( 316730 ) 2025/08/17 03:24:14 2 00 ヒグマに襲われた男性は失血死 格闘し両脚から出血 北海道羅臼岳毎日新聞 8/16(土) 16:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/291f834a7d35e3837fcfa43ef2a90ecda4474d55 |
( 316733 ) 2025/08/17 03:24:14 0 00 入山が規制された羅臼岳の登山道入り口=北海道斜里町で2025年8月15日午後0時21分、本多竹志撮影
北海道警は16日、斜里町の知床半島にある羅臼岳(標高1661メートル)で14日にヒグマに襲われて死亡した東京都の20代男性の死因は、全身多発外傷による失血死と発表した。
道警などによると、男性は14日午前にヒグマに襲われ、格闘して両太ももから出血。その後、林に引きずり込まれた。
15日の捜索で、男性が襲われた登山道から、林に入り50~200メートルの場所に破れた紺色のシャツと財布、腕時計などが散らばっているのを発見。シャツや現場周辺の樹木、地面には血痕があった。
道警などは男性の捜索中にヒグマ3頭を発見。ハンターが発砲し、3頭を駆除した。1頭は親グマ、2頭は子グマだった。男性の遺体は3頭がいた場所で見つかった。
道内では7月に南部の福島町の住宅街で男性がヒグマに襲われて死亡している。【森原彩子】
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( 316732 ) 2025/08/17 03:24:14 1 00 この一連のコメントは、最近のヒグマによる登山者への襲撃事件に対する反応を示しています。
1. **哀悼と同情**: ほとんどのコメントは、被害者に対して哀悼の意を示し、家族や友人に対する配慮が感じられます。
2. **ヒグマの危険性の認識**: 多くのコメントがヒグマの攻撃性や危険性について認識を深めており、特に人間を襲うことがある状況を懸念しています。
3. **人間と自然の共存問題**: 自然環境が悪化する中で熊の生息数が増加していること、人間の活動が熊に与える影響について指摘する意見が多いです。
4. **駆除の必要性**: 熊の数が増え、人間との接触が増加することから、熊の駆除の必要性を訴える声も見られます。
5. **観光と教育の観点**: 旅行者や観光客が熊に対して甘く考える傾向があり、啓発活動や注意喚起が必要だとの意見が多数見られます。
6. **行政の対応への疑問**: 熊の生息状況の把握や対応、駆除方針に関する行政の取り組みに疑問を持つ意見も多く、今後の対策の重要性が強調されています。
(まとめ)全体を通じて、被害者に対する哀悼の意を表しつつ、ヒグマとの関わりを見直し、適切な対策が必要であるとの共通した認識が見られます。 | ( 316734 ) 2025/08/17 03:24:14 0 00 =+=+=+=+=
僕も登山が趣味ですが、いつも熊スプレーを持ち歩いて、ザックに熊鈴を付け、熊笛も持って、いざとなったらピッケルで戦えば良いなんて考えてたけど、こんな若い人でもやられるんだから、無謀で浅はかな考えでした。少しでも熊がいた実績がある山にはもう登りません。亡くなられた若い方のご冥福をお祈りします。
▲24433 ▼498
=+=+=+=+=
10年ほど前、登別温泉のクマ牧場に行きました。鉄の筒のような所に餌を入れて餌やりができる所で餌を買ってそこに入れた瞬間に両手で輪を作ったぐらいの大きさの顔のヒグマが厚いアクリル板越しにガオーっと餌を取っていきました。ヘソの臭いを強烈にしたような物凄い獣臭でした。恐怖を感じ子供は泣き出しました。この体験からライフルなど強力な銃火器無しでこの生物に人間は絶対に勝てないと本能的に感じました。森のクマさんなどではなく凶暴な怪物です。アクリル板無しであの怪物と出くわす山に私は絶対に行きたくありません。
▲864 ▼41
=+=+=+=+=
被害者の方には、本当に気の毒お悔やみ申し上げるが、再発防止も重要なことだ。 熊に襲われた時に、どうやって生き延びるのか、逆に何をしてはいけないのか、いたずらにパニックにならないためには被害状況の情報はとても重要だ。 出血死ということは、長らく生きていたようにも感じる、想像するだけで恐ろしいが何があったのかを突き止めて、次の被害者を出さないよう願いたい。
▲740 ▼89
=+=+=+=+=
まず被害者の方にお悔やみ申し上げます。
とても言いづらいのですが、 最近あちらこちらで熊が発見されるのも人間の自然破壊もあると思います。 自然界には自然界のルールみたいな物があると思うしもう少し自然界の動物が住みやすい環境作りも必要なのかな?とも思います。 登山が趣味の方も沢山いらっしゃると思われますが、もう少し登る山を規制するなどして自然界の動物を刺激しない方法とかもあるのかな?と。 動物もいきなり人間がずかずかと入って来たらそれなりの行動を取ると思います。
「あの山の頂上に立って絶景がみたい」 気持ちは分かるけど これは人間のエゴでもありますよね。 地球は人間だけの物ではありません。
▲375 ▼235
=+=+=+=+=
本当にお気の毒としか言いようがない。 各自治体で熊の実態の把握はできているのだろうか。ひょっとして、想像以上に熊の頭数が増えているということはないのだろうか。 民家に入り込み、冷蔵庫を漁るような手の込んだ事までしている。人間のいる場所には食料が豊富に有る、という刷り込みが出来てしまった熊の絶対数が増えていったらどうなるのか、考えるだけで恐ろしい。
▲5622 ▼316
=+=+=+=+=
本当に痛ましい事故だと思います。駆除されたニュースと共に自治体には駆除したことに対して苦情の電話がくると聞きます。 まったくの部外者が高みの見物で安全な場所から批判するのは違うと思います。 自分や自分の家族が同じ目にあっても批判する事が出来るのでしょうか。 今回のような事故が続いていますが、自治体の方も、猟友会の方も大変でしょう。 きちんと予算と適正な報酬を当てて頂きたいと切に願います。 この度の被害者の方のご冥福をお祈りします。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
御冥福をお祈りいたします。
ただ北海道って現地の人は森や山には入らないんだよね。行ってるのは本土の人ばっか。 北海道住んだ当初、みんなに行ったらダメだよって、どうしても何か用事があって近づくなら爪痕やフンや鳴き声にくれぐれも気をつけて車で…って言われた。 自然は魅力的だけど、命かけるもんじゃない。 行く人はいろいろ、考えたほうがいいと思う。
▲6073 ▼497
=+=+=+=+=
ご冥福をお祈りいたします
地元のガイドさんや知床財団のスタッフが「知床のクマは体は大きいが大人しい」、「こんな事故が起きた事が信じられない」とコメントされていますが、正常性バイアスにとらわれていたのではないでしょうか
知床は世界最高とも言われるヒグマの生息密度です 登山道の脇にまで熊が出てくる環境の中で、長年事故がなかったのは奇跡とも言えます
この奇跡をもたらしたのは開拓期に先人達がクマを積極的に駆除したお陰で、クマが「人間は危険だから襲わない方がよい」と学習したからです
