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「一生行かなそうな県」扱いされる佐賀県の魅力を現地在住の編集者が猛アピール! たしかに全国的に有名なものは少ないけど、なんといっても「福岡に近い」

マネーポストWEB 8/16(土) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ebfbb113db5a5cf6a260cc53f3a93f8348f80e

 

( 316816 )  2025/08/17 05:05:14  
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佐賀県は「2024年都道府県魅力度ランキング」で最下位となり、『月曜から夜ふかし』でも「一生で行かなそうな県No.1」に選ばれました。

しかし、唐津市在住の中川淳一郎氏は、佐賀には観光資源があると主張し、特に福岡に近いアクセスの良さを強調しています。

佐賀には吉野ヶ里遺跡や嬉野温泉、焼き物の名産地などの魅力があり、長崎や大分に劣らない観光地だと述べています。

また、佐賀の食文化や人々の親しみやすさも評価しています。

彼は、佐賀が持つ魅力を知ってもらいたいと訴えています。

(要約)

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こんなにキレイなところもあるんです!(佐賀県唐津市の七ツ釜) 

 

 なぜ佐賀県の評価はこんなに低いのか──。ブランド総合研究所が発表する「2024年都道府県魅力度ランキング」では最下位。8月11日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の「不名誉ランキング」でも、佐賀県が「一生で行かなそうな県No.1」となった。同番組が全国3997人に聞いたところ、1位が佐賀の458票、2位が島根の312票、3位が福井の231票だったという。これに対し、佐賀県唐津市在住のネットニュース編集者・中川淳一郎氏は苦笑しつつも、「それでも佐賀の良さを知ってほしい」とアピールする。 

 

 * * * 

 まぁ、『夜ふかし』のランキングは、妥当な結果といえるかもしれません。人口が日本一少ない県は鳥取ですが、鳥取砂丘という観光名所の存在に救われましたね。結局この手のランキングって「イメージがあるかないか」なんですよ。そういった意味で、佐賀のPR不足は認めなければなるまい。そこは甘んじます。ただ、「一生で行かなそうな県」とはいっても、案外佐賀は観光資源が少ないわけでもなく、思っている以上にアクセスも良いので、行ってみる価値は十分あると思います。 

 

 アクセス面における最大の魅力は「福岡に近い」ということ。多くの人は九州の地理については、あまり分かってないのではないでしょうか。最北の福岡と最南の鹿児島は分かるでしょうが、他はあやふやな人も多いのでは。その中でも、中途半端に九州の中央らへんに位置する佐賀はもっとも場所が分からない。長崎は細長い形や数々の島から分かるが、佐賀は地図を見てもよく分からない。 

 

 こうした理由で、佐賀は「一生行かなそうな県」扱いされるんですよね。この手のランキングでの上位県を見ると、強烈な「何か」があるんですよ。だからそれがない佐賀がワースト1位になる。以下、私でも思い浮かぶものを挙げてみます。関東圏と関西圏は仕事やちょっとした観光で行く人も多いでしょうから、それらは除外します。 

 

青森:ねぶた祭・恐山・リンゴ・十和田湖・大間のマグロ 

秋田:あきたこまち・なまはげ・きりたんぽ・ハタハタ 

山形:蔵王・天童の将棋・さくらんぼ・ラーメン消費日本一・ラフランス 

岩手:盛岡冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば・宮沢賢治・大谷翔平・あまちゃん 

福井:恐竜・メガネ・東尋坊・越前ガニ 

島根:出雲大社・宍道湖 

鳥取:砂丘・水木しげる 

香川:さぬきうどん・お遍路 

徳島:鳴門の渦・阿波踊り・お遍路 

愛媛:道後温泉・坊っちゃん・瀬戸内海の海産物・お遍路 

高知:四万十川・坂本龍馬・カツオ・お遍路 

大分:湯布院の温泉・別府の温泉・福沢諭吉 

宮崎:プロ野球キャンプ・東国原英夫氏・マンゴー・鶏刺し 

 

 こうして考えてみると、確かに2位と3位の福井と島根はイメージが弱い印象。佐賀に関しては、全国的に有名なものは確かにない。「呼子のイカ」がかろうじて入るかもしれませんが、やや弱い。卑弥呼の本拠地だったのでは?という論争になる吉野ケ里遺跡にしても、奈良県にあると勘違いしている人も多い。明治時代前後の大賢人である大隈重信・辰野金吾・高橋是清などの名前を出しても渋過ぎてよく分からないでしょう。 

 

 

 でも、九州で福岡に次ぐNo.2人気県である長崎よりも、福岡に近いんですよ! まず、そこを理解してほしいと思います。福岡に来る人はたくさんいるわけでして、次にどこへ行くかといえば、特急や新幹線に乗って大分の温泉や長崎へ行く。 

 

 しかーし、佐賀に住む私自身、佐賀が観光地として大分と長崎に劣っているとは思いません。むしろ福岡からの移動時間を減らせるということで「福岡・佐賀」の旅行でもいいのでは?」とすら思えるのです。 

 

 東側にある吉野ヶ里遺跡は福岡から特急やバスで行けますし、その先の嬉野温泉・武雄温泉だって十分に上質な温泉がある。米どころのため、九州では唯一と言っていい、日本酒人気が焼酎人気と拮抗するような県のため、日本酒好きの方にとっても楽しめる。鹿島市の日本酒蔵めぐりとか楽しいですよ。 

 

 西側を見ても、唐津・伊万里・有田という焼き物の名産地があるし、長崎に行きたければレンタカーで佐世保まですぐ。タマネギの生産高が日本2位、ほかにもレンコンや佐賀牛、ハウスミカンといった名産があります。とにかく佐賀県のことを「長崎に向けてスルーする県」という捉え方をするのはもったいないということを主張したい。 

 

 実際、私は東京で長年暮らした末に佐賀に来てもうすぐ5年となりますが、「こんないい県があったか!」と思うことがよくあります。メシはウマいし、人は呑気だし、東京や大阪等の大都市に出るのもあまり時間がかからない。唐津から福岡空港へは高速バスで1時間35分ほどです。しかも、昨今東京や京都や大阪で問題視されるオーバーツーリズムとも無縁。快適な旅をしたいのなら、佐賀はなかなかナイスな選択だと思いますよ。 

 

【プロフィール】 

中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう):1973年生まれ。ネットニュース編集者、ライター。一橋大学卒業後、大手広告会社に入社。企業のPR業務などに携わり2001年に退社。その後は多くのニュースサイトにネットニュース編集者として関わり、2020年8月をもってセミリタイア。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)など。最新刊は倉田真由美氏との共著『非国民と呼ばれても コロナ騒動の正体』(大洋図書)。 

