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若者のテレビ離れが壊滅的にヤバい…1日の視聴時間「10代は39分、20代は53分」元NHKアナが語った現実

Book Bang 8/17(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdca55b8695829e0a751c16383a3bd97e02b2e0

 

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最近の調査によると、若者のテレビ視聴時間が急激に減少しており、10代は1日平均39分、20代は53分という結果が出ています。

この現象は「テレビ離れ」と呼ばれ、特に2012年以降、視聴時間が半減していることがわかります。

これはテレビの「リアルタイム視聴」での結果ですが、インターネットコンテンツに対する接触も低迷していることが示されています。

背景には、YouTubeやTikTokといったパーソナルメディアの台頭や、動画生成AIの普及があり、これによりテレビは衰退期に入ったとされています。

大きなメディアの転換が起きている中、テレビ業界に未来を求めるのは難しいとされています。

(要約)

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テレビはオワコンか?(写真はイメージ) 

 

「テレビはオワコン」——そんな言葉が、もはや冗談ではなく現実になりつつある。 

 

 最新の調査によると、10代のテレビ視聴時間は1日たったの39分、20代でもわずか53分だという。 

 

 新書『テレビが終わる日』の著者で元NHKアナウンサーの今道琢也氏が明かすのは、視聴率低迷どころではない、壊滅的な“テレビ離れ”の実態だ。 

 

 テレビというメディアが残酷な未来へ向かっている理由とは何か?  

 

『テレビが終わる日』今道琢也[著](新潮社) 

 

「若者の○○離れ」という言葉をよく耳にします。「若者の車離れ」「若者のビール離れ」「若者の海外旅行離れ」……いろいろ言われていますが、価値観の多様化によって、皆が同じものを求める時代ではなくなったということでしょう。 

 

 中でも「壊滅的」と言えるほど進行しているのが、「若者のテレビ離れ」です。10代の一日のテレビ視聴時間(リアルタイム視聴・平日)は、2012年には、102・9分だったものが、直近では39・2分へと激減しています。20代も121・2分から53・9分と、半減です(「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」令和5年度及び4年度版、総務省)。このまま行くと、あと10年もしないうちに視聴時間がゼロになりそうな勢いです。同調査によると、中年層でもテレビの視聴時間が落ち込んでいます。 

 ただし、これはテレビの「リアルタイム視聴」(=放送時間にあわせてテレビを視聴する)の調査結果です。今はスマホで見逃し配信を見ることができますし、YouTubeでテレビ局が配信している番組を見ることもできます。従って「テレビ離れが進んでいるのではなく、視聴の手段が変わっただけではないか」という反論もありそうです。しかし、残念ながらというべきか、それは幻想です。別の調査で、インターネット上でテレビ局が提供するコンテンツに、人々が1週間のうち何日触れているかを調べたものがあるのですが、圧倒的多数の64・2%が「接触なし」と回答しています。「週1日・2日」の低頻度の接触を加えると75%超です(「放送研究と調査」2022年11月号、NHK放送文化研究所)。大部分の人は、インターネット上のテレビ局のコンテンツに全く触れないか、「たまに」触れる程度に過ぎません。 

 

 

今道琢也さん 

 

 テレビ離れの背景には、メディアの「主役交代」があります。テレビの視聴時間を奪っている、YouTubeやTikTokを初めとした動画共有サイトは、個人が発信することが基本の「パーソナルメディア」です。少数のマスメディアが何千万人に向かって発信する時代から、何千万人の個人が自ら発信する「パーソナルメディア」の時代へ。インターネットの発達によってメディアのあり方が根本から変わりつつあるのです。 

 

 とどめを刺すのが、動画生成AIの普及です。今後、社会に流通する動画コンテンツは桁違いに増えるでしょう。テレビ番組の競合品が無限に生産されることになるのです。元テレビ局員として、「テレビにはまだまだ可能性がある」と言いたいのは山々ですが、それは甘すぎる見通しです。 

 

 どれほど興隆した産業であっても、やがて衰退期を迎えます。テレビという栄華を極めた産業が静かに衰退して行く――私たちは時代の大きな転換期に立ち会っているといえそうです。 

 

[レビュアー]今道琢也(「ウェブ小論文塾」代表/元NHKアナウンサー) 

1975年大分県生まれ。1999年、京都大学文学部(国語学国文専修)卒、NHK入局。十五年間アナウンサーとして勤務ののち2014年に独立し、インターネット上の文章指導専門塾「ウェブ小論文塾」を開講する。『人生で大損しない文章術』『落とされない小論文』など著書多数。 

 

協力:新潮社 新潮社 波 

 

Book Bang編集部 

 

新潮社 

 

新潮社 

 

 

( 317082 )  2025/08/18 05:16:12  
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最近の意見からは、テレビの視聴スタイルやその重要性が大きく変わってきていることが見えてきます。

特に若者世代は、テレビの必要性を感じない傾向が強く、スマホやインターネットを主な情報源として利用しています。

そのため、テレビが持っていた「家庭で共通の話題を作る場」という役割は次第に薄れてきているようです。

 

 

多くのコメントで、テレビ番組がつまらない、または興味を引かないという意見があり、特にバラエティ番組や既存のドラマに飽きている様子が窺えます。

視聴者が求める内容に対して、テレビが応えられていないことが「テレビ離れ」の一因とされています。

また、情報の取得方法が多様化し、テレビに頼る必要がないと感じている人が増えているため、今後のテレビの役割は更加に厳しくなることが予想されます。

 

 

さらに、視聴者はネット環境を利用して、自分自身で好きな時に必要な情報を取り入れることができるため、テレビという媒体は時代遅れのものに見えてきているようです。

また、テレビ局の内容や報道の偏りに対する不信感も視聴者離れを進めている要因の一つとして挙げられています。

 

 

(まとめ)全体として、テレビはもはや主流メディアではなくなりつつあり、特に若い世代や忙しい世代にとっては、ネットやストリーミングサービスに取って代わられた形となっています。

テレビが視聴者のニーズに対応できないままでは、今後もその存在意義が問われ続けるでしょう。

( 317084 )  2025/08/18 05:16:12  
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=+=+=+=+= 

 

私がテレビを見ていたら、同僚の子供(小学生)に、お爺ちゃんお婆ちゃんみたいと言われた。どういう意味かと子供に聞いてみたところ、彼らにとってテレビとは 高齢者がコタツに入ってお茶飲みながら見る物だと思っている。そんな子供達はテレビに見向きもせず、スマホとニンテンドースイッチで遊んでいる。テレビに見向きもしない子供達をみて「ああ、テレビの時代は終わるな」と実感しました 

 

▲2007 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけインターネットが浸透すると、こうなるのも無理からぬことなのかも知れない。 

テレビだけではなく、ラジオや、更には新聞や雑誌といった「紙の媒体」も危うい、とみられている。 

ただ、テレビには「見逃し配信」があるので、リアルタイムでなくても見られるという利点があるし、ラジオも場所を選ばずに聴け、紙の媒体も見たいときにいつでも見られる、という利点がある。 

意外にも、テレビやラジオ、紙の媒体は残りそうな気がする。 

 

