( 316670 ) 2025/08/16 07:35:12 2 00 堀江貴文氏怒り「中国なんて奥地の青空屋台までキャッシュレスだぞ。だから負けるんだよ」日刊スポーツ 8/15(金) 13:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/78c2c68966fec35c832d67bf4921e101eb305c3c |
( 316673 ) 2025/08/16 07:35:12 0 00 堀江貴文氏(2025年6月)
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。キャッシュレスではない国内の一部屋台に対し、怒りとともに私見をつづった。
堀江氏は14日夜の更新で、一部の大型祭りで出店していたたこ焼き店がキャッシュレスではなかったとし「クソまずい」「マジクソ。消えて欲しい」などと記した。続くポストで「なんなんこれ」とも書いた。
この投稿に対し、一部ユーザーが「屋台でそこまで求めるのは酷ではw」とコメントすると、先日まで中国・雲南省などを訪れたばかりの堀江氏は「中国なんて奥地の青空屋台までキャッシュレスだぞ。だから負けるんだよ」と述べた。
堀江氏のこれらの投稿に対し、さまざまな声が寄せられている。
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( 316672 ) 2025/08/16 07:35:12 1 00 キャッシュレス化に対する意見は多様で、利便性を重視する意見と現金の重要性を強調する意見が対立しています。
多くのコメントは、特に日本においてはキャッシュレス決済サービスの手数料が高いため、導入することが困難である点を指摘しています。
また、日本は他国と比較して偽札の脅威が小さいため、現金の方が信用されているとの意見もあります。
(まとめ)キャッシュレス化を巡る議論では、その利便性と現金の重要性が対立し、手数料の高さ、災害時のリスク、現金の信用性が主な争点となっています。 | ( 316674 ) 2025/08/16 07:35:12 0 00 =+=+=+=+=
キャッシュレスは推進すべきという意見には同意します。キャッシュレスの利便性は確かにありますが、だからといって現金対応の屋台を「クソまずい」「消えて欲しい」とまで否定するのは、あまりに極端ではないでしょうか。
堀江氏が例に挙げた中国では、キャッシュレス化が急速に進んだ背景に「贋札の多さ」という事情があります。偽札被害が深刻だったため、QRコード決済などが一気に普及した側面もあり、日本とは事情が異なります。日本では通貨の信頼性が高く、現金決済が依然として安心・確実な手段として根強く残っています。
また、屋台の多くは短期営業であり、決済端末の導入コストや通信環境の問題、高齢の出店者の操作負担など、現金対応を選ぶ合理的な理由もあります。こうした現場の事情を無視して「だから負ける」と断じるのは、文化や経済背景の違いを理解しない一面的な見方です。
▲5715 ▼476
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中国のキャッシュレス浸透の背景は偽札の横行以外にもあると思っています。具体的には ①媒体が大手二つ位しかないこと(支付宝と微信) ②銀行口座との連携がよく、チャージしたり逆に戻したりが手数料なしに出来る(買い物情報は筒抜けで、政府の統制の内に管理されているかもしれませんけどね) ③様々な手続きがスマホで簡単にできる 日本の状況とは真逆の状況です。 セキュリティ的な心配はありますが、とにかくやり方がシンプルです。
▲21 ▼2
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諸外国のように手数料が0.5%や1%程度であれば、キャッシュレスも進むかもしれません。しかし日本では2%や3%になることもあり、手数料だけで経営が圧迫されることもあります。
また、キャッシュレスにすれば人件費が浮くかというと、必ずしもそうではありません。レジでQRコードを読み込む作業など、手間は依然としてかかります。
さらに、味が不味いとSNSで発信するのはカッコ悪いことです。味覚には個人差があり、不味いと感じる人もいれば美味しいと感じる人もいます。キャッシュレスに対応していない、あるいは味が好みでない場合は、単純に行かなければ良いと思われます。
▲134 ▼6
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俺が住んでた頃、銀行のATMから出てくる現金が8割偽札だった。分からず、タクシーで使おうとしたら、運転手からこれも偽札、これも偽札と返された…確かに手触りが違う。おまけに1角札とかもメモ紙みたく使われていてなんか書かれていた。これじゃあ、キャッシュレスになるよね。
▲2715 ▼219
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Leapfrogですね。 中国の場合、固定電話や紙の銀行帳簿といった中間段階をほぼ飛ばし、いきなりスマホ通信やモバイル決済(WeChat Pay・Alipay)に移行できた。これは既存のインフラ投資が少なかった分、古い仕組みを捨てるコストが小さく、ほぼ全振りできたから。 逆に日本は、固定回線網の整備(光回線以前から膨大な投資を行なってきた)や高精度な紙幣やATMといったインフラに長年莫大な資金を投入してきたため、既得権や減価償却の途中資産が足かせになって、大胆にデジタル化に振り切れなかった。でも日本は災害が多い国でもあるから、アナログなのもあったほうがいいと思うけどね。
▲165 ▼7
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屋台に行かなきゃいいしキャッシュレスがいいならそういう店や国に行けばいい話。ここは日本だから日本のやり方でいいんじゃないか。子供がお小遣いでタコ焼きを買う、お金のやり取りを学ぶ良い機会。これを知っているかどうかはキャッシュレス時代にも意外と必要じゃないかな。
▲104 ▼8
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これさ、Alipayの店側負担金が決済当たり0.6%以下なのが大きいんだよね。 で、店側にとって有用なツールとかもほぼ無料。店側からすると「使わない理由がない」位のエコシステムが出来上がってるんだよ。Alipayで仕入れもできちゃうし。 でも日本はPaypayが1.6%とかでしょ?1%って薄利な店には大きいんだよね。 で、なんとかPayが乱立、交通系やらnanacoやらでデファクトスタンダードが曖昧なままで、決済システムの費用がまたバカ高い。 ホリエモンがAlipayレベルのシステムをAlipayレベルの負担で使えるようにすれば日本でも普及すると思うよ。