知床は春熊猟が中止になるより前の1982年からクマの駆除を自粛しています、もう40年以上も人間に追われた経験がないのです その結果人を恐れないクマが増えて、中には積極的に襲ってくる個体も現れるようになったのです
クマの習性が完全に変わってきている事を理解した上で、クマとのかかわり方を変えて行く必要があるでしょう
▲4173 ▼222
=+=+=+=+=
安全地帯に居住する自分が言う事は非常に恐縮ながら、羆や月の輪による人身被害がこれほど多発しているうえ増加傾向にあるといえる現実を鑑みると、行政機関はベテランハンターが現役のうちに後進の指導的な意味でも春駆除の再開を行うべきではないかと思います。 日本中の中山間の人口が減少の一途をたどり、今後一層人と野生動物の生活域が近づく事を考えたら、頭数制限と人に近づく事への恐怖を獣側に学習させる事も大事に思えてなりません。
▲2888 ▼168
=+=+=+=+=
福島町の新聞配達の方が引きずりこまれて亡くなったという事件が衝撃的で、連続して同じような惨劇が繰り返されるなんて、本当に酷い話です。 色々な理由が重なっているとは思いますが、棲み分けが出来なくなり、人を餌として襲うのはなぜなのか。ぜひとも、真相究明をお願いしたいです。
▲2413 ▼174
=+=+=+=+=
批判あると思いますが、私は国をあげて熊を駆除して個体数を減らすべきだと思います。 ハンターさんは命懸けなので、十分な手当と保障をし、駆除された熊はジビエや動物の餌にする等(最近犬のオヤツでキョンや猪のジャーキーがあります)、命を粗末にしないようにして…と思いますが、難しいですね。 あとは、太陽光パネルの設置等で森を伐採するのを止めてほしいです。
▲2011 ▼229
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羅臼岳の登山道で登山客が熊に襲われ死亡し観光シーズンに入山禁止になった事で、現状のままにして観光収入を捨てそれに関連して生活する人が地域からいなくなることを許容するか、今まで通り人と熊が共存できる様に熊を減らすかの選択を強いられる事になります。
根本的な問題は熊が駆除されない為に過剰になり、頭数が多い為に餌が不足すると共に縄張りがより拡大してきた事が原因だと思います。その為、仮に共存を目指すなら今後も継続して駆除活動を続けるべきで、政府も駆除に掛かる日当や人材育成の予算を支援した方が良いと思います。
▲1258 ▼107
=+=+=+=+=
道警などは男性の捜索中にヒグマ3頭を発見。ハンターが発砲し、3頭を駆除した。1頭は親グマ、2頭は子グマだった。男性の遺体は3頭がいた場所で見つかった。
道内では7月に南部の福島町の住宅街で男性がヒグマに襲われて死亡している。
横路知事の時に春グマ駆除を廃止したのが 原因だ横路のせいだと言う コメントを散見しますが、
確かにそれが発端では有るが、
横路が知事を退任してから30年ですよ?
横路退任以降、今日現在までに
堀達也(2期)高橋はるみ(4期)鈴木直道(2期)と
結局、この3人も何もせず春グマ駆除廃止を継承していた訳で、年々、ヒグマの人身被害が逓増しても拱手傍観していたこちらの方が責任重大ですよね。
▲1432 ▼109
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「くま」と言われる動物は、「クマのプーさん」とか「森のくまさん」と言った感じでかわいい動物として扱われることが多いので、人間の方がクマに対し警戒心が薄いようにも思ったりします。
駆除となると「可哀そう」とかいう人たちが多いのもそのせいではないでしょうか。 駆除と同時に「ヒグマ」「人食いグマ」は恐ろしいという啓発活動も必要に感じます。
▲819 ▼72
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街中のヒグマと山中のは違うと言っている人がいますが、ヒグマのオスは1日に100km移動することもあります。人馴れしているヒグマとそうでないヒグマでリスクが違うという人もいますが、感情や空腹度合い、小熊の有無などで人への態度は変わります。クマ専門家がいうゾーニング、異常な個体の捕獲での共存構想は、この際に見直して欲しい。この方の死を無駄にしないで。
▲796 ▼63
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ヒグマは本当に恐ろしい動物です。 開拓時代の北海道でも、三毛別羆事件のように集落が壊滅した実例があります。 「羆嵐」や矢口高雄さんの漫画を読むと、その恐ろしさや知恵の高さがよく伝わってきます。 一度狙われてしまうと逃げ切るのは難しく、 熟練の猟師でないと仕留めることもできません。 普通の銃では致命傷にもならないことが多いそうです。 簡単な対策方法があるわけでもなく、 正直どうすればよいのか答えが見つかりません。 犠牲になった方のご冥福を心よりお祈りします。
▲516 ▼32
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熊スプレーを携帯していても、突然襲われたら対応出来ないと思います。熊が出没する地域では、注意喚起の看板だけでは対応不足。熊が出没する山では山登り等、全面的に禁止するべきだと思う。それでも大人数で山登りするから「俺は大丈夫」と危機感を持たない人達がいるのは間違いない。後悔先に立たず、ってことわざもあるんだし、犠牲者が出てしまわない様に、山登りは禁止でも大袈裟ではないと思います。
▲735 ▼67
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自然保護をうたうのならば、当然羅臼岳を入山禁止にすべきだと思います。 元々はヒグマの生息地だったのですから、人間側が侵入者になるのではないでしょうか? 今回の事件は残念ですが「人肉の味」を覚えてしまったヒグマは、人を狙って襲う様になると言われています。 3頭共に駆除されて、良かったですね。 この後はヒグマが山を下りるまで、入山禁止と登山禁止にするのが、正しい処置だと思います。
▲476 ▼58
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都内奥地にも日常的に熊が出没する地域あります 最近都心部から避暑地代わりに来る人が増えてるので、『自然豊かでのどかな田舎』感覚で来ない方がいいです。我が家近くは最近こそ来ませんが、いつだったか春に連続して管轄警察署からクマ出没情報が連続で届きました。 旅行先などの自然動物情報も是非わかりやすくなると共に、皆さん気を付けていただきたいです。
▲351 ▼28
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間違いなく増えすぎている。間引く一択。間引かなければ生態系の頂点である熊に怖いものはない。熊も人に狩られることがあると刷り込めば、人を畏れ距離を置く個体も出てくるだろうし、単純な絶対数で遭遇の確率も下がる。
▲681 ▼54
