( 317105 ) 2025/08/18 05:47:15 2 00 生産台数は世界一!中国自動車メーカーの真の実力 自動運転分野では米国と「覇権争い」後れをとる日本J-CASTニュース 8/17(日) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/94a85c8741930862a4d1cae13a7c295f077a16ac |
( 317106 ) 2025/08/18 05:47:15 1 00 日米関税交渉が妥結し、米中の関税措置が延長されたことにより、世界経済には楽観的なムードが広がる一方で、日本の自動車産業は米中貿易戦争の影響を強く受けている。 | ( 317108 ) 2025/08/18 05:47:15 0 00 BYD SEALION 7(画像はプレスリリースより)
日米関税交渉の妥結に加え、米中政府が関税措置の停止期間をさらに延長すると発表し、世界経済に楽観ムードが広がっているが、気になるのは、米中貿易戦争など世界経済の影響を受ける日本の自動車産業だ。
■販売台数も中国が3143万台で世界1位
米国は鉄鋼、半導体など中国の過剰生産と安値による輸出攻勢を強く警戒している。「多くの中国製品の販売価格は生産コストを下回っている」というのが米国の主張で、米中間で関税が最大の争点となっている。その米中貿易戦争が日本経済に影響する分野の筆頭は、やはり自動車だろう。日本メーカーの多くは米中両国で現地生産するほか、日本から両国への輸出も多いからだ。
民間の国際統計「グローバルノート」によると、2024年の自動車販売台数は中国が3143万台で世界1位、米国は1634万台で2位だ。3位はインドの522万台で、日本は4位の442万台にとどまる。巨大な米中市場のいずれかが変調をきたせば、日本メーカーへの打撃は大きい。
さらに気になるのは、米国の対中関税制裁をものともしない中国の自動車産業の急成長ぶりだ。こちらは米中貿易戦争以上に日本の自動車メーカーは無関心でいられないだろう。果たして、中国の自動車メーカーの競争力、実力とはどの程度なのか。
グローバルノートによると、2024年の世界の自動車生産は中国が3128万台とトップで、2位が米国の1056万台、3位は日本の823万台、4位はインドの601万台、5位はメキシコの420万台となっている。韓国は412万台で6位、ドイツは406万台で7位にとどまる。日本は自国消費(442万台)の倍近い自動車を国内で生産し、半数近くを輸出していることになる。
中国の自動車の生産台数は既に米国の約3倍だ。しかし、中国自動車工業協会によると、中国の2024年の自動車輸出台数は585万台に過ぎない。単純計算で輸出比率は2割に満たず、中国で生産した自動車の多くは自国で消費されていることがわかる。
注意すべきなのは、中国の自動車生産台数には日本など外国メーカーの現地生産が含まれていることだ。
一方、中国の自動車輸出台数の上位10社のうち、外国メーカーは8位の米テスラだけで、残る9社は奇瑞控股集団、上海汽車集団、重慶長安汽車、吉利汽車集団などの中国メーカーだ。
中国は自動車輸出で2023年に日本を抜いて世界首位となった。しかし、主な輸出先はメキシコ、ロシア、アラブ首長国連邦、サウジアラビアなどに限られている。米国はもちろん、日本や欧州などの自動車先進国で中国メーカーは競争力を発揮できていないということだ。日本国内を走るテスラは、ほぼ中国生産で「中国からの輸入車」となるが、これは例外的なケースだ。
ただし、中国メーカーの技術開発や成長ぶりは侮れない。世界進出を着々と進める比亜迪(BYD)や浙江吉利控股集団だけでない。スマートフォンなどを製造する家電大手の小米(シャオミ)が2024年に電気自動車(EV)を発売し、異業種参戦として注目を集めた。
中国のEV市場は、テスラとBYDが「2強」だが、シャオミのほか上海蔚来汽車(NIO)、小鵬汽車(シャオペン)など新興メーカーの台頭が目立つ。
中国のEVが脅威なのは、EVの核となる車載電池に強みがあることだ。寧徳時代新能源科技(CATL)は日本のパナソニックを抜き、世界最大手の車載電池メーカーに成長した。中国メーカーに限らず、トヨタなど世界の自動車メーカーがCATLのリチウムイオン電池を採用している。
BYDも元々は電池メーカーで、携帯電話やノートパソコンの電池製造から始まっている。安価なリン酸鉄リチウムイオン電池を得意とするのがBYDの強みだ。後発のシャオミはかつてのBYDの姿に重なる。
BYDやシャオミのような中国EVメーカーは彗星のように現れ、短期間でマーケットの支持を得る。なぜなのか。それは商品の開発スピードに理由があるようだ。日本の自動車メーカーの開発エンジニアは1日1交代の勤務だが、BYDは3交代の24時間勤務という。これでは日本メーカーは太刀打ちできまい。
もちろん群雄割拠の中国EVメーカーの行方は、まだよくわからない。昨今のEV市場は世界的に停滞しているといわれる。これにはいくつか理由があるが、とりわけ米国ではトランプ政権の環境規制の見直しや購入支援の打ち切りで、EV市場は一段と縮小するだろう。
この煽りを最も受けているのがテスラだ。トランプ政権に加担したイーロン・マスク氏への批判から、米国だけでなく、欧州でもテスラの不買運動が起きている。7月のテスラの販売台数は英国とドイツで約6割、フランスで約3割減少した(いずれも前年同月比)。
