( 317180 ) 2025/08/18 07:08:12 2 00 たかまつなな、事実婚を発表「お互いの苗字を変えたくなく」パートナーと「政治の議論をして、イチャイチャ」スポーツ報知 8/17(日) 9:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f845ce28462bdbe679bf66971394d20f756d035b |
( 317183 ) 2025/08/18 07:08:12 0 00 たかまつなな
元NHK職員でジャーナリスト、社会起業家のたかまつなな(32)が17日に自身のインスタグラムを更新し、事実婚を発表した。
「ご報告」と題した直筆の文章をアップ。「皆様にご報告があります。大好きなパートナーからプロポーズされ、結婚することになりました。幸せでいっぱいです」と伝え、「お互いの苗字を変えたくなく、真剣に話し合い、事実婚にすることにしました」と事実婚であると明かした。
その理由については「生まれてきてからずっと使い続けてきた名前を大切にしたい。人生で一番ぐらい幸せな時のはずなのに、どちらかが我慢し、寂しい思いをするのに違和感を持ち、そのようにしました」と説明した。そして「選択的夫婦別姓の1日も早い実現を願っています」といい、「実現されたら、籍を入れるかどうかまた2人で話し合おうと思います。誰もが、自分の好きなように、それぞれの選択を尊重できる社会になりますように」とつづった。
お相手と撮影した2ショットを披露。「パートナーは、本当に素敵な方です。人生で一番辛い時に、優しく寄り添ってくれました。本当に、心強かったです。私のダメなところも全て受け入れてくれる心の広い方です」と感謝した。「私はパートナーと一緒にいる時の自分も好きです。自分にあまり自信がないのですが、いつも褒めてくれ、前向きな言葉をかけてくれるので、一緒にいると安心でき、ありのままの自分でもいいんだと思えます。夢だった『大好きな人と政治の議論をして、イチャイチャすること』も、叶えることができました」とノロけてみせ、「これからも、お互い支え合い、幸せいっぱいな温かい家庭を作っていきます」と記した。
また「パートナーは一般の方です」だそうで、「街頭演説デートなどを見かけても、優しく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかける。「ずっと応援してくださっている皆様に、自分の幸せを宣言し、共有できることを嬉しく思います。いつも、応援ありがとうございます。今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します」とメッセージを寄せた。
【全文】
皆様にご報告があります。大好きなパートナーからプロポーズされ、結婚することになりました。幸せでいっぱいです。お互いの苗字を変えたくなく、真剣に話し合い、事実婚にすることにしました。
生まれてきてからずっと使い続けてきた名前を大切にしたい。人生で一番ぐらい幸せな時のはずなのに、どちらかが我慢し、寂しい思いをするのに違和感を持ち、そのようにしました。選択的夫婦別姓の1日も早い実現を願っています。実現されたら、籍を入れるかどうかまた2人で話し合おうと思います。誰もが、自分の好きなように、それぞれの選択を尊重できる社会になりますように。
パートナーは、本当に素敵な方です。人生で一番辛い時に、優しく寄り添ってくれました。本当に、心強かったです。私のダメなところも全て受け入れてくれる心の広い方です。私はパートナーと一緒にいる時の自分も好きです。自分にあまり自信がないのですが、いつも褒めてくれ、前向きな言葉をかけてくれるので、一緒にいると安心でき、ありのままの自分でもいいんだと思えます。夢だった「大好きな人と政治の議論をして、イチャイチャすること」も、叶えることができました。これからも、お互い支え合い、幸せいっぱいな温かい家庭を作っていきます。パートナーは一般の方です。街頭演説デートなどを見かけても、優しく見守っていただけたら嬉しいです。ずっと応援してくださっている皆様に、自分の幸せを宣言し、共有できることを嬉しく思います。
いつも、応援ありがとうございます。今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。たかまつなな
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たかまつはフェリス女学院中学校・高等学校卒、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科、東京大学大学院情報学環教育部修了の学歴を持つ。ジャーナリスト、社会起業家として社会問題を発信している。18歳選挙権を機に、若者と政治の距離を縮めるために、株式会社笑下村塾を設立。講演会・シンポジウム・ワークショップ・イベント企画など手がけた。2018年にディレクター職でNHKに入局し、20年7月に退局した。
報知新聞社
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( 317182 ) 2025/08/18 07:08:12 1 00 多くのコメントでは、「事実婚」や「選択的夫婦別姓」に対する意見が交錯しており、賛成派と反対派の意見がそれぞれ強く表れています。
1. **事実婚の意義と利点**: - コメント者の中には、事実婚が法律的に一定の保護を受ける場合があり、負担が軽減されることや、子供の姓の選択に柔軟性がある点でメリットがあると指摘する意見がありました。
2. **選択的夫婦別姓への懸念**: - 一方で、夫婦別姓を望むことが法律的、社会的なトラブルを引き起こす可能性や、その影響が家族や子供に及ぶのではないかという懸念も多く見受けられました。
3. **事実婚の公表の意図**: - たかまつ氏が事実婚を公表したことには、単なる個人的な選択の範囲を超え、事実婚の存在意義や選択的夫婦別姓の議論を前進させるための政治的な意図があるのではないかという見方もあります。
4. **文化と意識の違い**: - コメントの中には、事実婚や別姓に対する文化的理解が異なることを認識し、個人の選択を尊重する姿勢を持つ意見もありました。
5. **法整備への期待**: - また、現行の法律に対する不満や、選択的夫婦別姓制度導入への期待が表明される一方で、既存の法律の中でどう現実的な選択肢を広げていくかという観点も重要視されています。
(まとめ) 全体として、事実婚や選択的夫婦別姓に対する意見は多岐にわたり、一部では受容されるべきとの声がある一方で、法的整備や社会的制度への懸念が強く表れています。 | ( 317184 ) 2025/08/18 07:08:12 0 00 =+=+=+=+=
私は第一志望の公立高校に落ちて、行く気もなかった私立の中高一貫の女子校に高等部から入りました。途中入学枠が少なかったこともあって、周りは「祖母も母もここの卒業なんです」というのを誇りにしている生徒ばかりでした。本人が望んだのか、親たちの希望なのかはわかりませんが、少なくとも私には女子校であることが大切だと思っているように感じました。そんな同級生たちは、「結婚したらどんな名字になるのかな」、「○○(学校名)の××君の名字がなぁ」とかそんな話をよくしていて、結婚したら名前が変わることが前提で、それ自体が幸せという雰囲気を出していました。 このたかまつさんって、女子校ネタでテレビに出ていることもあったから、この方もそういう感じの人なんだと勝手に思っていました。同級生のことも含めて、偏見の塊でしかないのですが。
▲110 ▼178
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事実婚なんて、ちゃんとした結婚じゃないんだしわざわざ公表する必要ないよ。勝手に付き合おうが別れようが自由。 結婚となればちゃんとお互い責任も伴うけど、事実婚ならその責任も何もないからね。
▲32922 ▼4103
