( 317190 ) 2025/08/18 07:19:07 2 00 DeNA・藤浪 移籍後初登板初先発 先頭打者・岡林へ156キロ! 中日打線は左打者が9人ズラリスポニチアネックス 8/17(日) 12:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/93c6643b8f2917cc98b7be2f12522da3f7f2bc50 |
( 317193 ) 2025/08/18 07:19:07 0 00 <中・D>力投する先発の藤浪(撮影・椎名 航)
◇セ・リーグ DeNA―中日(2025年8月17日 バンテリンD)
DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手(31)が17日、中日戦(バンテリンドーム)で移籍後初登板初先発した。レギュラーシーズンでは22年9月23日広島戦以来、1059日ぶりのマウンドに立った。
スターティングメンバーが発表され、中日打線は左打者を9人並べた。“藤浪対策”とみられる。
先頭の岡林への初球は152キロの直球。154キロ、156キロと速球を投げ込み、最後はスプリットで投ゴロに打ち取った。
16日にはマウンドの傾斜などを入念に確認。移籍後初登板に向け、「自分のやることは変わらないので、とにかく自分のやるべきことに集中してマウンドに上がれればいいなと思います」と意気込みを語っていた。
DeNA加入後はイースタン・リーグで実戦調整。初登板だった7月26日のロッテ戦は1回を、わずか5球で3者凡退。同31日の同西武戦では、3回を無安打無失点2四球と好投。しかし、8月6日の巨人戦では7四死球など乱れて3回1/3で5失点だった。同11日のヤクルト戦から1軍に同行していた。
<中日スタメン>
(1)中堅・岡林
(2)二塁・樋口
(3)右翼・上林
(4)一塁・ボスラー
(5)三塁・板山
(6)左翼・駿太
(7)捕手・宇佐見
(8)投手・松葉
(9)遊撃・土田
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( 317192 ) 2025/08/18 07:19:07 1 00 このスレッドでは、中日ドラゴンズが藤浪投手に対して「左打者打線」を組んだことや、その背景にある危険意識が強調されています。
コメントの中には、死球や危険球に対する明確なペナルティが必要であるという意見や、藤浪選手に対する登板を制限するべきだという提案も見られます。
全体的に、藤浪投手の起用に対する懸念が強く、両チームにとっても試合の公平性や選手の安全について真剣に考え直す必要があるというのが主なトーンになっています。 | ( 317194 ) 2025/08/18 07:19:07 0 00 =+=+=+=+=
ベイファンだけど、なんかこれはなぁ。。。 本来の競技としての野球とは違うような。中日は相手に勝つための選手起用じゃなくて、自分達を守るための選手起用をしてるわけでしょ。
対戦相手にそれをさせてしまうような選手起用はどうかと思う。藤浪の気持ちとかはわからないけど傍から見るとやっぱ藤浪を投げさせること自体がモラルなりに反するように思える。 このあと試合がどうなろうとケチが付くか大荒れするかしか結末はなさそう。仮に完璧に抑えても投手としての技量と別の要因が混ざっる。
▲10802 ▼1693
=+=+=+=+=
死球は四球とは異なり、場合によっては相手選手の選手生命を奪いかねない重大な行為です。それにもかかわらず、現状では四球と同じ扱いのペナルティしかなく、それではあまりにも不釣り合いだと思います。
私は、死球を出した投手には、即引退するくらいの重いペナルティが必要だと考えます。相手にボールをぶつけないことは、野球をする上で最低限のマナーであり、プロ野球の世界では死球は決して起きてはならない重大事故だという認識を持って、ルールを整備すべきだと思います。
「見せ球」で相手を脅すといった戦術も本来許されるものではありません。例外があるとすれば、針の穴を通すような正確無比なコントロールを持つ投手のみが、その覚悟とリスクを背負って行うべきです。それでも、万が一当ててしまった場合は即引退する覚悟で臨む必要があると考えます。
▲38 ▼231
=+=+=+=+=
ドラゴンズにとっては、CS出場に向けこれ以上離されてはならない大事な一戦。そんな試合でも身を守る為に右の主力を下げて、左の代打が居なくなる事を覚悟で無理やり左を並べている。少なくてもドラゴンズファンから見ると試合を捨てているようなスタメン。当然ベイスターズ側は、そうなる可能性があることを承知で藤波を使う。しかも昇格前の登板で大荒れの状態でね。どの球団もこのような対策をしてくると思うけど、相手に気を使わせている中で勝って喜べるのかね。
▲5283 ▼365
=+=+=+=+=
昨日もですが、中日打線は強く振れ強く振ればかりで、何でも良いから塁に出るための打撃をしていないのではないか・・コンパクトに内野の間を抜く打撃を望みます・・細川のスイングは典型的な強振大振りに見えます、力が有るの抱からあんな格好で足振り回して大振りしなくてもボールを最後までよく見てコンパクトに振ればもっと打てるしホームランも出ると思うがね・・松中さんの理論でみんなヒットが打てなくなってないかな・・バットに当てて内野の間を破る打球が打てるような打ち方にして下さい・・
