( 316625 )  2025/08/16 06:42:27  
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【速報】遺体はクマに襲われた26歳男性と判明 父親「野生動物に襲われ死んでしまったことが悲しい」羅臼岳

STVニュース北海道 8/15(金) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/013d994e22da2f9750b82ded1207710c7ca1cd99

 

( 316626 )  2025/08/16 06:42:27  
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北海道の羅臼岳で、26歳の東京都の会社員・曽田圭亮さんがクマに襲われ、行方不明となっていたが、8月15日に遺体が発見された。

父親は野生動物に襲われた悲しみを述べており、遺体周辺では親グマと子グマが駆除されている。

今後、道総研がDNA分析を行う予定。

(要約)

( 316628 )  2025/08/16 06:42:27  
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STVニュース北海道 

 

北海道の羅臼岳で20代の男性がクマに襲われ、2025年8月15日の捜索でみつかった遺体は、東京都の26歳の男性だったことがわかりました。 

 

死亡が確認されたのは、東京都の会社員・曽田圭亮さん26歳です。 

 

曽田さんは8月14日、羅臼岳で登山中にクマに襲われ行方がわからなくなっていました。 

 

警察は8月15日、曽田さんが襲われた現場周辺で遺体を発見。 

 

その後の調べで、遺体はクマに襲われた曽田さんと判明したということです。 

 

警察によりますと、曽田さんの父親は、「野生動物に襲われて死んでしまったことが悲しい」と話しているということです。 

 

曽田さんの遺体が見つかった現場周辺では、親グマ1頭と子グマ2頭がハンターによって駆除されています。 

 

このクマが曽田さんを襲った個体かどうかは分かっていませんが、道総研が今後DNA分析を実施するとしています。 

 

 

( 316627 )  2025/08/16 06:42:27  
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この一連の議論では、最近の熊による人への襲撃や農作物の被害について、多くの人が懸念を表明しています。

特に特定の事件を通じて、クマに襲われた26歳の男性に対する哀悼の意が広がっており、その痛ましい状況から討論が展開されています。

以下に主なポイントをまとめます。

 

 

1. **事件の痛ましさと感情的反応**: 襲われた若者に対する同情や悲しみが強く、また周囲への影響や友人の気持ちも考慮されています。

 

 

2. **熊の個体数**: 熊の個体数増加が問題視され、その背後には人間による捕獲が減少したことや、餌の新しい供給源(例:エゾシカの増加)が指摘されています。

これに対し、熊の駆除が必要との意見が多く見られます。

 

 

3. **野生動物との共生の難しさ**: 熊との共存が難しい地域での人間の行動や、レジャー目的での行動に対する批判もこめられています。

自身の安全や責任を意識した行動を促す声が大きいです。

 

 

4. **駆除の必要性**: 熊による被害を減らすためには、危険な個体の駆除や捕獲が必須だとする意見が多数を占めています。

過激な動物愛護団体に対する批判も見受けられます。

 

 

5. **制度や社会の対応**: 効果的な熊管理や駆除のための制度、また捜索・対応に関わる人々の安全も考慮されており、さらなる対策の必要性が訴えられています。

 

 

6. **教育と認識の必要性**: クマや他の野生動物に対する理解を深める必要性や、リスクを認識した行動が求められていることも感じられます。

 

 

(まとめ)この議論では、熊による襲撃とそれに伴う被害への懸念、個体数管理の必要性、駆除に対する支持、そして人間の行動に対する責任と認識が主なテーマとして浮かび上がっています。

( 316629 )  2025/08/16 06:42:27  
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=+=+=+=+= 

 

人の血肉の味を覚えた熊はまた人を襲います。 

ここ最近熊による人への被害、農作物の被害が 

後を立ちません。 

熊を殺すなとか過激な動物愛護団体や 

歪んだ正義感の方達がよく言いますが 

はっきり言ってそういう方達の主張は 

理解出来ません。 

熊は絶滅危惧種ではありません。 

あと熊は食べられます。地方では熊鍋だったり 

熊を食べる所もあります。 

ジビエ料理ブームもありますし、 

これまで以上に熊を多く狩る方が良いと思います。 

熊の個体数が増えすぎたのも原因の一つと 

考えられますし。 

 

▲44136 ▼2882 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの性質は後天的な要素のほか遺伝的な要素が大きく、道内エリアにより危険度は異なってきた。道南は荒く、道東・知床は穏やかと。しかしながらエゾジカの繁殖により肉食を学習したヒグマが増加し、そういった個体のDNAが受け継がれ始めている。冬眠を不要とするクマが生じてきたのは鹿肉など栄養価が高い食を通年で得られるようになったため。これまでは仮にヒグマの密域でも人が襲われることなど滅多になく、それゆえに登山だけでなく道内での生活が営まれてきた歴史がある。今回の事故は登山の自己責任や特異グマの駆除で済ませる話ではなく、増え過ぎたシカの捕獲なども含めて多角的に野生鳥獣対策を捉え直す転換点。どんなにクマを駆除してもクマの食嗜好を雑食に戻さなければ、人が山に行かなくてもクマが街に人を漁りに来る。そうなれば道内での生活は早晩成り立たなくなるでしょう。 

 

▲793 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

関東から羅臼迄、登山に遠征する位の 

方なので、登山経験も十分な方達、  

当然熊鈴は鳴らしていたでしょう 

別報道では、犠牲になられた方も御友人も 

熊避スプレーを持参して、尚且つ 

御友人はスプレーを噴射して助けようと 

したらしいですが、残念ながら痛ましい事に 

なりました。十分な装備をしても 

事故は防げない事が明らかになりました 

従来の熊鈴等の熊対策も有効なのか 

検証する事が必要かもしれません 

 

▲311 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

東京から来られてたんですね。 

きっと夏休みということでこの羅臼岳に登りに行かれたんですね。 

羅臼岳はクマの生息地ですし運悪く出会ってしまったのが攻撃的な子連れのクマだったというわけですね。 

襲った熊たちはもう人の味を知ってしまってまた襲う可能性があるので、駆除された熊が加害個体であることを祈ります。 

26歳の若さでクマに襲われてとても苦しかったと思いますし、痛かったとも思います。 

亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。 

 

▲18330 ▼666 

 

=+=+=+=+= 

 

何より若い20代の方が被害に遭ってしまったのは辛い。心からご冥福をお祈りします。 

そして山や自然が好きな身として、この件は凄く考えさせる。もし自分が友人や家族を連れて山に行ってたらどう行動できたのだろうか…とか。 

ご友人の方も色んな後悔や思いはあるかと思う。人も動物もどう関わりあっていくかしっかりと考えていって欲しいと思います。 

 

