( 316765 )  2025/08/17 04:05:11  
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ポケモン、仮面ライダーに鬼滅も なくならない景品のための食品ロス

毎日新聞 8/16(土) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3533bcb28c1108243012ad47ad11a2d93e337485

 

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「チョコエッグ」などの食玩を目的に食品を大量に購入し、廃棄する食品ロスの問題が半世紀以上続いている。

日本マクドナルドの「ハッピーセット」に関連して、ポケモンカードを目当てに多くの顧客が殺到し、一部店舗では商品の配布が早々に終了した。

SNSでは大量廃棄されたハンバーガーの写真が掲載され、関連商品がフリマアプリに出品される事態が発生している。

過去にも「ライダースナック」や「ビックリマンチョコ」など、食玩を目的とした大量購入と廃棄が問題視されてきた。

日本の食品ロスは23年度に464万トンに達し、経済損失は年間4兆円と推定されており、メーカーと消費者の意識改革が求められている。

(要約)

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卵型のチョコの中に組み立て式のフィギュアが入っている「チョコエッグ」=大阪市北区で2021年12月14日、菱田諭士撮影 

 

 おまけや景品ほしさに食品を大量購入し、本体であるはずの食品を廃棄する。そんな食品ロスが、半世紀以上も繰り返されている。 

 

 日本マクドナルドが人気アニメ「ポケットモンスター」(ポケモン)とコラボした「ハッピーセット」の第1弾として、ポケモンカードが付属する9~11日は客が殺到。初日の9日に多くの店舗でカードの配布を終える事態となった。 

 

 ポケモンカードは種類によって高値で売買されることもある。 

 

 交流サイト(SNS)上では、大量に廃棄されたとみられるハンバーガー入り紙袋の写真がアップされ、フリマアプリにはおもちゃが数多く出品されている。 

 

 こうした消費者の行為はすぐに「炎上」を招き、マクドナルド社は対応を迫られた。第2弾が始まる15日からの3日間は、ハッピーセットの購入制限を1グループ5セットから3セットに厳格化した。 

 

 ◇ライダースナック、ビックリマン…… 

 

 食玩目当てで大量購入され、食品が大量に捨てられる現象は、過去にも度々繰り返されてきた。 

 

 古くは、1971年に発売された「ライダースナック」(カルビー)だ。 

 

 当時1袋20円。同年にテレビ放送が始まった仮面ライダーブームに乗り、おまけのカードには546種類の怪人が用意された。中でも2枚集めるとアルバムがもらえるラッキーカードは、これを引き当てようとする子どもたちの収集熱をあおった。 

 

 大きな社会問題となったのが、オリジナルキャラクターのシールがついた菓子「ビックリマンチョコ」(ロッテ)だった。 

 

 85年に「天使VS悪魔」シリーズが発売されると、小中学生の間で空前の大ブームが起きた。88年のピーク時には年間4億個が売れる人気商品になったが、このとき既に「箱買い」や転売はみられた。 

 

 当時のロッテは「私はチョコもおいしく食べながら、シールを集めることを誓います」「私はシールを、決して売り買いしないことを誓います」といった「ビックリマン憲章」を推奨し、廃棄対策に走る事態にもなった。 

 

 99年に発売された「チョコエッグ」(フルタ製菓)、2020年発売の「鬼滅の刃ウエハース」(バンダイ)――。いずれも、スナックやチョコの菓子部分が捨てられる事例が多発した事例だ。 

 

 ◇経済損失4兆円 

 

 農林水産省と環境省によると、23年度の食品ロスは全国で464万トン(家庭系233万トン、事業系231万トン)に及ぶ。00年度の980万トンから減り続けているが、政府は30年度に435万トンまで削減する目標を掲げている。 

 

 食品ロスによる経済損失は、年間4兆円(1人当たり3万1800円)に達するとも試算される。 

 

 こうした食品ロスの一部を、半世紀も前から食玩が助長している点は否めない。メーカーと消費者、双方の意識を変える必要がありそうだ。【春増翔太】 

 

 

( 316767 )  2025/08/17 04:05:11  
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ビックリマンチョコの過去のエピソードや、現在のマクドナルドのハッピーセットを巡る騒動について、多くのコメントが寄せられています。

意見は多岐にわたり、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

1. **食べ物の廃棄とその問題**: 多くのコメントは、転売目的での大量購入によって食品廃棄が発生していることに対する懸念を示しています。

特に、マクドナルドの廃棄されたハンバーガーやフライドポテトに対する悲しみや怒りが表現されています。

 

 

2. **過去との対比**: ビックリマンチョコや仮面ライダースナックといった過去の経験を引き合いに出し、当時はお菓子本体も大事に食べていたという意見が多いです。

今の時代ではコレクション目的が主流になっていることに対する違和感が表れています。

 

 

3. **企業の責任**: 多くのコメント者は、企業が消費者の行動を助長していると考えています。

特に販売戦略やおまけの付け方に問題があると指摘し、企業には倫理的な販売方法を取るべきだという意見が多数見受けられます。

 

 

4. **転売ヤーへの対策の必要性**: 転売行為が市場に与える悪影響が強調されており、特にフリマアプリの規制が必要だとの意見が多数寄せられました。

 

 

5. **消費者の意識と文化**: 購入者側の倫理観が問われており、往々にして自己利益を優先する風潮が批判されています。

このような購買行動が社会問題を引き起こす一因であると多くの人が感じているようです。

 

 

このように、このスレッドには過去と現在の対比を交えつつ、企業の倫理観や消費者の行動について深く考察する意見が多く集まっています。

社会全体における食品廃棄や、企業と消費者の責任と立場についての意識が浮き彫りになっています。

(まとめ)

( 316769 )  2025/08/17 04:05:11  
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=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコの騒動は小学生だったので覚えてるな。私は貧乏であまり買ってもらえなかったが、お金持ちの子はビックリマンチョコをたくさん買ってシールだけ集めて私たち買えない子にチョコだけ配っていて、嬉しいやら悔しいやら複雑な思いをしたもんだ。 

メーカーは売りたいのだろうけど、今回の件マックの騒動を見て思うのは買えなくて泣く子供達も可哀想だが、それを見る店員たちも可哀想だ。きっと店員たちも子供たちの笑顔を見たいだろうに。 

強欲な経営陣たちは末端の社員や子供たちのことを思った施作を実施してほしいものですね。 

 

▲3352 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

お店側の対応が良くないとは思うけど1番の問題は食育で残さず食べる、食べきれない量まで取らないとかあるんじゃないかな。 

グッズ欲しさにたくさん商品を買ってもそれらの食品が誰かに食べてもらっているならまだしも廃棄になる様な事をしちゃダメです。 

また子供向けの景品なら子供本人を同行してその人数分しか渡さないという方法でも良いんじゃないのかな。 

スーパーで言うお一人様一個なんて家族みんなでレジに並んだけどそう言う対応も面白い気がする。 

 

▲234 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今回のニュースを聞いて、昔のビックリマンチョコとかチョコエッグとかの問題を思い出しました。 

 