▲1521 ▼50
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災害で停電になったら現金しか使えないと、北海道大停電で学んだので、衛星通信等含めてその辺のインフラ整備が整って災害時でもキャッシュレス化出来る様になるまで、常に現金も持ち歩くと決めています。
▲1419 ▼86
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キャッシュレス決済が成功するか否かは、その手数料問題だと思います。
小売店事業者にとっては、日本の2~3%と言う手数料が大きすぎます。 決済会社は大手なので人件費も高く、また保険的な意味もあるのでこれ以上に手数料を下げるわけにもいかないと思います。
日本人の場合、利用した翌月に引き落とすことを希望するカード利用者が大半だと思います。 対して、海外の場合、利用者さんは毎月定額払いの「リボ払い」を利用するケースが多いとどこかで読んだ気がします。 とうぜんリボ払いの場合は、カード利用者さんが相当な金利を決済会社に納めることに成るので、決済会社はその金利で儲けることが出来るので、小売店に対する利用手数料(2~3%)分は相当低く抑えるとか、時に無料とかもあり得ると思います。
400文字越えしそうなので文章割愛しますが、 リボ払いの利用率の低い日本ではキャッシュレスは普及に限界があると思います。
▲1363 ▼182
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途上国が急速にキャッシュレス化した背景には、自国の通貨の信用性と銀行システムの不備もあります。 途上国は贋札が横行しており、銀行から引き下ろした紙幣でも信用できない地域もある。またネットバンキングが発達した理由も同様。 堀江氏の「勝ち負け」がどこを指しているかは不明だが、中国でキャッシュレス化が進んだ理由が、利用者目線で利便性を追求していないのは明らかだと思う。
▲859 ▼36
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キャッシュレスそれ自体は推進すべきだが、デメリットも多い。 まずはよく知られる手数料。利用者は便利になるし、利用率も上がるだろうが、事業者には負担になる。 次に、日本は災害が多いということだ。災害時に電子決済が使えなくなった事例を、何度も見てきたはずだ。 さらに言えば、中国では偽札が非常に多いという理由がある。だからこそキャッシュレスが普及している、というか普及せざるを得なかった。日本の紙幣は偽造が極めて難しく、この点に関しては無理にキャッシュレスを導入する意味は無い。 キャッシュレスの普及は、事業者の負担にならないような法案が施行されてからが本番だろう。
▲611 ▼65
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交通系ICカードは日本が生み出した優れた仕組みですが、事業者ごとの企画乱立や高額な手数料負担により、地方では導入を取りやめる動きが出ています。その結果、クレジットカード決済への移行が進み、最終的には海外カード会社に手数料として利益が流出する構造になりかねません。本来であれば、国の主導でICカードの統一規格化と普及促進を行い、世界市場でも日本発の規格を広める好機だったはずです。しかし短期的な収益確保や事業者間の利害調整ばかりが優先され、結果として外資が利益を得る構図を招いています。目先の利益にとらわれず、長期的視野に立った国家戦略が必要だと感じます。
▲241 ▼21
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キャッシュレスは便利ですが、詐欺も多いですよね。 私はカードを使いますが、「カードの不正使用が認められました」という通知が来たことがあり、心底恐怖しました。
その時は、相手が不正利用したと判明したから引き落とされなかったようですが、そんな危険はいつでもあるということです。
さらに、あるネットサイトでは、その詐欺にあったカードが使えなくなってしまいました。(別のカードを入力しろと言われる)
ああ、このサイトから情報盗まれたのかと分かった。
それにしても、キャッシュレス時代は恐ろしい。 誰でも被害者になりますよ。それも、気づいたら数百万単位で。
▲772 ▼207
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事業主ですが、毎年どんどん手数料分で利益が圧迫されています。それでいて税金も高いとなると純粋に粗利だけ減ることになります。 海外と比較するならそのあたりも比較してほしいと常々感じてます。 利益を伸ばせない方が悪い!と、堀江さんは仰るでしょうが働き手が減ってきているから人を増やそうとすれば法外な金額の紹介料を取られるんですよ。働き始めたその日から売り上げを伸ばせるわけではない業種もあると知ってもらいたい。
▲225 ▼13
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キャッシュレスは便利。 でも、便利なことだけに金や人を集めて、実際にものを作る人たちが減ってること、便利なことをするためだけに、ものは変わってないのに値段だけが上がってるのが問題。 手数料やポイントとかでどれだけ値段が上がってんのか。
収入が増えずにものの値段だけが上がり、スマホまで持ってなくてはいけないってどれだけ使える金が制限されているか。
正直、金持ちはいいけど、大半の普通の人間は一円で安いものが欲しいと考えてると思う。人も金も限られた中、どこに金を流すべきか、どこに価値をもたせるかをよく考えないといけない時期になってると思う。
▲306 ▼48
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日本はそもそもクレカの普及があった。 中国はクレカが普及してなかったからQRによるキャッシュレスが進みやすかった。 また偽札が多すぎて自国民が現金をそもそも信用してない等あった。 日本は最近新札も発行しましたし、偽札だらけの国と皮革しても……。
その国の事情も異なる。
電気自動車よりハイブリッドが正解だったと言われたりもしてますし。
中国を正解だというのも何だかな(笑)
またお金を使って 駄菓子屋で お菓子を買う事で 算数の計算を覚えるようになったり子供にも良い事ある。
キャッシュレスで子供の学力低下も出てくるかもよ?