▲66 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを観なくなった方でも惰性でテレビを所持し続けてる方は多いと思います。私は一年前にテレビを処分しテレビから完全脱却しましたが、生活には全く困っていません。災害情報、時事ニュース、天気情報、娯楽、スポーツ観戦、全てにおいてネットで事足ります。NHKの解約も一昔前までは辞めさせないための対抗があり手間でしたが、今はとてもスムーズに簡単に解約できました。大きな画面で何か観たくなったらチューナーレステレビを買おうと思っています。 

 

▲784 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

一方でテレビの販売台数は堅調です。 

 

つまり、テレビで見るものが地上波から動画配信サービスやネットの動画に移行してテレビは地上波以外のものを見るためのテレビモニターへと変わりつつある。 

 

おまけに地上波に触れる機会をNHKが頑張って潰してくれているので、ワンセグはスマホで動画を見る時代に乗る前に消えた。 

 

今後もテレビに求めらるのは高画質で配信される動画や映画を、そのまま遅延なく映せる事と高性能化が進むゲーム機についていく事で、地上波なんぞ誰にも求められない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者世代は今や多忙だから、テレビ離れしたらあとはただ寝るだけだ。インターネット環境もスマホも持たず、家には寝具だけ。それで一度家に帰ったらただ寝るだけ。相手とのやりとりは公衆電話を探してする。今やそんな時代であって、世界で最初にテレビ局が消える国は日本になりそうだ。我が国にはユーチューバーはまったくいない。ニュースも口コミで覚えるだけ。テレビ離れしたら無飲無食で寝るだけ。今後はそんな時代になる。 

 

▲3 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はテレビ、ラジオと新聞、本しか情報を得る場がなかった。 

自分で興味があるをもっと知ろうとしても本で情報を得るしかなく、 

本を読んでしまえばやることがなく、テレビつけとくのが普通だった。 

がいまは、スマホでネットで情報を得る時代だから、テレビや本に頼ることなく興味があることを検索して、深く知ることができるようになった。 

例えば、水泳とかなんて本で読むよりユーチューブで実際に泳いでいる動画を見ることができるのでそっちの方が全然ためになる。そんな感じ? 

さらに、テレビがネットでいわゆるバズったものを後追いで報道するようになってしまったからなー。 

テレビでの報道をみてもそんなの知ってたよなんていうのはザラだし、 

テレビの報道はある事件があるとテレビ局の都合の良い情報だけに加工して流していることもわかってしまったしな。 

よくできた国民操作システムだったんだなと思った離れてくのは当然だね。 

 

▲710 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まず「テレビ離れ」でなくて「テレビ番組離れ」である。 

 

テレビ局のスタジオに豪華なセットを作り、そこにタレントたちが集まって「映像を見る」「トーク(+飲み)をする」「ネタをする」「ゲームをする」そして「ロケ」と「恋愛ドラマ」「情報番組」 

 

昭和から変わらず、その時代の旬のタレントと芸人と大御所やご意見番が出てくる。面白いわけないでしょ。一般人の動画配信の方が面白い。 

 

▲187 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてラジオがメインだった時代からテレビに移行して、そのテレビの時代もまた終焉を迎えただけ。 

 

日本テレビ放送網、日本放送協会、それぞれ深い思惑があってスタートした日本のテレビ時代。 

というより、テレビを中心とした日本の戦後昭和と平成の時代。楽しかったたくさんのテレビも、騙された多くの報道も、令和でリセットできるかどうか。 

ネットの時代は、思考哲学が人任せでは扱いが難しい。これからはより一層、教育が重要になりますね。 

 

▲418 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代にはテレビを持ってない人も結構居ると、ラジオで聴いたばかりです。  

今は観たい番組・話題になってる番組だけティーバーで観る事が出来ますし、YouTubeなど動画サイトが充実してるので、テレビを持ってなくても確かに困らないかも知れません。  

ニュースもネットでリアルタイムで観る事が出来ますからね。  

しかし、テレビ局には危機感が全く感じられず、出演者だけが楽しく盛り上がってるバラエティ番組や、偏向報道を相変わらず続けてる現実。 

視聴者目線を意識して報道の公平性を重視しないと、明るい未来は無いと思います。 

 

▲340 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

若者だけじゃないけどね 

ニュースや情報番組以外はかなり見ることが少なくなった 

 

バラエティも似たようなものが多いし内輪で盛り上がってるようなものばかり 

 

音楽も近年は似たようなグループの似たような曲ばっかりで 

TV見て聴きたいと思うようなものが流れていない 

 

ドラマや映画も安っぽく悪い意味で漫画っぽい 

 

まあ情報過多によるネタの枯渇もあるし環境の同一化が 

個性を生みにくくしてるんでしょう 

グローバル化も返って同種の結束を進めてるという皮肉 

 

だからTVに限った話じゃないよ これからすべてのものがそうなっていく 

 

▲330 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

娘の大学進学に合わせて、1人暮らしは寂しいからとTVを買いましたが、電源を入れる事すらないと言ってます。 

私も仕事に行く前の40分ほど情報収集目的で付けながら準備してますが、それ以外はつけません。 

バラエティー番組やドラマは面白みを感じない、スポーツは興味無し、TVのニュースは忖度報道ばかりで信頼性に欠ける。 

ネットで自分で取捨選択しながら、情報を取り入れられたら充分かなと思ってます。 

 

▲278 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

若者だけに限りません。人生残り時間が少なくなってくると、テレビはタイパの悪いメディアコンテンツになってきます。私の場合、テレビ番組に触れないことはありませんが、リアルタイム視聴はほぼ無くなりました。少しもったいないですが、サブスクで見ています。ニュースも30分ずらせば1.5倍速再生で必要な部分だけ5分で見られます。ドラマも1クルー終わってまとめて観た方が圧倒的に効率は高いです。中高年層もテレビ離れは確実に進んでます。 

 

▲307 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

若者ではないけれど、テレビは持っていないので視聴時間はゼロです。ネットでドラマの配信は観るけどそれで充分です。 

待合とかテレビ流しているところで時々目にするけど壊滅的につまらない。 

そして情報なんかも各方面への忖度が透けて見えるので信憑性が疑わしい。 

お金をかけるというわけではなく、内容のしっかりとした番組作りをして、放送の専門性を差別化できるような番組を放送するようにならない限り、テレビは他の手段を持たない人たちの娯楽や情報コンテンツでしかなく、これからも先細っていくしかない。 

 

▲177 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1日24時間で、6時間しか寝なくても残りは18時間。そのうち1時間近くも忙しい20代がテレビを観てるというのも意外。 

平均年収や平均預貯金額と同じく、すごく長時間観てる層が平均値を押し上げてると思うので実際はもっと少ない感じ。実家に居た時は親と一緒に惰性で見てたけど独立してから出勤前のニュースしか観てないかも 

 

▲332 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ・ラジオ・新聞だけを情報源にしている人は、実際の政策や動向を十分に把握しないまま投票してしまい、結果として国益に反する議員を支持してしまうことがあり、危惧しています。 

一方向の情報だけに依存すると判断を誤りやすく、メディア・リテラシーの向上が不可欠です。 

また、放送が中国や韓国の「良い面」ばかりを強調する傾向が続くと、視聴者はバランスを欠いた印象を抱き、不信感が募ります。 

多角的な情報に触れ、事実関係を自分で確認する姿勢を広げていくことが大切だと思います。 

 