しかし今回のマクドナルドの問題はもっと深刻だと感じます。 

なぜなら、ビックリマンチョコなんかはお店に陳列されているお菓子で、それを買って行って他の場所でお菓子だけが廃棄されていましたが、今回のマクドナルドは一人ひとりに対して調理された料理で、その出来立ての商品を作ってくれた人たちの眼の前で放置して帰られるわけですから、これは本当に現場のスタッフさんたちの悔しさは筆舌に尽くしがたいものだと思います。 

 

お店や食品に対する冒涜はもちろんですが、結局は転売を実質認めてしまっていたマクドナルドの本社サイドの対応が、こんなに酷い結果を招いてしまったのは間違いありません。 

次の週の対策は徹底したものになるかと思いきや、マクドナルド側の発表を聞いてガッカリしました。 

やはり売上第一なんでしょうね。 

 

▲1639 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に食品を購入して捨てている転売ヤーよりも企業が怒られるのって不思議な文化ですよね。これが例えば包丁を購入して人を殺した犯人なら犯人だけが責められて企業側は怒られない。どちらも購入者が悪さをしているのに。恵方巻きのように買われるまでもなく廃棄される訳でもないのに。犯人より企業を責める、本当に不思議な文化です。 

 

▲12 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンが大ブームの時の当時小学生でしたが、普通にチョコ捨ててる友達いました。 

ある時、河原(田舎の)で、その友達はシールだけ取り出して、チョコはフリスビーのように河原に投げ捨ててたので、あまりビックリマンチョコ買えなかった自分は、友達が帰った後、河原に投げ捨てられたチョコを拾って食べた記憶があります。 

 

▲898 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

食品ロスも問題なんだけど、こういうおもちゃって、そもそも子どもも飽きるよね。いつかは捨てちゃうよね。コレクターでもない限り取っておかないと思う。だから、親もいろいろと考える必要があるのかなぁと思う。転売されてるものをねだられて買うのか、クレーム等入れてまで手に入れたいのか。そこまでして手に入れても…ってことも重要な気がする。 

 

▲1528 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドの騒動は「ハッピーセット目当てにハンバーガーが捨てられていた」というものですが、これは確かに社会問題です。 

 

ただし今回の騒動の本質は、食品廃棄そのものというよりも「転売ヤー問題」にあるのではないでしょうか。景品欲しさに食品が捨てられることは大きな問題ですが、それを引き起こしている根本には転売目的の大量購入があります。 

 

食品が捨てられたのはあくまで過程の副作用であり、真に解決すべきは転売ヤーによる市場の歪みです。強いて言えば、メルカリなどのフリマサイトを国が一定のルールで規制する必要があると感じます。 

 

▲409 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

来年還暦の、リアル仮面ライダースナック体験者です。カードは確かに魅力的だったけど、スナックの味はいただけなかった。変に甘ったるくて、幼いながらも全くおいしくなかった。まぁ、個人的な味覚の好みもあったでしょうけど。せっかくのカルビー製品だったんだから、あれがもしかっぱえびせん小袋の仮面ライダーバージョンだったら、あんなに捨てられなかったんじゃないかと思います。 

 

▲461 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコエッグ、当時小学生の時に食べていた記憶があります。中身は、確か恐竜などのフィギュアが入っていた気がします。 

テレビ朝日の日曜アニメ枠にて、CMも流されていましたね。内容は、スロットマシンでチョコエッグの絵柄が揃うと大量のチョコエッグが排出される内容でしたね。 

 

類似品として、キンダーサプライズも売られていたのも微かに覚えています。懐かしいです。 

 

▲194 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコ(ロッテ)が販売していた子供向けのお菓子1個30円で販売していた頃があった。中身にはお菓子とシールが入っていて天使とか悪魔とか色んな種類があった。天使は人気がありコレクションとしてファイルに入れて集めている人もいた。当時は小学生でしたが今の2倍の人口です。 

 

消費税も導入前で物品税時代でした。もう一つはごきげんチップスと言う小袋タイプのポテチパッケージの外側におまけのカードが付いてる。藤子不二雄ブームからプロ野球(セリーグ.パリーグ)へと変化していった。ポテチは値上がりし見なくなった。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の時は、なけなしの小遣いで、やっと1個買えて、お目当てのキャラが出ても出なくても大事に遊んで、付いてるお菓子も、食べる。 

昭和時代の子供は皆そうだった。 中には買えない子供もいたでしょう。 

それに比べると、今の子供は、恵まれてはいるが根本は変わらないと思います。 

ゆえに、問題は、大人がコレクション目的もしくは転売目的で購入することだ。コレクション目的を、どうとるかは別として、「購入個数制限、転売サイトへの協力」ここまでは販売側の義務として取り組んで欲しい。 

 

▲269 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドはハンバーガー引換券付きのハッピーセットを用意すべきだと思います。 

オマケだけが欲しい人は引換券付きを選ぶだろうし、食品ロスを防ぐことが出来る。 

おまけだけを抜き取り、ハンバーガーを大量廃棄した画像をみて本当に悲しくなりました。 

 

マクドナルドは転売ヤー対策と共に、食品ロスについても本気で対策を打ち出して欲しい。 

 

▲255 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコの時はシールが欲しいから買ってましたが、今はメルカリなどがある為、シールが欲しいのではなく、シールを転売して高値で売れるから状況が酷くなっているのです。 

マクドナルド、メルカリなどが自分達の利益欲しさに転売対策をしていないから起きている。 

転売対策をする事が企業として必要な対策だと思います。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

62歳の私の幼少期は、仮面ライダースナック全盛期でした。うちは貧しかったので自分では買えず、友人が買ってカードだけ抜いたスナック菓子をもらって食べる側でした。 

周りからは馬鹿にされ、親からは叱られましたが、今思えば食品ロス防止に一躍担っていたことになりますね。 

 

▲126 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマン、懐かしいですね。 

当時小学生の僕もシール集めてました。 

もちろん、ちゃんとお菓子も食べてました。 

周りでは、シールだけ取ってお菓子を捨ててる人もいました。 

 

マックも騒動になるとは分かっていながら販売したわけだから、対策をもっと考えるべきだったのではと思います。 

けど、転売のプロはどんな対策をして来ようが次の作戦を考えるんだろうけどね。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドは、今度からおもちゃや限定のカードのみが欲しい方の注文メニューや、アプリでの注文ボタンを作ったら良いと思いました。食べ物の部分の価格はマクドナルドの子供の病院施設等や震災の被災地への寄付にしたら良いと思います。反対におもちゃがいらない代わりに寄付するハッピーセットはあるので、それの反対バージョンがあってもいいと思います。写真のチョコエッグのチョコはとても美味しいので、チョコが食べたくておもちゃはおまけとして買ってます。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食品ロスはない方が良いのが前提の話としてですが、 

この記事に対する問題として経済損失を出すなら経済効果を出して対比する事で意味を成します。 

今回購入された事で、バンズ、パテ、レタス、ポテトなどが今までよりも多く消費されて多くの経済効果が出ます。 

売り上げと経費で見た時に利益が上がっていれば経済的には成功と言えます。 

更に言うなら店頭で食べて残さなかった人にのみに配布するのが、食品ロスによる経済損失が少なく経済効果が多い最適な方法かと思われます。 

 

