( 316950 ) 2025/08/17 07:40:38 2 00 ロバーツ監督、佐々木朗希の球速低下「少し驚き」…マイナー調整登板で出力上がらず、監督「直接本人に話を聞きたい」中日スポーツ 8/16(土) 8:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff0087ebb6cf8f10c8a2105ee4378a9e05cb8a1 |
( 316953 ) 2025/08/17 07:40:38 0 00 ロバーツ監督
ドジャースのロバーツ監督は15日(日本時間16日)、パドレス戦の試合前に取材に応じ、前日にマイナーで調整登板した佐々木朗希投手の球速について「少し驚きだ」と語った。佐々木は15日の3Aマイナーでの試合で、最速は95.7マイル(約154キロ)で、平均球速は93.6マイル(約151キロ)と出力が上がらなかった。
監督は「心配というほどではないが、もちろん期待値としては90マイル後半まで上げてほしい。ただ、今回は復帰後初の登板でしたし、もう少し詳しい背景を本人から直接聞きたい」と話すにとどめた。
佐々木は5月9日のダイヤモンドバックス戦後に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入り。約3カ月以上かけてリハビリし、3度のライブBPを経て、14日にマイナーで初めての調整登板に臨んだ。3回途中6安打、3失点と苦戦した。
本人は「なぜ、痛みが出るのか分かった」と、右肩痛からの復帰に手応えを感じていた。だが、初の調整登板で期待された出力は上がらなかった。5月の故障前の最後の登板でも、球速が上がらず、右肩の痛みを訴えている。
今後、数度の調整登板を経てメジャー昇格するかどうか、首脳陣は話し合う予定だが、出力が上がらないと、メジャー昇格は厳しい状況となりそうだ。
中日スポーツ
|
( 316952 ) 2025/08/17 07:40:38 1 00 このスレッドでは、佐々木投手に関するコメントが集まり、全体的に厳しい意見が目立ちます。
1. **体力と技術の未熟さ**: 佐々木選手は若いながら、身体的な成長が追いついておらず、メジャーの厳しい環境に適応できていないという意見が多いです。
2. **メンタル面の問題**: メンタルの強さが不足しているとの意見もあり、他の成功した日本人選手(大谷選手や菅野投手)と比較して、勝負どころでの冷静さが欠けている様子が見て取れます。
3. **技術と戦略の不足**: 球速が落ちたことが致命的であり、特に制球力や変化球の精度が低いことが指摘されています。
4. **将来への懸念**: このままだと将来的にメジャーでの活躍は難しいとの予測が多く、再起を図るためにはNPBに戻る方が良いかもしれないという意見も出ています。
5. **環境の影響**: メジャーでの環境が佐々木選手にとって厳しいと感じている人も多く、チームメイトとの関係やチーム内での競争において明らかに孤立しているとの指摘があります。
(まとめ)全体的に、佐々木投手に対しては厳しい評価が多く、能力的、精神的に未熟であるとの意見が中心を占めています。 | ( 316954 ) 2025/08/17 07:40:38 0 00 =+=+=+=+=
監督もかなりコメントが厳しくなっていると思うんだけれど。
今の段階での球速に言及してる時点で、もうちょっとかなり厳しいってことを遠回しに言ってますよね。
なんか本当にいろいろ残念なんですけれどね、自分も期待してずっと見ていたんだけれど、色々と他人の助言、アドバイスを聞く耳をあまり持たないような感じがする。
さすがに、何の実績もないこの段階で故障まで抱えてしまっては、この先相当に難しいと思う。
▲7323 ▼301
=+=+=+=+=
佐々木投手は160㎞台の速球を投げる能力はありますが、腱や関節などが耐えられる体質なのかが気になっています。 ノーランライアン、ランディージョンソン、ロジャークレメンスのように160㎞台投げる投手でも40歳過ぎまで手術と無縁のような体質ならば良いのですが、150㎞台で余裕をもってコントロールや変化球で勝ちを積み上げる技巧派で40歳過ぎまで活躍できるような大投手でも良いのかなとは思っています。
▲427 ▼186
=+=+=+=+=
肉体改造を早急にやらないと、選手として芽が出るどころか、体を壊してしまいます。
コントロールも足腰が強くないと決まらないし、ボールの回転数も手首や指の強化が必要です。
何よりどんなときでもポーカーフェイスで感情を顔に出さないメンタルの強化が必要です。
選手として追い込まれた状況なので難しいかも知れませんが、大谷選手のように好きな野球ができることを楽しんでほしいです。
▲553 ▼88
=+=+=+=+=
肩の痛みや違和感はNPB時代から本人も感じてきたはず。メジャー移籍を焦った理由の一つは、急速低下や怪我によって夢を叶えられずに終わるかもしれないという不安もあったのではないか。 メジャー移籍はできたものの、今その不調が現実つとなり、十分な活躍ができないまま野球人生をを終える可能性もあるのではないかと心配している。菅野投手のように投球術を身につけるには、経験が浅すぎる。100マイルを連発するほどの復調を期待したいところだがどうだろうか。
▲7949 ▼918
=+=+=+=+=
高校時代から、大切に育てられたつもりだったろうが、結果、過保護だったということ。 多少の無理をして、鍛えるべき若い時期なのに、それができなかった。 今になって、それが出ている。 大谷選手とは正反対。 今の高校生たちも、過保護と大切の、はき違えにならなけれぱ良いが⋯。 多少の無理して頑張るということは、後の成長にも繋がる。
▲453 ▼57
=+=+=+=+=
悪い事は言わない。一度、日本人チームメイトがいない球団にトレードなり自由契約なりして移籍した方がいい。 今のぬるま湯環境じゃ、とてもじゃないが復活は無理。日本人チームメイトがいない中で、死に物狂いでコーチとコミュニケーションを勉強して、球種の引出しを増やす位しないと。 一回り程年上の菅野智之投手だって、日本人チームメイトがいない中でも、MLBで二桁10勝を挙げている。 やはり、プロ野球選手であっても、一人の社会人である以上、勝手気ままな態度を取っていると、孤立して、誰も救いの手を差し伸べてくれなくなる。
▲5109 ▼449
=+=+=+=+=
まだ若いので期待は残せますが若い分肉体的な成長スピードももっと上げていかないとですね あくまでも個人的な勘でしかありませんが 佐々木投手はメジャーでは難しいように思います いかんせん日本で年間通して活躍出来てないにも関わらずでは本人だって自分の力に半信半疑だったと思うし、自信を持ちたくてもその根拠が無いのでは気持ちもついていかないのでは? このまま終わらない事を祈りますがなんか厳しい予感もしてしまいます
