( 317010 ) 2025/08/18 03:55:03 2 00 「参政党は一過性のものになる可能性も」元自民参院議員・武見敬三氏が「TVタックル」で私見「党首たちが賢ければ」さらに拡大もデイリースポーツ 8/17(日) 14:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce89c9280cb8a3bfdfadb65e1141396ce132ce9 |
( 317013 ) 2025/08/18 03:55:03 0 00 テレビ朝日
自民党の武見敬三元参議院議員が17日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」にゲスト出演。7月の参院選で躍進した参政党について私見を述べた。
武見氏は今回の参院選で、東京選挙区から出馬も、10位に終わり落選。政界を引退した。自民党が参院選で大敗し、衆参ともに過半数割れとなっているが、今後について「どのみちこれからまた、政界を再編して安定した政治体制に日本をもう一回作り直すって言う大切な時期に入ったことは確かなんですよ」と述べた。
MCの阿川佐和子が「今回、躍進した参政党についてはどうなんですか?」と、「日本人ファースト」を掲げて14議席を獲得した新興勢力について質問。武見氏は「参政党だとかそういうのが出て来たけど、自民党を壊した結果として躍進しただけであって。将来の日本をどういう社会にしようという考え方で合意が得られて躍進したわけではない」と参政党に対する評価ではないと指摘。「だから参政党は、これは一過性のものになる可能性もあるし。もし、参政党の党首たちが賢ければ、より現実的な政策とうまく調合しながら自分たちの仲間を増やしていくでしょうし」と私見を述べた。
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( 317012 ) 2025/08/18 03:55:03 1 00 今回の討論は、日本の最近の選挙での政治的変化、特に「参政党」の躍進に関するものであり、多様な意見が交わされています。
1. **自民党への不信感**: 多くのコメントから、自民党が国民の期待に応えられず、国民がその支持を見放す背景に「移民政策」や「裏金問題」などが挙げられています。
2. **参政党の支持基盤**: 参政党が急速に支持を拡大したのは、「日本人ファースト」という明確なスローガンが国民の心に響いたためであり、失業・少子化・経済停滞に対する懸念が影響しているとされています。
3. **媒体の影響**: 参政党の躍進にはマスメディアの報道も大きな影響を与えたと考えられています。
4. **今後の見通し**: 参政党が持続的な力を持つかどうかは未確定ですが、支持者の意見を反映し、適切に政策を実施できるかにかかっているという意見が多く見受けられました。
5. **消費者としての有権者の意識**: 現在の政治状況に対する国民の意識は、これまでのような盲目的支持から、批判的な視点へとシフトしているというトレンドが見られます。
(まとめ)最近の日本の政治状況において自民党への不満が高まり、参政党の躍進が見られる中、国民の支持は一過性のものではなく、注視すべき変化が進行しているとされる。 | ( 317014 ) 2025/08/18 03:55:03 0 00 =+=+=+=+=
自民党が結党時に目指した保守政党であったならば参政党も日本保守党も生まれることはおそらくなかっただろう つまり、これらの政党の党勢が拡大したのは国民が自民党を見放した結果起こったこと 武見さんはやはり国民が見えていない 落選して当然だなと思う
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多分、「日本人ファースト」のスローガンが心に響いたのだと思います。 失われた30年日本経済は停滞のまま、非正規雇用は若者層まで広がり、低所得では婚姻率の低下で少子化が進み、取れるところから取るステルス増税の与党では、日本の未来は明るい兆しはありません。 統一教会問題に裏金問題が露呈して、自民に期待が持てない国民が、一定数参政党に期待を持ったのだと思います。でも、全ての政策に賛同してる訳ではないと思うので、これからの政策次第で、あくまでも国民の支持は流動的だと思います。
▲518 ▼38
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一過性の可能性もと言う一方で、党首たちが賢ければさらに拡大もという保険もかけていて、武見さんも相当参政党を評価していますね。 今のまま石破政権が続くのであれば参政党のさらなる躍進は約束されたようなもの。地方議会に支えられた地盤は力強いものがあります。
▲1087 ▼168
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参政党さんの躍進って、一見するときれいなお花がぱっと咲いたみたいに見えるけど、その根っこにあるのは少し苦い肥料なのかもしれません。 石破翁が思い切って切り捨てた裏金議員さんの票や、古いしがらみのようなもの。それが土にまぎれて肥料になってしまって、思いがけず芽を出しただけなんじゃないかなって。 だからドクダミの花が咲いたけど、強いにおいで虫さん達を困らせてしまう。しかも、その花の中には種も果実もなくて、風に揺れているだけ。 どんなに見かけを取り繕っても、政策を作る力がないことが透けて見えてしまうんじゃないって武見さんは言ったのかなあ。 でも、SMAPの歌を思い出しませんか?お花はどれも特別なんだって、ドクダミの白い花もよく見るとすごく可愛いですよね。可憐な、清楚な感じがしてわたしは好きです。
▲16 ▼111
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参政党について、日本のほぼ全てのマスメディアの取り上げる頻度が俄然多くなったが、殆どは懐疑的な見方のモノのように思う。 数年前に誕生した政党が、こうまで急速に躍進を遂げるとは凡人の自分としては驚いたが、それでも参院選では、本来、自民党の核心的岩盤支持層であるはずの保守層の多くが自民党に愛想を尽かし参政党乗り換えたとも謂われるから、この党の勢いは一過性などでは無いかも知れない。 参政党の掲げる「日本人ファースト」がどのようなモノかを見極める必要はあるだろうが、この国の主権者たる日本人を何よりも真っ先に、一番に考えるのは極ゝ当たり前の話では無いのか? だからこそ、参政党は勢力拡大に成功したと考える。
▲2958 ▼377
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靖国参拝もまともに出来ない国会議員に日本人を名乗る資格は無い。 既成政党は党員も議員も老化し時代遅れになり、オールドメディアと共にすでに終了している事に気づくべきである。 今後、若い世代が既成政党やオールドメディアを支持するとは思われない。
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参政党に限らず、今後も自民党含めリベラル政党が議席を減らし、保守政党が議席を伸ばしていく、この流れが変わる事は二度とありませんよ。 人間には寿命がありますから有権者も世代交代していきますし、現役世代は高齢者と違って政治、経済、外交、安全保障の知識が豊富な方が多いので、政策ありきで投票します。 今後は日本もヨーロッパの多くの国々のように少数政党が連携して政権に担っていく事になります。