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登山中に思わぬ所から襲われて、それでも何とかしようと必死にクマに立ち向かって、自身が抵抗出来る限りの力を使ってクマに抗ったのでしょう。本当に誰がどうのでは無く、襲われたのは運が悪かったとしか言いようが無かったと思います。今はクマが人を恐れないとも言いますし、こうした悲劇が起きないよう、対応して行くしか無いかと思います。高齢化による猟友会の方の減少や自治体の対応にも限界はあるのでしょうが、被害も広がって来ているので、難しいとは思いますが、対策を打ち立てていくのは急務かと思います
▲293 ▼24
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無念の死だと思います。お亡くなりになった曽田さんのご冥福を心からお祈りいたします。 クマは空腹の状態で曽田さん襲ったのかも知れませんが、3頭の親子クマを駆除したのは正解だと思います、悲しい話ですが、人間と共存する為には駆除して頭数制限せざるを得ないと思います。 曽田さんは両足の太ももから大量に出血し、友人はクマを素手で殴り、なんとか追い払おうと必死に抵抗したいいます。まさに阿鼻叫喚の状況だったと想像されます。 人間のエゴという人がいますが、人間との共存と言うのは駆除もしなければならないこともあります。駆除する人も本当は駆除したくないと思います、多くの人は駆除しないで共存を望んでいると思います。 全てのクマを駆除では無く、人間に影響が無くなる程度の駆除は必要だと思います。まずは、国立公園内でのクマ駆除の原則禁止について改正すること望みます。
▲529 ▼71
=+=+=+=+=
熊(羆・月輪熊)の生息数が地域の許容値を超えてきているようです。 近年、自然に生息する動物の保護が進み、自然界で供給できるえさが熊の生息数に追いつかなくなっています。 その結果、これまで捕食してこなかった大型の鹿などを捕食するようになり、その延長で人間も襲うようになってしまった。
羅臼岳の被害については、観光客が餌を与えるなどした結果、人間に近づけば食べ物にありつける事を学習し、人間を恐れなくなった個体が最終的に人間を捕食してしまったのではないでしょうか。 登山をするなではなく、観光客と熊の関わり方を徹底的に見直す必要があると思います。
▲288 ▼33
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以前、ヒグマに襲われたというネットニュースをみたのですが、その時に、実際に襲われた方々の画像を見た事がありますが、それはもう衝撃的で、こんなことになるの?!と驚きと恐怖でした。車に追突されたくらいの衝撃があるのと、 顔をひとかきでも引っ掻かれたら、顔がえぐれて陥没して、鼻をもぎ取られているか人もいたし、頭蓋骨が剥き出しになっていたりと、 想像を絶するものでした。 武器を持っていたとしても、太刀打ちできないほどの威力だそうです。 恐ろしいですね。 その記事には顔や頭が最も狙われて命を落としている人が多いので、うつ伏せになって、頭を守る体勢が重症のリスクを下げるのだとか、 軽傷で済んだ人は、実際その体制で免れた人が多かったそうです。 咄嗟にそんな事ができるのか、恐怖でしかないけれど、、、
▲207 ▼19
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知床のヒグマはおとなしいと聞きましたが、ヒグマはヒグマですから猛獣ですよね。 人間だって穏やかでおとなしい人もいれば短気な人、喧嘩っ早い人等攻撃的な人もいる。 そう考えれば知床に分布する全てのヒグマがおとなしいということはないと思うべきです。 お若い方が犠牲になってしまったことは大変心が痛みます。 ご冥福をお祈りします。
▲240 ▼8
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私も本州で里山の探索登山をします。成獣のツキノワグマに遭遇したこともありますが、50m以上離れていて熊撃退スプレーを構えながら後退りをして笛も吹きました。笛はいくら吹いても立ち去ろうとはしなかったですが睨み合いの末に立ち去ってくれました。 今回の羅臼岳での事件は数日前から羆との遭遇が報告されてたようですが、100名山を制覇したいハイカーには欠かせないピークなんでしょう。それだけに注意喚起はあっても登ってしまうのでしょうね。今後の被害を食い止める為にも人間を捕食した熊の殺処分も仕方がないことだと思います。 知床半島が羆も共存する大自然として世界遺産に登録されてるのなら、今後は海外の自然保護区のよう個人の立ち入りは禁止して、専門ガイドとハンター同行でのツアー登山などにしなければ被害は増える一方でしょうね。 果敢に助けようとしたご友人の心のケアも必要だと感じます。 被害者の方御冥福をお祈りします
▲146 ▼6
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樋熊は警戒心が強く人間に近づかない。と言う人がいますが、それは春熊駆除をしていたからです。駆除していた時代は熊も学習していて、人間の気配、発砲音、火薬の匂い、仲間の血の匂い、仲間が悲鳴をあげ悶絶して死んでいく。それを遠くから観察していたのです。なので昔は山に入る時必ず爆竹を鳴らして入りましたしある程度効果はあったと思います。人間の気配、爆竹の音、火薬の匂いが仲間の死を想起させたのだと思います。あと、熟練ハンターが減っていますが優秀な熊犬(アイヌ犬)がほとんどいないのも残念です。 昔は熊撃ちに熊犬は最良のパートナーでした。 今でも北海道犬品評会で檻の樋熊に犬がどう対峙するか見られますが。
▲123 ▼9
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今年、帯広に行く途中に層雲峡に寄ってひと休み中に熊の剥製を見ました。死んでいるとはいえ、立った状況で2メート以上あって爪が 鋭く、これでやられたら、間違いなく叫ぶ間もなく、鋭い歯で数秒で噛まれ死ぬだろうと思った事を思い出しました。 残念ながら、なす術もなく逝ってしまうでしょう。しかし、何秒か意識あったらと思うと 今も震えが止まらないです。 道内でニュースにあった20代の男性が熊に奥地へ引きずられたとの報道を聞いて、本人の恐怖と無念は想像を絶するでしょう。 ご冥福をお祈りします
▲162 ▼11
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本当にお気の毒だと言うほかない。昔は熊の方が人間を怖がっていたはずだが近年はもう熊が人に慣れすぎてしまった。知床の様な観光地は無知な観光客やその場かぎり貴重な体験ができれば良いという人もいるが、そういう人たちが熊の人間に対する警戒心を弱める一端を担ってしまった可能性もあると思う。今回は内地の方が被害にあってしまったが、このように熊が人間を襲う様になると一番に危険な目に合うのはまず地元に住む住民である。知床は観光を売りにしているが、少し考え直した方が良い様に個人的に思う。
▲71 ▼3
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熊がすぐそこの山林に棲んでいる地区に暮らしています(ツキノワグマ) 家の前の道路を走り抜けたりしています。 熊が近くに居ると、玄関を出ると獣臭がします。 近所には自家の庭先で熊に顔を叩かれて、顔が半分えぐれてしまった人もいました。 とても怖いです。 こんなに民家の近くに熊が出るのはここ数年のことです。 森林開発などはされていないので、頭数が増えたのかなと思っています。
