( 316655 ) 2025/08/16 07:18:48 2 00 現場付近で財布を発見 クマに襲われた20代男性の所持品か…近くには血がついたシャツや催涙スプレーも 北海道・羅臼岳HBCニュース北海道 8/15(金) 10:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/16bf3a26b8fea03dde94f6bb551443bc89212fbc |
( 316658 ) 2025/08/16 07:18:48 0 00 捜索を再開していた道警の山岳遭難救助隊
北海道知床半島の羅臼岳で、クマに襲われた20代男性の捜索が再開し、男性のものとみられる財布や血が付いたシャツなどが現場で発見されました。
男性の安否はまだわかっていません。
14日午前11時ごろ、羅臼岳の斜里町側で、友人の男性と2人で登山中だった20代の男性がクマに襲われました。
襲われた男性は友人の200メートルほど先を歩いていて、友人が突然、自分の名前を叫ばれたため駆け寄ったところ、男性がクマに襲われ、抵抗しているところを目撃。
男性はそのままクマに登山道の脇の茂みに引きずり込まれ、その際、両足の太もも付近から、かなりの出血があったということです。
警察は、15日午前5時半から男性の捜索を再開。
午前9時39分に、男性が襲われた現場付近の登山道から南西方向に数十メートルのところで、男性の名前が記載されたカードが入った財布が発見されました。
また、近くには催涙スプレーや、血がついた紺のシャツ、腕時計、さらにキャップも発見されているということです。
北海道放送(株)
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( 316657 ) 2025/08/16 07:18:48 1 00 近年の北海道におけるヒグマによる人的被害が増加していることについて、多くの意見が交わされています。
1. **対策の必要性**: ヒグマの生息密度が高い知床では、駆除政策の見直しや強化が必要だとの意見が多く見られます。
2. **自然との共存の難しさ**: 人間とヒグマとの共存が難しくなってきているという認識が広がっており、特に観光客による食べ物の無分別な取り扱いが、熊を人慣れさせる一因であるとの指摘があります。
3. **個体の異常行動**: ヒグマの中で異常行動を示す個体が増えているとの懸念も見られ、従来の対策が通用しない恐れがあるとの意見が強調されています。
4. **ハンターや救助者のリスク**: 駆除や救助任務にあたるハンターや救助隊員が直面する危険性に対する同情があり、これらの人々への支援が求められています。
5. **法改正や規制の必要性**: 行政に対して、危険区域への入山制限や法改正を求める声が上がっています。
6. **人々の意識について**: 特に登山者に対して自然への謙虚さや危機管理の重要性を求める声が高まっており、自身の行動が他者に与える影響を考慮すべきとの意見も多くみられます。
最近の事件をきっかけに、ヒグマとの関係を再評価し、具体的かつ効果的な対策を講じる必要性が広く認識されています。 | ( 316659 ) 2025/08/16 07:18:48 0 00 =+=+=+=+=
もうね、上手く共存出来ないところまで増えちゃってるんだと思うんだよね。 ただ熊を駆除すればいいって問題でも無さそうなのが気になる所。どこかの記事で熊を撃った事がないハンターが多いと見た それがあるからなかなか駆除が進まないってのもあるかもしれないですね。 全国的に熊撃ちを増やして駆除しなければならない所まで来てるのは間違いないと思う。 特に北海道はヒグマだからね…襲われたらまず助からないリスクがデカ過ぎる。 予算を増やしてでも駆除に力を入れるべきだと思うけどなぁ。 ハンターに対する報酬も含めまず国が本腰入れないとどうにもならんだろうね。 やる気が感じられんもね…。
▲19561 ▼1185
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ヒグマは車に乗っていても突進されたら大破する程の猛獣です。生身の身体で会っては一溜りもありません。出くわさないのが一番良いことですが、知床や羅臼はその辺の山よりとても出没率は高いです。
観光客も多い事から人馴れしているので、逃げない個体もいます。あの辺で登山やサイクリングを楽しまれる方も沢山いますが、非常事態が起こるかもしれないと想定して行動をして頂きたい。
▲675 ▼36
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「登山道から南西方向に数十メートルのところ」となると登山道から相当奥に引き込まれたことも想定しないといけないのだろう。 捜索隊に二次被害が発生しないように気を付けてもらいたい。
昨日、下山できなかった人が多数いるとの記事があったが、その人たちは自分で下山するのだろうか、救出し終わったのだろうか。一晩不安だっただろう。全員無事に下山できるように対応してあげて欲しい。
▲336 ▼51
=+=+=+=+=
知床五湖を散策するツアーに参加した際、熊に気づかれないよう、飴ひとつ舐めてはいけないと言われました。 そんな慎重に巡ったものでしたが、最近では食べ物を与える観光客がいるとか聞くと、人間が悪い。 その無知な行為のせいで、他の人が犠牲になるとわからないのかと何とも悔しい気持ちになる。 自分はクマ殺処分否定派ではないが、他の地域でもメガソーラーで森林破壊したり、餌付けしたり好き勝手する人間の行動をまずは改めないといけないと思っている。
▲1744 ▼65
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地形が鬼だべ。羅臼岳は単なるピークハント用の山じゃなくて、知床半島の背骨みたいな存在だから、斜面は急だし岩はゴロゴロ、雪渓が夏でも残っとる場合もある。これがまた滑りやすくて、荷物担いで熊避けの鈴鳴らしながら歩くなんて、体力も精神もガリガリ削られるわけよ
次に植生。熊が好きそうなハイマツ帯や藪が山の中腹から山頂近くまで続いとって、人間からすれば視界ゼロ、熊からすれば隠れ放題のステージ。つまり「かくれんぼで熊が100回勝てる環境」だべさ。現場がそんな藪の中だったら、捜索隊は進むたびに熊スプレー構えつつ、視界確保のため藪を刈らなきゃならん
だから、財布が見つかったって話は、現場的には「手がかり出たぞ!」ってなるけど、同時に「この先の捜索は地獄モード突入だな…」って全員が思う瞬間でもあるんだわ。
▲10921 ▼580
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気の毒です。沢山の方がヒグマの生息する山への登山に危機感を共有しています、「血のついた服とスプレーが---。」きっとヒグマに出くわしたらスプレーを噴射して退路をと考えていたのでしょうが、彼らのテリトリーでその余裕を持たせてもらえなかったのでしょう。 対策としては「登山等の深く入山する際には猟友会に護衛をお願いして相応の報酬を出して守って貰いながら入山する。」この方法が最も安全な入山方法であると思う。しかしながらそれには銃の使用方法等の根本的な法の整備と入山者と猟友会の連携のために行政の協力も必要であり我が国では大変難しい事案なのでしょう。全てのヒグマにGPSを埋め込み管理することも時間的にも物理的にも厳しそうですし---、という様に沢山の方々に色々な意見やアイデアを募集して少しでも今回の様な事故を減らして行けることを願っております。
▲34 ▼8