▲2033 ▼317
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東国原さんが、一言で言い返しましたよね。 だからこの人は落選している、と。 今まで自民が政権を担っていたのは、投票したい候補者や政党がなくて、仕方なく自民に投票していたか、棄権していただけのこと。 個人的には参政党に投票しなかったけど、他の党にはない主張で議席を伸ばすだろうなあとは思っていました。 自民は戦後政治を牽引していましたが、今はその力は失われている。いわば過去の遺産で食い繋いでいる3代目のようなもの。まさしく武見さんですね。 さらに地盤看板鞄でどぶ板選挙活動で当選できたのは昔のこと。◯◯を男にしてください(はもう言わないか)とか、私にチャンスをください、のような具体的な政策を言わなかったり、ネットを通じて多くの人々に発信できなければ、当選が難しい時代。 無党派層をないがしろにしていたシッペ返しですね。
▲1150 ▼43
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技能実習制度は2027年で撤廃されて新たに育成就労制度が始まります。 3年間で特定技能2号を習得すれば、在留期限なしで家族を帯同できる。 これは実質的な移民受入れ制度です。 石破政権になるまでは自民党は反対していたのに 野党が石破支持をするのはこういう事です。
日本は確実に移民受け入れ国になってしまいました。 これに危機感を持つ国民が増えて欲しいです。
▲1294 ▼87
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参政党を躍進させた要因の一つはメディアなのでは。 本来中立的立場で報道するべきメディアが選挙期間中に一斉にあれだけ批判的な見解の報道をしていて、誰かに頼まれたのかと邪推してしまうほど違和感を覚えました。 参政党の主張は全て支持出来るものではなかったかもしれませんが、メディアの取り上げは100か0の議論ばかりで極端だなと思ってました。
まぁ、SNSの情報は正しいものばかりではなく、情報の取捨選択が必要だとは思いますが、メディアの情報もそれと然程変わらないなと認識させてくれただけでも自分にとっては良い経験になったと思いますが。
▲1315 ▼106
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引退間近の政治家のコメントとしては、至極当然だろう。自民党は、裏金を駆使した集票システムで政権を維持してきた。政策は官僚を総動員して作って来たので可もなく不可もなくだ。
欧米の先進国のように少数与党が合従連衡を繰り返すような流れになるだろうね。昭和時代は天皇の元にまとまって行けたけど、これだけ教育がおかしくなると混沌とした未来しか想像出来ない。
▲131 ▼14
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旧安倍派の裏金問題や萩生田氏の公設秘書が略式起訴されたことで、次期総裁選が前倒しになったとしても、高市氏が立候補、当選できる見込みはほぼなくなった。森山幹事長をはじめとする現自民党執行部は、自民党に内在している保守派を掃討し、これから自民党が進む方向性を示唆している。もう、かつての自民党には戻らないし、自民党と袂を分かった岩盤支持層も、戻ることはない。これからの我が国の政治は、どこが与党になったとしても、少数与党で政策ごとに是々非々で議論を重ねてゆくことになると思う。
▲549 ▼86
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現役労働世代からの搾取だけでなく切り捨てるような政策をしてるのだから自公だけでなくいわゆる「リベラル政党」が議席を減らすのはごくごく当然のことです。 こんな単純なこともわからずにやれ「右傾化だ~」「参政党支持者の学歴が~」とかロクな分析も出来ずにただ分断を煽るようなこと叫んでるようではリベラル政党の党勢回復は難しいでしょうね。 世の中の分断を憂い多様性に溢れ寛容な社会を目指してるはずのリベラルは実のところその真逆なんですよ。 私は多様性に溢れ寛容なリベラルの人というのを見たことがありません。 自分たちの意見が正しくそれを受け入れない人たちはネ〇〇ヨ認定して排除するという人たちならよく見ますがね。
▲350 ▼33
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選挙に落ちた負け惜しみにしか聞こえない。与党であぐらをかき国民の声を聞かず選挙の時だけ「お願いします」と助けを乞う。昨今の外国人犯罪、迷惑行為、事故に不安を抱いた国民が参政党へ流れるのは当然の結果。「一過性」どころかこれからヨーロッパやアメリカの様になる可能性が高い。あえて違うのは「排外主義」や「人種差別」ではなく外国人犯罪者に対してだけの問題を取り上げていること。
▲349 ▼29
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かつて旋風を起こした新党もいつのまにか消えてしまった。古くは新自由クラブや日本新党他色々たくさん。理由は様々だが参政党がそうはならない様に地方組織からしっかりと党を作って行くと信じています。
▲372 ▼64
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参政党の躍進の立役者としてマスコミの活躍も大きい。立場上自民党を応援しないといけないのたろうが、あれほど露骨且つ不自然に参政党批判をすれば、さすがに国民も違和感感じるよ。この傾向はこらからも続くと思う。マスコミには是非これからも偏向報道で自民党の足を引っ張ってもらいたい。
▲243 ▼22
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今回の選挙は国民が与党にNGを叩きつけていると言うことでしょうね。
自民党が特に該当すると思うけど、例えば「暫定税率」を取り上げるとこの言葉の意味を政治家はわかってるんですかね?。 暫定はあくまでも「暫定」。そして何十年も政治家はこの暫定と言う名目の対策ができないでいた。 これは主に与党である自民党が仕事をしていなかったに過ぎない。政治家は失敗しても謝罪はしないが増税と自分達の報酬だけはきっちり取る方針もいい加減変えてほしいですね。 物価が高いアメリカの議員報酬の3倍はもらっている日本の議員さん達、しっかり仕事してください。アメリカの議員さん達の3倍は仕事してもらわないと困る。国会で居眠り等言語同断。
▲79 ▼2
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私はXでの武見敬三落選運動に参加して無事、落選させる事に成功しました。彼はまだピント外れな事を言ってますね。参政党の政策を全面的に支持しているわけで有りませんが、参政党の躍進は一過性の新党ブームでは有りません。彼らは地方に根を下ろして既に多くの地方議員を誕生させてます。SNSを駆使した空中戦だけではなくドブ板選挙も出来るだけの地力があるのです。創価票頼りの自民党議員は足元を掬われますよ。
▲99 ▼13
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武見さんは一つだけ大事な事を言った。 そうなんですよね、参政党に限らず良い事をしようとしても「数」が足りないとどうしても上手くいかない。 維新もそうだが、施策を遂行したければ交換条件を飲まされる。 そうすると国民は拍子抜けに成ってみかぎってしまうと言う方程式が存在する。 良いも悪いも今のところ未知数だが、私は参政党を今は応援している、何とか耐えて頑張って欲しい処だ。