テスラはEVの開発力、とりわけ車載電池の温度管理、急速充電などの技術で世界をリードしてきた。無線でクルマとデータを送受信し、車載コンピューターのソフトウエアを更新する「OTA=Over The Air」という先進システムの導入でも先鞭をつけた。日本の日産自動車は世界でEVのパイオニアのはずなのに、テスラやBYDを追い越せないのはどうしてなのか。筆者はかつて日産首脳に尋ねたことがあるが、明確な回答はなかった。
さらにEVを利用した自動運転の分野でも中国は米国と覇権争いを繰り広げている。中国IT(情報通信)大手の百度(バイドゥ)は北京汽車集団グループのEVを使った自動運転の「無人タクシー」を武漢市内で2022年から実用化している。
米国ではテスラが本社のあるテキサス州オースティン市で「自動運転タクシー」の配車サービスを始めると2025年6月に発表した。年内に同州で本格的な配車サービスを行うという。
米国ではグーグル系の自動運転開発企業ウェイモが2018年、世界に先駆けて自動運転タクシーを実用化し、自動運転の国際競争が始まった。
ウェイモは2025年6月、米ニューヨーク市で自動運転車の試験走行の許可を申請した。マンハッタンで自動運転タクシーのサービス開始を目指すという。
このように自動運転の分野では米中が貿易戦争以上の覇権争いをしており、日本と欧州は後塵を拝しているのが現状だ。
残念ながら、これは「空飛ぶクルマ」も同様だ。生産台数で世界3位とはいえ、日本の自動車産業を取り巻く環境は決して安泰でない。
(ジャーナリスト 岩城諒)
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( 317107 ) 2025/08/18 05:47:15 1 00 この議論は日本における自動運転技術の展望と、その発展を阻害している要因に関するもので、特に規制や法整備の不十分さが強調されています。
1. **規制緩和の必要性** - 多くの意見が、現行の規制が自動運転技術の発展を妨げていると指摘し、特に日本の自動車メーカーが国際的な競争において遅れを取っている原因として、法的な枠組みの不整備が挙げられています。
2. **技術の発展と市場性** - 自動運転がイノベーションを生み出す一方で、実社会における需要や消費者の希望がどうであるか、特に「運転を楽しむ」層の存在を考慮すべきという意見も見られます。
3. **国際的な競争と中国企業の台頭** - 中国のEV企業に対する感心が表れ、特に補助金やインフラ整備の速さが好まれています。
4. **事故責任と安全性** - 自動運転普及に伴う事故責任の所在が明確でないことが、技術の発展に影響しているという意見があり、特に日本の厳しい社会的な責任観が技術導入の障壁になっているとの指摘もあります。
5. **未来への懸念** - 輸出や生産に関する議論があり、日本の自動車メーカーが市場での競争力を維持するためには、未来志向のビジネスモデルへと転換する必要があるとされています。
(まとめ)全体的に、自動運転技術への期待と懸念が入り混じる意見が多く、規制緩和や法整備の重要性、国際競争での立ち位置を強調する声が多く見受けられます。 | ( 317109 ) 2025/08/18 05:47:15 0 00 =+=+=+=+=
規制が問題なのであれば自動車立国である我が国は速やかに規制をTOYOTAや日産の技術スピードに合わせて緩和するべきだ。 間違っても政治が技術促進を止めてしまうことは避けなければ、我が国の産業や経済に大きく関わるし、少子高齢化、人口減少社会においてタクシー運転手やバス運転手の不足、ドライバーの高齢化による事故の増加などを考えれば自動運転は多生の問題はあれど推し進めるべき。 そもそも自動運転機能を用いていようと、ハンドルを握っていなかろうと、責任は運転者にある。 責任が嫌ならば、自ら運転すれば良い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
「補助」程度なら兎も角、依存寄りの自動運転であれば自動車側だけではなく交通インフラ側の整備も必要のはずで、それが成されずに稚拙に普及をさせているからこそ、世界各国で自動運転に関する事故が起きているのでは。
開発は兎も角、市場への普及についてはそこまで注力すべき段階ではないように思うのだけれど。
▲112 ▼39
=+=+=+=+=
何より国による規制が強すぎて開発してもメリットが見いだせないのでは。例えば自動運転タクシーが事故を起こした場合、責任はどこにあるのか、自動運転特区もなければ法整備さえされていない。知識も能力もない政治家には期待できないが、官僚も昔と違い、言われた仕事を無難にこなすのが出世するから視点を未来において提案するなんて事はしないしできない。30年経済が伸びていないのは少子高齢化だけが理由ではなく、政治家役人の怠慢も理由の一つだと思う。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも自動運転をドライバーが望んでいるのかという話。政府が高額の補助金出してもEV車が普及しないのは、別にドライバーはそれを欲しいと思わないから。充電スポットも増えないのは普及しないとわかってるから。 もし完全自動運転が実現すれば、別にマイカーなんてなくてもレンタカーで十分。勝手に家まで来てくれて目的を果たせば勝手に店まで帰ってくれる。 運転することを楽しみたい人は車に乗る機会も減るだろうし、販売台数も落ち込むかもしれない。
▲180 ▼73
=+=+=+=+=
先日ロサンゼルスに行ったら、無人タクシーが普通に走っていた 有人か無人かなんて、運転席を見なけりゃわからない 交通の流れを乱すことなくまったくスムーズ
