰だかもわかりません。 

 

この告発文もですが百条委員会で匿名の知人が私から聞いた話として証言をされていましたが、それらを証拠として採用するとなると、事実と違うことに関してはちゃんと修正しないとと思い8月13日は百条委員会に出席しました」 

 

学歴詐称疑惑について、田久保市長は終始「卒業はしているという認識だった」と繰り返した。 

 

後編ではさらに田久保市長の進退など今後についても尋ねた。 

 

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@shuon_news  

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 316442 )  2025/08/16 03:33:20  
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このインタビューに関するコメントには、田久保市長に対する疑念が圧倒的に多く、彼女の学歴詐称に関する疑惑が中心に語られています。

特に、卒業証書の真偽や大学への在籍状況、卒業論文の有無について強い関心が寄せられています。

多くのコメントが、卒業証書を持っているにもかかわらず、除籍という情報を知らなかったことを信じがたいとしています。

 

 

また、彼女が市長としての責任を果たすべき立場であるにもかかわらず、学業に関する基本的な認識が曖昧であることが市民の不信感を増しています。

特に、学校側からの通知についての記憶喪失や、大学の対応に疑問を持つ意見が多く見受けられます。

 

 

田久保市長が「卒業したと認識していた」とする主張に対する批判も根強く、卒業証書の提出や調査に対する消極的な姿勢が感情を悪化させていることがうかがえます。

市民は、法的な調査の進展を望んでおり、彼女の学歴に関する真実が明らかになることを期待しています。

 

 

(まとめ)田久保市長に対する多くのコメントは、彼女の学歴詐称疑惑を中心に、彼女の記憶や認識に対する疑問、及び市長としての資質への不信感が強く表れています。

卒業証書の真偽や大学への在籍状況に関する問題が深刻に取り上げられており、法的な調査の進展が求められている。

( 316444 )  2025/08/16 03:33:20  
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=+=+=+=+= 

 

百条委員会では頑なに「卒業していたと認識していたか?」という質問に答えなかったけど、このインタビューでは「卒業したと認識していた」と明言してますね。 

この証拠により故意による学歴詐称ということで起訴しやすくなったと思います。 

 

あとは周りから事実を集めて固めれば有罪の可能性が高まると思います。 

 

いくら嘘やごまかしを重ねても事実は判明します。 

法的機関の頑張りに期待します。 

 

▲2386 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも白のブラウスに黒の上着。最初は市長の制服なのかと思っていましたが、そんな時に似合わないピンクの服を着ていました。そして又白のブラウスか又は黒の上着と、どの画像でも日付けが変わっても同じ様なスタイル。 

そして相変わらずの荷物の多さで、バッグに大きいカバンに紫のリュックと荷物でパンパンになっている。他の市長もこんなに荷物が多いのだろうか? 

 

▲313 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したと言い張るなら、卒論書いたはずだし、ゼミの教授の名前くらい覚えてるはずでしょう。 

そもそも大学って、バイクで放浪しながら、たまに授業に出てれば卒業できるなんてもんじゃないと思いますがね。 

 

論点ずらしに躍起にならず、とにかく卒業証書なるものを提出し、卒業はしていません、嘘をついていました、と率直に謝罪するのが最低限の第一歩。 

 

それすら理解できない人が市長とか、片腹痛いし、伊東市民がお気の毒です。 

 

▲1964 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ある人が書いてましたけど、卒業証書の外側は本物で中身はプリントではって話しです、無くした、汚した、濡れたで再発行が可能なので、作った人の本書を中身だけを作り直して渡した、作った人はいらない人とか、再発行でも良いやって考えれば可能ですよね 

 

▲222 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ出せない卒業証書とされるものであって、辞職を撤回してまで公約を実現するために辞職せずに市長の地位にしがみつくのであれば、報酬?給料?を一切放棄して受け取らず公約実現に躍起になればいいのに… そのくらいの気概を見せれば少しは納得する方々も出てくるのでは? 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかどうかなんて、大学に問い合わせなくてもわかる。しかも、除籍になるなんて相当の理由がないとありえないし。 

百歩譲って勘違いしていたとしても、調査に協力もせずに、自分は被害者ですって立ち回りには納得が出来ない。 

実際問題、卒業したかどうかなんてたいした問題ではない、市民の代表としてはあまりにも無責任すぎる立ち振る舞いが問題だということをこの人は受け入れるべき。 

 

▲1278 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな学生時代を過ごしたらこうなるのかと疑問しかない。 

ゼミやら卒論やら卒業式への参列やら学位記授与やら。私は40半ば都内の大学出身だが、いまだにすべてが記憶にあるし、いろんな記憶にある点と点が線となって繋がって、良い思い出となっている。 

 

こんな話全く信用がない。 

こんな人に市政を任せてはならない。 

 

▲456 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍っていきなりなるものではないと思うんです。単位が足りなくて進級できない場合には必ず本人に連絡があるし、留年すれば絶対にわかるはずだけど、この人はそれもわかってなかったのでしょうか。 

仮に4年生まで順調に進級したけどその年の単位が足りず卒業できなかったのなら、即除籍にはならないですよね、もう一回4年生をやることになるだけ。それだって本人に連絡があるはず。 

大学にもよるけど、最終的に留年できる年数を超えてしまったから除籍になったのかな、と思うのですが、それまで何も知らないなんてあり得ないと思います。 

 

▲768 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から ちゃんと精査して考えてみて。どこの誰かわからない人が あなたが除籍になってることを知っていて、本人は知らなかった。大学側は、絶対 そんな個人情報をもらすことはないので、やっぱり「除籍になっていた」と、聞いたのは 田久保市長本人が その人に伝えたのではないでしょうか。そして、市長を辞職する。と、言いながら だらだらと時間が経ち 7月末会見を開くと「何の会見?」と思いきや続行の意思。そして、除籍になった経緯をしらべるのに、大学は9月19日まで夏休み。事務室はあいてるでしょ。1日でも長く市長の座を降りようとしない。超メンタル人、すごい人。 

 

▲963 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

確定しているのは「卒業していない」という事実。 

 

卒業していないのに30年以上「卒業したと認識」し続けることができる知性には大いに問題がありますよ。意図的な虚偽申告より悪質です。学歴を正しく認識することができないんですよ。そのレベルの方が市長になることができる地方自治制度や公職選挙法自体が異常です。中卒でも院修了でも構いませんが、自分の最終学歴を取り違えてしまう知性の方が公職に就くことは大変問題があります。 