▲17 ▼6
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欧米では大躍進してますから古い常識では推測できないでしょうね。 移民が激増すると固有文化を大切にするミニ勢力が伸びる。 共和党から見たら泡沫候補だったトランプが一気に共和党を支配したのも、オバマへの批判とMAGAのインパクトでした。
欧州では、スターマー首相より人気のあるリフォームUK、メルツ首相より支持率が高いAfD、マクロンに迫るルペン国民連合と、 概ね支持率2〜3割にまで伸びるのは実証されています オランダのビルダース、イタリアのメローニを加えると主要国全部ではないでしょうか
メローニを例に取ると、20年前に自分が党首のミニ政党で開始。 同じく保守強硬派の中堅政党と組み、選挙のたびに急増 ここ十年ぐらいは保守大政党が腐敗疑惑で失墜する中で、保守層が大量にメローニに乗り換え、遂に首相に上り詰めた。 こう見ると議会で2割ぐらいまでは今の愛国主義の保守路線で十分行けるかと思いますね。
▲210 ▼19
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自民党は、参政党保守党までいかなくとも立ち位置を寄せていかないと、今後とも若い世代に支持を得られない古臭い昭和政党という見てくれを払拭することはできないでしょう。
今回の選挙で自民よりも右に位置する勢力が少なからずも議席を得たことが、日本政治という点では最大の成果だったと思います。
参政党が人気を維持できるかはこれから見ものですね。
▲68 ▼5
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政策面を考えたら参政党以外の政党はいろいろと問題がありすぎます。 自民と立憲民主は移民拡大だし島国で異民族に慣れてない日本が将来欧州みたいにされてしまう。立憲野田代表は「国籍の壁をなくしていこう」と発言し、将来外国人に参政権を認める可能性もある。
国民民主も玉木代表が国民年金の保険料支払い期間を65歳まで延長すべきと発言してました。これまで保険料の支払い終了から5年後に支給開始できたからこれは年金の支給開始が70歳に延長される布石です。国民民主が政権与党になれば年金の支給開始が70歳に遅らされることが濃厚になります。現役世代の負担軽減を訴える国民民主ですがその現役世代は70歳まで働かされるようにされてしまいます。国民民主を現役世代の味方だと信じてる人は現実を見た方がいい。
▲145 ▼55
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ちゃんとしたブレインに講習を受けたほうがいいね。
れいわなんかも、山本氏なんかは賢い人なので、パフォーマンスとして馬鹿げた発言をしていても、自分でおかしいと自覚があるのだろうと思う。ただ、埋没出来ないという意識やコアな支持層を切ることが出来ないという現実に縛られているのではないかな。そのために軌道修正が阻まれかえって思うように党勢拡大が出来ていないというジレンマに苦しんでいるのではなかろうか。
▲13 ▼6
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参政党の政策や主張が良いから大躍進した、というよりも移民政策や物価対策など政権与党にこのまま進められては困るという国民の意思が集中した結果だとは思います。
参政党が政策などで評価されるのはこれからなのでその結果まだまだ伸びることもあれば下火になることも有り得る。どの党が良いかは人それぞれ意見が分かれるだろうが、与党に緊張感を与える結果となったのは良いことだと思っています。
今の日本は投票率の低さや政権が自民公明に集中し過ぎている点は独裁国家にも近い。民主主義国家を守りたいのならそれでは駄目です。
▲36 ▼2
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一過性のものでも 参議院では、少なくとも10数名の 勢力が6年間存在する。 せっかくだから、 尖閣、竹島、北方四島などの 領土問題や 中国共産党の抗日の根拠、 慰安婦問題など、 議員としての活動を通して 国民ファーストぶりを 発揮して欲しい。
▲415 ▼69
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自民党を壊した結果として躍進しただけ
それはそうかも知れない。 ただ、今まで自民党に投票してた人たちで、今年の衆参選挙で自民党に投票しなかった人(私のような)は、自民党に期待してないので今後とも「自民党以外」を選択すると思う。 その受け皿になり得る現野党に期待したい。
▲49 ▼5
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一過性のものかどうかは、そうなってから語ればいいだけだと思います。 国民の意思として議席を取った議員が国民の望む結果を出し付ければ一過性ではないでしょうし、多くのこれまでの新規政党のように、既存勢力に押しつぶされてしまうのであれば、それこそ一過性でしょう。 「党首たちが賢ければ」という発言の裏には、国民の相手をする以上に、「政治」をしなければ潰されますよって意見が見えるように思いました。
▲53 ▼4
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今回の東京選挙区は武見さんが落ちてくれて最高だったよ、期日前が増えてくれて6位争いならどこに入れるべきっていう情報戦も出来たからね。だから次は開票作業バイトにネット民が応募していくことになり更なる人海戦術で衆院選を迎えるだろう
▲12 ▼2
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今までも色々な政党が生まれては消えていきました 最低人数しかいなかった政党も含めれば、結構な数になるとは思います しかし消えていった殆どの政党は、そもそも名前が浸透せず支持が広がらなかった、何らかの問題があり支持を失った、他の党と合併して消えたなどに分類されると思います 参政党に関しては先ず最初の消えた理由に関しては当てはまりません 残るは後の二点のみですが、先ず最後の理由も当てはまる事はないと言えます もしどこかと合併するなら、参政党側が吸収することになるでしょうからね 何故なら「完全な保守政党」という観点だけで言うなら、左派になった自民を除けば最も大きな団体だからです 吸収することはあっても、されることは非常に考えづらいです 残るのは二つ目に上げた理由ですが、外因が殆どとなるでしょうけど、現在も既にそれらに対応しており支持は一向に衰えません なので一過性となる可能性は極めて低いでしょう
▲49 ▼11
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番組を観てないからニュアンスは分からないけど、「もし、参政党の党首たちが賢ければ、より現実的な政策とうまく調合しながら自分たちの仲間を増やしていくでしょうし」と言うのが自分の偏見込みだけど『結局は自民党に合わせていくのが現実路線、つまりは自民党が与党であるのが当然』って言ってるように思える。 やっぱ国会議員と財務省官僚の給料は国民平均所得と同じ、収支も全て1円単位でインボイスを適用くらいしないと、国民の生活を実感出来ないし意識も乖離したままなんだろうな。