乗り方が分からなかったので利用はしなかったが、現地の知人に聞いてみると、もう普通の風景らしい 乗り味云々より、チップ不要なのでアメリカ人にも好評とのこと
法の整備が進み、資本力のあるタクシー会社なら日本でもすぐ普及すると感じた
▲81 ▼50
=+=+=+=+=
補助金欲しさにディーラー在庫車を新古車として安価で販売するケースや、さらにその新古車を輸出に回すケースがあると聞く。露骨な生産や販売実績の水増し行為は今後は規制される方向になるのだろう。世界の覇権を取る前に過剰生産や不良在庫の影響により自滅するメーカーが増える可能性があると言える。
▲47 ▼11
=+=+=+=+=
日本における自動運転技術は、交通事故の削減、運転自体が難しい、特に地方の高齢者の移動手段確保、を最終的な開発目標にしているのかと思っていました。純粋に運転を楽しみたい方々には特に必要ないのかも知れません。日本の自動車メーカーは出遅れているのではなく、米中を尻目に見ながら何か模索しているのかも知れません。中国の電気自動車は、内需中心であるのもしかり、インフラ整備、アフターメンテの分野でまだ十分な実績が無いのも事実。トヨタ当たりは、BYDがそうした問題が顕在化してどのように対処するのか見守っているのかも知れません。でなければ日本の自動車メーカーはこぞってEVにシフトするはずです。
▲45 ▼57
=+=+=+=+=
実験段階では車輌単独で完全自動運転を実現させる。次にそこで得られたノウハウを使い、事故防止目的でトラック、バスに導入する。 最後に自家用車導入だ。 完全自動運転技術とノウハウは車以外にも使えるから研究開発は力を入れるべきだが、市販車に完全自動運転は不用だ。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
日本企業は技術力はあったとしても、組織力がないんだよね。例えば新製品開発を上げてみると、海外ではトップダウン型が主流。経営者が開発の責任者となってトップダウンで開発を行うので、意思決定が非常に早い。それに対して日本企業では何の権限もない平社員や係長に責任負わせて開発を行う。その結果、開発は非常に遅いものとなる。まず部署が異なると協力をしてもらえない。これは開発の責任者が権限を持ってないからだから飲み会をしないといけない。日本企業では飲み会が頻繁にあるが、これは飲み会をして仲良くならないと仕事が進まないから。まるで小学生のようなことをやってるのが日本企業である。 日本企業では仲良くならないと仕事が全く進まない。EVが主流になると日本の自動車メーカーは全滅すると思うね
▲10 ▼18
=+=+=+=+=
無人タクシー化の流れは好むとこのまざるとを問わず、世界の趨勢。人口減少化によって人手が足りなくなっており、おそかれはやかれ日本もそうなる。ハイテク分野ではデジタル赤字でどうしようもない現状だが、自動運転の分野でも外国頼りでは将来的に赤字幅が益々拡大してしまう。
▲28 ▼5
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中国はエンジン車では技術の積み重ねがある日欧にかなわないとしてIT技術を駆使した走るスマホと言われる電気自動車の開発に力を注いできた。地球環境には電気自動車のほうがCO2を減少できるとの環境神話の時流に乗りアメリカのテスラの高級路線を追うのでなく比較的低価格の大衆路線を進めた戦略が中国の巨大市場と相まって現在のところ成功している。遅れた形の日本だが充電インフラの遅れたところでHV,PHVの利便性で競争力を保っているがアメリカのEVシフトの程度、インフラ整備のあり方など自動車大国アメリカの動向がこれからの動向を左右する。自動運転ではIT技術の高さがものをいうが日本のこの間のIT産業の競争力の低下が気がかりである。低成長の30年その中でもIT技術が世界的に進歩したこの10年の停滞が日本に重くのしかかる
▲26 ▼30
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真剣な話、むやみやたら事故を起こす車が自動運転車に置き換わったらどうなるかやってみたい。 あと、高速道路に自動運転のトラックを多数走らせたらどうなるかもやってみたい。
製造業関係のトラックって同じルートしか走らない車が多いのではないか? それだったら、まずトヨタをはじめ自動車メーカーが共同で自動運転トラックを開発して一般道を含めて走らせたらいい。 自動運転トラックと分かるようにしておけば、一般車両も歩行者等も気を付けるでしょう。いざとなったら停止するように決めておけばそんなにややこし事にはならないと思うけど。
▲3 ▼1
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そもそも日本の人口も労働人口も少ないのだから、販売台数で優劣を決める方がおかしいというものです。アメリカ市場でのトヨタやホンダの信頼性が大きく揺らいだ事実はありません。一方中国EV電池の発火リスク問題に振り回されてはいけません。その為にEV車販売数で後れを取ってる事は決して後退では無いのです。むしろHVを維持してきた事が長い視野で懸命な判断でした。EV開発はHVを総合力で凌げましたか?まだそんな事はありません。 ましてや自動運転って、日本では専用線路上の自動運転は既に実現していますが、一般道では仮に技術があっても「刑事責任の問題から」絶対に実現すべきではないのです。車の誤作動や歩行者の飛出しを避けられなかった事で人身事故を起こした場合、誰が刑事責任や賠償責任を負うんですか?
