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参政党・神谷代表らが靖国参拝 中国への侵略については答えず

毎日新聞 8/15(金) 12:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8144a7f19d8dc6e3a5af608f85ae7c2161ee14

 

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参政党の神谷宗幣代表が終戦の日の15日に東京・靖国神社を参拝し、国のために戦った人々への感謝と平和を守る意志を表明した。

参拝後の質問には、中国への侵略や政治家の参拝に対する批判に答えず、過去の発言では日本の行動を自衛戦争として正当化する見解を示した。

(要約)

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靖国神社参拝を終え、記者の質問に答える参政党の神谷代表=東京都千代田区で2025年8月15日午前11時18分、小出洋平撮影 

 

 終戦の日の15日、参政党の神谷宗幣代表が他の議員と共に東京・九段北の靖国神社を参拝した。 

 

 神谷氏は参拝後に報道陣の取材に応じ、「国の指示もあったが、国のためにみんなを守るために戦い、尊い命を失った方々に感謝と追悼の気持ちを伝えたい。二度と日本が戦争の惨禍にあわないように平和を守る政治をやりたいという思いを伝えた」と述べた。 

 

 一方、旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、周囲が遮り、神谷氏も答えなかった。 

 

 神谷氏は6月23日、那覇市であった街頭演説で、日中戦争について「(日本は)中国大陸の土地なんか求めてない。日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそだ」と言及。「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」との見方を示した。 

 

【宮城裕也】 

 

 

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8月15日を迎えるにあたり、多くのコメントや意見が交わされていますが、主な論調としては「靖国神社参拝は戦没者に対する感謝と追悼の意義が強調されるべき」という立場が目立っています。

特に、戦没者への哀悼の意を持ちつつ、政治的意図や歴史的論争を脇に置くべきだという意見が多いです。

また、靖国神社の参拝を通じて、祖先や英霊への敬意を示すことは、日本人にとっての文化的な意味を持つとの見解も多く見られます。

 

 

一方で、一部からは昔の歴史認識に基づいた反発や批判も見られ、その中でも特にメディア報道の偏りや選挙における政治利用が指摘されています。

歴史の解釈に関する意見は分かれており、特に中国や韓国の反応に対して、日本側からの意見が展開されています。

 

 

また、戦没者追悼の場を政治的対立の場として扱うことへの懸念が多く見られ、単純化された歴史観での議論を避けるべきだとする声が多いのも印象的です。

反戦の意義や戦争の教訓を次の世代に伝える重要性も強調されています。

 

 

(まとめ)靖国神社参拝は戦没者への感謝と追悼の機会であり、政治的な歴史議論を脇に置くべきだという意見が大多数を占める一方で、メディアの報道や他国の反発に対する異なる見解も存在し、歴史認識を巡る議論は今もなお続いている。

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=+=+=+=+= 

 

8月15日は、政治的論争や歴史解釈の是非を戦わせる日ではなく、戦没者に感謝と追悼を捧げる厳粛な日である。靖国神社参拝は、過去の戦争で国のため命を落とした方々への慰霊行為であり、特定の歴史認識や政治的主張を押し付ける場ではない。本来この日には、国民が一致して戦没者の冥福を祈り、二度と同じ悲劇を繰り返さぬ決意を新たにするべきだ。歴史的発言や日中戦争の解釈をこの日に蒸し返せば、追悼の場を政治論争の場に変えてしまう危険がある。今日だけは歴史議論を脇に置き、静かに国を守った英霊に感謝を捧げることこそ、日本人としての礼節である。終戦の日にオールドメディアはこのような質問は差し支えるべき。 

 

▲6291 ▼766 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社参拝後、全国戦没者追悼式の中継を見ました。献花の際、神谷議員一行は、正面を見て右手より退場しました。右手は先程、ご退席された天皇皇后両陛下がお座り頂いていた椅子と机があります。大半の方は、机前を通って 

いましたが、神谷議員は、椅子の後より退場されました。天皇皇后両陛下は、ご退席していますが、見守って頂いている列席者の視線を遮る事への配慮だったのではないかなと思います。このような礼儀と所作を当たり前の如く振舞えるしぐさは、日本人として誇れる方と思いました。 

今後、このような方に日本の未来を託すべきと思います。大和魂を口先だけでなく先述した所作からも本物の政治家と確信しました。現総理大臣にも見習って頂きたいものです。 

 

▲169 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

「第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域では14日、中国海警局の艦船4隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは269日連続となり、過去最長を更新した。 

 4隻は「海警2301」「2305」「海警2501」「海警2302」。いずれも機関砲を搭載している。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告し、監視警戒を続けている。」 

この行為は何ですかね? 

侵略じゃなかったら何なんでしょう・・・ 

 

▲339 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルメディアは毎回質問に答えると都合の悪い部分をカットして 

印象操作できる部分だけを大きく報道する 

これを参議院選挙前も選挙後も繰り返している 

国内が保守化するのを恐れているのかもしれないけどもう手遅れだよ 

コレまで何十年間も日本人をTVの電波使ってコントロールしてきたけど 

SNSとyoutubeの台頭で情報の解放が起こり、真実が広がってしまったからね 

 

▲3702 ▼385 

 

=+=+=+=+= 

 

「侵略」喧伝するメディアは、 

その定義と、当時荒地の満蒙の状況、その後の経緯について、もう少し、勉強してください史実を元に。 

 

確かに「満洲国」は、傀儡政権ですがイギリスのインド統治の酷さとは比較になりません。今、中国の穀物、鉱物、一大産地で中国経済を潤しています。感謝して欲しいです。 

日本がいて開墾したのです。 

建国後、確かに利権を貪る企業によって腐敗しました。立役者、関東軍参謀 石原莞爾は絶望のあまり、自ら軍を退きました。 

これは、治世として汚点で、住民へのジェノサイドなどありません。 

 

「満洲」の利権は、日露戦争後のポーツマス条約で、国際的に承認されていたが、大陸に野心のあるアメリカは、中国国民党や中国軍閥を煽って日本を威嚇していた。 

 

盧溝橋事件も、現地の日中両軍で停戦交渉中だった。近衛首相が援軍派兵を決めたのは、軍部が圧倒的多数の国民党軍に日本人が殺されると説いたからです。 

 

▲662 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで靖国神社に参拝したらいかんのか。 

私の祖父の弟2人がいるし、政治家の人だって、上の世代に戦死された方がいるでしょうよ。 

個人的なら良いと言うけど、肩書つけたらいかんのかね? 