▲169 ▼20
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「日本人ファースト」や「減税」は非常に判りやすく、多くの有権者の支持を受けたと思うので、この政策はこのまま維持していけば良いと思いますが
コメの作り方云々とか、憲法云々とか、日米同盟破棄云々とか、女性天皇容認云々とか、ワクチン云々とかの主張や政策は、完全に否定するつもりはありませんが、一般的な市民から見ると受け入れ難いようなものは、かなりトーンを抑えたり、受け入れ易いように変更したりすれば
また、所属議員の暴言、失言、非行などが無ければ
一過性で終わらず党勢が拡大し、自民党に取って代わる存在にまで成長する様な期待はあります。
▲16 ▼8
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武見氏は東京選挙区で参政党に敗北し、国民から信任を得られずに引退した人物。そのような立場の者が、国民の支持を得て議席を伸ばした新興勢力を「一過性」と断ずる資格はない。参政党の「日本人ファースト」という理念は単なるスローガンではなく、日本人の生活・雇用・治安・文化を守り、国家の持続可能性を優先する現実的かつ切実な政策方針である。近年、自民党が推し進めた移民政策は「多様性」や「人手不足解消」の美名の下で拡大し、治安不安や社会保障負担の増大、地域社会の分断を招いた。国民が参政党に票を投じたのは、自公政権の移民政策及び媚中政策への不満、日本人への尊厳、英霊を軽視する政治に対する怒りの表れだ。参政党の躍進は偶然や「自民党の崩壊の余波」ではなく、国民の明確な意思表示である。敗者が勝者を軽視するのは民意を無視した傲慢な態度であり、国民の声を真摯に受け止めるべきだ。
▲424 ▼68
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もう消極的にも自民党に入れるという選択肢が無くなっちゃいましたからね。 そして立憲は自民よりも投票するに値しない。 中道保守は国民民主、少し右の参政党、更に右の日本保守党。自民の支持者はこの辺に票を入れるようになり、この流れは止められませんね。 あるとすれば高市さんが自民党党首になり、媚中議員を自民から追い出せるのか否か、というところが今後の政局に関わってきそうですが、あそこまで腐り切った自民党ではもう厳しそうです。 しかし、自民党は元来保守なのですから党是に立ち返って誰を所属させるのか考え直してもらいたい。
▲6 ▼3
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神谷さんは、天然なところもあるがズル賢さがないから心配な部分もある。 期待している政党なので日本の為に頑張ってほしい。
参政党は、月1,000円で一般党員になれます。 頻繁にメルマガが来るのですが参考になる情報が得られるので、支持者でなくても政治に興味を持たれた方にはお勧めします。
▲28 ▼17
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本来、完璧な政策を遂行する完璧な政党などあり得ないはずで、誰がやってもある程度の迷いも間違いも妥協や歩み寄りもあって、試行錯誤と修正を繰り返しながら政策を進めていくものであろうと思う。 参政党の気になる所は、明らかに問題のある発言や行動を指摘されてもそれを修正せず、考慮もせず、ただ正当化し、勢いで押し切るばかりなところ。 支持者も同様に参政党が何をやっても丸ごと全てを容認し、後押ししてしまっているように見える。
支持政党であっても、間違った部分は厳しく指摘出来るくらいの冷静さを持っていなければ、単なる熱狂であって、カルト宗教に心酔する信者に近い。 政治政党となると、それはナチスに熱狂した国民と同じ危うさと重なる事も間違いない。 政党側も、支持者側も熱狂ではなく冷静な判断を持って、過ちは正す、謝罪するくらいは出来ないと危ういと思う。
▲35 ▼14
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一般の世論が右寄りの方向にシフトしているとしても、その事と参政党の伸長は必ずしも関係が薄いのではないか。 参政党に投票した有権者は、参政党の政策全般を支持したためとは考えられず、党の雰囲気や期待感、生活への漠然とした不満を抱いて投票した可能性が高く、持続性があるとは思えないからだ。もちろん、そうでない可能性もあるが。 厄介なのは、参政党が躍進を遂げたのが参議院議員選挙だったことだ。周知のように、参議院は解散が無く、任期も6年間と長い。従って、今夏の選挙で用船した議員はどんなにポンコツでも6年間は国会議員の座にあるわけだ。 ただ、逆に人気が長いだけに、所属議員による不祥事が頻発すると、選挙区の当選議員が辞職しない限りは、参政党自体が長く批判にさらされる。 人気が下降し始めれば、あっという間に衰退する可能性があるのだ。 議員の質が他党より低そうなので、その可能性は結構高い。
▲31 ▼53
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一つの党で全てを語ろうと片付けようとする貴方の方がもう、過去の方のような気がしますよ。
私は現状が、政策も具に議論されるし通過するかどうかの理由も細かくニュースでも触れられるし、それぞれの意見も細かく表現されるし。
いい事だらけに思いますね。
もう、党じゃないんですよ。 その時々の施策がどうか? そこに議論が集中して是々非々でやっていける環境は多党政治の日本においては最高ではないかなと。
正直その昔はわかりやすさのために二大政党がいいと思っていた時期もありましたが、現状無理ですし、そもそも議論がつくされ政治に興味を持って考える人が増えないと意味もなく。
▲1 ▼1
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参政党は地方議会から躍進してきている ぽっとでの政党とは違う 地方からじわじわと伸びてきてからの参議院選挙での躍進 基礎がしっかりしているように思えるのでこれからも議員を増やすと思う
▲16 ▼6
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参政党は、この時代に一石を投じたということでは意味があったと思います。
ただ皆さんが思っているように、10年後はどうなっているかわからない政党ですよ。 当選した議員がほぼ素人ですから、これから政策を語れるのかどうか。
それでも今は勢力を保っているわけなので、自民も立憲も利用したいはず。 逆にブームが落ち着けば、見向きもされなくなる。 そこでしょうね。
▲15 ▼5
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それは、自民も立民も更生して単独与党を取れるようになった場合の話。現状、先の参院選では大敗北を喫したという現状を見ようとしない態度が問題。
本来であれば、参政も国民民主も、取るに足らない存在。何でその政党が大躍進したのかをもっと反省して総括した方がいい。
今回の選挙で民意が可視化された。既存政党はオールドメディアとタッグを組んで偏向報道の限りを尽くし信用できないというのが民意。それならば、一縷の望みをかけて新興政党にかけようというのが今回の結果。いつまで、既存政党とオールドはこの事実から目を背け、逃げ回るつもりでいるのか?