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今回の件で思ったのは、 熊スプレーだの万全な体制で自然の中に行こうとしても、 「執拗に人に迫るヒグマ」等、 異常行動の個体に関する情報があったら断念すべき、ということ。
異常行動の個体は、これまでの常識的対策が通用しない可能性が極めて高いからだ。
しかし、そういう情報は知床のように 人が多い観光地だからこそ事前に把握できる。
数年前の釣り人が犠牲になった朱鞠内など、 人が少ないところは、 そういう情報が事前に入る事は極めて難しいから できるだけ避けたほうがいいのかもしれない。
▲5167 ▼294
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クマに襲われた20代男性の捜索を再開した道警の山岳遭難救助隊やハンターの皆さんは、安全には十分気を付け活動されているはずですが、近隣の茂みに潜んでいるクマが突然、襲ってくる危険性もあり、常に命懸けの捜索だと言うことは想像に難くないです。
今回の件で、世界的に見ても、知床は半島の面積から判断してクマの生息数が極めて多いと言う報道がありました。
知床に観光や登山で訪れる人が増加している状況を考えると、人間に害を与えたり住宅街に出没を繰り返し危害を加える危険性が高いクマ以外は、駆除しない現在の行政方針を転換する時期に来ているのではないでしょうか。
▲4496 ▼315
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アメリカ森林警備隊が採用しているクマ撃退スプレーを使う動画を見た事がありますが、シュッと少し吹きかけただけでクマが怯み逃げて行くほどでした。 このスプレーならかなり効果的だと思うし日本でも販売していますが、値段はかなり高いです。
今回男性が所持していたスプレーがどのようなものだったかは分かりませんが、あまり安いスプレーだと効果が薄いのかも知れません。 いずれにしても、クマのテリトリーである山深い所には近づかないのが1番だと思います。
▲3501 ▼381
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熊の人的被害が激増だと思う。北海道の登山とキャンプは控えた方が 賢明だ。わざわざ被害に遭いに行くようなもの。熊にとっては人間は 貴重な食料の認識になってしまったと思う。東北地方は桃畑も大きな 食害が報告されている。急激な気象の温暖化とメガソーラーの急拡大 の影響大だと思う。熊と人間の関わりの法改正に転換期ではないか、 両立は難しい。熊には可哀想だが、人命第一で国会で法改正して欲しい 駆除の猟師たちには十分な予算を組んで欲しい。
▲2797 ▼200
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この記事を見るとかなり奥まで引き面れたのでしょうか?多分引き面れた跡や熊の足跡なんかあったんだろうけど、奥に行けば行くほど、複数の熊が出てきたり危険だから、再び対策を練り捜索なり、駆除をしてくれるのだろう。スプレー缶は熊避けなのか解らないが、一応用心して山に入ったけど、噴射する間もなく襲われたか、効果無かったのかもしれないし、そもそも咄嗟に取り出して噴射するのは困難だと思う。そんな間がないはず。とにかく、早急に新しい熊対策を実行してほしい。山が本当に過疎化して近寄れない、手入れもままならない、獣が里に出易くくなるの連鎖は目に見えている!
▲2776 ▼277
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法改正をしても警察の許可があっての駆除発砲。それならどうして警察が熊を駆除することが出来る銃を持って自らが駆除しないのだろうか。警戒、注意を呼びかけだけで、自らは命令や許可を出すだけ? それで人の命を守る事ができますか? 自治体任せではなく、能動的に熊を駆除することが可能な装備を整える時にきている筈です。どれだけの犠牲者を出すつもりなのか。 何の為に銃の携帯を許されているのか。人の命を守る為に行動すべきだと思う。
▲3730 ▼598
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熊は臆病とか大声出せば逃げるとか、どこそこのエリアの熊は比較的大人しいとか。なんで熊の行動パターンを一括りに考えるんだろう。
人間だって大人しい性格もいれば好戦的な人間もいて大枠のパターンにハマらない個体は必ずいるし、 環境が変われば習性も変わるのは人も熊も同じ。
昔と比べて個体数が増大したならそれだけ熊の特性にハマらない個体数が増えることは算数と想像力があればわかるだろうに。
自然環境の変化と共にアップデートしてるのは熊の方で、人間の方がアップデートできてない。
自分は大丈夫なんて楽観視する登山家の方は、追いかけられてもクマさんが落とし物のイヤリングを拾ってくれたとでも思ってるのか? そういう人は、お礼にクマさんと一緒に歌でもうたってやればいいけど、 捜索隊やハンターの方は本当にたまったもんじゃないわ。
自分の楽観視が他人を危険に晒してるってこと本気で考えた方がいい。
▲2226 ▼183
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知床は大好きで、ここ数年、1年の内で春夏秋と出かけていますが、道が舗装されているようなところでも、少し山の中に入れば鹿には必ず遭遇するし、道路沿いでもキタキツネも結構な頻度で見かける。車で山道を走っていても、前後や対向車がいないと、心細く感じることも多々あるし、あ~動物たちの世界に人間が住まわせてもらっているんだって感じるときが何度もある。 共存できるのが一番だけど、動物や自然界と人間の共存ってやはり難しいですね。自然界は自分だけ良ければみたいな我欲がほぼないから共存できるのかな。もう夏場の入山は控えることぐらいしかできないのかな・・
▲124 ▼8
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登山者が襲われて、ヒグマの生息域に入ったために襲われたのでこれまでの被害とは質が異なるという意見もあるが、世界自然遺産になって物見遊山で車で移動してきて、野生動物を見かけると餌をあげたり、食べ残しのゴミの不始末が人を警戒しなくなったのが一因。嗅覚の鋭いヒグマは登山道には登山者が背負って食べ物がきたと認識する。そうなるとおのずと結果は推して知るべし。 当面、知床も軽井沢のように人間は怖い存在と学習させるために個体数をある程度減らして地元民以外の立入を目処がたつまで禁止する必要がある。
▲1263 ▼96
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クマよけのスプレーってどの程度、効果があるのでしょうね。 大半の人は本物の熊に遭遇しスプレーを噴射して効果を確認した事なんてないと思う。
消火訓練みたいに試すわけにもいかないし 当日の天候によってスプレーの効果が発揮するのかも分からない。
先日、熊に吹きかけている登山者もいたけれども、あのような行為は熊を刺激し他の登山者に危害が及ぶ可能性もあったので本当に止めて欲しかった。
▲1640 ▼174
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知床には約500頭のヒグマがいて、世界でも最も高い生息密度だそうです。 ちなみに、知床の23倍の広さがあるアメリカのイエローストーン国立公園には200頭くらいしかおらず、密度は知床の60分の1とのこと。
知床では1999年に春熊駆除をやめる前から、1982年にはすでに駆除を自粛していて、その結果、人に追われた経験のない「人を怖がらない熊」が増えてしまいました。 世界遺産登録後は観光客や登山客が増えて、人慣れはさらに加速。正直、いつ事故が起きてもおかしくない状況です。