 

 

( 316817 )  2025/08/17 05:05:14  
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佐賀県に対する意見が多岐にわたっており、主に以下のような特徴が見られます。

 

 

1. **食文化の評価**: 特に佐賀牛や呼子のイカ、嬉野温泉の湯豆腐など、地元の食材や料理が高く評価されています。

地元の特産物が豊かであることが強調されています。

 

 

2. **観光資源の多様性**: 有田焼や伊万里焼、唐津の名所(唐津城や名護屋城跡など)や吉野ヶ里遺跡といった文化的資源が多く存在し、旅行者にとって見どころが沢山あることが示されています。

ただし、これらの観光スポットの認知度は他県に比べて低いと感じている声もあります。

 

 

3. **「地味さ」とその魅力**: 佐賀は「地味」と評されることが多いですが、実際には静かで良い環境が整っており、逆にそれが落ち着ける要因となっているという意見もある。

また、福岡に近い位置が大きな利点とされていますが、それが佐賀そのものの魅力として語られることが多いため、少し残念に感じる声も見受けられます。

 

 

4. **観光地としての課題**: 多くの意見で言及されているのは、観光地としての知名度やブランドが欠けている点です。

特に活動的な観光アピールが不足しているため、観光客が訪れる動機が弱いという指摘があります。

発信力や観光整備の不足が観光活性化の障害とされています。

 

 

5. **住環境としての魅力**: 移住者からは、若干の過疎化や公共交通機関の不足を除けば、住みやすい環境であるとの声が集まりました。

特に物価の安さや自然災害の少なさ、地元の食材の豊かさなどが魅力として挙げられています。

 

 

6. **歴史的背景の重要性**: 佐賀県の歴史的な役割(幕末から明治にかけての重要性)について言及する意見もあり、歴史的観光資源の整備を提案する声もありました。

 

 

全体的に、佐賀県は魅力的な観光資源や食文化を持った場所であるものの、その地味さが観光地としてのアピールに影響を与えているという指摘が多く見受けられました。

地域住民や近隣県民はその魅力を認知しているものの、全国的な知名度を向上させるための戦略や整備が必要と感じているようです。

(まとめ)

( 316819 )  2025/08/17 05:05:14  
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=+=+=+=+= 

 

佐賀牛は美味しい、呼子のイカも美味しい。 

嬉野温泉や武雄温泉はぬるぬる美肌の湯でとてもよい。伊万里焼はとても有名な窯どころだし、好きな人にはたまらない。福岡市に近い三瀬村は、リンゴ狩りやクリ拾いが出来るし福岡県民の憩いの場所となっている。地味だけどとても良いところが沢山ありますよ。 

 

▲735 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県住みです。この移住されてきた人が推せば推すほどかえって虚しい気がします。だって自然豊かで海の幸山の幸が豊富な県は他にもたくさんありますから。ただ住むには非常に良いところです。物価が安い、隣県に比べて自然災害が少ない(台風が何故か佐賀だけ通らないし南海トラフ地震が起こってもたぶん関係ない)、位置的に九州の何処へでも行きやすい(都会の福岡市にもすぐ行ける)、以外と温泉が多いなど。周りからどう思われようと自分は結構満足してるのでそれでよかとも思えます。ヘタにインバウンドが押しかけて地元民が行きづらくなったり物価が上がったりするよりはよかかなと。 

 

▲97 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀は地味だけど良いところたくさんありますよ!食べ物は肉も魚も野菜も果物もおいしい。有田町は陶器の町らしく、田舎だけど整っているキレイな田舎です。唐津は海も綺麗で、見上げれば天守閣がある上にパンやハムの美味しいお店が各々あります。三瀬では美味しい蕎麦もいただけます。もちろん温泉も嬉野や武雄等あります。確かに派手さはありませんが、本当に素敵な県だなと他県民ですが思います! 

 

▲303 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で唯一熊がいない県として安全な森が沢山あるのを誇りにすれば良いですよ。本州や北海道みたいに熊だらけの危険な森は怖いですからね。安心出来る森でフィトンチッドを堪能して心身をリフレッシュ出来るのは素晴らしいと思います。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

グルメ、文化、景勝地、狭い県土の割には数々の観光資源が揃っているのが佐賀なんだけど、“佐賀と言えばコレ”みたいな、いわゆる4番打者が存在しないんだよなあ。 

幕末から明治にかけて歴史上の重要な役割を果たした土地柄なんだから、佐賀城跡をもっと整備し、天守閣も復元すればいいのに、と常々思う。やはり、どこの街でも天守閣はシンボルとして存在感を放ってるからね。 

 

▲155 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「福岡に近い」って、それは移住するときのメリットであって旅行のメリットではありません。それなら福岡に旅行します。 

四国の旅行会社で勤務していましたが、残念ながら佐賀に旅行に行こうとの話が上がったことはありません。 

吉野ヶ里も修学旅行で一度組んだことがあるだけで、あまりにも作りすぎて勉強にならないと先生方から敬遠されました。 

嬉野は何度か泊まりましたがあくまでも福岡観光と長崎観光の間でちょうど良いところにあるのでという理由になります。 

おっしゃるように陶芸やお茶など産業はしっかりあるのですから、無理に観光に頼らなくても良いのではないでしょうか? 

 

▲99 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

目立った観光資源は無いですが、有明海や玄界灘の海鮮、甘口で飲みやすい日本酒も相まって食べ物のクオリティはなかなかのものように思います(しかも比較的安価) 

 

また交通量も多くなくて走りやすいですし、他県のツーリングスポットへアクセスしやすく距離も絶妙 

 

今は他県へ移り住んでますが、酒とバイクが好きな身としてはなかなか満足度が高いところでしたね 

 

▲117 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡市早良区に住んでいますが、佐賀県は、大変身近な存在です。 

国道263号線経由で、簡単に行くことができます。 

ふじ自動車学校で、わたしも、姉2人も、車の免許を取得しました。 

基山PAは、九州最大の高速道路のパーキングエリアで、いつも人が多いです。 

精神的に苦痛を受けたときは、三瀬の山道をドライブするか、JR筑肥線に地下鉄1日乗車券で乗って、全く降りずに車窓を眺めてたそがれるか、そうすれば癒されると思います。 

 

▲138 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

唐津!とても魅力的な所だと思います。海鮮は新鮮でリーズナブル。波戸岬まで行けば美味しいサザエの壺焼きもあるし、歴史を感じ考えさせられる名護屋城博物館。唐津城から見える海と虹の松原は一度は見た方がいい美しさ!唐津の方のあったかさも行く度に感じます。一生行かないのはもったいないと思います。 