▲92 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

ライダースナックは、騒動を知っている世代の恩師に聞いたことがある。 

お菓子を破棄していた理由は、おまけのカード目当てだったからというのもあるけど、なにより、お菓子自体もおいしくなかったと。 

わかりやすくいうと、甘みのついたかっぱえびせん。想像してもなんだか微妙な味だというのがイメージできてしまう。 

ビックリマンチョコは自分も学生時代に仲間内でちょっとしたブームになってよく買っていたけど、お菓子のウエハースは捨てずにそのまま冷蔵庫に入れて口減らしの時とかに食べていた。 

ただ今回だと、保存のきくお菓子ではなく、出てきたらすぐそこで食べないとおいしくないファーストフードであるということが問題であると思う。 

ましてや子供向けのセットで量が少ないにもかかわらず捨てているというのだから、始末に負えない。 

ハッピーセットでポケモンカードとかコレクター需要のあるものは廃止でいいと思う。食べ物を粗末にしすぎ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドのハッピーセットをよく利用している。 

子供が大変喜ぶもので、景品、おもちゃとしてのレベルは高く、200~300円くらいの価値がありそうだ。 

子供が喜ぶおもちゃで、家族づれの集客を狙ったものだと思う。 

このまえのハローキティでも買い占め騒動があった。 

今回のポケモンは、ポケモンカードが余分であり、また買い占め騒動が起きることが予想できた。 

これまでの景品は十分にレベルが高く、子供たちが喜ぶものだった。 

景品選びには買い占め騒動が起こらないように考慮してほしい。 

 

▲111 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

マックは明らかに廃棄されることまで予見していながら販売していす。 

 

ポケモンのプロモカード配布の一日目に、既に食品を食べずに店内に放置したまま立ち去る客が各地で続出して報道もされていたのに、何も対策をせず翌日も同じ様に販売して、同じ様に注文商品のうちカード類だけ持って帰り、食品は食べずに店内に置きっぱなしで立ち去る事態が続出しました。 

 

1日目に異常事態が起きているのだから、翌日は緊急でおまけの配布を休止か延期をするべきだったし、間違いなくできた。 

 

商品の販売量が減る可能性があるような対策には極めて消極的なのは明らかです。 

マックは明らかに売上至上主義で食品廃棄に関しては二の次です。 

今回の事態でよくわかりました。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からという記事を見て子供の頃を思い出しました。ビックリマンチョコの箱買いは友人宅で見ました、そして食べ飽きたからということで菓子だけ食べてともらった記憶があります。 

 

菓子からご飯物になり、次は何になりますかね。 

ファミレスとかで玩具コラボしたら提供したご飯丸々残して店に並び直す人とか出てきそうですね。 

企業は儲かれば良いわけで食事不要な人は提供しないシステムか回収するシステム作れば良いだけではないでしょうか。ご注文は?「ハッピーセットの食事抜き30個」。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく売れればなんでもいいという考えが長らく続いたことを改めて感じる。 

ただ単に商品を売るだけでは喫食する可能性はあっても、一定程度以上には伸びないことで抱き合わという戦略で購入機会の増加を図ろうとした部分もあった。 

中には、食料廃棄されるなどメーカーが想定していない形で発生したケースもあった。そう考えると、まともな考えならリスクを感じて手を出しづらいはずである。 

本来なら、子供に買い与えられるものであることで多く買うことができず、コンプリートも時間をかけない限り不可能なものだが、体だけ大人の格好になった大きなお友達が大人買いや金儲けの道具として購入する行為をすることで大量廃棄という事態が相次いでいる。 

ハッピーセットの場合は、グッズが配布終了時に中毒症状を訴える子供たちのCMが放送されていたように、マクドナルド中毒になることを目的にあるものだが、今回の事象ではこの目的も達成できない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食品廃棄はもちろん良くないことですが、転売目的ではなくても、揃えたくなってしまうのは私もありました。10数年前に缶コーヒーのメーカーがスターアライアンス航空会社の飛行機のおまけをつけていて、全種類欲しかった私は普段缶コーヒーは飲まないのにおまけ目当てで買いまくりました。缶コーヒーなので食品ロスは気にしなくて良いし、職場の共用棚の上においていたら、職場の人が自由に取っていって無駄はなかったです。でもマックのようなものだとそうはいかないですよね。ハンバーガーくらいなら冷凍できますが、ポテトやドリンクはそうもいかないでしょうし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コレクション好きなので気持ちはわかるし、売って儲けたい気持ちもわかる。だが食品廃棄は良くない。食べられない人もいるのに贅沢すぎる。廃棄にもお金かかる。作った人にも失礼。良いことないです。アイドルCD大量買いして廃棄問題も。おまけに踊らされていては元も子もない。 

 

コレクター魂や転売欲に火がついてしまうなら、売らなければ良い。民度や生活力の問題もあるので良心では片付けられない。よって企業側がどうにかすべきだと思う。おまけをやめるか、斬新なアイディアで乗り切って欲しい。 

 

▲46 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ありましたね。 

ポテトチップとかコーンのスナック菓子とかと野球選手のカードがセットになってて、駄菓子屋さんの近くの道端にお菓子だけがたくさん捨ててあったこと。 

野球なんて興味なかったから、そんなただのカードの何がいいんだかわからなかった。 

あとは、キョロちゃんのチョコボールのくちばしのところに銀都下金のマークがあると玩具箱がもらえるっての。 

でもさすがにチョコボールは美味しいので誰もお菓子捨てませんでしたよね。 

自分が集めたのは、ベビースターラーメンのマーク。 

とんでもないくらいの点数集めると、もれなく玩具箱もらえるので、親に頼んで昔あった大きな缶いっぱいにベビースターラーメンを入れて(もちろん湿気らないように乾燥剤も)おいしくいただきました。 

親の管理下で、たくさんの点数集めてしっかり玩具箱もらいましたよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコは捨てなかったビックリマン世代です。 

商品本体より「おまけ」の方が価値があるからこうなる訳で逆に「おまけ」は「おまけ」のままであればいずれ捨てられる運命です。食べられるか食べられないかの違いだけで捨てられる部分だけ見るとどっちも似たようなものかもしれません。 

そこで提案、ハッピーセット販売はすべてモバイルオーダーのみに限定し同一人物への販売数も限定したうえで販売価格は同じで「おまけ」のみ販売できるようにして商品本体分は自動的に寄付するシステムにしてはどうでしょうか? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の時、カードだけを取ってお菓子の袋を開けて空き地に捨てた子がいた。 

土の上にスナック菓子がばらまかれた光景は今でも良く覚えていて、子供ながら食べ物を平気で捨てるその行為に強いショックを受けた。 

それ以降、その子とは距離を取るようになって、あまり付き合わなくなったように思う。 

今回のような騒動を聞くと、いまだにその時の光景がフラッシュバックのように思い出してしまう・・。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特に問題にはならなかったプロ野球チップスと比べるとよくわかりますが仮面ライダースナックは好みの問題はあるにしてもカードは欲しいけど不味いと言う子供が多くて捨てられました。ビックリマンは開封しないとシールが手に入らないので必要以上に開封されて捨てられました。ハッピーセットは開封されたビックリマン以上に日持ちしませんから今回のような問題になったのでしょうが期間限定にしないでどんどん追加販売すれば今回のようにはならなかったように思います。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

食品ロスといえば恵方巻きやら土用の丑の日やらクリスマスケーキやら企業が売りたいだけの慣習が未だに続いてますが完全予約制にしろといつも思う。 

「完全予約制にしたら忘れたら買えない!」という声も出そうだが、別にその程度の楽しみなら我慢したらいいのでは? 

