( 316965 ) 2025/08/18 02:59:40 2 00 「クマ殺し」「無能集団が」自治体に「無理解」抗議200件 電話2時間「非常につらい」産経新聞 8/17(日) 18:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8bb49200c9d41273f2a517491051c6a45f1af50 |
( 316968 ) 2025/08/18 02:59:40 0 00 今年もクマによる人身被害が相次いでいる
人に危害を加えたクマを駆除した自治体に抗議や苦情が殺到し、自治体の業務を圧迫している。
「クマ殺し」「無能集団が」。死者が出た北海道福島町での駆除に対しては、町役場や道庁に、こうした苦情が計200件以上寄せられている。
苦情には職員が一つ一つ対応を強いられているが、中には1回の電話が2時間以上続いたケースもあったとされる。道庁のヒグマ対策室の担当者は「感情的で誹謗中傷に近い内容もあり、非常につらく感じる部分もある」と訴える。
秋田県でも昨年12月、スーパーに侵入したクマを駆除した際、県に苦情が殺到。当時の知事だった佐竹敬久氏が、県議会答弁で「(電話で苦情を寄せてくる相手に対し)私なら『お前にクマ1頭送る。住所を教えろ』と言う」と述べた。
佐竹氏の発言は、波紋を呼んだが、自治体の対応への「無理解」の苦情はやまない。浅尾慶一郎環境相は、今月5日の記者会見で「職員やハンターを萎縮させ、新たな事故につながりかねない」として「自粛」を求めている。
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( 316967 ) 2025/08/18 02:59:40 1 00 この一連のコメント活動は、クマに対する駆除の必要性と動物愛護の視点をめぐる意見の対立をより浮き彫りにしています。
特に、クマが人間を襲う事例が増えていることや、それにそぐわない抗議者の存在について言及する投稿が多数あり、行政の対応に対する苦情が、実際には生活者の安全を無視した不適切なものと見なされることも多いです。
この論争は、環境問題や動物の保護に関する視点が異なること、そしてそれが実生活に与える影響についての認識の違いから生じていることが大きな要因となっています。
総じて、クマに対する人間の対応は単純な倫理的な問題ではなく、実際の生活環境や安全問題が絡んでおり、動物保護の意見も重要ですが、それが人命や生活に影響を与えることに対しての理解が求められているということが明示されています。 | ( 316969 ) 2025/08/18 02:59:40 0 00 =+=+=+=+=
誰もが例外なく他の生き物の命を奪いながら生きている事実すら認識できずに「残酷だからやめろ」とか言う人には悪いですが、スマホもPCも捨てて山に籠って霞だけ食べて生活してほしいです。
例えば、日本人の主食のお米を作る稲作の過程でも、トラクターによる田起こしの際に大量のミミズが細切れになるし、田んぼの土を乾かす「中干し」の工程で相当数のオタマジャクシ等の水生生物が干からびて死にます。
その他、稲の生育を妨げる雑草をむしり取ったりカメムシやイナゴによる食害対策の農薬を撒くのも、言わば残酷な自然破壊・動物駆除ですし、米作りひとつでも数多の動植物の犠牲の上に成立しているのです。
▲7343 ▼204
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新世代クマと称されるエゾヒグマの生態や生息環境の変化などを十分理解してない輩が言ってるんだろうな。 私の曽祖父は遠軽で体長2メートルを超えるエゾヒグマと闘い片目をえぐられた。子どもの頃によくその話を聞かされた記憶が鮮明に記憶してます。小学生時代には北海道開拓記念館で、クマの腹の中から出てきたメガネを見せられたり、クマが腕を振る力は一瞬で人間の頭部を刎ね飛ばすくらいの力がある実演模型が展示されていました。 つまり、道民以外の人にはそのような教育環境もなければ、私の曽祖父のような人も身近にはいない。三毛別羆事件も知らなければ福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件も知らないのです。 内地の人はいくらエゾヒグマの話をしてもピンとこないようです。クマはくまのプーさん的なイメージなんでしょうね。
▲55 ▼1
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知事のセリフは名言だね。 ほとんどの人は出来れば殺したくないけど人間の安全にはかえられないというところだろう。それでも苦情を言ってくる輩は最初から熊を思っての事ではなく、下手に出てくるであろう公務員に日頃の鬱憤を晴したいだけ。 そもそも数千万の人が賛同しているのだから民主的にも市は数百の意見に惑わされる事なくしっかりと職務を全うして欲しい。
▲4638 ▼70
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私が小さい頃に住んでいた場所ですが、学校登校するときに熊よけの鈴をもって行くような山の中にいました。苦情を言う人達は熊を殺さずに山に返せば絶対数は減らず逆に子孫の残して増えていく。食べ物が無くなると人里に降りてくる頭数が増えてくる。そういうリスクを分かってないのでしょうね。苦情を言ってくる人達をそういった場所に招待して数が月住んてもらえば住んでいる人がどんな状態でどんな心情か分かると思う。
▲2067 ▼38
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熊に襲われてるリアル映像や、捕食されてるリアル映像を報道しないから、熊の恐ろしさがわからない。 衝撃の内容なので、ご家族の了承は要りますが、熊の凶暴性をはっきりと映像で報道し、熊駆除の必要性を訴える必要があります。 (海外の映像でもないよりはまし) 免許更新の時に沢山の事故映像を見せれて、安全運転の決意を促されますが、衝撃の熊の人間攻撃の実態を報道し、理解を求めるべきです。
▲164 ▼8
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自治体も企業の様に、まず自動音声で用件を振り分ける様にしたら良いと思います。
また野生動物の駆除などに関する電話は直接対応しませんと言って、市のホームページに案内してご意見などは書き込みで受け付けるとかメールなどで受け付けたら良いと思います。
今時、電話で2時間も話す対応など聞いた事が無いです。(^_^;))) 業務上の迷惑行為です。そう言うのは対応しなくて良いと思います。市議会議員にご相談下さいとか、警察の生活安全課で対応する様にするとかしたら良いと思います。
▲30 ▼1
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ヒトを傷つけ殺すことを覚えてしまったクマを捕獲して自然に返すという方法は非常に危険です。駆除するのは仕返しではなく、次の被害者を出さないための対策です。 自治体に執拗に抗議するのは、電話を受ける人が決して逆らえないことを知っているからで、それは一種のパワハラです。 今の時代、度重なるパワハラは犯罪です。 自治体はナンバーディスプレーで番号を記録して名前を確認してブラックリストを作るなどして対策すべきです。 抗議電話に対応できる係を決めて、その係が電話番号と氏名を確認した上でないと抗議を受け付けないというのはどうでしょうか? もちろんその場合の抗議は録音されることも通知して行ないます。