▲80 ▼35
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日系メーカーは古くから現地生産を進めている。 グローバル視点で見る場合、国別の販売台数の比較は、必ずしもその国のメーカーの競争力ではない。競争力の話をするなら、メーカー別のシェアで比較する必要がある。 但し、メーカーにとって自国市場が最も有利。日系メーカーが弱体化しているとすれば、日本国内の購買力が落ちている事が一端であり、それは自動車産業も含めて、国内労働者の賃金の抑制や国民負担率の高さによるところも大きい。 内部留保だけ溜め込み、市場を形成する消費者となる被雇用者の賃金を渋ってきた経営者やそれを是とした政府の自業自得。 自動車産業保護の見返りにアメリカに80兆投資するのではなく、国内にそのリソースを使うべき。
▲7 ▼5
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日本で自動運転車が普及しないのは法整備が遅れているから。今でさえ事故がおきた時の過失割合で揉める位だから、自動運転車が相手となった場合、当たり屋みたいな輩が一杯出て来る事が予想されるので保険会社が首を縦に振らない。そうなると法整備的に優先順位は下がっていく事になる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自動運転や電気自動車が普及するなら、購買意欲は相当落ちて世界の生産台数は激減すると思います。 自身の車を持つ必要性、嗜好性が半減するので。 公共交通やタクシーなどが進化するでしょう。 ただ自家用車としては何の面白味もない。
▲2 ▼3
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自動運転は都会では無く地方の過疎地から始めるべきでは? 東京の道は非常に細かく交通ルールも難解だ。歩行者や自転車、バイクも多い。駐停車の車は異常に多いしとんでもないところで急に停まるタクシーも多い。信じられない程道が狭い地区も結構ある。米国ではこのあたりの状況が全く違う。
▲3 ▼1
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>日本の日産自動車は世界でEVのパイオニアのはずなのに、テスラやBYDを追い越せないのはどうしてなのか
おそらくだけど、テスラやBYD、その他新興メーカーや欧州メーカーもそうだが、お金持ちが買いたいと思うような高級車、スポーツカータイプの自動車からEV化しているのに対し、日産はリーフという大衆向けの車を最初にEVで出したのが影響していると思う。
どうしたって今のEVはお金持ちの道楽中心で売れているわけで、テスラが典型だけど、とにかく今までなかったような奇抜なアイデアやデザインや性能を与えて高い値付けて成功した。一方、日産リーフはずんぐりむっくり、性能もほどほどで電池の耐久性も驚くほど悪くて評判を落とした。新品交換用電池の供給も早々と終わらせてサポートの悪さも露呈した。
▲5 ▼12
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自動運転を望んでいる日本人がどのくらいいるのだろうか。 運転好きな人は望んでいないだろう。 運転が億劫になった高齢者や人件費を削りたいタクシー会社かね。 配送業者は荷物の配収があるから人は削減しにくいな。 10年後にどう変わっているのだろうか。 中国などで自動運転を実験し、自動運転のメリット・デメリットが分かってからで日本メーカーが取り組んでも遅くないと思うね。
▲2 ▼5
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米国は大きいだけの車、中国は安いだけの車。 需要は確かにあるだろうが、地域限定という感は否めない。 米国、中国ともに自動運転車は進んでいるが、米国車はまだしも中国の自動運転は気が引けるという人は多いのではないだろうか、さらに彼らの問題は電池である。 ところで中国製の電池は日本車も使っているというのだが、電池を厳選して、制御装置で安全性を確保しているという。 中国EVは火災が多すぎる。動画サイトで「中国、EV、火災」と入力して検索してみるとあらゆる例が何件も出てくる。こんなEVに乗る人は相当なチャレンジャーである。 米国車は燃費、メンテナンスで手間がかかるが大きくて馬力がある。中国車は安全性、メンテナンスで手間がかかるが安くて、多くの人が手にできる。 彼らのメリットは現時点で日本車を上回っている。 だが、米国、中国、日本は各々の特徴で市場をすみ分けているといってもいいだろう。 安いのは強み。
▲4 ▼11
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日本にも24時間働けますか?と冗談用に歌われ,実際にそれぐらいの勢いでみんなが働いていた時代があったが,それを,中国の人口規模でやっているのが今の状態だろう. 自動車の話の以前に,すでに,スマホやPC,家電やテレビでは,中国メーカが世界の上位を占めているのではないか.いずれも少し前なら日本が得意だった分野だ.自動車の分野でも自国の巨大市場を背景に着実に世界に進出している.実際,日本車も中の部品は中国生産のものは増え続けている.
