( 316640 ) 2025/08/16 07:01:45 2 00 「一部の勢力が歴史を改ざんしている」中国・王毅外相、終戦記念日に日本を強く非難日テレNEWS NNN 8/15(金) 16:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88916a9395b67c533ccf51b64a87c3ea422ad681 |
( 316643 ) 2025/08/16 07:01:45 0 00 日テレNEWS NNN
終戦記念日の15日、中国の王毅外相は、日本について、「一部の勢力が侵略を否定し、歴史を改ざんしている」と非難しました。
中国の王毅外相は記者会見で、終戦から80年にあたり、「中国側の立場を述べたい」として、「当時の日本軍国主義者による侵略戦争は、中国をはじめアジア諸国の人々に災禍をもたらし、日本国民も大きな苦しみを味わった」と指摘しました。
その上で、「きょうに至るまで、日本の一部勢力は侵略を否定し、歴史をわい曲、改ざんし、戦争犯罪人を美化しようとしている」と述べ、「戦後の国際秩序やすべての戦勝国の国民に挑戦する恥ずべき行為だ」と非難しました。
そして、「日本が歴史を直視し、正しい選択をするように強く求める」と強調しました。
閣僚らによる靖国神社参拝などを念頭に日本に釘を刺す狙いがあるとみられます。
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( 316642 ) 2025/08/16 07:01:45 1 00 この一連のコメントでは、日本と中国の歴史的な関係や現在の政治的動きについてさまざまな意見が交わされています。
日本の側からは、戦争の加害者としての認識と被害者としての自国民の立場の微妙なバランスが論じられており、靖国神社への言及も含まれています。
また、中国の意に反して、歴史を再評価しようとする意見や、自国の利益を優先する声も聞かれ、相互理解の不足や誤解が拡大していることが指摘されています。
全体的には、歴史認識を巡る対立が今も続き、両国間の関係を悪化させる要因となっている一方で、より建設的な対話や信頼構築への期待も示されています。
(まとめ) | ( 316644 ) 2025/08/16 07:01:45 0 00 =+=+=+=+=
歴史どころか、動画映像に残された漁船の我が国巡視船への体当たりや、我が国の領空や領海の侵犯等、近時起こした事件さえ否定し、明らかな事実を歪曲する国がいうことじゃない。それが牽制の為だけのことであったとしても。そういう行き過ぎに対して、日本側からの毅然とした意思表示が見えないところが、結局、どこに対しても、日本はいいようにされていってしまう未来しかないような若者の失望感とか、期待が持てない将来への抑うつとか気だるさのようなものに繋がっているのではないだろうか。
▲19398 ▼640
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日本の歴史教育「社会科」「日本史」を遡って授業していくのはどうなんだろう?子供の頃、小学校でも中学校でもスタートは石器時代位から始まるし、時間足りなくなって近代史、太平洋戦争の詳細なんて適当にすぎていった記憶がある。 歴史は、そのほとんどが戦争の記憶であって比較的 映像や音声で残っている近代史を重要視することが大切ではないかと思います。
▲946 ▼56
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王毅外相が本当はどう思ってるいるのかは分からないですが、彼の立場ではその様にコメントをせざるを得ないのでしょう。 戦争は自分達がいる側の視点でしか見えない部分があるのは至極当然なのでしょう。 お互いが歩み寄って建設的に関係を築き上げて行く努力が大事だと思います。
▲50 ▼36
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中国はアジアを裏切り西洋側についたんです。「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子どもはすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに八月十五日は、我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々は、この二つの日を忘れてはならない。とタイのククリット・プラモート=元首相もおっしゃってくださってます。
▲10748 ▼1179
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なんかいろいろな見解がありますが、戦時中の方々が日本を守るために必死に生きていたというのは事実でしょうね。命をかけて国の平和を守ろうとしていた方々に敬意をもつのは間違いではないと思いますが、そういう考えも賛否両論あるでしょうね。 個人的には、日本のために散っていった方々、復興のために尽力してきた方々に敬意を表したいです。
▲384 ▼31
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歴史は時々の権力者によって改ざん?って言うか書き換えられちゃうからね 中国の南京大虐殺も何年毎に数が増えてたし(笑) 日中戦争も日本は中国国民党軍と戦ってて中国共産党とは殆ど戦ってなかったけどね 確かに最近の国内では80年前の戦争終結を敗戦と捉えて戦争に向かった事を過ちと捉える向きもあり また何故に日本が国際連盟を離脱し日米開戦に舵を切ったか?その流れから敗戦を捉える考えもあるからね でも天安門事件等の近代史を捻じ曲げる?先の大戦である大東亜戦争での歴史を捻じ曲げる中国共産党に言われたくは無いけどねwww
▲8946 ▼368
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毎年のことですね。中国から見れば日本は満州での侵略者なので、国内事情もあり、文句を言うしかありません。歴史は変えられないけど、未来は変えられる。戦争を引き起こした敗戦したので、戦犯者は英霊には該当しないでしょう。戦場で頑張った兵士を祀る靖国は分祀すべきです。国会議員は平和を願うなら分祀活動をしてもらいたい。
▲88 ▼253
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日本の学校や教育機関にも、たくさんの中国の子供たちが入ってきている。 日本で学ぶなら、日本の歴史を学ばせる必要があります。 自国に帰った時、それとの相違や天安門事件等について知らされていない現実をどうとえるか。
▲6250 ▼154
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歴史を書き換えたのは中国だ。歴史を調べもせず中国共産党の好きなように書き換えた。それを正しい史実に基づき訂正することは当たり前の作業だ。また日本は中華人民共和国とは戦ったことはない。日本が戦ったのは中華民国だ。中華人民共和国は中国共産党(毛沢東)が中華民国(蒋介石)を追い出してつくった国だ。