 

▲116 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

知られていないレトロを発掘する旅には最適です。 

長崎街道や唐津街道など小倉や福岡、長崎と絡めて散策も面白い。環濠跡や遺跡も多い。 

市内は再開発されていますが、未だ街道跡には遺構が残っていて昭和の遺物もある。 

あちこちの恵比寿さんや小さな集落にもある様々な神社。独特な狛犬。 

開発が遅れたからこそ残っているものが意外と多い。 

発信力が足りないのが最大の原因でしょう。 

イベント時限定の丸房露の焼きたてはパッケージされたものとは別物です。 

ゆったり廻ると面白いですよ。 

吉野ケ里の時代から人が住み続けている。 

朝鮮出兵の中心だった北部は貿易や国防に重要な場所でした。 

長崎は幕府直轄で佐賀藩と福岡藩が警護に当たった。 

江戸時代を通じて大きな役割を担った藩でした。 

 

▲77 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀から長崎にかけては陶器で魅力的なモノが多いので、充分に観光資源になると思います。唐津くんちとか独特な祭りもある。イカや鯛が良く釣れる場所でもあり、海産物料理が豊富、生の松原や海の景色もいい。長年福岡に住んでいましたが、知っている人だけの愉しみの部分もあると感じます。 

 

▲118 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日佐賀旅行に行き嬉野温泉と呼子のイカを食べてきました。 

他の観光地は行ってないけど田舎でのんびりするには凄く良いなと思いましたよ。 

九州旅行するなら福岡、佐賀、長崎の順でも満喫できるし福岡、熊本、鹿児島の順もいいし福岡、大分、宮崎と回るのも良いだろう。 

先ずは福岡って多くの人が思うだろうしそこから順に回れば十分九州を満喫出来ると思う。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国回る仕事してます。家は佐賀の鳥栖に買いました。東京だと1億は軽くする家の1・5倍の部屋面積の新築一軒家を2,000万せずに買えました。10年後の今、同じものはかなり高くなってますが。土地は当然固定資産税も安い。福岡の学校に子供は行かせて今年最難関の大学の一つに行かせることができました。東京でも東京かそこで無いか、特別区かそうで無いかとかににこだわる人がいますが、子供とかのことを考えるとできる範囲でいいのではと思います。佐賀牛美味いし、三瀬どりうまいし、住むには良いとこですよ。ハザードマップも見て選んだので安心です。注目される前に買うのがコツかも。マジで出生率1を切る生活をせざるを得ないとことかより良い人生歩ける人も多いと思います。あと、人口が減ってるとこは避けた方がいいかも。今後少子化でインフラ維持するのが厳しくなるので。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県には年4〜5回旅行に出かけますが、観光良し、食べ物良し、温泉良しと本当にいい所です。 

ただ車ありきの場所なので免許がないと移動が難しいのが難点。 

環境芸術の森に一度友人に連れて行ってもらってからまた行きたいのですがバスもタクシーも無く、歩いて行こうにも自然豊かな山道を1時間以上歩くのでかなり厳しい。 

せめて新緑紅葉シーズンだけでも乗り合いタクシーがあれば、と毎年観光課に問合せしています。 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

焼き物好きとしては1位、2位、3位共に焼き物が有名なんですよね、佐賀は紹介されてる有田、伊万里、唐津と日本どころか世界にも誇れる焼き物産地です。島根は生活に必要な甕や擂鉢が有名な石見焼や茶の湯が盛んだった松江藩縁の楽山焼、用の美を体現した出西窯や湯町窯があります。福井県は六古窯の越前焼があり全ての県が魅力的なんですよね。一つ一つその土地を調べると楽しみ方は膨らむので訪れる人間も調べてから行くと日本には楽しめないところは無いと思います。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡に近いのが魅力っていうのはちょっと悲しい。佐賀県、いいところ沢山あると思いますけどね。私は武雄温泉が好きなのですが、元お殿様用の部屋と湯船はなかなか他で見られないし、武雄温泉入口の塔には、東京駅の十二支レリーフに足りない4つの動物が飾られています。歴史に残る建築物を設計した建築家を多く輩出している県だけあって、色々見どこのある建物もありました。 

それから空港から市内へ向かうバスの車窓から見える一面の二条大麦畑。日本一の生産量で日本のビール生産を支えています。 

佐賀にしかないもの、色々ありそうですけどね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県は江戸時代だと鍋島藩(佐賀藩)と唐津藩があり、県でも南北分かれてて、鍋島藩って石高十位の豊かな土地なんですよ。唐津藩も焼き物で栄えた所です。友人が佐賀平野の旧家出身で家がかなり広くて驚いたんですけど、田んぼのある家はそんなもんだそうです。 

佐賀県として考えるなら、田園地帯、里山、有明海、玄界灘が揃ってて、バランスがいい所ですね。 

佐賀市や、鳥栖なんか福岡にかなり近いけど、それが魅力だってまとめられては困ります。 

私は本州出身で、九州はいくつかの県に住んで、どの県も好きなので、佐賀が一番とは言いませんが、日本人は知らなくても外国人には既に知られている地域です。 

私は嬉野温泉の温泉湯豆腐が好きで、機会があれば行きますが、段々外国人増えてます。 

日本人少なくて逆に驚きますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡民だが週末はほぼ佐賀方面にドライブに行く。食材も美味しいし、温泉もいっぱいあるし、海や山の景色もいい。全国的知名度が無いだけでとても良いところだ。今の時代、あまり人が増えると行きずらくなるから今のままでもいいけど。唐津の向こうの名護屋城跡とか近隣の別荘を見ると日本中の名だたる戦国武将の名前があって驚いた。信長が朝鮮出兵のため日本中の武将を呼び寄せた訳だが当時の信長の力はすごかったんだと思う。 

 

▲55 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県と言えば呼子のイカ!あの透明なイカの活き造は本当に一度は食べてほしい!感動します!近くの唐津は海も綺麗だし、唐津城の藤は綺麗で良いところだし、呼子も観光船があったりイカ以外にも色々楽しめて楽しいですよ!他にも伊万里牛が美味しかったり、シシリアンライスも美味しいし、嬉野温泉は気持ちがいいし、佐賀好きです!! 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように吉野ヶ里遺跡、伊万里・有田焼等そして嬉野などなど多くの素晴らしい資源があります。福岡に近いなどは後付けで良いでしょう。これらの資源をもっと積極的にアピールすることが重要ですね。良い宿泊施設も誘致して欲しいですね。必ず知名度は高まり、集客力は高まります! 