▲4124 ▼298
=+=+=+=+=
佐々木本人どう思ってるか知らないが結果出さなきゃそのまま3Aだよ。駄目なら更に下。 カーショウの調整登板とは訳が違う。 というか制球不安定で球種も少ない佐々木が150前半なら3Aでは打たれまくるのが目に見えてる。 時間経っても離脱前と同じ球速という事はいよいよ詰んだかな。
▲3551 ▼134
=+=+=+=+=
やはり監督は何だかんだ言って佐々木を使わないんじゃないかな、というか使えないよねそのレベルじゃ、元々すぐ故障するうえに球速は落ちたし本当に扱いづらい選手になってしまったな、そのうちドジャースから捨てられるんじゃないかな、そもそも日本で故障ばかりでフルシーズン戦った事もないのによくメジャー行こうと思ったよな、そして佐々木ファンは期待してたよな、少し考えたら無理だと分かりそうなもんだけどな、、、
▲3356 ▼115
=+=+=+=+=
大切に使ってきてくれたロッテを裏切った結果が今のこれ。 素直に育成方針に従って身体を作ってからメジャーにいけばまた違った結果になっていたのかもしれない。 一番の疑問なのは「メジャーを目指しているから首脳陣の言う事はもう聞かない。意味がない」と突き放したが、メジャー経験のある吉井監督の言う事まで聞かなかったのは何故だったのだろう。 少なくとも吉井監督からであればこれからの選手生活に活かせる有益な情報を得ることが出来たのではなかろうか。
▲2228 ▼74
=+=+=+=+=
球速が今ひとつとはいえ、それでも結果はきちんと出せていればそれはそれでOKなんでしょうが、急速低下に加えて(素人目には記事の数字でも立派とは思うのですが)、それ以上に結果が良くなかったわけですしね。ドジャース的には、実際のところ、なんでこんな問題を抱えたままでMLBに来たんだ、というのが本音なんじゃないかと思う。マイナー契約とはいえ、戦力として計算して獲得したのだろうしね。何だか、NPBの時よりも問題が多くなっているようにも感じるし、今のところ、ドジャースとしては困ったもんだ状態ですね。こういう場合、MLBだとどこまで辛抱してくれるのだろうか。
▲1727 ▼111
=+=+=+=+=
日本の球界にいた時、非凡な投手のひとりというのは確かだけど、「持続的に優れたパフォーマンスを発揮した」という感じはしなかった。 MLB挑戦を表明した時、安定して活躍できるかどうかについては、一定以上の負荷が身体にかかるとすぐに壊れてしまうようなもろさをどこかしら感じるものがあったので、その懸念が過度の心配であれば良いなと思ったけど、残念ながら今のところはそれが現実のものになっているので、安定的に活躍するためには、回り道のようでも身体づくりから立て直さないといけなさそうな気がする。
▲1255 ▼53
=+=+=+=+=
まだまだ身体(骨格、筋肉)が完成しきっていなかったろうから、井口さん吉井さんがじっくり身体づくりから育ててくれていたのに、誰の入れ知恵か知らないけど佐々木くんは渡米を焦り過ぎましたよね…規定投球回を1回も満たせていない、1年フルでマリーンズのローテを回せていない、パーフェクトは達成しましたけど、最多勝、沢村賞どころかたった1回のシーズン10勝しか結果も残せずでしたし…彼が今後メジャー再昇格を目指して、もしメジャーへの昇格が叶わずNPB復帰を模索した時、手を挙げてくれる球団があるかですが、日本プロ野球選手会を勝手に抜けてしまうような困ったちゃんだし、NPBへの復帰もなかなか難しいかと思います。
▲822 ▼30
=+=+=+=+=
怪我をした後のリカバリーを全然してこなかったんだろうね そもそもインピジメントなんで怪我ではなく現象だから仮に痛みが引いたとして前のパフォーマンスを出すためには筋力が落ちないように普通はトレーニングしとくんだけどね それの繰り返しで高校の時やNPB時代の投げてない時は周りが管理してくれていたが今は誰もしてくれていない感じだね 多分自分でしないといけない事をしていないので周りもそういうのは感じているだろう そういう部分で全くプロフェッショナルではないので正直詰んでると思う
▲622 ▼29
=+=+=+=+=
メジャーの公式試合球と日本の公式試合球は違う。 それに佐々木朗希は初速と終速が違うし球にのびがない、変化球のキレもない、制球が悪いから球を見極められると打ち込まれたり与四球、死球が多くなり自滅する。
肩と肘の回復力は遅いからメジャーの先発ローテには耐えられない。 今回の話し合いでロバーツ監督から厳しい判断がくだされると思う。 練習をしても本人が納得しない練習は身に付かない。 先発しても打順がふたまわり目で打ち込まれるだろうし打力が良いチームなら初回から打ち込まれると思う。
▲581 ▼35
=+=+=+=+=
佐々木もリハビリやトレーニングするだけなら、色々と言われてまでドジャースに今ポスティング移籍する必要あったのか
それなら、今シーズンもロッテで身体作り含めたトレーニングしっかりとやって、25過ぎてからロッテに移籍金残す形でのポスティング移籍でも、良かったんじゃないかと思えてしまう
ドジャースにしても、シーズン終盤に来ても佐々木が全く成長してないとは、予想外だったんじゃないの
今のところ、誰の得にもなっていないような移籍になってるな
▲399 ▼7
=+=+=+=+=
おそらく完全試合を達成した頃のピッチングは無理でしょうね。 肩の違和感や痛みは翌年あたりから既にあったのでしょう。 だから過保護と揶揄されていた登板間隔や頻繁な登録抹消になっていたのかなと思います。球団にメリットのないポスティングでのメジャー行きを強行したのは完全に故障が露呈する前に行きたかったのでしょうね。 故障が発覚して今期は無理かなと思っていましたが早々に復帰に向けての調整登板となりましたが直ぐに全力投球は無理でしょう。 肩の故障は厄介です。無意識に故障再発を恐れて全力投球出来なくなるケースも多いですし、肘のトミージョン手術と違い肩の場合は故障前のパフォーマンスに戻った投手は殆どいないんじゃないかな。
▲364 ▼15
=+=+=+=+=
1試合くらいなら最高出力を出せるかもしれないけど、痛みがすぐ再発しそうだし、実際佐々木本人も怖いのだろうね。監督も昨年の山本由伸が途中離脱しながらもポストシーズンで挽回したようなイメージと重ね合わせているのかもしれないけれども、山本の場合は日本での経験に基づいた、基礎体力と応用力があったからこそなんだけど。佐々木はその点、心もとないですね。
▲367 ▼16
=+=+=+=+=
