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石破首相が政治史に名を残すチャンス…国際政治学者「真の愛国者なら野心を捨て今すぐすべき唯一のこと」

プレジデントオンライン 8/15(金) 11:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a31e07f5a10eb1cdbf4631d9c93f994aaab2563

 

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石破茂首相が続投に意欲を示している中、日本は国際社会において安定した政治が求められている。

スティーブン・R・ナギ教授は、石破首相が短命政権の悪夢を繰り返すことの危険性を指摘し、政治の不安定さが国際的地位の低下を招くと警告する。

歴史的に、短命政権が続いた期間には、外交の存在感が薄れ、日本の影響力が低下した。

日本が直面する構造的な課題に取り組むには、安定した政権が不可欠であり、石破首相には自己の野心を捨て、真の愛国心として国を導くことが求められる。

大連立政権の形成が唯一の解決策とされ、国際的影響力を維持するために安定した政治運営が必要であると結論づけられている。

(要約)

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内閣総理大臣・石破茂(写真=内閣官房内閣広報室/CC BY-4.0/Wikimedia Commons) 

 

石破首相が“続投”に意欲を示している中、日本は国際社会の中でどのようなかじ取りをすべきなのか。国際基督教大学 政治学・国際関係学教授、スティーブン・R・ナギさんは「石破氏が絶対にやってはいけないのは、安倍晋三氏以降6人の首相による短命政権で日本の国際的地位を著しく低下させた2006〜12年の二の舞を演じることだ」という――。 

 

■2006〜12年の6人首相による「回転寿司」政権を繰り返すな 

 

 石破茂首相の「続投宣言」により、日本は再び政治的混乱の泥沼にハマる恐れが出てきた。 

 

 自民党と公明党による連立政権は先の総選挙で歴史的惨敗を喫し、15年ぶりに国会の過半数を失った。これは有権者からの明確な「ノー」の意思表示だった。 

 

 しかし石破氏は、この民主的な審判を無視して少数政権の組閣を目指している。自民党内には石破氏辞任を要求する勢力があるが、少数与党政権となることに変わりはない。こうした不安定な状況は、かつて日本の国際的地位を著しく低下させた「失われた政治の10年」の悪夢を再現させる危険性を孕んでいる。 

 

 2006年の小泉純一郎首相退陣から2012年の安倍晋三氏復帰まで、日本は6年間で6人もの首相を輩出した。安倍晋三氏(第1次、1年)、福田康夫氏(1年)、麻生太郎氏(1年)、鳩山由紀夫氏(8カ月)、菅直人氏(1年3カ月)、野田佳彦氏(1年3カ月)――いずれも短命政権だった。 

 

 この期間、日本の政治は完全に内向きとなり、国際社会での存在感は著しく低下した。当時、国際会議の場で外国首脳たちは「次のサミットではどうせ違う顔が来るのだから、日本の首相の名前を覚える必要はない」と冗談交じりに語っていた。この嘲笑は厳しい現実を物語っていた――日本の影響力は、自国の重要な国益さえ推進できないレベルまで失墜していたのだ。 

 

 この政治的混乱は国際会議での日本の存在感低下を招いた。外交関係者によれば、「日本の首相が頻繁に交代するため、他国首脳も継続的な関係構築を諦めていた」という。アジア外交でも同様で、ASEAN諸国の首脳からは「日本の政策の継続性に疑問を持たざるを得ない」という困惑の声が相次いだ。 

 

 特に深刻だったのは、2008年のリーマンショック後の世界金融危機や2011年の東日本大震災という国家的危機への対応だった。政権の座にいる時間が短すぎるため、どの首相も長期的視点に立った政策を打ち出すことができず、継続的な政策実施が困難となった。国際協調が求められる局面でも、日本の首相が頻繁に交代することで、他国との継続的な関係構築が困難になった。 

 

 この時期の政治的混乱は、単なる永田町の権力闘争では済まなかった。日本経済の競争力低下、外交での発言力減退、そして国民の政治不信の深刻化という三重の負の遺産を残した。中国のGDPが日本を抜いて世界第2位となったのも、まさにこの政治的空白期と重なっている。 

 

 

■中国が狙う「くさび戦術」の絶好のチャンス 

 

 政治的不安定は、戦略的競争相手にとって絶好の機会となる。筆者がインド太平洋地域の高官たちに聞いたのは、日本の内政混乱が中国、ロシア、北朝鮮に付け入る隙を与えるという深刻な懸念だった。 

 

 中国はすでに、日本の前回の政治的混乱期に東シナ海での領土主張を巧妙に進めた過去がある。2010年の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件から2012年の国有化まで、まさに日本の政治的混乱期に合わせて段階的に圧力を強めていった。海上保安庁の巡視船への体当たり、接続水域への侵入常態化、そして島の実効支配への野心を露骨に示した。 

 

 今回はどうかといえば、中国はより強硬な習近平政権下で、アメリカの政権交代の可能性も重なり、リスクは格段に高まっている。中国の国営メディアは早くも、「アメリカの予測不可能性」や「ワシントンへの過度な依存の危険性」を強調する情報戦を展開し始め、日米同盟を妨害しようとしている。台湾有事のシナリオも、日本の政治的混乱は中国にとって都合がよいのだ。 

 

 ロシアもウクライナ戦争の最中にもかかわらず、日本の世論を標的とした活発な情報工作を強化している。カルガリー大学のジャン=クリストフ・ブシェ准教授の研究によれば、これらのキャンペーンは政治的混乱に乗じて、エネルギー安全保障から歴史認識まで幅広い分野で偽情報を拡散し、日本の政策決定を阻害しようとしているのだ。特に北方領土問題では、日本国内の政治的分裂を利用して「対話の余地」を演出し、制裁緩和への世論誘導を図っている。 

 

 北朝鮮の金正恩体制も、日本の政治的弱体化を好機と捉えている。これまでも、平壌は日本の政治的混乱期にミサイル発射実験や核開発を加速させてきた。2009年4月の長距離弾道ミサイル発射、2016年の核実験加速――いずれも日本の政権交代期や政治的不安定期と重なっている。 

 

■「回転寿司」政権では解決不可能な構造的課題の山積 

 

 日本が直面する以下に挙げる4つの課題は、回転寿司のようにくるくると変わる政権では到底対応できない長期的な構造問題ばかりだ。 

 

 第一に、経済面では、賃金停滞とインフレの同時進行という「悪魔の組み合わせ」が中産階級を圧迫している。実質賃金は長期にわたって低迷し、家計の購買力は確実に減退している。この解決には労働市場改革、企業統治の変革、生産性向上への戦略投資が必要で、実施から効果発現まで数年を要する。次の不信任決議で倒れるかもしれない政権が、こうした痛みを伴う改革を断行できるはずがない。 

 

 過去の短命政権を振り返れば、この問題は明らかだ。構造改革に着手しても、1991月11月〜1993年8月の宮澤喜一政権から2011年9月〜2012年12月の野田佳彦政権まで、10年もの間政権交代とともに方針が変わり、一貫性のない政策が繰り返された。企業も政府も、長期投資や人材育成への意欲を失い、GDPが約751兆円(1991)から約617兆円(2012)と大幅に下がるなど日本経済全体の活力が削がれていった。外国人投資家からも「日本は政策の予見可能性がない」として投資対象から除外するケースも少なくなかった。 

 