 

▲718 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の話はまともに聞くとおかしな事ばかりです。よく記者会見で私の弁護団に相談しと言いますが、裁判で見れば分かりますが、弁護団となると記者会見には何人もの弁護士や補佐する人を見ます。いつも舎弟だと言う一人の弁護士のみしか出て来ません。弁護団なんて組んでいますか。テレビでコメントする選挙に詳しい弁護士などの話を聞くと、次の選挙に出るのならまずは誤りを認め、次に備える手段を取るそうです。この弁護士は刑事弁護として対応するとしていますが、次に選挙に出馬する事を考えての対応ではないといいます。ですから、弁護団を組んでいれば、他の弁護士からこのやり方は得策ではないと指摘されるのではないでしょうか。市長は実際は、この弁護士と二人三脚でやっているのではないでしょうか。ただ、この弁護士も誰かの弁護士事務所に所属している弁護士ですね。ならば、このような指摘を同僚の弁護士から指摘されないのでしょうか。 

 

▲231 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

はめ込まれて行くというよりは、むしろ周りに正されてるように思いますが。怪文書扱いされた告発文も結局は除籍というのは正しい情報でしたし。※偽造には注意という忠告も大学側が卒業してない生徒には卒業証書を渡すことはないとはっきり発表していますので、持っているはずのない卒業証書をなぜか市長が持っていてしかも公表を拒否している。その部分も告発文の通りと世間の皆が思っていますが。本物でしたら堂々と提出して大学側に当時ミスがあったことを主張したらいかがでしょうか。 

 

▲577 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍通知は親にも行きます。親が愚痴で他人に喋った可能性もあります。また卒業していないと公言していたとの証人もいます。他に学校に行かず卒業してないことを本人から聞いていた人がいる可能性もあります。そして卒業していなならば中退か除籍、中退は届け出が必要、学校に行ってないとしたら除籍であることは容易に想像がつきます。つまり除籍は誰も知り得ない情報とは言えないと考えます。大学が個人情報を漏洩したともとれる発言は不謹慎だと思います。 

除籍が判明したのに理由を確認せず、また今日まで確認しようとしていない点も疑問が残ります。 

大学時代の友人と連絡が取れているのなら、卒業に関する大学時代のことを友人に証言して貰えればすっきりするのでは。 

普通は卒業に向け、必要な残り単位の計算、単位取得に向け必死の試験勉強、試験結果の確認、単位不足なら追試の受験等々全身全霊をかけます。そこで卒業を勘違いする人はいません。 

 

▲189 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の矛盾は手元に卒業証書があるのに、大学に卒業証書を取りに行った事だ。手元にある卒業証書が偽物との認識があったと言う事だ。また怪文書と言っている除籍だが、普通は中退と考えるのに正確な除籍だ。個人情報を重点に置く現代に大学から情報漏洩は考えられない。同級生もかなり昔の除籍か中退を正確に覚えている人はいないだろう。除籍を一番分かっているのは本人と母親だ。どちらかが知人に話したと考えるのが普通だ。市長から大学除籍の話を聞いたと言う人の証言は正しいと言って良いだろう。 

 

▲480 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の6月に大学に行った時に除籍を初めて知った、それまでは卒業証書を持ち卒業していたと認識していたとのこと。 

ならば、その時、学校に対して、自分は卒業証書を持っているので除籍はおかしいと異議唱えるとか、なぜ自分の卒業証書があるのかか調べるよう普通は要求すると思います。 

すんなり除籍であることを認めれるはずはないでしょう。 

 

▲333 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が知らない除籍と知っていた者がいた。怖い。でも情報が流れたのは大学だと思っていない。本人が他人に言った以外ないでしょう。じゃなきゃ他人が知りえるはずない。誰が聞いても、じゃあ情報を漏らした大学に対して、厳しい態度で臨むべきと考えますよね。でも、それはしない。ご本人は、終着点をどのように考えているのか。失うものより、わずかでも残る大切なものを守ってほしい。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このインタビューを見ると、本人は本当に卒業している認識だったと主張している。事実と違っていてもこの騒動に悪意はなく、もちろん故意の詐称などでは無いとの主張にしたい訳だ。百条委員会でも記者会見でも是非「卒業論文」について質問して欲しい。 

テーマとか指導教授とか。卒業した認識であれば卒論は作成したはずだから。卒論が未提出で卒業するはずはない。卒業式には出ていない記憶があるのだから卒論の記憶もあるはずだ。 

 

▲90 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私立で4年間で除籍は普通はありません。私立は8年在籍出来るから。国公立は6年。4年で除籍になるなら、学費滞納か数年間の留年で8年間で卒業出来ないと大学側が見なした場合でしかない。その場合、本人というか保護者にも連絡来るしね。状況証拠から卒業してると思う事自体が不可能。当然、卒業証書は偽物。田久保氏の作り話を聞いてても先に進まないので、手続きを進めて下さい。 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

チラ見せという卒業証書を百条委員会に提出しないのは、よく国会議員の方が訴訟中だからコメントを控えますということを真似していらっしゃるように受けとれます。 

今提出しなかったらいつ提出するのでしょう。今こそが、チラ見せという卒業証書を公開すべきでしょう。もしも本物であれば、市長という高官公職にあるものが受けた致命的な疑惑を晴らす時なのです。 

訴訟ともなれば、裁判所からチラ見せ卒業証書の提出を求められるでしょう。その提出を拒めば、法の規定により相手方の主張が真実と認められるでしょう。結局、市長ともあろう者がするとも思えないのですが、見え透いた作り事は隠し通せないのです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市議の女性の方がYouTubeで。市議時代から皆が「田久保氏は大学を卒業していないのではないか」と既に噂になっていたと過去の話をしていました。 

経歴に普通は○○大学卒と書くのに田久保さんは東洋大学と書いていました。 

これって入学か現在、通っているのか、卒業したのかわからないというおかしな事となり、普通、卒業してたら○○大学卒と記入するでしょうと話を聞いて、本当にそうだと思いました。 

 

▲208 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大学が、この件で静観していることが、問題を長引かせているようにも思えます。 

 

