( 317165 ) 2025/08/18 06:50:54 2 00 中日・井上監督“苦肉の藤浪対策”「ケガ人出したくない。ベストオーダーで臨めない」スポニチアネックス 8/17(日) 18:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e7f744084b19793459ceef09ddb7e68b9387a7b |
( 317168 ) 2025/08/18 06:50:54 0 00 <中・D>スタンドへあいさつする井上監督(中央)(撮影・椎名 航)
◇セ・リーグ 中日4―5DeNA(2025年8月17日 バンテリンD)
中日は延長戦で敗れ、今季ワーストを更新する借金12に膨らんだ。3位・DeNAとゲーム差を縮めたかった3連戦で3タテされ、5ゲーム差に広がった。
DeNAの先発・藤浪対策として投手・松葉を含め左打者9人をスタメンに起用。0―2の5回無死一、三塁で、宇佐見の遊ゴロの間に三塁走者が生還。藤浪の降板直後の6回には上林が中川から右ソロを放ち同点。7回2死満塁ではDeNA・宮城の暴投で2走者が生還し勝ち越した。
しかし、4―2の8回に3番手・清水が2死二、三塁で林に右2点打され再び同点。延長12回に梅野が決勝犠飛を浴び力尽きた。
井上監督は試合後、藤浪対策として左打者9人をスタメン起用したことについて報道陣から聞かれ、「そら、そうやろ」と憮然。
続けて、指揮官は「オレもケガ人は出したくないし。ベストオーダーで臨めない。でも、それはしょうがない。結局、その投手(藤浪)をたてられたら。控えメンバーを出しながらも左を並べたという形の、こちら側からしたら、その策しかない。向こうに“よっしゃ”と思われても、しゃくに障るけど、右の細川らに万が一のことがあったらと思ったら。他の監督も、そうするのでは」と話した。
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( 317167 ) 2025/08/18 06:50:54 1 00 コメントから得られる傾向や論調は以下の通りです。
1. **藤浪投手の危険性**: 藤浪投手に関連する意見が圧倒的に多い。
2. **監督の采配批判**: 井上監督の采配に対する批判がいくつか見られ、特に藤浪投手をオープン戦以上の重要な試合に起用することや、その後のオーダーの組み方に疑問を呈している。
3. **選手生命や怪我の懸念**: 選手生命を守ることが最優先との意見が多数あり、プロ選手としての技術や責任感が問われる場面が多々見受けられる。
4. **ルールや制度への疑問**: 藤浪投手の登板に対する規制や、彼のような投手に対する処遇についての意見があり、人命に関わるスポーツである以上、より厳格なルールが必要であるとの考えが見受けられる。
5. **ファンとしての期待と不満**: 藤浪投手に対する期待感とともに、その現状や采配に対する失望が入り混ざった意見が多く、ファンとしては選手たちが活躍する姿を見たいという願望が強いが、そのためにはチーム全体が安全にプレイできる環境が整備されるべきという意識が根底にある。
(まとめ):藤浪投手の登板による選手の安全に対する懸念が強く、監督の采配やルールに対する疑問も多くの賛同を得ている。 | ( 317169 ) 2025/08/18 06:50:54 0 00 =+=+=+=+=
最初は仕方ないとは思うけど、その後細川を出した後がノープランに見えた。点取らないといけないのに細川を代打で出してそのまま引っ込めるとか勝つ気があるのか、と思った。 来シーズンも井上監督なら、ちゃんと賢くて、監督に盾つけるヘッドコーチを入れて欲しい。いつまでもオレの勘だけで采配されてはたまったものではない。
▲7721 ▼699
=+=+=+=+=
単純に、こうした藤浪対策ということだけを考えると、藤浪はもう1軍に出していい投手ではないだろうとしか思えないな・・・ 今後は、藤浪と対戦する相手チームは左打者のみとかこんなこと考えなくちゃいけないわけでしょ。ケガなんて誰だってしたくないんだから、控え選手を出せばいいという問題でもないし、こんなんでいいのか?ベストメンバーを組ませないためとか、こんなのもうプロとはいえないよ。登板させるべきじゃない。
▲10280 ▼2263
=+=+=+=+=
他チームは今日のドラゴンズの作戦に対する世間の評価を確認すると思います。
右打者を出場させることにおいて、選手の安全、勝利の確率、世間の評価など色々気にすることになります。
うちのチームは右打者を出場させますとして、その右打者が死球で負傷となれば。。。
どちらにせよ、相手チームのオーダーに危険性という観点から影響を与える選手ですね、藤浪投手は。
ドラゴンズも中田選手とかを起用すればいいのに。当てられてもいいのにということではなく、彼なら、全ての危険性も理解した上でうまく対応できそう。
▲591 ▼121
=+=+=+=+=
スポーツをする者として怪我をしやすい人は致命的。けど、怪我させやすい人はもっと致命的。もちろん故意で怪我させているわけではないんだろうけど、プロならば使う道具をしっかりと扱えるのは必須だと思う。 藤浪はプロとしてやっていけるレベルとは思えない。下手をすれば乱闘に発展しておかしくない。乱闘を含めて怪我人を出したら、本人が責任を取るか監督が責任を取るかの段階になると思う。そこまでして投げさせるぐらいなら、もっとコントロールできるようになるまで待つか引退するかのどちらかだと思う。
▲517 ▼71
=+=+=+=+=
藤浪と対戦する時は余計な心配をしなければならない対戦チーム。 起用するとこうして「相手チームを壊す目的で登板させているのか」と嫌事を言われながらも、フロントが鳴り物入りで獲得してきたので何度かはフロントのメンツもあって使わなければならない三浦監督。 現場は誰もハッピーじゃないのが悲しい。
▲485 ▼35
=+=+=+=+=
オープン戦ならまだしも公式戦でもヤクルトの山田とか広島の菊池とか藤浪が先発する時はスタメンを外れていた。 公式戦で選手も生活が掛かってるのにチーム力を低下させてまで主力をベンチスタートさせて守らないといけないのは普通ではない異常な状態。 当時の藤浪はまだ甲子園のスターで球界の宝という立ち位置だったからあからさまに起用に文句も言えなかったけど もしDeNAでも同じように右打者の顔面付近にすっぽ抜ける球を連発したら他チームから起用に厳しい意見が出てくるでしょうね