▲657 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、久しぶりにテレビをみたけど、ネットで得られる情報を周回遅れ(それも数回分)で放送しているような内容が多かった。つまり、ネットを見ない世代向けになった。いまは、まだネットが不得意な世代がいるけど、これからはどんなに高齢でもみんなネットをみる世代になる。テレビの意義を問われているよね。 

 

▲114 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若者ではないですが、テレビは年に数時間つけるくらいです。見るのは地震速報など緊急の時くらい。 

 

YouTubeなどネット配信のものの方が、自分の空き時間に見られるので便利だし、内容もテレビより面白いものがたくさんあります。 

以前は音楽番組が好きでテレビでよく見ていましたが、芸人さんがたくさん出るようになってから、自分はいったい何を見せられているんだろうと思い始め、徐々にテレビから離れました。 

 

魅力的な番組があれば、テレビに戻る人も少しは出てくるのではないかと思います。でも、それがないのが今のテレビです。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はアラサーの者ですが、ここ最近の地上波のテレビ視聴時間は、ほぼゼロですね… 

 

自分が学生の頃は、朝起きてから家を出るまでの間や家に帰ってきた後はテレビをつけるのが当たり前で基本的に家にいる時は必ずテレビがついていましたね。 

何曜日の何時からはこの番組を見るというのがルーティンとしてありましたが、特に社会人以降は無くなりましたし、今は何の番組がやってるのかも分かりません… 

 

少し前までは、みんなが何かしらのテレビ番組を見てるのが当たり前でしたので、テレビの話をすれば誰かしらは共感してくれたり、話が盛り上がったりすることもありました。 

 

今後はこういうことも無くなり、誰もが知るような有名人やみんなが同じものを好きなる(ブーム)ということも無くなるのかと思うと寂しい気持ちもあります。 

 

我々世代と少し下の世代が日常的にテレビを見ていた最後の世代になってしまったのでしょうか? 

 

▲71 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にテレビから欲しい情報が欲しいタイミングで発信されてないからだと思う。 

バラエティ観ても規制ばかりで全然面白くないからリアルタイムで見る価値が無い。 

ネット配信であっても媒体が違うだけで質は変わらないので見る価値がない。 

それであるなら自分のタイミングで自分が欲しい情報を観に行く方がメリットでかいと思う。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラマやバラエティは、別段テレビでやる必要もなく、面白ければ媒体は問わないと思う。 

何とかしないといけないと思うのは、ドキュメンタリー。 

NHKスペシャルの映像の世紀とか人体とか、こういった映像は、テレビ局の資金が無ければ作れない。CMで儲けるというような商業主義的なものには合わないもの。 

だが、こうしたものを作る力は、教育、教養、ひいては国力にも繋がる。税金であれ寄付であれ、そうした資金でこのような番組作りを続けられるような環境になることを願う。 

 

▲52 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの役割は終わりつつあると思います。昭和の頃は貧乏な家庭が多かったから、旅行や趣味にお金をかける余裕がありませんでした。祖父母、両親、子供が一緒に暮らす家庭が一般的だったから、家族の楽しみは皆で一緒にテレビを見る事でしたね。ネットもスマホもパソコンもない時代だから、お茶の間で一緒に何時間もテレビを見たものです。というか、テレビを見る事しか楽しみがなかったですね。他にやることがないからです。 

 

今は核家族が普通です。ネットやスマホ、パソコン、ゲーム、一人で遊ぶことが出来ます。お金をかければ旅行や趣味、何でも一人で出来ます。家族が一緒になってテレビを見る事しか楽しみがなかった時代は終わりました。 

 

最近は雛壇芸人を弄る番組が多いけど、楽しんでいるのは視聴者以上に出演者ですね。楽屋ネタで身内が盛り上がっている番組に魅力はないです。番組の魅力がなくなった事もテレビ離れの一因だと思います。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ番組がつまらないというのは他の方がすでに書かれているし全くその通りなので、私は別の観点から。 私はワンセグに受信料が必要という司法判断がテレビを遠ざける一因になったのではないかと思います。この判決の結果、携帯端末からワンセグ機能が消え、多くの人にとってテレビは家に据え付けられた受信機で見るものと決定づけられてしまいました。 災害時にネットメディア以外の情報伝達手段のひとつとしてワンセグは有効だと思うので、放送法を改正してワンセグは無料にして欲しいと思います。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

若者ではないが、 

ニュースと天気の視聴がメイン。 

ドキュメンタリーや教養バラエティーを 

増やせば良いかもしれない。 

今どき、予算の確保に必死になる 

スタッフも少ないだろうね。 

そうなるとネットでリサーチしたり、 

労力を削ぎ落としたコンテンツが出来上がる。 

ギャラが安価な出演者で固めたり…。 

トドメはコンプライアンス、ハラスメント諸々 

自由な構成には壁が出来た。 

根本的に、 

時間と電気代をかけて観る価値を感じなくなる。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットがテレビに置き換わり、時間が空いて居る時にネットでテレビを見る事が可能であり、ニュースを定時刻に見る必要が無く暇な時にゆっくりネットで確認する事が可能である。 

 

ニュース速報も瞬時に確認する事が可能であり、地震の時にテレビで確認するよりもネット或いは携帯で情報が得られる時代に成って居る。 

 

但し、フェイクニュースに注意する必要が有る。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ放送に未来はないは同意見。 

SNSやネット動画の現状に問題はあると思うが、時間指定で限られたチャンネル・情報量で片方向って本質的に相当劣っている。トラックと高速道路でモノを運べる時代に飛脚と馬で対抗するくらい勝ち目ないと思う。 

いま未就学の子供いて1日30分限定でTV使わせてるが、まずYouTubeの登録チャンネルの更新チェックして、好きな歌の好きな部分だけ繰り返し踊り歌って、音声で好きに検索して早送りして好きな箇所だけ見るって使い方。スキップやリピートや検索できないテレビ放送に全く興味ない。 

緊急時だってかなり前の東日本大震災の時点で緊急地震速報は携帯、安否確認はFacebook、道路状況や支援物資はTwitterでやり取りでテレビはどうでもよい感じだった。最近の選挙だってメディアより候補者のサイトや動画など1次ソースを見るのがよい。 

近い将来に消えるのは避けられないと思う。 

 

▲176 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人が嫌がる言葉を言っている芸能人が多いけどそういう言葉を子供が真似をしてトラブルに巻き込まれる事件が多い。特にテレビでおじさんとかおっさんとか言う言葉おもしろ半分でひんぱんに使われているけどそういう言葉も立派な悪口。よく利用する駅で子供が知らない人におじさんと言ってトラブルに巻き込まれているところを見かけるけど、テレビはいろいろな人が見ているのだからもう少し言葉遣いを考えてほしい。 

 

▲86 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代にはテレビはもう必要ない、「終わった神器」かもしれませんが、昭和時代をテレビで過ごしてきた人達にとってはまだまだ現役の家電だと思います。先日、母が昔の連続ドラマを再放送(再々放送?それ以上)していたと喜んで電話で話していた。おそらく同居する息子(私の兄)達は普段配信での動画等しか見ないから、話が合う家族が居ないようで..私は昔のドラマや、映画も好きで未だに夫が仕事で持ち帰る8ミリテープや、機材を使い日常生活を撮り、アナログの世界の画像を楽しんだりしています。なので母のテレビ愛がよく分かります。 

