( 316712 ) 2025/08/17 03:01:03 1 00 石破首相に対する意見は様々で、基本的に否定的な内容が目立ちます。
1. **政治的不信と責任回避**: 石破氏は過去に防衛相としての経験があるにも関わらず、自衛隊員から不評を買っていたこと、また最近の選挙結果から逃げる姿勢が批判されており、リーダーとしての信頼を失っていると指摘されています。
2. **経済政策の批判**: 石破氏が経済に関して無知であるとされる主張があり、特に減税政策についてはポピュリズムに基づいていると非難されています。
3. **民主主義の否定としての権力維持**: 選挙結果を軽視し続けている石破氏の行動が、「民主主義の根幹を壊しかねない」との批判が存在します。
4. **世代間のギャップ**: 若い世代から経済的な待遇改善を求める声が上がっている一方で、石破首相の政治姿勢に対しては懸念が示されています。
5. **支持基盤の変化**: 石破首相の支持が減少し、自民党内での混乱が続く中、代わりに新興政党への支持が高まっている状況があります。
(まとめ)全体として、石破首相のリーダーシップに対する不信感、経済政策における無策、民主的プロセスを軽視する態度が強く批判されており、国民の生活や将来への影響を考えた真摯な対応が求められています。 |
( 316714 ) 2025/08/17 03:01:03 0 00 =+=+=+=+=
石破は過去に防衛相に就任しているが、自衛隊員には極めて不評だったと聞く。即ち、トップに立つものは部下を信頼し、最終的には全責任を取るのが使命だが、漁船との衝突事件等でも肝腎な所で常に逃げに入るとか。こんな上司のためにはとても死ねないでしょう。翻ってこんな首相の下にいる国民はなんと不幸だろう。即刻退陣させるのが日本を救う道だと考える。
▲2931 ▼164
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石破首相は、ギリシャより財政が良くないと言った時点で、本当に経済オンチだと露呈した。財務省にとっては、1番扱いやすい首相。防災庁という無駄な肝入り政策を、やらせてもらう代わりに、絶対に減税はしない。 税収の繰越額は18兆円近くあり、税収上振れは5兆円以上になる時もある。日本独自の意味不明な国債償還60年ルールを止めれば、16兆円も財源に使える。特別会計430兆円も、精査すべき。 ポピュリズムと言う安易な言葉で、民意をまるで無視する自民党や、マスコミ。無駄な政策や予算配分を、もっと批判すべきなのに、財務省には楯突かない。 躍進した野党が、どこまでやれるか、期待はずれに終わるかどうか。
▲1701 ▼68
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自分がやると言った事もやらない、選挙で負けても尚変わろうとしない。国民がポピュリズムに流れたというのなら、それは自分の振る舞いが原因ですよね。他を批判できる立場ではないと思います。悔しいなら国民が納得する政策を実行してください。
▲516 ▼17
=+=+=+=+=
左派リベラルでいまを切り抜けようとすることこそ、未来を潰すことになる。 物価高、賃上げ、人口減少問題、外国人問題、トランプ関税、対中制裁など、どこをとっても後手後手感が否めない。 特に外国人問題は、オーバーツーリズム対策や中国人による不動産所有の激増、不法滞在問題など、全然対応が出来ていない。 この国を滅ぼしたくないのなら、まずはこの点を解決することじゃないか? 石破はなんか回りくどい言い方ばかりをし、正当性を訴えるが、中身が見えないし、どういう政策をいつまでにやるという制度設計もない。 そんな人にいつまでも総理の椅子にのさばり続けられても時間の無駄と政治空白がさらに大きくなる。 早く退陣願いたい。
▲1236 ▼51
=+=+=+=+=
まあ世代間の意見の相違が大きくなってきているのが結構大きいのかもしれない。問題は若い世代が待遇改善を要求するのは良いとしてどのようなレベルのものを考えているのか、だろう。ネット見ているとそれこそ千差万別。普通のリタイヤ世代よりよほど良い暮らしをしているのにもっとよこせという強欲な方もいれば、それこそ本当に日々の暮らしにも困っているのかな?と心配になってしまう方もいる。今人気の政党は、どこも本質的にはお金には困っていなさそうに思えるが、本当の弱者救済ができるのか正直疑問符が付く。自分が知らないだけなのかもしれないが「こうするから必ずよくなる」という具体案を誰も示せておらず、これでは年配の世代から「ポピュリズム」と言われても仕方がないだろう。 民主主義は「数がモノをいう」から世の中が変わるのかもしれない。しかし「後悔」は先に立たないということは、年配の人間のほうが経験上よく知っているのだろう。
▲27 ▼122
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石橋総理続投についてNHKをはじめ、各メディアの世論調査が影響しているとすれば、それは参院選などの国民選挙の意義を軽視していることになる。 再度、選挙を行うべきである。 「この国を滅ぼしたくない」というのは石破総理自身の勝手な思想や見解であり、そのようなことがまかり通るのであれば、この国の民主制を脅かすこととなると思う。 石破総理の考えはとても自分勝手に聞こえる。
▲1264 ▼46
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石破さんは最近のメディア調査で辞任すべきでは無いと、多数を得ており民意に配慮すべきだって言ってましたが、選挙が1番の民意を反映してるって誰か教えてあげてほしい。小学生でもわかりそう事だが、まるで立憲民主党が負けた時の言い訳と同じで、国民に説明が足りなかったって言ってうことを思い出し、やっぱり野田さんと意見合うなーと感じます。 早く党内野党ではなく、さっさと自民辞めて真の野党になってください。 ついでにお友達の総務大臣や外務大臣もつけてあげるので、戻ってこないでください。
▲786 ▼30
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ま、その通りではあるわな。 減税なんてものは誰でも人気取りのできる麻薬みたいなもんだ。
金をばらまくわけだからね。 しかし財源がなければ国民に借金をさせて、金が増えたように見せかけるだけで 後々増税を迫られるだけ。
麻薬と同じ、財源なき減税は後で凄まじい苦しみを生む中毒だわなあ
まさにポピュリズムは国を滅ぼしてしまうわけだから 石破が断固として国を守る、という立ち場は当然だろうね
減税するならするで 代替財源を明示するなら構わないが 少なくとも国民民主の「財源は自民が責任を持つ」などという 無責任な減税ははっきり言ってお話にならない
国民民主が減税して その代替財源を 大企業や富裕層に増税して、代わりに消費税を減税する、とか 高齢者医療を自費負担を5割まで上げて、その分消費税を減税する、とか 何かしら代替財源を示せたなら、それはポピュリズムではなく 責任ある減税案だったのにね
▲19 ▼191
=+=+=+=+=
石破首相が「この国を滅ぼしたくない」と続投に固執する姿勢は、一見すると責任感に見えるが、実態は論理矛盾を抱えている。
最大の問題は「ポピュリズムへの対抗」を掲げながら、自らは選挙で三連敗し有権者に拒絶されている点だ。民主政治において選挙結果は民意の表れであり、それを「大衆迎合」と切り捨てるのは責任転嫁に過ぎない。むしろ自身の政策や説明力の欠如が民意と乖離した原因であり、それを直視しない限り再生は不可能である。