▲19 ▼1
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確かに熊が可哀想に思えるかもしれない。 動物園や絵本、絵など熊は人間に馴染みの動物。 見ている分には良いけど、実際野生の熊が自分の家にいきなり入って来たり、庭の家庭菜園を食い荒らしていたり、外で飼っている動物を傷付けられたりしたらどうですか? そこに自分住んでられますか? 言葉は通じない、鍵をかけても壊されていつ入って来るかわからない、毎日安心して寝れないと思う。 実際今年は何人も人が襲われて殺されている。 熊と上手く共存出来たら良いとは思うけど、今の状態だと無理だと思う。 何とか山に樹の実がなる木を多く植えるとか食べ物になる自然生える野菜などの種を撒いて餌が無くなって里まで降りて来ないで済むように対策出来ないのかとは思って見ているけど、簡単には行かないから困っているんだと思う。 批判するだけなら簡単だけどでは、どうしたら良いのですか? 批判する為だけに電話する人は無責任すぎると思う。
▲2870 ▼68
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公共はお客さんを選べない。 クレームだとしても電話を切ろうものならさらに叩かれる。 電話を切られないからいくらでも攻撃する。
しかし、最近は役所でも自動音声で「この電話は品質向上のため録音いたします」と流れることがある。是非とも全て録音して、誹謗中傷レベルのクレームは躊躇せず取り締まってほしい。
▲2563 ▼40
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サイバーチームでも作って、電話して来た相手を徹底的に特定すれば良い。 そう言う電話して来る連中は番号非通知や、身元がバレない方法でかけて来る。 匿名性が保てない…身元が明かされるリスクがあるとなればかけて来ないでしょ。 身元が解っても、本当に公にしなくても良い。 それが可能だよ…と連中に知らしめれば良い。 余りにも脅迫や威力業務妨害と思われるケースは警察に身元を連絡し対処してもらえば良い。 とにかく、身元が特定される術を持っている事が大事。
▲2078 ▼36
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かなり極端なこと言ってるの承知だけど、抗議の電話するなら、その人の家に熊を放って、熊と格闘して勝てることを証明すればいいだけじゃないの??人が負けたらやはり熊は恐ろしい生き物であることの証明になる。それぐらい最近の熊は人の生活圏に影響を与える深刻な問題だと思う。もちろん生態系が大事だという意見も理解はできる。でも、近頃は熊によって死者も出てきている中で、このまま熊を野放しにしていいはずがない。やはり、人命が1番大事で対策すべきだと思う。
▲1943 ▼48
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2時間も対応する必要がない、ほんとに無駄な時間です。不適切な抗議なのだから相手にする必要なし。苦情する人が苦情を言わないようね対応を考えれば良いと思います。行政だから丁寧な対応をしようとして、はいはい聞かなくてもいいと思います。忙しいのでと言って、有無も言わさず電話を切ってもいいと思います。駆除することに苦情を言ってるのだから、捕獲した熊は送りますので、面倒を見て下さい、とか言って住所名前を聞くとか、相手が言えなくなるような対応を考えればいいと思います。
▲1491 ▼22
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過度な嫌がらせや主張については業務妨害として訴えてもいいかも知れません。おそらくですが、狭い閉ざされた自分達と同じような思想や考え方を持つ集団の中でしか意見を戦わせたことの無い、客観性に乏しく、相当に偏った思考回路の方々なのかと推察します。となると、もはや真っ当な意見ではなく、むしろ危険思想の類いに相当するものなのかと。能動的に聞く耳を持つだけでは彼らを勘違いさせるだけ。必要に応じて毅然とした態度で厳しく対応することも必要だと思います。
▲1366 ▼20
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結構な人が書いてるけど、聞いてる側にお金が入ってくる有料ダイヤルシステムいいですよね。 AIにうなづき機能つけたり、質問にはその質問には答えられませんと返事したりする人工知能に電話応答を全て任せられたらいいのに。 どこかの自治体がモデルケースとしてやってみてほしい。
▲1151 ▼15
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熊被害が拡大している原因の一端は、行政側に対して嫌がらせを行い間引きや殺処分を躊躇わせている動物保護団体などのクレーマー達にその責任の一端が有り、立法府である国会は国民の命を守る為にこういった人命軽視のクレーマー達を処罰したり、悪質な団体名を公表出来る様な法整備を行った方が良いと思います。
また、行政側も通話料を発信者持ちの回線に切り替えたり、AIを利用した自動応答システムの導入を国が支援した方が良い。更に窓口での対応がし易い様に政府が人命保護の為に積極的に熊の間引きを行う事を発表すべきです。そうする事によって現場の担当者は政府の方針だと対応する事が出来る様になります。
与野党に限らず国会議員は利権に繋がらないからと面倒事から逃げないで欲しいと思います。
▲1026 ▼24
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この手の記事を見ていつも疑問に思うのですが、 これらの抗議電話はその自治体の住民からのものなのでしょうか? その自治体に住んでいない人からの抗議の電話なんて対応する義務も義理もないようにおもわれます。 自治体の住民も自分たちの税金で賄われているリソースをよその人に浪費されているのは許容できないはずです。 電話番号で判断できるはずなので、非通知やその自治体の局番以外の電話は受け付けないようにしてもいいのではないかと思います。
▲787 ▼12
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これはさすがに現場の対応力で乗り切るべき話ではないと思う。クレーマーには毅然とした対応、しかも法やシステムで対応させるべき。こんなくだらない対応にこそチャットボットに任せましょう。駆除された方々、対応されてる方々お疲れ様です。頑張ってください。
▲529 ▼9
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動物愛護の問題ではなく、人と熊がどう共生するかの問題。 その点では、熊が増えすぎたことと人間を恐れなくなったことが根本問題なのだろう。 そうである以上、現段階では、警察や自衛隊を使ってでも大規模な熊狩りを毎年計画的に実施して里山から熊を駆除し、かつ、熊に人間を恐れさせるような恐怖体験を刷り込ませる必要があると思う。