▲50 ▼12
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政府による補助金と法規制緩和や特例があってこその急激な拡大。 日本において電動キックボード展開や訪日中国人向け免許取得緩和などが政府の政策として行われたように、中国共産党政府によるEV補助金政策や、欧州や新興国の一部でも事実上の中国車向けEV補助金政策が行われてきたし、自動運転タクシー・バス普及においても法規制緩和と過程のいくつかの人身事故の軽視や不問も政府が容認している。 日本でもそのように多額の税金を投入したり、法を多少捻じ曲げたり人命軽視すればEVや自動運転はすぐに普及できるが、国民はそれを望まないということ。
▲53 ▼15
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EV車で中国が有利なのは、自国でリチウムや他のレアアースが穫れるからでしょう。日本などは輸入しか方法が無いから不利である。それにEV車に未来は無いと日本メーカーは考えているからでしょう。 自動運転に関しても、広大な国土を持つ米中と違い、狭い国土の日本では実験もままならない。条件が違い過ぎる。それと狭いから他の交通網が発達している為、車が必要なのは山間部だけだしね。 技術的には日米中欧とも大差ないから、あとは需要などで販売数が変わるだけでしょう。無理してEV化や自動運転化を進め無くても問題は無い。
▲4 ▼5
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作り過ぎじゃないか。EVは、使用済電池問題でいずれ環境破壊と言われるようになるよ。そもそも充電する電気はどうやって作るんだい?太陽光?風力発電?笑わせるなですよ。 自動運転は海外では保険がどうなっているのか分からない。安全性として、システムの方が人間が運転するより高くて、保険料としては安いのか? 自動運転に関しては、日本の人車区別の無い道路と、都市部ですら細い道だらけは相当難しいだろうなぁと思われる。
▲1 ▼1
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EVはどんどん安くなり、性能は上がっていく。一見良いことに見えるかユーザーは後からより魅力的な製品がどんどん出てくることになり、やがて待ちの姿勢になる。現行のEVはあっという間に価値が下がるので買いにくくなる。 中国以外にEVを普及させるのはインフラが追いつかないので限定的なものになるだろう。
▲7 ▼21
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生産台数世界一だけど輸出は2割。中国国内は飽和状態。空き地にはEVの山積み。無駄に作りまくって生産台数世界一って自慢されてもね〜。 自動運転は、まだまだかな~って思いますね。何かの急な事態で自動運転にしか頼れないなら分かりますけど、日常から運転を自動にしてしまうと、いざ自動運転が使えない時な対応できなくなるでしょうね。
▲40 ▼21
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自動運転などそもそも無理。自動運転とメーカーが得意げに宣伝する。では、なぜハンドルが付いているのか。アクセル、ブレーキは本当に自動制御可能か。車を高く売り付けるだけの宣伝でしかない。現在で充分。それよりも車の価格を安価にしてください。
▲17 ▼16
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日本は、国土交通省や経済産業省、警察庁などの行政機関の規制が民間企業を規制し過ぎて、イノベーションが生まれにくい。 過疎地域内だけでも自動運転特区に指定して、データを取れば実用化が進むのに、自公では実現しないね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
車重の重いEVは余程電池の技術が上がらないと重いままだと思う。従来の内燃機関で良いではないか?後はタクシーに使われているプロパンガスとかで快適で十分。バッテリーの寿命が余りにも早すぎる
▲10 ▼10
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人口が多いので、単純に動かせる金の大きさが違う。 中国で10億稼げる人が、日本ではおそらく一億になる。すごく単純計算だけどね。
で、どっちが今後の成功につなげていけるかっていえば、やはり金を持っている方(体力のある方)が強いのは間違いない。
しかし、開発が24時間体制とは恐れいった。 引き継ぎとかどうするのかな。うまく情報共有しながらやっているのかな。 それともそんなん関係なく、金に物を言わせてどうにかしちゃってるのか。
何れにせよ結果を出した方が勝ちなのだから、自分達も頑張んないといけないなぁ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
> 日本は自国消費(442万台)の倍近い自動車を国内で生産し、半数近くを輸出していることになる。 中国の自動車の生産台数は既に米国の約3倍だ。しかし、中国自動車工業協会によると、中国の2024年の自動車輸出台数は585万台に過ぎない。単純計算で輸出比率は2割に満たず、中国で生産した自動車の多くは自国で消費されていることがわかる。
つまり中国は欧州がいうような過剰生産という状態ではない。 なのに、欧州は過剰生産というレッテルを貼って、輸入を拒んでいるため、欧州での中国車のフットプリントがまだ限られている。つまり中国車が欧州での販売量がまだ少ないのは技術が原因ではない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
自動運転車なの世界ルールが整備化されてないから日本メーカーは自動運転を推奨しないだけだし、都会でしか使えない自動運転には魅力は感じないし、自分で操るから運転は楽しめる。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
BYDのクルマは力強い外観と流線が醸し出す美しさが魅力ですね。環境に配慮したエコな自動車で、日本にも普及してほしいですし、個人的には是非乗ってみたいですね。
今の時代はBYDですね!