さらに、NHKの世論調査を根拠に支持率上昇を語るのも誤りだ。調査対象は60代が50%を超えるという偏りがあり、実際の有権者分布を反映していない。これをもって「世論」とするのは虚構の自己正当化に等しい。
結局、国の未来を託すリーダーではなく、権力への執着を示すものだ。これこそ国を滅ぼす態度である。
▲703 ▼29
=+=+=+=+=
80年前の反省をしている間に、国際情勢は変化し、現在我国は、侵略される立場に置かれています。 80年前の反省をしながら、その相手国に黙して侵略されている状況です。国には、「国民の生命と財産を守る」という、根本的な役割があるはずです。残念ながら、既存の政府(政権)は、その役割をまともに果たせていない状況が続いています。役割を果たせない政府(政権)に、存在価値はありません。 国民は、選挙を通して、当然に「国民の生命と財産を守る」(戦争に巻き込まれない)政府(政権)を選択する必要があると思います。
▲507 ▼30
=+=+=+=+=
石破首相は民主主義を否定し、独裁者になろうとしている 選挙結果こそが世論であり、それを否定して権力の座に居座ることなど許されない
民主主義によりも、思想信条を上とする勢力によって、偽りの人気を作られているだけ 選挙結果という民意に、きちんと従って欲しいものです 独裁者はいりません
▲778 ▼45
=+=+=+=+=
石破総理は参議院選挙前、勝敗ラインを過半数にまで下げて臨んだものの、その低いラインまでも届かず歴史的大敗を喫しました。 総理は その責任を取らずに、あたかも政治資金制度の不備こそが敗因だと責任転換を行なっています。 トップに立つものが責任を他に転換するような組織は必ず内部から崩壊します。誰もトップを信用信頼しなくなるからです。 自民党が崩壊しようが、自民党議員が困ろうが構わないのですが、その間の政治の空転により、国民生活が混乱することだけは許せません。 一日も早く責任を取って辞任していただきたいと強く思います。
▲229 ▼11
=+=+=+=+=
自民党が参院選で大惨敗したのは、石破総理個人の責任というよりも、自民党そのものの体質に原因があると思います。したがって、次の衆院選で勝利するためには、党を根本から立て直すことができる総裁が必要です。しかし、森山幹事長も辞任を示唆しており、石破総裁の続投では党内をまとめるのは困難でしょう。ポピュリズムへの対抗心を持つのは結構ですが、このまま石破総理が続投すれば、次の衆院選でも自民党は再び大惨敗を喫し、自民党を滅ぼすことになるのではないかと思います。
▲307 ▼39
=+=+=+=+=
ポピュリズムだの排外主義だの言うけど、人道主義、先進国の責任だのを気取って日本をダメにしないで欲しい。 まず日本、日本人、そのために外国人を受け入れるのは構わない。 ダメなのものはダメ。法律を整備し外国人に付け入る隙を与えないようにして欲しい。早急に!
▲394 ▼18
=+=+=+=+=
世論調査でもリベラル派も自民支持のフリして石破を支持してるんだろう 本当の自民支持者は今の石破氏が苦手で自民支持すらやめてしまうと言う悪循環ですね 石破氏が決断しない限り負の連鎖が続いて自民はかつての社会党みたいな急激に支持を減らしていく運命を辿るのかも
▲141 ▼5
=+=+=+=+=
石破総理のおっしゃる通りです。その為には自民党を解党し、政界再編の道を進んで下さい。土俵際となってしまいましたが、日本国民のために最善の策に勇気をもって進んで下さい。右翼政党やポピュリズム政党ではより日本は危険な方向に向いそうで心配です。立憲など他の政党とも協力し合える道はあると思います。頑張って下さい。私は応援しています。
▲269 ▼364
=+=+=+=+=
自民党と国民民主党の連立を模索する向きもあったが、これで、完全に無くなったな。石破がやめたところで、誰がなっても、党の考え方は変わらず同じだろう。考え方の異なる高市だけが、可能性は残るが、その場合は、今の自民党の支持者も失い、さらなる弱体化に繋がる。そうなれば、自民党の分裂は必至だろう。このまま、石破かその後継の政権と、立憲、維新との緩い協力が続くことになる。
▲48 ▼28
=+=+=+=+=
参政党や国民民主党、日本保守党伸長にみられるような大衆ポピュリズムへの対抗心は理解できる。 しかし、単にそこに現れた大衆の怒りのこもった排外主義のエネルギーを抑え込むのではなく、大衆の叫びの真実を正確に受け止め、適切な政策論を理解し、問題解決できる専門家、責任政党が一つ一つ適切に問題を解決すべく、政権を運営していくべきである。石破氏の屈しない信念は高く評価したい。
▲8 ▼17
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「この国を滅ぼしたくない」と言う前に石破氏の発言と行動に国民は信頼を失っております。近い話で言えば、選挙前は減税・給付は行わないと言いつつ、選挙中であれば給付金を配ります。選挙後、自民が負けたら給付は出来ません。この一連の発言と行動が首相としての器を小さくしているのではないでしょうか?給付の目的は貧困層救済のはずが選挙に負けたから給付は出来ません。=選挙に負けたら貧困層の救済は出来ませんと言っている事になります。本当に日本国を考えているなら現在の物価高の対策を行い、貧困層への手厚い対策を行う事が第一では無いのでしょうか?政府が出来る事は減税とお金を配る事しかできません。物価高に負けない賃金は企業の負担であり、他力本願の人任せの政策なので、石破氏の支持又は自民党の支持が落ちたと言っても過言ではありません。
▲8 ▼2
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歳を取ると誰しもが無駄に意固地になるんですよね。会社にもいますよ、定年過ぎて再雇用の元上司が。今まで持ち合わせてもいなかった愛社精神を突如として振りかざし、何時までも上司気分の年寄りで、周りからあからさまに距離を置かれてるのに、さらに意固地になって、わざとかというほどさらに周りに迷惑をかけてます。
▲277 ▼15
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参院選の結果をしっかり受け止めるべきだと思います。今夏の選挙で国民は石破政権に明確にNOを突き付けました。もう少し「国民の声」、「民意」というものに敏感になって欲しいと感じます。この「反省」という言葉が日本にどれだけの不利益をもたらしてきたか。戦後レジームからの脱却を掲げた自民党政権を有権者は支持して反省という言葉が無くなった。にもかかわらず、その時点で閣僚だった石破総理が復活させるなんてあり得ません。時計の針を元に戻すだけです。国民の信任を受けていない総理大臣が勝手に自らの主義主張の為に日本の国益を損なうような式辞を述べるなんて信じられません。「権力の私物化」なのではないでしょうか。
▲72 ▼8
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選挙の結果をポピュリズムだからそれに対抗すると言ってしまうなら、同時に現在の選挙制度にも違を唱えないとおかしい。 それに、選挙結果に反して行動するなら、明確なファクトをもって自分以外が続ける場合にどのような滅亡があるのかを示さないと、ある種、独裁を許容することになる。
自分は正しいことをしている。だから、選挙結果や国民からの声を聞く必要はないんだというのは、仮に石破氏が正しい可能性があっても許されないというのが、今の日本の制度の目的のはず。
