( 317170 ) 2025/08/18 06:56:45 2 00 加藤ローサ、松井大輔氏との離婚を公表「今は籍を抜いていて。新しい私たちの形で」スポーツ報知 8/17(日) 22:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d84e18ad9fd102affa70f191b3c71a34761735a2 |
( 317173 ) 2025/08/18 06:56:45 0 00 加藤ローサ
女優の加藤ローサ(40)が17日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に出演。サッカー元日本代表の松井大輔氏と離婚していたことを明かした。
2004年、結婚情報誌「ゼクシィ」のCMで人気者になった加藤。11年、26歳の時に松井氏と結婚。海外チームでのプレーを続けた松井氏とともに欧州を転々とする日々を送ってきた。同年、フランスで第1子となる男児を出産。ブルガリア、ポーランドに移動しながら14年に第2子となる次男を出産していた。
この日の番組冒頭、「先に言った方がいいかな」と話し出すと「今は籍を抜いていて」と松井氏と離婚していたことを明かした。
「新しい私たちの形で今、生活は続けつつ、ちょっと夫婦という形を変えて。離婚していて」と続けた。
「初めて言っちゃった」と口にして、MCの山崎育三郎に「『おしゃれクリップ』でいいんですか? すごいニュースになりますけど」と驚かせた。
「でも、今回、お話いたいだいた時に迷ったんですよ。出ないか、(離婚を)言っちゃうかと思って。それで公表することになったんですけど。今、これ」と続けると「(離婚)したのは今年とかじゃなくて、ちょっと前なんですけど。大きなことがあったとかじゃないんですけど、年月を重ねて、関係性が変わっていったって感じかな。形が変わっちゃったねえみたいな感じですかね」と口に。
「道行く人にも『旦那さん、好きなんです』って言ってもらったりすると、一々ウソをついてる感じで苦しかったんで」と本音を明かしていた。
報知新聞社
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( 317172 ) 2025/08/18 06:56:45 1 00 この一連のコメント群は、加藤ローサさんと元夫である松井大輔さんの離婚に関する意見を様々な視点から掘り下げたものです。
1. **新しい形の認識**: 離婚後も同居している状況は、一般的な離婚の考え方とは異なるが、新しい形として受け入れる意見が多いです。
2. **女性の視点**: 多くのコメントは、特に女性からの視点で、結婚や子育てが与える影響、特に出産後の自由の喪失について触れています。
3. **家庭内での役割**: 加藤さんが「家政婦のようになってしまった」と感じたという点が指摘され、多くの方が共感を示しています。
4. **子育ての難しさ**: 海外での子育ての苦労や、夫婦としての役割分担についても広く語られています。
5. **経済的側面**: 離婚後の生活スタイルが経済的にどのように変わるか、または影響するかに関する意見も見られ、それに伴う自由さへの期待が示されています。
6. **パートナーシップの変容**: 離婚しても関係が続く形がある、一方で互いに新たな人生を歩むことを期待する側面があり、当人たちの幸せを願う意見が目立ちます。
全体としては、加藤さんの勇気ある決断に共感する声が多い一方で、夫婦としての理想と現実のギャップ、子育てにおける責任の重さなどが議論されており、パートナーシップの形が多様化している現代社会の一端が反映されています。 | ( 317174 ) 2025/08/18 06:56:45 0 00 =+=+=+=+=
最近テレビよく出てるなーと思ったけど、そういうことなんだ。 離婚しても一緒に暮らすのと、家庭内別居ってどう違うんだろう。 離婚してるからお互い相手が何しても気にならないとか?
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自分は男ですが、どうしても女性は、特に日本は出産後の自由度は、もちろん男性も減りますが、それ以上に女性の自由度は減っていると思います。 もちろん、子供の成長や愛着ありますが、例えば男性のサッカー選手が結婚して出産したときに、仕事を辞めて子供の面倒をする人はあり得ないのに、加藤ローサさんみたいに家庭に入る人はいるのは、ある意味アンフェアといえば、アンフェア。結婚して家庭を持って納得しているのかもしれませんが、これから生き方を考え直す時期かもしれませんね。
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今ちょうど番組を見ていたので序盤でカミングアウトしててびっくりした! でも本当に大変な子育て時間を海外を何カ国も移動しながら頑張ってきたのだと思う。 話をきいていると、子どもたちもある程度成長した今、自分も仕事復帰できたし、旦那さんという存在に気遣いせずにのびのびと生活したいと思ったのかなという印象。 やはり夫という存在だと仕事1つするだけでもその前に夕飯の支度してから…とか、準備してから行かなきゃってなるけど、もう夫じゃないから気遣いしなくてもいいんだ…って思えるようになった。ってな事をご本人が言ってます。 彼女の性格的に、夫というポジションの人といると、その人のために真面目に頑張りすぎて辛くなってしまうのかな?