▲211 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

下半身の損傷が酷く、男女の識別もつかない状態との報道もありました。痛ましい限りです。 

駆除についても当初は親熊を駆除したが子熊は逃げたとか、3頭を駆除したとかのニュースが錯綜していましたが、直近の報道では親熊1頭と子熊2頭を駆除したとの内容で統一されています。 

人の味を覚えてしまい、成長と共に脅威になり得る子熊も併せて駆除できたのは幸いだったと思います。 

 

▲16580 ▼1032 

 

=+=+=+=+= 

 

またとんでもない電話が殺到するのだろうけど地方自治体も民間企業のように「この電話は録音させていただいてます」「録音した電話の内容はホームページにて公開させていただきます」とかやるべき。住所氏名は不明でも、知りあい友人が聞けば誰の声か分かる程度にすることで牽制にはなるだろう。是非実施してほしい。 

 

▲8408 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターの皆さん、お疲れ様でした。 

危険と隣り合わせの中、駆除をして頂き感謝します。いろいろな中傷や駆除に対する制度としての至らなさがあると思いますが、やはりハンターは必要な存在です。被害者の遺体を発見することが出来たのも、あなた方のご苦労があってこそです。自らを危険に晒してでも協力して頂ける方に、少しでも制度として良くなればと思います。 

 

▲14205 ▼561 

 

=+=+=+=+= 

 

百名山を目指しています。 

羅臼岳は登りたい山の一つでしたが、今回の悲劇に接して考え方を変えないといけないと思いました。 

北海道の山は諦めるとか、そもそも人が選んだ百名山を目標にするのをやめるとか。 

登山は大好きだけど、死んでもいいと思っているわけではないし、今回若者の尊い命が失われたことを教訓にしなければと感じています。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲9971 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除は仕方なく人にも熊にも痛ましい出来事だが、それが知床で起きたってことがなんとも悲しい 

知床は手つかずの自然に「人がお邪魔させていただく」最前線であることに価値がある 

だからこそ自然そのものであるクマとの間で不幸が起きないように細心の注意を払われてきたしそれが効を奏してきた 

だが野生動物とペットとの区別がつかない人間が餌を与えたり、秋に遡上する鮭の筋子を狙って大量に獲りその身を投げ捨てる密猟者によって人と食料の境がなくなって来ていた 

山道の途中にザックを置いて登頂する登山者が多くいて、そのザックを狙って熊が山道に現れるようになったとも言う 

人との境が崩れた今は、入山に制限を加えることもやむを得ないだろう 

 

▲9848 ▼721 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマによる被害が北海道のみならず本州各地でも頻発するようになっている。それでもかなりの人がクマの生息地に登山や山歩きを楽しみに行く。命の危険があるのを予見されても行くのは、そのスリルを体感したいのだろうか。結果的に家族を悲しみに落とし、また多くの人に多大の労苦をさせることになる。ただ周辺のクマを処分するだけでは問題の解決にはならないでしょう。各地方行政機関や自治体には危険性の周知をより徹底させるための厳しい処置を講じてほしいものです。 

 

▲778 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

26歳……若いなぁ。 

熊のニュースが頻繁に出ていることを知ってはいても、自分が襲われて生きたまま食い殺されるとは想像もしていなかったんでしょうね。 

怖かっただろうに、痛かっただろうにと思うと、赤の他人でも辛いです。 

ご両親と親しい身近な方々の心痛は計り知れません。 

国が率先して対策を考え、実行に移さないと犠牲者は増えるばかり。 

取り急ぎ熊の生息域には人の立ち入りを禁止するべきです。 

捜索にあたる方々を危険に晒さないように、このような事件の発生を防ぐためにも。 

登山は熊のいない山へ登ればいい。 

趣味より命を大事にして欲しい。 

 

▲6142 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

まだお若いのにあまりに痛ましいです 

どんなに恐ろしくどんなに痛かったか。 

駆除は可哀想だと私も思う事はありましたが もうここまで被害が多く悲惨になってしまうと致し方がないと思います。 

家の中で襲われ 新聞配達で襲われ 

庭でも畑でも登山してても惨殺される 

まだまだたくさんの熊が隠れてる 

可哀想とか言ってる場合じゃないですよ 

ぜひ全力で駆除していただきたいです。 

安心して生活出来るように総力でお願いしたいです。少しだけ胸が痛いですが 

人間の安全を優先しないと肉食熊が増えるばかりだと想定できます。 

そうなる前にどうか関係者の皆さん頑張って下さい。 

26歳の若き命を切り裂いた獣を増やさないで下さい。 

若い命のご冥福をお祈りします。 

 

▲5587 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の百名山は、羅臼岳の他にも道南の日高山脈の幌尻岳もヒグマの巣窟だったりする。 

 

ただこれまで羅臼岳や幌尻岳ではヒグマが登山客を襲う事件はなく、幌尻岳の案内のHPでも人間が正しく行動すればヒグマから襲ってくることは無いから大丈夫と書かれてたほどだった。 

 

そもそもヒグマに限らず野生動物からしたら人間は二足歩行ゆえに大きく見えるし、危険を冒してまで襲ったところでろくな食料にならないし、逆に仕返し(駆除)されるから襲ってはいけない存在と学習してたはずだけど、もう過去の常識や対策が通じなくなったのかもしれない。 

 

▲3449 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

もう北海道の山には安易に入らないほうがいいと思います。 

「自己責任で」と言う人もいますが、人が被害に遭えば必ず救助隊が向かわなければなりません。自己責任だからと放置するわけにはいかないのです。 

 

特に北海道のヒグマは体重200キロを超える個体もおり、ナイフやクマスプレーを持っていても、狙われたら人間に打つ手はほとんどありません。 

 

▲2826 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ26歳、夏休みで知床の最高峰、憧れの羅臼に計画を立てられたんでしょう。。私も山をやるので長期休暇は遠征が楽しみです。 

しかし最近の熊害から北海道の山は敬遠しています。シャトゥーンという小説を読んでからヒグマが怖くて怖くて。本州のツキノワグマももちろん怖いですがパワーが全然違う。 

ヒグマは執念深くあの巨体で時速60キロで走れる、嗅覚が非常に優れ、爪は鋭利なナイフよりも鋭い。 

この暑さで山に食べ物がなければ 

人を狩るのはいとも簡単、毛皮もなく食べやすいものなのです、恐ろしいですが。ヒグマは増えすぎました。それに山にエサがないのでこれからもこういった被害は増えるかもしれません。 

 

▲1989 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の熊による被害の原因の一つは、山に入って狩猟をする人が少なくなったからじゃないかなぁと思う。遊びじゃなくて、地元の人達は昔は熊とか鹿とかうさぎとか、食べるために獲ってましたよね。だから動物達は、山に来る人間が怖かったから獰猛な性格の個体でなければ近づかなかった。里に降りるのは、熊自身も決死の覚悟で余程の場合。人間と動物の間にはそういう見えない境界線があったんだと思う。 