もし東洋大学が、「当時、○○の理由で田久保氏を除籍したので、田久保氏の卒業証書は作成しておりませんし、存在もしていません。  

よって、東洋大学側の立場から言わせていただくと、田久保氏が所有していると言われている卒業証書は本物ではありません」とキッパリと記者会見をしてくれれば、この問題が早く進むはずなんだけどな。 

 

それと、あの代理人弁護士の助言や入れ知恵が、田久保氏を幇助 (ほうじょ) している行為になるのでは? と、代理人弁護士もそれなりの罪があるんじゃないかなと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は「自分は卒業したと思っていた。だって手元に卒業証書があるもの。」と、自分に非がないという思いがあるのであれば、真っ先に疑うべきはこの卒業証書。 

であれば、すぐに大学側に正規に発行されたものなのかそうでないのかを問合せするのが普通。だって、これのせいで自分はずっと勘違いのまま生きてきたというわけでしょ。 

でも、違った。 

これは警察に届け出て、しかるべき捜査機関に調べてもらわなきゃならないもの。大学側としてもそうだ。公文書偽造、作った者は刑事罰に処されるのが当たり前。大学も市長もそれをすべき。 

でもしない。 

それが市長の潔白を証明する唯一の手段。 

弁護士も真っ先にそれをすべき。 

でもしない。 

その理由は明白。 

それを作った人を知っている。 

または、市長自らが作ったか。そのどちらか。 

分かりやすいこの物語。 

 

▲103 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングをみる必要なんてあったのか? 

仮に悪気は無かったとしても、卒業を「きちんと」把握していないという明らかな落ち度が自分にあるのだから、最初からそういう説明をして「卒業証書なるもの」を素直に提出すればよかったではないか。それが誠実な対応というものだろう。それで「はめ込まれていった」としても、少なくとも今の混乱よりよほどマシ。守ろうとしているものがあったとしても、その後の酷い対応で完全にそれ以上のものを失っていることがなぜわからない? 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業式に参列出来る訳がない、当時国内の大学では成績優秀者に与える”飛び級制度を取り入れていなかった、そして大学2年生から進級出来ず自身も度々述べている通りバイク便のアルバイトや全国放浪旅に明け暮れあまり大学には通っていなかった状態、3年生にも卒業資格がある四年生にも進級出来なかった状態、どうして卒業出来たと思っていたのだろうか?金で卒業資格を買った記憶もなく手元には公費出来ない卒業証明書が確かに存在する、ただソレを自身の身の潔白を証明する手段としては永久に使う事は出来ない、しかしソレを公開する時が訪れるとしたら状況を見て判断したいと思っています、、、誰か聞いてくれよ、、大学3年生に進めた記憶があるのか?大学4年生に進み最終関門の卒業論文はナニを題材として書いて教授達に認めて貰ったのかを、、バイクの話しとか放浪の旅の話し、卒業後の呑み会出席の話しなど聞かなくても良い、この記者も学び直せ!! 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで一度も卒業証明書を取ったことがありませんでしたし 

 

今までも詐称を繰り返して来た可能性がでできましたね、企業に就職するにも卒業証明書は必要です一度も卒業証明書を取らずにこれるかが疑問なので過去の捜査が必要になりましたね。 

 

▲174 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

在籍期間ではなく、どの時点で除籍となったのかを確認すれば良いのでは? 

取得単位の証明書をもらえば、卒業しうる単位をとっていたのかがわかり、それでも除籍になったのであれば理由が狭められるよね。問題解決の努力をしないのかな? 

学費は納めていたのか、本人と親にも聞く必要があるんじゃない?どうせ記憶にないの返答だろうから、大学側にも確かめる必要がありそうですね。そうやって外堀から埋めていくのが本来のやり方なのに、百条委員会なんかじゃ突っ込める人材がいないよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金庫にあるとされる「偽の卒業証書」は、とっくにシュレッダーされていると思います。 

「金庫にあると思い込んでいましたが、紛失してしまいました。申し訳ありません。」と言えば、追及できません。 

 

重要なのは、「本人が東洋大を卒業していないことを選挙の前に知っていたかどうか」です。 

キーマンはご両親やご家族だと思います。 

(田久保さんに親御さんがいらっしゃるかは存じませんが)親・兄弟にとって、「子ども(兄弟)が大学を卒業できたか」は大いなる関心事ですので、家族が知らないわけはありません。 

 

親が知っていた場合、本人にいっさい、その件を知らせないのは不自然ですから、本人も知っていたと推測できます。 

 

これ以上、我が子が生き恥を晒さないためにも、親御さんには勇気をもって真実を打ち明けていただきたいです。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市議の時から大学名を出していた様だが、除籍となると話は遡らないといけない。通常、除籍処分はまず入学から取り消され籍がなかったことになるので、市議に立候補した時ら詐欺行為にあたるのでないだろうか。ここは除籍処分の定義に沿ってしっかりと精査すべきである。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の性格は、相当きつい性格でしょうね。堂々としてますね。目元のアイシャドウに赤い口紅。対立的な市議会議員もテレビで映る為か、控え目ですね。支援者が、黒幕に居るらしいですが、どの位の立場の支援者でしょうね。市議会から市長に転出する位の気持ちの方が、現れて欲しいですね。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事内容を見て、田久保氏自体の言い分で何一つ田久保氏を擁護すべき様な内容は皆無だと感じた。 

 

卒業していないのだから、卒業式に出ていないのは至極当たり前な事。 

また、あたかも除名を知らなかったかのような言い分だが、そもそも途中から大学に行っていない言動やこの問題拡大する直前に行われた、卒業証書のコピーを断ったり、きちんと見せるよう要望に対し、それを拒んだ事からしても、その時点で確信犯だったと断定出来るだけな話。 

 

学歴詐称するにあたり、入社等において、特殊資格証明証と違い、卒業証明書を提出又はコピーさせられる事は一般社会でも稀で、本人からしたらバレないと高を括っていたと推察出来るし、だとすればこの方はこれまで、大卒だと他でも詐称し、それがまかり通っていたからこその今回の大問題に繋がったのではないかな? 