▲44 ▼285
=+=+=+=+=
これはもう安全性の確保に加えて抗議の意味もありますね。 そんなことされる選手が試合に出てもいいんすかね? NPBは出場適格者のルールを作るかどうかについて真剣に議論した方がいいと思いますよ。
▲3475 ▼303
=+=+=+=+=
160キロの球が頭に飛んできた確かに危ないし、ここで右の主力を無理して使うよりも、残りのシーズンを見越して、ここは温存という手に出たのかな。 ただ今日のスターティングオーダーでどうやって点を取るのだろう。 たかが一戦とはいえ、クライマックスの競争相手の横浜に3タテされては、かなり厳しいし、首脳陣も苦渋の決断だったのかな。
▲2130 ▼133
=+=+=+=+=
昭和のプロ野球だったら故長嶋氏や張本氏だったらキャッチャープロテクターしてバットを逆さに構え打席に立ったりしたかもしれませんが、さすがに今のご時世そんな事は出来ないだろう、と思ってたらそうきたか。 自分としては中日の藤浪対策に拍手です。 右打者にとって藤浪選手の抜け球は本当に危ないし、エンタメとしても◎です。
▲985 ▼214
=+=+=+=+=
中日ファンです。正直危ないので投げないで欲しいです。藤浪投手がNPB復帰初先発ということで注目が集まりますが、過去の制球難や与四死球の多さを考えると、不安を抱かずにはいられません。実際、調整登板でも7四死球を出しており、相手打者からすれば「当たるかもしれない」という恐怖がつきまといます。中日は対策として左打者をずらりと並べましたが、それは攻略というよりもリスク回避の意味合いが強いように感じられます。広いバンテリンドームとはいえ、死球や乱調で試合が壊れることは避けたいところです。藤浪投手には復活への期待もありますが、まずは安全に、そしてフェアな勝負ができる状態に戻してから一軍マウンドに立ってほしいというのが本音です。
▲2040 ▼214
=+=+=+=+=
11球団は他人事ではない。 今日藤浪が勝てば今後も当然登板機会が出てくる。 CS突破してパリーグチームと対戦する可能性もある。日本シリーズ第6戦に藤浪が先発だったらどうする? 11球団のファンはドラゴンズが早いイニングで大量得点できるように応援してほしい。
▲1889 ▼198
=+=+=+=+=
プロ野球ではないと思います。 選手生命を失うリスクを回避する為、チームとして本来起用したい選手を起用出来ないような選手をプロの試合で起用する事自体が問題だと思います。 ベイスターズはチーム内でちゃんと死球が一定レベルで投げれるようになってから起用して欲しい
▲1543 ▼126
=+=+=+=+=
前回の二軍戦では制球が乱れ序盤で7四死球(右打者への死球2)を考えればこうなるのは仕方ない。 批判の声も多いだろうが、この声を黙らせて相手に右の主力打者も起用させるようにするには藤浪が制球力が改善されたという事を証明するしかない。 ここまでは変化球を中心にいいピッチングをしているのでこのまま安定した投球を続け相手チームに対し藤浪は危険な投手ではなくなったと信用を得る事が大事だと思う。
▲172 ▼37
=+=+=+=+=
これはもう野球という勝負の程をなしていない。バッター側からの〝敬遠〟だよ。藤浪投手は今まで大きな怪我もせずに腐らず国内外で野球を続けたことは賞賛したいけど、やはりここまで相手に嫌厭されたようなオーダーを組み方をされた以上、ひとつの決断をすべき時ではないかと思います。ファンにも横浜以外のセのチームにも緊張感が増しています。
▲1169 ▼64
=+=+=+=+=
ピンキー、これはナイスマネージメントです。左打者を並べて藤浪攻略じゃなく右打者の怪我防止です。思えば現ロッテの石垣もルーキーイヤーにウェスタンで藤浪に頭にぶつけられてから、全く踏み込んだ打撃が出来なくなって外スラがさっぱり打てず今に至ります。大事な選手の生活、将来を考えたらピンキーの判断は大正解です。
▲625 ▼51
=+=+=+=+=
ここまであからさまに他球団から「死球で選手を壊されたくない」って思わせるピッチャーは、プロ選手とは呼べないんじゃないかな。藤浪投手もだが、起用するDeNAにも批判が起きてしまう。少し違うが、競馬でもスタート前にゲートで暴れてしまった競走馬は、どんなに能力があってもゲート再試験に合格できなければ次の出走が許されない。藤浪投手も、紅白戦とかで試験登板を繰り返して他球団から認められてからでなければ、もう登板はさせないほうがいいのではないかと思う。
▲505 ▼25
=+=+=+=+=
ベイは新しい武器を手に入れましたね。ものすごく大事な三連戦を二連敗。今日負けたら終戦日になりかねない日にこんなオーダーになるとは。 ベイはフロント主導のチームだからこそ獲得したんだろうね。 使う側の監督すら批判されかねない選手は現場サイドは欲しがらないし。
▲720 ▼65
=+=+=+=+=
試合前からドラゴンズは藤浪の登板に対してある意味での抗議をしているように見えてならない。右打者を打席に送るリスクを避ける意味でのスタメン起用。先日の登板を見ても藤浪に対して信用が無いのでしょう。頭部にぶつけられては選手生命どころの話ではなくなるかもしれない。ドラゴンズから選手を潰されたくないという無言の抗議を非常に感じる。あまりにも異様な光景である。
▲422 ▼24
=+=+=+=+=