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十人十色という言葉がありますが良く言ったものだと感じております。事実婚だろうがどうぞご自由にと言った所ですね。敢えて公表する必要性もない。この方の公表に至ったのは御自身がコメンテーターとしての存在意義を更に周知するための手法だと視聴者サイドとしては認識している。こういう事をしなければ世間から忘れられるという意識が芽生えるのだと思う。公開手法や事実婚に関してはご本人の自由なのかも知れないが、見る側としてあまり好意的に捉える事は出来かねますね。
▲248 ▼52
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事実婚しました←それは今の日本では結婚したとは言わないです。
▲20279 ▼1849
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事実婚って自ら言うのではなく、 長年同居し家計も2人もしくは片方が養って入院など何かあった時にフォローし合っていた事実があり、それがパートナーの死亡などで法的経済的に何か不都合があった際、事実結婚していたのと一緒だったねと公的機関に認められることだと思っていた。
▲5345 ▼422
=+=+=+=+=
私もこの人のことは正直あまり好きではない。 コメント欄見ても、苦手な男性は少なくないだろうから、あんまり同意してもらえないだろうけども…
でも、人として、事実婚であっても結婚という慶事の記事にわざわざこの写真を用いるのはどうなんだろう。
本人がこの写真を指定したのでなければ、この記者さんがたかまつ氏のことを嫌いなんじゃないかと思う。
この人はオタクお嬢様みたいな格好で売っていたわけだから、もしかしたらルッキズムに対するアンチテーゼもあるのかもしれないが。
少なくとも笑顔の写真はたくさんあるのに、わざわざこの写真を選んだことに悪意を感じてしまう。
▲4229 ▼853
=+=+=+=+=
若い人から結婚した話を聞くのはうれしいことで、ぜひお幸せになってほしいとは思います。ただまたテレビで「若者を代表して私は入籍せず事実婚を選択しました」などと言いそうな気はする。早いかもしれないが、子どもができたら子どもの苗字はどうするのかな?子どもの立場に立って、また夫婦別姓の問題点も見えてきて、その上でテレビでコメントするなら応援したい。 しかし32歳って自分よりは若いけれど若者を代表するような年齢でもないと思う。
▲1457 ▼260
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事実婚、調べてみましたが、 子どもができてないうちは、どっちも姓を変えたくなければ、本人たちがよければ本人達の問題という感じでどうでもいい問題ですね。 ただ、子どもが生まれた場合は現状は母親性になるとの事。 その時もお互い、もとの苗字がいい、変えたくない、別姓がいいと譲らなかったり、子供をどちらの姓にするか決めるのに時間がかかりそうですよね。
子どもができた時にどういう選択をするのか見守っていきたいですね。
▲957 ▼123
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事実婚を報告することに対しては、特に違和感はありませんが、事実婚の報告以上に夫婦別姓に対する主張が強く感じます。 本来、結婚を発表することは、自身の立場を公ににすることや周囲への感謝を示すことが目的であり、社会的な責任を示すために行うことだと思います。単に嬉しいことなので、報告したいという気持ちも含めて。 彼女の行動はこのような目的以上に、政治的意図が強く感じて、素直に祝福しづらく感じます。彼女を支援する方にとっては、よくぞやってくれたと思うのでしょうが。
▲972 ▼128
=+=+=+=+=
事実婚について調べてみたけれど、籍入れなくても既に健康保険の扶養に入れたり、不妊治療の助成が出たり、遺族年金が受けられたりする場合があるみたいですね これだけ制度が充実しているのに別姓制度ってあえて必要ですか? 既に形上は整っているように見えます たかまつさんのは自分の思想だけが顕著に見えていて旦那さん(大人だからまだいいけれど)と産まれてくるかもしれない子供が今後同意したまま生活をおくれるのか気になる 相手に合わせることができない人に見えるから どこかの時点で夫と子供に家族一緒の姓がいいと言われたときに素直に一旦受け入れて考えを巡らすことできるのかな?
▲1321 ▼287
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結婚する事より名字を変えたくないが優先順位で上になるんだ?と言う色々モヤモヤする部分と、、、考え方の偏りがやや大きい上にその思考を形成された時間が長くそこはもう変わらんだろうなと言うのは本人も思う所(?)と言う感。。 それ故に損得勘定とかじゃなくそこに合う人が居たのなら大事にしていけばいいんじゃないかと思う。。
最近の芸能人の結婚は相手は一般人って言うけど世間判断で見ると一般じゃないなwって言う感じもすごくするが。(特にこのケースは色と言うかカラーと言うか、、、そっちの面でも一般を超えそうにも。。。)
▲2571 ▼731
=+=+=+=+=
様々な意見や主張があるのは当然ですが、世の中には全てルールがあるわけで皆そのルールの中で生きている。どの調査結果を見ても夫婦別姓は圧倒的に少ないマイノリティなわけですからそこは納得してくれないと世の中で共存はできないですよ。政治が好きなようですがそれであれば尚更例えば竹田氏が仰るように社会的なコストとのバランスという面を理解していただきたいですね。すごく単純で解りやすい話ですが、そこをどうして理解できないのかとても不思議です。せっかく学力は優秀な方のようですからね。
▲980 ▼284
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婚姻するかしないかは自由。それで十分でしょ。自由にしたい人たちは法律に縛られたくないだろうし、その人達に合わせる必要もない。 それに結婚生活は互いに我慢して妥協の連続、互いに自分の言い分だけ通そうとしたら無理だしな。 相手が好きだからと自分だけ我慢するのも良くない、互いに主張はして互いに合わせていく必要がある。好き同士でも一緒に生活すると違うことは沢山ある。 我慢を嫌い相手に合わせることを嫌う人同士なら無理だから責任がない自由な関係で居た方が良いとも思うしな。
▲269 ▼48
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私は40代ですが、同い年で親が夫婦別姓の友人がいます。 姓は母親の方でした。友人曰く、特に困ったことはなかったと。両親が違う名字でも寂しい気持ちも感じないと。特殊な家庭環境とかではなく、夫婦別姓以外は至って普通のご家庭です。 私も本人から聞くまで全く知りませんでした。 はじめから事実婚の家庭で育ったので、それが普通だったから姓が同じじゃなきゃならない感覚はないと言っていました。 その友人は結婚して籍を入れて旦那さんの姓になりました。 両親が別姓だったせいか、自分の姓にこだわりがなく、姓が変わることも気にならなかったそうです。 親が自分の姓にこだわり夫婦別姓としたことで、子供は姓に対するアイデンティティがなくなることもあるんだなと感じました。
▲152 ▼26
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結婚したという報告より、選択的夫婦別姓の早期導入を訴えてるパフォーマンスの一環って感じですね。 夫婦別姓を選択したいのに、現状の法律ではできないので、婚姻関係は結んだが、事実婚という形を仕方なくとりました。このように私たちみたいな人がいるということを理解していただき、早く選択的夫婦別姓を導入してください! という政治活動ですよね?でなかったら、別にいちいち報告することではない。 こういう政治活動をしてくる人は一定数これからもいそうですね。一般人より名の知れた人が、少しずつこういう活動することで、世論を動かそうとして、メディアがそれに乗っかり世論を誘導していく。少数でも声のデカい意見が民意のように扱われていく典型です。 現行の旧姓使用で十分だと思うけど、それでは困る人達が勢いづくのは嫌だな。