登山者が熊に襲われるのは自己責任だという意見もありますが、それだけではなく捜索する人の危険もあるのです。 熊に襲われた人を放ってはおけないでしょう。 捜索中に襲われて、顔を殴り潰されてしまった人もいます。 たくさんの人の命を脅かします。 登山は良い趣味だとは思いますが、もう熊のいる山には入るべきではないとも思います。
▲146 ▼11
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羅臼岳は雪が積もるのが早い。来月にはもう降るだろう、だから熊も今から栄養を蓄えようと必死に餌をさがしていて今時期は危険。あと一緒に行った方が素手で戦ったとあったが、ほんと申し訳ないが狩りで興奮している獣に自ら近づき素手で殴るのは不可能に近い。熊の獲物に対する執着心は生半可なものじゃないんだよ。
▲220 ▼25
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以前知床に旅行した際に… ヒグマが観光資源の目玉として扱われていて、恐ろしい生物ではなく愛すべき動物の立ち位置でした。 …これなので車から熊を見かけると逃げる…のではなく止まって観察する人が後を絶たない。 昨今の被害も踏まえて今一度熊と遭遇する事の危険性を観光地も発信して欲しい
▲115 ▼6
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冥福を祈ります。m(_ _)m ぼくも自然は好きで羅臼岳もいきました。ただ車でいける範囲だけで、外をあるく事はなかった。やはり野生動物のナワバリだから、怖いです。 熊には会わなかったけど、車道を悠々と横切る巨大なエゾシカに圧倒されました。 あれは生身で遭遇したら鳥肌たつだろうな。 近年、インターネットが発達して色々な情報が手に入り身近になり、興味を持つのは良い事だが、好奇心だけで易々と立ち入る事には警鐘を鳴らす、と何かで読みました。 自分も用心しようと思う。
▲95 ▼6
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こんな悲しい事故がいっぱい起きていて、これからもまだまだ続きそうな雰囲気の中で、ヒグマの駆除に反対する人間って、いったいどんな心理なんだろうかと思う。もし、ヒグマに襲われることを自分事として捉えても、ヒグマの駆除に反対なんだろうか?自然と共存することが理想であり実現すべきことではあるけれど、現実的な視座から考えれば、当然、危機に瀕した人間を救うことが最優先であると思う。
▲61 ▼8
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私も登山をしていまして対策もYouTubeで熊に遭遇したときの勉強もしているつもりですが、こんな突然草むらから成獣のしかも子連れに引きずりこまれたらもうなすすべなし。。 知床の熊は人を襲わないとなんとなく言われていましたがよほど山にも川にもエサがなく子供に与えようとしたのでしょうか。 なんにせよヒグマは怖すぎる。 同行のお友達にもご両親にもお気の毒過ぎる。なんとかこのような事故がこれ以上起きることがありませんように。26歳、楽しい夏休みのはずが。。 ご冥福をお祈りするばかりです。
▲35 ▼2
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熊がトドメをさしてから食べるのではないという実例として、外国の女の子?だったか、熊に襲われ逃げられず、電話で話しながら内臓を食べられたという記事を見たことがある。 そんな死に方はしたくない。
そして、被害にあったときは、警察や消防、様々な人を巻き込む。 山に立ち入る際は、よくよく考えて欲しい。
今回、とても残念な結果となってしまったが、安全な生活の確保のきっかけとなればと思う。
▲44 ▼4
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以前は『北海道ではエゾヒグマの生息数が減少していて滅多に遭遇しなくなった』と言っていたはずなのだが、急に生息数が増えたような話になっていて困惑している。
加えて人間を怖がらないヒグマの増加は一部の観光客らがクルマの中からヒグマにエサ(お菓子など)を与えたりしたのがその要因とも言われているが、クマに限らず野生動物へのへたな餌付けはするべきではない。
▲112 ▼8
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亡くなった方も必死だったけど熊も子連れだとしたら必死になって襲って来ると思う。 北海道に風力発電所の仕事の為出張で行った時にヒグマを初めて見ました。ツキノワグマは、田舎で見た事がありそれでも大きく感じましたがヒグマを見てその大きさにびっくりしました。 車の中から見ただけですが、かなり大きくて地元の方がクラクションを鳴らしたら茂みの中に走っていきました。あの大きさの熊と格闘は出来ませんね。
▲93 ▼10
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今回の件はどうなのか判断に迷いますが、例えば福島町のヒグマ事件や本州で頻発しているツキノワグマによる熊害は、熊の数の増加や人間の生活圏への進出が原因かと思われます。
春の熊狩りなど定期的な熊狩りを行い生息数を調整する必要があるかと思います。 特に人間の生活圏近辺は報奨金を出すなどして徹底的に駆除していく必要があるかと思います。
▲19 ▼5
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可哀想に…怖かったでしょう、助けて欲しかったでしょう。。辛かったでしょう。想像しただけで辛くなります。ご冥福をお祈りいたします。親御さんや同行されたご友人のお気持ちを考えるといたたまれないです。入山した方や熊を責める事はできないです。ただ知床の有名なヒグマ生息地300頭もいるエリアに、人間がなぜ立ち入れる事になっているのか疑問です。百名山と誘発しないで、禁止区域にすることが策ではないのでしょうか?何でもどこでも人間が侵入すべきではないと心底思い感じた事件です。
▲138 ▼15
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友人の方も抵抗したらしいが、クマの餌への執念は恐ろしいので、その場を凌げたとしてもまた襲ってくる可能性もあったと思う。そして両足の出血ということは、太ももの血管が切れているだろうし、正直助かったかどうかは怪しい所だろう。クマの恐ろしさを改めて知った。
▲120 ▼6
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被害者の方、そのご友人のことを思うと心が痛みます。 福島町のクマを駆除をした時は役場にたくさんの非難の電話が来たそうです。 今回は親子グマ、また非難されるでしょう。 母親が人間を捕食すると子グマもそれを学習するそうです。 そこに暮らす人の立場になって考えてほしいのと同時に、早急に対策を立ててほしいです。
▲22 ▼2