 

自身が招いた結果を、自身は被害者かの様に話している時点で、この方はもう駄目でしょ。 

 

▲120 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ大学まで行って除籍と言われたのに除籍された理由も聞かずに籍を置いていた期間だけ証明された書類だけ持って帰る。(それは都合良く使えるから) 

まぁどこまで悪知恵が働くのかそれとも周辺に悪知恵を授けてる人物がいるのか分からないがこういうインタビューやとにかく今は市長から言葉を引き出して様々な矛盾を突くしか方法は無いと思う。 

 

▲96 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会とて速やか結果を取りまとめ、市議会として田久保市長の不信任を可決してください 

それにしても、東洋大学時代のクラスメイトや友人の田久保氏の大学時代の生活等の証言がまったくメディアでず、田久保市長からの一方的な情報しか出てこないのが不思議ですね 

怠け惚けて授業にもでず、3学年にも上がれなかった田久保氏にクラスメイト等には田久保氏の印象はないか 

卒業式終了後の飲み会にも呼ばれないだろうね 

日本の警察は優秀なので、田久保氏が東洋大学に在籍したであろう時にクラスメイト等を探し出し、田久保氏の学生時代の履修状況等を聞き取りを行い一つ一つ状況証拠を積み上げるでしょうね 

 

▲118 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「事実と整合性が取れないことに関してはわかる範囲で照会をかけるしかないのかなと思っています」ってねえ……結局「私は何も悪くない、東洋大学が間違って卒業証書を出したか、卒業証書を偽造して私を騙した人間がいるかどちらかだ」って話ですよねえ。こんな風に時間稼ぎして、どんな風向きの変化を期待しているんでしょう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故除籍と分かった時点で食い下がり、おかしいですよ?私は卒業しましたよ?何故除籍なんですか?どのような経緯で卒業が除籍になったのか?とその場で確認しなかったのか? 

あなたみたいにあんなにはっきり主張する人なら、正に今、疑われている核心ですよね?卒業が除籍になっているのに、結果だけ聞いてすんなり納得する人はいませんよね?と突っ込まないのでしょうか? 

 

除籍とはどういう場合になるものなのか事前に調べてインタビューし、しらばっくれるなら、単位は本当にとれて2年から3年に進級したのか?3・4年は何キャンパスに通ったのか?(2年を2回留年し3年に進級できておらず除籍となった疑惑があるので)どこのゼミ?卒論テーマは?そこを追求して欲しかったです。 

市長に近い年代の自分でもハッキリ覚えていますから、市長になるほどの人間が忘れるわけありません。絶対ボロが出るので後は録音すれば後の重要な資料になりそうです。 

 

▲130 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに卒業証書を受け取ったときの記憶がない人は市長として心配になってしまうのですが…。 

 

卒業証書を作ってない、飲み会には参加してない、など記憶がハッキリしてるところと、卒業証書の入手経路について一切覚えてないあたりの都合の良さに違和感を感じます。 

何故個人的な除籍の事情について知っている?を懸念する気持ちもわからないではないが、それも自分から周りに話していた可能性を考えれば成り立たなくなる言い分。 

 

やっぱりどこかハッキリさせるところをさせないで、自分のために言い訳している印象。かなしい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、何かおかしくない? 

『30年以上前で学籍番号もわからず』 

って言ってるけど、学籍番号って、それこそあなたが持ってると言ってる学位記(卒業証書)の左上に書いてある番号6桁の前に『学部・学科コード』を加えた番号だよね。東洋大学のHPにも書いてある。卒業証書持ってると言ってるなら、分かるはずでは?30年前と今と学部・学科コードが変わってる可能性ももちろんあるとは思うけど。 

 

▲128 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

偽造した卒業証書は、市長の犯罪を立証するための決定的な物的証拠です。これさえ入手できれば市長を有罪にできると思いますが、逆に考えると、この偽造証書さえ処分してしまえば、証拠がなくなるため市長は法律で裁かれずに済むということになります。(証書を見せられた議長や秘書課長の証言は得られるでしょうが、これだけでは証拠不十分となりそうな気がします。)これだけ日本中からバッシングされても市長が平然としていられるのはこれが理由だと思います。おそらく金庫に保管されているという問題の証書は、とっくの昔に焼却処分されているでしょう。そして今後、法的に提出を求められるような段階になれば、手違いで紛失してしまったと言い訳するのではないでしょうか。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「私自身出歩いていることが多かったので、連絡の行き違いがあったかもしれませんし、大学に落ち度があるとは思いませんが、母も私も除籍という連絡は受けた記憶はないです」 

全くその通り 

大学側は除籍処分を下した田久保真紀に特に電話連絡などする必要(理由)もないので郵送で処分の通知を送ったという事です。 

ポストに投函された通知を見る見ないは田久保真紀の勝手でろくに大学へも行かず遊び歩いていたなら通知自体を中身の確認も為ずに捨てたという事が大いに考えられます。 

しか〜し、卒業証書を手渡しで受け取ったか郵送で送られて来たか覚えてないはおかしな話しで通用しませんよ。 

なんにしても卒業証書を提出するのに抵抗があるのは卒業証書の真偽が明らかになると不都合だからという事ですよね。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『除籍』という言葉はあまり聞き慣れない、という言動からして本当にきちんと大学に行っていたのかしらと思ってしまいます。 

どの大学にも「除籍規定」があることは入学時に説明があるはずと思うのですが。除籍は「在籍していなかった」ことになります。重要な判断なので、大学から必ず通知があるはずです。 

また、卒論を書いて提出したのでしょうか?そして、授業料を払っていたのでしょうか?これらについても相当怪しいです。行っていなければ、卒業は絶対にできないはずです。「記憶にない」はずもないでしょう。 

いずれにしても、ご自分のこのような重要なことについて認識が曖昧だったというのは、自治体の首長として資質が問われないでしょうか。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに同級生が田久保氏を不憫に思い卒業証書を模してその当時に作ったというのであればデジタル技術が発達していない時代なので一目見れば稚拙な模造だと分かるでしょう。逆に精工にできているのであれば最近ここ10数年以内に作ったものということができるでしょう。 

 

▲85 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学籍番号を忘れていたとしても「入学年度」「学部学科」「氏名」があれば、全てのデータは紐づいています。窓口でわかっている情報を述べれば済む話である。 

 自分が卒業できたのかできていないのかもわかっていない、ましてや除籍になったことすらわかっていない、ということがあり得ないことだ。自分自身の管理ができない、自分自身のことがわかっていない人間が県政を担えるはずがない、という単純な話です。 