 

たけど、近年はお肉は買えるから危険を犯してまで山に入る必要はない。銃の規制も厳しく、発泡による人身事故が起きると全国ニュース、趣味でやればなおさら非難を浴びる。 

 

山に狩猟に入ることがないから、熊は人間が怖いものだということを忘れてしまったし、むしろ食べ物を持ってて、里には美味しい食べ物があることを知ってしまった。 

 

だから、定期的に山に入り一定数を駆除することは必要だと思う。 

 

▲1567 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

15年くらい前、クマに襲われて行方不明になった男性が短時間で発見されて 

警察とハンターが周囲を厳戒態勢敷く中 

発見現場に警察に連れられた奥様にご遺体確認させたところ、 

奥様が泣き崩れて卒倒した所を生中継されてしまうハプニングが起こりました。 

 

今回の被害者は20代だった事なので、ご家族の悲しみを考えると、 

発見時のご遺体損壊状態の報道は差し控えるべきだと考えます。 

 

▲1780 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌駅から車で30分程度のところでヒグマを目撃したことがあるけど、車に気付いて山へ山へと逃げて行った。 

単なる目撃と人間につきまとう熊の情報は切り分けて、後者ならハンターさんの出動を要請するなど積極的な対応をして欲しい。 

そうしないと今年中にまた犠牲者が出てしまうと思う。 

どんなに恐ろしかったでしょうか。御冥福をお祈りしいたします。 

 

▲1318 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て、熊と人間の共存がいかに難しいかが分かります。  

人間は知能が発達しているので可哀想だとか感じるのかもしれませんが、熊はそんな事を思って襲うのを止めたりしません。  

というより動物全般がそうです。弱肉強食。  

自分たちの種を守る為に、ただ必死に餌を探し、見つけたら食す。それだけです。  

動物も必死なのだから人間も甘ったれた事を言っていれば個体数を減らすだけ。  

可哀想だとか言っている人は、そういう動物たちの生き残りに負けていく生き物になっている事に気付いていない。  

やはり熊の頭数制限は必要です。 

 

▲1098 ▼109 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別記事によれば下半身の損傷が激しく性別不明であるとありました。 

かなり昔に福大ワンダーフォーゲル部事件で三人がヒグマに襲撃され命を落とされましたが過去の詳細記事を読んだことがあり、やはり同様の状態だったようです。 

山に立ち入ればシカなどの草食動物よりも人間のほうがはるかに動きが鈍く 

熊にとっては格好の獲物になるのだと思いますが今後このような被害が増えないことを祈るばかりです。 

最後に、今回亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲718 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護を勘違いしてるんだろうな。増えすぎた個体や、人に危害を加える種は人の手によって減らさないといけないよね。クレームを入れてくる人はきっと可哀想なんで思ってるんだろうけど、餌が少なすぎて増えすぎた個体を正常数に戻して、自然界にある食糧との均衡をとることも必要なのでは?野放しにすると、動物に襲われるのが常になるよ。 

 

▲1001 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方にとっても熊の親子にとっても不運で残念だった。今回については元々クマの目撃情報があった地域に、被害者の方が登山に入っているということで、直近で話題になっている「市街地でのクマ被害」とは分けて考えた方がいいように思う。 

とは言え人馴れしているクマが増えているという背景は共通していそうだ。これまでは十分に効果のあったガイドラインやルールの見直しも必要なのかもしれない。 

 

▲837 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、このニュースは本当に痛ましいです。 

ただ、不謹慎かもしれませんが、ここまで連日ヒグマ被害が報道されている中で、もっと用心できなかったのか…という思いも拭えません。 

 

特に今回は生活のために山に入ったわけではなく、レジャーでの登山。 

北海道の山、それも知床のようなヒグマの生息密度が高い場所は断念するべきだったのでは。 

 

もちろん、予期せぬ遭遇もあります。 

でも、人が安全のためにできる準備や回避策を徹底していかないと、同じ悲劇が繰り返される気がします。 

 

▲691 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が学校に出た経験がある北海道出身の40代です。 

当時は熊が出たら教室から出ないようにと放送が流れ、教室から熊を見たこともありました。 

ネットニュースがない時代でしたから 

こんな大事だとは思いもせず生活していました。 

森の中で遊び、茂みは多く、昼間でも鬱蒼としている真っ暗な森や林 

当たり前に遊んでいたところにも熊がいました。 

今考えるとゾッとします。 

本当に実家から10分歩いた先に熊出没注意の看板があります。 

生活圏でも怯えながら過ごしているのに 

それをも越える都会から大自然を堪能したい気持ちは 

私にはやっぱり理解ができません。 

今は関東に住んでいますが、でないとわかっていても怯えています… 

千葉で12.3年前にグランピングを初体験して 

森から野生動物の音がするのが怖くて二度と行くまいと思いました。 

野生動物怖くないんですかね…私は本当に無理です。 

 

▲489 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事態になっても、また駆除にクレーム入れる訳わからない人が大量に現れるんですよね。そんな声に惑わされることなく、このような事態になってしまったときはすべきことをしっかりとして、次の被害を極力起こさないようにしていただきたいと思います。正直、今回の場合は熊の領域に人間が踏み込んでいると思いますが、それでも食害を起こした熊は次もまたヒトを襲う可能性が高い。駆除はやむを得なかったでしょう。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲649 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとも胸が痛みます。まだまだこれからの若い青年が…と思うとなんと言っていいか解りません。無念で、悔しくて、痛くて、何でだ…と逃げようと必死で戦ったと思います。登山を趣味とする人しか解らないかも知れませんが、これは誰でも被害にあう可能性がある事案です。どうか、登山者だけではなく、観光者の皆様も山に食べ物を落とさずゴミは全部持ち帰って下さい。熊だって、生き抜くために必死だから、人間は、美味し食べ物を持っていると知ればまた襲うでしょう。ご冥福をお祈りします。友達の心のケア…心配です。 

 

▲514 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

私は関東地方の人間ですが、地図を見ても安易にこの辺りならどこにでもクマが出そうだと想像できます。登山はとても良い趣味だと思いますが、命あっての物。これだけクマの被害が騒がれてるのですから、行くべきでは無いと思います。山は人間のテリトリーでは無くあくまでクマのテリトリーなのですから。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲408 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故ですが、被害者の方はやはり地元の人ではありませんでしたね。お悔やみ申し上げます。 

羅臼岳周辺はヒグマの生息地として知られ、地元の登山者やガイドは熊鈴やスプレーの携帯だけではなく、行動時間の調整など細心の注意を払っています。 

観光や登山で訪れる方は、北海道の山は本州とは環境が違うという意識を持ち、装備や行動計画を万全にしてほしいです。もし熊に襲われれば、多くの人員と時間をかけた捜索・駆除が行われ、その方たちにも危険が伴うとともに大きな負担がかかります。 