▲533 ▼20
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電話がかかってきても、もう電話に直に出るのはやめた方がいい。クマに関するお問い合わせは2番、というように振り分けて、さらに「この電話は録音しています」と言うメッセージを流すといい。2番は、「ただいま電話が大変混み合っています」として、上祐さんみたいな人を1名配置。その上で、違う番号にかけてくる者には、苦情の電話だとわかれば「係が違います」と言って切ればいい。もう一度かかってきたら、ナンバーディスプレイで確認して、出ないとかガチャ切りでいい。とにかく相手に自由に喋らせないことが大事だと思います。
▲383 ▼9
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この様な行為が迷惑行為になるという事はもう世の中の常識です。 ですから、これらの迷惑行為は、誤った正義感などからやっている事ではなく、ただ迷惑をかけてやろうという悪意のある確信犯でしょう。 犯罪として取り締まるなど、それなりの対応をとるべきです。 なかには、本当に何も分かっていない阿保もいるかもしれませんが、そういう阿保も含めて取り締まらなければ埒があきません。 結果、人が死ぬ事になるのですから厳しい態度で対応するべきです。
▲434 ▼6
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クマが可哀想は正義じゃないです。 コロナの時にいたマスク警察ではないですが自分は正しいことをしている自分は正義だと思い込んでいる人はたくさんいます。 でもそれは他人を攻撃して良い理由にはなりません。 野生動物を駆除するのは間違っているのかもしれませんが、餌やりや生活範囲に入ってしまった私達が何年もかけてこの状態を作り出したのです。今更正しいことだけではどうにもならないところまで来て後戻りはできません。間違ったやり方でも少しでも元の状態に戻す努力をして行くべきです。駆除というのもその一つの手だと思います。
▲159 ▼6
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ぬいぐるみや絵本やアニメや動物園にいる「熊さん」たちは、穏やかで優しく寄り添ってくれるように感じさせるけれど、その愛すべき可愛い姿は、私たちが幼い頃に植え付けられた「熊さん」でしかなく、もし「熊さん」という野生動物の凶暴さを実感できないのなら、山奥に自ら立ち入って「熊さん」と対峙してみればいい。そうすれば、この問題を初めて自分事として考えられるようになる。
▲106 ▼3
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動物愛護の動画を見て、野生のクマの中にはごく稀に人間との間に特殊な信頼を築き、お互いが心を通じ合う珍しいケースがあることを最近知ったのだが、こうした異例は海外だけの特殊なもので、日本に生息してるクマは時に人を襲う、自然と人間の生活圏が重なり合う範囲が狭まったことで事故に至る報告が相次いでいる。共存はとても難しい、動物園で飼育されてるものとは別に区別して考えるべきだ。
▲75 ▼4
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民間企業でもそうだけど、こんな電話をする人たちがいるから本当に困った時や本当に行政に寄せるべき意見を言いたいときの窓口が締め出されるようになる。こういった社会的な題材について関係のない人たちが電話をすることは理性的に考えて自主的に控えるべきでしょう。 こういう考えずに行動してしまう人たちのおかげで逆にどんどん暮らしにくくなっていくのです。
▲272 ▼10
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自然環境の変化による餌不足から人里に行けば簡単に餌が手に入ることを学び生息域を広げつつある熊 そして決定的な天敵がいないことによる個体数の増加 熊の生活環境が変わってきたのは異常気象もありますが、人間によるものもあると思います 熊駆除に反対している人達は自分の存在そのものが熊の環境に影響していることを理解して欲しい 山に入ると感じるのは、熊だけではなくイノシシや鹿など、ここ10年ほどの間に遭遇する回数増え、明らかに個体数が増加したことです 増え過ぎた熊の個体数を放置すれば、人の住む地域での熊被害は増え続けます もし人里で通学途中の子供等が命を失うような熊被害が複数発生しても熊の命が大切だと言ってられるのだろうか 熊がかわいそうと言ってただ反対するだけの無駄な人間こそ、今の社会から駆除されるべきだと思います
▲71 ▼5
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当たり前なのかもしれないが熊の方が爪もあり牙もあり力や走る能力もハンターとしての力は数倍もある。おまけに野生で育っている。人は昔から手に武器を持ち知恵を付けて、繁栄してきた。武器がなければ自然の中ではきっとあっという間に滅びてしまうのだろう。熊は確かに殺してしまうのは人間のエゴなのかもしれないが、熊が可哀想と言っても、熊に人間を殺さないで仲良くしようといっても全く通じる事はない。生存競争の中では人は知恵で生き抜くしかない。もしも仮に今熊に移住空間をあけわたすとしよう。どんどん熊が増えていったとしよう。そのうちあなたの街にも熊が現れないと言えますか。その時仲良く共存出来ますか?熊はきっとこちらから先は人間の居住区だと住み分けてはくれないと思います。
▲119 ▼9
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電話対応が無料だからこういう話になるんだよね。 住民票一枚とるのにも金がかかる。 真っ当な電話対応でも、職員の時間を取ればコストは係るんだから有料(時間5,000円とか)にすればこういうのは減るよ。 メールでしか質問を受け付けない企業の姿勢を見習ったほうが良い(メールは出来ないって人の為に他の人がコストを被る必要はないからね)
▲272 ▼6
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クレーム言う人はほんの少しでも熊の生態を勉強すべきです
熊は日本最強の捕食者でありニホンオオカミの絶滅により天敵不在 群れを作らず強い縄張り意識を持ち外敵と判断すれば迷わず殺傷してくる 食べ物への執着心が非常に強く子育て中の母熊でも無い限り分け合うと言う事は無い 獲物と定めると長距離長期間付け狙い襲って来る 時速60kmで走ることができ山道でも40kmで駆け上がる 飛び掛かる速度はそれ以上
縄張り意識が強く餌を分け与えない為餌の豊富な山の奥地は強い個体が占有する
登山道や町に下りてくる熊は生存競争に負けた個体や好奇心のある若い個体 餌にありつけず飢えている可能性が高く危険
山の食糧が減ると縄張りを得られなかった個体は餌を求め山を下りてくる
山を下りると餌があると認識すればソコがその熊の縄張りとなる そうなると山に返しても直ぐに下りてくるようになる
それでも山に返すの?