▲23 ▼6
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新党いろいろあるが多くは議員が離党して立ち上げたものが殆どで 今回の様に素人に近い人達が立ち上げた参政党新鮮に映ったこともあるのでは 一過性に成らない様さらに躍進する事に期待してる。
▲28 ▼7
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落選した武見に説得力はない。ただ参政党はガチガチの保守ということで親中極左自民党に嫌気がさした保守層が救いを求め流れたのは間違いない、一過性になるかはわからないが、今後の自民党次第で変わるでしょう、つまり石破が続投していれば次の選挙ではもしかしたら30議席くらいは行けたかも知れない、それをわかってる神谷氏は石破の続投を推してましたよね、あれはちょっと頂けない発言でした。一方、高市早苗が総理になれば保守層はおそらく戻り少しずつ自民党は復活するだろうし、連立も多分国民民主と組むので参政党はそこまで目立たなくなるでしょうね
▲15 ▼2
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参政党の恐ろしい所は何も勢いだけではないと思う。 たった3年間で全国で戦える組織を作ったことにあると思う。 参政党はここからが大変。 理念先行の組織だからおいそれと他所から人を持ってこれない。 人材の育成を待つ期間が必要ではないかと思う。 引き合いに出すのにいささか躊躇いはあるが、かのアドルフヒトラーですら政権掌握に10年程を要している。 そういう意味で与党が不毛な権力闘争に明け暮れているのはラッキーだと言える。
▲18 ▼8
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「政界を再編して安定した政治体制に日本をもう一回作り直すって言う大切な時期に入った」のは、同意見です。
参政党が「日本人ファースト」なら、自民党、公明党は、それぞれ「政治資金ファースト」「創価学会ファースト」でしょうに。
自民党、公明党は、日本、日本国民のための政党でなく、自分たちの利益(権力を含む)のために、日本国民を利用しているだけでしょうが?
そもそも、多くの有権者の信頼を失ったのは石破政権でなく、岸田前政権です。その岸田内閣に対する内閣不信任案は、国民の声を無視する自民党、公明党によって、再三、否決されています。その岸田前首相は、総裁選前に逃げましたから、岸田自民党惨敗!が、石破自民党惨敗!に変わっただけです。
国民の声を無視する、自民党、公明党の議員が減って、大変喜ばしいことです。
▲55 ▼7
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武見はなんにも知らん都会の人間だから現実が見えてないけど、なんで参政党やN国党が残れているかというと、地方議会でもちゃんと議席を持って地方戦略を行ってるから。 今までの革新政党は国会ばかり一生懸命で、地方を無視したからつぶれていった。 維新は最初大阪の地域政党で大阪を押さえてから国政に出ただろ。 国政で残れるかは地方の議席に比例する。これが政治の基本なんだよ。 医師会の族議員じゃ理解できんだろうけどね。
▲376 ▼37
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自分、還暦超えた爺さんですけど、武見さんのお考えは甘すぎると思いますよ。 確かに参政党の主張はあちこちツッコミ所が有りますが、それを突いたところで彼らを卑下できると安直に考えない方が良いです。 少なくとも今の与党や立憲では"100%絶望"と思われてる訳ですから、1%でも可能性があるなら、と参政党や保守党に票が移ったのが今回の参院選だった、と自分は見てるのでね。確かに武見さんのお話しは長らく政権与党を担って来た自民党ならではの色々なしがらみやらあるんでしょうが、今を生きる我々一般国民はそんなこと言ってられない状況な訳です。そこをキャッチアップ出来る政策なり主張なりが出てこない限り自民も、公明も立憲も、多分維新もこの先の見通しは明るくないと思いますよ。
▲36 ▼5
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自民党議員ってこういう人ばかりなのかな。安倍政権下で自民党を支持した人たちが今のリベラル自民を見限ったから参政党や国民民主党、保守党、などが台頭する結果を招いたのがまだ見えないんだね。今回野党に追い風が吹いたが立憲や共産など左派政党は伸びなかった。この事実が自民から離れたのが保守票だということを証明していると思うよ。
▲14 ▼4
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少なくとも参政党はそれ(自民党)よりマシ。 過去にも大きな舵取りは政治家がやって、 細かな部分は官僚がやってきた。
選挙で選ばれた政治家が、ポピュリズムでも良い。しっかりと日本人ファーストの大きな舵取りをしてもらいたい。
▲31 ▼6
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別の記事で参政党支持者は保守党やみらいの党にも興味があるそうですね。 自民党他旧態依然とした政党が嫌だから参政党に投票したのだったら今度は「チームみらい」はいかがですか?