古葉カープが2年連続日本一になった時のクリーンナップの一角で、先日お亡くなりになられた水谷実雄さんは、阪急移籍2年目に頭部に死球を受け、その翌年に引退に追い込まれている。 移籍は成績が振るわなくなったからではない。 その証拠に、移籍1年目は36本塁打、114打点を記録してパの打点王に輝いている。 頭部死球はその翌年の開幕戦で受けている。 左側頭部骨折・三半規管損傷の重症を負って長期欠場し、夏に復帰したものの、頭痛・吐き気・めまい等の後遺症に苦しみ、打率は1割8分1厘に終わった。 翌年も後遺症に苦しみ、結局この年に現役引退している。 昨年の取材で「今でも後遺症はあります」と答えている。 頭部死球は選手生命どころか、その先に長く続くその人の人生に影響を与える。 藤浪を獲得して投げさせるDeNAはそういう可能性にまで視野を広げたうえでの決断だったのかと問いたい。 対戦球団はたまったものではない。
▲202 ▼14
=+=+=+=+=
藤浪は3試合に1回、の割合で素晴らしい投球をしてしまうので、藤浪を諦められない人が出てきてしまうのだろう。
相手チームの首脳陣が「プロとして投げていいレベルではない」と明確に発言するまで、藤浪にチャンスが与え続けられてしまうように思う。そして危険なシーンが繰り返される。
日本人はこういうところで優しいので、藤浪に強く言えないのだと思うが、チーム首脳陣が守るべきは自分のチームのメンバーだ。相手チームのデッドボール連発投手ではないことを考えて欲しい。
▲60 ▼8
=+=+=+=+=
予想通りではあるが、この「対藤浪左打者打線」(藤浪を攻略するためではなく、藤浪にケガをさせられる可能性を下げるための対策)を組む、左打者を9名揃えるためだけに、2軍にいた宇佐見や板山を1軍に上げる必要があった。
4番である細川もスタメンに出せない。当然だ。「万が一」(万と言うほど可能性は低くない)があっては、中日打線は核を失い、それこそCSへの望みは終了だ。
つまり、この時点で藤浪を1軍登板させたことは十分に中日に大影響を与え「藤浪を取った価値はあった」ことになってしまっている。 もっとも、野球の勝負の埒外の理由であり、本来こんな「威嚇効果」が発動してはいけないのだが…。
▲272 ▼16
=+=+=+=+=
中日は、先発投手も含めて全員左打者を起用した。それは、藤浪の投球が右打者に対してノーコンで、デッドボールも与えることもあるから。中日には、是非藤浪を攻略きてもらいたい。ある意味当然の措置と言える。おそらく今後対戦する他球団も、同様の打順を組むことになるだろう。 でも、これっておかしくないですか。好調の右打者を起用しないで、左打線を組むのは、明らかに戦力低下。一方、藤浪には、精神的に楽に投球ができる。八百長といってもいいくらいだ。個人的には、中田を1番打者で起用してもらいたかった。 ただ、責任はDeNAにある。DeNAは、藤浪の登板をやめていただきたい。
▲128 ▼11
=+=+=+=+=
自分でも信じられないくらい厳しいことを言う 中日は長年1軍でも2軍でも藤浪の被害に遭ってきたゆえにこの対応、一言で言えばプロのやる野球として成り立っていない 野球選手同士はそれなりの信用の下に試合をしているが、その最低限の信用がないということ 当て続けてた阪神はもはや野球チームだと思わないほうがいいと思っていたが、横浜でも改善されないならまさに同類 そしてこれを喜んでるファンは野球ファンだとは思わないほうがいい プロ野球をやめてドッヂボールチームにでも転向すれば良い
▲428 ▼80
=+=+=+=+=
野球はルールがあるからこそ成り立つスポーツ。だからこそ、そのルールの枠を超える危険行為に対しては、補償や責任の仕組みがもっとはっきりしてもいいと思うんです。
プレー中だからしょうがないで片づけてしまうと、結局一番のリスクを負うのは選手本人。 職業として野球を選んでいる以上、事故に対する補償や法的な対応ができる仕組みがあれば、もっと安心してプレーできるはずです。 公傷という評価も出来るというのは理解しているが、それだけではないよね。
これだけ被害が広がる様な選手に対しては、一定のブレーキとして、チームが相手チームに対して訴訟を起こせる様な仕組みと必要だと思う。
試合の緊張感や勝負の駆け引きは大切だけど、それと同じくらい安全のラインも大事。 そこが整ってこそ、野球は本当に公平で、安心して熱中できるスポーツになるんじゃないかなと思います。
▲35 ▼8
=+=+=+=+=
なんか違和感の強いオーダーですが… 確かに細川選手に当てられて万が一離脱となったら、今期のドラゴンズは終戦となるわけで、下手すると選手生命にも関わる可能性も… これをさせる藤波投手の起用については考えた方が良いと感じます。
▲125 ▼8
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これはもう野球という勝負の程をなしていない。バッター側からの〝敬遠〟だよ。 藤浪投手は今まで大きな怪我もせずに腐らず国内外で野球を続けたことは賞賛したいけど、やはりここまで相手に嫌厭されたようなオーダーを組み方をされた以上、ひとつの決断をすべき時ではないかと思います。 ファンにも横浜以外のセのチームにも緊張感が増しています。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