〇国の顔色うかがってるだけだろうと思うけど、 

もっと堂々と参拝したら良い。さもなくば靖国で会おうと亡くなった方への冒涜であるよ。 

ここはどこの国? 

日本のために亡くなった方全てに、敬意と感謝を捧げます。 

 

▲1908 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

父親は昭和3年、7人兄弟(男4人、女3人)の末っ子として生まれ、戦争に行く前に終戦を迎えました。お兄さん(私にとって叔父さん)3名は、戦争で命を落とされました。皆、戦地に向かう前に「たとえ生きて帰れぬとも、靖国で会いましょう」といって故郷を旅立ったという話を父親から聞いています。(その父親も20年前に他界しました。)靖国とは、そのような場所なのです。せめて今日だけは、政争や歴史認識の議論をするのではなく、英霊に対して、今の平和と繁栄を感謝する、そんな日にして頂ければと思います。 

 

▲1902 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

最も戦意高揚報道で成長してきた新聞社が朝日新聞です。 

いち早く飛行機輸送を導入して「戦勝号外」をどんどん出して人気になり、発行部数が急増したわけです。 

 

朝日新聞は、昭和6年9月の満州事変開始から他者に先駆けて航空機を購入して、満州から内地までの独自の記事輸送システムを導入して速報体制を整え、翌年4月までの半年に132回の「戦勝号外」を出して他社を圧倒、この半年だけで20万部の販売拡大となった。 

 

その後も従軍記者、カメラマンの派遣数などで他社を圧倒し、満州事変開始時165万部だったのが、日米開戦時には350万部となり、トップとなる。  

 

朝日新聞は戦争報道で成長してきた新聞社と言える。 

 

▲1445 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝は、戦没者への感謝と平和への誓いを示すものであり、政治家がその姿勢を行動で示すことは尊いことだと思います。 

毎日新聞の記事は「中国への侵略」という論点を強調し、参拝そのものの意義よりも政治的対立の構図に焦点を当てているように見えます。 

しかし、歴史認識の議論は別としても、国のために命を捧げた方々に敬意を表する行為は、どの国にもある普遍的な営みであり、そこに思想や政争を過度に絡める報じ方は、かえって国民の分断を深めかねません。 

 

▲1147 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社に、数年前に仕事で外出の合間に立ち寄った際、山門付近で1人の男性老人に「写真を撮ってももらえませんか」と頼まれ 

、快く応じたところ、独り言のように「仲間に会いに来れるのも最後になるかもしれないので…」とつぶやかれ、こみ上げてくるものがあったことを思い出します。 

あの当時、戦って下さった方たちにとって、靖国神社が尊い場所であることを実感しました。 

一方、アジア圏の一部の国が、強く抵抗感を持たれることも、十分理解出来るものですので、政治家の皆さんは、参拝と共に、粘り強く理解を得る情報発信を出し続けることを希望します。 

 

▲497 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社は戦後、GHQによって国から切り離されている。また、戦没者を追悼する場として、靖国神社自体は廃止されなかった。 

A級戦犯も合祀されているが靖国神社の教義においては死者は平等に扱う。彼等は東京裁判の判決により裁かれ、罪を償ったとされ、また、彼等を加害者と考える側面もあれば、彼等も一種の被害者として考える側面もある。 

戦没者を追悼する場として靖国神社はあり、戦争を肯定する場ではない。 

私は国会議員などが靖国神社に参拝することは問題ないと思います。戦争により命を落とさねばならなかった方々に対して追悼の思いを馳せる場なのだから。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の戦争に対する過ちをいつまでも責め立てて政治利用しなければこの様な問題は起きないはずです 

特に独裁国家は権力維持するためにプロパガンダを利用するのは常套手段です 

それに扇動される国民は戦後に生まれた人達です必要以上に敵対意識を持たせれば双方に不幸をもたらすだけでしょう。 

 

▲387 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

勝てば官軍とは言ったもので、負けたら戦後80年経っても擦られ続けるんだな… 

もう2度と戦争は起きてほしくはないが、万が一戦争になったら次は負けることは許されないよ。 

過去から学ぶことは戦争を起こさないためにどうするかも大事だが、戦争に勝つことも過去から学ばないと。 

 

▲382 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を美化するわけでは無いし、国策で戦争に行かれた方々へ国民として感謝と哀悼の意を捧げる日。 

それを非難されるのはおかしいし、他国に遠慮して参拝しない議員はどうかと思う。 

人が亡くなる惨状を目撃した当時の人の気持ちを汲んで頂きたいし、8月15日だけは特別だと思って参拝して頂きたい。 

 

▲627 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

信念を持った行動であり正しい行動です、 

外野が外交問題にし、うるさくても「へ~」で終わるお話、 

世界どこの国でも 

外交で気に入らないことはお互い沢山あります、 

法律で違法なら正せばいいが 

好き嫌いの感情だけで 

一々取り上げられたことに反応することはない! 