▲287 ▼35
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キャッシュレスうんぬんは、技術発展に関してはほんの些末な一端だけの問題のように思うけどね。 まぁそれだけ人のものを盗むような国じゃなかったってことでしょうね。窃盗とか強盗とかね?奪う事を是とした国とは違うでしょうから。 他方、技術が遅れているとも思わないけど。どの分野でという点だけで、そのうち形成も逆転するでしょう。発展させるのも上手いからね。
▲416 ▼88
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中国で一時期爆発的に普及した銀聯(ぎんれん)カードの手数料は約0.5%でした。 日本のクレジットカードの6~10分の1程度の手数料なので、 こぞってクレジット決済文化が進みました。 その後伸びたQRコード決済はWechatPayやアリペイは200元(4000円)以下は手数料無料です。 これらはちょっと前の数字なので今はわかりませんが、 日本の手数料と比べたら比較になりません。 問題なのはサービス提供のキャリアや企業です。 導入しない屋台や店が悪いわけではないです。
▲144 ▼5
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自分は財布から現金を出すという行為がないと金銭管理がずさんになってしまう。つまり財布のひもがゆるくなるという事。それが売り手である会社・企業側の狙いでもある。また、クレカは月をまたいで銀行の引き落とし日がくるので、家計簿をつける際、明細の細目分けが面倒。なので自分は原則現金払い。そもそも社会的信用が低いのでローンとか組めない。 そんな自分にとって、現金オンリーにしてキャッシュレス手数料分を還元し、1円でも安く販売するスーパーが嬉しい。 キャッシュレスが便利だという人は使えばいい。自分も高額商品やネット通販はクレカ決済している。オールキャッシュレスの無理強いはやめてもらいたい。
▲8 ▼1
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いざという時頼りになるのは現金です。 キャッシュレス? 携帯だとすれば携帯は壊れるリスクもあるしキャッシュだと販売側も手数料差し引かれたり現金化には時間がかかります。 災害やどんな状況でも現金であれは使う事ができる。 まぁITで成功した方々にはキャッシュレス等の電子決済等が当たり前かもしれませんがやはり世の中現金が一番かも知れませんし、ビジネスも最初も最後も人と人の信頼関係かと思います。
▲55 ▼10
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これって、勝ち負けを論ずることだろうか? キャッシュレスの便利さもあるし、現金払いの良さもある。逆に、どちらにもデメリットもある。 車は便利だけど、自転車の良さもあるし、徒歩の良さもある。ビデオ会議のメリットも大きいが対面によるミーティングでしか得られないものもある。 多分こんなことを言うと、「時代の変化についていけないバカ」とか言われるのだろう。でも、「不易と流行」という言葉の意味は深く、単なる二択ではない。 別に言い返すつもりはないが、敢えて言うなら、「道具に使われるバカ、時代を追いかけることのみを盲信するバカ」にはなりたくない。
▲455 ▼33
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手数料と、一本化がキモ
カード決済できるのに極力現金での支払いを求める店は昔からあるけど それには即入金されるわけではないことと なにより手数料の負担感が大きいと思う。
また現金も使えるとなると 扱う金額が多少減ろうとも、お釣り準備や送金、防犯など 現金を扱う上でのコストはあまり変わらない。 それでは電子決済の店舗側メリットを、ほぼほぼ放棄している状態。
やるなら思い切り舵を切る、やらないなら全く辞めちゃう。 店としてはそれが良いんだろうけど 一客としては どんな支払方法にも対応してもらった方がありがたいから難しいのよね。
▲21 ▼3
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流通紙幣の3%は偽札という有り様だったからキャッシュレス化は渡りに船だったんですよ。不正経理も日本の比じゃない程蔓延してたし。EV推進も都市部の大気汚染があまりにもひどすぎたという背景も ある。 怪我の功名的側面も見える。 キャッシュレスは手数料負担の問題もあり小規模店舗にはプラス面ばかりとはいかない。停電、システムトラブル、通信トラブル等を考慮すれば現金、キャッシュレス半々で行くという姿勢が消費者側に必要になると思います。
▲38 ▼1
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キャッシュレスを行うと、売る側が手数料を取られることをご存知なんだろうか?
現在一番利用者が多いであろうPayは、人気芸人を起用して頻繁に広告を出し、当初は利用は無償で利用客にはポイントを与え、広まったタイミングで手数料を取るようになった 戦略と言えばそれまでだが、店側は仕方なしに応じるしかない
それを小売商にまで求めるのは現状厳しいのでは?
某全国区のスーパーでは、支払いは現金のみだが安売りを実現している
まずは手数料から見直すべきで、年間利益によって手数料を無料にしなければ、屋台のような規模の店では厳しいと思う
▲26 ▼11
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日本のキャッシュレス普及が遅い原因はやはり決済事業者に払う手数料の高さですね。 PayPayは2023年に1兆円超(約10兆円)を処理し日本の全キャッシュレス決済の5分の1に相当する規模です。 端末やスマホをタダ同然で配り、加盟店から何%もの手数料を徴収して年間数千億円、場合によっては数兆円の収益を得ています。 ユーザー還元や普及というより、手数料ビジネスとして汗水流すことなく巨利を得ている構図です。 本来、キャッシュレスは消費者や中小店の利便性向上の手段ですがペイ事業者の儲けすぎが普及阻害の一因とも言えるでしょうね。
▲48 ▼5
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私も基本キャッシュレスです。 クレジットカードと紐づけてますがたまに、お店限定のアプリとかは現金チャージしてるので現金が必要なんですよね。やはり現金のみのお店もありますし。 滅多にないですが学校や保育園でも教材を買うとき現金必要ですし、しかも注文期限が短い。
ご祝儀や香典、お布施までキャッシュレスになるのはまだまだ先だと思いますが、そこまでなれば凄いですね。
▲6 ▼1
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日本は既存インフラが充実しており治安も良いため移行が遅れているが、現金の利用率が今後増えることはないだろう。日本と中国両方で店舗を展開する会社で勤務しているが、キャッシュレスは店舗運営側のメリットがとても大きい。閉店後すぐ社員を帰せるし、夜間レジや金庫が破壊されることも無くなり、釣り銭を頻繁に補充したり現金を数時間おきに数える必要もなくなった。内部不正もシステムで把握しやすい。日本は決済手数料を国策で下げて国全体の生産性を上げるべき。
▲141 ▼80
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ホテルに泊まるのに、等宿は現金支払いですと言われれば現金で払えば良い、現金支払いが嫌なら他をあたれば良い。等ホテルは現金、カードどちらでも利用可なら好きに支払えば良い。それだけの事。中国の奥地でキャッシュレスだから日本が中国に負ける?日本が中国に負けているのは国民総生産です。キャッシュレスがどうのこうのの問題ではありません。そもそもお金ができて、使われて、銀行ができて、貯蓄が増えて、豊かになって、今に至っている。お金ができて1300年くらい。キャッシュレス世界になるにはまだまだ時間がかかると思う。そんなことで自国を蔑むかな?勝ち負けが必要かな?少し下らないかな?思いたいなら思えば良いけど、どうでも良いかなと思う。