特に土用の丑の日なんかはフードロスのみならずニホンウナギは絶滅危惧種ですからね。 

平賀源内が夏場に鰻が売れないというから考えただけの謳い文句をいつまでも続ける必要はない 

いい加減に時代に合わせてアップデートさせたら? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコやチョコエッグなどの件と、多くの転売ヤーが関わる今回のマクドナルドの件は、少し毛色が違うように感じます。マクドナルドに転売ヤーが大挙して押し寄せるのも、目の前で廃棄するのも、それが許されてきたからです。 

 

本来それを手にすべき子供たちに渡ることよりも転売ヤーの方を優先する…つまり客の満足度より収益を優先するという企業の根幹的な方針が転売価格の吊り上げを助長し、メインであるはずの食料品より付属品の転売価格が上回ることで「食料品を大量に廃棄しても十分に利益が出る」という状況を作っていきました。 

 

このように「お金のために子供たちが欲しがるアイテムを横取りし食品を捨てる」という悪質で倫理観に欠ける行為が続いていたにも関わらず、それを見て見ぬフリをしていたこと…食料品を扱う企業として最大の汚点だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50年間、食品メーカーの販売戦略が進化していないということだと思う。菓子類にせよ、ファストフードにせよ、日本の食品のレベルはどんどん高度化してきているので、逆にいうと食品本体の差別化で大ヒットを狙うのは年々難しくなってきているのだろうが、これだけフードロスが問題視され、まだまだ世界で飢餓が克服されない状況にあって、オマケで食品の消費を煽るやり方はそろそろ禁じ手と認識されるべきではないか? 

短期的な成果を上げることはできても、企業価値の向上には結びつかないと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ商品を食べてもらうためじゃなくて沢山売るためにオマケ(しかもコンプリートさせるために数種類や数量限定)付けてるんだからそうなるよ。倫理的には客が悪いけど根本的には完全に会社側の問題。 

 

オマケに付くキャラクターなどのファンはグッズが増えて嬉しいのかも知れないけど、本来食品を扱う店なら味で勝負するべき。 

マクドナルドは期間限定のソースが結構レベル高いので家庭向けに大きめのチューブタイプを売るとかしたら良いのになってずっと思ってます。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニでも実質ノルマである目標を達成する為の食品ロスが未だに多くあります。 

もちろん売上に直結し運営してる方々の利益を多少なりとも左右する事は間違いないのですが。 

これだけ色々なところにコンビニができ価格も高くお互いに食い合ってるのだから減るのは当然だろうが。 

捨てるくらいなら満足に食べられない方々に行き渡るようにならないのかね。 

 

▲60 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のお菓子のおまけと今回のマクドナルドの件は似てるようで、ずいぶん状況が異なりますので、若干違和感を感じます。 

お菓子は、あくまでもお菓子で、今回のような悪質性はそこまで感じませんでした。 

今回、何が問題かと言うと、転売目的だったり、日本人以外の多様性のあるような人が買って、その人ができ、たての食べるものを粗末にしてしまうことを前提にしているところです。 

これはあくまでも食事なんですよね。 

しかも、売り手の企業にもモラルがなく、夏休みに多く、売り上げを上げたいというのが垣間見えます。 

ここまで社会問題化してまだ続けるつもりでしょうかね 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコエッグのチョコは甘すぎて一個でも食べるのが辛かった 

 

ちゃんと全部食べて集めようってしたら、虫歯然り肥満然り果てまた糖尿病のリスクすら高めかねない 

 

もちろん廃棄は論外ではあるんだけど、コレクション+食べ物というコンテンツ自体、果たして健全といえるのか 

 

廃棄にしろ食べ過ぎにしろ、コンテンツそのものがそれらを助長している面があるようにも思うのよね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時の子供たちは好きな物を集めることがすきだったな。もちろん自分のコレクション用として多量の購入はあった。今は、自己利益のための大量購入になってしまった。SNSや売買サイトを利用できるネット環境がととのったから、自己利益のための大量買い占め、転売、不要部分の違法廃棄につながっている。理想は、需要をなくせばいいのだがそれは無理なので、おまけをやめたりするなどしかないのかな。残念だが、一部の自己中な人たちの振る舞いで、規制や我慢を強いられていく経済や市場になっていくだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の家はお金持ちってわけでもなく、貧困でもないごく普通の家庭でしたが、ウエハースについてるステッカーだったりカードだったりが欲しかった際、箱買いとまではいかなくても一気に複数買ってもらったことがあります。でも絶対に食べ物を粗末にすることはしませんでした。かといって頑張って食べるわけではなく、1日1つ。とかって決めて開けてました。それが普通だと思ってたのですが、、、我慢できずに(そもそもお菓子等は捨てる気で)開けてしまう心情が理解できません。可哀想な人たちだと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マックの売り方を変えれば良いかも知れません。 

 

おまけに何が入ってるか判らない状態で売るのではなく、中のキャラや商品名を包装に書いて客がそれを選ぶ様にすれば良いと思います。そうすれば買う側もお金の無駄が節約出来他の商品を買う余裕も出てきて、作る側も仕事大変な中一生懸命作った物が食べて貰う事なく店内で廃棄されたり放置されそれをまた掃除しなきゃならないという悲しい事が少なくなるのではないかなと思います。 

 

転売ヤーは見つかり次第、全店舗に顔写真を共有して出禁にして、店内カウンターに来たら外に出す、ドライブスルーだったら絶対売らない様に対策等したら良いと思います 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコもそうですがその前の仮面ライダースナックはちびまる子ちゃんの話題になるほどのものでした 

でも今回のハッピーセットは価格面もそうですしお菓子じゃなくてフードの分類に入るからニュースを見ていてもどこかお菓子を捨てるのとは次元が違うと思います。 

食べ物は大事にしないとダメだよとハンバーガーの包みにでも大きく書いた方がいいくらいの話題でした、 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコ、懐かしいな。シールが大流行した時に小学生だったけど、通ってた床屋さんで髪を切ってもらった後にいつも一つビックリマンチョコをくれたんだよね。でもお菓子は美味しくて好きだったんだけど、シールに全く興味がなくて、友達にあげるか捨てるかしてた。 

 

何に価値を感じるかって、人によって違うんだろうな。自分は食玩とかカード収集とかに不思議と子供の頃から興味がなくて、もっと言えばゲームセンターに友達と行っても小遣いはたいてゲームをする気になれなかった。お陰で今も競馬やパチンコに興味がない。 