今の知床は、危険な熊しか駆除していませんが、このような管理方式では共生は難しいと思います。 適度な狩猟圧で「人間は怖い」と熊に覚えさせ、見えない境界線を保つことが必要じゃないでしょうか このままだと被害が登山道から観光地、さらに住宅地まで広がる恐れもあります。
そろそろ、知床の管理のやり方を見直す時期だと思います。
▲1135 ▼62
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熊撃退スプレーは、至近距離でないと効果がないと、以前羅臼岳に登った際に購入店の店員さんから言われました。 ヒグマが向かってきてるに至近距離まで引きつけて噴射は無理でしょ。 恐らくですが、かなり離れて噴射したとするなら効果はほぼない可能性が高いかもしれないてますね。 今北海道で山に入るならそれなりの覚悟を持って入る必要がありそうですね。 行政は今の現実を踏まえ対策をお願いします。
▲800 ▼35
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この前知床に行ってきましたが、知床五胡の周りの電気柵がついている高架木道を歩くだけでも多少の恐怖を感じながら歩いたのに、身一つで山道を歩くなんて相当な覚悟がないと無理と感じました。捜索隊もある程度慣れているとはいえ、相当なストレスを抱えながらの捜索になっていると思います。これ以上犠牲者が出ないことを願います。
▲717 ▼16
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もはや共存とか山に入るのを控えるとかいうレベルではないと思います。 藪の中からいきなりチェンソーを持ったジェイソンが襲って来るようなもの、走るスピードが速い分ジェイソンより怖いかもしれません。しかも一頭ではなく、沢山います。 そのうち車をひっくり返してでも人を食べようとする熊が現れる可能性もあり、マジで怖い。なんとか早急な対応が望まれます。
▲839 ▼60
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熊スプレーも役に立たなかったか。或いは噴霧する余裕も無いほど急襲された のだろうか。通報した友人より200mほど先行していたようだが、あまり単独に近いスタイルで登山は避けた方が良いと思う。できれば2〜4人くらいで固まっていた方が狙われる確率がいくらか下がるのではないか。羆は頭が良いので 独りで歩く登山者を狙っていた可能性もあるのではないかと。
▲900 ▼67
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札幌でさえ山に近い所ではヒグマがちらほら出没してるのに、よくこんなヒグマの生息地ど真ん中に登山しに行ったよなぁ、、 まさかこうなるとは思いもしなかったんだろうな。辛いな。 絶望的かもしれないけど、早く見つかって、捜索隊の方も安全に帰って来れますように。
▲941 ▼34
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もう一刻の猶予もありません。直ぐに危険性がある山をピックアップし入山禁止にすべきだと思います。さっきテレビで見たばかりですが、熊は他の熊が食べた物を糞から察知するようです。人=餌と認識した熊は経験に関わらす人を襲うことになります。恐ろしい限りです。即刻県や市町村で対策するべきと思います。
▲525 ▼22
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地元のニュースで行方不明の男性と同行来ていた通報者と話できた人がインタビューに答えていた。
泣きながらクマを叩いてもびくともしないで友人を藪に引き込んでいったと。 その通報者の方もシャツが血だらけだったと
なんとか見つけてあげてほしい そして同行者のメンタルケアが必要
ご自分を責めたりしないでほしい
相手はヒグマだ
朱鞠内湖ではクマに首をやられて頭部だけ先に見つかったんです
友達のために向かっていった通報者は 頑張ってます。
なんとか安全に捜索できて見つかりますように
▲440 ▼12
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先日、車道で鹿が熊に襲われて殺され咥えられ、山に引きずられていく動画を見た。あれが人なら同様の事になるのだろうと思った。何故国も自治体も動かないのか。専門家でもいまだに熊は人を恐れるとか能天気な発言をする人が居る。捜索に行く人も命がけだし、銃で撃たれても簡単には死なない様だ。抜本的対策が国レベルで出る迄は登山やハイキングは控えるべき状況になっている様に思う。
▲485 ▼18
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お気の毒に、涙が出ます。 ヒグマの獣害を描いた小説を2冊読んだことがありホラー小説よりよほど怖かった、頭が良い、執念深く、あの図体でスピードが早い、木登りがうまい、そしてひとたび人の味を覚えてしまうとまたやります。 そして遺体は埋めて何度も掘り返して少しずつ食べます。 こんな死に方だけは絶対に嫌だと思うほどに恐ろしい。 このヒグマはまた人を狙います。 早い捕獲と処分を願います。 本当にヒグマは増えすぎてしまいました。。
▲418 ▼20
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昔は対策さえすれば滅多に遭遇する事はなかったんですよ。ヒグマもツキノワグマも。 今は保護し過ぎて増え過ぎてしまって、頭数と山の食べ物の割合が合わんくて山から出るから遭遇しやすい。鹿を食す個体が出てきて肉食化した。 あと無知な人が餌付けしたり近づいたりで人馴れした。 徹底的に大規模に駆除しないといけない。 ヒグマを一気に減らすべきだ。頭数を8000以下にすべきた。 ツキノワグマもどんどん駆除しろ。駆除された個体を見たが、爪や牙がやばすぎる。 そんな猛獣が山沿いの国道から100mも入ってない鹿用のくくり罠にかかるぐらい頭数が増えてるんだよ!! 議論する余地もない、保護団体の無知なクレームも相手せず熊たちを駆除しろ!本当に危険な状況だ。
▲433 ▼42
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正直、北海道に住んでいる者として本当に心が痛みます。 ヒグマは可愛い動物ではなく、山の主であり、一度人を獲物と認識したら非常に危険です。 近年は観光客や移住者が安易に山へ入り、クマとの距離感を誤っている印象があります。 行政も自然との共生という耳触りの良い言葉だけでなく、危険区域の入山制限や装備義務化など踏み込んだ対策が必要です。 これ以上、命を落とす人が出ないよう、現実を直視した対応をお願いしたいです。
▲253 ▼12
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クマに限らず野生動物の瞬発力は人間の想像を超えた速さと勢いでクマ除けスプレーの噴射も一瞬遅れただけで間合いを詰められ攻撃を受けることになる。今回の事案はヒグマの方が先に人間を察知していたと思う。襲う瞬間まで慎重に近づいた可能性もある。これに対して人間の五感は余程の幸運がない限りそれに気が付かない。このヒグマはいずれ駆除されるだろうが犠牲者は返ってこない。
▲303 ▼16
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今回の知床の件、本当に胸が痛いです。 ヒグマは北海道の自然の象徴って言われますが、やっぱり人の命が奪われかねない以上、危険な場所に出てくる個体はもっと積極的に駆除すべきじゃないかと思います。