▲6187 ▼173
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中国の経済を支えたのは日本です。中国が戦後賠償を放棄する代わりに日本が経済援助をするためにODA(中国への政府開発援助)をし、1979年〜2021年にわたり、中国沿海部のインフラのボトルネック解消、環境対策、保健・医療などの基礎生活分野の改善、人材育成等の分野でODAを実施してきました。対中ODAの累積支援額は、有償資金協力が約3兆3,165億円、無償資金協力が約1,576億円、技術協力が約1,858億円となっている。中国政府は反日教育や日本海で衝突のせいで2021年にODA終了し、折角の友好関係が水の泡です。 中国政府でも1274年日本侵攻(元寇)や1989年天安門事件や2014年ウイグル人大量虐殺をしてる事を棚上げか?このヤフコメを見てる中国人はこれを知ってるのか?今の中国政府は台湾領土を剥奪するために日本に戦線布告する助長するようなSNSや731部隊映画を上映した。
▲569 ▼36
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「歴史を直視」と言いながら、自国の文化大革命や天安門事件は曇りガラス越しでしか見ないのはなぜでしょう。侵略の否定や改ざんを批判する前に、現代の人権弾圧や言論統制を直視するほうが、80年後に子や孫から同じことを言われずに済みますよ。歴史を語る資格は、まず自分の歴史に誠実であることから始まります。
▲3616 ▼81
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王毅外相が終戦記念日に発した「日本は歴史を直視し、正しい選択をせよ」との発言は、一見、歴史の教訓を求める主張のように見えます。 しかし、日本国内での靖国参拝や戦争責任への言及を問題視すること自体が、外交的圧力としての意味合いを強く持っています。 つまり、表向きは歴史認識の是正を求めているように見せつつ、実際には対日外交カードとして日本の内政や政治表現に影響を及ぼそうとする狙いが透けて見えます。 日本人としては、戦没者への追悼や過去の反省を国内で誠実に行うことと、外交上の圧力や批判に振り回されないことを区別する視点が重要です。 王氏の発言は、歴史問題を未来志向の信頼構築ではなく、政治的道具として利用していることを明確に示しています。
▲2539 ▼106
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靖国参拝批判は内政干渉であり、国際的にこの批判は時代錯誤でナンセンスでしかない。 内側からの批判は議論があっても良いが、他国からの意見は無視するのが現代の国際的常識。 いつまでも外国に気を使う必要はなく、当事者でもない人間が御先祖に墓参りをするだけです。
▲2436 ▼110
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王毅外相は日本について「一部の勢力が侵略を否定し歴史を改ざんしている」と非難した。中国は領空侵犯。東シナ海の中国軍の軍事演習などやりたい放題で日本政府は舐められっぱしである。その中国に対して岩屋外相は中国人富裕層向けに10年間有効の観光ビザを新設したり優遇している。岩屋外相で日本人の安全を守る外交交渉ができるか心配である。
▲999 ▼32
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歴史や国際秩序を持ち出して他国に説教する資格が、中国にあるのか疑問ですね。 尖閣諸島周辺での領海侵犯や威嚇行為、南シナ海での国際法無視の実効支配は現状変更の典型です。 国内外のメディアに対しては協定や圧力で中国批判を封じ、靖国参拝など日本の内政にまで干渉。 さらに、根拠不明のまま日本人をスパイ容疑で拘束するなど、国際的に理解され難い行動を繰り返しています。 歴史を口実に他国を攻撃する前に、自らの行動を国際社会のルールに照らして省みるべきでしょうね。
▲863 ▼34
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日本の歴史の教科書を読んでいるとあまりにも太平洋戦争やその前後の内容がさらっとし過ぎているように感じます。当時の日本の国民の戦争への世論の酔狂さや、新聞社を中心とした戦争を煽るような内容が詳しく記述されていないように感じます。また、戦後のインドネシア独立の手助けをした記述もなく、ただ日本は悪いことをした。何も知らなければそんな風に捉えてしまうように感じます。問題は太平洋戦争は今に直結する本当に悲惨で、忘れてはならない内容なのに、例えば、長篠の戦いや明治維新などと同じ並びに存在してしまっていることです。戦後から今日で80年が経ちました。節目ですね。この月日は戦争を経験した人々を減らすには充分だと思います。太平洋戦争の内容をもっと深く、精密に、特別扱いしなければ、今の子供たちに伝わりきらずに風化してしまうと思いました。
▲158 ▼17
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第2次世界大戦は戦争を仕掛けた国がすべて敗戦国になった。 世界を相手に戦争するなんて誰が考えても無理筋なんですが避けられなかったんだろうね。 敗戦国がボロクソ言われるのは世の常だから、耐えるしかないのかね~~ これからの戦争は、核兵器のおかげで世界を巻き込む大戦はなくなり、ウクライナのような局地戦になるかもしれない。日本も気を付けて尖閣諸島をはじめとした東シナ海を死守しないといけない。
▲405 ▼45
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中国では歴史は昔から政治的に利用するもの、事実よりも政治的に利用できるもには政略で用いる。いつまでたっても終わるものではない。つまり利用する時にどのように対処するかである。牽制の手段であるから、牽制されてはならないのである。信仰の自由は保障されている。臆することなく参拝を継続し、牽制手段とならないと悟るまで続けるべきだ。
▲290 ▼20
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最近中国に行くことがあり、自分の想像とは良い意味で違う国だと感じました。 格差も激しいでしょうから、私が感じた中国はほんの一部でしょうが、そこに暮らしてる人たちは私たちとそんなに変わらない、親切な人も沢山いた。 映画などで敵対心を煽ったり、国民に相手の国を悪だと教え込んだりすると、互いに相手に悪い印象しか抱けない。 侵略された側の傷はそう簡単に癒えないでしょうが、上に立つ人のこんな言動は良いことだとは思えません。 強くなった中国が国民を煽り、台湾や日本に何かしようとしてるのかとさえ思う。 どうか平和が続くよう、家族が戦争などに巻き込まれたりしないよう、アメリカがあてにならない今、国を動かす人たちには頑張ってもらいたい。 戦争だけは絶対に避けるように。
▲407 ▼50