佐々木投手には申し訳ないが、メジャーに憧れながら日本でプレーする選手達に対しての教訓になっていると思う。 メジャーで活躍出来る体と技術を身につけるのが先。 特に体(体力)がしっかりしていないと、向こうではやっていけない。 まずは日本でしっかり活躍できる技術と体を造る必要がある
▲226 ▼5
=+=+=+=+=
やはりアメリカのメジャーリーグとマイナーリーグの関係って日本の一軍と二軍の関係とは違って、全く別のチームのようですね。 つまりロバーツ監督は佐々木の状態はあまり把握しておらず、マイナーに任せていた結果、まだまだメジャーに上げるには程遠く驚いたって事なのかな。 ILの間に佐々木がどう体作りをしてたのかで変わってくるけど、ずっとメジャーに帯同させていて体作りができたのかが疑問 そんな時間があればもっと他にできる事があったのに、日本のテレビ放映用に顔が写るように利用してた気がする。
▲362 ▼56
=+=+=+=+=
佐々木投手については、メンタルとか色々と言われていますが、要は球の回転数の問題です。 球速が154㎞でも、平均以上の回転数があれば問題ないのですが、佐々木投手の場合はその逆で回転数がMLBの平均以下なのです。NPBでは球速でだけで通用しても、MLBでは154㎞は単なる棒球であり簡単に打たれてしまいます。さらに、思った所に投げれないコントロールも致命的となります。 本気でMLBで実績を残したいのなら、今シーズンといわず来シーズンもマイナーで一から鍛え直す覚悟が必要となります。これまで乳母日傘でチヤホヤ育てられれ、精神力の低さとハリボテの栄光を乗り越えられなければ、MLB在籍も長く続かずNPB復帰となると思います。
▲549 ▼138
=+=+=+=+=
MLBに来るのが早過ぎたのでは無く、元々能力が無かっただけでしたと言う事ですね。事前、日本での選手のリサーチが甘すぎたと言う事です。今後MLBに採用される基準も強化されるでしょう。日本より結果が全てです、恐らく今シーズン中に即時DFAされるでしょえ。・・同じく1年目で開幕からローテを守って10勝上げでいる菅野投手は立派だと思う。
▲246 ▼6
=+=+=+=+=
154なら普通は充分な球速ですが、
メジャーには速い球投げるだけなら いっぱい居ますし、
この速度が棒球ならほとんどの打者が 打ち返して来ますよね…。
佐々木という存在を 示すには160kmがあって、手元で 変化するスプリットやスライダーなんで、
現状、球の回転数やブレ、変化等、 この球速で変化が見られない場合は やっていけないでしょうね。
▲147 ▼7
=+=+=+=+=
アスリートのピークがいつになるかは人それぞれ、本人にもわからないことなんだろう。佐々木朗希もまだこれからの伸びしろを信じて格闘しているんだろうが、如何せん現実はその逆に動いている。100マイルを投げ続ける身体のポテンシャルが既になくなってしまったのかも知れない。復帰初戦なのでまだ決めつけはできないが、復帰するならフォーシームをきっちり投げられる状況を作っておくべきで、この結果は落胆させられる。変化球の精度が低いので、まず佐々木がメジャーでやっていくにはフォーシームの復活が大前提になる。
▲77 ▼7
=+=+=+=+=
まだ若いと言っても高校生や大学生ではない 酷使したという程珠数も投げていないが、肩に変調をきたしているのを本人も薄々分かっているのでは? 前のように投げてもスピードが出ない 回転数も少ない ツーシームとか別の球種とかシーズン中に取り組むなんて少し違和感を感じる
どうしてもこの人がメジャーで輝く姿というのを想像出来ない
▲109 ▼0
=+=+=+=+=
日本の野球ファンは、彼は一年通してローテを守ったことはなく体力的精神的にも未熟だから通用するのか? とよく言っていたけど結果的に大正解だったな。 小手先で通用するほど甘くはないメジャー。 菅野や菊池、今永そしてダルのようにこれまで経験値、実力で活躍していると思う。
▲92 ▼1
=+=+=+=+=
球速とそれを軸とした落ちる球以外に持ち味がないからね。 154キロじゃメジャー昇格が難しいのはわかります。 154キロでもやれるような変化球やコントロール・組み立て駆け引きなんかを学ぶほうが、できるかどうかもわからない球速を戻そうとすることよりも地味だが手っ取り早いと思いますけどね。。。 球速はもしも戻ってもいずれ衰えるけど…技術は持続するし…菅野みたいにね。
▲67 ▼5
=+=+=+=+=
線が細いから体が弱いとは言いませんが、160km投げられる技術はあっても肉体が負荷に耐えられないのかなと感じます。 手術なんてことにならなければ良いのですが。
ただこれは佐々木投手に限らず、最近TJ手術を受ける投手がもう当たり前になっています。 腱の移植手術が当たり前という投手というポジションは、人体の限界なんじゃないかと感じています。
▲162 ▼31
=+=+=+=+=
ジュニアから高校時代も体を鍛えずに温室育ちの印象ですね 甲子園で戦ってる高校野球の選手よりも鍛えられてないように見える肉体 地道なキツいトレーニングに取り組まず逃げてきたのかな? もうある程度の年齢なので、どんどん厳しくなりそうです ポテンシャルは群を抜いてるだけに残念
▲115 ▼3
=+=+=+=+=
抜群のコントロールやスピンがあれば、球速がそこまでなくても抑えられるけれど。 100マイル届かないうえ、現状の佐々木の制球力では捉えられるだろうね。 付け焼刃じゃ選手生活もそう続かないだろうし、今マイナーで苦労して人間性と投球術を成長させたほうがいい。
▲49 ▼4
=+=+=+=+=
以前の佐々木選手の直球は、指先から離れた瞬間「ボンっ」とジェット噴射してるんじゃないかってくらい加速して、真っすぐにミットに吸い込まれていった。フォームがゆったりとしてて腕の振りも柔らかいので、そこから放たれる玉のスピードとの乖離が大きく、TVで観ていてもその直球の異次元さが伝わってきた。 今の佐々木選手の直球からはそういう異次元さはあまり感じないので、このままではMLBで戦う事は無理だと思う。変化球の切れも一流だけれど、あくまであの直球あってこその選手だと思うので、とにかく、あれを取り戻さないかぎり、MLBでは通用しないと思う。 柔らかく身体をしならせて、脚→腰→肩→肘→手首、そして指先の一点へとエネルギーを収束させて一気にボールに乗っけるような、あの感じは、もう天性のものだと思う。 あの直球をもう一度みたいね。
▲1680 ▼538
=+=+=+=+=
佐々木投手のおかげで、菅野投手の評価が爆上がりですね。 それはさておき、佐々木投手が、今から菅野投手のような投球術を身につけるのは無理だと思います。速球派投手が、キャリア晩年に技巧派へと変わって成功する例はありますが、それは多くの経験を経た結果であり、なろうと思って簡単になれるものではありません。