 もし、バブル崩壊後の混乱期に長期的な視点で一貫した経済政策を打ち出していれば、日本は現在とは全く異なる経済大国になっていただろう。具体的には、2025年までの現在の予測よりも約30〜50%も大きいGDP、つまり約800兆円から約950兆円の経済規模を実現していた可能性が高い。しかし、短命政権の繰り返しと政策の朝令暮改により、この潜在的な成長機会は永遠に失われてしまった。 

 

 第二に、人口問題では、出生率1.2を下回る世界最速の少子高齢化が進行中だ。移民政策の抜本見直し、若者・働く家庭への包括支援、介護制度の根本的再構築など、社会変革レベルの政策が求められる。これらは安定した政治基盤があってこそ実現可能な施策だ。 

 

 特に深刻なのは、2025年には団塊世代全員が75歳以上となる「2025年問題」が目前に迫っていることだ。医療・介護需要の爆発的増加、労働力不足の深刻化、社会保障費の急激な膨張――これらに対応するには、今すぐ抜本的な制度改革に着手する必要がある。しかし少数派・短命政権では、有権者に不人気な改革を推進する政治的資源が不足している。 

 

 第三の男女平等では、世界4位の経済大国でありながら男女格差で118位というG7で最下位と屈辱的地位に甘んじている。石破氏の女性トイレ増設公約は必要だが、抜本的解決にはほど遠い。男女格差の縮小には、企業文化、教育制度、社会規範の変革という文化的転換が必要で、これも長期的な政治コミットメントなしには不可能だ。 

 

 

■日米同盟にも深刻な打撃 

 

 最後に、過去70年間における日本の安全保障の要である日米同盟も、政治的不安定によって深刻な影響を受ける。アメリカの政権交代と戦略的優先順位の変化が予想される中、日本はアメリカ大統領との個人的な関係構築、複雑な同盟管理、将来的なビジョンの共有ができる、安定した首相を必要としている。 

 

 同盟の強固さは常に両国首脳の個人的な親密さに依存してきた。小泉純一郎氏とブッシュ大統領、安倍晋三氏とトランプ大統領のように、長期にわたる信頼関係があってこそ、困難な課題も乗り越えることができた。しかし、回転寿司のようにくるくると変わる日本の首相では、この信頼関係の構築は不可能だ。 

 

 特に安全保障分野では、継続性が絶対に重要だ。防衛装備品の調達、基地再編、共同作戦計画の策定など、どれも数年から十数年の長期スパンで進められる。政権が短命では、アメリカ側も日本との長期計画を立てることを躊躇せざるを得ない。 

 

 現在進行中の反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有、防衛費の大幅増額、宇宙・サイバー分野での協力拡大――これらはすべて長期的なコミットメントを前提としている。政権の安定性に疑問符がつけば、アメリカ側の協力姿勢にも影響が出かねない。 

 

■石破氏に求められる「真の愛国心」 

 

 石破首相は確かに真摯な政治姿勢で、防衛近代化や経済活性化について真剣な政策提案を行っている。しかし、善意だけでは政治の現実は変えられない。国会での議席確保の困難、党内反対勢力、国民の信任欠如という三重苦の中で、日本が必要とする安定したリーダーシップは提供できない。 

 

 真の愛国者なら、個人的な野心を捨てて国家のために身を引くべきだ。石破氏の最大の功績は、安定した連立政権への道筋をつけることかもしれない。 

 

 野党を含む大連立政権の構築こそが、現在の危機を乗り切る唯一の解決策だ。立憲民主党や国民民主党との政策協議は、特に経済政策や安全保障政策では党派を超えた合意形成の余地がある。最低4年間の政権運営合意、物価高対策と生活防衛の緊急実施、超党派による人口動態対応計画、そして政権交代を超えた日米同盟強化――これらすべてが安定政権なしには実現不可能だ。 

 

 ドイツの大連立政権や、戦後日本の保革協調の成功例を見れば、危機時の超党派協力は決して絵空事ではない。むしろ、国家的課題に直面した時こそ、党派の枠を超えた結束が求められる。 

 

 重要な岐路に立つ日本。政治的不安定に逆戻りして国際的影響力と国内活力を失うか、困難でも必要な安定統治の道を選ぶか――石破首相の決断が、日本の未来を左右する。 

 

 世界は自由で開かれた国際秩序の柱として、安定し自信に満ちた日本を必要としている。石破首相がその責任を果たす最良の方法は、正統性と継続性を備えた新政権を樹立するために潔く身を引くことなのだ。 

 

 

 

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スティーブン・R・ナギ 

国際基督教大学 政治学・国際関係学教授 

ハンガリー国際問題研究所(HIIA)および日本国際問題研究所(JIIA)の客員研究員も兼任。 

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国際基督教大学 政治学・国際関係学教授 スティーブン・R・ナギ 

 

 

( 316507 )  2025/08/16 04:49:49  
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この一連の投稿は、日本の現政権、特に石破氏に対する強い批判を中心に構成されています。

多くの投稿者は、石破氏が過去の選挙で繰り返し敗北しながら、なお執権を続けていることに疑問を呈し、民主的な責任を果たしていないと非難しています。

また、彼の政策が国民生活を悪化させ、企業偏重の姿勢が見受けられることに対する不満も多く表明されています。

 

 

さらに、石破氏の外交や首相としての振る舞いも指摘され、特に国際的な場での態度や交渉力に懸念を示す声も多く見られます。

選挙後の責任回避や、過去の失敗を踏まえない姿勢に対する厳しい視線が集まっています。

将来的には、新たなリーダーシップが求められているという意見が多く、特に積極財政派の政権への期待が見え隠れします。

 

 

全体として、現政権に対する失望感や不満が強く、政治への信頼回復のためには根本的な変革が必要であるとの認識が広がっています。

このような中で、石破氏がリーダーとしてどのように行動するかが注目されている状況です。

 

 

(まとめ)

( 316509 )  2025/08/16 04:49:49  
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=+=+=+=+= 

 

岸田・石破と連続して国民の生活を悪化させたという点では歴史に名を残すことは間違いない。物価高などに対してあまりにも無策であり、また国民ではなく企業を支援するという贔屓ぶりが酷い政権だった。 

そして石破に関して言えば三連敗という不名誉な結果を叩き出してなお首相の座に居座るという意味で既に殿堂入り十分な実績だ。 

 

▲3357 ▼415 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは石破が辞めて総裁を選び直し、閣外協力にしろ連立を組むにしても、組めるならきちんと組んで過半数を取って安定した政権運営をし、責任を持って政策を実行する。それを次の選挙で問う。それが一番シンプルでいいと思う。今後多党化が進み、もはやどの党も今後は過半数は取れないと思う。しかし今のままでは将来どの党が政権を取ったとしても自分たちの思う政権運営、政策が実行出来ず予算案で野党に振り回され、執行責任だけが問われてしまう。政権が不安定で方針、政策がコロコロ変われば企業も一貫した方針、投資も出来ず、経済にも外交にも良くない。日本は今までは二大政党制を想定していたみたいだが、小選挙区制度を見直すなどして、多党化・欧州型の連立政権を想定した方がいいんじゃないかな。 

 

▲356 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

国際会議に出席しても、他の閣僚と話もせず、挨拶するにも肘をついたままという無礼なふるまいをしている首相がいる政権を長く続けてもらうほうがかえって国益を損なうと思うが。 

もっと日本国民を思い、国際的な付き合いがきちんとできる人に代わってほしいと願う。 

 

▲1542 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣になることだけが目的だった石破首相にとって、昨年の総選挙や今回の参院選での敗北は、自身の政権に何の影響もないと考えていると想像される。 