▲178 ▼26
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結婚ではなく、極めてプライベートな事実婚を本来であれば敢えて公表する必要はないはず。 それでも発表したのは、単なる個人の選択としてではなく、今後のビジネス展開の布石として捉える方が自然だろう。
「旧姓が使えないから結婚できない」という実体験を掲げることで、自己の発言力を強め、選択的夫婦別姓の議論に“当事者”として加わる立場を得る。そこからテレビ出演、講演、出版、さらには国会の参考人招致まで、発言の場は拡大していくはず。
個人の生活を社会的テーマと結びつけてコンテンツ化する。計算高いが、この界隈で存在感を保つための賢い戦略と言える。
▲151 ▼16
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親の離婚や自分の結婚で旧姓を2つ持っていますが、子供を生んでみて、もしこの後離婚したら旧姓に戻らずに慣れ親しんだ夫の名字をそのまま名乗るつもりでいます。 名字はインデックス。 名前は親からもらった大切なプレゼントですが、名字はその人を特定するためのインデックスだと【私は】思っています。 もちろん、祖先は大切です。しかし、生まれた瞬間からすでに片方だけの名字を受け継いでいるわけで、受け継いでいない方の祖先を大切にしていないということはないです。 結婚して同居の実親と名字が違いますが、不便も全くありません。 夫や子供と名字が違かったら不便なのかは体験していないのでわかりませんが、子供側の立場で言うと子供同士で違うのは面倒でした。
▲94 ▼21
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事実婚にもメリットは多い。選択的夫婦別姓のように、婚前に話し合って子供の名字をどちらかに決めておく必要もなく、例えば、子供が2人いれば片方に男性の名字、もう一人は妻の名字にもできる。また途中で子の名字を変えたい場合も簡易手続きで済み、こだわりのある名字に対する自由度は広がる。また万が一、別れても親権は女性となる。名字に拘りがあるなら、むしろ事実婚の制度を利用したほうがメリットは大きい。
つまり現行法での棲み分けがちゃんとできていて、同性婚か事実婚で分けておいた方がお互いの為と言える。しかし、これに選択的別姓を入れると子や家族の問題、慣習や文化を重んじる大多数の懸念を払しょくできず、また制度的にややこしくなるだけ(総じて社会的コストをかける理由がない)。そして、こういうマイノリティな人達はそういうメリットをひた隠しで、グローバリズムを強引に推してくるから理想論にほだされない様、注意が必要。
▲398 ▼106
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多様性は大事なのでよいのでは。 ただ、金融各種商品や公的保険において、事実婚は認められているものの事故があった場合の証明は易しくないことは理解して臨んでほしいですね。(同一世帯でなければ、より困難が伴います。)あと、政治的な話でイチャイチャされているとのこと。それも他人が口を挟むことではないですが、政治と野球と義家族そして金は地雷を踏む可能性があるため、注意が必要です。最後になりましたが、1日でも長く良好な関係が続くことを願っています。
▲94 ▼38
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夫婦とは何かというテーマを考えさせられるねたただ法律的な保護を与えらという意味では、 日本の価値観や習慣からの法的な保護な訳だから、 戸籍制度としては認められるべきではないと思う。 具体的には新しく戸籍以外のカップル制度を作るべきだと思う。 海外みたいに子供が生まれたら、 どちらにせよ子供の苗字を決定しないといけないから、 その時に戸籍を新たに作れば良いと思うよ。
▲4 ▼5
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何かしらの理由で事実婚を選択している人達がいるということを知って欲しいからわざわざ公表したのだろう
この人の場合は姓を守りたいから。
世の中にはいろんな人がいる。 名前に関しては昔からだからしょうがないのではと思うのが個人的な意見。ただ、姓変更とかの手続きとか色々面倒だという問題はあると思う
ただお金を理由にした事実婚は納得がいかない。世帯年収とかによる補助金問題とかは問題だと思う
▲20 ▼4
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自分はありふれた氏名だと思っていたのだが、珍しくて武家らしくかっこいいと言って姪の旦那が氏名を嫁側の氏名に変えた。 叔父が熟年離婚の時も、同じ理由で叔父の嫁さんも頼み込んで、離婚しても氏名を叔父側の氏名を使っているし。 と言う事は別に夫婦別姓なんて関係ないんじゃない。
それに事実婚って、法的に扶養家族を果たしてないから、別れるも自由やろし相続や扶養義務に関する税金も対象外やからそのデメリットもあるしね。 それと子どもの親権問題は氏名が緒を引いたりするし。
そもそも論に事実婚で、報告する事ないよ。
▲45 ▼19
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婚姻制度について自分は意見が異なりますが、お祝いしたい気持ちはあります。「やはり事実婚は家族制度を崩壊させる、無責任な婚姻制度だ」という前例にならないように、二人仲良く末長くお幸せに。
ちなみに「事実婚は責任がない」というのは誤解です。法律婚と違い戸籍上の形式は異なりますが、生活上の責任や権利は多くの場合きちんと認められていますし、扶養や財産分与なども生じます。
▲18 ▼6
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事実婚で不利益を被るのは、法定相続人や配偶者控除などの税関係くらいで、現在でも社会保険や住民票も事実婚は認められている。
また法定相続人の非嫡出子も、違憲立法として他の子と同様の割合で相続できるように認められた。
のであれば、民法の家族編と税法を変えれば済む話であって、たかだか事実婚くらいで何をそんなに騒ぐのかが理解できない。
立法不作為も大概にして欲しいと思う。
▲9 ▼3
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良いと思いますよ。むしろ事実婚の生活でどのようなメリット、デメリットがあるのかを実体験を交えながら丁寧に発信し、籍を入れた同世代の方と対立なくうまく議論したりなども発信していけば、今後の夫婦別姓の議論の参考にもなるのではないでしょうか。
▲17 ▼5
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事実婚でも住民票に「妻(見届け)」と記載し、実際に社会的に夫婦として扱われます。扶養にもなれますし遺産相続も遺言書など所定の手続きをしておけば問題ありません。でも、所定の手続きをしていない場合の遺産相続や死亡したときの手続きなどで認められない事もあるので、事情があって籍を入れる事が出来ない状況で困ることはいくつもあります。
別姓を望む望まないは個々で状況が異なるため、一概に夫婦別姓を望む方個人に対して批判をする行為はやめるべきと思います。
どうしても議論したい方は個人に対する批判ではなく、その制度についての議論を建設的にして欲しいと思います。
▲645 ▼234
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純粋に結婚?事実婚?を報告したいのか、選択的夫婦別姓のことを語りたいが為の報告なのかちょっと意図がわからない。内容を見ると後者の色が強い感じがするが、名前を変えたくないという個人的な理由だけで選択的夫婦別姓の必要性を語っても説得力が全くないように思います。事実婚したということなので、もし子供が産まれた場合の氏をどうするのか?子供が物心ついたときに親が決めた氏を拒否するようなことになった場合どうするのか?是非話を聞いてみたいです。
