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米山隆一氏「ネット世論バッシング」めぐり「凌駕する第5の権力」「民主主義の破壊」の恐れ指摘

日刊スポーツ 8/17(日) 10:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6159a5582df5862515cd4c4ad8f952ebb05e11e1

 

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米山隆一議員は、ネット上の世論が立法、行政、司法といった権力を超える「第5の権力」となり得る状況に警鐘を鳴らした。

特に、彼の妻の批判に対するネット上の反応や、誹謗中傷が広がっている現状について懸念を示した。

米山氏は、著作権法や名誉毀損に関する法改正が必要であり、SNSの影響力が実権力と結びつくことで民主主義が脅かされる可能性があると指摘した。

(要約)

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米山隆一氏(2021年11月) 

 

 立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が17日までに、X(旧ツイッター)を更新。「ネット世論バッシング」について、立法、行政、司法の3権力と「第4の権力」とも呼ばれるマスメディアを「凌駕する『第5の権力』になりかねない状況」と、警鐘を鳴らした。 

 

 米山氏は、参政党の神谷宗幣代表(47)や参院選で初当選した塩入清香参院議員(43)ら国会議員18人を含む同党議員団の靖国参拝の是非をめぐるABEMAの番組内で、米山氏の妻の室井佑月氏が「憲法を守らなくていいんですか」と批判したシーンの一部を切り取って、室井氏を批判した一般ユーザーの書き込みに反応。 

 

 米山氏は「『公人でも私人でもなく日本人で』って、『男でもなく女でもなく日本人だ』って言うのとほぼ同じ詭弁です。憲法は日本人が対象で日本人なのは当り前、その憲法上『公人か私人か』の二者択一が問われているのに『どっちでもない』と誤魔化す。先祖を追悼する為なら堂々と『私人』と言えば良いだけです」と指摘した。 

 

 この室井氏を批判した一般ユーザーに対する米山氏のポストに、別の一般ユーザーから「この人たちの動画切り抜き拡散はなんとかならないものでしょうかねぇ」との声があがり、米山氏はこれにも反応。「著作権法違反と名誉毀損違反を厳格に取れば普通に賠償の対象です。従って私が言った『賠償額の増額』+『著作権法違反、名誉棄損を厳格に取る』法改正で、事前の言論抑制をすることなく行き過ぎた言論を抑制する事ができます。対応が急務だと思います」としていた。 

 

 この、別の一般ユーザーから「ええ、今のままではSNSやYouTubeこそが大本営発表と同じ役割を果たしかねません 前例の無いことなので、前例に縛られることなく早急に議論してほしいと思います」との返信を受け、米山氏は、今のSNSなどで形成されているネット世論、特に誹謗(ひぼう)中傷系の“世論”についての考えをつづった。 

 

 米山氏は「今や、実は少数の、平気で人を誹謗中傷する特殊な人達で作られた『ネット世論バッシング』が、三権と第4の権力マスコミを上回る『第5の権力』となりかねない状況」とした上で「それがトランプ氏の様に実権力と結びつくと民主主義は破壊されかねません。指摘通り前例のない事態で早急な対応が必要です」と、記している。 

 

 

( 317022 )  2025/08/18 04:06:15  
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この一連の議論は、「第5の権力」としてのSNSの台頭と、それに対するマスメディアおよび政治家の立場を巡る対立を中心に展開されています。

主な意見としては、SNSが民主主義を助ける役割を果たしているとする意見と、その中で生じる誹謗中傷やフェイクニュースの問題を指摘する意見があります。

 

 

1. **SNSと民主主義の関係**: 数人の意見では、SNSが従来のマスメディアによる情報統制から解放された手段として評価されています。

一般市民が自由に意見を発信できる環境を整えたことが、民主主義の健全性を保つ上で重要だという考えが広がっています。

 

 

2. **誹謗中傷とその対策**: 一方で、SNSにおける誹謗中傷や個人攻撃が問題視されており、規制が必要との声も多く見受けられます。

ただし、過度な規制は表現の自由を損なう恐れがあるため、慎重な対応が求められています。

 

 

3. **マスメディアの役割と批判**: 多くのコメントが、マスメディアの情報発信に偏向があると批判しており、その情報に対抗する形でSNSの存在意義が確認されています。

また、マスメディアが持つ権力に対してSNSが権力を監視する役割を果たすという見解もあります。

 

 

4. **権力への警鐘**: SNSの影響力を懸念する声もあり、権力者や政治家がSNSを利用して自らのメッセージを広めつつ、同時にその逆に働くSNSの影響を恐れているという側面が浮かび上がります。

 

 

5. **ユーザーのリテラシーの重要性**: SNSの情報を受け取る際には、ユーザー自らが情報の真偽を判断するリテラシーの重要性が強調されています。

これにより、誹謗中傷や情報の取捨選択が行われるべきだという意見があります。

 

 

このように、SNSとマスメディア、政治の複雑な関係に関する議論は、多様な視点や意見が交錯する中で、これからの民主主義の在り方を考える重要な素材として機能しています。

さらに、誹謗中傷の取り締まりと自由な発言のバランスをどのように保つかが、今後の大きな課題になると考えられます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

貴方自身が 

 

その第五の権力を振るう側でもある上に、 

その注目度、影響力を増すために 

「意識して強い言葉を使う」と 

 

公言しているではないですか。 

 

ネットでの姿勢を某番組で 

某教授にミラーリングされていたではないですか。 

 

どの立場から警鐘なのか、わかりかねます。 

 

あと、権力語る人が 

女子大学生になさったこと、 

法的には大丈夫な主張なさったかどうか知りませんが、 

嫌悪感抱く人も少なくないと思うので 

 

それでも公の場で発言するなら、 

そこへの批判があるのは許容すべきではないかと思いますよ? 

 

▲4835 ▼446 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の流れだと思いますが、これで民主主義が破壊されると仰るのであれば時代に付いていけてないと思います。 

時代に合わせて変わらないようであれば議員を続けても民意を反映する事は難しいのではないでしょうか? 