遭遇しないための準備こそが、命を守る最大の防御策です。 

 

▲1216 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の被害の話を聞く度、北海道の三毛別事件の事を思い出します。先日の新聞配達中に襲われた方もそうですし、今回の男性もあまりにも可哀想過ぎます。熊が生息している地域の方にとって、熊との共存は不可能だと思います。むやみやたらに駆除するのは問題ですが、人に危害を加えた熊は駆除するのが普通だと感じました。自分の住んでいる地域には熊は居ませんが、住んでる地域の方には脅威でしか無いと思います。若くして命を奪われてしまった男性の方のご冥福をお祈りします。 

 

▲394 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除にあたった捜索隊の方々はまさに命懸けで任務にあたり、頭が下がる思いです。報道では駆除したと簡単に報道されてますが、相対するのは人を餌と思う獰猛な動物で、草むらや森林に隠れてどこから襲ってくるのかもわからない。そんな相手に急所を狙って撃つのは本当に難しい状況だと思います。外せば襲われる。まさに戦場と言っても過言ではないですね。 

 

▲315 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道内のヒグマが増えすぎており、相当数間引く必要を感じます。 

クマの駆除は危険を伴い猟友会頼みでは高齢化に加えて動物愛護家のバッシングもあり限界があると思います。自衛隊あるいは警察に訓練を積んだ駆除チームをつくる、あるいはクマ1頭の駆除に高額な報奨金を出し、世界からハンターを募るなど、あらゆる方法を検討して欲しい。 クマからみれば人間こそ力が弱く、足も遅い弱い生き物です。共存はあり得ません。 

市街地に出没し、人が殺害される事件までおきました。普通に暮らしていてもクマの方からやってくるのです。これが問題で、深い山中に追いやり、棲み分ける必要があります。 

今回の事件は本来のクマの生息域である山中の出来事で、北海道内の登山はクマの被害に遭うリスクがある大変危険なものであることを承知しなければならないと思います。 

 

▲628 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のこの事件程言葉が見つからない位痛ましい事件は自分の中では無い。 

ご両親の息子さんに突然先立たれた事に対する悲しみは想像を絶すると思う。 

御冥福を祈るとともに、被害を出した個体については問答無用で処理すると共に、猟友会のしっかりとした組織化・ハンターの育成に真剣に取り組んで欲しい。 

 

▲293 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは保護されているので増えすぎてはいませんか? 

適切な個体数にしないと人が襲われたり餓死する個体が増えます。 

適切な個体数に管理するために状況に合わせて駆除が必要だと思います。 

熊避けスプレーすら効かないのは空腹に耐えかねての行動だと思います。小熊と母熊なのでなんとしてでも餌を確保したかったんだと思います。 

しかし、その結果は人も熊も死亡です。 

熊を絶滅させるのはダメだと思いますが個体数の管理は必要だと思います。 

そうする事により不幸を減らすことが出来ると思います。(一定数以上に増えると餓死するしか無いのでそうなる前に駆除が必要との考えです) 

 

▲402 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道のヒグマは本州のツキノマグマに比べて凶暴だしガタイ良く強い 

駆除された熊とは分かりませんがある母親と子連れなら熊も警戒し凶暴になっていた所に遭遇しのならどうにも出来ない親熊からしたら子熊を守ろうと必死なるのは当たり前、それが自然の中に生きると言う事 

しかし、旅行で楽しい登山で野生の動物に襲われると普通は予測してまで登る事は少ないがこれからはそれも注意していかないといけないわけだと思う 

友達や親子さんの気持ちになったらなんとも悲しいし友達もその友人を助けられなかったと一生抱えて生きると思うとなんとも言えない 

 

▲264 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

良く登山禁止とか、羆のエリアに入る方が悪いとか言ってる方がいるが、函館の新聞配達員さんは町中で配達中に襲われました。知床でも羆が町中に入る可能性あります。原因は羆が人間を恐れなくなったから簡単に畑や納屋等エサ漁りにくるのです。その羆に対して抵抗するから人間が襲われるようになりました。そして簡単に倒せたから人間に対して恐れなくなりました。今からでも増えすぎ個体数減らし、一定数間引いた後で捕まえた羆を怖がらせ山に逃がすのです。そうして羆から人里近づく事が無いようにするのです。 

それが悲劇の犠牲者から学ぶ事です。 

 

▲788 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

登山は熊の生活圏に人間が侵入する行為だから、この事故を受けて熊が悪と言う人は違うと思う。 

ただ、人間の生活圏と熊の生活圏を分ける必要はあると思うので、そこは別の問題としてもっと取り組むべき自治体はあると思う。 

 

あともう一つ気になったのが、今回は人を避けない特殊個体だったと報じるメディアがあったけど、そもそも子連れの熊の危険さをもっと伝えるべきだと思う。 

 

▲272 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

熊特にヒグマはライオンやトラと同じでたまたま人間以外の食料があったから人を襲わなかっただけ。猛獣です。ライオンやトラのいる森へ入りますが。熊よけのスプレーなど役に立たないと思ったほうがよいと思います。それでも森にはいるのなら命をかける覚悟が必要です。又人を襲うライオンやトラをかわいそうだと言って駆除する人間を非難する人の命の重さをよく考えて下さい。 

 

▲227 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

2年ほど前、全国ニュースにもなりましたが、知人が北海道でヒグマに襲われて亡くなりました。それ以来、クマという言葉を聞くのも、口に出すのも嫌です。クマのキャラクターでさえも全く可愛いと思えなくなりました。 

父が若いとき趣味で狩猟(猟銃使用)をしていて、クマハンターではなかったですが、猟犬が常に家に飼われていました。母がクマとかイノシシとかシカが人里に降りてくるようになったのはイヌを外飼しなくなったからだよ、と言ってましたが、その通りだと思います。森林も手入れされなくなって荒れ放題。 

極端な動物愛護を叫ぶ方々、クマに人を襲わないように説得していただきたいです。安全地帯から理想だけ叫ぶのは無責任です。 

国はもっと真剣に森林管理や野生動物の個体数管理に取り組んでください。ハンター育成もしてください。 

 

▲244 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げた子熊も人肉を食っていたのなら、数年後、同じ被害が出る。 

時期は忘れてしまったが、かなり昔、人肉の味を覚えたクマが北海道で猛威を振るっていた話があったと思う。 

登山者だけの問題ではなく、地元に住む人間の命を脅かす存在になっている可能性があるので、可哀そうだが、そうなる前に見つけて駆除しないといけないと思う。 

 