▲266 ▼47
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飲食や買い物などはPayPayを使ってましたが、やめました。決済にはいつくかの方法があり、店舗により扱い方が異なるからです。なので今はタッチ決済機能付のクレジットカードを使ってます。確実に確実にスマホより早いですよ
▲41 ▼2
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偽札が横行していたからでは?マクロに見ればキャッシュレスは極めて正しいが、ミクロな個人単位で見れば現金主義はこれまた極めて正しい。リソースに余裕がない市民が、消費を抑制するのに最適、巡り巡ってデフレ要因にもなり経済が冷え込みより貧しい一因にもなるが。 それだけ現金が高い信用を確保し得る経緯があるという事。ガラパゴス事案全てがそうだかから、比較するにしても経緯まで含めないとあんまり生産的な提案にならないんじゃないかなぁ。
▲0 ▼0
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海外ではスマホ決済の前からクレカの使用率が高かったが、それは偽札のリスクが日本とは比較にならないほど高いせいもあるんだよね。だから現金の信用性が低く、特に高額紙幣なんて出すと(店によっては)あからさまに「これ、偽札じゃないの?」とばかりにチェックされることもある。キャッシュレスが普及してるのもそういう理由が大きく、客の利便性のためではなく、店が現金を使ってほしくないから。
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キャッシュレス化が進まない理由を、現金の信頼性・災害時のリスク・国民性・政府への不信感とかいうのは全て論点ずらし。実際は手数料の高さが高額すぎること。 小売業は極端な薄利多売で利益率が低過ぎるから3-4%の手数料を払えない。ペイペイだって普及には安かった手数料を値上げしてきたしクレジットカードは大手は優遇するけど中小には独占的地位で高い手数料を押し付けている。 政府は新札の発行するのではなく、そのお金で手数料を安くする政策をやるべきだったけど、既得権を犯す政策をしないから状況が改善しない。 ちなみに、キャッシュレス化とデジタル通貨発行とは全く異質で、「キャッシュレス化は政府が国民の資産を把握しやすくする」というのはデジタル通貨の話。
▲8 ▼5
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この店はペイペイ、あの店は楽天ペイ、あそこはID使えるけどQuickペイは使えない、みたいな統一感皆無なのがほんと面倒臭い。クレカ使えないのにペイペイは使えたり。 システム手数料の問題で各店舗様々戦略があるのでしょうが、商品価格に手数料数%上乗せしたとしてもどこでも必ず使える統一した電子決済サービスがほしい。
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キャッシュレス以前の中国では自国紙幣を自国民が信用していない。店頭で100元札を渡すと、目の前で透かしを見たり、偽札判別機?にお札を通したり。少額紙幣でも偽札のある国だからキャッシュレスが進んだというのが実情だと思う。
他の人も書いてる通り、中国は銀行のATMから偽札が出てくる国ですから。掴んだ者負けのババ抜きの世界。通貨、紙幣は国家の信用度。蛇足ながら私は日本紙幣を信用してます。
▲238 ▼23
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日本のそもそものキャッシュレスの決済手段がカオスレベルに多すぎるからと思います。中国だと他の人にもあるようにAlipayなどに絞って、数種類でいけるから。だからキャッシュレスも急速に進みました。追加で言うと他国の場合は政府が急速に進まさせたことも要因で、現金もう刷らない!ともやってます。それに加えて、日本は他国のように圧力をかけてこれらを統一せず、自由にさせすぎてキャッシュレス決済方法を無尽蔵に増やしまくる上に決済方法を決めている小売の人の裁量で決めさせるところが大きいのがあると思います。だからそこら辺で格差が大きくなり、キャッシュレス手段全部ok現金もokという店あれば現金のみですという店となるからだと思います。(日本にキャッシュレス作る技術力がないわけじゃないです。そもそも普通にその力はあり、Suicaのあの決済の速さの技術は他国で使われてるほど良いものもある)
▲0 ▼0
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日本の屋台等の商売人の粗利が少ない事も理解してないのでしょうね? キャッシュレスの手数料がPayPayでは、以前は1%だったのが、今では3%になり、店舗の薄利を圧迫して、キャッシュレスを現金に戻した店も増えて居るとの報道も有ります。 一方的に店舗を責める発言は、無茶振りです。 誰でもどの決済処理を選ぶかの選択権は有るのですから。
▲4 ▼1
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品性は金で買えないってこういうことだな、といつも思ってます。 狙ってやってるにしても下品すぎる。伝え方下手なんでしょうね。
一方、海外でキャッシュレスが当たり前、という部分は本当です。 私自身も海外住みです。年間10か国ほど行きますが、現金はほぼ使いません。 そういうの日本でもきちっと整備して納税してもらった方が トータルでいいことなんだと思いますけどね。
▲29 ▼6
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中国には贋札が・・・という事情を論っている間に日本の経済は縮んでいるということの方を考えたい。現金商売は売り上げを夜間金庫に預けに行く、翌朝銀行へ釣り銭を作りに行く、閉店後売り上げとキャッシュを計算する、お釣りを間違えたことに気づくなどデメリットの方が大きいと思います。
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私はポイントが欲しいからほとんどの買い物はバーコード決済でできない時だけクレジットカードですが、日本でキャッシュレスが浸透しない最大の理由は現金の信用度が高いからなので、むしろ誇っていいことではないかと思います。
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日本政府としては闇経済、アングラマネーを把握したいから、キャッシュレスを推進したいだろう。マイナカードも全国普及させてきたから、現金無くして国民全員の金をいかようにもできるキャッシュレス、電子マネーを推進させたいだろう。 これが成功したら、相続税逃れも贈与税逃れも所得税逃れもほぼ不可能。それこそ預金封鎖も可能だ。 国民は政府と財務省に不信感があるから、キャッシュレスに最後まで抵抗するだろう。
▲170 ▼40
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手数料が安ければみんなやるはずだが、そもそも、日本の場合キャッシュレス、とくにバーコード決済の店舗負担の手数料が2-3パーセントするからね。屋台みたい日本客単価が低い業態には向いてない。PayPayが導入当初は、手数料を無料とか安くするけど、あとで正規の値段にすると高くて負担できない小売店舗は軒並み辞めた時期がありましたね。
▲5 ▼0
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私も商売をしているので手数料は高く感じる。 また会社によっては振込サイクルが遅くその間 持ち出しになるのは辛い場合もある。 それにしてもカードが使えない店が多すぎる。 現金でもらって確定申告の時に申告をしない人も多いらしい。 また飲食店はカードで払うと10%手数料を取るところもあり、これは許されるのかな?