 

▲23 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔からあるシール付きウエハースとかも一時期問題になりましたよね。キラキラだとモノによっては万単位の値段になるものもあるようです。こういう廃棄問題はその頃からあったのかもしれないです。 

 

引換券システムなどして、後日食べられるようにすれば廃棄物は少し減ると思いますが、偽造などの問題もあるし、実施は難しいかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品ロスとか、せっかく作った食品が・・・常識人からするとそういう視点なのだろうが、転売目的や大量買いのひとは、「ポケモンカード」に景品として「ハッピーセット」が付いてくるという感覚なのだろうと思います。売る側も高い著作権料金を払って、販売促進のために希少性をあおって景品をつけているのだろうから、だから50年前となんら変わらないことが続くのでしょう。ましてや、いらなくなった食品類に保存性がないから、そちらの転売はできないので、転売ヤーは当然廃棄していく。調理側の企業も利益追求が目的なのだから販促あるあるの一つで、こうなるのは当然予想できるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮面ライダースナック世代ですが、当時もおまけのカードが目当てでスナック自体はイラネという子はいましたが、捨てるというのはあまりなかったような。 

 

当時は貧富の格差が大きく、同じ学校同じクラスの中でも、仮面ライダースナックを毎日何個も買える裕福な家庭の子がいる一方で、子供に満足におやつも与えられない貧しい家庭の子もいました。 

だから、貧しい家庭の子は、裕福な家庭の子が仮面ライダースナックを買いに行く時について行ってスナックをもらって食べていました。 

貧しい家庭の子曰く、当時は仮面ライダーカード集めが趣味の友達がいればおやつには不自由しなかったとか。 

 

恵んであげる友達がいない場合は、家に持って帰って弟や妹に食べさせるとかでした。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代も同じようなことはあるんだが。 

最近の傾向として「転売」という商ビジネスが介在していることが問題だと思う。 

純粋にポケモンやトレカファンが楽しみでやっているのではなく、明らかに「転売」することを目的として大量購入をしている輩がいる。 

知人にも転売をサイドビジネスにしているのがいるが、今回のポケモンでもかなりの数を購入している。 

大人2人で3度並んだというし、何よりも驚いたのは現地で明らかな転売目的の若者に我が子(小学生)をレンタルしていた。 

転売バイトで並ぶ大学生の日当は購入分のマック商品と5セット1万円、1セット増える毎にプレミアがつく…という話も聞いた。 

学生は、手にしたマック(食品)は別の友達に安価で転売できるしWinWinだと言っていたらしい。 

なので、知人も「みんなビジネスなんだから、罪悪感はない」と言っている。 

時代なのかもしれないが、割り切れない思いが残る。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコは私も小学生の時に男の子達がお菓子は要らないから食べると聞かれてもらってたな。けっこう美味しいのに捨ててたのは、お菓子要らないとシールだけ取る子がいると、お菓子食べるのは恥ずかしいという空気になり食べたくても捨ててる子もいたような気がします。 

明らかに玩具メインのセボンスター(お菓子はガム一個)とか菓子コーナーに置くためなんだろうけど子供ガム食べないのでいつも残ってました。玩具メインならお菓子つけなくても良いんじゃないかなと思うんですよね… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ライダーカードは正に集めてた世代だが、小学校でも廃棄を注意されてたくらい当時は問題視されてた。 

とは言え私も箱買い(お年玉とかで)をし、残ったスナックを持て余してた口だが。 

確か甘ったるいスナックで、全然美味しくなかったような… 

いや、それはけして廃棄していい理由にはならず、許されないことなのだが。 

でも結局誰も食べず、親に叱られてた記憶が蘇るなぁ。 

でもあの頃は、友達とかの間でレアなカードを見せびらかすだけで、盗んだり高額で買うなどと言う発想も無かったけど。 

今だったら転売ヤーに買い占められて、一番欲しい子供達の手には入らなかったのだろうね。 

もう少し法で規制するとか、何とかならんものなのかね。 

買い手がいるのが、一番の問題だとは思うけど。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品玩具系のラムネなど、 

正直無駄と分かっていてもグレーゾーンとして見過ごされていた部分ってあっただろうけど、 

こう言った問題に歯止めが掛からずに問題視する声が更に大きくなれば、いずれハッピーセットなどと諸共何らかの規制が入るなんてならないと良いけど。 

規模が子供がスナック捨ててたレベルじゃない様だし、一部の人のせいで純粋な子供達の楽しみが奪われない様にしてほしいとは思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前に就職が無くてショッピングモールで警備のアルバイトをしていた、毎日、ハラスメントを受けながら安い給料で搾取労働についておりました。おもちゃ屋の前の手すりの上、、要らないポケモンカードに遊戯王カードが大量に捨てられいて100円を恨んで生きている俺は何だろうか、これが子供のおもちゃだろうかと複雑な気持ちでおりました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもポケモンカードのような射幸心を煽る売り方の商品が蔓延していることにこそ問題がある気がするが、大人の趣味として一旦置いておくとするならば、「特定コレクション商品」とかのカテゴリーに指定して、そのカテゴリーの商品は食品と一緒に売ってはいけないようにする、でいいと思う。 

そもそも5種類のどれかが入っている、という売り方をする必要があったのか、とも思う。期間を分けて、同じ時期に売るカードを一種類にするだけで、簡単に避けられたはずだ。 

何が出るかわからないのがポケモンという商売なのかもしれないが、コラボにまでそのシステムを持ち込む必要はない。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は特に問題ですね。環境に悪いというのは明白だし、ハンバーガー一つ作るのにどれだけ資源を消費しているかが分かる時代になっている。物理的なリサイクルをして廃棄まで面倒を見るのが主流になりつつある中で、無駄に廃棄されることを放置する責任は思いのほか大きいし、こういうのを許し続けると気候変動の悪化が加速して行くでしょうね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フードロス、これはマック側のコスト面に打撃を与えかねないだろう。ハッピーセットや景品(ポケカも含む)・メニューすべてを目的に購入し、フードロスにならない程度の塩梅の良い注文をされるお客が理想だが、ここ最近はメニューよりもハッピーセットなど欲しさに購入…要するに転売目的のお客が増えている状況が多く見受けられる様子。食べ物には一切手を付けない・限度を考えずに大量に注文して食べきれずに残す…この現状にはハッキリ言って悲しくなってくる。(食べることが好きな自分からして) ポケカといった景品を待ち侘びていたお子さんの楽しみが転売ヤーによって壊された件も許せなかったが、販売体制の在り方を見直したことによって今後はこのようなトラブルが起きないことを望む。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、『対決・戦国時代』というスナック菓子があり、1袋50円くらいで戦国武将シールが1枚入ってました。 

ファミコンで信長の野望をやっていたり、大河ドラマで独眼竜政宗や武田信玄が放映されていたこともあり、弟がドはまりし、お小遣いで入荷日に何袋も買い占めてました。 

シール目当てなんで当然お菓子が食べきれず、押し入れや机の引き出し、なぜか私の机の引き出しにも弟が勝手に隠し込んでいました。 

ある日、掃除をしていた母に見つかり、学校から帰ってくるなり居間で正座させられ、(無関係の)私まで一緒に叱られ、それらを食べ終わるまでご飯抜きということになりました。 