日本人として人として正しいと思うことは突き進むべき! 

 

▲288 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

本日参拝してきました 

例年に比べ倍近い参拝の方が来ていました 

80年の節目の年だからでしょうか 

 

参拝する方々をとやかく言う問題ではないと思います 

その人その人の想いにて参拝する場所だからです 

 

参拝したら遊就館に足を運んでください 

つまらない考え方などなくなると思います 

それぞれの立場や思いで 

祖国のために英霊になった方々の展示を見ると 

自然と涙が溢れてきます 

 

日本人として 

今ある幸せや思想を持てることや自由を感じることは英霊の方々によってあることを知ることが出来ます 

 

歴史は過去のもの 

80年も過ぎても 

未だにこのような事を論じていることの愚かさを知る機会にもなります 

 

終戦の日だからではなく 

いつでも参拝の機会はありますから 

 

▲45 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシの伯父(と言っても今の自分の3分の1ぐらいの年齢の若者だったが)は、水木しげるが片腕を失ったラバウルで戦死した。20年ほど前に1人で訪れてみた。火山から立ち昇る噴煙を眺めながら、ああ、伯父さんはこんな所で死んだんやな、と思った。終戦記念日には心の中でニューブリテン島の方角を意識して手を合わせ冥福を祈るが、靖国に参じたいとは特に感じない。行きたい人に行くなと言う気はないが。個人的な感慨を書いてもしゃーないか。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政府主催の全国戦没者追悼式が国としての公式の戦没者を追悼する行事です。 

国として先の大戦に対しての二度と起こさないようにするために考えたり、お亡くなりになられた方を慰霊するのがこちらの行事です。国として行事なので宗教色は一切ありません。 

一方、靖国参拝は一宗教団体である靖国神社に個人として参拝するかしないかの話です。 

当然靖国神社への参拝が何よりの戦没者追悼との主張も個人の信仰として自由かつ尊重されます。 

参拝されたい方はどうぞご自由にご参拝なされ崇め奉られれば良いかと。 

コスプレして愛国?を語るのも自由かと。 

参政党が愛国を騙るのも自由かと。 

 

ですが、国としての公式の戦没者追悼は 

8月15日な日本武道館で行われる政府主催の全国戦没者追悼式と言うことだけは声を大にして言いたい。 

 

▲39 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は 誇りを捨ててはダメです 

国外の意見は意見として 日本には日本の信念が有る 大事にしていかないと自信が無くなる 悪いものは悪いと認めて謝罪したら 前に進む 前進あるのみ 絡まれたら真摯に誠実を持って対応して過度の抗議にも誠実に信念を持って真実を真っ直ぐ伝えればと思う あまり海外国に忖度は あるところで線引きしないと思う 

 

▲274 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

いい機会だから靖国神社について少し調べてみた。 

 

靖国神社は元々、明治政府が神道を国家の精神的支柱として国民の忠誠心を高める政策の一環で作られたもの。 

 

そして日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦に至るまで、日本が関わった戦争の戦没者を祀る場になり、加えて軍国主義の時代には、戦死を美化し兵士の士気を高めるシンボルでもあった。 

 

第二次世界大戦のA級戦犯14名が合祀されていることなど、韓国や中国側からしたら、被害をもたらした張本人たちが祀られてる場所。反発が大きいの当たり前なんだろうね。 

 

戦没者に感謝と追悼を捧げる目的なら、他の慰霊の場に参列するなどの選択肢もあるのだろうから、そんな中で政治家が靖国神社への参拝を選んだとするならば、記者から色々聞かれることは必然だと思う。 

 

特に参政党は最近軽率な行動が目立つから、安易な行動だったとまた多方面から叩かれることにならなきゃいいけどね。 

 

▲5 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう中韓の反発がどうだとか、侵略だの反省だの謝罪だの、そういう論調の報道やめませんか? 

いつまでも日本=極悪、米国=正義の解放者、中韓=被害者というGHQが刷り込んだ歴史観で語るのはやめたほうがいい。 

戦争の勝ち負けと善悪は関係ないし、どちらにも正義があり、当時の国際情勢と価値観の中で様々な要因が重なって争いが起きているのだから、そんな簡単な構図で片付けられる話ではない。 

 

▲88 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日新聞が問題化する記事を書くまでは、外国も含め、誰も参拝を問題視する声は無かったのです。A級戦犯の合祀と言いますが、神社はお墓では無いので、亡くなった人の御霊にまで罪が有るとは考えません。そういう意味でも参拝して問題無いのですが、朝日新聞のお陰で天皇陛下も参拝出来なくなってしまいました。いい加減、毎年夏に「参拝するのか否か」を問題視する報道はやめた方が良いと思います。靖国神社を参拝したからって戦争賛美している訳でも無く、不戦平和を亡くなった方達に誓う場所で問題ないと思います。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不幸な時代に生まれ、自身の命を国家と引き換えた勇敢な英霊に手を合わせる神聖な場所で、過去の戦争責任や侵略などに関する質問をする場所ではありません。マスコミはそのような質問がしたければ、各議員の事務所に質問状を送れば良い。 

靖国神社には英霊達の辞世の句がいくつか置かれているが、初めてそれらの句を詠んだときは涙が止まらなかった。 

彼らに対し敬意を払い、手を合わせることに誰の許可も必要ありません。 

 

▲194 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を知ることは大切です。でも絶対的に正義みたいなものを見つけるのは難しい。いつだって、誰かにとって良いことは誰かにとって悪いことだったりもするから。 

