( 316695 ) 2025/08/16 08:03:26 2 00 学歴詐称の田久保市長が東洋大に“責任転嫁” 「きちんと確認するべき」 背景には会見での“ささやき”代理人弁護士の強気発言が影響か 強弁を続けるワケ 疑惑の“卒業証書”は今も金庫に眠ったままテレビ静岡NEWS 8/15(金) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cddfcf8d8f3276a491a5cb0045cba2ba873cb3b |
( 316696 ) 2025/08/16 08:03:26 1 00 伊東市の田久保眞紀市長は、学歴詐称に関する疑惑が深まる中で、大学が卒業証書を授与しないのは当然だとし、責任を東洋大学に転嫁するような発言をしました。 | ( 316698 ) 2025/08/16 08:03:26 0 00 会見する田久保市長と代理人弁護士
学歴詐称が問題となっている伊東市の田久保眞紀 市長は8月14日、疑惑を深めている“卒業証書”をめぐり、「卒業できていない人間に卒業証書を渡さないのは当然だと思うので、そこはきちんと確認するべき」と東洋大学に責任を転嫁するかのような発言をした。背景にあると見られるのが、代理人弁護士による会見での“ある発言”だ。
伊東市の田久保眞紀 市長は市の広報誌に「東洋大学法学部卒業」と記載していたにも関わらず、実際には除籍だったことがわかっていて、市議会は百条委員会を設置した上で事務手続きについて調査を進めている。
この問題で疑惑を深めているのが“卒業証書”の存在だ。
田久保市長は学歴詐称問題が表面化し始めた6月4日、市議会の中島弘道 議長と青木敬博 副議長に対し“卒業証書”なる資料を見せた。
提示した時間に関しては田久保市長と正副議長とで見解が異なっているものの、それが“卒業証書”とされる資料という認識は一致している。
だが、言うまでもなく除籍された学生に卒業証書が授与されることはない。
ところが、田久保市長は8月14日、報道陣の取材に対し「卒業できていない人間に卒業証書を渡さないのは当然だと思うので、そこはきちんと確認するべき。(大学に記録が)残っているかどうかわからないが卒業見込みだったのかどうかもまだわからないし、細かい内容がわからない」と東洋大学に責任を転嫁するかのような発言をした。
東洋大学が同月6日に「本学学則では、卒業した者に、卒業証書を交付することとしており、卒業していない者に対して卒業証書を発行することはありません」との公式声明を発表しているにも関わらず、だ。
それに、仮に卒業見込みだったとしても卒業証書が事前に付与されることは通常ありえない。
田久保市長が強弁を貫く背景には、代理人弁護士の“ある発言”が関係していると見られている。
7月2日に田久保市長が会見を開いた際、同席した福島正洋 弁護士は「あれ(“卒業証書”)は普通に考えて偽物とは思わない」と断言し、7日の会見でも「私の目から見てあれが偽物とは思っていない」と重ねて強調した。
このため、田久保市長としては整合性を図る意味でも“卒業証書は本物”という立場を崩せずにいる可能性が高い。
また、7月2日の会見で田久保市長は「一度卒業という扱いになって、なぜ除籍になっているのかはきちんと事実関係に基づいて確認していかないと(いけない)」と述べていて、あくまでも卒業後に除籍されたとの主張であることから8月14日の発言につながっている。
そうなると、田久保市長が“卒業証書”なる資料を公開するなり、百条委員会に提出するなり、東洋大学に証書番号を照会するなりすれば、何が正しく、何が間違っているのかすぐに判明すると思われるが、疑惑の“卒業証書”は代理人弁護士が所属する事務所の金庫に眠ったままとなっていて、市長自身が言及した検察に上申するとの話も今のところ果たされていない。
テレビ静岡
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( 316697 ) 2025/08/16 08:03:26 1 00 この議論の背景には、市の市長が卒業証書を偽造したとの疑惑があり、その事実が市民の信頼を大きく揺るがしている状況があります。
掲示されたコメントからは、以下の傾向が読み取れます:
1. **証明責任の指摘**: 多くのコメントは、市長が保持する卒業証書の真偽を独自に示すことが必要であると強調しています。
2. **大学側の立場の重要性**: 東洋大学が「卒業証書を発行したことはない」との公式発表をしたことから、大学側にも厳格な対応が求められるとの意見が多いです。
3. **市長への不信感**: 市長に対する不信感が広がっており、特に市長の行動に対する疑念(例えば、時間稼ぎや情報隠蔽)が指摘されています。
4. **法律と社会的責務**: コメントの中には、法的手続きの必要性(不信任決議や解散再選挙)を主張しつつも、市長やその弁護士の行動が社会的責任に欠けているとの意見も見受けられます。
5. **市民の損害**: 市民側からは、市長の不正行為による税金の無駄遣いが懸念されており、最終的には賠償請求が必要との意見も多く存在します。
(まとめ)全体として、この議論は市長の学歴詐称疑惑に対する反発と不信感、市民の権利防衛の重要性、そして公的機関としての大学の立場についての認識が強調されています。 | ( 316699 ) 2025/08/16 08:03:26 0 00 =+=+=+=+=
除籍の人の卒業証書の真偽とか今更無駄なのではないでしょうか。言葉の通じない人を相手に議論しても不毛だと思います。辞職して欲しいのならば、不信任決議、(辞任はしないので恐らく)解散再選挙、再度不信任決議といった一連の手続きを粛々と進めるしかないのではないでしょうか。
時間もお金も無駄に掛かりますが、誠実に対応する気の無い人が相手では時間が過ぎるだけですし、これが最短の道ではないかと思います。
▲6871 ▼137
=+=+=+=+=
学校関係者ですが、卒業証書発行に際しては、入念なチェックをしたうえで、発行しているので、大学側のコメントは間違いない。 卒業証書には個別に番号があるはずだし、 学校側も、どの番号がどれに紐づいているか長期間保管しているはずなので、卒業証書に書いてある番号を、照合すれば一発で真偽が分かるはず。
▲880 ▼8
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7月28日に市長の学歴詐称に関する刑事告訴が受理されたにもかかわらず、偽造卒業証書が未だ押収されていないのは重大な懸念だ。証拠隠滅の危険性が高い事案では、捜査手続上可能な範囲で速やかな証拠保全が求められるはずである。令状取得などの手続が必要とはいえ、この遅延は警察の対応に問題があると疑われてもやむを得ない状況ではないか。
▲3337 ▼82
=+=+=+=+=
どんなに凶悪犯だとしても弁護士が付き、被告や容疑者の利益が最大になるように(たとえば無罪になるように、刑が軽くなるように)するのが弁護士の使命、仕事であるのは十分理解している。
しかしながら、田久保氏本人の意思を基にこの弁護士が場面場面で戦術を指南しているのだろうが、結果的に本人の不利益に繋がっていることに気付いていないのではないだろうか。
つまり、法に触れないようにすることを優先するあまり、田久保氏の名誉を守るためにやっていることが、逆に社会や国民全般からの田久保氏の評価や名誉を地に落ちるまで落としてしまっている。