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一緒に暮らしながら夫婦じゃないし、夕飯気にしなくていいなら 一緒にいる意味あるのだろうか? 面倒な時はあるけど、なるべく元気でいて欲しいなら食事は作るけど、出来ない時はテイクアウトとか買ってもらうとか出来るけど、それすらも負担なら愛情ないんだし一緒に暮らすの苦痛だよね。 真面目で頑張り過ぎて疲れ切ったんだろうな。新しい好きな人と生きてく方がいいけどね。
▲167 ▼89
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プロスポーツ選手と結婚するということは、選手生命のピークがいつ頃で、80歳くらいまでの収入推移とか計算し、収入多い時に不動産や安定した株への投資などを二人でしっかり相談して進めていくべきですね。加藤ローサがどこまで「プロ彼女」だったのかわかりませんが、プロ野球選手の妻とか結構考えてますよ。夫の健康管理と子育てと、現役引退後の生活とかをどう支えるか? 「ハロー♪ チューリッヒ♪」のCMでオペレーター役でお馴染みの松本さんとか、生活レベルを現実的に抑えながら地方都市に住んで、しっかり生活されていますね。 まぁ加藤ローサなら、まだまだ色々ニーズあると思うので何とかなるとは思うけど
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若い頃から浮名を流し、恋多きイメージがあったので正直すぐに離婚すると思っていました。それだけに長く続いたので意外と思ってた。今の時代は一般の人でも一人の相手と添い遂げるのが難しいのに、芸能人となればなおさら。とはいえ、今は結婚やパートナーシップにもいろいろな形があるので、それはそれで良いと思います。
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サッカーに人生を捧げてサッカー+自分の感性を第一に生きる松井さん、妊娠とともに人生がガラリと変わったローサさんとい視点で考えると、本当に大変さが伝わります。子どもが2人になった途端、大変さが3〜4倍って仰ってましたが、本当にそう思う!そんな大変な時を海外の各国に帯同しながら、歯を食いしばって全力投球してたのかなと思うと、泣けてきますね。 決断されたのですから、これからのご自身の人生、楽しんでほしいです!
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>2004年、結婚情報誌「ゼクシィ」のCMで人気者になった加藤。11年、26歳の時に松井氏と結婚。海外チームでのプレーを続けた松井氏とともに欧州を転々とする日々を送ってきた。同年、フランスで第1子となる男児を出産。ブルガリア、ポーランドに移動しながら14年に第2子となる次男を出産していた。
まあ生きてると色々ありますよね。お二人がこれからもいい人生を歩んでいけるよう願っておりますよ。
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リアルタイムで見てますが、生き生きした表情の加藤ローサに対して松井さんの人相は少し陰ってる気がしました。元夫も第二の人生がんばれ! 加藤ローサの話してることは分かりみがすごいです。家族ファーストが正しいと思ってやってきましたが子供が中学、高校となり自分が必要とされなくなってきた時、自分はいろんなものに蓋をして見ないふり、感じないふりして生きてきたなーと。私も人生後半を豊かに生きれるようにがんばろ。
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人それぞれ人生色々ありますので何かしらの事情があると思います。 それにしても加藤ローサさんは40歳になられた現在でも本当にきれいですね。今から21年前、ローサさんが19歳の時、ゼクシィのCMに出演されていた頃、私は高校生でした。ブラウン管テレビ画面に映るローサさんの姿を見て「世の中にこんな天使みたいなきれいな女性の方がいるのだな」と憧れていました。ローサさんは私にとって青春時代の永遠のきれいなお姉さんです。
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今リアルタイムで見てますが、夫婦の形は難しいものだなとか、分かるなその感情とか思わされた。結婚して子供も産まれると当然ながら恋人だった頃とは違うんだよなー。別に嫌いでもないけど、夫婦であるがために何か締め付けられるという感覚も共感できるし、なんとなくだがそんな形にも妙に納得してしまった。
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理解できます。想像ですが、夢追い人の旦那さんと息子2人の世話に終われ走り続けて、ふと気付いてしまったのかも、わたしは家政婦じゃないと。これで娘さんが1人でもいたら違っていたかも。家族に同性がいる事で家庭内で心のバランスが取れたりするけど異性3人だと結局自分を理解してくれる人がいなくて孤独になりやすいんです。こんな可愛らしくてたくましい方だからまだまだ活躍できますよ!
▲2167 ▼452
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ちょうど見てました。 今は落ち着いて話せるまでになったけど、少し前までは、海外での生活も子育ても丸投げで全部1人で背負って、相当大変だったんだと思う。 アスリートだと理解していても元旦那さんには、かなり振り回されて思うこともあったんだろうな…と言葉の節々から感じた。 責任感の強い人なんだろうね。 これからは自分の時間も大切にできますように(^_^)
▲881 ▼54
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私も同じような生活をしています。 離婚してからの方が相手との関係が良好です。 子供は1人いますが、一緒に住んでいて仲悪くなくても、3人で出かけることはほぼなかったので子供は違和感あまり感じてないようです。 否定的な意見の方が世の中では多いと思うんですが、共感できる部分が多くてすごく嬉しかったです。 籍を抜くことで本当に荷が降りました。 頼れないのに一生懸命支えるのに疲れてたのかもしれません。 子供が自立したあとの自分の将来を考えられるのがこんなに楽しいと思ってなかったです。
▲739 ▼126
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番組みてましたが、ローサちゃんの心が限界だったんだろうなと感じた。籍を抜いたことで気持ちが楽になったようでした。ローサちゃんが「永久的に一緒にいることはない」と言ってるのに対し、元旦那が「子供が巣立っても2人の関係性は変わらない」と言ってるのが印象的でした。元旦那はずっと自分ファーストで動いてるから変化も分からないんだよね。
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いいと思う。 婚姻中、自分の友人が加藤ローサ不在中に松井の家に呼ばれて行ってた。 あんなに可愛い奥さんがいて子供の物とか家にあるのにそんな中で、大分攻めた男だと思ってた。 東出どこの騒ぎじゃない。