▲4 ▼1
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この人は基本的に自分に知性があることを出すようなきらいがあって、好き嫌いがあるので自分はこの人がどうなろうが別にいいのだが、仮に子供ができたときに色々と制約があるよね。作らないかもしれないけど。 別姓制度ができても、こうした形態を取っている人がすべて満足する内容になるかわからないよね。 同性になることが悪のような感じに書かれることが多いが、アメリカなどでは悪く言われていない。考え方の違いだと思うが、制度の中で生きていくのが一番いいと思うけどね。
▲31 ▼3
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選択的夫婦別姓を願う方々って子どもはどうするんだろう。子どもが生まれたら、どちらの姓を名乗らせるの?そこに子どもの意見はどうやって反映させるの?子どもが自分の考えを持ってどちらの姓を名乗るかは、ある程度の年齢にならなければ難しいと思います。親のエゴのために子どもは無駄な争いを見なくてはならない可能性もあると思うし。
▲657 ▼190
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「私は選択的夫婦別姓が成されていない現在の結婚制度に組みしたくありません」と世間に発表しているようなもの。結婚は本来、子孫繁栄が大原則であるが、「単なるカップルの認定」に格下げするような議論が幅を利かしている現状において、こういう報道により事実婚という選択肢を選ぶ人が増え、結婚制度は崩落していき、家族は無くなり、子どもも居なくなり、皆が現在だけを謳歌する個人至上主義者達の「今だけ金だけ自分だけ社会」が到来するのかもしれない。子供が居ないので皆、社会や未来の事など二の次三の次となり、肥大した自己をいかに満足させるかだけが人生の目的となり、しかもそれぞれがバラバラなので利他精神は無くなり、個人間の争いによる訴訟ばかりが増え、「私」を主語にした主張ばかりが目立つようなディストピアの出現なのかもしれない。
▲133 ▼49
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結婚というのは一種の契約でもあり 双方健全なときはまだいいがどちらかが事故にあったり 親族の相続が発生したり離婚したり子供に相続が発生したり 緊急入院でサインしなければいけなかったり さまざまな重大な出来事がおきたときに結婚をちゃんと書面上でしていないと なかなか証明がむずかしく金銭上のトラブルが多発する 名前を変えるということがそれら一切合切のすべてのトラブルを上回るほど 負担がかかるとは到底おもえない
▲2 ▼2
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選択制夫婦別姓は賛成派から反対派に変わりました。娘を持つ父として漠然と自分の姓が無くなっていく事を受け入れていましたが、選択制となると自分の姓の残すこと、更に孫にも姓を受け継いで欲しいと欲が出てきます。 元々は姓を残すことに欲がない私でも、そんな欲がでることを想像すると両親、親族等様々な方が孫の姓の取り合いになることでしょう。 婚姻する二人だけであれば話し合いで解決出来る問題が親、親族まで関与し二人だけでは解決出来ない問題となるでしょう。 こんなリスクを抱えてまで一部の選択制夫婦別姓希望者の希望を叶える必要があるのでしょうか?男性の氏にすることが当たり前の社会はもう少し変えていく必要があると思いますが、婚姻する二人でどちらの姓にするか?どちらが負担を背負うか話し合えば良いのでないでしょうか?
▲11 ▼14
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相続の時の事などキチンと話し合いをした上での事実婚なら、大丈夫だと思います。 今後、子どもも生まれたとしても、本人たちがキチンと調べて話し合いをした上での出産・子育てならなんともないはずです。 幸せは人それぞれ。悔いなく生きようとしても少しだけ悔いが残る。そんな人生なら正解なんだと思います。
▲4 ▼0
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ご結婚おめでとうございます。 事実婚でも結婚です。お互いの意思を尊重した結果であり、納得したのであれば良いと思います。
選択的夫婦別姓の話もありますが、事実婚で十分であることを賛成派が示した好例でもあります。 事実婚でも法律婚と遜色無いぐらいまで制度を良くするなど、国として早期に多様な結婚の価値観をカバーするほうが、何十年も進展しない選択的夫婦別姓を待つより、国民のためと思います。
▲17 ▼44
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身近に事実婚の夫婦がいます。子供は母親の姓です。とても仲の良い夫婦です。子供は両親が大好きで、幸せそうです。夫婦二人とも名前を変えると面倒になる職業なので、事実婚にしているそう。 よく、夫婦が違う姓だと子供が可哀想、子供が疑問に思うのでは?みたいなことを言う人がいますが、彼らのお子さんは小さい頃一度、「何故ママ達は苗字が違うのか」と尋ね、母親は「世の中にはいろんなタイプの夫婦がいて、ウチらはたまたまこのタイプなだけだよ」と説明し、普通に納得したそう。 そもそもかなりの割合で夫婦が離婚するこの時代、両親の姓が違う程度で不幸になんてならないですよね。ものすごーく家柄の良い血筋なら違うかもしれないけど…。
▲11 ▼9
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事実婚なんてわざわざ言わなくても、という意見もあるけど、いくつか宣言するメリットはありそう。 ・周りから「彼氏は?ご結婚は?」と尋ねられなくなる(30代独身だとめちゃくちゃ言われる言葉) ・社会や周囲の人にパートナーがいると認知してもらえる。 ・今後子どもができても「デキ婚」等のイメージ回避 ・公的な扶養等の手続き時に、実態があることを示せる ・著名人なので、目撃情報でテキトーなことを言われるのを防止
政治的主張の側面もあるだろうけど、著名人ならではの予防線としても宣言しておく意味はありそう。
▲11 ▼2
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自分の名前で記事や論文が出る人が変えたくないのは分かるかな。 業界内で知らない人が居ないレベルにまで有名になれば別だけど、そうじゃなければ改姓前と後で他人からの認識はプツっと切れてしまいますものね。 このご夫婦がそうかは分からないけども…(ジャーナリストとあったので)
そういう理由が無いのなら入籍はして、日常や勤務では旧姓を使い、法律上必要なところで戸籍名を使ったほうが面倒は少ないと思います。
▲6 ▼0
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私は残念ながら苗字を変えて欲しいと言われた事がないので、その場合の心理が判りません。私の家系はこれといって人に威張れるようなことも無ければ、隠す必要も無く、更に次男坊なので、惚れた相手に言われたら簡単にOKしちゃいそう。たかまつさんは確か名門女子大をご卒業だった記憶があるので、恐らく自慢の家系なのかと思いますが、何故芸名は全て平仮名なのかな?と不思議になります。高松なのか髙松なのか知りませんが、漢字1つ1つにも意味があるので、平仮名にしている時点でご自分の苗字を大切にはされていないように感じます。
▲1 ▼0