法に触れないように曖昧にできるものはできるだけ曖昧にする戦術なのだろうが、結局、それが嘘の上塗り、ごまかし、はぐらかし、論点すり替え、責任転嫁、逃げとなって、日本中の国民から再起不能なぐらい、人物的に呆れられ、怒られ、嫌われ、ばかにされるという事態になっているのだ。
▲885 ▼14
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東洋大学さんの懐の深さには感心しますね。 出してもいないものを貰ったと主張し、挙句は責任転嫁されて。大学のイメージ大事と黙っているのか。自分が大学側の人間ならば、出していないものを出したと言っているならそれを見せろと強く抗議し司法の場に引っ張り出してでも大学のイメージを守ろうとするけど。大学側だけでなくOB・OG、在校生も声を上げるべきと思うけれどどうなのか声を聴きたい。
▲2372 ▼39
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東洋大学に在学中も進級出来ないなど迷惑をかけ 除籍された後も東洋大学に迷惑をかけ続けるという事をひとつとってみても、この方は周囲への配慮や信義というものを身に付けずにこの歳になってしまったと言う事なんでしょう。
公的な役職の方には住民に対する責任があるはずなんですが、そんな事すら分からない方を市長に選んでしまったのは市民側の大きなミスでした。
とは言え、この事を反面教師に同様なケースが起きないように法律を改正するなど、未来に向けてしなければならない事も分かりましたので、国としても対応して欲しいですね。
何もしないのはなしですよ。
▲505 ▼9
=+=+=+=+=
それを言うならまず、自身が保管している卒業証書なるものが、本当に東洋大学が発行した卒業証書なのかをハッキリさせてからなのでは?
それが本物ならば除籍処分にも関わらず卒業証書を渡した大学にも非があるだろうし。
その順序くらい、一般市民の自分でも容易に思いつくのに何故今更大学側に確認を先にさせるのかがわからない。 単に大学の夏休み明けまでの時間稼ぎなんだろうけど。
▲2169 ▼39
=+=+=+=+=
この件様子見ながらヤフコメ書かなかったけど初めて書きます。卒業証明の証書を頑なにここまで見せないのは、もう既に異常事態というか市のトップになろうものがこれでは市職員も納得はもうできないであろうし心の中はこの方の名前を書いた市民へ送る書類等に嫌気もあるとは感じる。まあ公務員は年功序列の言われた以外のことはしない方得策だから職員は気にしないようにしてるのかも。
私もごたぶんもれず50でなんとかとある省庁の臨職したら進めて試験受けて受かり地方公務員となりました。下っ端ですよ。入所する前なんてや、派遣だったりした頃の職場の証明やもちろん卒業証書を正しく出せと言われ大事して集めたよ。
私らでさえこんなのに市長がこれじゃ示しはつかないよねぇ~
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
自分は悪いことはしていない。 バレないから、バレても偽造卒業証書さへ公にならなければ罪に問われることはない。 と確信しているのでしょう。
しかし東洋大学の正式な発表など 偽造卒業証書が確定したりと外堀が埋められてきて、嘘の辻褄が噛み合わなくなってきてますね。 もちろん100条委員会の議論は噛み合いませんよw 噛み合わす気が最初からないのですからね。誤魔化しに徹しているやつと議論して噛み合うはずがない。 クビも逮捕も時間の問題であるだろうが、時間稼ぎをされているのは納得ができんね。
▲1679 ▼26
=+=+=+=+=
この弁護士は一応大学を卒業していると思うので自分の本物の卒業証書は持っていると思います。 ですから本物と偽物の卒業証書の見分けはついていますよね? 家宅捜査をされたり裁判所から提出命令が出たりしたら困るので金庫には卒業証書と言い張っている物件は入っていないと思いますよ。 私にも数人の知り合いの弁護士はいますが、皆さん正義感を持って実直に仕事をしています。 今回のこの弁護士さんにお願いがあります。 あなたが司法試験に受かった時の情熱を思い出して下さい。 将来、裁判官を目指すのか検事を目指すのか弁護士を目指すのかいずれにせよ正義感に燃えていたはずです。 その時の情熱をもう一度思い出して下さい。
▲1544 ▼170
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伊東市の職員人件費は令和2年で年間約35億円。この市長のせいで役所が十分に機能しないとすれば、この35億円のどれほどが費消されているのか。 たとえば電話対応や議会対応で、全体のパフォーマンスが25%落ちるならば、それが4年続けば35億円の損害となる。図書館の建設費用なんて捻出可能。 それくらいトンデモないことをやっていると、伊東市民には理解してもらいたい。
▲1250 ▼28
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それが本物と思ってるなら提出すればいいだけ。偽物と思ってるから金庫にしまう。 ただそれだけの単純で全容が明確になったも同然の話であって、もし刑事コロンボのドラマならその突っ込みで詰んだ犯人は観念して終わってる話と思う。 ところが突っ込みがヘタというのもあろうが詰んでる話を詰んでない状態にされていて、大人の社会ではあり得ず、日本の民主主義の仕組みの弱点とすら思えてしまう。
▲744 ▼15
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東洋大学としては忸怩たる思いでいたことと思います。個人情報を重んじるために、これまでどんなに市長から侮辱的な発言を得ても、なかなか反論も弁明も慎重にならざるを得なかったでしょう。そんな中で、先日の声明発表は非常に有効だったと思います。そして、こともあろうに今度は東洋大に責任転嫁をするような暴言。もはや何も遠慮はいらないでしょう。東洋大もここまで言われて黙っていることはないでしょう。徹底抗戦していただきたいものです。
▲477 ▼2
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本気で卒業したと思っていたのなら、学校にはあまり行っていなくても、留年しないように試験やレポート提出などはしっかりとやって、必要な単位を取得したと堂々と言えるはずだが、田久保市長はそんなことすらはぐらかす。
実際のところ、留年を繰り返し、履修登録すらしなかったので除籍となったのだろう。東洋大学が在籍時のデータを百条委員会に開示すれば、すべてはっきりする。
▲559 ▼15
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その卒業証書を東洋大学にも百条委員会にも出さない人が何を言ってるのかな?それを出さないと東洋大学側に非があると言えないのに、勝手に決めつけている。全てを明らかにして東洋大学にクレーム付けるべき。完全に順番が間違っている。 東洋大学も名誉毀損で訴えた方が良いと思う。 発行してもいない卒業証書を発行したとか、持っているとか言いふらしている除籍者に因縁付けられているのだから。 次年度の進学希望者に影響する可能性だって有るし、これって営業妨害に該当しないのかな?