 

▲24 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県の場合、観光地や有名スポットは北の玄界灘方面に集まってる一方で、県庁所在地の佐賀市は全く正反対の南の有明海の方にあるせいで、これと言って目玉になる観光地がない佐賀市への公共交通のアクセスは良くても、朝市があるイカで有名な呼子とか、七ツ釜や虹の松原がある唐津へのアクセスが良くないというのもあると思う。 

 

それに佐賀市は県庁所在地にも関わらず、隣の長崎県の県庁所在地でもない佐世保市の方が栄えてるのもあって、そのせいで佐賀県全体が規模が小さい印象もある。 

 

あと佐賀市は盆地に近い気候で夏は猛暑で冬は極寒という気候もあって、人気がある言える場所でもなく、福岡市のベッドタウンは鳥栖市の方が担ってるところもあると思う。 

 

ちなみに佐賀市にほど近い小城市は鯉の街で鯉料理店が多く、水がキレイだから特に鯉のあらいが絶品で、行く価値はあると思う。 

 

▲83 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

観光という観点で言うと、やはりイメージが湧きやすい県に行くと「行った」感があるんだよね。随所にそれがセンス良く演出されて、ブランド力になってる。 

例えば恋人岬なんか元々はただの海岸なわけだけど、そこに行くとちゃんと映える写真が撮れて何か食べてキーホルダーなりを買って帰れる。道路標識一つとっても「ここがそれだ」感が演出されてる。 

逆にこれが例えば茨城なんかだと、凄くいい観光資源なのに行っても「それどこにあんの?」感がすごい。無料の駐車場みたいのに停めて勝手に見ろ、的なのとか、民間の誰かが勝手に売店やってるだけとか、ブランド感が演出されてないところが多い。食べ物もそう。 

発信も大事だけど、クチコミがブランドを形成する現代にあっては、現地のちょっとした整備や配慮を積み重ねたらいいんじゃないかと思う。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の福岡が強すぎて余計に地味になってしまうんだよね。 

でもイカなど魚をはじめ博多の台所を支えている縁の下なんだよな。 

名古屋住みだけど3回寄ったことがあるな。 

一度は呼子教会に寄る際に武雄温泉に泊まったな。 

一昨年は佐賀市でライブがあったので泊まった。昨年も2日間福岡でライブがあったので姉妹を呼子に連れて行きイカと遊覧船に乗った。 

あとは馬渡島の教会も行きたいな。 

海岸線も綺麗だし魚も美味いけど長崎県の方がインパクト強いし温泉も雲仙や熊本の方が強いし、長崎福岡両県に挟まれているので目立たないな。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のアチコチ(35都道府県)行ってるけど観光客を意識して案内してる所は有名でなくてもそれなりに楽しめる。逆に力を入れてない所、個人的には新潟県は佐渡と新潟市に行かなかったから寺泊以外は観光仕様になってなくて微妙だったかな(G.Wに観光営業してなくて人がいない…) 

佐賀県はまだ行ってないけど、呼子とか鹿島とか気になるし行きたい候補ではある。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀の最大の強みは自然災害に強い。 

私の知る限りでは、いわゆる大災害と呼称される事案は知らない。 

 

もちろん、山海の自然、佐賀牛、伊万里牛、呼子イカ、伊万里・有田・唐津の陶器、唐津くんちは言わずと知れた明産物。 

唐津駅から福岡空港まで乗り換え無しで1時間30分くらいというアクセスの良さ。 

これだけでも充分魅力的。 

 

だから、佐賀は旅行というよりは住む場所なんですよ。 

 

▲112 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀と言えばインターナショナルバルーンフェスタ。 

世界中から熱気球が集まり、総勢100機以上。 

その時期は佐賀市内のどこからでも飛んでる熱気球を観ることが出来ます。 

早朝に嘉瀬川河川敷に行けばハイエースから気球を出すところから見られて、バルーンファンタジアではいろんなデザインのバルーンが立ち上げられて、夜にはラ・モンゴルフィエ・ノクチューンの夜間係留で真っ暗な中に音楽とMCのコールに合わせてバーナーの炎でバルーンを照らします。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

長崎県民だけど、吉野ヶ里遺跡は修学旅行や見学旅行で立ち寄る定番の場所だった。 

大人になってみると、時間取ってゆっくり見て回るの楽しそう。 

あと有田は陶器だけじゃなくて町並みも雰囲気あるから散策に向いてる気がする。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良くネタにされる佐賀県ですがA級グルメから(佐賀肉、竹崎蟹)B級グルメ(呼子のイカ、シシリアンライス、ドライブイン鳥)まで色々あるし温泉もある。吉野ケ里遺跡や干潟、祐徳稲荷神社等探せば観光も多いです。佐賀県単体ではなく近隣の県(福岡、熊本、長崎)とセットで回ればすごく楽しいと思いますよ!(福岡県民より) 

 

▲125 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが魅力度ランキングとかあてにならないし、例えば全国的に知名度があがって 

観光客が増えすぎて、いつも行く店が有名になってなかなか入店できなくなったり 

車が増えていつも使っている道が渋滞するようになったりするよりは 

近隣の隣接する県からくる観光客位で、地元でほどほどの知名度で 

地元のリピーター客で安定してくれるほうが、一元の観光客で観光地や 

地元有名店が荒らされるよりいいのではないかと思う。 

だから、魅力度ランキングで上位や下位の都道府県(下位でも報道でとりあげられてしまうので)より 

中位で収まって可もなく不可もなくくらいがちょうどいいと思ってしまう。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

九州の美味しいものは福岡で食べることが出来る 長崎や佐賀の海鮮は活けのまま運ばれているし、熊本の馬刺しも未冷凍の物、宮崎の地鶏も朝締めのタタキが食べられる 

嬉野温泉の泉質は全国トップレベル その温泉を使う湯豆腐が絶品です 

 

▲61 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の全都道府県を色々旅行したけど佐賀は特に楽しい所だったので有名な所が少ないのではなく何があるのか全く知られてないだけでは 

実際に旅行する側からするとムツゴロウやシオマネキを見たり遺跡や焼き物や温泉、棚田や海の綺麗な景色やらなんでもあって観光するのにとても向いてる所だったよ 

有明海の干潟があるとか、有名な有田伊万里や虹の松原、吉野ヶ里遺跡は佐賀県だとかそういうのが全く知られてないだけだと思う 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀が観光地として長崎や大分に劣らない、は言い過ぎかと。正直、吉野ヶ里、祐徳稲荷、唐津城くらいしか思い当たりません。3つ出しても別府温泉や湯布院、ハウステンボス、グラバー園の単体に及ばないと思います。 