民意と乖離しようが、党内から「石破下ろし」が起きようが、支持率が低迷しようが、石破首相は「絶対に辞めない」と意固地なっていると想像される。 

こんな首相を選出した岸田前首相を始め自民党議員たちこそ、石破首相の対して辞意を表明させるために早急に動く段階に来ている。 

 

▲1309 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣、沖縄は中国の領土だと言って連日領海侵犯を繰り返している中国共産党は石破政権の存続を望むとはっきり言ってる。石破支持者はこれをどの様に考えているのだろうか?安倍派の裏金が統一教会がと言ってるけど中国共産党の方が比べ物にならない位の国家的な脅威だと思うのだが。 

 

▲1439 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が何を言いたいのか、良く分からない。単に、石破をやめさせたいと言っているだけのように見えるが、石破が首相をやめて、安定政権が出来ると思っているのだろうか。誰かに交代しても、少数政権であることは変わらず、アメリカとの関係に悪いことに変わりはない。トランプの性格から言って、むしろ短期間でころころ変えた方が交渉に悪い結果になるだろう。石破をやめさせたいというだけではなく、自民党の誰に総裁をまかせれば、安定政権が出来るかまで言わないと、無責任が過ぎるのではないか。 

 

▲52 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

心配要らないよ。 

もう歴史に名を残すのは間違いがないから。 

 

3回の選挙全てで大惨敗を喫したにも関わらず続投したという稀有な存在に既になっている。 

あとはどのようなかたちで総理の座から引き摺り下ろされてみっともない末路を辿るかが今後の焦点だと思う。 

これからの流れ次第で、石破が自民党最悪の総理か、戦後最悪の総理かが決まるんじゃないかね。 

 

既に稀有な存在になってるので、教科書に載る事は心配しなくていいと思う。 

 

▲892 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、確かに真面目にやろうとはしてたけど、想像してた3,4段くらい調整能力がありませんでした。 

 

次に誰が首相になるのか分かりませんが、とにかく国益を第一に考えられて、野党とも何とか政策調整が出来る人であって欲しいです。 

 

▲519 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政派の総理大臣で長期政権になって欲しいです。 

緊縮財政派の岸田と石破が続いたせいで日本の経済成長は「失われた40年」になるかもしれません。 

少しでも早く積極財政派の人が総理大臣になって、国民所得を増やす政策を実行してくれることを望んでいます。 

 

▲277 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理が辞めたからと言って今の混乱が収まるかは怪しいところですけど。 

選挙外国人問題や物価高対応など主要な争点決着がついたってことですよね。 

 

なら誰が総理であっても国民と国家に今必要な施策を選挙と現状から読み取ってすぐに対応しないと。そうすれば支持率は誰が総理でもついてきます。 

まず積極的に方針を決めて対応→実現できないならもう一度争点を明確にして選挙 

 

これしかないと思いますよ。 

問題点を把握してながらいつまで議会は放置しているのか。実質賃金が低下し続けている問題、方や外国優遇で金と資本が海外に流出してる問題、国内のエネルギー問題など争点ははっきりとしてそれに対する国民の審判がおりたのです。なぜ動かない、それが政治自民党不信の一番の原因です。 

 

▲104 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理が短期でころころ変わるのは確かによくないが、前総理は期間だけは長かったが,ほとんど何もしなかった。期間が長ければよいというものではない見本のような総理であった、期間の長さではなく何をなしたいかが重要なのである、そういう意味では総裁選の前からいろいろ御託は並べたが言ってる尻から変更を繰り返し結局何もしていない。こんな総理ではいくら長期在任しても、悪い意味での名を残すことしかできまい。一刻も早く退陣し、しっかりした政策を持つ総理を誕生させる一助になることが唯一歴史に最悪の総理として名を残さないための方法である。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理に降りてもらいたい理由はいくつもあるけど一番大きな理由は岸田前総理に続く増税路線を継承している点。税収が足りないのは税率が低いからと国民に原因があるかのように語るが、その使い方に問題があるとは一言も触れない。もちろん、そんな事を言えば一瞬で首が吹き飛ぶんだろうがそれを変えない限り国民の負担は重くなるばかり。この覚悟をもって働けないことが確定しているなら早期に退陣し僅かな可能性に賭けたい。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

民主政治の国政選挙に於ける結果無視は民主主義の否定であるが、本人は至って追い詰められてる正義の味方を気取ってるのでは無いか。 

実績と言ってはいけないが、拉致議連会長時代から防衛大臣時代や時の内閣への反抗も、考えてみれば石破氏の客観的な正義からの行いとは言い難く、自己中心の考えから来るものと思う。 

一言で言えば現場放棄に近いものと思う。 

それを考えると、日本の舵取り任せて良いものかは大きく疑問である。 

自民党の選挙負けは、巷間言われてる旧安倍派の記載漏れ事件に発するとマスコミ辺りが言い募るが、実態は岸田政権の過ぎたリベラル政策であり、それを継承してる石破政権への否定と考える方が辻褄も合う。 

日本を毀損する方向への兆しが垣間見えるのは、安倍氏と云う中道保守のカリスマの後を継ぐと云う覚悟も無く、保身に走った後継者らが岸田リベラルを許した事に発する。 

隅々まで他国の浸透を許す日本は危機感が薄い。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が「真の愛国者」であるならば、国を守るでも国民を守るでもなく「消費税を守る」とか言う血迷った発言をするわけがない。 

消費税の所得に対する逆進性は昔から指摘されていたにもかかわらず、長いデフレと急激なインフレで疲弊する国民には、それこそ「食料品」や独身者であれば日常の「食事」は、生活に最低限必要なものである。 

そこを緩和するだけでも、国民の消費に対する意識は大きく変わるというのに、既成の制度を守るのが政権の役目とは、開いた口が塞がらない。 

スティーブンさんの言われていることは、長期的視点からとても「御尤も」な内容ではあるが、まずはこの勘違いしている首相がいなくならないことには、困窮した日本は何も始まらない。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ざっと読んだけれど、野党との連立を組むにしてもそれは石破さんの役目ではないな。 

後長期政権の必要性を説いていたが、結局は安倍政権を評価していることだし。 

しかし思い返せば安倍政権って特にリベラルメディアから強烈に嫌われて毎日攻撃されていたね。それに対して石破政権には優しいこと優しいこと。 

 

リーマン・ショックとか東日本大震災のことも語られているが政治や政権の弱体化その通りだが 

政治政権の弱体化の際に暗躍するのは官僚や省庁なんだよね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権ではなく自民党の解党をして欲しい。保守、リベラル同居、積極財政、緊縮財政同居では有権者は何を支持して投票すれば良いかわからない。同時に立憲も解党し、政界大再編することこそ、日本の政治を高度化させ、健全な政権交代と腐敗防止に繋がると信じる。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それは、無いものねだりです。石破政権に何を期待すると言うのか。 

安倍元総理暗殺後、岸田政権下で自民党は急激に変化した。統一教会・裏金問題を口実に、いつの間にやら権力の中枢は、親中・媚中・親韓・緊縮財政派だらけになってしまった。結果を見れば、これは実質的にクーデターだったと私は思ってます。 

そしてこれを引き継いだ石破政権、現状を見ても明らかだ。金儲けは中国、安保は米国と、少し前の韓国が取った「バランス外交」と称する政策だ。それが成功したかな?韓国文政権は、第一期トランプ政権によって徹底的に無視された。困ったことに岸田・石破政権は、今頃それを追っかけて、中・米両方から美味しいところだけ取ろうとしている。これは、トランプ政権としては「いいとこ取りは許さない」ということでしょう。それが関税交渉の結果に出た。トランプの問題は別にしても、日米関係は壊れてしまう。その前に日本が壊れてしまうのか・・・。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時だけ各メディアが退陣論出さないのは恣意的なものを感じます 

かつてこれほど選挙の結果で散々だった事は前代未聞ですし、政権運営でもプラス評価になることはまるで為されていないのに石破政権にだけ忖度するような情報が交錯してるのは明らかにおかしいです 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>>経済面では、賃金停滞とインフレの同時進行という「悪魔の組み合わせ」 

 

スタグフレーションが絶賛進行中なんだけど、なんでオールドメディアはきっちり言わないんだろう、何か都合が悪いのか? 