▲811 ▼13
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市長が東洋大学を卒業していないにもかかわらず、卒業証書が存在するという前代未聞の事態が発覚しました。この不可解な状況は、市民の信頼を大きく揺るがすものであり、その経緯と理由を明らかにすることは、市長に課せられた重大な責務であります。
証拠となる卒業証書の真偽を客観的に検証することが、疑念を解く近道でありましょう。その最も確実な方法は、東洋大学に正式な鑑定を依頼することであります。
鑑定にあたっては、市長側と議会側の双方から立会人を選出し、公正性と透明性を確保することが不可欠です。市民は真実を知る権利を持ち、行政には説明責任があります。
今こそ、市長は自ら疑念を晴らし、市民の信頼を取り戻すための行動を取るべき時であります。真実を明らかにすることが、政治家としての誠意を示す唯一の道であります。
▲422 ▼40
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隣の火事より怖い人がいますね。 どこかの県でもソレに関わった善意の第三者(悪意のもいたが)が次々と表舞台から去っていきました。道連れです。もう弁護人は覚悟されているようです。 さて当該大学は、対象者本人が確認を望んでいるので正確な情報を公表されてはいかがでしょうか。このままでは利用され続けて道連れになりそうです。毅然とした対応をされてはいかがでしょうか。
▲371 ▼14
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市民も議員も相手は田久保ではなく法を逆手にとった人としての矜持のない弁護士だということを理解するべきだ。 田久保側は議員の感情を高ぶらせる戦略をとっている。 速やかにやるべきことは、議員側も弁護士をたてることだ。 このままでは、いたずらに時間だけが過ぎる。 田久保としては、議員に足を引っ張られて職務遂行に支障が出ていると言いかねない。 弁護士対弁護士に持ちこんで、法としても田久保側に非があることを世間に知らしめる必要がある。
▲429 ▼11
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ここまで、大学の不備ではないかと言われるなら大学は個人情報ではあるが、すべてを公開したらどうだろうか。 そうもしないと、この大学は適当に卒業証書を出してくれる、出席しなくても卒業できる適当な大学とみなされかねない。大学の沽券にかかわることなので、一個人に振り回されることなく、厳正に対応されることを求めます。
▲159 ▼2
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8月6日付で東洋大学が正式コメントとして絶対に卒業していない者には卒業証書の発行はしていない、と、表明した。と、言うことは、依頼人が虚造の証拠を使用するように求めた場合にはそれに同調した弁護士は違法となる。 弁護士職務基本規定75も虚偽と知りながら証拠を提出してはならない。 刑事上は証拠隠滅罪で民事上は不法行為が成立します。その後は警察、司法の腕の見せ所になりますね。
▲221 ▼1
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普通に考えたら、卒業したらその大学には在籍しなくなるわけだから、 >一度卒業という扱いになって、なぜ除籍になっているのかはきちんと事実関係に基づいて確認していかないと(いけない) はありえないでしょ。例えば卒論に不正があったことが事後に発覚したら、まず卒業を取り消して、中退になるんじゃねぇーかな。そこで中退はしないと学生が申し出たけど、次の年度の学費を納めなかったら除籍だろうけど、除籍の前に卒業は取り消されているわけで。 入学と卒業の認可って教授会のとても重要な業務で、資料を用意する事務方も慎重にも慎重を期すだろうに、こんな言い方をされたんじゃあ、東洋大学は怒って厳重なる抗議をやっても良さそう。
▲235 ▼8
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もう辞職までは時間の問題だと思います。不信任案で議会解散になるでしょうけど、再び不信任案を出せば辞職でしょう。 ただ、そのまま辞職させてはいけません! 市民のいろんな意味で市民の税金を使っているわけですから、損害賠償請求をしないと市民の怒りも収まりませんよね。
▲286 ▼7
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7月一杯で辞職すると言っていたのに撤回したのは、この夏休みがあるからこの期間延命できるとの判断だったのかも。市長は9月19日まで夏休みだから確認できないと言っていたからそれからの確認と踏んでいたので、百条委員会が行われるのは早くて10月中旬。それから審議されるので今年いっぱいは最低市長でいられるし、給料85万×7か月+夏のボーナス+冬のボーナスも貰える(7か月で1000万くらい?)。もっとごねたら来春の3月まで居られる(この場合は1400万,1500万くらい?)との捕らぬ狸の皮算用だと思います。 全く伊東市のために働いていないのに濡れ手に粟状態。
▲90 ▼4
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弁護士って、弱い立場の人が不利な事にならないように、「正当に」守るのが仕事なのでは無いのだろうか。 少しでも有利になるために、誤魔化したり、ある事ない事言って、その場を切り抜けるための方法を考える事が弁護士なのだろうか。 良心の元、正しい行動をして欲しい。 弁護士を目指した時、どう言う気持ちでいたのかを。
▲79 ▼1
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先日の百条委員会で除籍の事実を争うことはないと発言していたのに。 ①本当に照会したら偽証が問われる? ②照会すると発言したものの、実際には照会はしない、市長在任期間を引き延ばしを図る ③偽証に問われることは承知の上、刑事裁判対策で照会しておいたほうが有利と判断した
▲115 ▼3
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一つの可能性としてだが、東洋大学の本物の卒業証書を入手し、偽造したとも考えられないでしょうか?本人の名前が証書上にどのように記載されているのかは解りませんが、見分けが付かない可能性があると思います。とは言うものの、大学側は一般論としてではありますが、除籍者に卒業証書を渡すことはあり得ないと公表しているので、卒業証書が偽物であることは確実だと思われます。本物と言い張るのであれば市長側が証明する必要があると思います。卒業証書の現物を明らかにすることが最も簡単ですが。
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東洋大学から田久保氏に「事務手続き上のミスがあったかをきちんと確認したいので、お手元の卒業証書原本を本学教務課にご提出いただきたく。」 と伝えてみてほしい。田久保氏はどう動くかな?提出を拒否したら「田久保氏から卒業証書の提出にご協力頂けなかったため本学といたしましてはこれ以上の調査は出来ません。」と公式に発表すればよい。そうなれば田久保氏はさらに不利になるが。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
私文書偽造は知人によるもので、自分は本物の証書を受け取ったと思っていたので、詐称ではなく過失。
大卒を前面に出して選挙戦をしてないので、当落には影響するほどの虚偽ではない。
偽造の罪を知人に追わせたくないので、証書は提出できない。
市長はこの体裁を貫くのでは?