湿気った菓子はマズくて・・・。 

それから一気に収集意欲が薄れたのか、買わなくなりました。 

 

あれから40年。 実家に帰ると、たまにこの話題になり、笑顔で弟をなじります。 

マックのニュースを見て、時代が流れても人は変わらないなあと思うこの頃です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のものでビックリマンチョコを思い出したのは自分だけではなかったですね。 

確か100円くらいのウエハースのチョコの下にシールが入っていてこの 

中身の価値により当時、小学生の友達らの中ではかなりの大ブームになっていました。 

お金持ちの友達が大量に購入して公園にお菓子を捨ててシールだけ抜き取るという行為があり小学校からもそれらの禁止令が出たり、スーパー側も 

1人3つまでという制約がかかっていた。 

この頃はネットもなく転売というのはほぼなかったと思うけれども中でも 

スーパーゼウスのようなプレミア品がありそれらを引き当てた友達もいて 

今であればかかなり話題になってたのかもしれない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、仮面ライダーカードを集めていました。 

 

親にお願いして、近くのお店でライダースナックを箱買いしました。 

たしか50袋くらいだったと思います。 

(もっと多かったかもしれません) 

 

ライダースナックは、かっぱえびせんを甘くしたような味で美味しかったです。 

 

もちろん捨てずに兄弟で全部食べました。 

 

確かに当時ライダーカード欲しさに、ライダースナックを食べずに廃棄することが、ニュースになっていたことを思い出しました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のポケモンや昔のライダーチップスにビックリマン等など景品の為の食品ロスは昔からある。 

確かに問題だが食品ロス全体として考えれば、そんな景品の食品ロスなど微々たるものだ。 

コンビニ弁当でもスーパーの売れ残った惣菜や商品でも毎日莫大な量が棄てられている。 

何故こんな事が起こるのかと言えば、消費者が欲しいものを欲しい時に買いたいと考えるからだ。 

食品ロスを完全に無くすのは無理でも少なくする事はできる。 

売り切れる量しか作らなければ良いだけだ。 

しかし売り切れで買えなければ消費者は文句を言うし、その商品が買えなければ消費者は他の商品を買ってしまう。 

企業はクレームはご面倒だし他の商品を買われるぐらいならとロスを承知で商品を作る。 

消費者が求める便利な生活の代償と言う訳だ。 

便利さと経済を考えれば食品ロスは無くなる事はない。 

消費者が不便を受け入れる事が必要だが誰もそんな我慢はしない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマン世代だけど、当時あのチョコはピーナッツが入っていてあまり好きではなかったなあ。 晩年はビックリマンスナックもあったけど、カレーとコンソメだったかな? こちらも苦手だったなあ。 スナックの量も異常に少なかった記憶もあります。 ロッテもとりあえずシールをつけて出荷することに熱心だったと思います。 全盛期はほぼ悪魔シールばかりだった。  

数年前、売るために当時のシールを探すと大量に出てきました。第1弾の①~⑫の悪魔シールだけで200枚ぐらいありました。 

ヘッド、天使、お守り、悪魔全部売って1万円弱になりました。 

捨てなくて良かったです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたいコラボ商品にしないと売り上げにならないって考えの企業がおかしいって思います。 

マクドナルドってそんなにコラボ商品を付けないと売れない商品を大量に扱っている店なの? 

ケンタッキーなんて何もコラボ商品出してないと思うけど、お客さんが来ている気がしますよ。 

だから、マクドナルドが小学生低学年迄の子供達が欲しいな〜って思うコラボ商品化にして、大人の興味がないコラボ商品にするべきで食品ロスを防ぐ事ができるのではないでしょうか。 

マクドナルドって、チーカワやポケモンの前ってアンパンマンやディズニーのコラボ商品が多かった気がするんですけど。 

小さい子達が欲しがるコラボ商品は駄目なの? 

どうしても食品ロスは黙認して売り上げ高だけね企業になってしまったんだ。 

要するに、小さい子達の楽しみと食品ロスを無視してお金に目が眩んだ企業って事だね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに抱き合わせ商法だよね 

ファミコンの時代(確かドラクエ3辺り)の法律で禁止になったけど、あくまで別の商品を抱き合わせで販売するのを禁止してるだけなので、おまけつき商品の場合は今でも問題ないという解釈 

品薄商法が常習化したのは任天堂DS辺り 

DSも3DSもPSPも品薄状態がずっと続いて店頭に売ってない状態が続いてた 

ネットショップが身近になる黎明期(メルカリなどがまだない時代)だったので買占めをしてるのはショップ自身だったけど 

今は個人が集合体となって買い占めして、フリマなどで高額販売するようになったから問題になってるだけにも思えるけどね 

今回問題になっているマクドナルドも口だけ対策なのは誰が見ても明らかなのは商売なので仕方ないと個人的には思う 

景品に希少価値を付けて(枚数限定、期間限定)より多く売る商法だからね…… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抱き合わせ販売だけでなく、全〇種類のランダム封入ブラインド販売も倫理を脱した販売方法だと思う。なぜ購入側に選ぶ権利がないのか。 

とある100円ショップのキャラクターグッズで目当ての柄を求めて買い集めているが、今のところ不要なゴミばかりどんどん増えたきり、目当ての柄は未入手のまま、買うのを止めました。そのゴミはメルカリでも買い手がつかないので、捨てるしかないかな。勿体なくて良心が痛みます。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、仮面ライダースナックというお菓子があって一袋に1枚ライダーや怪人のカードが入っていて当たりが出てそれを送ればカードを入れるアルバムがもらえた。 

お菓子の味は決して美味しいものではなくカード欲しさにお菓子を買いカードだけを残してお菓子はそのまま捨てる友達が大勢居た。 

その次の世代ではビックリマンチョコになった。ライダースナックは当時、50円位で売っていたが1回しか買った事がない。 

美味しくなかったからだ。 

蜘蛛男のカードだったのを覚えている。 

オマケ欲しさに食べ物を買い食べずに捨てる。 

食べたくても食べれない国も存在するのに日本はなんと贅沢で悲しく情けない国だろう。 

オマケの景品に群がり転売などで金儲けをする奴も居る。 

いっその事、オマケの景品だけを商品として売ればいい。 

少なくとも食品ロスは防げる。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、駄菓子屋さんでお菓子を買ったら、店主さんからビックリマンチョコを数個無料でいただいた事があった。 

なんでも少し前に、男子小・中学生達がビックリマンを買ったが目当てはシールのみで、中身のチョコは不要と言っていたので、瓶に入れて保存した物との事。 

あの頃の自分はまだ幼かったので、特に深く考えず店主さんにお礼を言ってチョコも持って帰った。 

しかし今振り返ると、シール目当てで捨てられたチョコは結構あったのではと考えてしまう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「食玩」や「おまけ付きの食品販売」そのものを禁止してしまったらどうか。 

 

フードロスの観点から、看過し難い問題を引き起こしている。 

 