 この人が百条委員会に出てきた理由が、①証言された内容に虚偽の内容がある②チラ見せが真実ではない、という2点を述べるためといっているが、自身の経歴自体に「嘘」があることを棚に上げてよく言えたものだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市民に対して、確定した情報のみで説明するとありますが、まずは、卒業証書の真偽を東洋大学に問い合わせ、確定させればよいのではないでしょうか?本物ならそれでOK、偽物なら、なぜ手元にあるのか、そこから話が始まります。 

 

▲288 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の本当の心のうちはわかりませんが、 

元々除籍されていた事をもちろん知ってはいたけれど 

他人から指摘され、どうしようと考えたんでしょう。 

そして卒業出来ていたと思い込み演出する事で、本当に卒業出来たと思っている人間を作りあげてるんじゃないでしょうか。 

もう引き戻れない状態なんだと思います。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同級生たちは進級していって自分だけ留年して取り残されていますし、後輩たちが進級してきたら後輩たちと同級生になっていくんですから、普通留年したこのままでは卒業できないと考えそうなもんですが、自分は4年間在籍して通ったので卒業資格を得たとでも思っていたのでしょうか。本当にそう思っていたら大変おめでたい人ですし、物事を自分に都合の良いように解釈したいだけの人なのかと思ってしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の「支援者」なる人たちは、5月以降のこの人の言動、立ち振る舞いを見て、その上でもまだ支援者の立場を継続しているのだろうか。まだこの人に地方自治体の首長としての資質があると考えているのだろうか。 

 

であるのなら、それはもう「支援者」ではなく「信者」だよ。それも盲信の信者。 

 

これからの人生、特殊詐欺や霊感商法の被害者にならないよう、くれぐれも気を付けたほうがいいですよ。 

 

▲163 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同級生が作ったという卒業証書は当然受け取っていない。 

30年以上前でまだパソコンやプリンタも今みたいになかったので偽造といってもどうやって偽造するのかも分からない。 

みんなも『そんな技術持っている人は当時いないよね』と言っていたし、卒業証書を作ったという人もいなかった。 

 

ほんならあんたの手元にあるのはなんやねん。 

 

だいたい自分のことを勘違いする人なんて、世の中にそうそういないんですよ。 

ひょっとしたらこの人の名前も「田久保眞紀」でないのかも知れないですね。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長く書いてあるが、結局は卒業証書を提出し、大学側に本物かどうかの確認をしてもらえば済む話では? 

また、30年前とはいえ、各生徒の成績データはあるはずですから、そこから田久保氏のものを出してもらい、それで卒業に値する単位になっているかどうかも確認は出来ます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状況でよくインタビューに答えられたな。90分も。チラ見せは19.2秒なのにね。 

 

同じ政治家でも、かの野々村元議員の方がみっともない会見だったがきちんと非を認めて良かったよ。 

 

この人は問題をすり替えながらのらりくらりとはぐらかす。非を認めず辞める気はさらさらない。ある意味凄い人だよね。 

 

東洋大学では卒業できなかったので、伊東市で卒業式を開いて、田久保さんを卒業させるしかないよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の記憶よりも他人の記憶(その怪文書とやら)が正しかったなんてことあるかしら? 

過去、高校や学生時代の同級生・友人に本人自らが喋っていなければ、他人が知っているはずないでしょ。 

ということで私は過去に本人自らが他人に話したと思っています。よって、彼女は百委で嘘の証言をしたという印象を持っています。 

 

同級生が卒業証書みたいなものを作って渡した、という怪文書もありましたが、仮にそういった過去があったとしても、その証書を現在金庫にしまってあるものが「同じ物」とは限りません。 

同級生は金庫の中のものを見てないし、正副議長や市の職員は同級生が作ったものは見ていないわけですから。 

穿った見方ですが、この文章は田久保氏が自ら議会あてに送ったものでは?とも思えます。 

このエサに飛びついて、議会(百委)が墓穴を掘ってくれれば、と画策したんじゃないかな?と。 

ま、それはいささか飛躍が過ぎますかね。 

 

▲70 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も言ってるけど、学籍番号なんか卒業証書に書いてある 

30年前だから覚えてないとか言い訳してるけど、秘書課に提出するために散々自宅を探して見つけた卒業証書を目を通していないはずなどないわけだから、覚えてないっていうんであれば偽造卒業証書には学籍番号は記載されてないっていうことだね 

もしくは他人または架空の学籍番号が記載されてるのかわからんけど 

 

なんにせよこの市長の話は一方的で何一つエビデンスがない。事実確定したことのみ話すとか言ってるけど、それも主観的な事実だったり、事実のなかの都合のいい部分を切り取って主張してるだけ 

 

▲35 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士が金庫に保管している卒業証書の番号を大学に照会すれば大学でも調べてくれるでしょう。そんな簡単な手続きを、何故弁護士も本人もしないのでしょう。 

ラインの話も一方的なので、簡単には信用出来ないと思います。 

 

▲235 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、100条委員会は東洋大学の担当を召喚すればいい。 

プライベートな部分や既に本人が公表をしている分を別にして、一般論で決めばいい。 

 自分としては、4年次で除籍がまず信じられません。除籍と中退の理由はいずれも「単位不足」「学費不納入」「素行不良」くらいですし、6年目以降に単位が不足してギブアップ、はよくありますが、4年は余りにも早すぎです。「学費不納入」にしても一定期間の猶予はありますし督促するはずでので、3年次で未納だったかもしれません。学費を納めており単位不足なら少なくとも5年目にならないほうが不思議です。 

 後は1、2年次の必修科目を取らずに時間切れですが、それでも2年程度の時間はあり、大学は本人と保護者に「単位不足」「除籍の可能性」を警告するでしょう。そうしないと除籍時に裁判沙汰になりますからね。 

あくまでも野次馬ですが、「除籍理由」は知りたいですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市民のみなさんに『もっとちゃんと説明しなきゃ分からないじゃないか』と言われても、確定したものだけで説明しようと思っていますので、今の時点では出せる情報と出せない情報が残念ながらあります。 

 

都合の良い事、使える事は覚えていて、都合の悪い事は覚えていないと言う。 

いずれバレるのだが、何とかできるだけ恥ずかしくない、面子が保てる落とし所を探しているだけのように見える。 

 

それにより市政が停滞仕様仕様がしった事ではなく、一月でも余計に給料がもらえれば良い、そんなふうに思っている様に見える。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「これまで一度も卒業証明書を取ったことがありませんでしたし」…エッ? 