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政治がモタモタして議論避けている間に事実婚などまた増えるわ。 少子化対策だって、これではマイナスで足を引っ張る。 国会で決められないのなら議員の怠慢だろう。 議員が議論避けるならば国民投票に委ねれば良い。 姓など当事者が決めれば良いと思う。 各個人が法的に守られるようになってほしい。
▲3 ▼2
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人生で一番ぐらい幸せな時のはずなのに、どちらかが我慢し、寂しい思いをするのに違和感を持ち、そのようにしました
他人のことだからとやかくいうのも野暮だし、お相手の主張がわからないからなんともだけど、話し合いになったってことは、相手は同性はともかくとして事実婚ではなく、結婚したいと思ってたけど我慢してたかまつさんの意見に同意してくれたんじゃないのかなと思ってしまう。
▲4 ▼8
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事実婚していた芸能人カップルでさえ、後々、籍を入れたりしてる人もいる。 理由は、片方に何か起きた時に対応が取れなくなるからって。 病院に入院したり、手術したりする時に、事実婚では駄目だと言われるそうで、入籍に切り替える人もいるみたいですよ。 東日本大震災みたいな災害が起きた時に、やはり未入籍事実婚よりも、入籍した夫婦の方が法的に動ける事が異なったと。 名字よりも大切な事があるので、そこに拘る人は、片方に何か起きた時にどうするんだろう?と思います。 (一部地域ではパートナーシップ制度を利用する事実婚カップルもいるようですが、だったら籍を入れた方が良いのでは?と指摘されてます。)
▲23 ▼27
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最近事実婚が増えてますね。今は女性も働くので、別に扶養に入ることないし、2人で生活費出し合い生活してる方が多い。昔なら男性の扶養に入り養ってもらうのが、当たり前でしたが、今は違うので、女性からしたら、事実婚方がいいのかも?って、思ったりします。だし、結婚しても今の若い方は、遺族年金すら5年しか出ないようになるかも?なので、それでは、扶養に入る意味あるの?って、思ったり、なら、結婚してもメリットあるのかと、疑問に思う。いろんな生き方があるけど、今の時代、好きなように生きたもんガチみたいなのかな!
▲23 ▼3
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多様性も大事だとは思うが 結婚って今まで赤の他人だった人間が、緊急連絡先になり、財産を共有・相続することができるようになり、保険やら何やらの受取人もなれる。 届を出す前後でいきなりこれだけ他者から信用を得られる関係性になるし、病める時も健やかなる時もお互いを支えると誓うはずなのに、どちらかの姓に合わせる覚悟ぐらいできないのかね。
あと、選択的夫婦別姓がもしも認められたら自分の仕事では確実に確認作業が増えることになるのでそういう観点でもやめてほしい。
▲0 ▼2
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長続きするからこそ、公表したのかもしれませんが、ずっと独身かもしれないのイメージがあったので意外です。政治の議論をして、という事は相手のお方は政治家を目指す男性だとしたら・・いつか たかまつななさんは総理夫人? と思ったが、政治の議論をするから、政治家目指すにはならないかもしれず、 どんな方でも、たかまつななさんらしく、人生を楽しんでくださいね。
▲7 ▼15
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ご結婚されるとのことで、話し合った結果「事実婚」を選ばれたそうですが、本当にパートナーの方と話し合って、双方納得されたのかな?思います。 正直、個人的な見解ですけど、討論番組を見ても「自分の意見が正しい。他は間違えている。」と思い込んでいる節があるのか、相手の主張はあまり聞かないように受けられます。
夫婦別姓についても戸籍制度の成り立ちと、法改正を含めた変遷をきちんと理解できれば夫婦別姓にすることによるデメリットが大きいことがわかるのに、全く理解できていない印象を受けます。
まぁ結婚したことはおめでたいことですが、わざわざ事実婚であることを報告する必要はないし、事実婚をからめて夫婦別姓賛成!とわざわざ投稿する必要もないのかなと感じます。 この先、子供が産まれた時、出生届を出す時に子供の苗字をどちらにするかという、「名前の基本のき」から揉めまくって提出が遅れないことを祈ります。
▲18 ▼12
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事実婚と同棲との違いがわかりません、別に付き合ってるパートナーと同居してますでも良いと思います
単に選択的夫婦別姓を利用して目立ちたいだけのような気がします、法律上の家族の権利を望むなら男性側が改姓すれば解決します
お互いの名字を変えたくないのではなく、変えないでおこういう話合いをしたのではないかと疑問が残りますね
▲131 ▼40
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親権: 法律婚では子供が生まれた場合、夫婦が共同で親権を持ちますが、事実婚では原則として母親が単独で親権を持ちます。 と言う事で子が、生まれたらたかまつさんが 親権なり子供もたかまつ姓になります 子が物心ついた時お父さんの名前と違うのに悩まない? 戸籍も父親なしなるし 父親が、認知して養子縁組すれば別だけど いろいろ大変だと思うけどね 熟年のカップルなら遺産相続で揉めるの を回避するためでわかるけど.. まぁ本人達の考えだからね
▲29 ▼17
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どちらかが我慢し、寂しい思いをするのに違和感を持ち、そのようにしました… 結婚なんて2人で生活する以上どちらかの選択にどちらかが合わせるだけで、違和感の連続ですよ笑? 2人で決めたこと=自分の意見を押し通してるだけ又は自分の意見に合わせてもらっているだけ になってないか話の流れを客観的に考察して相手の気持ちをよーく考えることです。 相手が自分に譲ってくれているのなら次の2人の選択は手放して相手に委ねるなど、何か工夫しないといずれ譲ってばかりいる方が爆発するか、心を閉ざしますので くれぐれも気をつけてくださいね♪ 結婚生活は我の譲り合い、こだわりの切り捨てです。
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なんでもいいんですけど、事実婚だと寝たきりで入院したときに誰がキーパーソンになるか、身寄りはないけど事実婚のパートナーにお金や入院のための物品の面倒を頼んでもいいのか、死後の面倒も頼んでいいのか、医療従事側からすると迷惑なのでその辺きちんと決めておいてほしいですね。
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若いうちはいいと思う。どうぞご自由にです。しかし、よいよお互いの両親や親戚が亡くなったときに何も主張できない上に何も抵抗ができない事実。そしてお墓のあり方など昔からの習わしがないと何にもできないことを自分の老後に教わることになる。自分の体力のなさと何も手筈する事もできない事に愕然とするでしょう。それは自分の子供にも及び頭を抱えると思いますよ。
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SNSの影響力がある方が、単に夫婦別姓が正しいと煽らないようにしてほしいです。
事実婚は法的な結婚とは言いません。所謂『内縁』です。 産まれてくる子どもには相続権もありません。苗字の面でも周囲の目からも必ず苦労します。自分のエゴだけで発信しないで下さい。
本当にパートナーは本心で別姓に同意しているのかは分かりませんが、 少なくとも私は自分の家族は皆同姓であることが当たり前だと思います。