正直、辞めるやめないは、自民党支持者と自民党国会議員で決めればいいが、まるで自分が総理の座にいるのは国民を正しい道に導くためみたいな言い訳は使わないでほしい。国民は選挙で自民党の今の政治は続けないでほしいという結果を出したが、それでももっとも大きい政党であるという結果であることも事実。 それ以上でも、それ以下でもない。
▲6 ▼5
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自分勝手な信念を持つのは石破氏個人として、だけにしてもらいたい。首相として職務を全うするのは、「民意を得た人」だ。2度の国政選挙と都議選に大敗した、比較第一党の党首が「ポピュリズムうんぬん」など言える資格は無い。ましてや国益をかけて関税交渉する資格などない。まずは退陣してからだ。そしてよく、財政についてバランスシートの読み方から勉強していただきたい。
▲0 ▼0
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自民党総裁を辞めさせることはできても、首相を辞めさせるのは非常に難しい。全閣僚が辞職して嫌がらせしても、首相が全閣僚を兼任することができる。最後は身内からの内閣不信任案提出だが、そうなればさすがに解散するだろう。勝てそうな新総裁候補はいない。いたらとっくに担がれている。普通なら既に退陣しているはずの状況であり、そうなっていないということは、何が起きるかわからないということだ。
▲18 ▼1
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国民もこの国を滅ぼしたくないと思って投票したと思うよ。石破に任せておいたら国も自分の生活も危うくなるという危機感が投票率えを押し上げた面もあるだろう。 いい加減に選挙結果を直視するべきじゃないですかね、石破もマスコミも。有権者は日本人が安心して豊かに暮らせる社会を望んでる。そんな当たり前のことを訴えて、どこがポピュリズムか。 政治資金への対応も今さらだ。むしろ政権発足直後にそこを期待されていたにもかかわらず中途半端な態度に終始し、自身の商品券問題まで出てくる始末では話にならない。 政治資金も社会保障も外交も政策で立民に接近しているようだが、選挙で負けた者同士でつるむのは民意無視も甚だしい。 首相就任以来約一年でなんの成果もなく公約にも進展が見られない石破に、短期間で挽回できる力量はない。
▲46 ▼4
=+=+=+=+=
各社世論調査、何れも石破総理続投の賛成が反対より多いようだ、特に自民支持層は7割近くが続投支持という、
選挙結果は、SNS時代の新興政党の台頭、責任政党ゆえ大衆受けする目玉政策をピンポイントでアピールすることができなかった、裏金問題、政治と金、既得権益、党内抗争など自民党全体の古い体質が逆風となったもので、石破総理氏一人のみの責任とは言えない、
選挙の総括反省なしに、組織の長としての責任論のみで、先んじる石破おろしの党内抗争に世論が反発を感じているのではないか、後任総裁候補とされる顔ぶれをみても、石破氏の方が、ましだの世論の空気感もあるかもしれない、
追い詰められた石破氏、原爆、終戦関連行事でようやく石破氏らしさを出そうとしている、世論と永田町自民党の論理と乖離がある中、総裁選前倒しに影響することがあるのか、時すでに遅しの感もあるが。
▲11 ▼12
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じゃあ何故今このような状況に落ちる所まで落ちているんですか。 まとめ上げる、先導する、決断する、実行する、自分に酔ってばかりで全てまともに出来ていないからこんな事になっているのでないのですか。 国民の生活の為に嘘ばかりの綺麗事はいりません。 民意を無視して強行し続けて潰れる寸前に辞任されても誰の手にも負えません。 会社なら倒産です。 そんな社長のもとで社員は家庭を守れません。
▲38 ▼4
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「日本人ファースト」を掲げた参政党や「手取りを増やす」と訴えた国民民主党の躍進だ。両党の手法をワンフレーズ・ポリティクスによるポピュリズムだと考えており、周囲に「都合のいいアジテーション(扇動)でこの国はよくなるのか」ここの部分だけは同意。ただ石破総理でこの国は良くなるのか? それはNO。自分は安倍さん亡き混沌の日本を纏め上げる新たなパワーバランス・大黒柱になり得るリーダーシップと胆力を持った人が次の総理に相応しいと考える。それに最も合致するのは加藤勝信さん。安倍さんの最側近で人格者として知られ人脈・人望は政界随一。ほぼ全てと人脈がある。また官房長官経験からあらゆる機関に顔が広い。政治のほぼ全ての分野に精通し目に見える実績多数。財務相の肩書で誤解されがちだが、財務省が最も嫌われてる時に偶々タイミング悪く就任しただけで、特別緊縮派という訳では無いし、そもそもまだ就任から1年も経ってないです。
▲1 ▼15
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石破こそ人災にして国難 石破茂が辞めないことこそ、この国を亡ぼす最大の要因となり得る。首相として在任しながら、物価高に対する実効的な対策は何一つ打ち出せず、国民の生活苦は放置されたままだ。さらに関税交渉にも失敗し、農業や産業は国際競争の中で一層追い詰められ、日本経済の土台が揺らいでいる。それでもなお、自らの地位に固執して居座る姿勢は、民主主義の根幹を壊しかねない。選挙で明確に「ノー」を突きつけられたにもかかわらず責任を取らず、権力にしがみつくことは、国民の信託を踏みにじる行為に等しい。政治の停滞と無責任が重なれば、社会は疲弊し、次世代にも無力な政治文化が受け継がれてしまう。
▲46 ▼8
=+=+=+=+=
義務教育で経済学を学ばないから、このような選挙結果になってしまうんですよね。 たしかに国民民主や参政党が掲げる財源なき減税は気持ちいい。これで経済成長して税収まで増えるなら、こんな素晴らしいことはない。全世界がそれを実施して、日本を超えるGDP比債務になってることでしょうね。
ところが、現実はそうなってない。ラッファーカーブは失敗したし、日本も円安インフレが進んでいる。 こんな状況でさらに財源なき減税をすれば、円安インフレはさらに加速することでしょう。 インフレ局面での減税なんてのは経済学的に論外なわけです。 石破さんはそこらへんをわかってるから、ポピュリズムと戦ってる。
せめて、まともな経済学に基づいた政党に政権を担ってほしい。アベノミクスの反省をしてほしい。 減税ポピュリズムvs真っ当な政治、という構図になっている今、日本経済はどうなるか
▲18 ▼44
=+=+=+=+=
国民負担率が4割を超えて、社会保障を含む税負担が重くなっており、それはポピュリズムなのか?切実なる国民の選択である。
「日本人ファースト」や「手取りを増やす」と主張する政党がなぜ、躍進しているのか、分からないのか?それが分からないような首相は即刻辞めるべきだ。 ポピュリズムと批判するなら、政府の支出を30兆円ほど減らせば良い。自民党を支持する業界に流れている補助金、高校無償化もいらない。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
企業献金の見直し、さらに選挙制度改革まで踏み込む方向性はよいと思う。 大衆迎合政治は、危うい結末を予想してしまうので。 とくに経団連から毎年20億の寄付がある自民党ならなおさら。 今後も少子高齢化は継続し、諸課題は残り続ける。 耳ざわりのよい言葉だけでなく、現状の日本の課題と、めざす日本のすがたを粘り強く大衆に説くひつようがある。
▲16 ▼44