▲3740 ▼367
=+=+=+=+=
阪神ファンですが、阪神が制球難の藤浪と対戦するなら降板するまで、右の大山、森下、坂本はベンチスタートでいいと思います。 優勝もほぼ決まりですし、CSや日本シリーズに向けて怪我人だけは出したくない。 逃げの采配ではなく、大切な選手を守る采配です。井上監督の対応は理解できます。
▲4110 ▼531
=+=+=+=+=
藤浪来たらこれしかないと思いますよ、今日も右を並べていたらすっぽ抜けで 頭部付近肩付近に来るボールも見られたし。 足付近に抜けてるボールならともかくあそこに抜けられるとね・・ 選手のコンディションや将来を考えたら避けた方が賢明。 特に頭部、頑強なプロ野球選手でも何が起きるかわからない、もしかしたら 重度の障害が残る可能性もあるわけでね。避けざるを得ないです。
▲4670 ▼764
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藤浪が試合後のインタビューで、『中日打線のスタメンには左打者9人が並んだが、「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じ」とさらり』と言っていたそう。 そりゃコレくらい鈍感で図太くないと今回のマウンドに上がってないですね。 ホントにケガ人や死球から調子を落として再起できない人がでないことを切に願います、、、
▲2117 ▼121
=+=+=+=+=
「藤浪が投げる時は守備回なのに攻撃回が始まる」
「投げる国際問題」
「日本が米国に輸出した唯一の兵器」
「当てられる前に当てていく必要がある」
とネット評。
選手生命にも関わる制球力だし、右バッターへの抜け球が多いため、登板時には相手チームは左を意識的に並べるなど対策が必要だと思っていたが、まさか現実になるとは。
中継き起用ではなく先発起用でかつ、予告先発であるため多少は「藤浪対策」は出来るのだろうが、ベストオーダーまで組めないとなってくるとプロの試合としてはどうかと思う。
▲2414 ▼283
=+=+=+=+=
私もそう思います、トーナメントの負けたら終わりではなく長いシーズンを戦う訳ですから怪我人出したくないのは当然の考え。 しかもファームで改善されて来ている訳ではなく、荒れたまま来た訳ですから。中日ファンですが、他球団の右打者を当てて戦力を弱くしてくれとも思わないですが、自チームから出るのはやめて欲しいと思うのは当然の考えだと思います。
▲1133 ▼150
=+=+=+=+=
ドラゴンズファンです。 井上監督に対する批判も散見されますが、今期はここ5年より数段いい試合をするようになったと思います。 ドラゴンズを上向きにさせてる監督の判断なので私は支持したいですね。
かつて落合さんが「最も打席に立ちたくない投手」と藤浪を評していたのを見たことがあります。 抜けて飛んでくる豪速球が理由でした。
でも3タテなのも現実なので、、チームには気持ち切り替えてもらって次のカードからの奮起を期待しています。
▲264 ▼75
=+=+=+=+=
監督は試合に勝つことももちろん、選手生命を守るのも当然大切な仕事 選手やその奥さん、子供の人生もかかってるわけで 右打者には危ないボールが来ると、はっきりと分かってる投手の試合に出させるのは厳しいでしょ、ほんまに危ないんやから もし死球で怪我したらそれこそ何言われるか 毎日毎日藤浪と対戦する訳じゃないんだし、今日は怪我人を出さない事、明日からは普段通りやる事、それを徹底するしかない だから今日はこれしかないと思う
▲1576 ▼266
=+=+=+=+=
与死球数に線引きを設けてそれ以上の死球を与えた場合は該当選手と球団にペナルティを課さないといけないのでは。選手には一定期間の登録抹消を含む出場停止とか、チームとして年間累計で与死球数の規定値を越した場合はドラフト会議の指名に制限かけたり(一位指名の重複時抽選参加出来ないとか)しないと当てられ損は許さないという意思を示さないと。
▲1267 ▼264
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この試合って是が非でも本拠地での3タテ阻止と今シーズンの借金ワースト更新阻止をしなければならない試合だった気がするが結局は藤波の抜けるボールを怖がっての全員左打者は守備固め要員まで使っての打線だから得点力に欠けるのは当然のことそんな中で終盤2点リードで勝ちきれないのは痛い!8回清水を出したときになぜキャッチャーを加藤に代えなかったのか!このところほとんどマスクを被ってない宇佐見がフォークボールを多投した結果が逆転につなっがたと思う。名古屋の民放局はこぞってCSに向けてと盛んに盛り上げてるがCS進出より最下位の方が現実味を帯びてきた!
▲325 ▼27
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ネット上で「投げる国際問題」とイジられ、登板時には実況のアナウンサーから「さぁ藤浪の攻撃です」と言われてしまうかわいそうな藤浪。データを見ても160キロ近い速球が右打者の頭部というあってはならない場所に球が抜けていることがわかる。日米でノーコンの烙印を押されてしまった彼は登板するだけで右打者を無効化できるという野球界の常識を覆す存在となっている。
▲405 ▼30
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左打者ばかりを並べる異例のオーダーは、通常の戦術である右投手対策とは異なり、選手を危険から守るための「危機回避策」であると言えます。本来、野球の戦術は相手の弱点を突く能動的なものですが、藤浪投手の制球難は、相手に危険回避という受動的な対応を強いるものです。制球の悪さは本来投手の弱点ですが、それが相手の主力選手をベンチに下げさせる状況を生み出しています。これは「ノーコンを武器にする」という矛盾した状態であり、フェアプレーの精神に反していると解釈されてもおかしくありません。
▲438 ▼57
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彼が復帰して、森下や大山と対戦するとなれば、わたしはホームランやヒットより、彼らが無事自宅に帰れる事を神に祈るだろう。 最早野球の応援などしている場合ではない。 私も藤浪を応援したいが、今日の中日の打線の組み方を見ると、プロ野球として成立していると言えるのだろうか?