▲7 ▼9
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日本の自動車業界は車両のコスパでBYDに勝てる気がせず、自動運転の制御でWaymoやTeslaに勝てる気がせず、「全固体電池が出来てから勝負」と思っている間に不戦敗してしまった感があります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
試乗したら、自動運転はテスラ、BYDよりトヨタが上だよ。
日本は規制の問題で完全自動運転は使えないけど、センサー類ハードは同じで、制御は延長線上だからね。
そもそも車としての性能はトヨタが圧倒的に上。
なのでBYD、テスラは内装の豪華さやUIの奇抜さ、安売りで勝負するしかないわけで、筋が悪いよ。
▲42 ▼31
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中国の自動車メーカーの平均残業は日本の倍以上。四半期ごとに一定解雇、無賞与。1つの車両プロジェクトに対し、同時に複数チーム走らせ、採用チームは巨額の賞与、非採用チームは丸ごと解雇、など。血も涙もない苛烈な競争社会で成り立っています。仕事に対する危機感がまるで違う。今さらぬるま湯の日本が太刀打ち出来るわけがありません。
▲9 ▼6
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中国EVは交通事故でドアが開かずに乗員全員死亡とか、駐車場に駐車している時に炎上とか、EV運搬船で発火して消火できず運搬船放棄とかいい情報を聞かない。また、中国EVメーカーは中国政府の莫大な補助金でかろうじて生き残っている。BYDでさえ借金まみれ。報道されないけど中国国内では年間1000台の炎上事故がある。まだ乗るには不安。
▲2 ▼2
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>筆者はかつて日産首脳に尋ねたことがあるが、明確な回答はなかった それはね、日産自動車を含めて"日本の自動車メーカー"としての立場からは言い難い事があるんですよ。それは"安全"に関する思想の違いです。何十万、何百万のクルマを作っていながら、1台も不具合を出さない事を前提にしている日本メーカーと、たかが数台の不具合なら個別保証すればトータルでペイできる、と割切る大陸メーカーの思想の違いです。だから日産の首脳は多分こう言いたかったんだと思いますよ"ウチだってそう出来れば"とね。今の日本車の信頼性の高さが、逆の意味で自分に縛りをかける事になってる訳ですが、ここからはある意味チキンレースです。日本メーカーがどこまでも信頼性を担保したクルマ造りに拘るか、がキーかと思いますね。
▲32 ▼8
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生産量だけで順位決めたらお菓子一位はうまい棒かチロルチョコになるわけで、それだけで一番のお菓子なのかと言われたら違うわけで 中国のスマホ、自動車は他国で普通に受け入れられる必要があるよ
▲11 ▼13
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中国の統計は信用出来ないが、肝心なのは欧米でどれだけ売れているかという事。 アフリカとか東南アジアとか南米でいくら販売しても意味が無い、安いだけで売れているし、車ではない。 欧米の販売台数が世界一となる日は永久に来ないでしょうね。 中国の市場で独占出来ていないのが何よりの証拠
▲21 ▼21
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この記事は随分と中国寄りの内容ですね。どうしてでしょうかね? 自動運転処理は、自動車本体の性能だけでは、レベル3が限界です。 また、生産台数については中国メーカーの品質とサービス対応レベルを考慮すると、全く恐るには足らないと思いますよ。何で、こんな記事が出たのでしょうかね?不思議ですよ。
▲1 ▼0
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生産台数は世界一!当たり前でしょう、14億人の人口を抱えているんですよ、14億人の中の一億人が買っただけでも世界一ですよ、でもその他の外国が買ってくれればいいけどね?最近は飛行機も開発して飛ばしているそうですが、中国ではいいけど、世界では認定されていない。危ないねえ!
▲1 ▼0
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海外生活か帰国して思うのだか、日本は政治とそれに絡む既得権益が変化を嫌い、未発達過ぎて、成長を阻害している!トヨタにしろパナにしろ皆さん世界を見据えて、色々準備をしている。民間で持ってる国だよな、ほんと。ここで言えば、GOなんかでも結局運営は既存のTAXI会社だろ?運転手が足りないだろ?問題解決になってない!アホだよ。海外では民間ドライバーを入れてすごく便利で収入upにもなる。自動運転のTechnicalは日本も既に達成してるが、国交省が安全を理由に阻害している!こんな糞が支配している国は成長しない!参院選に続いて、皆で政治に関心持って変えていこう!未来の子どもたちのために!