それよりも、歴史の中に埋もれたたった1人の人、その人がどんな経験をしたかを知ることが、反戦につながるように思う。普通の生活をしていた1人1人に何が起きたか。正直、歴史の解釈なんてもんは一つにまとまるわけがなく、まとめようとすれば争いが起きる。靖国神社は、そういう場所ではないはずです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この系列の報道関係は、テレビを含め、オウムの弁護士一家の時から反省がなされていないですね。見たい角度からの偏向報道はするべきでは無い。歴史認識も、当時の欧米を中心とした、帝国主義の時代からの流れや、偏りのない分析があってはじめて中立公正に報道できると思いますが、まぁバランスの悪い事はなはだしい。 

だから最近は、SNSの方がまだましとなり、オールドメディア離れが進みきっています。 

 

▲129 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争により多くの方が日本のために犠牲になったことは事実です。そうした祖先に敬意と感謝と追悼の意を示すため、靖国神社を参拝することは、日本の政治家として当然です。 

そんな日本人として当たり前のこともできない政治家は、日本の政治家であることを辞めてほしい。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦没者を慰霊するための施設を別に作るべきじゃないのかな それの分子ですよね やっぱり 中国 侵略してたのは事実なんですよ 僕はもう 祖父から聞かされた 自分の年齢は50代だけど今の20代ってそれ知らないからね はっきり言って怖いね 本当にちょうど 戦争体験 のソフトを一緒に生活したことないのが親になって今の20代 産んだわけだから まあどうしようもないよね今の今の20代が俺たちと同じ 50代になった時どうなるのか はい 怖いです 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国が日本の靖国参拝を批判するなら、中国要人による朝鮮戦争関連施設への訪問にも同様の視点を持つべきです。 

 

中国は1950年に「人民志願軍」として北朝鮮を支援し、韓国民間人の犠牲を拡大させました。韓国政府の推計では、朝鮮戦争による民間人死者は約100万人以上 

 

にもかかわらず、習近平国家主席は2020年に「抗米援朝70周年記念式典」に出席し、中国兵を英雄として称えました。 

 

これは韓国にとって加害の歴史であり、靖国批判と整合性を取るならば、中国の戦争美化にも声を上げるべきです。 

 

歴史認識は一貫性がなければ説得力を失います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

満洲における日本の特殊権益を認めることは、二十世紀初頭の日米外交においては基本中の基本であった。 

朝鮮や満洲が日本の喉元に突き付けられた匕首のような存在であることを理解したセオドア・ルーズベルト大統領の進めた政策は、桂・タフト秘密協定(1905年)によって結実した。その後に続いた同協定を追認する高平・ルート協定(1908年)も石井・ランシング協定(1917年)も、日本の安全保障上における満洲の重要性をアメリカが理解し、実質的に日本の満洲進出を了解したものだった。従って、満洲事変から満洲国建国までの日本外交は、この三つの日米合意の存在を前提に解釈されなくてはならない。  

 

※補足:スティムソン・ドクトリン 

その後に米国務長官となったヘンリー・スティムソンは、そういった経緯に一切の配慮を見せなかった。ひたすら中国の主張に耳を傾け、日本の満洲政策を批難した。 

 

▲70 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に侵略って、日本人と日本軍は中華民国と国家間条約を結んで、上海国際居留区などの各地の「租界」に居住・駐屯してたのですがね。それを7/7の盧溝橋事件では(共産党工作員が紛れ込んでる)国民党軍から演習中の日本軍に発砲し、8/13には上海の日本人居留区を20万人以上の蒋介石軍が襲って日本軍は4000人の海軍陸戦隊が応戦したんですが、これのどこが日本の侵略なの? 

 

いま現在で例えれば、8/13の第二次上海事変とは、横田基地にアメリカ軍とアメリカ人がいるのが気に食わないって自衛隊が突如そこを襲ったようなもんですよ。 

 

▲270 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の靖国神社参拝を支持します。 

我が父親は大東亜戦争で中国の北支へ出兵しました。幸いに生きて帰り自身があるのですが、今も出兵時の写真があります。 

父親の戦友も靖国で沢山眠っています。 

国の為に戦って亡くなった御霊に尊崇の念でお詣りするのは国民として当然でしょう。 

まして国会議員は国民から選ばれた人。 

自身も隔年でお詣りしています。 

 

▲54 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

答えないのが正解ですよ。韓国にしろ中国にしろ国が崩壊して近代国家として成立していない。そんなところに日本は自国の貧しさを解消するために軍、民ともに乗り込んでいった。だからいろんな複雑な事情が生じた。抜けだすことができなくなった。単純ではない場所だから、自衛もあり暴虐もある。だからドイツとは違う。ましてジェノサイドとは言えない。 

そして日中戦争による中国側の死者2000万、3000万というのも、ドイツが行った殲滅戦と同じ目的と結果とされやすいがこれも違う。日本軍も中国軍各派も人民から食料を奪ったことが犠牲者増大の原因とみられている。 

こんな場所で長く戦争をしなければならなかったことが日本の認識不足であり罪だと言える。だからことさらに自衛を叫んだところでその過誤は消えはしない。日本は行ってはならないところに行ってしまったということが罪になった。侵略を意図していなくてもそれは変わらない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争体験者の話を聞いたり、この時期の特集番組などを見て、もし日本が戦勝国だったら日本はどうなっていたのかな?といつも考えます。(歴史にifはダメかもしれませんが) 

もし戦勝国だったとしても、平和を希求する人間でありたいと思います。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いに任せこぶしを突き上げながらアジテートるようなやり方は得意なようであるが、その主張の出自の確かさやファクトチェック、知識の裏付けが非常に曖昧。選挙後は質問に答えない答えられない場面が多くなったようです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に言ってしまえば、日本が戦争を始めた第一の理由が、「資源の争奪戦」だったと言えます。 