実際はチラ見せでコピーさえとらせなかったし、知人も知ってるわけだし、卒業してないことを把握してないわけはない。
とは言え、卒業していないと認識していた別途証言は必要かな。
ただ、市長って災害時とに市民の命を左右するような判断を求められる首長。嘘に嘘を上塗りし、市民も信頼できない人にまかせたくはないよね。
▲56 ▼2
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東洋大としては「卒業していない人間には卒業証書を出すことはない」というきわめて常識的な事を言うでしょうが、30年前とかに「それが絶対なかった」ということを証明することってできるのでしょうか。 田久保氏の言う「卒業証書らしきもの」の現物が表に出てきて、本物と印影やら字体等を精査比較すれば分かると思いますが、田久保氏が出してこないとか、あったけどどこかへ紛失してしまったとか言われ、比較できないとしたらどうなんでしょ。 …というか、田久保氏的にはこの東洋大でしばし時間稼ぎをして、次の段階として「大学以外の誰が作ったのかはわからないし、どうやって手に入れたのかも覚えていないが、ずっと本物だと信じていた」とかなんとか言い出すと思われ。
▲33 ▼7
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個人的に、証書の真偽を問うことは意味が無いと思う。そこは、公職選挙法違反に対して有印私文書の偽造なり行使を立証するための警察捜査の範囲とすべき。 ましてや、何秒見せたなど正直どうでも良い。
市議会や百条委員会の責務は、学歴詐称が意図的だったのか否かを明確にすること 証書は「気付いたら家にあった。本物だと信じていた」と言われたら、それ以上は追及できないです。 除籍に至るまでの経緯や除籍理由をはっきりさせ、客観的事実に基づき「卒業した認識を持ちようが無い」ことを証明するか、「卒業と誤認する可能性が1%でもあったことを受け入れる」か。 その上で、市政に混乱を招いた責任を取らせることができるかに注力すべきと思う。
▲17 ▼1
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大学へ行っていた身なら、入学した以上は卒業することは最も重要なことであり、常に自分が卒業できる要件を満たしているのか気にしていると思う。特に卒業年度は、その後の進路、人生とも関わるため、特に慎重になるのが普通だろう。 何故市長側が今回このような摩訶不思議な戦術を取ってきたのかを考えると、除籍という東洋大学の処置は変えられないことから、市長側が大学にできるのは、成績単位習得証明書と在籍期間証明書の発行依頼くらいだ。ここで重要なのは、これら証明書を求められ明らかになると、市長側は不利になるという認識があるのだろう。 なぜなら、成績単位習得証明書は在籍していた期間に単位を習得した科目、年度、成績が記入されているので、そもそも卒業に必要な所定の単位をどのくらい習得できていて除籍されたかがわかってしまう。 これを指摘されることを避けるために今回市長側が摩訶不思議な論法で乗り切ろうとしたと思う。
▲37 ▼0
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弁護士たるもの、依頼人の無実を信じて、あるいは情状酌量の余地があるとの見解から弁護を引き受けるものと考えるが、この代理人には、そのどちらの考えもないと思います。 告発されている公職選挙法については、あくまでも「卒業しているという認識だった」と言い続けることで、不起訴に持っていけると考えているのだと思います。しかし、公文書偽造に問われる可能性のある、金庫に保管中の「卒業証書」なる物に関しては、何としても見せるわけにはいかないと考えているのが明らかで、そうであれば単なる犯罪隠しとして、何とか詐欺罪などに問えないものかとさえ考えてしまいます。
▲14 ▼1
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卒業していない人にも卒業証書を発行していたとすれば、全卒業生の学歴が証明できなくなる重大な事態で、世間一般に「東洋大の卒業証書は無効」と見なされれば今年一番の大事件になるかもしれません。今後の大学側の対応が気になります。
▲26 ▼1
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大学の卒業証書は私の場合はですが、中高の卒業証書とは違い、学務から事前に「漢字の間違いがないか」と、文書による表記の最終確認があり回答を提出しました。卒業前には幾つもの手続きや提出物があったし(同窓会など今後の連絡や案内をするための、大学の〇〇会への登録手続きなど)自分が除籍か退学だったのを卒業していたと誤解するなんてことは、まずあり得ないのですが。 こちらの大学のシステムがわからないけれど、多くの大卒者は今回の一連について、どう考えても本人が誤解しようのない、おかしな話だと首を傾げるばかりだと思います。
▲48 ▼2
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除籍は除籍。その事実は変わらないし、卒業していないのも事実。 世間一般では卒業というのは間違いでした。 公職選挙法に抵触するかどうか司法の判断に委ねます。申し訳ありませんでした。 というのが筋だか、この市長も弁護士も責任の取り方が分かっておらず、私は悪くないですアピールばかり。 自分事に対して責任取れない人が自治体の長として勤まるわけないし、資質がそもそも無いと思います。
▲209 ▼4
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弁護士さんは「不利になる証拠は出さない」と明言していますので、金庫に保管してある卒業証書は偽物だと判っているんでしょう。
証拠品を出さないで逃げ切り無罪にもっていく作戦が成功するのか?
東洋大学は卒業証書を発行していないと発表しているので、卒業を証明するために秘書課長や議長・副議長に見せた卒業証書は偽物であると断定して有罪〜実刑となるのか?