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結婚した事を報告してると言うよりも、選択的夫婦別姓に国が変わる事を望んでる事を報告している印象。 パートナーと巡り会えた事は素敵でおめでたい事ですが、個人的意見と現況報告は別にした方が良いと思います。
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どちらか入院したら病室に入れません。入院する時に確認するか身内として許可取るかです。別姓は反対、どちらかの姓を名乗れば良いだけ、全科ある方は喜んで女性の姓を名乗りますから。家制度が崩壊してますから墓仕舞いもそのひとつ皆さん高齢になれば身内とは自然に疎遠となりますからどちらか選択してください。
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たかまつさんが苗字を変えたくないだけでなく、お相手の男性も変えることに抵抗があったということですね。 この方々のように、お互いに絶対に譲歩できない条件があると籍は入れるべきではないので、事実婚にするか別れることになります。これは至極自然なことです。選択的夫婦別姓は必要ありません。 例えば「苗字を変える」ことを「子どもを持つ」ことに置き換えるとわかりやすいです。片方が子どもが欲しく、もう片方が欲しくなくて双方譲れない場合は籍を入れないですよね。籍を入れることを優先したければ、お互いに条件の合う方を探すのが普通です。
この発表は事実婚を選択したのは選択的夫婦別姓でないせいだというプロパガンダにしか見えません。
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本人達が幸せならそれで良いとは思う。 ただ籍を入れておかないと何か起きた時に真っ先に連絡が来るの自分じゃなくなるからね。 1番に駆けつけられないから。
知人夫婦が、それぞれ仕事で海外に飛び立つ機会が多い夫婦だったから離れ離れでも互いにすぐに駆けつけられるようにって籍入れてた。
夫婦別姓が実現したら取るに足らないもんだいになるんだろうなこういうの。
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事実婚はお互いが結婚の意思があってなおかつ、両方の両親が知っていて認めている。ただ男性と女性は婚姻届を出したら入籍で結婚となりますが婚姻届を出さない状態が事実婚ですね!この場合は離婚となった場合は離婚届は提出しなくていいメリットもあるし戸籍に︎がつかない。
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今後の財産分与まで契約したということなんかな。 そうでなければ、単にお付き合いしているということで、それだけでも同居とかしていれば数年もしたら内縁関係で勝手に夫婦的な扱いもそれなりにしてくれるようになるのでしょ。 スタート時に宣言する意味はほとんどないような気もするが、本人が満足ならそれはいいのでしょうね。
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大切なお知らせが、別姓云々を言い出すことで政治的なパフォーマンスや抗議活動みたいにみえるので、私がパートナーだったらこんな発信は利用されているようでとても嫌だなぁと思うのですが、お相手の方はどうなのでしょうかね? そもそも事実婚ってわざわざ公に発表するものなのかな?子どもができたときの布石としてなら理解できないこともないかも。でもどちらも姓を譲り合えなかったペアの間の子どもは、双子を産まない限りどちらの姓を名乗らせるかでまた揉めそうな気がするのですが、どうなのでしょうかね、、?
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つまり、共に暮らし生活費も折半している状態の婚姻関係を結んでいないカップル。内縁関係。 本人たちがよければいいんじゃない?別れることになっても戸籍は汚れないし。私もデキ婚した時に入籍するかどうか迷った。名字を変えたくなかったので。ずっとその事を考えていたある日、生まれる子どもはどう感じるかなと思ったら『みんなと同じがいい』と答えが返って来た感覚がすごくあった。なので、『そう思うか、やっぱり』と考え直してキチンと入籍しました。実際に子どもを育ててみたら、みんなと同じであることを結構主張する子だったし、間違いではなかったなと。もしかしたら、胎児と意思疎通ができていたパターンだったのかも。
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そこまで苗字にアイデンティティあるかな、誇りや系譜のある方ならまだしも日本人の大半はありきたりの苗字、そこが変わったからと言ってなにが困るのだろうか?戸籍上変えて通称で旧姓を名乗ればいいし、パスポートとうでも審査の一瞬のために自己顕示欲が必要だろうか?それをしてまでデメリットのほうが大きくないか?もしもの時家族でないと面会や処置の許可ができない時もあるのにね。
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たんなる同棲と実質同じかなぁ、何故入籍しないのか?別れてバツがつくのが嫌という人が多くてその程度の覚悟でサラッと楽しいどこ取り(それも悪くはない)というのが事実婚のイメージでやはり籍を入れる覚悟とは全く別物だと思う。ある意味、晩年もし1人なら事実婚が気楽で良いなと思う。
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高学歴で論客であり、知識の吸収力も抜群だ。今は力を蓄え、将来は都知事選に挑んでほしい。かつては「お笑いタレント出身の政治家」と聞くと色眼鏡で見られがちだったが、今ではゼレンスキー氏やラサール氏の例を見ても、政治に適した経歴のひとつだろう。地頭の回転力という点で注目していきたい。
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選択的夫婦別姓などにしなくても、現状の制度で旧姓使用ができるので大して困る事にはなりません。 多少の手間はありますが費用対効果は限定的で、余計な費用・労力をかけてまでやる必要はありません。 夫婦別姓を求めてるのは日本の戸籍制度があると困る人たちです。その人等が夫婦別姓を足掛かりに戸籍制度を壊そうとしています。 戸籍制度は世界に誇る日本特有の制度で、出生から死亡迄の関係を公的に認めるものです。 戸籍制度があることで婚姻してないかとか、相続人の有無を確認することができます。 戸籍制度が無くなると重婚を見破れなかったり、居もしない相続人がわらわらと湧き上がってしまうので、戸籍制度は絶対に無くしてはいけない制度です。
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選択的夫婦別姓(氏)を推進したいのだろうが、現下公的なものを含む多くの場面で旧姓の使用が認められている。 夫婦のどちらかが戸籍上の名前を変えて私生活では高松を使い続ければ良いのではないか? 現在の状況でなおも別姓を主張するのは何か別の意図を感じる。
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社会的にも経済的にも自立されている方とお見受けしました。なので、事実婚でも税金その他の面で特にデメリットは無く、逆に生まれ持ったお名前の方が利便性があるので良い選択だと思います。 公表されたのは関係各所への配慮でしょう。 ご立派です。私も配偶者側の姓が嫌なので、夫婦別姓選択を心から応援しています。
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今はいいかもしれませんが、彼氏がたかまつさんと同じくらい気の合う人ができて、その人が彼氏の名前に変えてもいいといったら、彼氏は分かれるような気がしますね。 人は自分により愛情を感じる人が心地いいと思いますし。 そこが本当の結婚との違いなのではないかな?