となるとそもそも過去に市議選に出るにあたっての学歴の確認は?公的な立場になるかもなら普通ちゃんと確認するもんじゃないの? 

この時点で既に確信犯だった可能性があるとすればこれもっとヤバイんじゃないの?何やら弁護士もだいぶ前から相棒みたいな関係なら普通はちゃんと法務的なアドバイスとかしないの?じゃなきゃ共犯の可能性すら出てくるんだけど 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、卒業式に出たかどうか記憶にないとか、卒業証書がどういう経緯で手元にあるかわからないだなんて誰が信じるわけ? 

だいたい卒業証書らしきものを見せられないのは、偽物という自覚がある証拠。 

議会には一刻も早く不信任決議案を出してほしい。 

 

▲92 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『偽の卒業証書を余興で友人が作った』という信憑性の薄い話を市側が持ち出したのが一番の悪手だったと思ってる。 

実際にチラ見せしてた『証書らしいもの』はかなり精巧だった様に見えるし想像するに市長側がプロに依頼したものだと思う。これによって私文書偽造(及行使)の市長側は一転、『偽の証書を信じ込んでしまった被害者』というストーリーを作ってしまった。 

あとは証拠の証書は隠滅して、ひたすら被害者面していくつもりだと思うな。 

繰り返すが、市側の勇み足が田久保市長の延命に繋がっていることは認識しとくべきかと 

 

▲22 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア側の姿勢として、一方的な独白を記事にまとめるのもいかがなものか、とは思ったが、なるほど市長側では時間を掛けてこういうストーリーを固めてきたのか、ということは分かった。 

そのうえで改めて、手前勝手な理屈で嘘を塗り固める姿勢には虫唾が走った。今後は、こんな人間にどういう行く末が待っているのか、ということにしか興味が持てない。 

 

▲131 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学は入学金を払い、高い授業料を払っており、例え30年前でも、学籍番号が不明でもすぐに卒業証明も成績証明も取れます、しかも卒業年度がわかっており、卒業証書の記載の番号があればより簡単です。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと思ったが、多重人格における自作自演ということはありえないのかな? 

 

そう考えたらある程度点と点は繋がるような気がする。 

注目を浴びたいから、別人格が卒業したと思い込んで選挙の書類に書く。 

注目を浴びたいから、自作自演の密告書を送る。友達も実はいない。 

 

こんなに騒がれているのに表に出てこない密告人が実在するのかも怪しいし、当初は卒業したかどうかも覚えていないのに、飲み会には参加していないと真っ向から言えるこの方の態度に疑問。 

 

これで弁護士も実は弁護士資格を持っていないとなったら大変だ〜。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

認めて、必要に応じて再選挙なら、十分可能性はあったと思います。でも、こんだけ拗らせてはもうダメでしょう。 

 

誰かがリークして、知らないところで自分の足を引っ張られる時、陰謀めいたものを感じ、こうして自分のストーリーに執着するんでしょうか、心理学的には。 

 

でも、本来は自分の過ちは認める、それが大切なことを改めて感じさせられる事象ですね。 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと懸念点が出てきましたね。議長宛に届いた「同級生が余興で卒業証書を作った」という告発文は、もしかしたら愉快犯が創作したものである可能性があるのかも。私自身、「市長がチラ見せしたという卒業証書らしきものはどこから来たのか?」といろいろストーリーを考えた中で、似たようなパターンを思い浮かべましたから。 

 

学歴詐称疑惑の行方をイライラ・モヤモヤ・(ワクワク?)しながら見守っている人の中には、状況を引っかき回そうとする愉快犯がいてもおかしくないなと感じます。もし、そんな不行き届きな人がいたら、市長と弁護士にとって有利な状況を作ってしまいかねないので、面白半分に引っかき回すのは絶対に止めてほしいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは市長のちょっと前に東洋大学を出ましたが、単位履修や単位取得に問題があると掲示板に張り出され、大学に呼び出されてました。 

 

また、4年の後期終了時に単位認定が張り出されたので、単位不足は卒業不適格ということになってました。 

 

たまにしか大学に来ない奴とも、単位修得状況は共有していたので、4年時に卒業できるかできないか、お互い気にかけていました。 

 

おそらく市長は、出席状況が悪くて単位不足を最初から知っていたので、単位認定状況の掲示を見ていないか、もしくは友人から単位不足を告げられていたのに放置したのだと思います。 

 

自ら退学の手続きもせず、放置しておいたから、もしかして勝手に卒業認定されてるかもと、都合のいいように解釈し、選挙で「卒業」と盛ったのだと思います。 

 

卒業証書は、卒業式の当日、武道館で受け取るか、後で窓口で受け取ったので、それ以外に入手する方法はないはずです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書提出のタイミングってなんだ?偽物とすり替えられるとでも? 

だったら本人立ち会いの状況でメディアを大勢呼んで公開鑑定すればいいじゃないの。 

市や職員に迷惑をかけているのだから一日でも早く解決する必要がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の答えは 「次のA B C から答えを選んでください。」という問いに 答えはイです。 

と言ってる感じ 「私に聞く方が悪い」こんな風に質問の本質をはぐらかそうとする人がいるんだね。よく市長に選ばれたものだと思う。方程式でいえば「解なし」に持っていく手法 経過が面白いのでみんなあまりカッカせずに観察しましょう。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍なんて,年数の中で(普通は8年?東洋大学は知らんけど)単位取らないでそのままにしておいたか、授業料払わないかのどちらかだろ。進級とか卒業を意識しているなら単位を気にしない学生は普通はいない。授業料は親に出してもらっているなら使い込んだか(バイク代?)、自分で捻出していたのなら払っていないのは自分が一番良く分かっている。 

で、問題は卒業か除籍かではなくて、なんかごまかしてちゃんと皆が知りたいことに答えていないとこだろ? 

それを自分で分かっていて、何とか逃げ切ろうとしているところが、炎上しているところだよね。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大学の除籍対応は、どの様な条件でなるのか、そして田久保さんの除籍は、何が引っ掛かって除籍になったのかを、確認して貰えばいいと思う。 

あとは卒業証書は分からないで通すと思う! 