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日本はキャッシュレスの手数料が高い事が悪いと思います。 中国は偽札対策や地方農村部など貧困層の不平対策から現在でも100元(約2000円)以上の高額紙幣がありません。 しかも国民の信用度が低い事から後払いのクレカが普及せず、利用時引落のデビットカード「銀聯カード」が普及し、大量の100元札を持ち歩かずに買い物するスタイルが定着、それが銀行口座引落のAliPayやWeChatPayに置き換わりました。 後払いではないから金利ゼロ、貸し倒れリスクゼロで手数料が安い。 上海ではホームレスですらQRコードで物乞いしてます。 日本も、三井住友がVISAに高い手数料を払い続けるんじゃなく、もっとデビットを普及させるべきでしたが、Oliveなどというポイント経済に注力しちゃってる時点でダメですね。
▲16 ▼3
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中国では、かつて現金の偽造や紙幣の劣化といった課題が一定程度存在していたことに加え、広大な国土における金融インフラの整備に課題があったため、スマートフォンを活用したモバイル決済の普及が急速に進んだ。これにより、キャッシュレス決済が現金に代わる主要な手段として定着している。
また、中国では固定電話回線のインフラが都市部と農村部で大きく異なるなど、通信インフラに地域格差があったことから、固定回線ではなくモバイルネットワークを中心に通信インフラが整備され、モバイル通信が急速に発展した背景がある。
一方、日本では、現金の信頼性が高く、偽札の流通も極めて少ない。また、全国的に固定電話網などの通信インフラが高度に整備されてきた歴史があり、それらに多くのコストやリソースが投じられてきた。このため、キャッシュレス化や通信料金の引き下げにおいて急激な変革が難しい面もある。
▲0 ▼0
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キャッシュレスは使い勝手が良いのは納得ですが海外で普及が進むのは紙幣に信用が無いのが一因です 日本は偽造防止で周期的に新紙幣に代わりますが海外ではどれだけ偽造されても切り替えされない国が多い 故にカード文化が進みキャッシュレスが進んでる
▲0 ▼3
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堀江氏は何故中国でキャッシュレスが進んだのかその原因を知っていてその意見を発信したのかそれとも知らなかったのかわからないが、単純に日本の屋台で比較するのは少々荒っぽいなと感じる。その一方で確かに日本はダイナミックな変化に疎い事は事実で堀江氏の指摘している事にも一理はあるだろう。
▲55 ▼6
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キャッシュレス決済を導入しないのは手数料とキャッシュフローの問題です。海外と同等の手数料率と振込スピードになれば店側も導入するでしょう。政府が業者側にポイント還元率などを含めて指標を示すべきです。
▲56 ▼11
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中国や韓国でキャッシュレスが進んでいるのは、ニセ札が多いから現金の信用度が日本に比べて著しく低いことも要因です。ましてや中国の奥地では支払いで使われた紙幣がホンモノがどうか怪しい。なのでキャッシュレスの方が安心できるということ。携帯電話通信網の普及もひと役かっている。広大な中国に有線の電話線を敷くのはコストがかかるけど、携帯の基地局を作ることでその問題が一気に解決した。
▲2 ▼0
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通販などの振込手数料は利用者負担、ペイペイなどの手数料は企業負担ですかね。 どちらが払うにしても、インバウンドを受け入れてる以上はそういうキャッシュレス決済が必要になる場面があると思う。 あまり考えすぎても仕方ないけど、屋台程度の買い物で現金が無い事でそこまで憤る気持ちは分からない。
▲10 ▼1
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キャッシュレス決済の手数料を納めるためにお店は頑張っているわけではないのでね。現行の手数料だと導入のメリットが無い。結局それが廃業したり値上げ等に転嫁されたり自分の首を絞めてることをわかってない。キャッシュレスは待ち時間等のメリットはなくも無いので、手数料部分を消費者が負担すればバランス取れるのでは(2〜3%高くても場合によっては別に問題無いし)
▲7 ▼2
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飲食店で働いてるけど、、、、日本は手数料高すぎるしそれをお店側の負担ってのも無理がありすぎる。 飲食店の利益率10%で優良店です。 そこから手数料4%近く持っていかれると今のところ導入には踏み切れませんその分価格は据え置きにしています。 そして日本は決済の方法が多すぎ。 すべてに対応してすべての料金値上げするくらいなら現金で良いかと思っています。
▲28 ▼4
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偽札をつかまされるリスクとレス決済の利用手数料で手数料に軍配が上がったから普及したと言う結果が出ているのだから、販売店から取る手数料を下げれば良い。
あとは紙幣硬貨の構造もですね。1万円と100ドルのお釣りが数枚の紙幣と10枚程度の硬貨と10枚超の紙幣と数枚の硬貨になる。1ドルから紙幣だとすぐに札束になってしまう。
▲1 ▼0
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まあ表向きは決済手数料が高いからキャッシュレスは受け入れられないということにしてるけど、現金しか受け付けない店のほとんどは売り上げ誤魔化して脱税してるだけだと思う。キャッシュレスにしたら全部捕捉されちゃうからね。もちろん入金までのタイミングとかもあるんだろうけど、現金を銀行に持ち込んだりお釣りを両替したりする手間を考えたらキャッシュレスの方が手間は少ない。にもかかわらず現金にこだわるのはそういうきとも背景にあるんだと思う。
▲17 ▼47
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国内では手数料の高さや手続きや処理の煩雑さから場末の小さな小売店までキャッシュレスを浸透させるさせるのは事実上無理な話で、意見を言うべきは政府に対してであって商人(国民)に対しではない。偽造通貨の問題など全ての前提が違う国と我が国を単純に比較すべきじゃない。
▲1 ▼0