今後は司法の場で裁かれるようになるので、キッチリと答えが出る事でしょう。
「証拠品を弁護士が保管して出さなければ無罪」という過去に無い判例となれば、詐欺師と食いっぱぐれている弁護士さんにとってウハウハな判決を裁判所が出すかが見ものです。
▲72 ▼4
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私の目から見てあれが偽物とは思っていない、と絶対に自分ではいかなる責任も負わない発言に感心する。私が見てとは、私がそう感じたから、であって嘘では無いし、私として偽物とは思っていないとの展開であれば、当時はそう思ったからと責任回避できる。真贋の判断なんて、大学に確認すれば簡単だけど何故しない?しないんじゃなくてしてはいけないんだろうな。たとえ大学が偽物と判断してもその根拠等を全部示させて長引かせるんだろうよ。嘘でも弁護するのが弁護士だと決めているからなんだろう。これが弁護士なら今以上に信用無くすだろ。
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これで大学側は「きちんと確認するべき」との事なので、田久保市長が持っている(弁護士が保管されている)卒業証書を請求することができます。 もちろん大学内部の調査もしなければなりませんが・・・。 まずは卒業証書の固有の番号確認(照合)ですね。
▲103 ▼4
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どれだけ時間が掛かるとしても、今回は兵庫県の場合とは違って、最終的にはまず間違いなく、市長は落選か失職になります。 市長の劇場型政治手法に乗せられて、向こうの思う壺に嵌められる必要はない。
民主主義的な諸制度は、基本的に善良な市民を前提にしているので、制度の抜け穴を完全に塞ぐ事はできない。 そこを突いてくる確信犯的な人間を相手にする場合は、それなりのコストが掛かるようになっているのはやむを得ない。
残念ながら、伊東市民はそういう確信犯を選挙で選んでしまったということです。 市長のやり方に乗せられず、告発&不信任→議会解散&市議選→再度不信任による失職まで、騒がず粛々と進めてください。
▲52 ▼2
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>卒業見込みだったのかどうかもまだわからないし、細かい内容がわからない
しかしよく言うねえ。除籍の通知は必ず行っているし、届いている。その前に学費を納めてないなら督促状も出しており、そのとき納めなければ除籍になると書いてある。また単位を取れているかどうかが学生の一番の関心事。どの先生が単位を取れやすいか学生同士情報交換するし、試験が悪かったら難しそうだったら先生に泣き落としてでも取ろうとする。 この人は自由奔放にバイクに乗ってあちこち移動していたという。学生として本分を果たさず大学の責任にするなんて大学も怒るべき。この人の所為で大学の名誉は著しく傷つけられた。名誉毀損で訴えるべきだ。
▲83 ▼2
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1987年から88年にかけて、キヤノンとゼロックスからフルカラーコピー機が発売された。1990年代には、大都市のコピーサービスショップに行けば、一枚数百円でフルカラーのコピーをすることが出来た。 弁護士事務所の金庫に保管されている本物そっくりな卒業証書は、カラーコピーで作られたのだと思う。
▲22 ▼4
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東洋大学側も除籍だと言っているのにこの人は何を言っているのでしょうか。結構な年になってからでも、大学編入や大学院入試、海外留学などで「卒業証明書」や「成績表(単位取得証明書)」などが必要になり大学に請求すれば、大学の封筒に入れて出してくれます(退学でもOK)。卒業したというのなら、それを確認すればいいだけの話だと思います。 そして選挙でも「東洋大学を卒業しているんだな、(この人は最後まで何かをやり遂げることもできる人だ)、よし!」という感じで投票した人もいると思うんですよね。やはり、除籍か卒業したかっていうのは大いに異なると思います。何らかの理由で卒業できなかった人に対しても、ちょんぼして自分は卒業としている訳ですから失礼な話だと思います。県外の人も含むクラウドファンディングでもう一度選挙をしてはどうでしょう?
▲9 ▼1
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ちょっと何言ってるかわからないんですが。 そもそも除籍なら、大学から本人に何らかの通知が行くでしょう。本人が知らない間に全部終わりなんてあるわけがないし、友人は除籍されたことを知って、可哀想に思いお遊びで卒業証書を作って渡したんじゃなかった? 大学は、除籍しているのだから証書など発行するわけがなく、勝手に証書を作られるなどと考えるわけがないし、そんなこと把握しようも無い。それなのに、確認がどうこうと意味不明な因縁を付けているのは弁護士の入れ知恵なのだろうか。だとしたら見識を疑う。 友人も、何を可哀想と思ったのかわからないが、まさかこんなことに使われるとは思わなかっただろう。
▲6 ▼0
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田久保が地方自治体の首長を任せられる資質がないことは、もはや明白。このまま下らないやりとりをしていても、日本中がイライラするし、これも経費の無駄なので、とっとと不信任の手続きに進みましょう。選挙が最大2回考えられますが、選挙費用以上に、このまま田久保が居座る有形無形の損失の方が、伊東市や、広域行政に関わる周辺自治体にとっても大きいと考えるべきだと思います。伊東市民がこんな化け物を選んでしまったので、他の市民向け事業予算を削って捻出することもやむを得ない。
▲104 ▼2
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とにかく辞めないのだから議会は早急に不信任決議出すべき。解散は免れんが、話しが前に進まないと時間だけ過ぎていく。選挙に要らん金使うのは仕方無い。日頃の議会での仕事が次の選挙に繋がる。仮に落選したら本人のせいだ。恨み節は市長にしても良いけど。とにかく粛々と辞職まで追い込んで欲しい。
▲1 ▼0
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この方は、何故こうまでして市長という職をおりたくないのだろうか。 最近の対応を見ているとあきれるというより、寂しい人だとも思えてきた。 百条委員会でも、質問者に対して全く的外れな回答の繰り返しばかり。 まるで、人格が無いAIが答弁しているように聞こえる。
例え、万に一つでも市長の座を死守出来たとしても、誰一人この方を支持する人などこの世にいないのに!
▲45 ▼3
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単に市長を続けるか辞めるかの問題では無く、市政が滞って大きな不利益を生んでいるんだから、全て明らかになったときに損害賠償を請求できないだろうか? 今のままでは失職するまで給料が支払われて再選挙の費用なども無駄に使われる。 市長としての資質を欠くだけで無く、市民に対する背任行為だし、市政を滞らせる業務妨害なんだから、単に失職して終わりでは無く損害賠償を求めるべきだろうね。 そうしないと、辞任せずに居座り続けた方が得になってしまう。 もしも損害賠償を求められるとしたら、さっさと辞任して終わらせているんじゃ無い?