大手メーカーや大手レストランは様々な対抗措置を取れるだろうが、それが取れない中小の企業やお店がリスクを冒して、食品の売上げを確保しようとするだろう。 

 

食べ物を大切にする観点から、法制度を整備して、一律に禁止したらどうかと思うが。そこまでやらないと、この手の問題は再発してしまう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仮面ライダースナック世代です。 

裕福では無かったので、しっかりと食べてましたが、確かにバス停のゴミ箱に中身の入った袋が捨てて有るのを見た事があります。 

四角形のスナックの中に、カッパえびせん?が混じっていた事を思い出しました。 

何故かサボテグロン1枚が、小学生の頃のアルバムに残っています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の指摘は、自分も常常思っていたこと。自分自身も、プロ野球スナックで、カードを集めたことがある。しかし・・本体の菓子はしっかり食べていたからロスは無かった。とはいえ、当時のニュースでは、大量廃棄の報道が幾度か流れた。もったいないことする奴がいるな~とは思ってた。 

その現象が、今だに続く・・成長しない国民性を嘆くのみの日々・・ 

販売を重視し、いまだにコラボでのおまけで、本末転倒の現象を産む戦術・・ 

そろそろ認識を変えたらどうかと・・改めて思ってしまう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食品ロスだけを防ぎたいなら、食品におまけをつけるのを禁止するのが一番だと思います。 

ほしいのはおまけだけで食品は邪魔な人も多いでしょう。 

本当にその食品がほしいならおまけがなくてもその食品を買うでしょうし、おまけを食品と抱き合わせるのではなく、商品として別売りすれば良いと思います。 

人気キャラで売っているような食玩コーナーの物は、おまけがなければ売れなくなるでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マグドナルドのニュースを見て、昔もプロ野球チップスとかあったなと思い出しましたが、今と違うのは、景品を欲しい人(子ども)が大量買いしていたということ。 

親が甘かったからなのでしょうが、それでも大量買いしていたのは子どもだから規模がしれていた。 

ですが、今のマグドナルドのポケモンカードに並ぶのは、ポケモンカードが欲しい子どもではなく、また、カードを所有したい大人ですらなく、転売で儲けたい人か、その転売ヤーに雇われた買い子なので、廃棄される食品ロスの規模が酷すぎます。 

マクドナルドの対策不足もありますが、転売ヤーが横行することが分かっていながらコラボする企業も、食品廃棄に加担していると思いますので、コラボ企業を批判するメディアが少ないことが不思議です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコはちょうど私の世代で社会問題になっていたことを覚えています。廃棄が法に反する訳ではないが、道義的に良くないことだと思います。道端など公共の場所に廃棄しない限り法で取り締まることはできませんが、廃棄しないように注意書きなどで促すしかないと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

流通の事情から食玩ってあるんだと思いますが、物によってはガム一個だけとか、ほとんどオマケメインのもありますよね。 

また、最近だとウエハースですが、これも剥き出しのままで入ってるので、一度開封すると保存がきかなくなり(自分は冷凍していますが)、結局捨てる人が増えるんじゃないですかね。 

せめて中でも更に包装されていたら、お菓子部分を置いといて好きな時に食べるってのが出来るので、まぁ結局企業努力って事なのかなとか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カルビー仮面ライダースナックは当時よく食べていました。ラッキーカードが中々出なくて、アルバムは3つ貰うのが精一杯でした。 

薩摩芋のような味の甘いスナックで、あまり美味しいとは思えませんでしたが、お菓子のパッケージを開けるより前にカードの袋を開けたものです。隣の空き地にこのスナックが段ボール箱のまま、まるごと捨てられていたのも覚えています。 

その後は理研のレトルトパック、仮面ライダーV3カレーに付いていたV3切手も集めました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮面ライダースナックは私が小学生の頃に発売になりました。怪人のカードが欲しいためにスナックを食べずに捨てている同級生も居ました。私は祖母に「食べ物を無駄にしてはいけない」と言われていたので自分で買ったライダースナックはキチンと食べていました。 

日本は食料品も輸入に頼っている面が多いので食品ロスは無くすべきだと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンシールが流行っていたころの一世代上の人間なので、カードやシールを収集する子供を見て、何が楽しいのか全然理解できなかった。企業の戦略に見事に子供が引っかかって、子どもの小遣いを搾取しているわけで、子どもをだましてしまえば、親は黙ってお金を出してくれる。なんとも阿漕な商売である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価値の低いカードを1枚入れ、それとは別に抽選券を入れる。 

スマホ抽選で、マクドナルドは当日の抽選番号を記録し、当日に買った商品3つ、1住所1スマホ、購入店でのみ有効とする。 

登録で住所を入れ、1/10程度で当選し、住所に交換用紙を送付する。 

交換用紙を買ったマクドナルドに持って来たら、コードを読み込んでレアカードと交換する。 

中身はレアであることしかわからない。 

交換には最低でも一品注文が必要。 

一度に交換できるのは5枚まで。 

 

こんなのでも十分と思う。 

普通に家族でマクドを使っている人は、スマホで申し込んで当たりの交換用紙が来たら次に食べに行った時に交換すればいいだけだし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに以前もありましたが、最近は転売ができるし大人が買うので規模が違うと思います。 

以前は自分の為、今回はお金儲けのためと意味合いもちがいます。 

それで問題になってると思います。 

販売する側が子供のみ販売するとかの規制をするとか対策するとかしないと難しいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はビックリマンのとき小学生だったな。うちは貧乏だったから買ってもらえるだけで嬉しかったしウエハースチョコも美味しくて好きだった。今から思えばお金持ちの子はたくさんシール持ってたな。 

今でもうちは貧乏だから子どもにも推しのチップスとかたくさんは買ってあげられない。友達は何十個とか買ってもらってるみたいだけどうちは3個までとか。そんなに買っても食べられないでしょ。と言ってます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はビックリマンチョコブームに小学生でしたが、ヘッドロココのあたりでビックリマンを買いに行くと1ケース40個入りにとんでもない人数がバーゲンセールの如く手を伸ばして購入する風景は異常でした。 

この手の食品ロスでメーカーが考えていたなと思うのは、旧カネボウフーズが展開した「ラーメンばぁ」。 

今でいう他社の「ラーメン丸」系統で棒状に固めたラーメンスナックにオマケシールが入っていたものだが、類似品として「ガムラツイスト」なる商品を販売。 

これは一口ガムが2個入っていてそこにオマケシールが入っていたのだが、結構な買いだめをしてもガムなので他の食品よりは賞味・消費期限を気にしなくても良かった。 

そういう懐古はさておき、景品系の商品というのは食品がどうとかに限らず、売れ行きが高まりそうなものには人家族でひとつみたいな制限をかけるべきですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンは個包装だし、チョコエッグも冷蔵庫などである程度保存出来るので、時間差があっても消費出来ますが、今回のマクドナルドは、基本的に保存が効かない物なので、問題は深刻だと思います(チョコエッグは、当時、溶かして再加工する方法など、レシピが紹介されていました) 