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女性が発表する場合って、この男性を取られたくない!という思いがあるんだと思います。
夫婦別姓は賛成です。ただ、この問題は外国人の通婚による永住権取得(+国籍取得)の話とセットなので、 政情が良くない国からの移民なだれ現象に利用されないように、厳格な制度設計を行っていただきたい。
夫婦別姓と、夫婦別墓は同時に起き得る現象なので、その点も女性の自由や権利をしっかり保護して欲しいと思います。 「男だけが、父母とともに眠れる」 といういまの運用は、甘えだと思います。
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日本では正式な婚姻手続きをしないと子供がいじめにあったりします、お子さんが出来た時はよく考えた方がいいと思います、お二人だけで生涯暮らされるのであればまったく問題ないと思います、選択的夫婦別姓は関係ないと思います。
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まぁ現行制度でも、事実婚という制度を使えば苗字を変えないでパートナーとの関係を明白にすることができる。色んな制度も利用できる。 自分で推進していた選択的夫婦別姓を、作らなくてもいいという事を自分で体現してしまったね。 しかし二人に子供ができた時、どちらの苗字にするかで争いが起こらないのかな? 一人目は男性を論破して「たかまつ」にしたとして、二人目はまた論争にならないかな? 大好きなパートナーの苗字も尊重してあげて、二人目の子供はパートナー苗字にすると、今度は兄弟姉妹は別姓になりますね。 夫婦別姓をやるとどういう混乱が起こるのか、もぜひ発信してください。
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事実婚って「共同生活を営み、社会的に夫婦として認められる状態」ですよ。 まだ共同生活を営んでいるとは言えないし、社会的にも認められていない。 政治的な活動をされていて、選択的夫婦別姓を支持するのなら、事実婚を正確に把握すべき。 そもそも事実婚は死別や離婚等、中年になって今更結婚も無いけど子供がいてひとりでは大変だったりして共同生活を送っている人を結婚しているのと同じ権利を与えてあげましょうというもので、自分達から事実婚ですと宣言するものではない。ただの同棲である。私達同棲しました〜って不特定多数の人に公表して何の意味があるのかな? 私はプロポーズされました!同棲もしてます!って言いたいのかな。ご苦労様です。
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「選択的」夫婦別姓を認めない方は、女性はさっさと男性の籍に入って、その姓を名乗りなさいということを支持しているのでしょう。そこまで「家」的なものにこだわるなら、戦前のように「家督制度」を復活させて、長男のみが家督を相続するということにしてはどうか。「相続」がからむと途端に今の民法では相続人はみな「平等」ですからとリベラルが主張しそうな理論を展開するのだろう。通称で足りるという主張もあるが、公的な文書では山本(田中)花子のように併記しか認められていません。既婚者か否かを何故に運転免許証やパスポートに記載しなきゃならないのかも不明。
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事実婚は法律上は未婚扱い。事実婚に「プロポーズ」や「報告」が必須なわけじゃないから、あくまで政治的・社会的なメッセージを込めたい(名字制度への問題提起など)本人たちのパフォーマンスの要素が大きいとおもう。
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うちの親は私が結婚してから苗字を母方の方に変えましたが祖母の両養子になる手続きから色々と大変でした。弟もいるので苗字変更しなくていけなかったり。そもそも両親が結婚した時に母方の姓にすればよかったのですが父が嫌がった為母は姉妹だけで長女でしたが渋々という感じで変えたそう。別姓にできたらこんな苦労しなくてよかったし我慢の必要もなかったので私はたかまつさんがいう様に別姓が認められる世の中になってもいいかなーと思います。それが普通になればあの人名字変わってないけど結婚してるのよー。あそこは別姓夫婦なんですよ。って当たり前に言える世の中になっていくのかなと思います。
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法で縛られることを嫌ってなのかな? 事実婚であろうとなかろうと、本人達の希望は尊重されるべき。 ただ、日本という国では色々制約等あるかもしれませんが、それに関して今後不平不満を述べる事のないように。 結婚しても制約はあるのであって、何でもかんでも自分の思い通りにはいかないからって騒ぎたてるのは筋違いなので。
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事実婚自体は、選択した知人も少なからずおり、個人的には否定するものでは全然無いし、選択式夫婦別姓の導入についても賛成の立場なんだけど、たかまつ氏の場合、政治を論じることやそれにまつわる情報発信が、「自己顕示欲や承認欲求を満たすための手段」になってしまっている印象を強く受けるので嫌悪感を感じる。 公人とは言い難い立場であるにもかかわらず、たかまつ氏がわざわざ自分が事実婚をしたことを誇示するのは、むしろ健全な議論に対してマイナスにしかならないのではないか?