▲486 ▼46
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監督の気持ちはよく分かります。少なくとも選手は球団やご家族からの預かり者なわけで、大怪我の上選手生命が絶たれるような事はどの監督でも避けると思います。 藤浪の直球は、150キロ〜160キロは出る訳で、その球が頭部直撃とか、肘や肩に当たると考えると空恐ろしいものがあります。 又、NPBには、彼の様な制球が定まらない投手の出場に制限をかけるとかの措置は考えないのでしょうか?
▲359 ▼62
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監督の気持ちもわからないではない。が、藤浪が交代後は、なぜ通常の打線に近い形にしなかったか疑問。三タテを阻止しようという采配ではなかった。特に延長の満塁の場面は犠牲フライでも終わり。ホームの有利さを生かせなかった。ベイスターズとの三連戦で、金丸、高橋、松葉を立てて落としたことは、シーズンか終わったと同じ意味合いがある。少し期待してたのに、落胆のお盆休みになった。悔しいなぁ。
▲237 ▼20
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もう1人のピッチャーが出せる年間死球の数を定めてさらにペナルティも定めた方がいいのでは? たとえば10とすれば年間の死球が10に到達すれば該当のピッチャーは出場不可+ペナルティとして翌年の出場は不可(その間にチームが矯正しろ) さらに6からの死球はテイクワンベースではなく1ホームランとする。 これぐらいすればノーコンピッチャーの出し得にはならないでしょう。 危険球による退場がルール化出来るのだからいつでもデッドボールに対してもルール化するべきです。 まともなピッチャーは年間10も20も死球を出しません。 これは戦略というより野球に対する冒とくです。
▲232 ▼37
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いや今度もしぶつけて骨折でもさせたらいよいよ藤浪を引退に追い込むことも可能なので、あえて右バッターを並べるという手はあり得る。一軍半レベルの右打者を大量に並べて対藤浪キラー打線にするのも悪くないと思う。一軍半と看做されるバッターだってスタメンのチャンスを得られれば相手が藤浪とはいえ嬉しいだろう。徹底的に左側にガードを固めて挑むという手もある。
▲7 ▼8
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技術的な問題もあるかと思うが、メンタル的なものが影響してると思う。 他人に言われても、自分の方針と違うと「受け入れられない」みたいな性格なんだと思う。
監督、コーチのアドバイスよりも、自分の感覚を信じるタイプ。 このタイプは上手くいかないと、職場でも感じてます。
▲433 ▼110
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試合後のインタビューで藤浪曰く「勝手に嫌がってくれる分にはどうぞ嫌がってくれれば」と語ったらしい。 これはもう確信犯ですね。普通に右打者並べて仮にぶつけてその選手が骨折や戦線離脱になっても、仕方ないということでしょう。 ある意味、自分の「特殊ノーコン」は武器であるかの如くです。 となると、今後これは思った以上に厄介な話になりそうですね。
▲138 ▼17
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硬球の固さとプロが投げるスピードもある球は本当に当たりどころが悪いとシーズン中の離脱のみならず選手生命に関わります
死球の累積数も本塁打と同じようにカウントし一定数に達した場合の事を取り決めるべきです
投げるチームはなんともなくとも、これだけあからさまなオーダーと監督の発言からして、選手を守る為にルールを作るべき
藤波が故意に当ててない事くらいは全員承知のうえ、しかし今までの実績が酷すぎる
打席に立ちたくない、立たせたくないは至極当然!
▲68 ▼6
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仕方ない。荒れ玉が多いことがメジャーでもわかってから、所属球団も相手のスター選手に怪我させたら責任問題になるし、相手チームの選手は藤浪のときは休みたいって言ってたし。 日本でも2軍で投げる時は相手チームは間違いなく怖いと思う。 それでもDNAが問題ないと言うなら使い続けたらいい。 守護神がいいかも。1点差とかで9回に出てきたら相手チームが喜ぶかもしれないし、見てる側もハラハラして面白い。
▲29 ▼22
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左を並べたことで藤浪投手はデッドボールの心配がなく安心して投げられたので比較的ストライクがとれていた。ストレートは浮きやすいので、ストライクをとるためにカーブやスライダーを投げていたのだが、その球を狙って打つ人がいなかった。むしろ右バッタを並べて、コントロールを乱す方が良かったのではと思います。逃げ腰だったというのが敗因ですね。また、結果はわからないが、細川を延長戦で残しておくべきだったと思います。
▲1077 ▼390
=+=+=+=+=
選手生命どころか、頭部への豪速球とか生命そのものに関わるから。 ノーコンピッチャーに対して打者を守る規定がないのならば、死球や頭部付近への危険球の数に応じて出場停止処分を課すしかないのかもね。 今までは本来卓越した技術を持つプロ野球選手に対してそんな規定は必要なかったのかもしれないけれど、イップスなどは技術でどうにもならないからね。
▲80 ▼5
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ゲッツー崩しやホームへのタックルと同じくデッドボールに対するルールを変えた方がいいかもしれませんね。現行のままだと頭以外だったらいくらでも当てられる。監督からしたらどうしても後手の対策しか取れない。 その上過去に相当な人数ケガをさせてきた本人が「勝手に嫌がってくれる分には好きに嫌がってくれ」って、、 今後当てた後謝罪してても心底ではそのような気持ちでいられていると思うとちょっと複雑ですね。
▲20 ▼3
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確かに、右打者が立っていると仮定したら上半身や頭付近に当たっていたであろう抜け球が何球かあった。 藤浪投手は制球難の理由が自分でもわかっておらず、直前の二軍戦でも四死球からの失点であったが上からの命令に二軍監督が逆らえず一軍に上げた。左打者で揃えられたスタメンを見て一番ホッとしたのが藤浪選手本人であったと思う。意図せずボールが右打者の上半身付近に抜けてしまう恐怖から解放された分、失点が少なく済んだ。