大国が世界中を植民地化し、資源などを争奪し、自国の益としている所へ、日本も入って行こうとしたら、日本を警戒し、排除する力が働いた。 

アジアのいち勢力であった小国が、欧米列強にかなうわけがないと高をくくっていたところ、戦争をおっぱじめた。 

最初っから、負け戦と分かっていながら、日本の軍部の暴走が、多くの地域の人達を巻き込んでの戦争に突き進む事になった。 

「国のためにみんなを守るために戦い」は、間違っていると思います。 

日本の軍部プライドを守るため、軍部が勝手に暴走し、最初の目的であった資源の確保が、有耶無耶になってしまい、クソなプライドだけを国民に押し付けた戦争だったと言えます。 

一般の国民の全てが加害者とは思えない。 

時の政府のプロパガンダに乗せられていたからです。 

なので、一定の線引きは必要だろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が靖国神社に参拝する事に、他国も日本関係無いと思います。戦争当時台湾とかインドネシアなども日本の併合地だった訳で韓国と中国だけを、併合した訳ではない、だけど靖国参拝を 批判する国は二国だけ。台湾もパラオやインドネシアなど何も言わない。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>戦争の惨禍にあわないよう 

 

あまり聞かない言葉。 

これAIに要約してもらったら、「戦争で(原爆のような)災害や悲惨な目にあわないように」こんな要約だった。 

要するに原爆を落されないよう(程度)に「平和を守る政治をやりたい」と。 

戦争は仕方ないけど負けてはダメ。勝つためにはどういった国造りをしていけばいいか、ていう解釈でいいかと。 

戦争を否定してないし、被害者意識だね。 

 

10数年「反省」を抜くと、こういう思考になるという典型的な例。 

それを理解、自覚してないこの国は同じ過ちを繰り返す。必ず。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

古来からある日本人の死生観は死者に優劣をつけないことではないかと思う。亡くなったらすべて仏様になる。位牌にもそう書かれてある。かつての敵でも祟りがあるとして神としての祭り上げられた歴史上の人物もたくさんいる。日本人はそもそも死者を敬う民族。これからもそうあるべきだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父の兄達が3人祀られています。 

全員20代前半で戦死しました。 

その靖国神社に、神谷代表や百田さんが参拝してくれることを大変うれしく思います。日本人として、感謝します。 

 

▲137 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の要望で行く行かないを決めるなんて日本の宗教観には合わない。もっとゆるく普通に参拝できるのが本来の日本だと思う。善悪をつけるのではなく行きたいところへは参拝しそのうえで当時の出来事を思い出すのも考えるのも自由だ。 

参拝を止める事の方が異常思想。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この国を不幸のどん底に陥れた張本人とされる方々が合祀されている限り、英霊の御霊も休まることはないだろうに。 

戦争で兄弟や友人を亡くした祖父は、幼い私を連れ毎夏靖国を訪れていた。武道家であった祖父は普段は優しい爺さんであったが、その参拝の時は人が変わったように、凛とした雰囲気を漂わせていた。それが幼心にも美しく見えて好きだったことを思い出す。それがある年を境に参拝することは無くなった。なぜ参拝をやめたのか、祖父が『残年だが兄弟の魂はあそこには無い』と言った、その理由を理解するのには時間を要した。少なくともあの場所は英霊たちが安らぐ場所ではない。 

その理由を理解できるようになった私が、靖国を訪れることはない。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜなぜと考えれば侵略という解釈がどのようなものであるべきか理解出来るはずなのだが。欧米諸国のアジア植民地支配から始まった19世紀の歴史を紐解けば、やり過ぎは否めないが日本は大東亜共栄圏を作りアジアを守ろうとしたという側面も考えなければならない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国で会おう 

そう言って戦死した日本軍兵士の中に祖父がいます。だから、大学受験で東京に向かうとき、母から、時間があれば靖国神社へ行って手を合わせておいでと言われました。 

フィリピンで戦死して遺体も帰ってこなかった祖父の魂が靖国にいると信じたい。 

靖国神社とは、そういう場所なのです。 

 

▲81 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ、新聞は元をたどればGHQアメリカにより 

設立された。本当の日本人が関わる事は画面のキャスターだけ。日本をおとしめ、罪の意識を植え付けのプロパガンダを流しできた。韓国系の役割としたのだ。 

戦争と言う殺しあいを日本人のみに贖罪意識を植え付け80年。もう終わりにするべきだ。 

真実は明らかになっているにも関わらずいつまでも日本を利用される切り口。マスコミ、テレビよ 

このままではもう、先はないところまで来た。 

被害者でいるほうが有利は終了を迎えたのだ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏が生まれ育った福井県は、明治後期から昭和の終戦前にかけてたくさんの兵士や民間人を朝鮮半島や中国東北部に送り出した県のひとつです。 

特に満蒙開拓移民が募集・奨励されたときには地域ごとに、家族親族ぐるみで移住した方々も多くいらっしゃいました。 

そうした方々はそれを国策による侵略とは思ってなくて、県内では現在もその認識が受け継がれています。だから答えない、答えられないのはある意味当たり前なのではないでしょうか。 

 

▲95 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

>旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、 

 

どこからカネがでているか、どこから指示がでているか、よく判る状況だ。 

こういった情報戦をずっと仕掛けられていることに、日本人は気づいてはいたが声を上げられなかった。しかし、参政党により、ようやく声を上げる状況が生まれたことは誠に喜ばしいことだ。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

信教の自由は誰にでもあるが、犠牲になられた先人に対して、「私たちは平和の中で生きている」と今を生きていることの報告もせずに、何も思いを馳せないのは、あまりにも不義理。 

加えて靖国を政治利用するのは、あまりにも失礼過ぎる。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」との見方を示した。 