そうすれば、調べ様がないし、罪になら無いと思う! 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分がはめ込まれていく」ではなく 

「自分からはめ込まれて行っている」 

が正解でしょう。 

散々言われている通り、最初からすいませんでしたと頭を下げて辞任していればなんでも無いことだったのに、逃げて逃げてニッチもサッチも行かなくなって、もう「出来る限り市長の椅子にかじりつく」しかなくなってしまったわけです。 

 

▲234 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「これ偽物?」ってみんなに見せて笑い話にすればよかったのに。 

一緒にいる弁護士の法律判断で難しくしてしまったのではないか。 

それにしても、普通なら30年前でも卒業しているかしていないかははっきり覚えているもの。 

卒業していると思って証明書をもらいに大学に行って除籍だったことが初めてわかったとは、あまりにも学舎である大学に対する考え方や行動が杜撰だ。 

しかも「除籍」から言えることは、本人の不誠実さ、不真面目さ故に学校側が在籍を外したということではないか。 

このことからも、公明正大で責任の重い市長をやるには不誠実で信頼が置けない、市長の資格があるとはとても思えないが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも偽造私文書行使はいけるから、早いとこ告発したほうがいい。 

 

議会として、怪文書を公文書としたのなら、偽造文書はその文書の核心部分なのだから、市政に混乱を与えたことは成り立つ。 

 

▲105 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

陳べる機会を与えたことは、物理的に評価する。 

しかし、勘違いしてはいけないのは、どうのこうのと双方向で論じても、誰の目にも明らかな疑惑のままの人物について、悲劇ヒロインのように同情を引き寄せる提示を提供しているだけで、明らかな誤謬を増幅させるだけでしかない。 

やりたいからやれる首長職位ではない。 

ふさわしい人格や人間性とまっとうな思考回路と感覚の人が成せる訳で、自分が何も嘘や偽造や偽証を日本中の誰が観ても証明できない、またしようともせず、 

そして、責任転嫁の弁や誤魔化す弁、あらゆる場面で気を持たせる弁、自分のせいでこうなっているのに真の反省もできない人物を市長として認める訳にはいかないというのが正道だろう。 

卒業証書を出して、年次単位修得数と総取得単位数を明示して、東洋大に陳謝深謝してからモノを言える。そして、伊東市政の大混乱の責任は取らなければいけない。辞職一択だろう。刑事告訴も必須。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女には、大学を卒業するという通過儀礼において、卒業の為の対応能力が著しく欠如している上に、未卒業なのに卒業したと、自分に有利になるように事実を歪曲したことが明らかになった。 

このような人物に市政を任せるのは、市民への公平性の観点から極めて危険である。速やかにリコールすべきではないか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長は嘘をついていますね。 

金庫の卒業証書(の証書番号)を大学で確認すればよいだけではないか。 

 

あり得ない話だと思うが、仮にでも、本物なら、市長も潔白になるのに、なぜしないのか。 

 

しかし、やはり自ら自分の首を絞め続けている。弁護士も市長(=依頼人)の今後の人生を考えれば、1日でも早くそう助言すべきではないか。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいなぁ。 

あくまで自分の主張が正しいと強弁するなら、素直に正副議長や広報課長に提示した書面を提出すれば終わる話を、 

怪文書だから、自分の個人情報が漏れているから不気味たからとか、支離滅裂な発言の連続。 

 

たぶんこの人とは絶対的に議論は噛み合わない。 

本人もそこは無理筋だと理解しているとは思うけど、今さら後戻りできず夜な夜な弁護士君と脚本作りに腐心しているのでしょうね。 

 

これから都合の悪い文書のチラ見せを19.2秒見せたとか言い張るギャグが流行りそう。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田久保氏がこのインタビューに応じる対価として、文春からいくら積まれたのか気になるところ 

 

こうやって稼ぐのも居座りの目的のひとつだろうから、税務署さん 次の確定申告 入念なチェックをよろしくです 

 

辞めさせられても刑事被告人になっても、身柄を拘束されていなければマスコミからお声が掛かればホイホイ出ていきそうだし、YouTubeは絶対に外さないだろうし 

 

ところで、このインタビューは例の弁護士さんからOK貰ってるのかな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>30年以上前でまだパソコンやプリンタも今みたいになかった 

 田久保と同年代です。当時MacintoshⅡciを愛用しており、A4スキャナもプリンタ(フルカラー)もあり、使っておりました。 

 メモリは20M、HDは180MB、ディスプレイはラディウスPivot、プリンタはHPだった。こんなスペックで今とあまり変わらないことができていた。卒業証書を似せたり、パロディで作るくらいできると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書が本物か偽物かは置いておくとして。自分が大学を卒業したかどうか、30年前のことでも、そんな重要なこと記憶があやふやになることってある?記憶を消去してしまった?大丈夫ですか?一方で、卒業式と飲み会には参加してないことは覚えてるようで、不思議ですねー。参加したことを忘れた可能性もあるんじゃないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この時点でインタビューに答え、「市民のため,自分の使命」を訴える。よく練られた戦略ですね。人のいい人なら「そうなんだ、誤解してたかも」となるかも。そこが狙い目、弁護士も考えたね。ただ子どもだましだよ。どんな美辞麗句を述べようが嘘の重ね塗り、メガソーラー(清水市長談)、図書館(市長就任後の図書館カフェ変更)問題の件、19.2秒の件等々消し去ることはできない。伊東市民の方、口先だけの発言に騙されることなく、今までの経緯を再確認してみてください。全て後出しのその場しのぎの対応(嘘)だと理解出来るはずです。伊東市、いや今後の日本の行く先に大きく影響する事案です。伊東市民の良心に期待します。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍なんて、当然、必ず本人に連絡するだろうし、本人に連絡取れなければ、配達証明付とか内容証明郵便くらい使うんじゃないの、さらに本人が知らなくて第三者が知っていることの説明がなされてない、その第三者もこれだけの騒ぎにした原因の発端を作ったわけだから、ちゃんと責任を持って追及すべき、なぜその個人情報を知り得ることになったのか、どういう関係性の人間か、また伊東市と何か関係有るのか無いのか、ただ市長の知人であるから知っているのか、さもなくば大学関係者として正義感から、あの人物は卒業でなく除籍だと訴えたかったのか、もうこんな茶番劇は終わりにして欲しいものだ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍通知も記憶にない、卒業証書とされるものの受領の経緯も記憶にない、が卒業と認識していたと強弁されたら、それは嘘でしょ、と反証できない。この市長はそこを狙っている。しかしこの人物の認識がどうあろうと公選法上、客観的には経歴を詐称した事実は動かない。まずそこから法的責任を追及すれば突破口は空く。同時並行的に不信任案決議。こうしてサンドイッチ作戦で辞職に追い込めば足る。百条を何回開いても埒は明かない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>30年以上前でまだパソコンやプリンタも今みたいになかったので偽造といってもどうやって偽造するのかも分からないですし。 