 

むしろ今までは国民の声を発信する場が限られており、国民もマスコミや国の発表に対して声を上げる場が無さすぎた。 

個人的には今までの既存権力に対抗する勢力として必要だと感じる。 

 

▲353 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はホントにやめさせるべき。そこは賛同いたします。 

ただし、国民のために働かない議員さんに対する批判とは一緒にしないでくださいね。批判・意見と誹謗中傷の違いは理解してください。 

そして、名誉棄損等法律違反と仰るのであれば、どんどん起訴していただきたいと思います。結果、無責任は切り抜きは減ると思います。 

いうだけではなく、実行に移していただいて良いと思います。 

 

▲1753 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの世の中、オールドメディアの支配は終焉しつつあります。 

SNSはデマや嘘が多いと、いわれていますが、実態はオールドメディアもほぼ同様のことをしてきました。 

オールドメディアのスタッフも十分にわかっていると思いますね。別に民主主義の破壊でも何でもありません。時代の流れです。 

広陵高校の暴力などは、オールドメディアは問題視しませんでしたが、ネットメディアの功績は絶大だと思います。 

都合が悪く、しかもついていけない方は、単調な批判しかできません。オールドメディアがもし生き残れるとしたならば、偏見のない正しい報道だけでしょう。恐らくはついていけないと思います。新聞の購読者は減少し続けています。テレビも視聴者は激減しています。 

民主主義は正直ですから、このような姿で現れてきます。 

 

▲362 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の破壊と言われるが、既に民主主義の象徴とも言うべきアメリカでそれは起きている。改めて民主主義とは何か?名門大学を卒業したかしてないかで倍どころではなく5倍、10倍の年収差かあり、誠実な勤労者でありながら家庭さえ持てないような搾取社会が民主主義と言えるのか?現に人手不足や少子化、更には愛国心の欠如である!SNSの拡散により多くの権力者のプロパガンダが発覚した。今や民主主義は絵に描いた餅であったことが露呈したのだ。この餅を本物の餅に少しでも近付けた国こそが近未来の勝者になるであろう! 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞などは偏向報道が目に余るし、世論操作の危険もある。 

また自分たちに都合の悪いことは「報道しない自由」を行使して、国民が知らなければならない情報が表に出てこない。 

 

その点SNSはそういった「報道しない自由」がなく、すべての情報を知ることができる。選挙で投票先を選ぶ場合、すべての情報を知ったうえで投票することが望まれるからオールドメディアよりSNSの方が優れているといえる。 

 

▲1716 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの登場で都合の悪くなった人が大袈裟に騒いでいるだけ。 

よほどTVや新聞しか無かった頃の国民が扱いやすく、心地よかったのでしょう。 

確かに嘘で人の名誉を傷つけるのは問題ですが、それ以上に悪事の揉み消しが難しくなり、権力に庶民が争う術を持った利点の方が大きい。 

誹謗中傷対策は情報開示請求の手続き簡素化や、現状ハードルの高い名誉毀損の裁判を金銭的に行いやすくする程度で充分です。 

民主主義とは、結局多数決で物事を決める社会ですから、匿名性を手放して意見の発信を妨げるのはそれこそ社会主義や独裁主義の始まりでしかありません。 

 

▲1538 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはSNSの特性を踏まえる必要がある。 

最大の問題は、人間の思考から表現と内心の垣根を奪っている事。 

情報に接し、内心としてある感想を書き込みタッチしただけで、プラットフォームの拡張機能で一瞬にして公共空間への表現に反転させられる。これはよくよく考えると恐ろしい機能。 

相手が見えるリアルな空間は、内心と表現との間に表現の仕方への思考が仲介するものですが、SNSは相手が見えず対話でもないので、内心を内心のまま発信してしまい、更にイイネで承認欲求を増幅させ、イイネで表現されない他者への配慮を必要としなくなり人権感覚も麻痺させられる。 

つまり感情の社会的暴走を引き起こす無法地帯化が進み、しかもそれが収益化でカネになるシステムは最悪と言って良い。 

ブログ程度ならまだ良いけどSNSはリアルタイムで常に拡がり続けるから厄介。 

それらが安定した企業の広告利益になるシステム。おかしいでしょこれ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第5の権力という前に、まず一般国民が自由に自分の考えを世間に言えるようになったことを喜ぶべきだと思います。いままではマスコミの取捨選択により、国民の意見が抑えられてきたこともありました。なんにしても要は使い方です。ネットの意見を読んだ人がその真偽や良し悪しを判断するリテラシーを持つようにすることが大事なんではないでしょうか。そうでないと第5の権力の台頭を恐れて弾圧するようでは、それこそ米山氏の言う「民主主義の破壊」につながります。 

 

▲71 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

逆にいえば、これまで第四の権力とされていたメディアの絶大な影響力に、一般人は太刀打ちできない状況でした。一般人を社会的に抹殺するなど、メディアにとっては造作もないことで、知る権利を盾にしてどこにでも顔を出して取材を要求し、かといってそれらをどう報じるかはメディアの胸ひとつで取捨選択し、報道したい内容だけを報道していました。だからこそ、第一~第三と違って何ら法的根拠をもたないにも関わらず、それらと並ぶくらいの第四の権力として怖れられていたわけです。それに対抗する第五の権力が発生してようやく、第四の権力を抑えることができるようになったといえます。もちろん、暴走する危険性があるのはどの権力も同じですが。ネット世論バッシングは、これまでメディアがやってきた世論誘導バッシングと根は同じものですよ。 

 

▲887 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットが全ていいとは思いませんが 

ネットがなくなったら 

どこで真実を知るんでしょう 

情報の取捨選択は必要ですが 

もうテレビの情報は 

当てにならないという事は 

皆さん十分にわかってますよね 

ある程度の規制… 

例えば名前を書くようにするとか 

そういう事の制度は必要だと思います。 

 

▲896 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとテレビや新聞の報道も基本的には切り抜きだし、自分たちやスポンサーの都合のいいように切り取って報道するのは昔からやってる。SNSのことを言う前に、テレビ新聞の切り取り報道を批判すべきだと思います。 

 

▲828 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏自身も国会議員として影響力を持ち、「第5の権力」を行使する側である点は見逃せませんね。 

一方で「第4の権力」であるマスメディアも、報道の切り取りや過度な強調で世論に偏った印象を与えることがあります。 

例えば、参政党に関する報道では危機感を煽る形で批判的に扱われることが多く、情報環境全体が偏る一因となっています。 

SNSやマスメディアの情報を受け取る際には、感情的な反応に流されず、自分なりに整理して判断する姿勢が重要です。 

 

▲365 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃることは分からなくもないが、バッシングが起こったとしても不思議でもない、不必要な発言を、不用意に行うから、誰にでも予想できるバッシングを受けているという状況があることを、ご自身は認識されているのだろうか。そもそも、ご自身がバッシングをそれと分からないようにリードしようとして失敗しているようにすら見える投稿も存在する。米山さんは、ご自身の行動を省みる習慣を身につける必要がある。 

 

▲328 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

米山議員は、ネット世論を「第5の権力」として危険視し、規制の強化を主張しています。 

しかしネットには誹謗中傷だけでなく、権力やメディアを監視する大切な役割もあります。著作権や名誉毀損を厳しく取り締まれば、国民の発言は萎縮し、表現の自由が損なわれかねません。 

批判を「特殊な人たち」と切り捨てるのではなく、不信を生む原因を政治やメディア自身が正すべきです。民主主義を守るには、規制よりも透明性と説明責任を徹底することが何より重要です。 

 

――それにしても、かつて県知事時代の援助交際スキャンダルには「不徳の致すところ」と潔く辞職されたのに、今回の「規制で黙らせよう」姿勢には、不信や皮肉を呼び込むことになっていませんか? 