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ポピュリズムへの対抗とあるが、大衆の声を聞かずに誰の声を聞くのだろう。財務省だろうか、アメリカだろうか、経団連だろうか統一教会だろうか、医師会だろうか、創価だろうか、最近接近しだした連合だろうか。 ここいらで日本の労働者の大半が中小企業で働いてるのだから中小企業優先、労働者優先の政策してみたらどうだろう。
▲6 ▼1
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昨年の総裁選で高市氏が総裁に選出され、自民党の左傾化に終止符を打っていれば、昨年の衆院選で国民民主党の躍進はなかっただろう。さらに、衆院選敗北の責任を取って石破が退陣していれば今回の参院選で参政党の躍進はなかったはずだ。 石破がポピュリズムと批判する政治状況は、石破自身が生み出したものだ。 さらに、参院選の選挙結果より世論調査の結果を優先する事こそが、究極のポピュリズムだ。 石破の独善的思考は異常としか言いようがない。
▲83 ▼11
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この人の振る舞いを見ていると、首相になったらどう行動するべきかは全く考えていなかったとしか思えない。 首相になることがゴールで、首相で居続けることが目的なのだろう。 その程度なら元首相になってもさほど変わらないだろうと思うので、とっとと後進に道を譲ってほしい。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
全文を読む気は全くしないが冒頭の「ポピュリズムへの対抗心」とか「この国を滅ぼしたくない」とかまさに「殿、ご乱心」状態。左派系の石破氏の自民党総裁ならびに首相在任期間が長引くほど国益を損ない続けることは昨年からの衆院選、都議会選、参院選の結果、米国関税交渉の結果から明白だが、その影響によって自民党以外の保守系野党が議席を増やしていることが国民にとってのせめてもの救い。
▲21 ▼6
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石破氏は首相以前に政治家として不適格だとは思う。但し彼に真面目なところがあるのは事実。消費税減税を嫌うとか、社会保障問題に危機感を持っているとか。石破氏が良いとは思わないが、彼を批判する人たち(特に自民党右派)が軽薄・無責任に見えるから、石破氏が「自分でなければ駄目だ」と思うのもある程度理解できる。消費税率と経済成長率の間には相関がほぼないのに、自民党右派には消費税減税を主張する者がいる。通常、右派(ポピュリストを除く)は財政規律にうるさいから日本の右派は偽物っぽい。右派が変だから石破氏の首相の座への執着に正当性を与えてしまう。
▲6 ▼23
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石破政権の支持率は、持ち直しています。それを牽引しているのは、元からの自民党支持者です。おそらく穏健保守でしょう。自民の得票数は下降ですが、穏健保守層は他へ向かわずに留まり、そして石破政権を推しているのでしょう。 これからの石破首相、石破おろしもあり厳しい状況です。しかし、衰退する自民党にあっても、政権を推してくれる支持者が存在しています。そうした熱い支持者が納得する政策に尽力するなら、道は開かれるのではないでしょうか。進む道はそれしか無いとも思えますし。
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政治家や政治評論家は国民が自分の意見と違う意思表示をすると直ぐにポピュリズムと宣うが、どう考えれば自分の意見が絶対と思えるのだろうか。 石破首相とて同じ事で、一国会議員として思いを吐露する事は否定しないが、一国を代表する首相として勝手に談話等を発表する事は絶対にあってはならない。貴方は独裁者ではないのだから。 太平洋戦争に突き進んだのが時の政府や軍部の判断だったとしても、今石破首相がやりたいだろう事は独裁的(自分勝手)という意味において、当時と同じ事ではなかろうか。
▲16 ▼3
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石破さん以外になれるリーダーっているんですかね? そもそも大敗の理由が裏金問題が大きく、この尾をひいて事後処理しているのが石破さん。その裏金問題を引き起こした諸議員たちが自分たちの反省もできず、あって無いようなペナルティだけで、挙げ句の果てには裏金問題が起因した選挙結果をリーダーシップが無いとか責任を押し付けているだけ。小学校低学年のクラス内抗争と同じレベル。党内右派左派関係なく、まず国民が納得できるような法整備を率先してやってもらうことですね。
正直内政、外政ともに現政権には不安しかつきまといませんが、他に目立った逸材がいないのはもっと不安。 (オレンジは論外)
▲1 ▼1
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石破総理はこの1年で何か成果出したか 全く何もしていない 日米関税交渉も全く意味不明な合意文書も無い口約束 挙げ句に国会での説明と米国の発表とでは食い違いがある始末 石破のブレーンの森山 宮沢 この2人も全く碌でもない こんな総理に政権運営させて良いのか? まずは歩き方 食事の仕方 身だしなみから石破はやり直した方が良いのでは
▲14 ▼3
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「この国を滅ぼしたくはない」という意思は良いと思いますが、問題は滅ぼさないためには何が必要かということで、それを石破氏が的確に捉えて実施しようとしているかどうかです。そのジャッジは既に先の選挙で下ったと言えます。
石破政権は一貫して減税阻止・財政健全化優先(財務省従順路線)、媚中路線、そして国会では、公約は必ずしも守るものではない旨堂々と答弁しています。物価高対策にしても僅かな給付金のみ、ガソリン暫定税率廃止も消極的です。つまり石破政権はこれを貫くことこそがこの国を滅ぼさないことにつながると考えているのでしょう。そして安易な減税や財政出動こそポピュリズムであり、将来世代へツケを残すことになるからこれを抑制しなければならないと考えているとしか思えません。
石破氏がポピュリズムと考えているものにこそ、本来取るべき正解があると多くの国民が判断した結果、現在に至るということを認識するべきです。
▲17 ▼2
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自他、内外ともに改善が必要な時期に活動が停滞してるのだから聞いて呆れる。ユーチューブに広告の出した判断もヤバいが、少なくともそれを経て若者の声、支持をひろえてないことが決定的にヤバい。 鳥取が地盤なのに東京でごくごく短期間の社会人生活したからか同世代の事業家と比べて解決力が弱いのだろう。 しかも他党からは与しやすしと見られ、支援されるまである。チームみらいや再生の道だっけ?それくらいに叩き上げ感ありゃまだ希望あるんだが
▲2 ▼3
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石破さんが辞めないのは自分が辞めたところで状況は何も変わらないからでしょう、野党は過半数を取ったことで逆に動揺してますよね、選挙前はさんざん無責任な減税ポピュリズムをあおって選挙には勝った
しかし衆参で過半数になったことで野党にボールが来た、この状況は石破さんが交代しても同じです、じゃあどうするの?野党はクレイジー減税の法案を出すの?出せるもんなら出してみいや・・みたいな心境でしょう