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中国でキャッスレスが進んだ理由は紙幣の信用度が低すぎるって聞いた気がする。 最近は日本のクレジットカードでweechat payとか使える用になったけど、昔は中国の銀行口座じゃ無いと紐付けられなかったりしてハードルが高かった。 コロナ前に何回か出張に行きましたが、もともとクレジット使いづらい環境に加えて現金も使えず、QR決済も出来ないって感じで結構不便でしたね。
▲3 ▼1
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確かに未だ現金のみしか取り扱わないといった姿勢の店は然るべき企業努力が足りていないと言わざるを得ない。 特に手が塞がっている状態の時は本当に不便さを感じるものがある。 キャッシュレスの導入に向けた手間やコストといったことよりも先ずは顧客を優先にして物事を図っていかなければならない。
▲4 ▼41
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キャッシュレス化は否定はしないが富裕層寄りの方々はキャッシュレスの方が楽だとは思う。 低所得者層とは生活スタイルも違うし利用施設もたぶん違うと思うので・・・ 中国の屋台の話もあったが、昨日の夏祭りの屋台はほとんど現金対応のみで手提げ金庫で管理してましたよ。 1~2日のみ出店なので現金対応の方が楽なのではないでしょうか。 キッチンカーはキャッシュレス決済出来ていたようでした。
▲16 ▼2
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キャッシュレスの手数料2%が嫌だとか言って導入しない店舗は、消費者側が負担してる現金調達コスト(ATM手数料)の方が遥かに高いと理解すべき。
現金が手元になかったとしたら、2%価格上乗せして良いからキャッシュレスで払わせてくれと思うけど。
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上海に行った時にクレカ使ったら、その数週間後にカード会社から「いつもとは違う利用があったけど?」 と連絡がありました。 アメリカ大陸(南北は忘れた)で使われたというので覚えがないと返事をしてカード取替に。 それ以降、海外でのクレカ使用には慎重になりました。
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中国での、アリペイや、ウィーチャットペイは、手数料無料が基本で、クレジットカードは、それなりに手数料が掛かります。なのでクレジットカード払いは、お店で受付無い場合が多数見られてます。ましてや、偽札が蔓延る国では、アリペイやウィーチャットペイが通常の決済手段になるのですが、我が国では、ペイペイでも税込約2%の手数料が掛かります。そう言う違いも含めた事を考えて発言しないと、説得力に少し欠けるかも。
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日本の通貨は偽造が難しく信頼できるので、通貨に代わる決済の仕組みが必要なかったことで、キャッシュレス のスタートは遅かったですよね。 対して、自国の紙幣以外の決済方法が欲しくて仕方なかった国は、そりゃキャッシュレス化も進みますよね。しかし、そのキャッシュレス決済でも信用できないケースがバラバラと出てきている状況らしいので、もはや物々交換しか安心できないのでは?とか思ってしまいます。 なににしても、土壌というか基盤というか、違うんですよ。差があるのは仕方ありません。
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推進するのは勝手だし色んな支払い方に対応してもらえるのは有り難いけど、逆にスマホ使えないと全てが終わるような状況にはなってほしくないかな。 色々試して且つ震災の時大変やったっつーのと、知らぬ間に悪用されたことがある経験上最終的にやっぱ現金払いが一番信用あるって結論になりましたね。個人的な意見だけど。
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震災の時に、キャッシュレスだけの人は苦しんでましたよ?コンビニでも買い物出来ない、ようやく捕まえたタクシーも乗れない。で、自分の身分も出さずに「お金をかして」とハナから返すつとりもない人(2組)。キャッシュレスは推進すべきですが、通貨が現金もあるのだから、現金も用意しておくのが賢い人です。
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キャッシュレスが浸透してるから進んでいるわけではない。
中国は偽札が横行し、普通に流通してしまっている。偽札と申告したら自分のお金を捨てることになるので、皆そのまま使い続けている。
以前に、海外旅行へ行く為両替所へ行った時の事、前に並んでいた中国人男性が元を円へ両替していたが、三分の一くらいが機械から弾かれ手元へ戻されていた。窓口の女性は両替できませんとだけ伝えていたが、あれは偽札だったのだと思った。
だから中国ではキャッシュレスで自衛しているわけで、屋台など売上の少ない店で高額の偽紙幣を掴まされたら、1日の売上が飛んでしまう。
日本ほど紙幣の質が高い国は無い。他国の紙幣印刷も請け負っていると聞いたが。偽造防止技術も高い。キャッシュレスの流れで日本も今回の紙幣変更が最後になるかもしれないが、制作技術は受け継いでほしい。
災害などで停電の時には現金支払いが頼りだ。
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国の文化はその国の諸事情によって異なる、日本の遅れている点はキャシュレスだけでは無い、外国の観光地では物売りの子供でも英語は話すが日本ではデパートの店員でも英会話が出来る店員は少なく地方の観光地では日本語しか通じない店が多い観光立国を目指すなら相手の言葉で迎えるのが最高の「おもてなし」と思う。
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アメリカがクレジットカード文化になったのは、偽札とかが多くて貨幣の信頼性が低かったからと言われている。その弊害がサブプライムローンとかローンに慣れすぎてリスクを過小評価する社会になったわけですが。現金の信頼性がクレジットカード並みって世界的にレアケースです。
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簡単に言うけど個人店なら手数料も馬鹿にならないのではないの?チェーン展開してるスーパーでさえ現金の所あるよ。経済のこと詳しくないけど、電子マネーは危険性もあると聞く。無いと言われたらお終いだと。現金や金の現物の信頼度や世界のお金を支配してる人達も最後は現金だと。今の日本位のバランスが丁度良いのではないの?