 

▲317 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組みました。 

室井さんの発言を含めて、自分の主張が正しいという主張を曲げるのは難しいと思いました。 

ただ、どちらが正しいというのも視点を変えればわからなくつまり米山氏の視点も、マスコミが注目する視点も必ずしも正しいものではないと考えた方がよさそうです。この討論では、Abemaのファシリテーターの平石氏が、靖国問題をマスコミが取り上げすぎた事で毎年騒ぎになっている側面もあると言われました。確かにマスコミが騒がなければ問題視されない可能性は大いにあってマスコミがこっちに誘導したいと思えば以前はいくらでも誘導できたのではないかと感じました。 

 

▲152 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

米山さんは、単に自分事(選挙)に与える影響だけで、ものを言っているだけでしょ? この意味では、思想背景を持つマスメディアと異なり、権力の保持者が不明確(敢えて言えば無秩序な大衆)なので、SNSに対する見方として、「権力」は違和感を抱く。単なる選挙への影響力だけでしょ? 

 

一方、米国のプラットフォーマーのエスタブリッシュメント、彼らの思想は、下手をすると国家を越えたもの、国家そのもののあり方を変えるものであり。彼らの思想や権力については、もっと大きな視点の議論であり、様々な分析・評論もでています。 

 

日本の政治家における、個別の選挙戦術とかの小さい問題ではないと考えます。 

 

▲207 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏もその第5の権力をSNSを通じて行使されています。 

第4の権力であるオールドメディアもSNSを使いその力を行使したりもしています。 

 

要は米山氏もオールドメディアもご自分たちのコントロールが効かないためにSNSを敵視したいのだろう。 

コントロールしたければご自分たちが正しい行為を行い力をつけるところから始めればよろしいかと思います。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第四の権力が暴走して、その道具に第五の権力を使ったら立場が逆転しかけて、更に歯止めも効かなく止めようがない事を今更ながら気付いてしまった。火を着けて遊んでいた子どもが本当の火事になってあたふたしている構図。自分たちが規制の話が出ると自由を振り回すのに、他にはダブスタで規制や制裁を求めるだけでしょうね。そりゃ米山の仲間でコントロールしやすい第四の権力の方の味方になるよね。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立法、行政、司法の3権力と「第4の権力」とも呼ばれるマスメディアを「凌駕する『第5の権力』 

 

3権力 特に立法・行政に対する不満は大きい現在、その動向などを報道する「第4の権力」とも呼ばれるマスメディアが、充分に役目を果たしているとは思えない。政・財界に都合の良い事は報道するが、都合の悪い事は控えるなどの忖度を、マスメディアがしているという現状が有ると思う。従って、ネットが出て来た事はとても良い事だと思う。確かに誰でも簡単に意見等を載せる事ができるので、真贋を見極める目が必要になるが、それが本当の意味での言論の自由であり、民主主義だと思うので、米山氏の言う『民主主義の破壊』などというのは的外れだと思う。 

 

▲111 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

権力には権力の暴走を止める為の憲法が存在していて一界の国会議員でも縛られている。法律でSNSの誹謗中傷の暴力は縛っても他の側面として芽吹いた既存権力への監視への縛りは出来ない。 

米山氏が怯える第五の権力の牙は本当は米山氏や他の既存権力者が怯えているのでは? 

 

▲155 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米山議員の指摘は、一見もっともらしく聞こえますが、ネット世論を「民主主義の破壊」とまで断じるのは極端すぎるでしょう。むしろネット空間の多様な声は、既存のマスメディアや政治家が拾ってこなかった国民の声を可視化してきた面もあります。 

 

もちろん、誹謗中傷やフェイクニュースは問題です。ただ、それは「第5の権力」というより、表現の自由が拡大した時代における副作用であり、健全に機能させる仕組みづくりこそ議論すべきです。法規制や言論抑制に傾けば、かえって民主主義を脅かしかねません。 

 

ネットの切り取りや拡散に苛立つよりも、政治家やメディアが誠実に説明責任を果たし、国民に寄り添う姿勢を見せることの方が、よほど「バッシング」を和らげる近道ではないでしょうか。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちはインターネットを使えるようになって、知覚して認識の範囲が飛躍的に伸びました。 

人は誰かと話したがるという性質から、それこそ知らなくても何所の誰かもわからないような、誰かの愚痴がなぜかバズりその結果書いた人がバッシングされるとか、誰も幸せにならないストレスの押し付け合いの世界になってます。 

自分が何を知覚して幸せになれる範囲は何か? 

それはそれぞれ個人が自分で判断するものになります。 

部屋の模様作りなどと同じです。 

自分が何を感じて幸せな気分になれるか、を自分で認識できている人は幸せな気分を持続できます。 

そうでない人はSNSのバッシング祭りに参加したり、流言蜚語に惑わされやすくなります。 

自分が手に負える範囲はどこまでか、自分がどうやって世界と関わっていくか、それを持つことは、インターネットの先の炎上で傷つく人を減らすだけでなく、自分自身の幸せを実現する鍵になります。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを中心とするサイバー空間において他人を安易に容易に攻撃するのは、その匿名性により攻撃する側とされる側における身元識別の非対称性が大きいのでは無いでしょうか。 

 

どうせ実生活では会わないし、こちらの身元がバレることはないと思い込んでの蛮行。 

 

その意味で、大手メディアに属して無署名記事や報道を行えるマスコミ人の状況も似たり寄ったりなのかもしれませんが。 

 

プラットフォーマーには利用者の身元把握と、裁判所の許可が降りた場合の身元開示を義務化したら利用者の軽率さも改善されはしませんでしょうか。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『ネット世論』と言うけど、民主主義において民衆の声が政治・社会に反映される状況は健全だと言える。現在日本の間接民主制や三権分立などの社会制度も『民衆の代理権力の暴走抑止』と言うのが本来の趣旨であり、民主主義はそもそも民衆の暴走を肯定せざるを得ない構造的欠陥を持っている(但し民衆の暴走≒革命の否定は民衆を主権者とする事の否定でもあり、欠陥ではあるけど否定してはいけないともいえる)。 

無論、民衆が自分達の愚かさで社会を壊してしまう事は危険だが、『民衆の愚行を抑止するために政治や社会制度(≒権力者側)が民衆から声をあげる場を制限・規制する状況の方がより危険』だと言える。特に、一部政治家は『愚かな民衆を、賢明で公正な自分達が指導する事こそ社会的に正しい』と言う優越的思想を隠しきれていないけど、そういう人間が民衆の声を奪う社会よりは今の民衆が自らの愚かさで民衆を苦しめる社会の方がマシだと思っている。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSによる私的制裁は米山隆一氏のいうとおり、法治主義を揺らがす重要な問題でしょう。 