少し粘れば野党が自滅して有権者が愛想を尽かすのがわかってるからです、次の選挙では国民民主と参政党は消えると思います
▲7 ▼55
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ポピュリズムって短期では防ぎようがなくて、要はアホの子が投票しちゃってるわけだからまともな教育しか防ぐ方法はないんよね。でもどんな教育をしても脱落者は相当数いるわけで、結局そういう人の選挙権を剥奪とかに方向が行くのかもだけどそれは寡頭制なわけで。難しい。
▲0 ▼5
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石破氏の思い込みと勘違いする能力は持って生まれたものかな。 責任をもってこの国の舵取りをすると云うが、何時もの様に口では簡単にうまく言うが実際にやるとなると、そうは問屋が卸してくれないのだ。 選挙で負けた相手をポピュリズムの政党と思ってると云うか、其のワンフレーズで負けたのだと、自分のせいでなくそいつらのせいと考えてる様だ。 人のせいにしてみたり、其のワンフレーズを政策として強調して見事有権者からの得票を得た相手の事を、どうしてあなたが駄目者扱い出来るのかと思う。 何処に自分の責任を感じてる処があるのでしょうか。 自分は運が無く思うようにはならなかったと言い、それも此れもアイツらのせいと人のせいにし、おまけにアイツらは駄目と言ってる自分が駄目な事に気付けと思う。 ポピュリズムがお嫌いなのに、回りで騒ぐ作られた喝采に悦を感じてる様では舵取りなんかは飛んでも無い事と思います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ポピュリズムの暴走への危機感は分かるが、だったら何をするんだ?これまでも国民から上がる問題などを野党が問題提起しても、大事に扱わねばならないや、対処していきたいなど、悪夢の岸田前政権の検討するだけ答弁と何ら変わりない。何も、していないという評価は、国民が求める問題対応で何も成されていないという意味である。 ちなみに遅れ遅れで備蓄米拠出や、江藤農水大臣クビは、野党による不信任決議など言われてから対応したのであり、政治的な政策対応姿勢でしかない。 これまで何もやってきていない総理大臣が、何が国を滅ぼしたくないんだか。あなたの答弁や判断が、国を傾けている事態は考えないのか。 不信任決議出される予定の伊東市市長が、自分の保身が最優先で物事を考え出すようになっていて、もうそれで有権者の側に立った政治政策ができるのかというのと、全く同じ状況情勢が石破さんにある。 旧安倍派に限らず、石破代表にも責任ある
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
だが、就任以降の衆参の国政選挙でいずれも与党過半数割れに陥ったという現実こそが民意といえる。 → これを産経新聞は伝えたいのだろう。
石破氏はやめる必要はない。 自民党、国家のかかえている課題に解決の見通しをたてたのち、進退を考えたらよい。
産経新聞、党内の圧力、野党の煽動に負けてはいけない。
四面楚歌の石破氏、負けないで。 私は応援しています。
▲9 ▼27
=+=+=+=+=
んー。国民が国民民主や参政党の様なワンフレーズ政党に...とかでポピュリズムに傾倒している事に危惧した記事なんだけど、裏を返せば、それだけ今の実態経済や賃金以上に社会保障負担率が上がり、税負担が重く、更に増税という流れが見えているのに対し、政府は賃上げを企業にお願いし、電気代やガソリン価格は補助金という中抜きシステムを使った支援策でお茶を濁しながら、海外への支援金は湯水の如く使っていて、何が日本の財政はギリシャ以下だと言えるのか。 それなら、国会議員や公務員の給与は減額、ボーナスなんて支払えるワケがないと思います。 結局はこういうチグハグな政治が国民を目覚めさせてしまうんですから自業自得ですよ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんも含めて自民が行ってきた金権政治が ここまで信頼と日本の失落に繋がったと思う。 同じ過ちを繰り返さないためにも自民を改革ではなく終わらせる必要がある。 時間は必要だが変わらなければならない
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
ポピュリズム=経済合理性に反する行為であるというのは経済学の常識ですからね。 まともに国を良くしようとする政治家はポピュリズムで票を集めるなんてことはしません。 ポピュリズム政治家達は国の将来のことを一切考えず、ポピュリズムで票を集め、金と権力だけが欲しいのでしょう。
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
石破さんが国長になっても日本は何ら変わらないのだから石破さんが頑張らなくても日本国は滅びません。大体アメリカさんと戦争しても日本国として生き残ってるんですよ! 日本は政治家では国を守れません。国民が高い税金を払っても国を守ろうとしているのです。
▲160 ▼14
=+=+=+=+=
自分の政策で自民党のコアな支持層が離れていったのに、ポピュリズムとはよく言えるものだ。マスコミもポピュリズムといって批判するが、国民の希望を聴き取るのがなぜ悪いのかと思ってしまう。なんでもポピュリズムで片づけて封殺してしまうこの風潮は、それこそ戦前の空気に近いものがあるんじゃないかと思う。そういえば戦争への世論をあおったのも朝日新聞をはじめとしたマスコミでしたね。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
有権者がポピュリズムになびいたから選挙に負けたとでも思っているんですかね。この人の考え方の基本は他責なんでしょうかね。有権者は石破内閣の経済政策、特に外交を見て現政権を支持しないのですよ。現金給付のポピュリズム政策に引っ掛からなかった有権者は賢いのではないでしょうか。まさに有権者からしたら「舐められてたまるか!」といった所ですよね。
▲7 ▼2
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>就任以降の衆参の国政選挙でいずれも与党過半数割れに陥ったという現実こそが民意といえる
そのイメージ自体が間違っている、一つの政党で過半数を取る事には意味がないと言う事だよ。
小選挙区制は2大政党に収れんすると言いつつ、日本では比例代表が併用されているため、実際には多党化の流れが現実と言う事だ。
実際、無くなる無くなると言われ続けた社民党は存続し続けているし、あれだけ評判の悪かったNHK党が消え去るのにも何年も掛かった。 今までは巨大な自民党内の派閥が疑似的に政党の機能を果たして居たので多党化を妨げていたが、派閥が解消された事も多党化の流れを加速する。
比例代表が有る選挙制度は多党化が必然であり、当初言われていた様な2大政党にはならない事を受け入れると、全く別の風景が見えてくる。 それは少数政党が政策ごとで連携しつつ柔軟に合意を形成する国政運営と言う事だ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
守りたいのは国ではなく自身のチンケなプライドでは?ガソリン税暫定税率の廃止に代替財源論は不要ですし、すぐにやって欲しい。 年収の壁の176万円への引き上げもすぐにやるべき。
▲197 ▼6
=+=+=+=+=