 

>>10年もの間政権交代とともに方針が変わり、一貫性のない政策が繰り返された。 

 

いや、財務省主導で、小泉竹中改悪から旧民主党政権、また第二次安倍、菅、岸田、石破でも 

一貫してPB黒字化、緊縮財政、増税路線は堅持されてめちゃめちゃ一貫性があった、国債発行を抑制して必要な投資をしないから、どんどん日本が衰退していったんだけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去をみても、時の総理が短命でもバックボーンが自民党であれば、比較的安定している、これが政党が変わると混乱の種が生まれる石破氏が1年持たずに辞めても、自民党政権が続く前提なら全く問題ない、問題なのは自民党政権が長すぎで野党に入ると生涯大臣の芽もなく終わることを危惧して自民党から参戦してくる人が増えたこと、ここはフィルター機能をしっかり持たせるべき。 

 

▲42 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家には国家観と言うか信念と言おうか熱意の様なものが欠けている様に感じる。 

 

選挙制度の改悪で名の通った大政党に所属していれば小選挙区比例代表並立制によってエスカレーターの如く当選。 

その時々の政党なり党首なりの人気に幾分左右されていたけどね。 

 

当選しさえすれば政治資金パーティー等で金集めに邁進するのみ。 

仲間内で飲み食い美食飽食に呆けていてもそれが政治活動とまかり通るとなれば、いかなる人物といえども腐るのもはやかろう。 

 

金を出してくれれば更に金欲しさに陳情も聞きたくなるのは人の道理というものだが、だからこそ節度や限度に頻度という「度」というものが大事となる。 

が、今の政治家はその「度」を越しているように見受けられる。 

 

以前の衆議院の中選挙区制と参議院の全国区制であれば、国会議員同士で切磋琢磨し自浄作用が働いていたが、事前の馴れ合い話し合いで選挙区調整とは情けない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破氏の最大の功績は、安定した連立政権への道筋をつけることかもしれない。 

>野党を含む大連立政権の構築こそが、現在の危機を乗り切る唯一の解決策だ。 

 

いや、もし石破さんが歴史に残る功績を上げるとすれば大連立政権の構築ではなくて、大政界再編に導いた時でしょう。自民党を望む人は減っている。その自民党と連立した政権など見たくもない。自民党という言葉は政党を表現しているというよりも、体質を表現していると思う。最低でも自由民主党という看板を掛け替え、党の綱領を刷新するぐらいのことがないと受入れる事はできない。確かに安定政権があればいいが、第二次安倍政権のように長く続き国際的な存在感は増しても、無謀な金融財政政策で国民を崖っぷちに追い詰めたのでは元も子もない。回転寿司も悪くはない。色々試してどのネタが美味しいか、真に価値あるかを試すことも必要なら避けるべきではない。安易な妥協をしてはいけないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

尚、リーマン・ショックの時は麻生内閣で、自民は「麻生なら選挙に勝てる、すぐ解散総選挙だ!」と担ぎ出したのだが、東京株式市場が史上2番目の急落を記録。麻生首相は金融危機に対応するため、解散の先送りを決定したが、これに世論が反発、内閣支持率は急落した。世論は安倍福田の短命政権にうんざりし、旧民主党の支持率がアップしていた。慌てた自民内部から「麻生では選挙は戦えない」と麻生内閣を批判しガタガタにした。内閣にいながら石破氏もこれに加担した。結局は衆院選で自民は大敗。石破氏らは麻生首相退陣を要請し、さらに自民両院議員総会開催を要求する署名が提出されたが、麻生内閣からは農林水産大臣石破氏、経済産業副大臣高市氏も参加していた。この時は、石破氏、高市氏共に麻生氏の責任を追求した。歴史は変化しながらも繰り返すか 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞めるかどうか心配するより、先にやるべきことは有権者の自立だと思います。 

各自がやるべき仕事をして、自信を持って辞任要求すれば納得されると思います。 

政治家は個人よりお国のことを考えています。お国のために働いてくれる国民の言うことだけ聞いてくれるものです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を筆頭に政策で一致出来ない議員が大勢同じ党に同居しているのは、明らかに国民に対して不誠実だ。本当は同意したくない政策も党議拘束をかけられ、背けば選挙で公認外しの圧力がある。こんな組織に属していれば、自身の政治家としての信条を結果に出すことは出来ない。逆に自身の信条と正反対の政策の実現に寄与してしまうことすらある。 

明らかに自身に対しても、国民に対しても不誠実なのだ。しかも、政策的に相容れない公明党の支援を前提にする情けなさをなんとも思わないなら、議員を続けられればなんでも良いと言っているのと同じ。私は保守を名乗りながら今の自民党にいる議員を保守とは思わない。願わくば国民の民意がより明確になるような各党の構成になって欲しい。今のままの大連立など反吐がでる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で負けても居座って良いっていう悪しき前例を作ろうとしてる。それって国民にとって非常にマイナスなんじゃない?議院内閣制において国会議員が内閣総理大臣を選ぶ制度であるならば総理総裁が所属する政党が大敗したのであれば辞めるのが筋だし、無駄な足掻きをしないでほしい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は後からでないと何か正解が分からない 

なので石破さんの舵が悪いとは言い切れない 

 

しかし確実言えるのは、この方は所作やマナーが酷いんだよなぁ 

一般人ではなく、日本の代表として海外の方と接するのですから大切な部分です 

 

所作やマナーはその気さえあれば誰でも確実に改善できる 

自分で気づけないのは性格によるでしょうから仕方ないとして 

指摘できる人間が周りにいないという点が良くない 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

三本の矢。政策パッケージの中の成長戦略は一向に示されず、金融緩和一本足打法を余りにもやり過ぎて中央銀行の機能が壊れてしまい、目下の異次元円安物価高で国民家計は疲弊している。長期政権がもたらしたものは成長ではなく、数々の統計粉飾、公文書改竄隠蔽、公務員人事への干渉、裏金政治資金不正等腐敗の蔓延だった。その事へのノーが先の参院選の結果であり、今石破政権の支持率が回復しているのは、自民保守勢力と参政国民の連合政権となれば、いよいよ戦争が現実化し得る事への国民の危機感を表している 

 

アメリカは既に分断と混乱の世紀に突入し、内戦の懸念が囁かれるようになっている。この流れは中露のまさに思う壺であり、日本までがこれに飲み込まれる事は避けられねばならない 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の政治家は、何故、石破さんを首相に選んだのですか。石破さんなら国民の人気も高い(あくまでも世論調査の話しです)。裏金議員も何とか許してくれるのではないか、と甘く、淡く根拠のあやふやな希望と期待を抱いていたのではありませんか。現実は厳しい。思い描く通りにはならない。 

 石破さんでもダメか。今度は高市さんにしよう。それがだめなら林さん、小泉ジュニアもいる。何なら岸田さんの再登板もある。もう、破れかぶれだ。漢字は読めないが、人生100年時代だ、毛並みは抜群の麻生さんだっている。 

 おいおい冗談はよしてくれ。自民党には救世主はいない。トランプ大統領に日本の首相も兼務してもらう。参政党では迫力がない。元祖アメリカファーストのビジネスマンです。トランプさんに日本ファーストと世界に宣言していただく。 

 あなた、いつまで寝ているの。墓参りに行かなきゃダメでしょう。大きな声で目が覚めた。夢でよかった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安定した連立政権? 