例えば、女性専用車両(専用とは言ってない)への乗車を盗撮するなどがわかりやすい例です。 

ファンネルを飛ばすと言えば、X JAPANのYOSHIKIがやっていたことでもあります。 

ですが、メディアが信用ならない以上、第三のソース源としてSNSを通じて出てくる、というのは当然の結果です。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマスコミが「第4の権力」という権力者であると認識している米山氏の方が民主主義の破壊につながると思う。マスコミが権力を持っている方が明らかにおかしい。 

ネットでの誹謗中傷を認めるべきではないのは当然だが、それを主張するならマスコミが公平性を欠く報道をすることも当然認めるべきではない。 

マスコミが「第4の権力」などと認識する人は、大抵「マスコミの役割は政治権力を監視することだ!」と主張すると思うが、だったらそのマスコミの監視は誰がするのか?現状だとネットしかないだろう。マスコミが「第4の権力」であることを受け入れるなら、ネット世論が「第5の権力」となることも受け入れるべき。 

 

▲150 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この日刊もそうだが左派メディアの横暴が原因。まずは左派メディアの横暴を止めないと意味ないでしょうね。オールドメディアが中立的ならここまでネットバッシングは激しくなりません。米山氏が言っていることは自分は良いが他人が好きな事を言うのは禁止するとのご都合主義。まずは夫婦自らの姿勢を正し意見を発信するのを止めるのが先決です。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「第4の権力」に正統性はあるのか?正統性がないにも関わらず、特権意識で権力を行使しようとするから、「第4の権力」への対抗として「第5の権力」が出てくるようになる。4権(立法、司法、行政及び第4の権力)に対する監視という点からみても「第5の権力」は重要な役割を果たすのではないか。 

また、4権とは異なり、「第5の権力」は、その内部が1枚岩ではなく、また全ての当事者が平等に発信することができる。そのため、権力を独占することもできないこと(「第4の権力」は、寡占状態なので「報道しない自由を発揮することもできる」)と同時に、全ての権力に対する牽制を行うことができるので、今後も民主主義の発展に大きな役割を果たしていくことになるだろう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三権とメディアとネット、それぞれが監視しあい互いに役割を果たす。 

それの何が問題なんでしょうか? 

ネットの匿名性が問題というならば、ネット以外の4つの権力にもそれぞれが指摘されている問題があります。 

旧来より存在してきた三権とメディアの問題点を解決する努力をせぬまま勢い盛んなネットを槍玉に挙げたところで、自分たちに都合の良い旧来の4権を守ろうとしているようにしか見えません。 

 

▲36 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義下では、権力は、主権者たる国民が、国会、内閣、裁判所に立法権、行政権、司法権を負託したものであり、放送権もまた行政が放送局に電波を貸与して与えたものであるから、元を辿ると主権者たる国民が、負託したものと言える。したがって、これらの権力は、誤ったことをすれば、国民の手で国民に取り戻されるべき性質をもつ。ネット世論は、個々の国民の意見の集合体であって、国民が主権を行使する一場面である。したがって、ネット世論は、国会、内閣、裁判所、放送局と決して同列ではなく、民主主義下では最上位に位置するものである。犯罪性が明確なものはともかく、ネット世論を制限することは、民主主義、国民主権の否定に他ならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが出来た事により、大多数の一般人は、マスメディアから提供された都合の良い一方的な情報から解放されたのだと思える。 

このことにより、先の太平洋戦争のような言論や思想統制が起こることを防止出来る。 

今の日本は正しい方向に進んでいくだろうと考えています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは怖い。YouTubeには、保守というか<世界から称賛される日本> <実は凄かった日本>系の動画が沢山ある。生成AIによる画像と音楽をバックに、感動的なストーリーが読み上げられる。1〜2日も見ていると、実は数少ないパターンの細部を変えた複製だと分かってくる。例えば、秋田犬が親を失った3頭の虎の赤ちゃんを育てた話が、3頭のライオンの赤ちゃんに変わっていたりする。フェイクニュースなのか、脚色し過ぎなのか分からないけど。膨大な時間と労力を費やしてこれだけの動画アップするエネルギーが不気味だと思った。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第5の権力、良いと思う。 

だって、1から3は国会議員の手下だし、4のマスコミも政府の機関と同じ。 

気に食わない国会議員を社会的に抹殺する為に政府(与党)が使ってる。 

また、与党で不祥事があった時、芸能界などのスキャンダルで与党の不祥事を薄められるように情報操作してる。 

不正をちゃんと説明させる為の国民の権利と言える手段だと思う。 

そうしないと、国会議員のやりたい放題の今を打開する方法が無くなる。 

やっと国民感情を些少ながら世の中に伝えられるようになってきたと思う。 

民主主義の破壊を恐れるってのは、『有権者から選ばれて国会議員になったから』? 

選挙とは、民主主義の一時的な結果。主権は国民にある。間違ったことを言ったり、行為を行った者に対して物申す権利は国民にある。 

恐れがあるのは、間違ったことをしているからじゃないの? 

そう言われないように、国民の為に政治するのが国会議員の務め。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷だけを今より7割抑えるだけで十分。 

下手に規制をかけたら言論統制に走りかねない。 

誹謗中傷も故意にやっているわけでなく怒り任せにそうなってしまっている場合もあるため全部抑えるのは不可能。むしろネットの運用者がそういうのは省いていく仕組みが必要。 

既存メディアは事実上好き放題させているのに、ネットは国が規制をかけるのはどうかなって思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アカウントの乗っ取りや海外からの干渉を完全にシャットアウトする仕組みを早く作る事だね。 

日本を支えてる現役世代と、今後支えるこれからの世代の人は圧倒的にネット使ってる人が多いんだから、オールドメディアのようにねじ曲がった意見じゃなく、ネット世論が本当の意見でしょ。 

それを尊重しなかったら民主主義じゃないよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、その強大な権力を持つメディアに問題があるからな。戦時下のプロパガンダの反省からなのか、常に反権力で左派寄りで恣意的な報道しかしないから必然的にこうなったとも言える。公平公正な報道を心がけて国民に情報提供していれば、ここまで信用を落とさなかった。結局、戦前は戦争を煽り、戦後は権力監視が過ぎて国民を扇動しているだけ。併せて、メディアの権力(特権)をフル活用して商業主義に走った。結果、存在が「必要悪」になり下がり、ある意味、存在価値が著しく低下したという事。確率的に言えば、天気予報の方がよっぽど公平公正な情報提供と言う皮肉。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、その前に、何故、日本社会がこの新しい政党を、若い世代が支持し、既成政党に、汲み入りたいと思わなかったのか、その原因を無視して、極右扱いすることには、いささか、意見としては、自分たちだけが、正しいという傲慢さしか見えてこないし、本当に危機的な国民不信を招いてきた原因を取り除けない限り、国民は納得しないと思うけどね?。何度でもいうけど、それなら何故、今の今まで、財政赤字が1,300兆円にも膨れ上がりながら、何も対応してこなかったのか?、かれこれ30年以上にわたり、それこそ減税が出来ない原因を作り出した、政治家や専門家、また官僚たちが居ながら何もしてこなかった責任問題だろ!。国民に税金を押し付けるなよね!。国会議員の、政治家の”命を懸けて努力したけど、出来なかった…”、なら、どうすれば、具現化できるか、位考えたらわかることだろ!。それさえできなのであれば、法律の欠陥しかないのに、情けない! 