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たまたま10年くらい前に、三毛別羆事件のことを知り、その時、初めて熊の恐ろしさを思い知らされました。 それまで、熊の生態をよく知りませんでしたが、ただ巨大で重いだけでなく、時速40キロから50キロ程度と非常に速く走れるうえに、木に登れるし、泳ぐこともできるし、賢く、執念深い性質であると知り、人間がまともに闘える動物ではないと悟りました。 ですが、その頃は熊を人間の居住区で見かけたという話は殆どなく、まだ安心していました。
それが、ここ数年で熊を人家や倉庫で見かけたり、襲われたというニュースを頻繁に耳にするようになり、恐れています。 熊の行動範囲が広がって、熊が人を恐れなくなり、危険度が高くなりました。 原因を作ったのは人間ですが、駆除するより他にどうしようもないのが現実ですし、今までのように気軽に登山するのも考え直す必要があると思います。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
ライオンは獲物の首を噛んで窒息させて死んでから食べ始めるが、熊、ハイエナ等は獲物が生きてようがお構いなしに食べれる部分からムシャムシャ食べ始めるから襲われた人の恐怖苦痛は尋常じゃなかったでしょうね。このような実態をみて自治体は熊の駆除に舵を切って欲しい。共存とか言ってる場合じゃないと思います。自治体が何もしないのなら国が動いて自衛隊OBの方々で駆除部隊を造って駆除の訓練と共にドローンを使っての駆除をやって欲しい。
▲138 ▼27
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失血死ですか。羆の攻撃で深く動脈を切られたか?静脈の方が表面近くにあるからそちらかもしれません。どのみち大出血を起こせば危ないでしょう。それと即座に性別も判別出来ないほど下半身を損傷していたようなので、相当な事です。
本州では、イノシシの反撃で内腿を牙で切られて命を落とす猟師さんが年に数人出ます。イノシシでも相当な脅威ですが、それがツキノワグマを通り越してヒグマともなれば、人などひとたまりもありません。とても残念な結果となってしまいました。
ご遺族様にはお悔やみを申し上げます。ご本人様の安らかなる眠りを祈ります。
ご友人の方。言っても難しいとは思いますが、自責の念に囚われないで欲しい。その場では貴方でなくても誰も助けられなかったと思う。貴方のせいではありません!お亡くなりになったご友人を弔ってあげることが一番だと思います。どうぞこれからもご無事で。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
男性は14日午前にヒグマに襲われ、格闘して両太ももから出血。その後、林に引きずり込まれて、全身多発外傷による失血死だから、 暫くは意識があって、ヒグマに下半身が食べられてるのが、わかりながら失血して死亡したのかなと思いました。 このことからヒグマに勝つことは無理なので、ヒグマの住んでいる地域には近づかないのが一番だと思いました!
▲32 ▼7
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数日前にも羅臼岳では熊の目撃情報があったようですね。今後は熊の目撃情報があった時点で入山禁止などの対処をすぐにやった方がいいのではと思います。亡くなった方も気の毒ですが目の前で友達が連れていかれたのを見たご友人のお気持ちを考えると本当にいたたまれない気持ちになります。 ご冥福をお祈りいたします。
▲22 ▼4
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ヒグマに人間が襲われる事案が立て続けに起きている。偶発でも偶然でもなく明らかに狙われている。今後も人間の活動圏内に次々と入り込んでくるという事の始まり。それも人間を直接狙うという意思を持って。どんなに市街地であっても、自宅の敷地でさえ安全な場所はない。ヒグマ注意報などと呼びかけで済ますなら更に犠牲者が出る事になる。個体を減らす努力を始めないと北海道は出歩けない地域になる。
▲124 ▼11
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飢えた熊がこれからたくさん出てくる。去年同様。 個体数を減らさないといけないし、人がわざわざ襲われに行ってはいけない。 ハンターですら熊に襲われるのに、素人が撃退スプレーでなんとか対処出来ると考えるのは甘いと思う。ましてや熊側が食糧難なら尚更。人と熊の関係を昔に戻し、個体数の調整駆除をやらないといけない。30年熊を放置し、気候などからくる餌不足も重なり、結果として人間の被害者があとを絶たない。
国は本腰を入れないといけない。
▲193 ▼13
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全国の登山に関して、この先はやめる方が良いかと思います。捕食する知恵、ゴミを漁る知恵など人間社会と近づきすぎた事で、人の安全は保てなくなってます。どの地域に出没するかも過去の例でしかなく、見つかってない地域も必ずあります。その中でいくら対策しても効果は無い気がします。ある程度の駆除は必要と思いますが。
▲32 ▼6
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母グマは子グマを連れており自分のテリトリーに入って来た敵を攻撃した。 お互い戦いたくないが言葉が通じない 北海道の人ならているかもしれないが 熊のいない九州の人間からしたら何故山に入る?自殺行為に近い行動だと思います。 生き物は皆子供を守り戦いますので深く考えて行動して欲しいです。 そうすれば全ての生き物の命が救われます。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
ヒグマ退治には特別許可を用意して銃器も専用の物としてハンターの方々の安全にも配慮し早急に数の調整をする必要を感じます。 今までのルールは通用しないと思う、新しい環境に合う法の整備と予算を検討して欲しいですね。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
親子熊出没の報告が相次いでましたからね。熊撃退スプレーを噴射しても執拗に追いかけてきたとの報告もあったのに、強行し登山に行った。いくら事故責任とは言っても執拗に追いかけてきた時点でかなり危険ば状態だったと思います。防げた事故だったかもと思うと残念でなりません。
▲505 ▼120
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知床の熊がおとなしいは昔の話しだと思う。 温暖化で餌が乏しいので手当たり次第襲う。一度味をしめれば又襲う。どんどん増えて手の施しようもなくなれば、今よりもっと襲われることになる。そして温暖化も今より酷くなって人間もだけど、熊は分厚い毛皮でより暑さによっておかしくなるのです。北海道が夏でも過ごし易いのは昔のことで、今年のように40℃以上になることはこれからも、あり得ることだと思う。
▲19 ▼3