90年以前までは「春グマ駆除制度」で人里や登山道近くのヒグマをしっかり減らしていたと聞きます。そのおかげで昔は「人間は危ない」という距離感があったんでしょうね。でも保護の流れになってからは、頭数も増えて人間を怖がらない個体も目立つようになった気がします。
自然と共存は大事だけど、登山や観光で普通に命の危険がある状況は回避するべきで、せめて人が利用するエリアの周辺くらいは、もっと厳しく管理してほしいと思います。
▲262 ▼30
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登山や山菜採りもそうだけど、今は都市部の住宅街にも熊は出没している。 春の一斉駆除をやめてから、一頭あたりの行動圏が数百km四方と言われる熊が増えすぎたことで、リスクを犯して人里に近付いていると言われている。 まずはハンターを育成して春の一斉駆除を復活させて欲しい。
▲219 ▼18
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まずは男性が無事に見つかると良いですが、熊は自分の獲物は巣に引きずり込む習性があり、広大な森林が生い茂る知床では発見は非常に難しい。 また人を襲うことを覚えた熊は、再度人を襲う可能性が非常に高い。 知床の熊といえば、温厚で有名で知床の番屋の漁師が作業していても、来るなと言えば離れていくと聞きます。もし、この個体の熊が番屋に近付くとなると、人を襲う目的できた熊であり、二次的被害も考えられます。 知床の熊は約500頭いると言われています。襲った個体を見つけるのは至難の業です。 対策としては今後一切の羅臼岳への登山禁止を考慮しなくてはなりませんね。
▲189 ▼16
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北海道の熊が出没する時期に 山には登らない。登らせない。 まずここから始めるしかないと思う。
登山を愛する方々には気の毒だとは思いますが 襲われてから「登山を止める」では遅いと思うし 自分の命は自分だけの物じゃない。
家族もそうだし、 いくら本人が自己責任だからと言った所で 警察や自治体の方々は 遭難者が出れば助けに行かなければならない
今のうちに北海道の道議会などで 規制など考えるべきだと思います。
▲198 ▼9
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知床はヒグマをはじめエゾシカやキタキツネなど野生動物の生息地です。
被害に遭われた方はお気の毒ですが、都会に出没してくる熊とは異なります。
知床が世界自然遺産であり、羅臼岳が日本100名山で多くの観光客を魅了する
半島であることは私を含め訪れたことのある人なら誰でも感動することはわか
りますが、環境省が現状を考え、入山規制をすべきでした。
火山噴火の規制と同様に、身の危険がある事を考えて対応すべきでしょう。
▲176 ▼19
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スプレーは最後の手段だと思います。実際は10メートルの距離で風上から熊の顔に対してでなく、頭の周りに対して噴霧するものなので、突進してる状態では避けながらなると思います。間違って自分にかかってしまえば自分もその場から動けなくなってしまいますし。 もしもリュックとかを取られたら奪い取らずその隙に逃げるしかないと聞いたことがあります。 野生動物には人間は立ち向かうことは困難なのかもしれません。
▲89 ▼3
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これは人を襲うヒグマです。 通常の登山事故との違いはいくら登山経験、技術、体力があるエキスパートでも避けられない事故であること。 通常の遭難救助との違いは救助隊が2次的な事故を自分達の知識経験判断で回避できないこと。 ヒグマの生息地に人間が立ち入ることは避けるべきです
▲209 ▼18
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先ほどのニュースで、友人を襲っているクマを駆けつけた男性が叩いたがビクともせず、友人を引きずりこんでいったらしい、と男性と話した登山客が言っていた。男性は憔悴して泣いていたというから被害者はもちろん、一緒にいた男性も一生の心の傷だろう。 かなう訳なくても友人を助けるために熊に近づいて叩くなんて男性も無我夢中だったんだろうと思う。本当に心が痛む。
▲172 ▼4
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昔は、山っていうのは神域であったり、魑魅魍魎が住むところとされていたりしたわけじゃん。 普通の人間は立ち入るべきでない場所だった。 それは単なる迷信の類じゃなくて、それなりの合理的理由があるんだと思う。 つまり、自然の前では人間は無力なものだ、という。
たとえばいくら山頂からの景色が美しいとしても、それは本当は人間が見てはいけない美しさなんだと思う。
クマがクローズアップされてるけど、要するにクマも自然の一部でしょう。 いくら技術が進歩したといっても、自然の中で少人数、という条件では大昔の人間と大差がなく、自然に勝てるわけがない。 そういう謙虚さは必要だと思っている。
▲127 ▼9
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最悪な展開になってしまってる。早く発見できる事を願います。 趣味で登山や墓参りとか出没してる所へ行く時は、本当に気をつけてほしい。 本州に住んでいる人達には、申し訳ないけれど北海道の熊の個体数は、年々増えてる。確かに駆除するのは可愛そうに思えるかもしれないが、そうしなきゃ道民の命は守れない。それでも物申したい人がいるなら、亡くなられた遺族の前で熊との共存とか保護とか言えますか? よく考えてSNSの投稿をしてほしいです。 熊に対する考えは自由かもしれませんが、人の命が亡くなられてる現実、駆除しなければ道民の生活を脅かしいる事を受け止めてください。 熊は、犬、猫とは違います。
▲114 ▼9
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被害者を批判したり、ましては揶揄するような言動は慎みたいと思います。まだ20代。同じく20代の息子を持つ身として、本人の苦痛や無念を思うといたたまれません。 ですので、どうか本人を責めるのだけはやめていただきたいと切に思います。
獣害を避けるための方法はいくらでもありました。もちろんこの男性も容易に回避できたはずです。それは然るべき時期にしっかり議論すればよいと思います。
▲571 ▼152
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北海道遠軽 大雪山系東麓出身です。 今までも登山者が襲われた事案は数多くあります。人を襲ったクマは生きて山に返す訳にはいきません。私達は小さい時からヒグマがいかに恐ろしく畏れ多い生きものか分かっています。 道南福島町でも起きました。内地の人間は何故駆除したと苦情を申し立てますが安全な場所から本名も名乗らず役所や関係機関へ抗議するのは辞めてください。それだけ野生動物は気性が荒いのです。襲われた方が一刻でも早く見つかる事を祈ります。
▲124 ▼4
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ヒグマ対策は誰が担うのか?