▲175 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちの誕生記念として、当時知床の原生林を保存しようというナショナルトラスト運動で100㎡ずつの地主になりました。約30年前に、家族で北海道旅行をし、知床にも行きました。ナショナルトラスト運動の地主のプレートがある所に行ってみましたが、至る所に「クマ出没注意」の看板がありました。びびりの次男は看板を見るたびに「怖いよー、帰ろうよー」と言いました。親2人と長男は、「クマの方が人を怖がって逃げるよ」と笑っていましたが、今となっては次男が正しかったですね。知床が世界自然遺産になったのはその十年後ですが、「手つかずの自然」を売りに観光産業を営み、楽しむにはよほどの注意が必要でしょう。餌付け観光客が少数ながらいるらしいですが、その禁止を含めて厳しくマナーを守らせる工夫、登山やハイキングは相当な覚悟をもって臨むよう周知させるべきでしょう 

 

▲122 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前、東京からツアーで羅臼に行きました。バスを降り遊歩道入口でバスガイドさんがこの先は熊に気を付けて自己責任で行動お願いします、と言って走ってパスに戻って行きました。地元の人々はこの辺りは近づかないとパス車内でも事前説明もありました。厳しい大自然のリアルな意味はほとんどの観光客や登山客は理解出来ないです、今に始まった事ではない、入山禁止にした方がいいと思います。 

 

▲190 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲う生物の生息地に無防備なまま足を踏み入れる事が 

まず問題。人を食う生き物って、もはやモンスターです。 

大体のゲームでも熊のモンスターは装備整ってないと倒せないし 

逃げられない。 

 

今回も、林の奥に引きずり込まれてそれっきり、 

見つかった時には下半身だけでは男女かも分からないとの事で 

どういう事をされたか分かりそうで分からんし 

想像したらしたで怖くて汗が出る。 

 

登山が趣味ではない自分にとっては 

それでも登山をするの?と強く思う。 

 

▲239 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家も含めて 

登山道付近を徘徊する異常個体のヒグマがいるとの 

認識があったわけで、登山道を一時立ち入り禁止にして 

調査をすべきだったのでは。 

お盆は観光シーズンでそれも出来なかったのかもしれない 

色々な意味で人災なのだろう。 

登山道は全く逃げ場がないし、そういう点で再開するならば 

避難所も考えないと。 

 

▲393 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

無惨。もう人間の出入りを制限して解決出来る問題ではないですよね。個体が増え続ければ、山付近に住んでいる人達の危険は増えるし、不安を取り除く為にも、国は駆除に力を入れるべきではないでしょうか。 

こんなに熊被害が増えて命を落としている人がいるにも関わらず、熊が可哀想だとか、人間が熊の生息地に入り込んでいるだけだとか言ってる人達は、自分や家族がその危険に晒されても同じ言葉が出ますか? 

国も自治体も、安全な場所からのそんな無責任な声に躊躇する事なく動いてほしいです。 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

▲211 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

世界一とも言われるヒグマの密度を誇り、登山道のすぐ脇に姿を見せることも珍しくない知床で、これまで大きな被害が出なかったのは奇跡というほかありません 

 

それは、北海道開拓以来の駆除で「人間は危険」とクマに学習させてきた先人達の努力のたまものです 

そのお陰で熊と人間の間に目に見えない壁が築かれ、被害が出ずに済んでいたのです 

 

知床では春熊猟が禁止になる前の1982年から駆除を自粛しています、ヒグマの寿命は長くても30年らしいですから、すでに猟で追われた経験を持つ熊はいないはずです 

 

その結果、人間を怖れなくなり、攻撃的な個体も現れ始めました、つまり先人達が築いた遺産を食いつぶしてしまった状態です 

 

このままでは今後も被害が発生するでしょう、不幸な事故をこれ以上起こさない為には、もう登山禁止にして山を熊のサンクチュアリにするしかないでしょう 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊のつきまとい行動に関する注意喚起が町のホームページに出ていたのですけどね。東京の方なら見ないかもしれません。北海道にいるとタイムリーに、どこにクマが出たなどニュースで見ることも出来るのに。 

北海道は自然に関する山の事故も多いですが、最近は観光客が多いようです。 

特に自然に入る方々は注意していただきたいです。 

 

▲162 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りします。 

クマと人間の共存は難しいので、お互いに相手の領域には立ち入らないようにするしかないのかもしれません。クマが人間の暮らす範囲に来て危害を加えれば駆除されますし、人がクマの生活圏内に入れば襲われるリスクがあります。 

お互いの縄張りに立ち入るときは命の保証はないという覚悟を、どちらも持たなければいけないですね。 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前と違い熊は人を恐れずに餌、獲物を探してる。それも生きるために。人はまだまだ大丈夫だろうと趣味や観光で熊の領域に入る。それも娯楽で。気候変動等で餌が、思うように手に入らない今、逆に人が、上手く避けながら寄せ付けないように、邪魔しないように、刺激しないように観光やら趣味を楽しまなきゃ行けない。ってか、俺ならもう趣味変えて山には入らない。怖くて入れない(泣)こんな人生の終わり方無念だろうに。駆除だってしてもしても切りが無いだろうに。御冥福を祈ります。 

 

▲125 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは本来草食傾向の強い雑食性だが北海道で激増しているエゾシカを食べて肉食傾向になっているという。OSO18もエゾシカを食べたことにより肉食になり家畜を襲い始めた。この人を襲った知床の個体もエゾシカを食べたんじゃ無いか。エゾシカも農酪農には害獣だしエゾシカの保護を辞めて減少傾向にしたほうがいいと思うが、猟友会や猟師の保護育成に舵とって欲しい。 

 

▲31 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

羅臼の山だけじゃなくて、北海道全域で熊についての知識をもっと深めるべきですよね。 

そして、今年はこんなに無惨に人を襲う熊のニュースが出ているのに登山をよしとする事がよくわかりません。山じゃなくたって怖いです。特に、知床は道路にも降りてくるほど熊が多いところです。昨今、熊についてのニュースが目立つだけなんでしょうか。 

どうか、ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に住んでいると熊の脅威など感じることはないのでしょう。北海道の美しい自然に惹かれて出かけたのでしょう。最近は東北でも都会の近くまで熊がきています。油断ができません。危機感を持つ人も増えています。東京の人も田舎に出かけるときその良さにだけ注目せず自然の怖さも知って貰いたいものです。 

 

▲76 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この若さでヒグマの犠牲に… 

カナダでは人的被害と穀物被害を防ぐ為に、国が主管で年間1000頭以上の成獣の熊を駆除してます。それも日本とは大きく違い、軍人やエアライフル競技者、スモールボアライフル競技者の経験者を雇って。 

日本も熊被害に本気で政府や自治体が向き合わないと、この悲しい事故は防げない。 

被害に遭った方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲113 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