その意味じゃ石破政権が最も適しているだろう。 

高市では主要野党のどこも組まないし友党の公明党が離反することもある。 

主要閣僚や主要党役員の経験のない小泉政権ではすぐにボロが出てしまう。せめて党幹事長を経験させてからの登板だろう。 

真の愛国者? 

政権はそんな観念的な言葉で運営できるものではない。必要なのは冷静に現実を見、現実的な政策を実行すること。 

 

>>真の愛国者なら、個人的な野心を捨てて国家のために身を引くべきだ。石破氏の最大の功績は、安定した連立政権への道筋をつけることかもしれない。 

 

▲14 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のGDPも上がったし、日経平均株価も最高値をつけたし、私は石破さん続投に賛成する。森山さんは止めて幹事長は小泉さんを起用すべき。食品の軽減税率0%を2年間続ければもっと良し。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高は世界の大きな流れだから仕方ない。 

冷戦後から続いたグローバル経済が終わったのだから、一国の政策でどうこうできる問題じゃない。 

地政学的世界に逆戻りしている過渡期の今、 

日本が座る椅子を間違えないよう賢明な選択をできる者が首相であるべきで、 

石破は多分今のところ分かってる。 

中韓に舐められてたまるか、なんて低次元なスローガンで盛り上がる保守風の方々がトップになったらどうなるのか、多分今より悪くなるだろう。 

 

▲13 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が絶対にやってはいけないのは、 

『日本国の首相として、2度に渡る国政選挙で大敗をし、国民から不信任との審判を繰り返し受けながら、最高責任者である石破茂は自ら責任をとらず、その責任を部下に押し付ける事』です。 

これが責任者の地位にある人間が、人間として一番やってはいけないことです。 

 

こういった行いが、石破氏の信頼を失墜させ、外国の首脳陣にも、信用できない人間が首相をしている国、つまりは日本国の信用の失墜につながるのです。しかも、石破氏は外国での振る舞いを見るに、他者への礼儀もわきまえていないです。 

 

スティーブン・R・ナギ氏は『政治家として』を語られているのかもしれませんが、私は、生粋の日本人として、政治家よりも『人として正しいか』『日本人としての道徳』や『人として一本の筋が通っているか』を重視します。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民から愛されることを捨て、自らの保身のために野党第一党の立憲民主党に愛される政治を行ったという点でもう十分に政治に名を残したのではないか。しかもG7では仲間に入れずアメリカ大統領からは名前も覚えてもらえず、直接会う事に逃げ回った恥知らずの首相の事は日本国民として決して忘れることはできない名前でしょう。 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>真の愛国者なら、個人的な野心を捨てて国家のために身を引くべき 

まさにその通り。 

 

選挙で民意が示されたのだから石破はやめるべき。それが民主主義であり、大前提。 

あとになって世論調査がどうこう言い出すなら選挙などいらないことになる。世論調査なんてあてにならないことも、恣意的に操作できることもわかっているのだから、そんなものを理由にすべきではない。 

今回のようなことを見逃せば、今後も駄々こねて辞めないやつが出てきかねない。 

 

こうした当たり前のことを言わず、続投を容認するような空気を作り出そうとしているマスコミに強い違和感を覚える。 

 

特定秘密保護法のときにも、居酒屋の雑談で捕まるかのようでデタラメを言っていた。時折マスコミは印象操作によって世論誘導をしているのではと感じる時がある。 

 

▲189 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは学者だ。言葉は綺麗だが、世界と交渉ができない。Trust meと言って、全く世界から信用されなくなった人と同じ様になるのではないか?世界に日本を発信できる人が今、日本に必要だと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ステイ―ブン・R・ナギ氏。潔く身を引くべきだというが、石破総理が、今、身を引いて、安定政権ができるとはとても思えぬ。過去の安倍・福田・麻生短期政権の後は民主党政権になり、さらに不安定になった歴史を賢く見るべきだ。 

ここは、石破氏は続投の意思を貫き、日本の政治は少なくとも3~4年は続くことを世界に示し、少数与党としての政権運営・国会運営の方策・慣例を確立すべきであると思う。それには、施策・理念が近しい野党と連立するか、政策ごとに心ある野党と話し合い譲歩しあって国民に必要な政策を迅速に議決するル―テインを確立するかだと思う。それには、柔軟な(議論好きな→時に優柔不断と言われるが決めかかる総理はすぐ折れ、少数与党には不適)石破氏が適任であると思う。幸い、世論は石破氏続投である。自民支持層では7割もが続投を支持している。前倒し総裁選の主張は、再建策を語ることのない権力を求めての内紛過ぎぬ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はすでに憲政史上最悪の総理として政治史に名を残していますよ。日本を左翼の王国にしてしまう大連立などとんでもない。自民党が我々岩盤保守層党員の支持を取り戻そうとするならすぐに彼を切り捨てて保守の理念で左側にひんまがった党の背骨をまっすぐに入れ替える総裁を立てるべし。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供で言えば親が買わないと言ったから地ベタで駄々をこねてる。学校ならばピアスなど校則違反してるのに外さない指導も無視する。社会なら権力を使ってやりたい放題の裸の王様で暴君。政界が特殊である為、退学やクビに出来ない。民主主義で負けたら責任を取るというのは常識の範囲であるが、石破氏の様に常軌を逸脱すれば何でもまかり通るならば体制の見直しも必要。また内閣含めて自国以外に向けての活動が目に余る。メディアもここまでハッキリと政界に操られているのも明白にさせた。様々な異常な発言や裏金の問題など100歩譲っても褒められるような事柄も国民に益をもたらした成果もない。まだチャンスなんてあるのか?政界はなんて生やさしいお遊戯な世界なんだ。もういい加減にしてほしい。すでに呆れて見放されている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は、与党内野党の時に発信力のある人だったが、総理になってから、その発信力が隠れてしまってる。もう一度、我に返り、ご自身の思いで政治を進めれば国民はわかってくれるのではないでしょうか。期待していた国民は多かったはずです。総理を続ける覚悟があるなら、それは出来ないことではないと思います。 

 

▲21 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おいおい、国民の意思は完全に無視か?  

国の政治を決めるのはメディアや、一部のエリートなのか? いや、憲法上、国民であるはずだ。 

全ては投票(選挙)によって決められるべきである。そして、それにより3度も民意が示されておいて、何をそれ以上の存在があるようなことを言うんだ? 

そんなのは単なる権力の暴走でしかなく、民主主義では断じてない。何が正しいか(正義)かを決めるのは、あくまで国民であるべきだ。 

それが仮に間違っていたのであれば、国民に跳ね返るし、選挙が正しく行われていれば、次回の選挙で是正される。 

それが民主主義のシステムなのだ。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏には今、辞めて欲しい。 

給付金?! 