▲105 ▼22
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阪神も藤浪が来たら、大山、森下、坂本は下げた方がいい。 この時期に当てられて負傷したら、クライマックスや日本シリーズに間に合わない可能性のある。 その試合で横浜に負けたとしても、その方がいい。 というか、今日も右打者なら頭付近のスッポ抜けがあったが、そんな投手をプロの世界で投げさせてはいけない。
▲270 ▼36
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この前のボクシングの件や、騎手なんかもそうだがスポーツには一瞬で選手生命のみならず生命の危機を及ぼす場合がある。 藤浪はそれを相手に与えるリスクを抱えている選手だということ。 井上監督のオーダーを批判する人はバッティングセンターの150㎞で一度ベースギリギリに立ってみてほしい。考えが少しは変わるはず。
▲82 ▼7
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勝つ為には右打者を出す方が良いかもしれないが、バッターも生活がかかっているのだからやむを得ない。 160キロの硬球が頭に当たったら…と考えたら当然だと思う。勝てばもっと良かったのだが…
藤浪は抜け球はあるけど、ひっかけての球は少ないから…それにしても抜け球が直らないピッチャーだな。
▲42 ▼2
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全員左を並べた結果、抜け球を気にしないで投げれるようになり藤浪が投げやすくしただけになってしまった気がします。 また対策をし、怪我人出したくないと言うのであれば、自分達は極力当てないよう普段以上に気をつけて投げるべきだったと感じます。
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今高校野球のシーズンだけど昔と違って高校生でも甲子園にでも140キロ以上投げる投手は控えでも多いが、最近の甲子園出てくるような学校の投手は 今の藤浪のような「投げてみなければどこに球がいくか分からん」という様な投手は皆無だよ
なので1軍で投げられるか?よりは相手チームの監督にそういうコメントを出させてしまっている事自体『アマに行ってもやれるかどうか 高校生レベル以下が現状の藤浪の立ち位置」だという事を残酷かもしれないが本人が自覚して グラブを置くべきなんだと思う
▲38 ▼8
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これは単に負け惜しみではなく、DeNA除くほか全球団の総意だとも思う。 なんせ帰国後のブルペンですら球の感覚が違うとか、実戦登板後もマウンドに慣れるまで時間が掛かるとか本人が言っていて。まぁ球とかマウンドとか以前の問題だとは思うけど。 それに前回の最終調整では4イニング『7四死球』と本領発揮してくるんだもん。スピード抑えてど真ん中に投げてる内は別として、いざランナーが出たら出力上げてねじ伏せに来れば来るほどその危険性は増す。 確かに球速はピカイチよ、ちょっとやそっとでは怪我もしないタフな身体も素晴らしい、長年豪速球を投げ続けているのに肩肘の故障もほとんどない、その辺りは評価して良いけどさ。昔、誰かが言ってたと思うんだ「明後日の方向に行っていいなら160jn/hくらい投げられますよ」って。 【プロ】だからさ、160km/h投げる事よりも『試合も相手選手も壊さない』事が大前提だと思うんだよね。
▲258 ▼73
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・先発起用したら、対戦チームは主力右打者をスタメンから外す ・3回3分の1投げて7四死球 二軍戦でこの2点をちゃんと確認した上で、一軍に上げてきたんだし
ベイスターズ側はこうなることを狙ってやってるでしょ。
次は、逆に無理やり全員右打者を並べてみて欲しい。 防具でしっかり固めて、打つ、勝つよりも避けることを第一に考えろと指示、 当てられたら即乱闘に飛び出す準備をして。
▲3 ▼6
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壊れた車からは誰も逃げる。こんなやり方は全くフェアでない。買ったなら故障を直してから市場に出さないといけない。事故起きたら所有者責任逃れるのか。これまでの実績から事故の可能性が高いにも関わらず漫然と走らせ、事故の予防を相手の注意のみに任せる。 投げる方も投げさせる方も極めて無責任。直るまで倉庫にしまっておくだけにしないと実害が出てからでは取り返しがつかない。スポーツだから事故はつきものと言う問題でもない。見ている方も白ける。
▲56 ▼19
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一定の技術、パフォーマンス、倫理観をもつ者たちの集まりがプロチームであるはず。 だからこそ巨額の市場が生まれ、ファンは対価をして観覧し一生懸命に応援して感動を覚えるのでは。 ケガの心配や一流のスキル争いを見られない根源のこの投手はルール、規約、ポリシーにもとる反則だと思います。 いち野球ファンとしてはひやひやハラハラよりワクワクドキドキを求めています。
▲91 ▼28
=+=+=+=+=
死球回避オーダーは判るが、細川、チェイビス、山本、石伊に替わり駿太、板山、土田、宇佐見って、もう点が取れる気配無し。 相手バッテリーエラーでラッキーにも追いついたが本来なら延長にならず負けていた。 藤浪対策なら左バッター並べるだけでなく、もっと粘って球数投げさせて早めに交代させるとか考えないのか。岡林やボスラーや板山などファーストストライクから打ちにいってコントロール難のピッチャーから奪った四球はたった一つだけで何やってんのと思った。 あと5回の土田のバントミスも相変わらず酷いし、他の方のコメントにもあるように細川は代打で引っ込めたのはアカンね。ベイ打線とドラ中継ぎでは2点なんてセーフティリードではないからね。監督は今日の駿太は当たってると思ったのだろうが、2本もヒット打てば確率的にはもう終わりでしょ。案の定、残り2打席とも三振しました。選手もベンチももっと頭使わなきゃ。
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
藤浪選手本人は怖くないのでしょうか。 自分のボールが打者やその家族の人生を変えてしまったり、果ては命を奪ってしまうかもしれないとは一切考えてないのでしょうか。 そこがよく分からないのです。
さすがに右打者には危険球になりそうなことは分かっているはずですよね。 なんで平気でいられるのかが全く分からないです。
▲116 ▼11