私は危険性のある場合の熊の駆除は当然だと考えます。 

 

同時に、熊と遭遇することを回避する努力は続けていかなければいけないと思います。今回ならば、熊の生息地域での登山ですので、百名山ではありますが、今後はこうした山への登山に対しては何らかの対策が必要になると思います。この件に関しては、熊に対しても同情的な声があるのも多少理解できます。 

 

人里に降りてくる熊に対しては、駆除を前提にし、専門家を交え、山を下りてくる熊が増えないような対策、さらには、山を下りてこないようにする対策を考え実施し続けるしかない気もします。 

 

▲77 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

東京に住んでいる被害者の親しい方からしたらまさかの事態で、ショックが大きいかと思います。熊の専門家とされている方が一般的な熊は人を恐れるものと話していましたが、人を恐れない熊が特異な熊だとしてもその一頭にでも襲われたら大抵の人は勝てないのだから、熊に襲われることがイレギュラーかのように聞こえてしまう説明は避けた方が聞いた人たちも危機意識を持てて、人と熊が出会う不幸を減らせると思います。 

 

▲78 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化の影響を野生動物も受けているのでしょう。本来の主食も少なくなってしまっているのかもしれません。親子熊は餌を求め行動半径も広いし登山道に近づく事もあるでしょう。子供を守る為攻撃的になります。熊も増えているのかもしれないが狩猟も減り鹿は更に増えてしまってるそう。鹿は樹木の皮を剥いで食べ、木を枯らしてしまいます。木の実やイタドリが少なくなったり、サケマスも上がってこなくて捕れない等で主食が無ければ鹿を狙う事があるようです。自然循環が狂ってしまい生態系が崩れて来ていると思う。あと重要なのは野生動物が人馴れしてしまっている事。観光客が食べ物与えているのを目撃した事があります。浮かれ気分で勝手な事はしないで下さい。ここは動物園でもサファリパークでも無い勘違いしないで欲しい。カワイイや可哀想は人間のエゴでしかありません。どうかこれ以上犠牲者が増えないように慎重に行動して欲しい1番の深刻な問題です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時はキャンプツーリングや、登山などアウトドアを楽しんでいました。 

山の中で野営したりとかも・・・ 

 

野営中にクマと遭遇したこともありましたが、さいわいなことに、 

大ごとにならないで済みましたが、乗鞍岳のクマ事件で、 

「あれ?ちょっとやばいかも」と思いなおし、クマと遭遇して無事に済んだのは幸運と思ったのと、幸運は続かないと考え、アウトドア趣味からは 

だんだん遠ざかってしまいました。 

 

クマがいない九州と千葉県と離島ぐらいしか安心してアウトドアは楽しめないんじゃないかと思いますが、千葉の山の中はヒルがいるし、マダニも怖いし、 

昨今のアウトドア事情は、リスクが高すぎです。 

特にクマは脅威です。羆やツキノワグマ問わずに。 

 

被害者の方と関係者の方には、ご愁傷さまとしか・・・。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食料不足等で山だけでは生活できずに里へ下りてしまっている状況では、熊だけではなく鹿など増えすぎる動物に対しての頭数制限などの対応はしなければならないと思います。きれいごとだけでは済まされないです。 

動物をむやみに駆除すべきではないということは分かりますが、危険にさらされている人がいるのに、自分が安全なところにいて苦情を言うのはおかしいと思います。 

あと、餌をあげている観光客には高額の罰金を払わせるようにしましょう! 

 

▲81 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

親グマ1頭と子グマ2頭がハンターによって駆除…せざるを得ない状況になった事は理解出来るし、亡くなった方の状況が把握できていないだけに、捜索時の安全も考えると仕方ないと思うので、コレを責めるとかする人はホンマに現場に行ってモノを言えと思える。それほどに肉食化してる可能性のある熊は怖いもんだと思う…歴史的にも過去に熊一匹により、人が多数傷つき亡くなる痛ましい事件としてあった事も考えるとね。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には人間を殺傷できる野生動物はほとんどいないが、人工環境を離れて野生動物のテリトリーに入れば人間単体は弱体な動物に過ぎない。日本ではヒグマによる死傷例が多いが、アラスカにはより大きなグリズリーベアが日常的に出るので街から離れ、野山に入るときは例え釣りでもライフル携帯推奨だし、北米ではハイカーがピューマに襲われることがあるので、ハイキングに護身用の銃を携帯することもある。 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年で猪やタヌキが人里にまで降りてきています。そして警戒心が強い熊までもが人里に現れるようになりました。 

食料が無いとかではなく、以前は野良犬の縄張りだったため近づけなかったというのが、自然な考えだと思います。 

狂犬病を前面に出し野良犬は駆除されました、そして外犬は鳴き声がうるさいとか、外で飼うのは可哀想という理由で犬の鳴き声はしなくなりました。 

自然の流れで敵がいなければ動物はどんどんやってきます。 

野良犬は飼っている鶏とかを襲いましたが、人は襲わず畑も荒らしませんでした。 

野良犬は間接的に私達の生活を守っていたのかもしれません。 

野良犬と猪や熊を比べると、どっちが人間にとって安全な動物なのか? 

犬は番犬としてもう一度注目してもいいと思います。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知床半島に観光道路が出来て、熊に食べ物を与える人さえ出てきたという。この道路が人と熊の距離を近づけてしまったことは確かだろう。緩衝地帯が無くなってしまったのではないか。熊は人の残すゴミからも食べ物を覚えてしまう。人と熊、どちらにも良いことは無い。以前、熊打ちの話を聞いたことがある。人里の味を覚えて山から降りてくる熊は撃つしか無い、と。しかし、害も無いのに山に分け行って熊を撃つことも無い、と。近寄りすぎてはいけない。あの道路は、生活上も便利になったかもしれないが、自然とのバランスを完全に崩したとも言える。登山者は、知床に入山するのを控えることも必要かもしれない。50年近く前、大雪山系で九州の大学山岳部が全員ヒグマにテントを襲われ、全員死亡したこともあったと記憶している。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

無事発見された事、なによりかと 

捜索隊の方々も二次被害の可能性もある中で無事に任務を努めて頂きお疲れ様でした 

被害に遭われた方にはお悔やみ申し上げます 

ヒグマに限らずツキノワグマも頭数が増えすぎです 

適切な頭数管理を強く求めます 

登山道は違うかも知れませんが、ここまで人の生活圏まで頻繁に出てくる野生動物はやはり駆除して頂きたいです 

普通の生活が送れない状況が続いています 

異常です 

熊が可哀想などとおっしゃる方が居るようですがその方達は安全圏におられるから言える事 

自治体の担当者にはそんな声より地元の生活を守る行動、施策をお願いします 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犠牲になられた方はクマよけスプレーを携帯していたようだが、襲撃が急で使う暇がなかったと思われる。また、襲われた際この方の友人が現場に駆け付け自身のスプレーを噴射したが、効かなかったという。クマとの距離、風向きなどが不明なので一概には言えないが、正しい使い方をしたのに効果がなかったのであれば、スプレー以外の方法で撃退することを考えないといけないだろう。 