佐々木投手は、160キロ台の速球があってこその投手なので、それがなくなれば、ただの投手に成り下がってしまいます。 佐々木投手の場合、投球スタイルからいって長く活躍できるタイプではないと思うので、元々投手生命は短いと思いますか゚。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
セットで投げていては、メジャーでは厳しいですね。日本人の中では身長がかなり高いほうで、高校か中学の時にセットで投げなさいと指導されたのでしょうけど、メジャーではもっと体の大きな、ランディ・ジョンソンやクレメンス、カーショー、バーランダーといった投手たちもしっかり引いて投げてますから。 メジャーのボールは重くて、上半身の負担が大きく、数年はそこそこの活躍はできる可能性もありますけど、また故障の繰り返しになると思いますよ。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
ドジャースはかつて、メディカルチェックでの懸念からマエケンの契約を安く結んだり、岩隈との契約を破談にしたりしてる。
佐々木は格安の契約で獲得しているから、彼等とは違うかもしれないが、明らかに怪我の懸念の高く、その事を本人も自認してる佐々木に対する期待を高く見積もりすぎていたと思う。
佐々木に限らず常勝チームになって久し事で、チーム編成に対する意識が慢心してる気がする。ブルペンや先発ローテの苦境も想定外というより、楽天的すぎる見通しの甘さが招いてる事態では?
▲107 ▼17
=+=+=+=+=
佐々木選手は日本にいる時からどちらかというと大切にされた温室育ちかなと。登板間隔も長く先発ローテーションにもなかなか入れなかった。フィジカルだけでなくメンタルも弱そうでわがままな感じ感じがします。才能はあると思いますが、少々のことがあってもどっしりと構えている大谷選手に比べたら器が小さいかなと思います。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
4シームの回転数が2000回転台、スライダーが1800回転台。 メジャーで最低と言われたクオリティーのIL入り前の球と全く同じクオリティー。 結果や球速よりそこに全く改善の傾向が見られなかったのが厳しい。 これならナック投げさせると大して変わらない。 まぁ、ライブBPの投球見ても何にも変わってなくない?って印象だったから本当に何も変わってないだろう。 エンリケスの162キロでも簡単に弾き返されるから最低90マイル後半、スプリットの制球しないと抑えるのは難しい。 90マイル前半だと今のマエケンくらいのクオリティーだろう。
▲71 ▼1
=+=+=+=+=
初回のリハビリ登板だから問題ないって言ってた人もいましたが首脳陣側は驚いてますがどう言うことですかね? 佐々木の立場とカーショーやスネル、グラスノーの立場を同じように見てたようでしたがドジャース首脳陣は求めてた結果とは違ったようですね
▲320 ▼26
=+=+=+=+=
上半身のウェイトトレに着手したとのことだが、やってほしいのは肩周りの補強。 関節付近の怪我防止に有効なもの。
元々とても地肩の強い選手でそこが強みなのだから、正しいフォームで投げれば必ず結果はついてくると思う。 頑張ってほしい。
▲12 ▼14
=+=+=+=+=
肩の不調を改善するために本気で投球フォームを改造していて、その途上だから速度が上がり切っていないのであれば応援したい。
今までの様に少し投げては長期離脱を繰り返すのが最悪なので、多少時間が掛かってもそこがクリアできるのなら価値はあると思う。
▲14 ▼16
=+=+=+=+=
個人的にはまず体や環境に慣れるためにマイナーで頑張ってみてはどうかな。結果の世界で実績がない状態で、いつまでもケガの回復を待つとは思えない。ポテンシャルがあるのはわかるが実績とはまた別問題。日本と違うので這い上がってくるのを期待したい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
100マイルをバンバン投げる投手が山程いるメジャーで、平均92、93マイルはあまりにも寂しいよね… もちろんこの先球速が上がることを期待してるけど、この程度の球速で押さえ込むならよほどの変化球を複数操らないとかなり厳しいと思う。 大谷翔平はドジャースの中心選手というか、もはやメジャートップクラスの選手で、山本由伸も今やドジャースのエース格なので、佐々木朗希はどうしても日本人選手としてチーム内でも比較されるだろうし、プレッシャーもあるだろうね…
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
球速低下は、ピッチャーとして致命的。 加齢で球速が落ち、技巧派に転向することはあるが、まだまだ伸び代がある年齢で、球速低下はフォームが悪いか体がついていけないか。 佐々木の場合は、その両方だと思います。 150km台のピッチャーは普通に居ますが、そういうピッチャーは、球速よりも球種やバッターとの駆け引きで戦っています。 佐々木みたいに、球速で押すピッチャーは、球種も少なく、駆け引きも上手くないので、これから、技巧派に転向するのも難しいたと思います。 まずは、以前のように160km台を普通に投げられるようになるトレーニングが必要だと思います。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
球速がそこ迄出て無くても抑えてる投手も居るから頑張って欲しい。 ただ、ドジャース的には佐々木投手の実績ではなく、160キロ超えを連発するそのポテンシャルに惹かれて獲得したと思うから、大谷が投手復帰が本格化すると枠の兼ね合いもあって他チームに。って事もあるかもしれない。そうなると同じ日本人のチームメイトが居なかったり、ポテンシャルに惹かれたドジャースと違って特別扱いしてくれなくなり、メンタル的にだいぶキツくなるかも。 そんなにメンタルも強くなさそうなので心配(上手く行かないと直ぐに落ち込むイメージ。)
▲58 ▼22
=+=+=+=+=
根本的なものを変えなければ、選手生命は終わるでしょう!アスリートですから、肉体的なもののもちろんのこと!性格はなかなか変えることはできないでしょ!考え方を根底から変えなければ成長は止まるでしょうね!せっかく大谷や山本がいるドジャースに入団できたわけだから、2人の大先輩のアドバイスを参考にしながら精進してもらえればまだ間に合うかもしれない!すべては、あなた次第!