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ヤクルトの投手もデッドボールはそれなりにあるがヤクルトの投手は内角攻めの中でのデッドボールだからバッターも多少避ける準備も出来る 藤浪投手は内角攻めの一環としてのデッドボールではなく 外角や真ん中にキャッチャーが構えていても頭にボールが来るから避けられない 三浦監督は責任持って指導すべきでしょう
▲80 ▼16
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プロ野球の監督が怪我人を出したくないから 左打者9人を並べる 試合後のインタビューで濁さずはっきりと怪我人を出さないためにベストオーダーで臨めない 発言 メジャー行く前も藤浪対策あったけど、プロ野球でそんな試合見たくない 相手も故意死球じゃないの分かってるから当たったら仕方ないと思ってるかもしれないけど、 160キロ近くのボールが頭や体に向かってくるのは危険 申し訳ないけどプロでやってるなら死球になる原因が分かるまでは試合に出さないでほしい
▲42 ▼12
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これは藤浪の問題ではなく、ピーンポールに対する野球界の取り組みの問題だと思う。これほど右打者に特定の球種がすっぽ抜けるなら、その球種は禁止とすべきではないか。当たりどころが悪ければ、選手生命を絶たれるわけで、頭を下げれば済むと言う問題ではない。これが理由で引退に追い込まれても仕方がないと思う、
▲44 ▼7
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かつては同じ年の大谷より遥か先を行き、プロでも活躍していた時もありました。が、その後の自身の判断が極めて大きいのでしょう。真摯な姿勢で取り組んでいたならもっと状況は違っていたんだろうな。遅いかどうかは分からないが、心を入れ替えて頑張るしかないでしょうね。
▲9 ▼2
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相手チームが怪我を気にしてちゃんとしてオーダーを組めないような投手をプロ球団が一軍で使うのはダメだと思う 最低限藤浪が右打者への当てないコントロールが身につくまでは二軍においておくべき 横浜は藤浪が自チーム相手でも安心して投げられる投手なのか一度考えて欲しい
▲27 ▼10
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プロ野球は体が資本。もし当たって最悪選手生命まで行ってしまう所まで考えた場合、プロだから仕方ないで話すには難しい。一番厄介なのは悪気はないし当てる気もないがどこに行くかわからない上にそれなりの当てた実績もあるのでそれが一番怖い。監督としては怪我から守りたい、この先も試合があるを考えるとこのやり方を全く理解できないとも言い難い気がする。
▲13 ▼3
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藤浪投手は戦前の伝説の投手である沢村栄治さんの生まれ変わりであるとの意見もあります。 沢村投手は当時としては桁違いの剛速球を操り、相手バッターが震え上がるほどでした。 もちろん、当時の相手チームが沢村投手を恐れて主力バッターをベンチに控えさせることはしませんでしたが、戦後80年の節目に藤浪投手が相手チームに恐れを与える状況は、藤浪投手が沢村投手の後継者としての地位を確立しつつあるとネット界隈ではざわつき始めているようです。 しかし、藤浪投手の制球力に疑問の声が上がっているのもまた事実であります。 本件については、沢村2世こと藤浪投手のスター性による経済効果の確保と、相手バッターの安全性確保の両立を図るため、日本国民の代表である石破内閣がNPBと密に連携して今後の方針を決めることが必要であると考えられます。
▲2 ▼9
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今日の試合の負けた理由は采配ミス。 打線は別にいいと思う。最近投手起用に関して疑問がある。特に今日の11回は、佐野から始まり左バッターが6人連続の場面。ここで、ベンチに右の梅野、左の吉田、近藤が残っていた。この場面なら、左を起用するべきだと思う。確かに経験不足はわかるけど、それなら、もっとリリーフピッチャーの起用を考えるべき。最近リリーフが打たれることが増えてる。
▲8 ▼4
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けが人出したくないまでは解るけど、交代以降の采配はいただけない。 藤波のときはたまたま当たってたけどそれ以外は期待できない後藤を最後までつかったり、変なタイミングで加藤いれたり投手の使い方云々。 清水がやらかさなければは間違いないけど、采配の悪さが負けを呼んだのは間違いないと思う。
▲27 ▼5
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虎ファンとして今までの阪神在籍時の分を謝らせて下さい 本当にすいませんでした 敵にして改めて怖さが理解出来た次第です もちろんDeNAさんに対して文句を言う資格はございませんがどうかお手柔らかにお願いします
藤浪投手は今までにない新たな投手の立ち位置を築きつつあるような…? ストッパーやセットアッパーという役割が確立されたように球界にデバッファーという役割を確立した先駆けとして後世に記憶される事になるのかも?w 出来ればそんな不名誉な役割でなく本来の剛球で無双する姿で頑張って欲しい
▲68 ▼44
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結果論にはなりますが、今日の試合で藤浪選手を含めて、横浜投手陣の死球はありませんでした。対して、中日は松葉選手が2つの死球を出してしまった。しかも、いずれも8月好調の蝦名選手に当ててしまったわけです。これでは、結果的には試合前の松中コーチのコメントが、「CS進出が掛かる時期にけがをされたら困ります。(相手選手が死球でけがするのは構わないが…)」というように取られてもおかしくありません。実際、1つ目の死球では蝦名選手がかなり痛がった様子でベンチに下がっていく場面もありました。松中コーチや井上監督が、試合前後のコメントでベストメンバーの打線を組めないことを説明していましたが、そもそもCS進出を目指すならば、連敗で迎えた今日は必ず取らなければいけない試合でした。その大事な試合で、始まる前も後も藤浪選手を理由にして言い訳がましく御託を並べていた、そんな様子は少しばかり情けなく感じました。
▲73 ▼28
=+=+=+=+=
相手チームにこのようなコメントされた藤浪はどう思うのだろうか。私が藤浪の立場だったら思い悩んでもう投げるのやめようかと思う。 DeNAはこれぞ思う壺と思ってるのかどうか分からないけど、藤浪に対しても、相手チームに対してもベストな状態でプレー出来るように責任持って修正すべきでは?