とっくにアナログ放送も終わってますが、ブラウン管でテレビを観ていた頃が懐かしいし、なんだか温かい家族の団欒に一役買っていたテレビの存在が今でも愛おしいです。古い人間だと言われたらそれまでですが... 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の価値観が多様化するなかで、テレビはその変化に十分対応できていないか、あるいは構造的に対応できないのだと思います。 

例えば、節約術のような小さな工夫は紹介しても、生活を根本から支える副業や収入源にはほとんど触れません。長引く所得停滞を知っているはずなのにです。 

投資を積極的に扱えば、損失した人々からの批判が避けられないため、結果的に“無難”な情報しか流さないわけです。株主から見たら手堅いですが、そうした情報では多くの人にとって役には立ちません。 

つまり「テレビ離れ」は、単純に「番組がつまらなくなった」という次元の問題ではなく、テレビに対する視聴者の期待にテレビが応えられてないことを意味していると思います。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は映像が見れるものがテレビしかなく、民放数社とNHK2チャンネルの中で自分が見たいものを取捨して、やってる時に見るか録画するしかなかった。 

今は見たいものを選べる、好きな時に見れる、巻き戻せる、早送れる。こと利便性においてはテレビは太刀打ち出来ないと思います。 

そうはいいながら自分はテレビ全盛期が子供の頃だったので、今でもテレビも見ます。動画は自分が見たいと思ったものしか選べないが、テレビは自分が意図していなくとも有益な情報が入ることも中にはあります。うまく住み分け出来ればいいのですが、どう考えても斜陽産業に間違いはなさそうですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは偏った情報ばかりで、真実が伝えられないため、見るのを控えるようになってしまいました…。利権が働いているのではないでしょうか。誰が黒幕なのでしょうか。取捨選択して自分自身で正しい情報を得られるようにしようと思います。 

 

▲135 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはこれまでがよかっただけで、あたらしいのがでてきて減っているところで、どこまで減るかが問題ですが、なくなりはしないのでしょう。 

なぜこれまでテレビを見ていたかを掘り下げたほうがいいのでは。パーソナルメディアがなかったので(そういう意味でテレビもCATVやBS/CSで多チャンネル化が進んでいました)とか、ニーズの多様化・皆と同じのニーズが下がったとか、ネットも動画共有ができるのでテレビと同じことができるとか、ネットは双方向ができ余暇をその時間につかうのでテレビに使う時間がないとか。いまはテレビのほうが収益がいいのか番組の質が高いですが(そういう意味でNetflixのように質が高いのもある)マネタイズとかによってはその強みも無くなっていくのかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私がTVerで登録してるのはおとな旅あるき旅と道との遭遇です、表示方法が変更されて登録が多いとスクロールしないといけないので整理しました。テレビでやってたら見るんですが関東じゃ見れないですからね、ドラマも海外ドラマと比べて質が低すぎて見る気がしません。多少課金してでもサブスクでコンテンツを買った方が有意義な時間を過ごせると思います。私は課金してませんけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子供やその周辺を見ていると、テレビ局が制作したような番組はほぼ0に近い。 

見ているのはアニメとスポーツ中継。 

もちろんコンテンツとしてテレビ局が作って流しているということだけど、コナンとかがテレビからネット媒体に移行してスポーツ中継が無料のネット中継中心になったら若者に関しては今の数字からほとんどゼロに近いくらいな数字に減ると思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問答無用のNHKの受信料はほんと頭にくる 

早く選択式のスクランブルにした方がいい 

でも年取ってくるとテレビ見るんならNHKばかり見てる 

バタフライエフェクトとかよくこんな時代の外国の映像を集められたなと思うし、プロだからナレーションもめちゃ上手く分かりやすく音楽もいい 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手局・地上波・受信装置のセットに限定して、記事ではテレビと言っているが、「大手テレビ局」と「受信装置」の問題が混在している。 

ポータビリティの観点から受信装置の変化は避けられない。受信装置に課金するNHKのあり方は見直さざるを得ない。 

また、地上波かネットかは本質的な問題ではなく大手局もネットを主軸にすることはできるはずだが、地上波という限られた電波を少数の企業で長年独占してきたため、いかんせん大手テレビ局の実力が落ちてしまった。定型フォーマットの焼き直しが多く、楽な仕事が横行している。これではネットの世界でも競争力はないだろう。 

一方で、個人的な極めて狭い興味の対象にしかアクセスしない人が増え、俯瞰すれば気付ける誤った方向に進む危険性が高まっているのは社会の別の問題としてはある。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は会社の昼休みでテレビの話題などしても通じるのが普通でしたが、今は例えば新しい商品など最近テレビCMでやってたねって聞いてもテレビ見ないんでと会社の30代以下の100%が答える時代。更にSWITCHやスマフォがあるのでそもそもテレビ持ってませんという人も半分以上。 

そして今の若者が親世代になればテレビなどないのが普通になっていくでしょうから(当然子もテレビなどみない)もうこの流れは止まらないと思います。 

 

▲96 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元NHK出身のアナウンサーが若者のテレビ離れを危惧するなら、その元所属局がしている受信可能器機(付帯機能含む)があるだけで受信契約をしなきゃならない法律の改正もしないし令和の時代になっても日本全国どこにいてもどこのチャンネルも視れない事から業界が目を背けていれば、若者が離れて当然。いくらNHKが若者向けコンテンツを充実させたりネット配信業務を強化しても余りにも高額な解約不可能に近いサブスクにお金を出すとも考えられない。Tverや配信だって全ての番組は、見られないし、情報番組やニュース番組(民放)なんかコンテンツによっては音だけとかカット(何も放送されない)されるようなものを改善もしなきゃ離れる一方。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は出勤時に前にテレビをつけてニュースを見ながら準備をしていたけど今はyoutubeでショート動画を流しているなぁ。帰宅時もまずはテレビをつけてというのが当たり前だったけど今はサブスクかyoutubeだなぁ。勿論スマホで。 

伊集院さんのラジオが好きなので今でも聞いているけどradikoを利用しているしリアルタイムでは聞かないし録音もしないな。暇な時の時間つぶしでもテレビラジオはまず使わないですね。昭和生まれの私ですらこんなですから若者はなおさらでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代ですがTVはほんと見なくなりました。ニュースはスマホで確認するしドラマも配信で見たい時に見るという感じです。共働きが増え子供達も塾行ったりと決まった時間にしか見れない地上波はもう生活に合っていないと感じます。働く高齢者もTVはほとんど見ません。会社の70代は韓流の配信や昔のドラマ配信を楽しんでます。現在のバラエティやドラマは見ても解らないそうです。見ても無いのにダラダラ地上波つけてる人はいないと思います。電気代も上がってますしね。19歳の息子はかろうじて解る俳優さんはいますが中学の息子は有名人と言えばYouTubeの人しか解りません。映画の方が良いのか二人共興味のある映画だけは映画館に行きます。 