抜け球の豪速球が右打者の頭に向かってくるのだから怖いよね。 デッドボールのケガが一生ものになる 可能性もありますし。 デッドボールを投げない技術の向上しか ありませんが、 阪神タイガース相手の先発試合を見てみたい なぁとは思います。
▲58 ▼9
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NPBはDeNAの首脳陣にきちんと注意をした方がいい。これからずっと対藤浪の試合はほとんど左打者になると思うし、これならプロ野球じゃない。選手の安全を守るために試合を捨てるなんてフェアじゃないしDeNAは藤浪を使い続けるだろうから、CSとかで藤浪が出てきたら相手はとても不利になってしまう。DeNAの首脳陣はこの事を考えて藤浪を起用したのかと思う
▲59 ▼5
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DeNAという企業のコンプライアンス体制がどの程度のものなのかを表しています。 競技の中であれば、相手チームの選手がどんな大怪我を負ったとしても、事故として片付けられるので構わない。というメッセージに受け取れます。 復帰してから乱調なく調整できているのならまだしも、結果的に良かった試合では大した球数を投げておらず、球数を要した巨人戦では大乱調。 その巨人戦からいくらも経っていない。 きちんと指導できるコーチング力もないのに獲得したこと自体が間違い。 何も考えずに安易に手を出しすぎ。 今後は紅白戦にのみ登板させるようにしてほしい。 実験台を他チームに求めるなんて人間のすることではない。
▲18 ▼9
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名投手南海の杉浦の様にコントロールに苦しむ 藤波のアンダースロが見たいあの長い腕から繰り出す速球なら打たれないだろう ミスター完投の巨人斎藤も上から投げていたのをサイドスローに修正したもの ダルビシュが先日左で投げていたそうだが左でも140キロを投げると言う 藤波の身体能力を埋もれ差すのは非常に勿体ない。
▲3 ▼12
=+=+=+=+=
最低限二軍で結果を残してから使うべき。もともと懸念していたが遂に先発登板。今後は岡本、森下、大山、細川、ファビアンにワンポイントで登板させるのではないか。他にもリードした中盤に右打者が続く場面での登板をして相手の右打者をベンチに追い込む戦法をとるのではないか。他球団からすれば試合にならない。せめて牧、宮崎、桑原、オースティンは頭部OKと宣言してほしいくらい腹が立つ。DeNAは3位になれば2年連続日本一、三浦監督の2年連続正力松太郎賞が狙える。なんというか親会社の思想がわかる登板です。
▲36 ▼4
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もはや野球の試合ではなく、野球を素材にした演芸の興業。 相撲の初っ切りのように勝敗以外の部分で楽しく見て貰うということであれば良いのかもしれないが。
戦術としてありなら、 ノーコンで17、80Kmの投手に投げさせれば、バッターはボックスの後ろに立ち、めったにスイングしない。 そして、ストライク、ボールの数が得点に大きく影響するという不思議なゲームが出現することになる。
▲3 ▼6
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横浜ファンですが、とりあえず一安心といったとこでしょうか。 投手出身の三浦監督、大原、小杉両投手コーチが阪神、メジャー、マイナーと治らなかった暴投癖に一定の解決策を見いだしているからあげたのだと信じておきます。
いや多分次の試合とかは平気なんですよ。いい試合が数日続いて、その後荒れるの繰り返しがこれまでの藤浪。もう一回くらい先発したら一度下げてくらいなら大荒れせず保つかも。
▲1 ▼2
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メジャーでの報復問題でもそうだけど、この死球というものが、いかに野球においてネックになってるかが分かる。 野球では『盗』だのかつ『殺』だの嫌な響きの言葉が使われるが、これは『死』です。 たかだかワンベース与えられるだけで済ませるようなものではないのではないか。 少なくともプロでは、四球の倍のツーベース分与えるか、いっそホームラン相当を与えてもいいレベル。 その代わり、自分から当たりに行く等の行為は退場処分にする等、規制をする必要も出てくるが。
▲39 ▼15
=+=+=+=+=
良い意味で二刀流に合わせて野球のルールを変えた大谷選手に反して、悪い意味でルールを変えそうな藤浪選手。
さらにお金を払って観に行くファンからしたら、見たい選手が見られなくなるし、集客も落ち込むことも考えられます。
そういった意味でも投げれば人が集まる大谷選手と、投げたら観客が減る藤浪選手という構図になるし、ここまで同世代で明暗が分かれたのは史上初では。
▲58 ▼7
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阪神ファンです。 中日の対応策は正解ですよ、現時点ではそれしかないでしょう。 両チームの打者とベンチ、ファンも恐怖感を持たずに見ていられます。 少年少女ファンに恐怖の抜け球は見せたくない。 左打者の起用が増えるので、この対応は悪くない。米国のスポーツニュースで珍プレイ報道するかな。 藤浪の落ち着いた顔が良い。がんばれ!