 

▲114 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが自身の置かれている状況に不満を持つ人のはけ口となっており、それを利用して利得を得ようとする人が多くいることが問題。既にネット上は無法地帯といってよい状況が生じている。これは国内だけの問題でもない。法が機能せず、私的罰が見過ごされている。個人が特定される中傷については交通違反なみのルールの整備があってしかるべき。 

 

▲23 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット世論は、ネットに書き込むのが好きで、得意で、やめられない人たちが形成している。だから、世論といっても、極めて限定された世論であって、厳密に言えば世論ではない。 

 

ネットは開かれているようで、実は閉じている空間だ。 

メディアも殊更に採り上げる必要はない。 

 

だから、ネット世論はそれしきのものだ、とみんなが認識することが大事だ。ネットのバッシングは、ネットに書き込むのが好きで、得意で、やめられない人たちが勝手に騒いでいると心得よ。 

 

そして、もし、誹謗中傷や、現実の生活に禍をなすようなプライバシー侵害があれば、法的措置を採ることだ。警察に相談するのもよい。 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公人でも私人でもなく日本人という発言は確かに全く意味がわからないというか答えになってない。上手いこと言ったとでも思ってるんだろうか。支持者はその通りだと熱狂してるんだろうか。 米山氏は批判、反論だけでなく、良いものは良いと言えるように、反省すべきものは反省できるように人として正直にやっていただきたいものです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

議員は選挙、首相は不信任決議、裁判官は国民審査や弾劾裁判、で権力の座から降ろされますが、第4の権力のオールドメディアに対しては、彼らがいくら横暴に振る舞ってもそれに対抗できる制度がありません。 

 

記事で米山氏は、ネットに情報の隆盛に対して「マスメディアを『凌駕する[第5の権力]になりかねない状況』」と、警鐘を鳴らした。」と述べられていますが、むしろ、ネット情報が「第5の権力」になり、オールドメディアを監視する役割が確立すれば、自身の主義主張の拡散こそが絶対の正義だと考えて世論操作ばかりを行っているオールドメディアの異常な活動を是正してくれるのではないでしょうか? 

 

日本国民から見ればその方がありがたいのですが、ネット情報が主流になりオールドメディアが傍流になると、米山氏をはじめ左派の人達は大切な応援団が弱くなる訳ですから、警鐘を鳴らすのは当然でしょうね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェイクニュースや切り抜き、印象操作をやって世論を誘導してきたオールドメディアの方がはるかに問題でしょう。SNSは基本的にコメント投稿ができるため、情報の真偽を見極めやすいと言えます。民主主義を守りたいのであればSNSを規制すべきではない。もちろん、暴力的、犯罪的、単なる誹謗中傷は規制されるべきですが、政治的言論は絶対に規制してはならない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏自身も、SNSを使い、相手方からしたらいわれのない誹謗中傷をされておられて、どの口がこんなことを言うのだろうと不思議でならない。結局、米山氏界隈(彼を応援する勢力含み)は、相手方の意見に耳を傾けようという姿勢が無さすぎる。互いにいいことはいい、悪いことは悪いと指摘すればいい。 

 

室井佑月さんが「憲法違反だ」と繰り返し言っていたことは、何をおっしゃろうとしていたのかもう少し丁寧に説明されればいいと思うが、それが伝わっていなかったのだろうと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗、脅迫、犯罪教唆など明らかな破壊的発信はともかく、SNS規制を主張する人々の多くは、自己無謬意識にとらわれた「正義」の人である。自分と反対意見を取り締まるのに快感を覚える一方、自分がその標的になることに考えが及ばないようだ。表現の自由を守る根本理由、言論封鎖の恐ろしさを理解していない。 

いわゆる「切り取り」など、従来のメディアがさんざんやってきた手法で、それを非難するのは天に唾するに等しい。家族や身内が関わるととたんに逆上するのは、自分(当人)と他人の区別がつかぬ差別である。全体への奉仕者である国会議員のもっとも慎むべき行ないではないのか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主に右の人がネットでは主役と感じますね、それは既存のマスコミが左よりで右の意見を無視してきたことが影響してるのだろうと思います。選挙ではそのまま影響力を見せつけていますね、今のネットでは自分の好みの意見しか入らないので分断が進むでしょうね。世界的に同じことが起きている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の人間が権力もってるより遥かに健全。 

第4までの権力「立法、行政、司法、マスメディア」 

はいずれも一部の人間が権力を持ってる。 

ということは、一部の人間を買収すれば、その権力を思いのままに操作できる。 

しかしネット世論は、一部ではない。 

つまり買収して操作は難しい。 

もちろん、某国が世論誘導するために、 

工作部隊を使っているという情報もあるが、簡単ではない。 

それが非常に強みである。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやネット第5の権力と言っても過言ではないし、もはやそれを受け入れるべき時代だ。立花孝志みたいにデマ投稿が明らかになる場合は少なく、真偽不明な情報が多いのは事実で、匿名のネットユーザーはデマ投稿をしても何ら責任をとらない輩がほとんど。(立花孝志みたいにデマ投稿がバレても開き直る輩もいる。)受け手はマスコミもネットも盲信せずよほど判断を慎重にしなければならない。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでなくとも民主主義は崩壊の一途をたどっているのが世界の趨勢であると思う。 

これはSNS要因だけではなく、もっと矢印を自分たちに向けてもらいたいものだ。 

ま、権力の数が3つでも5つでも要はそれらが拮抗して鼎立(分立)していることが民主主義では重要なので、5つ目の権力が発生したところで、そのコントロールを市民ができていれば全く問題はないが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既存大手オールドマスメディアだけが報道の自由や報道をしない自由を持っている時代は終わりました。確かにSNS等で不確かな情報や捏造されたものがあります。同じように朝日新聞のサンゴ礁事件や従軍慰安婦捏造事件・松本サリン事件における間違った報道などもたくさんあります。 

 

これからは新聞・テレビ・SNSも含めてきちんと検討していくことが大切かと思います。まずは名無しや匿名報道はあまり期待しない。言動がころころ変容する人たちの発信は疑問視する。信頼できる仲間やSNSを大切にする。発信後の結果を重視して検討することが必要かと思います。 

 

私的にはアサド大統領失脚のようなことが秋には中国等で起きうるとの報道がSNS等であります。その結果を今は検証していきたいと思っています。 

 