 

ばからしいなと思う。このひとの卒業の頃にはカラーコピーもあるし、カラーインクジェットプリンタ、カラーレーザープリンタ、ソリッドインクプリンタなどが存在するので、普通に作成できたはず。少なくとも少し知識があれば普通に作成できる。 

 

東洋大学の卒業要件はしらないが、戦前からある大学で卒論は必修だと思う。それなら卒論をかかず卒業はないし、指導教官もいるのに、知らないうちに卒業していましたなんて大卒には通用しないだろう。除籍という意味もしらなかったって、大学が何の連絡もなしに除籍するはずもなく、何度か警告はあるはず。 

 

こんなのにだまされるのは大卒未満だけだろう。同級生が擁護者ばかりみたいな話だが、実際には逆ではないか。本当に擁護者ばかりなら東洋大卒は異常である。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書を大事に保管してる人ってどれくらいいるのだろう?卒業証明書は提出を求められる場面はあるが卒業証書は不要かと。これが一般の感覚だと思うけど。もうここまで来たら後戻りできないだけでしょうが 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

問題があるとか無いではなく卒業しているかしていないかでしょう 言葉を知らない人が市のトップだなんて今さらながら信じられませんね 東洋大の同級生たちも何か真実を証言して簡単に嘘暴けるはずですがまあ関わりたくないのかな 同じ大学の途中までこんな無茶苦茶な人と元同級生だったというのはどんな気持ちなのでしょうね 

 

▲96 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怪文書、怪文書って、除籍が事実だったんだから事実を記した文書だったんでしょ?このインタビュー、何を目的にしてるかわからない。照会をかける?誰に?何を?大学に「私の卒業証書は本物ですか?」と聞くのかな?自分から言ったんだから検察に出して真偽を確かめてもらったらいいじゃない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでて只々腹立たしさしか感じない。 

まずもって自分が大学を中退してるのに「卒業した」と思い込んでる人が日本にどれだけいるだろう?(何だかやたらに「除籍」という言葉に対してウダウダ言ってるが要は中退と同じだよ!何が「はめられてる」だ!) 

その一点をもってしても田久保氏は嘘をついていると思わざるをえないし、百歩譲って本当に記憶違いをしていたのなら市長としての資質に欠けると言わざるをえない。 

入手経路すら記憶に無いという卒業証書らしき物を開示すれば直ぐにに型がつく話し。それをここまで大事にしてこの人はどう幕引きするつもりなんだろう?市長を続けるにしろ辞めるにしろ(出直し選挙は負ける)、市長を辞めてからの人生の方が長いはず。ずっと「息をするように嘘をつく人だ」と後ろ指を指されて生きていく覚悟はあるのだろうか?(その後は何年かに一度「あの人は今」みたいなテレビの特番で取り上げられ笑い者にされる) 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>母も私も除籍という連絡は受けた記憶はないです。 

本人は知らなくても、母には封書等で連絡が必ずあるはずです。 

 

>(疑惑の)卒業証書についてはどのようなタイミングで手に入れられたのでしょうか? 

大学側が「卒業していない者に対して発行することはありません」公式声明している。 

「卒業証書」を受け取った経緯は差し控える、「除籍なので『卒業証書』は偽物」との指摘にも「答えにくい」拒否。 

詭弁と保身のみで偽りだらけ。 

 

>卒業証書を提出して調べれば話が進むのでは? 

やましい事がなければ、金庫に保管されている「卒業証書の提出」すればいいだけ。 

卒業証書が存在するはずが無いのは明白だが。 

 

論点がずらし。 

この調子で居座るつもり、ゴタゴタは続くだろう。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お手製の卒業証書を作って、仲間内で行った居酒屋での卒業証書授与式をしてくれた同級生が、この市長が言う怪文書の発出元でしょうね。 

市長も正規の卒業証書じゃない事が分かっているから、チラ見せ(19.2秒)したっきり見せないのでしょう。 

だから偽の卒業証書を本物だと主張して公開してしまうと私文書行使罪に問われてしまうので、絶対に見せられない。 

 

▲6 ▼2 

 

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他の方も書いていますが、大学で卒業したかどうか、卒論書いたか、ゼミは···それこそ進級出来たかどうかも毎年履修科目を選択したり、自身の意思でやるべき節目の事があるわけで、何も覚えておらずに卒業していたと思うレベルなら、市民の安心安全など任せられない。何も言わずに退くべきかと思います。 

 

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別に30年前に卒業証書を偽造しなくても、最近偽造したって可能性だってある 

元々持ってなかったのに、卒業した証拠を見せろと言われてから偽証書を作成した可能性だってゼロではないよね 

 

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卒業したと思っていたって普通卒業式にも出ていないし、卒業証書もないんだから、最近知りましたって人この人くらいじゃないの?大学からそれなりの連絡も来てはずだし、じゃ卒業証書はどういう経由で手元にあるのか手元にあるんだから分かるでしょ?それを言うべき立場です。 

出さないなら、偽物の卒業証書は何処からもらったものですか? 

 

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田久保市長のインタビュー(集英社オンライン)は、やはり弁明でしかなく、責任を転嫁したい筋立てです。 

ただ、卒業証書を証拠として提出するだけの話なのに。 

 

田久保市長は高校は卒業しているのでしょうが、授業を真面目に受けてはいないと推察できます。証明することの意味がわからないのでしょう。 

 

証明とは、証拠や客観的な情報に基づいて示すこと。既に正しいと認められている前提(公理や定理)から、論理的な推論を重ねて、ある命題が真であることを示す行為です。 

 

田久保市長の「説明」がQ.E.D.に至らない以上、いかなる論理も「未完」「主観的」「詭弁」にとどまるという印象しかありません。 

 

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