警察はヒグマ専門ではありませんし、自衛隊も法律上は野生動物の駆除は想定外です。
であれば、自衛隊法に『重大な野生動物被害の防止』と明記し、“野生動物対処隊”のような部隊を作ってはどうでしょう。 山岳訓練や銃の扱いに慣れた自衛隊が、猟友会・北海道庁・警察と連携すれば、心強い戦力になります。
ハンターは高齢化が進み、ヒグマによる事故はすでに現実です。制度として検討すべき時期だと思います。
▲147 ▼15
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今年の3月から銃所持の規制が強くなり、今まではすぐに所持できたハーフライフルが10年の経験所持となりました。ただでさえ維持が困難で費用もかかる上に、散弾銃を10年所持使用しなければハーフライフル、ライフルは所持できません。散弾銃も弾や距離により高威力ですが、かなり接近しないと致命傷を与えるのは困難です。熊を狩ること自体のハードルが上がっているのが実情です。猟友会の高齢化に伴い、ますます鳥獣被害は増加すると思われます。
▲99 ▼5
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何年か前だが、ウトロから羅臼に抜ける峠道中にヒグマと出くわしたことがある。前車が急に止まるので何事かと思ったら道路の路肩にクマが居た。観光客と思われる前車は窓を空けてクマにお菓子をあげていた。サファリパークと勘違いしているのだろうか?このような行動がクマを人里を呼び込むことになるので絶対に止めてほしい。
▲154 ▼2
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つい最近、シカが熊に襲われてる動画をニュースで見ましたが、シカがまるで人形のように振り回されていた。 人間が襲われたら一溜りも無いと感じました。 無事に発見されて欲しいですが、非常に厳しい状況だと思います。 捜索してる人達の二次災害が起きない事を願う。
▲112 ▼2
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まずは発見をされる事を祈っております。 こんな状況を聞いても、まだ熊を駆除するなと言う人は居るんだろうな。 そういう人は、自分事として捉えてるのだろうか? 行かないからそんな事関係ないとかであれば、身近なところに凶暴な熊が出る想像をしてみると良いのに。
ハンターの方はご自身の安全を最優先に対応して欲しい。 自治体も判断が難しいとは思うけど、住民•観光客など人の安全を最優先に政策を立ててもらいたい。
▲135 ▼20
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こう言ってはなんだけど、なんで登らなければならなかったのか。あれほど注意喚起がなされているのに、わざわざ出向かなくてもいいのではないかと思ってしまう。登山を否定はしないが、今じゃ無きゃダメだったのか。車に乗って、なぜ交通事故に遭ったのかと問うような事かも知れないけれど、行かなければ被害は免れたはずなので、私なら行かないでおこうと思ってしまう。救助されること、早期に発見される事を願うしかできない。
▲76 ▼4
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今年は民家周辺にまで熊が出没てきている、畑や家畜が荒らされたり人にも被害が出ている。イコール熊の食料がない状態ということでは。個体数が増え過ぎたせいもあるし、異常気象で餌となる作物が少ない可能性もある。現状、これまでの登山道とはいえ安全とは言えず熊の棲家である山に入るのは危険ということなのでは。熊にとってはカモネギにしか見えなくなるかも。
▲119 ▼5
=+=+=+=+=
羅臼って、ヒグマの巣窟と聞いたことがあります それでも登山に行くのですね それが悪いとは思いませんが、やはり人間側も かなりの油断があると思います。 ヒグマを保護するのかどうか 保護するなら羅臼岳一体は入山禁止にしても いいのでは。 知床半島は道路もなく海からの観光が主流ですが ヒグマが結構見られますよね それだけ陸上は危険と思います。 私は本土の者なので勝手なことは言えませんが 街に出てくるヒグマは駆除の必要があると 思います。
▲85 ▼2
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此のニュース読んでいてあまりの現実に心が痛みます。友人の衝撃的な証言も胸が押し潰されそうな言葉で、此の方やご家族のことをおもうと、何とも辛いですね。友人二人楽しい登山で此の事件は下山の途中で離れて降りてる時に、クマに襲われた。もうすでに両足を噛まれ血で真っ赤、助けようにも獰猛なクマには太刀打ちできません。捜索隊は、財布血の着いたシャツを発見、どうか見付けて頂きたいです。
▲61 ▼6
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熊対策急務と叫んでも、冬を迎えたらトーンダウンしてしまうのだろう。仮にヒグマ全頭駆除するなんてことになっても現実には不可能と思われる。ハンター不足だし、自然界ではヒグマの方が上手です。近年、人的被害が目立つのはヒグマの行動様式が変化したのでしょう。人間は獲物と思うヒグマが増えた。動物保護も大事ですが、人命あっての保護です。完全に囲って、そこから出てきたヒグマは駆除するくらいじゃないと今後もこのようなニュースは尽きないと思います。
▲4 ▼0
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羆は本当に恐ろしい。 羆の恐ろしさを知りたい方はぜひ「三毛別羆事件」を調べてみてほしい。 この事件では妊婦を含めて7人が死亡し、3人が負傷している。吉村昭氏が「羆嵐」という小説にもしている。 クマの出没情報があればもうその付近には接近しないことくらいしか身を守る手段はない。催涙スプレーをこの被害者は所持していたがそれを使う間もなく襲われて連れ去られている。 捜索活動中の皆さんがとても心配だ。
▲139 ▼7
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熊の特徴として襲った場所では食べないという特徴があります。これは羆でもツキノワグマでもいえる事です。ですので襲われた場所にいないのが分かります。熊の生息数が増え被害が増大している事も事実ですが、大日本猟友会の基本に増えすぎた個体は間引き、減ってきた個体は保護するとあります。 今は増えすぎた個体の問題と思われます。砂川の件で北海道では駆除を自粛しているようですが、 行政や動いたとしてもそうそう対策が講じられるとは思えません。 熊出没情報や熊が生息すると思われる場所への侵入は避けるくらいしかないと思います。
▲88 ▼11
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もう個々で気をつける状況ではなくなってきているのではと思う。 人間は危害を加えないと認識しているだろうし、個体が増えているから餌不足、個体の分だけ縄張りが拡大しているのではないだろうか。 スプレーなんて距離が離れた場所から熊が近づこうとする時にだけ効果があって、いきなり駆け寄られれば出すヒマも無いし、襲うと決めたら熊も怯まない気がする。 同行していた方の心のケアも必要ですよね。
▲36 ▼1
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登山に興味はありませんが、一度だけイベントで山登りをした事があります。 確かに山頂での眺めや達成感は気持ち良かったです。 こうやって登山にハマるんだろうと感じました。 あの爽快感を味わうために登山をするんでしょうね。 今回の事件はショッキングな出来事です。
▲3 ▼1
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山に食べ物が無くて困っている熊が多く、仕方なしに食べ物を求めて熊が山から人里に降りてくる現状なんです。民家に熊が入り込んで高齢女性を殺した例も直近でありますし、民家の玄関前で新聞配達員もやられています。山に近い畑ではたくさんのスイカ、とうもろこしなど1000個以上食い荒らされてしまって、もう農家さんが来年からは畑やめるしかない、と非常に困っております。そんなふうにとんでもなく緊迫している熊状況なんですよ。なので大自然の熊がいる山に人間が近づく、登ることは自殺行為と言っても過言ではないのですよ。仕事で山に入らねばならない人は尚更大変な現状ですが、いわゆる趣味、遊び、で入山する場合は冷たい言い方ですが自己責任だと思います。熊にしたら餌がノコノコ自分に近づいてくるんですから、またとないチャンスだと狙うでしょう。1度人間の味を覚えたらまた人間を狙います。餌だから。熊が増えすぎて非常に深刻ですよ。
▲53 ▼3
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人間の味を覚えた熊がまた1頭増えた!人間は反撃してこない。人間は弱い生き物だ。人間は怖くない。人間は割と腹が膨れる。等々熊が学習し始めている。それは既に人間を獲物として捉えていた熊から受け継いだDNAを引き継いだその熊の子や孫かも知れない。今はそうした個体数もまだ少ないかも知れないが今の内に人間は怖い。人間は恐ろしい。人間には出会いたくない。と、思わせなくては取り返しがつかない事態に成ってしまう。大体今の外来種の植物や動物、昆虫も全て日本は後手後手で取り返しが中々つかない状態だ。動物愛護は大切だが江戸時代の生類あわれみの令の様な人間を動物と同等以下にするのでは無く地方自治体に責任を負わせるのではなく国として早急に対策をとれ!