▲2064 ▼332
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家庭内別居のように、他人になりたくなかったのかなと。であれば、それぞれ個人を主張しつつ、子育ては一緒に取り組むスタンスを取ろうとしたのかなと。 アスリートの妻と言う、母とは別の重責を無くして、自分の人生を開こうかなと。 みたいな感じで考えられたのかな、、 ただ一つ言えることは、夫婦の形って、千差万別で、他人が口を出すことではない、ということですね。 共に子供を愛しているように見受けられたし、子供たちが幸せなら、それが正解なんだと思います。
▲358 ▼47
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何となくわかります。松井さんへの愛情は無くなったけど、顔を2度と見たくないというレベルでは無い。だけど、結婚という状況だと何かにつけて相手に期待をしてしまい、期待していた事が出来て無いと腹が立つし、言い争いになる。多分、離婚をすると期待する事がほぼ無くなるんだろうな。 少し気楽に元夫を見る事が出来るようになりそう。しかし、子供の為にはまだやり残している事があってそれを2人で協力出来る余力がある状態。なんか羨ましいかも。
▲334 ▼66
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おしゃれクリップ見ました。 身重で20時間フライトの引越しをしたり、日本語の通じない地で出産子育てしたり、一般人の私からすると想像を絶する生活をしてきたんだなと。 「妻としてきちんとしなきゃ」を手放せたと話していたのが印象的でした。 尊敬しちゃう。
▲311 ▼19
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「まあ、とりあえず、ダメなら離婚すればいいじゃんってことで、ようやく結婚を決めました。でも、石の上にも三年じゃないけど、“結婚とはどういうものか”がわかるまでは頑張ろうと思って、気づいたら10年。だから、本当に意外なんですよ。なんでこんなに続いちゃったんだろう(笑)」と、2022年に言っている。
妊娠8ヶ月でフランスに行って、今まで料理してこなかったのに、朝昼晩と作ることになり、泣きながらやっていたと。 すごい頑張っていたんですよね。 お疲れ様でした。
▲313 ▼17
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サッカー関連よくみてるけど、元旦那は家庭を顧みないタイプと思っていた。 加藤ローサ本当に苦労してきたはずなのに、一切悪く言わず、前向きに捉えて素敵な女性だなぁ。もっと大切にしてくれるパートナーは沢山いるから、今からでも自分の人生を取り戻してほしい。
▲227 ▼10
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新しい形って要は離婚したけど子供を介して親子関係は変わらない形だと思うので、普通の離婚後の形ですよ。それをあえて新しい形という表現で収めたのは、それなりに夫婦間にあったけど、子供がそういう情報に触れさせないためかと。子供の立場になったとき、離婚しても親は親なのでどちらも仲良くしてほしいですし。それを汲み取れるなら離婚理由などのこれ以上の深掘りは不毛です。
▲133 ▼10
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スポーツ選手の海外組の妻って、イメージは華やかだけど、現実は…子供の世話に、旦那のコンディション管理、キラキラ輝いてるのは旦那だけ。しかも周りは日本語通じない外国人だらけ。実家にもなかなか帰れない。心、途切れてしまう。そんなときも何度もあったでしょう。 ローサちゃん、正真正銘の美人だからまだまだ芸能界イケるよ。頑張れ。
▲163 ▼8
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加藤ローサさん、子どもの頃から好きでした。 すごいカワイイ、と思っていました。
そんな加藤ローサさんに憧れていた私ですが、 私も離婚を経験しました。 周りには、いろいろ口さがない人も多く、 あれこれ詮索したり、 余計なお世話みたいな事を言う人もいますが 当事者にしかわからない事ってありますから。
一つの縁を終わらせるというのは悲しいけど、 本人が決めた事であれば、 あとはもう、応援するのみです。 一人での子育て、仕事との両立、 大変だと思いますが、頑張って下さい。
▲129 ▼20
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一緒に生活はしているってことなのかな? 相手に対する妻としての責任がなくなったことや、相手の方の親族に対する嫁としての責任がなくなったことで、純粋に母親として、人として、のところでの役割のみを考えて生きていけそうなのは羨ましい気もする。
▲359 ▼34
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最近ちょくちょくテレビで見るようになって「復帰かな?」と思ってましたが、そういう背景があったんですね。 やっぱり生活の形が変われば収入源も必要になるし、子育てもひと段落したからこそ仕事に戻ろうと思えたのかなと感じました。 離婚っていうとネガティブに捉えられがちだけど、ご本人の言葉を聞くと前向きな選択なんだなと思えて、むしろ応援したくなります。
▲45 ▼7
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松井氏の現役時代は、大好きでした。
何度かお会いする機会がありましたが、決してファンに対して気さくな方ではありませんでした。
引退後、インスタグラムでアスリートとゴルフを楽しんで回っている姿を沢山見て裏表がある人、家庭を大事にしているのかなぁと思っていた所、今回の離婚報告。
サッカー人としては、認められる方だが人間力としては、残念な人だったのだなと改めて感じさせられました。
▲201 ▼18
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色んな思いがあり、色んな形がありますよね。 私も最近大きい決断をし、新しい形を取りました。 どっちをとっても思う事が多少ありますが、今の方が気持ちが楽になり素な自分でいれてるなと思います。楽しい人生でありますように。
▲68 ▼8
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婚姻という制度が画一的なものから、様々な形に変化し始めているように感じます。 ローサさんのように、離婚同居もあれば、婚姻別居という形でも、互いが幸せなら選択は自由で良いのだと感じます。 夫婦別姓の選択だけでなく、より自由な婚姻制度を考える時代なのかも知れません。
▲28 ▼7