ポピュリズムに対抗するのは結構だが、石バさんは自民党左派の親中ではないのか。 それに石バさんのこの国を滅ぼしたくないという発言に反して石バさんが続投するほど良く無くなる。また説明は丁寧だが何言うとんのかサッパリ分からん時がある。誤魔化してるみたいだ。それに石バさんはまだ総理だがそれに関係なく株式市場は好調だ。今になって花咲いたアベノミクスのお蔭じゃないかな。
▲28 ▼7
=+=+=+=+=
私はここまでくると石破茂のやりたいことをやり切って欲しいと思います。冷静に見ると彼を総理総裁に選出した自民党の議員が都合が悪くなると見るや牙を剥く様子はもはやコントです。自分たちが戴いた首相を支えずして自民党を語るなと言いたいです。政局でイキリ立ってる暇があるなら仕事をしてください。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
政治は民意を代表するものだ。選挙で3連敗しているのは民意からNOと言われている話だ。 自分が「この国を滅ぼしたくない」と言って首相の座に居座るのはもはや独裁者だろう。 他に誰がいる?自民党にはもう首相候補はいないのか?であれば、もはや政権担当能力を失った政党だから速やかに解党すべきだろう。 石破の居座りを許すような自浄能力が示なければ自民党からいよいよ民意は離れるだろうし、最後は内閣不信任案で追い出すしかないな。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
自民党はなぜ勝てなかったのか、どこがわるいのか、それをどのように是正するのか、そして、そのためのリ―ダ―にはどんな条件が必要なのか、そこをちゃんと議論してほしい。
でないと、いくら進次郎さんが総理になっても、人気はいっときで、結局、元の木阿弥になる。
その後、じゃ、ほんとに誰か総裁にふさわしいか、明らかになるんじゃないの。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
少なくとも続投は論外。首相であり続けるほど自民党の支持率は減り、少数与党から脱することはできない。
今、自民党が何をすべきか。
まずは首相の石破、幹事長の森山、税調の宮沢の3名が選挙結果の責任を取って役職を辞任すること。この3名が執拗に減税を否定してばかりいたから負けたのだ。特に税調の宮沢は年収の壁を蔑ろにした張本人。これで自民党に投じることをやめた無党派層の労働者は大勢いることだろう。
そして減税だ。特に消費税減税は増税と同じように強行採決するべき。物価高対策もそうだが、どんな景況感でも減税しないなんて税の本質から逸脱した脱税レベルの悪行だろう。インボイス制度も廃止一択だ。
さらに保守への回帰。今のリベラル寄りな状態だからこそ保守層の支持が参政党に流れた。取り戻すには選択的夫婦別姓を廃案にするなど、保守への回帰が必要。
このくらいやらないと自民の復活は無い。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
マスコミに迎合し、実行する気のない約束を、すると言って首相になった石破は分かっていない。ポピュリズムを増幅させているのは誰あろう自民党のバランスを崩した石破自身だ。マスコミが野田に近いというリベラルな思想と言動、そして、物価高などには有効な対策ができないのに、高額医療費の値上げは頑固に行おうとする政治姿勢。それらに嫌気がさした保守層が参政党どの保守系野党に流れたたのだ。もともと保守層はサイレントマジョリティが多い、左派層のようにポピュリズム全開の言動はしない。それをポピュリズムへの対抗心?もっとも野田が言っている右のポピュリズムがどうのに乗って手を組もうとしているのかもしれない。この国を滅ぼしたくないと思うなら、早く辞任することだ。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
既に中国人の異様なまでの帰化数で、さらに加速させる政策があり中国人、韓国人は夫婦別姓ですが、日本画夫婦別姓になれば移民政策の日本は更に外国人帰化や移民が何の審査もなくアメリカのように忠誠を誓わせるわけでもなく見境なく増加していく。 販売数も恐ろしく増加し警官と手が付けられないと言うより、外国人容認で川口のような政治家の圧力もあると思いますが迷惑防止や犯罪防止さえ機能していない。人民日報や中国メディアに過去埼玉県知事や川口市長が、外国人優遇平等公平の意味合いで記事を載せてますからね招いたのは日本の議員と言う情けなさ。今になって反対してますからね。選挙で落選させるしかないが擁護する得体のしれない連中がいる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ポピュリズムはよろしくないが、国民に支持されない事ばかり起こしても、他政党のオウンゴールで時々上がる支持率に助けられているだけなのは認識していただきたい。 要するに、支持されているというよりも、マシだと思われているだけで、支持はされていませんよ、と。
▲145 ▼16
=+=+=+=+=
「この国を滅ぼしたくない」って表明して続投の意思を示すのはいいけど、じゃあ滅びないために何するのってなったときに何もしてない出来てないから今の状況に陥ってるのに、ほんと全く現実が見えておらず、自分の理想だけを押し付けて追い求めてるって感じ。しかもその理想もひどく曖昧でわかり辛い。 周りも周りでそれをフォローするんじゃなくて基本的の傍観で、それぞれがぞれぞれで好き勝手やってるような感じで全く纏まりを感じないし、そんなんだから参政党や国民民主党等の新生野党勢力にぼろ負けしたんじゃないの。 少なくとも首相として目指してること、やりたいことの具体的な例をもっとしっかり表明して、そこに向けてのある程度でも道筋を示さなければ、現政権どころ自民党からもどんどん人は離れていくと思うよ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
防衛大臣だったから、海外製の無人航空機でなく、国内で開発、製造します。1000億円がトルコに落ちます。アメリカには、毎年1兆8000億円分を防衛関連で支払います。今後10年間の契約でも莫大な税金が外国へ流れていき、日本国内の産業は人口対策ができないから衰退。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
続投意欲を駆り立てているのは「日本人ファースト」を掲げた参政党や「手取りを増やす」と訴えた国民民主党の躍進だ。両党の手法をワンフレーズ・ポリティクスによるポピュリズムだと考えており、周囲に「都合のいいアジテーション(扇動)でこの国はよくなるのか」と口にする。
←正論。耳ざわり良い実現不可能な政策を実現できるように話をして、多くの有権者を騙している。参政党や国民民主に大きな責任があるが、それに騙される有権者も問題である。
日本人ファーストや反グローバリズムは日本の成長を妨げる。人口減で国内市場が縮小する日本は海外進出と輸出でしか成長の道はなく、グローバル化は必須。また、成長のためにも海外の人材の活用が必要であり、今日の日経新聞に出ていたが、アフリカに投資をしてAI開発者確保する。
両党は国債の発行を前提にした経済政策を作成しているが、金融市場の混乱を起こすため実現性の無い机上の空論。
▲14 ▼55
=+=+=+=+=