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歴史教育を正しく伝えて教えてほしい。 反省する必要ない、各国において自国を守るために当然の行動。今の首相が言うことではない。80年前の史実を。毅然とした姿勢でいてほしい。 参院選惨敗しても、世界に対しては忖度する必要はない。日本のお陰で欧米列強の植民地政策を阻止されたのに。 黄色民族がこのように白人と対等になれた戦争であったことを。 先の大戦で亡くなられた300万人超の人々のお陰で今こうして平和で過ごすことができていることに改めて感謝いたします。 世界がどう言おうと日本は毅然とて行くべきである。 これほどの技術大国が何も恐れることはない。 日本のマスコミ、メディアしっかりね。
▲170 ▼20
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日本は当時の世界的なアジア人差別を撤廃しようと努力したし、西欧諸国の植民地支配主義を止めようと努力して来た。
日本にはれっきとした大義が有った事を忘れてはならない。
今も植民地から解放された東南アジア、インドの人々から感謝されている。
日本はもっと誇りを持って良い。
▲111 ▼18
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歴史観は人それぞれだが、国際的に正しいとされる歴史は常に勝者が作る。 事実はどうあれ日本は敗戦国なのだから「世界中に迷惑をかけた反省すべき加害者」であるという国際認識は覆せず、これを否定することは悪。 世界中で再び戦いが起きる中、日本はかなり良い立場にいる。平和を愛する国としてできることを堂々とすればいい。
▲2 ▼0
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終戦80年の節目に、過去を蒸し返し一方的に日本を非難する中国の姿勢は、未来志向の国際関係を築く上で大きな障害です。 歴史問題を外交カードとして使い続けるやり方は、対話や信頼構築よりも国内向けの政治パフォーマンスを優先しているようにしか見えません。
そもそも歴史解釈は一方的に押し付けるものではなく、相互の検証と理解の上で共有されるべきものです。 中国自身も近代以降、多くの周辺国との間で衝突や人権侵害の歴史を抱えていますが、その検証や反省を国内でほとんど許していません。
日本を繰り返し批判する前に、自らの歴史に真摯に向き合い、透明性をもった議論を行うべきです。 そうして初めて、アジアの安定と信頼ある関係構築が可能になるはずです。
▲48 ▼6
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ウィキペディア等の世界的資料によると、飢餓などの関連死を含めると、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナムなどのアジア人2000万以上が、戦争の犠牲になったとのことである。実に第二次世界大戦の死者の三分の一に相当する。その内半数は中国人。日中戦争に端を発した、先の大戦がなぜ起こったか、原因は何だったのか歴史を深掘りしてから結論を出して欲しい。
▲43 ▼37
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この記事を見て、日本政府がけしからんと考えるか、中国の諜報活動と捉えるか。 事実の仕訳と感情を区別することなく考えさせることで、中国の言っていることが正しいと思わせる諜報活動が奏功してきたのは見事としかいいようがない。中国四千年のテクニックだろう。 実は日本人は戦前は諜報活動は一流だった。ロシアに革命を起こさせる程の諜報能力を持っていた。戦後は一貫してそのような力を持たせないようにさせられてきた歴史を学んだ方が良い。
▲25 ▼4
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アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガンさんの動画がTikTokにあるので皆さん是非観てください 日本人がなかなか言えない大東亜戦争により東アジアが開放されたこと話してくれてます 他にも台湾の李登輝前総統の言葉など感動して涙こぼれましたね 安倍晋三さんが唱えた戦後レジームからの脱却を考える時期にきてます
▲101 ▼10
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中国が日本をはじめとする外国を非難するのは、あくまでも国内向け。いちいち気にする必要はないでしょう。 そうしないと国内の統制がとれないと見るべき。
共産党の腐敗と失政の不満と批判が党そのものや党幹部に向くのを回避するのに昔から(というか、ある日を境に突然)やっていることです。
日本は日本の立場で先頭に向き合い、中国や韓国の過剰な内政干渉には冷静に対処すべきです。どのように反省し、どのように選択するかは日本が決めることで、他国には関係ありません。
むしろこれからは過剰な内政干渉を続ける中国や韓国に対する批判を強めるべきでしょう。そのペースは中国や韓国の経済の衰退にあわせて徐々におこなっていくと、より効果的と思われます。
▲3 ▼0
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現在の中国は、日本を含めいかなる国の「侵略行為」を非難する道義的正当性を自ら捨てたに等しいのではないか。 それはロシア然り、敢えて指摘すればイスラエルも然りではないだろうか。 とは言え、他国がそうだから、他国が反省もしないから、日本が開き直って良いとは言うべきではない。たとえ、不公平だと納得いかずとも、己自身の正義に恥じぬよう生きるのが日本人の美学であったはずだ、と信じたい。
▲80 ▼10
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歴史を直視した結果、異議あるものは異議ありと言うし、正しくないものは正そうとすることを歴史の歪曲・改ざんとは言わないし、正しく修正することを悪く言われる筋合いはない。それは「戦後の国際秩序やすべての戦勝国の国民に挑戦する恥ずべき行為」か?国際秩序を力をもって変えようとする国が言うべきことではない。
▲15 ▼1
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日本やドイツだけではなく、各国が戦争に対しての反省と不戦を誓わなければ何の意味も無い。戦勝国と言ってる時点で戦争を美化しているように聞こえる。戦後80年経ち、勝ちも負けもなく、ただ単に大戦を三度と起こさない、各国の誓いと努力が必要だと思う。
▲51 ▼5
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第二次大戦については日本の軍の犯した罪であると言えると思う。当時の日本は近代国家とは名ばかりで軍の独裁、明治維新後の一部権力者が国を動かす封建的な体質がずっと残ったままだった。戦後、戦犯まで靖国とは別にすべきだったのではないかと思う。当時の人々の気持ちはわかるけれど。