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
とりあえず投げれるかどうかの実践登板だったと思うし、内容はね。 次回以降は球速、内容ともに監督を納得させるものでないと今季はメジャーで投げる事がほとんどないんじゃないかな? トレーニングにも精神的にも少し時間をかけてきっちりやった方がいいような気もする。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
マイナーに落ちて奮起するのでなく、モチベーションが落ちた可能性が・・・。ロッテに入るまで大きな挫折なく逆に常に特待生扱いされ、ロッテでも我儘を言い甘い汁を吸っていた朗希には耐えられないのかな?他球団行っても同じですかね。エンジンだけは凄いだけど後のパーツが追いつかない、一回歯車がずれるともう厳しいですかね。
▲299 ▼33
=+=+=+=+=
佐々木選手の契約内容は最初の1年はメジャー最低年俸の76万ドルで、26年は78万ドル、27年は80万ドルで、最初の3年間の合計年俸は234万ドル。 これは、どれだけ活躍しても変わらない つまり、3年目の最終年、新規契約に関わる契約の最終年度に働けばいいや、それまでに仕上げればいいか、と思ってても不思議ではない ドジャースとしても最低年俸でコストはかからないので、その状態で解雇、もしくはトレードに出して、万が一にでも活躍されたら目も当てられない ので、今後3年間はどのような状況になろうとも佐々木をチーム指揮下に置くはず。 佐々木もそれをわかってるので、『肩は消耗品』と考えている彼が、一年目から『無理をして』出力をあげる理由がない。 勿論、『無理をすれば』出力を出せる、ということでもないだろうが、本人的には3年目までに結果を出せばいいか、という考え方があるのは、ロッテ時代の彼を見ても明らか。
▲236 ▼74
=+=+=+=+=
大リーグの投手は、かなり過酷だなぁと、上原選手のドキュメントを見ていて思っていた。佐々木のような体も未だ出来ていない、投球術は、まったくない、日本では活躍出来なかった選手をドジャースが獲得することが、不思議でならなかった。佐々木は球団が自分を育ててくれるような発言も入団前はしてたが、そんな甘い世界ではないだろう。身体がポロポロになる前に、夢は夢と割り切って、自分の身の丈を自覚して、日本での再起を目指した方が良いかと考える
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
あれだけ喧嘩別れしてメジャーに飛び込んできたのも、WBCの興奮や大谷を追っかけてきただけじゃなくて、もともと体の違和感を感じながらもやれる時にやるために来たという風にも見えてくるな。 とはいえ結局体づくりや経験でも大谷、菅野、今永、ダルビッシュらのメンツからしたら不足してるとしかいえないし、日本のシーズンを投げきって絶対的エースになったわけでもないことからも体がついてきていないんだろう。 世間的にも応援している人はかなり少なくなった印象だけど、完全に壊れて手遅れになる前に頭下げて日本でリスタートしてほしい。
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
かなり厳しい状況ですね。 出力が上がらないより、予定の3回も投げきれない。 元々、立ち上がりは良くないですが、メジャーで投げたいなら変えなきゃいけない。 若い時の苦労は買ってもしろって格言ありますが、佐々木は大切に育てられすぎた。 今になって中身が何もなくメジャーに来た事は後悔するべきだろう。 ここからどれほど進化できるか分からないが、崖っぷちな事は確か。 もう1年と言わないで、故障覚悟で我武者羅に頑張って欲しい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
このところチームの調子が良くないから、本当は起爆材として活躍して欲しいのだろうが、戦力になるにはもう少しかかるかな。 監督のコメントも以前と違って佐々木をかばうこともなくなつたし、あとはチームがどこまで我慢してくれるかか。 アメリカ移籍の際にあれだけ揉めてしまっては、日本でプレーするのも難しそうだし、とにかくメジャーで結果を出すしかない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
あれだけ期待され、大事に育て上げられて来た、日本から行くのは早いと言われる中の今の流れと結果。 始めて才能が話題になったときに球速や手足の長さから昭和の名投手金田氏と比べられていたが、金田氏の書いたものを読み、違いすぎる昭和の稽古に驚いた、 走って走って走って、投げて投げて、泣いて泣いて身体をつくっていったと。 それで何連戦完投をされ、プロ400勝投手になられた。 確かにいたけど昭和でしょ?で令和は話が終わるが、アスリート学を駆使し可愛がった才能が咲かないなら大変残念や。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
復帰登板だったのでドジャース側としても特別な結果は望んでなかったと思う 失点しようが3盗塁されようがそこはそんなに問題していないと思う 最低限の出力でそれなりの球速(95マイル以上)が投げれて3イニングを50球前後で投げればOKだったはず でも球速の問題もあり3イニング投げきれなかった事はかなりの誤算でしょう 痛みが出なければまた近々登板はあるかもですが
▲86 ▼40
=+=+=+=+=
きっと一番練習したのが高校時代なのでしょう。プロ入りしてから厳しい練習をしてないように思います。早目に基礎体力を強くするトレーニングをすることをお勧めします。あの完全試合達成が一番良かったよね、とならないように、奮起してください。
▲52 ▼15
=+=+=+=+=
大魔神だったと思うが、足を高く上げて着地するあのフォームだとアメリカの固いマウンドでは足腰痛めるから変えた方がいい、的な事を言ってた。 松坂などが苦しんで最後には壊れた、滑ってデカい球問題とかもある。 いい時に戻るとか怪我以前に、過去に多くの人が通った道なんじゃないかと思うよ。 過去で言うと、例えば黒田みたいに違う環境への適応能力があるかどうかかとも思うなあ… その点では、正直言って失敗する確率の方が高そうには思うけどね
別にそれでもいいんじゃないの、て感じだけどね 別に出戻り選手なんて珍しくもなくなってるし それでもどうしてもアメリカでやりたいのなら、執念もってやれ、て話。 その執念がこの人に一番足りないとは思うけど。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