▲39 ▼0
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スプレーって風向きによっては自分にかかるし 至近距離じゃないとダメなんだよね。 どんな道具でも咄嗟に使いこなせる人はそう居ないと思う。 スプレーを握りしめて登山する人も居ないだろうし 襲われた男性がどの段階でクマの存在に気付いたのか 襲われて気付いても遅いですからね…
▲273 ▼17
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知床が世界遺産になって何年か後に知床に行きました。 レンタカーを借りて羅臼峠を越えて港の方に行こうと走っていたらあちらから大きな黒い物がこちらに来るので止まってしまいました。 熊だ 怖い と思っていたら夕方だったからか車の前を通りすぎて山の中に入っていきました。 こうなることはわかっていたはずだと思います。 行政が無理なら国で策をこうじて欲しいです。
▲70 ▼9
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本当に痛ましい事故です。未来ある若者、熊よけスプレーなんの役にもたたないということがよくわかりました。鈴も意味ないのではないかと思います。人間がターゲットになるとはなんとも酷い状況と考えます。地元の低山にのぼったときに、大きな立派な角をもった野生の鹿に偶然出くわしました。突然、登山道の脇道からひょっこりあらわれたのです。友人が背中を向けてすわっている後ろを横切ろうとしていて、私が驚いて、声も出ず、角でさされるのではないかと思うほどの至近距離でした。鹿と目があった瞬間、鹿もまさかこんなとこに人間がいたなんてという驚いた顔をして、前足がもつれそうになりながら、藪の方に走っていきました。屈強ではない女子2人なのに、鹿の方が驚いて逃げていきました。この山は定期的にハンターが鹿狩りをしていて、人間は怖いものを思わせているのだと思います。熊に人間が舐められています。然るべき国の早期対応を。
▲25 ▼5
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熊対策してても、いきなり襲われたらほぼ成すすべが無いですよね。今まで被害が無かった知床でこういう事が起きたのは、ある程度の駆除を考えて行かないといけないのかなって思いますね。30年ちょっと前に知床に行った時は、鹿もあまり見掛けなかったのが、10年近く前に行った時は何頭も見掛けましたし、熊だけでなく鹿の駆除も考えて行かないとって思いますね
▲10 ▼2
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北海道だけじゃないです。関東の標高1300mの低山の頂上への40分足らずの登山道でも違う個体の2頭と遭遇しました。熊鈴で存在を知らせてても全く気にも留めない様子でした。 日本の森林面積は40年減少してませんが、熊の個体数は把握されてるだけでも1.5倍になってます。気候の影響で餌不足とも言われてますが、一番の要因は人が山に住まなくなり、里山の生態系が変化した事だそうです。
▲10 ▼0
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登山者用にフラッシュバンの様な 瞬間的に爆音と閃光と少量の煙の出る 護身用のアイテムは無いのかな? 爆音なら周囲の人間に対し注意を促すし 煙で場所も特定出来る 熊スプレーだと対峙した時、風向きを考え 距離を取りながら催涙スプレーが 自身にかからないようにと段取りが多い 現実的にも襲われてからではスプレーの 準備など出来はしないだろうし 即応性で考えれば、爆音と閃光が 出た方が、催涙スプレーより 有効だと思う
▲21 ▼5
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クマとの共生ってどういう人がいうのでしょうね。罪深い言葉だと思います。こんな言葉が流布することで、クマに遭遇しても大丈夫。クマは自分の身を守るために攻撃するんだから、敵意がこちらにないことを示せばクマが襲ってくることはない。と、うその常識を植え付けられ、クマいる場所に行き食べられてしまう人が後をたちません。クマとは共生なんてできません。なぜならクマは仕方がないから植物を食べてるのであって、本当は高タンパク・高カロリー肉が大好き、環境が許すなら肉を主食にする獰猛な肉食獣だからです。共生というお花畑が大好きな言葉に迷わされず、クマは厳重に隔離しなければならない動物だと正しく認識するこがクマ犠牲者を減らす第一歩でしょう。
▲13 ▼1
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ドローンによる熊の発見及び駆除も必要かもしれませんね。 もはや、人手不足かつ危険な事をハンターの方だけに押し付けられません。 人材の育成にも時間がかかるでしょう。 北海道はわかりませんが、とある県では、観測方法を変えたことで、熊の個体数の予想が大幅に上ずれしています。 早期に新しい対策が必要ですが、銃火器を使った駆除となると、自衛隊の協力や法改正がないと、なかなか難しいのかも。
▲9 ▼1
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今の世の中で、熊に食べられる(現在は確定してなくともほぼそういうことだろう)、というあまりに非現実的な出来事に驚きました。 同時に、ヒグマとの遭遇率が高い山に登山するという、羆嵐などを読んだ自分には到底理解できないことをしている人がいることにも驚きました。 すごく冷たい言い方になりますが、やはり自己責任としか言いようがないですね。。 駆除するのもかなり困難だと思うし、羅臼岳に登るのは許可制にするなどがいいのではと感じました。
▲21 ▼3
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財布を発見、近くには催涙スプレー、血がついた紺のシャツ、腕時計、さらにキャップもって… スプレー落ちてたのはなんとか抵抗したんだろう、財布もキャップも落ちるだろうと思うけど…時計なんて外れないよね、シャツなんて脱がないよね… こわすぎるんですが…助かってほしいけど…もう登山とか禁止で熊の大がかりな駆除が必要だと思うんですが… そんな日給数千円?とかでハンターをバイト感覚でしてもらってる場合じゃないのでは? 熊とは闘えないけど、とにかく日々訓練してるような人たち集めて本気で駆除に向き合ったほうがよくないですか…?