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海外に住んでる山登りが好きな人の話だと、グリズリーに見つからないように、人工的な匂いが出ないように、しばらく石鹸なしで体を洗い、歯磨き粉も使わないそうです。 あとは風上、風下を意識して、グリズリーがいそうなところに匂いが流れないかを考えるそうです。 匂いが重要で、それくらい神経質に身を守る行動を取ってから山に入るとのこと。 クマ撃退スプレーが話題にのぼりがちだけど、それは本当に効果があるの?逆に「人間ここだよ」って知らしめちゃわないのかな。 少なくとも登山の好きな人は、かなりの覚悟を持って山に行かないといけないのでなないかな。普通の人の居住地区ですら、最近気をつけないといけないのだから。
▲31 ▼3
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出血により早い段階で意識がなくなったことを祈るばかりです。この人の犠牲を無駄にしてはいけない。ヒグマはライオンやトラに匹敵する猛獣だという認識を国も自治体も強く持つべきだと思う。そうすると対策は自ずと見えてくるはず
▲50 ▼4
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人を餌と認識した熊には、熊避けも効果がないどころか逆効果で、食欲に駆られた熊に対して人は何も成す術が無いのだと、記事を読んで改めて慄きました。被害に遭われた若者のご冥福を心よりお祈り致します。ご友人の心のケアも…。熊のいる山に入るのは、何が起きても人に責任があると思います。どうか今一度よく考えて行動して欲しいと思いました。
▲14 ▼3
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これはもう大変な事。 令和になっても動物に襲われる。 あの熊の力の凄さ。車に向かってきたり、フロントガラスヒビ入れたり凄い力。 ヒビで終わったらいいけど、3発目に突進来たらガラス割って入ってくる。 窓枠のアルミサッシも簡単に曲げるほどの力を持ってる。
▲17 ▼1
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先日 鹿が捕まり 引きずられていく様子の動画流れましたけど あれが人間だったらと思うとゾッとしましたが現実に 立て続けに起きたわけで 私の住む札幌南区も いつ起きても不思議ないなとさえ 思うようになりました。また個人的に 近くにノースサファリがあり9月閉園予定とあり 動物達の行先はわかりませんけど 跡地をどのように処理してくれるのか。少しでも臭い残っておれば出没するでしょうし いまままで以上に集まる可能性もあります。ただただ 襲われたというニュースにならないこと 祈るだけです。
▲14 ▼1
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ハンターです。猟銃を持っている私でさえ突然襲われたら闘いようがありません。スプレーも持っていますが、至近距離で襲われたら、用意する間もなくやられると思っています。ですから見通しの悪い森や藪には絶対に入りません。今回被害に遭われた方もさぞご無念なことだったでしょう・・ご冥福をお祈りすると共に、この方の死を無駄にしないためにも、登山道も含めて熊情報のある山林には入るべきではありません。
▲19 ▼0
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熊相手に格闘なんて出来るはずもないと思いますよ。「必死に抵抗」が正しい表現だと思います。ひと昔前に極真空手のウィリーウィリアムが熊を相手に倒したと言ってたけどあれって熊の爪を全部抜いてダメージを与えて弱っている熊にとどめを刺しただけって何かで読みました。熊と対等に戦えるはずもないですよね。 いずれ北海道と限らないけど登山はしばらく自粛した方がいいと思いますね。街中や住宅地に熊は駆除はするべきですが勝手に熊のいるとこに入り込んでやられるのは仕方ないと思います。
▲64 ▼29
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ご冥福をお祈りします。
人慣れしたクマは鈴や大声なんて気にしないだろう。 寧ろ鈴の音が餌の在処を教える事になってしまう様な気がする。スプレーも使ってる間に爪でやられるだろう。 トレッキングや登山なんて聞こえは良いが彼らの縄張りを無理矢理に開拓して道を作ってるだけで普段はクマや野生の動物が歩いて行き来してる道かもしれない。そんな場所に入ってると言う事を忘れない方が良い
▲13 ▼6
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悲しい事故です。 御遺族、関係者の方にお悔やみ申し上げます。 そして被害者の方の御冥福をお祈りします。
繰り返される熊の被害、早急に対策しないと悲劇は繰り返されますよ。襲ってくる熊には・・・こちらも襲っていかないといけないのでは?駆除というのは聞こえはいいですが、人間の生活が脅かされるのなら仕方がない事だとおもいます。 動物愛護の方々には申し訳ないですが、そこに熊が可哀想だという感情はありません。新聞配達してた方、今回の登山してた若者、そこには可哀想という気持ちが湧きます。
▲25 ▼4
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登山する時は、もはや熊避けスプレーだけでは自分の身を守れない、まずジムに通い身体を鍛える、筋トレしパワーを身につけてから登山する、持ち物は映画ランボーのサバイバルナイフ、バイク用フルヘルメットを被りバイク用革ツナギを着て万全な熊対策で登山する。熊に出会しても、それだとなんとか生きのこれる可能性が出て来る。
▲2 ▼8
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昔から登山の遭難なんかは自己責任、助けなくて良いという意見があるけど、どうなんだろう。 冬山登山とかは、より物理的な限界もあり助けたくても助けられない事もありそうだが。 熊の居る山に登るなってなったら世界中かなりの山登れないのでは。 登山というものが無くなりそう。 救助を望むなら決められたビーチでしか遊べなくなるだろうし。 熊に関してはやっぱり個体数を管理した方がいい。
▲2 ▼1
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まあ、熊も子連れで神経質になっていたかもしれないし、子供に教える為に襲ってくる場合もあり得なくも無いだろうからね。
いくら備えていても、背後や草むらから飛び出してきて襲われたら身構える暇なんて無いだろう。
今年もこれからの時期、山に入る方もいるだろうし、冬眠前に熊も活発に蓄えるだろうから、お互い油断してはいけないのだろう。 少しでも熊出没情報が出たら近寄らない。 出たと言われていなくても山には入らない方が良いのかもね。
▲24 ▼1