 

▲101 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は家の中が寂しいので自分がリビングにいる時はずっとテレビをつけている。午前中からDayDay、ひるおび、ゆっくりできる時間になれば録画したものを観る。もちろん毎日ではなくて週に1〜2回だが。夜はニュースからバラエティ番組、またニュース番組とプラスαで1日終わり。 

見逃し配信は正直見れない。見ようと思ってもいつの間にか1週間過ぎてしまう。だからといってその後の有料サイトに行くのはなんか嫌。YouTube?Hulu?アマプラ?FOD?サイトあり過ぎだし、それぞれ月額料金も高い。だったらNHKは料金払って、他は録画して見たほうがいい。 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、番組が面白いものが減っている、いやサブスクの内容に負けている。ドラマにしてもさまざまな国でヒットした物を他の国へ展開するNetflixなどは格段に質が高い。 

しかも、見たい時に見たいだけこちらの都合で視聴できる。決められたスケジュールにこちらが合わせなければならない地上波放送とは決定的な自由度がある。CMも少ないし。 

どうも地上波はお笑い芸人や芸能人達のお遊戯番組ばかりで、笑った後何も残らない。TVerで見ようかと思える番組もないので、これからも衰退は必須でしょう。 

あ、自分は還暦越えのおじいさんです。 

 

▲271 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で若者と仕事をしていると、全体を俯瞰して捉え、そこから解釈する力が昔よりも劣ってきている印象を受ける。 

これはネット中心のメディア接触になり、好きな情報しか入らず、自分に関係のない情報は入ってこない影響があるのではないか。 

テレビを手放しで良いとは思わないが、偶発的に自分の興味外の情報が得られる事があるし、そこから更にネットで調べ理解を深めることができるメディアである事は、ネット中心に情報を収集している人よりも俯瞰して考えられる力が養われる可能性はある。 

先日、スマホで、自分に与えられる情報を客観的に見て、偏り、自分のレベルの程度、を改めて認識した。 

まだ、マスメディアに、これを浄化する力が残っているのではないか? 

 

▲18 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビにまだ多少影響力が残ってるのはテレビ世代の団塊の世代、団塊ジュニアが人口の多数を占めてるから。だからテレビで紹介した観光スポットや商品が人気になる。 

ただ、団塊ジュニアもテレビ離れが進んでいるし、あと15年もしたら団塊の世代が居なくなる。若い世代はテレビをそもそも観てないから、記事にあるように壊滅的にテレビ観る人は居なくなる。スポンサーも視聴者数が少ないテレビに広告料支払うのは割が合わないし、そうするとテレビ局も経営が厳しくなる。予算がなくなりYou Tubeと変わらないような番組ばかりになる。そういう悪循環になりそう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を出て仕事をするようになってからはテレビを見る時間が減ってしまいました。よくテレビを見れたのは大学生くらいまでです。ゴールデンタイムと言われる時間帯は仕事してる事が多いので仕方がないです。時間が沢山取れるようになったらテレビを見れる時間も増えるのかなと思います。家にいる親はよくテレビを見てるそうです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットへの流れと、日本の人口減少から視聴者は減っているのにテレビ局の数はほとんど変わらずで製作費は減っているから質は落ちてきたかなと思うときがある。 

 

ただネットが進歩しても、リアルタイムに同時に多くの人に伝える機能と、ドラマのように費用のかかる番組はまだテレビ放送のほうがかろうじて優勢かな?と感じますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者ではない30代ですが、テレビは5年前から殆ど観なくなりましたね。当時コロナが流行していた影響でドラマの制作も滞っていて、安心して観れないというのが理由です。 

 

ただ、今は深夜アニメの「CITY THE ANIMATION」だけ観ていますね。面白いので、毎週欠かさず録画しています。 

 

▲94 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

・見たいコンテンツは自分の都合の良いとき、見たい時に見れるようになり、TVに頼らずコンテンツを利用するほうがユーザーの利便性が圧倒的に高い。 

・バラエティは食べてばっかりか、出演者の予定調和、企業案件ばかりでつまらないと感じることが多く、全く見なくなってしまった。 

・本来はテレビの実用性を期待したい報道分野においても、尺の制限、安易な出演者選定(特にコメンテーター)と恣意性により偏った情報になることがあり、情報の信頼性に対するチェックが必要と感じる。 

・タレントや事務所、映画監督、プロデューサーの不祥事、原作者軽視など、業界構造やテレビ業界の傲慢さに対して支持できなくなってしまった。 

もう、若者だけではない、全世代でテレビ離れが進むのは自明の理なのではないか。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ラジオからテレビに変わった時代を歌った80年代にバグルスの『レディオスターの悲劇』が大ヒットした。 

で今やテレビスターの悲劇になりつつあるような。 

テレビの衰退は自然なのかもしれない。 

地上波は今、規制も厳しく、同じような番組ばっかりで面白くないとかで、そのような事も衰退の要因。 

今や地上波は年配者の方が楽しむだけ。 

時代の変化といえばそれまでですが、今は自分が好きな時、好きな場所で自分の好きなもの(映画、音楽、エンタメ、ドキュメントや、動画など)楽しむ時代に変わりつつあるような。 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ衰退の大きな原因の一つが、視聴の有無に関係なくテレビを設置するだけで発生するNHK料金だと思います。強制的に契約の義務が生じて、しかもその解除が難しい、なんて怖さしか感じません。気軽に契約と解約できるサブスクに負けるはずです。 

昔はNHKがテレビの普及に貢献したのかもしれないですけど、皮肉にも今やテレビ業界の足を引っ張っているのではないかと思います。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別の調査では、テレビ番組について何かしらの形で視聴していることから完全に離れる訳でないという結果も出ているが、そうした結果は少数派なのだろうか。 

そもそも、延々と同じ内容を繰り返す情報番組やニュース番組を流し続けたり、自己満番組や誰得番組の乱発もあり、もはや地上波テレビには観たいと思えるものがないという事態も起きている。 

この中で、偏向報道を繰り返したり、自らの立場を危うくする存在に対して悪し様に取り上げるなどどう生き残るべきか試行錯誤や反省もなく繰り返している様子では、若者にとどまらず全世代的にテレビ離れが加速するだけである。本当に壊滅する放送局が生まれてくると感じる。 

動画生成AIの登場で、スキャンダルのリスクがある生身の藝人を起用することを回避する動きも生まれてくるのではないか。そうなると、芸能事務所や制作会社など周辺の業者も倒れることになり、その点でもこれまで通りには行かなくなる。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波放送リアタイで観なくなったけどTVerやNetflixアマプラで地上波放送してるドラマは観る。 

観る方法が電波使った放送からネット配信に変わっただけで地上波放送は今だに影響力あると思う。SNSでバズる話題もテレビ放送したものが多いし。 

リアタイしてでも観たい番組を作るしかないと思うよ。 

アニメとか子供が観る番組をほとんど無くしたのがよくなかった。 

たとえ儲けにならなくても未来への投資をすべきだったな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家の高校生と大学生の子どもたちのテレビ視聴はゼロです。テレビがついていても、全く見向きもせず。(朝のニュースくらいは意識向けてよ、と思うのですが…。)スマホばかり見ています。一人暮らししても、テレビを買わないんじゃないかな。 