この国を滅ぼしたくない、ポピュリズムという言葉から、自分は間違っておらず、愚かな国民が間違っていると考えていることがよくわかります。しかし、物価高が賃金上昇を上回っているのですから、国民の生活は日々苦しくなっていることは小学生でもわかることです。それに対して、減税はしない、成長戦略も示さない、歳出の削減もしないのですから、既に希望などありません。一見、日本の将来への危惧を語っている様ですが、その将来を担う若者の自民党支持が激減したのは何故でしょうか?日本の未来は、お年寄りが強制的に決めるものではなく、若者が決めるべきことです。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんが総理大臣になる前、いわゆる党内野党と言われていた時の発言がまんまブーメランになって返ってきている。 有言不実行であることこの上ないし、日本の政治を停滞させている。 給付金を配る、とか言っていた公約(笑)も立ち消した。 米の増産も発言も、田植えが終わった時期に言い始めているし、行動・決定にスピード感がない。 石破さんに代わる人材は他にもいるので、安心して退任していただければな、と思います。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
他に誰がいる? 高市早苗がいるじゃない。 少なからず石破よりも小泉よりも頭の回転が早いし質疑にも明確に答えている。 小泉はたまにパッパラパーの回答をする時があるし石破はヌチャヌチャと長々と喋る割には本質を答えない場合が多い。 高市早苗はスパッと自分の考えを国民に分かりやすく伝えてくれるよね。 少なからず石破よりかは総理に適任だと思うが。 ただ前回の総裁選での決選投票を見てる限り高市早苗を総理に担ぎたく無い勢力が強いから今回も厳しいかもね。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
もう石破さんだけの問題ではなく、自民党がこの国を繁栄させられなかった事に大きな責任です。 石破さんがどう足掻いても、政府の改革出来ないでしょ。それは多分高市さんが総理大臣になっても同じです。同じ政党で足を引っ張り合う事にもう国民は愛想が尽きたと言う事。おまけにすっかり媚中派してしまって、国家は、衰退まっしぐらです。一丸となれない政党なのです。今、政府も国民も一丸となってこの国難を超えて行く必要があります。政府の態度は、一丸どころか国民を更に犠牲にして、自分達の儲けばかり考えてる議員があまりにも多い事が大問題になっています。 もう国民は騙されません。そのような国会議員は、これから通用しなくなるでしょう。 ここで言うポピュリズムってマスコミが勝手に作り上げたマインドコントロールの言葉に過ぎません。
▲69 ▼16
=+=+=+=+=
石破首相が辞めない理由が、ポピュリズム(大衆迎合主義)への対抗心とは笑わせる。 石破首相は衆院選、都議選、参院選と国民に”NO”を突き付けられている事実を捻じ曲げて、政権の延命を図ろうとしている。 それは国民の民意を否定することであり、民主主義を根底から否定する行為だ。 そして今最も危険を感じることは、石破政権を擁護する勢力が、日本を壊そうとする左翼思想の連中ばかりだということだ。 石破政権を一日でも長く延命することは、左翼の連中を喜ばすだけだ。 故安倍元首相は「石破だけは首相にしてはいけない」と言っていたが、今の石破首相を見れば、その指摘は大当たりと言わざるを得ない。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
今までの石破の政治家人生は裏切りの歴史そのものだった。 自民党を裏切り 麻生を裏切り 安倍を裏切り 宮沢内閣不信任決議には与党でありながら賛成し 拉致被害者や拉致議連も裏切った 最後には森山幹事長が選挙総括後に進退について言及しても自身は続投を表明したことで総裁選の前倒しがシナリオとして進んだのだろう。 一度裏切った奴は何度でも裏切るのだ 辞めないのは国民のためではない 権力に執着するのは宿敵安倍晋三に並び超えたかったのだろうが石破には確たる信念や国家観が無く党内野党で外交経験も無く燕尾服の着方からネクタイの選び方やその意味、食事の作法や外交儀礼、挨拶のしかたまで基本が身に付いておらず、どうしてこんな人が総理になってしまったのかと思った。 自身の設定した選挙目標が達成出来なかったのだから3度目の正直でケジメをつけるべきだろう。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
日本人には、他の国の人にはあまり持ち合わせていない「滅びの美学」が深層心理にある。 しかし、その言葉を現実に呈するのはまだ早い。 これから、日本は保守勢力の有志達と共に改善、飛躍していく。 日本のために、現総理には速やかなる退陣を希望する。
▲143 ▼19
=+=+=+=+=
そもそもやむなしで票を入れられての結果だったのに、石破さんがいい!からだと思ってるわけじゃないですよね。
石破さんやめるなとかの意見も、自民党支持者からではないし石破さんがいい!からそういう声が挙がっているわけでもない。
滅ぼすというか、うまい具合にあけ渡したいということじゃなくて?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
この国を滅ぼしたくないとよく言った。滅びを言うなら、石破氏が利己でしがみつくことによって近くなると感じてしまう。誰が良いの?とよく言った。今に至っては誰がなっても今よりはましに思えてしまう。ポピュリズム(大衆迎合主義)に関して。短期的な人気取りで、制度の安定性や長期的国益を損なう危険があるのは間違いないが、政治は本来、国民の意思をすくい上げる営みだ。確かに人民対エリート的な単純な対立を煽り、社会の分断を助長しかねないが、同時に既存政党が無視してきた不満や新しい課題を可視化し、政治議題に押し上げる契機ともなり得ている。重要なのは、大衆の声をただ追随するのではなく、多様な利害を調整し持続可能政策へと昇華させることの筈。石破氏がそこを捉えているとは思えない。政党に求められるのは、世論を健全に制度へ組み込み、民主主義の活力につなげる姿勢でありポピュリズムと一言で括って断ずるべきものではないだろう。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
どうしようもない男だ。
かつての言動では国民の信任を得ない政治家は辞任すべきと言う意見だったはずだが、衆参両議院選挙で自公連立で過半数に至らず、都議選ですら大きく議席を落とすや、急にポピュリズムはけしからんと、国民の意見を無視し始めた。
どうしようもない男だ。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
反ポピュリズムも結構ではあるんですけど「この国を滅ぼしたくない」という割には終戦記念日に「反省」っていう文言を使ったせいで早速中国による歴史認知戦略に取り込まれて欧米向けへの反日プロパガンダにも利用されてるわけですけどそこら辺はどう考えているのか…。前大戦の検証に拘ってる割にはシビリアンコントロールの面にのみ問題を集約させて外交戦略や情報戦での失敗が敗戦の遠因でもあるって視点が丸々抜け落ちてませんか?正直、右派ポピュリズムを非難する割には自虐や謝罪することが良い大人、良い見識であるみたいないわば左派ポピュリズムに石破総理自身が浸ってる感じがしてどっちにしろポピュリズムでは?って感想になってしまう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