ただ、それ以外の魅力は佐賀県にもたくさんあると思います。鳥栖は交通の要衝で、九州のハブ的立地ですし、福岡に通勤できるのは正直羨ましい。平地が多いので、自転車での移動が楽、野菜や米の生産が多い、温泉が結構多い…。 

住みやすそうな県だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

武雄温泉、嬉野温泉は名宿多数だし、呼子近くの肥前名護屋城は近くに名だたる戦国武将の陣跡多数で、秀吉のスケールを感じられる。 

行く前はガイドブックを見ても地味に感じていたが、かなり魅了された。 

佐賀空港は混雑と無縁だし、筆者の言うとおり立地面からも九州観光の拠点に良い。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

魅力的な観光資源は沢山あると思う。長崎や熊本ほどのインパクトのある観光地として育てるのが下手なだけだと思う。 

特に唐津は呼子のイカというグルメがある上に、名護屋城という戦国時代の有名武将オンパレードの史跡があるのに、あまり活用出来てないのは勿体ない。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀出身ですが長年いろんな県を転々としている身からすると、 

佐賀の食のうまさは格別ですね、鮮度の問題なのか生まれた土地だからかわからないけど、米も肉も野菜も魚も段違いに美味しい。 

 

温泉は大分にはさすがに適わないけど、それでもいいところは多いし安い。車社会なのが難点だけど、車さえあれば日帰りで隣県の観光地もいける立地。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀って、陸路で九州内を訪れる人だったら知らない間に通っている可能性が結構高い 

そもそも九州に行かない人は他県も含めて論外だけど、大動脈である博多以南のJRや国道3号線は、基山町や鳥栖市を経由し、通過をカウントするなら行く可能性が高い 

むしろ四国や山陰や内陸である奈良・甲信地方や北関東、北陸や東北の日本海側、こういった所は目的地だったりその先に用事があったりしないと、通り道にもならない 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀に住んでます。地方は年々過疎化なっているのは寂しいけど、地方はまだ道が狭かったりするので、観光客がいきなり増えても…と思います。海あり、山あり、買い物するにも不便ではないし、福岡、熊本、長崎へもすぐ行けるので、不便でもないですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

島根県は日本酒が美味しいです。種類は新潟県がダントツですが、水質が良くて最高です。ヤマタノオロチが酔いつぶれたのも、この日本酒が美味しいのもあったと思います(素戔嗚尊様がアルコール度数が高い酒を用意したのもありますが)。 

神話の国は、穏やかな場所です。大国主命様のいらっしゃる出雲大社は、石像のウサギたちが、毎回行くたびに増えています。境内のウサギ探しも楽しいですよ。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀市に住んで1年が経ちました。 

ゾンビランドサガのマンホール巡りをすると自ずと観光地も巡れます。  

外国人もいないので静かでいいです。 

祐徳稲荷、棚田、呼子のイカ、からつくんち、小城の羊羹、ホタル、陶器、嬉野茶、ちゃんぽんなど 

派手さはないけど、どれも魅力たっぷりです。 

ただ、佐賀市の魅力度が低い!! 

バルーンとムツゴロウが間近で見られるくらい。 

観光スポットもないし、市民が遊ぶところもない。 

佐賀市民は休日どうしてるの?ゆめタウン? 

うちは行くところないのでほぼ市外へ行くことになります。 

佐賀市がんばれー!! 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一生行かなそう、と言っても佐賀県鳥栖市なら博多から特急で20分ちょっとで行けるから、行きやすい県、ではあるぞ。もっとも、鳥栖市は何があるか・・競馬好きな人なら佐賀競馬・・・ 

時期は選ぶが、佐賀県は11月2~3日はお薦めなんだけどね。唐津では唐津くんちが、佐賀ではバルーンフェスタがあって、どっちも壮観だぞ 

もっとも、同じ県内でも佐賀と唐津はけっこう離れていて、両方見るのは、できなくはないがちょっと大変だが 

 

▲65 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青森県からですが、佐賀県にはロマンシング佐賀という素敵やイベントがあるじゃないですか。 

真面目に列島縦断夜行列車とかあれば0泊3日で行きましたよ。悔やまれます。 

 

青森にもねぶた祭はありますが、一昔前と違って、地元民の祭から観光客のための祭になっちゃいました。 

それでも人が来てくれるということはきっといいことなんでしょうね。 

 

佐賀県、次こそはマンホール見に行きます! 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味は弥生遺跡・神社・博物館・温泉・日本酒・焼き物・岩石とハッキリしているので、山陰で真っ先に行ったのが島根県(出雲国)、九州で真っ先に行ったのが佐賀県(吉野ヶ里・背振山・唐津・有田・伊万里・嬉野・名護屋)だけどな。むしろ呼子や福岡(宗像・筥崎・住吉・大宰府)の方が「ついで」だった。どちらも20代の時で、その後も何回か行ってる。 

「魅力が無い」んじゃなくて、「誰にでもわかるキャッチーさ」が無いんだと思う。自分にとって興味の無い&一生行かなそうな件は沖縄県だもの。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡市在住です。 

幕末好きな私にとって佐賀市の本丸御殿や、資料館、大隈重信館など、魅力たっぷり。 

唐津市も、唐津城や、名護屋城跡巡り、資料館、呼子で、いかを美味しくいただく。鹿島市は、祐徳稲荷があります。有田の磁器、伊万里焼き等焼き物も盛んです。 

吉野ヶ里遺跡も。 

佐賀市は、バルーンフェスもですね 

佐賀は福岡、長崎共近く、九州北部巡りでの起点になります。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀は母の実家が在り、生後1年程は過ごし、何度も帰省で訪れた身としては、佐賀県のイメージの希薄さに歯痒い想いをしています。 

 

佐賀には吉野ヶ里遺跡や唐津、有田など、全国的に名が売れた観光地も在るんですが、如何せん、それが佐賀県に在ると言う事に結びついて居ない場面を何度も経験しました。 

 

薩長土肥と明治維新の一翼を担ったのですが、多くは技術者や役人など「縁の下の力持ち」の役割が殆どで、大河の主人公に成る可能性が在りそうなのが大隈重信くらいしか居ない事が少々寂しいですね。 

 

大隈重信はご存知の通り早稲田大学の創設者ですが、彼が佐賀出身である事を、どれだけの早大生がご存知なのでしょうか? 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

行ってみたら予想外にいいところだったということはよくある話ですよね。 

ランキングなんてマスコミが流す偏った情報によるところが大きいし。 

 

わたしも佐賀は博多から長崎に行く通り道くらいにしか思ってなかったけど、 

寄ってみれば海の景色のよいところが多いし、魚も美味い。地元の人は親切で穏やかな人が多い。 

 