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お気持ちが解る気がします。
夫に対しても、義実家や親戚付き合いにしても 「良い妻」でいなければ、と 自分で自分を縛りすぎてしまって
24時間、365日〜 息苦しく身動きが出来ない生活が 一生続くのだと考えてしまう。
周りはそんなに「完璧」を求めてはいないのかも 知れないけれど、 自分が自分で勝手に苦しくなってしまうのです。
程良く「適当」に考えられたら もう少しラクに生きられるのに、と思うのに それが上手く出来なくて。
紙切れ1枚の事だとしても 精神的負担は軽減されるのだと思います。
▲35 ▼5
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自分だけが家族の世話をして好きな仕事、趣味など自由な時間もなかったんでしょうね。 予想ですが反対に引退しても自由に好きなことだけしかしない旦那さんをよく思ってなかったんでしょう。 仲悪くなって喋れないくらい関係が悪化すると 今後のお子さんとの関係もあるし 加藤さんが早めに決断したんでしょう。 仕事趣味だけでなく家族にも目を向けられる旦那にならないといけないなーと感じました。
▲56 ▼1
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人間って長く生きてたらお互い変わっていくのが当たり前なので、子供が生まれたり、歳を取ったり、周りの人が変わったり、仕事の形態が変わるうちに全く違う人みたいになっていくのが当たり前だと思う。 その変化を互いに受け入れて歳を重ねていくのが美徳みたいに昔は言われてたけど、その都度ベストな関係を模索する方が自分は納得いく。特に多くは女性が犠牲を伴ってでも、変化していく男性に合わせるのが当たり前みたいな感じでしたからね。 女だって自己実現したいし、やりたいことも行きたいところもある。男に合わせるだけが美徳じゃないよ。やりたいこと叶えるためにそれぞれ別の人生を歩むのが良いこともある。 子供だってさ、母が我慢して生きていくの見てて楽しいわけないもの。みんなそれぞれ楽しむのが正しい。それが一緒であっても別々であっても、どちらが正解ということはない。
▲66 ▼3
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結婚したから一生添い遂げるという法則はないのです。長年夫婦関係をしていれば良い面ばかりではなくそうでない面も見る事があり、様々ないざこざも生じることでしょう。加藤さんとしても踏ん切りが付いたので番組内で公表したのだと推測します。人生楽ありゃ苦もあるさという歌の通りだと思います。
▲51 ▼6
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夫婦には夫婦にしか分からない事、その家庭にしか持ち得ない事情もあるだろうから、決してネガティブに捉える必要もないし、籍は抜いたと言えど生活は一緒に送っているのなら他人がとやかく言う事でもない。 加藤さんも松井さんもお互い頑張って、今後も幸せな人生を送り続けてほしいね。
▲14 ▼4
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みてました すごくすごく大変だったと思う 子連れ海外暮らしは自分も経験あるから、分かる しかもあんなに色んな国でね 縛りを無くしたのは正解としか言いようがないです 自分を見失った話も共感しかなかった 今後の活躍楽しみですよ
▲154 ▼2
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子育てが少し落ち着いたのと松井大輔の収入が減ったことが原因と予想します
一緒に住んでいるところを見ると激しいDVや常習的な浮気は無かったかもしれないが、本当にずっと一緒にいたい人と離婚するわけはないので多少のモラハラや束縛はあったのかもしれない
女性は特に経済的な面にシビアなので自分で稼いで自分で自由にしたいという気持ちも高まったのかも
どのみちしばらくすれば別居になると思います いきなり別居だとお互いの仕事に悪影響を与えることを見越してのことだと思います
▲74 ▼13
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籍を抜いて、とりあえず夫婦でなくなったら、精神的に夫婦という形から解き放たれて楽チンになったのだと思う。 夫婦は、その時、その時で形を変える。 恋人時代から、子育て時代、子どもが独立したら、また形を変える。同志になるか戦友になるか、それとも、お互い、自由になるか? 若い時は気にならなかった事も、子どもがいなくなると、価値観、生活習慣の違いなど気になって仕方ない。 私自身は、適度な距離感を保つことが一番大切だと考える。 余計なケンカを避けるために、家庭内別居はお勧めである。 すごく快適である。お互いに自由を満喫できる。 必要な時は助け合う。
▲156 ▼44
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新しい形として、籍は抜いて事実上の離婚だけど生活拠点は同じ、やりたい事をやるパートナーへの責任が一つなくなるだけで精神的に余裕が生まれるし、それまで尽くし過ぎていた子供への接し方を見直すきっかけにも。 どの夫婦や親子でも何かのタイミングで振り返って見直す必要があるのかもしれない。 離婚して関係良好になる夫婦もいるし、子供達の責任感が芽生えたりもする。 子育てメインの生活でも大変だし、仕事持ちながら夫や子供の事も完璧にしなければと思っている女性が多いと思う。手抜きをして嫌な思いをしたりする事を未然に避ける手段として、日々こなして、自分を失って… 尽くし過ぎる人こそ、ふと自分の生き方について考えたときに決断は早いのかな。 籍抜いて生活が別でも苦労はするし、協力的かつ自立を意識したした夫、妻、子供の関係って理想的な生活ができればいい。 離婚後の同居って新しいパートナーを考えると悩みはまた…
▲17 ▼4
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どこの誰よりも幸せな夫婦だと思っていました。 子供ができると男女ではなく父母になり、異性を求めて浮気する人が多いです。 その時点で夫婦は終わっていますが、大多数は家族を続けます。 元々他人なので男女の仲はどうでもいいですが、子供だけはどうしても悲しみます。 世の中の夫婦は我慢できないことを色々乗り越えて本当の意味で夫婦になっているのかもしれません。
▲51 ▼48
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リアタイで見ていました。 ご本人はあっけらかんと笑顔で話されていましたが、想像を絶する大変さだったと思います。 初めての出産・育児というだけでも分からない事だらけで精神的にも体力的にもキツイのに、アスリートである旦那さんのお世話をしながら慣れない外国の土地を転々としながらの生活…。 ずっとワンオペだった感じですし、引退した後も世界中を飛び回っていると言われてましたね。 子供が小さいうちはしんどくても自分がとにかく頑張ってしなきゃ!と無我夢中ですが、ある程度手が離れてくるとふと考えますよね。 これから「母である時間が短くなった自分はどう生きていくんだろう」と。 子供達にとって離婚しても親である事に変わりはないので、そのまま一緒に住もうが完全に別れて別々に暮らそうがそれぞれの家庭の考え方があっていいと思います。