10年ほど前、層雲峡からロープウエイとリフトで大雪山は黒岳の7合目まで行き、カムイの森のみちを散歩したことがある。家内と二人だったので、クマ対策として笛と催涙スプレーを持参したが、何となく物足りなさを感じたので、小型ナイフと登山ストックで急ごしらえの槍を作った。こんなものでヒグマを撃退できるとは思わなかったが、むざむざやられるよりはマシだと考えたからだ。その時は幸い遭遇しなかったが、山中にはクマは必ずいるという前提で行動する必要はあろう。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知床は自然遺産なのだし、これをきっかけにハンター兼ガイドつき団体でないと入山できなくするなど対策を行ったがいいですよね。100名山の羅臼岳への登山のハードルがあがりますが人と動物の境界線は明確にしたがいいかと思う。生活圏へ進出するクマの駆除は致し方ないが、自然遺産で定期的にクマの駆除を行うのは、現実的ではないし少し違う気もする。 

 

▲112 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

連日のようにクマに襲われる報道がある中、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げるが、ヒグマの密集生息地である羅臼岳に足を踏み入れること自体常軌を逸している。行政も火山の噴火と同じように立ち入り規制をするべきではないか。救助する人、クマを駆除する人、治療に当る人、多くの人に負担を掛けないようにするためにも。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この若者26歳は、熊に襲われていた時に、何を思っただろうか?最後の、一瞬まで、おそらく全力で、熊と対峙して、殴ったり、蹴つたり、大声で叫んで威嚇したり、していたのだろう。それでも、熊が、お構いなしに、足や首あたりを噛んだら、一瞬で、気絶してしまいます。相当悔しかっただろうと想像します。もはや、熊は、人を襲う強烈な動物で。保護とか、言ってる団体は、本当にどうかしてます。もうこれ以上犠牲者を出さない様に、早急に国を上げて対策をしてもらいたいです。 

 

▲119 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく痛ましい事件であるとは思う。ご冥福をお祈りします。 

一方で、熊も人間も、同じ地球に共存する同士という考え方もあるよなとも思ってしまう。 

熊と鹿、熊と人間、ライオンと羊、ライオンと人間、、それぞれが、自分の守りたいものを守って、お互いに棲み分けをしないと共存できないのだと思う。子育て中の熊にとれば、まさに自分の領域に入ってきた人間は脅威で、彼らなりのやり方で駆除したんだと思う(被害者の方には申し訳ないが)。 

人里に降りてきて人間の領域を侵すなら人間のやり方で駆除、として、彼らの領域は人間側も侵さないようにしてはどうだろうか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊はやはり肉食だと思います。食べる物が無いからドングリとか食べているだけで、美味しい物あれば、食べに行きますよね。 

鮭など捕食することから、、肉食です。 

 

最近は肉を食べる傾向が酷くなり、生態系が崩れてきたのではないでしょうか? 

食物連鎖のピラミッドが変わっている? 

それは動物園にいるライオンとかは人間食べられないけど、 

普通の生活圏内にライオンとチーターはいないんです。アフリカとかでは近づかないですよね。 

自由な保護されている熊は自由に狩りに行けますよね。考え方変えましょう。 

人間が捕食対象に日常的になっているのですよ。 

 

▲129 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故が起こってしまったことは悲しいし亡くなられた青年は可哀想だとは思うけども 

住宅街にクマが入り込んだならともかく、知床とか逆にクマのテリトリーに人間が入り込んでるようなものだろうし 

行くならこういうこともあると覚悟して行く以外ないんじゃないですかね 

そりゃ北海道の大自然の最前線ですもんクマもいますし山に登れば遭うこともありますよ 

 

▲38 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

26歳の東京の若者でしたか…。 

山が好きで、登山が好きで、友達が好きで、待ちに待った夏休みの北海道の登山を、心から楽しんでいたのでしょうね。クマによる人身事故が頻発するニュースが溢れる近年、特に北海道のヒグマへの恐怖はあったでしょうが、まさか自分がという確率への現実感は無かったでしょうね。助けを求めたご友人や、傷ましい姿と対面した親御さんを思うと、言葉がありません。また、前日に異常行動のヒグマが同じ登山道で報告されており、長くこの地のヒグマの生態を調査、調整してこられている財団の方々も、事態を懸念していただけに痛恨の思いでしょう。 

悲しい事故です。亡くなった若者のご冥福をお祈りします。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動も含めて、今まで大丈夫だったから、が通用しない案件が多くなったように思います。ただ、環境は常に変化しているので、今まで大丈夫だったから、が錯覚なんだと思います。安全率を掛けすぎるとなにもしない人生、だから危険側の予測が重要かと。例えば、羅臼は熊の生息圏なので、ナイフ等は常備せざるをえないかと。心からお悔やみ申し上げます。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとも痛ましい結果になってしまった。 

 

ヒグマの凶暴性については、いまさら論を待たないが、知床のような手付かずの自然の中に入って行って、登山なり散策なりするのはやめた方がいい。 

 

こういうのは、なんというか自己責任の範疇になってくる。ヒグマに山の中に引きずり込まれたって、捜索する人にも二次被害が及ぶ。 

 

もちろん、そこで暮らしている人や、仕事している人たちとは全く別だと思う。 

 

▲142 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回射殺されたのは付近にいた親子熊との事だが熊が相当数いる中本当にその親子熊が襲ったのかが気にかかる。しっかりその熊の食べていた物を調べてほしい。違う個体が襲っていた可能性もあるのではないだろうか?味を覚えた熊は必ずまた人を襲う。熊の増加数は道だけの問題ではない。だが、道では立て続けに熊被害が生じてしまっている。今回この様な痛ましい事が起きてしまった以上早急に対策に出るべきだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 

クマが悪い、人が悪いの判断は難しい話だと思いますが、元々野生動物が生息している所に人が入って行ったことは間違いないことかと思います。 

地元の自治体も熊はもとより、人の入山も完全に規制する事は難しいのでは、今回のような事故は予想外とは言い切れない事かと思います。 

最近盛んにニュースになっている人里に熊が現れる話とは明らかに異なる事象だと思います 

 