ただね、いまの中国やロシアも、そしてアメリカまでも昔の日本の雰囲気や世界の空気にとっても似てきていると思うよ。力を過信して何でも手に入ると思うこと、自分たちの国が最も素晴らしい、覇権を狙う・・・・・こういう勢いを理性で止めることが出来なければ人命を犠牲にする「戦争」のカギを安易に開けてしまうんだ。
国家のリーダーはどうかわからないけど、どこの国民も家族で平和に当たり前の生活がおくれたらそれが幸せだと思う。
▲9 ▼10
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終戦記念日の恒例行事の様な批判の応酬、ただただ感情を満たすやり取りには飽き飽きする。平和を語るなら、先ずは軍備縮小、そして相互理解と信頼構築だ。この日に敵愾心を煽ることの意味が理解出来ない。それこそ戦禍に散った方々に申し訳ないと思う。
▲6 ▼0
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やはり北進した方がマシな歴史だっただろう。 関特演はノモンハンの雪辱を期したかったので士気は極めて高かった。 独ソ戦が日本の参戦で挟撃になれば、物量に勝るソ連も崩壊したかも。 元々ドイツ参謀本部は5月15日を独ソ戦の開戦日の予定だったから、この予定通りの開戦し日本の挟撃があればドイツの勝利だろう。タイフーン計画のとおりモスクワ陥落。
その上で南進する。 日本にとって頼みのドイツはもう負け戦になることはなく対英猛攻か。ドイツはイギリスへの要求は寛大だったので英独休戦協定となれば、日本もマレー開戦の大勝利の後で日英休戦協定を結べたか。
史実の通り6月22日だと苦しいな。この年は冬将軍が早く来たので。 でも南進での真珠湾攻撃をしたことは米国民の厭戦気分が吹っ飛び、開戦日が後の敗戦決定日になったのだから、やはり北進の方がマシな日本があっただろう。 今、記事の王外相から非難されることはなかった
▲4 ▼1
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靖国参拝に関し国民投票を実施してはいかがか。まず国会議員を色分けし、国民の意思を問う。靖国問題だけでは勿体無いので各公約を10項目選び出し優先順位をつけるスタイルか白黒つけるスタイルの国民投票ができたら面白いなあ。それもペーパーではなく全国民のスマホを登録し、期限を決めれば安価で迅速な国民の意思を取りまとめできると思うのだが如何か。 投票に会場に出向く時代ではないと思うが。
▲11 ▼27
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そもそも当時の南京は国民党軍の蔣介石の支配下にあり、毛沢東ではない。したがって、今の台湾が日本を非難するならばまだしも、なぜか無関係の中国が非難してくる。毛沢東と日本軍はいつ戦ったのか?メディアは、当時の南京は国民党軍の支配下にあるため、中国側の主張は辻褄が合わないことをはっきり報道すべきでは?これは純粋に歴史的な事実なのだから、隠す必要もない
▲6 ▼1
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日本が戦わなければアジアは欧米諸国の支配下になっていた。日本は戦い、アジア諸国は独立をしていった。中国は大東亜戦争を戦わず、日本が終戦を迎えると、国連で戦勝国扱いだ。戦わずして。正しい歴史は日本でも義務教育では知識は浅い。ただ、中国は間違った歴史を国民に植え付けている。大人になり歴史を紐解いていけば、大東亜戦争がどんな戦争だったのか、理解できる。
▲71 ▼15
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日本を非難している当事者が他国へ軍事力を用いて脅しをかけているのは矛盾でしかない。武力による現状変更にとどまらず、スパイ活動や邦人拘束など様々な手段で他国や他国民に危害を加えている。 中国は今後将来にわたって反省と謝罪を談話として毎年表明し、これまでの覇権主義を猛省すべきだ。そして基金を拠出して多くの国で自国民が損壊させた寺社や文化的、歴史的建造物の修繕や弁償、保全に努めよ。
▲49 ▼3
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中国は尖閣問題等では許し難い行為が行っているのは、事実であり、その覇権主義に対しては強く抗議するべきである。 しかしながら、第二次世界大戦におけるA級戦犯は、戦没者ではない。戦没者に手を合わせることに文句をつけるのであればそれは強く抗議すべきであるが、A級戦犯を褒め称えるのは、ドイツにおいてヒットラー礼賛をすることと同義であり、日本人としてもそれをすることは許されるものではない。 (戦犯の裁判が公正に行われたかについては、また別の問題)
▲4 ▼7
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戦争ですから、色々見方はある。私も真珠湾奇襲攻撃、原爆、神風特攻隊、自決、南京大虐殺 。ただ当時の若者に発言権などほとんどない。命令。ただこの一言で人生を終わらされた兵隊さんに、敬意を表するのはやはり大事かな。
▲1 ▼0
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日本人が歴史を知らないが故の日中の分断と言える。アジア諸国にとっては戦争とは日本による植民地支配であり、終戦とは日本からの解放であった。日本がアジア諸国で残虐で非道な行いをしたと言う事実、戦争での被害者としての側面ばかりに片寄らず、加害者としての側面をしっかり認識することができないと、諸外国との認識の溝が埋まる事は無い。
▲1 ▼5
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毛沢東は、国民党軍の力をそいでくれた日本に対して戦後感謝の言葉を述べた。
日中戦争は、共産党軍は前線に立たず国民党軍に戦わせて自分たちは戦力温存。 で、終戦後、国民党軍が疲弊していたところを攻め込み大陸から追い出し、大陸の統治の覇権を獲得。
▲4 ▼0
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戦後、残留の一般人を、とりわけ男の居ない婦女子や子供や老人をなぶり殺しにしたり犯したり奴隷のようにした事実も戦勝国としては戦利品の正当な扱いだったと認識しているのだろうか 故に、「勝てば官軍」と云う言葉も戦犯と同じく恥知らずな国の象徴として忌避するべき
仰る通り、大戦で日本の国民の多くも被害者に変わりはない実態がある そんな国民達を更に何世にもわたって蔑む習慣は、日本にはない
▲105 ▼5
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今の中国は、第二次世界大戦後の共産党と国民党の内戦により建国された歴史の浅い国。その後の文化大革命での数千万に及ぶ犠牲者を生んだのも共産党の仕業。また、内戦含めた戦争が行われていないのは、清国滅亡から第二次世界大戦終結までの約30年ぐらいじゃないか。未だに軍事行動で領土を拡大できると考える旧来国家の一つ。そんな国に色々言われても心に響かない。
▲51 ▼3
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戦勝国になれば何をやっても許される訳ではないけど、敗戦国は何も許されない。