▲230 ▼60
=+=+=+=+=
もはや藤浪は野球にならない。藤浪が登板してきた時は、打者は「申告アウト」でいいんじゃないか。現実的にはホームベースから離れて三振か四球でバットを振らな選択肢があってもいい。 藤浪はアクセルとブレーキ操作の出来ないドライバー、決して投手をやってはいけない選手だと思う。
▲173 ▼51
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藤浪も行為的にデッドボールをやってないんだが、だからといって試合には勝たなければならないんだから中日はベストオーダーで試合に望むべきだ、あてられるから左対策で試合をやった結果敗戦だ、中日は消化試合をやっているのか、ファンを無視した監督の采配だ、こんな考えで監督をやっているなら問題だ、デッドボールも逃げる技術も経験せな身に付かない。 デッドボールの新ルールも考えても良いと思うが、1人の投手が1試合中に3つデッドボールあてれば即危険球扱いにやって交代をやる。何か対策も必要かもと思う。
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
スタメンは仕方ない。こんなこと相手にさせるようなピッチャーをプロのマウンドに上げること自体どうなのと言いたい。 ただ藤波が降りた後の采配も疑問だらけ。やっと出てきた細川のところにピッチャー入れてすぐに代えるとか何考えてるのと思った。ランナーに出ればすぐに代走を使うし、大量リードしていて下げても勝てるという展開ならまだしも、数少ないポイントゲッターの使い方がお粗末すぎるよ
▲332 ▼69
=+=+=+=+=
この際、死球が出たら一点、場合によっては二点追加とかで良い気がする。 フォアボールとデッドボールが同じ扱いなのが悪い。 万が一当たったら一点追加。部位によっては二点追加。 同じ投手が3回ぶつけたら強制敗北とかにしてしまえば、藤浪を投げさせることはなかなか出来ないだろう。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
藤浪は5回までだから、その後の戦略も問われる。それに来年、ローテで投げてきたらどうするか?対戦25試合の内、4~5試合は当たるでしょう。全部左を並べるのか?それに先発とは限らない。細川のところで中継ぎで出てきたらどうするのか? 要は気を付けつつ、対処しなければいけないということではないか。安全策と引き換えにAクラスの道は事実上閉ざされた。今日のスタメンで今後も通用するかよく熟考してほしい。怪我したら元も子もないが、プロは常に危険と隣り合わせなのだから。
▲57 ▼54
=+=+=+=+=
井上監督の采配には??の時もあるが、今回左を並べた事はしょうがないと思う。その後の采配はあれだけど、、、。 そもそも藤浪はプロ野球の投手としてどうなのか?危険なすっぽ抜けが多いから今回の様な事になってるわけであってしっかり並の一軍投手のコントロールがあればこんな事になってなかった。藤浪のポテンシャルはピカイチだがプロ野球選手としては大切な物が抜けていると思う。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
これはスポーツマンシップを則った試合なのか疑問が残る。 これがNPBで認められるなら バッターは、キャッチャー寄りで振り故意的に当て怪我をさせる。 盗塁時は、送球を選手に向け怪我をさせる。 など勝つ為だけであればいくらでも出来る
しないのは、スポーツマンシップを持って試合に臨んで勝負をかけているのではないか? プロ野球と言うスポーツとは何のために存在するのか理解に苦しみますね。
▲53 ▼23
=+=+=+=+=
うーんベイスターズファンとしてはもやもやしますね。実際藤浪対策で細川など右打者を外してくれたお陰もあり、今日藤浪が先発でなければ負けてた可能性もありますし。かといって仮にこの時期に紅白戦とか出来たとして、ベイスターズの右バッターを並べたくないかも。しかし阪神時代はベイスターズは藤浪を大の苦手にしていて、ベイスターズも左打者を並べていた気がするなあ。
▲8 ▼0
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これもうNPB全体で問題視しないといかん案件 勝つ事以上に選手を守る事を最重要視しないといけない投手とか前代未聞だし問題外 例えば球がどこに飛ぶか分からないバッティングマシーンを ノーコン投手対策とかで置いておくのか?て話 そんなマシーン普通にお払い箱にして終わりだろう もうポテンシャルがどうこう以前の問題 藤浪はやらかし過ぎて周囲がチャンスを与え過ぎた
▲47 ▼17
=+=+=+=+=
藤波には右打者を並べて、ボックスの一番後ろにでも立たせておけば。 ボックスの一番後ろに立ってもデットボールになるような球が来るなら、投手としては終わりだろう。 ストライクゾーンに球が来たらセーフティバントでもして揺さぶりをかける。 全員左バッターばかりだと、藤波の思うつぼかもしれない。
▲20 ▼6
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指揮官は「オレもケガ人は出したくないし。ベストオーダーで臨めない。でも、それはしょうがない。結局、その投手(藤浪)をたてられたら。控えメンバーを出しながらも左を並べたという形の、こちら側からしたら、その策しかない。向こうに“よっしゃ”と思われても、しゃくに障るけど、右の細川らに万が一のことがあったらと思ったら。他の監督も、そうするのでは」と話した。
あからさまにこんな事までコメントしていい所まで来たんですね。さすがに藤浪にも伝わっていると思います。 藤浪は今、何を思うか?