 

第2次上海事変ですね。中国国民軍はドイツ軍事顧問団の指導の下、堅固な防御陣地を築いて待っていて、それを知らずに飛び込んだ日本軍は多大な犠牲を出し、復讐に燃えて大量の兵力を大陸につぎ込んで、結果的に手を引けなくなった。 

ちなみに日本は後にドイツ軍事顧問団の存在を知ったのだが、それでもドイツと三国同盟を結んでいる。ドイツを信用できないとは思わなかったんだろうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を歴史修正主義と言う人がいるが、真実は経験した人しか分からないので、信頼できる証言、資料を選んで、理解しなければいけないと思います。 

自分の利益や、他人を非難することに利用するのが歴史修正主義と言うのです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年。記者も政治家も大人として戦争を経験していないのだから、それぞれ都合のいい伝聞を基に、言い合いをしても意味が無いでしょう。 

当事者が反省をすることは大切だし、子孫がそれを教訓とすることも大事だけれど、自分が生まれる前のことを、私は反省なんてしませんよ。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社に参拝する、しないは自由だと思います。ただ、参拝したことを非難することには違和感があります。 

今日という日は戦争で命を落とした方々を偲ぶことが大切だと思います。 

 

また、旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問があった点について。 

意地悪な記者がいるなと感じました。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な侵略ではないだろう当時の世界情勢、政治時情勢 

地理的要因 その後予想されるロシアの動き 欧米列強 国内世論 

が複雑に入り組んだ事は今の我々が答えられるか100年も前の事だぞ 

記者も何を期待して質問したのか 答えずは妥当 

 

▲177 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争で国のため家族のために命を差し出した方々がいてくれたから今の私たちの命や暮らしがある。これに感謝と追悼の意を示さないなんてどれだけ礼儀知らずなんだと人として思う。だから政治家だろうがなんだろうが参拝することは自由だし周りがとやかく言うことでもないと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ中国大陸への侵略については、その是非は置いておくとして、今の中華人民共和国(共産党軍・人民解放軍)にとやかく言われる筋合いはないわな。 

中華人民共和国なんて戦後に、国民党軍を大陸から追い出して、そこに居座り、ちゃっかり国連常任理事国におさまった国ですよ。 

戦後建国した国が、なんだかわが国に絡んでくるんだよね。 

いい加減にしてもらいたいものだ。 

台湾(国民党軍)から、当時のことを言われるなら、まだ理解できるのだが・・・。 

 

▲60 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国際連盟の不戦協定を遵守せず、”政府内の軍部の暴走”で起った戦争。 

殆どの世界各国を敵にまわし、インパール作戦や神風特攻の様に、勝てない戦いに国民を敢えて挑ませたり、人の命を軽視し国民を鉄砲玉に使った政府。 

嘘の報道を流し続けた大本営とメディア。 

そういう意味で政治家は、感謝と追悼の気持ち以前に、先人の政治家に代わり、まずは、謝るべきではないのか?? 

神谷はもう少し歴史を知る努力をすべきでと思うが・・・ 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

戦死者はその時の世情で国に尽くしたのだから、他国の事情でとやかく言う言われはない。それが国際的正義なら植民地政策を進めた時代のイギリス王朝の墓地は全て教会から排除すべきであろうし、戦勝国側にソビエトとアメリカの都合でたまたま組み入れられた中国が内政にくちをだすなといいたい。腐敗した清が西洋列国の侵略にだらしなく屈したのが、日本が中国に対する敬意を捨てた始まりなのだから。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どのメディアにも言えることですが、純粋に日本のために戦った先人たちを追悼することは何も悪くないと思います。 

 

この日だけ、政治家が靖国神社への参拝を騒ぎ立てるのはメディアの悪い所かなと思いますね。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇陛下が靖国参拝をしないのは、昭和天皇がA級戦犯の合祀を靖国が強行したことにご立腹されたからです。それいこう、平成天皇、令和天皇も参拝しません。 

この事実は、天皇陛下を国の国家元首に戻したい人達にとっては不都合なのではないでしょうか。 

A級戦犯は、戦没者ではありませんよ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国侵略は是か非か…。246万柱の英霊にそれが関係あるのでしょうか? 責められるべきは246万の命を無駄死にさせた指導部でしょうね。もちろん日本の指導者ばかりでなく、日本の非戦闘員数百万を空爆したアメリカ大統領、400年もアジアを植民地支配した欧州諸国…。 

「中国侵略」という一面だけ反省するをいうのは一面的すぎます。「植民地支配からアジアを解放した日本軍」という側面もあるのですよ。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は日中戦争について「(日本は)中国大陸の土地なんか求めてない。日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそだ」と言及。「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」との見方を示した。 

←やばい人。今回の靖国参拝では少し学習して言わなかったみたいですが。政府の見解を覆してどうするつもりでしょう 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

8月15日は日本にとって敗戦の日、終戦の日に平和への祈りを持って靖國神社への参拝と、戦没者追悼式典へ参加しようとしている所に、メディアの質問は失礼極まりない。 

 

何故、日本の国の国民が痛みを感じてこの一日に思いを馳せる時に静かに共に追悼し、平和への祈りを上げないのだろうか…何処の国の報道機関なのか疑いたくなる。 

 

日本の8月と言う月にまた敗戦80年の年に、何も変わらないメディアの姿勢に憤りを禁じえない。 

御霊の声を聴く事も忘れてしまう者達に、この国での発展は無い。その様な報道機関がいつの日か廃れて行く事を願う。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>旧日本軍による中国への侵略の是非や、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、周囲が遮り、神谷氏も答えなかった。 

 

国のために亡くなった方々を慰めるために参拝した場で「旧日本軍による中国への侵略の是非」を問う必要があるのだろうか? 