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亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。 そして友人を助けられなかった男性のこれからを思うと、胸が痛いです。 自身の危険を顧みず素手で応戦したとの事ですので、とても正義感が強く、友人を大切にしていたのでしょう。 そんな大切な友人を目の前で連れて行かれたなんて、慰めの言葉も浮かびませんし、彼の今後はサポートが必要です。 羅臼岳の熊は人を襲わないなんて性善説で何の整備も出来ていないまま登山させているなんて、信じられません。 せめて餌付けへの罰則など法整備が出来るまで登山道を閉じるべきです。 熊に人の常識など通用しないし、美味しければ人間もお菓子も彼らにとっては変わらない。動物全般がそうです。そして人間だってお酒やタバコや薬を止めるのが大変なのと同じで、動物が一度美味しいと思ったものを止められるわけがない。 人間の味を知った熊は駆逐するしかありません。野生動物に人間の常識など無意味です
▲41 ▼5
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意外と知られてないのが熊の嗅覚は犬の6倍もあり、聴覚も発達していて、嗅覚も含めると人間の600倍も鋭いのです また腕力、パンチ力は1000キロもあると言われ、人間の肋骨を一発で砕くほどの力があります、ヘビー級プロボクサーすら到底叶いません、時速は40キロから最大60キロもあり、唯一の弱点と言えば、顔の目や鼻ぐらいです。また、熊は揮発性のあるガソリンやオイルの匂いが好きです。登山ではコンロの燃料やライターを携帯することはよくあります。
▲11 ▼0
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麓にある町村での出没であれば平穏な生活を贈るために対策対応を取るべきと思うが、羅臼岳で登山中にクマに襲われたことによる死亡は仕方のないことだと思った。
自然の中に足を踏み入れた時点で法の通用しない動物同士での弱肉強食が掟。山遊びにきた人間も例外ではない。
登山を趣味とし、北海道の山に憧れ東京から羅臼岳に訪れた彼自身はこの結果をどう感じている。登る前に『ヒグマに気をつけて』と何度言われたのだろう。
熊鈴と熊スプレーを持って行っても本気のヒグマに襲いかかられたら一溜まりもないことは想像に易い。
羅臼岳でヒグマに襲われなかった人もいるだろう。 ただ、ヒグマと遭遇するかどうかの確率論で若い彼のように簡単に命を落としてしまうことが大いにあり得ることを改めて再確認した。
私も本州主体での登山を趣味としているため動物との遭遇は稀にあるが、正直ヒグマが住む北海道の山々はあまりにハードルが高い。
▲6 ▼0
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自分の命、友人の命とこの熊含めた野生動物の人間への多々の事故を天秤に掛けた時に、この行動をした。自分の命を軽んじた、甘くみた結果だろう。もしかしたら二人とも命を落として可能性もある。熊がまだ他にもいたら通報すら出来ずにいただろうか。もう死んだふり、鈴など今の熊には通用しなくなった。人間が熊に勝るのは知能だ、熊も学習する能力がある。熊の習性、特性、嗅覚が良いのを利用するべきだ。これここに至るまでに至ったのは熊の餌の減少が発端であり、本来どうあれば熊が人間を襲わずに、自然の餌で暮らしていけるか、それに戻す策も傲慢にしてきた人間がすべきであり、それでも不十分なら、熊が嫌がる匂い、人間と鉢合わせになって人を襲うよりそっちに行く、それをその様な場所にはいく場合は常備し、すぐに出せる様にする。大袈裟だが、猫のチュールは動物園の虎にもライオンにも効き目はあった。熊様のチュールを作って、直ぐ出せる様にと
▲8 ▼17
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1990年に全道で春熊駆除を中止してから頭数は増加し、5000頭程から現在は12000頭程度にまで増えていると考えられている。頭数増加と生息域での餌不足、干渉地帯であった里山の減少、観光客による「餌付」による人馴れした羆の増加、これらが農作物や家畜などの被害、人身事故の増加をもたらしている。このまま計画的な頭数削減駆除を実施しなければ、さらに人的、物的被害は増加する。国、自治体は一刻も早く駆除対策を実施してほしい。「愛護家」の無責任な意見はあくまで参考程度でよい。
▲29 ▼5
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確かに最終的な原因は失血死ではあっても他の原因があるとすれば出血が襲撃してきた個体のヒグマだけじゃなく別の複数のヒグマを寄せ付ける原因にもなっただろと思う。何せ血液は他のヒグマも寄せ付けてしまう原因にもなるからな。足からの出血はヒグマの襲撃を受けなくても刺殺されたら普通に命に関わる致命傷になってしまう。
▲8 ▼8
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猿の惑星じゃないが熊の惑星になりかねない!熊の駆除をやめた方がいいなんて都会の人は言っているが本当に熊は怖い動物で一回人を襲った熊はまた人を襲うんですよ。人だけじゃなく他の動物達もです!余りにも熊が多くなりすぎていて私自身の家の近くでも熊が人を襲っています。ちなみに本土、湖北地区です。一刻も早く駆除して安心できる町になってほしいです。お願いします。
▲51 ▼18
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増えているのはクマじゃなくて鹿 クマよりも繁殖能力に優れる鹿が山奥の食料を食い散らかした結果、クマが人里近くに出没するようになっています まず減らすべきは生態系を乱してしまっている鹿だと思いますが、登山は山に住む動物を駆逐してまで踏み入るようなことではありません。
▲36 ▼4
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専門家によると北海道羅臼町の羅臼岳では、この様になる前に入山禁止の措置を取るべきだと言ってます。
今回を教訓に勉強になったと思います。
この男性がヒグマに襲われる前に登山者がヒグマに付きまとわていたそうです。その時点で、その熊の個体を駆除しておくべきだったと専門家の見解です。
▲13 ▼0
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ヒグマと格闘して勝てるチャンスがあるとしたら、熊が襲って来る寸前に殺傷力が半端ないナイフで、熊の額を突き刺すことじゃないか?熊は額が急所であり、あの毛皮だから顔以外を攻撃しても全く効かない。ただそれが可能なのは格闘技の熟練者だけだし、逆に返り討ちに会う可能性の方が高いだろうね。
▲6 ▼0
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被害者や家族の方へ本当にご冥福をお祈りいたします。 ニュースを見ていて思います。ショッキングな話題として取り上げてられていますが、何かの対策はとられるのでしょうか。国?県?が対策に乗り出さないと、同じような災害が続くだけなのではないでしょうか。ぜひ、メディアはもう一歩踏み込んで対策まで報道して欲しい。熊とあったときの対策を汎用のようにのせるのではなく。
▲16 ▼4