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キャッシュレスという仕組み自体は悪くないと思う。ただし構造上、消費税のようなものを追加で払うことになるため、一介の企業がこれを牛耳るのは危険。できれば国がやってほしい。クレジットカードが浸透している時点で今更言っても遅いけど。
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最近はキャッシュレス決済を止める店が増えているのだとか聞きます インフラ的なサービスを提供するのに 利益を追求していれば そのコストが高くなり普及はしないでしょう コストと利便性のバランスが大切だと思います 海外の特にアフリカなどの途上国ではその辺りはどうなっているのか気になります ケニヤでは路端の行商人すらキャッシュレス決済を使っているそうです
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中国のカードの普及率JCB90%VISA78%銀嶺66%。手数料はJCBが1.75%と最も低くVISAが2.50%銀嶺は不明
キャッシュレス率でいくと中国が 83.8%で一般的に商売するなら使えないと客を逃がすレベル
そしてAlipayやWeChat Pay のスマホ決済がTOPでほぼどこでも使えるという表現がされている
Alipayで店舗側の利用料がまあざっくり1.98%で多くひとがスマホ決済をするわけで他社でもまあ似たようなものかな?
一方日本では決済代行サービスを使うとまちまちですが代表的なもので3.24%が水準です。
2%以下なのと3%以上だとちと負担感が違います。
JCB日本の方が手数料高いのか・・・・・
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キャッシュレスって飲食店・小売店泣かせですよね。特に個人店。
手数料3%と言っても、商品代金に掛かる物で利益の3%ではない。原価率の高い商売では、手数料3%が利益の30%に相当する事にも成り得る。(代金1000円=手数料30円、利益率10%=利益100円→利益30%相当)
海外でキャッシュレスを推進してる国があるけど、その中には利用手数料を取らない国もあるらしい。それは前述した理由によるもので、日本ではそういった導入に当たっての「在り方の議論」がおざなりにされる傾向が強い。結果的には選択肢の多さという多様性にも思えるが、成り行き任せで統合された目標には向かわないという「在り方」が見えない施策も多い。
個人的には今のままで良いと想ってる。(現金併用)
今朝も改札でスマホが反応せず改札を占領してる人がいたが、デジタルオンリーの脆弱さを感じている。
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祭りやイベントの屋台で勝ち負け言うのは無粋だと思います。祭りやイベントは楽しむ為のものであり屋台も楽しみの一つです。屋台はスポーツなどの競技ではありません。国が違えば文化も違う。文化も違えば屋台の形式だって異なっていても普通では?
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中国の貨幣事情を話さないでキャッシュレスだけの話をするのは、ある意味ミスリード、よく言われますが、中国は偽札が多いので、どこで買い物してもお札を念入りに確認されます。なので、中国人は現金を使いたくないと言うのが本音。特に屋台みたいにお金の確認がやりづらい環境では、誰もがキャッシュレスに飛びついたと思う。日本ももっとキャッシュレスの手数料を下げれば伸びるとお見ますが、手数料が高いのでやめると言う話もあります。日本人も手数料安かったら皆使いたいと思ってますよ。
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偽札が横行してる中国と、偽札が日常的ではない日本は、そもそも社会構造が違うし、キャッシュレスが勝ち負けじゃないよ。
不測の事態が起こって、インフラやネット環境壊滅とか、そういうのが何日も続いたらどうやって売買するの?
決してキャッシュレス否定ではなくて、現金との使い分けやリスクヘッジ、選択肢を増やすというのは安心や安定にも繋がる。
中国に行って面白いなと思ったのが、まだ、現金支払いが一般的だった頃、支払い時に毎回、札を目視でチェックされて、偽札じゃないと分かるとOKとか言われたこと。
中国って、常に疑いと、互いに信頼関係がない国なんやなと。
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個人店では現金でないとやっていけない店がある。 日本のキャッシュレスシステムには店舗にいいことは何一つない。 手数料が高い(一律ではない)、これは借りる気もないのに無条件で高利貸しからお金を借りているようなもの。 入金額遅い、 半月、1ヶ月先の入金では個人店はキツイ、問屋等の支払いが出来ない。 あとよくあるポイント還元は、お店から取った高い手数料を一部当てているだけなので、結局、お店側側、する気もないのに勝手に値引きして売ってしまった事と同じ。 よく集客力の手助けになっていると言う方がいますが、個人店はそれより日々の現金がほしいんです。 キャッシュレスを推進するなら、お店側にもリスクが少ない改革が必要です。 ある国では消費者が手数料を払うシステムのところもあります。
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単純に勝ってる、負けてるというのが、そもそも浅慮な感じを受ける。 日本貨幣の特徴は、その高度な偽造防止技術なのは皆が知るところである。 偽造貨幣が増えることによる問題は、市場の貨幣価値の低下が最大の問題であり、中国の貨幣の性能はわからないが、貨幣性能を上げるよりもキャッシュレスを一般化したほうがいいと考えたのだろう。急激な経済発展に対応するのに、いちいち紙を刷ってる暇がなかったのだろう。 日本は、キャッシュレスが来る前に経済発展したため、貨幣性能を上げることになり、結果安定的な貨幣の信用性が担保できているのだ。
なので、災害時や屋台でどうのこうのは、素晴らしくバカバカしい話で、キャッシュレスの優位性と、紙幣の優位性、それぞれのメリットをうまく使うことが頭のいいお金との関わり合い方とと思う。 その時、使いやすい使い方で使うそれだけで良いのではないだろうか?