なぜ日本のメディアが火に油を注ぐように中韓を焚き付けようとするのか。 

参拝した政治家の感想よりもそういうメディアの目的の方がはるかに興味がある。 

この記事を載せた毎日新聞はきっと答えられないのだろうな…。 

 

▲75 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、靖国参拝が問題なのか? 

それは昭和天皇が靖国神社への親拝を中止したことが全てを語っています。 

昭和天皇が靖国参拝をやめた最大の理由は、1978年のA級戦犯合祀からだと言われています。 

参拝されており、保守だと自認されている方、特に参政党の神谷代表、よくその点考えて発言されてはいかがでしょうか? 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国の参拝時での記者会見の常態化 これも国内からの要請ではなく中韓から対日国策から それに乗じた日本のオールドメディアが年中行事化 戦後80年たった今の若者は何故靖国参拝だけがニュースになるのか新聞 テレビを観ないネット民には理解できないだろう そろそろ国内で総括し収める時では! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は都合の悪い質問からは逃げ、なんなら有権者に対し怒鳴り喚く姿をよく見る。 

こんなのが複雑な国際情勢の中で、国益を守る外交が出来るとは思えない。 

靖国参拝の是非以前の問題で、日頃の言動にすら責任を持てないのだから、安易な行動は慎しめと言いたい。 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝しても、しなくても 

各々のスタンスは尊重すべき 

 

ただ中国や韓国が参拝者に対して 

感情的に喰いついてくるから 

もし政権の中枢に位置していれば、 

参拝しない方が無難かも。 

ただ森山幹事長のように 

総選挙敗北の引責辞任が近い人は別だけど 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏も自民党の西田と同じで歴史を「自分たちが納得できる歴史にしなければならない」とする歴史の改竄を求めるのでしょう。歴史は事実の積み重ねであり、だれも改竄することはできません。 

最近になって歴史認識の違いと言うよりも、過去の軍部の過ちを認めようとしない極右や右派の台頭が激しいが、日本の歴史を都合よく解釈しようとする輩がいることに危機感を覚えます。日本は過去の歴史の過ちを認め、二度と軍部が独走するような国家にしてはいけません。絶対にファシズム政権にしてはいけません。若い人が二度と軍靴を履かないように祈るばかりです。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本大好きだし、日本よりの意見を言いたいが。満州事変はたとえ、日本政府の本意でなく陸軍単独行動であったにしろ、外から見たら大日本帝国の行動となるのは、当たり前だがそうなる。 

よって、私も認めたくないが組織論として、被害国から侵略と言われても仕方がない。ただし、当時の国際情勢では中国国民政府は日本に侵略されなければ、結局何処かに食い物にされるのは自明。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

如何であろうか80年前の先人に犯した罪である、原爆二度落とされたのは日本だけ、平和の重要性はどの国よりもわかっている、歴史は歴史、歴史は教訓、先人への敬意と感謝を捧げ、二度と戦争にならない決意でみんな靖国神社️を参拝しましょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

思いつきをその場で発言する人達、 

ファクトセンターの調査で否定されても、 

メデア拡散されればそれだけで勝ち、 

頭に残るのは単純で簡潔で刺激的言葉、 

パブロフ犬になった人達は、 

良い書物を読んでリハビリしてほしい、 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国への侵略とありますが、日本軍が中国に行ったら逆にそれまで中国の兵士が略奪とかやってたのがなくなって治安が良くなって喜ばれたという話ですよね。侵略というのは作られた話なのだと解釈しております。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社は「日本の過去の侵略戦争を「自存自衛」で正しい戦争だったと国民に宣伝する運動体」になっているとも言われています。戦没者は戦争を起こした者たちによる犠牲者であり、靖国神社参拝に利用されていると思いますが。違いますか。「違う」とお思いならば、根拠を示して頂けませんか。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当に高校手で世界史を担当していたのかと思うとゾッとする。いやそれ以上に戦慄すら感じる。 

 もし自衛のための已むを得ない戦争だったとしたら、なぜ無関係な中国大陸の奥深くにまで攻め入っていったのかを合理的に説明できるはずだが、実際にはできようはずもない。 

 また「国を守るため」と称して沖縄の島民を人柱にした理由も説明できない。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は中国 ジンです、国のために戦った兵士の追悼の場やのに毎回こんな話出るの面倒くさい、日本は戦争の加害者であったことと侵略を認めない、終戦時の日本帝国の上層部がちゃんと始末しないからややこしくなった、ちゃんと謝罪しない限り中韓東南アジアなど侵略された国々がどうぞ参拝してくださいなど言えないんだろ、侵略でもなぁ、兵士は国のために命を落とした英雄だぞ、本国の人間は英雄と扱うの当然だと思う、最初から戦犯と呼ぶべきじゃなかった、自決思想も神風も日本は人を粗末に扱ったから、英霊を戦犯にさせた、政治論争は面倒くさい。自国を守った英霊に感謝を捧げろよ! 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ靖国に出掛けたメディアの質問だが、大多数の世論とは掛け離れた質問かと思う。 

現地は、毎日新聞一社だけではない様だけど、逆にメディア各社の名前も公表しても良いのでは? 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>旧日本軍による中国への侵略の是非や、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、周囲が遮り、神谷氏も答えなかった。 

 

慰霊•供養の行いの場に対して無粋で無礼なメディアだな。 

聞きたい事があるならせめて別の場所でやってほしい。 

 

▲299 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

誰とは言わないけど今まで一度も靖国神社に行ったことない奴が、国会議員になると靖国神社に行って日本人として靖国を参拝することは当然だとドヤ顔でね。 

 

そしてそんな奴らにかぎって国会議員を辞めた途端に一度も靖国に行かなくなるんだろうね。 

 

靖国神社を政治のパフォーマンスに使ってる奴らがウジャウジャいてさ本当にふざけるなって話だよね。 

 

誰にもアピールすることなく靖国神社へ静かに参拝してさっと帰る。そういう人こそ本当の保守であり愛国者ですよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

過激な言動で注目を集める事ばかりをする。自分の主張はしっかりするけど質問で突っ込まれるとまともに答えられない。答えるとまずいから答えないのか本当に答えられないのか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

史実を直視せず何故に侵略とゆうのか、何故に日本が戦争しないといけなくなったのか、説明する事をしないのか? 