▲52 ▼1
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百条委員会での委員の質問に難癖付けてたけど、自分で東洋大学の体制に不備があるのではないのかといった内容の発言をするあたりは凄いと言うべきなのか馬鹿なのか。 議会は学歴詐称問題よりも苦情対応で通常業務に支障をきたして疲弊している市役所職員のためにも、この騒動を鎮静化する方策を是非ご協議願いたい。 今現在の騒動は何が原因で起きたのか、鎮静化のためにはどうすれば良いのか、といった事を是非田久保市長や市職員幹部の方を交えてご協議願いたい。多くの方が市長の辞職が最良の策と思われている事と思いますので、それでも私には何の非もない怪文書(実際には事実)を出した人が悪い、それを取り上げた議会が悪い(議会はあくまでも事実関係を確認しただけ)などと田久保市長が発言されれば、それはそれで市民からの批判は倍増する事でしょうから、ますます再選の見通しは立たないという事になりますよね。
▲11 ▼2
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本物かどうかを判断出来るのは弁護士ではなく大学側です。「偽物とは思えない」と思うのなら『では、コレは何でしょう?』と大学に持っていけば済む話し。子供でも解る事を絶対しないのは『偽物と解っているから』でしょう。でもこれは東洋大学からしたら訴えるに値する案件ですよね。「卒業していない人に卒業証書は発行しません」と声明まで出しているのに『偽物とは思えない“存在しない卒業証書”』を持っていると言われてるのですから、大学側が開示要求して訴えを起こせば市長側は断れないのでは? もっとも大学側はもう相手にもしていないかもしれませんが…
▲35 ▼0
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議会側は有能な弁護士を雇うべきだ。でなければ田久保の弁護士同席を拒否すべきだ。相手に武器を持たせておいて自分達は武器なしでは勝負にならない。今回のような巧妙な詭弁を使ってねじ伏せられるだけだ。悪が正義を凌駕することを許さないために議会側は有効な対応をしてもらいたい。
▲40 ▼2
=+=+=+=+=
私自身、卒業証書は引越しの際になくなってしまったんですが、 再就職などのときは、単位?成績証明書や、卒業証書を取り寄せたので、 卒業証書がなければ、卒業証書を取り寄せればいいと思います。
▲17 ▼1
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ふたりともクールビズが上手とは言いがたく、少々清潔感の面で損している印象があります。
容姿のことは言いたくないのですが、「ちょっと改善すればイメージが変わるのに」と思う。
この事件は、トラブル時の対処について、色々と参考になる事例が多いですね。
▲36 ▼8
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問題の本質を厳しく問わない百条委員会なんて必要ないです。 のらりくらりと市長や代理人弁護士に上手くかわされているじゃないですか。 こうしてる間も、税金が無駄に費やされてます。 もう、時間の無駄ですね。 サッサと不信任決議案を提出して、問題解決して欲しいと思いますね。
▲5 ▼0
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東洋大学が出していないと言いながら、何かのミスで発行していた場合は、相当大きな問題になるが、そんな心配はしなくても本当に大丈夫だろうか。 これだけの騒ぎになっているのだから、東洋大学が弁護士事務所に確認できないかと接触してみるぐらいはしてもいいのではないのかな。
▲11 ▼1
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内容とは関係ないですが、このテレビ静岡さんは毎回「〜にも関わらず」と漢字を間違えているのが気になります。
正しくは「〜にも拘らず」です。常用外漢字なので一般的には平仮名書きになります。
他にも「×例え〜でも」が間違えやすい漢字の1つです。
仕事で文章を書く機会がある方は、当たり前のように使っている漢字でも念のため調べてから書くのをおすすめします。
▲6 ▼18
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なんていうか…。 市長と言えども、一人の人間で一人の日本国民なので、憲法を盾に自分を守る主張自体は認められるものなんだろうけど…。事によるというかね。 自分を守るために犠牲にしているもの、これから犠牲になるものが大きすぎて、政治家として…というか、常識ある大人として、恥ずかしくないんかね。
こんな考え方の人間が市長であるという現実に、市民は耐えられないんじゃないだろうか…。
▲39 ▼2
=+=+=+=+=
この人はすぐ他人に責任転嫁するね。
大学で学んだことがあれば、自分が単位を取れていたか、卒業出来たかなんてことを間違うことはほぼ100%無い。
除籍となると、重い処分なので対象者となった時点で大学から連絡があり、大学内部でも教授会で除籍対象者を除籍としてよいか審議され、除籍が決定した場合、除籍になったことを大学側が本人と保証人に連絡するだろう。
なんだか、大学が間違って卒業証書を発行してしまっていたかのように見せかけているが、そのような大学の除籍に関する手続きが慎重に行われるにもかかわらず、除籍対象者を卒業者と誤ることなどない。
人が、学位審査や除籍の審査がどの様に行われるか、一般の人が知らないことをよいことに、煙に巻いたような話をするのはかなり悪質だと思う。
メディアも、大学の学位審査や除籍がどの様に行われるか報道した方がいいと思う。
▲36 ▼2
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次は、自分に投票した人達に「自分で確認して、投票しないのが悪い」と言うかも。 「勝手に、卒業と書かれただけで、私が依頼したものではない」とか。 ダークな方面で、十分な才能を発揮しそうです。
▲17 ▼0
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「卒業できていない人間に卒業証書を渡さないのは当然だと思うので、そこはきちんと確認するべき」と市長さんも言われていますので、東洋大学は詳細をキチンの確認して公表しても良いのではないでしょうか? いつ、どの単位を取って、学費はいつまで払っていたのかなど全て確認してみたら良いのに。 そして、市長が言われた通り確認しましたから公表しても良いですか?と言ってみたら市長はどう対応するのでしょう? まぁ、個人のプライバシーなんかを持ち出して公表はさせないでしょうけどね。
▲87 ▼5
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公選法に抵触する事実があれば失職もあるが、無ければ市長を継続すべきと考えております。どうも卒業証書のようなものが話題の中心となっているように見えますが、クラス仲間が製作したまがい物として、30年も前だと、コピーして氏名などを切り貼りしているのではないでしょうか。紙の切り貼りでもうまく作れば本物に見えなくもないと思う。しかし選挙時に、経歴を卒業と偽ったりしたわけではなく、その卒業証書らしきものでアピールしたわけでもなさそうなので、辞職を求めるツールとするのは難しいのではないかと思います。
▲2 ▼90
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卒業証書にも色々有りますから、東洋大学では無く何処かの洋裁教習所の物と間違えたのかも知れませんので、あながち間違いでは無く勘違いと言うのも有るかもしれません。 その他にも小中高等卒業証書は幾つもあるでしょうから間違える事もあるかもしれません。 いずれにしろ卒業証書には違い有りませんが、東洋大学では無いでしょう。
▲6 ▼9
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偽物でないと言うなら大学に提出して見てもらったら良いだけの話。偽物と言われたら大学を責めるのは筋違い。本物なら疑惑も晴れるのに、なぜそれをしないのか不思議。 そもそも卒業したかどうかなんて自分が1番わかってるはず。成績や単位証明もあるでしょうに。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