▲29 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにネット社会が全て正しいとも思ってはいないし問題も多々有るとは思うが、それでも最近の新聞、テレビの酷いマスメディアに比べたら、まだ事の真実をネットは伝えていると思う。NHK等も酷い状態だ。今まで都合の悪い事は報じず国民を上手く騙していた事も多々露呈して、それに慌て困っている悪い輩も沢山いて、そういう連中は声を大にしてネット規制にしようとしている。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

監視社会を前提にまっとうに生活してればなにも怖くないよ 

パパ活みたいな世間に公表できないことやってれば規制の強化を望むかもしれない 

学校でネットにはデマも多いから気をつけようや、悪いことすると晒されるぞ勉強していい大人になれと教育していく方が健全 

SNS規制の強化はアメリカの銃規制にも似ているオーストラリアみたいに子供だけSNS規制するのもいいと思う 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民誰もが自由に意見ができるのは民主主義の理想ではあるんですけど、民主主義国家でプチ権威主義を展開していた、意思決定層や知識人文化人にとってこれほど面白くないことはないんでしょうね。これを権力とか言い始めるんだからもうね。ネット上の不勉強や不見識、デマ、誹謗中傷といった制御の利かないうねりは確かに恐ろしいとは感じますが、だからといって今までの文化人、知識人とやらが勤勉で見識があり聖人だった、なんてことがないのは火を見るより明らかなんですよねぇ。 

 

▲97 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

米山は、自身SNSの誹謗中傷を自ら受けた大炎上の恨みから激怒し、国会議員として、その怒りの私情で、ネット誹謗中傷対策の法案罰則の素案作りに力を入れているらしいから、もしそれが通り法案可決となり抵触した場合、相当重く厳しい罪になると思われる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの力が強くなり過ぎて怖いかな。 

ネットを締め付けるのであれば、誤った情報や偏向報道をしたテレビ局を処罰する法律が必要になるけど、報道の自由が!とか言うんだろ? 

メディア側の優位性を残したままネットを規制するのはおかしいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで第4の権力が一部の人達に独占されていたことを思えば、誰もが参加できる第5の権力が生まれるのは社会にとってむしろ健全であろう。 

 

違法性がある行為が取り締まり対象になるのはどの権力も一緒なので何が問題だと言うのでしょうか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の言動が動画で残る時代です 

何をしてきたのか何を発信してきたのか 

国会議員としてどのような成果を出したのか 

〇〇生を買ってもいい(ダメだけど)けど日本国と日本国民の為に何を成したのか!それをキチンと報告と発信していけば支持者は自然と増えていくと思います。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、ネットユーザを取り締まるのは、日本では困難を極める。取り締まり出すと、お隣の国のように、独裁、になってしまう。過激なネットユーザは、監視機構によって取り締まられなければならないけど、そこにどれだけ人員やパワーをさけるか、日本の余裕があるかにかかっている。ただ、取り締まりるための人間は絶対必要で、これは、警察と連携しなければいけない。国、の体をなすためには、警察の強化のみならず、自由意見や自由な情報を監視する体制が必ず必要。日本人ファースト、を実現するためにも。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>『ネット世論バッシング』が、三権と第4の権力マスコミを上回る『第5の権力』となりかねない状況」 

 

もし第5の権力が生まれたのだとしたら、その理由は確実に第4の権力であるオールドメディアが暴走した事にあります。 

オールドメディアがきちんと公正公平な報道に徹していればそんなものは生まれてなかったはずです。しかしながら「権力監視がメディアの責務」などという誤った正義感に基づき、自分達自身が世論を動かそうとするが如く偏向報道と報じない自由を駆使して来たために、国民がそれに我慢ならなくなった結果、第5の権力が生まれたんです。 

そこの前提を間違わないで下さい。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにSNSは第5の権力になるかもしれない。 

かなり、前にアルビン・トフラーが「第三の波」として、第一の農業革命、第二の産業革命、そして第三に情報革命を挙げていた。 

1980年当時は、パソコンも黎明期で私も最初、MS-DOSがOSだった頃使い始め、個人使用のパソコンとしては、主にWindows95から普及し始めたと思う。 

今は、スマホがパソコンの代わりになり、インターネットでリアルタイムで世界中の状況や人と双方向の会話やメールが可能になった。 

 

SNSは、犯罪の温床や個人攻撃による誹謗中傷炎上の問題があるが、それは使う人の問題です。 

コメンテーターやタレントなど、電波を私物化、子供のケンカ地味た言い合い、アホじゃないか。 

 

建設的な使い方、災害などのリスクマネージメント、また、社会や政治への建設的意見など 

 

私は地球市民革命として、武力に依存しない、国際法による国際安全保障構築に利用する。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが第4の権力であることを米山氏は認めているけど、そのマスコミ及びそこで発言する室井氏を含めたコメンテーターは「私人」と称して国民に対する影響力を行使する権力を振るっているのに、議員と違って国民の信任を得ているわけではない。 

昨今のマスコミ報道は多数派の国民の信頼を得る努力をするどころか、少数派の左翼の主張を声高にして、国民を煽っているだけ。 

マスコミの暴走を止める役割をしているのがSNSでの批判。SNSでの批判は国民の声。マスコミ及び室井氏はSNSでの批判を厳粛に受け止めないといけない。 

今までマスコミ及びコメンテーターの暴走報道を止める手段を国民は持ち合わせていなかった。 

「民主主義の破壊」ではなくて「直接民主主義の多様性」 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの書き込みによる炎上は数%の人たちによって行われ、YouTubeは金稼ぎであり、多くの自ら事実を調べる事を放棄した政治に関心がなかった人たちが、知らないうちに陰謀論にハマり、熱中し生き甲斐となり、与党以外の政党が掲げた政策が絵に描いた餅に終わることを今回初めて知るのである。数年以内にまた国政選挙がある。 

その繰り返しである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第5の権力の危うさは有ると思うが?その前の第4の権力のメディアが偏らずにきちんと自浄能力を持ってバランスが保ててたら?そんなに伸びていない権力… 

 

ヤフーコメもそうだが?昔の一方通行のメディアの世論誘導が、おかしい?…と思った時に個人の意見を賛否両方で即意見でき見比べられるので決めつけで煽るのが難しくなってるのが今…見て意見する側も広く偏らずに見て判断が大切! 

 

別にSNSしか見ない十代二十代だけが偏った保守になっている訳では無いと思うよ?長年の左派系メディアがひど過ぎて不満の現役世代は多かった結果! 

 

危険だ!と規制する方が戦前や戦中に近づくしメディアのお題目の言論の自由に抵触するのでは?と思っている!元弁護士の議員なら判るでしょ? 