▲105 ▼3
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動物愛護だかなんだか知らないけど、間近で住んでみな!田舎では路線バスの停留所近く、学校や公共施設の近く、住宅街にも出没する。ケガした人もいる。熊は1日20km歩ける。それくらいの行動範囲を持っている。 実際に、捕獲して山へ返した時に反撃されてケガをした人もいる。 動物愛護団体や野鳥の会でも、自分らの暮らしで被害に遭わないとわからないのか?野鳥の会なんかカモのために川の草刈りをするなと言って、結果大雨の際に水嵩が増すし… 実際に過ごして色々経験してから言え︎
▲0 ▼0
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苦情の電話をする人は視野が狭い。確かに動物を人間のエゴで駆除することは決していいのではない。ただもし電話主の家族が熊被害にあっても同じように言えるのだろうか?恐らく批判する人は熊の脅威に関係ないところに住んでいる人が多数だと思います。だからそんなこと言えるのです。子供の通学や農作業をする老人にとって普段の生活に熊の脅威があったら安心して生活を送れない。しかも亡くなった人がいるのだから優先は人命だと思います。
▲17 ▼2
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日本で一番熊の生息が多い山に行き被害者が出るのは根本的に街の熊とは異なる。熊スプレー信仰も条件が揃わなくては役立たず藪の中から時速40キロで襲ってくる熊には反撃不可能、子連れ母熊は子どもを守るため出会えば必死で襲ってくる。 街に降りた熊は学習するので駆除するしかないと思うが、街に熊がおるのは今年も山の実りが少ないのでしょうか。実りの少ない年の間隔も短くなってるようにも感じます。 帰省で夜中に高速道路走ってもフロントガラスに虫がつかなくなった自然形態の変化を感じます。 山に来ても虫を食べる小鳥の声が少なく感じます。 世の中の環境変化を敏感に感じ取り、要因を追求、改善しないと行き当たりばったりの対策しか打てず、負のスパイラルに陥いる事になる。熊対策も各自治体単位でなく県や国、政治家!国際協力で対応作を学び日本国民に周知してニホンオオカミの様な絶滅を避け、子供達や孫達に日本を引き継ぎたいものだ。
▲5 ▼18
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電話主は匿名かもしれないけど、それを辛く感じる自治体職員が存在するのはハッキリしてるんですね。 意味不明な匿名電話などいちいち理解するなど不可能です。 業務の支障になるなら手短に電話を切るか、脅迫なら警察に相談すればいいと思う。 地域住民に被害が出て、今後も被害の可能性がある。 それも命に係わる事です。 知床半島にヒグマを追いやった現地の方達は、実は優しいと思います。その場所に人間が立ち入らないように気を付ければ住み分けが出来るんですからね。 それが唯一の共生の手段。
▲11 ▼2
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これはハラスメントだと思う、 クマが増え過ぎて害獣となっており、止むなく駆除しているのは何も間違いではない、 自治体の職員という、クレームを言い易い立場で、何も問題も起こしていない、真っ当な職務を遂行している方に長時間に渡ってクレームを言う事は、ハラスメントだと思う、 通話内容は録音されていると思うので、事実認定は出来、クレームを言って来た相手を特定し、謝罪をして貰いましょう、 クレームを言っている人は、自分は正しい事をしていると思っているかもしれませんが、ハラスメントに該当すると思います。
▲70 ▼0
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人を襲うようになってしまった熊を駆除するのは、人命を守る為であるし、その地域に暮らす住民にとっては死活問題であるから、他地域に住むの人間がとやかく言うのは言語道断である。 ただ、何故熊が人里に下りてくるようになったのか。 一例を挙げると、熊とドングリなどの餌が競合するシカの増加により、餌が取れなくなった熊が危険を冒して人里に現れるようになっているのも背景にある。つまり、長期的にはシカの頭数を抑えることが、アーバンベアの減少に繋がると思う。 とは言え、猟師の減少、高齢化を食い止める必要が急務であるから、国を挙げて対策を講じる必要がある。
▲44 ▼3
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桃農家さんがクマに襲われた事件がありました。「クマを殺すな」なんて抗議をする人たちは、これから先はご自分で農作物を作られたらどうでしょうか。クマが人を怖がらず町中に出てくるのは、もしかしたら餌をあげる人がいて、人間の食べ物の味を知ってしまった結果かもしれません。 クマは命に関わりますが、イノシシやシカ、サル、カラス等の害獣被害で畑の作物が作りにくくなっています。どんな動物も野生の生き物です。身体能力は人間以上で可愛い存在の動物ではありません。 自分の住む地域ではクマの目撃は今の所はありませんが、いつでてきてもおかしくないと思ってます。
▲21 ▼3
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自治体の方々は対応にお忙しいでしょう。 苦情に丁寧に説明して理解してもらえるように時間をかけて説明してるから2時間もとるようなことになってだと思います。 しかしながら何を言っても無駄な人は存在します、相手にするだけ時間と労力が使われ業務に支障をきたす羽目になるので対応の仕方を変えてみていいと思います。
▲4 ▼2
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お客様クレーム対応用のAIでなんとかならないでしょうか。業務に支障をきたすし、本来の仕事がおろそかになってしまう。熊がかわいそう、餌が少ないのかもと思って、人間の匂いが着いた食べ物を与えてしまうと、人間をおそうようになるといいます。賢いから人間の持ち物だと認識するのでしょう。かわいそうと言うなら、魚も生物だから食べたらかわいそうてすよ。 そして、クレームつけてるご自身やご自身の家族か襲われても同じ事言うのでしょうか。
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熊による被害で顔を裂傷した方の治療についての論文を読んだのですが、恐ろしいです。知床については入山規制が必要ですが、新聞配達の方が襲われた事件などは防ぎようがありません。確かに子グマを駆除したと聞いたときは胸が痛みました。お母さんの後ろを無邪気に駆ける子グマの姿。子を守ろうとして強く生きる母グマの姿。私も複雑な思いです。全国のソーラーパネル、全部廃止にしませんか?あれは確実に生態系に影響を及ぼしている。
▲1 ▼10
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都会に暮らしテレビやアニメに感化され、動物愛護の極論が真実だと思う人たちは、それこそヒトの身勝手な考えだと気づけない。つまり、自分が動物を愛護してやるんだという施しの視点。 しかし、その背景にある真意は「自分は正しい事をしている」という自己弁護。 クマとヒトは共存してきたからこそ、古くからマタギが存在してきた。それは、決して近時に生じたものではなく、目的もクマの撲滅ではない。だれよりもクマの怖さと雄大さを知ってるし、尊重しているからこそ、互いの境界に立って、互いの生活圏を守っている。決して人は、クマに対して「かわいそう」と言える立ち位置では無いこと一番理解している。 駆除という行為にだけ着目し、クマの共生とは無関係の生活圏に暮らすものが、クマに対して上から目線で「かわいそう」などと述べ、当事者を非難する事避けるべき。
▲4 ▼0
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熊は本当に増えている。生まれた子熊がほとんど成獣になっているのではないかと思うくらい。食べ物無くて子熊は自然淘汰されていたのが、里に下りればものが食べられることがわかり、さらにはやたら増えてきた鹿などの獣を食べられる機会が増え、食べ物に困らなくなったのではないか。つまり、人は怖いもの、里に下りれば命がないこと熊が学習しない限り、人を襲う熊は増える一方であるということ。
▲1 ▼1
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クマの駆除についてどう判断するべきかは、深く議論される必要がありますね。 幸い、今はネット社会の進化によって、ネット上でいくらでも議論が出来る。 クマ出没の近隣にお住まいの方々や、その地域の自治体職員の人達の事情も広く知られる必要があると思います。 そういった事情をわかった上で、クマ出没問題をどのように解決するべきか、深く検討する必要を感じますね。 クマ出没地域の方々は相当お困りだと思います。 「これがいいぞ!」と言う解決法があるなら、是非ご提案ください! オレにはちょっとわからないなぁ。 駆除も、やむを得ないのでは?