私も、録画番組を見るくらい。 

テレビを見ているのは、旦那、実家の親とか、中高年しか見ていないイメージ。 

これから、見たい番組は有料じゃないと見られない時代になりそうな予感がしています。有料コンテンツは、手続きが大変でハードルが高いです。(解約処理を忘れそうとか。) 

あまり見ていないのにこんな事言うのもなんですが、無料で気軽に見られる良いコンテンツは、これからも存在し続けて欲しいです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日の労働(もしくは学業)に加えて資格勉強などをしていたらテレビを見る機会などまずない。 

 

大昔であれば、天気予報だけでも…みたいな感じで見ることもあったが、今では皆さんも御存知の通り、ネットニュースで天気図を見れば数秒で確認できる。 

 

テレビを持たない生活を選ぶ人が増えるのも道理。 

 

ちなみに私は2010年代にテレビを捨てる生活を決断して、当時は変人扱いされたが、今ではその方がスタンダードになりつつあるようですね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は情報がテレビとラジオ、紙媒体のみでしたので、いい意味でも悪い意味でも情報が全国民で統制されていた。 

今はSNSやネットなど多様化したことで、昔よりも考え方が多様化しているように思います。 

多様化すると当然その中には淘汰されるものも出てきて、近年淘汰されつつあるのは紙媒体。 

そして若年層ではテレビも淘汰されつつあるということ。 

恐らく今の若年層がアラフィフになる頃にはSNSやネットが主流になっていそうですが、多様化もいい面と悪い面がありますから、皆が自分の意見を主張し合うだけの世知辛い世の中になってる可能性もあるかと。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若者や子供が見たいと思える番組ないもん。昔のバラエティーやドラマをノーカットで流したほうがよっぽど視聴率取れる。BPOが発足してからテレビは急速につまらなくなった。あれもダメ、これもダメで当たり障りのないものばかりになり、魅力がなくなった。今やYouTubeの動画のほうが面白い。なくなりはしないだろうが、ラジオと大差ない存在になるだろう。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

見逃し配信が普及していますからね。固定時間帯に放送されるテレビを見たいと思うほどの人がどれだけいるか。自分たちが都合が良い時間帯に見た方がタイパが良い人が増えていると思います。 

私もテレビを本当に見なくなりました。今固定時間帯で見ているのは、笑点だけ。週に1回だけです。 

ただ、テレビ放送の内容は決して悪くはないです。特に旅ものやグルメもの。ユーチューバーたちが似たような動画を沢山アップしていますが、プロが撮影したものは、やっぱり巧いです。 

 

▲217 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れは若者だけじゃなかろう。昭和一桁生まれの世代は、NHKの民放化を怒りながらもBSに移行してそちらを見ていた。その子供の世代はテレビをみない人が多いのではないか?ついでに。山間部に住んでNHKから解放された。山間部ではケーブルテレビを導入しているところもあるが、都会と違い民放を見るのでも年間数万かかる。ケーブルを解約し、個人契約にあたるためNHKにも解約を申し込むと、アンテナの所持と今後の購入予定を聞かれる。全くないと答えるとNHKも解約になる。テレビがあったら払わなくてはならないのかと思ったら、山間部ではテレビとアンテナのセットで受像機ということになるからだ(アンテナがないとテレビが映らない)。高齢者のうち、特に前期高齢者の最初のほうは、テレビなんて見ないという人が多いのではと思う。高齢者と一括りにする風潮は困ったものだ。世代や年金額などで区別をつけた方が良いな。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔ほど魅力的ではないにせよ、中には見たい番組もある。 

ただテレビの放映時間に合わせて行動するということがひどく億劫になっていて、食事の時間にニュースをながら見するのがせいぜい。 

「見逃したらもう見られない」という意識が昔と比べて希薄なのもあるだろうし、単純に生活が忙しくて疲れているのでいちいちテレビを気にしてる暇がないというのもある。 

かたやYouTubeは作業時間のお供としては重宝するけれど、テレビを見て大きくなった世代にとっては質が高いと思えるものはそう多くない… 

というか、あくまで「暇つぶしの用途で作られた中身の薄い動画」が主なので満足感がない。 

このクオリティに慣れた世代が作り手になった時の放送の質は少し心配かな。 

何にせよこの情報過多時代、一見便利で良いように見えても失ってるものも多い気はするよ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このライターは元NHKなんですね。だから「テレビの視聴時間を奪っている、YouTubeやTikTokを初めとした動画共有サイト」という書き方ができるんだと思います。「テレビの視聴時間を奪っている」と書かれると、テレビを見なくてはならないというニュアンスを感じますが、それは視聴者の自由意志なのではないでしょうか。むしろ大して面白くもないものをなぜ見なくてはならないのかと考えている人も多いでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はそもそもテレビを持っておらず、年末年始に実家に帰って映ってるのを見る程度です。 

ワイドショーでは辛気臭い顔をしたアナウンサーが辛気臭いニュースを読み上げ、辛気臭い顔したコメンテーターが辛気臭い批評をする。 

バラエティでは内輪でしかわからないネタで笑う。 

スポーツはあまりやらなくなった。 

 

これでも子供の頃はテレビよく見てたんですけどね。 

今は視聴者も一緒に参加して楽しめるコンテンツがあまりないし、コメンテーターは放送法ガン無視で偏った事ばっかり言うし(そのくせネットは偏ってるテレビは公平だと白々しく言う)。 

そんなテレビを持ってるだけで受信料払わなきゃいけないのももったいないので、私は持たない事にしています。正直テレビにお金払うんだったらChatGPTに課金したいので。 

 

▲65 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特に報道系番組は見る人が減る一方だろう。左派活動家の意見を、一般市民の総意のごとく報道する番組姿勢に呆れて、報道番組を見なくなった人は多いのではないか。もはや偏向報道を超えて洗脳報道と感じる。特にM日とT BS。 

 

反日新聞社の発行数減少を追いかけるように反日オールドメディアも視聴者数の減少が続くだろう。 

企業には自身で番組内容を吟味してスポンサーする番組の選別を期待したい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電波送りつけ詐欺を継続している某NHK受信料問題の影響も大きいですね。これだけたくさんの情報ソースが存在している今、テレビに頼る必要がなくなったため、チューナーのないモニターさえあれば事足りることが浸透し、そうすることで忌まわしい見もしない公共放送と宣うコンテンツに多額な受信料を支払う必要もなくなるのです。 

皆さん、やっと気づき始めたんですね。 

若者だけではなく、高齢者も含めて気づいてしまいました。 

実際にテレビを見なくても困らないですが、チューナーレスでも緊急事態を告知してくれるシステムさえ充実してくれれば、さらにこの流れは加速することでしょう。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スカパーをテレビに含めるかどうかで違ってくると思うけど、含めないとなると自分はかれこれ10年以上【0分】だ。そもそも地デジのアンテナ自体設置していないから、物理的に視聴が不可能なんだけどね。因みに自分、テレビっ子と言われたアラ還世代。 

 