 

観たいモノだけ観て信じたい事だけ信じる!洗脳みたいな偏りは保守よりあなた達が庇う左派系の方が酷いと思いますよ? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「第4の権力」であるマスコミの力が強くなり過ぎた反作用としてSNS世論が台頭して来た。 

 

SNS世論が「第5の権力」として強くなると困るのは「第4の権力」であるマスコミ。 

 

あまりにも暴力的になったり過激化するのは不味いけれど、ある程度の力を持たせた方がマスコミによる世論操作の抑制になる。 

 

完全に抑え込んだり行き過ぎた規制をするのでは無く、世の中のバランスを保つための一つの要素として容認すべき。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを利用するならば当然ネチケットは教育されるべきです。海外オンライン大学などはこの教育を徹底してます。 

然し乍ら今回の件は奥様を擁護されてる感が強いです。当然ですよね。夫婦なんですから。 

今回の憲法違反の件は非常にグレーです。 

地鎮祭、玉串料事件は高裁の裁判例ですので下級審が最高裁判所を拘束するものではありません。また、小泉首相事件は憲法論議をする前段で除斥されていますので合憲も違憲の判決は出ていません。加えてA級戦犯合祀の歴史的評価は地鎮祭、玉串料事件と峻別して考えるべきであって独立の争点になりません。裁判例は公私性と公的資源の関与を問題にしています。従いまして国務大臣の靖国参拝が即座に憲法違反になるとは言い切れないのが現状です。 

感情論では色々な意見がありますので冷静な判断が求められるべきと考えます。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の知事選や今年の参院選挙でも明らかな様に、問題はSNS投稿やいいねが「お金で雇った方々や組織的推し活」に有る気がする。数年前旧統一教会へのコメントでも組織的なSNS投稿が目立ったが(安倍国葬反対等)、選挙では特に極右政党党員や特定グループによる投稿が多い気がする。高校野球の校歌に対しても、民族主義・排他主義的中傷や非難があるのは残念です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議論は色々あって良い。 

結論も議論の末で決めれば良い。 

ただ、きちんと勉強をして事実を元にして相手の意見を聴きながら議論しないと結論に至らない。 

米山氏が議論できないのは、感想と想いだけで相手の意見を聞かずに一方的に話し切るだけだから。 

有権者は責任をもってこういう人を落選させないといけない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに自らを律することのできないマスコミが第五はおろか第四からも転がり落ちようとしてる中、ネット上の動きは相当に煙たいんだろう。 

そもそもメディアの権力の源泉は情報をコントロールしいいようにできたことにあり、 

選挙などにより信託されたものではない。 

そこにごった煮というかカオスのような情報空間ができてしまったのだから如何ともし難いのではないだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷するような人間が問題なのであって、SNSというプラットフォーム自体を悪だと決めつけることに無理があるのではないでしょうか。とある場所で交通事故が起き、飲酒運転をしていたドライバーが通行人を跳ね、亡くなる事故が起きた場合「そこに道路があったから事故が起きたんだ。道路は危険だから撤去せよ」と言ってるようなもんじゃないですか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見て、自分事として内省できるのが良いのだけれどね。 

誰が言ったとかではなく、その内容を客観的に受け止め、自分の考え方に吸収出来れば、より広い視野で物事を観察・分析・判断ができるようになれる。 

 

なんだけれど、残念ながら、無駄に反発してしまう人はそれができていない事を、行動によって証明してしまっている。 

 

自分自身を俯瞰するスキル程度は、ネットで発言するのなら身に付けておいてほしいのだけれど、自分はまともだとか自分こそが正しいと思い込んでいる人ほど、そういうスキルが身に付いていないんだよね。 

 

ネットにおいて、自分が絶対正しいと思ったら、それはほぼ間違いであるというお約束を認識してもらいたいものだ。 

自分自身を疑うというスキルも大事だね。 

 

皆、学びの過程にあるという事を自覚してほしい。 

自分の考えは完成形だと、無自覚に思い込んではいけない。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの匿名制をやめさせるだけで無責任な誹謗中傷や拡散はだいぶ減らせると思います。 

残りは実名で他人を攻撃し続けるガチな人なのでそこだけピンポイントで処理すればいい。 

リアルだろうがネットだろうが自分の発信には責任を持たせるべき。 

 

▲140 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で面倒なのは、 

 

誹謗中傷を繰り返す人間からは、大抵のケースで 

法的な手段を以てしても大したものが取れないという点と、 

 

それを焚き付ける工作をしているような層を捉える事が 

さらに難しいという点になろうかと思います。 

 

 

 

どちらも深刻で、すぐに手を付けるべき話だと思うのですが、 

「表現の自由」を楯に取ろうとする人間も出て来て醜悪だなと思います。 

 

他者の福祉を害する自由など、基本的には存在しないはずなのですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず「民主主義」はそんなに素晴らしいものでしょうか。トランプは多数決により選ばれた、正当な手続きのもとでえらばれたのだから「多数決の専制」を解決することはできない、次にSNSは人間は自分の評判に敏感だ、SNSで自分の評判が可視化でき、脳の報酬系に極めて強い報酬を与えている。SNSはお手軽「依存テクノロジー」なのだ。現実世界では報われないつらい人生を束の間を忘れさせてくれる。その向こうに広がる世界ではみな神なのだから。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>『賠償額の増額』+『著作権法違反、名誉棄損を厳格に取る』法改正 

 

誹謗中傷のせいで自死する方が既に何人も出ている状態ですからねえ。そこまで至らないまでも、心を病んでしまう人はもっといるでしょう。 

 

記事に書かれているような手段も含め、誹謗中傷を減らすための何らかの法改正は急務だと思います。もちろん賠償額の増額等にも程度問題はありますが。 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット世論のバッシングが脅威と思うなら、バッシング受けないような言動や政治活動をすればいいだけ。 

議員は国民が選んだ代表なんだから、もし国民に負担を強いることがあるなら、しっかり説明すればいいだけだが、蓋を開ければ議員や官僚によるご都合政治、私服を肥やすばかりでしまいには他国にすり寄る政治が何十年も続いた結果が今であることを良く考えて欲しい。 

本来ならあなた方政治家は、誰よりも厳しく取り締まられるべき人達。 

自分達で法律作って都合のいいよう抜け穴作って運用してるのはお見通し。 

 

これだけ国民が困窮してても大した事ないと言わんばかりの言動をするなら、国民の平均所得で仕事してみて下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏はSNSを積極的に利用し、相手を「ネット世論の奴隷頭」と呼ぶなど批判的な発言を繰り返している張本人。ひろゆき氏や西田亮介教授を「発狂する」「根拠なきトンデモ断定」と攻撃し、米山氏自身が「誹謗中傷」に近い行為を行っている。過去に女性問題でSNS上でバッシングを受け知事辞職した経歴があり個人的な動機もありSNS規制を求めていると思います。SNSの利点を無視し、既得権益保護のための規制強化に見えます。大手メディアや政治家がSNS批判を恐れているのだとも思われます。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSはそもそも「主権者たる国民の声」なのだから、民主主義そのものである上に民主主義社会において重視されて当然なのでは? 