▲35 ▼8
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今の時代夫婦の形なんて色々だし、離婚の原因もそれぞれだから別にいいんだけど「円満離婚です」とか、「家庭内別居してます」って要は今までの形にもう飽きちゃったとかなのかな?典型的な離婚素人のよくある素朴な疑問なんだけど、子供の為に2人で協力して同居して行けるくらいなら、離婚にも至らない気がするんだけど。精神的にも体力的にも離婚って相当大変って聞くし、相手だけじゃなくて相手の家族とか周りにいる人間とも関わりたくないって思うから離婚に至る人もいるし、そんな大変な思いもしつつ、同居も解消しないとか、その方が色々としんどそうだなといつも勝手に妄想してます。離婚ならいっそスパっと全てを切る方向で舵を取る方が、精神衛生的にも楽だろうになあとか。円満に離婚しましたよって言葉は「だから心配しないでね」って事だと思うけど、実際そう言われても、多分周りはそれで安心はしないよ?って言いたい。
▲13 ▼14
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すごく真面目な方なんだろうなという印象。 息子さんにも手をかけ過ぎたって仰ってたから、何でもやって頑張って、家族も頼ってしまうしで疲れちゃうのかなと思いました。きっと夫婦という形だとあれもしてあげなきゃこれもってなって息が詰まっちゃうかな。 本人たちが幸せならそれでいいですよね。
▲44 ▼12
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離婚したら家族と言わなくなるのかな? 結婚している状態で、別の人と恋愛すると不倫だ浮気だと叩かれる。 自由でいたいけど、子供の親としてとか、生活しやすいからとかの理由(経済面も含めて)で、一緒に暮らした方がいいなら、そのまま生活スタイルは変えず(同居のまま)籍だけ抜くのはいい方法だと思う。 ローサさん夫婦がそうなのかは知らないが。 書類書いて役所に届けるだけのことに、何の意味があるのか?とバカらしく思える。 紙さえ出せば、不倫だ浮気だとも言われないならそっちがいいに決まってる。
▲42 ▼10
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この記事を見て改めて長友さんと平愛梨さんってすごいなと思った。 子育ても大変だしましてや外国で住居が転々と変わると苦労も半端ないですしね。 加藤ローサさんいつまでも可愛らしい雰囲気で素敵だ。 おかえりなさい、頑張って下さいね。 応援しています。
▲54 ▼5
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テレビを観てビックリしましたが、素直に話をしているところと松井さんのコメントも冷静に話をされていて、苦労をかけてしまったという発言からもよく話し合って決めたことなんだと思いました。 これからも、良い距離感で関係が続くと良いですね。
▲18 ▼0
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大変なご苦労があったのだろうな。ほぼワンオペ育児だったのでしょうね。旦那さんサポートされ側でそれが当たり前な日々を送ってたんじゃないかな?奥さまをサポートしていたのだろうか。夫婦にしかわからない事だろうけど。彼女の涙を見たら海外で育児なんて本当に大変だっただろうな、頑張ってきたんだろうな、ってもらい泣きしちゃいました。
▲48 ▼4
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離婚してるけど同棲状態なんだね。私も出来たらその方が楽かな〜なんて思ったこともある。だって、年齢重ねると私達夫婦だけの問題じゃなくなってくる部分もある。フルタイムの共働きだからどうしても帰る時間がバラバラだと、ご飯食べる時間も別々、なんなら出勤時間もバラバラだから丸一日顔合わさない日もある。なのにご飯の準備はこちらが気を使ってやらなきゃいけない。他にも義母との同居だったり、同居しないなら施設はどうするかとか。正直そこまでしてあげなきゃって気持ちになれない人なので、旦那の方で全てやってほしいって思ってる。今は子供の事で忙しいし、義母は忙しい時や体調崩した時は子供のお世話とかしてくれるけど、多分老後の世話をしてほしいから貸しを作ってるだけ。と言うかその考えが透けて見えてる。この記事見てまた考えてもいいなと思えてきた。子供の手がかからなくなったら考えようかな。
▲36 ▼6
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同じ屋根の下での別居って一番理想的な生活スタイルですからね。 人間は理性や秩序に縛られているけど実際は知能を持った哺乳類っていうだけで、本能的な観点で言えば、相性のあった異性に束縛されないで生活するのが楽ですからね。 加藤ローサさんも松井大輔もある程度のお金があったから、人間本来のシンプルな生活スタイルにシフトしただけの話で、子どもさん達が納得しているのなら、お金のある芸能人やスポーツ選手なら、この様なライフスタイルに興味があるんじゃないのかな。
▲34 ▼34
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年齢とともに人生のステージが変わっていくことは、どんな人間でも同じだと思います。 本来は夫婦なら、互いのステージが変わるときに、互いが歩み寄って少しずつ変わっていかなければならないでしょう。
加藤さんは松井さんの多くの国への移籍に子連れでついていっていましたから、かなり大変な思いをされながら、子育てや夫の体調管理までされていたはずです。 本来は松井さんが引退の節目などでどこかで変わって、加藤さんの力に感謝して自由にさせていたら、離婚までにはならなかったのかなと。
「夫はいつまでも自分のやりたいことを追い続けたい人」という主旨の加藤さんの発言を見ると、夫に対して諦めざるをえない過程があったんじゃないかと少し苦しくなりました。 お子さんが巣立つまでは別居はされないのでしょうが、それまでに松井さんが家族を見つめ直してくれたら、加藤さんやお子さんの気持ちも救われると思います。
▲139 ▼16
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びっくりした、けども パリオリンピックの時だったか、TVのサッカー解説で出ているの松井氏を久々に見た時、アスリートの割に(現役の時の良いイメージの割に)立ち姿が片足体重で姿勢が良くなくて、顔つきもなんというかやさぐれた感じを受けて意外な感じで。 松井氏といえば奥さんいつ見てもかわいい加藤ローサだけど、松井氏あまり格好良い歳の取り方してないなと、奥さんの多幸感からすると意外だったことを思い出した。