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亡くなった方は気の毒ですが、人間は本来グマが生息していた場所を開拓し、彼らの居場所を狭くした挙句、趣味の登山だとかで(生活に絶対には必要でないのに)クマのテリトリーを散歩し、襲われたと言ってクマを駆除しろという…なんと勝手な生き物だろう、と思いました。クマの肉食化にも人間が関わっていると以前NHKの特番でやっていましたし。人間の無限に湧き出る欲(土地が欲しい、稼ぎたい、趣味を拡げたいetc)を抑えて、自然との共存を真剣に考える時が来ているのでなないかと、そうしないと自然の一部である人間も絶滅するだろう気がします。
▲27 ▼15
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物価高で人間ですら食べ物が容易に手に入らなくなっている中、クマの世界もエサ不足で調達に苦労しているのだろう。そこへやってきた恰好の獲物。子どももいた事だし、親グマは無我夢中で飛びついたのだろう。知床はどちらかというと自然動物のエリア。もはや、人間が楽しむ場所ではない。
▲27 ▼3
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北海道住みなので書かせていただきますが、ニュースに流れないだけで、色んな場所に熊は出てます。昔なら散歩出来たコースでも今は出来ません。こういういたましい事故が起こるたびに、いつでも自分達に降り掛かる出来事なのだと思ってます。駆除された熊の事を言う方もいますが、近年人間が襲われて、今回は若い命が失われています。早急に生育数など調査して、安全に登山や散歩が出来る北海道になってほしいとせつに願います。楽しみに遠方から来ていただいたのに。。ご冥福をお祈りします。
▲29 ▼12
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熊出没は情報として当然頭にあっただろうし それでも入ってしまったことは 自業自得なのかもしれないが 入山規制していればなぁ 若いしこんな結果になったのは非常に残念
餌を求め人間を襲うこともあり 共存共生が難しくなりつつあるし 新聞配達の方と今回は違い 人間の生活圏内で起こったことでなく
今回は人間側から熊のテリトリーに 入ってしまった結果なので 熊の出没するエリアに入るのを 規制した方が良いのもしれない
▲43 ▼10
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駆除するハンターの方も命がけだよ。 このクマを駆除したハンターも、思わず後ずさりし、結構近くにクマが来てから仕留めた。 失敗したらほぼ終わりだろうし、国は高い報酬のハンターを育成する義務がある。
▲315 ▼12
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北海道のヒグマは本州のツキノワグマとはサイズも強さもレベル違うからな。ツキノワグマに食い殺されることはあまりなさそうだが、ヒグマは普通に食われる。携帯できる一番有効な武器はなんだろうか?電動のチェーンソーなんかどうだろ。急に襲われたら間に合わないが、付き纏われたらしたときはカバンから出して準備しといて、近づいたらぶん回すとか。
▲4 ▼2
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発見された時、下半身の損傷がひどく近くに親子熊がうろついていたと報道があった。完全に食い物として認識し、後で子熊に食べさせようとしていたのだろう。食われて性別も判別できない一部だけしか発見出来ない過去の熊被害がある中ですぐ見つけて駆除し、彼をご遺族の方々に戻してくれた地元の方々や猟友会の方の努力に頭が下がる思いだ。
▲75 ▼10
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せめて頭部外傷とかなら長い時間苦しまずに済んだかなと思いましたが、失血死とは残酷です。 食されている間生きていたかと思うと痛ましいです。 ヒグマの絶対数を減らすことと、餌付けするような観光客を受け入れないことが急務だと思います。
▲23 ▼2
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ヒグマが出る山なんて怖すぎて登りたくもない。ましてやたった2人で?スプレーや武器も所持してなかったの?自分から死に行くようなもんやん。 趣味より命大切だよ。
動物園行くと、ツキノワグマより小さいマレーグマですら、実際出くわしたら怖いと想像してる。だってあの爪。
ライオンや虎もガラス越しからでもすごい迫力。 あんなん出くわしたら生きて帰れないと思う。
東海住みだけど、近所の山もツキノワグマ出たら怖いって思う。 もし登るなら数十人とかのグループで登りたい。 もちろん皆熊スプレー所持。それだけでも不安だから皆サバイバルナイフも所持。 臆病位が良いよ。
▲13 ▼5
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被害に遭われた方には申し訳無いが人間の生活圏に入ってきた熊に襲われた新聞配達の方と今回のわざわざ本来の熊などの野生動物の生活圏である山中に自ら入って行った登山の方では意味合いが違うと思う。熊が大量に人里まで降りてきている時に何故わざわざ登山をし熊がいてもおかしく無い場所に行くのか?本来ならその趣味を自重して登山は避けるべきだったのでは?と思う。人里離れた山中でも人間を襲う熊は全て駆除なら同様に人に危害を加える可能性がある山奥で生きる野生の猿、イノシシ、鹿、地域によってはマムシなど全ての動物を全滅するまで駆除しなくてはいけなくなる。
▲33 ▼14
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熊は獲物を殺してから食べるわけではありません。 生きながら捕食された若者の恐怖を思うといたたまれません。 しかし我々にとって登山や山菜取りに入山するということは、それ相応の覚悟を持って入るべきということを改めて学ぶことができた良い機会となりました。 若くして餌食となった若男子の無念も去ることながら、親子で駆除されてしまった熊も不憫でなりません。
▲32 ▼27
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温暖化の夏で苦しんでるのは人間だけじゃない
温暖化は人間の自業自得だし、 山開きまくって自然破壊して 食べ物無くなって動物が食べ物無くなっちゃったから食料探すのに山降りてきて
普通の山だって食料無くなって来てるよ。
冬も温暖化で暖冬になるなら クマ冬眠しなくなるよ。
共存を考えて、地球は一つだしお互いのこと考えないとね。
自然も大切だし
▲8 ▼12
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明らかに人間社会と野生ヒグマの間の様々な均衡が崩れてるんでしょうね。正しい共存状態でないのは明らか。様々な要因で歪んだバランスになってしまい凄惨な事例が増えている。絶滅危惧種にならない程度の対策はしないといけない。待ったなしの状況かと。
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