残念ながら偽証することを教唆することは弁護活動としては許容されています。 いわゆる「正犯なき共犯」というやつです。 決して好ましいとは思えませんし、 その後のことを考えるならするべきではないと思います。 特に今回は個人ではなく地方公共団体という大きな組織に影響が出る話ですのでね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
実際は大学を除籍処分になっているのに、見栄なのか政治家になるには大学くらい卒業してなければと田久保が思ったのか、東洋大学卒と学歴を詐称した。そして、どうやって作ったのか知らないが、偽の卒業証書まで用意した。これが真実でしょう。ネットが普及してない時代なら、この嘘がまかり通ったのかもしれないが、今はすぐにバレる。田久保が言っていることはすべて嘘だとみんな知っているし、本人も苦し紛れの嘘だと分かっているはずなのになかなか認めない。オウム真理教の上祐の会見もそうでした。みんな嘘だと分かっているのになかなか認めませんでした。でも上祐氏がその後どうなったかは改めての説明は不要だと思います。
▲1 ▼0
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証書というものはこういう時にこそ卒業をしたことの証明として公にされる性質のものであるのに金庫に入れたままで提示もしないという行為はもってのほかです。というその前に、除籍という事実を市長本人が6月に大学に出向いて確認したのだからその時点で学歴詐称が成立しているわけです。19.2秒とか以前の話なのです。何を今になって卒業証書なるものが存在するのかだとか本物かどうかと騒いでいること自体がナンセンスなのです。実質学歴詐称が確定しているのでそれは公職選挙法に違反しているので当選は無効ですよ、と選管は正式に公表すべきなのです。議長や百条委員会がああだこうだと言っている話ではないはずです。この件、マスコミもそうですが話題をもてあそんでいるとしか私には見えません。
▲12 ▼3
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田久保市長の卒業証書らしきものと、東洋大の卒業証書が見た目で違うと言うことは、少なくとも東洋大が発行したものではないと言うことが明白。 同級生が田久保市長の為に作成したものを、長年大切に保管していている間に思い込みで記憶が錯誤してしまうことはあるかもしれない。 しかし、最初から騙す意図があれば別だが、素人が遊びで作るものに問題発覚後に本人や弁護士、正副議長(チラ見せだけど)が厳しい目で見ても本物と思えるクオリティで作れるだろうか? 個人的には先日の百条委員会の同窓生が証言したものとは違う、騙す意図をもって作成した偽造卒業証書ではないかと思っている。 19.2秒だのチラ見せだの、東洋大への名誉毀損だの、もっと言えば東洋大卒かどうかもどうでも良い。 田久保市長が、人を騙す意図があったのかなかったのか、或いは騙し続けている姿勢が問題なのでは? 正副議長や伊東市民はそこに集中すべき。
▲11 ▼0
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難しい面もあるのだろうが、東洋大学には彼女が卒業もしてないし勿論証書も発行してないことを公の場で表明してもらえば相当話は進展するかもしれない。こんなことで時間と税金を使われて一番の被害者は伊東市民。彼女が自ら辞職することは無いだろうから兵糧攻めの様に外堀から埋めていって最終的に不信任決議。その際は議会解散を選ぶだろうからその後議員選挙、再度不信任決議で失職する。それしかもう道はないだろう。もう真実は墓場までの状態だがもし彼女が本当に卒業したと勘違いしていたなら最初の段階で謝罪すればこんなに詰められる事はなかったはずだが後の祭り。
▲22 ▼2
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この代理人弁護士の行為は、市長の人権はしっかり守らなければならないが、虚言を言い証書も見せず無駄な時間と税金を費やす市長の行為、行動は市民に対する裏切り行為ではないのか。 この裏切り行為を弁護する代理人弁護士は、真実に則って弁護をやっているとは到底思えない。 むしろ、今やっている弁護行為は弁護士として失格ではないのか、弁護士資格を剥奪しても良いと思うが。
▲23 ▼2
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東洋大学は公式サイトで「本学学則では、卒業した者に、卒業証書を交付することとしており、卒業していない者に対して卒業証書を発行することはありません」と表明しているのだが、この市長はこの文章を読んでいないのだろうか。あるいはこの文章の意味を理解できないのだろうか。 今現在の自身の進退問題に大きく絡んでいる大学の声明文を読まない、もしくは声明文の意味を理解できずに大学側におかしな言いがかりをつけるような人間に公務が務まるはずがない。 言葉の通じない、自分の国の言葉を理解できない相手にはもはや正攻法では対処できない。弱みや他の違法行為を握って文春砲的な攻め方や別件逮捕で潰すしかないのかも。
▲11 ▼0
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東洋大学が、市長に対して、卒業証書なるものの開示を請求してほしい。
本人が卒業証書だといっているのだから、唯一の発行責任者として、真贋を確かめる権利がある。
市長がにおわす発行ミスかどうかの確認が、大学の開示請求理由である。
発行者自身が請求するのだから、拒否する理由はないはずだ。
▲49 ▼2
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東洋大学側もそろそろ訴えたらいいのでは。 除籍者に卒業証書を渡すわけないのだから、公文書偽造とか、名誉毀損とか、何かしら動きがあっても良いと思う。 そうしないと終わらない気がする。
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みっともないです。この市長、恥じらいもなにもないのでしょう。 恥をさらすことも当然理解できていないのでしょう。 同じ日本人として恥ずかしい。 民間企業なら仕方がありませんが、税金で給与を払っている知事・市長等のトップはそれなりの人間性を持ち合わせた方でないと国の恥部をさらすことになり、国のレベル低下にも結び付きます。 今回の件を踏まえて、免職になるよう即刻法改正を進めて欲しいです。
▲22 ▼2
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昔、両親に「卒業証書は絶対に無くすな。引っ越す時も必ず確認していつでも出せるようにしておきなさい。」と言われ、卒業証明書や成績証明書など大学に発行してもらえるんだからそこまでしなくても…と言ったら「そういうものではない。いざという時に証書のある無しは重要。」と強く言われたので還暦となった今でも出せと言われたらすぐ出せるようにしてある。 こういうことだったんだね。
▲0 ▼0
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大学を卒業し、卒業証書が発行され、その後に除籍になるなんてパターンないでしょ。 大学は除籍で証書を発行していないと言うわけだからその答え以外他にないでしょ。
私は上場企業の人事部に勤務しているのですが、企業の場合、学歴詐称というのは職活動で内定を出してもその後、学歴や資格に詐称があれば取り消すことはあります(現実的にはそうそうありませんが)。
一般企業ですらそうであるのに、市長がそんなことしたら市民に恥ずかしくて顔向けできないでしょ。自らの身を引くのが一番潔いかと思うのですがね。
▲10 ▼0
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問題の本質がよく分かりませんが、下手な防戦ばかりしているように感じます。
もしこの方が政治家として信任されているのであれば、事実を話して、誤りならば間違いを訂正して、後のノイズは相手にしないで済むことのように思います。