▲15 ▼28
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プロ野球でも競馬のゲート試験的なものをやるべきだと思う。 要は審判と左右バッター置いて10球から20球投げさせるというもの。 球種コースは審判が決める。 主に打者への内角のコントロールを確認するものでNPBやリーグからOKがでないと1軍でも2軍でも試合で投げることができない。 そのくらいやらないと。 それがダメなら何試合で死球が一定数超える投手は出場停止みたいな感じでやらないと打者はたまったものじゃない。
▲24 ▼7
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前回のイースタンの投球内容も酷いもので1軍で先発させるベイスターズはプロ球団として品がないというか、恥ずかしくないのかなというところですね。 ドラゴンズとしては正直、藤浪投手の嫌がる打線を組むのならば、むしろ右だらけ打線を組んだ方が良いのは分かってると思いますが、当てられて致命傷を負ったり、バッターが調子を崩すことを恐れて左だけの打線を組むことは致し方ないと思います。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
藤浪選手は阪神戦で投げていただきたい。 これまで相手チームがどんな気持ちでバッターボックスに立ちっていたか、スタメンを考えていたか恐怖と苦労を味わってほしい。 阪神には是非知っていただきたい。 ベイスターズはそこも踏まえて藤浪選手の起用を考えていただきたい。
▲53 ▼12
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中日のホーム試合で主力の細川選手等を下げざるを得ない程2軍最終登板の内容は酷いものでした。 その2軍登板も調整中の岡本選手等は藤浪降板後からの試合出場。 正直プロ野球の興行としての面白さを損なっていると思います。 これを自軍の勝率が上がる良い効果だと捉えて藤浪選手を評価しているなら、ベイスターズはプロ野球球団としては終わりだと感じてしまいます。
▲173 ▼10
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藤浪選手が投げる場合は相手チームの許可が必須にすれば良いと思います。 それか怪我させてしまった場合の治療費や選手の年俸をベイ持ちにするとか。
藤浪選手自身どう思ってるんだろう。 自分が投げる事で他人の選手生命を奪ってしまう可能性が他の投手より高いことを。
▲64 ▼15
=+=+=+=+=
あれだけのノーコンで死球が多いとなれば相手チームはやむを得ないだろう。選手を守る方に持っていくのは妥当。フェアじゃないのはわかっていてもあれだけの球速を持つピッチャーを放っておくのもどうかとは思うがキャッチャーが全てアウトコースに構えるなど対策をねないと藤浪が現役でいる限り解消されないとゆうのも事実。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
プレー上のことだと責められないし下手をすると選手生命を脅かす怪我にもなりかねないので仕方がないのかな…
危険球になりかねないボールをいつ投げるかわからないから右打者怖いよね スライダー待ちで踏み込んだらストレートが向かって来たら避けようがないし…
勝てるピッチャーがインコース攻めて体起こすのはコントロールが良いのが大前提な訳であって160k近いボールを頭付近に通されるとホントに恐怖だよね
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
プロの試合で考えられる最高のスタメンを相手の事情で組めないのはね。。見に行ってるファンにも失礼だし、これでベイスターズ勝っても、全力の出せない環境を作った相手に勝って喜べるの?って思ってしまう。継投を考えるとベイスターズはこの後の試合運び楽でしょうね。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
藤浪投手は、右バッターだとどうしても死球にしてしまうが左バッターであればそうではない 中日とすれば、右打者を起用しないことで選手を守っているのだろうが、藤浪投手からすれば死球を恐れず投げられる左打者だらけ 結局は、中日ドラゴンズは藤浪投手の再生に力を貸している球団ということになると思う
▲11 ▼25
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素人目に見ても投球の際からだが右打者を向いており、ボールをリリースする時も先に体が開き腕が遅れて横ぶりで出てくるため自然とボールはシュート回転するのがわかります。それを直そうとしたり力んだりすると引っ掛かってしまったり、右打者の方に大きく抜けてしまいます。増して球速は150キロ台後半。正直恐怖しかありません。ライバルチームにこの投手を起用する三浦監督には呆れるばかりです。ベイスターズファンも複雑な心境でしょうね。
▲41 ▼6
=+=+=+=+=
藤浪登板試合では2軍戦では今までにもあったが、1軍で初めてだろう。
中日は、横浜と日本プロ野球機構に対して問題提起をした。 この試合は負けても仕方がないだろう。 この時期の1敗は今の中日にとって痛いが、選手たちを守るためには苦渋の選択だったと思う。
プロ野球らしくない試合。 この試合を見ている野球ファンの子供たちはどう思うのだろうか。 藤浪みたいに、ノーコンでも相手を怖がらせればいいんだと思うのだろうか。
▲16 ▼1
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皆さんも同情的応援を藤浪晋太郎に送っておられるだろう。テレビ放送無いので野球速報で応援中。ストレートは最速154k程でカットボールを多投しているな。コントロール重視か4回を終わり2対1でリード。5回投げきり勝ち投手の権利を期待する。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
死球、危険球になった場合、ピッチャー側へのペナルティーは明確にするべきだと思います。例えば死球3個与えた場合、危険球扱いにしたり、シーズンで、危険球、死球の数に応じて1軍登録を外すなどのルールは必要。
▲141 ▼18
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ほぼほぼ藤浪を登板させてるDeNAに対する抗議に等しいと思うんだが、起用した監督、何より藤浪選手本人はどう思ってるんだろう。 はっきり言って当てつけと取られかねない起用ではあるけど、中日側からすれば選手を守るために当然の措置ともいえる。それくらい危険と思われてるってのは自覚した方がいいと思う。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
野球とは別の競技になりますね。 画太郎先生の地獄甲子園のような、物理攻撃による戦い。 本当にそうなってからでは遅いです。 通常の範囲内の四球や死球はやむを得ないとして、ハナから野球らしい試合が成り立たないことが高確率で予想されるレベルの投手は試合に出してはいけないというルールが必要では。
▲42 ▼4
=+=+=+=+=
ハッキリ言って球の速さは持って生まれた才能です。 コントロールはその選手のセンスだと思います。 藤浪投手はプロの投手として圧倒的にセンスが足りない! ハッキリ言って一軍の試合に出してはいけない選手! あのスピドでぶつけられたら骨折、当たり所が悪ければ選手生命が絶たれ兼ねない! 選手生命どころか生命を絶たれる可能性だって有る事をベイスターズ首脳陣は考えるべきだ! 試合に通用するレベルでは無い!