▲0 ▼1
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自動運転についてはともかく、中国のEVは8割が石炭火力発電でCO2削減には全くなっていない。またメガソーラー発電も環境破壊で問題になっていて、このままではBYDやテスラ等、中国のEVは衰退の道に入っていくだろう。
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そりゃあね、EVシフトを狙って国策=補助金で売ってるから自国消費が多い。欧米でも補助金がついてた時は売れてたけどね。それに中国の自動運転って、日本じゃアシストっていうくらいのものでは?高速道路だけじゃなく、駐車場ですら事故起こしてるのに、自動運転って言えるのか?
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いろいろと問題を抱えていてもカタログスペックでは何とでも書ける。 それに騙された購入したユーザーをテストドライバー扱いで検証させている無責任な国と日本を比べる事自体ナンセンス。
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自動運転は将来的に必要だと思うが、事故があった際の責任問題の所在が決まらないと日本では進められないだろう。
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日本では、事故ったら誰が責任を取るのかとか、メンドーなことをホザいて足を引っ張る阿呆がいるから、なかなか技術が進まないよね。 中国のように、政府が『ごちゃごちゃ言うな』と一喝する国は繁栄するよね。 繰り返しになるけど、日本はゼロリスクを声高に叫んで技術の足を引っ張る阿呆が多すぎる。 ルンバもそう、自動運転もそう。 何とかならないものか。。。
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日本の場合、政府が関与するとだいたい失敗するからなー。中国は政府関与すると力ずくで来るからなー。例えばソーラーパネル、電池、自動車。どれも世界トップクラス。日本政府も少しは中国政府を見習ってほしい。日本政府の関与は税金の無駄遣いにしかなってない(¯―¯٥)
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中国に限って言えば共産圏ならではの強さはある、行動が早いしあの人口と国土ですから生産能力は凄まじい、とてもそのスピード感は日本はついていけないね。
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中国車はアメリカでは売られていなのに、中国の自動車販売台数がアメリカ、インド、日本を足した販売台数より多いとはね。自動運転で日本車が勝つのは厳しいかな?
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米国のような幅が広く見通しのいい高速及び幹線道路なら自動運転は可能だろうが、日本特有の車線もないような狭い道や見切りの悪い路地などはテスラだろうがGoogleだろうが無理だ
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そもそもあの国の車、興味ないし、乗らない。 お金出してまで乗るものではない。 売れればいい、ただそれだけだろ、中国では。
日常生活で使う「道具」を作っているんじゃなくて、世界にアピールしたい見栄で成り立っている道具と、日本車の持つ「使う人のことまで考えて作られた(?)道具」では、モノの持つ意味が違うんだよ。 お金あげるから、乗って…て言われても乗らないよ。
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自動運転で最も難しいのは雨の日の事故防止です。 日本が遅れているのではなく日本では実現不可能なくらいの壁があるのです。
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日本の業界ジャーナリスト(?)は… 何故日本嫌いが多いのだろう? 日本の負の部分しか書かないよね! 必ず… 「世界に太刀打ち出来ない」… 「日本は遅れて居る」… 此れ系の記事しか書かない! でもね! 日本メーカーは… 結構な社数で… 何年も倒産もせず… 世界中で頑張ってるよ。
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圧倒的な量がある時点で質に転換する。どこの業界も同じ。もはや日本のマーケットだけではグローバル化は不可能になってしまった。
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そうやってもてはやされて、実態が露わになった頃には砂の城のように崩れていく事を何度繰り返したか。
在庫処分と販売台数水増しを兼ねて、新車をそのまま中古車市場に放り出したり補助金目当てに誰も乗った事のない車が、何度も売れた事にされてぐるぐる回ってたり、BYDも巨額の負債が隠れてると疑われたり。
覇権争う前に潰し合いと自滅で淘汰、残った会社も負債だらけでオチがつく気がしてならんよ。
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何が世界一なんですか。全然日本で見ないではないですか中国車。世界一厳しい顧客日本人。日本で売れなければ意味がないです。こういった記事は嘘としか思えません。もうこういった報道はやめたほうがいいんじゃないですか中国よりの。
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自動運転なんて寝言や妄想に興味はない 一番必要なのはブレーキ補助だよ 事故を未然に防ぐための自動や半自動のブレーキの実装さえすれば他はいらん
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以下引用。 >もちろん群雄割拠の中国EVメーカーの行方は、まだよくわからない。昨今のEV市場は世界的に停滞しているといわれる。これにはいくつか理由があるが、とりわけ米国ではトランプ政権の環境規制の見直しや購入支援の打ち切りで、EV市場は一段と縮小するだろう。 この煽りを最も受けているのがテスラだ。 −−−−−−−− この記者の言うEVとは、純バッテリー車のBEVを指すのに間違いないですよね。
なら無知蒙昧も甚だしいですよ。 こんなデタラメ記者の言う事、真に受けたら負けですよ。 中国新興EVメーカー群はBEVだけでなくエンジン載せたEREVで攻めてますからね。 そういう意味では未だに日本は、大本営発表が横行ですな。 最近ヤフーニュースでも取り上げられた以下のニュースの私のコメントも是非とも読んで頂ければ幸いです。
中国新興EV7月販売:零跑汽車が5万台でトップ独走、シャオミも急伸
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販売価格が生産コストより下なら、やらせときゃいいと思うけど いつか破綻する訳だし まあ、相手の産業を潰したら価格を一気に上げて元とるつもりなんだろうけど
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都合の良い事ばかり書いているが、BYDは日本円換算で約3兆円分の在庫車を抱えてる事や、中国の中堅どころのEV車メーカーはどんどん倒産してるとかってのは書かないのね…。
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ボルボなども中国企業の傘下です、品質ももう問題無いのでしょう、気になるのはリチウムイオン電池の安全性です。
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日本を下回ってる表現はやめてほしいものだ。 安く安全性のない車を大量に日本にきているが 数年でなにかおこるだろう
数年前のタイヤと同じ 安くしてなにがおきた? BSタイヤ撤退してなにがおきた?