これが5万円だったらこんなことにならなかった。 

たった2万円だったからかえって反感を買った。 

どうせ給付しても年末だろうし、サラリーマンにはボーナスと年末調整の時期と重なるんで有り難みが薄い。 

うちの財布事情から言うと減税を長く続けてくれた方がいい。 

それがこの人のそばに、 

 

「消費税死守」 

 

たなどと口にする者がいる。 

この瞬間にでも辞めて欲しい。 

そうでないと、夕方迄にまたなんかやらかしそうだ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の真のやるべきことは、国会を解散し自民党の総裁を辞することだ。 

そして、本当に国民がどの党に政治を託したいのか、それをはっきりさせることです。 

まだ自民は、第1党を維持できる力は残っている。 

あとは過半数になるかどうか。 

ならなかったら、そこで初めて連立内閣を模索すればいい。 

日本の国会のガラガラポンを今はやる時期に来ている。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが身を引いて、何が改善するというのか?国際的学者ならありきたりの簡単、単純な選択肢を述べずにその後の希望ある選択肢を語ってほしい。現状で誰が長期政権を築けるというのか?石破続投、高市幹事長でやらかし右派切りしかない。真の愛国者であれば石破さんも高市さんも妥協して公明党を遠ざけないようにして政権維持をはかるべきである。旧安部派を駆逐し、高市さんが政権参加すれば自民党に票は戻る。お二人は今までも党内で左派、右派と政策での妥協はしてきたはず。そもそも憲法改正と国軍設置では一致して自民党にいるのだから。 

 

▲3 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の主張はもっともな事なのだが、大きく政策変更をせずに安倍政権の流れを継続させていた菅総理を早々に退陣させ、岸田総理を生んでしまった自民党の浅はかな判断 

安倍氏、麻生氏、菅氏元総理が上手く岸田総理をコントロールしていくつもりだったのだろうが安倍氏が凶弾に倒れた事により狂い始めた 

殺害された元総理よりも加害者の殺意が統一教会だったとメディアが取り上げ、統一教会と自民党の関係を騒ぎたて、更に税金でもない不記載を裏金問題として特に旧安倍派を吊るしあげ岸田は耐えきれず各派閥を解体させこの問題から逃げる様に辞任した 

そんなあり得ない状況で誕生してしまったのが、石破政権 

物価高対策、エネルギー対策、減税政策はもちろん尖閣を含めた対中姿勢などの外交問題 

何一つ決断し自ら打開しようとしないこの総理に何を期待するのだろう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私利私欲に走らず、真に国民の平和と幸せのためを考え、かつ実行する政治が必要だ。提灯記事や大本命発表の報道しかしないメディアと、それを良しとする風潮、そして少しでも良い選択をと投票しなかった(国民主権を放棄した)半数以上の国民は猛省すべきだ。 

政治家だけでなく日本国民も「自分さえよければ良い」と言う利己的排他的の考えではなく、他人の幸せ、社会の多様性、より良い世界の実現のための協調、相互理解と譲歩(落語の三方一両損的発想)を持って、政治家を選択、政治への参画をしなければならないのではないか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が今までで一番首相にふさわしいね、 

欲が無い、辛坊強い、野心が無い、謙虚です、 

世界一の指導者になるかも、与党、野党の中にこれ以上の政治家おりません、石破首相下ろしに声上げている与党野党も含め日本のため、協力すべき時では、世界が第三次世界大戦になりそうな時 

に日本の安定が世界を救う、一番大事な時です 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「真の愛国心」って、どういう意味なのでしょうね 

「個人的な野心を捨てて国家のために身を引くべきだ」と言ってところで、他の議員も野心家ばかりじゃないですか 

なぜ、国家という言葉しか使わないのでしょうか 

日本は民主国家であり、その主権は国民にあります 

国民の為に身を引くというべきではないでしょうか 

国民の為というのなら、身を引くよりも 

「すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営める日本にします」というべきでしょう 

そして「すべての国民が生活保護を受けられる」事を閣議決定すべきではないでしょうか 

 

▲8 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がなろうがみんなで選んだんだから、最低の任期とかあってもいいかもしれませんね。コメントではみなさん無責任にギャーギャー言いますけど、自分達が選んだ国会議員が選んだ総理大臣ですからね。戦略的に解散するとかもなく、選ばれたら最低3年間はやる、とかのほうが、逆にみんな覚悟して選ぶと思いました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍政権が行ったアベノミクスを始めとする、行政の文書改ざんや統計操作、身内に利権をもたらす友達不透明政治等国民の生活を破壊し、政治への「李下で帽子を被った」ことでの不信、あきらめをもたらし日本の威信を低下させ、もはや後進国と言われるほどの停滞をもたらした弊害は大きすぎるが少しでも自民党政権で回復できる政策を持つのは石破さんだけです。ベストでなくてもベターな政権維持と運営を期待します。 

 

▲7 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

速やかに退陣すべきという点では完全同意ですが、その後大連立の政権になるかどうかは後任者が決めることで石破首相の功績でもなんでもありません。本来退陣して当然の三連敗で、無駄に粘っていたずらに日本の政界を混乱させた引き際を知らないみっともない宰相として、政治史に名を残すことはもはや確定でしょう。 

野心というほどご立派なものではなく、たんに意地になって駄々こねているようにしか見えませんしね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その短期政権のあとが史上最長の安倍政権だったわけですが、彼は経団連からの献金集めと統一教会に媚びて集票するなど、権力の維持と私物化だけに熱心で、この記事に挙げられている少子高齢化はじめ、主要な国内問題を何一つ解決できませんでしたね。 

10年前ならまだ解決の道筋をつけやすい問題もあったかもしれないのに。 

 

長けりゃいいってもんでもないでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は政治史に名(汚名)をすでに残してます。就任1年を経たずして国政レベルの選挙で3連敗してそれも大惨敗です。それでも自らが辞任しないって事です。これでしっかり政治史に汚名を残しました。これで終了ですが、さらに「真の愛国者なら・・・」=自らの辞任の一択なのですがねぇ。それも出来ないでいるのは変な野心があるのでしょう。 

 

▲146 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の国民に支持されるカリスマ性とリーダーシップを持った政治家が強力な政策を打ち出し安定政権を築けば国家は繁栄するというとても当たり前のことを長々と書いてるに過ぎない。石破が辞めても後任がいないから石破が居座っていて国民も諦めながら支持しているのだ。石破が投げ出したら解決するわけでもないだろ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

回転寿司化は、なるべき人、指導者としての資質に欠けている、もしくは総理大臣と言う椅子に座るのが目的で、国を発展豊かにすると言う手段とは思っていない人だからである。 

さらには、菅総理など同じ1年程度であっても真の実力者は短命政権でもしっかり結果を残す。 

他国からの信頼を得られるだけの器が、1000人近い国会議員の中に居ない可能性もある。元官僚でもなく、学者でも、地方議員でもない米国の大統領のようなビジネスマンな素人から、、 

それは立候補者を足切る他国と比較して高すぎる預託金だ。 

また、政治家になると言うプロセスがあまりにも旧大全、もしくは特定政党のみのプロ集団に頼まなければならず 

その点では参政党や再生の道など40代が躍起になって新たな集団として出て来ている。それだけ今の日本を憂い窮地に陥ると不思議と湧いて出て来ている。まぁもう少し時間は掛かるだろうが、日本政治も大きく変わる時が近い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが首相が短命になりそうな状況は自民党が国民から信頼されなくなるような政治をしたからだ。 

 

それは前任の岸田、そして現任の石破。 

二人の責任と言えるだろう。 

 

国のためには退いてもらうことは必要だが、もう自民党には長期安定政権を任せたいとは国民は思わなくなった。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