▲60 ▼4
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その昔オールスターでイチローがマウンドに上がった際、相手の野村監督は何かあってはいかんという意味で投手の高津を代打に送り、打席の1番遠いところに立たせて三振させてた。 今の藤浪は似たような状況だと思う。 誰か大ケガして取り返しのつかない事になる前に引退してほしい。 どうしてもやりたいならサイドスローにしよう。
▲9 ▼12
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阪神ファンです。 森下、大山、坂本は藤浪対策としてとにかく振ることは全く考えずに避けることに集中すれば勝手にして塁に出れるという作戦も考えられます。 まずは必ず避ける準備をしてストライクが来ても気にしないというのもアリかと。
▲8 ▼10
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左を9人並べて勝てるチームなら理にかなった作戦だとは思うけど、左だからというだけで仕方なくわざわざ2軍から呼び寄せてまでオーダー組んだ挙句この有様。 打てないなら少なくとも球数投げさせて自滅させるとか、もっと頭使えよ!と思うけど、今日も負けた原因は監督が1番考えて欲しい。
▲14 ▼3
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先発はQSで良く頑張っているほう。しかし松山まで繋ぐところが脆弱である限り負け続ける事になる。橋本や清水が機能せず、マルテはハズレでは救いようが無い。貧打は毎年恒例だが全く解消されない。いつまで暗黒時代が続くのか?。ヤクルトが好調であり今年も定位置に落ち着くかもしれない。
▲19 ▼0
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他のチームもそうするでしょうけど、 他のチームの左バッターは強力ですから。
サトテル、近本とかキャベッジ、丸とか村上とか坂倉とか。
中日くらいですよね?左バッターが弱いの。 上林とボスラーが来たから、多少はいますけど。 井上監督も松中コーチも自分が左バッターだったんだし、 もっと左バッター強化してください。
左バッターで二桁ホームラン打ったの、何年ぶりですか? 立浪さんも左だったのに、なぜ左バッター軽視するのか。 今年のオフも左のHR打者獲得をお願いします。
▲3 ▼2
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藤浪が降りた後の采配見てるとベストメンバーでも勝てたのか微妙に思うけど、藤浪はどこも獲得すべきじゃなかったとは思う。こんな嫌がられ方って本人は本当のところどう思ってるんだろうって思う。 引退して野球関連の仕事なりできるのが本人にはベストに見える。
▲6 ▼2
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投手を登板させるか否かの判断は、捕手・コーチ・監督がその技量を客観的に保証できるかどうかに基づかなければならない。 対戦打者の選手生命を危険にさらすような希望的観測での起用は断じて許されない。 選手の安全を守り、公正な試合環境を確保することこそ、監督や首脳陣に課せられた責任である。
▲46 ▼15
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1年もありませんでしたが ありがとうございました 金丸さんをありがとうございました
トップには、向いてないですね ヘッドや二軍監督 現役時代は、レギュラーで規定に乗ったの何年ありました? サブがほとんど
人望もないから、有能なコーチを呼べず
前任に仕えて、引き継いでも、その時の有能なコーチは、いなくなる 虎で仕えた人に頼んでも断られる
何をやってもですね
ドラネガ
早く決断して、来期に向かわせてくださいね
来期は、どんな選手が99番付けるか楽しみにしてます
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
今日のオーダーは悪くないと思うよ 実際右バッターに危ないボールあったし それより10回の後藤のところ あそこはファーボールでも良いから得点を取らないと あそこで得点を取らないとあかんのよ 勝負強さがこのチームの選手たちに必要なこと
▲7 ▼0
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過剰に反応して左打者並べて負けるのは勝手ですが、まがいなりにもプロ野球チームの監督がわざわざ出すコメントじゃないです。1人の選手を傷つけ、否定するばかりでなく、自分のコメントでファンやネット民を煽ることになるかも知れないという想像力も働かないのですね。今日藤浪は無死球、松葉は同じ選手に2死球です。まさか当てられる前から登板させただけで抗議か報復のつもりですか?相手ピッチャーの制球を心配するより自チームのピッチャーに制球力付けさせた方が良いですよ。
▲55 ▼35
=+=+=+=+=
メジャーで通用しなかったのはこれがあったからだろ。
メジャーは何でもやりますからね。左右のジグザグ打線や、左だけの打線とか。
藤浪の場合は、ジグザグ打線か右打線組むでしょうね。勝つのが仕事ですから。
日本の投手が苦労してるのは、チームによっては低めを徹底的に振らない作戦を取ること。
低めを振らないから、低めの変化球を武器にしてる人は勝ち星が伸びない
チームの方針だからそれて三振しても怒られない。
勝つ為には色々やらないと勝てない
▲2 ▼2
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高校野球でも星稜松井(当時)の5打席連続敬遠とかあったし、こういった極端な戦法は今までも色んな形で採られたことがある。一つ一つ取り上げてあれはOKだけどあれはNGとか、言いだしたらキリがない。DeNAもそれを狙って先発させた訳ではないだろうし、個人的には中日の方が意識し過ぎだと思う。そこまで恐れるなら、超法規的措置として藤浪のNPBへの復帰自体を不許可とすべきだった。獲得した選手をどう起用するかは、ルールに抵触しない限りそのチームの自由。
▲2 ▼0
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今はAIも発達しているしボールがどこを通ったかわかるんだから、たとえ左バッターでも右打席側の頭部付近を何球か通ったら危険球相当で退場だったり、2週間登板禁止なりのルールがあってもいいんじゃないか
▲27 ▼22
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藤波に対して左打者を並べるとか自由にすればいいとは思うけれども、これはある意味ベイに対する抗議でもあるよね。 しかも、その理由を監督コーチが公言するとはいただけないですよね。 これは、藤波の選手生命に少なからず係わって來るかも知れない、との思いには至らなかったのでしょうか。 何故なら、ベイスターズはそのことにより今後藤波の起用を躊躇う、もしくは 最悪起用出来なくなるかも知れないですよね。 藤波に限らずですが、一選手の野球生命に係わるかも知れない言動は どうなのと、私個人は思わざるをえないのですが。