▲12 ▼7
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私は逆に手抜き過ぎのようで配偶者にありがたがられる行動はしておらず、子育ての折り返し地点を過ぎて久しくいつ引導渡されてもおかしくない予感をしつつも、手抜き癖のままの生活してます。 だけど逆に完璧をこなし切った人の決断が、自分とそれほど違わない結果を辿るかのように思えて、意外というか複雑というか。 松井さんが多くを望むタイプだったのか、加藤さんが単にストイックだったのかの、どっちかなのかもしれない。
▲18 ▼1
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わかります。 今まさにそんな感じで倦怠期です。 夫と妻、お父さんとお母さん、いろいろな役割があって疲れてます。でも疲れてても子供のためならお母さんは頑張れるんですよ。 でも、妻は頑張れない笑 いや、頑張ればできるんですよ。妻業も。 でも、どんどん不満が募っていくんです。 やっぱり大人相手だから何かを期待してしまうんでしょうね。
同居人! とても良い立ち位置ですね!
▲12 ▼0
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シンプルに子供の気持ちはどうなのか?と思いました。両親の関係を公に話されて一緒住んではいてもお父さんお母さんは夫婦じゃなくてって、色々気を使う場面もあるだろう。これから両親の恋愛話とか出てきたりもするだろうし。自分だったら複雑かも。
▲5 ▼2
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スポーツ選手って若い時がピークだろうから(後々になって、名監督とか、タレント化しない限り)、タレントとか、アナウンサーとは一緒にならない方がいいと思うな。自分がスポーツ引退して、相手は芸能界で輝いてる人と一緒に仕事してたら、なんか、くすんで見えちゃうとこあると思う。 サッカーなら三笘さん、中田さん、野球なら大谷さん、イチローさん、松坂さんレベルまで行くか、内田篤人さんくらいイケメンなら大丈夫でしょうけど。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
離婚するくらい夫婦関係が破綻しているのに同居を続けられるのがすごいな。偽装離婚ならともかく。夫婦からただの同居人(子どもが成人するまでの期間限定)になることで、夫のサポートや相互理解や関係構築から解放されて楽になれたのかな。
▲76 ▼2
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幸せそうな顔してたのにな。女優だからか、もう吹っ切れてるからなのか。 いずれにしろ結婚して表に出なくなってた芸能人が急にまた表に出だしたら何があったと言う事で間違いないなと、他の方の例を見ても思う。
▲626 ▼41
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たぶん、松井って私生活でもファンタジスタなんだと思う。 きっと本人には悪気なくって、だれにでも優しくできそう。 女性にだけでなく、八方美人という言い方は悪くなるが、誰にでも愛想が良いんじゃないかと思う。 そして、やっぱり何よりもサッカーが、そして自分のプレーが大好きで、そのサッカーを通じてより良くなって欲しいし、よりカッコよくありたいと思う人なんだと思う。 きっと、家族にとってはそういう姿勢がしんどかったりするんじゃないかなぁ。 世間的には素晴らしい人物だと思うのですが、もっと家のことを考えてよ・・とかありそうな・・・。 あくまでイメージですが、元気なうちは自由でありたいんじゃないかな・・・。
▲353 ▼156
=+=+=+=+=
生まれてきた環境での経験は頭では理解できない気性が好きな親に似た行動を起こすと言われてます。そういう所を連れあい側は見守って修復させながら同居していかないと親と同じ道を辿りたがることを認識しなければならない。
▲10 ▼10
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夫婦なんてものは、お互いの気遣いと思いやりの上に成り立つもんだと個人的には思うから、お互いが表に出る仕事で、夫婦円満にできたら本当にすごい事だと思います。
子どもも育ててこられた事だし、離婚自体は悪い事ではないでしょうね。
▲73 ▼8
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加藤ローサがまだ10代で多分デビューしたばかりだったと思いますけど、ゼクシィのCMに出てきて、可愛らしい人出てきたなあと思った記憶がある。その後同じ時期に、NHKのEテレでイタリア語講座のレギュラーに選ばれたりしてましたね。 そして気づいたら松井大輔と結婚して驚きましたけど、時がすぎるのは早いものです。
▲36 ▼6
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離婚直後にマスメディアに目を付けられなくて良かったです。ご家族の新しいスタイルが出来上がってからの、加藤ローサさんによる公表なので、安心して記事も読めました。公表を前向きに捉え、これからも素敵な笑顔を見せて下さい。
▲8 ▼1
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数年前から仕事をまた始められた頃からあれ、もしかしてもう離婚してるのかなあと思ってたから、やっぱりそうか〜と思った。人に言えない離婚に至る理由があったんだね。子供のために今も一緒に住んでるんだろうけど、実際は夫婦ではいられない理由があり他人になってしまった親をみてお子さんはどう感じているんだろうか。
▲23 ▼5
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離婚の理由は様々で他人にはわからないけど、世に出ている旬の時に結婚した有名人同士って、旬じゃなくなったら離婚している人がたくさんいるよね。 特に男性の方が。 嫌な見方はしたくないけど、そういう事なのかなって思ってしまう。 “輝いて見えなくなる+収入が減る”のWパンチとかも関係あるのかな。 規模が全然違うけど、一般人でもダンナが仕事を失って無職になったら、非常にも離婚されたりとかもあるからね。
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W杯PK戦で、PK外した駒野選手を涙目になりながら最後の最後まで肩組んでたのが松井選手だったんだよね。あれは凄く印象で、翌日女の子の友達達と凄いよかったと盛り上がった記憶。 W杯後、加藤さんから松井選手に電話があったと松井選手がなれ初め話で昔テレビでポロリと話してたから最初は加藤さんからアタックしたのかな?と思った。 離婚はびっくり。 今でも可愛いし見た目と違ってだいぶサバサバしてるから今後テレビで沢山見られそうな感。