連立なら自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本共産党の五党の連立を希望する。とってもバランスの良い形だろう。ぜひぜひ応援のほどよろしくお願いします。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が石破さんでいいという人が世論調査で一番多いなら、自民党は石破おろしよりも、あと2年、しっかり石破政権を支えて成果を出し、次の総裁にバトンタッチすべきかもね。長い目で見ればその方が自民党の利になる。でも、総裁選前倒しは避けられず、解散総選挙が濃厚だけどね。今回の党内抗争はもう、こじれきってて、融和の糸口は無いからな 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でもいい。 

とにかく民意は選挙で「減税」という意思表示をしたのだから、すぐに減税せよ。すぐに減税すれば支持率も上がるだろう。それができないならすぐ辞めろ。 

次が誰であろうと「減税」しないのであれば替えても意味がない。 

国民に必要なのは政局ではなく、政策(減税)だ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは日本の政治家の鑑。腹の底で何を考えているか模索しているか敵対勢力を後ろから撃つ姿勢が丸見え。ほかの重鎮て言われる政治家も腹の中は全く同じだが、表にださないが、石破さんは表にでてしまう。だからこんな危ない人をいかしておいてはいつ火の粉がふりかかり一網打尽にされるからたまったもんじゃない。これが石破おろしの真相。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい文章を最後までじっくり読ませて頂きました。 

何ていうのかねえ、こういうのは一部のエリートだけの理屈であって、わたしは特にこういう国際競争力とか、経済の活性化とか、そういうのあんまり興味ないんだなあ。社会の底辺で暮らしている人っていうのはこういう大きい話には付いていけなくて、「とにかくまともな暮らしをさせてくれよ」という事なんですよ。 

最低賃金が50円上がるだけで喜ぶような人達にはこういう文章があまり刺さらないんですよ。 

経済が良くなることは結構な事だけど、それで企業が儲かったりエリートが更に金持ちになったりしても、そんな事嬉しくも何ともないんですよ。 

 

ほんとはもっと楽しい話をしたいんだけど、この記事にはこんな事しか言えないの。こんな私をどうか許して下さい、お願い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

潔く身を引いて、その後をだれがやれると言うのか。減税や税の廃止、大学の無償化等、狭い視野でこの国の状況を変えようとしている夢見心地の政治家か?国家の最大の義務は、国民の命を守ることである。戦争には反対だが、今の日本の防衛力ではロシアからも中国からもこの国を守れるとは言いがたい。今はとにかく国防に力を入れるべき。しょうもない政争をしている場合ではない。自民党内の旧派閥も、ミクロ野党も、石破さんの任期が終わるまで待ちなさいよ。アンタらよりよほど愛国心があり、頭もいいんだから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂、玉木雄一郎、福山哲郎の3名といえば…。 

 

2018年、玉木氏と福山氏は加計学園の獣医学部新設申請で安倍政権が特別の便宜を図っているとする加計学園疑惑を国会で追及していた議員だ。 

だが、玉木氏と福山氏ともに日本獣医師会から各100万円の政治献金を受けており、逆に、両氏こそ加計学園の獣医学部新設ができないようメディアを巻き込み、既得権益側に「便宜」を図っていたのだ。 

 

石破氏も同様、日本獣医師会から100万円の政治献金を受けていた。 

石破氏は当時地方創生担当相として「石破4条件」なるコードを示し、獣医学部新設の申請を一切認めないとする文科省の方針を実現させ既得権益を擁護することで、自民党内で安倍政権に「後ろから矢を放つ」というある意味倒閣運動をしていたのだ。 

 

ところで、 

石破茂氏のモットーは、安倍晋三氏の実績を認めないことにあるらしい。 

当然、オールドメディアのうけは頗る良いのだ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、首相になってから1年近くなるのに、国民を助けたり支えたりすることは全くせず、外国におもねることや、官僚の言いなりなことしかしませんでしたね。 

 残念な人だ、首相になることだけが目標だったんですね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

口先だけの謝罪よりも心からの反省が必要だと思う。 

参院選で明らかになった右傾化や排外主義の世論を見れば日本人は全く反省しているとは思えないと感じるアジア諸国の人々がいてもおかしくない。現在のアジアにおける日本のポジションは昭和の時代とは違いあらゆる分野で劣後しているのが現状。心の中の心情は相手には分からない。反省の気持ちが有るか無いかは日本人の主張や行動で判断される。 

いまだに心を尽くせば相手は分かってくれると思うのは単なる甘えでしか無い。 

無考えな勇ましい主張や立場主義からの靖国神社参拝をする日本人とりわけ国民の代表である政治家達の振る舞いは反省とはかけ離れていると思う。 

反省とは二度と同じ過ちを繰り返さない事を証明する事だと思う。今の日本人からはそうした想いが伝わらない。 

反日が止まないのは当然だと思う。 

 

▲2 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

首相を代えたければ代えられるのが民主主義です。別に何年も続けなければいけないという法はありません。 

首相や大統領が長く続けると良い国になりますか?ロシアはどうですか?アメリカは?中国は? 

日本はちゃんと国としての基本的な約束を守る国なので、外国首脳もそんなことは気にしないで日本と様々な交渉や約束事をしています。 

首相や大統領なんてのは実力が大したことなければすぐに代わってもらえばよいのです。 

石破首相は一日も早く辞めて下さい!日本のために! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

面白いことを言う。では誰が安定政権を築けるのか?国民は石破政権をまだ推している人がいる。石破総理は真の愛国者だと私は思うが。他に誰が総理にふさわしいか?名ばかりの総理なりたい人はたくさんいるがこの記事を書いた人はふさわしい総理候補者まで書いてほしかった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別な意味で記憶に残るのでそれで十分だと思います 後は余計な野心やなどに 

執着しないで 過去の自分の発言通りの有言実行をして 最低限政治家としての 

けじめを付ければ良いと思います。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことで歴史に名を残すとか、勇ましいこと書いても何の意味があるのかね?! 

誰も知っていることばかり長々と書いても何の説得力も無いな! 

この物価高の原因は、ロシアがウクライナを戦争仕掛けたことから始まっています。石油が上がり、電気代が上がり、アンモニアが上がり、肥料が上がり、農産物も上がり…連鎖しながらあらゆる農産物や商品まで上がりました。 

しかも、人件費を10年で1,500円を上げるのは、自民党の公約でもあり、野党はそれ以上のアップを主張しています。 

石破総理の所為にするのは別の魂胆があるのでは? 

消費税を下げるとか廃止するとか、恒久的な財源も示さないで無責任なことを言う連中を煽る記事を書いて注目を狙う輩もたくさんいます。 

更に悪いことは、石破総理が退陣した後には、石破嫌いの旧安倍派と麻生派が出しゃばってくるのは間違いありません。 

裏金問題の張本人たちの復活も見え見えです。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は自民党結党初の出戻り総理である。もうそれだけでいいじゃないか。どう見たって総理になりたかっただけなんだから。何を為したいかはさっぱり見えず、岸田をはじめとする財務派閥の傀儡にしか見えない。 

そもそも選挙に負けてばかりで総理総裁の椅子にしがみつくのは本当に見苦しい。リーダーシップなんて元々無かったんだからさっさと辞めてください。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>野党を含む大連立政権の構築こそが、現在の危機を乗り切る唯一の解決策 

>立憲民主党や国民民主党との政策協議は、特に経済政策や安全保障政策では党派を超えた合意形成の余地がある 

 