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キャッシュレスが増えない弊害(高い加盟店手数料)があるからだ。 否定するならばカード会社などがとっている手数料の海外との差を合わせて否定すべきでは? チャージバックの可能性もあるし小さな店にとってはその点リスクなんだよ。 そら大きなところは手数料もギリギリまで値切れているし胡散臭い従業員に任せるよりはキャッシュレスの方が現金扱うより安心かもしれないが家族経営レベルのお店にはそういう心配はあまりない。 それよりも利益の多くを決済会社に持っていかれる方が痛いんだよ。
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確かに電子マネーの分野では大きく遅れをとっているが、それは中国の通貨や紙幣が信用できない、偽物が横行してるから皆電子マネーに傾き、爆発的に普及している一面があるのを忘れてはならない。あと、キャッシュレス有無と商品の味は関係ないので切り離してくださいね。
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キャッシュレスの推進は大賛成ですが、それと不味いのは関係ない。 中国にキャッシュレスが普及しているのは偽札が多いから。 現金は手数料は無いけど、人件費が発生する。店を閉めた後に現金を数えレジと突合せしたり、おつりの両替をしたり、銀行に持ち込んだりとやる事が多い。 それに強盗が入っても持って行かれる現金が無い。 これらの手間が2~3%の手数料で無くなるのが安いと考えるか高いと考えるか。
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日本は先進国では珍しい現金主義の国。 キャッシュレスにより現金支払いよりも支払い手続き負担が減る効果だけでなく、キャッシュレス化が進むと貨幣の取引需要が減少し金融緩和政策(金利引下げ)と似た効果が得られる可能性がある。 その意味ではキャッシュレス化推進は賛成。
一方、キャッシュレス企業への支払いコストや電波通信状態、店側の高齢化によるデジタルデバイドなどの問題もある。 さらに、原材料費や人件費高騰の中、現金主義だけど価格据え置きを貫き、地元に愛されている家族経営の町中華や町蕎麦なども多い。 お店を責める前になぜキャッシュレス化が進まないのかを分析することの方が先。
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キャッシュレスには遅れてるかもだけど インフラは整ってますよね トイレが綺麗な方が進んでる気がします 便利と感じるかキャッシュレスの手数料が高い ので見送るのかは経営的に自由な選択ですよね
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少し前に 途上国では電話線を引くより 携帯の基地局を作った方が 手っ取り早いからアナログより デジタルが進んだと言われている。
キャッシュレスも銀行の支店やATMを 設置するよりキャッシュレスの方が 手っ取り早かったのでは。
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キャッシュレス決済は、本来国が主導で行うべきで、その管理運営を外部に委託するなどは任せても良いと思うけど、根幹はインフラとして国がつくるべきかと。
デジタル庁がやっても良いと思うんだがなぁ。
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強権国家と民主国家の違いではないでしょうか。中国の奥地の青空屋台は本当はやりたくないのに、泣く泣く設備導入させらているのだと思います。その結果、中国の進歩は確かに早い。ですが、EVのBYD のように短期間で世界のトップ企業となったはよいが、多額の負債を抱え、破たんへ向かっている。強権政治が優れているなら、ソビエトや東ヨーロッパが世界を席巻していなければならないが、そうはなっていない。
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日本もキャッシュレス化が浸透してきているが、コストもかかる。機械を導入、手数料なども必要。だから、導入していない店舗もある。堀江さんは言い過ぎ。過重な負担を店舗にかけていることが考えられるので、場合によりカスタマーハラスメントになるかもしれない。「名誉毀損」「営業妨害」になる恐れもある。
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中国の銀行は偽札を受け付けないからな そして偽札が結構でまわってる だから電子通貨はありがたいんだよ あと停電になったら何も買えない、そしてよく停電になるという また元の通貨価値もこれからどうなるかわからない 不良債権の清算にインフレを使って物価上昇、賃金アップ 通貨価値下落で返済負担額低減を狙ってくるかもしれない 価値が下落して、あふれた元通貨で借金を返済しまくる これやったら負債は帳消しにできる、それこそ 数年で半分、いや10分の1にまでできる、物価10倍になるけど
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中国国内の高齢者が日本の高齢者よりも頭が良いという事がなければ、若者等に教えてもらえる環境があるのではないでしょうか? 日本の地方だと、いまだにATMさえ使えない高齢者が少なくなく、地銀の営業担当が重宝されていますから。 ドラッグストアのコスモス等のキャッシュオンリーの店舗だと、ポイントはなく、消費税込の表示だけなので、高齢者のファンが多いと思います。
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そもそも中国においてはキャッシュレスって言っても使われてるのはほとんどAlipayとクレカのみで、それ以外は都市部の店舗でしか使えない。 そんなん現金と大差ないし、日本ではそれこそキャッシュレス決済が何種類も存在するわけだから、屋台が個別でやるって相当な手間な上、それぞれがそれぞれで手数料取られるのだから楽な現金一択になるでしょ。 てか、この人の言う中国に負けてるってどの部分がって説明が一切ないしこの人の個人的な感情でしょ。中国と違って偽札の心配が無い日本ではわざわざキャッシュレスにする必要が無いんだから、むしろ日本が勝ってるんじゃないの。
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原因は偽札が多いから。 例えば、中国で現金を口座に入金すると、先ず偽札判定器で偽札をはじく。 真札として判定された金額だけが入金される。 そしてなんと偽札と判定された札は返してくれる。
また、青空屋台で現金だけでなくクレジットカードは使えないと旅行者には極めて不便。 自動販売機も同じ。
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食品衛生法により様々な制約がある以上世界各国の屋台と対等に渡り合える商品を作るのは難しい。 そして更に原価と売価を考えた場合それなりの物しか商品として販売する事が出来ないのも1つの用意である。
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