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元旦那さん、数年前にTVで見て 暗いなぁと感じて、離婚危機かなと 思ってしまっていました。
元旦那さんは 離婚しても紙切れの問題・・・ ずっと(関係は)変わらない・・・
いゃいゃいゃ、 ローサさんは次の恋が巡ってくるのでは。 お子さんの巣立ちのタイミングで、 家も出たらもっと自由に身軽になると思う。 今後が楽しみですね。
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スポーツ選手の奥さまって引退時期が近づくと同時に離婚考える人も多いのかな?私の周りは引退とともに離婚された方が多い。 離婚したのに一緒に一つ屋根の下にいられるのすごいな!って思ったけど、もともとあまり帰ってこないんだからあまり変わらないか。 私も自分でバリバリ働けたらこんなに悩まなくていいのにな。子どものこと考えたらいくら少し手が離れたとはいえなかなか踏み切れない。旦那に収入あるうちは子どもたちの生活基準も下げれないし、キッパリと別れられないとこある。
加藤ローサは相変わらずめちゃくちゃ可愛いかった!仕事復帰は嬉しい。
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プロスポーツ選手はやはり稼げやる期間がサラリーマンと比べ短い。かと言って、年間何億も稼ぎ、将来安泰って人はほんの一握り。やはり、現役引退以降のキャリアをどうするかがかなり難しいですよね。そうなると、パートナーとの関係も普通の家庭とは違うものになるのは当然。
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色々な夫婦の形があると思うけど。 何だか自分には理解はできなかった。 加藤さんは今まで『相手の為』よりも『自分がどう思われたいか』を主体に考えていて、頑張り過ぎていたと思う。 松井さんの方も甘え過ぎていたのかもしれない。 子供達だって『完璧な母親』なんて望んでは居ない。ご飯を手抜きしたって、ガミガミ怒ったって、家散らかってたって、父さん母さんがいつまでも適度に仲良くてお互いを思いあってれば幸せと感じると思う。離婚した両親と一緒に住む子供の気持ちは本当に想像は出来ない。
▲23 ▼24
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絶頂期に結婚されておめでとうなんだけど残念みたいな 凄く良い演技されてて売れ出してて、まぁ結婚は幸せな事だしと変な納得したの覚えてます これからまた活動されるならまた映画とかで拝見したいですね
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加藤ローサさんの話を聞いて納得しました
『常に良い妻でいなくては』という思いがあるのと無いのとでは気持ちが全然違うでしょうから、お互いのことを尊重し合い今も2人一緒に生活しているのなら全然良いですよね
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加藤ローサさんの話を聞いて納得しました
『常に良い妻でいなくては』という思いがあるのと無いのとでは気持ちが全然違うでしょうから、お互いのことを尊重し合い今も2人一緒に生活しているのなら全然良いですよね
▲279 ▼61
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コロナ時期にディズニー空いてるから家族で行った話をある番組で加藤ローサが話していて、松井はとにかく混むところが嫌いらしく、今なら空いてるからと説得してやっと行けたと話していた時かなり旦那さんに気を遣っているんだなと感じた
▲307 ▼11
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篠原涼子や長谷川京子も離婚して親権は旦那にあるがお互い近くに住んでて子供はどちらの家も行き来出来るようにしていると言ってる。A-Studioで市村が地方で舞台があるときは次男をママに預けてると発言。
まぁ離婚しても同居し続けたのは東野幸治を思い出す。あくまでも同居人なので生活する上で不便を生じるので復縁したと言ってたね。
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アスリートと結婚される女性って、ほぼ例外なく今後夫を支えていくのだと思われがちなのが不思議です。 だって、アスリートの夫も独身時代は一人でやれていたわけなんですもんね。それが何故、結婚した途端妻に求められてしまうのか。お子さんもいらっしゃるならそれは不可能に近いと思います。 アスリートの方たちは、日々の栄養バランスや体調管理、細かい筋力トレーニングが必須なため相当気を付けている方が殆ど。メンタルの安定も必要です。もし惨敗した日があっても、実は家庭で色々あって…なんて許されませんよね。 そのため独身時代は、それらを食事は栄養士など各プロにお願いすることが殆どなのですが、結婚した途端それらを世間は妻に求め、そして妻も出来る限り答えようと頑張ってしまう傾向があるのだと思います。 アスリートの方たちがこれからも活躍し輝いていくためには、まずそのお相手への期待やプレッシャーを無くすことが先決です。
▲25 ▼6
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加藤ローサ、少し前のトーク番組で「彼は遊んでるって分かってたから結婚するつもりはなかった、子どもができたと気づいた時も一人で育てる気でいた」的なことを話していて、「そんなに不信感があるところからスタートしてたの?」とびっくりしたが、まあ結婚して長続きしてるんだし結果オーライなのかなと思ってた。やっぱり長くいる間に許容できなくなったこともいっぱいあったんだろうな。
▲39 ▼1
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そうなんだ。。 松井さんがjリーグで戻って活躍してたとき、加藤ローサも一緒についてきたんでしょうね。地元の病院で見かけました。 綺麗な顔立ちなので、あっと思って見たらツンっとして行ってしまった。 まぁ喋ればほんわかしてかわいいんだろうけど、雰囲気はちょっと怖かったですね。 まぁもう10年以上前のことですけど。 松井さんが日本代表で活躍してたし、地元チームにきてくれてたし。 好きだったから、ちょっとショックです。 この先違う道を歩んでも、2人とも幸せな人生を過ごしてほしいですね。
▲8 ▼19
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最近別の番組で、ローサちゃん自身が母子家庭で育ったという話をしていて、ローサちゃんは幸せな結婚をして良かったねと思ったばかりだったのでビックリしました。でも可愛いし、40歳にはとても見えないので、こんな発表聞いたら他の男性が放っておかないんじゃないかな?