▲11 ▼2
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当初から批判も受けとめると藤浪さんは言ってましたけど、、ポジティブ=開き直りは別だと思います。。
プロは皆様方が個人事業主なんで。。
とにかく藤浪さんには死球は出さないで投げてくれれば幸いです。
▲17 ▼5
=+=+=+=+=
これは露骨だな。。。 抗議の姿勢を示す面もあるかもだが、藤浪への配慮というか温情もあるのかな、これで大乱調したら選手生命は絶たれるだろうし。 一方で、優勝間違いなしの阪神で骨折事故でも起こしたら、とんでもないことになる。その場合もそのまま二軍→引退確定。 しかし左で揃えるって、たいていのチームは捕手が無理だな。 右打者はフェイスマスクつけるようにするか。 ノーコン対策としては異常な事態だ。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
藤浪投手の起用を「相手への牽制」と肯定的に捉えるのは誤った考え方です。 デッドボールは、場合によっては選手生命に関わる重大なリスクをもたらします。したがって、藤浪投手の登板を戦術的な「牽制」として容認するのではなく、むしろそのようなリスクを承知で起用した横浜側の判断こそ批判されるべきです。相手への危険を軽視し、合理的な競技運営から外れた発想は極めて異常だと言えます。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
これは藤浪晋太郎投手に失礼だという意見と、至極まともな戦略だという意見が有りますね。右投手に左打者は好相性なのは実証済み。藤浪投手のスッポ抜けが右打者の肩口に当たるシーンは過去に何度も有りました。逆に左打者なら藤浪晋太郎が伸び伸びと投げられ驚異となるやもしれません。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
このスタメンが対戦相手が続くて藤浪投手にしても精神的にどうなの?て思います、そうでなくとも精神的にコントロールができず抜け球になっているとかの噂もありますから、ましてや対戦相手が本来のレギュラーを外しまでオーダーを毎回どのチームも変えてきてるのは精神的にダメージがないはずがないかと例え今日勝てたとしても喜び半分でこれからも勝てたとしても喜び半分の結果で悪球癖があれば、またか!てなってしまい阪神ファンの藤浪投手押しとしては心配で中途半端な悪球癖が治りもしないのに1軍で使うのは藤浪投手にとっても不幸だし、相手にしても不幸な事故のように試合を半分諦めた感じにするのはDenaの首脳陣の考えが理解し難い! 藤浪投手のファンではあるが、今日は中日頑張れ、藤浪投手をファームに落とす位といいたい、そして藤浪投手にはファームで悪球癖を直して、甲子園での阪神戦を藤浪投手頑張れ阪神負けるな!との試合をみたい
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
死球は選手生命に関わりかねないし細川とか離脱させられたら中日はたまらないだろう。 阪神時代も左を並べたのはあったのではないかな。
それにしても相手選手を死球で潰したりしたらその選手の生活保障とかチームへの戦力補償とかするような制度設けるべきでないの?