私は年寄りだが石破反対派です。まず、就任して何かをなしたか? 何も無し!過去の言動と現在が真逆で信頼できず。即ち、裏切りのオンパレード。政権党へ行くと離党、麻生氏へ閣内から辞職要求、安倍氏へ辞職と落選者に謝罪しろと要求。与党で選挙敗退の民主党菅総理へ、内閣は私物ではない、選挙結果が総てと総辞職要求。総裁選での公約は守るとは言っていない、熟議の国会にするのですぐには解散しないと言って舌の根も乾かないうちに解散し惨敗。裏金議員には厳しく対処する、然しその議員へ2,000万円支給、金には奇麗な石破と言いながら、10万円でハンカチ買ってねと、文春では3,000万円の不記載の記事もある。参院選での悲惨な敗退にも、比較第一党だ、地震が来るから辞めない等々。「この国を滅ぼしたくない」?ただ「しがみつきたい」だけの人物が何を言ってる、笑止だ。続投こそ国を亡ぼす!一刻も早く辞めて貰いたい。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
衆院選、参院選の選挙結果は、直近の民意として決して軽んじてはならない。民意を無視した政権運営は、まさに独裁です。
石破さんは安倍憎しの私怨と、親中派としての言動があまりにも酷いです。これこそが国益を損ない続け、国家を亡ぼしかねない愚行です。
総裁選で高市さんに負けていた石破さんを担ぎ、選挙大敗後も、石破さんを放置してる自民党議員たちも同罪です。権力にすがればすがるほど、自民党の信頼は失われます。高齢議員と世襲議員だらけの自民党が党内事情ばかり優先することなく、民意を反映し、国益第一で意思決定すべきです。
80歳の高齢議員とか、世間知らずの世襲議員が、日本の未来や30年後の子供達のための政治などできるわけがない。目先の利権に飛びついてるだけの連中だ。安倍さん亡き後、岸田、石破が、リベラル&親中路線を推し進めた結果、自民は保守層の支持を失った。当たり前だ。こんな売国政権支持できない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
石破氏が辞職する事が日本を救う一番の方法になる。心配しなくても石破の代わりはなんぼでも居る。それよりも2万円はどうなったのですか?どうせ後で徴収されるそんなお金は要らないけどね。口先だけで政治をするのはやめたまえ!ラサール氏がここ最近の総理の中では一番ましと云われていたがとんでもない勘違いをされている。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
減税を掲げる野党に対してポピュリズムだの何だのケチをつけているが、裏金への甘い対応や選挙敗戦の責任など、総理になる前に言っていた事となった後でやってる事が全く違う石破総理こそ自民党のポピュリズムの権化だと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
少なくとも石破総理以外なら、正直池上彰やへずまりゅうが総理大臣になった方がまだ日本という国は延命できる。 けれども日本は、もう国家としての歪さに耐えきれずに、遠からず自滅する運命なのだと思う。ローマ帝国と同時期に生まれたんだぞ日本は。どれだけ国家としての内部が腐食しているのか想像もしたくないよ……
▲0 ▼2
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まぁ石破は自公連立始まって以来の衆参過半数割れとなった責任を感じていないのが問題で、片棒を担いでいる公明党・斎藤代表も同時に責任取るべきでは?それをマスコミ・メディアは何故か?取り上げない。 自民もそうであるが公明も相当議席を落としており、斎藤氏が代表辞任すれば、少しは自覚を持つと思う。まぁ今の公明では次は?不透明だが、、、。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自民党じゃ無理でしょ。 社会保険、年金、大量の税金、個人の手取りを50年増やす事をしてこなかった、これじゃ消費も上がるはずない。経済にストップかけたの全部自民党。 子供が増えるわけ無い しかも絶対に使い道は改める事は無い。国だけは潤う仕組みに。 だから常に新しい法案の度に増税。 国の借金言うけど、これはただの増税の言い訳。 実は普通に通貨発行です もし余っても国庫にたんまりストック。 これじゃ国民が幸せになるはずが無い。 誰かメシアが現れて欲しい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自民党を50歳以上と未満でお別れして考え方を整理してみてはどうか。 バブル景気を目の当たりした世代、物心ついた時からバブル崩壊だけを見続けてきた世代は考え方がいろいろ違います。 ポジティブ思考、ネガティブ思考に分けられます。 ネガティブ思考は冷静・合理的な考えも持ち合わせていますがブレーキ踏みがちなのが難点。 そこにポジティブ思考がアクセルを踏んで実行に移す。 こうしてバランスを取るのがお別れの目的です。 どちらかが優秀、のような視野の狭い考えでは再生できません。長所を結集するのです。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
「俺はこの国を滅ぼしたくないんでね」
先の衆院選にて躍進したのは国民民主党。 彼らがポピュリズムだとは思えない。 少なくとも、ポピュリズムと言う言葉自体が、飛び交う事は無かった。
一方で先の参院選にて躍進したのは参政党。
「煽動」 人の気持をあおり(=煽)立てて、ある行動を起こすようにしむけること。
今我が国では、盛んに核武装を唱える声が聞こえるが、ましてや日米同盟を崩すような声が聞こえてくるが。
煽動する党はいくつもある。共産や社民。彼らは我が国を分断する勢力だ。
だがおかしな事に核廃絶を訴えているのに核武装を唱える党には、何も言わない。
さらにおかしな事に核武装を唱える党は、中国側には何も言わない。
中国側とロシア側。繋がりがあるのは誰でも知ってる事実。 そのロシア側のインタビューを受けた党がいるな。
これが石破氏が辞める事が出来ない理由のひとつなのだろうか。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
昨今の物価上昇で、十年前には多くの国民が普通に食べたり楽しんだりしてたものが、「最近高くて手が出ない」という声が多い。 日銀の無能さも有るにしても、ここ最近の自公政権の経済政策のずさんさは酷い。
▲3 ▼1
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ポピュリズム=民主主義のことであり、最近のマスコミの流行は民主主義への対抗心らしい。参政党が何も独裁権やカネによる買収を行った訳ではなく、SNSなどを通じて巨大マスコミとは一線を画した草の根運動を展開したから勝利した。これに不満なのは、電通などを通じコマーシャルを優先的に獲得でき、巨大な利益と利権、放送許認可権を持った巨大マスコミであり、草の根民主主義をポピュリズムと言って非難する。まさしく寡頭勢力であり貴族趣味的、既得権益者の悪趣味的批判としか言いようがない。
▲6 ▼2
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この30年余、国を衰退させた原因と政党は何か? 国は残るかもしれないが、「国民が豊かにならない政治の意味」を自民党はよく考えろ。 各選挙で「国民の意思は示された」よね?? 例えば後5年で「〜〜の状況を約束しますから、5年間協力して下さい!」と、具体的な約束をして、それこそ「所得倍増」とか「国家強靭化」とか推し進めれば? 今の自民党の発信は、「子供がイヤなんだもん!とダダ捏ねてる」様にしか聞こえません。 約束して、出来なかったら腹切る位の気概を見せてくれたら、国民の考えも変わるかも? 今は、「早く退陣/解党で国民を楽にして下さい」としか言えませんが?
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