行ってみればいいところだし、じぶんはよく行くようになったけど、 

行こうと思うきっかけになるようなものがないと難しいのかもしれないですね。 

じぶんが行った理由はお友達が住んでたからですが。 

なにか「これがあるから行ってみよう」と思わせるものがあるといいんだろうね。 

バルーンフェスタとかやってるけど年に一回だし、なんか行く動機になるものがほしいですよね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

武雄温泉にある旅館がサウナシュラン1位を獲得してサウナーには有名だよね。便乗して駅ナカや近隣温泉も面白サウナ作ったり飲食店もサ飯と名乗った定食作って回遊性高めて全国のサウナーを集めたら良いのにと思った。 

 

あと、京都の清水寺みたいな形をした祐徳稲荷神社とか、旧宿場町の塩田津とか、有明湾に複数の鳥居がある大魚神社の海中鳥居とか、鳥居前に踏切があって電車が通過する陶山神社とか、ジブリやSNS映えが好きなインバウンドには堪らない場所があるので、その辺をSNSで積極的にアピールしたら良さそう。 

 

東京にアンテナショップが無かったりJRや高速が東日本を向いてる関係もあって、首都圏は佐賀県の情報に触れる機会が非常に薄い印象ある。 

肥前の国と名乗って長崎も巻き込みアピールした方が佐世保方面も含めて盛り上がりそうな気がする。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀出身ですが、周りにおすすめできるかどうかであればおすすめしませんかね・・・・・。 

まず車がないと不便。 

有田も伊万里も電車で行こうなんて思ったら後悔しますよ? 

呼子なんて駅ないですしね。 

観光だけを見れば手札はあるんです手札は。 

切り札はないし決め手もないので、一生行かなそうな県は納得できますね。 

行きたい人だけ行けばいい。 

知る人ぞ知る佐賀のいいとこくらいのレベルでいいんです。 

 

とはいえ、佐賀のことは地元でもあり好きです。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東北在住ですが、唐津に旅行に行った際に凄く気に入りました。 

個人的に移住しても良いと思うくらい良い環境 

福岡のように喧騒じゃないが40を過ぎるとあのくらい静かな環境が良い福岡に近いし東北に比べはるかに温暖で 

 

会社は福岡に支社があるので唐津なら通えるかな?東京に転勤するなら福岡でも良いかなと思うくらい、ただ実際に住むとなると根っからの東北人なので九州の人や関西の人と上手に人間関係を築けるか不安がある。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的なブームで県外の人間や外国人観光客が増えると、どこぞのひまわり畑の様に満開を迎えずに刈り取るとか、漫画の聖地の様にゴミは撒き散らすは、危険な行為は平気でするは、挙げ句の果てに人の敷地に勝手に入り込んで逆ギレするはと言った様な現象は絶対に体験したく無いというのが私的な感想です。 

そんな輩が増えるより本当に佐賀の良さを知る通な人がリピーターとして何度でもわざわざ足を運んでくれると同時に、いつまでもゆっくりのんびりまったりとして、鄙びてはいるけど日本の原風景を残す自然豊かな県であって欲しい事を佐賀県民の一人として切に願っております。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県は地味な印象ですけど、嬉野温泉は素晴らしく泉質が良くて、お肌がスベスベになった記憶があります 

柿右衛門や源右衛門などの窯元もあり、陶器は見応えもあります 

佐賀牛も美味しいしね 

九州は観光するのに良いとこ多いですよ 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

美味いものは多いし美しい自然も多い 

九州の物流の中心地となる鳥栖JCTも構え 

地の利も備えているし弥生時代から続く 

古い歴史も持っている 

歴史の波に呑まれて一度その名が消えても 

また復活した力強さはまさにゾンビランド 

探せば良いところは沢山あります 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀ってS・A・G・Aで超~有名なので。 

一生行かなそうだなんて言ってる人はもっと地理を勉強してくださいと思う。 

佐賀を知らないことは本当に日本人ですかと言いますね。 

吉野ヶ里遺跡は日本人みんな知ってますから。 

伊万里,有田,唐津の名がつく焼きものがあります。 

ムツゴロウは動物すきのオジサン思ってませんか?それ違うです。 

からつバーガーは行かなければ食べることできません。 

みんな佐賀に行きたい思いますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀駅前のホテルは大繁盛で週末は 

予約がとりにくいです。 

福岡に行くのはもちろん長崎やレンタカーで熊本に日帰りで行ける立地の良さが魅力なんでしょう。 

コロナ前からインバウンド中韓国の旅行客など、長期滞在旅行者の拠点になっています。 

難点は、高価格帯のリゾートホテルが少ない事で今新築してる玉屋の高層階がそうなるのかな。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀城本丸記念館、名護屋城博物館、九州陶磁館と県立の博物館が入場無料なのは凄いです。ぜひ見に来て欲しいという県の思いの表れと思います。 

本丸歴史館あれほど大きな畳敷きの部屋で入場無料なんてここ以外日本に無いのでは?名護屋城博物館は復元された黄金の茶室がありこれももちろん無料で観られます。 

佐賀の税金は正しく使われているなと感心します 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀はかなり面積が狭い県だから福岡と佐賀、なんならそれに長崎本土を足しても東北の1県と同等もしくは小さかったりする 

遠方から観光に来る人にとって県の境目はどこかとかどうでも良くて拠点とする場所からいかにアクセスがいいか・周遊できるかの方が大事 

観光で訪れる場合は福岡と佐賀はセットで考えていい 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20年近く前、職場の旅行で呼子のイカが食べたくて佐賀に行きました。昼間は吉野ヶ里遺跡で勾玉作る体験して、夜はイカ料理、翌朝は呼子の朝市見ました。唐津城も見られたし、虹の松原も。旅の目的地には十分なると思いますよ。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

両親が佐賀県唐津市出身(現在は関東在住)です。子供の頃から佐賀県に行ってましたけど、すごくイイ所です。むしろ観光客来ないほうが空いていて良いです(とも言ってられないか…) 

自然・歴史・食べ物旅が好きな人はぜひ行ってみてください。観光名称(有名所じゃないと嫌)、ショッピングが好きな人は向かないですね…。 

写真にある七ツ釜は観光船で行けて自然の雄大さを体感できる素敵なコースですが、荒波の日本海なので船酔いしている人多発でした…。 

お肉好きは唐津近くには佐賀牛の直営店などもあって、かなり安く手に入るしおすすめですよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡住まいですが、今頃?佐賀にハマり再々泊まりがけで遊びに行ってます。 

佐賀牛、イカ活き造り、有明海苔、ちゃんぽん(長崎とは違い野菜中心)鍋島、東一などの日本酒、土地が肥沃なので野菜や柑橘、嬉野茶、連続特A日本一の米、さがびより(ゆめぴりかと並び)など旨い食べ物が盛り沢山! 