次に世界大戦があったら核が何発か打ち合いになりそう。相手を多く殺した方が正義になるなら、負けない為に核を選ぶ国は出てくると思う。世界大戦なら味方の国は核を使った国を非難しないだろうし。
▲3 ▼1
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「日本を非難」じゃなくて、「日本の一部勢力を非難」ですよね。 少なくとも今回に限れば、非難されてるのは一部の特殊な方々だけのようです。
また、記事のとおり靖国参拝について言ってきてるのであれば、宗教は個人の自由ですので叩かれても従いようがないのですが、全体的に、語調も内容もそれ程強い印象はありません。
国全体の対立感情を煽ってしまう方向へ書き違い(だと私は感じます)は危険です。
▲0 ▼2
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日本では「南京事件は無かった」という主張が根強いけど、事件現場を視察した当時の陸軍大臣による記録もあり、事実だと考えた方が辻褄が合う。
また、同じように歴史を辿って行くと、日本軍による虐殺以上に、中国の国民党軍による放火等での被害の方が大きかったりもする。
日本軍に内通するスパイの存在を疑い、裁判を経ずして日々数百人が処刑、遺体を晒された事も。
戦争の怖いところは、敵国のみならず自国民に対する人権意識までもが失われ、蹂躙される事にある。 日本に対し恨みを持つのはもっともだと思うが、日本に怒っている人達も、我々日本人も、同じ状況になれば自他国問わず他者の人権、人命を虫同様に平気で踏み潰すようになる可能性がある。
この点が、日本のみならず世界が第二次大戦から学んだ教訓だと思うのだが、特に戦勝国側では戦争の華々しい部分ばかりが強調され、不都合な事実から目を背けているように思う。
▲1 ▼0
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忘れられない日本人への憎悪。時代は変われど今もなおその思いはある。が、国民を煽るのではなく冷静に国と国の関係を第一に中国外務相も言葉を落としてほしかったですね。それがお互いにとって良い方向へと導くことになるのではないのだろうか。これでは、いつまで経っても中国人と日本人は分かり合えない。なぜ日本の外務大臣は動かないのか?大事なところで言葉を発しないのはいかがなものか。一国を守り繁栄させるためにも、お互いがお互いの国民を導かねばと、ひとりで思ってます。『友達だと思ったことはない』から『いつか友達になれるのか』に、進まなければいけないと思う。
▲16 ▼15
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中国政府は中国国民に対し、敵対国として日本の存在をアピールすることで国内を纏めると云う手法を続けるしか無い。 中国が1番恐れているのは中国国民の政府への批判だと思います。 膨れ上がった人口を武力で抑えるには限界が有り、国民の意識に敵対国を作り国内を纏めることが先決なのでしょう。
▲29 ▼1
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中国は90年近く前の南京事件で日本人は酷いことをしたと今だに言っているが、現在自分たちはチベット人を弾圧しているし、反政府運動を起こした香港の活動家も弾圧していて人権を完全に無視している。 王毅にはどの口が言ってるんだと言いたい。 国民の不満を政府に向けない様に一生懸命反日教育しているが、いつまでも一党独裁政治が続くとは思えない。
▲11 ▼0
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本当に面白い時代になった。日本を良く知っているはずの中国の外相の発言がもう完全に逆効果にしかならないわけで。
もう現代の日本としては「中国が非難の対象としていることは正しいこと」が常識だからね。メディアがこの手の記事をいくら出したところで全部逆効果にしかならず全部その記録が実績として積み重なっていくだけ。
もうこの流れが逆方向に進むことは絶対にないわけだから、自民党議員をはじめとする政治家もこの日テレをはじめとする主要メディアも生き残るためには方向転換していかざるを得ないだろう。ホント笑うしかない。
▲16 ▼1
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戦前は欧米が世界中を植民地化していた。 植民地を免れてたのは日本とタイランドの一部位。 タイには軍事力がないんで、白人に対抗できるのは有職人種としては唯一、日本だけだった。 つまり、日本が対抗しなくては未来永劫、世界は白人の植民地支配を受けるだけ、ゆえにまず、朝鮮半島を日本の支配下に置いた。 その後、満州建国で植民地化された中国を元に戻そうとした。 いや、中国だけじゃなく、アジア全域を大東亜共栄圏として、日本がリーダーとしてアジアを近代化させ、植民地支配から脱却させようとした。 けど、日本が間違ったのは日中戦争を起こした事。 なんで味方にしなきゃならない中国と戦争したんだろな。 政治家はまともだったんだが、515事件や226事件を引き起こす、軍隊が撤退的にダメな組織だったんだろな。 軍隊が主導的に政治をやったもんだから、壊滅的な戦争をしてしまった。 どこの国でも言える事だろけど。
▲411 ▼58
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戦争という異常な時代の出来事をいつまでも言い続ける中国に、極めて異常を感じる。中国の今の反映は、世界に先駆けて国交を回復した日本の行動がきっかけになった。田中角栄が総理の時に、周恩来首相と行った国交回復だ。田中角栄総理の思いは、かつての日本の行為に対する謝罪の意味が込められていたはずだ。 然しながら中国は、感謝を放棄してそれ以前のことばかり繰り返し、日本を批判している。仲良くしたいが、消すことの出来ない過去をいつまでも「なじる」なら、残念だが付き合い方もそれなりになってしまう。 日本は、原子爆弾を投下されて多数の民間人が死亡した。80年経った今でも苦しんでいる人が居る。国際法違反は明確だが、今のアメリカを批判することはない。消すことの出来ない過去を批判し続けて、何の意味があるのか? 単に批判するだけの事。信頼関係構築が困難になるだけだ。空しいことは封印するのが、未来にとって賢明だ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
中国大陸に展開していた日本軍は80万人規模でそれらに対して補給が極めて不十分であったことは真実です。 よって現地調達というなの略奪行為を否定することは無理なのです。 略奪行為の際に一般市民の犠牲者が多数でたことも真実です。 現在ウクライナでロシアのやっていることと本質的になんら変わらない。 その点を考慮して様々な議論をするべき。 30万人はあり得ない数字だがしかしです。 戦争に対する総合的な視点が乏しい発言が多すぎる。
▲7 ▼44
=+=+=+=+=
今目の前にある現実