▲17 ▼18
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死球はない、というプロの技術や信頼関係の上で試合が成り立っているはずです。 藤浪選手に、その信頼足るものがないと言う事は、プロとしてマウンドに立つべきではないと思います。
▲117 ▼28
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藤浪を投げさせるという選択はルール違反ではない。法律に触れないからという理由であざとい方法で献金集めや脱税まがいの行為を繰り返す政治家と同じ臭いがする。同類とみなされるリスクが三浦監督には降りかかる。 対戦相手チームは鎧の様な防具を身に着けてホームベースギリギリに打者を立たせ、ヒットは狙わずひたすらストライクはファウルカットするスキルを奨励しましょう。3球続けてストライクを投げる技術は無いのだから自滅させれば良いのであって、KOする必要なんか無い。対藤浪対策はそれで良い。当たっても怪我しなければ良いのです。藤浪の嫌がる事を続ける事が最大の藤浪対策です。
▲8 ▼12
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こんな感じになるなら、12球団で協議して藤浪と契約しないようにするしかない それでも足並み揃わないようなら、自分のチームと契約して2軍暮らしさせるしか… 右打者出せないプロ野球なんて興醒めもいいとこ 制球難が改善しない限りは横浜は藤浪を登板させるべきではない
▲12 ▼6
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これは分かる。意図しないとしてもこんなに頭部付近へボールが飛んでくる投手は無理だと思います。 不謹慎ですけど意図的に選手生命奪ったり出場できないように出来ますよね。 どんな事故が起きても元々コントロール悪いですからで済ませられます。
▲35 ▼9
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今までに相手が死球を恐れて、ベストメンバーで挑めないということはあったのでしょうか?別にコントロールが悪い投手は、投げてはいけないというルールはありませんし、投げさせる側のチームも、試合を作ってくれるかどうか分からないので、使いやすさはないと思う。ルール違反ではないど、マナー違反的な感じでしょうかね。藤浪対策をして、今後他のチームどうなるかも気になる。これで左打者だけで組まれてそれなりに通用したら、打球団から見るとセコいと思われるだろうけど、ハマの作戦勝ちということになる。
▲6 ▼4
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荒れ球…の一線を超えている。 右打者だと死球で怪我をするリスクが高まる。対戦相手のオーダーが彼をプロとして失格と示し、、それに先発を任せるDeNA。
これってかなり大きな問題だと思う。
▲474 ▼105
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安全策は分かるのだけど、つまりは藤浪選手をプロと認めていない、ある意味失礼な話とも取れる。 本当にプロとしてダメであれば日本野球機構は彼を試合に出させない措置をすべきで、相手チームもそれを訴えれば良いが、そうなっていない以上試合を捨てるようなスタメンには疑問を覚える。 今回は予定通りなのか5回で降板したが、完投の目処が立ったら試合終了まで攻撃力の劣った打線を見させ続けられることになる。折角チケットを取っても、予告先発で藤浪選手があたったらテンション下がるだろうね。
▲3 ▼1
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86球のうち8球が外角高めに外れるボール球でした。 もし右打者相手なら、里崎さんの指摘か松中コーチの判断か、評価が分かれるところです。 DeNAの対応もややずるさを感じますし、本来は二軍で右打者への投球を安定させ、デッドボールを防げるようになってから一軍で起用すべきではないでしょうか。
▲9 ▼7
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DeNAが藤浪投手を獲得した目的は戦力というより相手球団に恐怖心を与えて自チームが有利に戦えるようにするためでは。まともに戦えばとても優勝出来るチームではないけどシーズン終盤にライバル球団の調子を狂わせCSで下剋上を狙うのが目的。
▲26 ▼20
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阪神ファンですが、相手が嫌がる分にはどうぞって、ベストオーダーを外してでも選手の安全、藤浪には最悪勝負を捨ててでも安全、相手にどうぞとか言ってる場合じゃあないだろ、ちゃんと抑えられる制球力で勝負出来る様にしてくれよ、情けなさすぎる、対策を立てられて、投手として生き延びていくのか、危険を承知で勝負して、克服出来ない藤浪に去ってもらうのがいいのか
▲29 ▼8
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怪我人対策にはなったが、 逆に右方向に抜けても大丈夫という安心からか、 そんなに乱れる事がなかった。 ○一球、危ない球があったが左打者の外角球だから、そこから崩れるパターンにならなかった。 ○板山と駿太に乱されたが、そこもなんとか乗り切った。 この2回が崩れるか?といった予兆だったが、 その後のドラゴンズ打者が助けてくれたからね。 土田龍空とか。 左打者打線にするなら、スタメン選手に藤浪対策を徹底しないとな。 1人、勝手な選手がいると、藤浪に一つアウトをあげて助けただけになるからね。 揺さぶる作戦を徹底したら、崩れていたかもしれないで。
藤浪も、ギアを上げなければ、制球が乱れないからな。 150キロ前後で投げれたらそこまで制球難にならない。 150オーバーの速球で三振を取りたい!とかなると、どんどん崩れていくイメージだな。
▲2 ▼0
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今日みたいに藤浪がラインナップの編成に与えるくらいの制球力があるなら、オープナーを立てて藤浪をロングリリーフにしたら相手は不意の藤浪に対して主要選手を外すから藤浪が崩れ出したとこでまた別の投手に交代すれば相手はもう主要選手は一度交代したので使えない。藤浪は不意打ちで使った方が効果的。
▲103 ▼45
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