私は久しぶりに信頼出来る人が登場してきたと「チームみらい」に期待してます。もっと勢力を拡大して欲しい。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
「落選するべきして落選した」というのがよくわかる発言だと思う、やはり自民党議員は国民の民意を何も見ていない。既成政治家たちは野党も与党もダメだから参政党が躍進した、これからの参政党の動きには注視していかなければならない。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
参政党の真っ盛りは投票日に選挙結果大勢が決まった夜から翌朝にかけてあたりだったと思う。既に選挙戦末期あたりから党代表のいい加減さと候補者の無定見さが明らかになり、支援者と党幹部との見解の相違がはっきり見えていた。今回は明らかに議席を取りすぎで、取り過ぎた分凋落は顕著に見えてしまうだろう。維新と同じですよ。こういう投票を繰り返していると選挙民の質の違いが露見してくる気がする。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
少なくとも自民党よりは具体的な未来を熱く語り、方向性を示してくれた。今までどの政党も口にしなかった外国人問題、いわゆる日本人ファーストを大々的に掲げ、アンチの妨害もありながら選挙期間を駆け抜けた。 それに比べ自民党はどうだろう。一部の議員による裏金問題も完全には未解決。派閥同士の醜い争い、青年部会による夜の乱痴気騒ぎなどもある中で、石破・森山・岩屋などの結果を出せない執行部。 それに対し有権者は強くNOを突き付けた。とてもじゃないが一過性のものとは思えない。
▲32 ▼8
=+=+=+=+=
参政党の主張が受け入れられたのではないという意見にはそれなりに同意できる。が、自民はあまりにも中共と半島に寄りすぎた。そのために保守離れが起きて、これはもう取り返すことは不可能だろう。参政党はそれをわかってかどうかはわからないが、うまく受け入れ先になった。 ただ、保守とはいってもアメリカとの関係をどうするか、ガラポンできるのか、が問われる。自民はそのジレンマを中共と半島にうまく突かれ、内側から溶けてしまった。 参政党も野党第一党にでもなったら、それこそ強い圧力を受けるはず。簡単ではないだろう。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
参政党と国民新党は参院選で躍進したが、政権を交代させるほどの信頼を得たわけではあるまい。無党派層の一部に受けがよかったようだが、気まぐれな有権者の気の迷いのような気がしてならない。なぜなら、場当たり的な政策が多く、官僚より優れた賢者の集まりとも思えないので、もし、政権交代させたら、かつての民主党政権時より混乱するような気がする。
▲9 ▼6
=+=+=+=+=
参政党には全く賛同できないが、神谷氏に大衆を引きつけるものがあることは認める。それはタレントの人気と似ている。浮ついているので飽きられやすいのは宿命だろう。事実上、神谷商店だ。議員、特に新人議員は全く魅力がない。知性もなく演説も下手だ。その質の低さからみて、神谷氏が飽きられた時は参政党も沈むということになる。参議院選挙では演説と演出が新鮮でうまくいったが、次も同じ手法なら反応は鈍いだろう。ポピュリズムが故の宿命だが神谷氏抜きには機能しないことは明らかだ。組織がしっかりしているというが、雑多な集団の寄せ集めで利害対立する可能性は大きい。政治資金をめぐってはいろいろもめるのではないか。他党と連携する基盤は現実にはゼロに近い。国会質問や政策提案で戦後の政党としての基本が欠落していることが徐々に明らかになるだろう。いずれ岩盤支持者だけの少数政党に転落するとみている。
▲14 ▼15
=+=+=+=+=
既成政党の毒性を中和するために開発された有毒な抗生物質が投与された。効き目がない場合、医者は投与量を増加させるか、別の強い抗生物質を投与し、健康を取り戻したら(自民党の党首が真実に気づいたら)ただちに投与を中止する。そうでなければ衰弱していく。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
一過性なんて全く見当違いな分析だな。参政党は地方組織からしっかり作り上げてきた。一過性では終わらないだろう。 参院選の結果は、自民党の保守派が岸田や石破によって虐げられ、右派の影響力が低下したから参政党が躍進したに過ぎない。つまり自民党右派に期待したいくらかの層が諦めて参政党に投票しただけ。 まだまだ自民党の凋落は終わらないだろ。何故なら以前のようなマスメディアによって誘導された政権交代ではなく、国民が真に望んでの選挙結果だからだ。次の衆院選が本当に楽しみだ。
▲26 ▼9
=+=+=+=+=
参政党は、一過性の政党ではないです。元自民党の議員だった人物は、政治情勢を見誤っています。今の自民党には、岩盤保守層は戻りません。これが現実です。もし、今秋、衆議院の解散総選挙が実施されたら、更に自民党は、議席を減らし、減った分参政党が議席を伸ばします。甘い幻想に浸ってます。今国民は、自民党に総スカンの状態をお分かりないです。残念ですが! 近い将来、参政党が政権を握る可能性すら有ります?
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
何故、参政党が懐疑的かと言うと、政策が現実的じゃないものがほとんど。それでどのようにやるのか言わない。理想は高いんだけど、手段が全く無いから。例えば移民政策はその通りだが、日本人が理想を追い求めて職業を選んでいる限り外国人の制限は出来ない。スパイ防止法は早くやるべきだが、党としての叩き台が全く無い。まだ他の保守の人の方が具体的な事を言っていると思う。
▲15 ▼12
=+=+=+=+=
確かに一過性の出来事になる可能性もある。こればっかりはまだ分からないが、可能性としては、ね。自民党が心入れ替えて、真の国民の為になる政策を推し進めていけば、参政党や日本保守党、国民民主党は伸びが鈍化するかもよ。武見氏の仰る通り、自民党が壊れかかってるからの躍進とも見れるでしょう。
なにせ自民党は、票と金をくれる大企業、大団体ばかり優遇する政策ばかりやってるから、有権者も腹立ててるのよ。大企業の社員だって給料増えてると言っても、膨大に膨れ上がる内部留保の増え方に比べたらまた少ないでしょう。私は零細だから給料増やすとしてもその原資が無いよ。利益がどんどん吸い取られてる。
大企業の内部留保が増えてるのは大企業の経営努力だけじゃない。中小零細からの調達価格を適正に上げず絞ってる上に、自分達は売値をどんどん上げてるから。全体が上がらなきゃ良くなるわけがない。彼らにとってはこれも企業努力か(笑)
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
参政党は、はっきり現実批判をする魅力があったため、自民党系保守票を食ったはずですが、あまりにも歴史観、その他に対する学習不足が目立ってきだしたため、時間の経過とともにしばらく落ち着いてくれば、一見灰汁が強くて寄り付きにくい、日本保守党の深い理論構成の方に魅力を覚え出すかもしれませんね。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
国会が始まって、神谷さんの政治家としての実力が晒されつつあるので、ここしばらくが参政党の踏ん張りどころでしょう。地方議員が多くいても、国会で失策が続けば次の選挙は危うくなる。 ただ、6年間は選挙がない参議院で、ある程度の議席を取ったことは事実だし、一過性とまではいかないのでは。 武見さんの言うとおり、現実的な政策をいかに実現出来るかが大事でしょう。立民のように批判一本槍では、熱に浮かされて投票した層からは失望されて終わり。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
今や自民党は左派政党で、保守に相反する政党ですからね。左派っていうより反日政党になりつつある。自民党を壊したのではなく、勝手に壊れたんだよ。財務省と自民党で国民を窮地に追い込むから、他政党に流れていくのは自明の理では。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
自民党を「壊した結果だけ」で参政党が躍進したと片づけるのは短絡的ですね。実際には、長年にわたって既存政党が国民生活の実感に寄り添えず、国民の声を軽視してきたことへの不満が噴出した結果でしょう。