賛成。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

短命はダメだけど、石破首相は早く身を引けですか。主張が矛盾してるよ。代わりの首相候補は誰ですか?代わりの野党はどこですか?仮に連合政権として、誰が首相を長期に出来ますか?そのアイデアもない。単なる石破やめろ記事ですね。首相が長期だったら、350兆円のGDPアップだった?デタラメもいい加減にしたがいい。誰が首相でも一緒だよ。むしろ、供給サイド誤り優遇政策が延々といろんな首相の元で変わらず行われ、それが失敗の元だった。短命首相が続いたのが原因ではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないがこの先生のご説にはまったく賛成できない。野党との連携という意味では、右派の政治家でありながら柔軟な発想や常識的な判断ができる石破総理が自民党の総裁であることが望ましい。石破総理だからこそ分断を埋めることができる。日本の国益のために、石破総理は辞めてはいけない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人物に何かを(日本の利益になる事を)望むのは無理です。なにせ兎に角自分が首相になりたかった一心で今まで来たのですから、何が何でもその座にしがみつこうとしているだけで、それ以外の事はどうでも良いのでしょうから。大体日本を率いる器では無い人間を首相にしてしまった人たちの責任は相当重いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう結論を書くのかと思ったが、野心を捨てて総理を辞めろには同意。 

衆参選挙で負けた人が総理を続けるのはどう考えても無理筋。 

求心力がまったくないので、遅かれ早かれ内閣が崩壊する道筋しか見えない。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>第三の男女平等では、世界4位の経済大国でありながら男女格差で118位というG7で最下位と屈辱的地位に甘んじている。 

>男女格差の縮小には、企業文化、教育制度、社会規範の変革という文化的転換が必要で、これも長期的な政治コミットメントなしには不可能だ。 

 

ネット上では連日男女対立煽り記事や動画が量産されている。 

近年のツイフェミやポリコレ等で男女平等や女性の存在が忌み嫌われ、 

「真の“男女平等”とは男が女を殴る事だ」などといった考えが蔓延している。 

少なくとも氷河期世代以上の昭和時代の日本人にはまだまだ男尊女卑思考が残っている。 

今後彼等の価値観が変わる可能性は極めて低いだろう。 

残念ながら今の日本では男女平等の実現はほぼ不可能だといってもいい。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

左派政策オンリーでは経済・軍事面で国が持続可能じゃない。 

でも、今回の選挙で右派の支持層を追放したので政治家を持続するにはキープレフトの政策の維持が必要。 

 

▲0 ▼2 

 

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今日終戦の日に、スピーチで反省を世界に発信した石破総理。 

このような人物を8月15日まで首相に在任させておくことでまた一つ国益が失われた。 

これからその期間が長くなればなるほど国益を失い、自民は支持者を失うだろう。 

80年経ったこの日にまたお詫びの外交を始める愚かさに未来を担う子供たちへの配慮はない。 

自民には怒りしか無い。 

 

▲1 ▼2 

 

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善意では政治は変えられぬ、とは極論だろう。志なき者が策を弄し、数を頼み、政を私すれば、当然国は滅ぶ。 

石破翁の如き、誠を貫き、史に学び、民に語る人物こそ、国難に立つべき器だと知る。議席の数を以て人の価値を量るは、まさに亡国の兆。 

坂本龍馬の胆力、西郷隆盛の器量、渋沢栄一の識見を足して三を掛けても、石破翁の見識には及ばぬ。身を引けとは、志を捨てよとのことか。 

国を憂う者が退くべき時は、奸臣が政を奪う時にあらず。大連立など、魂なき妥協の産物に過ぎぬ。真の改革は、誠の人によってのみ成される。石破翁よ、退くなかれ。民はその言葉を待ち、国はその志を欲す。 

 

▲9 ▼73 

 

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岸田政権のころから、「日本売ります」政策は始まっていたのだろう。石破になってそれがさらに顕著になったので、国民の半分近くは気づいてきた。日本の未来を思うのなら、手遅れになる前に終わらせるべきだ。 

 

▲13 ▼2 

 

 

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石破首相は国際関係においても存在感が薄い。トランプ関税についても赤沢氏におんぶにだっこで、自らこの難局に当たろうとしない。これではただ責任も取らず、何もしないで首相の座に座っているだけだ。このような首相は自民党だけではなく、国家のためにも、損失だ。早く辞任すべきだ。 

 

▲2 ▼3 

 

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石破総理は自ら辞めると言い出さない限り総理大臣を続けられる、ということを知っています 

(自民党総裁職は臨時総裁選で負けたら続けられません) 

だから総理大臣を「辞めさせる」しか手段が無いのです 

それは「内閣不信任決議案」の提出と可決です 

もし内閣不信任決議案が提出されないと、国政選挙2連敗した責任などうやむやになり、じわじわ支持率が上がり、結果延命に成功する筋書きです 

本当にそんな総理大臣でいいんですか? 

 

▲9 ▼3 

 

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構造改革が出来ない回転寿司政権は問題だと思いますが、 

それは国民世論が求めているものです 

構造改革なんかより、大減税、国民負担大軽減をやれというのが国民世論です 

もう自公時代は終わって、これからは弱小政党回転寿司政権時代になるでしょう 

構造改革が出来、国家再構築が出来る安定政権が出来るのは20〜30年後ではないでしょうか 

それまでは没落一途の国家を弱小政党回転寿司政権が担うことになると思う 

 

▲0 ▼1 

 

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プレジデント様。残念ながら反安倍の怨念に凝り固まっている石破首相に日本国の評価云々というような崇高は考えは思いつきさえしない。野党支持層に支持され存命の首相が国民の支持ありと牽強付会。国益、国益と叫ぶためにあえて関税交渉に不確実部分を残すテクニックは権力にしがみつく手段では。 

 

▲2 ▼3 

 

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既に戦後最悪総理として名を残している。 

過去の自民党が反省を込めて、首相をリコ-ル出来る手続きを残したが、実際にこれを使うことは想定していなかったのだろう。ここまで皮の厚い、他責思考の者は、日本人にはいないのではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

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そんな能があるならとっくに辞めてるのでもうそのチャンスは無いです。 

彼からしたら政治人生を賭けた復讐なので自民党員全てを道連れにするターミネーターでしかないです。 

将来の教科書に自公政権を終わらせた英雄として名を残す可能性はあるかもね。 

 

▲7 ▼3 

 

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愚かしい内容だ。 

石破さんが身を引いたとして、次の政権が安定する可能性などあるのか。 

そもそも短命政権が続いたのは、今回のような自民党内の権力闘争が原因だろう。 

石破さんがなすべきは愚かしい自民党内権力争いの風潮を辞め、首相として任務を全うすることだ。 

 

▲31 ▼108 

 

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石破さん以外で今の自民党の中で総理になれる人材がいる? 

上をかえればじゃなくて、自民党そのものが国民から信頼がないんですよ。 

もっと自分の党をよくしてかないと、ほんまに与党の時代が終わると思いますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

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2度も国政選挙で惨敗した首相が居座ったところで、国内外の信頼を得ることは難しい。 

むしろ、このような首相が居座る事の方が国際社会における日本の立場を低下させる。 

石破が今すぐすべき唯一のことは、1日も早く辞任する事である。 

 

▲3 ▼3 

 

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もう自民党の真の姿が分かった以上、誰が総理大臣になっても国民の自民党離れは、変わらないだろう。それが仮に高市さんでも結局は、邪魔される圧力は、簡単に予想出来る。いっその事、石破続投で崩壊時期を早めた方が良いかもしれない。 

色んなSNSの情報で政界の真実、カラクリも見えてきたので自民党は、元に戻れない事は確かだ。 

そして、やはりバックにいる財務省をコントロールしないとこの国は、良くならない事もよーく分かった。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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