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人命を預かる自動運転、そう簡単には任せられない。 人口の多い国は、良いのだろうが。 自動運転で事故り死亡なんて、嫌ですよね。
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自動運転の「無人タクシー」が工事中の溝に落ちてしまった。自動運転など異常に対応できない証拠。
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日本は442万台? そんな少なくないでしょ。トヨタだけで1000万台以上は売ってるよ。日本の自動車8社では約2400万台くらいです。
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日本人に必要だろうと必要なかろうと世界では勝手に競争が進んで、気付いたら負けてたということになる。それまでにブランドが毀損されてないといいねとしか。
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命を預けるものに中国製は不安でしかない。中国製の自動運転なんか広まったら、事故がそこら中で起きそうで怖い。
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日本は法規で雁字搦めにされるので中々進歩しないでしょうね。 だからこそトヨタはウーブンシティを作って実証実験を行おうとしている。 中国は人権二の次で技術を進歩させるから早い?
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日本は規制大国だからね、仕方ない。 規制のためのルールなんかあったり。 笑えない。 規制関連産業従事者ほど勝ち組ってどーよ笑
かと言って、車両ごと埋めちゃうような無理矢理な感じもアレだと思うが。 いくら進化や改良のスピードが早くてもアレじゃあね。
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水素をトヨタがもっと頑張れいいのではないかな。 結局EVってかなり気候に左右されるし問題だらけだと思う。 そしてゆうほどエコじゃない!
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世界一の生産台数と世界一売れてるは違うんだよね。作るだけ作ってモータープールが溢れてる
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補助金止められて終わった恒大と同じだと思うがね 積み重ねてきた下請けへの支払いも困難かもってラジオでやってたよ
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補助金無しでは成り立たないEVを有難がる必要は無いし中国が凄いと言う見せ掛けだけの記事では、ジャーナリストとしての信憑性も怪しいものですね。
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事故の責任や補償がある以上完全な自動運転は先進国では無理です 人の命が軽い中国や共産国なら可能なレベルでしょう
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自動運転なんて、信号無視する歩行者や急に車線変更する者や想像出来ない運転する老人には意味ない。 それに田舎の道なんて白線が消えていて車が読み取れない。
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日本に懲罰的な消費税入れて、物を売れなくさせてる自民がいるからでしょ。 車屋だけ儲かる仕組み作って、タコが自分の足食ってる状態。 その足がなくなったんだろ。今の日本。
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日本車が中国車に遅れ取るわけないだろ 中国人の友人は自国車怖くて乗れないと言ってるし何万台と売れ残りの車が置かれてる広場の写真送られてきたぞ
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世界一はこれまでのこと!それはもうすぐマボロシとなる!なんせ10〜14億人?の国内販売だけで一位となれる!もうEVの時代は終わったのだよ!
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詳しくは知らないけど、単純に中国国内で中国車が売れれば世界一になるのでは? わちゃわちゃ人がいるんだから。
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日本こそ少子高齢化でドライバー不足が深刻なんだからロボタクシーが必要だと思います。
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「生産台数は」 世界一なんでしょ? 売れてるかどうかは? 衣類ならともかく食物、家電や交通手段のものは中国製てだけで躊躇います。
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ほんと遅れてるとかEVの時もさんざん煽ったけど BYDさっぱり売れないね。テスラも失速気味。 空飛ぶ車単なるドローンだろう。
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EVだか自動運転だかでも渋滞解消しないでしょ?。 もう軽自動車でもベンツでも同じじゃん、道路で動けないんだから。
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中国の車以外のインフラ見ていて 中国の車に乗ろうとする人を尊敬します 私はそんな勇気は有りません
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そもそも天網の範囲外の国で中車の自動運転とかどうにもならんでしょ
かと言って天網を自国内に作らせるバカはいないアフリカだって嫌がるよ 実質植民地同然になるんだから
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自動運転に限らす日本も米中の様な先端産業等の発展戦略が必要。
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日本はもういいよ。。 すべての産業負けているし、今後はタイのように観光立国でいいと思う〜 貧しい国にも自分の小さな幸せがある〜
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事故が起こっても握りつぶす政府でないと無理。 人権無視の国ほど有利になる。 どこの国のことかは想像におまかせしますw
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