確かに、特定の意思を持った何者かに操作ないし利用される可能性はあるだろうが、それは「第4の権力」も同じことやってるでしょ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにネットには右派の「制空権」の様なものがあって、特定のテーマになると実質集中して同一方向に意見が流れる。これは安倍政権以来続いていて、早くからSNSの発達に気が付いた右派が自分達の活動へ取り込んできた成果とも言える。 

長らく第4の権力とも言われた旧メディアは左派と目され胡坐をかいて来て、今ネット世論から攻撃を受けているが、言うなればこれは右派の第5の権力と左派の第4の権力の権力闘争でもあり、認知戦とも言える闘いではないのか。 

何れにしても世論を歪めることは民主主義を歪めることにつながるが、誰か少数の扇動家がいると言う米山氏の意見だが、従来のメディアに自分のコメントを選んもらえることは稀だがネットの方は自分の意見を禁止事項はあるが自由に書き込めると言う大衆に圧倒的な満足感がある。 

結局、国民の言論の「自由」を守るのはどちらか考えれば、左派は胡坐をかくのは止めて自ら立ち上がらねばならない。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSバッシングが社会を動かす事は無いだろうね。 

このまま、人権侵害や差別等が拡大し続ければいずれSNSは荒廃する。 

SNSは公共インフラではない。 

民間の企業が提供している。 

という事はスポンサーが存在しているのだ。 

今の現状、違法行為不法行為<企業の利益という式が成立しているからSNSは存続しているだけである。 

もし、高野連が来年の甲子園をSNSの不法行為を理由に中止したら、SNSのイメージダウンは避けられないだろうね。 

そうなれば、投資している企業も馬鹿ではないから、不利益だと判断したら、撤退或いは縮小の動きが加速する。 

企業は利益が最優先であるから当然の事だ。世の中の正義や悪は関係ない。 

そうなれば、やがてSNSの収益では活動が出来なくなるから、縮小していく事になる。 

後は悪循環に陥るだけだ。 

正義を振りかざしバッシングするのは結構だが、自分自身の首を絞めないように気を付ける事だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「それがトランプ氏の様に実権力と結びつくと民主主義は破壊されかねません。指摘通り前例のない事態で早急な対応が必要です」> 

選挙で選ばれた権力者の権限と、市民がネットで闊達な意見交換をするのとは全然違うでしょう。誹謗中傷にはそれなりな責任が伴うのは当然だけど、そうでなければ言論統制を匂わす発言は独裁者と勘違いされかねないのでは? 

 

▲147 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏は嫌いですが、この指摘は正しい。 現状でできるのは、SNS上の発言に対する個人の責任を重くして、軽い気持ちで書き込んだ他人への誹謗中傷で学校を退学になったり、会社を首になったり、高額の損害賠償で一生を棒に振るリスクを法的に背負わせるしかないでしょう。 本来はそれに加えてプラットフォームの責任を追求すべきだと思いますけどね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては自分で物事を調査し考え判断する能力を向上させる「教育」の課題でしょう。日本は記憶中心の教育に偏っていて、授業内で社会の課題などについてディベートするような授業もほとんどありません。 

 

規制しても、地下に潜ったり、逆に過激になったりする事を懸念してしまいます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一二年前位かな、ひろゆきさんを論破したような動画観たこと有って、それから 

度々ヤフーニュースに登場してくるようになって女子大生に何かしら絡んだトラブルを抱えているのも知れた。 

今は米山さんが何を言ってもささらないのでは。むしろ悪い部分を絡められ 

マイナスに働くだけの気がする 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟出張時にこの方が選挙運動中だった。やはり知的な方で演説が素晴らしかった。そして室井佑月さんが笑顔で一生懸命サポートしてる姿に感銘した。だから応援したい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか…自分達が劣勢になったから「アイツ等は危険だ」とレッテル貼りしているように感じる。ハッキリ言って逃げの口弁、他責思考ですね。 

自分達もSNSで分かりやすく、人を惹きつける政策を訴えればいいだけです。どのSNSを見るか見ないかは全く国民の自由。自分達のPR下手をSNSのせいにするのはお門違いです。それにあくまで民意は(アナログな)選挙によって決まります。それこそが究極の民意決定手段です。伸び悩んだ自分達を反省するのが先です。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米山氏のコメントの表現のやり方がパフォーマンスでした。涙声で訴えるような眼差しの表現でしたが、言っている内容はよく分からない。何が憲法違反なのかサッパリわからない。しかしながら何となく参拝する事は憲法違反でよくありませんと思わすパフォーマンスでした。 

クオリティ高めだが良くないパフォーマンスだと思います。 

 

そらまぁ切り取られるゎ。不思議ちゃんとしてね(笑) 

 

年相応の表現した方がよいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『賠償額の増額』+『著作権法違反、名誉棄損を厳格に取る』法改正で、事前の言論抑制をすることなく行き過ぎた言論を抑制する事ができます。対応が急務だと思います」 

 

「事実の摘示」を抑え込めるので、政治家や芸能人のスキャンダルも表面化しなくなりますね。 

 

▲55 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ「化」がついていた、情報化社会かそれ以前から、メディアリテラシー教育をしてこなかった文部省・文部科学省の手落ちもあると思います。 

経済的な発展に重点を置き、国として人を育てることをしてこなかった。 

自分で得た情報について考えたり、社会について話し合ったりすることが後回しになり、SNSを中心に情報を得た人々が「今まで騙されてきた」と(今頃になって)騒いでいる。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちが、一部の権力や利権や団体にすり寄った政治をしておいて、民主主義の破壊とは片腹痛い。マスコミが第四の権力というなら、マスコミを使って世論操作や誘導をしていることについて、どのように言い訳するのだろう。 

ネットはいわば井戸端会議の、ものすごく大きなもの。情報が伝わる速度も範囲もとても早く広い。ただ、その情報の中には、信義の疑わしいものや偏向しているものも、確かに含まれる。ただ、これはオールドマスコミ経由のものも同じ。受信側には、発信される情報の信ぴょう性や内容を考え、取捨選択する良識や見識が求められる。 

米山氏は、国民にはその良識や見識が備わっていない、と国民を揶揄していることとなる。ならば、今の選挙も成り立たない。自分たちも国民の一人であるのだから、自分たちも多く情報の選別や識別ができない人、と言っているに等しい。そうでないとするなら、それこを、差別意識、特権意識。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが公平であれば不要。 

でもそうじゃない。 

例えば、どれだけのメディアがシバキ隊を取り上げている? 

これ同じことを立憲の前で保守系がやったら凄い報道になるはず。 

SNSの切り抜き拡散は良いことではないが、そういうものもないとバランスが取れない世の中だと思う。 

 

▲186 ▼15 

 

 

 
 

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