嬉野、武雄温泉は湯治宿からモダンな旅館まで唐津市だと博多へすぐなので、マンション購入まで考えてる次第です。実際、博多に通勤している方も多いようです。博多は地価が爆上がりなんで。佐賀人は真面目でおとなしい県民性なのか?もっとPRしたらいいのに...でもインバウンドに荒らされたくはないかなぁ。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県、 

目的地にしなくても、通る人は多いでしょう。 

福岡博多から、九州各地に行くには、 

ほぼ佐賀県を通ることになるので。 

新幹線、JR線、高速道路等々、 

西鉄電車以外は全て鳥栖市を通るので。 

 

地味なイメージの県ですが、 

佐賀県に入ったことがある人はかなり多いと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

県境の福岡側に住んでるけど、鳥栖あたりとか結構栄えてて羨ましいなぁ〜って思います 

下手に福岡の端っこの市町村よりもお店が色々あるし、おっきい道路もあるし、週末度に買い物か道路通るで佐賀に行ってますね 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

有明海苔、佐賀牛、バルーン、焼物(有田、伊万里、唐津)、呼子のイカ、温泉(武雄、嬉野、他)、吉野ヶ里遺跡、祐徳稲荷神社、鹿島市の日本酒、ムツゴロウなど見どころ、食べ物が沢山ありますよ。是非、遊びに来てください。そうそう、オスプレイも見れます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催されて楽しい。 

 

何が楽しいのか、外国の愉快な人たちが来てくれるからだよ。 

 

大声で楽しそうに歌いながら車を走らせているのよね~。気球の模様も綺麗だしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あり得ない話しだけど、もし佐賀県が関東にあったら全国でも屈指の観光客の多い県になっていると思う。 

それだけ、美味しい物や観光スポットが多い。 

自分は福岡に住んでいるので週末すぐ行けて、なおかつ人も少ないのでありがたいと思っている。 

自分的にはこのまま世間に知られないままでいて欲しい。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。九州に親類も多く、得意先も佐賀にある関西人ですが。。。。。 

 

有名な城もないし、渓谷も山もない。海って言ったって虹ノ松原?普通の浜辺ですよね。 

有田焼?窯元に行ったってしょうがない。 

佐賀牛?大阪や東京で神戸牛、松阪牛、近江牛が食えるんだからわざわざ佐賀まで行って食べる意味あるかな? 

 

次郎物語とか、祐徳神社とか、大隈重信とか、有田焼とかささる人にはささるんだろうけど、少数派でしょう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

九州を十字に走る高速道路の基点が、佐賀県にある基山パーキングエリア。飛行機や新幹線で福岡に来た人たちが観光バスに乗り替え九州各地へと移動する際、トイレ休憩で立ち寄るのが基山PA、従って佐賀県に宿泊したことは無いが佐賀でトイレに行ったことがある人たちも多いはず、だから九州のトイレ県佐賀だ。 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにいくつか見どころはあるけど問題はそれらの周りがほぼ田畑で近くに観光に適した場所があまりないから例えば吉野ヶ里→唐津みたいにほぼ端から端まで長距離移動しなきゃいけない 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

魚も肉も美味しい。肉は佐賀牛だけじゃなくて地鶏も豚もある。米も海苔も美味いし、ブランド苺もいい。地酒もまあまあいい。お茶もいい。 

 

ただ観光地が全くないんだよな。武雄と嬉野、古湯と温泉はあるがパッとしない。吉野ヶ里も出た頃は100万人くらいきてたけど今は人も来ない。唐津の方はちょっと人増えた時期もあるけど、呼子の朝一くらいしかない。 

ちょっと前は祐徳稲荷に外国人観光客多かったけど、今はどうなんだろう。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

列車で佐賀を通り過ぎると田園地帯が続く。何もなくひたすら退屈な時間です。 

この佐賀について「佐賀のもんが通った後には草も生えない」という言葉があるけど、古くから何もなくワーストは昔からの話かなって。 

 

この「一生行かなそうな県」ってネタですが、強制的に武雄温泉駅で乗り換えるので、一旦降りますね。あと何にもないってことは、何でもありってことですよ! 

 

褒める所はあるワースト。そんな佐賀ですけど確かに長崎や福岡に近い以外は思いつかない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀は良かとこですよ。有明海と玄界灘に面し海産物は豊富、あと佐賀牛や余り知られて無いが豚骨ラーメンの名店も多いんです。佐賀では豚骨ラーメンに卵の黄身をのせて食べます。グルメの話しばかりになりましたが大都会生活に疲れた方、癒やしや人との触れ合いを求めてる方、佐賀へどうぞ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

唐津はまだ手付かずの自然に、気の利いた飲食店などがあり、高速バスも30分に1本程度天神から直通するなどアクセスもまあまあだが、二丈あたりの道路整備が遅く車をさばききれていない。 

 

ただ佐賀市よりははるかに観光資源が多い。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

隣県の福岡出身なので、よくドライブに行った。 

 

吉野ヶ里遺跡・佐賀城・祐徳稲荷・嬉野温泉・有田の陶器市など、見どころいっぱいあるんだけど、キャラが強い福岡・長崎に挟まれてて、ちょっと地味な印象。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「一生行かなそうな県」 

 

こんなアンケートを取ってしまうと、どこかの県が必ず「ワースト1位」になってしまう。これは仕方ないことなんだよね。 

 

自分は、10代のうちにすでに、「全都道府県訪問」を達成しているので、「一生のうちに、行かない都道府県がある」という人がけっこうたくさんいるということに、カルチャーショックを受けるんだよね。 

 

そういう人でも、「海外には、10カ国ぐらい行ってる」とかいう人がいると、なおさらびっくりする。 

 

「一生のうちに、47都道府県全部訪問するのって、普通のことじゃないんだ!」と、驚いてしまう。 

 

けど、関西に住んでいると、「東北と北関東には、行ったことがない」って人が、けっこう普通にいるんだよね。ほんとにすごいなって、思う。自分の生まれた国に行ったことがない県が一つでもあるのって、不安じゃないのかな?って、他人事ながら、心配になる。 

 

佐賀に限らず、いいとこ多いよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、嬉野温泉訪問。 

ホテル内レストランが満席とのことで街なかへ夕食のため外出。 

まだ、7時前後だったのに真っ暗。街灯も薄暗く、飲食店も営業してるのかどうか分からないくらい暗い。居酒屋さんも無く、町の洋食屋さんでごくフツーの夕食。 

聞くと武雄温泉より嬉野の方がまだ栄えてるらしい。 

あまり、街全体県全体で盛り上げようとする気運も感じられず。 

 