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なぜ不自然なほどにマスコミは戸籍制度の見直しを積極的に報じるのか、多様な家族のあり方を受け入れる風潮になることで、日本国籍の子を持つ在日外国人が日本社会に溶け込みやすくなるのに有利だからと考えます。
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何をこんなにむきになっているのだろう。子の方がいると番組を飛ばします。よくわからない。つか、事実婚て男側凄い楽じゃん。婚姻の意思:夫婦となることを互いに認識し、合意していること。共同生活の実態:同居、生計の共同、相互協力など、夫婦と同等の共同生活を送っていること。社会的な評価:周囲から夫婦として認識されていること。この3つの要件が当てはまっている事。
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法律婚であろうと事実婚であろうと、生活を共にしていたのであれば慰謝料が発生するし、相続と親権以外に違いはほぼありません。「互いの名字を変えたくない」という思いを大事にすることがよい関係につながると当人が思うのならそれが一番いい。なぜそれを妨げようとするのでしょうか。
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残念ながらそれは結婚ではないです。同棲と同じ。前と何も変わっていない。なので報告もいらなかったし、我慢とか、あれこれ考える必要もなかった。 もしかしてこんな人達沢山いるのだろうか。それなら夫婦別姓とか気楽に考えているのも当然かも。いわゆる結婚が籍を入れたり、式を挙げたり、親に挨拶したり、姓を変えたり、法律もあったりするのを何故かと考えたことはないのだろうか。 日本の法律にしては理に適っているし、実態に則しているもの。今の結婚制度は日本人が生きていくのに必須な仕組み。同じ人間でも他の国の人とは違うということ。特殊。日本を日本人を攻撃するには夫婦別姓を持ち込むのは理に適ったもの。だからこそ阻止しなければならない。
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あまりご主人を引き釣り回さないようにしてあげて下さいね。しっかり支えてあげて下さい。「私は名前を変えたくない!」なんて言われてしまうと、そういう姿勢が見えてこないんです。なんか、まるであなたがご主人に支えてもらっているというか、女と男の立場が逆転してしまっているというか!しっかりして下さいね!そんな2人の事実婚とやらを認めてくれたご主人のご両親に感謝!あなたのわがままを平然と見過ごしているあなたのご両親に感謝の気持ちを忘れないで下さい!世は、あなたのように立場が強い女性ばかりではありません。あなたの真似をする人が増えることが心配です。
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他の方々も挙げてますが結婚では無いですので報告不要で、また解消しても報告不要です
日本人の7割超えが夫婦別姓は反対もしくは現時点で不要としている事実がありまた戸籍法の根底考え方は秩序ある繁栄に必要であり 認知しない、されない子供が今でも相応に居るのですから相続等でも予期せぬ事態が続出することが想定される。其れを受け入れられなく夫婦別姓が良いのであれば、別姓で住みやすい他の国へ移住されれば良いと思います
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事実婚にしました、というこの文言の違和感。事実婚はするものではなく、(結果として)そうなるものだと思います。公式の発表の形をとるならば、「(プロポーズされましたが)入籍はしないことにしました」の方がしっくりくる人が多いかと思います。 またいくら公言しようとも、相手の危篤の際に立ち会えなかったり、相続がややこしかったり、やはり法的に家族としては認められないデメリットはありますしね。他人の家庭なのでお好きになさったらよいと思いますが、苗字を変えたくないから事実婚を好ましい例としてだけ取り上げるのはいささか詭弁かと。
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コメントの反応が今の日本です。事実婚は社会ではなんの関係もない他人。夫婦別姓容認は大半の人にとってはそれほど大きな問題ではない。だから、事実婚は報告するほどのことではない、夫婦別姓のために婚姻届を出さないのは違和感ある、という反応が大勢を占める。このあたりは政治において丁寧な議論が引き続き必要かと思いますが、今日本が抱える問題として些末すぎてまともに議論してる暇はない。なら夫婦別姓を認めればいいのに。
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選択的夫婦別姓制度なんかなくても2人の気持ちさえあれば、幸せになれるという好例ですね。そうなんですよ。2人が幸せでさえあれば、他人の保証(選択的夫婦別姓の法制化)なんていらないんですよね。当事者のお2人が幸せでさえあれば、事実婚で別に良いじゃないですか。どうか末永くお幸せに。
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籍を入れないのは選択的夫婦別姓が導入されていないからだという話かと思いましたが、コメントを読むとどうもすっきりしません。
お互いに苗字を変えたくないから事実婚にした。 選択的夫婦別姓になったら籍を入れるか考えたい。
苗字を変えたくないのはあるかも知れないけど苗字の話がなくても今のところ籍を入れる気は無いのではないかと思ってしまいます。
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事実婚とは言え結婚されたなら、お子さん授かる事もあると思いますが、どちらの氏にするのですかね? お互い自分の氏への拘りが強いから、揉めそうですね。 そうすると立憲案のように、裁判所で対決するのかな? 裁判官も決め手が無く困りますよね、決まったとしても、負けた方には遺恨が残り、その後の生活支障に支障が出そう。 もし、子供の氏には固執せず、どちらかの氏に簡単に決まるようなら、たいした拘りアイデンティティは無いと言う事ですね。 やはり、強制的親子別姓には違和感しかない。
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今の制度では、事実婚は結婚じゃない。 夫婦別姓は反対ではない。 けど、事実婚を結婚しました! ってのは違うと思っている。 パートナーと言うなら、それが一番しっくりくるけど、夫婦ではない。
入籍って凄く重要だよ。 それをしないのは、夫婦とは言わない。
事実婚しました!って言う人達、夫婦別姓の制度が制定されたら、本当に入籍するのかなぁ…
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たかまつさん、ご結婚(事実婚)おめでとうございます。お二人が真剣に話し合い、それぞれの価値観を尊重し合った結果としての選択に、心から敬意を表します。 一方で、私は選択的夫婦別姓の導入には慎重であるべきだと考えます。夫婦が同じ姓を名乗るという慣習は、単なる形式ではなく、日本社会の「家族という共同体の意識」を支えてきた土台の一つだからです。名前が一致することで得られる一体感や連帯感、そこにしか生まれない「特別な感情」があるのも事実です。私自身、結婚当初は抵抗がありましたが、同じ姓を名乗ることで「これは家族なんだ」と実感した瞬間は、今も忘れられません。 社会の多様性は大切ですが、「すべてを選択制にすること」が本当に幸せを広げるのかどうか、もう一度深く考える必要があると思います。時に、何かを手放すことでしか得られない絆や覚悟もあるのではないでしょうか。失ってからでは遅いものも、きっとあるはずです。
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こういう人の親って、子供にソレ望んでいるのかな? 夫婦それぞれ、相手の親を自分の親と思い、その兄弟や親戚にも親しみをもって接し愛される存在になれるか? 相手の家とうまくいかない人はだいたい生家中心に考え、なじもうとしない人だ。 事実婚でも結婚というなら「結婚は2人でするものじゃない」そういう覚悟も必要。
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事実婚も役所に届ければある程度の権利が認められますよ。この方はおそらく全てを調べた上でどちらが自分たちにとって有益か考えた結果でしょう。もちろん不利益もありますよ。 よく議論されるのは子どもが生まれた時にどちらの苗字になるのか、でしょうか。 でもそれも本人たちでよく話し合えばいいし、その時々で合う形にしていけばいいですよ。
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