そもそもオールドメディアの「報道系と娯楽系を一つのチャンネルにごっちゃ混ぜ」というタイムスケジュールが気に入らない。明らかに多様性に逆行している。もはやオールドメディアだってスカパーに独自のチャンネルを持つようになっているし。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍のトイレットペーパー騒動はTVのワイドショーが取り上げた途端に品薄状態を引き起こしたのでは? それに昨日のNHKスペシャルは良い番組でしたよ。可能性の為に何かに迎合するような番組作りを模索するより、人々が知るべきことは知らせねばならない、という姿勢を貫いて欲しいと思います。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

若者だけに限りません。テレビをよく見る両親(60代)にFireTVやiPadなど使用できるようにしプレゼントしたところ、最初はこんなモノもらってもよく分からないみたいにしていましたが、現在ではそれらを使ってYoutubeやPrimeビデオなど見てる方が多いです。つまり年配の方々も惰性でテレビを見ているだけでネットメディアに移行する機会があれば平気でそっちに移ると思います。単純なテレビの求心力不足ですね。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者じゃなくても、テレビ見ない人は結構いるのでは。 

たとえば今週のコナン見ようと思ったら、その時間テレビの前に座ったりせず、レコーダーで録画予約するのでもなく、見逃し配信のアプリを開く。好きなときに。 

自分はこんな感じです。 

 

同じように新聞取る人も減っているね。 

だってうちで取ってる新聞(月4,000円)、記事をYahooニュースにも載せてて、誰でも無料で読めてしまう。 

それでお金払って読む人減って、だからこそ単価高くなって。買って読む人はより高いお金を……。 

 

とにかく今はそんな感じだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは見たい時に見れないのが圧倒的に不利だよね。あらかじめ予約して録画しておかないと好きな時間に見れない。昔はテレビしかなかったから、みんな録画したりリアタイで頑張ってたけど。 

あと、サブスクやネットでは自分が見たものに類似の動画や番組がサジェストされるので、エンドレスで見続てしまう。テレビは局やスポンサーが見せたい番組のCMが押し付けられてくるだけだから、一つの番組を見たとしても次の番組を見続けるモチベはなくテレビを消してしまう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お盆に孫が泊りがけで来ていた時、朝ドラを見ようとしたら「エッ?リアルタイムで見るの?」と驚かれた。今はそういう時代なんだと実感した。かくいう私もそういえば毎週決まった時間にリアルタイムでテレビを見ることは本当に少なくなった。YouTubeの方が自分の好みに合った番組を好きなときに見ることができて楽しい。ニュースもネットで見ているし、SNSで主義主張の合う人の発信を見ている。高齢者がいなくなった時、テレビが消える日がやって来るかもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代の自分でも、帰宅して最初にPCのスイッチ入れるもんな。 

その後にニュース見るためにTVつける事もあるが、つけずに終わる日もある。 

 

TVで育った世代の自分ですらこんな感じなんだから、幼少期からTV以外のコンテンツが豊富だった若い世代が見ない人多いのも当然だろうな。 

 

地震があった時はすぐTVつけてネットより優先的になるけど。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身も、本当にテレビを観なくなった 

一週間でおそらく、3時間も観ていないね 

その代わり、スマホ中毒になっている 

 

やはり今は、SNSを見てる時間が長い 

このYahoo!ニュースもそうだけど、ネットの強味は自分自身の意見を書き込める事 

それが一番大きいかな 

 

ニュース番組などもそうだが、テレビは情報を一方的に受け取るだけだからね 

こちら側の意見や想いが、メディアには届かない 

それがもう、古い形なんだろうな 

 

あらゆる人が、自分の意見を発信できる 

そういう双方向なシステムが無いと、テレビの復活は厳しいだろう 

そして、それは新聞・ラジオなどの他メディアにも当てはまる 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

観たい番組が激減してる。テレビ番組表で番組名を閲覧しても観たいと思う番組が無い。除外する番組を視聴した事があるが、この時の評価が「もう観ない」。テレビは放送時間を半減したら良いのです。24時間放送を禁じて12時間にする。番組制作に時間をかけられる。評価の高い出演者だけで番組作りする。時間を埋めるためのワイドショーなど軽い番組が消えて行く。深夜放送を求める人々向けに深夜放送局が出来るかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のドラマなんて注目の放送日は社交場から目立って女性の姿が見当たらなくなるという時代もありました。 

録画すりゃいいじゃんとお思いでしょうが 

そこはちょっとだけ違って 

リアル時間帯に録画しながら視聴するのだそうで、何度も同じお気に入りのシーンを観るのだとか。 

また、みのもんたがお昼のバラエティーで豆腐が健康にいいと言っただけで向こう数日近所のスーパーから木綿絹ごし問わず豆腐が姿を消すなんて現象もありました。 

まぁ、それも全て昔の話で。 

今は必要な情報を得るにはテレビではなくスマホ 

娯楽はテレビではなく携帯型ゲーム 

かくいう私は民放を視聴する時間が数年前に比べたら格段に減ったのを感じてます。 

最近はドラマ一気放送やプロレスに時間を割いてくれるCSだったり番組に無理な抑揚をつける事をしないゆったりしたBSだったりを楽しむ事にしています。 

来年再来年……更に民放離れは進むと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にネットと配信の進化により、インフラとしての地上波放送やBS放送は無くても良いところまで来ているけど、テレビ関係者はそのことに触れようとせず、何とか誤魔化しながら「テレビ放送」を続けているのが現状でしょう。後数年、頑張っても10年後はもう固定電話加入権の如く、地上波テレビの周波数なんて意味のないものになりそう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの小学生の子どももテレビ、具体的には民放に全く興味を示しません。本文にもありますが、代わりにYouTube、TikTok、訳の分からないショート動画を観ています。ご飯や帰宅後のいわゆるメインのテレビを観る際もYouTubeKIDSを観ています 

自身ももうバラエティーは一切観ないし、夕方にニュースのみ。気になる動画やアニメはタブレットでTVer、トータル2時間も観ないと思います 

テレビのオワコン化は進んでいると思います 

 

原因は明白。規定に縛られ過ぎてどの局も同じような人、番組、既視感のあるものしかありません。子どもの頃に感じたNHK を観ている感じ?皆様丁寧な言葉で感情を無くしただただダラダラと進行していく。こんなん誰が観んねん!と突っ込みたくなる番組ばかり。終わってます 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

居間にテレビあるけど、居間でくつろいだり、腰下ろしたりする事ないから結果テレビ見てない事になるな。 

 

意識して見ないんじゃなくて、他に興味ある事あって自然に見なくなった。 

多分こんな人多いんじゃないかな。 

 

これ放送側からしたら対策は無いと言う事だと思う 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前々から言われているけど、数字で出すと、 

なるほどと思う。 

NHKはともかく、この流れをスポンサーがどう見るかなんだろうね。 

広告媒体としての効果が薄れていると判断なら、更なる価格のダンピング、場合によっては撤退もあるだろう。 

あと制作会社もキツくなる。当然、起用するタレントへのギャラにも影響してくる。 

制作は知恵の見せどころなのかな。 

かつて数字を持っている。なんて言われた芸能人バブルも緩やかに終わりを迎えるのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2人の娘がいて上の子はもっぱらネット動画ばかり。下の子はテレビもニュースやバラエティ、ドラマなどもよく見ます。テレビを見るのは苦痛というコメントが見られますが、下の子は小説などの紙の本もよく読みます。好きなときに好きなだけ楽しめるコンテンツに慣れすぎると、情報を受け取る持久力が足りなくなっていく気がして心配しています。 