ロッテ時代から思ってましたが、いつも苦しい表情をして投げていたから、きっと本当は時速160kmの速球を投げれる筋力も体力も備わっていないのだと思う。 佐々木選手は、高校生史上最速の163km出せてしまい日本中で話題になってしまったから引き下がれなくなってしまったんじゃないかな。 先日も3Aでも投げられず途中降板、メジャーはNPBと違って厳しいからこのままだと3Aで別球団のへの移籍交渉が開始されるか日本帰国になる可能性だってある。 今までのプライドも捨てて努力する、メジャーのルーティン投球数に耐えられるようにトレーニングと食生活で身体作りと筋力upに集中する、投球方法や速度を変える、コミュニケーション能力を向上させ不調があればすぐに伝えるなど自分自身を変えることなど一大決断をするしかないかもしれない。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
多くの日本人の素人の野球ファンが想定していた結果だね。スカウトする側はプロだからこういった状態も勿論想定していたのだろうけど「もしかしたら化けるのでないか?」と確率の低い期待で契約したんだろうね。マイナー契約の金額なんてドブに捨ててもドジャースにとっては痛くも痒くもないだろうし。今後も良化するとは思えないのでこのままフェードアウトだろうね。数年後なら日本の球団ももはや引き取るとこは無いかもね。
▲64 ▼7
=+=+=+=+=
佐々木選手の立ち姿で確か右側の方が傾いています。 大谷選手と山本選手の立ち姿を比べればわかります。 どちらか一方に体を引っ張っている状態だと肩に痛みが出るのは仕方ないと思います。 立ち姿と歩き方は超一流はきれいです。
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
昨年、朗希先発の試合を2度ほど見たがそれまでの剛腕ぶりは影を顰め打たせて取る様なピッチングをしていた。ギア上げたら三振を取ってたのでメジャーを意識して省エネ投法を心掛けているのかな?くらいに思っていたが実は既にピークアウトしちゃってたのかな?と今になって思ったりする。
メジャー移籍をあれ程急いだのはこのままではメジャー挑戦すらできなくなるのでは?という焦りが原因だったのかもね
やはりピークは完全試合の時だろう。あの時の朗希は本当に凄かった。
正直、朗希のかわすピッチングなんて見たくない。なんとか剛腕復活してほしいね。
▲24 ▼13
=+=+=+=+=
朗希はコントロールを重視する時はあえて出力を抑えてますし、最初から全開の出力で160km近いストレートをバンバン投げる時は明らかにパワーピッチングをします。ロッテ時代からこんな感じです。 ただ、ロッテ時代も先発で投げてはローテーションに入らず10日ぐらい空けてを繰り返していたので、MLBだとキツいかもしれません。
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
昭和の怪物江川さんは高校球児の時が1番球速が早かったと自他共に認めている。プロに入ってから若干球速が落ちたと言え、浮き上がる球筋や落差のあるカーブのみで勝ち星を上げていった。
令和の怪物はどうだろう。球速が戻らなくても江川さんみたいな技巧派にアップデート出来るだろうか。 このままフェードアウトしたら、「令和の」の称号はどうなるのか。令和はまだまだ続くだろうから、他にもっと凄い怪物が現れるはず。ま、その場合は「令和第2の」と呼ばれるのだろうけど。
▲34 ▼12
=+=+=+=+=
誰でも成長できるわけではないという事だよ。 早熟だったという事で良いのではないかな。 高校、大学時代がピークだったとか、そういう選手はいくらでもいると思うし、故障もあって消えていく選手も沢山いる。 その中の一人って感じしか、今はしないかな。 期待値が大きかったから残念に思うけどね、メジャーだからね。 マリーンズはいろいろ分かっていたって可能性はどうなんだろう。 我儘きいてやって出したみたいな感じになってるけど、あまり成長を感じていなかったんじゃないのかな。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
佐々木はメンタルの問題が大きいように見える。 それはハングリー精神だったり、コミュニケーションだったり。 どこか飄々としていて、ローテへの取り組み方や移籍の仕方で印象もすこぶる悪い。 これでまだ成績が良ければプラマイゼロな所、肩の不調と結果が出ずにマイナスイメージが続いている。 ロッテを足蹴に渡米したのなら、もっと気合い入れて頑張ってほしいものだ。 まぁ体づくりレベルで批判されているようじゃ厳しいとは思うが。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
良くも悪くも… 藤浪と被るんだよなあ… 藤浪も4球団競合…しかも甲子園のスターにして10年以上ぶりに競合ドラ1のくじ引きを引き当てたということもあって様々な特別扱いが用意された。 しかし、最初の数年はそのスペックの高さから無双できたが…数年後には様々な先輩達(メッセンジャーや福留)から苦言を受けるようになる。 結局、高校時代の貯金を使い果たした時にプロ入り後も真面目に練習してきたライバル達にまくられてしまった。佐々木もそんな感じになりそうな気がする。ましてや佐々木は藤浪のように頑丈な体ではなさそうだし、バランスの取り方は遥かに難しいと思う。
▲44 ▼3
=+=+=+=+=
ドジャースにとってはとんだ不良債権となってしまうけど、早めに見限って佐々木は解雇or放出でいいと思う。日本でも無理だった佐々木が、厳しいMLBをある程度の成績で一年も投げ抜く実力は間違いなく備わってない。 これまでの彼の動向を見てしまってるからなのかもしれないけど、なんか佐々木がこのままドジャースに居てもチームに良い影響を与えないどころか、悪い影響さえ与えそうな気がしてならない。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
佐々木は今年戦力外だな!球速が上がらない以上 メジャーには上げないだろう 多分メジャーで投げてる時から痛みはあったはず でも痛みをこらえて投げケガ人になった 痛みが出ない!のが分かったならマイナーで投げ込んで土台の身体作りに時間を費やして来年からメジャーで投げられるようにした方が良い!