▲1 ▼0
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これは、本当に熊が可哀想だと思っての苦情なんでしょうか。私には、ただのストレス発散にしか思えません。
大自然の中、野生の本能のままに生きる親子熊が 3頭駆除された。これについては、憐れな気持ちには正直なる。熊には人間の知能はありませんから
ですが、そんな苦情の電話は私はしません。
そんな事よりもこの件を無駄にしない様に 入山に規制をかけるとか、ヒグマについての 勉強をしてから入山を決めるとか、もっと他に考えなければならぬ事があると思います。
▲34 ▼3
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役所や公務員に不平不満を言いたい輩の燃料なので、理屈は通りません 国がカスハラを違法とする法律を施行させ、国策として電話応対を録音化したり電話番号表示の義務化をしたり、有料化したりする対策が必要です。こういうところに国が補助金出すのは良いと思います。
▲106 ▼1
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くまを殺さないでくださいと言う気持ちは良くわかります。ですが、これだけ人間の世界に来て,農産物を食い散らし、挙げ句の果てには人間迄襲い殺された方も沢山おられます。そう言う状況の中で、殺処分を願わない方々はどの様にしてくださいますか?誰にもどうする事も出来ません。ここは市役所や猟友会の専門家に頼んで,熊の個体数を調整しなければならない時期に来て居ると思います。反対の方も是非,協力して頂ければ幸いです。無責任な反対運動だけはやめてほしいものです。
▲1 ▼0
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秋田県の佐竹知事が「熊をお宅に送ります。」と、クレーマーに言いたいと言っていましたが、本当にそう思います。熊に襲われ亡くなった方やご遺族の気持ちを思うと、居た堪れない気持ちになります。熊の環境が破壊されつつある中、次第に街中まで下りてくるようになったと聞きますが、人間を襲うようになれば熊の駆除も仕方がないと思います。クレーマーには、熊を引き取って飼育してくれれば解決もできるかと。
▲5 ▼0
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熊を駆除した自治体に迷惑電話がかかってくるという話と、「現地で暮らしている人からしたら、駆除することは当たり前だ!」という怒りのコメントというセットはもう飽きた。 本当に迷惑電話を無くしたいのであれば警察が動けるようにすればいいだけだし、根本的には熊が人里に降りてこないようする対策にもっとお金を費やせばよいのです。 あと、人を襲った後の熊は必ず駆除するようになっていると思うが、それよりも捕獲して生態を研究した方がいいのではないか思います。
▲0 ▼21
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人の味を占めたクマは、欧米でも 殺処分している。 何故なら、一度美味しくて、捕まえ易い 人間を餌と完全に認識しているからだ。
特に日本のヒグマより欧米のヒグマは、 三倍位も大きい。
欧米の野生動物レンジャーが保護する ヒグマは、人間を食べたり、街のゴミ を漁った等の経験が無い対象だけだ。
更に言えば、北米大陸の人里がない 地域があるから、人里から数百キロ 奥に送る余地がある。
日本は狭い国土だから、人を襲った 場合は、射殺以外の方法はない。
どっかの県知事が言った通り、 無責任なヒグマ保護と叫ぶのは無責任だ。 だから、保護を言う人の家に熊の保護 してもらう為、熊を届ける事が理想だろう。 後は、自己責任で熊の保護を継続して もらえればいい。
現在、熊被害を防ぐ組織は、猟友会だ。 それ以外は、対人関係を前提の組織だ。 熊の対処はできない。 自衛隊は兵器は強力であり、市街戦 となる。
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熊のいない所に住んでる方たちが、苦情を言って来るのかな。さすがに人がこれだけ襲われてる状況下で、苦情なんて言えますね。 駆除する人たちも命懸けで駆除してるのです。 将来的には、熊の住める環境を整えるとか考えないといけないと思うが、今は駆除するしかないと思います。
▲0 ▼0
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熊を殺さずに人と距離を取り共生をしている地域は確かにあり、一例として軽井沢。 『殺さずに自治体の活動次第では可能』というのは事実としてあるが、軽井沢は金持ちが別荘を構えラグジュアリーな施設やコテージが並ぶ〟裕福な自治体〝だからこそそれが可能だという事。
昨今は猟師問題も様々あり、人も減っていたり経済的な部分で協力関係がやっとで活動する地域もある訳で、ある地域が『可能』だからと問題の視野を獣害のみ限定し、出来ない事を批判してくる様な人は問題の本質が解ってないのだと思う。
資金だけで解決するかと言えば、対策に関わる人員の移住自体がネックになる過疎地が殆どで、熊への対策は各々地域特色により違うものとして、人への被害を失くす事が先ず望まれる事。 『熊を殺さずに』とかは余裕無いと無理な話。
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わざわざ熊の出る地域を選んで住んでるのではなく、先祖代々その土地に住んでいるというだけです。結局東北はどこに引っ越してもクマは出ます。昔は山に入って遊ぶことも、学校から歩いて帰ることもできましたが、新たに開発もされない程山奥に住む私たちの生活は何も変わらないのに、熊の方がテリトリーを広げているため、安心して外に出ることもできなくなりました。 例えば干渉地域である里山に住む私たちが引っ越すことで、クレームを入れる人たちが住む地域にまでクマが出没するようになる可能性も十分にありますが、そうなっても引っ越せばいい、そこに住んでいるのが悪い、殺すのはクマがかわいそう、と言えますか?田舎を犠牲に、自分たちが守られていることに気づきませんか?