過去の歴史認識はその国ごとに違って当たり前。それよりも、その戦争の惨禍を二度と起こさないようにする努力の方が大事。
フィリピン沿岸警備隊が漁業関係者に補給活動をしていたところ、中国当局の船舶が妨害し、その最中に中国海軍の船と中国海警局の船が衝突したという現実。更に比側は支援申し出るという素晴らしく寛大な措置に出たにもかかわらず、愚行を繰り返した国が言える立場ではないですね。
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日本軍が南京へ到着した時に、南京の市民は大変喜んだという。何故ならその前に中国人による中国共産党の虐殺があったからだ。たった2ヶ月間南京に駐在して30万人もの中国人は殺せないし、当時住んでいた中国人は20万人しかいない。中国は政治家が靖国参拝をするのを非難しているが、靖国神社は英霊を祀ってある神聖な場所であり日本人であれば8/15日でなくても参拝に行っている。さて臨時国会は自民、公明と談合した立憲、国民、維新、社民、共産、参政党全員が起立して賛成したために国会は早々に閉会した。ガソリン減税も審議せず、米国関税交渉には文書作成もせず80兆円もの超不平等条約が実行されようとしているにも関わらず、誰一人石破首相、赤沢さん国会へ来て何がどうなっているのか答えて下さいと言う議員がいない。米国関税始まりは中国プロジェクトの名古屋フェンタニル問題ではなかったか。どれくらいの国会議員が絡んでいるのか。
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この発言を見る限り、日本政府や国民の多くを批判しているわけではなく、当時の帝国主義や戦後維持されてきた歴史観を変更しようとする人たちを批判しているわけで、それも言葉を選んでいるように思える。「日本を強く非難」ということではないのでは。
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今の中国の姿勢は決して許せるものではないが、日本が海外で殺戮した数は1000万人とも言われているのも事実。被害もそうだが、加害も含めて戦争とは何かを伝えるべきだと思います。その上で戦争は絶対にしてはならないと思います。
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そういう中国だって現在進行系でウイグル・チベットに対して強制収容の様なことをやってるじゃない。 別に旧軍が大戦中にやった事を否定する気はない。戦時中には強制収容など起こり得るから。その点は戦後しっかり反省して中国に対してODAなどの経済援助を行ってきた。 一方で中国は別に戦争中ではない平時の国だ。立派に国際社会で認められた国家だ。その国家が例え自国民であろうとなかろうと、民衆を強制収容するような国にその様なことを言われる覚えはない。
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確かに日本は戦争を始めたな。端的に言ってそれはルーズベルトとハルによって追い詰められての話だ。それと中国や韓国に侵略して虐殺を行ったのは事実。否定は出来ない。ただし、中国も文化大革命と称して文化人を中心に虐殺、投獄し、国内ではタブーになっている天安門事変でも市民を虐殺している。日本も夏になると核兵器廃絶、反戦の声が高まる。私の父も戦傷して養生している時に終戦を迎えた。病院の庭から皇居に向かって土下座して泣いた、と話している。政治家の靖国参拝を強く非難しているが、平成まで生きた父は戦地で戦友と靖国で会おうと別れたそうだ。日本を守るために戦って亡くなった兵士が帰って来るのが靖国神社なんです。中国はA級戦犯が合祀されているから、と参拝を非難しているがA級戦犯としたのは連合軍であって我々日本人では無い。中身はどうあれ、彼らも日本の為に戦っていたのだ。これからは平和を望んで生きたい。
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戦争はいけなかったとアジアの誰もが思っていると思います。 しかし、あの時代、欧米ロシアの侵略を止めるアジアの勢力は他にありましたか? もし日本が島国で大人しくしていたらアジアの全ての国は単に欧米ロシアの植民地になっていてアジア人に人権が認められるかどうか怪しい、シベリア抑留のような過酷な世界になっていたのではないでしょうか。 それぞれの国のご先祖様に感謝するのみです。
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王毅外相いつまでも 過去に とらわれてないで もっと前を向いて 発言を して欲しいですよね 今では 世界第2位の経済大国の 外務大臣なんですから いつも同じ主張をしてては 見苦しいですよ 日本と中国 お互いに もっと 前向きな 話し合いを すべきですよね
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中国の王毅外相による日本の閣僚の靖国参拝批判は明らかな「内政干渉」。中国艦船の尖閣諸島付近の領海侵犯のほうが大問題だ。海上自衛隊や海上保安庁の監視活動活発化が必要だ。
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中国には4000年の素晴らしい歴史文化の蓄積があります それは人類史の中でも輝かしいものであり、磨けばトランプアメリカなんぞ足元にも及ばない人類社会を良い方向に導く原動力に成り得るものだと思います しかし、この世代は文化大革命の悪影響で教養が乏しい世代なので、こういう皮相なやり方をする 日本国民は、こんなことに憤慨しないで、冷静にやり過ごすのが上策 相手にしないのがいい 若い世代はより素晴らしい中国を築き、素晴らしい外交を展開する可能性がある 世代交代を待つのが上策です
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日本にあるものにこれだけmade in chinaが多いと中国無しでは日本の企業もやっていけないのかもしれないけど、いつまで経っても中国とは良い関係になれないね。日本に観光に来ている中国人も日本人的にはあり得ないと思うような行動をする人が多すぎるし、好きで来てるのかなんなのか。もはや日中の行き来も出来なくていいしお互い触れずにいられないだろうか。
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表面上の言説であれば、改竄は言い過ぎでも戦争に対しての反省が必要という点では違和感は無い。ただ、歴史認識は現在の政治的思惑での評価認識に過ぎないので、歴史事実への学術的な理解・認識とはズレがある事を前提に解すべきかと。中国覇権を確立する為、中国国内を取りまとめる為には都合の悪い考え方との示唆かと思います。解釈の違いは常にあるので、その発言の意図を探るのがよろしいかと。
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一国の外相が歴史の認識を正しく出来ていないのは悲しい限りだ。
この日にこの発言をするのは要職に就く人間としてはあまりに未熟で、国際社会の認識とは懸け離れているのは否定出来ない。