▲73 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

登山中にクマに遭遇しての不慮の事故死…心よりご冥福をお祈り申し上げます。 

本当に野生動物と人間の共存は難しいですね。特に自然が強い場所であればあるほど、このような事故は起きます。 

熊も血の味を覚えると獲物を狙う、人間の味を知ったら人間を狙うといわれますが、駆除動物の対処になっても仕方ないと思います。 

野生動物を守るために色んな意味で保護されていますが、生体数が、増えすぎていて人間の生活を脅かす展開にならないかと危惧する時があります。 

実際の生態を調査して、危害がありそうならば間引くのも仕方ないです。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の様に、降雨時期に雨が十分に降らなかったり、振り始めると集中豪雨みたいな、天候不順は、山に住む動物達の食料が減ってしまうでしょうね。 

熊は、平気で共食いするので、飢餓状態になると、見境が無くなり、凶暴性が増しますからね。 

 

彼らが生きる為に食う以上は、人も唯の食い物でしかありません。可哀想と思う人は、山に入って熊に素っ裸で身を晒せば、美味しく食べて貰えますよ。 

 

そこまでして、熊の命を繋いだとしても、人里に降りれば、人食い熊として、ハンターに殺処理されるだけですよ。人肉の味を覚えたが故にね。 

 

人里に降りた熊に、人の情は無用です。互いの命を懸けた生存競争なのだから。 

 

▲55 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

熊などの野生動物は昔はある程度、自然に個体数が調整されてました。 

昨今、無許可で広範囲に森を開拓する人が多々おられます。 

そのせいで縄張りを追い出された熊は、山に還しても必ず戻ってきます。 

今回のように人を食べた熊は、人=食べ物となります。 

お腹が空けば、食べ物がある場所まで再度降りてきます。 

今回は犠牲者は一人でしたが、対応が遅れれば更なる被害者が出ていたでしょう。 

 

熊と共存するためにも、人里に降りて来た、人を害した熊は処分しなければ、また今回の事件の繰り返しになります。 

 

▲78 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば送電線の整備など仕事で羅臼の山に入るのなら公費で救助に入るのも当然だと思う。 

 

でもこれだけヒグマの被害が騒がれてる中で羅臼の山に入ればヒグマに襲われることは当然想定内だ。 

 

それよりも趣味で山に入った人を、職業として救助に行く人の方が大変だと思う。 

 

高山でのヘリでの救助もそうだけど、趣味で山に入る人の救助は有料でいいと思う。 

 

私は趣味で山に入るけれど、仕事で山に入る人と趣味で山に入る人とは救助費用の差別化は差があって当然だと思う。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましい事故で、被害者様の冥福を祈りますし、ご家族の心痛は想像もできません 

 

 

登山をするので自戒を込めて言うと、彼らの領域に入っていっている意識は大事なのかなと 

当該の個体については色々学習しているはずで駆除は当然ですが、人里に降りて来ている熊とはまた違う問題、羆が多い地域なのは周知の事実ですし 

 

餌付けに対する罰金を100万円など思い切った額に設定することや、入山時にベアスプレーレンタルの義務付けもあって良いはず 

 

▲41 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

登山道でクマが人を獲物と狙ってる。本当に怖い。北海道では登山は命の危険が及ぶ。クマによる被害が後を絶たない。クマが人間を恐れず、獲物と見るようになってきた。クマが人に近づかない対策が必要。クマの狩猟も国や自治体は考えたがいいだろう。シビエ料理のクマ料理を広めよう。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は登山はするが、北海道にはいったことが無い。雄大な自然は魅力だが、ヒグマの事を思うと恐ろしくて足が向かない。 

 

めったにいないと地元の人に言われても、山中でクマに会ったらそれが人生最後になるだろう。 

 

今回も子連れのクマと言う事で、気が立っていたこともあるだろうし、不幸にもクマと遭遇してしまった事でこのような悲惨な結果になってしまった。 

 

北海道の山中にはヒグマがいるという事を覚悟して登山をするしか無いと思うし、せめて熊よけスプレーやナイフを持参する位の防御は必要と言うことだ。 

 

亡くなった方の御冥福をお祈りします。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

クマはこの気候変動と環境破壊で本来山で食べていた木ノ実が少なくなり、肉食へと変化していったんじゃないのか。泳ぐこともできるし木登りもは早い、走るのも早い、、となると、出くわすと人間にとっては太刀打ちできない存在。本気で対策考えないとこれからも犠牲者が続く、或いは増えていくんじゃないかな。昔グリズリーという人を襲う熊の映画を見た記憶があるが、それが本当になりつつあるのかと、おそろしいです。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の生息域に人が立ち入ることがいけないのか、クマが人里に降りてくるのがいけないのか…ただ、人が熊のなわばりに入ってしまうことについては注意できることだから「近づかない」が正しいと思う。 

人里に降りてきた熊は駆除相当で致し方ないと思うけど、山にいた熊は…ってちょっと複雑な気分になる。 

熊にも人にも合掌。 

 

▲144 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

親子3頭により捕食されたのでしょう。気の毒ですが、事前に現地の状況を調べ、熊の生息地と確認したら行くべきでないです。いくら熊よけグッズを持っていても、相手は蚊や蜂ではありません。山菜採りやハイキング等で入山するのも同じ事です。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道では田舎の集落に住んでいる人もヒグマに警戒しないといけない状況になりました。 

春のヒグマ駆除がなくなり山菜採りでも怖いと言う道民がいる状況になっている中で道外から来て以前と同じような感覚で入山してしまったのでしょうね。 

エゾシカが増えだした頃から様相が変わってきています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の立ち入りはどうなるのでしょうか。襲ったクマは駆除された可能性が高いと思うけど、他のクマが人を襲わないという保証はない。藪の中から突然襲いかかってくるクマがいる中で救出に向かう警察や消防やハンターの危険を考えると立ち入り禁止はやむを得ないかと。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の今は、どこでもヒグマは出没すると思った方が良いです。 

自然豊かな場所だけじゃなく、札幌市内でも目撃されてますからね。 

特にこういう動物の生息域にお邪魔するような場合は、遭遇すると思って行くべきでしょう。 

「・・・だと思っていた」とか勝手に思わず、ジュラシックパークの中に入園するような気持が必要かと。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

登山は近年特に人気だし、健康的で素晴らしい趣味だと思う。ただやはり熊の目撃情報が多い山は規制をかける段階にきているのではないかなぁ。人里に降りずとも人の味を知れば、必ず匂いを辿ってくるでしょう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山海川、自然はきれいでレジャーや趣味での遊びもあり楽しいが油断してはならない。 

今回山に入るなら危険があることは分かっていたはず。 

急な天候不良や不慮の怪我など、危険は熊だけに限らないが、先ずは熊に出くわさないよう装備し最悪に備えて熊撃退スプレーは装備する必要があった。 

後悔先に立たず。 

これから先の人生があった若者がこのような亡くなり方をしたことが悔やまれる。 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲85 ▼51 

 

 

 
 

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