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こういう抗議をする人達の多くは、熊が出る可能性のない都市部に住んでるんでしょうね。いざ熊の脅威が目の前にある地域に住む人は、こんな無意味な抗議はしません。 先日のニュースでありましたが、ヒグマが多数生息してる山に自ら出向いて襲われるというのとは訳が違います。自宅の玄関開けたら熊が居る可能性すらあるんですよ。子供達の通学路もいつ熊が出ても不思議じゃない場所もあります。それでも抗議したい都市部の方々はある種の差別とも思えます。もはや動物愛護どころの話ではないんですよ。
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多くの都会の人は。童謡「森のクマさん」や好きのディズニーキャラのイメージクマさんだろうが、実際のヒグマなんて相当獰猛な生き物。子グマのような小さいクマでも鹿を襲い噛み殺す様子がYouTubeでも流れている。ましてや人間の生き血を啜ったヒグマは人間を餌と見ないして容赦無く襲い掛かる。そう言う現実をもっと知ってもらう必要がある。
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人的被害が出たら殺処分もやむを得ないと思います。里の民家に侵入し繰り返し食料を奪う熊や人を襲い食料を狙う熊。出没したら安心して生活できません。通勤や通学、買い物たって命がけになります。動物園の熊やアニメの熊とは別物です。農家でも畑等が食い荒らされ出荷どころか農作業もできなくなります。熊の出没で、あなたの年収が数百万円失われたら、家族が襲われても熊は山に返して無罪放免で納得できるかどうか。また来年も来るかもしれない。生活を取り戻すには殺処分しかないと判断します。役場への抗議ができるのは、地域の住民だけで他府県の方の苦情は無責任な発言だと思います。
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自分は山奥に別荘や、全国に別邸がありますがその土地土地に危険なカ所や注意しなければならない事を把握してます。素人さんは『熊が可哀想、傷付けるな』と言いますが、それは熊が出ないとこに住んでる平和な人間だからですよ。共存て難しいし、昨今は山から降りてくる個体も多い。それくらい理解して発信や苦情してるのか?まぁ理解してないとは思いますが。
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人々は山の中に入ってわらび、ぜんまい、キノコなどの山菜を全部採ってしまって動物たちは食べ物がなくて探しながら町に降りてしまいます。また、山を削ったり木を切ったりすると動物たちが住むところがなくなって町に降りてしまいます。動物たちのことを考えて山に入らないように管理する必要があります。 海外を見本にしてほしいです。
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熊を殺さなければ人が殺されてしまう。 人里に侵入して食べ物に目がないような熊は人にとって脅威でしかない。 その事を理解する必要があると思う。 人と熊が共存できるように 山で生活していて人に危害を加えないような熊なら駆除はしないにしても 人の食べ物に依存して住宅街に平然と現れるような熊であれば 残念だけど生かしておくのは危険だと思う。
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動物にも命はある。人間が自然を壊し動物の生態系を変えてしまったから、動物も生きる為、家族を守るために本能で生きているのだろうが。 人的被害は人間が招いた結果だと思う。そこにきて、異常気象、動物も生生きづらい環境になっているのは確か。しかし、現実に被害にあった人、家族 、一緒にいた人達の気持ちを思うと、やりきれない。人間の命、生活をを守るための駆除は致し方ないのか? 命に重いも軽いもないけれど… ただ、駆除に対する抗議の電話等は違うと思う。自分や家族が被害者になっても、駆除反対するのか? 山の生き物は人間の生活圏内に入って来てるというのに。 電話をするなら、抗議、批判にではなく対策やアドバイスの電話等になればいいのに。
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全国の自治体で統一して、苦情の電話には「担当の者が対応するので電話番号及び住所氏名を教えてください。」で言わなかったら切ったらいいのでは。折り返し同じ電話なら消防署システムでコチラからドンドン相手の電話に繋いだらいいし、184でも業務に支障が出る場合は逆探知システムにしたらいい。匿名の迷惑行為はとことん撲滅するべきです。
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結局野生の熊を生かしたいのか最低でも頭数を減らしたいのか。 ここから先は人里、とラインを引くのは良いけども相手は外国人でもなく言葉もわからない獣です。 食物連鎖の三角形もあるし、そのバランスを崩したくないなら陸上自衛隊の訓練として野生の熊を減らせば良いと思う。 それをしないならその報いとして熊の頭数が増えて人里に降りてくるのを受け入れれば良いと思う。 その上で危ないというのなら、人の保護をどうするか示せと思う。 予算を言い訳にどこも他人任せにしてないだろうか。
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苦情と言えるレベルではないので、威力業務妨害で訴えるべきです。 まず、熊を殺すなという人はクマの命を重視するあまり人間の命を軽視してます。これは同じ人間から見れば危険思想でしかありません。熊は猛獣でありペットではありません。くまのプーさんのイメージがあるのかもしれませんが、残念ながら三毛別羆事件のようにトラやライオンと同じで熊は人間を襲うハンターです。しかし、同時に昔インドでは虎を恐れる過ぎて絶滅危惧種にまで追いやった経緯があります。そういう事実を知ってる人達は日本のヒグマやツキノワグマの絶滅を危惧しているのかも知れません。しかし、すでに人の命が失われています。近年のクマの凶暴化からも共存は不可能です。ゆえに、共存ではなくヒグマの管理という方向に考え方をシフトしていただければと思います。鹿と同じで増えすぎた場合、射殺も必要です。鯨も管理できるなら熊も管理することは可能であると思います。
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今回に限らず、熊が人を襲う要因は人間が放置したゴミや餌付けによるものであって、観光客のマナーが問題なことが多いんだけど。
苦情の電話を入れる人たちは、生態系への人間が及ぼす影響に対して活動は行っているのか?