どちらにしても、食品ロスが無くなって欲しいと言う視点で考えてしまいます‍ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目に見える廃棄をせめて減らそう、っていうのは分かるけど、売れた商品だから基本的に廃棄は買い手側に託される。 

では、売れてない商品は?コンビニ廃棄も同じように、目に見えてない廃棄の方が多かったりするんじゃないかな。 

転売は減らせても無くせない、その前提でグッズだけ売るのが最善。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケモンカードについてはさ、製造コストが安いとしても、やってることはswitch 2をハッピーセットのオマケにしちゃうのと同じようなものだよね。 

希少価値があって、むしろ大人の世界で高値で取引されるものなのに、なんでそれをオマケにしちゃうか倫理観が疑われる。 

 

コラボするにしても、そういうのは安易にハッピーセットではなく、エヴァのときみたいに抽選制にすればいいんだって。 

ハッピーセットの意義を考えてほしい。って、なんでこんなことを外部の人間に指摘されなきゃわからんのかね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

廃棄する食品は、私が欲しいです。  

いつも大食いなので。  

 

まるで、ひと昔まえの「Jリーグチップス」では。  

カードだけ抜き取って、お菓子は食べずに道路にポイ捨てする現象がみられました。  

 

我が家はお小遣いなかったのと、買い食い厳禁の家庭だったので、捨てられていたJリーグチップスを拾って食べた経験あります。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ライダースナック、ビックリマン以前の60年代に、グリコキャラメルが「せっかちくん」というおしゃべり人形がもらえるキャンペーンを行った。キャラメルに1枚カードがはいっていて、「せっかち」の1字が記されている。せっかち4字そろえると人形がもらえるのだが、1字だけ、50~100個に1個の割合しか入ってない。キャラメル廃棄がなかったので問題にならなかった。今なら売り上げは上がるが、企業イメージが下がるだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコからだと50年近いですよね…当時小学生でしたがゴミ箱に沢山ウエハースチョコが捨てられていてショックだった記憶が。 

自分はシールには興味がなかったので(食べる方が好き)理解できませんでした。でも今あの頃のシールがびっくりするくらいプレミアがついたりしているのをニュースで見ると複雑な気持ちになりますね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

景品は、ハンバーガーを売る為の餌、本品さえ売れれば、餌がどうなろうと知った事ではない。ましてや、金させ払ってくれれば、本品さえどうでも良いと言う、商売の原則にしたがってるだけ。全て本部の指示で、50年間なくならないのが物語ってます。年中変わり映えしないハンバーガーをいかに売るか、多少味やバンズやパテを変えても、客は1週間で飽きてしまう、それを引き留めるには、もはや景品に頼るしかないのが現状なんです。だから、景品目的なら、商品を辞退してもらって、景品のみ渡して、商品はフードバンクに寄付すればいいのでは?注文の際、客に「景品のみ」希望か?聞けばいいいだけの事。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景品による食品ロスの問題を消費者の側の問題としていては永遠に解決しない。そりゃ海外の人々も含めて全員が食品ロスの問題を理解し、行動し、また転売行為もなくなれば理想だ。だが第一に問題なのは食品ロスを誘発させる売り方、商売の仕方をしている側にある。今回の件で売上が上がれば食品ロスが増えても構わないというマクドナルドの姿勢が明確になった。同社は「食品ロスを容認しない」というお気持ちを表明してあたかも消費者側が悪いかのように責任転嫁するのではなく、食品ロスを増やすような売り方を金輪際やらないことを約束して行動で示すべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何よりも食べ物の廃棄に憤りを感じる。バイキングでも汚く皿に積上げて残す人、詰め放題でもきっと家で捨ててる人もいるだろう。 

昔バイトで魚を焦がして捨てたけど、魚の命を無駄にしたことに今でも罪悪感が残っている。 

ビックリマンチョコの頃から何も変わっていない「食べ物を捨てる人」が一定することに悲しみを感じる。 

ハッピーセットでもくら寿司のビッくらポンでも、欲しいのが出ない時は近くの子供に「要りませんか?」と声をかけて差し上げています。 

ま、捨てることに罪悪感のない人にここでいくら憤っても響きませんね… 

マクドナルドはもう少し上手く立ち回って欲しかったな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

景品狙いでスナック菓子廃棄は50年以上前もありました 

仮面ライダースナック菓子とかね 

藪の中に多量の菓子が捨てられてたのを子供ながら見た記憶があります 

勿論それも決して良くないけど、マックの場合は数十分前には汗かいて個別オーダー確認しながら作ってる人がいるんですね 

生々しすぎます 

金払えば何しても良い? 

しかもそうなることをわかってて売ってる方がどうなのかと 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抱き合わせ販売の食品ロス問題はかなり問題なので、最初から抱き合わせの特典は安めに販売し、抱き合わせずに特典のみの場合は高めに販売するなどの対策をしたら良いだけだと思います。例えばA(100円)の商品に特典(20円)を上乗せて120円で抱き合わせ販売をしたとして、特典単品(100円)を別で販売したら、転売屋も得をするし販売側も売上は経つし、ロスも発生しないしで良いと思うのですが、なぜやらないのでしょうね。商品を売りたいから?いや、捨てられるような商品なら不要ですよね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコが当時1個30円だったので、遠足とか特別な時にしか買えなかった。お金持ちの子は箱買をしていたけど、たまに買う時に出るシールでヘッドが出るかなと期待する楽しみがあった。野球チップスとかラーメンバーも懐かしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の法律(景品表示法)では「おまけ商法」に制約があってオマケのシールやカード、オモチャが本体では許されない。当時はカードゲームやら高額化を考えてないのでオカシ+おまけシールで販売したが、消費者はシールだけ欲しくてお菓子は捨てる。後発のMTGやポケモンカードは考慮されカードのみで販売してますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遠い思い出で、今思えばクジ運が良かったと思いますが、小学生の時にビックリマンチョコが流行って、男の子はシールを集めていて、私はシールは全く興味がなく、あのウェハースチョコが大好きで、当時チョコは1個30円でとりあえず3つだけ買いましたが、その中の1つにキラキラしたゼウス?のシールが入っていて、ビックリマンに疎い私でもこれはもしかしたらすごいシールなのかもしれないと思い、もしこれをクラスの男子に見せたら、争奪戦になってきっと喧嘩になるだろうと思い、シールをあげたいと思う男子も居なかったので、内緒にして持っていました。 

半年後引っ越すことになり、親から使ってないものは捨てなさいと言われたので、使い道がなくそのシールを捨ててしまいましたが、今となってはすごくレアだったのかなあと思います。 

 

私みたいにシールに全く興味がない人がかえって当たるのかもしれないですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンチョコは当時も公園のゴミ箱に大量にチョコが捨てられたり、酷いときにはその近くにダフ屋が店を構えて天使シールを高額で販売していました。 

フードロスなどなかった40年前ですが、流石にテレビなどでこれはあかんやろ、となっていました。ビックリマンチョコは当時30円と安かったのも良くなかったのかなと感じますね。安いからみんな一枚二枚はもっていて、クラスの男子で競争みたいになったしね。 

 

▲43 ▼7 

 

 

 
 

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