 

▲52 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁドラマは観てますが、今時は配信サービスが充実してますからね。 

バラエティなんか、録画したってほぼ観ないし。 

ドリフをやっていた頃が懐かしい。 

近年でもVS嵐や少し前だけど、はねるのとびらなんか、楽しみにリアルタイムで観てましたね。 

ダラダラ見なら、何となく流してる番組はあるけれど、毎週これが楽しみ!って番組は、確かになくなったなぁ。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに家のテレビも「画面の為」かな 

見たいなぁと思うドラマもリアタイでなく録画でCMカット、YouTubeもNetflix等を大きな画面で見る方がみたいな使い方が増えたかも 

別に芸人さん達が悪い訳じゃないけど、またクイズね、とか何度も出てくるお店に行ったり旅したりして美味しい物を食べるだけ、笑っているけど、それは内輪受けじゃない?みたいな感じで面白くないんだもの 

たま〜に○○特集の様なドキュメンタリー番組を見つけて視聴すると意外にも興味が持てて内容も良かったりする事はあるけれど、事前に「見たい!」と思わせる物が無い 

若者に限らず離れていくのは無理もない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは一方通行のトップダウン情報しか流れず、国民の意見は言えず、スポンサーの都合や、情報統制にも都合の良いツールだった。本来、民主主義とは国民全体の意見も主張できてこそだが、ネットのおかげで、本音が言える時代になっている。今の若者はSNSが社会を映す情報として過信していて、エックスなどの情報も本気に信じていたりする 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル世代ですが、テレビは見なくなりました。最近のニュースやワイドショーをテレビで見ると、SNSやデジタル新聞と異なることを繰り返し、時間をかけて発信し続けて大切な時間の浪費を感じます。メディアは言いたいことも言えないのか、すでに残念ながら存在です。見たいことを見ることができるYouTube、事務所忖度のない実力のある俳優を潤沢な資金で制作されるNetflix、Amazonプライムのドラマの方が魅力を感じます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事見ると違和感を感じるんだけど自分は昔ほどじゃないにしてもテレビで地上波のニュースやスポーツも見るしBSやCSも見る。もちろんネットや配信もよく利用してる。youtubeやネトフリなどの動画配信も大きな画面のテレビで見ることが多いし集中して見たい時には100インチのプロジェクターで映画見てる。娯楽や動画視聴がより便利に多様化しただけでテレビがなくなると言うような話は飛躍し過ぎ。余談だけど先日の津波警報の時に海にいてスマホで検索したら数時間前の情報見てしまい津波の予想高1mと出ていたのでのんびりと帰宅したが家でテレビつけたら3mとなっていて驚いた。何かあった時のテレビの速報性と正確性はとても重要。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう15年以上前ですが、あらゆるジャンルの番組が韓国推しになって呆れていたところにちょうど地デジ化になったので、テレビを捨ててすっきりしました。ネットで好きな動画を見てた方が、はるかに気分よくすごせますもんね。たまに病院や美容院でテレビを見ますが、まーだあの続きやってるんだ、と変に関心してしまいます。SNSで炎上している偏向報道も、そろそろ限界じゃないでしょうか。いまや結構な高齢の方でもスマホ見てますから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者に向けて番組を作る必要はない。テレビを観ない人に向けて番組を作る必要はない。テレビ番組をよく観てくれるオールドファンの人に向けて番組を作ればいい。 

 

このようなコメントしたら、批判する人が多いけど、そんな人は相手にしなくていい。 

 

1980年代が大好きなフジテレビさん 

 

祝おニャン子クラブ結成40周年! 

 

ハラスメントにならない番組作ればそれでいい! 

 

バラエティのフジテレビ! 

 

楽しくなければテレビじゃない! 

 

太田光さんに同感! 

 

がんばれ!清水賢治社長! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「うーん」がたくさん付くことが分かっていて書かせてもらうと、自分がテレビを見なくなった一番のきっかけは大谷ハラスメントです。 

ドジャース移籍当時は酷いものでした。 

どの局を見てもどの時間でも大谷大谷、外に出ても大谷さんの広告で苦痛でした。 

今は少しはマシになったものの、地元のNHKの夕方のニュースですら「今日の大谷」コーナーがあります。世の中にスポーツもスポーツ選手もたくさんいるのにやはり異常だと思います。 

高齢の父は喜んで見ているので人それぞれでしょうが。 

 

自分はテレビを見て被弾したくないので、今はほぼ動画です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはあっても使用目的はユーチューブとかアマプラとかをの配信みるとか、ゲームモニターとして使うかってところだからね。 

ひと昔前ならスポーツ中継見てたところだろうけど、今は配信で見るだろうし。 

高校野球は数少ない独占中継だから、テレビ局としては盛り上げないとならないんだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目覚まし時計が故障した時のための予備用タイマーとして、朝の時計替わりに、地震を感じたときの震源地や震度の確認、台風や線状降水帯などの災害の確認ぐらいでしょうかね。それもスマホやパソコンで十分ですけどね。 

台風もそうですが、関東直撃のときだけどの局も大騒ぎ。グルメ番組も東京駅構内とか、地方の者からすると除外されてるとしか思えませんからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代だが、テレビはニュースとかとりあえずつけているだけでTikTokやSNSを見ていることが多くなった。だって面白くないもんね。毎日毎日同じようなバラエティー、ロケ番組、グルメやクイズやおしゃべりを見たいとは思わないもの。歌番組も昭和の名曲とかあからさまにターゲットは高齢者。いろいろコンプラとかマイノリティへの配慮とかがうるさくなって放送できることが限られてきたのかもしれないけど、工夫が見られないよね。またあからさまな偏向報道もコロナ以降だんだんその実態がわかってきて嫌気がさす。そりゃ見ない人増えるよね。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れが起きた決定的理由は、ネットの普及ではありません。 

 

テレビ局が、視聴者が期待する公平公正正確と言った報道の根本原則を自ら踏み躙り、自局の都合の良い様な報道をする事を平気で行ってきたからであり、ネット普及によりその事に視聴者が気づいたからです。 

 

たかが報道機関の癖に、世論誘導しようなどとは思い上がりも甚だしく、単に情報の土管としてニュースを流す事にこそ、報道サービスの価値があったのに、その価値の本質を多くのマスコミが理解して来なかったのは、残念な見識と言わざるを得ません。 

 

報道には、主義主張は一切不要、AIの様な判断すら不要。たとえ非効率であっても、頭脳の無いロボットの様に、情報を流す事の方が余程、価値ある報道姿勢と言えます。 

 

それをしたくないのが今のテレビ局ですから、消滅は必然的未来です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は若者ではないが最近さらに見なくなった。以前はただBGV的につけて、それも民放ではなくCSだが、ネットを見ていたが、もうつけてるのも鬱陶しくなり、電源OFFの時間が増えてきた。もはやTV・新聞には情報・娯楽としての優位性はない。youtubeやネットのほうが圧倒的な情報メディアとしての価値を持ってしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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