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
出力が上がらない、盗塁されやすい、シーズン通して投げ切ることができるのか、イニングを稼ぐ投球ができるのか、スプリットの精度、スプリット以外の変化球… 素人がざっと思いついただけでこれだけの課題や不安が指摘されてる中、本人は今も自分の能力には自信ありそうというのがすごい。 来シーズンか来来シーズンには驚くような活躍をして私を含めた懐疑的な見方をしている人たちを見返して欲しい。
▲30 ▼48
=+=+=+=+=
実力を本人も周りも過大評価してきたんだろう。 日本にいた時から違和感あったんじゃない? 今の実力では上にはあげられないでしょ。ドジャースの投手陣を考えれば佐々木の状態は計算外だったんじゃない?球速が落ちるは下でも結果を出せないでは厳しいと思う。精神的な弱さも感じる。監督の言葉からも上にはあげられないと思っているように感じる。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
ケガして試合出れないのにベンチに居るとか、呆れてしまいます。 その時間を利用して、肩以外のフィジカルトレーニングに勤しむ方がよっぽど有意義かと。 恐らく大谷選手が肩をケガしたら、たぶん違うフィジカルトレーニングをするはずです。 佐々木朗希は高校生からフィジカルが大して成長してない=筋トレ、ランニングなどの自身を追い込む練習が嫌いなのかな。 部活は年中強制、プロは半年近く自身で調整。 佐々木朗希のガラスのフィジカルは投げるのは好き、追い込み練習は嫌いから来ているのかなと思います。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
体作りや長期リーグ戦におけるローテーション投手としての調整等々、本来は日本で習得しておかなければいけなかった所謂基礎的課題を何一つクリアしないまま来ちゃったもんだから、いまになってそのツケが一気に来ちゃってて何から手をつけていいか分からず、とりあえず手当たり次第に手を出して体と気持ちがチグハグになっているような状況だね。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
メンタルじゃないかなぁ、 無意識のうちに、体を庇う、危険回避のために出力を出さない様にしてる、 良くも悪くも、大人になって来てる、年取って来てる、 みたいな、 菅野君の成功も示す様に、先ずは、心理戦、コントロール、緩急、球種、強気?勇気?、 メジャーリーガーの打者も、大谷君やジャッジ君などごく一部のOPS1前後のバッターを除いて、150キロ台の球はそうそう安打にできない、 逆に160キロ台でも読みを当てられ長打や本塁打にされる事故もあり、10奪三振取って負けがつく事もあるが、これらは仕方ないと割り切るしかなくて、 責任イニングで、シーズン通じたアベレージで勝ちが勝る投手になるしかない、 それには頭が要る、 メンタル挫けてると頭の働きも悪くなる、 かな?
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
移動や日程的に体力も精神力も未熟と言えるのではないでしょうか。 チームとしても本当の事を話してほしいと言っていたように、ロッテ時代から隠して自分の中で完結してしまうクセがあるように見えます。 1〜2年くらい過酷なマイナーで体も精神も鍛えたほうがいいような気もしますが、ドジャースがどのように判断するかですね。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
肩のインピンジメント症候群を少し調べました。
肩の中で腱や靱帯が骨に当たり炎症や痛みを起こす状態で、一度発症すると再発しやすい“持病”のようです。 日本でも数試合ごとの不調はこの影響もあったのかもしれません。
復帰登板の平均球速は93.6マイル(151キロ)で、記事の通り監督は出力不足と見ており「直接本人に話を聞きたい」とも語っていました。
投球は速球が約50%のシンプル構成(米メディアも「2球種主体の先発は稀」と指摘)。 大谷投手は速球比率が約32%と多彩で、比較すると佐々木は球速への依存度が高く、だからこそ監督も出力にこだわっているのかもしれませんね。
出力と健康が相反するジレンマをどう乗り越えるか、前途は決して平坦ではありませんが、乗り越えて活躍する姿を見せてほしいですね。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
出力上がらない理由はインタビューで本人も言ってましたね。 いつも登板前にするキャッチボールが出来なかったのと出力を上げずに投げてしまったとは言ってましたね。 トレーニングやリカバリー方法似対しても向上の為に意見を参考にして試してみるなどして自分にプラスになるものをいかに取り入れて向上させることが出来るがかなり重要になってくると思う。 あまりこだわりを強く持たずに意見を聞いたりして参考にして色々と試して行くのがいいのとトレーニングを徹底するのが良い。
元々力はあるのだからその力を上手く使って最大限に出すのは自分の努力次第なのだからね。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
潜在能力があるのは誰でもわかります。その能力をどのくらい継続して、どの程度の強度で出していけるかがプロとして成功するかどうかの分かれ道でしょう。素質は凄いが消えていった天才と言われる人は大勢います。佐々木投手がそうならないことを願ってます。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
監督の信頼もジェットコースターだな。「自分がここにいるのは日本のみなさんおかげです」みたいな感情がないのかなと思う。何でも自分が一人で、自分が偉いんだという意識が強すぎる。マイナーでのコメントも余裕かましているように感じた。みんなに本当に感謝してるんだなという心が伝わらないと味方は増えないのにね。ビジネスの世界でも成功する人は他人に好かれる人ばかりなのにね。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
痛み・再発の恐怖心から自然とセーブしている可能性がある。 または意図的にしているのか、ノースローで筋肉や関節が仕上がっていないのか。 抑えて打ち取れるほどの投球術がある選手ではまだないし、メジャー相手にさらにハードルは高くなかなか厳しいだろう。
というか、高校時代から進歩しているのか疑問にすら思う。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
佐々木は今シーズンのメジャー昇格を慌てる必要は全くないと思う。 今、昇格しても2,3試合投げればまたどこかが痛くなって離脱することになるから今シーズンはゆっくり休めばよいと思う。 今はドジャース先発陣は充実しているので戻っても先発で投げれるという保証はないだろう。身体の強くない佐々木では今のMLBで先発の役割を果たすことは無理なのでゆっくり休んでおれば良いのではないかな・・・・