駆除した人間が悪いのではなく、野生動物をかわいいとしている方に問題がある場合が多い。
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登山者を襲撃して人を食べる熊は二次被害を起こす前に駆除するのは一種の正当防衛だと思う。 それに苦情を入れる人は動物愛護の観点からも逸脱していると思う。 苦情者の個人情報も聞き出した上で苦情内容を統計化して国民に公開すべきだ。 その上で国民全体として獣害にどう対処していくのか 広く問いかける段階に来ていると思う。
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コロナ時に有名になった「トビラフォン」を導入すると改善します。 また、050のナビダイヤルにすることで、かけ放題の対象外に出来るので長電話対策にもなります。 更にハラスメント対策が始まっているので、10分以上の内容必要以上のもので、業務と関係無いとして一方的に切ることも検討するべきです。 その後にトビラフォンで、その番号からの受信を一時的に拒否します。 録音も自動的にされるので、職員の働き方改革にもなります。
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人間も生きる為に命を頂いているが無用な殺生はしない方が良いのは当たり前。 人間を襲った熊がもし、食べたとすると、人間を食べ物と認識すると聞いた事が有る。 それで無くても野生の動物の能力は凄いものが有り人間が太刀打ちできるものではない。 熊には申し訳無いが、我々が安全に生活する為には仕方ない場合も有る。 そんな電話をかける暇が有るなら、熊が出没する地域に行き、そこに住む人達の安全を守りながら、熊も守る行動をして欲しい。 誰も好き好んで、無害な命を奪う行為等したくは無いはずだから。 受け付けの電話も、非通知や番号の出ないものには、対応しない位しても良いと思う。 最近は本当に名も無い正義の人が多すぎる。
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自治体職員を応援したい。 立場上、この様なクレームにも真摯に対応しなければならず、取材にも言葉を選びながらの対応になることは想像に難く無い。 それでも、地域住民のために我慢しているのであろう。むやみに動物を駆除したり、虐待するのは反対であるが、害獣と化した動物を駆除するのは賛成である。ましてや、人の生命を危険に晒す害獣の駆除は、賛否を問うモノではないはずである。
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2時間など常軌を逸した電話はガチャ切りでいい。好きでクマを駆除している訳ではない点、住民の命をかけて実施している点からして、人間の命より有害鳥獣保護が大事だと憂さ晴らしを兼ねてやっている方は自身の非常識さや大怪我した方に思いを致す必要ありだと思う。
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無理解なのではなく単に頭が悪いから理解できないのだと思う。 熊が出没して真っ先に連絡するのは自治体ではなく警察に連絡すると思います。 それなら熊を殺すなと批判するなら銃砲所持や市街地での発砲許可を出す警察や公安に電話すれば良いと思う。 自治体は狩猟免許を出すだし、熊を殺すなの批判は自治体より警察の方が専門だと思うけどな。
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先ず、この様な実際に無視できず喫緊な状況の中でクレームを入れる者に対し 状況を把握してのクレームであるかを確認するシステムを導入して欲しい。
例えばこの様に 具体的には、電話やメールを入れる前に、クレーマーに熊被害について理解した上か 内容確認のステップを導入する。
現在なら、AIによる自動音声認識技術が利用可能なため、 熊被害について無知なら理解を、理解した上での訴えなら、 どの様な意見を伝えたいのか? 内容の確認を目的とした、ご意見をお伝えください、など、予め訴えたい事を明確にする。
そのAIによる内容確認を通過した後に担当の係にお繋ぎします、と言う様にする。
この技術なら既に実現している部分を流用しているため、民間企業にシステムを依頼すればカスタムで済むため、同じ問題で悩む職員や市町村の負担を抑え 費用対効果が高いシステムが実現できるでしょう。
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そしたら山は立ち入り禁止にして手つかずの自然にしておけばいいといいうことだろうか。
ところで解除はDNA鑑定の結果見てからにしたほうがいいよ。 もし違う熊だったら、まだ野放しなんだからさ。
道路にも堂々と入ってくるようになったよね。 前は下りてくるの珍しいと思ってたけど、今はどこの熊も全国的にそう。 山を下って道路に出ると見通しはいいし、人間なんて鹿や猪より簡単につかまえられるから、狩りのスタイルが進化してるのではなかろうか。 熊もエサ不足で腹を空かせ、生きようと必死なわけだ。 そういう視点だとかわいそうとも思えるけど、生活圏は別にしておいてくれないと怖くて外を歩けなくなるよ。
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抗議電話をかける人はどういう心理なんだろう。熊の駆除に携わる人達が楽しんでやっていると思っているのか。危険をおかして住民の安全を守ってくれている人達には感謝の気持ちしかない。せめて我々は、熊が出る山に立ち入らない、熊を誘引するようなことはしない等、行動すべき。他人を危険にさらさないようにしなければ。
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ホントは食料として食べるのが一番かな。 命を無駄にしない。 ただ現実は、獲る人もいないし、困難。 野生だから仕方ないけど寄生虫も多いし、旨い熊、不味い熊がいる。 本格的に食料化するには少ない。 でも、熊や鹿って成長速いから牛より食料としては悪くないと思うのよね。
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行政の方々、熊駆除に関する、苦情の電話は業務妨害にあたりますので、毅然とした対応でいいと思います。 熊もイノシシや鹿と同じで、農作物や人的、被害縮小のため 一斉駆除と、毎年数調整のための駆除をして頂きたい。 とった熊は肉としてうれば資源保護と自治体や猟師の収入にもつながり一石二鳥です。 熊肉、ふるさと納税にしてもいいですね。
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人里というよりもう住宅街まで降りてきている。クレーム電話を入れる奴は熊が何故、人里まで降りてくるのか?という原因を考えているのか?
熊駆除をしないよう1990年に指導した(横路知事時代)事により頭数が増えたことで餌が山に無くなったことよるのが原因。「殺さないで山に返せ!」って熊にとってみれば「餌がない」山に返されても…って事。
限られた自然界で必要数を上回れば山に返しても何の得もない。 熊を守りたいのなら必要数まで数を減らさないとダメ。一度、美味い餌を覚えた熊は何度でも人里に下りてくる。
一般人では太刀打ちできない。例え子熊でも至近距離に成獣がいる。長時間クレーム電話する暇があるなら現場に行っててなづけてみろ!
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生活圏が被ってきてるんだから仕方ないでしょう それが人間の活動の結果であったとしてもそうやって人類は生活圏を広げてきた
太平洋の孤島にさえ人は海を渡って辿り着きその島の生態系を変えて住んできた
熊が熊が言うなら熊に自分の身内やられて同じこと言えるのかと問いたい
生身の人間を捕食する生物を人間の生活圏から排除するのは当然でしょう
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様々意見を聴く必要はありますが、 その上で当事者が判断すれば良いこと
現実として、市民生活の安全確保に必要な施策を取ることが必要 何も遠慮することなく、安全確保の為に駆除すれば いいと思います
子供が街の公園で安心して遊べない 街中で新聞配達員が襲われて食害される 街中の通学に危険がある 人を食害したクマが街中で食害を繰り返す
映画のジェラシックパークじゃあるまいし 危険を晒されている当事者が安全の為にやれることを遠慮なくやればいいと思います