相変わらず「自省なき分析」でピントのズレた総括しかできない自民党に、これ以上期待できるとは思えません。むしろ、一過性かどうかを決めるのは参政党の側ではなく、古い政治を続けて国民の信頼を失い続けている既存政党の側にあると思います。
このまま既存政党が変わらなければ、新興勢力の躍進は続いていくのではないでしょうか。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
有権者は政治を司る政党を探しているんです、大阪民は幸いなことに橋下、松井が大阪維新を立ち上げるきっかけになったのが今の自民党政治ではいけないと、大阪民が判断したことで大阪の自民党が割れて出来上がったんです。 その後も改革政党を謳った大阪維新は改革を続け、今の大阪の街を作り上げる過程にいます。 日本国でも同じような波が起こり、今回の参議院選で参政党が躍進し、それに国民民主党も続いたわけですが、残念なことに参政党には実績が何もないんです。 投票した有権者は自民党の支持者も多かったのですが、今後に期待をして投票した人が多かった。 次期衆議院戦がいつ行われるかわかりませんが、参政党は国民が求める方向に向いていないと判断された段階でナタクの底に落ちていくんだと想像しています。 日本維新の会は地方でどれだけ組織を作り上げるか、本当に政治家を目指す候補者の選択を確保することが急務だと思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どうもみても一過性のものだろう。 参議院で議席を持っていても、政党として影響力はないので、次期衆議院選挙でどれくらい議席をとれるかだ。 そこまで党勢がもつだろうか。 党の理念、主張や現役議員の資質・能力など、どれをとっても一定レベルに達していない。 中身のない政党はいずれ廃れ、内紛を起こすのが常である。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
まさに民意という毒。日本が戦争へと突き進んだのも、国民の総意だった。独裁者が嫌がる国民を脅して引きずったわけではない。その証拠に、連合国が新政府を任せられるような反政府勢力が、日本には存在しなかった。それでも戦争に反対していた少数の人たちを、米国はもっと探すべきだったと思う。ほぼ一人で日本を立て直した吉田茂は、民意を聞かない人だった。彼は戦時中、反軍行為で軟禁されていた。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
国民の自民党に対する不満の受け皿が参政党や国民民主党の躍進に繋がったのでしょう。国民の不満を政策に生かすことが出来なければ、その政党は衰退するしかないでしょう。自民党は権力にあぐらをかいて、国民の生活苦や物価高対策をやってこなかった付けが、自民党政治の終わりを示しています。これからも保守を守ろうとするなら、大企業優先でなく、国民目線を忘れては駄目だでしょう。しかし今からではもう遅いと思う。脱税裏金議員問題や不要な課税を国民に課せてきた責任は重い。それは自民党が国民政治を忘れてきてから30数年になってしまった。その間国民のための政策をやってこなかったのが致命傷となっている。今まで自民党の票田であった町の商店街のとうちゃん達もさすがに、自民党の悪政に気付いたと思う。 参政党に関しては余りにも極右過ぎるために、今回投票した人も信者以外は離れて行くだろうと思う。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
個人的願望としては一過性のものであって欲しいと切に願います。 主張があまりに危険すぎる。 しかし党首神谷の大衆煽動能力(アジテーター)はかなり上手いのは事実。 その主張や国会内における彼の質疑を見ても、日本の将来を託せるものは全く感じられないが、大衆煽動者としての能力は認めざるをえない。 それだけに恐怖を感じる。
▲16 ▼35
=+=+=+=+=
武見の願望を電波に乗せても変わらない。日本人は極端であり、右を向きだせば右になる。 リベラルとは左であり、特に日本では国民総リベラルという所まで行ってしまった。 その反動で振り子は逆に向かうのは当然であり、もう止められない。参政党は一定の存在感を持ち続けるだろうし、今後は日本保守党が伸びてくるだろう。 それでも参政党は本物の保守では無い。そのメッキが剥がれてからが本番だと思う。
▲24 ▼23
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やはり元自民党なだけあって世の中の情勢が見えていないんだな。 参政党がなぜ躍進したのか。 その理由は多岐に渡るが、主に経済不安、外国人の受け入れ過多、政治へのスパイ介入だと思う。 経済不安は物価高騰、自民党政策への不満など色々とあると思う。 外国人受け入れ過多は、見るからに外国人が増え、特にクルド人、中国人、韓国人、ベトナム人が増え日本本来の安全性の担保が為されない。 そして一番は政治への不満やスパイが入り込んでいることだろうね。 公然の事実だと思うがね。
▲15 ▼1
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自民党の政権にこだわるエネルギーは他を寄せ付けないし、様々な団体や各省庁との関係など長きにわたり政権を執っていた実績は伊達ではない。
選挙で勝てばそのまま公約が実現できるほど甘いものではなく、実際には今の野党でも難しい。過去の民主党政権が上手く行かなかったのはその影響が大きい。ましてや参政党ならなおさらのこと。
これから自民党は多数派工作のために捨て身覚悟であらゆる手に出ることは間違いない。色気を出した政党はまず消えていく。
▲7 ▼0
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今まで自民党に投票していた保守派が「リベラルに寄りやがっていい加減にしろよ!今回は参政党に投票してやる!」ということで″参政党は一過性″というのが武見氏の見立てなんでしょうね。自民党が本来の姿である保守派の受け皿に戻っていけば参政党は縮小して、自民党や国民民主党に票が流れると思います。自分は今回参政党に投票しましたが、一定の需要はあるものの安定して続いていく政党には見えません。
▲8 ▼10
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どうなるのかはわからないけれど、神谷党首は泡沫政党で終わる事のない様に、下準備にかなりの長い年月をかけていた様です。
「一過性のものになるかも」ってそうなって欲しいと言う事なのでしょう!
▲7 ▼0
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テレビでは武見さんが落選した理由を一切言わないけど、そこが自民党が負けた大きな原因なのでは?武見さんの支持母体どこでしょう?自民党の議員さんみんなしがらみだらけ。そこには大きな利権や中国の影が見えたりしてるよね!それをみんな知ってしまったのでは?参政党は一過性かもしれませんが、支持者が自民党に戻るのは自民党が相当頑張らないと無理でしょうね!
▲54 ▼3
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自民党出身の国会議員は、引退されても世間知らずだな。タケシもそう思っているだろう。 国民は、もう自民党に引導を渡した。 この先まとまる事は、まずない。 立て直す力は、たとえ高市さんが総理大臣で頑張っても無理だろう。それ以外の総理大臣では、もっと無理。政治を変えらる素地がなくなってしまっている。今回の石破続投問題でよく分かった。自民党と言う党名を残すなら分断するしかない。 それに連立してる公明党は、もっと酷い。国民の信頼はないに等しい。
▲7 ▼2
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維新の会、国民民主党、参政党、れいわ新選組などを見比べれば、何となく分かりますよね。 既存政権政党の漫然とした流れや既得権益層とそれを打ち破れない中間層の苛立ちがネットでの不満を刺激し、我儘な精神的な若年層キャッチフレーズに反応してしまいました。 けれど、なにも変わりません。 とやかく言っても、給付金も無いし、ましてや、消費税減税なんか、有るわけもなく、思い起こせば、自公政権と立憲民主党左派の当初思惑通りで進んでますね、さて、粘ること出来るのかな?