日本としては毅然とした対応をすべきだ。
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帝国主義全盛期に植民地にされない軍事力があったのは威張って良い。 台湾、朝鮮半島の併合については侵略ではない。 WW1後の講和に於いて、日本が世界で初めて人種差別撤廃を提唱した。 建前だとしても植民地解放は大東亜戦争開戦の大義名分のひとつであった。 結果論だとしても、日本が大東亜戦争で、英仏蘭を弱体化させたことが各植民地の独立を早めた。 勿論帝国時代のわが国の全肯定はダメですが、上記は事実なんで、知らないと恥ずかしいです。 改ざんせず、直視していきます。ご指摘感謝します
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王毅外相…意外に思うかも知れないけれど、彼は大学で日本語を専攻し、日本語もしゃべれる日本通なんですよ。日本に住み、数年間は駐日大使も努めていた。そんな彼が、戦後80年のタイミングで歴史修正主義に非難の言葉を述べたのは、参政党の躍進ともつながっているように思う。あるいは、日本のSNSの流れ。これを材料に、日本人の多くが「なんだよ」って思うのなら、それは歴史的な何かの始まりかも知れないよ。王毅氏がクギを刺したのには、ちゃんと理由があると思った方がいい。
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発言は自由だが、同じ視点と簡単で自国に対してもコメントを述べてはどうか。 日本の過去を80年越しに文句を言うのならば、今現在のウイグル自治区やミャンマー、フィリピンやインドとの対立にはどうコメントするのだろうか。 外相の立場で話すことはないと言うのだろうか。
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いつも思うのだが
日本軍に負けた(戦いもしてない)人たちと勝った人たちはこの非難の度合いが違う
日本軍に負けた(勝ってはいない逃げていた)中国人民共和国と韓国(日本としてともに戦った)は常に非難
日本軍に勝った米国、その他連合国(ここに勝った中国民国が入る、そして今はそれは日本とともに戦った台湾)は今更何も
つまり、これ、ある種の負け惜しみでかっこ悪いよ、 もう大国なんだからと誰か教えてやらないと、 いつまでも吹き込まれた呪縛に縛られているは如何なものかと
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中国は明らかに内政干渉を行なっており、明らかにルール違反。逆のことを中国が日本から指摘されたら逆上して内政干渉されたとワーワー言うくせに。こんな中国の1外相が言っていることは無視していいと個人的な思うところだ。マスコミはこんなことを流して日本人に自制を求めるべきではないと思う。
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中共も日本のいい意味での変化に敏感に反応したのでしょう。 石破を支えろの恫喝でしょうね、また野田の今日の発言には謝罪と反省・・・。 完全に繋がってますね。 橋下の訳わからない投稿も一致して必死に現状維持に躍起になってる様は滑稽でしかない。 中共が嫌がる今の流れは間違い無く日本を変えます。頑張れ日本ファースト!
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我々日本人も、 戦時中日本人が他国に何をしたのか全部知っているわけではない。 それに日本にとって重大な事柄と他国にとっての重大な事柄は異なる。
日本人は原爆を落とされて沖縄で大量虐殺があった、 日本にとっての悲劇が戦争回顧の中心になるし、 他国では自国が受けた被害や暴虐が語り継がれていく。
歴史は語り部の立場で見る角度が変わる。 そういう点では、他国と日本での戦争認識に齟齬があるのは当然のこと。
今回の王外相の発言は中国から見ればそうなんだろうな。 ただ「一部の勢力」などの表現は、妙にマイルドな言い方だなぁ。
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南京事件や731部隊は無かったとか極端なのもいるしね。 それで、NHKに抗議電話とかね。 今現在の自勢力の拡大や商売も兼ねての信者集めだったり。 扇動を飯のタネにしてるのもいれば、政権固めで利用したり。
王毅外相は「中国側の立場を述べたい」「一部の勢力が」 「美化しようとしている」と抑制的な表現に努めている。
米中の立場とかあるのかもしれないけど、 中国共産党政権にも影がありを考えてかもしれないけど、 長く外交を務めている老練な外相の、見本や忠告だと思い、
日本側もとんでも理論を廃して、政権や治安勢力・武力の 暴走を再び起こさないよう、日本側での総括と今後に活かす 方法を模索しても。トランプ現象みたいなノリが日本でも。
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歴史の改ざんかどうかはわかりませんが、日本は侵略戦争をしたがしないではしたと思います。ただ海外から包囲網を敷かれ資源のない日本は資源を求めてやむを得ずということも多々あったと思います。中国も資源国ですが人口が多いのでまかないきれないのであちらこちらに無謀ないことをしているのでは?根本的にはかつての日本と変わらないような気がします。
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みんな親米反中路線のメディアや右派の政治家にすっかり染まってしまっているんだね。日本人の見方よりも先方のほうが正しいなどとは微塵も考えない。これじゃあ、トランプにいいようにやられて国を売り渡しかねないわけだ。 特定の勢力とわざわざ指摘したのは、参政党のようなカルト政党を支持する国民性を危ぶまれているのかも知れないね。
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共産党さんがいうなって感じですよ。面子大好きですね。 この人たちは、日本に対して「こちらが上だ」と文句を言ってアピールすることが自分の評価につながるから。 中国はバブルがはじけて国民が政府に対して今までになくかなりの不満募らせている。それを他の国へのヘイトに向けているのではないかな。 そういう意味でも中国は、日本への領海侵犯や台湾進攻で日本へも攻撃することに対する自国の大義名分を懸命に探している段階かなと感じる。
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自分としては、この発言はド正論だと思いました。また、「一部の勢力」という表現に抑えてあり、日本政府や多くの国民より余程常識的だと思いました。 まさにその通りで、この「実は南京大虐殺などやってない」説が蔓延っているのは、殆どの政党やメディアに蔓延っている日本会議による歴史修正主義によるものです。 特徴は、歴史修正、靖国神社参拝、改憲推進、核保有論の推進 などです。
石破首相は、日本会議からの脱却を図っているものと思われますが、他国も注目する80年見解をどのように出すのか、注視したいと思います。