▲230 ▼33
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時代が変わると新たな関係が世に出るらしい。家庭内離婚は互いの心が離れた気がする。一方、離婚同居は互いの心がわずかにつながっているような気がする。他人に迷惑をかけず当事者がそれが良ければ大いに結構。意外と快適なのかも知れない。
▲0 ▼1
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他の記事も読んで、離婚に至った理由が金田朋子と森渉に近いのかなと思った。人として嫌いになったんじゃなければ、気心知れた同居人として一緒に暮らすのは気が楽そうだし、助け合えることも多いだろうからありだなと思った。
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子供がサッカーチームで一緒だったので試合の時によく会いましたし母同士でラインしてたけど裏表のなく少し抜けた天然でいい人でした むしろ父親たちは意識してチラチラ見てしまうくらいキレイでしたが。 プロスポーツ選手の奥さんは転校だらけで大変そうでした お疲れ様でした!
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番組みてたけど、いい奥さんでいることと子育てを、本当に頑張ってきたんだろうなと感じた。頑張ってきたからこそ、男の子二人の手が離れてきたら、自分の好きなことや自分のやりたいことがわからなくなってることに気付いて、これではいけないなと思ったと。それは家族ファーストで突っ走ってきた結果であって、決していけないことではないのだろうけど、この人たちは離婚という結果に至ったということ。
▲15 ▼2
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原因は分からないけど、旦那さんが女遊びする人なら、こういう形は一番平等で良いかもですね。自分も結婚してる間は浮気とかしたくないタイプだから、相手にモラルない人なら、はっきり離婚してもらって、自分も恋人探せる方がフェアで良いと思う。
▲51 ▼0
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テレビ見ていたら、なんか不思議な感覚。 ローサさん、結婚を少し厳しく考えすぎな気もしたけど、まっ、他人の夫婦の話だから自由で良いと思うし、結婚した時と、松井大輔さんとの関係が変わらないなら良いか。って思えました。
▲109 ▼37
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やっぱり共働きが当たり前になった現代においてこういったケースは増えてくると思う。どんな形でもちゃんと子供の権利や生活が守られるような時代に合った婚姻制度へと見直しをした方がいいと思います。
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スポーツ選手は、若い時の現役選手の時は、とても華やかで結婚相手としては、女性側も脚光浴びて良いですね。 しかし、現役引退すると、その後は一気に...。 この2人は、意外と続いていたので、驚いていた。 ほしのあきは、その点凄いですね。 年下ジョッキーと結婚して、直ぐ離婚すると思ったけど、続いてるし。
▲25 ▼5
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結婚して、ほぼ芸能活動休止のような感じで 表に出ず海外でもしっかり家の事や子育てをして 松井さんを支えて来たけどローサさんは今も華があって綺麗で変わらないし芸能界でまたお仕事したくなったのかなとおもいました 松井さんはそれを受け入れたのかなと 勝手な想像です。
▲33 ▼9
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お子さんいるからだろうけど、離婚しても一緒に生活はしている 結婚生活と子育てを切り分けて考えられるのがすごいと思うと同時に 子育てのデメリット考えると離婚しなくてもいいのではと思わなくもない。
松井氏や家族はどう思っているのか、新しい形、他人事だし今の時代無くはないと思いますが不思議です。
▲24 ▼3
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先月日テレの「上田と女が吠える夜」で加藤ローサが出演していてて、同じくサッカー選手で長友と結婚している平愛梨も出演していてて、平愛梨の方は旦那さんの話をしていたけど、加藤ローサは旦那さんの話はせずにしてなかったな。 結婚している女性芸能人が仕事の量を増やすということはそういうことなんですね。
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関係性1つで真面目な人ほど大切にしすぎて、一生懸命になってしまい、紙切れ1枚の契約書1つで適当に出来なくて大事にしなきゃと強く思う真面目さんもいるんですね、、、 私もそう思っていましたが心が疲れてしまうので、相手にお話しして気を張る妻はやめました。もちろん私は離婚はしてないんですが 離婚するのも大変なので
▲13 ▼1
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お互い歳を重ねれば、そりゃあ誰でも形は変わるでしょ。見た目だけじゃなく、内面も。夫婦の関係も変わるし、子供ができればまた変わる。そんなもの分かりきったことだと思うけどなぁ。それを受け入れるか、受け流すか、見て見ぬ振りをするか、それぞれいろんなやり方をやって一応は体裁は保っているんだろう。芸能人は我慢が効かないんだろうな。自分の思い通りにならないことが積み重なると、「こんなはずじゃなかった。本当の私はこんなのじゃない!」とか考えるのかね。
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