▲43 ▼3
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民間人ハンターは主に本業を持つ人達てあり、ある意味趣味と実益のバランスの上で駆除活動が行われるもの。一般にはシカやイノシシなど農林業被害対策であり、危険クマのような住民の危害防止への出役であれば失礼ながら年齢や人数また防護服や機材など不足の場合もあり得る。 であれば警察に特別な機動隊を設け、不可能であれば国民保護の見地から自衛隊により、銃器を使用する出動がなされても問題はないのではないかと思う。 ハンターが過重な期待で頑張り過ぎてクマに襲われるような事がなければと思います。
▲25 ▼3
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スプレーは使う時間もなかったか もしか、効かなかった 、、、どちらにせよ、スプレーがクマ対策では最後の手段 市街地近くに出没する個体の駆除は仕方ないとして、登山者やトレイラーは遊ぶ場所の変更等もしないとダメですね 流石に人が増えれば増えるほどクマさんも人の気配を感じて遠ざかるので 時々しか、他の人とすれ違わない登山ルート等は危険も増します
▲22 ▼1
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6年前、羅臼岳の登山道でヒグマと遭遇した事があります。 前日に羆のレンジャー講習を受けて生態を勉強して入山しました。知床の熊は餌を十分に食べれているので、人間が食料を与えない限り臆病な熊は襲ってこないが、臆病なので絶対に脅かさない事と言われました。食べ物は必ずジップロックに入れて匂いを漏らさない、食べたゴミも同様です。実際にヒグマと出会った時は本当に怖かったですが、対面したまま、ゆっくり後退して脅かさずヒグマが過ぎるのを待ちました。 熊よけスプレーもレンタルしましたがスプレーは山葵やからしの粉末が入っているそうです。つまり風向きによっては自分もリスクがあるし、スプレーを吹かけるにはかなりの至近距離でないと意味がないのでスプレーを使う≒命の危険となります。 羅臼岳の登山者は全てこの事を理解していたのか不思議に思います。海外からの登山も多いです。誰かの不注意が蓄積された事件だと思います
▲56 ▼6
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専門家が、人家の近く(人のテリトリー)に侵入するクマをどうするか、と、今回のような、国立公園という自然系のテリトリーに人が侵入した場合を同列には扱えないと語っていたが、もっともだと思う。犠牲となった若者は気の毒だし、熊に食べられる恐怖はいかほどの物かと戦慄するが、知床山系と言うヒグマの生息地として有名な場所に分け入るのは、人食いサメが遊弋している海辺で海水浴するのと同じくらい危険だという認識はなかったのだろうか。例えを変えれば、エベレスト登山も死と隣り合わせだが、自己責任として(捜索・遭難救助費用は、遭難者本人、家族が負担するのが基本)社会が容認しているのと同様、すくなくとも、ヒグマの責任として探し出して駆除の対象にするのは間違いだと思う。命を賭けてでも知床岳を踏破したいという人間が、せめて捜索救助費用を事前に預託するか、捜索は不要という一筆を書いて入山する決まりにすべきだろう。
▲37 ▼5
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小さい仔猫に噛まれても引っ掛かれても痛いし場合によっては流血する。 怒って戦闘モードになったら小さくても怖い。 ましてや相手が突然現れたヒグマじゃスプレーや鈴ごときじゃお守りにもならない。
山に入る時はテーザー銃所持許可、噛んだら不味い液体が出るアウター着用とか何か他に対策はにいものか
▲81 ▼10
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ヒグマの生息域は人が生活している地域を除いて一旦立ち入り禁止にすべき 他人事と思ってあちこち立ち入って襲われるのは気の毒ではあるが自己責任 人間の味と弱さを知るヒグマが増えるばかりでより危険な状況になっている それに救助に行かなくてはならない方々に二次被害が出たら目も当てられない そしてヒグマの生息数を適正なレベルに戻すべく積極的駆除に舵を切るべき
▲6 ▼1
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クマ対策は抜本的な見直しが必要なところまで来ている。クマの個体数は増えすぎてしまい、猟友会は高齢化している。環境省は猟友会などのボランティアに頼らず、本格的な対策を考えるべきだ。
▲51 ▼5
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元々、クマの行動範囲の地域らしいですが自然の法則からしても人間がその地域に立ち入るのはあまりにも危険過ぎるでしょう。クマさんはおとぎ話やら童謡にも登場するしぬいぐるみでも人気だから人もクマに対してあまり危機感を持っていないのかも知れません。現実にクマが人を襲う事件が多発するようになった今、わざわざクマのいる地域に立ち入るのは控えるのが賢明でしょう。 いざという時はクマスプレーなど噴射する余裕もないだろうしクマも興奮状態だから大して効き目も期待薄かも。今回の事件で早速、捜索に入っておられる方々に感謝です。行方不明の男性が早く見つかりますように願っています。着ていた服や財布が発見されたそうですが、非常に恐怖を感じるばかりです。
▲9 ▼1
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夏山は危険です。 草の背が高く隠れるのはもってこいですから捜索隊の方々も命懸けです。 熊撃ちの猟師さん達がいてバランスが取れていたのですから職業としての熊猟が殆どなくなってしまった現在、こうなるのはわかっていたはずです。 現在では人里に降りても人は逃げ果樹園やら畑やらご馳走は望むまま、住宅街では生ゴミ、窓を壊して室内に入ればまたご馳走と熊は人を怖がっていません。 人は丸腰で至近距離で手を出してもすぐに倒せる弱いものと学習してしまいました。 豊作で増え凶作で数を減らす自然界のルールがあるからこそ成り立っていた共存が人間の食べ物を得ることで変わりました。 自然淘汰される熊がいなくなり数は増える一方です。 この事態は容易に想像できた事で何もしなかった行政に責任があります。 間引き駆除も想定に入れ対処しないと取り返しがつかなくなると思います。
▲20 ▼9
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北海道のヒグマはとても大きく凶暴です。北海道の登山は熊と遭遇し危険隣り合わせです。熊に連れ去られた方の早期発見をお願いします。恐らく熊に喰われて命は無いと思います。ご冥福をお祈りします。人間を食べた熊は人肉の味を覚え以降は人を襲うと聞きます注意が必要です。
▲46 ▼5
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催涙スプレーを使う暇もなかったのか… 怖い。 もちろん無事でいて欲しいけど、相手がヒグマなら望みはかなり薄いのだろうな。 太ももからかなり出血していたのなら、割と早くに失血死の可能性もありますよね。 せめて生きたまま食われるよりかは…
一緒に登山をしていた友人の心が壊れないか心配です。 ご遺族からも責められるかもしれない。 どうしたって不幸だなぁ。
熊を狩るにしても危険が伴うし、容易く駆除を引き受けてくれる人は居ないでしょうし。
熊本当に怖い。
▲7 ▼0