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進行形で侵略行為してる中国が言える立場にいまないだろう。 また、他国へ向けてそれをいうのならばまず自分たちはどうなんだ。 文化大革命では犠牲者数は数百万人に上るとも最大で2000万人とも言われてますね。 反右派闘争では推定では100万人以上ともいわれてます。 そして天安門事件ですね。イギリスの外交公文書では死者数は少なくとも1万人ともいわれてます。 中国はしっかりとこれらを直視していただきたいですね。
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敗戦までの日本の動向や世の気風を振り返ると、全体主義的な民意の誘導や検閲、軍部の暴走、洗脳的な敵意の植え付けや思想の強制が強くあったのだと感じます。 戦争について日本を殊更強く非難していますが、今の中国は過去の日本と同じ道を行っているようにも見えますね。 ただ、当時の日本と違うのは圧倒的な国力や資源を持ち、強権的な統制が取れているように見えるという事。 大東亜共栄圏と通じる思想を一帯一路を始めとする国家拡張的な傾向から感じます。 性質の悪いのは、軍事力による侵攻ではなく、インフラや人的資源を他国家に根付かせる浸透工作を大規模に行っている事。 潜在的な敵性因子がいつの間にかその敵対国に根付いているという怖さ。 軍事力を行使せずに、技術や人的資源を吸い取り、相対的に相手国を弱体化させる巧妙さ。 政治的に、内部より崩しにかかるという点が新しい戦争の形に思えますね。
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歴史を遡って話する必要性はあるでしょう。私は戦後の人間ですから答えられないけど、ただ現在、中国という国は力で(武力で)近隣諸国を抑えつけてるのは?ベロかしたか知らんけど勝手過ぎる、まぁ国連もほざくだけでなんにもようせんけどな、日本もそうですけど
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日本軍が戦ったのは、主に蒋介石率いる国民党軍だ。 国民党軍は消耗し、弱体化した。 毛沢東は、日本軍との正面衝突を避け 諸力は農村部に逃げ、武装勢力を温存した。 この差が国共内戦で、共産党が国民党に勝てた大きな要因となっている。 共産党の歴史は、共産党が抗日戦線に勝利したというのみで、上記事情を隠している。
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中国が「歴史を直視せよ」と日本に求めるなら、まずは自国の加害の歴史と現在の人権侵害に向き合うべきです。
文化大革命では約2,000万人が犠牲となり、天安門事件では民主化を求めた市民に軍が発砲、推定2,000人以上が死亡
新疆ウイグルでは100万人以上が収容され、チベットでも宗教弾圧が続いています。朝鮮戦争では北朝鮮を支援し民間人の犠牲を拡大させたのも中国です。
日本にも反省すべき点はありますが、靖国参拝を一律に「戦犯美化」と断じるのは短絡的
戦没者追悼の文脈を理解し、互いに冷静な対話を重ねることこそ未来への責任ではないでしょうか。
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こういう国にこんなことを言われるようなことをして欲しくない。日本と欧米との分断を煽りアジアでの存在感を出し、専横を振るうためにやっているのだから。 A級戦犯の合祀で政治問題になってしまったことを素直に認めて、打開策を考えた方がはるかに国益に合致する。 まともな説明が出来ないのなら、少なくとも総理になる人や外交関係の要人は自粛した方がよい。
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中国が日本を批判する理由の一つに国の指導部が 省の共産党高官に命令した建設事業の莫大な負債 を国民に知られたく無いから日本を批判して活動 してると思いますよ 中国国民が国の企業が50 兆円の負債を出した重大さが分かって居ないと 思います 中国は莫大な国の借金や建築物の 不良債権が多く有り 中国側の国の借金は政府や 共産党員が隠している可能性があると思います
これからは中国国内の経済は失速して企業の 連鎖倒産が多く起きると考えています
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そりゃそうでしょう。 中国や朝鮮は日本に対し何ら敵対行為もせず、一方的に軍事侵略を受け国民は勿論国土に理不尽な大きな被害を受けていたのです。
これは、今現在ウクライナで行われている侵略と同じことですが、それでも日本は間違っていない日本も痛い目に遭い、それを国中で悼むのは当然だという方は、今のロシアの蛮行を肯定していることです。
ロシアの国民やロシア側の人間は、ロシア人も死傷者を出しているそれを悼むのは当然だ、と唱えていることには大きな違和感を感じていますが、それは間違いだったのでしたか。
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中国には理屈や道理で何を言っても通じる相手でないし、アメリカが日本に差し出す「核の傘」が殆んど「破れ傘」であるのを中国も分かっているだろうから、今後ますます懐柔したり恫喝したりと日本への外交的圧力を強めてくるんだろうね。 今の日本にはもうそんな中国に抗える経済力も軍事力も抑止力も資金力もないから、最終的には中国様にひれ伏して見せ掛けの平和の下で、ますます貧しくなって発展途上国レベルまで落ちぶれるんだろうと思う。 もう全てに手遅れですよ日本は。
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強いもの力のあるものが世界を制する時代になってしまったんですね。 歴史は強いものが創ります。 日本はもはや中国からみたら小国。 いつ征服されてもおかしくない。 なんで80年代90年代に技術を明け渡しちゃったんでしょうね。 先見の明がゼロだったのでしょう。 私は当時若かったけれど、日本の企業がどんどん中国に出ていって、国内の企業が衰退して、こんなんで大丈夫かって思いましたよ。 先人の罪は重いと思います。
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大量に人が死ぬと分かっていて爆弾を落とすなんて正気とは思えない気がして、当時の事を調べてみたのですが、知れば知るほど日本の馬鹿さ加減に呆れ返るばかりでした。 忘れないはいいけど美化したり、何故原爆を落とされたのかを知らない人が、増えるのも問題だと思う。
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日本も含めお互いを批判しあうのではなく、共通の場所でしっかり議論をして欲しい。 靖国神社にはポリシーが感じられません。 戦争を知らない政治家たちは靖国参拝の意味を真剣に考えてみてはいかがかなと。
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