要は、人間力や胆力の問題だと思う。
▲1 ▼1
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「卒業できていない人間に卒業証書を渡さないのは当然だと思うので、そこはきちんと確認するべき」と言う発言が東洋大学に責任を転嫁しているのかわからないが、早く卒業証書を提出して本物かどうかの鑑定をして、話を前に進めるべき。後ろめたい事があるから積極的に前に進めようとしないのだろうけど。
▲27 ▼3
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行動に論理的な一貫性がなく、ただの時間稼ぎで某県知事のように「既得権益にはめられた」と勝手に第三者が盛り上がってくれるのを待ってるんだろうな。 実際その動きも一部では起き始めているし、百条委員会やマスコミの過度な追及は「弱い者いじめ」のように映り反マスコミ勢力も乗っかってくる可能性がある。 「結論をしっかりつけてから不信任」にした場合、上記のような追い風を吹かせる時間を与えることになるし、「早急に不信任」を出した場合でも何か隠してるんじゃないかという隙を与えてしまう。 ただでさえ辞めさせにくいシステムなのに、SNS時代の影響力によって余計な考慮が必要になると思う。
▲8 ▼1
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何を何時までもごちゃごちゃやってるのか呆れますね? ・田久保市長が東洋医学を除籍されたのは事実。 ・除籍者に卒業証書は交付されない。 ・田久保市長は卒業証書を議長や秘書課長に提示した。
以上の事実から田久保市長が偽の卒業証書を提示したことで有印私文書偽造及び同行使の犯罪を犯した可能性が極めて高い。 だから犯罪に問われるのを避けるため、あの手この手で言い訳しているからおかしなことになっています。 皆分かっているが、徹底抗戦する田久保市長に手を焼いています。
政治的には不信任案決議して田久保市長が市議会解散したら市議会選挙、その後再度不信任案可決して失職に追いやるしかありません。
刑事訴追としては警察が有印私文書偽造等の重要な証拠である偽の卒業証書を差押えないといけません。 ちんたら捜査して証拠隠滅されたから証拠不十分で不起訴になったら警察の対応が批判されるでしょう。
▲4 ▼0
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なら逆に大学側は間違った書類を渡してしまっているのか市長側から現物をもらって精査する必要が出てきますね。
大学側は精査してこれだけ大きい話になっているのだから現物と本当の証書とを見比べて記者会見すべきですね
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そのうちに金庫に保管しているはずの卒業証書なるものも紛失したと言い出すのでは まあそうなれば再発行してもらえるとおもってるんだろうか 卒業していない人間に卒業証書は発行しないと言っているから結局うやむやにしようとしているんだろう 司法が強制的に提出させないと収まらなくなってきた
▲4 ▼0
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議会も市民も何で市長を辞めさせるアクションをとらないんだろうな?故意かどうかは別に学歴詐称は事実だしこれだけ騒ぎを大きくさせ市政にも影響が出ているんだから辞めさせるに十分な材料はある。そうしたアクションがとれないのでは問題は市長でなく議員や市民にあるのでは?
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
東洋大学もとばっちりで迷惑な話しと 思っていると思いますが、市長の 卒業有無については、大学として正式に 声明を出した方が良い気がします。
また市長側も証書に記載されている番号で 大学に問い合わせれば1日で白黒が はっきりするのに何故しないのでしょうか?
この問題でこんなに時間を かけないといけない状況にした市長は、 それだけでも責任があると思います。
▲10 ▼0
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卒業見込みはあくまで見込み。4年生の4月に卒業見込みだとしても卒業式の段階で単位不足等で卒業出来ないことはあるし(卒業証書の卒業日は3月31日となっているだろうが)、そもそも卒業証書は卒業式当日に渡されるのではないか?
▲17 ▼1
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出席日数が足らず、単位保留で皆んなと一緒に卒業出来なかった。一定期間ゼミの先生の助手をして認定してもらい、卒業証書は実家に郵送となったので、実は未だに見たことがない。転職の時に会社に出す各種証明書を取り寄せた時に、卒業していた事を再確認して妙にホッとした事が思い出されます。
▲6 ▼3
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もはや市長として100%の仕事だけをやることから離れてどのくらいになるでしょうか、市長職にまい進する気持ちを忘れて、弁護士まで雇い自身が大学卒業したことにする事だけしか頭の中に無いとしか見えないので市長職を辞し一個人の為だけに猛進してどんな物でも見てくれる人に長時間かけて見て貰えばいい。早くそうして下さい。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
この弁護士も不可解で、そもそも卒業証書を保管しないで大学に提示して、大学のミスで発行・交付したのかはっきりさせればいい。市長が卒業したと思ってもやむを得ない抗弁となるのだが、それを行わないのは偽物だとわかっているから、そう思われても仕方ない。 もはや、卒業証書の真偽というよりは、市長の不誠実、迷走する対応の方が問題のように思う。自分は御三家と言われる高校の出身であるので、東大以外はどこも一緒だと思っているため、東大ならまだしも私立大学卒業(自分も東大に落ちて私大に行った口だが)に、どれほどの価値があるのか、東洋大学中退ではいけないのか。
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この話いつまでやってるんでしょうか。 個人的には学歴問わず色々な人が活躍できる社会であってほしいので、この方の学歴がどうであれ、市民の皆さんが真実を知った上でこの市長に続けてほしいなら頑張ってほしいと思っていましたが、、、とにかく続けたいのであれば直ちにこの話の白黒をはっきりさせて市民の皆さんに真摯に説明するべき。県政を滞らせすぎて話にならない。
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除籍にあたっては大学から事前に本人か保証人である母親宛てに確認の通知書が届けられると思うし連絡が付かなければ母親が大学に呼び出されていると思います。大学は正当な手順を踏んで処分していることでしょう。母親は分かっているでしょうね。
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ピン芸人田久保の壮大なコントはいつまで続くのか。巻き込まれている伊東市民はかわいそうだが、外部から見ると、「友近が『ピン芸人田久保』を演じているのでは」と思えてきてる。このままでは駅伝で東洋大学をみても、田久保の顔を思い出してしまう。
▲5 ▼0
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代理人弁護士も件の大学・学部卒でしたね。つまり、極めて身近に本物の卒業証書(学位書)があります。印は本物を転写出来ますから、業者の手に掛かれば簡単。公務員が入庁直後に先輩から伝授されるのが印のコピー。卒業パーティーの余興の証書はカラーコピー(登場してました)でしょうが、こちらは何分見せても分からないでしょう。 それにしても途中から弁護団の存在を吹聴しだしています。仲間を多く見せるのも市民運動活動家の定石ですが、正体を見たいです。
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