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クマと人間の間に国境があるわけでもないし共生は基本的には無理だと思う。 動物愛護団体がクマを殺すなと言うが、増えすぎたクマは人里に降りてきたり、人間の活動領域で遭遇して被害が出る。 人の味を覚えたクマは人を襲うようにもなる。 九州にはクマはいないが生態系に影響はないことを鑑みると、本州や北海道にクマがいなくても、さして問題ではないんだろうが、自然界の中で人の手で固有の種を絶滅させるような事があってはならないわけで、人間とクマとの関わり合い方は本当に難しい。
▲38 ▼4
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この異常事態に、国として国民を守る緊急事案として、国策を講じるべきだと思います。更なる被害が出てからでは遅く、警察、消防、猟友会方々だけでは限界なんですよ。石破さん、ここは出番です。有害駆除…早期に手を打たないと、鹿などの食害で土砂崩れが増えています。 早期に更なる対策をお願いします。
▲6 ▼2
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半世紀も前、学生の半ば野宿のような北海道レンタカーの旅で…浜頓別の国道脇にテント張ろうとしたら、近くの牧場の方が呼びに来て柵の中に入れと、牧場に泊めてもらいました。 また知床でテント張ろうとした時も、近くのお店の人に…そこは夜、熊の通り道だからやめておけと言われました。 都会の人間の無知と、クマと共生することの難しさを思い知りました。
▲16 ▼1
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野生動物に簡単には勝てない。まして熊。特にヒグマは体も大きく、力も強い。高齢のハンターに依存するくらいなら、警察や自衛隊に専属部隊を配備するくらいの姿勢があってもいい。警察官の判断で発砲した挙げ句、猟銃免許はく奪等と公安委員会の現場を理解していないとも取れる判断が出るくらいなら、警察や自衛隊のような武器使用を日常的に行える組織から専属部隊を編成して、民間のハンター任せは辞めるべき。駆除して文句言う人達も、そこまで言うなら、熊の生息域に済んでみたらいい。どれだけ気をつけても脅威には変わらないと実感するはず。無責任に駆除批判はするべきではない。
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被害にあわれた方は本当にお気の毒ですが ヒグマは食料としてしか見ていません。 おそらく土饅頭になっていると思いますがこれを 掘り起こす時は要注意です。手に入れた食料と思っているヒグマは 取り返そうとしますし下手すると第二第三の被害になりかねません 早急に駆除する必要があります
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ヒグマにとっては人間は食料としての認識になってますよね…一度食べて味をしめたら、簡単に捕まえられる人間なんていいカモでどんどん人を襲うでしょうね…。共存とか愛護を訴えてる人が先陣を切って捕まえて共存してみたらどうでしょうか。もうヒグマにとっては人間は食料ですよ、ここまで来たら駆除しなと、家の中に入ってきて襲われることが増えますよ。住んでる人たちだからしたら恐怖でしかない。
▲15 ▼4
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元々は人を避ける熊が多い地区だったし、山登りする人なら野生動物との関係を心得ていて、山では食べ残しの処理にも気を使っていたと思う。それなのに、ついに知床横断道路で車から餌を与えるような行為をする心無い観光客の犠牲者になってしまったし、これからも増えていくだろう。人を襲った熊は駆除されるだろう。食べ物を与えることは、その熊を殺すことになる。少しでも互いの不幸を減らすには、カナダのように法による厳罰が必要。
▲41 ▼3
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関東在住です。クマが悪くないのは、重々承知です。しかし仲間であるヒトが襲われるならば、それは駆除するしか無いでしょう。クマは話が通じる相手ではない。クマ駆除をかわいそうと言うなら、ヒトに対し山に入らぬよう声を上げたらどうですか。私も山が好きです。しかしクマが居る可能性のある山にはけして入りません。こんな惨たらしい被害が続かぬよう、住み分けをしましょう。襲われなければ駆除しなくて済む。人里に降りて来るクマはかわいそうだけれどヒトが被害を被るなら駆除するしか無い。駆除する方達に文句を言うのは御門違いに思います。被害者の方どうにか御無事を祈ります。
▲19 ▼1
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最近の記事で見ましたが、インバウンドの観光客が熊を見て御菓子を投げたりしてるようです(事故現場の近くです)、知床に行ったらわかりますが、あれだけ餌やりをするなと書かれているのに無視して常識のない観光客が餌やりをしてるのでしょう。今回の熊の個体も多分その系統で人間に寄っていったのかと。2日前にも出てるみたいですので事前に駆除ができなかったのが悔やまれます、丁度お盆だし駆除するハンターもいなさそうですし。事故ですね。これで斜里とか羅臼で観光で生活している人たちが大打撃をうけるでしょうね、クルーズの事故もあるし、首をくくる人がでなければいいのですが。
▲8 ▼4
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個体数の調整をしっかりやらなければならない時期だと思う。これだけクマの事故が増えてしまっている。しかし現状を知らない人はクマが可哀想だとか駆除の前に共存を模索してなどと自治体に苦情を言う人が多くいる。 自分も山をやる人間なのでクマと遭遇した経験はたくさんある。本当に危険。 苦情を言う人には一度でもクマの怖さを身をもって経験されたい。家族や仲間をクマに殺されてもクマと共存という言葉は出ないはず。 今回の行方不明の方は気の毒だけど生存の可能性はない。先ずは行方不明者の確保とクマの駆除に全力を挙げてください。
▲5 ▼0
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執拗に人間を追い回していたことを考えると、おそらく過去に人間の荷物から食べ物を得た経験があるのでしょう。こういうクマにはザックを差し出して興味を引き付けている間に逃げるしかありません。彼らの執着心は非常に強いので、一度でも荷物を狙われたら潔く諦めるのが肝心でしょう。道具を失うのは残念ですが、命を奪われるよりは遥かにマシです。山に行く以上、こうした知識は自信を守るうえで不可欠です。亡くなられた男性はまだお若いようなので、明らかに知識及び経験が不足していたのでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
▲15 ▼12
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道は春熊駆除を再開させたらいいと思う。 春先以降に活発に動き回る熊よりは全然楽に、しかも安全に確実に駆除できるでしょう!? 何も全頭駆除なんて言ってない、ある程度間引くだけです。
眠っているところをズドーンてやるだけなんだから…人の怖さをもう一度学習させた方がいい。
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