戦争で日本の未来のために戦ってくれた方々を非難するような報道をするのか? 

同じ日本人として悲しくなります。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は嫌いではないのだが、なぜこの日に集団で靖国に参拝に出向き、みんなで修学旅行のように記念写真まで撮るのか本当に不思議でならない。国民へのアピールだとすれば、これほど胡散臭いものはない。恐らく議員らは、日頃から神社への参拝もほぼ行かず、先人への感謝の思いを持って家で手を合わせることもないのだろうなと推測できる。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

答えなかったではなく、何も考えていないし、難しいことなんかなにもわからないから、こたえれなかった、が正しいのだろうな。周りも知っているから、遮って答えさせなかったのだろうな。いいのか、こんなのが議員をやっていて。税金の無駄遣いではないか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

追悼と政治は分けませんか? 

なんで他国のスキームに乗ってやる必要があるんです? 

8/15は、胸中に何があっても戦没者に哀悼の誠をささげる、 

それ1つがあればいいのではないですか? 

そして当時靖国がその象徴で中間の誤解するように墓地ではないわけです。 

まさに追悼にふさわしい場だと思います。 

そこに政治を持ち込むなとマスコミに言いたい。 

海外住みですが、そこが墓地であったとしても、戦没者を悼む行為について 

政治的意図を問うなどという特亜の理論を耳にしたことはありません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも80年前のことであり 当時の状況を正確に知ってるものなどいないわけで どう答えるのが正解とかないし答える意味もないからね だいたい中国はウイグルに現在進行系で侵略をしている国 総合的に考えて必要ない配慮なんていらんだろてだけだと思う 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国参拝は悪いことでは無い。神道の宗教施設であり、単一の意味では無いのだから。 

そして、第二次世界大戦中、国内外で起きた悲惨な事は、中立的な立場で見なければ憎しみの連鎖が生まれると思います。戦争を体験していない世代なら、尚更です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な解釈があるが、当時は大陸で日本人が迫害されていた面があったのは事実(代表的なのは通州事件)。 

その結果として、その対立は満州事変や日中戦争へと拡大していった。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

靖国神社の宮司がA級戦犯を内密に合祀した1978年、発覚後皇室は、靖国神社の参拝を取りやめました。 

 

勝てると奉奏するA級戦犯東條英機の口車を信じ、開戦の勅書に御名御璽した昭和天皇は、赤子と思し召す330万人の国民の命を失わせ、その数倍に及ぶ東アジア・東南アジア・南アジアの住民の命を奪わせる事態を招いた連中を決して許しませんでした。 

 

その連中に対して額づくなど天皇陛下としてはありえないことです。 もちろん、国内及び外地で処刑されてしまった、末端で上官の命令との狭間で残虐行為をなしたBC級戦犯は憎しみの対象ではないでしょう。 

 

靖国神社を参拝する議員は、右翼思想の方が多いのでしょうが、もし不敬罪を復活なさろうと企むなら、あなたたちは皇室に対する不敬罪、憲法第一条「天皇は日本国民の象徴…」に抵触することになります。 

 

▲36 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

1972年、田中角栄と周恩来による「日中国交正常化」別名、パンダ外交。 

毛主席の「戦時賠償請求権を放棄する」との英断で、日本軍に家族を殺された中国民衆の怒りをやっとの思いで、中国は抑え込んだ。 

 

この時、周恩来は「大本営などA級戦犯と一般兵士を分け、一般兵士は大本営のA級指導者に騙されたのだ」(ポツダム宣言の見解)と怒りに燃える中国民衆を説得した。 

 

大東亜戦争での「民間死亡1000万人?+中国兵132万4千人の犠牲者+侵略による物心両面に及ぶ被害」等の「戦後賠償の放棄」に、時の日本政府は胸をなで下ろした。 

 

中国は、民衆をやっとの思いで説得しただけあり「日本の指導層が靖国神社に詣でる事」には厳しい目を向ける。 

「A級戦犯を大事に」されては、周恩来氏が中国人民に嘘をついたことになるからだ、 

 

「日中国交正常化」とあわせて「戦時賠償を中国が要求しなかったこと」ぐらいは、日本国民は知るべきだ。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の言動に対して批判する必要もあるが、竹島の不法占拠や、日韓基本条約を遵守しない国への批判もメディアは積極的に行うべき。 

 

▲80 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

大日本帝国政府の、海外侵略は明確。 

日本を守ると言ってハワイを奇襲したり、南京を占領したり、むちゃくちゃ。 

イスラエルが、防衛と言ってイランを空爆したり、ガザ占領するのと同じ。 

防衛なら、自国の勢力圏だけにするのが当たり前。 

言ってることと、やってることが違いすぎ。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの偏向報道が加速しています。 

偏向メディアの記事は読まない。見ない。コメントしない。を貫けば良いのです。そうすれば、彼らの記事は「無いものと」同じになりますから。 

それは彼らが長年、私達にしてきたことです。 

 

▲375 ▼66 

 

 

 
 

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