▲28 ▼112
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一番手っ取り早いのは、参政党や日本保守党に一年くらい政権を担当させることだな。大爆笑喜劇になるのは明白。幸いにも賢さの対極にいる連中だから、直ぐに飽きられる。 それにしても罪深いのは自民党(石破氏だけではなく、党全体がね)だ。もう少ししっかりしていればこのような惨状にはならなかったろうに。
▲1 ▼2
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参政党は大政党にはならずに、今位の勢力に落ち着くか、大きなミスがあれば党勢縮小も有り得ると思います。 自民党が衆参共に過半数割れは今迄にも何度かあったので、これを自民党初の衆参過半数割れと言ってしまう凡ミスがあるうちは信頼度が上がりません。
▲6 ▼10
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>自民党を壊した結果として躍進しただけであって。将来の日本をどういう社会にしようという考え方で合意が得られて躍進したわけではない
自民壊れたって自覚はあるのね。将来の日本像については自民党に言う資格はないだろう。 閣僚時の答弁含めて参院選で落としたかった1人 選挙区は賢明な判断だった
▲194 ▼19
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今のままなら一過性で終わり。組織固めと政策も細かく詰めないとおしまいかな。人の気持ちは熱しやすく冷めやすい。神谷代表も外よりも内を固めないと攻撃的なマスコミや評論家にやられる。頑張っては欲しいけど政策が現実離れし過ぎている。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
欧州の伊・独・英・仏でどのような政党が伸びたか知らない武見氏のような議員がいるので、石破氏のような国民の期待を裏切る総裁を選んでしまうのだろう。左派政権を国民は望んでいない。立憲の票が激減した。
総裁選を早期に実施し、高市氏を首相にしないと日本が困る。参政党だけではまだ議員の数が足りない。 国民民主とも積極財政である程度親和性があり、参政党とも外国人の問題である程度親和性がある高市氏なら、国民の暮らしも少しはましになる。
財政規律は財務省が言わせているだけで、税収は上がっている。短期的に食料分くらいは最低減税しないと、経済がもっと悪くなるだけ。
維新の高校無償化は財源が少ないので石破政権が飛びついた。 これは今年度入学生で終わりにして、国民民主党の要求する手取りを増やすのをある程度取り入れることのできるのは高市政権だけだろう。 その場合、自民党は選挙で今よりは勝てるだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
>これは一過性のものになる可能性もあるし。
一過性ってどういう意味かな?参政党は10年くらい前から地方議員を増やしてるらしいけど、それが一過性と言っているのかな?それとも、参議院選挙での躍進のことを一過性と言っているのかな?後者なら、確かに自民党の裏金問題が影響して今後も国政選挙で躍進するかは難しいと思うけど、前者の意味だと参政党は、一過性とは真逆の足腰の強い政党のようですよ。国政政党して今後も勢力を拡大する為には、現実的な政策、まあ参政党の政策の相互の一貫性や参政党の人の発言がとんでもないことにならないことが必要で、今は、あっちの人にもそうだね!こっちの人にもそうだね!って言ってる状態、昔のことは昔言っただけで今は違うとかだけど、国政では参政党の本当の姿と言うものを決めていかないといけなくて、今まで発信を取捨選択しないとダメで、そうすると切り捨てられる支持者もでてくるでしょうね。
▲34 ▼8
=+=+=+=+=
公務員に対して、綺麗な言葉遣いで立派なことばかり並べ立ててプライドだけは高い。としか思ってない。お金を安定的に税金からいただきホコホコして、雄弁なだけとマジで思ってる。 公務員の給料だけチビチビあげて、手当増やして、お金が欲しいだけでしょ。 そして高みの見物で下々を見下し、適当に機能してがんばってる風に見せるようにしてるんでしょ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
国際政治や、経済を勉強すればするほど、参政党の主張が一番まともで、既存政党が嘘ばかりであることがわかってくる。参政党の支持者はみなよく勉強していて、世の中の仕組みを理解している人が多く、またテレビに洗脳されていない。そのため、なんとなく参政党を応援するという人はむしろ少数で、多くは信念をもって参政党を支持しているため、一過性で終わることはありえない。テレビの参政党下げも真実に気がついてきている国民が増えれば意味のないものになるでしょう。
▲10 ▼3
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そもそも自民党が保守政党なら参政党や日本保守党は躍進はそこまでしなかった。。いまや誰が見ても自民が左になっていて、、保守政党が存在しない状態になった。。。それが問題だということにこの人は全く気が付いてないのか気が付かないふりをしているのか.....まあマスコミも左の自民にべったりだったから保守勢力が力をつけてくると非常にまずいと思ってるんでしょう。。。 いちばん頭が悪いのは自民党だと思うけど、、、自民がえりを正して古き良き時代の保守政党になればいいだけの話。。。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
既得権益集団を岩盤支持層にもつ自民党と違い利権の恩恵に与らない参政党支持者が持続的に 参政党を支持するか否か、確かにわからない。
しかし、既得権益集団の損得で政策を決める政治も、郵政や宗教票頼りの政治家が軒並み減少しているのをみると、医療や農林頼みの族議員も衰退の一途を辿るのは間違いないだろう。
しばらくは、多元的な価値観がますます枝分かれし、カルトな集団が乱立し、合掌連立することもままならず、政治は機能せず、財務省を筆頭に官僚がますます跋扈する時代がきそうだ。
▲3 ▼3
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スポーツ新聞コタツ記事に書くのも何だが、番組観てました。(笑)武見氏、一過性になる可能性もある、と、発言していたが、まさに参政党存在感、力量、これからを見ていきたい。次期解散総選挙でさらなる拡大があるか、否か、参政党活動を注視しましょう!
▲59 ▼17
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参政党は、「将来の日本をどういう社会にしようという考え方で合意が得られて躍進した」と思います。私は今回はれいわに入れましたが、参政党には、これからぜひがんばってもらいたいです。
▲11 ▼3
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日本ではGHQの政策により、愛国教育をしてきていません 結果として、保守的な考えが弱く、左派が台頭していした しかしながら昨今の世界情勢から左派の問題点が浮き彫りになり、保守が台頭しています 自民は元々保守だった筈ですが、其処が弱まり、参政党等の躍進に繋がったのだと思います
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