▲3 ▼22
=+=+=+=+=
佐々木朗希の154キロだとメジャーの打者には打ち頃のボールにならないですか。 自信を無くしていると思いますし、自信を持って投げ込めるボールが無ければ通用しないかと思います。 ここぞって時に三振を取れる球が無ければ登板しても長くは投げれません。 ここ一番の時の投げっぷりで投手の価値は出る。 無理に渡米して日本人の多くは良いイメージがなく、ドジャースファンは高い金を出して故障されたんでは怒れちゃう… どっちにしろ頼れるのは自分の右腕のみ。 頑張ってほしいものです。
▲77 ▼70
=+=+=+=+=
やはりNPBで、圧倒的な成績も無く、1年間ローテーションも守った事無く、だた実力を過信してメジャーへ、上手く行けばいいと思うが中々実際見てると心技体が全く無く、見ていて恥ずかしくまた可哀想になる。 自分の人生もう一度見直すつもりで、1から頑張れ。
▲50 ▼4
=+=+=+=+=
1試合くらいなら最高出力を出せるかもしれないけど、痛みがすぐ再発しそうだし、実際佐々木本人も怖いのだろうね。 監督も昨年の山本由伸が途中離脱しながらもポストシーズンで挽回したようなイメージと重ね合わせているのかもしれないけれども、山本の場合は日本での経験に基づいた、基礎体力と応用力があったからこそなんだけど。 佐々木はその点、心もとないですね。
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
メジャー移籍は早過ぎた。 何を焦ってたのかは分からないが、まだ23歳。 今から初心に戻って一から身体を鍛え上げて欲しい。ポテンシャルは素晴らしいのだから。 メンタル、フィジカル共に鍛え上げて今の世間の悪い評価を何としても覆す活躍を期待してます。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
最初から故障持ちだったということですね よく考えてみると、そういえば高校生の時も… 大事に、とにかく大事に使われてましたもんね
ロッテ入団後も他の投手と同様のローテーションでもなく フル稼働はできていなかった てっきりドジャースも承知の上で獲得したものと認識してました
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
厳しいね。 イメージの問題もあるとは思うけど、本来のスターが持つ威圧感とかオーラとか熱狂的なファンの後押しがあるとか。そういうものが感じられない。 ただのわがままな選手、みたいな感じになってる気がする。 もちろん、実際は違うのだろうし、本人は苦悶してるはず。 これら全てを払拭するには、実力でその力を見せるしかない。 球速が速ければいいだけの問題ではないけど、その球速で売ってた投手だから。落ちる球も凄いけど、スピードボールがあってこそだし。 その最大の武器が影を潜めると、そりゃ首脳陣も心配だろうし。朗希自身も不安だろう。 彼に菅野のような老獪なピッチングを期待してるわけじゃないからね。 でも、まぁ、まだ彼も挑戦中。 もう暫く見守ってみたいね。
▲342 ▼141
=+=+=+=+=
屈強な体力をつけて年間通して活躍して、初めてMLBへ送り込む目論見であったはずの千葉ロッテマリーンズの意向は理解しつつも、自身の気持ちを優先させた佐々木朗希だが、このまま帰ってくるような姿は見たくない。科学的な見地からの身体づくりを、急がず完成させてほしい。
▲6 ▼32
=+=+=+=+=
IL入りする前の登板では、球速は90マイル後半も出ていましたが、スプリットがホームベース上を通過しないので、打者は反応せず簡単に見逃されてフォーシーム、スライダーを打たれて失点するケースが目立っていました。
今後 球速が上がっても制球力が改善されないと、以前のように四球が絡んで球数が増え序盤で降板することになるし、盗塁を簡単にされているのも気になりました。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
海を渡りアッサリ活躍する選手は、手術や怪我から復活後、アッサリ輝く星にあるように感じてます。 彼の場合は、初登板でブルペンで青白い顔に変な汗だく姿を見た瞬間に「ん?何か変だな」と思ったままの結果になった。大谷選手もプロ当時は細くMLBでの活躍を懐疑的な人がいたが、身体をつくり、慣れようと笑顔で振る舞い、いつしかシップも図るようになり自己管理ができている。 結婚され充実したMLB生活を望んだんだと思うので、メンタルも身体も一回り二回りも成長しなければ、安価でドジャースに入団したから勝利という華を持たせてからトレード要員になりかねない。ちょっと位イカツイ姿で戻ってきて欲しいかな。真っ青な顔して不安そうな顔してマウンドに立って欲しくはない。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
ルーキー時代、一度パーフェクトピッチングを経験し、更にはルーキー初の二度目のパーフェクト完封を達成しようとした直前に交代させられた。仮に続投してたとして打たれたとしてもそれは自責ゆえのパーフェクト逃し。だが意図して交代のパーフェクト逃しとでは、全く未達成の意味が違うと思います。佐々木選手は自由奔放に…特に若い時期には伸ばせて学ばせる事が必要だったのかもしれませんね。ま、プロですから上司指示に従うのは至極当然なのですが当時の佐々木選手は若かった。それゆえ他人を信用する事に躊躇が伴うのかもしれません。改めて、他人の能力を伸ばすことは難しい… と、、。
▲2 ▼20
=+=+=+=+=
MLBはとにかくストレートの球速が生命線で先発は球速が指標第一。
大谷さんも前回登板で4回までは100マイルに近い球速出していたから抑えていたが、5回に2、3マイル落ちたら途端に打たれはじめて降板した。
それくらいMLBでは球速が出るときつことは大事で生命線。 佐々木は無理してでも100マイル級投げ続けるか、痛みを出さないために球速を抑えるかその場合はMLBでは通用しないが。
悩ましいね。 ただ、ほとんどの選手がMLBではムリをして選手寿命を削って何かしら我慢してプレーしているのだと思う。 だから世界最高峰のリーグなんだろう。
▲55 ▼47
=+=+=+=+=
ロッテが放出する訳が良く解った感じですね、あのままいさせてもチームの為になりそうもなく、ポスティングで出すにしても困ったでしょうからね。 体の線も細いままだし、今頃どうして方が痛くなるのか解ったって言ってもねえ?何年プロでやって来たの?って話で、じゃあ痛めない為には球速は控えめにって話なら、そもそもメジャーレベルでは通用しないんじゃないか?と思える。 この子ほんとお子様だね。 周りの取り巻きが大型契約にあやかろうと必死なんだろうけど、本人がポンコツではそんなもの得られませんよ。 早晩日本に帰って来そうですね。
▲12 ▼1
|
![]() |