▲68 ▼3
=+=+=+=+=
投手は松葉だし、捕手に宇佐美を起用すればオール左はあることだと思ったが、チェイビスも細川も下げると、かなり守りに入った起用に見える。
中日としては藤浪を早期イニングで下ろし、交代後に代打起用していく目論みかもしれないが、そういう皮算用は得てして上手く行かない。
今日負けるとDeNAにスイープなので、こんなことをやってる余裕はないと思うんだがどうだろう。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
巨人やソフトバンクが死球ありきの配球で12球団1位、2位の死球数ですが、危険球退場した試合は、ほとんどなし。 選手生命守る為にも非情になるべきでは。 横浜高校が神奈川県下では死球数が2桁以上なのは、巨人やソフトバンクを真似してるからで、横浜高校対東海大相模の試合では死球が当たった横浜高校の人はマウンドで脱帽して謝ってるのに、罵声を浴びせるようなくらい睨みつける視線で1塁まで進塁してましたね
▲13 ▼15
=+=+=+=+=
中日側から言わせると、ノーコン投手の復帰リハビリ試運転に付き合わされるだけでも迷惑なのに、挙げ句に細川などの右打者を壊されるかもしれないリスク抱えてられないからね。 今日を楽しみに来場したファンは残念だが、今回のスタメンオール左打者とか、露骨にやってくれて結構。 横浜側への「迷惑ですよ?」のメッセージとして十分。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
四球と死球の違いだから選手を守る監督都下の意図なんでしょう ただ、嫌らしい監督ならば左しか並べないで藤浪のメンタルを最初から削ってる可能性もある で、四球を増やし出塁率を上げていく等も考えられる。
▲0 ▼0
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堂々と言ってる辺り、むしろ好感を持てます。藤浪選手を起用している時は、これは真剣勝負。と主張しておきながら、いざ起用される側になったら、対戦回避を示唆する連中より、遥かに潔いと思います。
▲9 ▼4
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まだ試合中なのでこの現象についてどうこう言える段階ではないけど、もし中日が負けたとしてファンが「あんなピッチャー使われたら野球にならん!」と文句を言うのは違うと思います 主力を下げて左打者9人を並べたのはあくまでも中日サイドの裁量ですし、それで勝てなきゃそれも中日首脳の責任でしょう 今後、藤浪投手がリズムを崩してブルペンの出番があったら右の打者を代打で使ってそのまま守備にも使うのでしょうけど… まずは試合の成り行きを見守りたいです(変な怪我人がでませんように)
▲5 ▼35
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藤浪の速球は当たれば再起不能とまでは言いませんが、これはドラゴンズも思い切った作戦をとりましたね。 いくらプロ選手とは言えども対戦するのは怖いだろうし、選手にも選手生命がかかってますし。
▲8 ▼2
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これに批判している人の意味が分からない。 あの抜け球を見れば分かるが、選手生命どころか命にも関わるよ。 DeNAも数年前の甲子園でオースティンが当てられたの覚えてないのか。 セ・リーグの他チームも当然対戦する可能性もあるし、他人事ではないと思う。
▲42 ▼5
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大谷ルールならぬ藤浪シフトって感じだね。中日は自軍選手の安全を取っただけなので何の問題もないかと。問題があるとすれば、そういう対策を取られる藤浪選手の実力であり、彼を取った横浜側だね。
▲8 ▼1
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工藤監督と同じ対策をしてきましたね。あれは公式戦ではなかったかな?藤浪が登板するときは二軍から左打者を呼び寄せるし、相手チームに負担がかかってしまう。これで勝ったって横浜も嬉しくないだろう。そもそも名投手の三浦監督はどう受け止めるか?
▲5 ▼3
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先日の巨人2軍戦で案の定右打者にぶつけてたね。若い選手はお気の毒様。藤浪が引っ込んだ途端、岡本が出てきてたな。 ある程度予想されたこの対策、ベイがこれを作戦と考えるなら、藤浪は右打者への凶器として考えてるとしか思えない。
▲68 ▼5
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藤浪や三浦は、この光景をどう捉えて いるのかな?ノー天気の藤浪は何も考えて居ないのだろうな、中日は3位に上がれるかもしれないから細川とかケガされたら困るから 左打者を9人並べた、本来の野球とは 違うよな、中日はこの試合を落としても 無事ならいいかと
▲16 ▼3
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実務的な対策ではなくメンタルから潰しに来ている感じだけど、それも含めてプロだからそこは仕方ない。
とにかく、藤浪には結果で外野を黙らせる投球を期待しています。練習も見たことないド素人たちがグダグタ言うのが目障りで仕方ないから、爽快なピッチングをぜひ!
▲10 ▼35
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大リーグの報復とかでも思うのですが、デッドボールで怪我をした場合ピッチャーはそれなりの対価を支払うようにすれば良いのにと思う。 それなりのコントロールと覚悟を持って怪我をさせないようにしないと。 打者も怪我をさせられたらたまったもんじゃない。
▲24 ▼6
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仮に右バッターに死球がなかったとしても 藤浪投手の投球に 恐怖心が少なからず出てしまったら、 それをキッカケにフォームを崩して 成績が悪くなったりするので、 単にデッドボールだけでなくそういう意味でも 対戦するチームは右バッターを出さない方が いいかもしれませんね。
▲28 ▼3
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スピードガンの数字なんて、投球になんの役にも立たないことに気付かないようでは駄目だろう。あと、藤浪攻略ではなく、大事な細川を、山本を、石伊を、田中幹也を、潰されたくないから、打力の落ちる左打者をならべたんだろうよ。藤浪よ、おまえは相手チームからまともなコントロールがないと辛辣なメッセージ送られてるんだぞ。
▲6 ▼2
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どうなるかと思ったが、難なく投げきれて良かったじゃないか。ただ、スタミナオバケの藤浪を5回で代えるなんて驚いた。メジャー流に100球以内でとかの決まりごとがあったのかな。勝ちは逃したが次も期待してるよ
▲1 ▼3