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シンプルに納税もしていない他県からの無責任な苦情は理由をつけて即シャットアウトで問題ないかと思います。実際に熊被害に遭われている方には熊から人に対する畏怖が必要で、そのために駆除は基本的に必要なことなので、県民の命を守るために断固として遂行すべきだと思います。誤解して頂くのは前提で言いますが、動物愛護は幻想です。同じ言語を話す人間同士でも分かり合えないのに熊に何を期待しているのか理解できないです。残念ながら熊は人にとって害獣になる可能性が高い動物です。ですので野生生物管理のテクニックやノウハウをお金をかけて導入し決行し、先ずは人の命を守る必要があり、その行いが結果として共生につながるかもしれません。優先順位を間違えると危険ですよ。
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学生時代、知床のカムイワッカでデカい羆に出くわして死ぬかと言う思いをしました。温泉露天風呂の湯壺だった(現在は利用出来ないかも)ので。 福島町の個体は、数年前にも人を襲っているので、人間の弱さを知っていただろうし、人間を餌と認識した個体は危な過ぎます。秋田県の佐竹元知事の言葉が象徴的ですが、熊駆除に反対するなら、自分の親子供が殺されても文句無し、害獣個体を引き取る位の覚悟が要るでしょう。 現在は埼玉入間在住ですが、近隣で猿が女性を襲って噛傷を負わせる事件がつい最近発生しました。夏休み中で、小中学生の外遊びが心配です。
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道外の安全な所から「熊を殺すのはかわいそう」「山奥に帰せばいいだろ」 本気でそう思っているのであれば、是非被害の出た現場の山と人里の境界線まで足を運んで頂いて、デモ活動でも行ってみてはいかがでしょうか?熊がかわいそうという事ですので、熊を傷付ける可能性のある武器は所持はしないと思います。きっと彼らの信念は強固な物でしょうから、万が一自分が襲われてハンターの方が助けようと銃を向けても、きっと「熊を撃つな」と言うはずです。そこまでしたならクレームの電話をしたくなる気持ちも、まぁ分からなくもないです。
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クマのはなしをした段階で電話を転送してかけた本人に金がかかるようにすればいい そうすれば話が長引いても相手が支払うわけだから、いくらでも気軽に話せるというものだ そういう相手をおちょくって楽しめる人間を確保しておくことも自治体は大事なんじゃないか なんなら、自分からも話をして、それならお宅にクマを贈りましょうかと親切なサポートをしてあげるのもいい 当然送料は相手もちということで
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熊が恐ろしくて松茸狩りにも行けません。熊のいない九州が羨ましい。熊被害をなくすため、一頭100万円の支援金をハンターに提供してはいかがでしようか。熊が大幅に減り安全が確保されれます。
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人命を守るためには仕方ない事だと思う。人里に降りて来ないでね…人は食料じゃないから襲って食べないでね…って熊を諭すんですか?諭して理解してくれるなら熊駆除に反対している人達が熊が出没する地域に出向いて熊と交渉してみて頂けませんか?って思います。実際問題として熊の個体数が増えれば山の中の熊の餌が足りなくなるのは当然。人間と違って不足しているからと自給自足できるわけもない。熊にとったら山に生息する小動物も人間も違いがないんじゃ?熊が人里に出没しないよう強固な柵や塀でも山中に作りますか?それも不可能かと…であれば、熊の餌が不足しないように個体数の調整や自然を守る事や、熊の生息地に人が足を踏み入れないなどしかないのでは?駆除に反対し批判をする反対派の方々は一度熊の生息地近くの人里で暮らし熊と共存共生してみては?
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クマの駆除に反対されている方は是非デモ隊を組織することを強くお勧めしたいです 役所なんぞに電話したところで、事態は現場で起きてるんです 声なんて届きはしません やはり現場に赴いた方が声はよく届きます 最近の政治家だって現場視察したりしてるじゃないですか 米軍基地の反対デモ隊だって基地の前まで行くではありませんか 前線まで赴いてデモ活動をしていただいた方がより注目されて声も届きやすいと思います 基地等とは違い、侵入禁止の場所も少ないですし、範囲も広いのでうってつけだと思います なんなら駆除されようとしているクマたちを、身を挺して庇うことすら叶うかもわかりません 仲間たちと手を取り合い、是非行動に移していただくことをお勧めします
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電話の相手に野生のヒグマを送り付けたら良いと思うぞ。首輪でもつけてエサをやれば飼えるとでも思ってるのだろうか? 無意味な苦情電話は切る、相手にしない、繰り返されるようであれば罰則規定を条例で定めるくらいのことはするべきだと思う。
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最近の熊ニュースを見て自治体に 苦情入れる人って間違いなく 都会の方でしょうね。 私は九州人で熊がいないので 一安心ですが田舎者なので 猪、鹿がいて日々戦いです。 熊のいる地域の方々の恐怖は 図りしれません。 法律や条例でそう言った苦情は 聞かなくて良くすべきです。 クマハラですよね。 苦情入れてる方は素晴らしい解決策を 考えてから電話してください。
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これは、最早国が介入して、熊駆除に関する法律を作る必要があるね。 いつまで現場任せにしてたら人がどんどん辞めていくだけ、法律にしてしまえば文句を言う偽善者も減るだろう。 そして、猟友会に任せるのではなく、警察か自衛隊でしっかりと対応する事、場合によっては自動小銃を持たせる必要もあるかと思う。隊員を守る為にね。
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講義の電話する人は 自分でクマが出た山に行って捕まえますから、 殺さないでください。 その後自分で飼いますから。 仲良くなれることを証明します。 ってくらいやったら良いのに。
電話受けた人は抗議している人の住所聞いて、 それでは捕まえたクマ着払いで配送いたします。 大切な命です。可愛がってくださいね。 ってくらい言っても良い気がする。
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自治体や猟友会の方も好んで殺処分しているわけではない。人間とクマの生活圏が近くなりすぎて共存が出来なくなってしまったのが原因で、理想は互いの生活圏に入らずが好ましい。 ただ、被害者が出てしまっている以上は警察や役所として何もしないわけにはいかない。抗議の電話をする人は、自分の大事な人がクマに襲われても同じことを言うのだろうか。「可哀想」という感情論だけで抗議をしているように感じる。人は肉や魚など他の生き物の命をいただいて生活しているのに抗議している人は漁師や畜産農家にも抗議しているのだろうか。
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誰だって生き物をむやみに殺したくはないがここまで熊が人間の生活圏に出没して被害が出ている以上は駆除はやむを得ない。それをおそらく安全圏に住んでいて非難、自治体やハンターらを誹謗中傷するのは筋違いも甚だしい。それなら実際に熊が出没する山の中の小屋に籠もってみろだ。人の被害もさることながら丹精込めて栽培した農産物も食い荒らす。開発で山が荒れたり気候変動の影響もあるのかも知れないが何よりも人命第一だ。熊に怯えながら暮らす人達への思いのカケラもない抗議には憤りを覚える。前秋田県知事が「お前の所に熊を送ってやろうか」は暴言と言うよりは理不尽な誹謗中傷への抗議と言える。まさに言い得て妙だ。これ以上獣害が出ない事を祈るばかりだ。
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臭い息を吐き、背筋が凍る唸り声、大気が震える咆哮、立木の皮を剥ぎ傷をつける強靭な四肢と爪を持つ野獣。そんなクマが目の前に現れ目があったものに襲いかかっているのは、映画ではない。 頑張ってる自治体の職員は画面に出ないが、頑張ってるよ。
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昔から人と獣のバランスを調整して間引いてきたと思う。間引いても肉を食らうことで、命を紡いできたと思う。獣を殺すのは残酷だが、自然界の食物連鎖の秩序を守るためには必要なことだと思う。
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