佐賀駅あたりもヤバすぎ。県都の中で1番寂ししかった。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ知らないとこういう結果になるんだろうな 

 

隣県なので言いますが九州はハッキリ言ってどこに住んでも快適だと思う 

もちろん都会が良い人には向かないだろうけどどの県にも温泉があり海の幸も山の幸も豊富で、家賃相場や全体的な物価も安い 

 

メリットしかない 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私も47のうち佐賀が最後になってしまった。 

人口面積規模で同じ県だと、山梨は富士山があり東京からの観光客は数え切れない、福井石川富山はかつての大阪京都の奥座敷、サンダーバードで気軽にいけた。鳥取も大阪から一泊で訪れる。 

一方、佐賀は干潟の上につくった空港が羽田とつながっているものの、観光向けにはとても不便。 

ムツゴロウや宇宙人を食べるというのは、東京モンにとっては衝撃だと思うけど、東京モンのほとんどは知らない。むしろ福岡県の柳川の方がアピールしてる。 

県単位だと、観光としての魅力は、愛知県とドベ争いだと思う。どこの地域にも魅力あふれるものはいくつもあるはずなのに。 

予算は限りなく少ないだろうけど、ロマンシングサガとかのへぼい電車を走らせるのでなく、本気の広告をうって、魅せる技術を磨いた方がいいと思う。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に佐賀県に旅行に行ったけど、人は温かいし、お食事は美味しいし、とてもいいところという印象。 

イカのお刺身が透明で、新鮮さと味に感動しました。 

また行きたいなぁ。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は生まれは嬉野、高校は武雄、大学生時代は福岡、社会人になってからは佐賀市で、人生のほとんどが佐賀県内です。 

 生まれ育ったからだと思いますが、住むには良いけど、観光地は『何処?』と聞かれれば『?』です。 

 地元だからか吉野ヶ里遺跡にも行ったことがないです。 

 でも福岡に行くにはとても便利だと思います。 

 『一生行かなさそうな県』、『魅力ある県』で最下位、下手に45位、46位じゃなく目立つから良いんじゃないですか? 

 沖縄みたいに目玉をつくるにしても土地があるわけじゃないし。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

岐阜県民ですが、すごく親近感がありますね。都道府県魅力ランキング下位なんだけど、知ってる人は知っている魅力ある県。岐阜県民からしたら、佐賀県は海があるだけでうらやましいです。岐阜は山なら山ほどあるけどね。 

日本人にはあまり知られていないのだが、何故か外国人には大人気で飛騨高山や白川郷は外国人だらけになってしまいました。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PRが少し下手なだけで 

佐賀は温泉もあるし、お米はさがびより 

お肉はあっさり美味しい伊万里牛 

果物も安くて美味しいし 

のどかで癒されるよ^^ 

佐賀で温泉入って伊万里牛食べて 

そのまま博多いってお買い物しても 

楽しいよね🫶 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

唐津は、意外にロマンに溢れた街。 

秀吉の朝鮮出兵で、日本中から美女が集められたせいで、その子孫が黒田藩に集められて、福岡が美女ばかりになったとか。 

 

ジャックマイオールが子供の頃、イルカと泳いだのは、唐津の海。 

 

早稲田よりも、歴史が100年古い学校があるのも、唐津。 

 

▲7 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さや香の、佐賀は出れるけど入られへんはめちゃくちゃウケましたからね。 

でも佐賀はめちゃくちゃ住みやすいと思います。九州で一番生活しづらいのはどの県に行くのも山を越えなきゃいけない宮崎だと思ってます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実は博多との時間で一番近い県庁所在地は熊本なんだよねえ 

新幹線で最速32分だから 

佐賀までは在来線で38分が最速 

熊本は熊本城はあるし、阿蘇にもアクセスできるからやっぱり強いよね 

 

▲9 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

イカ大嫌いだったんです。ゴムゴムした食感がダメで。 

呼子のイカを食べに行く機会があり、イカのおいしさにビックリ!それはそれは感動でした。 

神奈川から飛行機で食べに行く価値があるイカです。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀県側ももっと観光のPRを積極的にやるべきなんじゃない。 

20年前に、はなわの歌でちょっと注目を浴びたけど、 

佐賀県自体、観光に関するPRが足りないと思う。 

山口知事、もっと佐賀県を大々的にアピールしてください! 

 

▲27 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

小城の清水の滝、唐津の観音の滝、見返りの滝、いぼりの滝、暑い夏にはおすすめです。 

祐徳神社はパワースポット、歴史好きには名護屋城跡もとてもいい。 

三船山楽園も美しいところですよ。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

九州(福岡)に住んだ事のある人間として言わせて貰うと、佐賀の観光資源はいっぱいある。だが、他県の魅力が選り取り見取り、かつ突出しているので埋没してしまう。 

30年程前はお世辞にも観光面で魅力があると言えなかった福岡でさえ、適度な規模の都市的魅力を発散するようになった。そうなると、佐賀はますます田舎イメージが加わって埋もれてしまう。 

ただ、個人的な感覚だが、佐賀は富裕層向けの外国人観光客には受けると思う。東北が北国的な魅力があるように佐賀には南国的な日本の魅力がある。 

有田や伊万里を知らない富裕層は居ないだろう。もし、佐賀の田舎風に飽きたら東京や大阪のようにゴミゴミしていない適度な都会の福岡へは小1時間で行ける。 

九州の人に言わせると佐賀の人はケチらしい。だが、それは流行者には関係ない。それに絶対数が少ないのは難だが、美人率が高い。観光業には若い娘が多いから旅行者、ただし野郎は嬉しいだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佐賀、観光で訪れました。吉野ヶ里歴史公園で鏡の制作体験、武雄温泉、有田の九州陶磁文化館(入館無料!)、有明のムツゴロウとワラスボ、嬉野のお茶と温泉など、見どころは豊富でしたね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

祐徳稲荷神社も良いよ!安産祈願として有名だが背後の山に立つ大小様々な鳥居を拝み歩くだけでもチャレンジ性あって面白いよ! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政都市及びベッドタウンな佐賀市はともかく、吉野ケ里や唐津派結構行きそうな気がするけどな。 

最も奈良や川越・鎌倉と同じで近隣大都市つまり福岡からの日帰りばかりな気もするけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの都道府県にも魅力はあるでしょうよ。 

私、盛岡市民ですが、 

お城のある都道府県、うらやましいです。 

 

佐賀県、 

九州旅行に行った際にいただいた『唐揚げ』 

生涯イチおいしかったです。 

 

▲7 ▼0 

 

 

 
 

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