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自軍メンバーの選手生命を守りながら藤波起用に対する抗議の意味も含めた大胆なオーダー。とても日本最高峰のプロ野球とは思えない。藤波を使うベイスターズも大概だが、藤波自身はどう思っているのだろう?何も感じないのだとしたら化け物だと思う。
▲6 ▼0
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社会人までの野球経験者です。 藤浪のような選手の起用は死球のリスクだけではなく、打者に恐怖心を植え付け、打撃フォームを崩したり様々な影響が出る。 残念だけど一軍の試合で投げていい投手じゃない。
▲124 ▼10
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調整登板の2軍戦の映像見たけど、酷かった。相変わらず右打者にぶつけるし、左打者の時でも外に大きく抜けるし、普通なら絶対に1軍なんかに呼べない内容。 そんなのを平気で1軍にあげて、先発させる。まじでいい加減にしてほしい。
監督として、どう思ってるのか、三浦大輔の考えを聞きたいし、井上一樹も今後のために、はっきり言ってやって欲しい。
▲5 ▼2
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以前もあったよね。このパターン。 残り試合も考えてケガ人を出したくないのは事実だから仕方がない。 特に横浜相手に落としたくないんだけど、スタメンメンバーには奮起してもらいたい。
▲1 ▼0
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本当に藤浪は自分のことだけ考えるんじゃなく、 やはり他のプレイヤーの選手生命、人間としての生命の危険を考えた上で、 即刻引退すべき。
絶対にコントロールが改善することはない! まだ続けようとしている神経が信じられない。 本当に野球が好きだったならお願いします。
▲47 ▼9
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そりゃ左ばかりになるのもムリはない 当然だと思う 当てられて困るのはバッターでしょう 頭付近の危険球やよけて手に当たって骨折もあり得る これだけコントロールが悪いだから右打者は怖い タイガース戦に投げてもらいたい
▲17 ▼4
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スタートがヘタだったりゲートに入らなかった競走馬がゲート試験を受けさせられるように、 四球や死球が多いピッチャーにも投球試験を受けさせるルールを作ったほうがよいのでは?
▲7 ▼1
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DeNAさん勝ってて良かったね
藤浪が極端に右に強いとか細川や田中、山本が極端に右に弱いとかでもないのに何故左を並べてくるかはわかってやってますよね
こういう脅しのような方法で相手の戦力を操作するような野球、どうなんですかね?
これで勝ったとしてファンは嬉しいの?
▲23 ▼6
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皮肉たっぷり左だけで打線並べられてるが 本人はどのように理解しているのか また乱れて相手を怪我させたりしたら まともに投げられるまで実戦を離れて いざ実戦に戻る時は 他チームの監督全員から 許可かそれに似たものを もらいに行く必要あるんじゃないか
▲6 ▼3
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この起用が勝つためではなく、リスク回避の起用ならば、もはやスポーツではなく、ルールの枠を逸脱したものです。 事故が起きてからの後手の対策をNPBはしてくると思うが、事故は選手生命を脅かすことを意味します。 球団にモラルを望みます。
▲8 ▼3
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中日は明らかにレベルを下げたスタメン。 恐らく宇佐見の昇格はこの藤浪に合わせたものだったのだろう。 樋口、板山、後藤、宇佐見、土田と、この5人でどう点を取ろうと? 対するDeNAも勝ち越し確定だからと、若干レベルを下げたオーダー。 何か今日の試合はつまらない。 お互いに勝てばラッキー程度のオーダーを組んでる。
▲6 ▼2
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ずっとコメント欄で書いてますがやっぱりこの投手はプロで投げちゃいけない投手だと思います。 スピードという才能があるのはわかりますがほんとにプロと呼べるのかと疑うレベルのコントロール 対戦相手にこんなことさせる時点で別の何かで相手より有利にさせるというか、、
競艇のフライングで違反、出場停止みたいな感じで短期間で死球何個すると一定期間出場停止みたいな罰とかを与えて欲しい
▲7 ▼7
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これは戦略じゃなく明らかに死球を恐れてのオーダー。こんな風に相手に恐怖を与えるのが目的で藤浪を獲ったのだろうか?そんな意図があるなら、横浜ファンだが横浜フロントや起用した首脳陣に対して良い感情を持てない。
▲13 ▼2
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中日さんの起用も分かりますねぇ。 ただ、ここまでされてしまう事に藤浪投手本人はどういう気持ちなんでしょう。もう何年も同じ事繰り返し、改善が見られない中、投手に拘る気持ちが分かりません。プロ野球人生も限りがあります。投手から野手に転向し活躍した選手も居ますし。
▲3 ▼1
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これって反則だよなあ。藤浪を先発させることで、死球に恐れをなした相手チームに左打者だけを出させて、ある意味、相手の戦力を削ぐことができるんだから。 藤浪だって右打者がいないことでのびのび投球することができる・・・はず。
▲31 ▼2
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いまの藤波はプロレベルではないです。 対戦相手とある程度信頼関係がある前提で成り立っているのに、どこいくかわからん状態では全力でプレーできません。 サッカーだったら毎試合レッドカード級のファールをするめちゃくちゃ体格のいい選手です。 こんなん許されるわけない。 興行なのに勝ち負けより安全第一ではお客さんもつまらんでしょう。 そんなもんプロスポーツじゃない。
▲11 ▼4
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しかしこれって。。。もう、競技の公平性を失っているんじゃないの。中日はケガが怖くて主力の右打者を並べられない。ベイは中日の戦力ダウンを狙っている?ベイは今一度藤浪の起用についてよく考えるべきだ。
▲568 ▼55
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